はてなキーワード: バカヤロとは
言いたいことがないわけじゃないが気骨は感じた。62点。
3から20年ぶりの新作ということで他作品シリーズの傾向と同じく過去シリーズでもっとも人気のあった作品のスピリットを継承した作品、つまり2の正統続編と俺は感じた。世界に対しての「告発」と「ド派手アクション」である。2で活躍したコンパウンドボウも使うしね。
散々語り尽くされたことだと思うけどとにかくアクションがド派手になっている。これは火薬マシマシ麺固めという意味ではなく、とにかく人体破壊描写を二郎系の野菜のように盛りまくっているのである。またぬるいハリウッド映画のように「子供は殺されない」なんてこともなく、むしろ露悪的に、村の子供にミャンマー政府軍が銃剣を突き刺す描写まで克明に描かれている。
「これが戦場なんだ」そして「これは現実に起きていることですよ」ということを世界に告発したいという強い意志を感じた。
最後の戦いのランボーが機関銃を掃射してミャンマー軍兵士の身体が爆散したり腕や足がもげたり頭がふっ飛ばされたりするシーンも中々に壮観だ。痛みを感じる戦場を撮りたいという気骨と見せ場として盛り上げたい気持ちをうまく同居させたシーンになってると思う。
あと1,2ぶりに山の中をランボーが全力疾走するシーンがあってファンサやなぁとにっこりしてしまった。
身体は、まぁ、ステロイドで膨らませた身体は戻せないよねって感じ。しゃーない。
今作のストーリーとしては
タイで雑務をこなしながら隠居生活を送っているランボーの元にミャンマー政府によって迫害を受けている少数民族のためのボランティアをしている教会系の団体が訪れ、現地への舟渡の仕事を頼まれる。最初は断るもブロンド美女に頼まれてころっと方針を変えなんだかんだありながらも現地へ彼らを送り届け帰宅。その後、彼らはしっかり彼らは捕らえられる。彼らを救いたい教会の依頼を受け教会が雇った傭兵と共に再び現地に赴き頑張って彼らを救出し、帰省するのであった。
まず全然関係ないんだけど、3もそうだったけどなんでランボーはタイを隠遁の地に選んだんだろう。ベトナム帰還兵でベトナム戦争のPTSDに悩まされているのに、よりにもよって住民ほとんどベトナム人みたいな顔してるタイを定住の地に選ぶ感覚よくわかんねぇなと思った。
俺がブルックリンを歩いてたら黒人にケツ掘られてそれがPTSDになったとして、世を逃れてコンゴに移住しようとは思わんもん。差別的な例ですまない。本当に反省している。
今作が1のスピリットも継いでいるところは主にこの教会系ボランティア団体の扱いにある。
彼らは無邪気に「支援」が迫害を受けている少数民族を救うと考えており、非暴力を主張する。そして舟渡中に彼らに襲い掛かった盗賊を始末したランボーを人殺しだと責め立てる。これは1で帰還兵ランボーを空港で「赤ん坊殺し!」などと責めた民衆を投影しているのは明らかだと思う。
それに対してランボーは「平和ボケどもが!」と怒りを示す。スタローンの本音だろう。しかし特に口煩かったハゲは最終的に仲間の傭兵を助けるために最もフィジカルで、最もプリミティブで、そして最もフェティッシュなやり方――落ちてた岩で敵兵を撲殺するという行為に及ぶ。
言わんとしてることはわかるんだけど、それでも彼らは非暴力的な形、医療や教育で少数民族を間違いなく救っていたわけで、確かにそれは根本解決にはならないかもしれないけれど、露悪的に「誰かを助けるために手を汚せよ」と示さずに彼らの思想をもうちょっと尊重してやってもよかった気はする。
誰もが「迫害から人々を救うために必要なのは支援じゃなくて兵力だ!敵をぶっ殺せば全部解決するんや!」って思想になっちゃったら世界めちゃくちゃになっちゃうよ。
よくわからんかったんはこの教会団にネームドとしてハゲとブロンド美女がいるんだけど、ランボーはハゲにはなんかやたら反発するんだけどブロンド美女にはやたら優しい。彼女のほうが人に寄り添う姿勢を持ってるとは思うんだけど言ってる思想はたいして変わらんし、見てる側からすると「こいつ女に甘いだけでは?」と思ってしまう。
ハゲの依頼は断わるけど夜に美女と話したら途端に船を出すとなるし、盗賊撃退後にやっぱ危険だから帰れというランボーの手をそっと握って「行きましょう」と美女が言うと「しゃーないなぁ」みたいな感じでやっぱり現地に向かう。たぶん、ランボーを現地に向かわせる強い原動力を思いつかんかったんだろうな。
お前ほどの美女が言うなら!ってなっちゃうのは男の心理だからね、わかるよ。でもさァ↑だったらブロンド美女じゃなくてベトナム系アジア系美女だろ!彼女を見て2で死んだ情報員を思い出して……のほうがドラマティックだろがい!
