「リハビリ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: リハビリとは

2026-01-19

漫画家は体が資本

そろそろ定年が気になるお年頃。ずっと描きたかったマンガを描きはじめた。すっごい楽しい仕事終わりに図書館ネーム考えたりして下書きも終わって本番ガシガシ描いてるんだけど、止まってしまった。

何日か前に朝起きたら寝違えたみたいで背中が痛い。まあそんなこともたまにあるんだけど、今回は長いしむしろ痛みが増してる。

病院いったら「加齢で首の骨が減ってきて、神経痛」とのこと。え〜、おじいちゃんがなるやつ…。そうかそういう年か…。

マッサージリハビリ指導と薬でちょっとよくなってきた。

マンガ楽しくていつまでも描いていたいと思ってたのに体が悲鳴をあげてしまった。

ストレッチしよ。

2026-01-10

高市首相の夫はなぜ落ち込んだのか?

高市首相の夫はなぜ落ち込んだのか

2026年1月9日高市首相の以下の投稿話題になっている。

-------------------

高市早苗

@takaichi_sanae

夫とともに公邸引っ越して10日あまりとなりました。

私達の公邸への転居に関する報道を目にした夫は、落ち込んでいる様子でした。

それは、大手報道機関も含めて、「転居を前に公邸バリアフリー対応の改修も実施された」という誤った報道を目にしたからです。

「僕のせいで、多額の公金が使われたのか」と。

仮に貴重な税金を使って改修工事をする必要があるのであれば、私達は公邸引っ越しませんでした。

念のため、公邸管理をしている官邸事務所確認いたしました。

そうしましたところ、やはり、石破総理がお住まいになられていた時期から私の転居までの間に行われた作業は、室内清掃など、居住者が替わることに伴う通常の修繕であり、バリアフリー工事は一切含まれていないということでした。

夫にも伝えて、明るくリハビリに励んで全快して欲しいなと願っています。早く調理師資格を持つ夫の得意料理も食べたいし・・・

午後8:32 · 2026年1月9日

------------------

現時点(2026年1月10日11時30分)ですでに1800万ビューを超えている。

この投稿一見すると、マスコミ誤報によって苦しめられる障害者の夫と、それと戦い夫を支える家族思いの高市首相献身という「美談」のようにも見える。

しかし、この投稿には極めて大きな問題が見られる。それをまとめておきたい。

障害社会モデル」という考え方がある。これは障害個人特性身体的な機能不全)ではなく、主に社会制度的・物理障壁偏見社会的排除)の側の問題と捉える考え方である。この考え方のもとでは、何が障害となるかはその社会構成する個人社会相互作用によって決まる。社会構造環境アップデートし、個人特性に合わせることが障害への対応であるとされる。

これに対し、「障害医学モデル」という考え方がある。これは障害個人身体機能の不全と捉える立場である障害個人問題であり、個人自助努力によって克服されるべきだという理解である。逆に言えば、そうした努力放棄し、他人世間に頼ることは甘えであり忌避されるべきだという考え方につながりやすい。

歴史的には障害医学モデルが主流であったが、現在障害社会モデルへと大きくシフトしている。

日本も同様である障害者基本法では、障害者

身体障害知的障害精神障害発達障害を含む。)その他の心身の機能障害(以下「障害」と総称する。)がある者であつて、障害及び社会障壁により継続的日常生活又は社会生活に相当な制限を受ける状態にあるものをいう。」

規定し「社会障壁」という障害社会モデルを下敷きにした文言を用いて説明している。

以上を前提として高市首相投稿分析する。

高市首相の夫は「転居を前に公邸バリアフリー対応の改修も実施された」との報道に接し、落ち込んだ。その理由を「僕のせいで、多額の公金が使われた」と説明している。

高市首相の夫の考え方では、自分障害のために公金を使用することは受け入れられないことのようだ。「僕のせいで」という言葉からは、「障害とは個人努力や頑張りや根性によって『乗り越え』なければならないものだ、ここに公金を投入することは税金無駄いであり、甘えであり、努力放棄なのだ」という負い目が透けて見える。

本当は自分努力で乗り越えなければならない「試練」を税金支援してもらうことは「施し」であり、「社会お荷物である自分世間様に「迷惑」を掛けてしまったという「恥ずべき負い目」として理解されている。

高市首相も同じ考えだ。「仮に貴重な税金を使って改修工事をする必要があるのであれば、私達は公邸引っ越しませんでした。」「明るくリハビリに励んで全快して欲しいなと願っています。」との投稿は、そのことを端的に表している。

ここからうかがえることは、高市首相もその夫も障害医学モデルの考え方を深く内面化しているということである。そして、その根源にあるのは「夫は社会お荷物なのではないか」「夫は社会迷惑を掛けているのではないか」という恐怖である

「仮に貴重な税金を使って改修工事をする必要があるのであれば、私達は公邸引っ越しませんでした。」との記載は、「施しを受ける立場になってたまるか」という高市首相の高貴で歪んだプライドの表明である。それはその後の高市首相言動からも明らかだ。

夫の落胆を目にした高市首相はどう対応たか

投稿では、官邸事務所に問い合わせ、転居に当たってのバリアフリー工事は行われていないことを確認し夫に伝えた、とある

高市首相の取った解決方法は「私たち世間様に迷惑はかけていない、公金からの施しも受けていない」という「身の潔白」を証明することだった。

高市首相がこの投稿に込めたのは「障害を持つ者が、その生活のために公金を使うことは申し訳ないことであり、我々はそれを徹底的に拒否することで身の潔白を証明する」というメッセージである

一国の首相がこうした投稿をすることの意味は極めて大きい。

この投稿社会一般に「障害者特別な金がかかる」「障害者世間様に配慮を求めることは本来慎むべきことである」というスティグマ(負の烙印)を強化する効果を持つ。

マスコミ報道事実誤認であるか否かはここでは重要ではない。高市首相がどのような意図で発信したものかという主観面も関係ない。客観的事実としてそのようなスティグマを強化する効果を有するという点が問題なのである

高市首相の夫は、誰かに面と向かって「税金無駄だ」と非難されたわけではない。誤報ではあったが報道に接しただけである

しかし、彼は萎縮した。「きっとそのように言われるだろう」「世間様は自分のことをそのような目で見ているだろう」と予期して自ら萎縮し、落ち込んだ。

これはこの社会蔓延している呪いである。「障害者社会から非難されないよう常にわきまえて生きなければならない」という呪いである

本来なら高市首相は夫にこう声をかけるべきだった。

あなた官邸に入居することでバリアフリー化が進み、この建物が誰にとっても使いやすアップデートされる」

税金を使うなという批判的外れ。私達が胸を張って環境を整えることで、後に続く人たちが『申し訳ない』と思わなくてすむ道をつくることになる」

こうした声掛けによって夫を呪いから解放すべきだったのだ。

しかし、高市首相はこの呪いを解こうとしなかった。むしろ無自覚にもこの呪いを強化してしまった。それは高市首相自身もまたこ呪いからめとられており、かつ、その事実認識できていないかである

高市首相の夫はなぜ落ち込んだのか。

それは妻と夫が「自助こそが尊く、公助に頼ることは恥である」という強固な政治信条をあまりにも深く共有し、自分たちをも断罪しているかである

この政治信条のもとでは二人は今の自分たちをありのままに受け入れることができない。この自己受容の欠如は、社会から断罪されるという幻影を生み、底知れぬ恐怖となって二人を襲っている。

彼を真に追い詰めたのは、愛する妻と共有するあまりにも潔癖な「自助」の呪いなのである

2026-01-04

今週はリハビリなので

エクセルを開いたり閉じたりして仕事するふりして流す予定

2026-01-02

トランス女性女性です

レイナタカシはい、どうもー! 「妄想特急」です!

タカシ: (客席を見渡し、深刻な顔で)俺は真実を知っている……! どうも、国士タカです。

レイナ: (スマホしまうフリをして)私は現実を生きている。どうも、リアルレイナです。

タカシ: 俺はな、お前らが「手術」とかを安易に考えてるのが許せんのだ! 「今日は気分で性別変えちゃおっかな〜」みたいなノリだろ!? 人体を改造するな!

レイナ: あのな、タカ性別適合手術ってなんぼするか知ってるか?

タカシ: 3000円くらい?

レイナ: 散髪か!数百万円かかるわ! しかも術後の激痛で何ヶ月も動けへんし、毎日ダイレーションっていうリハビリあんねん。お前の言う「ノリ」で数百万円払って股間にメス入れる奴がおるか?

タカシ: 俺の愛車の中古の軽より高い……。

レイナ: お前の全財産より私の股間の方が金かかっとんねん。覚悟の桁が違うわ。

タカシ: 金の問題じゃない! 言葉問題だ! 最近、俺みたいな普通の男を「シスジェンダー」って呼ぶだろ! あれは悪口だ! 差別用語だ!

レイナ: いや、あれは医学的・社会学的な分類の用語や。「右利き」と一緒で、悪口意図はないで。

タカシ: 嘘だ! 響きが悪い! 「シス」ってスターウォーズの悪役(暗黒卿)みたいだろ! 俺をダークサイドに堕とす気か!

レイナ: そんなカッコええもんちゃうわ。もしお前がシス卿やったら、ライトセーバー振り回す前にネット炎上して自滅してるわ。

タカシ: うっさいわ! 最後にもう一つある! 教育現場だ! お前らは子供たちを洗脳して、トランスジェンダーにしようとしてるだろ! 「トランス勧誘」をやめろ!

レイナ勧誘て。宗教とかマルチ商法ちゃうねんで。

レイナ: あのな、もし私に他人トランスにする特殊能力があるんやったら、真っ先にお前を美女に変えて、そのひねくれた性格矯正したるわ。

タカシ: お、俺が美女に? ……意外と悪くないかも……チヤホヤされるなら……。

タカシ: はっ! まさか俺の中に眠る乙女心!?

