はてなキーワード: おかしな話とは
ブコメの「そもそも外国人との国際結婚なら認められている夫婦別姓が日本人同士の結婚だと認められないのがおかしな話」について。
これは外国人配偶者が「姓のない名前」だった場合、そもそも同姓にする、ということが無理なので、それぞれの今までの名前を引き続き使えるようにしておくということだと思う。
結果的に夫婦別姓にもなることもあるし、日本人は姓のある名前、外国人配偶者は姓のない名前のまま、ということができるように。
例えば、モンゴル人力士が帰化するときに日本人の妻の姓を使うのは、そもそもモンゴル人に「姓」がないのも大きいと思ったりする(普段は父称を姓代わりに使ってるが、あくまで父称なので、配偶者が名乗ることはない)。
良くも悪くもだな。
パトレイバー自体が滅茶苦茶面白い漫画だったので、それと同じようなものがもう一度読めること自体は嬉しい。
でも作品に対して道の奥行きみたいなものを感じられないのは悲しい。
鉄腕バーディーは等身大ウルトラマンとして物語がスタートするが、初期の下拵えが終わるとストーリーは廃棄物13号編×グリフィン編のかけ合わせによるセルフコピーへと移りそれが延々と続く。
強力な生物兵器開発を取り巻いてテロリスト・政治屋・技術屋・政治団体・チンピラ達がそれぞれの思惑と妄執に振り回されながら逃走劇と探り合いと肉弾戦を繰り返す物語となっている。
間違いなく面白い。
面白いのだが、見覚えがある。
パトレイバーで一度見たことがあるゆうきまさみイズムを別の形でやり直しているだけでしかなさすぎる。
過去に使った部品の配置を組み替えているだけであり、小規模に見れば表層の色合いを塗り替えただけのコンパチ素材で構築されている。
悪いことではない。
作者がゆうきまさみであるから読み始めた人間にとっては期待を裏切られる形にはなってない。ただし、予想を裏切って欲しいと期待していたならそれは大いに裏切られているとも言える。
ゆうきまさみの過去作を知らない人からすれば、最初の30話ぐらいまで加速を要すること意外なんの文句も出ないような作品ではあるだろう。
ただし、大人の世界の綱引きを描く作風の関係上かなりの堂々巡りを感じてしまうかも知れない。
まあ、悪い作品ではなかった。
胸の辺りまで伸ばしていた髪を顎下まで思い切ってカットしてもらった。ずっと切りたかったけど、お腹が張りやすい朝にセットをすると考えると面倒くさくて、ささっと髪を束ねられるよう伸ばしっぱなしだった。抜けてしまっていた髪色も染め直して、丁寧にアイロンを入れてもらって仕上がった久々の軽さのあるボブは新鮮で嬉しかった。
帰って改めて髪型を見て、いい感じな気がする!と自画自賛したりして、仕事に使っていたカバンの片付けをしたり、晩御飯を作ったりして1日を過ごした。夫はなんと言うかな、彼は髪は短い方が好きだから気に入ってくれるといいなと反応を想像して、ふと思い出した。彼との付き合いは長いが、以前髪をバッサリ切った時も「切ったんだね!」と事実を述べられただけだった。だからあまり期待しないでおこう。
そう思ったのに、帰った夫に「髪暗くして短くしたね!」とまたもや事実のみを述べられて内心テンションの下がる自分に嫌気がさした。なぜこうも学習能力がないんだ私は。その後鏡に映った姿を見て、何だか切りすぎたような似合ってないような気がしてきてしょんぼりしてしまった。私の髪なんだから、私が気に入っていればそれで充分なのに。似合うように丁寧に切ってくれた美容師さんにも失礼だ。
いつもなら次の日仕事に行けば、誰かしらが「切ったんだね〜!いいね!」なんて声をかけてくれてちょっと気持ちが戻ったりするけどあいにく産休中だ。友達も平日はみんな仕事をしているし。そもそも誰かに自分の気持ちを戻してもらおうなんておかしな話だ。自分で取り戻さねば。
述べられた事実の中に「前の方が良かった!」とかが無かっただけよしとしなくては。シャンプーもドライヤーもめちゃ楽だし。書いて少しスッキリした。見てくれてありがとう。
私は女だけど東京出身だし地方女性の人生の実態について分からないことも多い。
お前が思う以上に地方女性は生きづらいんだ、お前に何がわかると地方女性の方々に思われてもしょうがないとは思う。
それを承知で言うけど東京出身・在勤の女性だってジェンダーにまつわる生きづらさはある。
(同僚や部下からの嫌がらせではなく、会社側からの不当な扱いを受けた。
本当はもっと詳しく書きたいところだけど身バレしたら会社から名誉毀損とかで訴えられかねないので詳しくは書けない。
私の方が被害者だし会社側の対応の方に問題があったのにおかしな話だ)
在職中に労基署と弁護士に相談したけど取り合ってくれなかった。
しかし会社側も頭はいいからそういう所から問題にされないように法律の抜け穴をくぐってハラスメントをやってくるものなんだなと学んだ。
結局辞めることになった。
表向きは「女性の働きやすい会社」であっても実態は分からないものだ。
少なくとも私が直に経験したのはこういうことだ。
思い出すと未だに怒りで腸が煮えくり返るけど、退職できてよかった。生活は苦しくなってしまったし希望なんてないけど、ハラスメントが横行する場所に居続けたら私まで人格歪んでハラスメントや虐待の加害者になりかねなかった。辞めてよかったわ。
地方の女性の「地元で生きづらいから東京に出たい」という思いに反対するつもりはない。
東京に期待しないで下さい。
それでも勉強できて若いうちに東京の難関大学に入って東京の大企業に就職できて、メンタルも強くて要領も良くてコミュ力も高くて容姿のレベルも中位以上で障害もなくて、LGBTでもなくて先祖代々日本人で、肌や髪の色で浮くこともなくて自己肯定感も高くて、世間体や周りの目を気にせず自分のやりたい事を貫く自信がある女子なら地方にとどまるより東京あるいは海外先進国に出ていく方が幸せな人生を生きられるのかもしれないなーーーって『あさイチ』観てて思った。
私は女だけど東京出身だし幸い性別による役割分担を押し付けられることがほとんどない家で育ったから、地方女性の人生の実態について分からないことも多い。
お前が思う以上に地方女性は生きづらいんだ、お前に何がわかると地方女性の方々に思われてもしょうがないとは思う。
それを承知で言うけど東京出身・在住の女性だってジェンダーにまつわる生きづらさはある。
(同僚や部下からの嫌がらせではなく、会社側からの不当な扱いを受けた。
本当はもっと詳しく書きたいところだけど身バレしたら会社から名誉毀損とかで訴えられかねないので詳しくは書けない。
私の方が被害者だし会社側の対応の方に問題があったのにおかしな話だ)
在職中に労基署と弁護士に相談したけど取り合ってくれなかった。
しかし会社側も頭はいいからそういう所から問題にされないように法律の抜け穴をくぐってハラスメントをやってくるものなんだなと学んだ。
マタハラではないハラスメントも受けて結局辞めることになった。
表向きは「女性の働きやすい会社」「多様性を尊重する会社」であっても実態は分からないものだ。
あの会社では女性従業員の育児と仕事の両立というものはある程度偉くなってはじめてサポートされるものなのだと学んだ。
それに仕事さえできてれば、結果さえ出せていればいかに他人の人権や健康や未来を潰そうが許されてしまう、そんな会社なんだということも学んだ。
私にそんな仕打ちをした奴らも左遷も懲戒処分も何も受けていないのだろう。
少なくとも私が直に経験したのはこういうことだ。
思い出すと未だに怒りで腸が煮えくり返るけど、退職できてよかった。生活は苦しくなってしまったし希望なんてないけど、ハラスメントが横行する場所に居続けたら私まで人格歪んでハラスメントや虐待の加害者になりかねなかった。辞めてよかったわ。
地方の女性の「地元で生きづらいから東京に出たい」という思いに反対するつもりはない。
東京に期待しないで下さい。
それでも勉強できて若いうちに東京の難関大学に入って東京の大企業に就職できて、メンタルも強くて要領も良くてコミュ力も高くて容姿のレベルも中位以上で障害もなくて、LGBTでもなくて先祖代々日本人で、肌や髪の色で浮くこともなくて自己肯定感も高くて、世間体や周りの目を気にせず自分のやりたい事を貫く自信がある女子なら地方にとどまるより東京あるいは海外先進国に出ていく方が幸せな人生を生きられるのかもしれないなーーーって『あさイチ』観てて思った。
