はてなキーワード: 力士とは
はい注目。
この眼鏡。
開発途中。
なんと無料!どうぞお試しあれ
え?無差別じゃなくなる?
「なにあの客お金払われたくな~いw」と隙あらば大声で愚痴りまくる土産屋店員?
被災者や震災ボランティア参加者のためのゲスト出演として登場させた力士を指さして侮蔑しまくる女子大生?
ストレス解消でパチンコ玉を赤ん坊に飲ませまくってるのに警察に逮捕されてない母親・・・
う~ん
なかなかですね
例えば性格の悪い引きこもりオタクが2人偶然外出してるとします。
周囲に人がいない空間に二人を並ばせて、赤色じゃなくなるのは、より人生での献血回数が多いほうです。
おおっと「性格の悪い引きこもりオタクに献血させるな!」みたいなことを思ってる人が真っ先に一番真っ赤っかになりました
まるでおサルのお尻です!さあ!あの人です!あなた様の衝動をぶつけてください!
わたくしめが決して
ァ決してムダにはしませんのでもう少々お待ちください!
力士は一日一升食うらしい
最近さ、「若者の相撲離れ」ってよく聞くじゃん? 俺、横綱・豊昇龍と同い年なんだけど、まあ周りに相撲見てるやつなんてマジでいない。変わり者扱いよ。
で、なんでかなーって思うんだけど、やっぱ今の力士、デカすぎん?
昭和の名力士、千代の富士なんて126kgだったんだぜ。大鵬だって153kg。それが今やどうよ。昨日「元貴景勝の湊川親方、40キロ減で130キロに」ってニュース見て、いやいや、それでも十分デカいし、現役時代どんだけだったんだよって。
俺ら世代って、結構健康志向じゃん? 酒もタバコもやらないやつ多いし。そんな中で、寿命削ってまで入門しようって思うやつ、そりゃ少ないって。名解説の元横綱・北の富士勝昭さんが去年82歳で亡くなったけど、あれって力士としてはかなり長生きな方でしょ。大体70歳くらいで…って聞くし。
関取になれるのなんてほんの一握りなのに、みんなとりあえず太れってのは、ちょっと今の時代とズレてんのかなって。ボディポジティブとか言うけど、健康に悪いレベルで太るのを良しとする流れは、さすがにないと思うんだよね。
力士がもうちょいスリムになったら、健康面での不安も減るし、見た目もスタイリッシュ(?)になって、入門する若者も、見る若者も増えるんじゃないかなー。体重制限なしってのが相撲の魅力なのは分かるんだけどさ、なんかモヤモヤするんだよなー。
まあ、俺みたいなのが見てる時点で、相撲もまだ安泰なのかね?
※前提として、力士という職についている方自身を批判する目的ではないことをお断りしておきます。自分の意見をまとめたかっただけです。
相撲の試合の場に露出の割合が高い男性(=力士)は必要かどうか?という問題。
持論だけど、「必要ないだろ」としか思えない。男性力士達は確かに相撲の知識を付けてその場に立っているのかもしれないけど、その役割の必要性を感じられない。
相撲についての話を聞きたいなら行司の人とかを呼べばいい話。「華がない」って話なら男性に限らず容姿のふくよか女性も呼べばいい。百歩譲って男性しか呼びたくないってなっても、肌の露出を多くする必要はなくないか。
力士の男性たちはそういった仕事を望んでやってるんだろう、てのはそうだろうよとしか言いようがない。それで金を貰ってるんだから。
だけど今まで望んでいない場で「華として添えられろ」と強要されてきたことのある一般力士として言わせてもらうと、そういう職業に就く人がいるから「男性=華として扱っていい」ていうイメージがつくんじゃん、と思う。
露出の多い男性を陛下も来るであろう場所に「用意」しておく、ていう構造そのものが前時代的なんだって。男性を用意するにしても露出を控えめにする、女性も呼ぶ、とか、そういうやりようがあるだろって話。
例えば相撲を見たい人、力士を見たい人がそれら専用のコーナーに行くっていうのはゾーニングがちゃんとできてるよね。見たくない人の目には入らないようになってる。
でもこの場合は違うよね。単に相撲を見に行きたいだけの人も力士の肌を見ることになるよね。不特定多数の、それも男性の肌が見たいだけの人以外が集まるようなところに、露出させた男性を用意するなって話、理解できませんかね。
これを「男性の職を奪うな!」て話に繋げる人、ゾーニングもされていないのに「性」を売りにした露出満載の格好じゃなくていいよね、て話をしてるんだよ。あと男性に限らなくてもいいよね、て。
土俵に立っているのが例えば女性アイドルだったり、それこそスポーツのイベントなんだから新体操選手のような格好をした男性アスリートじゃ駄目なの?
