はてなキーワード: 今市とは
今市市(いまいちし)は、かつて栃木県に存在した市で、現在は日光市の一部です。2006年3月20日に、日光市、藤原町、足尾町、栗山村と合併し、新しい日光市が誕生しました。
今市は、日光や鬼怒川への玄関口として、また、宿場町や市場町として栄えた歴史があります。特に、毎週のように朝市や六斎市が開かれていたことから「今市」という地名がついたと言われています。
話を端折りすぎた
「元・不法移民」だね
アメリカで選挙権を持っているのは市民権を持つ人のみ(のはず、ただし州による)
ただしこの市民権を持つ人にはれには「最初から法律に則ってアメリカに移住し市民権を取得した人」と「住み始めた当初は不法で後から市民権を取得した人」の両方がいる
そして所帯によっては「元・不法移民と現・不法移民」という構成の家族もいたりする
そして前回の選挙では
「元・不法移民で今市民権を持つ人」、特にヒスパニック系コミュニティが(彼らは民主党を好むという従来の通説を覆して)
大量にトランプに投票したことがトランプを大統領に押し上げた一因と言われている
民主党が金持ち優遇という印象を与えてしまい、彼らに不遇を受けるという不安を抱かせたこと、
それからトランプが「移民対策はやるが、国外追放するのは犯罪歴のある不法移民のみ」と公約したからだ
だが蓋を開けてみるとトランプは犯罪歴がない移民でもどしどし捕まえ、どしどし国外追放している
(ICEにはノルマがあると言われ、8歳の女の子を捕まえて強制送還しようとしたとか、人違いなのに深刻な人権侵害で知られる国外の収容所に強制送還したとかのトラブルが絶えない)
それで今、裏切られた!となってるのがヒスパニック系
米価が上がってこんなデマを目するようになった。
輸入米は関税がかかっても日本の米より安い!だから日本の米価は異常に高い!!利権だ利権だ!!!
間違ったコメントのイメージ
これは間違いで
以下に解説しよう。
国産の安いブレンド米が1kgあたり500円程度。仮に最終小売価格だけで考えたとしても、これより安いというと1㎏辺り150円になってしまうという時点で何かがおかしいと気づいてほしいものだが、今市場で出回っている米には、ほぼ関税がかかてっていない。
なぜかというと、非関税枠があるから。これをミニマムアクセス枠という。
これは、ウルグアイラウンドでの交渉の結果設けられたもので、コメの関税を維持する代わりに、一定量を無税で義務的に輸入するとい制度だ。
政府はこれを「加工用や飼料用として使う」として一般には流通しないのだ、と説明してきたが、実はさらにこの中にSBS輸入米という分類がある。
このSBS輸入米というのは、要するにそのミニマムアクセス枠のなかで、一般に流通させることのできる米を非課税で輸入できる制度である。(一応有名無実の「業務用に限る」という規制はある)
今国内で出回っている輸入米のほとんどはこのSBS輸入米なので、関税はかかっていないのだ。
また、外国産の米は日本の米より高い。例えばよく言われるカリフォルニア米の落札実績では、1㎏あたり250円ほどになる。
同じ条件で日本は170円ほどになるのでカリフォルニア産のコメは価格競争力はない。ところがアメリカから要求される義務枠があるため、政府はこの高い米をずっと買っている。
タイ米などはさすがに日本米よりは安いが、種類が全く異なるので主食用にはならない。
さて、こうして購入されたミニマムアクセス枠の米は、通常、国内の市場に影響を与えないため、という名目で一般市場には流れず、加工用や飼料用として流通する。
この時の価格は入札によって決まるのだが、この価格はすでに輸入価格よりも安いのである。毎年数百億円規模の逆ザヤになっており、赤字である。
この数百億円は実質的な補助金として作用していて、輸入の加工用米が安いという状況を作っている。
最近この輸入米の入札に参加する企業が増えて、MA米の落札価格が上がっている。国内加工用の米も値上がりしているから補助金付きのMA米を検討する業者が増えたからだ。
結果、最近、国産の加工用米よりもMA米の落札価格が高くなるという現象が発生している。
国産の加工用米、飼料用米は国から補助金が出ている代わりに加工用飼料用以外で流通させることが禁じられているという米なのだが、それに対してMA米のほうが高くなったのである。
それでなぜMA米が売れるかというと、国産の加工用米も減っており不足しているということ。
そして、特に今までMA米を利用してきた企業では、加工や生産のレシピが輸入米を前提にしているため、国産の加工米で簡単に代替できないからである。
