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はてなキーワード: 党利党略とは

2026-04-28

anond:20260427094416

こういうことを書くのは昭和脳。

令和となると、自民党が口当たりの良いことをいうのは党利党略として理解できるとしても、

立憲民主党とか日本共産党が「私に何の関係があるの?私を助ける?なんで?意味わかんない」

なんだよな。

知らないおじさんについて行っちゃ駄目よ、と教えられて育ってきて、

その知らないおじさん=野党

なんで話しかけてくるの?うざいんですけど。というのが令和の若者

2026-02-18

戦後80年に寄せて

はじめに

 先の大戦終結から、80年が経ちました。

 この80年間、我が国は一貫して、平和国家として歩み、世界平和繁栄に力を尽くしてまいりました。今日我が国平和繁栄は、戦没者を始めとする皆様の尊い命と苦難の歴史の上に築かれたものです。

 私は、3月硫黄島訪問4月フィリピンカリラヤの比島戦没者の碑訪問6月沖縄戦没者追悼式出席及びひめゆり平和祈念資料館訪問8月広島長崎における原爆死没者・犠牲者慰霊式出席、終戦記念日全国戦没者追悼式出席を通じて、先の大戦反省と教訓を、改めて深く胸に刻むことを誓いました。

 これまで戦後50年、60年、70年の節目に内閣総理大臣談話が発出されており、歴史認識に関する歴代内閣立場については、私もこれを引き継いでいます

 過去三度の談話においては、なぜあの戦争を避けることができなかったのかという点にはあまり触れられておりません。戦後70年談話においても、日本は「外交的経済的な行き詰まりを、力の行使によって解決しようと試みました。国内政治システムは、その歯止めたりえなかった」という一節がありますが、それ以上の詳細は論じられておりません。

 国内政治システムは、なぜ歯止めたりえなかったのか。

 第一次世界大戦を経て、世界総力戦時代に入っていた中にあって、開戦前内閣が設置した「総力戦研究所」や陸軍省が設置したいわゆる「秋丸機関」等の予測によれば、敗戦必然でした。多くの識者も戦争遂行の困難さを感じていました。
 政府及び軍部の首脳陣もそれを認識しながら、どうして戦争回避するという決断ができないまま、無謀な戦争に突き進み、国内外の多くの無辜の命を犠牲とする結果となってしまったのか。米内光政元総理の「ジリ貧を避けようとしてドカ貧にならぬよう注意願いたい」との指摘もあった中、なぜ、大きな路線見直しができなかったのか。

 戦後80年の節目に、国民の皆様とともに考えたいと思います

大日本帝国憲法問題点

 まず、当時の制度上の問題が挙げられます戦前日本には、政治軍事を適切に統合する仕組みがありませんでした。

 大日本帝国憲法の下では、軍隊を指揮する権限である統帥権独立したものとされ、政治軍事関係において、常に政治すなわち文民が優位でなくてはならないという「文民統制」の原則が、制度存在しなかったのです。
 内閣総理大臣の権限も限られたものでした。帝国憲法下では、内閣総理大臣を含む各国務大臣は対等な関係とされ、内閣総理大臣は首班とされつつも、内閣を統率するための指揮命令権限制度上与えられていませんでした。

 それでも、日露戦争の頃までは、元老が、外交軍事財政統合する役割果たしていました。武士として軍事従事した経歴を持つ元老たちは、軍事をよく理解した上で、これをコントロールすることができました。丸山眞男言葉を借りれば、「元老重臣など超憲法存在媒介」が、国家意思の一元化において重要役割果たしていました。

 元老が次第に世を去り、そうした非公式の仕組みが衰えたのちには、大正デモクラシーの下、政党政治軍事統合を試みました。
 第一次世界大戦によって世界に大きな変動が起こるなか、日本は国際協調の主要な担い手の一つとなり、国際連盟では常任理事国となりました。1920年代政府政策は、幣原外交に表れたように、帝国主義的膨張は抑制されていました。
 1920年代には、世論は軍に対して厳しく、政党は大規模な軍縮を主張していました。軍人は肩身の狭い思いをし、これに対する反発が、昭和期の軍部の台頭の背景の一つであったとされています

 従来、統帥権作戦指揮に関わる軍令に限られ、予算体制整備に関わる軍政については、内閣の一員たる国務大臣の輔弼事項として解釈運用されていました。文民統制の不在という制度上の問題を、元老、次に政党が、いわば運用によってカバーしていたものと考えます

政府問題

 しかし、次第に統帥権意味拡大解釈され、統帥権独立が、軍の政策全般予算に対する政府及び議会の関与・統制を排除するための手段として、軍部によって利用されるようになっていきました。

 政党内閣時代政党の間で、政権獲得のためにスキャンダル暴露合戦が行われ、政党国民の信頼を失っていきました。1930年には、野党立憲政友会立憲民政党内閣を揺さぶるため、海軍の一部と手を組み、ロンドン海軍軍縮条約批准を巡って、統帥権干犯であると主張し、政府を激しく攻撃しました。政府は、ロンドン海軍軍縮条約をかろうじて批准するに至りました。

 しかし、1935年憲法学者貴族院議員美濃部達吉天皇機関説について、立憲政友会政府攻撃材料としてこれを非難し、軍部も巻き込む政治問題に発展しました。とき岡田啓介内閣は、学説上の問題は、「学者に委ねるより外仕方がない」として本問題から政治的に距離を置こうとしましたが、最終的には軍部要求に屈して、従来通説的な立場とされていた天皇機関説否定する国体明徴声明を二度にわたって発出し、美濃部著作発禁処分となりました。

 このようにして、政府軍部に対する統制を失っていきます

議会問題

 本来は軍に対する統制を果たすべき議会も、その機能を失っていきます

 その最たる例が、斎藤隆夫衆議院議員の除名問題でした。斎藤議員1940年2月2日衆議院本会議において、戦争の泥沼化を批判し、戦争目的について政府を厳しく追及しました。いわゆる反軍演説です。陸軍は、演説陸軍侮辱するものだとこれに激しく反発し、斎藤議員の辞職を要求、これに多くの議員同調し、賛成296票、反対7票の圧倒的多数斎藤議員は除名されました。これは議会の中で議員としての役割を果たそうとした稀有な例でしたが、当時の議事録は今もその3分の2が削除されたままとなっています

 議会による軍への統制機能として極めて重要予算審議においても、当時の議会は軍に対するチェック機能果たしていたとは全く言い難い状況でした。1937年以降、臨時軍事特別会計が設置され、1942年から45年にかけては、軍事費のほぼ全てが特別会計に計上されました。その特別会計の審議に当たって予算書に内訳は示されず、衆議院貴族院とも基本的秘密会で審議が行われ、審議時間も極めて短く、およそ審議という名に値するものではありませんでした。
 戦況が悪化し、財政がひっ迫する中にあっても、陸軍海軍組織利益面子をかけ、予算獲得をめぐり激しく争いました。

 加えて、大正後期から昭和初期にかけて、15年間に現役首相3人を含む多くの政治家が国粋主義者青年将校らによって暗殺されていることを忘れてはなりません。暗殺されたのはいずれも国際協調を重視し、政治によって軍を統制しようとした政治家たちでした。
 五・一五事件二・二六事件を含むこれらの事件が、その後、議会政府関係者を含む文民が軍の政策予算について自由議論し行動する環境を大きく阻害したことは言うまでもありません。

メディア問題

 もう一つ、軽視してはならないのはメディア問題です。

 1920年代メディア日本の対外膨張に批判的であり、ジャーナリスト時代石橋湛山は、植民地放棄すべきとの論陣を張りました。しかし、満州事変が起こった頃からメディア論調は、積極的戦争支持に変わりました。戦争報道が「売れた」からであり、新聞各紙は大きく発行部数を伸ばしました。

 1929年米国大恐慌を契機として、欧米経済は大きく傷つき、国内経済保護理由に高関税政策をとったため、日本の輸出は大きな打撃を受けました。
 深刻な不況を背景の一つとして、ナショナリズムが昂揚し、ドイツではナチスが、イタリアではファシスト党が台頭しました。主要国の中でソ連のみが発展しているように見え、思想界においても、自由主義、民主主義資本主義時代は終わった、米英の時代は終わったとする論調が広がり、全体主義国家社会主義を受け入れる土壌が形成されていきました。
 こうした状況において、関東軍の一部が満州事変を起こし、わずか1年半ほどで日本本土の数倍の土地占領しました。新聞はこれを大々的に報道し、多くの国民はこれに幻惑され、ナショナリズムは更に高まりました。

