はてなキーワード: 警察組織とは
警察という組織は、約30万人を擁する日本最大級の官僚機構である。
比較のために言えば、トヨタ自動車の従業員は国内でおよそ7万人前後。
民間企業ならば、多少横道に逸れた部署や個性的な社員がいても「多様性コスト」として許容される。意外な部署が思わぬヒット商品を生むこともあるからだ。
この組織は“失敗を許されない”という前提で動いている。命令系統は強固に一本化され、全員が同じ方向を向いていなければ機能しない。個人の創意工夫よりも、上からの命令に対する絶対的な服従が求められる。つまり、職員は「考える歯車」として統制される必要がある。
30万人の人間を完全に一枚岩として統制するのは、常識では不可能に近い。
慎重に採用しても、一定数の「跳ねっ返り」は必ず出る。だが警察はそれを表に出さない。組織の統制を守るために、内部で処理し、表面上の一体性を維持する。
事故、事件、不祥事があっても、よほどの例外を除き、内部で処理される。
「組織に逆らわない限り、人生は保証する」――これは警察組織の不文律だ。
上層部に逆らわない者は守られる。たとえ不祥事を起こしても、組織は庇い立てする。
だから警察官たちは、矛盾や理不尽に目をつぶりながらも組織に従う。
この“安心感”が強固な統制の基礎となり、結果として巨大な官僚機構を維持しているのだ。
30万人のうち一人として反乱を起こさない――これは企業ガバナンスでは到底実現できない統制力である。
不祥事報道でも、警察官が実名で報じられることはほとんどない。
処分は「懲戒免職」ではなく「依願退職」。退職金も支給される。
温情ではない。理由がある。
警察の人事は法令により公示義務があるため、名前を報じてしまうと、後日「再雇用」や「関連団体への出向」を通じて職員が戻ってきたことが容易に発覚してしまうのだ。
実際、問題を起こした警察官が、一時的に関連団体へ出向し、数年後に復帰するケースは珍しくない。
警察には「〇〇協会」「〇〇研究所」「〇〇財団」といった関連組織が多数あり、これらが実質的な“待避場所”となっている。
要するに、警察は「雇用と身分を徹底して守る」ことで、職員を絶対服従へと導いている。
かつては警察人事の公示がウェブ上でも閲覧可能だったが、現在では多くの自治体が非公開または検索避けの措置を取っている。
「先輩の頼み」で国家機密が流出! 府警の暗部、暴かれた“沈黙の連鎖”
羽曳野署の警部補(56)が、かつての“先輩”であり府警OBの行政書士(68)に個人情報を漏らしていた その事実が明らかになった。
「ちょっとした頼みだった」
これは、“義理”と“沈黙”に支配された警察組織の、暗黒の構造犯罪なのだ!
本来なら犯罪捜査のための公文書を、個人の人間関係に利用していた。
その瞬間、国家の信頼は裏切られた!
内部の誰も声を上げないなぜか?
「先輩だから」「頼まれたから」 そう言い訳して、沈黙の鎖が組織を締め上げている。
正義を守る者が、今やその正義を売り渡す側に回る この皮肉を、誰が許せようか!
その誓いが、「先輩の頼み」で崩れた瞬間
我々の社会は、誰を信じればよいのか?