タイ米系統の品種は1㎏あたり35円くらい、カリフォルニア米、台湾米も、1kgあたり600円くらい。無関税でだ。
14本ですね。
| 順位 | 曲 | アーティスト | ジャンル |
| 1 | SUPERNATURAL | NEWJEANS | K-POP |
| 2 | DARUMA | DARUMAS | |
| 3 | 本日のおすすめ | 離婚伝説 | |
| 4 | FEELSLIKEIMFALLINGINLOVE | COLDPLAY | |
| 5 | BURNING | 羊文学 | |
| 6 | EARTH, WIND AND FIRE(JAPANESE VER.) | BOYNEXTDOOR | K-POP |
| 7 | SMALL GIRL | LEE YOUNG JI FEAT. D.O. | K-POP |
| 8 | EVERY HOUR | SALA | K-POP |
| 9 | EVER SEEN | BEABADOOBEE | K-POP |
| 10 | HUSH HUSH | BE:FIRST × ATEEZ | K-POP |
| 11 | HOT UPTOWN | CAMILA CABELLO FEAT. DRAKE | |
| 12 | 踊りませんか? | AILE THE SHOTA | |
| 13 | 透明 | RLOEVO | |
| 14 | ラッキーカラー | あいみょん | K-POP |
| 15 | ROCKSTAR | LISA | |
| 16 | MUM | CHILLI BEANS. | |
| 17 | GOOD MORNING | a子 | |
| 18 | UNDEAD | YOASOBI | |
| 19 | 触れる唇 | XINU | |
| 20 | WOMAN'S WORLD | KATY PERRY | |
| 21 | LIFT YOU UP | JESSIE WARE & ROMY | |
| 22 | 影 | OVALL FEAT. さらさ | |
| 23 | PERFUME | PALE WAVES | |
| 24 | GOOD TOGETHER | LAKE STREET DIVE | |
| 25 | YOUNG MAN | HYUKOH, 落日飛車 | K-POP |
| 26 | MY BODY IS CUTE | 詩羽 | |
| 27 | ADD UP MY LOVE | CLAIRO | |
| 28 | RAZE THE BAR | TRAVIS | |
| 29 | BAD LOVE GOD | HOPE TALA | |
| 30 | DREAMBEND | KESSONCODA | |
| 31 | HOT MESS | AESPA | |
| 32 | SHARON | OFFICIAL髭男DISM | |
| 33 | SMERALDO GARDEN MARCHING BAND | JIMIN FEAT. LOCO | |
| 34 | ホムンクルス | VAUNDY | |
| 35 | YATTAAMAN | MISIIN | |
| 36 | 恋のブギウギナイト | サザンオールスターズ | |
| 37 | 赤猫 | 水曜日のカンパネラ | |
| 38 | ライリーストーン | 眞名子 新 | |
| 39 | DIVE | TWICE | K-POP |
| 40 | DUSKY DOLPHIN | NATSUDAIDAI | |
| 41 | POUR ME A DRINK | POST MALONE FEAT. BLAKE SHELTON | |
| 42 | NEVER LET GO | JUNG KOOK | K-POP |
| 43 | BIRDS OF A FEATHER | BILLIE EILISH | |
| 44 | HOW SWEET | NEWJEANS | K-POP |
| 45 | 私のモネ | LILY | |
| 46 | ふたりのBGM | GOOD BYE APRIL FEAT. 土岐 麻子 | |
| 47 | LUV STUCK | SALUTE AND PIRI | |
| 48 | うつつ | 鈴木 真海子 | |
| 49 | DONE WITH YOU | OMAR APOLLO | |
| 50 | THE RAIN | THE BURNING DEADWOODS FEAT. KENTA DEDACHI | |