最終的に大惨劇の後に美女はハゲに抱き着いて愛してると告げ、ハゲと美女ができていたことが分かりランボーはそれを見つめ「なんかもう家に帰ろうかな」となるのでもしかしたらランボーがガチで美女に惚れちゃってただけかもしれない。
この作品の最後にランボーは実家に帰省するんだけどこれも個人的にはよくわかんなくて、ちょっと書いたけどそもそもなんでランボーがタイに隠遁してたかがよくわかんないんだけど、まぁベトナム戦争の英雄として帰ってきたらなんかそんな感じじゃなくて気まずくて家に帰れなかったのかもしれないけど、じゃあ今回の映画でそのもやが晴れるような展開があったかっていうと俺はそれをあんま感じられなかった。
2で捕虜を救い、3で(結果的に)アフガニスタン国民を救った。今回の少数民族を救ったことが過去の2例とは違うという必然性が薄く感じた。まぁ機関銃で敵吹き飛ばしまくってスッキリしたのかな。だったら3の後でも帰れるやろがい!3の最後にも「俺の戦争は終わりました」言ってたしさ!
あと、今作になってやっぱ気になったのは「ベトナム戦争のPTSD」って「ベトナム人に拷問された」ことなんだなって。「ベトナム人を大量に殺害したこと」じゃなかったんやなって。まぁ戦争ってそういうもんやからって言われたらそうかもしれんけどさ。今作では過去最高にもう本当にぐっちゃぐちゃにミャンマー兵をミンチにして虐殺するんだけど、ハゲも美女もあんなもん見たら一生のトラウマになるよ。そして保安官にいびられて山中を駆け巡りガソリンスタンドを爆破しちゃうよ。
でもランボーはなんかちょっとすっきりした表情で実家への帰省を決意する。「人を惨殺する」ということに対してのなんらかの意識がもうないんやなって。平和ボケした日本在住のバカヤロウは思ってしまいましたよ。
ただ、2や3に比べたら伝えたいことと作品の対応性が高いし、言いたいことを伝えるために映画を撮りました!そのために方法もちゃんと考えました!って感じが強く出てて個人的には好きな部類に入る映画だった。
お前も人気原作者になれるかもしれんぞ
はてな匿名ダイアリー、いつもはたまに読むくらいなんだけど、名前を出す場ではどこにも書きたくなく、でも吐き出したいのでここに記させてください。
頭の中ぐちゃぐちゃだから書き殴りだし文書めちゃくちゃだけどごめん。
中学から一緒で高校でクラスが一緒になって仲良くなり、卒業後は徹夜でカラオケ行ったりジョイフルで夜通し話したり、地元の愛媛を離れて私が大阪に引っ越してからもたまに長時間通話したり帰省したら毎回声掛けて会うくらい仲良くて大好きなお友達。
大阪に出てきてから私は3年前に結婚してたから旦那の惚気や愚痴なんかも聞いてもらったりしてた。
私も友達も猫が大好きで、私は3匹、友達は2匹の猫を飼っていて、よく猫の話をしたり写真を送り合ったり、帰省したときはお家にお邪魔して猫にも会わせてもらったりしてた。
お互い初めて飼った猫で、メロメロすぎてお互い身の回りのものがほとんど猫モチーフの物ばかりになるくらい溺愛してた。
そんな友達から去年の春先に彼氏ができたと報告を受けて、学生の頃から友達が片想いしてた先輩で、少女漫画みたい!とワーキャーしながらお祝いした。