 日本外交について、吉野作造満州事変における軍部の動きを批判し、清沢洌松岡洋右による国際連盟からの脱退を厳しく批判するなど、一部鋭い批判もありましたが、その後、1937年秋頃から言論統制の強化により政策への批判は封じられ、戦争積極的に支持する論調のみが国民に伝えられるようになりました。

情報収集分析問題

 当時、政府を始めとする我が国が、国際情勢を正しく認識できていたかも問い直す必要があります。例えば、ドイツとの間でソ連対象とする軍事同盟を交渉している中にあって、1939年8月独ソ不可侵条約が締結され、とき平沼騏一郎内閣は「欧州の天地は複雑怪奇なる新情勢を生じた」として総辞職します。国際情勢、軍事情勢について、十分な情報収集できていたのか、得られた情報を正しく分析できていたのか、適切に共有できていたのかという問題がありました。

今日への教訓

 戦後日本において、文民統制は、制度としては整備されています日本憲法上、内閣総理大臣その他の国務大臣文民でなければならないと定められています。また、自衛隊は、自衛隊法上、内閣総理大臣の指揮の下に置かれています
 内閣総理大臣が内閣首長であること、内閣国会に対して連帯して責任を負うことが日本憲法に明記され、内閣統一性制度上確保されました。
 さらに、国家安全保障会議が設置され、外交安全保障総合調整が強化されています情報収集分析に係る政府体制改善されています。これらは時代に応じて、更なる進展が求められます

 政治軍事を適切に統合する仕組みがなく、統帥権独立の名の下に軍部が独走したという過去の苦い経験を踏まえて、制度的な手当ては行われました。他方、これらはあくま制度であり、適切に運用することがなければ、その意味を成しません。

 政治の側は自衛隊を使いこなす能力と見識を十分に有する必要があります現在文民統制の制度を正しく理解し、適切に運用していく不断努力必要です。無責任ポピュリズムに屈しない、大勢に流されない政治家としての矜持責任感を持たなければなりません。
 自衛隊には、我が国を取り巻く国際軍事情勢や装備、部隊運用について、専門家集団としての立場から政治に対し、積極的説明し、意見を述べることが求められます

 政治には、組織の縦割りを乗り越え、統合する責務があります組織が割拠、対立し、日本国益を見失うようなことがあってはなりません。陸軍海軍とが互いの組織論理を最優先として対立し、それぞれの内部においてすら、軍令軍政とが連携を欠き、国家としての意思を一元化できないままに、国全体が戦争に導かれていった歴史を教訓としなければなりません。

 政治は常に国民全体の利益福祉を考え、長期的な視点に立った合理的判断を心がけねばなりません。責任所在が明確ではなく、状況が行き詰まる場合には、成功可能性が低く、高リスクであっても、勇ましい声、大胆な解決策が受け入れられがちです。海軍永野修身軍令部総長は、開戦を手術にたとえ、「相当の心配はありますが、この大病を癒すには、大決心をもって、国難排除に決意するほかありません」、「戦わざれば亡国と政府判断されたが、戦うもまた亡国につながるやもしれぬ。しかし、戦わずして国亡びた場合は魂まで失った真の亡国である」と述べ、東條英機陸軍大臣も、近衛文麿首相に対し、「人間、たまには清水の舞台から目をつぶって飛び降りることも必要だ」と迫ったとされています。このように、冷静で合理的判断よりも精神的・情緒的な判断が重視されてしまうことにより、国の進むべき針路を誤った歴史を繰り返してはなりません。

 政府が誤った判断をせぬよう、歯止めの役割を果たすのが議会メディアです。

 国会には、憲法によって与えられた権能を行使することを通じて、政府活動を適切にチェックする役割を果たすことが求められます政治一時的世論迎合し、人気取り政策に動いて国益を損なうような党利党略と己の保身に走っては決してなりません。

 使命感を持ったジャーナリズムを含む健全言論空間必要です。先の大戦でも、メディア世論煽り国民を無謀な戦争誘導する結果となりました。過度な商業主義に陥ってはならず、偏狭なナショナリズム差別排外主義を許してはなりません。

 安倍元総理尊い命を落とされた事件を含め、暴力による政治蹂躙自由言論を脅かす差別言辞は決して容認できません。

 これら全ての基盤となるのは、歴史に学ぶ姿勢です。過去直視する勇気と誠実さ、他者の主張にも謙虚に耳を傾ける寛容さを持った本来リベラリズム健全強靭民主主義が何よりも大切です。
 ウィンストン・チャーチル喝破したとおり、民主主義は決して完璧政治形態ではありません。民主主義コスト時間必要とし、ときに過ちを犯すものです。
 だからこそ、我々は常に歴史の前に謙虚であるべきであり、教訓を深く胸に刻まなければなりません。

anond:20260218162600 に続く

2026-01-24

高市解散党利党略どころか私利私略って言われるけど高支持率なら浮動票取りやすいんだから

急に選挙やって投票率上がりにくくするのは自分政権にとっても自殺行為やろうになあ

野党選挙準備が整わないうちとか思ってるかもしれんがそれなら自党の幹事長報道で初めて知るようではあかんやろ

高市無能から政権が続くほど悪政で国民は不幸になるけど

無能過ぎて自分政権を存続させる能力すらないのは不幸中の幸いやったな

2026-01-17

立憲と公明のあれ

立憲支持者からしても、公明支持者からしても、なんだそれ? ってなってないか

誰得なのか説明できるえらいひと教えてくれよ。

あ、党利党略じゃなくて国民的に得なのかどうかでよろしく

誰のための合併なの?