| 51 | TIME | OLIVIA DEAN | |
| 52 | SHIKATO!!! | NOVEL CORE | |
| 53 | FOREVER | BABYMONSTER | |
| 54 | LIFT OFF! | SALUTE, DISCLOSURE | |
| 55 | マーメイド | 水曜日のカンパネラ | |
| 56 | 若者のすべて | SUIS FROM ヨルシカ | |
| 57 | あつまれ | MONJE | |
| 58 | RIGHT NOW | NEWJEANS | K-POP |
| 59 | SISTER | チョーキューメイ | |
| 60 | SIDE QUEST | PEARL & THE OYSTERS | |
| 61 | DON'T | MFS | |
| 62 | 君はハニーデュー | 日向坂46 | |
| 63 | RED | 今市 隆二 | |
| 64 | MAGNETIC | ILLIT | K-POP |
| 65 | OONTZ | MICHELLE | |
| 66 | 毎日 | 米津 玄師 | |
| 67 | アイワナ | 冨岡 愛 | |
| 68 | DANCE WITH THE DEVIL | BLXST AND ANDERSON .PAAK | |
| 69 | EVERYTIME | BAKAR FEAT. LANCEY FOUX | |
| 70 | SHE'S GONE, DANCE ON | DISCLOSURE | |
| 71 | CUBISM | OVALL | |
| 72 | WHITE LIES | NEWSPEAK | |
| 73 | BUBBLE GUM | NEWJEANS | K-POP |
| 74 | 鬼ノ宴 | 友成 空 | |
| 75 | LITHONIA | CHILDISH GAMBINO | |
| 76 | HEAVENLY HELL | STEVE AOKI FEAT. NE-YO | |
| 77 | YELLOW BIG HEADER | ピーナッツくん | |
| 78 | あなたへの手紙 | スガシカオ | |
| 79 | SEXY TO SOMEONE | CLAIRO | |
| 80 | ECHELON | 80KIDZ, SASCHA | |
| 81 | LOSE MY FOCUS | RAVEENA | |
| 82 | SAY | KESHI | |
| 83 | SO GOOD | REIKO | |
| 84 | RISK | GRACIE ABRAMS | |
| 85 | REALLY LOVE | 今市 隆二 FEAT. HIROMITSU KITAYAMA | |
| 86 | LOVE BANDITZ | OWV | |
| 87 | CINDERELLA | REMI WOLF | |
| 88 | BLAZE | 三代目 J SOUL BROTHERS FROM EXILE TRIBE | |
| 89 | HOW FAR IS YOUR LOVE | SURFACES WITH LOS LONELY BOYS | |
| 90 | FANTASY | DEF TECH | |
| 91 | 一日花 | 東京スカパラダイスオーケストラ FEAT.IMASE&習志野高校吹奏楽部 | |
| 92 | NO PROBLEMS | GINGER ROOT | |
| 93 | GOOD LUCK, BABE! | CHAPPELL ROAN | |
| 94 | CITY HABITS | BRKFSTBLEND | |
| 95 | モウショ | YAMORI | |
| 96 | I HAD SOME HELP | POST MALONE FEAT. MORGAN WALLEN | |
| 97 | HOT TO GO! | CHAPPELL ROAN | |
| 98 | ハチス | 折坂 悠太 | |
| 99 | I'M FREE | PARIS HILTON & RINA SAWAYAMA | |
| 100 | STEP BY STEP | TAIKING FEAT. 荒谷 翔大 |
「アンソロジー」っていうけど同人誌ではなく、商業BL雑誌。雑誌の雰囲気は少年漫画・青年漫画風味でストーリー重視・エロ少なめ……らしい。BLにしては、ということかも。ちなみに出版社はフランス書院。だからといってハーレクイン的なラブロマンス色があるわけではないけど。