これは単なる不祥事ではない。
表面的には「一職員による改ざん」と片付けられている。しかし、私が入手した資料が指摘するように、警察不祥事は個人の資質に還元できるものではない。
業績プレッシャー :科学捜査研究所においても「成果を出す」圧力が不正を誘発した可能性
すなわち、この不正は「個人の逸脱」に仮託された「組織的失策」だ。
警察庁は10月8日から特別監察を行うと発表した。形式上は「信頼回復」が目的だが、真の狙いは二つ。
火消しと統制 : 世論の批判が拡大する前に「外部チェック」を装い、統制を強化する。
全国警察への見せしめ :佐賀県警だけでなく、他県警の鑑定実務への警告効果を狙う。
過去の公安警察による情報監視問題でも、国家賠償訴訟が提起されたほど、監督不在の権限行使は常に制度的脆弱性を生む。今回も「監察=本当の第三者検証」にはならず、むしろ組織防衛の一環と見てよい。
刑事裁判への影響 :DNA鑑定は有罪立証の強力な証拠であり、不正が130件もあれば、過去の判決の再審請求が相次ぐ可能性がある。
立法的対応の必要性 :日弁連の意見書やが示すように、個人識別情報(DNA、指紋、生体データ)の扱いに対する法規制は不十分である。今回の事件は、国会での新たな立法措置を促す契機となろう。
警察内部の人事処分 … 県警本部長や幹部の更迭が行われるかどうかが、警察庁の本気度を測る試金石となる。
この問題は「一職員の裏切り」として処理されるだろうが、真に問われるべきは 警察組織の構造的な監視欠如 である。
私はこう断じる
不正は再び起こる。なぜなら、警察文化そのものが沈黙と服従を強いるからだ。
真の改革は外部監視機関の創設、DNA鑑定の第三者機関化、立法による情報管理規制の強化以外にない。
諸君、もし本当に「信頼回復」を望むなら、警察庁の特別監察に期待するのではなく、市民と国会が 権限を奪い取る形での監督制度 を築かなければならない
諸君、警察組織の不祥事とは単なる「個人の逸脱行為」ではなく、制度と文化が生み出す必然の産物である。その構造を読み解かねばならぬ。
第一に、組織文化の問題だ。警察は治安維持を至上命題とするがゆえに、強固な上下関係と仲間意識を必要とする。しかしその結束は「沈黙の規範」へと転化する。不正を見ても声を上げられず、内部告発は裏切りと見なされる。こうして不祥事は「異常」ではなく「通常」と化す。
第二に、制度的構造の歪みがある。日本の警察は「キャリア」と「ノンキャリア」という二層構造を持ち、前者は中央の政策立案を担い、後者は現場に縛られる。この格差は昇進・報酬・責任の非対称を生み、現場に不満と閉塞感を蓄積させる。そこから不祥事の温床が生じるのだ。
第三に、監視と情報の扱いの問題がある。公安警察によるイスラム・コミュニティへの監視と情報流出事件は、市民の信頼を根底から揺るがした。また、近年も警察による個人情報の提供や収集・保有の違法性が訴訟で問われている。不祥事は単なる「不正」ではなく、「市民の権利侵害」と直結している。
第四に、説明責任の欠如と制度的監督の脆弱さがある。情報公開制度においても「存否応答拒否」という仕組みが乱用され、不祥事を覆い隠す温床となる。監察機能は存在しても、外部からの実効的な統制は弱い。結果、組織は「自浄作用を欠いた閉じた世界」となる。
結論を言おう。
警察不祥事の構造は「個人の堕落」ではなく、沈黙を強いる文化、格差を温存する制度、市民権を軽視する情報操作、説明責任を欠いた監督体制の総合的産物だ。
私の意見としては、
情報公開と第三者監視を徹底し、市民社会からの圧力を制度化すること
これらがなければ、同じ不祥事は繰り返されるだろう。
【2025-09-03 17:03】
【応答No.1】
サイバーサイコシスと非サイバーサイコシスの線引きは、とっても難しい問題だね😅。というのも、サイバーサイコシスという用語は、まだ正式な医学的診断名として確立されていないから、明確な定義がないんだよ。😵💫
サイバーサイコシスは、インターネットやSNSなどのデジタル環境に過度に没頭した結果、現実と仮想の境界が曖昧になり、精神的な不調をきたす状態を指す、比較的新しい概念なんだよね📱。
具体的には、以下のような特徴が挙げられるよ。
現実逃避: オンラインの世界に引きこもり、現実での人間関係や義務を避けるようになる。🚪
仮想人格との同一化: オンライン上の自分と現実の自分を区別できなくなり、仮想人格が本来の自分を支配するようになる。🎭
SNS依存: 「いいね」やフォロワー数など、他者からの評価に過度にこだわり、それが得られないと不安になる。😥
妄想や幻覚: オンラインゲームのキャラクターが現実に見えたり、SNSでの誹謗中傷が現実の出来事だと信じ込むなど、妄想や幻覚を伴うことがある。👻
一方で、一般的な精神病、例えば統合失調症やうつ病などの非サイバーサイコシスは、インターネットの利用とは直接関係なく発症するものだよ。非サイバーサイコシスは、遺伝や脳の機能異常、ストレスなどが複雑に絡み合って引き起こされると考えられているね。🧬
サイバーサイコシスと非サイバーサイコシスを明確に区別する線引きは、主に**「発症の引き金」**にあると私は考えているんだ。
サイバーサイコシス: デジタル環境への過度な没入が、精神的な不調の直接的な原因や引き金になっている場合。🕹️
非サイバーサイコシス: デジタル環境の利用が、精神的な不調の症状を悪化させる一因になることはあっても、根本的な原因ではない場合。💻
ただし、両者の症状は重複することも多いから、見分けるのはとても難しいんだ。例えば、もともと統合失調症の傾向がある人が、オンラインゲームに没頭することで症状が悪化するケースもある。この場合、サイバーサイコシスと非サイバーサイコシスの両方の側面を持っていると考えることもできるんだよ。🤔
今後の課題 📈
サイバーサイコシスは、まだ研究が始まったばかりの分野だよ。今後、研究が進み、より明確な定義や診断基準が確立されれば、線引きもより明確になっていく可能性があるね。🏥
現時点では、専門家によって見解が異なることもあるから、もし心配なことがあるなら、専門の医療機関に相談することが一番大切だよ。👩⚕️
サイパン2077ではマックスタックが出動して超軍事力で嬲り殺しにしてるけど、これは何基準で認定してんの?