私は女だけど東京出身だし幸い性別による役割分担を押し付けられることがほとんどない家で育ったから、地方女性の人生の実態について分からないことも多い。
お前が思う以上に地方女性は生きづらいんだ、お前に何がわかると地方女性の方々に思われてもしょうがないとは思う。
それを承知で言うけど東京出身・在住の女性だってジェンダーにまつわる生きづらさはある。
(同僚や部下からの嫌がらせではなく、会社側からの不当な扱いを受けた。
本当はもっと詳しく書きたいところだけど身バレしたら会社から名誉毀損とかで訴えられかねないので詳しくは書けない。
私の方が被害者だし会社側の対応の方に問題があったのにおかしな話だ)
在職中に労基署と弁護士に相談したけど取り合ってくれなかった。
しかし会社側も頭はいいからそういう所から問題にされないように法律の抜け穴をくぐってハラスメントをやってくるものなんだなと学んだ。
マタハラではないハラスメントも受けて結局辞めることになった。
表向きは「女性の働きやすい会社」「多様性を尊重する会社」であっても実態は分からないものだ。
あの会社では女性従業員の育児と仕事の両立というものはある程度偉くなってはじめてサポートされるものなのだと学んだ。
それに仕事さえできてれば、結果さえ出せていればいかに他人の人権や健康や未来を潰そうが許されてしまう、そんな会社なんだということも学んだ。
私にそんな仕打ちをした奴らも左遷も懲戒処分も何も受けていないのだろう。
少なくとも私が直に経験したのはこういうことだ。
思い出すと未だに怒りで腸が煮えくり返るけど、退職できてよかった。生活は苦しくなってしまったし希望なんてないけど、ハラスメントが横行する場所に居続けたら私まで人格歪んでハラスメントや虐待の加害者になりかねなかった。辞めてよかったわ。
地方の女性の「地元で生きづらいから東京に出たい」という思いに反対するつもりはない。
東京に期待しないで下さい。
それでも勉強できて若いうちに東京の難関大学に入って東京の大企業に就職できて、メンタルも強くて要領も良くてコミュ力も高くて容姿のレベルも中位以上で障害もなくて、LGBTでもなくて先祖代々日本人で、肌や髪の色で浮くこともなくて自己肯定感も高くて、世間体や周りの目を気にせず自分のやりたい事を貫く自信がある女子なら地方にとどまるより東京あるいは海外先進国に出ていく方が幸せな人生を生きられるのかもしれないなーーーって『あさイチ』観てて思った。
私は女だけど東京出身だし幸い性別による役割分担を押し付けられることがほとんどない家で育ったから、地方女性の人生の実態について分からないことも多い。
お前が思う以上に地方女性は生きづらいんだ、お前に何がわかると地方女性の方々に思われてもしょうがないとは思う。
それを承知で言うけど東京出身・在住の女性だってジェンダーにまつわる生きづらさはある。
(同僚や部下からの嫌がらせではなく、会社側からの不当な扱いを受けた。
本当はもっと詳しく書きたいところだけど身バレしたら会社から名誉毀損とかで訴えられかねないので詳しくは書けない。
私の方が被害者だし会社側の対応の方に問題があったのにおかしな話だ)
在職中に労基署と弁護士に相談したけど取り合ってくれなかった。
しかし会社側も頭はいいからそういう所から問題にされないように法律の抜け穴をくぐってハラスメントをやってくるものなんだなと学んだ。
マタハラではないハラスメントも受けて結局辞めることになった。
表向きは「女性の働きやすい会社」「多様性を尊重する会社」であっても実態は分からないものだ。
あの会社では女性従業員の育児と仕事の両立というものはある程度偉くなってはじめてサポートされるものなのだと学んだ。
それに仕事さえできてれば、結果さえ出せていればいかに他人の人権や健康や未来を潰そうが許されてしまう、そんな会社なんだということも学んだ。
私にそんな仕打ちをした奴らも左遷も懲戒処分も何も受けていないのだろう。
少なくとも私が直に経験したのはこういうことだ。
思い出すと未だに怒りで腸が煮えくり返るけど、退職できてよかった。生活は苦しくなってしまったし希望なんてないけど、ハラスメントが横行する場所に居続けたら私まで人格歪んでハラスメントや虐待の加害者になりかねなかった。辞めてよかったわ。
地方の女性の「地元で生きづらいから東京に出たい」という思いに反対するつもりはない。
東京に期待しないで下さい。
それでも勉強できて若いうちに東京の難関大学に入って東京の大企業に就職できて、メンタルも強くて要領も良くてコミュ力も高くて容姿のレベルも中位以上で障害もなくて、LGBTでもなくて先祖代々日本人で、肌や髪の色で浮くこともなくて自己肯定感も高くて、世間体や周りの目を気にせず自分のやりたい事を貫く自信がある女子なら地方にとどまるより東京あるいは海外先進国に出ていく方が幸せな人生を生きられるのかもしれないなーーーって『あさイチ』観てて思った。
「お!岡田以蔵じゃん」
ただ龍馬伝の一オタクの好奇心から安易に手を出した事が私の生涯に於いての大きな過ちとなったのだ
人斬り以蔵と言えば世間一般のパブリックイメージとしては残虐非道にして悪逆な幕末の人斬り、シリアルキラーじみたものである。
見た目も粗野でニコリともせず瞳の濁ったアウトローといったところだろう。
私自身、龍馬伝の佐藤健演じる彼は彼として岡田以蔵の印象としてはそれに近いものがあり、その粗野さや狂気の中に時代の荒波に揉まれた英雄になれぬ1人の人間の悲哀を見出していたのだ。
それがどうだろう、パブリックイメージに近い陰鬱な空気感や粗野な印象を得た中に丸く大きな瞳、片目を隠した癖の強くコシのある太い髪には武市半平太の犬と称される程の幼さを称えた男がいたのだ。
その様を見た時の私は臓腑を撃ち抜かれたかのような衝撃を受けた。
幼い顔に剣を振るい極めた男の太い下腕が覗く一見アンバランスかつ、イメージ通りのようなイメージとは違うような姿。
今までのメディアに出演してきた岡田以蔵像とは一線を劃すその様に震えたのだ。
しかし臓腑を撃ち抜かれたとて命があるだけ暁光とばかりに私は片足を引きずりながら彼の人となりを知らなくてはお話にならぬとえいやと帝都に降り立つと「坂本龍馬」を自称する彼が待ち構えていた。
逆立ちしたとて坂本龍馬ではないというのに、彼は示現流を扱わぬと言うのに、土佐弁で名乗りをあげてしまうその武士の精神と想像通りの幼さに脳が揺れる感覚を覚えながらも進めていく。
やはり人斬り以蔵としての残忍さよりは幼さ、幼さと言うには刺々しく荒いそれは言葉を上手く紡げず噛みつくことしか出来ぬ手負の獣のような印象を受けたのだ。
恐らく彼は多くの誤解を受け、理解されずに来たのだろう。
だがマイルームボイスに随所に現れる彼の不器用さ、言葉の稚拙さを自覚した上でどうすれば良いのか分からぬ歯痒さを痛いほど感じてしまい、ただ一言「放って置けない」と思ってしまったのが、ここに来るまで気がつけなかったこの愚鈍な女の運の尽きであった。
静かに傷を負った私はそれは韋駄天の如し速さで龍馬伝を見返した。
幼馴染とした過ごした日々、どこからか食い違う歯車、皆から仲間外れにされても役に立ちたいと人斬り風情に身を落とし、友1人も切り捨てられず中途半端に罪人として後世に名を残した反英雄。
FGOにおいての岡田以蔵とは違うがどちらも「置いて行かれた」という意識、言葉がうまく紡げなかった事による下がり切った自己肯定感、今私が彼を切り捨てたのならばもう2度と彼は誰も愛せぬようになるのではと、それがどうにも悲しく思えて私は彼に誠意を尽くすべくありとあらゆる術を使った
近づけば近づくほど気安く、そして自信無さげにする彼がどうしてこうも愛らしく感じられるのか、いやどうして愛さずいられようか。
そして来るバレンタイン。
まだまだ春には遠く底冷えのする季節に生まれ、蒸し暑い梅雨の晴れ間に散った彼の生まれた日となればお祝いも込めてこれは感謝を伝えねばならないとそこ退けそこ退けとエネミーを掻い潜り彼にロックオンチョコレート、私の心臓を模った生前馴染みのないであろう西洋の菓子を手渡した。
おお、神よ
普段仏を拝む私が言うのはおかしな話ではあるが、こればかりは感謝をせねばならない
