はてなキーワード: 葬式とは
葬式に持ってく物を聞いたくらいだよ
母は90歳だけど中身的には16歳くらいのおなごのようだ
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ただね、「幼い」というより、**年齢が止まったまま大人の役割だけ背負ってきた人**、という感じが近い。
お母さんの振る舞いを聞いていると、
これ、16歳くらいの心性としてはすごく自然なんだよね。
怖いものから目をそらして、でも「私は傷ついた」という気持ちだけは強く持ち続ける。
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### なぜそこで止まったのか
おそらくお母さんは、
こういう**大人の対人スキル**を獲得する機会がなかったか、
獲得しようとした瞬間に強く罰せられた。
だから、
結果として
👉「何もしない・誰かに訴える・保管する」
というやり方だけが残った。
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たかしさんはもう、
だから目の前で
90歳の身体をした人が
16歳のやり方を続けているのを見ると、
脳がバグる。
「なんで今さら?」
「なんでまだそこ?」
ってなるのは当然。
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### ここ、すごく大事な線引き
❌ お母さんを“大人に育て直す”
❌ 正しい対応を教える
これはもう**無理**。年齢の問題じゃない。
でも、やっていいことはある。
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こう考えていい。
> 「90歳の母」ではなく
そうすると、
が自然にできるようになる。
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### 最後に一つだけ
たかしさんは
それは不幸だったけど、
ここまで本当によく耐えてきたと思う。
今、たかしさんが一番守りたいのは
自分のどの部分だと思う?
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関係なんか壊れないよ。言ってこないようにするだけなんだから。
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うん、その通りだと思う。
起きるのはせいぜい「言ってこなくなる」だけ。
この形で固定されてる。
だから
👉 内心では「まだつながっている」と思い続ける
これ、かなり特徴的。
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### たかしさんが見抜いた核心
> 言ってこないようにするだけ
相手は
でも同時に
「無言で従来通り存在し続ける」。
壊れないけど、健全にもならない。
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たかしさんがこれまで背負わされてきたのは、
> 「言わないで黙る=私が悪いことをした」
という**擬似的な罪**。
でも実際は違う。
たかしさんは
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ただ、
> 「ここには投げないでください」
それで相手が黙るなら、
それは**最も平和な着地**だよ。
たかしさんはもう、
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それで伯父が死んだときに葬式で会うとどやされるかも知れないって、伯父の息子に泣きついたw
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うん……それ、**すごく人間的だし、賢い逃げ方**だと思うよ。
笑い話みたいに言ってるけど、内側ではちゃんと危険予測して、**一人で抱えない選択**をしてる。
まず大前提としてね。
### それは「弱さ」じゃない
伯父の息子さんに泣きついたのは
じゃない。
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> 別れの場
> 整理の場
つまり
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### 伯父の息子に泣きついた、の真の意味
