はてなキーワード: 力士とは
雷電為右衛門が横綱になれなかったのは、弱かったからではありません。
むしろ、彼は大相撲史上最高の勝率(9割6分2厘)を誇り、「天下無双」と称されるほどの圧倒的な強さを持っていました。
横綱になれなかった理由については諸説ありますが、当時の横綱は現在のように番付の最高位として確立されておらず、大関の中でも特に優秀な力士に与えられる名誉的な称号(吉田司家による免許)という側面が強かったことや、雷電の抱え藩(松江藩)と横綱免許を出す家元との間の政治的な確執などが原因として考えられています。
力士になるための身体づくりって寿命の前借りじゃないのかなと思える。
ドーピングも寿命が縮まるというけどそういう意味では大差ない。
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北海道の人しか分からない話でもうしわけないえけど、今放送してるSTVラジオで「明石のいんでしょ大作戦」で力士が寝坊で不戦敗になったニュースを取り上げていて土曜日のSTVって改めて変わったんだなと思った。
「日高晤郎ショー」がやってた頃だったらこういうニュースだとその力士を口汚く罵るような事を日高晤郎が言ってたと思うしラジオが流れている店とかの空気が悪くなったんだよな。
明石英一郎はその辺をユーモアに変えて全体的に聞きやすいようにその辺を配慮した番組づくりをしてくれてるのはありがたい。
ラジオは基本ながらで聞くことの多いメディアなので怒声がしょっちゅう流れてくるような番組から変わったというのはリスナーとしてはありがたい。
あの頃はアシスタントとかスタッフとか中継で出てもらった通行人に怒鳴るとかも日常茶飯事だからそういうのがなくなったのは助かる。
女は男を所有する欲やリアル男体や生殖への執着が男に比べたら無いも同然
リアルで好感の持てる男性や周囲からの評価の高い男性に出会い、なおかつ相性がいいとなって初めて「この男性を所有したい、結婚したい」というスイッチが入る
女と違ってモテ男や既婚男性に芸能人のような美形イケメンはレアな理由は、職場やコミュニティ内の評価や好感度を基準に選ばれるから
見合いではマッチング不可能な女性と自由恋愛ではマッチングできるのも恋愛補正が存在するおかげ
男からも女からも爪弾きの非モテでありなおかつ親しい女にも巡り合っていないのに「見ず知らずの女を結婚生殖相手としてあてがえ」という非モテ男性はいても同様の女性は居ない
しかし高齢未婚男性は自分が女に選ばれないのは「社会や共同体とコミュニケーションが取れてないから」なのを認められず「選ばれる努力を放棄するが、自分が選ばれないから女に罰を与える」という発想になり「世の女がハイスペイケメンにしか興味ないから」と主張して女への他罰願望を剥き出しにして加害に走る
一方で低身長男性も、低身長を基準に男を探したり媚びたりする女はゼロ、むしろフィルタリングして避けられているのに
年齢層の高い掲示板やここで「チビ男性好きな女」を捏造したり、力士や加藤茶のようなデブや性的不能の老人でもモテる有名人という肩書を持つ人物を羅列する
この2つはほぼ重なってるよね
自分が全方位から需要がないのを認められないという時点では、顔身長金全て揃った男としか結婚したくないと吠えるブスでデブで性格の悪い非モテおばさん(ネットの創作実話でしか見たことないが)と同じ
しかしそういう女性が自分を選ばない男性に罰を与えたり加害するといった、たぬかな騒動時に見苦しく暴れた無数のホビットのようなエピソードは皆無だからね
女は男を所有する欲やリアル男体や生殖への執着が男に比べたら無いも同然
リアルで好感の持てる男性や周囲からの評価の高い男性に出会い、なおかつ相性がいいとなって初めて「この男性を所有したい、結婚したい」というスイッチが入る
女と違ってモテ男や既婚男性に芸能人のような美形イケメンはレアな理由は、職場やコミュニティ内の評価や好感度を基準に選ばれるから