そして神に感謝し、擦れた彼らしく尊大な態度に微笑んでいたのも束の間最初の感想と言えば「最悪」の一言に尽きる
曲がりなりにも未成年の子供の部屋に行き、酒を浴びるほど飲み絡み酒、しまいには泣いて嘔吐すると言う最悪の男といえばこうという全てを済ませてしまうと言う暴挙に出たのだ
ここまでダメな男というのもめずらしく痛快さすら憶えたが、流石の私も辟易とし、こればかりは許せぬと憤慨した。
絶対に許さぬ、怒るところは怒らねばフェアではないと心に決めた矢先泣きながら他の男を呼ぶのだ
あぁ、もう私の心は粉々である
こんなにもダメな男であるのにも関わらずそんなに置いて行かれた迷子の子供のように泣き言を言われ、弱々しく謝られて仕舞えばこれは一種の彼の自傷行為に付き合ってしまったような遣る瀬無い気持ちに支配される。
そして肝心のお返し、それはそれとして怒らせていただきたい、このような自傷行為はやめなさい、他者も己も大事にしなさいと伝えねばと強い意志を持ち読み進めると態となのかと叫びたくなるほどにおいたがバレた子犬のようにバツが悪い顔で謝ってくるではないか
そして渡されたものは「木綿の襟巻き」
木綿はあまり防寒性はないが使いやすく、普段使いができるものだ
そして寒い日々が続く中使える襟巻きを渡してくるのはなかなかどうして素朴で暖かいお返しである
そしてなにより、当時の土佐の下士は木綿以外の衣服を身につける事が許されなかったのだ
その生前の負犬根性ともいえる卑屈な精神を引きずったどこまでも人間臭い彼が精一杯の誠意として用意したものがこの一つの襟巻きに集約されている
私はこの時骨の髄まで彼を生涯嫌う事も無関心になることも出来ぬ
彼が己を愛せるようになり、噛み付く以外の甘えを覚えるようになるその日がたとえ来なくとも私は根気強く愛そう
そう心に決めたのだ
追加
サイタマの彼に触れて
以前のバレンタインの岡田以蔵に引き続き、折に触れてサイタマでの彼について、そして2024年11月現在における彼への印象を書き記そうと思う。
まず前提としてのスーツの霊衣。
生前は袖を通すことの無かった洋装、しかもフルオーダーメイドの上等な衣服に身を包んだ彼はかつて京の都を恐怖に陥れた「人斬り以蔵」ではなく1人の人間としての生の謳歌を私の目に焼き付けてくれた。
己を着飾るには一定の自尊心、自己愛が必要であると言うのが私の持論ではあるが、既に2着も木綿の粗末な物とは違う絹の上等な衣服を得た彼は順当に自己肯定感を得たそれは生前の蟠りとの決別のように見えて酷く眩しく見える。
さて、霊衣についてはここまでとして「ぐだぐだ龍馬危機一髪 消えたノッブヘッドの謎」での彼の立ち回りについての思いの丈ではあるが、まず冒頭の護衛を任された際の笑顔。
今までの笑顔は絵がと及ぶにはあまりに下卑ており「ニヤケ顔」と呼ぶ方が相応しいようなどこか卑屈さの透けて見える、決して見ていて心から喜ぶことのできぬものであった。
心からの笑顔を見るだけでこの先どのような理不尽も耐え得る自信があるほどに愛している。
それが今回見ることが出来たのだ。
普段は凛々しく上がった眉とどこか睨みつけるような大きな目を下げ、自信たっぷりに「任せちょけ」とマスターへ迷い無く言ってのけるその様は正に“愛”
これほどに嬉しいことがあろうか。
私はこれがずっと見たかったのだと、一つの愛の答えを得たのだった。
きっと長く伸ばされた前髪に隠れた右目も同じく下がり破顔しているのだ。
それを見る事は私には余り有る贅の極みである。秘匿されているものこそ輝くが、彼はそのままでもすでに美しい。
この原石を数年かけ磨き上げた答えをお出しされたのだ。
愛を伝え続け、それに応えてくれるとは余りにも素直で愛らしい男ではないか。
そして降り立つサイタマ、生前の恩師であり確執ある武市瑞山の登場によりカルデアでの姿が嘘かのように、月が雲に隠されてしまったのだ。
何せ以蔵の自白により最初に犠牲となったのは武市の親族である。武市の方も思うところある事は間違いないのだ。
その相手を相手に喜び再会を喜べる程岡田以蔵と言う男は恥知らずでも無ければ頭の回らぬ男ではない。
私はこの時既に胃の腑を握り潰されんばかりの心地となっていた。
やり方の問題もあった事は明白ではある。武力を用いた時点で武力により制裁を食らうことは必定なのだ。
そこに善悪は介入してはならない。
同じ敗者である彼らが気持ちの良くない関係性であると眼前に見せられる事は感情の行き場を無くしてしまう為、愚かにも感情移入が過ぎる私にはとても苦しいものがあった。
その時に癒してくれるもの、それは田中新兵衛の鍛え抜かれた豊満な肉体、赤く細くもコシの強そうな前髪で隠された片目、武市へ犬のような忠義を尽くす健気でありながらも1人の武人として気骨溢れるその様のみである。
話は以蔵へ戻し、私の悪い予想はいつも当たるもので直前に見せられた愛は濁り、彼に出会った頃以上の卑屈さや引っ込み思案な姿を見せた。
重なるように坂本龍馬を騙る何か、あの柔和な笑みはどこへやら邪悪な笑みで我々を翻弄するため私は田中新兵衛の胸筋と前髪にしか意識を向けることが出来ずにいた。
しかし良い事は長く続かないが悪い事も長続きはしないものである。
生前は武市に言われるがまま、それが良い事か悪い事か、したい事かしたくない事かを考える事をせずさながら「人斬り人形」として生きて来た男である。
これは私個人の意見ではあるが、彼はあの坂本龍馬を騙る何かを周りが違うと言う中「龍馬だ」と言ってのけ、どう見ても人型であるBBを人型判定しないなどありふれた表現をするならば「第六感」が発達しているのだ。
常人離れした観察眼を持ちながらもそれを他者へ共有する術を持たない彼は孤独であっただろうと夢想する。
人と違うものが見える人間は他者との共感を得られず、人一倍違和感や変化、情報が溢れる中で理解されないと孤独から塞ぎ込むか思考放棄をした方が楽であり傷付かずに済むのだ。
怠惰な天才はおそらくその傷付かないための術として武市は全ての思考を預ける事で心を守った事は私の想像するところである。
そんな彼はカルデアにて古今東西の英霊と出会い、思考を覚え、他者への共有を覚えた。
そんな彼であるから今回の件も龍馬へ「お前は龍馬か」と問い、武市の命に背いて「自身の意思」で行動出来たのであろう事、思考が回り自己完結をする幼馴染達へ言語化を促す事が出来たのだ。
それは彼が“変わった”のではなく子供まま目の前に映るものをそのまま見つめる姿勢を変えずに意識を変えることが出来たが故である。
1つ誤解ないように付け足したいが、私は彼を「善い人」とは思っていない。
しかし人間誰しも善悪併せ持つものであり、悪い面を隠す事を覚える大人にならず、剥き出し等身大の「人間」を体現して限りなく自然体に振る舞う男であると認識している。
そんな彼の存在は、誤魔化し波風立たせずのらりくらりと無味無臭を良しとする私含む大人には酷く眩しく見え、危なっかしく、そして羨ましく映るのだ。
彼は1人では何も成し遂げられはせず、輝く事はせず、常に誰かの力で立つものの強烈に惹きつけられ、人間臭く致命的に人とは違うさながら月のような男である。
無味無臭の現代を生きる私たち常人には決して辿り着けぬ圧倒的才能を持つ彼は、しかして常に剥き出しの人間臭さを忘れず突き放さず夜闇に上を見つめると静かに確かにそこにあり続ける月なのだ。
私はそのような月がこの先たとえ見えない日かあろうとも、そこに煌々と静かに輝く事を知っている。
メンテナンスが不十分な業務用食洗機しか知らないのに、家庭用食洗機をけなすのはおかしな話だよ
そんなことにはならないよ。
家庭用食洗機ならごみ収集の金属フィルタがついていて、それにゴミがたまったら捨てるだけで大した手間ではない。
手作業では高温の水で洗うのってなかなか大変だから、仕上がりは食洗機の方が良くなるよ。
例えばガラスのグラスだとよくわかるけど、手洗いだと手洗いだときれいに仕上げるのって結構面倒だし、きれいにタオルで拭き上げないと水垢の跡が多少残る事もあるけど、食洗機なら乾燥まで任せられるしすごくきれいに仕上がるよ。
おすすめで流れてくるツイートが6割カスになった。1割がオモロ、2割が木っ端、残りがPR。
生成AIユーザも反生成AIも、玉木肯定派も参政党肯定派も、ツイフェミもミソジニーも、ゴミのツイートばかり流れてくる。