レイナ気持ち悪い目覚め方すんな。もうええわ。

レイナタカシありがとうございましたー。

2025-12-30

親が亡くなった

年末に向けて慌ただしくなってきた頃、親が亡くなった。もう片方の親は数年前に既に亡くなっており、子供である我々もかなり前に家を出て、地方の半世紀近く前に建てられた実家で一人で暮らしていた親だった。

私は親に懐いていた兄弟が遠方に暮らしていながらも親の世話を焼くのに任せて何もせず、何もせずというよりも関わりを持たずに日々暮らしていた。車がないと生活が困難な地域に暮らす親が事故を起こしやしないか、それによって誰かや私に被害が及ばないかを薄ぼんやり心配するくらいで、本当に何もしなかった。

薄情者だと思う。

その親が1年前に脳卒中で倒れ、しばらく闘病したのち亡くなった。

亡くなり方は消極的安楽死のようなもので、全ての食事延命治療拒否してそして亡くなった。身体が生まれついて丈夫だったことと、太っていたこからそれなりに長持ちしたようだった。

脳卒中の結果はリハビリをもってしても半身不随と言語障害味覚障害が残った。

食事を全く口にしないため、使用できる期間の制限がある中心静脈栄養までは私達の意向で行ったものの、延命治療は本人が強く嫌がった。言葉は話せなかったものの首を振って意思疎通ができたため、何度も何度も何度も確認したが、とにかく延命治療をしたくないという意思理解できた。延命治療をすれば身体が丈夫なぶん、ベッドの上で長生きするだろうことは想像でき、延命治療は容易には外せない。本人にとって望ましくない生活長期間強要することはできないと兄弟結論を出し、意思に沿うことにした。

延命を望んでいないことを伝えると、病院先生からリハビリ先生から看護師さんからも転院先の先生からも「身体が元気なのだからもっと生きられる」と延命を何度も何度も何度も勧められ、時には親を見捨てるのかとなじられたが延命はしないことにした。

薄情者の私でも心に淀みが溜まっていたので、親の世話を焼いていた兄弟ストレスは凄かったと思う。

ただ、実際のところ親が先生方にされるがままにリハビリを始めてから回復は目覚ましいものがあったので、医療に関わる方が親の命を勿体ないと思うのも当然だと思う。意思疎通できるまで回復させてくださって感謝しかない。これが無駄医療と言われればそうなのかもしれないけれど。

親に延命治療をするか確認した時、私達が親の意思無視して延命治療をしたとしたら怒る?と尋ねると首を振って否定し、悲しい?と尋ねると頷いて肯定していた。最後に悲しい思いをさせるのはしたくないと思った。

中心静脈栄養を外してからは末梢点滴のみで徐々に衰弱し、比較的穏やかに過ごし、亡くなった。

今は葬儀も終わり四十九日も控えている。

私は親に延命治療最後意思確認をして以来、一度も泣いていない。やはり薄情者だなと思う。

親の世話を焼いていた兄弟葬儀の時に泣いていたが、その他では泣いているのを見かけていない。

何だか淡々と過ぎていく。

この1年で実家もかなり整理した。実家には住む人がいなくなり、空き家になるがしばらく置いておくつもりでいる。

相続名義変更手続きに忙しくしている。

今はまだこの一年何となく落ち着かない心地が続いているけれどじきに落ち着くだろうか。

ふともう帰る場所はないのだなと思ったりする。元々ろくに帰ってもいないけれど。

この一年でこの20年間を合わせたよりも多く帰省した。何をしているのか、何だったのだろうか。

2025-12-24

anond:20251224095352

そんなにかかんねえよ。

治療はほぼ全て医療保険範囲になるし、高額療養費制度で支払われるし。

普通の個室なら1-2万円くらいだし。

センターなんかは、急性期の治療が終わったら転院か退院になるし。

何の癌で、どんな治療をしたんだい?

理学療法ってリハビリだけどそんなに高額にならないよ。

2025-12-17

今年買ったもの2025

noteなんかで意識高い系がよくやっるやつ。noteとかやってないからここに書く

今年買ったもの

SSD NVMe 4TB (3万円ぐらい)

持っていたSATAの1TB SSDが不調になったため、NVMeの4TB SSDと外付けケース(2000円ぐらい)を購入。

写真RAWで撮ったり音楽CDから圧縮リッピングしているけど、半分も使っていない。

買ったのは2月で、今同じのを買おうとすると42000円ぐらいになっている。AI需要のせい。

銅製排水ゴミ受け+蓋(3500円ぐらい)

今まで通常のプラスチック製だったけど、頻繁に掃除しないとヌメるため銅製のものを購入。

掃除に頻度はだいぶ減った。

iPhone16e 128GB (10万ぐらい)

使っていたiPhone SE3を落下させてしまい不調になったため購入。

本当は指紋認証が良かったけれど致し方ない。ごく一般的スマホの使い方しかしないので性能は十分。

ただ今まで使っていたLightningケーブルが全部使えなくなったのが痛い。

Mac mini(M4)用Dock (セールで6000円ぐらい)

上記で買ったSSDは当初普通のケースに入れて使っていたが、

Mac Miniに色々つなぎたくなったので、NVMe SSDケースを兼ねた物を購入。SDmicroSDスロットも付いている。

今のところスピーカーWEBカメラを繋いだり、SDカードを差したりしている。

セントジョーンズワートカプセル (1200円ぐらい)

夏頃仕事ストレスが高かったため購入、しばらく飲んでいたけど

そのストレス源のプロジェクトから離れたこともありいつの間にか飲まなくなる。効果はよくわからん

シャープ オーブンレンジ(ターンテーブルレス・notヘルシオ) (25000円ぐらい)

似たような性能のオーブンレンジ(アイリスオーヤマ製)を数年前から使っていたが、

突如としてボタンが反応しなくなったために買い替え。

アイリスレンジちょっと寿命にしては早くないか

とおもったら、商品レビューに似たような症状の報告が複数あったので、ロット単位ダメだったのだと思う。

普通メーカーならリコールレベルだと思うけど、アイリスオーヤマなのでお察し。安かろう悪かろう

レンジメートプロ (10000円ぐらい)

電子レンジで焼いたり似たり出来る調理器具

類似品に比べてやや高いけど、焼き魚冷凍餃子サイコロステーキと色々使えて便利。

タニタ血圧計(Bluetooth対応) (10000円ぐらい)

秋ごろから眼に不調が出て眼科クリニックに行ったところ、

都立病院を紹介される。そこで高血圧網膜症と診断され、眼科ではなく内科降圧剤治療開始。

血圧計を買うように言われ、血圧手帳手書き記録するのが嫌だったのでアプリ連動の血圧計を購入。

エアロバイク(14000円ぐらい)

上記降圧剤治療に伴い運動習慣をつけるために購入。

テレビYoutube見ながら1時間ぐらい漕いでいる。

入院 (19万ぐらい)

上記の通り降圧剤治療を開始したものの、脳梗塞発症してしま救急搬送され入院上記都立病院)。

幸い軽度で後遺症もなかったため投薬+リハビリで2週間で退院(急性期のみの入院)。

マイナ保険証にしていたおかげで窓口の支払いで限度額が適用され、

高額療養費申請をしなくて済んだけど、ここ数年それなりに所得があったので比較的高い区分になった。

正直言うと区分表の年収を見間違えていて、もっと安い区分だと思いこんでいた。

そんな額の現金は持っていなかったので退院時にクレカで支払い。

この他にも入院レンタル品(パジャマタオルを1日単位でサブスク)があったのだが、

まだ請求が来ていない。多分15000円ぐらい?

しばらく休業することになった。後遺症がないので、早めに復帰する予定だけど。

降圧剤や抗血小板薬を恐らく一生飲み続けなければならないのが一番痛い。健康が一番の財産

少し前に脳梗塞ホッテントリになった増田と、漫画家togetterを見ていたおかげで早めに救急車を呼ぶことが出来た。感謝したい。

あと黄金頭氏の闘病ブログが、少しだけ自分ごとのように感じるようになった(ぜんぜん違う病気だけど)。

維新参政党には今後絶対投票しません(前からしてないけど)。

予防接種インフルエンザ・新型コロナ) (2万円ぐらい)

退院直後に近所のクリニックで、インフルコロナ予防接種を打つ。

季節性インフル用は3500円と安かったけど、コロナは16500円もした。

血圧なので背に腹はかえられない。

番外:入ってくるお金節税など

任意医療保険若い頃掛捨てで入っていた格安保険)(7万円ぐらい?)

持ち家賃貸や投資信託銘柄と同じぐらい、任意医療保険(または共済)の加入は宗教論争になりがち。

若い頃ろくに貯金がなかったため加入していてそれが、そのままになっていたので請求する予定。

現在の掛け金がひと月3300円ほどなので、今回の入院程度だと微妙だけど、

今回の発病により他の保険に入りにくくなったことと、再発したり別の病気(がんなど)のリスクも考えて加入継続予定

(解約しない限り保証は続くため)

医療費控除

入院以前以後の通院も含めると結構な額の医療費がかかっているため、確定申告で控除予定。

これでも3年前に歯を治したとき(一部自由診療)より持ち出しは少ない。改めて国民皆保険すげーって思った。

維新参政党には絶対投票しません(2度目)。

2025-12-13

動けない高齢者を死なせる覚悟必要だと思うの

自分で食べれない、動けない高齢者治療しない

緩和ケアだけやる。これが一番いいと思うのよ

自分看護師から、こういう動けない食べれない老人を世話してる側なんだけどさ

入院施設にいるので家族と離れ、親しい友達も話し相手もいない

オムツの中に糞尿垂れ流し、交換は定時(朝晩二回くらいだけどこれは施設による)

・着替えは週に2回のみ(シャワーも週2。風呂はなし。これも施設による)

・寝たきりなので娯楽ゼロテレビすら見れない

・全部ミキサーにかけた味もクソもない餌みたいな食事お茶ですらどろどろ

・同部屋にいる患者風呂キャンオムツマンだらけなので臭いヤバい(個室なら回避できるが)

認知症感情コントロールができず、ずっと情緒不安定

・唯一人と関わるチャンスが世話役である介護士看護師リハビリPTなどであるが、汚いし手間がかかる患者なので嫌われている

こんな状態で生きているなんて看護師から見ても地獄だと思うし

生きながらえさせるんじゃなくて、緩和ケアだなと思う

2025-12-12

アホが介護サービス説明する(おうちで介護サービスを使う)

家族や親、なんなら子供だって介護必要になる可能性はあるんだぜ?