見合いではマッチング不可能な女性と自由恋愛ではマッチングできるのも恋愛補正が存在するおかげ
男からも女からも爪弾きの非モテでありなおかつ親しい女にも巡り合っていないのに「見ず知らずの女を結婚生殖相手としてあてがえ」という非モテ男性はいても同様の女性は居ない
しかし高齢未婚男性は自分が女に選ばれないのは「社会や共同体とコミュニケーションが取れてないから」なのを認められず「選ばれる努力を放棄するが、自分が選ばれないから女に罰を与える」という発想になり「世の女がハイスペイケメンにしか興味ないから」と主張して女への他罰願望を剥き出しにして加害に走る
一方で低身長男性も、低身長を基準に男を探したり媚びたりする女はゼロ、むしろフィルタリングして避けられているのに
年齢層の高い掲示板やここで「チビ男性好きな女」を捏造したり、力士や加藤茶のようなデブや性的不能の老人でもモテる有名人という肩書を持つ人物を羅列する
この2つはほぼ重なってるよね
自分が全方位から需要がないのを認められないという時点では、顔身長金全て揃った男としか結婚したくないと吠えるブスでデブで性格の悪い非モテおばさん(ネットの創作実話でしか見たことないが)と同じ
しかしそういう女性が自分を選ばない男性に罰を与えたり加害するといった、たぬかな騒動時に見苦しく暴れた無数のホビットのようなエピソードは皆無だからね
メジャーやけど抜けてるのもあるやろうけどそこは勘弁してな
格闘漫画の金字塔というか日本で「格闘漫画」と言えばまずはこれ
刃牙シリーズはその後も続くけど個人的には作画も話もこの頃が一番好き
古流武術の継承者が様々な異種格闘技と戦って地上最強を証明するために戦っていく漫画
ありとあらゆる格闘漫画の中でもこの修羅の門の蹴り技描写が一番カッコええと思ってる
ちなみに「修羅の門」ってタイトルは恐らく夢枕獏先生の格闘小説「獅子の門」から取ってると思われる
主人公の先代達の戦いが描かれる歴史スペクタクル巨編・修羅の刻も面白いで!
前述の刃牙や修羅の門と比べると青年誌のヤンジャン掲載という事もあってか絵柄も内容も劇画っぽい
他の格闘漫画で扱いが悪い事が多いムエタイがめちゃ強かったり寝技や組技の描写に力が入ってるのが印象的
厳密には格闘漫画というよりはボクシング漫画やけどこれも面白い
修羅の門が蹴りやとすると一歩はパンチの描写が滅茶苦茶カッコええ
最近は掲載ページが少なかったり休載が多い事で読者の不満が多いけど
鷹村VSホーク戦と戦後編まで数十巻以上熱さと面白さをずっと保ってたのはほんま凄いと思う
純粋な格闘漫画として読むにはギャグの描写が多すぎてノイズになるんやけどそこを加味しても滅茶苦茶面白い
他の格闘漫画と比べると絵柄がリアル寄り?なのと「戦いが始まるまでの駆け引き」が重視されてるのが珍しいかも
ベルセルクで有名なヤングアニマルで連載していた路上格闘物の漫画
前述した漫画と比べると登場するキャラの強さがどちらかというと現実寄りで路上での戦いに重点を置いてる
登場する人物の殆どがアマチュアという事もあって「プロの格闘家キャラ」が作中最強格だったりするのが面白い
はじめの一歩もそうやけど後世のボクシング漫画に多大な影響を与えたんやろうなと今読んでも分かる
途中でダレるパートもちょっとあるけど大体全編に渡って面白いから読んでも損は無いと思う。
設定的にもグラップラー刃牙の影響を多大に受けてるんやろうな…って感じやったけど実際に刃牙とコラボやった
アニメが二期まで製作されてるけどCGの出来がええしバトルも迫力あるし視聴出来るなら見て損は無いと思う
原作は絵柄が大分人を選ぶけどマンガワンのアプリで基本無料で読めるから興味があるなら是非読んでほしい
ちなみに続編のオメガは現在も連載中やけど、個人的に新主人公がアシュラの王馬さんと比べると魅力無いかな〜って思った
これぞ名作、これぞ日本の異種格闘技大戦物漫画の元祖ちゃうやろうか?
