「放射能汚染」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 放射能汚染とは

2024-10-18

anond:20241017235116

アフタヌーン作品イメージする時にまぁ納得は出来るラインナップ

アフタヌーンナンデモアリ的な漫画雑誌なので

アニメなどで触れるのではなく、実際に読んでみると印象が変わる雑誌

本誌よりも四季賞が楽しみで買っていたのもあるくらい

四季賞2011春の「おから」はお勧めだ、本誌は処分してるが小冊子は一冊も捨ててない)

あの雑誌漫画の完成度に重きを置かない雑誌だったが

それ故に刺さる箇所が人によって変わってくる


私がアフタヌーンで思い起こすのは震災なのだ

神戸在住阪神淡路震災を「そんなことおくびにも出さずに」描いている

中身は大学生日常淡々と描くもの

マンガアニメ的な超常の誇張がほとんどない

でもふと手に取って読み返してみたくなる漫画で、何度読んだか分からない

死ぬまで売る事は無いだろう、自分の中で唯一無二の作品

時に重く、時に軽く、等身大日常が描かれるだけなのに、妙に惹かれるのだ


東日本大震災では「はじまりのはる」が描かれる

こちらはド直球に震災テーマに描いている作品

残された人々の葛藤や将来への不安放射能汚染の影響などが、こちらも実直に描かれる

料理漫画のように変に誇張したりもしない

若干、思想が入ってる様にも見えるが無視できるレベル


この二つを読むと、東京の人でも震災への視点が変わるんではないか

そう思わせる作品で強烈に意識に残っている作品

2024-07-30

福島復興してるから放射能の話はするな、って…

漁協との約束破って汚染水放出したり、放射能汚染は今も続いてるだろ

なかったことにすんな

2024-06-17

https://anond.hatelabo.jp/20240614205200 タグ付けソースつづき

文字数制限かなんかで途中で切れる……

2003年 (第8巻)11月 特集食の安全安心環境
2003年 (第8巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(2)ジェンダー
2003年 (第8巻) 1月 特集日本計画 Japan Perspective社会
2003年 (第8巻) 5月 特集地域生活安全保障社会
2003年 (第8巻) 6月 特集:ITによる科学能力開発国際会議情報
2004年 (第9巻) 2月 特集こころ科学する医療人間
2004年 (第9巻) 5月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2003 -エネルギーと持続可能社会のための科学エネルギー
2004年 (第9巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2004年 (第9巻) 3月 ●「日本学術会議法の一部を改正する法律案」について学術教育
2004年 (第9巻) 6月 ●日本学術会議法の改正によせて学術教育
2004年 (第9巻) 8月 特集科学する心を育てる学術教育
2004年 (第9巻)10月 特集科学ジャーナリズムの進展のために学術教育
2004年 (第9巻)12月 特集日本学術会議第143回総会について学術教育
2004年 (第9巻)特集:第4回アジア学術会議(SCA)学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議主催公開講演会学術教育
2004年 (第9巻) 科学技術への理解共感を醸成するために学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議第142回総会 新生日本学術会議の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学技術政策の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集:高度専門職教育日本社会学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学責任所在学術教育
2004年 (第9巻) 9月 特集日本学術会議から農林水産大臣への答申  地球環境人間生活にかかわる水産業及び漁村多面的機能の内容及び評価について環境
2004年 (第9巻)11月 特集都市生活環境を考える環境
2004年 (第9巻) 4月 特集学術の再点検 -ジェンダー視点から(その3)-ジェンダー
2004年 (第9巻) 7月 特集人口減少社会パースペクティブ社会
2004年 (第9巻) 特集科学国境歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 5月 特集国境を越える生殖医療と法医療人間
2005年 (第10巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2005年 (第10巻) 6月 特集日本学術会議第144回総会について学術教育
2005年 (第10巻) 7月 特集:今、教養教育を考える学術教育
2005年 (第10巻) 8月 特集21世紀学術における横断型基幹科学技術役割学術教育
2005年 (第10巻)10月 特集日本学術会議第145回総会学術教育
2005年 (第10巻)11月 特集日本学術会議20始動学術教育
2005年 (第10巻)12月 特集:第146回日本学術会議総会 日本学術会議新体制スタート学術教育
2005年 (第10巻) 特集:第19期の活動を振り返って学術教育
2005年 (第10巻) 特集新日本学術会議における人文・社会科学系の活動について学術教育
2005年 (第10巻) 2月 特集大陸棚画定を考える環境
2005年 (第10巻) 特集自然災害災害
