はてなキーワード: 騎手とは
・馬主 約80%
・騎手 約5%
・厩務員 約5%
アニメ界も例えば
・監督 約5%
・声優 約5%
みたいな感じにすればいわゆる「やりがい搾取」みたいな構図は解消するのにね
「鬼滅の刃 無限城編 第一章 猗窩座再来」を例にとると、興行収入は2025年11月時点、全世界で約948億円。
・制作会社 約94億円
・監督 約48億円
・声優 約48億円
どう?
アニメーターや声優など、なぜか一番末端扱いされて食うに困ること多々ある彼らにとっても
ずいぶんと夢のある話になるでしょ?
言うは易く行うは難しの世界だろうけど、こんだけ産業として発展し続けているんだから
学マスは年齢近いからまだいいとして(大学生と恋愛するなんて中ガキのイキリ方だなと思っているが)ブルアカウマ娘etcはなに?親の方が年齢近いのに、なんでそんな距離近いん。
ビリーヴの育成ストーリー「僚友、相成る」に「URA管轄のトレーナー育成機関」は「2年制」って記述があるぞ。そのあとライセンス試験を受けるらしい。トレーナー育成機関の入学資格については知らんが、仮に高卒で受験が可能なら新人トレーナーは20歳。20歳と中高生女子ならまああり得る年齢差じゃね?(そもそもトレセン学園中等部が中学生相当だと明言されているわけではないのだが。明らかに3年制ではない描写があるし(先輩の先輩がいるキャラに後輩がいる))
だいたい自動車運転してるマルゼンスキーみたいに明らかに18歳超えてる生徒もいるからな(現実の高3でも在学中に免許を取れる年齢に達するので、彼女は高3なのかな。でも3年間ある育成シナリオの最序盤から車乗り回してるんだよな……(困惑))。そうするとトレーナーとはほぼ同年代。何の問題もない。
(現実の騎手と同様に、トレーナー育成機関が中卒で入学できると仮定すればトレーナーは文字通りの同年代になるし、そうすると教員に準じる立場の人に初対面でタメ口利いてくる子たちの存在に納得がいくんだが、トレーナーを「大人」と形容するウマ娘も一定数いるので、やっぱり最低でも高卒が入学資格だと考えるべきなんだろうな)
(逆に、ウマ娘の年齢が想定してるより高い説もあるかもしれない。トレセン学園を高専のようなものと仮定すれば、中等部が実際には高校生相当の年齢で、高等部が大学レベルという可能性もある。よし、それなら3年間の育成後に温泉旅行(意味深)に行っても問題ないな!)
仮にトレーナー育成機関が大卒資格を要する修士課程のようなものだったとしても、新人トレーナーは26歳。高等部のキャラなら親より子供の方に年齢が近いだろう。まあ、現役中に妊娠して娘が中等部のグッバイヘイローさん(仮)だったら親の方が年齢近いかもな(18歳で生んだとしてもキングヘイロー育成開始時に32歳とかそこら。32歳のお母様と26歳の院卒……これはお似合いカップルですね、間違いない)(チーム〈アスケラ〉のトレーナーはキングヘイローとデアリングハートが好みのタイプなら間違いなくグッバイヘイローも守備範囲内のはず)。
2025年の天皇賞・春で鮫島克駿騎手が騎乗したジャスティンパレスは、期待されながらも6着に終わった。
レース展開を見ると、向こう正面で早めに進出したものの、直線では力尽きてしまったことが敗因の一つと考えられる。
鮫島騎手自身も「外枠でスタートを決められず、難しかった」とコメントしており、序盤の位置取りが影響したようだ。
また、後方からじわじわと押し上げる形を取ったものの、最終的に上位争いに加わることができなかった。
この戦略が適切だったのか、もう少し脚を溜めて直線勝負に持ち込むべきだったのか、議論の余地があるだろう。
ジャスティンパレスは過去の実績からも長距離適性がある馬だが、今回のレースではその強みを活かしきれなかった印象。
架空の競馬レースを作ってもらって、馬名や戦績や騎手、オッズやプロフィールを作ってもらって、買い目を決めたらレースを実況してもらう遊びやってるけど、面白い
すんごい笑う名前も出してくる