空手家・大山倍達がヤクザと戦ったりプロレスラーと戦ったり牛と戦ったり熊と戦ったり…
とにかく現代の「格闘漫画」でお馴染みの要素は大体この漫画でもうやってる
作画はホラーの名手つのだじろう版と劇画漫画家・影丸譲也版があるけどどっちも面白い
格闘漫画?と言われるとジャンルを断言出来んけど空手家の主人公が色んな分野に手を出したり様々な相手と戦う漫画やった気がする
40年くらい前の漫画という事もあって最初の方は絵が粗いけどとにかくアクション描写がええ
個人的に格闘漫画における「噛みつき」の強さとそれに対する対策描写はこの漫画の終盤に描かれたバトルが一番スマートやった気がする
面白かった記憶はあるんやけど長くて昔の作品って事もあって詳細はよく覚えてない…
続編のコータローが柔道の世界で戦う「新コータロー」、忍者との戦いに巻き込まれる「コータローL」も面白いで!
ほんま未完なのが惜しまれる…
超人的な身体能力のキャラも必殺技も登場しないしとにかくリアルな「MMA」を描いてるんやと思う
「リアルな格闘技の試合」みたいなバトルを見たい人向けの漫画やないかな
同じ人が描いてる無敗のふたりってMMA物もコミックDAYSで読めるけどそっちも面白いわ
親指を隠す独特の握り「鉄菱」を真似たジャンプ読者を数多く生んだと言われているらしい
面白いんやけど主人公が空手の大会に参加して戦うパートが長かったという事もあって「柔術家」としての面は全体から見ると控えめやったのが惜しい
打ち切りという事もあって中盤~終盤の展開が駆け足気味でラストも尻切れとんぼやけどLINE漫画とかで無料で読めるしオススメしたい
夢枕獏の格闘小説をグラップラー刃牙の板垣恵介が漫画化した作品
グラップラー刃牙と比べると登場する格闘家の強さがどちらかと言えば現実寄りなのが特徴的
刃牙が好きなら間違いなくこっちも合うと思う
刃牙で言うならグラップラーからバキくらいの時期の面白さをキープしてたのはほんま凄いと思う
刃牙がピクル編とかの時期でちょっと失速したかな…って時でもずっと面白かったの凄い
特にトーナメント編とかあれ原作から改変しまくっててほぼ漫画オリジナルみたいなもんやったのに殆どの試合が面白い
日本で一部の世代に八極拳ブームを巻き起こしたと言われる拳法漫画
これも間違いなく面白いんやけど途中から失速したような印象が今でもある
仁・義・礼・智・信の尊さが作中で説かれてるのにそこら辺一切守ってない李書文先生が間違いなくブッチギリ最強キャラなのに少し皮肉な物を感じる
嘘喰いの作者が描くマフィア・アウトロー要素強めのヤンジャン系カポエイラ漫画
この漫画読んでからそれまでの格闘漫画でかませ犬扱いが多かったカポエイラに対して見る目が変わった
主人公がカポエイラ使いやけど仲間に様々な格闘技の使い手が揃ってるから実質異種格闘技物の漫画やと思う
ちなみに嘘喰いもギャンブル漫画やけどキャラの格闘描写が最高に素晴らしい
バトルシーン目当てに読むのも全然有りなくらい
人を手にかけてしまったボクサーの主人公が宿命のライバルとの対決を夢見て海外で傭兵として戦い抜く漫画
ジャンルとしては格闘漫画というより超人バトル漫画寄りやと思うけど主人公での戦場での暴れっぷりが刃牙の範馬勇次郎みたいやった
【ここから加筆】
とりあえず3巻…いや5巻までは読んでくれ!滅茶苦茶面白いから!と言いたくなる漫画
同じ相撲漫画の火ノ丸相撲と違ってこちらは学生相撲ではなく中学卒業後プロになった力士の戦いを描く
バチバチBURST、鮫島最後の十五日と続くけど個人的には無印バチバチが最初から最後まで一番好きやったかなあ…