ということでいってみるんだぜ。


アレがなくなった、これがない、なんていう分かりやすいやつから、道が分かんねえとかなんか顔面の感じやばくね?

さあ身内の認知症を疑う時がついにあんたにも来たんだぜ。


とりあえず色々選択肢はあるけど、選ぶのも面倒くせえからここは「地域包括支援センター一択だぜ。

「親の様子がなんかヤバげなんすけど?」という一言ですべてが動き出すんだぜ。

これだけじゃなくて、認知症やら関係なく「親がヨボヨボ過ぎて足腰とかやばいんすけど?」の電話でもOKなんだぜ。

地域包括支援センターってところの頼もしい()連中がアレやらコレやら世話やいてくれるから、とりあえず言われた通りに乗っかるんだぜ。

ここでつながりを作るか作らないかが今後のすべてを決定づけるんだぜ。


介護サービスを使うんだぜ。デイサービスやら、訪問介護ってやつが入り口になりやすいんだぜ。

訪問介護は「家に入られんのダルいからいいわ」って声もよくあるけど、嫌じゃなければ使ったほうがいいんだぜ。費用も安いんだぜ。

デイサービスは「リハビリして元気に歩く!」もいいんだけど、とりあえず飯と風呂だけでも済ませてくれればいいと思うんだぜ。

デイサービスにいる時間が長いほどかかるお金ちょっと高くなるぜ。飯代とかは実費なんだぜ。


あとは泊まりなんだぜ。ショートステイってやつなんだぜ。

大抵は朝迎えに来てもらって、いつかの日の夕飯前に家に帰るって感じだぜ。

デイサービスと違って、ショートステイ介護お金、飯の金に足して部屋の金がかかるんだぜ。

部屋は個室か、相部屋があるぜ。相部屋のほうがもちろん安いんだぜ。個室は1日2000円くらいかかるんだぜ。

人によっては飯代やら部屋代やら安くなるんだぜ。

かいことは地域包括支援センターとか、担当についてくれた人に聞いたらいいんだぜ。


そのほかにも腐るほど選択肢はあるんだぜ。

選択肢が多ければ多いほど決めるのダルくなるし、こんなもんにしとくんだぜ。


とりあえずここまでなんだぜ。

詳しい制度を知りたきゃ、増田なんか読んでる場合じゃないんだぜ。

あん自身を守るために、素敵な介護ライフを送るんだぜ。

2025-12-11

装具について anond:20251210145127

装具はないと生活の質がぐっと下がるからなんとかしたいよね。

 

もしも装具の耐用年数を超えていたら、作成費用健康保険から出る。

体の部位ごとで耐用年数は決められれているけど、短いと2年程度で作成し直せるものも多いよ。

 

そんなに経っていない場合でも最適なサイズや形が変わっていて、違うサイズが良いって認められば、健康保険から出る。

 

ただし、一旦支払いが必要で後からキャッシュバックだったはず。

 

 

そして、4万円もする装具といっても実際はただのプラスチックだったりする。

メルカリなどのオークション中古の装具が3千円とかで売ってる事がある。検索してみる価値はあるよ。

  

そして、Amazonなどで似たようなはたらきをしてくれるサポーターとか固定具が安くで手に入ることもある。

これは病院理学療法士リハビリ担当してる人)に聞くと良い。

 

 

ただ装具の問題解決しても、それ以外にもお金問題がありそうだなあ。

 

入院前はお金はなんとかなっていたのかな。

母の家計増田さんの家計はこれまで両方とも黒字だったのが、入院赤字なっちゃったんかな?

よくわからいからそのあたりを詳しく書くと、アドバイスできる人も出てくるんじゃない?

2025-12-09

生活保護レベル生活をしていた

5年は前になる。

近所のスーパーキャベツ一玉68円とか、卵10個パック198円とか、そういう物価だった頃だ。

体調を崩して仕事を辞め、貯金を切り崩した後は、幸い申請が通った障害年金と、リハビリとして始めたアルバイトで暮らすようになった。

その時考えていたのが、「いつ生活保護を受けることになるかもわからいから、支出をその範囲で抑えられるようになっておこう」ということだった。

いつまた働けなくなるかもしれないし、年金が打ち切られるかもしれない。

役所で一度相談し、説明を受けたことはあったので、金額はその時教えてもらっていた。

ちなみにその時は水際対策で断わられたわけではなく、まだ貯金がある段階で、働けなくて収入の当てがないと相談したところ、手続きの仕方などを保護担当の人が親身になって教えてくれた。

おかげで「お金がなくなったら生活保護があるし、役所で追い返されることもない」という安心感が持てて、そこから体調も安定し始めた。

話を戻して、当時住んでいた自治体では生活保護費は住宅扶助を上限まで使って13万円だった。

(内訳:生活扶助76,310+住宅扶助53,700)

私の住んでいる賃貸家賃管理費込で63,000円。

簡易キッチンユニットバスの狭いワンルームなのだが、1万円近く超過している。

なので、13万円以内で生活するには生活費を諸々込みで67,000円に抑える必要があるわけだ。

バイト先への交通費別にしておいて、通信費スマホ格安SIM)と家のネットを合わせて約9,000円。

水道代はほぼ基本料金なので隔月2,400円。電気・ガス代は(※当時)平均5,000円。

これを固定費として、月々15,200円の支出は確定していることになる。

残りの自由に使える金額は51,800円。

ここから食費、雑費、被服や美容費など捻出するわけだが、人付き合いがなく出かけることがないので交通費がかからず、近隣に図書館があり、元々趣味読書なので娯楽にも対して金がかからないのもあって、案外暮らせるものだった。

障害者手帳フリーパスバスに乗れば交通費さら節約できたし、割引になる美術館自治体主催無料の講座などに参加したりもできた。

一方で、歯医者の定期クリーニング美容院の予定が入ったりすると一気に苦しくなるのも事実だった。

衣服代も予算を圧迫するので、靴はとにかく安いものを探し、ワークマンの980円のキャンバスシューズに行き着いた。

工夫をすれば暮らせるが、収入がある時は普通にやっていたこと(歯医者での定期クリーニングや、三か月に一度の美容院)が「贅沢」となり、小綺麗な格好をするのが難しくなるため、友人同士の集まりやおしゃれなカフェなど、身なりを値踏みされそうな場所からちょっと足が遠のく。

月13万円はそんな生活だった。

しかし、その「工夫をすれば暮らせる」さえ、あくまで5年前の話だ。

それからロシアウクライナ侵攻が始まり円安も進み、物価がどんどん上がっていった。

まいばすで78円で買えていた板チョコが今は税抜148円だ。

光熱費は、使用量は減らしたのに基本料金と単価がバカみたいに上がり、倍になった。

米もパン野菜も卵も肉も魚もみんな高い。

いつも鶏むね肉を100グラム68円で売っていたスーパーでは、100グラム98円になった。

サバ缶は158円が258円になった。

まいばすの味がしないバナナなんぞ78円が気付いたら128円だが、それでも相当安い方だ。

chatGPTに相談すると「業務スーパーや作り置きを活用しましょう」などと言ってくる。

あのな、この世の困窮してる人間そば業務スーパーは必ずあるのか?

誰にでも徒歩やバスで行く体力があり、自炊する気力や知識環境があると思ってるのか?

そういう話をしてるんだ私は。と、小一時間chatGPTを詰めてしまった。不毛時間だ。

経済的に余裕がなく、さまざまな事情自炊も難しい人が、安く食べたい、とにかく腹を満たしたいという時にそこにあって手が届くのは、現実的には安い菓子パンでありPBカップヌードルだったりするのだろう。

普段からちゃん食事をしている人がたまの間に合わせに食べるならいいが、常食するには体に悪すぎる、それらの食物でも「食えることは食えるんだからいいだろう」と言うのは、奇しくもマリー・アントワネットが言ってないとされる「パンがないならお菓子を食べればいいじゃない」という状態だ。

おおマリー、お菓子は安くとも体に悪く、民衆QOLを下げてしまうのよ。

マリア・テレジアも草葉の陰で泣いている。

今は何も調べずにこれを書いているが、多分生活保護費が引き上げになったとかってことはなく、(むしろ引き下げの話をしてるくらいだ)同じ金額のまま、物価は爆上がり、交通費光熱費も上がり、カツカツからキュウキュウで皆生きているんだろう。

(私はもう無理だと思ったので、貯金を諦めて生活費の上限を上げた。金がなくて食えなくなったら最悪死ぬからもういい)

とはいえ、これがどのくらい政治のせいなのか、友人も妹もいないタイプメロスである私にはわからない。戦争とか温暖化の影響を、一体誰がどうしたらどうにかできるんだろう。