古代中国のような世界観。「鴆」という鳥の獣人みたいな生物を飼育するのが一種の金持ちの道楽となっている。鴆は食べ物によって羽根の色が変わる。鴆のオーナー達は鴆の羽根色を競わせるのだ。鴆を飼育する人のことを「鴆飼(ジェンスー)」と呼ぶ。
本作のカップリングは、ティェンラン(鴆であり鴆飼でもある)×リュイ(人間の若者で盗賊)。
私は途中から読んだので全体のストーリーをいまいちわかっていないんだけど、今回のお話は、なんかリュイが昔の盗賊仲間を売って逆襲されそうになってるとこらしい。
手練のプロ作家の作品! って感じですごく読みやすい。絵も綺麗。ストーリーはたぶん感動とか衝撃というよりは「無難な感じ」だ。アートだ。熱烈に惹かれるというよりはコレクション欲をかきたてられるというか。単行本出たら買おうかなぁー。
大人気BL小説家・凪良ゆう先生の同名小説が原作。主人公はゲイ男性を専門に狙う詐欺師。パパ活のようなことをしては男から金を巻き上げている。
そもそも凪良先生は物語で読ませる作家というよりは文体で読ませる作家。そういう作家さんの作品を原作としても、やっぱり最大の魅力「地の文」が消えてしまうので、なんだかなぁーと。
漫画を描いた人は人気のBL漫画家らしいけど、別に……うん。繊細な画面とかなんとか宣伝されているのを見たけど、私は画面が白いなとしか思わない。でも面白そうではある、原作小説が。まあ、小説のメディアミックスっていうのは、大体引き算だよなぁ。
高校生主人公の学園もの。特に秀でた所のない佑征が、幼なじみで何でも小器用にこなしてしまう天才肌の樹を好きだけど好きと言えずに悶々としたりツンツンしたりする。少女漫画風味隠れゲイの苦悩話。カプの左右不明。今回は子供時代の回想メイン。
よくある話だなと。でも月並少女漫画みたいな作風の漫画は意外と求められているもだろうか。去年は『コントラスト』(itz)がヒットしていたことだし。たぶん、好きな人は好きなんだろう。
獣医師が知り合いの親切なおばちゃんに頼まれて、町外れに蟄居している少年を診察しに行く。少年は全身の皮膚が鱗化して角まで生えるという奇病に罹っている。獣医師はなんとか少年を診察しようとするが、少年は人間不審を拗らせており、患部を見せることすらしたがらない。診察するのしないので揉めている最中。
自称宇宙からの侵略者で人語を操る猫が、穂堤(ほづつみ)と今市(いまぢ)と犬のチャヅケの住む家に転がり込んでくる。その日常。今回はほづつみといまぢが致している所を宇宙猫のサンが覗き見して、なんだかんだ揉める。なお、サンは宇宙猫だけれど、虚を衝かれたかのような顔つきをしている訳ではない。
ああ、オチはやっぱりそうなるんだ……w
オメガバース設定作品。αだったはずの主人公・悠生は何故かバース性がΩに転換してしまう。成績優秀で親の期待に添えていたはずが、一転して無能の産むだけが取り柄の人扱いに。そして悠生は彼を見初めた男・恭悟に金で買われてしまう。以来、悠生は恭悟に服従状態。恭悟は悠生の心からの笑顔が見たくて、有名進学高校への転入を勧めるが……。
ちょっと昔の男女格差をごりごりに風刺したような内容で、精神にかなりクる。『82年生まれ キム・ジヨン』みたいに、細かいところで心をポキポキ折ってくるような。そしてレディコミみたいにねちねちドロドロしてる。
攻めでαの恭悟が無自覚に強者の傲慢から悠生に復学を勧めておきつつ、嫉妬に駆られてあっさりと梯子を外す、その態度の豹変がとてもリアルだ。もうやめて、それはただのDVよ!
はぁ、つらい……。つい読んじゃったけど、私はこういう類の悲愴感をBLには求めていないかなとも思う。
もはや男女カップリングではここまで時代錯誤なネタは迂闊に描けないから、オメガバース設定が表現の駆け込み寺みたいな役を果たしているのかなという気もする。
戦闘用サイボーグのイーサンが生身の人間のミハイルに恋をしちゃう話。
普通に恋愛してるなぁ……。連載開始当初は、なんかもっとこうシビアでストーリー重視のハードボイルドが始まるのかなと思ったら全然。かわいいミハイルにイーサンが惚れてしまい油液が飛ぶ(←言葉通りの意味)BLだった。
一回ミハイルが死にそうになったくらいで、特別な事件が起こる訳でもない。もっぱらイーサンが「これが恋……?」と動揺しているだけである。だが正直、あまり萌えはないかな。そういえば、ミハイルってイーサンのこと好きなの?
サイコパス過ぎて人の世には居場所のないマコトちゃんが、悪魔Jを召喚して魔界に行き、悪魔に生まれ変わって無双する話?