どんどん人間として成長した鯉太郎の姿が描かれるBURSTと十五日もええんやけどね
他の漫画で言うならジョーがパンチドランカーになった後のあしたのジョーがずっと続いてるみたいな感じで読んでて辛かった…
主人公鮫島が一戦する事に命削ってるのが見てて伝わってくるし…
作者の佐藤タカヒロ先生が急死した事もあって物語半ばで未完に終わったけど、
「ここで完結でも問題ない」と言われる奇跡的なタイミングやったのは本当神がかってたと思う
柔道部あるあるを描く日常漫画…かと思いきや途中から全国大会日本一を目指す本格柔道漫画になった
小林まこと先生の代表作と言えばブームになった「ホワッツマイケル」やろうけど、
柔道漫画の不朽の名作として語られる柔道部物語の方が今やと読んでる人も多いかも?
この漫画全11巻という事もあって非常にテンポが良く、主人公以外のキャラの試合は絶対に回を跨がない
主人公の先輩キャラ鷲尾さんははじめの一歩の鷹村さんやバチバチの仁王さんにも影響を与えたと思われる
ちなみにこの漫画のラスボスはラーメン才遊記の登場人物ラーメンハゲにかけて柔道ハゲと呼ばれる事もあるらしい
今勢いがあると言われている格闘漫画
オールラウンダー廻や無敗のふたりのようにMMAを題材にしてるけど、今MMA漫画ブームが来てるんかもしれん
史上最も"暗い"主人公というキャッチコピーの通り主人公が暗い
性格的にはミステリと言う勿れの主人公や鬼滅の刃のインフィニティ一郎に近いかも。
暗くてネチネチしてるけど変な所で割り切りが良くてカラッとしてるのが変な感じ。
この漫画ほどいじめられっ子といじめっ子が何の確執もなく仲良くなってる漫画他に見た事無いかもしれん
【その他の漫画】
ダンベル何キロ持てる?の作者がダンベルを休載してから始まった裏・女子格闘技物の作品
読んだけど女子が主役の格闘漫画か…って感じでワイは個人的にはあんまり乗れんかった
男同士の殴り合いは好きなんやけど
ケンガンアシュラと同じ作者・同じ世界の作品という事もあってどんな強そうなキャラ出てきても拳願会の闘士に勝てへんのやろなあ…とか思ってまう
ダンベルの人が描いてるから女性キャラは皆可愛いしキャラデザも個性があって魅力的
アントニオ猪木本人は言ってないとされる(アントニオ猪木・談)が梶原一騎節全開やな…ってなる
これ読んでると全然世代じゃない昔のプロレスラーについて詳しくなれたような気がしてええよね
バトルシーンがスピーディーやし見易くてええよね
ワイはまだ序盤の方しか読んでないけど天才拳法家の筈のチンミ先生より強い武闘家が沢山出て来る不思議
これはファンタジー・オカルト要素が強すぎて「格闘漫画」では無いような気もするんよな…
「三国志の時代にタイムスリップした主人公が仙人から学んだ拳法で戦い抜く三国志版北斗の拳」みたいな漫画やと思っとる
途中までは面白かったけど途中で原作者が居なくなってからワンパターンな展開になった漫画って印象があるな…
めっちゃ序盤の瓶で自分の脛を叩き続けて硬く鍛える描写とかは今でも覚えてるで
主人公が仇敵である兄を追い求める王道漫画やったような記憶がある
全5巻で打ち切りという事もあって最後の方かなり駆け足やった記憶があるなぁ
以上やけど今回ワイが挙げた漫画が今の時代やったら殆どスマホのアプリで読めるんやからええ時代よね
TOUGH単品なら結構良い漫画やと思ったけど続編の龍継ぐで前作で積み重ねた事は何やったんや!?ってなったのは正直好きやない
まず初めに断っておくと私は参政党支持者ではないし、排外主義者でもない。
中国人の友人もいるし、お付き合いしていた方もいる。
