はてなキーワード: 床屋とは
内容には少し不自然さや疑問点があります。それぞれについて解説します。
インボイス制度(適格請求書等保存方式)は、消費税の仕入税額控除を受けるための要件として適格請求書(インボイス)の発行を義務化するものです。この制度が影響を与えるのは、基本的に「消費税を課税している事業者」や「課税事業者になっているかどうか微妙な規模の事業者」です。
文中の床屋が「店主1人で運営している」「ほとんど趣味でやっている」とあるため、売上規模が年間1000万円未満であれば、そもそも「免税事業者」に該当していた可能性が高いです。その場合、インボイス制度に直接的な影響はないはずです。
インボイス制度に関わるためには課税事業者として登録する必要がありますが、小規模事業者が登録すると消費税の負担が発生します。ただし、趣味的な運営で元々「たいして稼げない」店なら、インボイスの影響を理由に閉店するのは少し説明が不足しているように感じられます。
• 「3000円でカット、シャンプー、髭剃り、マッサージ、1人1時間」という設定だと、経費や時間あたりの収益から見て、インボイス以前に収支が成立していたのか疑問です。
• 店主が「趣味でやっている」感覚だったのであれば、閉店の理由がインボイスだけとは限らず、他の要因(体力や経営意欲の減退など)も考えられます。
この文章には共感を誘うエピソードが含まれていますが、「インボイス制度の影響」と「店が潰れた理由」の因果関係が明確ではありません。インボイス制度が話題に上る理由は理解できますが、経営環境全体や趣味的な運営スタイルなども含めて検討すると、閉店の背景はもっと多面的である可能性があります。
なんかセックス関連の話題とか床屋政治談議みたいなのと、うんこ漏らした話がぐるぐる堂々巡りしていて最近全然「あ、そんな話あるんだ!なるほどね」みたいな気づきがない。増田は延々堂々巡りとかおじさんホイホイ(漫画ベスト10とか)夫婦のセックス(レスとか不倫とかいやでたまらないとかやらせてもらえないとか)ミソジニーとかアセクシャルとか発達障害とかそんなワードサラダ。
最近はてブの環境悪化を促進しているのがTogetterで素人さんのつっこみどころ満載の「断言」をまとめてホッテントリに入れるムーブ。クソだし有害だからやめてほしい。
あと朝日・ハフポストの意味なくエモい演出の有料記事とか関係者の組織上げしかなくない?東京新聞とかそんなに影響力あんの?普通にロイター、ブルームバーグ、ワシントンポスト、タイムズ、BBC,NHKあたりのソースでいいじゃん。東洋経済は一時期クソだったけど、最近少し改善されたように思う。(定年したお年寄りがコタツ記事で。タイトルも釣りで「なぜ〇〇は嫌われるのか」みたいなので埋めてあることが多かったけど、最近はそれなりに企画された本の紹介で専門家が出てくることが増えたと思う。)
親戚の子です。
家でゲーム三昧なのを見かねた母親が、「あんた、絵が好きでしょう」という理由で、マンガ専門学校を勧めて入学。
「マンガ専門学校も退学するのでは」という親戚中の懸念をよそに、無事卒業する。
以後、働かずに、甘やかしてくれる祖父母の家にいる。
たまに、絵を描いている。
ものすごい描き込み量のベルセルクみたいな一枚絵を、何時間、何日もかけて描いている。
「漫画家志望者の9割は、マンガを完成させたことがないらしいよ」と言うと、当人いわく、専門学校の卒業制作でマンガを描いたらしい。
「黒歴史」と言うので、「ジャンルは何?学園ものとかSFとかギャグとか」と聞くと、絶句して固まってしまう。
見せてくれるはずがないので、「見せて」とも言ったことはない。
増田は、彼がいつも描いている人外のイラストを、何枚か集めてごまかしたのではないかと疑っている。
デジタルは、フリーズしたりするとわからないと言って、アナログ派のようだ。
トーンは、使わないと言っていた。
専門学校の卒業制作は、アナログで描いて、ペン入れはデジタルでしたそうだ。
専門学校としても、お金をかけて、トーンなど買い揃えたくないのだろう。
そうすると、彼は、アナログで、ペン入れをした経験がないことになる。
彼には、とっておきのネタがある。
両親は、いない。