ワイはXのヘビーユーザである。表のアカウントと裏アカ、リア垢とえちちArt鑑賞垢がある。
どういう使い方をしていればそうなるのかわからないが、表のアカウントでは生成AI肯定派で国民民主党支持者でミソジニーのツイートが、裏では反生成AIで参政党支持者でツイフェミのツイートが流れてくる。
全員が全員自分はまともと思ってツイートするし、実際相手側のカスにレスする形で正しかったりするので価値観が狂う。
でも伸びるツイート、おすすめツイートが極端なものになってきたのでもうダメだ。
いや、もちろん、世論と自分の価値観が完全に一致するとは思わないが、暴言と嘲笑が中心の、自分と価値観が異なる意見で溢れた環境なんかゴメンである。
ゴメンと言った手前、吐き捨てる気持ちで全部書く。全部の意見が正確ではないだろうし、日本語が怪しい部分があるのだろうが許してほしい。
Xの極論ばかり読んで極論に染まったカスのフランケンシュタインの怪物が、荒んだ心を収めるために綴ってるだけだ。
まず玉木、大事な局面で不倫なんかしてんじゃねえよ、何やってんだよ。ちっちぇ~~話題スタートで申し訳ないが普通にダメだろ。不倫。
これは彼らの政策が正しいからではなく、民意を通した選挙で議席を獲得した責任として協議しろという意味だ。別に「わーい手取りが多くなるよ~万歳」で賛成していない。
確かに最低賃金が上昇しているのに103万円の壁がそのままというのはおかしな話という意見は確かである(「国民民主党 2024年重点政策」、20241115アクセス、https://new-kokumin.jp/wp-content/uploads/2024/09/283a7e4db6b502517dcc0ec460e51304.pdf)。
一方で7.6兆円の減収という試算も無視できない。減税する場合何らかの支出を削らなければいけないが、令和6年度一般会計歳出の防衛関係費7.9兆円(「財政に関する資料」、20241115アクセス、https://www.mof.go.jp/tax_policy/summary/condition/a02.htm)に迫る額を、消費の拡大による回収だったり、やりくりだったり、国債だったりで補填するのは厳しいものがある気がする。貴殿(Xユーザ1億人)がどちら側だろうと、このあたりは政治スタンスの違いで自由に国民間で意見を言ってもいいんじゃないかと思うし、進めるならそのあたりの課題を、譲歩するでも調整するでも何でもいいから政府内で解決しろと思う。俺は政治のプロに任せる。
んで、Xだ。不倫どうでもいいって玉木の支持者のツイートが流れてくる。
いいわけないだろ。てめえ。ゆくゆく支持を伸ばしたとして、信用はできなくなっただろ。自分の股間のファスナー10cmを制御できないやつに予算100兆と機密を任せられねえって。
いや、俺だって「そろそろ財務省から玉木近辺のスキャンダルを出せって指示が出るぞ」ってツイートが流れてきたときは「ははは、確かに」って笑ったよ、このタイミングで過去の何らかをほじくり返すようなのが出てきたらオモロいと思ったし、「お~い財務省~ww」ってなってただろうからな。
そしたら選挙前後で不倫してやんの、馬鹿でい。こうなりゃリスク管理面でもモラルでも悪いのは玉木だろ、財務省の陰謀扱いすんな。
(村上某総務大臣から知事会に、てのは玉木が萌やした芽、たてた煙なのでここで言及はしずらい。村上が種を蒔き火をつけたかは断定できねえが、この場合知事会を叩いていても「憶測で」の要件を満たしづらいので)
国民民主党支持者のことをカルトとかなんだと言ってる奴らもいる。確かに今の支持ツイートが熱狂している面はあるし危なっかしい。匿名で投稿しているのも国民民主党に比例で投票しました!って表で言いづらいからってのもある。玉木のダブスタも、ソースを提示されると納得せざるを得ない。
でもな、そういう発言をしているのがれいわ新選組や参政党支持表明者だと、おいおいとなる。あちゃーと思う。
参政党のキャッチコピー「投票したい政党がないから、自分たちでゼロからつくる」には共感するし、れいわ新選組のWeb広告は巧みだったが、あそこは最悪だ。現代科学に基づいた思考の結果、明らかな嘘をベースに政策や主張を進めているからだ。
食の安全に関する政策や処理水放出反対などを通して、私は全く信頼できない。
現代の科学を真実をしていることは、1000年後には笑い話になるかもしれない。それくらい事実を収集するのは難しい。しかし事実でないと現代科学では考えられている主張を行っているなら、最悪だ。それは政治的方針の違いの一言で許容できるものではなく、単なる国の破壊行為である。
そんな科学的価値観の政党なんて危険極まりないと考える。そしてそこを支持してるツイートが流れてくるのは最悪だ。
あ?立憲民主党に共産党?書いてねえだけで普通に嫌いだが、カルトというより自民イヤイヤ党なだけだろ。カルト党ってより馬鹿党。いや、ディープステート云々言ってるし汚染水っつってたし除外しちゃダメか。でもあそこらへんの支持ツイートあんまり流れてこねえから今日はいいや。
とにかく政治的発言の質が下がったから終わりだ。昔からそうだったのかもしれないが、俺の目線やアカウントの質がそこまで下がったのだから俺がタヒぬしかない。
あと身内をアベガーキシダガーにしやがって。実家帰ったときに空気凍ってたぞ。やっぱりインターネットは最悪だ。
次、生成AIユーザと反生成AI。あれ、俺のタイムラインで最も最悪(トートロジー)だ。何故ならゴミとバカの戦いだからだ。見てられない。
あー、声優の方はある程度わかる。声優Aの声を学習したAIを用いて何等か言わせたり歌わせたりすることで、声優Aが被害者になるからだ。言ってないことを言ったことにされたり、そもそも声優Aがやるべきだった仕事を声優Aから奪うことを目的に利用される可能性があるから、享受目的の追加学習と解釈することで(文化審議会著作権分科会法制度小委員会 「AIと著作権に関する考え方について」、20241115アクセス、https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/chosakuken/workingteam/r06_01/pdf/94080501_10.pdf)訴えや裁判を通して主張が通ると思う。
最も、NO MORE無断生成AIのWebサイト(20241115アクセス、https://nomore-mudan.com/#statement)に具体的に何を求めているのか書かれておらず、司法の判断を仰いでいないのは問題なのだが。
なぜか無断でインターネット上の画像を学習に使用していることに対して批判をしている。また、Xが画像を学習に使用するという規約を盛り込むからとかなんとかで対策やら画像削除やらウォーターマークやら、そもそもXから離れるとかいうアクションを起こしている。
もうね、バカかと。上資料でも、「学習目的では有償のデータ」「海賊版データ」を利用する学習は著作権者の利益を不当に害すると判断されるそうだが、インターネットの海に無料で放出したデータを非享受目的の学習に使うことは問題になると解釈できないのが見解だ。にも拘わらず、AI開発・学習段階の土俵で、無断学習とかなんとか言いやがる。土俵が違う。なんで生成AI推進派のテリトリーでタップダンスしてるんですか。バカなんですか。こういうときに法に触れるだろうといわれる追加学習や、明らかに「生成・利用段階」に発生する問題で戦う方が有利だというのに。なりすまし、著作権侵害、脱ぎコラ、このあたりは「生成・利用段階」に起こる問題であり、現行の法律で対応できるというのが生成AIに関する国の解釈のはずだ。
文化庁がガイドラインを出し、弁護士が首を横に振り、日本漫画家協会の理事が利用の際の問題点をまとめている。貴殿は絵のプロかもしれないしその場合尊敬はしているが、法律のプロの解釈につけ入る隙はどこにあるんだ。「法が整備されていないだけでゆくゆくは犯罪でぇ」って言ってる奴いたけど、じゃあ今は無罪の人間をお前は殴ってんじゃねえか。もっと悪ぃ。