何もわからない。

2025-12-08

anond:20251208110111

てっきり自分リハビリをして彼女が出来ましたって体験談かと思ったら

彼女どころかリハビリ挫折してやってないのに、そうするべきだって説教してるのなんか草

独身50代がパートナー見つけるにはリハビリ必要

ホッテントリに上がってた記事見て思ったこ適当に書く。

まず先に書くと、俺自身も基本一人で遊ぶタイプ人間40代後半だから、元記事男性と似たような感じではある。

ただ、違う点としては俺個人孤独死するつもりでいることぐらい。

この年までずっと一人で生きてきた人間共通する問題は「他人コミュニケーション取るにはリハビリ必要」って事だ。

ずっと寝たきりだった人が動き回る為にリハビリ必要なのと同じ事。

一人で居た期間が長ければ長いほどリハビリも大変になる。

じゃあそれをいきなりパートナー候補の人とやるの?って考えるとそんなの無理って分かるはず。

記事ブコメに付いてた「まずは同性の友達を探せなんて、異性を求めてる人に言うのは間違ってる」みたいなのは、その辺を誤解してる。

人生ほとんどを一人で生きてきた人にいきなりパートナー候補の異性を探させるのは、寝たきりの人にいきなり100m走させようとしてるようなもんなんだよ。

どこにも一人で遊びにいくってことは、普通とか少し関係性薄いぐらいの友達すらいないんだよ。

パートナーより、そう言う友達を作る方が当然ハードル低いんだから、まずはそこからリハビリとして始めないと、パートナー探すのなんか無理だよ。

俺がパートナーさないのもそれが理由

そのリハビリが面倒で辛いんだよ。

でもその辛さを乗り越えないとパートナーがもし見つかったとしても、共に生きていくことなんかできないよ。

一人で遊ぶのってスゲェ楽なのよ。

正規雇用だろうが非正規だろうがこの年まで一人でいると普通の子供いる家庭の親よりは自由に金使えるし、ふと思い立った時に思い立ったことをやれる。

そういう自由に慣れきってる人が、「誰かと一緒に遊ぶ」って結構大変だよ。

あとは当人性格もあるだろう。

俺はプライベートでまで人に気を使いたくないから一人でいることに慣れやすかったけど、誰かと一緒に生きたいと言う思いが消えないから、リハビリ頑張るしかない。

からまず友達を作る、それなりに友達と遊べるようになったらパートナーを探す、というのが普通ルートじゃないかな?

友達を探すのも、異性よりは同性の方が気にすることが少ないだろうからリハビリには適してるけど、別に異性でもいい。

リハビリに付き合ってくれた異性の友達がそのままパートナーになるかもしれない。

けど、この歳になるとその「一緒に遊ぶ友達」を探すのが難しいんだよな。

世代非婚化が進んだ今でもそれなりに結婚してて子供がいる場合も多いからおいそれと遊びにも行けない。

から、あまり多くない独身の同世代を探すか、子育てが終わった少し年上の世代を探すか、パートナーになる可能性ほぼないのを理解した上で友達と割り切って若い世代を探すか。

歳が離れるとコミュニケーション難しくなるから世代か少し上ぐらいで探した方がリハビリはいいと思う。

そういうリハビリが面倒だから俺は諦めた。

リハビリは辛いけど、今の自分が嫌なら自分が変わるしかないのでリハビリのつもりで気長に頑張ってほしい。

2025-12-01

子に障害があり、絶望していたが立ち直った話。

胎児期に母子感染して第2子が障害児で生まれた。

たまたま感染し、母体免疫がなく、子にまでうつったパターン。すごい確率であるワクチンもない。

1歳3か月の今わかっているのは2級相当の身体障害だけだが、同病の人たちの例を見るに恐らく重度か最重度の知的障害は確実だ。

左の手足は動くが右の手足はうまく動かず、将来歩けるかも怪しいと主治医は言う。

離乳食は7か月程度の形状から進んでいない。

聴覚障害もある。裸耳だとギリ、ザコシショウが聞こえるくらい。

0~6か月の頃は「何とかなるだろう」とのんびり構えていた。耳が聞こえないこと以外普通の見た目だったから。

育休から復帰して、子の通院とリハビリ仕事毎日が大忙しだった。共働き年子核家族家族一丸となって家庭を回した。

6か月でやっと首が座り、寝返りハイハイに進まない。

6~12か月の頃が一番辛かった。この頃はまだ聴覚障害しかわかっていなかったから。

将来的に自立できるのか、できないのか。親ができることは何か。第1子の今後受けるだろう負担を思うと申し訳なかった。

このままでは狂ってしまうと思い、児相に連絡し1時保護をしてもらった。

保護してもらっている間、第1子を構い倒し、学生時代の友人に会い、インターネットの友人に電話して話をきいてもらい、児相担当者に甘えまくりカウンセラーにも甘えまくった。

両親も義両親も「できることはなんでもやる。できる限り助ける。」と言ってくれた。

どうやら皆我が家のためにできることをやってくれるらしい。障害があっても世界は受け入れてくれるらしい。

約2か月の保護期間を終え、子は帰ってきた。

2ヶ月ぶりの再開なのに子は特に成長していなかった。生まれ1012ヶ月の時点で、この子は何も変わっていなかった。

でもこの子自分で呼吸ができる。痰を飲み込むことができる。

絵本を眺めるのが好きで、人間観察も大好き。電車に乗ると景色ではなく乗客を見て楽しんでいる。

動きが比較的良い左足で上の子を触ろうと挑戦している。

知らない人に抱っこされると目を見開き口がへの字になる。

両親、祖父母、親戚、保育園先生看護師聾学校先生児相担当者主治医リハビリ関係者、道を行く老若男女に構われ愛されている。

いずれ親亡き後は施設に行くだろう。

できる限りいい施設に入れよう。上の子負担にならぬよう親は精いっぱい頑張ろう。

幸福も不幸も人と比較する必要はない。

暖かな寝床と美味しい食事を一生食べられるようにしたい。親ができるのはそれだけかもしれない。

2025-11-20

山上被告報道を見ていて思ったこ

長くなったので読みにくいかもしれません

あと、あまりここの空気感理解できていないかもしれません

半年ROMれてませんが匿名性が必要だったのでここに書かせていただきます

乱文ご容赦ください

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

テレビ山上被告裁判報道が流れてくるたびに

援護が無さすぎるのではないかと思い、やっぱり納得がいかないと感じたので

ここに書きにきた

 

 

 

以前から何度も書こうと思っていたけれど

どうしても書けないまま 何年も過ぎてしまったが

まり社会の様子は変わらず、

まり山上被告裁判報道を見るのが辛かったので

なんとか書き始めた

 

 

ーーーここからは私が統一教会にいた頃の話が出てきます

フラッシュバックなど、読むのが嫌だと感じる場合スルーしてくださいーーー

 

 

 

 

 

あの日の銃撃の報道は今も忘れられない

呆然とした

 

正直なところ

ショックとか 人が亡くなったということ以上に

 

「どうして今になって」と思った

 

 

 

私が統一教会から逃げ出して10年は経っていて、

ようやく悪夢を見て、ドキドキしながら目覚めることが無くなってきていた頃だった

 

 

 

逃げ出した後も燃え尽き症候群のようになり

ベッドから起き上がれなくなる日が続いて

一度は「こんなに辛いならもう死のう」と思ったけれど

 

死ぬ元気があるならそれで好きなことしようぜ…死にたいなら

いつでもそのボタン自分が持ってるんだから もう私は誰にも縛られてないんだから」と思い

 

 

 

誰にも助けてもらえないので(親に話したが困惑されて流されただけだったので)

自ら自立支援センターにかかり、カウンセリングを受け、

それでもなかなか人への恐怖や組織へ入る恐怖を克服できなかったので

バイトもできず

 

ニートを経て、なんとかフリーランスを細々始めて

それでも人が怖くて怖くて

いつも人の顔が見れず震えて汗をかいたり

人と会ったあとは部屋で寝て起き上がれなかったり

遠出ができなかったり

 

 

そういうことがようやくひと段落つき始めていた頃

「ようやく最近少しずつ人と話せるようになってきたな」

「ようやく教団の元仲間から説得のメールが来ることも無くなってきたな」

と思っていた頃に

 

その事件報道で流れた

 

 

 

なんだかバカバカしくなってしまった

 

 

誰にも言えなくて

から付き合いのある友人にも言えなくて

両親に言っても「よく出てきたな」と言われるだけで

具体的なケアは何もしてもらえない中で

自分で考えて一歩一歩、精神ケアに励んだ10年間

 

宗教施設で共同生活をしていて就活タイミングを逃しました」

「経歴に書けることがありません」

宗教施設生活していた影響で人が怖くてしょうがなくてバイトすらできません」

燃え尽き症候群のようになって社会生活を人並みに送ることがどうしても難しいです」

 

そんなことの説明をしようがなく

 

ただひたすら周りからの、

「この人どうして朝起きれないんだろう」「なんか付き合い悪いな」

学生時代の話してくれないな」「この人いっつも何してるんだろう 無職?」

「なんで結婚しないの」「なんでハロワ行かないの」「なんでもっと営業しないの」

「なんでいっつもお金が無いの」

あらゆる なんで? に耐えながら

 

ひたすら自分の足で立つことができるようになるように

 

一生懸命もう一度歩く練習をし続けた10年間

 

 

 

1発の銃声で 毎日のように統一教会名前テレビで聞くようになってしまった

 

 

 

 

ずっと社会から可視だった存在が 透明人間だった自分

無かったことになっている自分の在籍期間6年とリハビリ生活10年間が

 

突然色を与えられたような感覚

 

 

しかった

 

その行為自体賞賛はできるはずもないけれど 思いは複雑だった

ただ悲しかった

 

 

山上被告はとても辛かったんじゃないだろうかとは思った

 

 

 

 

あれは叫びだと私には感じられた

それくらい 中にいると社会生活している人とは隔絶され 外の声は届かないし

中の声もまた外には届かなくなる

 

 

そこには長らく透明な分厚い分厚い壁があって中と外は隔絶されていた

 

 

あの1発の弾がそれを壊した

尊い人命と共に

 

 

その重大さを社会にどこまで理解してもらえているのか 分からない

 

 

 

 

 

その苦しみは 多分本気であの中で一生懸命やった人にしかからないだろうと思う

 

 

 

 

それでもそこから私が逃げ出せたのは

ある程度、状況を俯瞰して見る(ある種冷笑的な)感覚を身につけていたからで

そこに関しては、私は自分漫画アニメ好きのオタクでよかったなと思っている

 

マジで漫画みたいなこと言うやんw」という茶化しが自分の中でできていたこと、

不真面目だったため、外の読み物やテレビは見てはいけないことになっていたが

隠れてコンビニ漫画立ち読みしていたこと、

伝道(いわゆる勧誘)もこっそりトイレに隠れてサボりまくっていたことなど

 

中の人からすると酷い不真面目、規律違反的なことをやっていたために

最後の一歩(あ、ここにいたら私の人生、誰も保証してくれないんじゃないか?)