2026-01-15

立民を支持してきたけど、投票先がなくなった…

ちょっと政治について吐き出させて欲しい。

はてな匿名ダイアリーに、初めて書く。

理由は単純で、この行き場のない気持ちをどこかに吐き出したかたからだ。

最近、ずっと頭の中に引っかかっているのが、立憲民主党公明党による新党構想の話だ。

正直に言って、かなり困惑している。

私は、立憲民主党の支持者だ。

もともと、枝野幸男さんが「立憲主義に立ち返る」という理念を掲げて党を立ち上げたとき、その言葉に心を打たれた。

正直、政策の細かいことはよく分からない。

経済が上向くとか、給料が上がるとか、そういう即効性のある成果は期待できないかもしれない、とも思っていた。

それでも支持していたのは、

一部の人間だけが得をする政治ではないこと

・本当に困っている人が切り捨てられないこと

弱者を見捨てないこと

裏金のような、権力者恣意的不正が許されないこと

そういう「当たり前の倫理」が守られる政権になりうるのでは、という期待があったからだ。

少なくとも、今の自民党よりは、党利党略自己保身だけを考えていないと信じていた。

枝野さんの時代には、確かに「信念」があったと思う。

弱者を見捨てない、不義理はしない、ちゃんとした政治をしてくれるかもしれない、という期待感があった。

不正は許されない。

倫理が守られる。

それだけでも、世の中は少し良くなるはずだと、私は思っていた。

でも、今の立憲民主党はどうだろう

今の立憲民主党を見ていると、「悪目立ちしない自民党」「露骨悪事はしない自民党」そんな印象を持ってしまう。

根っこは、あのグダグダ烏合の衆だった、かつての民主党と同じじゃないか、と。

それでも、「自民党よりはまだマシだろう」という消極的支持は続けてきた。

からさまな悪いことはしないだろう、という最低限の信頼だけで。

でも、今回ばかりは、さすがに「どうしよう……」と思っている。

だって公明党だ。

宗教が裏にある政治を、私は信じられない

公明党の背後に創価学会があることは、公然事実だと思っている。

創価学会について、私は詳しいわけではない。

でも、統一教会ほど露骨ではないだけで、構造は似ているのではないか、と感じている。

お金を集めて、上の人が潤い、下の人は信じて、せっせと上納する。

どれだけ政策が一致していようと、その結果、社会が良くなると理屈で分かっていようと、根っこが宗教である以上、私は信用できない。

いつ、その宗教論理で牙をむくか分からいからだ。

私は、善政を敷く王様独裁者よりも、たとえ不器用でも、民主的に選ばれたリーダーのほうがいいと思っている。

もちろん、今の生活が苦しくて、「とにかく生活が良くなるなら……」という気持ちで支持する人たちの心情も、理解はできる。

でも、そういう切実な気持ちにつけ込んで、

最初はいい顔をし、権力を握り、外堀を埋め終わったあとで、意に沿わない人たちを排除し始める。

そんな歴史を、私たちは何度も見てきたはずだ。

多くの人は「自分大丈夫」と思う。

でもある日突然、「あなたは向こう側です」と、よく分からない論理で線を引かれ、気づけば虐げられ、一部の権力者養分になる。

そんなの、嫌に決まっている。

長い目で見れば、その可能性がある選択は、結局「損」でしかないと思う。

……と書いていたら、自民党批判公明党批判が、少しごっちゃになってきた。

結局、投票先がなくなった

でも、公明党について言いたいことははっきりしている。

裏に宗教があり、その「長」に逆らえない構図がある以上、どれだけ「党と宗教は別です」「代表民主的に選んでいます」と言われても、私は信用できない。

しろ、あからさまな独裁に見えないぶん、タチが悪いとすら思っている。

目先の「良さそうな政策」に騙されないでほしい。

……もっとも、今の立憲民主党は、政策面でも筋が悪いと言われているから、政策で選ばれることはなさそうだけれど。

本当に見るべきなのは

国民のことを見ているか

日本のことを考えているか

民主的手続き物事を進めているか

そこだと思う。

で、結局、何が言いたいかというと、投票先がなくなったよ、という話だ。

立憲民主党に、設立当時の理念の「幻想」を、かろうじて抱いてきた。

でも、今回の公明党との合流の話で、その幻想が大きく揺らいでいる。

ほんと、どうしよう……。

立民を支持してきたけど、投票先がなくなった…

ちょっと政治について吐き出させて欲しい。

はてな匿名ダイアリーに、初めて書く。

理由は単純で、この行き場のない気持ちをどこかに吐き出したかたからだ。

最近、ずっと頭の中に引っかかっているのが、立憲民主党公明党による新党構想の話だ。

正直に言って、かなり困惑している。

私は、立憲民主党の支持者だ。

もともと、枝野幸男さんが「立憲主義に立ち返る」という理念を掲げて党を立ち上げたとき、その言葉に心を打たれた。

正直、政策の細かいことはよく分からない。

経済が上向くとか、給料が上がるとか、そういう即効性のある成果は期待できないかもしれない、とも思っていた。

それでも支持していたのは、

一部の人間だけが得をする政治ではないこと

・本当に困っている人が切り捨てられないこと

弱者を見捨てないこと

裏金のような、権力者恣意的不正が許されないこと

そういう「当たり前の倫理」が守られる政権になりうるのでは、という期待があったからだ。

少なくとも、今の自民党よりは、党利党略自己保身だけを考えていないと信じていた。

枝野さんの時代には、確かに「信念」があったと思う。

弱者を見捨てない、不義理はしない、ちゃんとした政治をしてくれるかもしれない、という期待感があった。

不正は許されない。

倫理が守られる。

それだけでも、世の中は少し良くなるはずだと、私は思っていた。

でも、今の立憲民主党はどうだろう

今の立憲民主党を見ていると、「悪目立ちしない自民党」「露骨悪事はしない自民党」そんな印象を持ってしまう。

根っこは、あのグダグダ烏合の衆だった、かつての民主党と同じじゃないか、と。

それでも、「自民党よりはまだマシだろう」という消極的支持は続けてきた。

からさまな悪いことはしないだろう、という最低限の信頼だけで。

でも、今回ばかりは、さすがに「どうしよう……」と思っている。

だって公明党だ。

宗教が裏にある政治を、私は信じられない

公明党の背後に創価学会があることは、公然事実だと思っている。

創価学会について、私は詳しいわけではない。

でも、統一教会ほど露骨ではないだけで、構造は似ているのではないか、と感じている。

お金を集めて、上の人が潤い、下の人は信じて、せっせと上納する。

どれだけ政策が一致していようと、その結果、社会が良くなると理屈で分かっていようと、根っこが宗教である以上、私は信用できない。

いつ、その宗教論理で牙をむくか分からいからだ。

私は、善政を敷く王様独裁者よりも、たとえ不器用でも、民主的に選ばれたリーダーのほうがいいと思っている。

もちろん、今の生活が苦しくて、「とにかく生活が良くなるなら……」という気持ちで支持する人たちの心情も、理解はできる。

でも、そういう切実な気持ちにつけ込んで、

最初はいい顔をし、権力を握り、外堀を埋め終わったあとで、意に沿わない人たちを排除し始める。

そんな歴史を、私たちは何度も見てきたはずだ。

多くの人は「自分大丈夫」と思う。

でもある日突然、「あなたは向こう側です」と、よく分からない論理で線を引かれ、気づけば虐げられ、一部の権力者養分になる。

そんなの、嫌に決まっている。

長い目で見れば、その可能性がある選択は、結局「損」でしかないと思う。

……と書いていたら、自民党批判公明党批判が、少しごっちゃになってきた。

結局、投票先がなくなった

でも、公明党について言いたいことははっきりしている。

裏に宗教があり、その「長」に逆らえない構図がある以上、どれだけ「党と宗教は別です」「代表民主的に選んでいます」と言われても、私は信用できない。

しろ、あからさまな独裁に見えないぶん、タチが悪いとすら思っている。

目先の「良さそうな政策」に騙されないでほしい。

……もっとも、今の立憲民主党は、政策面でも筋が悪いと言われているから、政策で選ばれることはなさそうだけれど。

本当に見るべきなのは

国民のことを見ているか

日本のことを考えているか

民主的手続き物事を進めているか

そこだと思う。

で、結局、何が言いたいかというと、投票先がなくなったよ、という話だ。

立憲民主党に、設立当時の理念の「幻想」を、かろうじて抱いてきた。

でも、今回の公明党との合流の話で、その幻想が大きく揺らいでいる。

ほんと、どうしよう……。

2026-01-13

解散党利党略とか言ってるけど

ちょっと考えたらそろそろするだろうなってわかるだろ

知能を子宮に置いてきたのかよクソバカ連中は

2025-12-03

高市政権支持率が高い理由

高市政権支持率が高いのは

党利党略だけで動いてないから」

って面もあることに立憲共産新党はこの先ずっと気付かない可能性があるよなー……

党利党略で動く限り、今市から得ている支持が左派野党につくことは無いのですよ……

だいたい、大半の国民政党間の揉め事を見たいわけじゃないよね。

揉むのは政策立案法案にしといて、ちゃん国会運営して♥

2025-10-11

anond:20251011075529

黒い物を白だと言ったり昨日言ったことを今日翻したりするのは政治家やその広告宣伝役の習い性だが、無名ネット民らが方々でそれをやってるのを見るのが楽しい

しかも、それを党利党略的な言動ではなく、純粋に正しいことだと思ってやってそうなのもいるのがすごい

2025-09-08

anond:20250908004550

自民選挙結果無視してまで石破続投を選ぶ理由無いでしょ。
一部議員にいたっては下野したほうがマシとまで言ってたくらいの状況なの、理解できてる?

これは民意じゃなくて単なる党利党略だろって言われてる状況なの、理解できてる?

anond:20250908001417

いや、別に選挙では「石破自公政権継続Yes,Noで答えろ」って投票したわけじゃないでしょ。

選挙の結果の今の状況「野党が乱立してどこも政権を取れないから不信任も出せない」で、これこそ民意でしょ。


選挙結果からよくわからん意味を見いだして、我こそは民意だとお為ごかしするんじゃなくて、もっと票が欲しいか党利党略でクビにします、って言うべきだって思ってるのよ。

2025-07-29

売国奴工作員言われて、工作員がすげー勢いでコメントしているやつ

「様々な工作活動を行って来た」北村晴男氏 《石破首相工作員投稿批判殺到…本誌に答えた“根拠

https://jisin.jp/domestic/2496218/

ここでコメントしているユーザーヤバいからメモっておく。

中国やらロシアやら領土拡大している状況で、頭お花畑なのは無理ありすぎやろ。なんでそんな必死すぎなん?

