はてなキーワード: 裁判長とは
重度の呼吸障害があり、たん吸引が必要な寝たきりの娘を自宅に放置して窒息死させたとして、保護責任者遺棄致死罪に問われた母親の嶋田未左希被告(33)に対する裁判員裁判の判決公判が28日、神戸地裁姫路支部であり、佐藤洋幸裁判長は懲役2年8月(求刑懲役4年)を言い渡した。
判決などによると、嶋田被告は2023年1月27日午後、気道を確保するためにたん吸引が必要だった愛美優さん=当時(8)=を姫路市内の自宅に放置して外出し、窒息死させた。
愛美優さんは生後2カ月の頃、嶋田被告の元夫からの虐待で脳に障害を負い、寝たきりの状態になった。同被告はショートステイや訪問介護を利用しながら、自宅で介護していた。
愛美優さんは生後2カ月の頃、嶋田被告の元夫からの虐待で脳に障害を負い、寝たきりの状態になった。同被告はショートステイや訪問介護を利用しながら、自宅で介護していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/76ccc924e1641eeab0aae29ac92031186bd04424
ちんさんさぁ…
偽計業務妨害の業務の内容につきさらに調査の必要が生じ勾留継続が相当でないと判断されたためという理由で出所になったが、検察官から公判期日変更の請求があったので弁護人の意見を聞いた上11月5日から12月16日に期日を変更するという決定文を受け取っている場合は12月16日の公判期日では何をすることが固いか
勾留が継続されなかった理由は、「偽計業務妨害の業務の内容につきさらに調査の必要が生じたため」とされています。これは、裁判所が現時点の証拠では有罪を確信するに至らず、無罪推定の原則から勾留を継続するのは適切でないと判断したことを意味します。
12月16日の公判期日では、通常通り刑事裁判の審理が開始・続行され、以下のことが確実に行われます。
人定質問(にんていしつもん):
裁判長が被告人(あなた)に対し、名前、生年月日、住所などを確認します。これは、目の前の人物が起訴状に記載されている被告人本人であることを確認するための手続きです。
検察官が、あなたが起訴された犯罪事実(いつ、どこで、どのような偽計業務妨害を行ったか)を記載した起訴状を読み上げます。
黙秘権の告知:
裁判長が、被告人に対して終始黙秘できる権利や、言いたくないことは言わなくてもよい権利があることを告げます。
罪状認否:
裁判長から、起訴状に書かれている内容について「間違いありませんか?」と聞かれます。これに対し、被告人または弁護人が、起訴事実を認めるか(認否)、認めないか(否認)、あるいは一部否認するかを明確に述べます。
検察官が「業務の内容につきさらに調査の必要」として期日変更を請求したことと、裁判所が勾留継続を認めなかったことは、以下のことを示唆しています。
検察官の対応: 検察官は、業務妨害の具体的な内容や被害の程度に関する証拠が不十分であると認識しており、公判までにそれらの証拠を補強する時間を確保するために期日変更を求めたと考えられます。
公判での争点: 弁護人は、業務妨害に該当するような実質的な被害や業務内容がなかったことを主張する可能性が高いです。12月16日の公判期日以降、この「業務の内容」が主要な争点の一つとなり、証拠調べ手続き(証人の尋問など)が行われることになります。
したがって、12月16日の公判期日では、形式的な冒頭手続きに続き、今後の審理計画(どの証拠を採用するか、誰を証人として呼ぶかなど)についての話し合いが行われる可能性も高いです。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11174100491
と思ったちょっと調べると出てくるもんだなあ。
まあキャラソンの側面があるからどのキャラの持ち歌かによるか。
dorawiiより