すごく嬉しくて、ここ最近はあと何日で夫婦やん♡とか毎日指折り数えていた。
当日は忙しいだろうしお祝いの連絡もくるだろうから返事するだけでも大変になるかなと思ってLINEは何も送らず、お祝いの品だけ送った。
猫が好きだから、これからの幸せを祈って、お互いの誕生石が入った2つの招き猫を送った。
届いたよ〜って写真と共に連絡がきて、あらためておめでとうを伝えた。
その後続けてLINEが来て、彼女が9年飼っていた猫が亡くなったと書いてあった
やりとりをしていたのは夜で、私はもう布団の中だったからちょっと朦朧とした頭で最初の数行だけ見て、「え」と声が出た 一瞬で目が覚めた
突然だったらしい
元気にしていたのに、前の日の夜中に急に倒れて、人工呼吸や心臓マッサージもしたけどダメだったと
お骨と一緒に私のお祝いの品の招き猫を置いてくれていると写真もくれた
見た瞬間涙が止まらなくて
頭も真っ白になって
彼女は昨日一生に一度の幸せな日とともに、初めて飼った一緒に9年もの時間を過ごした子を失ったんだと思うと、なんて言葉をかけていいのかわからなかった
何を言っても気休めにしかならないし
何を言っても"失ったことのない側"からの言葉にしかならないような気がして、つらいのにつらいと言っていいのかすらわからなかった
まだまだ気持ちの整理なんてついてない状態で「この子が9年私といたこと覚えてて欲しいってことが言いたいのかなw何もまとまらない、ごめんw」と連絡をくれた彼女のことを思うと、笑ってできるような話じゃないのに、必死に明るく振る舞おうとしてる友達が苦しかった
覚えてるよバカヤロー。
忘れろって言われても忘れないよ。
私は元々猫を飼う前から好きで、友達が飼い始めたって聞いてまだまだ子猫のときのこの子に会って、元気に走り回ってて腕傷だらけになるくらい噛まれて、余計に猫が好きになったこと、うちの1匹目の子と顔も性格も似てて、いつか会ってほしいな、やっぱり似てるねって話したいなって思ってたこと、絶対忘れない。
先月会えてよかった。帰省してよかった。
きっと今でも彼女の近くにいて、幸せになった彼女のことを喜んでくれてるんだと思う。
私も彼女の猫たちをすごく大切と思っていたけど、こんなにくらうほどだったんだな。
元気に見えてもいつ失うか分からないんだから、精一杯一緒にいたい。
こんなことが伝えたくて書き始めたわけじゃないけど、私もまだまだ気持ちの整理がついてないんだな、、
彼女がSNSで明かしてない以上(明かしててもだけど)私が名前あるSNSでこの件について言及するのは違うと思ってどこにも言えなかったので、見てもらえた方がいたら、ありがとう。
みんな家族大切にしようね。
まずはゴチャゴチャ言わずに、水でもガブッと飲んで喉と内臓に目ェ覚まさせろや!
寝ぼけた頭でスマホいじってんじゃねぇぞ、そんなことより靴履いてランニング行ってこい!
身体動かしゃ気分も上がる、グダグダ考える前に足動かせってんだ!
走り終わったら、風呂でも水浴びでもいい、冷たい水で頭からぶっかけてシャキッとしろ。
朝から汗かいて、冷水ぶっかけるなんてのはな、最高のリセットだ。身体が喜んでるのがわかるだろ?感じろバカヤロウ!