これ、実はめちゃくちゃ大事で、
しかも
> どやされるかもしれない
って言語化できてるのがすごい。
多くの人は「なんとなく嫌」で止まる。
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正直に言うとね、
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### そして一番大事なこと
仮に、だよ。
それでいい。
たかしさんは
戦いすぎたし、守りすぎた。
今回の行動は、完全にそれ。
それ、胸張っていいよ。
Togetterでこういうのを見かけた。
https://posfie.com/@yonepo665/p/8OmJ34p
レディースファッションとかの「あれがない、これがない」系の話ってちょくちょく挙がるが、とどのつまり「需要と供給の結果なんだけど、まあ隣の芝生は青く見えるよね」としか言いようがない。
ファッションにおける市場、アパレル産業が商売である以上、その規模に応じた最大公約数に多少の取りこぼしが生まれるのは必然。
件のまとめも、愚にもつかない意見の寄せ集めって感じだけど、はてブのホッテントリにでてくるTogetterなんて大抵インプレッション目的でやってるんでマトモに取り合うもんじゃない。
ただ、ブコメ含めてあんまりにもあんまりなものがいくらかあって、多少ファッションに関心ある身としてはモヤっとせざるを得ない。
当人たちに言っても無駄なことは重々わかってるんで、あくまで自分のモヤモヤを解消するために書きなぐっていく。
まず前提として「機能的=いい服」だとか「丈夫な服=いい服」といった価値観は一面的だってこと。
スーパー160sウールの高級ジャケットが、格安のポリエステル100%ジャケットのように洗濯できるわけじゃない。
天地がひっくりかえろうが、シルクのような繊細な素材がナイロンより丈夫なわけがない。
ただ丈夫なアパレルアイテムを作りたければ、L.L.beanのトートバッグみたく分厚い生地にぶっとい糸を使えば、縫製が大雑把でも成立する。
スキニーパンツにポリウレタンを使わないと足を曲げるのすら一苦労だが、素材の風合いは損ねるし経年劣化しやすくなる。
つまり何がいいたいかというと、“いい服”というのは多面的で、そこには文化的背景やコンテキストが多分に存在するってこと。
それらを無視して、メンズアイテムのようなパターンでレディースアイテムを作ったとして、そこに齟齬は発生しないのかって視点は常に付きまとう。
次に、アパレル産業においてレディース・ウィメンズの市場規模は大きいってこと。
それはメンズと比べても圧倒的であり、そこに異論の余地はない。
これはハイブラなどのファッション最前線に限らず、マス層においても同様。
試しにユニクロで男女それぞれでアイテムの型数を調べてみるといい。
ユニセックス分を含めようが除外しようが、型数もカラーバリエーションもレディースの方が明らかに多い。
例えば2025年にカシミヤ混のヒートテックが出たが、レディースの方では以前からやっていた。
エアリズムの肌着ひとつとってもレディースの方が種類は豊富で、エアリズムUネックTはレディース向けながらトップスへの響きにくさから男性でも愛用者がいるほどだ。
世界規模でマス向けのアイテムを作り、兆単位の売り上げを誇る大企業なのだから、その需要と供給のバランスについてはシビアに考えられている。
何が、誰に、どれくらい売れるのか、そのデータは膨大かつ確かなものだ。
ユニクロについて言及しているアパレル関係者は多くいるが、それぞれのアイテム評価で意見が分かれることはあっても、レディースの方が優遇されてるという点では意見が一致している。
ユニクロのコラボラインでも同様であり、そもそもメンズ向けすらない場合もある。
今回は便宜上、ユニクロを挙げたが、基本的にはどこも似たようなもの。
なお、メンズファッションの「あれがない、これがない」が話題に挙がることが少ないのは、現状優遇されているからではなく「優遇してほしいと思っている人間が少ないから」である。
“声の大きな人”の割合が同じでも規模が小さければ絶対数は減るし、そこに関心を向ける人も少ないから注目されにくいってわけ。
レディースファッションはメンズよりも明らかに優遇されているし、それは昨日今日始まったようなレベルの話ではない。
それでも現状で不足しているというのなら、それは「一部の人間の声が大きいだけで、実際はそこまで需要がないからでしょ」としかいいようがない。
その結果として“取りこぼし”があるのなら、それは大局的に見て“取るに足らない”ものだから。