-----BEGIN PGP SIGNED MESSAGE----- Hash: SHA512 https://anond.hatelabo.jp/20251120183031# -----BEGIN PGP SIGNATURE----- iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaR7fuQAKCRBwMdsubs4+ SLWsAP0Q3Izyj4LSW57dJjZorn4Ycr/DZQL0ZC3aXSwJd/9jIQEAjQrlEI0K2pV7 I6MrknTS7atiwppJx7zLYFNSwg7GAgs= =gCGp -----END PGP SIGNATURE-----
埼玉県川口市内で女子中学生に性的行為をして有罪となり執行猶予中に、別の少女に再び性的暴行をしたとして不同意性交の罪に問われたトルコ国籍のクルド人で無職、ハスギュル・アッバス被告(22)の判決公判が30日、さいたま地裁で開かれ、室橋雅仁裁判長は「反省の態度が全くみられない」などとして懲役8年(求刑懲役10年)を言い渡した。確定した場合、別の事件での懲役1年の執行猶予も取り消される。
ハスギュル被告は、白い丸首半袖シャツに黒いズボン姿。トルコ語の通訳を介し判決を告げられると、身じろぎせず聞いていた。だが、判決理由の朗読が始まると、突然がっくりうなだれるなど、落ち着きがみられなくなった。
傍聴席では親族とみられるクルド人4人が傍聴。閉廷後、そのうち民族服姿でスカーフをかぶった初老の女性がクルド語で叫び始めた。職員から制止されても叫び続ける騒ぎの中、ハスギュル被告も呼応するように、刑務官が腰縄をつけようとした際に抵抗して頭突き。刑務官3人に制止され、抱きかかえられるようにして退廷した。
判決によると、ハスギュル被告は中学生の少女(当時12歳)が16歳未満と知りながら、昨年9月13日夜、川口市内のコンビニ駐車場に止めた車内で性的暴行を加えるなどした。被告は別の女子中学生(当時14歳)に性的行為をしたとして昨年5月、県青少年健全育成条例違反罪で懲役1年、執行猶予3年の判決を受け確定、執行猶予中だった。
https://www.sankei.com/article/20250730-HFDOHWW7W5CXPFBRT2HICHTF2M/
裁判所の大理石の廊下には、ぬめぬめとした欲望の気配が立ち込めていた。傍聴席では老婦人が失神し、若い記者がスマホを抱えて涎を垂らしている。うけけけけけ!と笑い声が響き渡る中、財前教授は白衣を翻しながら証言台に立った。
「患者の意思決定能力が治療経過に重大な影響を与える、などと言ったってな、あれは一部のマニュアルにちょこっと書いてあるだけだ!患者が暴れ、拒否し、俺に抱きついて泣きわめくことなど日常茶飯事だ!」
うけけけけけ!佐々木庸平が突如飛び出してきた。彼は「俺は絶対がんじゃない!」と怒号を上げ、若き柳原医局員の白衣を乱暴に引き裂くと、その胸を貪り、股間をぐいと持ち上げた。
「がんじゃないんだよおおおお!!がんにされたくねぇぇぇ!!」
柳原は抵抗することもできず、冷たい床に膝をついて震えながら、「患者は神様、患者は神様…」と唱え続けた。だがその頬には微かに紅潮が走り、思わず震える指先を噛み締めると、うけけけけと声が漏れる。
同時刻、留置場では亀山君子看護師が逮捕され、面会に来た柳原医局員に「初イキはお前だったんだぞ…」と涙ながらに叫んでいた。その瞬間、君子は面会ブースの椅子に腰を突き出し、ぶるぶると小刻みに震えると、ガラスの向こうの刑事が「うけけけけ!」と狂った拍手を送った。
裁判長は目をむき、「静粛に!」と木槌を叩くが、傍聴席はすでに乱交の儀式のような熱狂に包まれていた。東教授の娘、東佐枝子は術後、意識が朦朧とする中で、「パパ…パパ…」と呻きながら、何者かに見えない舌で身体を舐め回されている幻覚に溺れていた。
その幻覚の根源は、実は若き頃の東教授が財前教授を「育成」するために仕組んだ呪いだった。財前は証言台で震える指を見つめ、突然笑い出した。「ああっ、これが…これが我が巨塔か!俺の血と欲望の塔かっ!」
うけけけけけ!うけけけけけけけけ!