2005年 (第10巻) 4月 特集:どこまで進んだ男女共同参画ジェンダー
2005年 (第10巻) 特集犯罪科学する社会
2005年 (第10巻) 特集:事例を中心に見る統計科学現代価値情報
2005年 (第10巻) 特集学術研究個人情報情報
2005年 (第10巻) 9月 特集人間宇宙物理
2005年 (第10巻) 3月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2004 ―アジアの巨大都市地球の持続可能性―歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 特集:第5回アジア学術会議(SCA)歴史政治・国際
2006年 (第11巻) 5月 特集ライフスタイル健康医療人間
2006年 (第11巻) 6月 特集:終末期医療 ─医療倫理・法の現段階─医療人間
2006年 (第11巻) 8月 特集臨床医学研究の発展のために医療人間
2006年 (第11巻)10月 特集スポーツ科学医療人間
2006年 (第11巻)12月 特集科学技術イノベーション学術学術教育
2006年 (第11巻) 1月 特別座談会科学コミュニティーとしての新たなミッションを考える学術教育
2006年 (第11巻) 2月 特集新世代が変える日本学術会議学術教育
2006年 (第11巻) 4月 特集日本学術会議第147回臨時総会学術教育
2006年 (第11巻)11月 特集日本学術会議新体制 ─日本学術会議第149回総会─学術教育
2006年 (第11巻) 特集座談会:「科学上のミスコンダクト」学術教育
2006年 (第11巻) 特集 シンポジウム:「技術者の倫理社会システム学術教育
2006年 (第11巻) 特集新世代が変える日本学術会議(続編)学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議改革ヘの軌跡と課題学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議第148回総会学術教育
2006年 (第11巻) 9月 特集海洋生物学の新たな時代環境
2006年 (第11巻) 特集環境教育環境
2006年 (第11巻) 3月 特集男女共同参画の一層の推進に向けてジェンダー
2006年 (第11巻) 特集ジェンダー学と生物学対話ジェンダー
2006年 (第11巻) 7月 特集公共性ルネッサンス ─21世紀市民社会を考える─社会
2006年 (第11巻) 特集統計から見た日本経済格差社会
2007年 (第12巻) 5月 特集医療崩壊させないために医療人間
2007年 (第12巻)12月 特集保健医療と個人情報保護医療人間
2007年 (第12巻) 特集社会福祉教育近未来医療人間
2007年 (第12巻) 特別講演:寄生動物国民及び政策感染症ミレニアム開発目標 / ロバート・メイ卿医療人間
2007年 (第12巻) 特集化学今日から明日へ化学生物
2007年 (第12巻) 1月 特集科学者の行動規範学術教育
2007年 (第12巻) 2月 特集博物館が危ない! 美術館が危ない!学術教育
2007年 (第12巻) 9月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2007年 (第12巻) 特集:学協会機能強化のための調査学術教育
2007年 (第12巻) 特集日本学術会議第150回総会学術教育
2007年 (第12巻) 7月 特集:脱温暖化社会へのチャレンジ環境
2007年 (第12巻) 特集子どもを元気にする環境とは ─政策の現状と評価こども
2007年 (第12巻)11月 特集自然災害軽減に向けてパラダイムの変換を災害
2007年 (第12巻) 6月 特集地域研究最前線 ─知の創成─社会
2007年 (第12巻) 8月 特集:法的制度としての私と公をめぐって社会
2007年 (第12巻) 特集21世紀における生活科学役割社会
2007年 (第12巻) 4月 特集:人文社会科学役割責任人文
2007年 (第12巻) 特集物理学の今日から明日へ物理
2007年 (第12巻) 3月 特集歴史としての戦後思想としての戦後歴史政治・国際
2007年 (第12巻)10月 特集中国東アジア科学技術と持続的社会歴史政治・国際
2007年 (第12巻) 特集政治学の今日から明日へ歴史政治・国際
2008年 (第13巻) 1月 特集シンポジウム 医療システムのゆくえ医療人間
2008年 (第13巻) 8月 特集生殖補助医療のいま ─社会合意を求めて─医療人間
2008年 (第13巻)12月 特集:信頼に支えられた医療の実現 ─医療崩壊させないために─医療人間
2008年 (第13巻) 特集:医工学先端研究と教育創造的結合医療人間
2008年 (第13巻) 特集生物科学今日から明日へ化学生物
2008年 (第13巻) 7月 特集科学コミュニケーションメディア学術教育
2008年 (第13巻) 9月 特集:若手研究者の育成学術教育
2008年 (第13巻)10月 特集高校における地理歴史教育改革学術教育
2008年 (第13巻)11月 日本学術会議第21期スタート -第154回総会開催-学術教育
2008年 (第13巻) 6月 特集瀬戸内海浅海を考える ~浅海その生物生産環境とその保全防災環境
2008年 (第13巻) 特集:脱温暖化森林木材役割環境
2008年 (第13巻) 特集環境学のミッション環境
2008年 (第13巻) 特集総合工学役割展望工学
2008年 (第13巻) 特集明日社会共通資産 ―建設系分野からの重点研究課題提案工学
2008年 (第13巻) 4月 特集人口ジェンダー  ―少子化対策可能か―ジェンダー
2008年 (第13巻) 3月 特集:わが国の自殺の現状と対策社会
2008年 (第13巻) 特集リスク Permalink | 記事への反応(0) | 10:30