んで、風呂上がりに飯だ飯!コーヒーだけで誤魔化してんじゃねぇぞ?
タンパク質と炭水化物をバランスよくブチ込め!脳みそも筋肉も、まともに動かすには燃料がいるんだよ!朝飯抜きで集中力とか、ナメたことぬかすな!
気合と根性ってのはな、昭和の精神論じゃねぇんだよ。「自分の選択に責任持つ覚悟」ってことだ。
嫌なことがある?あるだろうよ、当たり前だバカ!
でもな、それに引きずられて何もせず腐って終わるのか、グッと飲み込んで前に進むのかで、今日という一日の価値が変わるんだよ!
誰に見せるでもない、ただ自分に誇れる一日だ。
軽度認知症の75歳の父。赤信号なのに発進したり、ETCというものの存在を突然忘れたり…という感じなので、運転辞めてくれと家族でずっとお願いしていた。もちろん父は色々理由をつけて乗り続けていた。老いてますます運転が上手くなったと言っていた。免許の認知機能検査は、何ヶ月も予習をしたおかげか合格してしまっていた。
先日、前触れもなく「車売りに行くんだろ?」と父が言いだしたのでビックリ。買い取り業者に持ち込み、その日のうちに売却できた。業者のお兄さんが、家族3人で車と一緒に記念写真を撮ってくれた。
他の業者でも見積もりしてもらう?と父に聞いたが、ここで良いと答えた。ホッとした。これで安心だと母と2人で大喜びした。免許返納までは持っていけなかったが、まぁヨシとしよう。
翌日から、父が暴れ出した。
あの業者の男に騙されたんだ!口が上手いやつ!印鑑を無理やり押させられた!あの店のウィンドウに石を投げてくる!などと叫ぶ。
突然シンクに包丁を叩きつけて刃を潰したり、ストーブを蹴り飛ばしたり、本を投げて壁を凹ませたり。血圧計も壊した。テレビに食器を投げつけ画面が割れた。出費が…(´;ω;`)
近所の人に、「車辞められたんですね〜まだお元気なのに〜勿体ないわ〜」みたいな事を言われて帰ってくると、また暴れる。例の記念写真には、太いマジックでバカヤローー!!と書き込んであった。
スーパーやジム、ゴルフや旅行に行く手段が無くなった!と怒っているが、我が家は交通の便が良い地域に住んでいる。最寄の駅に行くバスは3分に1本来る。つーか徒歩10分でいける。電車も多い。
人を轢き殺す前に車を手放してくれたことは間違っていないと思う。が、毎日父が怒鳴って暴れるのを見聞きすると、もっときちんと父の意志を確認し納得してもらってから車を手放してもらえばよかったと後悔もある。
今日はちょっと、うちの爺さんがぽっくり逝っちまった話をするよ。
なんだろうな〜、人ってほんと急に死ぬのな。
前の日まで元気に「おいオセロやるか?」っつって、俺が黒でやると「あたしゃ黒人嫌いなんだ」ってボケてた爺さんがさ、
御霊前、御仏前、御布施って、どれがうちの爺さん前なのか分かんねぇんだよ!
当日だよ。坊さんが来た姿を見て仰天だよ!
なんか知らねぇけど、すごいな袈裟着てんの!
もうね、紫だの緑だの黄色だのがバチバチしてて、見た目は完全に笑点。
「なにそれ、季節の法要コレクション2024春夏モデルですか?」って聞きたくなるくらい派手でさ。
しかも並んで座るとさ、こっちは黒スーツ、遺影も白黒、花も白、全部モノトーンなのに、
坊さんだけパリコレみたいな配色で鎮座してるの。
なんかあれよ、滑った時のSEみたいに聞こえんのよ。
つい口走っちゃった。「座布団持ってってー!」って。
そしたら親戚のばあさん、肩震えて笑ってやんのよ。
でさ、式が終わって、
「じゃあ精進落としってことで会食を」って話になったんだけど、
「じいちゃん、明るいのが好きだったからよ〜、ちょっと華を呼んどいた!」って。
で、どっからどうやって呼んだのか知らねぇけど、
黒いワンピースの会場に、ピンクのキャバワンピがスッと差し込まれてさ、
俺のカミさん?