法廷は今や、性と権力と嫉妬と欲望が渦巻く終末のカーニバル。里見は泣きながら法廷に立ち、「医学の倫理を…医学の倫理を守れ!」と叫ぶが、声は誰にも届かない。柳原は白衣を脱ぎ捨て、君子の幻を追い求めて床を這い、佐々木庸平は天を仰いで涎を垂らし、「がんじゃない!!」と絶叫し続ける。
東教授の声が響く。「財前よ、お前はワシの欲望を超えたのじゃ…」
そして最後の木槌が打ち下ろされると、法廷は一瞬静まり返った後、全員が一斉に「うけけけけけけけけ!」と笑い、狂気の喝采を上げた。
その瞬間、白い巨塔は天を突き破り、血と精液と涙のシャワーを撒き散らしながら崩れ落ちた。
終わりなき笑いの中、財前教授の虚ろな目は遠くを見つめていた———うけけけけけ!
最高裁第3小法廷(平木正洋裁判長)は、直接雇用が前提の「紹介予定派遣」として任天堂で働いていた女性が、パワーハラスメントで精神的苦痛を受けたとして同社に損害賠償や社員としての地位確認を求めた訴訟で、女性側の上告を受理しない決定をした。9日付。パワハラを一部認めて、10万円の支払いを命じた一、二審判決が確定した。
一審京都地裁判決は、保健師として勤務していた女性に対し、上司に当たる産業医が業務上必要な声かけを無視したり、定例ミーティングを中止したりしたことはパワハラに当たると判断。任天堂の使用者責任も認定したが、地位確認請求は退けた。二審大阪高裁判決も支持した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9aa5faadb027cf9dabee3dc6306aab09bac77b1b
直接雇用を前提とする「紹介予定派遣」として任天堂で働いていた30〜40代の女性2人が、パワーハラスメントで精神的苦痛を受けた上、不当に直接雇用を拒否されたとして、会社側に損害賠償や社員としての地位確認を求めた訴訟の判決で、京都地裁は27日、パワハラを一部認め20万円の賠償を命じた。地位確認の請求は棄却した。
判決によると女性らは2018年4月から保健師として勤務。任天堂は9月、上司に当たる産業医と円滑な協力態勢が構築できなかったとして直接雇用しない旨を派遣会社に伝えた。
斎藤聡裁判長は判決理由で、業務を巡り女性らと行き違いのあった産業医が、業務上必要な声かけを無視したり、定例ミーティングを中止したりしたことはパワハラに当たると判断。任天堂の使用者責任も認定した。
ただ協力態勢が築かれなかった原因の一端は女性らにもあると指摘。直接雇用しなかったのは「直ちに不合理ではない」と述べた。
40代女性は判決後、記者会見で「ハラスメントが認められ素直にうれしい」と話した。任天堂は「主張が一部認められなかった点は遺憾です」とコメントした。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE279T40X20C24A2000000/
全国紙でも確定判決を配信してるのはちょっと検索しただけでは見つからなかった。
dorawii:俺は増田が終わって欲しいと思ってる
dorawii:終わって欲しいから居座るんだよ。
過去、はてなに通報して削除してもらいました。問題視してるなら、フツーに通報してどうぞ
https://anond.hatelabo.jp/20250706180934#
過去、はてなに通報して削除してもらいました。問題視してるなら、フツーに通報してどうぞ
そこまでならOKだが、増田に記載された アプリ も Twitter垢 も 事務所も 弁護士も それぞれ実在する。
わかっているのは、公開裁判前であり、真偽が不明ということである。
真偽不明な状態で公人ではない人物を祭の道具にするのはよろしくないよね? ・・・という事で「はてな」の運営にご連絡。
https://anond.hatelabo.jp/20240614153753#
IPからメアド辿れないしメアドからIPは辿れないしゆるゆる仕様なのでproxy使って隠匿可能だぞ
なんか数年前から特定してやる増田が定期的に出てくるので流れ書いとくな
刑法230条
1 公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した者は、その事実の有無にかかわらず、3年以下の懲役若しくは禁錮又は50万円以下の罰金に処する。