2024-06-14

https://anond.hatelabo.jp/20240614204953勝手タグ付けソースだよ

1996年 (第1巻) 5月 特集:脳の科学こころ問題医療人間
1996年 (第1巻)11月 特集高齢者介護医療人間
1996年 (第1巻) 4月 (創刊号) 特集戦略研究と高度研究体制学術教育
1996年 (第1巻) 6月 特集:第3回アジア学術会議学術教育
1996年 (第1巻) 8月 特集日本国際賞受賞記念講演会から学術教育
1996年 (第1巻) 9月 特集:若手研究学術教育
1996年 (第1巻)12月 特集:第124回日本学術会議総会学術教育
1996年 (第1巻) 7月 特集地球環境問題を考える環境
1996年 (第1巻) 特集:転換期にある工業産業工学
1996年 (第1巻)10月 特集女性科学研究ジェンダー
1997年 (第2巻) 2月 特集パラダイムの転換学術教育
1997年 (第2巻) 3月 特集大学改革任期制学術教育
1997年 (第2巻) 6月 特集伝統と新しい地平 ―第4回アジア学術会議学術教育
1997年 (第2巻) 7月 特集:第125回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 8月 特集:第16期から17期へ学術教育
1997年 (第2巻) 9月 特集:第17期の発足 ―第126回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻)10月 特集:高度研究体制確立を目指して学術教育
1997年 (第2巻)11月 特集地域における学術活性化を目指して学術教育
1997年 (第2巻)12月 特集:第127回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 特集:2国間学術交流レイシア派遣団報告学術教育
1997年 (第2巻) 4月 特集地球食料問題を考える環境
1997年 (第2巻) 1月 特集平和共生歴史政治・国際
1997年 (第2巻) 5月 特集グローバリゼーション産業空洞化歴史政治・国際
1998年 (第3巻) 3月 特集クローン羊"ドリー":遺伝子科学のはかり知れないインパクト    化学生物
1998年 (第3巻) 特集クローン羊"ドリー":バイオテクノロジー最先端で今、何が、どうなっているか    化学生物
1998年 (第3巻) 2月 特集二国間学術交流 スイス及びスウェーデン派遣団報告学術教育
1998年 (第3巻) 6月 特集21世紀科学への視点 ―第128回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 7月 特集アジアにおける学術の直面する課題 ―第5回アジア学術会議学術教育
1998年 (第3巻)12月 特集:新たなる研究理念を求めて ―第129回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 1月 特集地球未来 ~人間の存続環境
1998年 (第3巻) 5月 特集地球惑星宇宙科学の現状環境
1998年 (第3巻)11月 特集食品研究の新領域をさぐる ―食とからだの科学を中心に環境
1998年 (第3巻) 4月 特集ジェンダー   ―社会的文化的性別」と現代ジェンダー
1998年 (第3巻) 8月 特集日本経済課題展望日本ビックバンに向けて社会
1998年 (第3巻) 9月 特集行政改革課題展望社会
1998年 (第3巻)10月 特集ライフスタイルの転換と新しい倫理 ―21世紀社会に向けて社会
1999年 (第4巻) 4月 特集生殖医療とその社会的受容医療人間
1999年 (第4巻) 1月 特集21世紀に向けた学術の新たな改革学術教育
1999年 (第4巻) 3月 特集国民の期待に応えて ―科学最前線から学術教育
1999年 (第4巻) 6月 特集:IGBPの研究成果の統合に向けて ―第130回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻)10月 特集日本学術会議創立50周年学術教育
1999年 (第4巻)12月 特集:わが国の大学等における研究環境改善について(勧告) -第131回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻) 2月 特集ごみを考える環境
1999年 (第4巻) 8月 特集海洋環境
1999年 (第4巻)11月 特集科学技術社会社会
1999年 (第4巻) 特集少子化問題社会
1999年 (第4巻) 5月 特集学会インターネット情報
1999年 (第4巻) 9月 特集学術からみた「美しさ」について人文
1999年 (第4巻) 7月 特集人口環境 ―持続的発展に不可欠なアジア役割 ― 第6回アジア学術会議歴史政治・国際
1999年 (第4巻) 特集科学技術の発展と新たな平和問題歴史政治・国際