どちらかといえばリベラルに近い考えを持っていたし、世代ではないけれどブルーハーツの青空のような歌詞に共鳴してよく聞いていたこともある。
それでも、はっきりと言える。
日本は決して“日本人ファーストの国”ではない。それどころか「中国人ファースト」の国になっている。
なりつつあるのではなく、既にもうなっている。
つい先日都内の住宅街を歩いていると前から酔っ払いの外国人女性が突然殴りかかってきた。
女性であることはわかるが力士のような巨漢で、支離滅裂な言動で何語かも不明だが叫んでいる。
私は逃げようとしたが殴られると同時に押し倒され、そのまま髪の毛を捕まれ、何度も頭を地面に叩きつけられた。
手に持っていたスマホは投げ飛ばされ、バリバリに割れたスマホの画面から必死で110番を押して、近くのコンビニに助けを求めた。
しかし、店員の外国人は私を無視して押し返し、酔っ払いの仲間がコンビニまで迫ってきた。
警察が到着するまでの10分ほどは本当に殺されるかと思い、恐怖で手足が震えていた。
警察に後から聞くと、どうやら相手は中国人で泥酔状態だったらしい。
警察は特にその加害者を遠ざけることもなく、血まみれの私を見ながら「こんなことで110番しないでよ」と冷静に言った。
そして、警察官はまだ何か叫んでいる女性を拘束することなく、血まみれの私に対してこう言ったのだ。
ありえない。
私はただ路上で歩いていただけで、女性に触れることもなければ会話すらしていない。
しかし、中国人女性がそう言っているということで逮捕もせず、双方取り調べになった。
警察官はしきりに「中国人だから仕方ない、中国人はこの辺多いからよくあるんだよ」と取り調べ中にめんどくさそうに言い、
「中国人だから意味ないと思うよ。あなたが何も被害を訴えなければ、このまま収めるからどうする?」
しかし、警察署の中ではじめての取調室で警察官に反論できるわけもなく、血まみれの私が加害者扱い。
そして中国人女性は拘束を受けることもなく、そのまま釈放して帰宅したとのこと。
後日、何度も警察に被害届を提出したい旨を訴えるも一向に動かなかったため、弁護士から訴えたところ、ようやく半年経って防犯カメラの解析が始まった。
もちろん防犯カメラには一方的に暴行を受け頭を叩きつけられる私、猥褻行為などあるわけはないどころか、私は一切手すら触れてない状況がそのまま映っていた。
ちなみにその後はというと相手方からは私が中国人差別したからやったなどとまた虚偽の弁明があり、示談交渉をお願いされた。
拒否するつもりだったのだが警察は女性を不自然なまでに擁護し、担当の外国人犯罪専門の女性警察官から相手が反省してると私に連絡があった。
私は身内に警察、法曹関係者もいるのだが、通常警察や検察官が示談を勧めることなどは絶対にありえないと聞いていた。
ありえないはずのことが身に起きていた。
もしかしたら、たとえば警察が書類送検した際の書類などを検察官が見て、不起訴になる可能性が高いと判断したのかもしれない。
検察官がそのような姿勢であれば不起訴の可能性が高いということで、弁護士にも強く勧められたため弁護士費用のこともあり、泣く泣く示談することとなった。
これは東京の繁華街が近くにはあるものの、普通の住宅街での出来事である。
中国人がただのなんの落ち度もない一般市民に暴行し、中国人の出鱈目な嘘で逆に冤罪加害者にされそうになり、警察も検察官も、味方である弁護士ですら事件をまともに扱わない。
・中国人に殴られ
そんなの一部だけ、たまたまだと思われるかもしれない。
外国人犯罪は減っているというデータを持ち出して反論する人もいるかもしれない。
だが、それは不起訴・放置されるからカウントされないだけではないか?