2 死者の名誉を毀損した者は、虚偽の事実を摘示することによってした場合でなければ、罰しない。
刑法第230条の2
1 前条第1項の行為が公共の利害に関する事実に係り,かつ,その目的が専ら公益を図ることにあったと認める場合には,事実の真否を判断し,
2 前項の規定の適用については,公訴が提起されるに至っていない人の犯罪行為に関する事実は,公共の利害に関する事実とみなす。
第231条
刑法なので侮辱罪単独でブチ込まれてるヤツもゼロではない。もちろんウルトラレアだが最高裁で判例出てる。
最高裁第2小法廷(中川了滋裁判長)は11日付で、被告側の上告を棄却する決定を下した。1、2審判決の拘留29日が確定する。
1審判決によると、小俣被告は2004年9月30日、同市内のスナックで、一緒に訪れた知人男性(同罪で科料7000円の有罪確定)とともに、
5chじゃあるまいし普通に考えて応じる
もうすることはないです
削除以上の対応を求む場合ははてなへ利用者のIPアドレス請求をする →proxyやら使ってなければ利用しているISPが判明する
弁護士に依頼してISPへ発信者の情報開示依頼(弁護士相照会)をしてもらう
ISPは応じないのでそのまま裁判(発信者情報開示請求訴訟)へ
費用は30〜50万くらい
過去、はてなに通報して削除してもらいました。問題視してるなら、フツーに通報してどうぞ
そこまでならOKだが、増田に記載された アプリ も Twitter垢 も 事務所も 弁護士も それぞれ実在する。
わかっているのは、公開裁判前であり、真偽が不明ということである。
真偽不明な状態で公人ではない人物を祭の道具にするのはよろしくないよね? ・・・という事で「はてな」の運営にご連絡。
https://anond.hatelabo.jp/20240614153753#
IPからメアド辿れないしメアドからIPは辿れないしゆるゆる仕様なのでproxy使って隠匿可能だぞ
なんか数年前から特定してやる増田が定期的に出てくるので流れ書いとくな
刑法230条
1 公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した者は、その事実の有無にかかわらず、3年以下の懲役若しくは禁錮又は50万円以下の罰金に処する。
2 死者の名誉を毀損した者は、虚偽の事実を摘示することによってした場合でなければ、罰しない。
刑法第230条の2
1 前条第1項の行為が公共の利害に関する事実に係り,かつ,その目的が専ら公益を図ることにあったと認める場合には,事実の真否を判断し,
2 前項の規定の適用については,公訴が提起されるに至っていない人の犯罪行為に関する事実は,公共の利害に関する事実とみなす。
第231条
刑法なので侮辱罪単独でブチ込まれてるヤツもゼロではない。もちろんウルトラレアだが最高裁で判例出てる。
最高裁第2小法廷(中川了滋裁判長)は11日付で、被告側の上告を棄却する決定を下した。1、2審判決の拘留29日が確定する。
1審判決によると、小俣被告は2004年9月30日、同市内のスナックで、一緒に訪れた知人男性(同罪で科料7000円の有罪確定)とともに、
5chじゃあるまいし普通に考えて応じる
もうすることはないです
削除以上の対応を求む場合ははてなへ利用者のIPアドレス請求をする →proxyやら使ってなければ利用しているISPが判明する
弁護士に依頼してISPへ発信者の情報開示依頼(弁護士相照会)をしてもらう
ISPは応じないのでそのまま裁判(発信者情報開示請求訴訟)へ
費用は30〜50万くらい
自分なりに要約すると
憲法14条の「法の下の平等」を定めているが、これは合理的な根拠がなければ差別的扱いはしてはいけないというもの(わかる)
↓
ただし、これは公金による給付であることを考えれば、その目的と状況により給付対象を制限することに問題はない。(わかる)
↓
ところで、風営法での性風俗関連特殊営業をする事業者(要はデリヘル)は風営法で様々な規制がされており、しかも許可制である。これは野放しにしていれば健全化されず、他の業種のように一定水準を示しておけば自主的に改善していくと信頼できないからである。(???)
↓
また、このような特殊営業は性的サービス従事者を顧客の元へ出向かせる特徴があり、そのような尊厳を害する恐れを排除できない事業に対して、給付しないという判断は不合理とは言えない(???)