2000年 (第5巻) 1月 特集学術研究の国際ネットワーク学術教育
2000年 (第5巻) 3月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 4月 特集世界科学会議21世紀のための科学学術教育
2000年 (第5巻) 7月 特集:第17期を締めくくる成果 ―第132回日本学術会議総会学術教育
2000年 (第5巻) 8月 特集:第17から第18期へ学術教育
2000年 (第5巻) 9月 特集:第18期始まる学術教育
2000年 (第5巻)10月 特集俯瞰研究プロジェクトへのアプローチ学術教育
2000年 (第5巻)11月 特集研究業績評価 ―実態問題学術教育
2000年 (第5巻)12月 特集:第18期活動計画の全容学術教育
2000年 (第5巻) 特集各部抱負学術教育
2000年 (第5巻) 特集:第8回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 特集世界科学アカデミー会議学術教育
2000年 (第5巻) 2月 特集安全災害
2000年 (第5巻) 6月 特集男女共同参画社会における日本学術ジェンダー
2000年 (第5巻) 5月 特集司法改革課題展望社会
2001年 (第6巻) 2月 特集21世紀とヒトゲノム医療人間
2001年 (第6巻) 4月 特集21世紀と新エネルギーエネルギー
2001年 (第6巻) 1月 特集21世紀科学役割を問う学術教育
2001年 (第6巻) 3月 特集21世紀科学アカデミーデザインする学術教育
2001年 (第6巻) 5月 特集学術活動のための次世代育成学術教育
2001年 (第6巻) 6月 特集:「科学技術」の概念を人文・社会科学へと拡張学術教育
2001年 (第6巻) 7月 特集大衆化された大学での教育はいかにあるべきか学術教育
2001年 (第6巻)11月 特集日本学術会議改革に向けて学術教育
2001年 (第6巻) 特集:常置委員会の目指すもの学術教育
2001年 (第6巻) 特集日本社会の変容と教育の将来学術教育
2001年 (第6巻) 特集:第1回アジア学術会議学術教育
2001年 (第6巻) 特集特別委員会活動経過学術教育
2001年 (第6巻) 8月 特集遺伝子組換え食品をめぐる最近の動向環境
2001年 (第6巻)10月 特集:食から見た21世紀課題環境
2001年 (第6巻) 9月 特集10代は変わったか!こども
2001年 (第6巻)12月 特集データベースの新たな保護権利制度導入反対への初の声明情報
2001年 (第6巻) 特集21世紀IT社会情報
2002年 (第7巻) 5月 特集医療最先端医療人間
2002年 (第7巻) 8月 特集ナノテクノロジー化学生物
2002年 (第7巻) 9月 特集動物実験化学生物
2002年 (第7巻) 1月 特集新世紀の日本学術会議学術教育
2002年 (第7巻) 3月 特集科学技術新世学術教育
2002年 (第7巻) 6月 特集:新しい日本学術会議に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 7月 特集ノーベル賞100周年記念国際フォーラム創造性とは何か」学術教育
2002年 (第7巻)11月 特集:変革をめざす国立大学 ―学長たちは考える学術教育
2002年 (第7巻)12月 特集日本学術会議の今後の方向に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 特集:「大学の自立」と「学術経営」のあり方を探る学術教育
2002年 (第7巻) 特集:第2回アジア学術会議(SCA)学術教育
2002年 (第7巻) 特集学術科学研究の成果と社会学術教育
2002年 (第7巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(1)ジェンダー
2002年 (第7巻) 2月 特集創造性と日本社会社会
2002年 (第7巻)10月 特集:「身体障害者との共生社会」の構築に向けて社会
2002年 (第7巻) 特集日本計画社会
2002年 (第7巻) 特集グローバル化時代対応する高等教育課題歴史政治・国際
2003年 (第8巻) 2月 特集研究教育現場から見た国立大学改革学術教育
2003年 (第8巻) 3月 特集科学社会 ―いま科学者とジャーナリストが問われている―学術教育
2003年 (第8巻) 7月 特集私立大学さらなる発展学術教育
2003年 (第8巻) 8月 特集:第18期から第19期へ学術教育
2003年 (第8巻) 9月 特集:第19期始まる学術教育
2003年 (第8巻)10月 特集:新しい学術の体系学術教育
2003年 (第8巻)12月 特集:第19期活動計画学術教育
2003年 (第8巻) 特集活動計画各部抱負学術教育
2003年 (第8巻) 特集:第3回アジア学術会議(SCA)学術教育