それが駄目なら、何で露出の多い男性じゃなきゃいけないのかっていうところに男性差別に近い思想があるよね。
本来は、仮に力士本人たちが「露出の多いまわしでやりたいです!」て言ってきたとしても、「男性の肌が見たい人以外も来るから露出はNGだよ」て協会側が突っぱねるべきなんだよ。
露出の多い男性は見ようとしなければ見えないところにしかいない、ていうのが理想なんだよ。仕事として露出してる女性ってあんまり見ないでしょ。それと同じ。
2125年の大相撲の番付を考えるとなると、未来的な要素を取り入れつつも、伝統を大切にした形にしたいですね。例えば、技術やトレーニング方法、競技環境の進化が影響する可能性があります。以下のような番付を想像してみました。
横綱(Yokozuna)
未来の横綱:AIやロボット技術、遺伝子改良などによって体力や筋肉の成長速度が飛躍的に向上し、非常に高い技術を持った力士が登場する可能性があります。人間以上に戦略的で柔軟な技術を駆使しているかもしれませんが、伝統を守るため、横綱は依然として「人間」であり続けるでしょう。
例: 田中龍星(たなか りゅうせい)- 若干の遺伝子強化とAIを駆使した訓練で、現代の力士を圧倒する力を持つ。
大関(Ozeki)
大関層の進化:未来の大関たちは、科学と技術を駆使して肉体と戦術を究極に高めており、従来の力士と比べて、スピードや反応能力、戦略が非常に進化していると予測できます。AIやバイオ技術を駆使したトレーニングによって、通常の人間の限界を超えているかもしれません。
例: 佐藤大翔(さとう だいしょう)- 高度なAIトレーニングと最新技術により、かつてない反射神経と予測能力を誇る。
関脇(Sekiwake)
関脇層の変化:従来の力士に比べ、精神面での強化やAIによる戦術の解析を積極的に取り入れ、戦いの準備段階で相手の戦法を徹底的に研究しているでしょう。力士の戦術や立ち会いが非常に知的になっている。
例: 神田武蔵(かんだ むさし)- 最新のAIデータを用いて、対戦相手に最適な戦術を立てる。
前頭(Maegashira)
前頭の多様化:未来の力士たちは、遺伝子や技術だけでなく、精神面や精神力のトレーニングに力を入れているでしょう。さらに、世界中から力士が集まり、国際的な競技となる可能性が高く、さまざまなバックグラウンドを持った力士が活躍しているはずです。
例: ジョン・スミス(アメリカ出身)- 世界中で受けたトレーニングを活かし、異なる技術と戦法を駆使する。
技術の進化と国際化:幕下や十両に位置する力士たちも、個々の特技やスピード、力強さ、戦術に特化しており、特に異なる武道や格闘技の要素が融合した新しいタイプの力士が登場するかもしれません。
例: アキラ・タカシ(ブラジル出身)- ムエタイやブラジリアン柔術の技術を取り入れたユニークな相撲スタイルを持つ。
このように、2125年の大相撲は現代の相撲技術に加え、科学やテクノロジーの進化によって大きな変革を遂げている可能性があります。ですが、やはり「伝統」の要素はしっかりと残り、精神的な面や礼儀、道徳観なども大事にされるでしょう。