ある日、初めて家の外に出ると、あたりは、一面の海だった。
お世話ロボットいわく、母は生きていて、海底で待っているという。
ここから、海を探検する、海洋ファンタジーアドベンチャーが始まる。
彼いわく、世の中のどこにもないストーリーで、描く人がいないから自分が描くのだそうだ。
ネタのオリジナリティはあるのかもしれないが、人の感動を生むのは、人と人とのドラマだと思う。
人物を登場させにくいと、人間ドラマを描く難易度が上がるのではないが。
彼は、このネタを、世界で唯一のジャンルと称しており、他のマンガ家に嫉妬することはないらしい。売れた新人も、「ジャンルが違うから関係ない」そうだ。
ほっておくと、30分でも1時間でも終わらない。
いわく「素人のマンガは読まない」そうだ。マンガを1作品も完成させたことがないが、ジャンプルーキー作者より、上のつもりのようだ。
いわく「簡単に連載できるマンガは読まない」そうだ。マンガを1作品も完成させたことがない(以下略)。
1月に、彼に、「今年デビューできる可能性はどれくらい?」と聞くと、控えめに言っておくかという様子で「10%」と答えたので、仰天した。
原稿用紙も買ってないし、1作品どころか、1コマも描いてないのに、どうやってデビューするつもりなのか。
漫画賞に応募しないのか、と聞くと、「編集者の主観で評価されるから嫌」とのことだった。
「編集者の主観」も何も、応募経験も、作品完成もしたことがないのに、何で今から編集者に不信感を持っているのか。
応募も持ち込みもしないで、どうやってデビューするつもりなのか。
最近は、Twitterでバズれば、出版の可能性もあるが、繰り返すが、マンガを1作品も完成させる様子がない。
彼いわく、マンガ家は、「大金がゲットできる」、「「青天井」の仕事だそうだ。
売れている人は、そうかもしれないが、彼がマンガで1円でも稼ぐ可能性は、ほぼゼロだろう。
彼に、「バイトでもしないのか」と聞くと、「働かなくていいうちは働かない」という。
「働かなくていい」というか、祖父母に生活費を払ってもらっているだけなのだが。
床屋も行かず、ひげもそらず、「描かないマンガ家」(えりちん)の、専門学校卒業後の主人公、器根田刃みたいな見た目に、本当になっている。
えりちん先生がイメージした、「自宅に閉じこもりマンガを描くと称して描かないマンガ家志望者」に、現実が追いついたかのようだ。
彼は、高校を中退したことからもわかるように、ドロップアウト耐性が非常に高い。
働きもせず、マンガもまともに描かない現状に、まったく危機感はないようだ。
30歳、40歳になっても、今とまったく同じことをしていても、驚かないと思う(祖父母が死んでいると思うが)。
自分の手元で育てているならともかく、自分の死にかけているような親のもとに、無職の息子をやっといて、これである。
お金を送ることもなければ、気にして連絡することもない。
おそらく、この母親の血を、彼は強く受け継いでいるだろう。
彼いわく「パパは俺に敬語を使う」そうだ。
「オメーは」などと呼ぶこともある。
髪の毛が、邪魔だ。
切っても、切っても、伸びてくる。
もしかしたら、昔と比べて、伸びるのが遅くなったかもしれない(速くなっているかもしれない)。
えっちな人は伸びるのが早いというが、あれ、なんなんだろね。
そう言いたいだけ、そう言って人をアセクハラしたいだけなんじゃないだろうか。
ひとつきに10センチも伸びれば異常体質だし、TVにも出れるだろう。
ヘアチューバーというのは、いかがわしい連想をする大きなこどもが湧いてくるだろうから、別の言葉に置き換えたい、頼む。
話がそれた。
髪のことで聞きたいことがある。
剃っていることで禿げてきた、ってことはありませんか?
近年、暑いし、髪を伸ばしてイキル必要もまぁ、無いし、床屋で髪型のリクエストしてもなんかいつも変だし、まぁまぁ気に入ってもキープできないし、もうきれいに剃ってしまおうか、その方が自分でも簡単にできそうでお金かからないし。
ただ、禿げそうで怖い。
髪は無くてもいいのに禿げるは嫌だ、というのも変な話かもしれないが、五十路男の純情だと思って触れずにいてくれさい。
とにかく俺は知りたいんだ。
剃ったら禿げる、そんな事実があるのかを。