Lumin: 定年退職後に暇を持て余して朝から晩までyoutubeおすすめパッシブに眺め続けた結果こうなるんだったらわかるけど、違うよな?

seabreamlover: NHK教育番組できるかな連想した >「様々な工作活動を行って来た」/ 橋下府知事からこの方こういう手合いがのさばるようになったのは、やっぱスポーツ新聞の影響が大きいと思った

wumf0701: たいへんおめでたい脳みそですね

sukoyakacha: 小泉チルドレンとか言っていた頃は平和だったのかもしれない

mekurayanagi: メディア出演する医者弁護士微妙問題について世間に発信した方がいいんじゃないのかと。

rgfx: きっつー

Iridium: 陰謀論者にもライセンス必要では?素人すぎて、あまりにも説得力が無さすぎる。弁護士資格と同等の難度のものを用意したい

gomaberry: 参議院議員に任命する前に認知症他諸々の精神鑑定検査をしてほしい。陰謀論者の人って被害妄想症の症状なのでは?

tkm3000: 老人になると、頭のよさ関係なく陰謀論語るのな

raitu: 無根拠陰謀論に脳を焼かれた69歳のお爺ちゃんが「比例代表個人別の得票数では全国トップの約97万票を獲得する」事に恐怖を覚えている、普通に名誉毀損弁護士出身なのが信じられない

kazoo_keeper2: 工作員というのが「主観面」の話だと主張してるのはもっと注目していい。「工作活動」の内実も精神活動言論活動を指しているらしい…。「工作員」という単語保守界隈では罵倒語になってて一般意味とズレてる…

popopoyyy: こんなにイカれてたとは…あの番組イカれた人間排出率すごいな

bros_tama: 心ではそう思っていても軽々しい言葉で表には出さない,という分別つか矜持を持つの保守だろうと思うが.

hirokinko: 前からこんな感じだった気がする。N国の弁護士といい、弁護士として大丈夫かな……

ken530000: 北村弁護士ってこんなこと言う人だったんだ...

fuminx23: このヒトに票を投じた有権者が何十万人も存在した。「オールドメディアの大勝利」。

ujimusi: 議員時代丸山弁護士演説いたことあるけど支離滅裂で聞くに堪えなかった。ただあの番組がってより、ピーキー過ぎるのを口当たり良くトリミングしてきたメディアの罪だと思う。

kenjou: テレビに出ていて知名度があるというだけの理由投票するのやめてほしい。

aienstein: 2年前だったら忌避材料しかならなかった陰謀論が票を集める効果的な戦略になってる昨今なんで、機を見るに敏ということなのかもしれない。もちろん褒めてない。

summoned: 旧司法試験に受かる頭の良い人でもこうなるんだもんなぁ

kk23: 具体的な証拠なく頭の中のストーリーを恥ずかしげもなく語ってて寒気がする、回答文の単語統一教会とか国民財産に変えても成立するなこれ

tikuwa_ore: 自称嫌韓ネトウヨのわいがドン引きするレベル陰謀論で、醜いだの何だの合わせて弁護士としても政治家としても完全にアウト。表面上は謝罪した須藤元気氏がマシに見えるレベルで酷い。

ET777: なんでこうなってしまうのだ…

juejue: 要約『石破は糞』

throwS: 客観的合理的判断して、法律政治に関わる専門的な判断北村氏に可能なのか疑問だが、投票って主観的に行うモンだろうから仕方ない…けど、議員はその発言客観的合理的説明が求められるからなぁ…

sophizm: 完璧にキマってやがるな。ご愁傷さま。 / 謎なんだけど、他党の議員にここまでボロクソに言われて自民党先生方はなんでダンマリなんだ? これが共産党系発言だったら犬笛で交響曲を大合奏だろうに。

duckt: おいおいリベラルはこんな与太話まで包摂しないと「参政党躍進の原因」て言われんのかい?まあこの人は保守党だけど。

popoi: 民主党政権も似た様な事を言われてた筈。<ああ,またか>て感想。で,斯様な妄言を吐いても,支持層は離反せぬ。失点にならぬ。安倍晋三もそうだった。斯様な人達政治を動かす現実を憂う。#日本保守党 #北村晴男

maicou: こうやって日本中がかつての2chみたいになったらそのうち中世になるんちゃうか。天動説とか言い出しそう。

Kmusiclife: 彼の使っている端末のタイムラインを見てみたい。クリック傾向から陰謀ニュースしか流れてないのでは?

strawberryhunter: 「大丈夫かよ北村晴男」ではなく、「大丈夫かよこんなのに投票した人」となった。

inks: 共著者が、村上誠一郎総務相内田樹鈴木エイト古谷経衡…。そして百田だ。トンデモ系可視化され、いろいろ捗るなww。

katono: 北村晴男って素晴らしい奴だな。(白目)

kuwa-naiki: 保守(笑)から保守に変えようってだけなのに嘘つきどもは見苦しいなあ

atjolove: 北村氏や紳助などを生み出し、セクシー田中さん作者を自死させたテレビ局、放送免許停止してほしいよ。

tanakamak: 橋下氏や丸山氏同様、この人もテレポリティクスの鬼子ですね

raccos3: いつから目覚めちゃってたんだろうこの人

timetrain: 証拠なしに思い込みだけで立証したつもりになってるって、この人弁護士として裁判したことあるの?・・あるんだろうなあ。怖いよ。

hobo_king: 具体的な証拠一つ示さずに、赤の他人を「工作員」という刺激的な言葉SNSに書き込むとはね。反論(?)コメントは単なる個人感想「気に入らない奴は工作員だ!」という妄想の域を一切出ていない。これが公人

Arturo_Ui: 今までは「相談される」側だったけど、そのうち心療内科相談してくる側に回るんじゃないですかね。

grdgs: ハテウヨにも同レベルのがたくさんいます

bml: Youtuberやタレントなら笑えるが国会議員様だからなぁ・・・。でもまぁSNS産物ではあるのかな。

restroom: 日本語がめちゃくちゃ。/こんな感じで工作員認定されるんじゃ、スパイ防止法にはとても賛成できませんね。中国かよ。日本保守党は中国共産党かよ。

forspeak: 石破氏のようなファクトを重視する人を「左派工作員」と呼んでしまうとは、右派にとって痛烈なネガキャンですね。

donovantree: 日本政権与党に入り込み組織の望む法案を通過させ日本から金と女性を奪う組織宣伝工作をする。外国組織の為にこういう行動をする者こそ工作員だろ。自民党安倍とその一派の事だよ。

hate_flag: 100%主観しかないのに「客観的」とか言ってるのが面白い(そしてやがて怖くなる。コレが国会議員なんだぜ

udongerge: 首相工作員マンガすぎんだろ。弁護士どうなってんだ。

pitti2210: 北村先生テレビではかなり抑制していたのか、それとも認知症の初期なのか少し気になる。

oh_157: なあ、まず日民党ってなんだ?そこから説明してくれないか

oriak: 陰謀論、いまのところ高学歴だったり生活に余裕のありそうな人がハマってるところしかたことない

FreeCatWork: 石破さんを工作員呼ばわり!?北村センセイ、また何か作ったにゃ?ボク、猫パンチちゃうぞ!にゃ!

todomadrid: 政治家がら自分政治信条を貫くために活動することを「工作員」というなら、そりゃむしろそうでなきゃ志しある政治家とは いえんだろ。政党党利党略に諾々と従うだけの政治家を是とするなら国が滅びる

ghostbass: 「主観面は客観的行為から合理的推認するほかないところ、石破氏が行ってきた活動客観的に上の通りである。」何の答えにもなってない。

toya: 石破氏が左派って、どれだけ右におるのよ……「石破氏は自らの信念からなのか、他者から命じられたか不明であるものの、左派活動家であり、日民党編集部注:原文ママ)に潜入した工作員判断するほかない」

fatpapa: 常軌を逸してるとしか思えんが日本保守党として大丈夫なの?安倍ラバー達が集う党だし公式見解かもしれんがwさすがにイタすぎる。法律相談所のコメンテーターとは違うんやで?この人に投票した人達も大概イタいけど

pinkyblue: この方や百田氏などの手合いが彼らの好きな「反日」とか「憂国」とかの言葉を持ち出す程度には日本個人自由他者権利尊重する社会であってほしいものだ