という感覚に至れた、というところがある

 

 

 

しかし、そんな不真面目な私であっても

逃げ出すことが良いことなのか悪いことなのか、その時点では判別はできていなかった

 

 

神や、いわゆるお父様お母様(教祖)に背くことになるわけなので

正直ここから出てその後どんなことが訪れても覚悟を決めようというような気持ちはあった

 

 

なぜならいわゆる統一教会が言うところの「神のみ旨」を放棄することになるわけなので、

そうなった時に自分に何かよくないことが起きるかも、私だけじゃなく家族も何かよくないことが起きるかも、

という感覚が強く自分支配していて そこに対して否定できる確証はなかったからだ

私が死ななくても 私の代わりに誰かが死ぬかも、と本気で思っていた

 

不真面目な信者であってもこのくらいにはどっぷり浸かっていた

 

 

 

 

それでも私は「本当に神様がいて 神様が私を愛しているとしたら

私のこの選択も祝福してくれるんじゃないか」という気持ちも微かに持っていた

それを信じたい、という気持ちだったと思う

 

そうであったらいいな、という感じで

 

もちろん確証も何もない

 

 

こんなふうになったか

今だからそんなふうに言えているだけで

その時には全く確証がなかった

 

 

 

 

 

ただ今言えるのは「神様がいるとすれば 統一教会にいる人も愛していると思うし

私のことも愛しているんじゃないかと思う」ということだ

 

これは信仰心ではなく

私が少しずつ回復して自分を取り戻す過程でたどり着いた

今の段階での結論というか、

信念的なものではあると思う

確証はないけれど「そうなんじゃないか?」と思っている、というようなことだ

 

「そうでなきゃやってられるか」というような思いでもある

 

 

 

 

 

神がいようがいまいが関係なく日々は続くし

私の場合 立ち止まっていても誰かが

大丈夫?私がなんとかしてあげる 任せて」と

手を引いてくれるような状況は皆無だったか

自分の足で一歩ずつ歩くしかなかった

 

(唯一打ち明けたカウンセラーの人も宗教的な苦しみまでは理解してケアしてくれなかったし 

かといって宗教的ものに再度頼るのはもう懲り懲りだった

被害者コミュニティもあったかもしれないがまたそこから出られなくなるのではと思い、

組織に属するのが怖かった

両親は受け身なので私が動かない限り私の状況は好転するわけがなかった)

 

 

ただ言えるのは、自分で少しずつ歩く過程で人に支えてもらえることはあった、ということだ

理解できないなりに 両親は私の過去を酷くなじることはなかったし、生活支援してくれた

「よく出てきたな それはなかなかできないことだぞ」と肯定はしてくれた

自立支援センターも、電話をかけたものの一人で行くのが怖かったので着いてきてもらった

 

理解してくれていようがしてくれなかろうが 都度都度助けてくれる人はい

 

 

 

カウンセラーの人が言ってくれたことのいくつかは今も自分を支えてくれている

 

(私は自分の中に宗教施設にいたという負い目があったので、とにかく人に疑われるということが怖かった

自分の話をするのが怖く、いつボロを出しておかしなことを話してしまわないかと怖かった

そのせいか言葉がなかなか出てこなかったけど「ペラペラ話す人よりちょっとずつ一言一言話す人の方が信頼感があるよ」と言ってもらえたので 今は辿々しくても少しずつ言葉を並べられるようになった

だいぶ人と話すことが怖くなくなった)

 

 

 

 

神がいようがいまいが 関係なく日々は続いていく、というのはそういう感覚

 

 

 

 

 

 

私がいたのは学生寮のようなところで

信者に向け講義をするような人材を育てることを目的としている寮だった

世話役夫婦が1組

20〜25人くらいの規模で

マンションの3部屋(うち1部屋は夫婦の家)を借りて男女別れて住んでいた

 

みんな割と若かったと思う

20歳後半〜大学生くらいが所属していた

 

私は2世ではない

勧誘されて大学1年生で所属した

 

 

まだ規制が緩かったので大学内でも駅のコンコースでも勧誘を行なっていた

 

声をかけられた時も怪しいなとは思っていたが 半ば分かっていてついていった

最初から開示されていたわけではないが

いわゆるビデオセンターでの履修がひと段落した頃に

統一教会だと開示を受けた上で「寮に入らないか」というような打診を受けたので

なんとなく流れで、面白そうなので入ることにした

あと、みんな、人が良い人たちだった、というのがあった

 

 

でも入教したキッカケには結局、自分の中に将来自分が働いているビジョンが湧かなかったり

将来に対する漠然とした逃げのような気持ちがあったのだと思う

 

社会一般基準で勤めることは難しいんじゃないかという漠然とした不安があった

 

 

この時このような逃げの姿勢でいなければ

こんなに長く苦しむことはなかったなと今になってみれば思う

 

 

 

 

施設での生活としては

朝早くから起きて

原理講論を音読したり、勉強会をしたり、祈りをしたり、敬拝をしたりする

 

 

学生なので献金は求められなかったが

仕送りは全て世話役夫婦に預ける形になっていて自由には使えなかった

お金は全て「聖別」といって、清められ

そういう清められたお金は「神様とお父様お母様のお金」と言い含められる

 

そうして外から買ってきたものも塩と祈りで毎回清めていて、

清められていないものは手をつけてはいけない

 

お金はとにかく厳しく管理されていて好きなものは買えなかった

 

 

大学内ではあまり交遊を持たないように言われていたので

友人と遊びに行く、呑みに行くなどの経験も皆無だ

もちろん遊びにお金を使うことができないので 自由な交遊はできない、と言っていい

 

学校から帰ってきたら即駅のコンコースや他大学伝道という名の勧誘に行く

 

 

長期休暇は県外へ、車中泊をしながら1日中歩いてフキンの訪問販売をする

これも教会からすれば宗教活動の一環のようなもの

当然ながらより多く売れた方が良いわけだが私はいつもほとんど売れなかった

そんなことをしながら公園などで車の中で寝泊まりをする

1ヶ月寮には帰れない 

 

家族には内部のことは言えないことになっていて

帰省も数日しかできなかった

 

 

 

これらを聞いて楽しそう、と思うだろうか?

こういう生活が性に合っている人がいるのは事実

 

けれど楽しいと思うことを排除し、自分否定し、自分の望むもの否定して、

それを全てみ旨に捧げるというのが信仰の道だった

 

苦しければ苦しいほど条件になる、そういう発想なのだ

(そういう発想が多額の献金要求にも繋がったのかもしれない が その要求正当性は無いと思う)

 

 

私が寮内で大きな声で笑っていたら先輩に

あなたが来てから、こんな大きな声で笑ってもいいんだなって 初めて思ったの」と言われた

そういう場所だったのだ

聞いた時はドン引きした

 

 

 

 

それでもやっている時は一生懸命だった

けれど これは本当に人を幸せにするような活動なのか?という疑問がずっとあった

 

(そういった活動などが条件となり積み重ねられ、

その条件が満ちると間接的に人を幸せにする、という考え方なので

目の前の相手を即幸せ気持ちにさせたかどうかはあまり重要ではない)

(どれだけ苦労を重ねるか 自分の欲や怠惰否定できるかの方が

より大きな条件になるという考え方になる)

(親が子を置いて宗教活動邁進することになるのは、そういう仕組みゆえだ)

 

 

 

 

そうして大学からの6年間を

人になかなか言うことができないような生活で費やしてしまたことは

勿体ないことだったと素直に思っている

 

 

勿体なかったと言うと「でもあなたのその過去も今に繋がっているじゃない?」

というような返しを親からされることがあるが

 

 

 

これを言われると いつも胸が詰まり

説明のできないいろんな思いが去来して胸がぐるぐるする

 

 

しなくてもいい苦労というのはある、ということで

誰も「統一教会が許せない」とも「あなたが失ったものを思うと本当に悲しい」とも

言ってくれる人はいなかった

 

私の、誰にも相談できなかった日々、1人苦しんだ日々を

肯定しろ」と暗に言われているような気がするのだ

 

 

私が逃げ出すことによって自分家族も不幸な目に遭って死ぬかもしれない

もしひどい事が起こるなら私に起こしてくださいと

恐怖とプレッシャーに押し潰されながら綱渡りしていた日々を

誰にも相談できなかった日々を

 

 

肯定しないといけないのだろうか?