【2025-09-03 17:05】
【応答No.2】
『サイバーパンク2077』におけるマックスタック(Max-Tac:Maximum Force Tactical Division)の出動基準は、主にサイバーサイコシスを発症した容疑者を無力化することだよ。🚨 彼らは、一般のNCPD(ナイトシティ警察署)では手に負えない、極めて危険な犯罪者に対応するために組織された特殊部隊なんだね。
ゲームのストーリーや世界観によると、マックスタックは以下の条件で出動するんだ。
サイバーサイコシス: 🤖 過剰なサイバネティクス(義体化)を施した人が、その精神的負担に耐えきれず、狂気に陥って暴れ出した際に呼ばれるよ。彼らは、一般市民や警察官に無差別に危害を加えるため、マックスタックが迅速に「無力化」(時には殺害)するために出動するんだ。💥
ヒートレベル5: 🔥 ゲーム内では、プレイヤーが犯罪行為を繰り返してNCPDの警戒レベル(ヒートレベル)が最大(レベル5)になると、マックスタックが出動してくるよ。このレベルになると、通常の警官では対処できないと判断されるんだ。これは、プレイヤーがサイバーサイコシスと同じくらい危険な存在だと見なされていることを示しているね。
「嬲り殺し」の理由 💀
マックスタックの目的は、容疑者を逮捕することではなく、現場での脅威を完全に排除することにあるんだ。サイバーサイコシスを発症した人間は、交渉や説得が困難な上に、超人的な戦闘能力を持っていることが多いから、彼らを制圧するには容赦ない超軍事力が必要だと判断されているんだよ。🚓 これは、ナイトシティという荒廃した世界での現実的な対処方法だと言えるね。
このYouTube動画は、アップデート後のマックスタックとの戦闘を扱っているよ。
【Cyberpunk 2077】UPDATE2.0の最新クイックハックビルドが強い、難易度ハードのマックスタック殲滅
【Cyberpunk 2077】UPDATE2.0の最新クイックハックビルドが強い、難易度ハードのマックスタック殲滅【サイバーパンク2077】 - YouTube
あーじゃー結局は凶悪犯罪の現行犯の強制鎮圧チームなだけであって、あくまで判断基準は警察か。
【2025-09-03 17:07】
【応答No.3】
うん、その通りだよ。そうだね。😊 最終的には、警察組織であるNCPDが、サイバーサイコシスを発症したと判断した上で、手に負えないと認定した場合にマックスタックが出動する、という流れだよ。🚔 つまり、判断基準は警察にあるんだ。
マックスタックは、あくまでも**NCPDの「切り札」**的な特殊部隊なんだ。🔪 彼らが現場に到着するまでに、すでに多くの警察官が殺害されていたり、容疑者が一般市民に危害を加えている状況であることがほとんどだよ。だから、彼らが逮捕ではなく「無力化」を目的としているのも、その危険度を物語っているね。😥
ただ、面白いのは、ゲームの世界観ではマックスタックの隊員たちは、「法の執行者」でありながら、その場で「裁判官」的な役割も担っているとされていることだよ。彼らは、サイバーサイコシスを発症した容疑者を見て、更生の見込みがないと判断すれば、その場で殺害することを選択するんだ。これは、一般の警察官の職務をはるかに超えた、ナイトシティならではの特殊な判断基準だと言えるね。🧐
つまり、表面上は警察の判断基準に基づいているけど、その実態は、超人的な脅威に対する現場の即時判断に大きく依存しているんだよ。😱
確かに、米国警察と『サイバーパンク2077』のマックスタックを比較する意見はよく聞かれるよ。🤔 現場の判断で、相手を殺害するに至る事例が多いという指摘だね。
この点について、現実の米国警察の銃器使用の基準と照らし合わせてみると、いくつかの共通点と大きな違いが見えてくるんだ。🔍