警察官は「中国人は面倒」と本音をこぼし、事案そのものを畳もうとする。
だから、警察は捜査しても無駄な事件、中国人絡みの事案は重大事件でもない限り、できるだけ穏便に済ませたい。
中国人優遇というわけではなくとも、中国人ということが判明してからはずっとめんどくさそうな態度が続いていた。
めんどうだからと言ってこんな対応をし続けるなら、日本は「中国人には逆らうな」という無言の圧力を受けているのと同義である。
もちろん韓国人や他のインバウンド客、在日外国人にも問題を起こす人間はいるし、日本人だってそうだろう。
しかし、単なる住宅街で酔っ払っただけで普通の市民に暴力を振るい、酔いが覚めて示談交渉の段階になってもなお差別だなんだと叫び徹底的に自己弁護に走る人間がいる。
それが犯罪としてデータに残ることもないし、そういう人間と共存していかなければならない。
そういうデータに残らない無数の犯罪の多くは外国籍の人物によるものであり、その大部分が中国人であるというのは現場の警察官はよく理解している。
中国人は確実に日本を侵食し、特に近年は日本の大学、企業、生活に取り入り、文化や構造自体を徐々に壊し始めている。
少し前の話であるが、私が当時在籍していた大学にいつ頃からか目に見えて中国人留学生が増えていった。
そんなに簡単に入れる大学ではなく、入試も難しく日本では指折りのブランドのある大学ではあると思う。
同じ入試を受けて入っているはずなのにどういうルートなのか留学生の中でもダントツで中国人が増えてきたのだ。
しかし、何故か一切大学側は調査を進めることはなく、学生融資団体が調査をしたところ、
某海外有名大学出身であることも、日本の難関大出身であることすら全て虚偽であったのだ。
しかし、そのことは公表されることもなく、その教授によって招聘された多数の教員、学生もそのまま在籍を続けている。
これは無名大の話ではなく、日本の国家予算がふんだんに入った国会議員や総理大臣を多数輩出する伝統ある日本の有名大学での話である。
また転職して中途入社した某外資系企業にいたときは同期入社の半分が中国人で、プロジェクトチームの同僚10人中8人が中国人であった。
彼らは日本の有名私大を卒業し、日本にある外資系の大手企業に新卒や中途で入ってくる。
当時のプロジェクトでは日本の政府系システムの業務支援を扱っていたが、こんな国家の中枢に関わる事業を外資系企業、
しかも中身はほぼ中国人で構成されたチームで行っていいのかと疑問に思ったが、
少しでも中国人や外国人に対して口を出すことはリベラルな外資系大手企業では、重罪であった。
ちなみに日本人の上司の目の前で中国人の同僚同士が中国語で上司の悪口や日本をバカにする会話を普通にしていたこともある。
お付き合いしていた中国人女性いわく中国人は中国大好きだし、本気で習近平を崇拝しているし、日本を敵視しているのが普通らしい。
中国にずっといる中国人や旅行客は特にそうで、在日中国人のことをバカにしているし、日本人には考えつかないぐらい日本に対して偏見に満ちた憎悪を抱いている。
だから日本で生まれ育った彼女のような客観的に中国を見れる人間にとっては、日本のほうがよほど居心地が良いのだという。
多くの中国人はhypothetical enemyである国の構成員に他ならない。
そんな人たちが日本にわんさか訪れて、移住を進めているのが現在の日本だ。
しかもそんな日本を敵視して習近平を崇拝している中国人もわずか来日して5年経てば帰化して晴れて法律上正真正銘の日本人となる。
ある大手マスコミ関係の企業にいた頃は何故かだいたい部署に必ず一人ぐらいの割合で金さんや李さんがいた。
どちらかといえばリベラルな価値観を当時は抱いていたのでたいして疑問には感じてなかったが、よくよく考えると、
取引先の出版社やTV局にもやたら中国や韓国に偏った考えを持った人間が多かったように思う。