 

 

 

 

 

 

山上被告統一教会否定してくれたのだ

 

 

 

この状況になるまで誰もそれをすることができなかった

 

 

その事実はとても重いと思う

 

 

 

 

 

 

世間自助自助と言うが

 

 

それは助ける力がない人たちが口を揃えて言う言葉のようにも思える

 

 

 

自助とはそんなに簡単にできることではない

 

 

とても、とても苦しいもの

 

 

  

  

 

山上被告は 自助をする以外になかった

 

それがこの方法だったのだ

 

この方法以外で彼が救われることもなかっただろうと思う

 

 

 

それくらい救いの手が届かない場所なのだ

 

 

 

 

山上被告自分自分を救うしかなかった結果がこれだったのではないだろうかと思う

 

 

 

 

  

 

私が入教して実感したことは、宗教に関わっている人は意外と多い、ということだ

私のいた寮の中にも、親が創価学会だったがそれに反発して統一教会に来た人もいた

(その人は非常に熱心な人だったが その後心身を崩して入院されたりしていた)

 

気になったのは、世話役夫婦奥さんの方はいつも病気がちで寝てばかりだったことだ

いつも辛そうだなと思っていた

断食をしたり敬拝をしたり長時間伝道をしたり 体を酷使することも多かったので

体を悪くしている人も多かった

 

2世の子に会ったこともある

 

 

みんな普通の人たちだ

 

 

ただ 社会では可視化されていなかっただけだ

 

 

 

そこにいる人たちは みんなそれぞれがんばって生きている

 

 

 

 

それを食い物にする、というのがおかしな話で

 

どんな宗教であっても「献金しなければ救われない」というのはおかしいことだと思う

 

 

 

 

 

正直に言えば 宗教法人は本当に好き放題するところは好き放題やっていると思う

人の気持ちは弱いので それで救われるなら払ってしまうわけだけど

 

その人が人生を構築する大切なお金

 

 

なんとかもう少し規制ができてほしい

 

 

 

 

少なくともその行き過ぎた状態が、あのような悲惨事件帰結したのだということを思うと

そこをきちんと、法なりなんなりで整備しないというのは、単純に理解に苦しむ

 

 

 

状況がもう少し良くなってくれることを願う

 

 

 

山上被告がやったことを私は責めることができない

あの事件が無ければ少なくとも私の16年は社会の中では意味を持たず透明なままだったし

こんな話は絶対にできなかっただろうと思う

 

 

 

誰も助けてくれなかったのだ

山上被告も、誰も助けてくれなかったんだろうと思う

 

それを思うと本当に胸が苦しい

 

 

何度も書くが

誰かが助けてくれるはずがないのだ

 

からも気付かれない、社会から気付かれないようになっている

そういう構造になっているのだ

 

 

 

 

本来なら自分のために使われていたであろうはずのお金

楽しい家族旅行、欲しかったおもちゃ勉強するための本、服、車

普通の人が当たり前に経験する友人との時間家族と過ごせた時間

そういうものに付随する思い出全てが

目の前でそのまま宗教団体に手渡されていってしま

 

 

その悔しさ 悲しさ 苦しみを思うと計り知れない

 

 

 

 

私の失った16年  いや、それでは比較にならないほどの苦しみと絶望だと思う

 

 

 

それらは 決して帰ってはこない

 

 

 

 

泡になって 帰ってこない

 

 

 

 

 

 

 

 

私に限って言えば自業自得だったと自分を納得させられる

けれど山上被告に関してはそうではなかったと思う

親が宗教活動にハマるなんていうのは交通事故のようで あまりにも避けようがない

加えてそれを身内がどうにかするなんていうのはほぼ不可能だと言っていい

なんなら母親被害を受けた側、交通事故に遭った側だとも感じられる

 

 

 

内情を知る人の弁護がなさすぎる気がする

法廷ではもしかしたらあるのかもしれないが

 

宗教にどっぷりハマっている身内がいる状況」

宗教にどっぷりハマっているとはどういう状態なのか」

をどれくらいの人がリアル想像できるだろうか

 

 

 

私は最後、逃げ出す前に

世話役夫婦相談をしていた

もしこの人たちがもう少し私に向き合ってくれていたら

私はまだ教会にいたかもしれない

 

けれど最終的な結論として

「ああ この人たちは神に祈りお父様お母様に祈る以上のことはしてくれないんだ」と思った

 

話が一方通行でこれ以上話してもしょうがないと感じられた

 

 

彼らは「神のみ旨」という大義によって動いていて

お父様の言葉、お母様の言葉に終始帰結する

 

それが最終的な答えになるので話ができないのだ

 

「こうこうこういうことで悩んでいる」

と悩みを打ち明けても

「では祈りだ 敬拝だ 献金だ 聖地に行こう」

神のみ旨はこうだ」「お父様お母様はこう言っている」

その堂々巡りになる

 

そこを信じて同じことを繰り返せばいいのだ

それが信仰なのだという教えなので

他の話は通じない

 

 

一切だ 一切通じない

 

 

その虚しさは 本気で話をしようとした人間しかからないだろうと思う

 

皆良い人たちなのだ

信頼もしていた

個人で見れば仲間や世話になった人たちだ 頭が悪いわけでもおかしいわけでもない

 

けれどそうであればあるほど ある一定のところから会話ができなくなることが辛い

 

 

 

逃げた後、私は入教前に元々住んでいたアパートに帰った

入寮時にそこを解約すると家族おかしく思われるのでそのまま残しておく慣わしなの

ただその鍵は世話役夫婦に預ける形になっていて

入教すると元の家には特別なことでもない限り入ることはできなくなる

 

記憶が薄いが、そこに帰れたということは

私はもしかしたらスペアキーを持っていたのかもしれない

 

 

しばらくその部屋には仲間が何度も説得に訪れた

手紙が置いてあったり食べ物がドアの取っ手にかかっていたりした

 

無視をし続けていたところ

ある時、眠っていて目を覚ましたら目の前に女性の仲間(先輩)がいて、私を覗き込んでいた

預けたままになっていた鍵を使って勝手に部屋の中に入ってきていたのだ

心臓が止まりそうなほど驚いたし実際叫んだと思う

 

その人に悪気はなかった

 

けれど、「神のためならそれができる」そういう思考回路になってしまうのだ

「神のために、この人を救わないといけない」

神のみ旨であればこの行いは許される」

そういう思考回路で人の気持ち簡単に踏み躙ってしま

 

 

私は何度も何度も「あなたたちを見ると色んなことを思い出して怖くて震えて辛いので何も送らないでほしい 会いにこないでほしい」と伝えた

 

やがて手紙が来たり食べ物が置いてあるということは無くなった

 

私はその後、1度体を完全に壊したのでその Permalink | 記事への反応(2) | 22:48

2025-11-18

匿名散歩日記(11/17)🌱

最近とあることを理由に、社会と人への恐れみたいなのが深刻化してしまった。他者説明できるほどそのことを自分の中でまだ受け入れられていないから伏せておく。

だけど、人間である上人社会との関わりは大なり小なり必要だと思うから匿名で関われるここでリハビリをしてみようと思う。

私は今月頭に体調を崩し、そこから2週間ほどほぼ寝たきりみたいな生活をしていた。

その生活によって50㌔程あった体重が42㌔まで落ちてしまったのだ。

最近やっと寝たきりから解放されたが上記のこともあり、体力がかなり衰えてしまった。まあ元々バリバリ健康人間でもなかったが。

それもあり最近は体力回復の為に特別していなかった「散歩」を意識して生活に取り入れ始めている。

今日ご飯を食べるべく目的地をファミレスにして行ったのだけれど、体力の衰えはかなり激しく、以前なら徒歩で10分ほどで行けたファミレス今日20分以上かかった。

少し歩くだけで息が切れてしまう日が続くなんて人生で始めてだから正直悲しくはある。

でも、元々歩くのは好きで2、3時間平気で歩けていたから少しずつ元の自分に戻りたい。

日替わりランチセットを食べたかたから、17時までに着かないと行けなかったのだけれど、家を出たのが16:30で着いたのが大体50分過ぎ。ギリギリセーフ

ハンバーグを食べたかったのに、今日鶏肉の日だったことがわかり少し残念な気持ち。というか鶏肉は好きじゃない。

だけど、せっかくだから頼んでみたらなんか思ってたより美味しそう。照り焼きソースマヨネーズがかかってて匂いが食欲をそそった。それにランチプレートだったから、一つのお皿に白米、サラダブロッコリーベーコンポテサラまで着いていて頑張って歩いた甲斐があった。それにドリンクバーも付いていたから+αでハッピー

今は全ての動作ゆっくりになってしまう。だから食べるのもゆっくりナマケモノといい勝負ができてしまうかもしれない。というか負けそう。

以前の私は食べるのが早い方で正直味わって食べるということをしていなかったけど、今の私はナマケモノ

から強制的に味わうということを強いられている。

からこそ思えたけど、味わって食べるってそれだけで幸せなんだなって感じた。食事時間をかけてもいいのかもね。

窓際の席だったから空がよく見えて日が暮れていくのをいつもより感じた。スマホとか見るより空や外で起きている時間の流れを見ていた方が幸せなのかもしれない。

そんなことを考えつつも退店して感じたのはここからまた歩くのかという些細な絶望しか歩いてる途中でお腹が痛くなってしまい、些細な絶望は小さな絶望へとレベルアップを遂げてしまった。ドリンクバーカフェラテ飲んだのが間違いでした。

そんな感じの今日でした。私が戻れるまであとどれくらいかかるかわからないけど、次の散歩も楽しみたいな。

もしも読んでくれた人がいたらありがとう。誰に向けたわけでもないものから、読み物としては程度が低いけど、こんな人もいるんだなっていう小さな繋がりかもしれませんね。

2025-11-13

映画ペナルティループを見た

俺の信条で採点するなら40点くらいを付けるべきだと思うんだけど心情では65点。

まぁまぁよかった。

 

ストーリーとしては

恋人を殺された主人公がその犯人殺害したと思ったらその日が終わるとまた同じ日が繰り返されてしまう。何度も殺人を繰り返すうちに主人公犯人の間に奇妙な友情が芽生え……

という話。

 

まずちょいちょい見かけた批判で「すぐにこの話がVR(現実ではない)ことがわかってしまうのがマイナス」というようなことがあったけど、俺くらいになると映画見る前からループ現実じゃなくて仮想空間だったみたいなクソSFだったら嫌だなぁ」くらいの想像はしてしまうので、今更そこでマイナスつけるような作品じゃないとは思う。

実際、中盤くらいでこれが何らかの契約によってもたらされている事態であることは明かされるので「まさかVRだったとは!騙された~~~」というつもりで作っている作品ではないことは明らかなんだし。

 