悪魔は人に名前を忘れられると消えてしまうらしく、マコトはJが孤立するよう根回しをし、彼を弱体化させる。今回は久しぶりにマコトがJのもとを訪問するところ。
連載の半分も読んでいないせいでストーリーや登場人物の関係性をいまいち把握出来ていないという私の個人的事情を差っ引いても、何を言っているのかよくわからない台詞がいくつかあるような?
とにかく、マコトとJによる激しい心理戦が繰り広げられていることだけはわかった。愛憎が入り交じるというよりかは愛情表現がおかしい二人なのか。
旅人のオルは城塞都市ペルオテに着くやいなや荷物を盗まれ、無一文の身元不明人なってしまう。そんな彼は娼館の下働きとなり、娼夫・アコニとなんかあれな感じになる。
ストーリーがよく分からないので、1話の試し読み数ページを読んでやっとオルの境遇を理解した。この人が主人公だったのか……。てっきりアコニさんが主人公なのかと。今回もまあよく分からないけど、ねこみみ獣人達は娼館にいる方がマシみたいな設定なのだろうか?
主人公でアルバイトの子が勤め先のオーナーに惚れて、そのオーナーって人が胡散臭いレベルのスパダリなのだが、主人公と付き合っているのかいないのか微妙なセフレ関係っぽい付き合いをするから主人公が病んじゃって、でもスパダリはスパダリパワー全開で主人公をよしよしいい子いい子してくれるって話。
ありがとうベルガモット&サニーデイありがとう! タイトルだけはなんか好きだった!!
高校教師の佐田は見た目性格ともに非の打ち所のないイケメンで、同僚や生徒からの人気が高い。そんな彼はある夜、不慮の事故に遭う。次に目を覚ました時には手術台の上で、科学者の間宮が側についていた。間宮によれば、佐田は一度死んだところを間宮の手によって蘇生させられたが、ゾンビのようなものとして生まれ変わったのだという。
間宮家で始まる、ゾンビと猿のような人間とリアル猿の、二人と一匹暮らし。
思いがけず萌えとラブに全力投球な本作。第1話のシリアスでダークな雰囲気から行き着いたのがここなの? たのしい大人の修学旅行なの!? 唐突なようでいて自然な流れで旅行して、ちょっと揉めたり仲直りしたりお互いに理解を深め合ったり、でも片想いは片想いのままだったり、心理描写がすごい。リアル。
これまでの朝田ねむい先生の作品は恋愛色の薄い作品が多かったのだけれども、まさかゾンビ物で究極のラブストーリーを描いてしまうとは。
https://anond.hatelabo.jp/20220113151632
すまんけど、私は表紙見ただけで回れ右だな。エロ売り作家は基本読まない。いうてBLなんかエロばっかりじゃないかいと言われるかもしれないし、実際エロばっかりなのだが、表紙であからさまに「ある種のエロしかないです」と主張してるような作品は、読んでも気分悪くなるので読まないです。
昨今だと店に認知されたらもうその店に行けないみたいなのを見かけたけど、
逆に認知されて仲良くなったらなんかサービスしてもらえるとかはあるのかな?
ドラマとかでよく見るのは「これサービスだから!」みたいな感じでちょっとした料理とか酒1杯もらったりとかだけど、
そりゃフィクションだからそういうのはあるだろうけど、現実でもあるもんなのかな?
まぁなんでこんなこと話してるのかっていうと、自分がそういうの受けたことないからってのがあるかな?
あとは「この店と仲良くしてたら今出回ってない希少品を融通してもらえました!!だから店と仲良くしとくのはアリ!!」みたいなYoutuberを見かけてしまって腐ってるんだよね。
たとえは難しいけど「地元のおもちゃ屋の人と仲良くしてたら奥からPS5持ってきて特別に売るよ!」って感じかな?まぁ上記のはPS5より何倍も高いものだけど。
そういうのって実際にあるのかな。なんか犯罪とかになったりする?
※追記
ご指摘の通り今市場で枯渇してるPCのグラフィックボードのことです。なんでわかったんだ……
そのYoutuberはマイニング制限されていないRTX3080を今月(2,3か月前から制限版が出て枯渇していた)手に入れたぜ!