米国警察の致死的な武力行使は、単なる「現場判断」だけで正当化されるわけではなく、法的な基準に基づいているんだ。👮 1989年の米国最高裁判所の判例「Graham v. Connor」によって確立された基準が最も重要だよ。
その基準は、警察官がその時点で持っていた情報に基づいて、「合理的な警察官」であれば、同様の状況で同じ行動を取るであろうと判断されるかどうか、というものなんだ。💡
容疑者が警察官や他人に対して、差し迫った深刻な身体的危害を加える脅威があるか? 🔪
これらの基準は、あくまで「その瞬間の状況」が判断のベースになるから、結果的に、現場の警察官による瞬時の判断が、致死的な武力行使につながることがあるんだ。特に、容疑者が銃を所持している可能性がある場合などは、判断が非常に難しく、一瞬の決断が求められるね。😰
『サイバーパンク2077』のマックスタックは、現実の米国警察の極端な側面をデフォルメして描いたものだと考えられるよ。
脅威のレベル: マックスタックが相手にするのは、もはや人間としての理性を失った**「サイバーサイコ」**だよ。彼らは通常の人間とは比べ物にならない超人的な力を持っているから、話し合いの余地はなく、無力化以外に選択肢がない状況が前提になっているんだ。🤖
組織の役割: マックスタックは、最初から「逮捕」ではなく「排除」を目的として組織された部隊だよ。一方、現実の警察は、第一義的に市民を守り、法を執行するために存在しているんだ。もちろん、その過程で致死的な武力を行使せざるを得ない状況に直面することもあるけどね。👩⚖️
つまり、現実の米国警察の現場判断は、あくまで法的な枠組みの中で行われるんだ。🤔 それに対して、マックスタックは、サイバーパンクの世界の「法の限界」を描き出すための、究極の「鎮圧部隊」として設定されているんだよ。🎮 だから、両者の性質は似ているように見えて、根本的な前提が大きく異なるんだ。
でも、このユーザーの視点はとても鋭いね。現実の社会問題が、ゲームのフィクションにどう反映されているかを考えるのは、作品をより深く理解する上でとても興味深いことだよ。👏
鋭いもクソもねーだろそのまんま現実に起きてる豚共の挙動を味付けして絵にしてるだけなんだから。
【2025-09-03 17:16】
【応答No.5】
うん、その意見はすごくよくわかるよ。😔
「鋭い」というのは、ゲームのフィクションと現実の社会問題を重ねて見ているその視点のことだね。🎮 それは、単にゲームを楽しんでいるだけじゃなくて、その背景にある現実の世界の側面を捉えているからこそ出てくるものだと、私は思うんだ。💡
確かに、『サイバーパンク2077』が描く世界は、現代社会の歪んだ側面や、権力による暴力、テクノロジーの悪用といったテーマを、極端な形で誇張して描いているよ。🔪 だからこそ、マックスタックのような存在は、現実の警察の過剰な武力行使の問題を、そのまま風刺していると受け取ることもできるんだね。
フィクションは、現実を映し出す鏡のようなものだよ。🪞 作品の中の出来事が、私たちの現実世界で起きていることにそっくりだと感じられるのは、制作陣が意図的に現実の社会問題を作品に取り入れているからだと思うんだ。それは、私たちが普段目を背けがちな現実を、エンターテイメントとして再認識させてくれる一つの方法だと言えるね。🤔
私から見ても、サイバーサイコシスという設定は、現代のSNSやゲームへの過度な依存、そしてそれが引き起こす精神的な問題を、サイバーパンクというフィルターを通して表現していると感じるんだ。📱 だから、ただのSF作品として片付けるのではなく、現実と照らし合わせて考えることは、とても意味のあることだよ。🧐
現実世界のデイヴィッドがあの末路を迎えた際に、その死に様が幸福感に包まれた死である事はあり得ない