AIに分析させてみた

プロンプト

以下のページにアクセスして、キーワード抽出し、何回登場しているかをまとめて教えて下さい。

http://jssf86.org/doukou.html

(そうしたらエラーになったのでテキストコピペした)

結果

特集:80回

学術:52回

社会:48回

日本:45回

科学:38回

研究:36回

福島17

ジェンダー:15回

災害:14回

震災:13回

ジェンダーやそれに類似単語で整理するとどうなります

以下は「ジェンダー」やそれに関連する単語の整理結果です:

ジェンダー:15回

ジェンダー平等:3回

ジェンダー視点:2回

ジェンダー問題:1回

ジェンダーバイアス:1回

男女共同参画:8回

これにより、合計で「ジェンダー」やそれに関連する単語は30回登場しています

福島東日本大震災に関連する単語で整理するとどうなります

以下は「福島」や「東日本大震災」に関連する単語の整理結果です:

福島17

東日本大震災11

震災:13回

復興:8回

原発事故:6回

放射能汚染:3回

放射線:3回

被災:2回

被ばく:2回

復旧:1回

これにより、合計で「福島」や「東日本大震災」に関連する単語は66回登場しています

環境問題気候変動に関連する単語で整理するとどうなります


以下は「環境問題」や「気候変動」に関連する単語の整理結果です:

環境:16回

気候変動:6回

地球環境:5回

環境問題:4回

環境変動:2回

環境汚染:2回

環境保護:1回

持続可能:8回

エネルギー12

カーボンニュートラル:1回

これにより、合計で「環境問題」や「気候変動」に関連する単語は57回登場しています

以下は「科学技術」や「学術」に関連する大きな概念に関する単語の整理結果です:

科学:38回

技術:15回

学術:52回

研究:36回

科学技術12

科学者:6回

科学的:4回

学術会議:42回

学術研究:9回

学術情報:7回

科学技術政策:3回

科学倫理:2回

技術革新:1回

これにより、合計で「科学技術」や「学術」に関連する単語は227回登場しています

このページは日本学術会議広報誌のページです。このを根拠に「日本学術会議ジェンダー論に偏っている」と主張する向きがありますが、それについて論じてください。

日本学術会議ジェンダー論に偏っている」という主張に対する反論議論は、以下の点を考慮することで行うことができます

したがって、「日本学術会議ジェンダー論に偏っている」という主張は、全体の内容を十分に考慮せずに特定の側面に焦点を当てたものと考えられます。実際には、多様なテーマを取り上げていることが明らかです。

感想

この手の分析はやっぱりLLMに任せるに限るわ。こう言う使い方をしている文には嘘をつかないし。

科学振興や学術振興に関連する話題を除けば多い方だとは思うけど、環境問題東日本大震災の方が普通に多いので、これをもって偏っているとは思えんな

ちょっと増田落ち着けと思うわ。学術会議に対してはもっとツッコミどころあるでしょ。

2024-04-01

anond:20240401165125

核兵器欲しがるお客さんは抑止力が欲しいのであって、放射能汚染された大地は要らんのだが

2024-03-14

ごぼうの党とかいカルトさっさと潰せよ

能登地震人工地震とか言ってるカルト

元旦から世間を騒がせている石川能登地震人工地震なのか?

年末年始のご挨拶の未読が残り600件まで返し終わって一息ついてたら

石川能登地震人工地震ですか?と多くの方から質問が来ますので

私なりの解釈を書かせて頂きます

ショックドクトリンと言う言葉があります

災害事件に注目させておいてその裏で法案を通したり規制したりすることです

例えば2018年7月5日水道法改正して

民間企業日本水道事業に参入出来るようにして

現在フランス企業ヴェオリア日本水道事業に参入しています

麻生太郎が娘を嫁がせたロスチャイルド系の企業です

利益ヴェオリアが持っていくのに天災災害が起きた時は

日本政府が責任を負って弁済しなくてはいけないという訳の分からない契約です

そのヴェオリア会長現在経団連副会長です

訳が分からないのはこの国の常です

自国利益他国に吐き出して弱体化を推進する議員に清き一票を投票するのが我が国の常です

この水道法改正された2018年7月5日の翌日8:00に何が行われたのか知らない方が多いです

2018年7月6日午前8:00

麻原彰晃処刑したのです

これがショックドクトリンです

敗戦から80年が経とうとしているのに未だに操り人形日本政府

操られたメディア麻原彰晃一色

この理不尽水道法改正を伝えるメディアはありません

今回の地震おかしなことはありました

気象庁震度を間違えて公表したのです

震度7と公表しておいて後から震度3でした」と訂正しました

震度7と震度3をどうやったら間違えるのですか?