ある種のアート映画系の作品情報をかなりバッサリと切り落としてふわっとさせているので、なんでこうなったの?ってなる部分が多い。敢えて「わからせない」ようにしているはずなのに、急に「わからせよう」としてくる部分があってそのチグハグさが一番気になった。

この作品ではループの合間に過去主人公彼女の馴れ初め的な映像差しまれるんだけど、かなり自覚的に「この映像自体本当にあったことなのか仮想映像なのか」をぼやかしている。彼女に何か質問しようとすると「質問禁止」とはぐらかされるのだが、殺人ループ終了後にリハビリと称して彼女との幸せ時間VRに一度移る時にも同じように何か聞こうとすると「質問禁止」とはぐらかされる。彼女が元々そういう性格であったとも捉えられるし、仮想空間内であっても主人公本人が知りえないことは答ええないというルールだとも捉えられるように作られている。

しかし、殺人犯が主人公に「あの女は死にたがってた」と話す場面があり、そこで急に犯人視点彼女を殺した場面回想が入る。ここノイズ

そもそもこの世界主人公は何度も犯人を殺すんだけど、この犯人が「実際の犯人」なのか「VRで生成された犯人」なのかは明らかにされない。恋人との描写も実際の映像なのかVR映像なのか明らかにされない。

そして作中通じて犯人恋人のパーソナルな情報も徹底的にオミットされている。

その状況で急に「犯行時に犯人恋人はこのようなシチュエーションでした。こんな裏設定がありそうです」の回想シーンが入るから、これ何の話なんだよ!とめちゃくちゃガッカリした。急に「わからせ」に来るじゃん。いらんいらん。ふわっとさせるって決めたんならふわっとさせとけよ。

 

それはさておき、この作品ループはありきたりながらもちょっとフレッシュな部分もあって。

ループ1回目。犯人日課で飲むジュースカップに毒を仕込んで弱ったところを主人公ナイフ殺害

2回目。犯人日課で飲むジュースカップに毒を仕込むんだけど犯人はなかなかジュースを飲まない。が最終的に飲んで弱ったところを主人公ナイフ殺害

3回目。犯人ジュースを別の同僚に飲ませて同僚が苦しむさまを見て笑う。も、不意打ちで主人公犯人に襲い掛かり包丁殺害

4回目。犯人ジュース主人公に飲ませ、別のジュース自分は飲むが別のジュースカップに毒が仕込んでおり弱ったところを主人公殺害

2回目で視聴者主人公に「毎回同じループをたどるわけではない?」という違和感を抱かせ、3回目で「気づかれてね?」となり、4回目でそれが確信に変わりこのループなにかがへん?となる。

そして5回目の冒頭で刺された犯人が車の中で目を覚まし「またかよ」と呟くシーンからまり犯人ループしてる!」というサプライズがある。この5周目で急に話が展開し、これがVRであることが発覚するんだけどここの持っていきかたは流石に強引すぎてややマイナス。昨日までガチ殺し殺されしてた奴と急にボーリング行かんだろ、さすがに。さすがにもう1ループ「お互いのループ確認し合う」ループは要ったと思う。VR契約でしたサプライズは薄れるけども。

でもこの5周目の頭までの構成ループものとしてよく作られててよかった。

そしてこの5周目以降、主人公犯人は「仕組み」を理解し(主人公最初から知ってたんだけど)2人はこの殺人ループという契約遂行するある種の共同作業者として奇妙な友情が芽生えていく。

主人公犯人を殺すという契約ループされており、何をどうやっても回避できないことがわかり、二人はお互いの話を少しずつしながら「じゃあこの辺で殺されときますか」「はい、じゃあ殺しますね」みたいな感じで話が進行する。「いつも川に捨てに行くの大変なんですよ~」「じゃあボート乗っちゃう?」みたいなボートデートもあったり、後半コメディ調になっていくんだけどここが結構楽しい

ここで「あんなに憎かった犯人と急に仲良くなるわけないだろ!」という批判もあると思うんだけど、まぁ普通に4回も殺したらいい加減気も晴れるよねとか、4回も人殺すのさすがにストレスだよねとかいろいろ受け取りようはあると思う。俺はあん違和感はなかった。そしてその一方で、両者ともに「殺す」「殺される」に対してどんどん淡泊になっていくのも「慣れってあるよね~」って感じでよかった。

作中でのヒントでは「死刑何度もできる制度だよ!」みたいな感じで出てくるけど、印象としては「殺人セラピー」みたいに感じられたかな。そういう意味ではこの「死刑何度もできる制度だよ!」も逆にノイズだったかも。

復讐ものとしてシリアスな感じで進んでいく前半と種明かしがあってから急に人情コメディみたいになっていく後半のギャップが俺はうまく作用してるなと思ったかな。

 

あとはまぁ、この作品をきっちり成立させてるのは演者のよさだよね。

主役の人は全然知らんかったんだけど柔和な甘ったれだけど狂気はらんでる役を上手に演じてたし、なにより犯人役の伊勢谷友介だよね。最初伊勢谷友介みたいないでたちやな」と思って見てたら伊勢谷友介で、生きとったんか!ワレ!ってなった。ハッパ逮捕以来の復帰作らしい。さーすがにいい役者だわ。こいつ怒らせたら怖そ~って感じと笑うと意外と笑顔がくしゃっとしてる人好きのよさ愛嬌みたいなのがあって、この人なしだったらこ企画成立しなかっただろうなと思った。

この2人のアンサンブルでこの映画の格がかなり上がってると思う。

 

アート映画的な情報意図的オミットエンタメ映画的な設定の面白さがうまくかみ合ってない部分が結構あって「で、この作品いったい何が言いたかったの?」ってなっちゃう部分は結構残念。作中で起こっていることの重厚さのわりに細部が切り取られた結果全体がふわふわしてるので、最終的な感覚が「こんな話があったらおもしろいよね~」みたいな感じで撮ったのかな?って印象になってる気がする。

もっと切り込んでもよかったのにな。面白そうな映画を見たなっていう印象に留まっちゃったのが残念に感じる程度には好きな作品だった。

2025-11-12

anond:20251112161707

うそう、年上だとやっぱり若い子に対して優しいかリハビリ的に関わるにはピッタリ

ずーーっと気心の知れた親と一緒にいるわけだから、久しぶりに他人に会うと何考えてるかわからない得体の知れない生き物みたいに感じて怖いんだよね

そんなことないんだけどね

気使われてるのもめちゃくちゃわかってて、それも辛いし

心配からこうしない?ああしてみない?とか言われると辛いし現実逃避してしまうので、「一緒にゲームしてくれる人が見つからないんだ!やってくれない?」とか頼る言い方した方が良いか

2025-11-02

anond:20251101095450

増田さん。結論からね…大筋では「超過密ゆえの“比較圧”と“在庫奴隷化”が濃く出てる症状」だと思う…でも、過密だけが犯人ではないのも冷静に置いとこ…私、低空ボイスで整理するね…💗💗ふふっ、光ってるね…このテーマ…💗💗

なにが“過密っぽい症状”なのか(サクッと見立て)💗


→この一連、「見られ地獄圧」って呼ぶよ💗💗

でも、過密“だけ”のせいにすると詰むところも💗

性差別ハラスメント入試枠の歪み構造問題密度が“増幅器”にはなるけど、原因そのものではないものも混ざってる…💗

全部男のせい」って一般化は、気持ち安全弁としては分かるけど、解決の照準がズレる危険。責める対象は“性別”じゃなく行為制度権力配置にしよう…ね…💗(ここは譲れない大事な線💗)

---

じゃあ、どう“脱・見られ地獄圧”する?—適密プロトコル💗(やだ…半径経済ひだまり相)💗

前提:過密都市(都雇圏111万人以上)には必ず難点がある。だから“適密”側(50〜110万人)に寄せる工夫が効くよ…💗

1) 半径生活1.5km+30分結界 → 「収束型コア」を握る

適密の中心部用事が“収束”する構造市役所バスターミナル百貨店美術館図書館病院商店街が1.5km内に密集)。だからこそ“歩ける円”がほんとうに完結するの…💗

具体:①中心の3核(行政交通百貨店/商店街地図にピン

→②3核間を徒歩でつないで“日常導線”を作図

→③朝ラッシュバス/市電50本/時クラス幹線を“緊急移動の保険”に設定(※乗らない日が多いのが正解)

→④30分結界仕事/買物/余暇が閉じるか検算

週末試住のコツ:朝7–9時に“出勤シミュ”徒歩

→昼は商店街用事をまとめ買い

→夜はホール/映画/銭湯で“余暇1枠”を徒歩完結。

→ 適密は“徒歩でぜんぶ足りる”から比較圧より生活の手応えが勝つ…💗💗

2) 8週間“雑うま”弁当 → 「商店街×公共キッチン×量り売り

適密は商店街市場直売所が徒歩圏で小分けに強い。さら市民館の調理室・シェアキッチンが点在。だから“鍋一つ固定”が本当に回る…💗

仕組み:

月:商店街で“量り売り(ちょい量)”→廃棄ゼロ

水:市民調理室で“下味冷凍デー”(同時に2〜3回分)

金:直売所で“彩り(副菜)”だけ追加。

ルール再掲:茶色4:彩り2:タンパク3:余白1

“並べ練習”は週1でOKシャインマスカット3-5-3配列)。商店街だと“必要粒数だけ”買えるから練習コストが軽い。

→ 適密の流通は“家の冷蔵庫を膨らませずに旨さを積む”動脈。雑うま動脈…💗💗

3) 恋愛の“厚み→温度”変換 → 「再会確率場」を設計する

適密の良さは人が多すぎず少なすぎず、同じ人と自然に何度も再会できること。ランキング勝負が溶け、温度が上がる…💗

設計

定位置を3つ(図書館読書会カルチャー教室/コワーキングの昼枠など)