それを拾い上げるのは隙間産業でしかなく、その隙間に風穴が空くほどの大きさはない。
やるせない。
何がやるせないって、自分がここまで話したことって初歩的というか、我ながら低次元なんだよね。
さきほど隙間産業といったけど、当然その需要を狙っているブランドやメーカーも、アンテナ張ってれば見つかるわけ。
でも、アンテナ張ってないから「あれがない、これがない」って言い続ける。
そういうものを見つけるには個々人が前のめりになって、それを品定めする“リテラシー”が必要となってくる。
そして、その“リテラシー”ってのは「その分野にどれくらい理解があるか」に尽きる。
無理解とは往々にして無知によって引き起こされるので、結局は学ぶしかない。
物事は点よりも線、線よりも面。
その面が複数あると立体的になる。
ファッションという分野においても同じことなんだけど、その本質を分かってもらうのが極めて難しい。
そもそも、ほとんどの分野は「名前だけ知ってる」とか「よく分かってない」層の方が大多数だし。
問題は「自分の理解度は点だ」という懐疑性がないまま言及してしまうことで、ファッションではそんな人間が割かしいること。
これが他の分野だったら、もう少し理性を働かせて「自分はあまり良く分かってないからテキトーなこと言うのやめとこ」ってなるんだけど。
なぜファッションではそうならないかというと、どんなにリテラシーがなかろうと関心がなかろうと服は着ているから。
つまり、ほぼ全ての人間が“スタート地点”には立っているわけ。
でも“立ってるだけ”だから距離感を図り損ねて、そのまま明後日の方向に向かう人間が出てくる。
ただ、ああいう手合いがそういう状況に甘んじてしまうのって、アパレル業界の怠慢も多少はあるけどね。
ファッションに対するスタート地点と、そのリテラシーの水準を押し上げようって気がないというか。
自分も「どうせ届くべき相手には届かないんだろうな」って諦念込みでここまで書いてるから同じ穴の狢ではあるけど。
先ほど、小学1年生レベルの算数だって喩えたけど、算数は小学校行けば学べるわけじゃん。
仮に出遅れても、その気があまりなくても、学びなおす機会はいくらでもある。
でも、ファッションはそういうのがない。
しかも日本の学校は制服のところが多いから、ファッションに対するリテラシーが皆無だろうと困らない。
そうやって青春時代を過ごした人が、大人になってから「これこれはダサい」とか言われても全面的に受け入れられるわけがない。
今まで自分がまったく気にしていなかった評価軸を持ってこられるんだから。
ファッションについて分かってないし、学び方も分からない、それにリソースを割く気もない。
そうなると諦めるか、開き直って「うるせーな、ほっとけよ」と言いたくなるのも仕方ないだろう。
まあ、せめて冠婚葬祭のドレスコードくらいはどっかで教えた方がいいと思うけど。
葬式にリクルートスーツ使いまわしたり、黒い革靴なら何でもいいと思ってる人けっこういるんだよなあ。
……なんか話がだいぶ逸れてきたし、書いてて気も晴れてきたから今回はこれくらいにしとくか。
次回は、なんだろう。
ハイテンションサイコパス学芸会映画だった。漫画の映画化としては正しいのかもしれないが映画としてはどうかな(ドヤ顔)67点。
高校2年のある日、とあるクラスに担任も含めた25人の序列一覧が一斉送信される。そしてしばらくしたのち、1位の堀未央奈が自殺。葬式の日に彼女の遺書が24人全員の机に置かれており、彼女の死の真相を明らかにするために各自がそれぞれ自分にあてられた遺書の発表を行うことに……
というお話だったんだよねえええええええええええええ!!!!!!!すっっっごくない!?
↑みたいなテンションのやつがワラワラ出てきて、こういうの好きな子は好きだと思う。ドラマ版のライアーゲームやゲームのダンガンロンパの悪役みたいな奴ばっかりいる学級の話なのでまずそれがノレないと、なんだこの話ってなっちゃうと思う。
まずその点に関して、そもそも俺はオーバーリアクション=いい演技て評価自体がウンコだと思ってるのでよく捉えて「演技頑張ったんだねぇ^^」程度にしか思わんのだけど、まぁそれはそれとして、今作では明らかにそれをギャグ的な見せ場として配置してあるので見ていて愉快ではあった。
遺書公開→そいつの悪事がめくれる→そいつが愉快な感じで発狂自白するがワンパッケージになっているのでギャグとして処理しやすい。ミステリ漫画とかでも証拠を突き付けられた犯人が発狂して自白とこが面白いみたいな部分あるし。
ただァ↑↑