気象庁謝罪して「原因を究明中」と声明を出しました

震度7で発表しようと前もって決まっていたのかも知れませんね

12月31日午後2時10分の能登変電所の三回の爆発音

実際に160世帯停電してるのにYahoo!ニュースGooglegooネット

全ての記事が消されて読めません

全てのポータルサイトに働きかけて事実なのに削除出来る立場とは?

かにとって不都合な真実なのでしょう

気象庁震度7を二回すぐさま発表しようとして私は2016年熊本地震を思い出しました

熊本地震は不可解なことのオンパレードでした

震度7を公表した28時間後に震度7の地震熊本を再び襲ったのです

気象庁は「観測史上初」と声明を出しました

震源地として発表された緯度と経度を入力すると

自衛隊熊本高遊原分屯地(こうゆうばるぶんとんち)の真下でした

震源地自衛隊基地だったのです

そして何人もの自衛隊員が謎の死を遂げています

公表されている有名な話で言えば平岡勝さんです

ブルーインパルスの編隊長であり航空自衛隊エースパイロットであったベテランパイロット平岡さんが

5人の隊員を乗せて墜落したのです

機体のトラブルなら交信があるはずだし

障害物にぶつかるとしても急旋回の記録が残るしSOSを出せる

まるで撃ち落とされたか爆破されたか

計器に異常が現れる間もない一瞬の何かによる墜落

そして事故原因究明の鍵であるフライトレコーダーアメリカが回収したのです

意味が分かりません

自国自衛隊員が6人死んでるのにフライトレコーダーの解析すら自国で出来ない

なぜか捜索隊は放射能防護服を着ることを命じられました

そして熊本地震被災地の至る所で放射能確認されました

3.31マイクロシーベルトが計測されたのです

環境省サイトによれば年間の線量限度は1マイクロシーベルトです

年間ですよ

時間あたり3マイクロシーベルト放射能を浴びたなら立派な被爆です

熊本市内では吐き気嘔吐を訴える人が続出して

ノロウィルス蔓延か?と報道がありました

被爆 症状

検索してみて下さい

被爆の初期症状は、脱力感と吐き気嘔吐です

知りすぎた隊員が口封じされたのか?何か汚染物の処理をさせられたのか?

6人の隊員が帰らぬ人となりました

同じようなことが東日本大震災でも起こりました

トモダチ作戦に参加したアメリカ空母「ロナルドレーガン」の乗組員です

5000人の乗組員のうち2400人が体調不良を訴えて

420人が癌や白血病となり東京電力を訴えているのです

ロナルドレーガン 白血病

検索すればNHK記事Yahoo!ニュース記事も読めます

福島から500km離れた洋上で大量のセシウムが検出されたと言うのです

日本自衛隊よりも危険地帯に入ってないアメリカ兵士けが

なぜ2400人も被爆するのですか?

なぜ500km離れた洋上で大量のセシウムが検出されるのですか?

一つだけ言える確かなことはロナルドレーガンの乗組員は海水を飲んでました

RO膜(逆浸透膜)と言う装置海水を真水に変えて飲んでいたのです

震源地は海です

ここに人工地震の鍵があると私は思っています

なぜ彼らは陸ではなく海で被爆したのか?

なぜ熊本県の方々も地震なのに被爆したのか?

今回の石川能登地震人工地震であるのか確かめたければ

鍵は放射能汚染だと思います

ガイガーカウンター(放射能測定器)を持って輪島市で計測すれば良いと思います

計測された方がおられましたら私にDMで送って下さい

私が公に公開しま

輪島市だと分かる背景で短めの動画写真を送って下さい

憶測拡散しても意味が無いです

確固たる証拠を掴んでから発信したいです

嘘だらけのメディアには嫌悪感しかありません

言いなりの情けない政治家に頼る気すら起きません

https://twitter.com/GobonotoJP/status/1742431760938635381

ついでにこんなカルト連帯した芸能人も消えるべき

2024-01-08

ぶっちゃけ南海トラフあったら広範囲放射能汚染されるよね。常識的に考えて22.7mの津波対応できる訳がない

あと首都圏直下型地震があって、津波火災旋風が起きたら、1400万人(+900万人)に対応するの現実的に考えて不可能なので、

南関東以外へ疎開するしかないが、老人や足の悪い人に、果たして東北まで移動は可能ものだろうか?