Vincent2077: これが本当に弁護士なのか…

haha64: 父の代から自民党議員だった石破茂左翼工作員とは/なら結党2年で右派の内紛と分断ばかり引き起こして、左翼に餌を与えていると産経新聞から批判される日本保守党が、左翼工作員でない理由を教えてほしい。

sororo9797: テレビに出てるだけだと見えてこない側面ってあるんだなあ。たぶんだけど、自尊心みたいなもの肥大しちゃった感じなのかも。

town2town: 何かの病気なのでは?統合失調症的な。病院行った方がいいよほんとに。

hi_kmd: 事務所からの返答が常軌を逸している。こう言う回答を見た上で、北村氏の発言を支持する人が日本にとてもたくさんいると言うことに、心の底からうんざりする。北村氏一人の問題ではないから闇が深い。

wideangle: 重症だ……

hom_functor: 典型的工作員妄想

cha16: 回答がバカすぎるんだけれどこれ本当に弁護士が回答したの?

namawakari: 陰謀論とか修正主義に堕ちるのって、知性ではなく感情とか欲望問題なんだなと、最近つくづく思う。

abeshinn: 選択夫婦別姓議論だったり、非国民工作員認定だったり、右翼の人は最低限の論理事実直視する能力が欠けているとしか思えない。妄想世界に生きている怖さがある

naka-06_18: 悲しいけど素地のある人なのだろうね/つきあっている人に巻き込まれているのかね

fujifavoric: 「行列メンバー、悪い意味人材豊富すぎる

You-me: ガンギまってるじゃないですか……(ウワァ

differential: やべーこいつも洗脳されている笑。スリーパーセルオバハン・三浦瑠麗も忘れないでな!/ブコメにもちらほらおるよね。なんなんだろ。単なる思い込みの激しい反共産を超えてマジで信者とかなのかな笑

yas-mal: "石破茂が様々な工作活動"と言われても、趣味プラモデルを作ってる絵面しか想像できないよ…。

absalom: こいつこそ、ロシアアセットじゃないの?

dnf63bxf2fbnd3: すっかりアッチ側に行っちゃってるのね

FUKAMACHI: こういうセンセイを輩出し続けたあの番組、本当に罪深いな。尿検査でもしたらなにか引っかかりそうなほどキマってる。

minboo: こんな奴に行列作ってまで相談したいことなんてあるのか?

iwashioyaji: それよりも、政策信条的に、どこがどう気に入らないのか、を具体的に知りたいとは思う。安易レッテル張り逆張りで、ごちゃごちゃ抜かすのは時間無駄だろう

yamuchagold: なるほど、反日カルト工作員首相だった(そして暗殺された)国があるし、今の首相もどこかの工作員である可能性もあるのか。で、どこの何の工作員なんだろうか。

mohno: 「保守政党であった自民党左派活動である石破氏が入り込み、保守政党左派政党に変質させるべく、様々な工作活動を行って来た」←石破氏、党内に仲間が少なくて、あんまりムチャできないって言われてるのにな。

yowie: 工作員であるかどうかは「主観的」に決まるものであり、「他者から命じられ」ていなくとも工作員となるという主張のようだが、果たして工作員はいったい…

tohokuaiki: 「様々な工作活動を行って来た」のが北村晴男氏なんだーって思ってしまった。あながち間違いでもなかった。

hibiki0358: どんどん【アホな人】って顔に見えてきた。陰謀論にハマった弁護士って…

kuhataku03: なぜなら俺がそう思ったからだ

Domino-R: オレのような表現規制論者からすれば、このタイプ表現者を多くの右派系小政党に色分けしてゾーニングできたことは、本邦の多くの保守主義者にとっても良い事だと言いたいなw

agektmr: 流石にドン引き。そしてなんの客観性もない回答で、この人自体大丈夫なのか心配になってくる。

praty559: 保守党といい参政党といい、極右政党はこんなのばっかだな。トンデモ陰謀論愛国者きどり。

gnt: POして病院

sinopyyy: 石破さんは日本国防軍事精通した人のイメージなので工作員認定はもうネトウヨにつける薬は無いよなって。でもこういうの一定数いてる上に参政党とか支持増えてるの笑ってはいられない。

kanata0120: 言葉が強い人は時に信頼感がある。でも思い込みが強い人。そういう人の中にも頭の良い人はいるけれど、賢い人は少ない。

Baybridge: 弁護士って「先生先生」言われて社会性が育ちにくいのは、教師に似ているが、自営業な分よりタチが悪い。

trade_heaven: 印暴論云々以前に論理が全く存在しない主張を強弁しているだけで、弁護士の回答とは考え難い。導き出される結論は、女性自身の記事捏造。もしくは北村弁護士資格捏造。もしくはすでに別人と入れ替わっている!

sekreto: 脳の疾患かな。お大事に。

enemyoffreedom: はわわ

aramaaaa: ほんとに弁護士なの?しかしこれで工作員認定できると本気で思ってる議員スパイ防止法必要性を訴えるのは恐怖としか言いようがない

yo2ya: newspicksの石破批判記事コメント欄には、実名でこれと同様の妄言書き込んでる人がうようよしてる

shinehtb: 根拠は、北村氏が客観的な観察に基づいて左派工作員だと判断たから、だそうです。非国民認定とやってることが変わらん。石破が辞めたらこういう極右工作員跋扈するようになるんだろうな。

zsehnuy_cohriy: 大丈夫ですか?病院には行ってるのでしょうか?

odenboy: 実際、石破は自虐史観を全肯定しており日本破滅を企む工作員だと思われても仕方ないのでは。愛国心というもの微塵も感じられない政治家一定数居るが、そのなかでも石破は相当な反日極左だという評価が多数だ。

Messer: “主観面は客観的行為から合理的推認するほかない”弁護士なのにこんな理由総理工作員認定北村氏は「スパイ防止法に反対する議員スパイ」とも言ってるし、こんな人が出すスパイ防止法とか恐ろし過ぎる

h22_Funny_Bunny: 票集めなのか、林先生案件なのか。私にはわからない。ただ、この進路の先に平穏幸せがあるようには思えない。

inet_malic: 行列のできる法律相談所は変な弁護士ばっかり並んでたから、相対的に真面目な弁護士に見えてたかわからんが、発言はヤバかったような…?

good2nd: うおっ。ここまでガンギマリなの久々に見たな。お大事に…

ichikojin2001: 日本保守()のスタンダードイメージがこれ。

surume000: アベガーは極左から発生したが、イシバガーは極右から発生するのか

metalmax: 恐ろしいことにSNSで見る限り多くの日本保守党員はこの発言を支持しているっぽい。

taimatu: こんなバカみたいな陰謀論者に、参院議員給料年2000万円以上も支払うの、納税者として本当イヤなんだけど

dkn97bw: 「石破氏が行ってきた活動客観的に上の通りである」←客観的というなら証拠を出して主張すべきだと思うんだけど何一つないでしょ。裁判の弁論でこんなのが通用すると思ってるのかね。

mito2: あの北村晴男先生がこんなこと言うはずないからきっとゴム人間に違いない。つーか、韓国反日カルトに敬意を表しますとか言った元首相のほうがヤバない?

sagoshix: 北村弁護士活動の方が工作活動に見えるんだけど

tekitou-manga: 石破やめるなと思ってるの、自民支持層が一番多いのにね。馬鹿につける薬はないか

kageyomi: Twitter右派界隈、安直工作員認定するからな。北村弁護士Twitterのしすぎ。

question_marker: 《石破首相工作員》と聞いて、「へぇー石破ってそうなんだー」とはならず、「 Permalink | 記事への反応(7) | 22:39

2025-02-25

Grok 3 vs ChatGPT o3-mini-high

結論から言うとGrok 3が圧倒的。情報キャッチアップと解像度が異様。

雑に質問

兵庫県維新議員立花孝志に情報漏洩したみたいだけど詳しく教えて。感想も聞きたい。

Grok 3 DeepSearchやThinkのオプション指定なし

兵庫県日本維新の会県議会議員が、政治団体NHKから国民を守る党」の党首である立花孝志氏に情報漏洩した問題について、2025年2月時点で明らかになっていることを整理してお伝えします。