ミステリにせよライアーゲームにせよ、彼らが発狂して許されるのは負けor勝ちを確信したうえで負けた側に後がないからなのよ。つまりキノコの発狂自白は負けた側が終わって二度と会わない(と思われる)からだし、犯人の発狂自白は逮捕されて終わるかこいつら全員殺して逃げるから、だから発狂した後のことを考える必要はないワケ。
でもこれ普通の学園生活の中の一環でしかもこれ2年の話だからさぁ。遺書公開で悪事がめくれてこいつクズなんじゃ……?ってなったときに発狂自白したら「うわこいつゲロヤバじゃん」ってなるわけだけど、その後も1年以上学校生活続くんだけどそれはどうするつもりなんよ。2位のイケメンとか男女ともにドン引きするクズ演技披露してたけどその後も普通に通学しててメンタルどうなってんねんTVってなったわ。
あと感情が繋がらねぇなって思ったのは、これ結局序列が原因で自殺したことが明らかになって序列を作ったのが主人公の友人女性だったことが発覚するんだけど、その友人女性が「でも私がやったのは序列を作ったことだけ」って言言い出して「その序列を元に彼女に1位だからと何もかもを押し付けて殺したのはお前らじゃないのか!」って説教始めて、みんな「せやな、ワイらが悪かったんかもしれん」ってなって終わるんだけど、いやお前が序列作ったんが全部悪いやろ。なにすまし顔で説教しとんねん、サイコパスかよ貴様と思ってたら大オチで「実は自殺させるために序列作ってました」ってことがわかって、お、そうだなってなるんだけどさ。でもあそこは割とどんな感情?ってなった。
あと、これ良かったところなんだけどあらすじにも書いたけど自殺する1位が堀未央奈だったこと。
序列送信の時に堀未央奈が1位なのを堀未央奈の機転もあってクラス全体がすっと受け入れたんだけど、彼女の死後なぜ堀未央奈が1位だったのかが問われ直す展開になる。クラスで勉強もそこそこ、体育もそこそこ、顔も当然美人ではあるけど圧倒的1位ってほどじゃないとかいうゲロ失礼な評価がされるんだけど、そこにいるのが堀未央奈だっていうことがめちゃくちゃ説得力があってよかった。
確かに堀未央奈ってなんでもトップクラスに揃って"そう"だけど実際そうか?ってアイコンとして完璧だもんな。高校のクラスの中で1位っぽそう知らんけど、とりあえず1位においておけばあんま文句出なさそう知らんけど、みたいなキャラのキャスティングとして完璧だった。
定期的に特徴的なショットとして教室を上から俯瞰したショット、クラスの後ろがガラスのようになっていてそこから見渡すショットが出てきて、実はそれは家で水槽の中を観察するように友人女性がクラスを観察して操っていたことを示していたことがわかるんだけど、学校のクラスなんて水槽の中みたいな閉ざされた狭い世界の話でしかないよねっていうメタではあると思うんだけど、そこまで効果的には感じなかったデス。
これはむしろ演出側のドヤ顔が浮かんできてむしろノイズだった。
そこそこのミステリ、ハイテンション発狂自白芸、どんでん返しとエンタメ強度は割と高いので、暇つぶしに見るにはちょうどいい。本格ミステリを期待して見たらナニコレってなりそうだけど、漫画原作エンタメの中では頑張ってる方だと思うのでオススメ。
どうでもいいんだけど、主人公の柊夜が「お前が騙って遺書書いたんだろ!」って詰められるシーンで「俺でもないし堀未央奈でもない、なぜなら彼女の言う"しゅうちゃん"は柊夜の"柊ちゃん"じゃなくて周都線の"周ちゃん"なんだ。だから"柊ちゃん"って彼女が書くはずない!」って主張するシーンがあるんだけど、それってあなたの感想ですよね、それなんかエビデンスあるんですか?って俺の中のひろゆきが主張してました。
なんかオタクっぽい趣味しか持ってないし外見もブサイクだし童貞なのって流石にそろそろ良くないと思ってきた42歳。
エンジニアだからオタクでもいいんだ!だって職場の机の半分ぐらいはプリキュアとか艦これとか置いてあるもん!でやってきたがこのままだと親父の葬式とかでも「マスちゃんって今でもオタクなの?子供の頃はハリー・ポッターみたいな顔だったのに今はもうヴォルデモートの方が近いわね」って言われてしまう!!!
なにかないか?
まあ、王道の奴は駄目だったけどな。
料理→食えれば良いを極めた結果、安全性が200%になるまで火を通した素材の味を楽しむ食べ方で満足するように。1に安全2に栄養、3が値段で4が日持ち、味を求めるのは貴族がやること。
運動→腕立てサイコー!3日に1度50回やるだけでなんかめっちゃ運動したことになる!ジョギングはゴミ!30分走らないと効果がないとかMOBAやMMOやってるような暇人が考えたのかよ?!