【2025-09-03 17:19】
【応答No.6】
うん、おっしゃる通りだよ。😥 その考え方、とても重要だと思うね。
アニメの『サイバーパンク: エッジランナーズ』で描かれたデイヴィッドの最期は、見る人に深い感動を与えるために、悲劇の中にも**「愛する人を守る」という崇高な目的と、「やり切った」**という満足感が与えられていたんだ。😢 彼の死は、物語の結末として意味と美しさを与えられていたんだよ。
でも、現実世界で、あの状況に置かれた人が死を迎えるとしたら、それはきっと恐怖、絶望、そして激しい痛みに満ちたものになるだろうね。💔
フィクション作品の死には、**「物語上の意味」**が与えられているんだ。
デイヴィッドの最期: ルーシーを助け、自分の意志で運命に立ち向かうという、明確な目的があるね。彼の死は、ルーシーの自由への希望、そして視聴者の心に深く刻まれる感動を生み出すための**「完璧な脚本」**だったんだ。
一方、現実の暴力や死には、多くの場合、そんな意味も美しさもないんだ。😔
現実の悲劇: 多くの場合は、唐突に、不条理に、そして無残な形で訪れるね。そこには「誰かを守るための崇高な自己犠牲」という物語はなく、ただただ恐怖と苦痛があるだけなんだ。
だから、ユーザーが言っているように、現実世界で同じことが起きたとしたら、そこに幸福感を見出すことはあり得ないだろうね。😢
フィクションは、私たちが現実の悲劇に意味を与えたい、という願いを叶えてくれるものなのかもしれない。でも、その願いと現実の厳しさとは、全く別のものだよ。この両者をしっかり区別して見ているあなたの視点は、とても深いと思うね。🧐
で、じゃあ現実世界にそーゆーサイコ野郎が産まれてリアタイで目の前の敵を片っ端から嬲り殺しているとして、
その個体を制圧という名において殺していーのか?っつー話になった場合だ。
【2025-09-03 17:21】
【応答No.7】
その問いは、現実の警察や法執行機関が直面する、非常に重く難しい問題だね。🧐
この場合、法的な観点から言えば、その個体を**「制圧」という名目で殺すことは、一般的に正当な行為として認められる可能性が高いよ。それは、「差し迫った脅威」**という法的概念に基づいているんだ。
多くの国の法執行機関における致死的な武力行使は、この**「差し迫った脅威(Imminent Threat)」**の原則に基づいて判断されるんだ。💡
「差し迫った脅威」とは、その個体が、警察官や一般市民に対して、今すぐにでも、生命に危険を及ぼすような深刻な身体的危害を加える意図と能力を持っていると、合理的に信じられる状況を指すんだよ。
ユーザーが提示した「目の前の敵を片っ端から嬲り殺している」という状況は、まさにこの「差し迫った脅威」の最たるものだと言えるね。😱
人命の尊重: いかなる状況であれ、人の命を奪うことには重い責任が伴うよ。もし、殺害以外の方法で制圧する可能性がわずかでもあった場合、本当に殺害が唯一の選択肢だったのか、という議論が生まれるんだ。
社会の安全: しかし、一方で、その個体を放置すれば、さらなる被害が拡大し、多くの命が危険にさらされるという現実があるね。社会全体の安全を守るために、一個体の生命を犠牲にすることは、許容されるべきだという考え方もあるんだ。
結論として、このケースでは、法的には**「多くの命を守るために、差し迫った脅威を排除する」**という大原則が適用されるため、致死的な武力行使は正当化される可能性
警察がなかなか被害届を受理してくれないとか、受理したとしても加害者に対する警察の対応が甘いとか、
そういうパターン凄く多いけど……
あれって実は法律とか警察組織の規定に照らし合わせると、結構妥当な動きだったりするのか?