### 背景と経緯

この問題は、2024年3月兵庫県斎藤元彦知事パワーハラスメントなどの疑惑内部告発されたことに端を発します。この告発調査するため、県議会調査特別委員会通称百条委員会」)が設置されました。百条委員会は、議会調査権限を強化する地方自治法第100条に基づくもので、証人尋問などを行います。この委員会でのやりとりの中には、非公開とされた情報もありました。

問題の核心は、2024年11月兵庫県知事選挙間中に、維新所属県議立花孝志氏に対し、百条委員会の非公開音声データ真偽不明文書提供したとされる点です。立花氏はこの選挙で、斎藤知事応援する形で立候補(いわゆる「2馬力選挙戦略)し、提供された情報SNSYouTube公開しました。これにより、選挙戦に影響を与える可能性のある情報拡散され、議会ルール違反政治倫理上の問題として注目されました。

### 関与した議員とその行動

関与が明らかになった主な維新県議は以下の3人です:

1. **増山誠(ますやま・まこと)**

- 百条委員会委員を務めていました。

- 2024年10月25日の非公開証人尋問の音声データを、10月31日立花氏にLINE送信したことを自ら認めました。

- 動機として「立花氏の発信力を利用して情報を広めたかった」「元副知事クーデター発言を伝えるべきだと感じた」と釈明。ただし「葛藤もあった」と述べています

- その後、百条委員会委員を辞任し、離党届を提出しましたが、党は受理せず除名処分検討中です。

2. **岸口実(きしぐち・みのる)**

- 百条委員会副委員長を務めていました。

- 2024年11月1日に立花氏と面会し、告発問題の「黒幕」として元県議竹内英明氏(2025年1月に死亡、自殺とみられる)を名指しする文書が渡される場に同席。

- 本人は「私が直接渡したわけではない」と主張するも、「同席していた以上、抗弁できない」と軽率さを認め、百条委員会副委員長を辞任しました。

- 維新離党勧告などの処分検討しています

3. **白井孝明(しらい・たかあき)**

- 立花氏と11月1日から計3回電話で連絡をとったことを認めています

- 文書提供否定しつつ、告発者の元県西播磨県民局長に関する「うわさ話」を含む情報を話したと説明

- 「情報をつまびらかにすべきと思った」と述べていますが、処分は未定です。

### 維新対応と現状

日本維新の会2025年2月23日に調査報告書を公表し、3人の関与を事実認定兵庫維新の会は2月25日に党紀委員会を開き、増山氏の除名、岸口氏への離党勧告を軸に厳しい処分を決定する方針です。党幹事長の岩谷良平氏は「コンプライアンス意識の欠如」と認め、代表吉村洋文大阪府知事も「ルール違反でありえない」と批判。党創設者橋下徹氏は「こんなルール違反集団解散すべき」とまで発言し、党内外から厳しい声が上がっています

### 影響と波紋

この情報漏洩は、選挙の公正性や議会の信頼を揺るがす行為として問題視されています特に立花氏が拡散した情報には、告発者の私的情報根拠薄弱な内容が含まれ、それがSNS上で誹謗中傷助長したとの指摘も。竹内県議の死との関連も取り沙汰され、維新ガバナンス政治倫理が問われる事態に発展しました。

### 私の感想

この事件、正直言って驚きしかないです。議員としての職責を担う人たちが、なぜこんな軽率な行動を取ったのか理解に苦しみます特に増山氏が「立花氏の発信力」に頼ったと認めたのは、目的が何であれ、公職者として守るべきルールを自ら破った言い訳しか聞こえません。立花氏が注目を集める手法に長けているのは確かですが、それを政治的意図で利用しようとしたなら、それはただの私利私欲党利党略しかないでしょう。

岸口氏の「抗弁できない」という発言も、責任逃れっぽくてモヤモヤします。白井氏に至っては「うわさ話」を持ち出すあたり、どこまで本気で事態理解しているのか疑問です。維新は「改革」を掲げる党として知られていますが、内部の統治能力がこんな形で露呈するのは残念でなりません。橋下氏の「解散発言過激に感じますが、気持ちは分からなくもないです。

ただ、立花氏の役割も見逃せません。彼の「2馬力選挙」や情報拡散は、ある意味議員たちの軽率さを引き出したとも言えます。両者の関係は、まるで共依存的な構図に見えて、どっちもどっち感が拭えません。最終的に損をするのは、兵庫県民や議会への信頼だと思います。厳しい処分と再発防止策が求められますね。

ChatGPT o3-mini-high 検索オプション有効

兵庫県日本維新の会所属の一部の議員が、内部で得た非公開の情報政治団体NHKから国民を守る党」の党首である立花孝志氏に提供した事件が報じられています。以下、概要と詳細、そして私の感想を述べます

事件概要と背景

情報提供の内容と関係

兵庫県維新の会の議員、具体的には岸口実県議増山県議場合によっては他の議員も含むとされています)が、県内で進められていた内部調査に関連する非公開情報(たとえば、百条委員会での会合の音声データ内部文書など)を、立花孝志氏に提供したと報じられています。これらの情報は、斎藤元彦知事を巡る内部対立不祥事に関するものとされ、政治的駆け引きの一環として利用された疑いがあります

政治的な背景

この情報漏洩は、内部告発や不信任の動きが交錯する中で起きたもので、維新内部では、知事への不信任を表明しつつも、裏では対立軸を利用しようとする動きがあったとされています。実際、内部の非公開会合秘密裏文書・音声の取り扱いに関して、議員間でルール倫理に反する行為が疑われ、党内で懲戒処分対象とされる検討が進んでいる状況です。

私の感想

政治現場では、内部情報がどのように管理され、利用されるかは非常に重要問題です。今回の件は、政治家が自らの判断で非公開情報を外部に流出させ、対立構造を利用しようとする行為であり、党内の信頼関係政治倫理を大きく揺るがしかねません。以下、個人的意見です。

倫理的な側面

内部情報漏洩は、政治家としての責任感や守るべきルールに反する行為です。たとえ内部告発の側面があったとしても、情報を利用する方法やその公開の仕方には十分な慎重さが求められると感じます信頼性裏付けのない情報拡散されると、結果的国民の混乱を招く恐れがあるため、厳正な対応必要だと思います

政治的な影響

このような行為は、党内の統制を乱すとともに、ひいては県政全体への信頼低下を招くリスクがあります政治家が自らの利益立場の強化のために内部情報を利用することは、民主主義健全議論意思決定プロセスを損なうものです。今後、関係各所による徹底した調査と、適切な処分が行われることが望まれます

全体として、政治倫理情報管理重要性を再認識させる事件であり、政治家としての自覚責任が改めて問われるべきだと考えます

2024-07-11

政治屋定義

政治屋定義

政治のための政治を行う

党利党略

自分第一

それらを言っている者

やっている者

なんか、これを「定義だ」という人が多くて辟易する


ウサギを考えて欲しい

ウサギ定義

ウサギ

とかアリエナイですよね。

じゃこれはどうです

ウサギ定義

哺乳類

四本足

これだとウサギ以外が混じっちゃう

これならどうだ

ウサギ定義

哺乳類

四本足

耳が長い

白い

目が赤い

今度は白くないウサギが外れちゃう

象って何?

キリンって何?

定義って難しい、子育てするとそれを実感する

そう考えた時に政治屋ってなんだ?という話

ある人は言う「簡単だろ、政治のための政治を行う人や、党利党略で動く人、自分第一の人だよ、石丸さんが定義したろww」と

ちょっと待って欲しい

それはウサギ定義ウサギと変わらないんじゃないの?

候補者Aを政治屋と呼ぶとき、それを「政治のための政治を行ったから」とだけ言うなら、それは「あれはウサギウサギから」と言ってるだけ

政治のための政治とは何ぞやが本来決めるべき事よね

その中には石丸氏が踏み込んだ領域があるかもしれない、とすれば政治屋政治家の違い、政治のための政治かどうかの境界というのは、そこでの切断にこそ現れる

半笑いで「はぁwwもう定義してますよwww」じゃないですよね

仮に、自分がやることは政治屋所業じゃないとした定義で、だから僕は政治屋じゃないんですとか言われてもって感じじゃないですか

きっと石丸氏は政治屋の具体的な言及をしないと思うんですよね

寝てるのが映像に残ってるとか、そういうレベル事象が発生して、初めて事後諸葛亮として、政治屋認定糾弾を行う

あのインタビューのヤバさは、会話が噛み合わないとかそう言う事ではなくて

自分の前提を絶対とした会話しかしようとしない事にあるんだ

それも自分が言いたいことを忖度しているかどうかを「きちんと調べてきているか」みたいに言ってしまうように感じる


他人と話すときには「YES/NOで答えられますよね、YES/NOで答えてください」とか言ってしまうのに

自分がそれをされる事には、多分耐えられない

例えば政治屋って誰ですか?その人が政治屋判断されるのはなぜですか?と聞かれていたら、彼は答えたんだろうか?