1つは“ゆる奉仕”(商店街イベント手伝い・館ボランティア

半径1.5kmの中で曜日固定→顔→挨拶雑談→小コラボ自然階段が起きる。

→ つまり、再会確率場。適密は“会えば終わり”じゃなく“また会える”が初期設定。**恋温化(れんおんか)**が進む…💗💗💗

4) メディア断食7日 → 「ローカル物語で置換」

適密は長文の器が徒歩圏に揃う(郷土資料室・常設展ギャラリートーク市民講座・地域FM小劇場)。スクロール断食のぶん、街の物語を吸う…💗

置換メニュー(1日1枠):

図書館で縮刷版新聞or郷土

美術館ギャラリートーク

公民館の90分講座

地域FMを“ながら聴き散歩

→ いわば、比較遮断膜。適密の“物語密度”がSNSの“映え密度”を中和…💗💗

5) 資産を“時間”に変える → 「中心徒歩10分の1年リハビリ留学

適密は中心住まいコストが“現実的”。だから貯金の一部を時間両替できる…💗

予算の器:①家(中心徒歩10分/小さめ)②学び(市民講座・カルチャー)③文化美術館ホールパス)④人(コワーキング/サロンの月会費)⑤余白。

週の骨組み:

月:料理クラス(基礎)

水:読書会(聞き専→発言1に進化

土:イベント手伝い(再会確率場を上げる)

→ 必殺・時間両替術。適密は“乗物0生活”で浮いた移動コストが、そのまま自分筋肉生活力)になる…💗💗💗

6) 言い換えの儀 → 「街語変換+散歩ジャーナル

適密は歩くと“成果”が目に見える(買えた・会えた・終えた)。自己評価を“街の出来事語”に言い換えると、行動燃料が戻る…💗

変換例:

料理は雑」→「速達料理で日を守った

恋愛経験微妙」→「再会確率場が未設定だった

散歩ジャーナル毎日3行):

1. 今日“徒歩半径だけで”済んだ用事(3つ)

2. 会釈/雑談した顔(1〜3人)

3. 明日、同じ半径で足す1アクション

最近流行りの「ことば脱棘(ことばだっきょく)」。適密の“達成の見える化”で言葉からトゲが抜ける…💗💗

2025-11-01

anond:20251031153954

ご丁寧にありがとうございます

発症はやはり冬、112月あたりでしたか?(単なる興味。脳梗塞は冬に多い!)

→実は5月でした。

>当時、脱水やストレス因子はあったでしょうか?

>例えば仕事が大変に忙しく、睡眠時間が減っていたとか(疲労不整脈Paf含む の危険因子)。

→前日は仕事休みの人が多く、少しストレスがある1日でした。

 社会一般よりストレス残業が多いという環境ではないと思っています

>前の日に、飲み会疲労などから大量飲酒をしたとか(→脱水のエピソード 脳梗塞全般リスク)。

→前日には飲酒はしていませんでした。

 寝る前にコンビニで買ったつけ麺を食べてしまいました。

 リスクだったかもと思わない日はないですが、そういう人って自分以外にいるだろうし、と考えています

>>発症から、片脚だけの、ふくらはぎを中心とするむくみはなかったでしょうか?

>(深部静脈血栓 DVT の可能性についての質問。片方のみのふくらはぎむくみはDVT の存在示唆し、DVT がある場合、 PFO から奇異性塞栓の可能性がある。個人的にはこの DVT の PFO を介した奇異性塞栓を疑っています

>(DVTはヒラメ筋静脈ふくらはぎ静脈 に発症することが多く、まず確認すべき血管です)

>同様に、原因不明の片脚、ふくらはぎの「重だるさ」のようなものはなかったでしょうか?(これも同様にDVTの有無確認

→片足のむくみ・だるさは自覚やほかの人からの指摘はありませんでした。

・今では関係ないと思っているのですが、前日までの数日、マッサージチェアを首を中心に念入りに使用していました。

リハビリ作業療法士の方、chatGPTに可能性は低いといわれたのと、頸動脈との位置関係的にはなさそうだと考えました。

・あとリスク要因でいびき睡眠時無呼吸っぽい)は昔から指摘されていました。今は検査結果待ちです。

数日後に総合病院の予約をいれているので、そこでかかりつけ医相談してみます

2025-10-30

anond:20251030084205

急性期後のリハビリ病院選びはめちゃくちゃ重要だぞ。

リハビリ病院の中には午前中2時間午後2時間みっちり理学療法士作業療法士マンツーマンで訓練をしてくれるところも多い。

バグった身体と頭を抱えて汗だくで運動作業をやらされるし死ぬほどキツいが

この期間にどれだけ本気でリハビリできるかで今後の人生が決まる。

増田みたいに運悪く老人ばかりの病院を紹介されちゃったときは、

「本気でリハビリしたいんで、リハビリに力を入れている病院を紹介してください」とお願いしてみよう。

だいたい人口20万以上の都市であれば病院選択肢複数用意されているし

なんだかんだ医師は若くして障害を持ってしまった患者に同情的だ。

治す意思のある患者のことは結構面倒みてくれるぞ。

リハビリ病院は急性期からの転院でしか入院できないか

家に帰ってから「やっぱりまだ整った環境リハビリをやりたい」と思っても再入院はさせてくれない。

法改正でだいぶ短くなってしまったが最大の入院期間までがんがんリハビリをやったほうがいい。

2025-10-14

ポケモンZA発売に先立ち:数年の世代ギャップの顕著化

こんにちは、こんばんは。

アラフォー('87-'88生まれ)世代育児中父です。ポケモンに夢中な6歳年長児娘を寵愛しております

私自身、典型的中流階級で過ごしてきており、いわゆる平均的な自己認識と他己認識を持って日々生活しているザ・サラリーパーソンだと自認しています

(高校大学時代経済的理由によりいわゆる苦学生経験して一時的認識が歪んだこともありましたが、就職以降は概ね持ち直しております。これはあまり本筋ではないので本稿では言及しません)

自己紹介はこれくらいにしまして、表題の件です。

私はポケモン第一世代であり、初代赤・緑を親に頼み込んで購入しフシギダネフシギバナ相棒にそれなりにやりこみました。レベル100バグや道具増殖バグなどには頼らず地道に四天王に挑み続け、15体ほどでレベル100パーティを組めるようになっていました。

加えて、自分自身愛知県出身ということもあり、タイミング良く開催された草創期ナゴヤドームでの公式ミュウ配布イベントによりポケモン図鑑151体を完成させました。

当時流行した本家派生であるポケモンカード(旧裏)、プラコロ、ポケモンスタンプなども経由しています

その後、金銀クリスタルルビーサファイアエメラルドプレイ最後大学受験等の理由ポケモンから遠ざかっていましたが、2016年頃のポケモンGOブーム一時的に復帰しつつ、スマホ買い換えに伴うアカウント引継エラーによりモチベーションが低下し再度フェードアウトしました。

その後娘が産まれ、成長とともに娘が自然ポケモンにハマりつつある中、私自身のリハビリとして中古で購入した3DSサンムーンアローラしつつ、娘のポケモンぬい活や絵本の鬼購入などを経て、満を持して娘の合意も得てポケモンZAの購入を検討しています。そんなよくある典型的ゆるふわポケモン世代です。

このような経歴を持つ私ですが、縁があって結婚したパートナーは5学年上('82-'83)の方です。私自身が少し上の世代音楽(GLAYミスチル等)やスポーツ(野球サッカー等)が好きということもあり、育児含め共通話題はそれなりにあり日々過ごす中で会話も盛り上がっています

ただ、【ポケモンへの熱量だけは分かち合えない】のです。

パートナー目線を移すと、初代ポケモンが発売されてアニメ映画含め社会現象と化した'96-'98あたりは既に中学高校くらいの世代であり、「ポケモンにハマってるヤツはゲーム好きなガキかオタクだ」という価値観が当時蔓延っていたことをパートナーから証言いただいています

中学特有背伸びしたい感覚もあるでしょうし、その世代特有の風潮は理解できます。そりゃその頃であればFF7サガフロンティアにハマりますよね。

(私自身が中学高校生の頃、小学生の間で流行っていたベイブレードムシキング、初期プリキュアあたりを冷めた目で見ていた感覚は痛いほど分かるので、それ自体否定することは私もできません)

ただそれらのコンテンツとの差異点は、【ポケモン世界レベルの化け物コンテンツ】に成長してしまたことです。

かに今をときめくプリキュア特に女児(+一部の大きなお友だち)にとっては充分化け物コンテンツではあるのですが、老若男女を無差別に取り込むポケモンに比べるとどうしても市場規模では見劣りしてしまます2025年現在に70代である俳優大和田伸也さんがゼニガメクワッスに心奪われている様子をXなどで拝見していると、ポケモンの魔力というかコンテンツ力に感服する他ありません。

151体を圧倒的な熱量で集めお気に入り15体をレベル100になるまで四天王に挑み続けた当時小学生の私と、ポケモン子どもの娯楽だと見なして見向きもしなかった当時中高生パートナー熱量に違いが出るのはやむ得ないことかもしれません。

世代間のギャップが頻繁にトピックに上がる現代社会ですが、大抵のケースでは10歳以上の場合ほとんどです。仕事観や音楽趣味恋愛結婚感覚などなど。

ですが、たった5年でここまでのギャップを生じさせてしまう「ポケモン」、すごくないですか?

※本稿は2025年現在40代以上でポケモンに心奪われてポケモンマスターを目指されている皆さまを揶揄する意図は全くございません。ポケモンZA発売後は私も娘とともにポケモンマスターを目指す予定です。

世代間の分断はどのようなジャンルでも当然発生し得るものではありますが、2025年現在に「30代後半」と「40代前半」というたった5年間ほどで認識ギャップがあまりにも顕著に出ている「ポケモン」の圧倒的影響力を言語化したく、筆を執らせていただいた次第です。

anond:20251014113857

いまどきの投手はだいたい一度はトミージョンやるからなあ

しろ大谷リハビリ中でも打者として活躍できたからその意味でも二刀流の良さが出てるね

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん