はてなキーワード: 手打ちとは
パスキーが分かりにくい、使いにくい、難しい…等の批判はあって然るべきだと思うが、
追記部分は「ログインできなくなるリスクは、(パスキーでなく)2FAによるものだ」という趣旨なので、関連がよくわからない
「パスキー利用に伴いパスワード手打ちする機会が減ったせいでパスワード忘れた」という状況はわからなくもない
この前提は意味不明
パスワード再設定の連絡先として電話番号しか登録してなかったら、必然的にそうなる(パスキー関係ない)
むしろ、パスキーが使えれば、元のパスワードが不明でもパスワードの再設定ができる(ログインできるから)
Googleはわりとログインのオプションが豊富なので、パスワードの再発行まで至らないことの方が多い気はする
自宅のPCやタブレットでもGoogleにログインしてればそこからパスワード変更できるし
Android1台しか持っていないにしても、いまどきSIMを再発行すれば同じ電話番号が使えるわけだし
これは流石に他責思考が強すぎる気がするが…
結構頻繁にリカバリ手段が最新化されてるか確認されるけど、それだけでは足りないという気持ちを否定する気はない
少なくとも、
2FAを設定する際は当然何らかの認証手段を追加するのは必須だし、
その画面で認証手段の追加設定がすぐにできるようになってるし、
「バックアップコードを必須にしろ」ということなんだと思うけど、ユーザーが無くしたら使えないのは同じだし
(バックアップコードをダウンロードしないと2FAが有効にならないサービスもあるね。あれは親切だ)
いずれにしても、パスキー関係ない(むしろパスキーは2FAを突破できる)
あなたが言っていることは『2FAの設定が電話番号だけだと、電話なくしたら詰む』であって、
スレッタが平手打ちしてからどうなるんだろう!?ってドキドキしてたけど
「カップリング妄想で揉めてるだけの作品」という評価に落ち着いた
俺的にはストーリーがどうこうというよりも、スレッタの出自の謎の開示の仕方とか、
新しいガンダムとか、スレッタ母の企みとかの見せ方が下手だったと思う
ジークアクスはその辺の見せ方相当上手いと思うんだよね
ジフレドとかエルメスが出てきた時の衝撃とかワクワク感ってのが
キャラの見せ方はそんなに上手いとは思わないけど
原点としてTV版のΖがあって、何年も経ってから映画化が行われた。
主人公のカミーユ・ビダンという少年は富野アニメの中でも最もつらい現実の中に叩き込まれたキャラクターだと思う。
最後にはその精神が崩壊するというバッドエンドでTV版は物語の幕を閉じることになる。
しかし、映画はあまりにもカミーユの救済ありきで作られたがゆえに本来のTV版とは乖離している感覚がある。
つまりTV版のカミーユはいまだ救済されないまま、ずっとどこかで漂っているような気がするのだ。
そして、ときは令和。
その世の中に、あえてウォン・リーのような修正と称してカミーユを気絶するまで痛めつける人物、
そしてそれを止めようとしないクワトロ、
ぶっちゃけ「人の死」を話題の為に使い始めた時点で俺の中では終わったコンテンツになった。
水星も平手打ちミンチで話題になったけど2期があの様だったからね。
話題になれば確かにバズるかもしれないけど、結局「そういう衝撃的な刺激とか話題」を求めていない層が離れる。
二次創作やネタでは摺られるけど、本編は「またこういう演出があるかもしれないから見たくない」という気持ちが暗に産まれて
今週は見なくていいや・・・・が続いて結局見ないで終わるパターン。
本当にああいう演出で喜んでいる人の数は少ない。そういう人向けの演出に頼った時点で今後盛り返してもビギニングの熱量を持ってみる人は居なくなる。
人間一人が地球上のあらゆる人為活動を監視するなんて無論不可能やから、ググった結果として見つからなかったなら「できるだけ頑張って探したけど見つかりませんでした(to the best of our knowledge)」で手打ちにするしかないと思われ。
あるいは似たような事例を指摘されたとしても、「いやこの部分が新規性なんです」と主張できるような理論武装があるといいわね。
性欲は50歳とかで落ちてくるって言うじゃない
若いころ夢中になったどぎついコミックとかラノベとかアニメとかディズニーとかマーベルとかさすがにもういいやってなったり
プリキ◯アが続いているのは視聴卒業勢がいる一方で新規勢がいてメイン層の年齢はそう変わっていない
プリキ◯アのオタクでも20年間見てる人は、いないわけじゃないけど、少数
二郎人口が極端に増え続けているのでなければ卒二郎と新規二郎がいるはず
25年前の二郎勢の平均的年齢、中央年齢、最頻年齢は現在はそれらに25足したものと思うか?
新規が全くいなければそうなるが…
25年前週に3回二郎していた人が50歳になって同じペースで通ってるのか三ヶ月に1回になるのかならないのか
卒二郎の平均的年齢は?卒業する理由は?(医者に止められたor将来の健康が心配になったor胃が受け付けなくなったor70歳の誕生日を期にor…)
必ず、かの邪知暴虐のすき屋からネズミを除かなければならないと決意した。
***
2025年某日、第47代アメリカ大統領ドナルド・トランプはお忍びで鳥取県を訪問していた。トットリは日本の首相であるシゲルの地元らしい。内閣総理大臣である石破茂は相互関税の交渉を行うため、地元にトランプを呼び、密談を計画したのである。
正直なところ、トランプはこの誘いに乗り気ではなかった。シゲルは友であるシンゾーの敵だという。
日本外務省の担当官がこの言わなければ、トランプがトットリを訪問することはなかったであろう。
トランプは資産家であるが、極めて庶民的な感覚を持つ男である。好きな食べ物はハンバーガー、愛車はフォードだ。その姿勢がラストベルトの貧しい国民の心に刺さり、彼は大統領の地位を手にした。
「おい、あれはマクドナルドか?」
鳥取県の幹線道路を走る大統領専用車の中で、トランプは秘書に尋ねる。国道沿いに赤と黄色の看板が見えたのだ。
「いえ、あれは『すき家』ですね」
「すき家?」
「はい、ギュウドンといわれる食べ物を提供するチェーン店です。」
「ギュウドン、とはなんだ?」
「ギュウドンは日本の代表的なファストフードで、ライスの上に牛肉が載っています。牛肉は主にアメリカ産が使われていますよ。」
トランプはファストフードに目がない。日本のファストフード、ハンバーガーとタコス以外にファストフードがあるのか?しかも米国産の牛肉を使っている、素晴らしい!
こうして、第47代アメリカ大統領ドナルド・トランプはすき家鳥取南吉方店に来店したのである。
トランプにとってそれはまさに異文化体験であった。見るものすべてが刺激に満ちていた。トランプは牛丼を堪能した。高森浩二のすき家Radioを聞き入った。これが日本のファストフードか・・・彼は幸せな気分になった、
必ず、かの邪知暴虐のすき屋からネズミを除かなければならないと決意した。
「大統領、会談の時間もありますので、そろそろ移動しましょう。料金は支払わなくてよいと、店員も言っておりますし、それで手打ちということで・・・。」
「ダメだ。料理を食べたのに料金を支払わなくては、あいつと同じだ。」
第46代大統領ジョー・バイデン、彼は4年前、すき家とは別の牛丼チェーン「松屋」で食い逃げをしたことで有名だ。大統領特権を使い、息子のハンター・バイデンの違法な銃所持の罪とともに、自身の食い逃げも恩赦したことで知られる。
トランプは店員が仕事をしていた厨房を見渡した。トランプにはすぐに分かった。この広さの厨房に、この量の客に、店員は一人だけ。調理器具は整頓されていないし、掃除は行き届いていない。トランプはただの消費者ではない。彼はファストフード店での職務経験があった。それも昔の話ではない、大統領選挙の期間中、彼はマクドナルドで働いていたのだ。そして彼は通商政策以外については有能だ、この店をどうすれば改善できるのか、それは手に取るようにわかる。
誹謗中傷のゴタゴタみてて毎度思うんだけどさ
金が取れない=メリットがないじゃないだろ
まず「どういう顔した馬鹿なのか見て笑える」ってのがめちゃくちゃ楽しいしメリットだろ
ってか俺法律とか詳しくないんだけど
「金払えないんならSNSや個人サイトのトップページに謝罪文と土下座してる姿を三年間さらす。それで手打ち。」
みたいのはできないわけ?
強要罪?だかにならない程度に、うまいことその手の方向で持っていったほうが俺は絶対おもしろいんだけど
もちろん自分のSNSとかのトップページや自己紹介にはその引用を固定する
そうだあと追記
そうはいっても金かかるっていうなら、手打ちの条件に「インプレとかnoteに有料記事で書くのを了承する」みたいの盛り込めばいいんとちゃうの出来るか知らんけど
少しは負担減るっしょ
手打ちじゃなくて足踏みを名乗るべきだよな