あと、Xの規約のやつ、画像削除は自分が先に投稿したものであるという証拠を消すことになるのでおすすめしないかもしれないというのは小耳にはさんだ。すまない、これに関しては本当かどうか真偽不明だが......一応その可能性もあると思うから注意喚起?で、Xから離れてもどこにも学習されない安寧の地はない。鳥籠の中さながら、蜘蛛の巣の上でしかないので、逃げ場はない。Xの規約に同意したと解釈されるのが嫌だって考えは尊重するが......インターネットの公開領域に絵を上げた時点で......と思う。
ないわけねーだろゴミが。
①特定の人間の絵柄を模倣するために追加学習をし、特定の人間から仕事を奪うのなら、文化庁の言葉を借りると「特定のクリエイターを狙い撃ちしたAI学習」として享受目的に該当するだろう。裏方さん(X:@urct)の画風LoRAをCivitAIにて投稿した黒兎フラワークさんの問題はこれに該当する。なお、黒兎フラワークさんの主張を記事(「裏方のLoRA検証記事の感想(11月12日追記)」、20241115アクセス、https://note.com/felelihasima/n/na30c61e715e1)から引用する。
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>> 裏方さんは「気持ちを切り替えて本業に専念していく所存です。」で、どうにかこの話題を切り上げようとしていますが、もう貴方はAI学習者からすれば永遠にただの養分です。他者から永遠に搾取されるだけの存在でしかありません。「適応出来ないイラストレーターにもう未来などない」現実を直視してください。 <<
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とのことらしい。取り上げるのも癪だが一番わかりやすく身近な例だったので取り上げる。
②著作権侵害は今やYoutubeShortなんかでも見るようになった。これに関しては権利者が黙認するなら我々はとやかく言えないが、著作権をもつ人間は著作権の侵害をもとに訴えることができるはずだ。
上みたいなことをしている生成AIユーザのことを、ゴミだなと思って見ている。
あと、「生成AIを敵と見做してる」と反生成AIに発言しているのを散見するが、そりゃ敵だろ、商売敵。自分の絵を学習した商売敵、法律はともかく感情としては最悪だろ、そこは許してやれよ。
実は、2行くらい上の文章、本当は、「訴訟を起こさない権利者反AIはバカだし、上みたいなことをしている生成AIユーザがゴミなのである」といいたかった。
潤羽るしあのママであるやすゆき(X:@yasu00kamiki)さんが、裁判を起こすためにクラウドファンディングを行う報である。②の「権利者の許諾なく著作物が使用されていた場合」に該当するのではという訴えである。
ここで、「生成AI被害への訴訟費用のクラウドファンディング」(20241115アクセス、https://ci-en.net/creator/24768/crowdfunding/761)から引用する。
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>> これを公開したのは私個人では経済的負担が大きすぎるため、ご支援のお願いをするためです。これまでに200万円以上の費用と1年以上の時間を費やしており、今後さらに費用がかかる見込みです。生成AIに詳しい弁護士がほとんどいないため、何人もの弁護士に相談し、何度か担当も変えました。経済的負担だけでなく精神的にも大きな負担となっており、これ以上の自己負担は困難です。 <<
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ダメじゃねえか。
ダメじゃねえかってのは、反AIのイラストレーターに向けた言葉ではない。むしろ現行法と、現行法で対応可能であるというAI推進派の中で散見される主張、あとさっきの自分に向けてである。
解釈では対応できるそうだが実際は、現行の法で対応できていない OR 訴えを起こす方のノウハウの不足と負担が大きく、被害を訴える段階まで上がれていない。
「今の法律を守ってはいるが無断で学習をしているのが気に入らないから叩く」はバカだが、「今の法律と運用は問題がない」もダメで、「イラストレーターを軽視してもいい」はゴミで、「今の法律を守った範囲でAIを利用することに問題はないが、法律と運用に問題がないとは言えない」が私の考えである。
また、AIの開発は日本だけで解決できる問題ではないのだろう。日本だけが大々的に規制したからといって諸外国で行為Aが許されているならば、世界にAI開発の遅れを取ることや、開発拠点などを外国に移されるだけなのかもしれない。このあたりは完全に門外漢なので言及は差し控えたい。
このトピックについては何度も引用している文化庁のスライドp13から引用し〆させていただく。
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「考え方」は、あくまで公表の時点における、AIと著作権に関する審議会としての考え方をまとめたものであり、今後も、 「AIと著作権に関する具体的な判例・裁判例の蓄積」、「AIと関連技術の発展」、「諸外国の検討状況の進展」などについて、引き続き把握・収集に努め、「引き続き情報の把
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悪意への罰則がなされるいい落としどころを探っていただきたい。
tttttttって考えをしてるから、極端な生成AIユーザも反生成AIもゴミとバカに見えるんだよな~~~!!
俺の主張に間違いは多いはずだがここは匿名インターネットなんで好き勝手言わせてもらったぞ!あと結構マイルドじゃねえ?
飽きた!! これはもう飽和した!! 両方のTOPゴミが殴り合ってる。もう引用も返信もしっちゃかめっちゃかでゴミとまともが入り乱れてるし、どっち陣営でもヒスと嘲笑とキチが飛び交ってる。
ヒスは日本語ちゃんと読んで考えて喋れ、突飛な受け答えを期待し、それを模範解答とするな。嘲笑はマジで本当に容姿イジリをやめろよ。「フェミはおばさんばっか」とか「綺麗な人間はフェミにならなくてもいい」とか「チー牛」とか「小太りのおっさん」とか言うなよマジでさ、それを言った時点で負けだよお前の。キチは俺、キエエエエエエエ!!!!
カウンター野原ひろしはちょっと面白いけど著作権守れ。あとはお互いを尊重して対決より解決しろ。男女差別はやめろ、衝突があるなら落としどころを探れ。キチは俺。キエエエエエエエ!!!!
あと痴漢と痴漢冤罪のやつ、男vs女にするなよ、犯罪者vsその他だろうが。あと冤罪だった場合、責めるのは女全体じゃなくて痴漢を訴えた人間(もし冤罪の上で有罪になったとしたら)と警察か検察か司法だろ。あと性犯罪はゴミカス、その上で法に基づいた罰則がなされるべき。
行き過ぎた発言が多すぎてもう興味なくなっちゃったよ、性別間の戦いさ。せめていい男になるつもりでいる、だけ、以上。
てか話変わるんだけど、インターネットの人間、テレビのこと悪く言いすぎだと、ワイカトリポカ思うワケ。
情報の正確さはインターネットが言えたことじゃねえしモラルはインターネットの方がカス、テレビのコンテンツを無断転載して小銭を稼ぐカスもインターネットでは無数にいる。今やテレビも新聞もインターネットも週刊誌も皆違って皆カスだぜ。Edgeのトップ何とかなんねえかな、変な記事ばっかりピックアップしやがって。
共同通信が歴史あるメディアってのが一番信じられねえ。てっきりShare News Japanとかツイ速とかの情報価値だと思ってたから。それでも、それでもどこもかしこも公式に否定されてるデマと根拠が「関係者」かネットの Permalink | 記事への反応(2) | 01:53
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.ntv.co.jp/category/society/41c5f624f7eb4ef79d50882cd560344d
犯人が創作物の影響を受けたと思わせる供述をすると必ず出てくる言葉
「現実と創作の区別がついていないからこうなるんだ」みたいなやつ
いや、なんで 創作物の影響を受けている=現実と創作の区別がついていない になるんだ?