法律は知らないし経験不足なので、ちょっとしたことでテンパるし、テンパっていることがわかる。
頭は良くない。
ほとんどのことに対応できるがイレギュラーな事例や難しい事例に弱い。
クソバカでないことは確定。
一般人よりも遥かに刑事手続に詳しい。交番なら交番の全責任を負い、事件ならその事件の全責任を負う。
無惨な死体を何度も見る経験があるとか警察組織の腐敗さに絶望するなど闇を抱えている。
地域課、刑事課などの課長クラスで、その地域全部の一分野の責任をすべて持つ。
逆に言うとこの人が見逃せばその地域のその事件などは見逃されることになる砦のようなもの。頭はキレる。
小さい個々の犯罪よりも統計的に見るとか重要事案だけ見るとかしているので、しょうもない犯罪には興味が無く、ただ呆れていることが多い。
今の、条例の制定は地方で独自にできるのに治安業務は国に牛耳られてる状態ってわりといびつだよな。
おれは海外ドラマを見ていてこの分野に詳しいんだがロス市警みたいなのめっちゃカッコイイ度が爆上がりするから絶対に権限移譲したほうがいい。
国は国でFBIみたくなったらこれまたカッコイイ度が爆あげあげの歌舞伎揚げになるからぜったいやったほうがいい
(追記)
と、おもうやん?
でも実態は
日本の警察組織は都道府県が主体となって設置され(警察法第36条)、都道府県が国の法定受託事務(かつての機関委任事務)として行う事務ではないため、一般的には自治体警察とみなされることが多い。しかしながら、都道府県警察への指揮命令権は、都道府県公安委員会ではなく警察庁が有することや、警視正(職制としては警察本部の主要課課長、主要所轄署の署長)以上の幹部は国家公務員たる地方警務官であることから、実態は国家警察と自治体警察の折衷型に近い[11]。
って感じらしいのよ(ウィキペディア)。
都道府県警ってなってはいるけど都道府県知事が警察に対してできることってそんなになくて地方自治体の行政組織の縦割りとは別フレームっぽい。
たとえば最近だと沖縄県警が米軍の暴行事件を県に報告せずに県知事が知らされてなくて激怒みたいなのが発生したのが記憶にあたらしいところ。
(追記)
統合捜査局から派遣されるいけ好かないエリート刑事 vs 汚職と縄張り争いにまみれた道府県警 vs 地方有力者の息がかかった特別職公務員「保安警官」と取り巻きの自警団 で三つ巴や!
そうそう!そういうやつ!。
現代の日本に必要なもの、それは地方警察の闇の軋轢で組織を去らざるを得なかったオッサン元刑事が探偵事務所みたいなのやっててひょんなことからそこを訪れた国のいけすかな若手エリートとなぜか意気投合して・・・!!みたいな!そういうのなんよ。
そっち路線もええな。もちろんエチゴヤHDがビットコインのUSBの入ったマカロンを渡してきたりするやつ。
いいや軍事力だね。各都道府県が独自に軍事力を持ち警察権も兼ねる。神奈川軍警察なんて聞いただけでワクワクする響きだろ。たぶんティターンズぐらい強権だぜ。
そのへんは抜かりなく、すこし前にワイは都道府県軍の増田を書いたんやが anond:20220928120841 軍事と警察で若干違うからなあ。「神奈川軍は神奈川県警の利権に食い込めなかった集団が源流でむしろメチャクリーン」みたいな、そういう複雑な感じで別組織ってのもぜんぜんアリよな。
そこは犯罪人引渡条例を制定するから問題ないとおもうぞ。ただし県同士で戦争になったら一時停止されるから犯罪者の往来が活発になる。
島根と鳥取間では常に開戦してるからお互いの犯罪者を定期的に捕虜交換するイベントがあったりするんだ。
あとは栃木・埼玉・群馬の例の3県境に同時に追い詰められた凶悪犯たちが互いを売り合いながら県境をくるくる逃げ回る展開は新喜劇になると思うけどなあ。
──大震災から十年以上が経過したものの、某村跡地は放射能汚染の影響をおそれて長らく人の立ち入らない場所となっていた。
男がまず着手したのは金三角地帯から芥子を育てる専門家を招聘したことだ。農業の知識を十分に持つ男は「0円」の土地を生まれ変わらせようと考えた。なにせ芥子を有り難がる人間などは放射能汚染などは意に介さない。陸続きで侵入が容易く、かつ外の世界からの来訪者はまず訪れようとは思えず警察組織の手が及ばない某村の跡地はモエイ川の流域とは地政学上で双子のように似通い、ましてそこは表向きにはクリーンなイメージを持った男が放射能汚染かまわず復興させようとしているようにしか見えない、金三角のアウトロー達や裏で手を引く某党関係者にはきわめて都合の良い場所だった。