という感じだった。これ裁判所から「デリヘル業界とか終わってんだから、そのまま給付金もらえずに滅びろ」って言われてるようなものじゃん。何だこれ。
ちなみに、宮川美津子裁判長は「風営法の規制・許可制はそういう意味じゃねえだろ。それにデリヘル以外の性風俗業には給付してるんだから、この理由が合理的な訳ないだろカス」って感じのご意見でした。ごもっとも。
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/就業制限違憲訴訟-大法廷へ-警備業法の-欠格条項-巡り-一-二審は国に賠償命令-最高裁
成年後見制度を利用した障害者らの就業を認めない警備業法の「欠格条項」によって退職を余儀なくされた岐阜県の男性が、同条項は違憲だとして国に損害賠償を求めた訴訟の上告審で、最高裁第2小法廷(尾島明裁判長)は21日、審理を大法廷(裁判長・今崎幸彦長官)に回付することを決めた。
訴訟では、一、二審ともに欠格条項は職業選択の自由などに反するとして国に賠償を命じていた。大法廷が改めて憲法判断を示すとみられる。
多かれ少なかれ、発達障害特性を理由に落とされて、就労移行でもなんだ理由をつけて排除されるからだよ。
だから、生活保護世帯に働けと考えている人は積極的に雇うか税金をもっと払って若い障碍者を雇うための財源になろうか?
特に、資産管理法人を設立して、生活保護世帯を排除してる、「かなえ先生」みたいにvtuberと兼業したりしてる大家。
こういう大家が節税だけしてリスクをそこまで取らないから財源が確保できず、結果として、コラボみたいな公金チューチュー団体がのさばり、資産管理法人を設立できない奴ら――サラリーマンや弱小vtuberの手取りが減ってしまう。
マジいい加減にしろ。
あまり調子に乗ってると、生活保護世帯や外国人、低所得者など住宅を探しにくい人を排除するような大家が節税できないような制度になってしまうし、発達障害特性の強い奴らを排除してる奴らが今以上に税金を払う仕組みになってもおかしくない。
(イベントバーエデンや発達障害バービーツなどのように発達障害特性のある人は発達障害特性がより強い人を排除しがちなんで、発達障害特性があるけど、働けていて、障害年金をもらっている人――勝害者と言われる人はある程度は巻き込まれることになるがな…)
※ちなみに節税の方法だが、上海摩天楼「不動産投資家のリアル・ルール ~拡大していく投資家は「これ」を間違えない」を読むと、大家がどういう方法で節税しているか詳しく書いてある。
部屋の明け渡しで揉めてるっぽい。
弁護士を立てずに被告が1人で裁判に臨んで、支離滅裂すぎて話にならない、と裁判長ブチギレ。
どうやら証拠品(賃貸借契約書)を当日に提出し、主張の際には「読んでもらえたら分かるんですけど…」の繰り返し。
裁判長「だから、あなたがいつ、誰と、どんな契約を交わしたかというのを聞いているんです。」
被告「なのでそれは、読んでもらえたら分かるんですけど、その上から11行目に契約内容が書かれてて、」
裁判長「これは証拠品であり、あなたの主張を裏付けるものかどうかを判断するものです。
あなたが提出したのは<証拠品>であり、現在あなたに求めているのは<主張>です。
これが分からないのであれば、専門家(弁護士)を用意しなければならない。
裁判所は公平な判断をする場所なので、本来であればあなたに対して、弁護士を用意しなさいとか、証拠品と主張の違いについてアドバイスする場所ではない。
せっかく出頭したのにこれでは話にならない。」
身の程を知れ(幻聴)
入室した時点でこんな感じ。
話にならないので裁判持越しとなる。
裁判長「あなたは前回、次回までに弁護士をつけるとおっしゃっていましたよね」
被告「そのつもりで探して、ある事務所に相談に行ったら立て込んでて16日は誰も来れないらしくて、それで今、別の事務所を紹介してもらt
裁判長「いやだから、次回裁判までに弁護士をつけると言っていたが、つけるつもりがあるのかと聞いているんです。」
被告「……。」
裁判長「できるんですか、できないんですか」
閉廷