おかしな話か?
創作物を模倣した=創作と現実の区別がついていない という飛躍した理論からは「創作物を創作物であると認識したうえで模倣する可能性」を否定しているように思われるが、その否定の根拠はどこ?
創作物の万引きの描写を真似して万引きをしたら万引きは現実ではなく創作のものだってことになるの?
先に書いとくけど、冒頭で貼った元ニュースの児童ポルノは創作ではなく、現実の児童ポルノ映像の可能性もあるが、そこは論点ではないのでそこを論点として指摘した人は話の論旨がまるで理解できていないし文章が読めていない
ツイフェミ叩きも論旨ではない
AIに学習されたくないってのもネットに上げておいてナンセンスだし、どうせMADとかコラとか面白がってるのがほとんどなんでおかしな話ではあるけどさ。
だけど、その作品が大事だったらデザインにバリエーションを設けるなり配置や色を工夫するなりしたらいいのにとは思う。
そういうところに無頓着なのは勿体ないしつくり手としての矜持はないのかと思う。
iPS細胞で精子を作ることはできるし、人工子宮もそのうちできるのかもしれないし、サロゲートもできるのかもしれない。技術的にはできたりできなかったりする。コスト面ではだいぶ大変だと思う。
それ以前の話として「精子をiPS細胞からつくる」ときにX染色体を持った精子を作って受精させるということ自体が、生まれる子供を属性によってカテゴリーした上で選ぶことになる。
これは、率直に言って、毎度毎度散々炎上する「優生学」そのものである。
全くこういうことを考えることに意味は元々何もないのだが、意味が何もないことほど考えたくなってしまう。
なんのかんのリベラルとか社会正義みたいなことを言っていたって頭で考えると結局は優生学になるのはおかしな話だ。
つまり優生学を盛大に援用して女だけの国(? 街? 星?)を作るだけのはなしだ。もし優生学を避けたいなら原理的に子供はできない。そうすると単に絶滅するだけだ。
基本創作活動なんて、「好きな人同士で勝手に作ればいい」と思うのですよ?
ところが、そのシナリオライターについては、違う。
「私はプロだ」とか「責任やリスクを背負ってる」とか息巻いてこっちを見下してきた人間なので…
「あなたの言う責任とは、「作品さえできれば、売れ行きなんか知らん」というスタンスですか?」
と首を傾げたくもなりますよ。
しかも、明らかに単価の高い声優さんを起用する傾向があるから…
「この人にオファーしたことで、都合50〜100万円ほどロスしてない?」
という【こんなの笑ってできるのは石油王とビル・ゲイツとスネ夫だけだよ…】ところまでキテる。
しかも、50〜100万ロスしてるスネ夫くんがそのシナリオライターに依頼している理由が
・その人に依頼する前に、バックレされた経験から作品作ってくれるだけ神に見える。
・その人が女性で、作品がエッチなものだから、通話での制作のやり取りがSMプレイ数回分になる(この人以外にも創作という体でSMプレイをしてくれたり、巨乳を拝めたりする女性クリエイターは一定の需要があって、それを意図的にアピールする人はこの界隈にはいる)
のです。…はい。一線級のシナリオライターに頼めば変わるかもしれないだけに、かわいそうに…。
そこだけが赤字なら、その依頼している人の問題の可能性もある。
ところが、そのライターの関わった作品、自分メインで作ったもの以外はだいたい赤字(爆死もちらほら)なので…
と、久々に見かけた時に、頭抱えましたよ…。
シナリオライターに言わせると「落ち度のある相手に優しくするのは家族愛か温情」だそうなので…温情が尽きるのはもう時間の問題じゃない?
仕事を納品するまでがお仕事だと勘違いして、赤字のクライアント達が見るかもしれない場所で、自分はXやインスタでリア充アピール&仕事できるアピール。これがどこまで持つでしょうね…。
さらに、これに加担して、自分が出てもない作品まで付き合いで宣伝してる赤字多めの声優さんや、シナリオライターの作ったコミュニティーに所属してるライター(ネームド的な人はほぼなし)には改心していただきたいもんだよ。
キミらが間接的に被害者増やしてるんだよ?キミらに払ってるお金は頑張って貯めたものかもしれないんだよ?そういうこと考えたことない連中が集まってるコミュニティだから、ネームドがいないんだろうけどさ。
界隈の闇しか感じない&これが表に出ると都合が悪い人が3桁以上はいるから、ここぐらいでしか書けないよ?
ただ、「おかしな話&自分が何かを探す時に邪魔」ということもあって…違和感感じてる人のためにも残しておくかな…。
みんながスネ夫みたいにお金あるわけじゃないから「活動続けていきたいんだったら、パートナーはよくよく吟味しようね」という警告も込めて書いとくよ…。
男「女は金に困れば身体を売って稼げる」
女「男も身体売れるだろう」
男「異性に売るのと同性に売るのでは辛さが違うだろうが!!!」
実際『男が男に身体を売る』のは本当に辛いのか、同性とのセックスはどんな感じなのか実体験をお伝えできたらと。
まず私は男ですが男に身体を売った経験があります。1回や2回じゃなく普通に数年間売っていた時期があります。
前提として私はいわゆるノンケで男相手に欲情した事は一切ありません。
これは元々のメンタル強度もあると思いますが、1番の理由は『男に身体を売るより金がない方が辛い』からです。
金のためならなんだってできらぁ!ってわけじゃないですが飯を食うためなら別にちんぽくらい咥えれます。マジで。
でもなぜかキスだけは死んでもしたくない。これなんなん?
私は両方ともしていましたが9割が前者でした。
なので今回は個人間でのやり取りで売っていた時のお話しをします。
まず需要と供給を考えると男相手に身体を売るのはコスパが悪いです。それだけではまず生きていけません。生活できる人はほんの一握りだと思って間違いないです。
生活するほど稼げない理由の一つはシンプルにゲイの数がノーマルの男に比べ少ないです。
私が男相手に身体を売っていた時期は地方の大きい都市部に住んでいましたが、週にどんなに多くても3人程度にしか売れませんでした。もちろん私のビジュアルもあると思いますが「ゲイで尚且つ金払ってもセックスしたい人」という局所的な需要しかないのです。
さらに私は1度も踏み入った事はないですがゲイの方が集まる発展場などもあり、わざわざ高い金払うまでもなく性欲を満たす機会がそれなりにあります。
その後東京に引っ越すんですが関東圏では需要は増えますが今度は供給も増えるのでむしろ売れる機会は減りフェードアウトしていきました。
しかもお店経由でなければ個人の言い値なのでプレイ内容にもよりますが1000〜15000と振れ幅が尋常じゃないです。
故になんとなくの相場というのはありますが、定まっていなく売り手同士協調することも無いのでとにかく安い方に需要が高まります。買い手も「この前は5000で生でさせてくれた子がいたけどな〜w」とか平気で言ってきます。魔境です。
イタズラやドタキャン、いわゆる冷やかしです。
・とにかく値切りマン
これらを掻い潜らなければありません。最初はずいぶん騙されましたが慣れれば最初のやり取りで大体わかるようになります。あんまりなめるなよ。
結論男との性行為自体は大して辛くないが、お金を稼ぐという手段としては辛い部類に入るって感じだと思います。
「いやいや死んでもちんぽなんてしゃぶれねーよw」という方もいるかもしれませんが電気とガスが止まって財布にも口座にも2桁くらいしか入ってないみたいな状況になったらきっとしゃぶれます。がんばれ。
次に男とのセックスはどうだったかというと、イメージと違うことが多々ありました。
絶対にアナル必須でド級の変態がまぐわっている的な世界だと思っていましたが実際はそんな事は非常に稀でした。
私も意外でしたがゲイの方でも必ずアナルセックスを求めているわけではありませんでした。
前後の処理がめんどくさい、そもそもアナルはうんこ出すとこだろ汚ねぇな...等色々理由はあるそうですが私もオーラルセックスで終了が多かったです。
アナルセックス最初は抵抗がありますが慣れたらただうんこが出たり入ったりしてる感覚だけで適当に「大っきい〜すごい〜」とか言っときゃいいので楽でした。
・変な性癖多くない?