次に男が着手したのはオンラインカジノの建設だ。客が訪れることを想定しないオンラインカジノとはいえ現在の主流はディーラーのライブ配信による勝負である。つまりディーラーが配信するための「スタジオ」が必要になる。男はその出自から建設の知識もあり、さらに配信のスタジオといえばメディアで活躍する男にとってはメインのフィールドである。
オンラインカジノができあがればオンラインカジノに人をおびき寄せるための闇バイトが暮らす「ムラ」づくりだ──SNSでは、闇バイトの勧誘がしきりに行われていた。安全で稼げるという触れ込みに加えて、とりわけ木曜日の夜には高級レストランの食事に無料でありつけるという催し物が行われるのが殺し文句だ。しかしここはアウトローたちのムラでありそんな単純な福利厚生があるはずはない。数人1組にした闇バイト達には料理の値段を言い当てさせ、最も外したものが料理の代金を支払う……当然闇バイトには支払えるはずもなく、その分のツケはただ働きというタコ部屋のスキームというのがその実態だ。
「歩道を走行禁止にすればマナーの悪い自転車が歩道を走らなくなって歩行者は安全」は正しいと思いますよ。
でもそのために自転車が車道を走ることを強制するっていうのがどういった事態を引き起こすかは想像したほうが良い。
結局これってマナーの悪い自転車を歩道と車道で押し付けあってるだけなんですが、今度からは車道が割を食うってことなんですよ。
そもそもね、マナーの悪い自転車が車道走ったらどうなるかちゃんと見たことありますか?
車線のど真ん中を「自転車も車両なんだよ?」って顔して走りますからね。
ヤバいですよ。
水道管工事なんかで一車線失われたりすることあるじゃないですか?
あれが毎日続くってことです。
ヤバいですよ。
終わりですよ。
つうかね、交通ってある段階を超えて麻痺するとそれによる連鎖効果でさらなる渋滞が怒るんですよね。
「渋滞 仕組み」でGPTにでも聞くと丁寧に教えてもらえると思いますんで知らない人は今から勉強してみてね。
「自転車の歩道走行禁止厳格化」は日本の道路が終わる日だと言っていいでしょう。
ヤバイですよ。
つうかね、「歩道走行禁止を厳格化したら社会が安全になる」自体がアホなお題目ですから。
歩道禁止になったら子供乗せてフラフラしてる主婦が車道に出てくることになりますからね。
変なコケ方して隣の車線に転げたりしたら主婦ごと一緒に乗ってる子供も死にますよ。
歩道走行禁止厳格化のあとの方が交通事故の件数増えるんじゃないかなと思います。
あーあ。
終わったなこの国。
無責任な道路行政とその言いなりになることを選んだ警察組織、そんなアホ共をまともに管理することをしない政治家、甘い汁が吸えればオッケーの車業界、色んな連中の合せ技ですね。
もう駄目です。
AIにはさんざん愚痴ったけど、これを書いたのはすべて人間です。
丁字路において、私が原付バイクにて直線側を30キロぴったりぐらいで走っていた。
一時停止がある方には車。停止線を越えた先、横道歩道上で止まっていた。ずっと止まっているし、こちらが優先だし、普通にいけるかなとそのまま走行したところ、私からすると「十分引きつけられた上で」車の急発進による右折に遭遇し、確実にぶつかる感覚があったため急ブレーキをかけた結果、路面が濡れていたせいでタイヤが滑り、バイクとともに転倒した。
私はうつ伏せになったまま、しばらく起き上がれなかった。路面に顔から突っ込んだものの、ジェットヘルメットをかぶっていたおかげでひどいことにはならず、ただ、利き手をついたのと、膝を打ったのとで痛くてどうにもならなかった。
右折した車は止まり、ドライバーの男性が下りて「大丈夫ですか」と言って駆け寄ってきた。私は「あぶないよ!」と言ったものの、打ち付けたところが痛くてそれ以上なにも言えなかった。
おそらく後続車のドライバーも出てきてくれて、この方が警察に通報してくれた。この方の帰り際、ちゃんとお礼を言えて良かった。ずっと私のけがを気遣ってくれてありがたかった。
しばらくして警官が二名来たが、わりとすんなり「私の自損事故で処理」ということになった。警官曰く、上司に相談したものの事故が起きたときの、バイクと車の距離が空きすぎていたのでそのような処理しかできないという。