みたいな感じでPCショップと仲良くなったら余裕で融通してくれたとかいってたので腹が立って増田で愚痴りました。
LDHにハマった人が少し変わった話
私は三代目J SOUL BROTHERSとEXILEがとても好きで、彼らの所属する事務所LDHのほかのアーティストのことも応援しています。
◼️出会い
2017年の夏の終わりの私はEXILEのメンバーが何人いるのか知らず、踊る人が多いなぐらいの認識で、三代目J SOUL BROTHERSもグループ名だけはなんとなく知ってはいたけれど何人いるのか知らない、かの有名なR.Y.U.S.E.Iのことも知らないというのに加え(聴いている人が多そうな年代にたぶん私も属しています)EXILEも三代目もウェイウェイしているお兄さんたちという認識でいました。人気者の岩ちゃんのことも知らなかった。
この流れは突然LDHにハマった方のエッセイでもよく見かけるのでよくあることなのだと思います。
そんな私がLDHに興味を持ったのは映画「ザム2」と呼ばれている「HiGH & LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY」を観たからです。
ハイローに全く興味がなかった私のTwitterのTLにザム2を見た、ハイローランドに行った、という投稿が流れ続けること1ヶ月。なんなの、と気になったので軽い気持ちで観にいくことにしたのでした。
ハマるはずはない、でも岸谷五朗が出てるし(好きなんです)なんか映画観たいしハッピーになれるらしいから、と思っていたら面白すぎて何度も心の中で面白い〜面白い〜と繰り返し、帰りにパンフレットを買っていました。
岸谷五朗さんもめちゃくちゃよくて、私はあんな岸谷五朗を知らなかった…前髪がふわふわしていて優しいお父さんみたいなイメージが強くてそれが好きだったので衝撃で、そこでもハイロー最高じゃん!!と思いました。
たくさん出てきた人物や勢力を全部ちゃんと覚えたい、突然ザム2から観たからこれまでに何があったかを知りたいと、真面目な受験生が参考書を買った時のように、3歳児が初めて買い与えられたはたらくくるまの図鑑を眺めるかのようにパンフレットを熟読しました。
ハイローにはEXILEの人が数人出ているのだという知識で行ったけれど(確かにEXILEは数人出ていると言えるのですが)主要キャラのほとんどがLDHという事務所の人なのだな、三代目J SOUL BROTHERSは今市さん以外の全員が出ているのだな、など少しずつ知識を増やし、ハイローCDを聴くと完全にLDHにハマっていました。
ザム2を映画館でもう一度観て、3の公開までにテレビドラマシリーズとザムとレッレの観賞を終え、ザム3はライブがついている完成披露試写会に訪れた後10回以上も映画館に赴き、その後マイティのスピンオフも購入しました。ザラのDVDも買いました。
私はハイローに特に好きなキャラクターが二人おり、彼らを演じている二人はどちらもEXILEと三代目J SOUL BROTHERSを兼任していることがわかりました。
当時はEXILEが活動を休止していたということと、三代目J SOUL BROTHERSのライブ(UMP)のライビュがタイミングよくあったため、一人でも行くぞとフラッグも持たずライビュに赴き、ああ、素敵な人たちだなと思ったのでした。
ジェシーはぴょこぴょこ跳ねて、源治さんはまさかの全開の笑顔だし、ダンさんはひょうきんなキャラが嘘みたいにかっこいいし、広斗はザム3の試写会のライブで見たゆるゆる(それもかわいかった)と違ってバッチバチにかっこいいし、アイスはソロがカッコよすぎてもう一度見たいと一番思ったし、コブラは意外と隅っこにいて、でも楽しそうに踊る姿やライビュの画面にデカデカとうつしだされる顔が綺麗すぎて涙が出そうになりました。
そして一番知識がなかった今市さんの声と歌を聴いたとき、登坂さんとの違いがはっきりと分かり、聴き分けができた自分が嬉しくなったのと、こんなに違うのにどこか似ていてうまく絡み合う二人の歌をもっと聴きたいと思ったのでした。二人にはバラードが最高に合いますね。
そしてライブの最後の今市さんの「みなさ〜ん、絶対に幸せになってくださーい!」で岩ちゃんの美しさを観ても堪えられていた涙が溢れたのでした。
数ヶ月前まで何の思い入れもなかったグループにこんなに心を動かされて、幸せをもらえるんだなと幸せに浸りながら一人で映画館を後にしました。彼らにとって何の思い入れもないはずの私たちの幸せを願ってくれるなんて好きにならないはずがないのです。