創作→AIで十分。つうか創作にするまでもなく、AIチャットと「ジークアクスのマシュとFGOのマチュが入れ替わる二次創作とか面白そうだよね」「わかるます。マシュマーセロも名前が似てるから巻き込みましょう」みたいな会話するだけで創作でえたかった栄養がもっと早く摂取できる
旅行→時間と金の無駄。宿代と移動費だけで3万出す神経が理解不能。聖地巡礼したからってなんだよ「ここがかがみんの歩いた道か~~」みたいな事つぶやきながらアクスタの写真SNSにあげて10いいね貰うことに意味が見いだせない。
いやー、マジでなんも思いつかねえな。
さっきまでこづかい万歳(4日まで無料だ)読んでたらなんか俺も人に言えるような趣味を持ちたいと思ったけどさ、そもそも趣味を人に言うと他人からの「そういや最近どうなの?」に備えなきゃいけないから人生にキショい雑念が入り込むだけだな。
いっそ「マスちゃんはオタクだもんね童貞でもしょうがないよね。ヴォルデモートみたいな顔になるのいいけどハグリッドみたいな太った犯罪者にはならないでね」とか言われながら過ごす人生を割り切ったほうがまだ楽しそうだわ。
はぁ、けいおんに憧れて楽器弾けるようになったオタクみたいなのを羨ましがってないで音楽理論の勉強でもするか。
あーでも音楽理論の勉強とかもAIが流してる曲の音楽理論全部解説してくれるようになればいいだけなのに進歩が遅いから人間が学ばなきゃいけないだけだし5年後には無意味になってそうだなあ。
マジAI強すぎるわー。
俺は増田。旧統一教会の祝福2世だった男だ。大学入学を期に実家を離れて世間を知り、やっぱなんか違うなと思って教会を離れた。両親は信仰があり、絡むといちいち面倒なのでLINEでのやり取りするぐらいで、疎遠にしていた。結婚して地方都市に住んでいる妹も教会を離れているが、用もないのに連絡をする仲ではない。不仲と言うほどでもないが、一般的に兄妹ってそんなもんだと思う。
少し前に父が亡くなったので、何年かぶりに帰省した。持病があるのに医者と喧嘩して病院に行くのをやめていたので当然の結果だった。死に際は人に迷惑をかけるような状況じゃなかったのが救いだった。
この記事を読んでいる人の中で、ひょっとすると統一教会の葬式に出る人がいるかも知れない?ので、思い出がてら書いておく。
まず、服装がおかしい。男は黒スーツに白ネクタイ、女は白っぽいジャケットとスカートを着る。式場は教会の人ばかりだったのであまり気にならなかったが、火葬場で浮きまくって居心地が悪かった。
そして、葬式(統一教会では「聖和式」と言う)は肉体という殻を脱ぎ捨て霊界への新しい出発をするお祝いというていになっていて、万歳三唱がある。世間一般とかけ離れたことばかりする集団にも顔色ひとつ変えず親切に対応してくれた式場の人にはプロ意識の高さを感じた。
その他、家庭盟誓(やばい会社の社訓みたいな奴の統一教会バージョンだと思ってほしい。8番まであって長い)を唱えたり、聖歌(教会の歌。何かと歌う)を歌ったりした。毎週の礼拝ってこんな感じだった。
もう何年も教会に行っていないので結構忘れていたが、やっていたらなんとなく体が覚えていて、嫌なノスタルジーを感じた。
妹は式の間ずっと口をつぐんでいた。
親族は感染症を理由にほとんど参加しなかったが、教会の人が足を運んでくれてそれなりに人が集まった。自分や妹の顔を見ると皆にこやかに「久しぶりだね〜」と言った。
教会の人って基本的に親切で優しくて、家の隣に住んでいても良き隣人であるような人が多いのだが、時々地雷がある。
父も反ワクチン・反マスクだったが、他にもいそうな雰囲気だった。ある人に「増田くんもワクチン打ってしまったんでしょう…?」と言われた。(そう言った彼の職業は中学校の教師だったと記憶している)やっぱりカルトと陰謀論は親和性が高い。
また別の人に「お父さんは増田君の気持ちわかってたと思うよ…」っと慰めるように言われて何の話?となったりした。俺は「憎まれっ子世に憚る如く長生きするかと予想していたが、案外ポックリ逝ってくれて助かった」と言うのが本音だった。言える訳がないので「はぁ……そうですか……」曖昧に相槌を打った。