https://archive.md/2025.04.20-180908/https://anond.hatelabo.jp/20250421002734
https://anond.hatelabo.jp/20250421002734
この匿名ダイアリーのエントリーを携え、Xのアンチフェミ系大物アカウントの数々に投稿者本人としてコンタクトを取るのです
「クソ女」のシンボルとして振る舞い、「クソ女がいかにクソで有害で、なおかつそれでも世間がいかに優しかったか」かという見解を実体験や分析を交えながら披露し、なおかつ男性への懺悔と自己否定を繰り返す芸人になるんです
だってリアルタイムで見てないんだもん。オグリキャップとかスペシャルウィークとか。
だから自分にとって、そのあたりの馬は映像は残ってるけど伝説上の生き物みてーなもんだった。FGOの神様とかと同じ。
でもゲームから競馬にハマって、段々本物の馬の事分かってきた。騎手も武豊すら知らなかったけど今は若手も含めてほぼ分かる。
だからアーモンドアイとかラッキーライラック、ラヴズオンリーユー達の最新の実装で初めて解釈違いを起こした。
なんだよアーモンドアイの髪の毛、それだと栗毛だろ。白いシャドーロールはもっと目立つ飾りにして欲しかったよ。
ラッキーライラックも父に似ずにもっとデケー馬だろ。それ言ったらオルフェもSNSで流れてくる実際の姿より髪の色薄すぎだろ、せめて金髪だろ。
ゲームが発表されて一瞬だけ解釈違いお気持ち表明があったみたいだけど、競馬知った今では気持ちが痛いほど分かる。
そう思ったら昔のレース映像や文献とか昔の雑誌とかから、今まで見てたキャラ達がかけ離れて見える。まあそうだもんな、元々オスだしな。
史実通りとか史実再現ってよく言われてるけど、あれは同じ名前を借りた女のキャラクターが勝手にスポコンやって学園生活送って走ってるだけだと気付いちゃったな。
ゲーム自体に疲れたのもあって競馬だけは続けるけど、もう俺がリアルタイムで見てた馬をウマ娘化すんなよ。
たぶんもう、同一視する事はないだろう。
虚偽の報告をしていた事実がめちゃくちゃ重いんだよ
人としての信用がないと騎乗依頼はもらえない
厩舎に所属できてれば調教手伝いなどを地道にやることで数年かけて信用を取り戻すことは可能だが、所属厩舎がなくなるのでこの手は藤田菜七子は取れない
唯一取り得る手として、全体的に人不足になってる障害レース騎手への転向があるにはある。障害転向してそこで信用を回復して平地に戻ってG1ジョッキーになった現役騎手事例(柴田大知騎手)もある。
騎手スマホ事件で「何で藤田菜七子は引退させられたのに小林勝太は1年騎乗停止で済んでるんだ!ダブスタだ!」と騒いでる輩が居るので、この2人で何が違うかを解説しておく。
扱いというより状況の違いは1点だけ。所属厩舎の調教師の年齢だ。10歳以上違っている。
藤田菜七子の師匠、根本調教師は再来年1月に70歳の定年を迎えるので、再来年1月に厩舎を解散させないといけない。つまり藤田菜七子はスマホ事件で本来は1年間の騎乗停止処分見込みだったが、処分明けすぐに根本厩舎が解散になるので、次の所属厩舎を探すか、フリーランス騎手として我が道を行くかの2択を迫られる。
しかしスマホ事件で虚偽報告(これが重い)をしており、近年の成績が伸び悩んでいる騎手を抱えてくれる厩舎なんか出てくるわけがなく、フリーランスになったとしても同じ理由で騎乗依頼が激減することが容易に想定できる。
つまりスマホ事件と師匠の定年問題が重なった結果「もう騎手として終わった」という状況であったため、藤田菜七子は引退の道しか残っていなかった。
一方、小林勝太騎手の所属厩舎の小野次郎調教師はまだ54歳。定年は当分先で、藤田菜七子のような問題は起こらない。復帰後、当面は騎乗数は減るだろうが、小野調教師が一定の数は確保してくれる。小林騎手が引退するとしたら、小野調教師が小林騎手を破門にした場合だろう。