表情、ピクリとも動かねぇの。
いや、逆に感心したね。仏より無表情ってどういうことだよ!
自分も飲んで、あっという間に出来上がってんの。
「ピカソより〜普通に〜、おっぱいが〜、す〜き〜〜!!」って。
ばかやろう!!!
しかもそれ言いながら、
その場にいた女の子のとこ行って、ナチュラルにおっぱいモミやがってんの。
顔が「やだ」って言ってねぇの。むしろ笑ってんのよ!
でも周りの親戚たち、酔っ払ってるからもう全員笑ってんのよ。
「おじいちゃんも見てるわよ〜」
「孫バカだなぁ〜」とか言って。
「今夜あたり…じいちゃんの生まれ変わりが…君のお腹に宿るかもなぁ〜♥」っつって、
ばかやろう!!!
俺?
その顔見た瞬間、俺の胃袋がキューってなってさ、
「あ、俺の四十九日、近いな」って思ったね。
いや〜…でもさ、
じいちゃん、もしあの場見てたらきっとこう言うと思うんだよ。
少なくともあの会場は、笑い袋よりよく笑ってたぜバカヤロー!!
昨日図書館で本読んでたら、職員が「肘掛けに足上げるのやめてください」とか言ってきた
「なんであかんねん!」って言い返したら、なんとそいつが「肘掛けは手を置くところだから、足はあげないでください」とか言いやがる
腹たったから「そんな決まりあるんか!?決まりあるんやったら見せてみろや!」って言ってやったんだが、涼しい顔で「決まりとかじゃなくてマナーです。一般常識として、公共の場なのでマナー守ってください」だとさ
納得いかないから「なんやそれ!どこにそんなこと書いてあるねん!書いてあるもん持ってこんかい!」って大きい声出したら、呆れたような顔で「大きい声出さないでください、ここ図書館なんで。とにかく、肘掛けに足はあげないで下さいね。お願いします」とピシャリと言って、お話は終わりとばかりに立ち去っていきやがった
自分から話しかけてきたくせに最後まで会話に付き合わないとか失礼極まりない
ブチ切れてぶん殴ってやろうかと思ったけど、相手は若くてガタイのいいニイチャンで戦っても勝ち目なさそうだったからやめといてやった
今思い出しても腹立たしい
高齢者に対する敬意の欠片もないあの態度
おいおい、聞いてくれよ。クソコロナ騒ぎにはもう世界中がうんざりだぜ。ただの風邪なのに、みんな頭おかしくなってんじゃねーのか?
まず、インフルエンザの話だ。毎年1万人も死んでんだぞ。大流行の年なんか3万人だ。それに比べりゃ、コロナなんてちっぽけなウイルスじゃねーか。なのに、なんでみんなこんなにビビってんだ?バカじゃねーの?
さらにだ、受動喫煙で毎年1万5千人も死んでるんだぜ。隣のクソジジイが吸ってるタバコの煙の方がよっぽど危ねーんだよ。喫煙で死ぬ奴は年間12~13万人もいんだぞ。なのに、タバコ吸いながら「コロナ怖い」とか言ってる馬鹿見ると、お花畑だと思うね。
感染者が毎日○○人超えてるとか騒いでるけどよ、何もわかってねーな。その頃はただ単に検査数増やしただけだろ。無症状や軽症の奴らにも検査してただろ。PCR検査で陽性になった奴の98%は無症状か軽症なんだぜ。だから患者数が増えても重症者も死亡者もほとんど増えてねーんだよ。第n波なんて来てねーよ、バカヤロー。
いい加減、みんな気づけよ。コロナはただの風邪だ。普通に生活しろよ。「コロナはただの風邪」なんて言うと怒る奴いるけどよ、そもそもPCR検査陽性でも無症状の奴は風邪ですらねーんだからな。