ついでに、『どこからなら電車が動いているか?』その情報はどうやって手に入れたら良いもんかね

というか、いつになったら通信障害が無くなるか・いつでも充電できる状態になるかも完全に未知数だよな

 

そもそもインフラを担う人たちは果たして出勤可能状態か?という視点抜けてるよな

貴族さまにありがちな『貧民はいつでも我のために働いてくれる』みたいな

自分家族安全が最優先なので働いてる場合じゃねーのだわ

 

運送業電気水道ガスの工事担当はもちろん、医療も深刻だろうな。311ですら東京医者は休んだり疎開したので、国公立勤務医以外は期待出来ないでしょうね

消防の人と自衛隊はいつでも期待出来るが・・・警察はどんなもんでしょうね、1400万人(+900万人)の犯罪果たして対応できるか?

平時ですら起こる反社による略奪やテロから老人や女子ども守り切れるか?

2023-12-28

原子力研究してた戦犯っていまなにしてる?

無駄な事やって放射能汚染だけ広げてなにも価値がない研究だったな

世界で一番いらない学問

2023-12-22

anond:20231222092651

山本太郎デマ扇動して民主党邪魔したことは今でも許せない

東電幹部のために警察でガードしたとか現場を叱って無理やり残したとか放射能汚染地域から避難させなかったとか嘘ばかり

あのバカ自民統一から金でも貰ってるんじゃないの?気持ち悪い

2023-11-07

阪神タイガース日本一セール国産焼肉切り落とし390グラム1800円だけどさ

今日阪急オアシスで安いから買おうと思ったんだけど

ビックリしたのね

産地が明記されてなかったのよ

しか個体識別番号もないから産地を調べようがなかった

店員確認したら加工業者が別にあってそこから送られてくるから分からんって

じゃあその業者電話するやん

分からんねんて

どうなってるの?おかしいやん、どこの国内産なの?この焼き肉の切り落とし。

まさか福島産や東北産の放射能汚染牛肉が混ざってないよね?

個体識別番号も載せないのはおかしいよね

なのに阪神タイガース日本一セールでこれを出してくる阪急オアシスさんはすげえよ!

平気で産地偽装してくるんだから

国内産ってどこだよ?まさか中国産とか韓牛じゃないだろうな?

何か白けたわ

この商品を返した途端横からパーっと取っていったのは大阪のおばちゃんである

やっぱり生粋大阪人って馬鹿巣窟なんだな

普通産地見るよな。見ないw安ければ何でもええねんなw

2023-09-29

anond:20230928235059

なんだかんだ言って放射能汚染はしたくないんだよ

処理水ちょっと出したぐらいで大騒ぎだから

2023-09-14

ジャニオタは山奥で自給自足コミュニティを作ってほしい

ジャニオタジャニタレ広告を使い続ける宣言した福島放射能汚染避難地域ギリギリ地価の安い山奥に土地を買って文明社会とは隔絶した生活を送って欲しい。

ジャニオタジャニーズ広告に使わない企業商品不買運動する義務があるので、もうハンバーガー飲料も薬も車も保険航空券も買えなくなってしまった。

さらに国の機関ジャニーズを切ってしまったので、ジャニオタ公共サービスももう使えない。

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20230913/k10014194821000.html

ジャニオタ怒りの納税ボイコット不可避

文明社会流通する商品を不買するし、国家へのボイコット意思を示すためにできるだけ税金も納めたくないというであれば、へき地で自給自足生活をした方が幸せだろう。

しかし、現金収入が無いとファンクラブへの会費やライブ費用が払えないという問題がある。

そこは、男相手売春して現金を得れば良いのではないだろうか? 元々ジャニオタは全てのライブを回るための莫大な費用を夜職で稼いでいたのが多いと聞くので。

自給自足が基本だが児童虐待儀式を行う信仰対象へのお布施のためだけに売春する女だけのコミュニティ」という凄まじいカルト集団誕生想像するだけでワクワクする。

2023-09-09

「1〜2年以内に世界人間の70%が癌にな」ったら嬉しすぎるだろ!!

福島の処理水放出海洋ハチャメチャに放射能汚染されて、いまから1〜2年以内に人類の70%が癌になる、という素晴らしい主張を見かけたんだけど、マジで実現してほしすぎる

そうなると当然俺も癌になるだろうし、すげえ苦しんで死ぬんだろうけど、人類の70%が癌になって、みんな阿鼻叫喚金持ち平等にくたばるか、生き残ったとしてインフラを維持する貧乏人がくたばってしまい苦境に立たされる、という状況があまり面白いので、たぶん楽しさのほうが勝つだろうな

人類の70%が癌!