そのあと、年末の歌番組にLDHのアーティストが多数出演するのを逐一録画し、まさかのマイティも出演したことに歓喜しました。三代目J SOUL BROTHERSの紅白出演、その間にもおこなわれている祭りのようなLDH年越し配信……忙しすぎましたが最高の年末年始でした。
◼️私の心が少し変わった話
たくさんのことをインプットし続ける中、雑誌やwebのインタビュー記事を読むことも増えました。
そこで、彼らが「夢」という言葉をよく口にしていることに気が付きました。
私は夢を私には無理だからと遠い昔に諦めた気がします。それか、見つからないままここまできたのかもしれません。夢について考えたことがほとんどなかった気がします。
夢とは叶わないもので、口にして生きるものじゃない。私は私が生きるために最低限できることをすると荒んだ気持ちで毎日嫌々労働していました。
しかし、夢を語る彼らは夢を叶えるためにそれを口にしているような気がしました。
実際に血の滲むような努力をしてきたのだろうし、これからも続けていくのだろうなと思い、それは遠い世界の人の話だったのですが(実際そうなのですが)最近私も夢を持ちたくなりました。
2017年に彼らに出会ったので3年と半年かかりました。うそでしょ、と自分でも思いますがそれほどヘドロがこびりついていてなかなか取り除けなかったのだと思います。
ただ、私には夢はありません。
夢と言われて思い浮かぶことがないのは自分がこれまでに何も努力をしてこなかったから、目指したいものがないからです。
これから私は自分に与えられたことを努力して成し遂げたい。そうしたら夢が見えてくる気がします。はじめは給料アップでもいいと思うし、最終的にぶっ飛んだところに行ってもいいと思う。行けたらいいと思う。とにかく自分で切り拓くものなんだなと今更ながらに気付きました。
私は忘れっぽいです。こういうことを何度か思ったことがあったような気がします。例えば、大学に入学するときや仕事の面接に合格して働き始めるとき、新鮮な気持ちで未来を見ていたような気がします。
でも、毎日早く起きるのは面倒くさいし夜更かしをしたい。定時で終わるために仕事をパパッとやってしまう、それを繰り返して今のようなダメ人間になったような気がします。だからこうして書き留めておくことにしました。
裏に「ご自由にお使いください」と書かれてるのは多分1つだけなんだけど、山田は開封済みのそれをず~~~っと使わずに持ち続けていたのだろうか?
それを karte.43 で満を持して使用したのだろうか??
案2だと美しいなー。でもちぃがナンパイセンに利用されたとき泣いてたよな確か。
karte.29で、市川はどうして足立の山田への好意に「初めて感じる不快感」を抱いたのだろう??
「山田の外面ばかりを見て好きになった事が気に入らなかった」
というのは文脈的にはわかりやすいのだが、ちょっと良い子すぎるし、それならむしろ市川は足立に優越感を覚えてもよさそう。
いわゆるアイドルヲタクの「同担拒否」的な事だろうか(同担拒否自体よく理解していないのだが)。
要するに自分以外の男が、例え部分的にでも、山田について自分よりも理解がある、という事への嫉妬が不快感の原因では??
より理解がある部分というのがエロ方面(太ももの魅力について)というのも中二らしくて好ましいので、この説を推していきます。
昔はそういう描き方ではなかったと思うのだが、どうだったかな?確認(どうでもいい)。
可愛さよりは美形さを表している感じ。
1巻中盤、プロローグが終わった7話あたりから鼻梁の線は短く目立たなくなっていき、鼻下の陰だけで描かれるように。
初めて鼻梁のハイライトが付いたのは karte.19 マックで遭遇回。このときはやや上を向いた際の1コマだけ。
その後 karte.27 あたりまで毎回1~3コマ程度鼻梁にハイライトが入るようになり、
職業見学が終わった後の karte.28 あたりから今と同じような感じに。
萌子やにゃあもごくたまに鼻のハイライトが付く。主に顔アップの時。
市川や足立さえもハイライトが付く時があるが、これは男のゴツイ鼻だからハイライトが付きやすいだけと想像(特に足立)。
"ミルクティー問題" のコメントの中に「山田は変わらない(反語)だよ」というのがあってハッとした。
え!!もしかして重要な変化がある場面では必ず「山田は変わらない」的メッセージが・・・!?