巨乳が好きとか足が好き尻が好きみたいな理解できる性癖を逸脱した人たちが結構いました。記憶に残ってる範囲で書いときます。
変な柄のポロシャツ着せてくるやつ
白いスクールソックス履かせてくるやつ
白いブリーフ履かせてくるやつ
汚れたスニーカーでちんぽ踏んでくれというやつ
こう思うとプレイ内容よりも服装に異常なこだわりを見せる方々がいっぱいいました。
・セックスが下手
今までで1度もこの人セックス上手いんだなと思ったことがありません。もちろん男とのセックスがそもそも好きでない私が評価するのもおかしな話なんですが、それでもそれはあかんやろと思うことが沢山ありました。
まず冬場のケアされていない男の手は凶器に近い。ガッサガサで撫で回す手すらいたい。やすりでもついてんのかえ?
せめて寝る前にハンドクリーム塗るくらいしてくれ。
やたらと乳首をいじってくる人は本当にしんどいです。女性はわかると思いますが、無策に乳首をひたすらいじられると行為後乳首にデスソースでも塗られたんかと思うくらいヒリヒリします。シャワーが地獄です。
他にも色々ありますが眠くなってきたんで気が向いたらまた書きます。
ほな。
今日は、ちょっとおかしな話を聞いてしまったから、みんなにシェアしようと思うんだ。そう、タイトルにもある通り「弱者男性が生きてるだけで偉い」ってね。いやぁ、最初に聞いたときは思わず吹き出しちゃったよ。だってさ、これ、どうなの?生きてるだけで偉いって、それ…どこのセレブ特権?
まずはっきり言っておこう。僕たち「弱者男性サービス」の従業員はね、そんな甘い世界で生きてるわけじゃないんだよ。掃除、料理、護衛、暗殺、クライアントに喜んでもらうために日々必死。汗かいて、手を汚して、頑張ってる。それでやっと「ありがとう」って言われるんだ。それが仕事だからね!そりゃあ「生きてるだけで偉い」なんて言われたら、鼻で笑っちゃうよ。
でもね、それを堂々と言っちゃうのが「弱者男性」と呼ばれる人たちなんだって。いやいや、生きてるだけで褒めてもらえるなら、僕も毎日表彰されたいよ!でも残念ながら、そうじゃないんだよね。お客様に料理を出して「生きてるだけで偉いですね!」なんて言われることはまずない。「これ、美味しいね」って言ってもらうために腕を磨いてるんだから。
確かに、生きていくのは大変なこと。世の中のプレッシャーや不安に押し潰されそうになることもあるさ。でも、それを乗り越えるためにみんな頑張ってるんだよ。「生きてるだけで偉い」っていうのは、ある意味、逃げ口上に聞こえちゃうよね。現実の厳しさから目をそらして、自分を慰めてるだけなんじゃないかな?僕たちは、少なくともそうは思いたくないね。
だからさ、僕からのアドバイス!「生きてるだけで偉い」とか言う前に、もう少し自分で何かやってみようよ。たとえば、料理でも、掃除でも、家事でも!僕たちが日々やってるようなことでも、意外と満足感を感じられるもんだよ。そして、そのときこそ、ちょっと偉いって自分を褒めてみてもいいんじゃないかな?
それじゃあ、今日はこのへんで!次は「生きてるだけで偉い」じゃなくて、「ちょっと頑張って偉い」って言ってもらえるように、一緒に少しだけでも動いてみようぜ!
15年前かー
敗者席を見ると「若い・変わらない・もう居ない・まさかこんなことになるとは・惜しい人をなくしt」等々感慨深い
こうしてみると「この時点でKOCに出てたのかあ」という芸人さんが結構居る
シソンヌとか意外だ
ほんと、芸人さんは表に出てくるまでが長い。10年とか余裕で見ないといけないのはなかなか辛いものがある
最近では5年未満でのし上がるコンビとかもよく居るし、テレビに出なくても配信で十分食ってける
四大卒(しかも有名私大とか)・学生お笑い出身も多い。30までに売れなければ余裕で違う道に進みそう
(関係ないが、空前メテオ@ytb漫才新人賞優勝・関西外語大中退よりもぐろうの方が面白いと思っている。ybt優勝者で知名度低い芸人て居ないから空前もこれからのし上がるのだろうが、個人的にはぐろうに頑張ってほしいし寧ろ現段階でぐろうの方が話題になっている気もする。たぶん贔屓目だが。まあ、空前の名前もよく聞くけど。なんかなー。それこそ学生お笑いっぽいんだよなー)
お笑い界はコンプラもキツイし何かあると直ぐ炎上するし拡散されるし、一般人よりよっぽど身を処して生きていかないといけない
全く違った世界に生きてきた中堅以上の芸人は息苦しいこと甚だしいだろうね
ましてや犯罪を犯したとなると一般人よりも「その後の人生」が閉ざされるんじゃないか(パンツ盗んだ芸人とか今どうしてんだ?)
顔さしまくりだから、罪を償ったとしてももう一般社会で生きるのは無理だろ
芸人として再起がきく種類の犯罪ときかない種類の犯罪があるしな(それもおかしな話だけど。なんで薬物はいいのかっていう。一般的に見てというか道徳的に言うと「更生したんだからチャンスを与えられて然るべき」という感じだろうけど、性犯罪はその限りじゃない。まあ、薬物は「勝手にやって自滅」だけど性犯罪は被害者が居るし、被害者本人でなくとも他の性被害者がテレビを見てて性犯罪者の姿を見かけたら胸糞悪いしフラッシュバックとかするかもしれんからな。でもなぜか「暴力事件」の犯人は普通に芸能界に復帰するよなあ?あれも被害者居るけど。矢張り重みが違うか)
2年程度、俗に言う地下アイドルというものを追っかけているオタクです。
日本全国ライブがあれば仕事の都合のつく限り追っかけつづけ、週1はライブに行くような生活を2年続けてきた。2ヶ月に1回は新幹線や飛行機でどこかに遠征するような生活である。
が、今アイドルオタクを辞めたい。担降りしたい。未練タラタラでまだ無理だったけど。
自分のために整理もしてみたかったので、ズラズラと書いてみる。
中高大の友人たちが続々と結婚してきた。私が現場でイエッタイガーガチ恋口上してる間に他の友人たちは着々と人生のレールに乗っている。
自分の親からも「アイドルオタクをするのは良いけど、そろそろ自分のその後の人生を考えろ。アイドルはお前の人生の責任をとってくれないぞ」と言われる始末。確かに現場に何度も通おうとどんなに生誕祭で金を使おうと推しメンは結婚してくれない(特に私の場合は同性なので日本の民法が変わらない限り無理)。
(地下アイドルに詳しい人がいればすぐ事務所がわかってしまうぐらい特徴があるのでかなりぼやかします。正直その事務所がわかる人しかわからないと思います)
○2024年に入ったころからあるイベントが開催されるようになった。当時は一部のグループだけだったが全てのグループが対象になった。定期的にそのイベントが開催されるのだが、オタクはそのイベントが嫌でも、メンバーを人質に取られているものなので、行かなければいけないという義務感に襲われてしまうし、行かないと罪悪感に苛まれる。
また、楽しいライブを見たいのにステージ上で悔しくて泣いている子ばかりである。現実の色々なものを忘れるためにライブに来てあるのに、ステージ上の笑顔を見たかったのに、どうして悲しい顔を見ないといけないんだろう。自分まで疲弊してきた。
私のように義務感でチケットを取った人で箱埋まればそれでいいんだろうね。招待で動員できる金あるオタクがいるグループを優遇したいんだろうね。短期的な金儲けできれば良いんだろうな。事務所のグループ全体的に好きだったのに主現場以外行きにくくなった。主現場に申し訳なくて。
あと頑張ってもそんなに恩恵がない。
(この時点でなんとなく事務所がわかった人いると思うが名前は出さないで欲しい。そこだけはお願いします)
事務所内でのグループ格差が酷い。確かにお金を持ってきてくれるグループを優遇するのはわかるが、そのグループを冷遇する?みたいな謎の干され方しているグループがある。サブスクが一向に出ないとか、新衣装が1年半以上出ないとか新曲が出ないとか。トップのグループは新衣装の頻度が2〜3ヶ月に1回ぐらいなのに。ライブ頻度も高いのにずっと同じ衣装着続ければどんなに大事に扱ってもボロボロになってしまうし。
あと、既存のグループを大事に育てて欲しいと思っているのだが、新グループをバンバンデビューさせている。数打てば当たる作戦なのだと思う。が、今いる多数のグループを中途半端なまま放置しているのに、新しいグループを育てる余力あるんですか??今の既存グループはみんな魅力的なのに、それ活かそうとしないのは自分たちなのではないんですか??