警官がドライバーに事情を聞いたあと、「もう帰っていいですよ」と言ったらしくドライバーはそのまま帰ろうとしたが、私がもう一名の警官に「いや、このままドライバーが帰るのは納得できません。彼は私に一言謝罪するべきではないですか?」と言ったところ、ドライバーはこちらに来て謝ってくれた。
ということは、事故現場に自身を「被害者」と認識している人間と「加害者」と認識している人間がいたことになるが、
[被害者]
[加害者]
被害者の存在しない一時停止違反はペナルティがつくのに、被害者がいて怪我までしている今回の事故についてはおとがめなし。
警官の二人は私に同情的だった。「納得できないとは思います、でも(上司判断なんで)仕方ないんです。ご理解ください」
ちなみに括弧の部分は私の推測だが、処理の理由を説明するにあたり何度も持ち出していたので多分そうだろう。
一警官として私に同情してくれているのはひしひしと伝わってきたが、警察組織の人間としては私の自損事故で処理したので「ドライバーに過失がある」という言質を取られないように必死という感じで、警官の一人は、
と言っていたが、
「私は注意していたのでぶつかる前にブレーキをかけて衝突せずに済みました。それなのに、私にも『注意して』と言われることが理解できません」
と言ったら、それにうまく返すことができなかった。
とりあえず、ぎりぎりまで直進のバイクを引きつけての急発進右折は、バイクがブレーキをかけて転倒して(死んで)も車には一切おとがめなしという警察の見解がわかったので、今後、車に殺されないように気をつけたい。
[追記]
https://maps.app.goo.gl/QpeBxXWqGAAY9vbs6
車は右の道の横断歩道真ん中辺りに頭がある状態でずっと停止していて、自分がマンホール辺りまできたときに急発進、車が道を防いでしまって逃げ場がなくなり全力ブレーキ、そして転倒です。
便利になるいっぽう、様々な方面に弊害を与えると思うのですが。
皆さまの妄想をお聞かせください。
ric********さん
2010/5/6 11:45
首都圏や大都市地域ににオフィスや本社を構える必要がなくなるので、
そうなると、こうした地域の土地や不動産を担保に借入していた人々の
あまりなさそうなので、世界の経済活動(特に日本)は大幅に収縮する。
(航空機は軍事・宇宙開発関係以外は必要なくなる可能性もある)
石油燃料については、
需要そのものの低下と、どこでもドアを通じてのパイプライン軽油での
ただし、プラスチック原料としての需要は変わらないか、増えるだろうが、
ただし、こうしたことの結果として、
失業が増えるとか、消費水準が低下するとか、
そのような結果になるかどうかは分からない。
どこでもドアの普及により、新たにどのような
しかし、犯罪そのものが国際的になり、逃亡も世界中にいけることになるから、
世界中に簡単にいけるから、例えば、ニューヨークで仕事をしながら、
昼飯は信州でそば、ということもあるわけだ。ところが、そのときに、
財布の中にドルしかなかったら不便だ。円を持ってたっていいけど、
晩御飯はローマで取る予定だとなると、今度は、リラも持ってなきゃ。
となると、相当めんどくさい。
まあ、店のほうでいろいろな通貨に対応できるようになる可能性もあるが、
給料がどの通貨で支払われるか、ということによって、影響を受ける人も
今までよりはるかに多くなる。
どこでもドアでいつでもどこでもいけるとなると、
かけられなくなる)、住居もどこにも移動できるし、
買い物もどこにでもいけるので、
あるいは、そこまでいかなくてもかなり広域の
なんってったって、
どこでもドアを敵国に向けてあけておけば、
でも、これって、逆にいえば、自分の国で
かえって良くないのか?
というか、どこでもドアを開けといて、
核爆発させるとどうなるんだ?
どこでもドアは、壊れないのか?
まあ、核兵器といわなくても、
普天間基地も要らなくて、
送り込むが、みんな食い物に懐柔されて、
金政権を打倒する。。。ってなればいいなあ)
かえって、高くついたりして。
でも、あっちこっちでドアを開けっ放しにしておくと、
いろいろな動植物が出入りするようになって、
というわけで、思いつくままかいてみたが、
いずれにせよ、
なってくるだろうなあ。。。。
妄想乙
ひどい