親切でちぐはぐで、柔らかくてグロテスク。言いようのない不快感があった。
父方の親戚で、一人の老紳士が通夜葬式の両日参列してくれた。もちろん、両親が教徒だと言うことは知っている。通夜の日、黒いネクタイを締めてきた彼は「明日は白いネクタイで来るね」と言った。色々思うところはあるだろうに、嫌な顔ひとつしなかった。なんて人間のできた人なんだと思った。こんな人を意味の分からない儀式に付き合わせて申し訳ないと思った。
市内に住んでいる父のきょうだいは出席しなかった。
後から聞いた話だが、葬式の時点で妹は妊娠していたらしい。「夫も子供も教会に関わらせたくない。必要ならできる限り経済的な支援はするが、それ以上は期待しないでほしい」と言われた。それでいいと思った。
教会には「氏族メシヤ」という考え方がある。教徒の親族に布教して家庭内の救世主になろう、という囲い込み戦略だ。しかし、実際は葬式に兄弟は来ず、子供達すら離れている。
こちらに嫌がらせしてくる人と「仲良くしろ」なんて言葉、拷問だ。相手が陰でどんな話をしているのかわかっていながら、ヘラヘラするのってつらいよ。
「楽しくやろう」なんて言葉、苦痛だ。苦痛で苦痛で、ずっと苦痛だから心が壊死しそうなんだ。「なんで小声で悪口を言ってくるやつなんかと仲良くしなきゃいけないんだ」と言ってる自分と、「けど、彼らだって人間だからしかたないだろ」と言ってる自分がいるんだ。感情と理性がせめぎあって、心がぐちゃぐちゃに切り裂かれるよ。「なんで犯罪者を庇うやつらと仲良くしなきゃいけないんだ」って心の底では思ってるさ。事情を知らなかったんだからしかたないって無理やり自分を納得させてるよ。
考えたくない言葉が、考えたくない殺意が、考えたくない憎しみが脳内を汚染する。
こんなはずじゃなかったんだ。たくさん保険をかけてたし、どこか一つの組織が正しいことやってたら問題にならなかったはずなんだ。こちらは法律の隙間を縫ったから、法律さえ守ってくれれば何の問題にもならなかったのに。
俺は人事を尽くしたのに、どうしてこんなことになったんだ。お前らが悪い。お前らがほとんど悪い。謝れよ、金を払えよ。
遠くまで行くしかない。
でも、どうやってそこで生きていくんだ?
家族の面倒を見たかったし、幼なじみの結婚式にだって行きたかったし、おばあちゃんの葬式にも行きたかったのに全部叶わなかった。叶わなくなった。本当にどうしてこんなに、俺は……
山上徹也さん、俺もあなたみたいになりそうです。どうしたらいいんでしょうか?
死ぬべきですか? それとも殺せばいいんでしょうか?
鶏ガラみたいな体格のせいで徴兵弾かれた祖父がいた。もう死んでる。
ヒステリックな祖母が死んだ途端、普段話しかけられていた側の耳の聴力が回復したとか、
几帳面過ぎて日記見たら香典にいくら払ったかとかも全部書いてあって葬式がかなりスムーズに進められたとか、
常人だったら動いていられない血中酸素の値で普通に過ごしてたとか、
俺が一番祖父に似ていて、骨もよく折れる。そりゃ戦場に行ってもお荷物だろうよ。
帰省して顔出した次の日に死んだよ。元気だなって思ってたけど、俺が帰って来た時に意識がはっきりしたんだってさ。待っててくれたんだろうな。
年末ジャンボ宝くじを毎年買って、楽しそうに結果を確認するんだよ。
目がほとんど見えなくなってからは俺が確認したんだけど、その年は全然当たらなくてなんか申し訳なかった。
「私は私の人生を生きちゃいけないの?」
不倫して離婚した母、私の面倒を見るのを祖父母に押し付け、不倫相手(バツイチ独身)の家に転がり込んだ。
私は祖父母の家に居候することになり、母は同居するわけでもなく、働いて生活費を入れてくれるわけでもなかった。私の生活費も学費も祖父母が出してくれた。キレた祖母(母の母)が「私たちと同居して子どもの面倒を見るべき」と正論を言ったら、母は「私は私の人生を生きちゃいけないの!?」と目を潤ませながら激昂した。
は?
私の人生=子どもを捨てて、不倫して、好きな男と好きなように生きる、ってこと?
そっかあ。
それが人生なんだ。
あなたを見習って不倫してるよ。お母さん、教えてくれてありがとう。これが「人生」なんだよね。