karte.15:お菓子を食べてニヤつける山田はやっぱりいつも通りだ
karte.30:やっぱり山田は何も変わらない
2か所。
「出たら重要場面」ではあるけど、「重要場面で必ず」ではなかった。。。
物語開始時点では夏服で、作中に夏休み描写はなく、karte.13 で冬服に衣替え(10月)の、3巻終わりが二学期末。
という事は karte.1 は二学期開始直後くらいで、3巻までで最長でも4か月程度しか経過していない。
文化祭9月なんだ??
同一日が複数話にまたがったのは
逆に1話の中で日をまたいだのはLINE交換の1回だけ。
ということは学校での出来事が 44 - 2 - 4 + 1 = 39 で39日分。
9~12月の登校日はカレンダーで確認したところ76日だから学校生活は50%以上の日がマンガになっているわけだ。
特装版の小冊子に市川と山田のプロフィールカード(自筆)が載っていて、市川の誕生日が3月26日と判明。
という事は今市川は13歳8か月といったところ。
13歳の平均身長は 158.0cm、市川の身長は 156.5cm で、実は言うほど身長低くないのかも。
ちなみに14歳の平均は 165.4cm だから、来年の今頃は 7.4cm 伸びて 163.9cmを期待できるぞ!!
山田が伸びなければあと 8cm!!
おねえはすでに風邪のお見舞いに来た「山田」なる一人称が「私」の級友?の存在を把握している。
さらにデート前日京ちゃんが「やまだ あんな」と暗号LINEしている事も見ている。
そしてEテレなど見なさそうな京ちゃんが視聴した「コロ学」のキャスト情報から、すでに「あんな」の正体に気付いているかも・・・!!
やってみたけど今市ピンとこない。
助けて欲しい。
例えば
と質問があったとする。
表面的には真面目に振る舞おうと、優しい風に装っているけど、
自分の行動と内心が違うことがとても多い。
本当はわがまま言いたいけど、
頭で考えて優しくしてるだけで、本心が優しいわけじゃない。
こういうのはどこまでが性格で、
いつも自分の心と頭が出す答えが違うたびに、
よりよい行動を選択する。
本当のことを言いそうになっても、
傷つくから頭で考えて言わない。
酷いことを考えても相手の喜ぶ答えを言う。
それが正しいと思っているし疑いはないが、
心はそうは思っていない。
自分の心がどうしようもなく汚いのに気づいて、
表に見せないように隠すことができるようになって、
でも未だに思うのは産まれつき心が綺麗な人間で生まれてきたかった。
どれだけ勉強して色んな人と関わっても、どうしても心だけは変れなかった。
それでも足りないと知ってもいつまでも変らない心が残るままで、
思考と記憶は大きく成長しても心だけはあの時の自分と同じままだった。
この先もきっとずっと同じ心のままで、自分だけは綺麗な心の人たちと一緒に素直に笑いあえず、
自分だけ愛想笑いを続ける光景を考えると、もうこの辺りで自分の人生が終わっても悔いはないと考える。
心だけはどれだけ頑張っても変えることができなかった。
嘘だ、違うかもしれない、本当にそうか。
素直に信じられない。
何がその場で正しい答えなのかを選び続ける。
あの時、死んでいれば今みたいな現実にたどり着かずに、
綺麗な未来を思い描いたままいなくなることができたかもしれない。
あの時、少しも予想はしていなかった。
後悔もできない。
なぜ心が綺麗に産まれてこなかったのか、
それとも疑問に思わずに生きれるだけの無関心さがあれば変な理想に固執させなくてよかったのに。
善人ではなく悪人に入るというのもきっとそうだ。
主体性がないということも当たっている。
やりたかったことで、何かしたところで1つとして身になったものはなかった。
辛い。
夢に向かって進むこともなければ日々適当に過ごしている。
いつか死ぬと思っているせいで積み重ねることができない。
何も守るものがない。
間違えていると思うが、何が何に対して間違えているのか答えられない。