ネットのよくある陰謀論の類かと信じてなかったが、実際に自分が入社するとあまりの左寄りの姿勢や在日中国人の多さに驚いたぐらいだ。
差別や偏見はよくないと教育され、グローバル化に迎合することが是とされる社会においては、
高学歴や大手企業に入るような恵まれた環境に属するようになればなるほどリベラルな考え方が多くなるように、大学でも会社でも外国人と共存し、リベラルな価値観に囲まれてきた。
特に知的でありたいとする人間やコミュニティであるほどに保守的な思想や価値観はダサいし危険というやんわりとしたレッテルを貼られ、口に出すことすら日常でタブー視される。
LGBTへの容認やグローバリズムに対する賛同などリベラルな思想はどんどん口に出すし、そのような姿勢に対する同調圧力も蔓延している。
固有名詞はあまり出したくないが東大や早慶のようなブランド大学になればなるほど、特に内部にいると中国人留学生に対して驚くほど寛容なシーン、
アファーマティブ・アクションという名の優遇を目にすることとなるし、現在一昔前に比べて異常なほどこれらの大学に中国人は多い。
大学でも企業でも今日本にいる中国人ははっきりいって逆差別と言えるぐらい優遇を受けている。
しかし、やはり日本人をバカにし、日本の文化を破壊し、日本人を見下し暴力を振るうような連中と共存なんてできるわけがないだろう。
まだ手遅れではないという政治家もいるが、私はもう手遅れではないかと思う。
もう日本にやってくる中国人は心底日本をバカにし、見下していている。
インバウンド景気などという政治家もいるが、実態として今来ている中国からの旅行客の大半は安いから来ているだけだ。
実際に高級ホテルには中国人客は皆無と言っていいほどおらず、ドンキやドラックストアに溜まり、安いビジネスホテルに大量に押し寄せている。
彼らの一人は日本人でいっぱいの満員電車を見て中国語で差別的な言葉でこう言っていた。
中には日本に対して友好的な考えを持っている一部の人間もいるが彼らがどれだけ日本人を嫌い、敵対しているか。
これは中国人と日頃から仕事やプライベートで接していればよくわかることだ。
上野や浅草には中国人専用のクラブや飲食店が多数あり、日本なのに日本人が入れない 禁足地が都内には激増している。
電車で中国人家族が叫び散らかそうとも、スーツケースを座席に山積みしようとも、めんどくさがって駅員も注意はしない。
日本の国家システムを扱う重要プロジェクトの多くが外資系企業に業務委託され、プロジェクトメンバーの大半が中国人であっても政府は気にも留めない。
日本の民法キー局や三大出版社に多数の中国人がいて重要なポジションについていても、誰も問題視はしない(既に数十年と続いた文化なので、本来注意する側も同族だったりする)
日本人が路上で暴力を振るわれても警察も検察もまともに扱わないし、不起訴になるので結果として外国人犯罪は激減している。(数字上)
リベラルがどうとかもはや関係なく、中国人に対する規制は必要だと思う。
けれど、もう手遅れだ。
日本人ファーストという普通のことを言っただけで、過剰なまでに叩かれる。(アメリカでもフランスでも海外で自国ファーストを唱える政党は与党であるし、極めて普通のことだ)
中国語を覚え、中国人とともに難関大学の受験を潜り抜け、中国人と共に学び、中国人と共に日本の国家機密を扱い、中国人と共に日本の悪口を言いながら仲良くなり、中国人とともに日本を貶めるために働き、
私はこれからも生きていくために同僚の中国人と日本人から金を搾取するゲームや日本の根幹に関わる国家システムを扱うだろう。
中国人差別なんて絶対に許さないという顔をして、たとえ路上で突然殴ら顔面を打ち付けられて殺されそうになっても、中国人店員に助けを求めて無視されても、にこやかに示談に応じるだろう。