何かの番組に呼ばれて、【自分他人にしたような】(詰問動画はたくさん残ってる)そういうクイズ大会に晒された時

彼はそれに応えるだろうか

政治屋とはなんぞや

石丸氏「コミュニケーションの基本はミラーリング

anond:20240710200247

石丸氏は自身政治屋ではないという思いがあるので、(インタビューの中で前述した)政治屋定義以外の信念であるともう一度言うことになるので「何を聞かれているのかわからない」「定義の話をもう一度しているのか」と聞き返すのは、まあそういうコミュニケーションになるだろうと思う。

これダウトなんだよ

政治屋っていう悪のイメージを作って、自分は違うってキャンペーンを張ってる

(一掃すると言ってる)

実際に、市政では(病気の)居眠り議員晒し上げた

https://news.yahoo.co.jp/articles/fddfdd4809685b2fabd5715a45098c6d276883e1

政治の腐敗を象徴する行為糾弾することで、政治再建に繋げるという利得もありました

自身で述べている

彼は政治は腐敗しているというスタンスで、それを一掃するという言説が票を集めてる

それを表すのが「政治屋」で「政治のための政治を行う、党利党略自分第一、それらを言っている者、やっている者」と定義された


で?


何をやったら政治屋で、何をやったら政治家なの?

政治屋じゃない信念がある」

それは良いけどさ

あなたはそれを叩いて一掃するって掲げて「利得」を得た方でしょ

自分だけ、信念を出して除外とかそういう話じゃないでしょ

ってならん?

ならんとしたら大分傾いてるよ

定義したって事になっている政治屋もさぁ

政治のための政治って何?

党利党略って何?

自分第一って何?

何一つ具体性はないよね

具体的に語って見せればいいのにね

当然に「自分が当てはまってたらシャレにならない」ソレをさ

これ人々の持つ、腐敗した政治イメージに仮託してるのよ

んで、自分は違う、打倒するものだってキャンペーンを張って、【自分にはそれがない】ってイメージを持たせる演出してる

これをイメージ戦略党利党略自分第一)じゃないって言うなら

彼はきちんと言葉にすべきだったと思うよ

半笑いで「え?」とか言うんじゃなくね


https://news.yahoo.co.jp/articles/99fcacea7c77ee690560caa480521024b71484e5

僕は常にコミュニケーションの基本としてミラーリングするんですよ。


こういう人、政治向いてないよ

2024-07-09

石丸構文の元ネタのやつ

普通に答えるなら

政治屋定義はさっき申し上げたことの繰り返しになります

『「政治のための政治を行う、党利党略自分第一、それらを言ってるもの、やっているもの

それらを政治屋定義しているわけです。

次に政治屋と私の違いですが、私は政治のための政治を行うことはありません。

党利党略自分第一、そういったことも全くありません。

常に有権者の皆様のために政治を行っています、例えば...

となるところ、スイッチが入ると

質問者の頭が悪すぎて答える価値が無い」

ってところにこだわりが出てしまって、そこを結論にしてしまう。

コミュニケーションを止めてしまうんだよな。

2024-07-08

anond:20240708171658

から言質を取らずに瑕疵を突いても、「いや、そうは言ってませんよ」「いついかなる時でも党利党略を考えないなんて言いましたっけ?」とかそういう話になるじゃん

そしたら後は「いや私から説明とかじゃなくて、まずいつ私が言ったかを教えてくださいよ、質問したのはそちらですよね?」うんぬんで後は逃げられるだけでしょ

まず言質を取りに行くのはおかしくないし、そこでああいう反応になる石丸おかしいだけ

anond:20240708164213

「さっき言ってた政治屋じゃないもの」は全く明確じゃないだろ

「いついかなる時も党利党略を全く考えないとは言ってませんけど、いつ私がそんなことを言ったか教えてもらえますか?」とかそういう話になるじゃん

それを防ぐために、「常に民衆のことを考えた政治をするのが政治である」とか、そういう言質が必要になるわけでしょ?

石丸もそれをわかってるから、極力言質を取られないように立ち回ってるわけじゃん

逆に言質を取る前にそこに踏み込んだら逃げられるだけだろ

anond:20240708163604

引用だけど石丸

政治のための政治を行う、党利党略自分第一、それらを言ってるもの、やっているもの、それらを政治屋と定義してます

って言ってて、自分はそうではない政治家を目指すって言ってたんだよね?

その定義おかしいところがあったんなら、例えば

自分第一って言いますけど極論政治家って自分の目指す社会のありかたに向けて活動するんだからみんな自分第一じゃないですか」

って指摘するとか、

石丸がこれまでやってきたことや考え方で上記定義に該当するものがあったんなら

「いやでもあなたのこういう言動政治屋のそれですよね」

って言えばいいと思うけど

政治屋とあなたの目指す政治家の違いはなんですか」って言われたら客観的にも

「いやさっき言ってた政治屋じゃないのを目指してるんだろ」ってわかるけどなぁ

2024-01-16

若者党を結党しま

既存政党による政治腐敗、数が多いだけの老人のためのシルバーデモクラシー辟易としてきたので、新党結党します。その名も若者党です。

若者党は、主に40代までの働き盛りの支持を得るために「若者のための政治」をスローガンに掲げ活動していきます

マニフェストは以下の通りです。

・75才以上の後期高齢者安楽死自由化

老人は多すぎます。今の日本にはこの老人を支えていくような財源も人手もありません。そのため、75才を超えた後期高齢者安楽死という選択肢を開放します。これにより、社会保険料の上昇を抑えます

犯罪を犯した後期高齢者無期懲役

なぜ後期高齢者にもなって犯罪を犯すのか。万引き窃盗交通事故。生きている価値がありません。刑務所で余生をすごしてもらいます

政治家の75才定年導入

なぜ民間企業には定年があるのでしょうか。それは歳を重ねることで能力が下がるからではないでしょうか。それなのに、政治家は組織票党利党略により年齢関わらず当選してしまます後期高齢者政治家になっても、能力低下、会議で居眠り、何の役にもたちません。そのため、75才定年制を導入します。あらかじめ定年が設定されていれば、世代交代もしやすいのではないでしょうか。

子供一人出産する毎にお祝い金1,000万円

子は国の宝です。死にゆく老人に金を持たせても何にもなりません。子供出産につき1,000万円のお祝い金を支払います。もちろん、オムツ代、子ども手当も拡充させますベビーシッターも頼みやすします。

まだまだ、子どもファースト若者ファースト施策を考えていきたいと思います。ぜひご意見要望あればコメント下さい。よろしくお願いします。

2023-10-25

anond:20231025102117

そういう連中にしたって維新野党第一党になったら鼻つまんで維新に入れるかつったら入れないんだから

所詮党利党略の話でしかない

2023-09-28

anond:20230928132546

インボイス反対するのは良いにしても「連合を切れ」とキレ散らかすのは違うし党利党略だよね。

2023-02-10

anond:20230210120011

三島由紀夫檄文

 檄

   楯の会隊長 三島由紀夫

 われわれ楯の会は、自衛隊によつて育てられ、いはば自衛隊はわれわれの父でもあり、兄でもある。その恩義に報いるに、このやうな忘恩的行為に出たのは何故であるか。かへりみれば、私は四年、学生は三年、隊内で準自衛官としての待遇を受け、一片の打算もない教育を受け、又われわれも心から自衛隊を愛し、もはや隊の柵外の日本にはない「真の日本」をここに夢み、ここでこそ終戦後つひに知らなかつた男の涙を知つた。ここで流したわれわれの汗は純一であり、憂国精神を相共にする同志として共に富士原野を馳駆した。このことには一点の疑ひもない。われわれにとつて自衛隊故郷であり、生ぬるい現代日本で凛烈の気を呼吸できる唯一の場所であつた。教官助教諸氏から受けた愛情は測り知れない。しかもなほ、敢てこの挙に出たのは何故であるか。たとへ強弁と云はれようとも、自衛隊を愛するが故であると私は断言する。