もう多すぎるのでパッと思いついたのを書いていく。
・ライブグッズの詳細が出るのが3日前はデフォルト、下手したら1日前。全体的に広報が遅い。
接客業に求められる最低限のレベルに達していない。オタクを神様のように扱えとは言わないが、お互い不快にならない最低限ができてない。たまにヒステリックな怒り方するスタッフがいる。大きいため息付くスタッフもいるし、オタクがいる前でその場にいないオタクの悪口を言う。
やばいスタッフはごく一部ではある。やばいスタッフの顔を覚えてあまり関わらないようにしている。
スタッフの教育が行き届いてないんだろうな。だからこそグループを増やすべきではないと思う。急に店舗を増やしたせいで、社員教育が追い付かずに人気低迷して閉店した飲食店のようになりそう。
・スタッフによって案内がバラバラ。スタッフに確認して良いと言われたからやったら、違うスタッフにめちゃくちゃ怒鳴られた
・最前エリアチケットを実際の数より多く当選連絡してしまう(複数回)。
ちゃんと履行できてないのは運営のせいでしょ。なんでメンバーが謝らせるのかわからない。
・不備の連絡しても連絡なし。
友人はクラファンのリターン商品で名前が違うのが届いた。それも連絡しても返信なし。元々、通販もリターン品も忘れた時に送られて来るぐらい遅い。これもメンバーに謝らせていた。
・ライブ当日に重要な変更事項を「変更ありました」とも言わず画像だけ添付してツイート。結局ツイ消ししてなかったことになっていた。
私が疲れてしまったのはこんな感じだろうか。そもそもツアー全通してたのもおかしな話なんだろうな。6日連続ライブとか行って、どこからそんな体力出てたんだろうな。元々仕事も忙しくて残業80時間ぐらいしてるのに。脳内麻薬ドパドパ出てただけなんだろうな。
急に目が覚めてしまってから主現場の音楽を聴くとなぜか動悸がするようになっている。動悸するけどチケット持ってるからって行ったら、全然楽しくなくてあんなにペンライト持って暴れてた私はなんだったんだろうって。
でも、やっぱり楽しかった思い出はあるので完全に断ち切れない。原因は推しメン自身にないから本当に降りるのが申し訳ない。
離れてから生活全てが虚無で、忙しくて単調な日々がより色すらなくなってきている。無気力になってる。
音楽だって生まれてからアイドルソングしか聴いてないから、今時の子が何を聴いてるのかもわからなくて、とりあえずCreepy Nutsと King Gnu聴いてる。
入社当初はそこそこ仕事が出来ていたのに、1年間であまり成長できず、逆にミスが目立つようになってきた事から考えると、入社後の指導方法に大きな問題があったと推測されます。
職場で泣いてる時点でおかしな話だし、仕事を取り上げたり、外観に文句つけだしたり。
まともなコンプライアンスが機能している企業なら、ハラスメントでコンプラ部門直行案件でしょう。
新人は違う部署で丁寧に教育をしなおし。問題の上司は閑職に移動、部下の指導を禁止。
「なんなら自分が悪いなんて微塵も思ってないようで、もう関わるのが本当に嫌になってきてた。」って、おそらく新人の方が強く思ってるよ。
新入社員の最初の1年って社会人としての基礎を学ぶとても大事な時期なのに、パワハラ上司は変わらないし、自分自身は成長できないし、周りも助けてくれないし。
世界が五分前に生まれたということはどういう事か分かりますか?
仏教徒の皆さんは「この世界はシミュレーテッド・リアリティに過ぎないから色即是空なんだ」とおっしゃるでしょう。
キリスト教徒の皆さんは「神がこの世界をお作りになったのが五分前なのです」とおっしゃるでしょう。
私の論点は、実はそこにはありません。
つまりですね。貴方が東大卒だとしてもその学歴は「貴方が何年も頑張って勉強して手に入れたもの」ではなく「何年も頑張って勉強して手に入れたという設定により手に入れたもの」だということです。
もしも貴方が自業自得の事故で五体不満足であってもそれは「貴方の不注意によって生じたもの」ではなく「貴方の不注意によって生じたという設定により生じたもの」だということです。
これについて「何の罪もないのに不幸ならば、それはあまりにも理不尽だ!」と思うかも知れません。
自業自得だと思えば耐えられたものが、自業自得で無かったと考えたら耐えきれなくなる人もいるかも知れません。
ですが考えても見てください。
過去の貴方はもう既に今の貴方にはコントロールしようがない他人なのです。
現代社会では多くの人がもうすでにコントロール出来ない過去に対しての後ろめたさから前を向けなくなっています。
仕事が上手くいかないのを「過去の自分が頑張っていい会社に入らなかったせいだ」と悔やんだりしても、それに何の意味があるのでしょうか?
人間関係が上手くいかないのを「子供の頃からもっと人付き合いの勉強をしていればよかった」と悔やんでも、それは過去の自分への八つ当たりのようなものではありませんか?
過去は五分前に作られてしまった設定なのでもうどうしようもありませんが、未来は現在の自分によってある程度コントロール可能な領域です。
「その考え方をするのに別に五分前仮説は必要ないのでは?」というのは正論ですが、人は正論にそのまま従えるほどに賢い生き物ではありません。
「過去はもう過ぎ去ったから仕方がない」と信じるためには、過去の自分と今の自分を決定的に切り離されなければいけないのです。
そのためには世界観に「巨大な仕切り板」を作ってやることが効果的なのです。
もしも、貴方が見にくく太っていたとしましょう。きっと貴方は過去の自分が自分で許せないという気持ちで日々を生きるでしょう。
ですがもしも、それが五分前に作られた設定だったらどうでしょうか?
自分で自分に攻撃することをやめれば気持ちに余裕が出てきます。
すると今度は他人の悪癖さえも「五分前に作られた設定に引きずられているだけなんだから仕方ないな」と許せるようになるでしょう。
もちろん「俺は五分前に連続殺人鬼として作られた人間なのだから殺人衝動も仕方がないのだ」と暴れまわる人は当然のように逮捕されます。
世界がそういう設定であるから仕方がないと人を許すことと、世界に設定された法律が無条件に人を許すことは全く別だからです。
五分前仮説を信じる世界とは、裁かれるべき罪がフラットに裁かれ、その上で人の心が不必要に裁かれることがない社会なのです。
その社会において人々は他人が法によって裁かれるべき存在であるならば淡々と裁き、私情によって私刑を加えられそうであれば許していけるわけですから、本当の意味での法治国家がここに産まれるというわけです。
ですが多くの人は仮説という表現につられてこれをただの思考実験と捉えてしまっています。
違うのです。
「天賦人権論」が単なる論では終わるものだと考えている人は現代にはほとんどいないでしょう。
「天賦人権論」はある種の信仰、それも20世紀的な社会の土台となる新世代の教義とも言えるものです。
ですが、これが社会に浸透するまで、多くの人はこれを「仮説」として捉えていたのです。
「世界五分前仮説」には、「天賦人権論」と同じく、新世紀を代表する宗教となれるだけのポテンシャルがある。
私はそう思います。
なるほど。
なんで私がこんな増田を書こうとしたのかよく分からないのですが、そういう設定の人間として社会に生まれたのなら仕方がないですね。
貴重な月曜日のアフターファイブをドブに捨てたような気もしますが、書いている状態で始まってしまった人生を書き終わらせずに続けるのもおかしな話ですから、書ききったことに後悔はありません。ありません。ない。ないです。