繰り返すが、藤田菜七子騎手が引退に追い込まれ、小林勝太騎手はそうならなかった理由は、師匠の年齢差によるもの。ダブスタでも何でもないのだ。ダブスタとか扱いが何で違うの?という自称競馬ファンがいたら「君は所属厩舎や調教師に興味ないんだね」と揶揄してあげよう。
競馬の女性騎手が通信機器持ち込み禁止の調整ルームにスマホを持ち込んで処分されそうになり辞めたニュースのブコメ欄がすごい
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/keiba.sponichi.co.jp/news/20241011s00004048121000c
↑以前に本人は「スマホ持ち込んだけど通信はしてない、ゲームしてた」と嘘ついててそれを元に軽い処分をしてたのが、今回は外部と通信してた(それも競馬関係者と!)と判明したから新事実に基づいて処分しただけですが…
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/keiba.sponichi.co.jp/news/20241011s00004048274000c
こういうのは二重処分とは言いません。
いわく「なあなあに済ませようと軽い処分で隠蔽してたのに週刊誌に騒がれたからいまさら再処分か!JRAの体質がクソ!」
↑だーかーらー本人が嘘ついたせいだってば。とにかく組織が悪い、組織幹部のオッサンたちが悪い、にしとけば感情(先入観)で判断するアホな皆から賛同得られて楽だよね〜
いわく「やらかした当時はスマホ禁止のルールはなかった!不当な遡及処分だ!」
↑通信機器持ち込み禁止のルールはあって、2015年に携帯電話持ち込んで処分されてる男性騎手もいるんですが…
「通信機器」は禁止されてるけど「スマートフォン」の名指しでの禁止項目がないから違反ではなかった!ていうご飯論法?まさかはてブで「募ったけど募集はしてない」論法を揶揄でなく大真面目に使われてるのを見るとは思わなんだ。
いわく「日本のルールは厳しすぎる!海外ではそこまで厳しくしてない!厳しすぎるから彼女にはもっと軽い処分にすべき」
↑海外でも金の動くギャンブルでは通信機器のルールはあるよ。日本では前々からこのルールでやってるのだから守るべきだし、ルールに文句あるならやらかす前にルール改正目指して運動しなよ。
ルールがおかしいと予め声を上げるのではなく、特定個人の違反が発覚してから特定個人を免責するためにルールを「遡及して」軽くしようだなんて、そんな不公平なムーブが認められるわけないでしょ…
いわく「八百長しようと思えば他にも手はある。通信機器持ち込み禁止は意味のないルールだよ。こんなガバガバルールで処分される女性騎手がかわいそう。」
↑まるで「公道の速度規制があっても死亡事故は起きるし、飲酒運転してなくても事故を起こす人がいるのだから、スピード違反や飲酒運転禁止は意味のないガバガバルールだ。」と、取り締まられた違反者が言ってるみたいだね。
アホか。通信機器禁止をなくしたらもっと八百長やりやすくなる、やりたい放題になるだろうが。速度規制や飲酒運転禁止と同じで、「八百長をやりにくくする=リスクを下げる」効果をなんで無視するんだ?
「可愛そうな女の子」を守るためならここまでバカに、愚かになれるのか…恥ずかしくないのかな。
ん?「先の記事の時点では騎手が『持ち込んだけど通信してない』と嘘申告してた(実際には競馬関係者と通信してた)のを知らなかったから仕方ないだろ!」
だって?
二者間で争いがあるとき、片方だけの主張を聞いて判断しちゃだめって、常識レベルの話だと思ってたけど、そうでないのかな。
「女の子は天使のような純真な存在で、嘘を付くはずがない!女の子の言うことは全部鵜呑みして当たり前だ!」
て感じなのかな。
なにより、以前に同じ理由で処分されて自殺した男性騎手がいたけどその時はこんな(無理筋の)擁護の声は上がらずスルーされて、今回女性騎手となったらこんな擁護・同情ブコメが殺到する、その非対称性に愕然としてしまう。