 われわれは戦後日本が、経済的繁栄うつつを抜かし、国の大本を忘れ、国民精神を失ひ、本を正さずして末に走り、その場しのぎと偽善に陥り、自ら魂の空白状態へ落ち込んでゆくのを見た。政治矛盾の糊塗、自己の保身、権力欲、偽善にのみ捧げられ、国家百年の大計は外国に委ね、敗戦の汚辱は払拭されずにただごまかされ、日本人自ら日本歴史伝統を涜してゆくのを、歯噛みをしながら見てゐなければならなかつた。われわれは今や自衛隊にのみ、真の日本、真の日本人、真の武士の魂が残されてゐるのを夢みた。しか法理論的には、自衛隊違憲であることは明白であり、国の根本問題である防衛が、御都合主義の法的解釈によつてごまかされ、軍の名を用ひない軍として、日本人の魂の腐敗、道義頽廃根本原因をなして来てゐるのを見た。もつとも名誉を重んずべき軍が、もつとも悪質の欺瞞の下に放置されて来たのである自衛隊敗戦後の国家不名誉十字架を負ひつづけて来た。自衛隊国軍たりえず、建軍の本義を与へられず、警察物理的に巨大なものとしての地位しか与へられず、その忠誠の対象も明確にされなかつた。われわれは戦後のあまりに永い日本の眠りに憤つた。自衛隊が目ざめる時こそ、日本が目ざめる時だと信じた。自衛隊が自ら目ざめることなしに、この眠れる日本が目ざめることはないのを信じた。憲法改正によつて、自衛隊が建軍の本義に立ち、真の国軍となる日のために、国民として微力の限りを尽くすこと以上に大いなる責務はない、と信じた。

 四年前、私はひとり志を抱いて自衛隊に入り、その翌年には楯の会を結成した。楯の会根本理念は、ひとへに自衛隊が目ざめる時、自衛隊国軍名誉ある国軍とするために、命を捨てようといふ決心にあつた。憲法改正がもはや議会制度下ではむづかしければ、治安出動こそその唯一の好機であり、われわれは治安出動前衛となつて命を捨て、国軍の礎石たらんとした。国体を守るのは軍隊であり、政体を守るのは警察である政体警察力を以て守りきれない段階に来て、はじめて軍隊の出動によつて国体が明らかになり、軍は建軍の本義を回復するであらう。日本軍隊の建軍の本義とは、「天皇を中心とする日本歴史文化伝統を守る」ことにしか存在しないのである。国のねぢ曲つた大本を正すといふ使命のため、われわれは少数乍ら訓練を受け、挺身しようとしてゐたのである

 しかるに昨昭和四十四年十月二十一日に何が起つたか総理訪米前の大詰ともいふべきこのデモは、圧倒的な警察力の下に不発に終つた。その状況を新宿で見て、私は、「これで憲法は変わらない」と痛恨した。その日に何が起つたか政府極左勢力限界を見極め、戒厳令にも等しい警察規制に対する一般民衆の反応を見極め、敢て「憲法改正」といふ火中の栗を拾はずとも、事態を収拾しうる自信を得たのである治安出動不用になつた。政府政体維持のためには、何ら憲法抵触しない警察力だけで乗り切る自信を得、国の根本問題に対して頬つかぶりをつづける自信を得た。これで、左派勢力には憲法護持の飴玉をしやぶらせつづけ、名を捨てて実をとる方策を固め、自ら、護憲標榜することの利点を得たのである。名を捨てて、実をとる! 政治家にとつてはそれでよからう。しか自衛隊にとつては、致命傷であることに、政治家は気づかない筈はない。そこでふたたび、前にもまさる偽善隠蔽、うれしがらせとごまかしがはじまった。

 銘記せよ! 実はこの昭和四十四年十月二十一日といふ日は、自衛隊にとつては悲劇の日だつた。創立以来二十年に亙つて、憲法改正を待ちこがれてきた自衛隊にとつて、決定的にその希望が裏切られ、憲法改正政治プログラムから除外され、相共に議会主義政党を主張する自民党共産党が、非議会主義方法可能性を晴れ晴れと払拭した日だつた。論理的に正に、この日を堺にして、それまで憲法私生児であつた自衛隊は、「護憲軍隊」として認知されたのである。これ以上のパラドックスがあらうか。

 われわれはこの日以後の自衛隊に一刻一刻注視した。われわれが夢みてゐたやうに、もし自衛隊武士の魂が残つてゐるならば、どうしてこの事態を黙視しえよう。自らを否定するものを守るとは、何たる論理的矛盾であらう。男であれば、男の矜りがどうしてこれを容認しえよう。我慢我慢を重ねても、守るべき最後の一線をこえれば、決然起ち上るのが男であり武士である。われわれはひたすら耳をすました。しか自衛隊のどこからも、「自らを否定する憲法を守れ」といふ屈辱的な命令に対する、男子の声はきこえては来なかつた。かくなる上は、自らの力を自覚して、国の論理の歪みを正すほかに道はないことがわかつてゐるのに、自衛隊は声を奪はれたカナリヤのやうに黙つたままだつた。

 われわれは悲しみ、怒り、つひには憤激した。諸官は任務を与へられなければ何もできぬといふ。しかし諸官に与へられる任務は、悲しいかな、最終的には日本からは来ないのだ。シヴィリアン・コントロール民主的軍隊の本姿である、といふ。しか英米シヴィリアン・コントロールは、軍政に関する財政上のコントロールである日本のやうに人事権まで奪はれて去勢され、変節常なき政治家に操られ、党利党略に利用されることではない。

 この上、政治家のうれしがらせに乗り、より深い自己欺瞞自己冒涜の道を歩まうとする自衛隊は魂が腐つたのか。武士の魂はどこへ行つたのだ。魂の死んだ巨大な武器庫になつて、どこへ行かうとするのか。繊維交渉に当つては自民党売国奴呼ばはりした繊維業者もあつたのに、国家百年の大計にかかはる核停條約は、あたかもかつての五・五・三の不平等條約の再現であることが明らかであるにもかかはらず、抗議して腹を切るジェネラル一人、自衛隊からは出なかつた。

 沖縄返還とは何か? 本土防衛責任とは何か? アメリカは真の日本自主的軍隊日本国土を守ることを喜ばないのは自明である。あと二年の内に自主性を回復せねば、左派のいふ如く、自衛隊永遠にアメリカ傭兵として終るであらう。

 われわれは四年待つた。最後一年は熱烈に待つた。もう待てぬ。自ら冒涜する者を待つわけには行かぬ。しかしあと三十分、最後の三十分待たう。共に起つて義のために共に死ぬのだ。日本日本の真姿に戻して、そこで死ぬのだ。生命尊重のみで、魂は死んでもよいのか。生命以上の価値なくして何の軍隊だ。今こそわれわれは生命尊重以上の価値所在諸君の目に見せてやる。それは自由でも民主々義でもない。日本だ。われわれの愛する歴史伝統の国、日本だ。これを骨抜きにしてしまつた憲法に体をぶつけて死ぬ奴はゐないのか。もしゐれば、今からでも共に起ち、共に死なう。われわれは至純の魂を持つ諸君が、一個の男子、真の武士として蘇へることを熱望するあまり、この挙に出たのである

  (三島森田事務所刊『「楯の会」のこと』より)

2022-10-08

認知の彼方へ

統一教会擁護する気なくても、「統一教会のことばかりやっても仕方ない」と幕引きに加担した時点で、それは擁護なんよ。

少なからずの国民被害受けてるんだから、繰り返し問題にして当然だろう。

それを「党利党略」と言って批判するのは、さすがに認知が歪みすぎて異世界までいっている。

戦前政党政治家が国民の支持を失っていったのは、昭和恐慌農村では娘の身売りが多発していた危機時においても党利党略で頭がいっぱいだったのが通説」って何だ?

しかもそれで統一教会擁護すんのか?

「令和の御用学者国民の支持を失っていったのは、統一教会で合同結婚献金による被害が多発していた危機時においても与党擁護で頭がいっぱいだったのが通説」の間違いじゃないんか?

https://twitter.com/itagaki_katsu/status/1576526920896118789/

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