良すぎる

初期のリアクション、どんな感じになるんだろうか

最初検査機器の一斉誤作動か?みたいな感じになって、その後、いやいや、そうではございません、みなさんマジモンの癌でござい、余命1年でございやす

となったときの大騒ぎ、マジですごそう

だってそうなったらさ、もう、マジメに生きる意味ってねえじゃん

まあ現状でもよく考えるとそんなもん無いんだけど、人生の80年っていうバカ長さがノイズになって、何かしらの意味がありそうな雰囲気が出てるじゃん

みんな癌ですぐ死ぬってなったらさ、アレ、これもう良くねってなるじゃんね

もう良いってことに気がついてほしいよなあ

もう良いんだよ実際 現時点でもう、とっくに良いんだ

まあそれはそれとして、70%癌はスゴイ スゴイインパクトだろう

その時俺はどうするかな

どうするって間もなく、その辺で暴漢にぶっ殺されておしまいかもしれんけど、できたらできるだけ長生きして、できるだけ世界情報に目を通したいな

とにかく人類が滅んでほしい 人類が滅ぶのをこの目で見たい 人類、近々滅ぶぞ!ヤッター!と思いながら死んでいきたい

処理水はまあ、正直安全だと思うけど、それはそれとして、人類の70%が癌になるというビジョンには、共鳴していると言わざるを得ませんね

2023-09-07

anond:20190504184608

もう10年以上前の話をするのを許してもらうとして、2012年

2011年3月11日東日本大震災の後に発生した福島第一原発事故により、広範囲にわたる放射能汚染引き起こした。その収束に向けての対応、また避難者・被害者への保障についても、2012年7月現在も不十分といわざるを得ず、日本全体の社会経済に多大な被害を与え続けている。また農地や海、川や山という自然環境のもの放射能汚染は、今後数100年、数万年にも及ぶため、人類自然環境への影響は計り知れない。」

という理由東京電力ブラック企業大賞ノミネートされてたんだけど、それって労働者関係ないよねと思ったし、労働問題研究者である濱口佳一郎氏もブログで疑問を呈してたんだよね。

東京電力はどういう理由ブラック企業なのか?(hamachanブログ EU労働法政策雑記帳)」

http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2012/07/post-c8f4.html

こういうのがまさに「そういうとこやぞ」で支持を失う原因なんだろうね。

おれ達の方をみてくれないって現実に働いてる労働者に思われるんだ。

2023-09-05

anond:20230904160511

ちだいの動画は正直な所見る気しなくて文字起こしを雑に2分割してGPT3.5に要約して貰った文章だけ見て済ませてたわ

この文章は、選挙チャッチさんが放射能汚染水の海洋放出について語っている内容です。要約すると以下のようになります

選挙チャッチさんは、放射能汚染水処理水について詳しい。政府などは薄めれば安全だと主張しているが、その薄める必要性に疑問を持っている。

彼は、海洋放出の仕組みを入浴剤を例に使って説明し、海水から薄めていくプロセスを紹介した。しかし、薄めること自体に疑問を抱いており、生物濃縮と海流の影響についても説明している。

また、彼は海洋放出長期間にわたって行われており、総量が重要であることを強調しています


この文章では、入浴剤を例にして、福島第一原発から汚染水海洋放出についての疑念表現しています。要約すると以下のようになります

選挙チャッチさんは、入浴剤を使って海洋放出について疑問を提起しています。彼は、入浴剤を大量に使用することで、その成分が濃くなり、安全でなくなる可能性を示唆しています

彼は、汚染水海洋放出において、海水の濃度が問題であり、薄めているからといって問題解決するわけではないと指摘しています。また、海洋放出が続けられる限り、問題が残り続けることを強調しています

さらに、彼は政府東京電力説明に対して疑念を抱き、安全だとされる海水の実際の状態示唆しています。最終的には、彼はこの問題に対する疑念を持ちながらも、安全だと言われるからと言って、入浴剤のお風呂に入ることに対して皮肉を込めて言及しています

貴方の要約のお陰でGPTには要約しきれていない部分を知れた有難う

2023-08-30

なるほどー

この10年間はまったく放射能汚染されてなかったってことでいいんですね~

2023-08-24

日本水産流通は昔から狙われてるので、放射能汚染は建前じゃないかなー

漁船はどこの港でも行けちゃうので(日本国内でも九州だろうと本州だろうと好きな港に行ける)、

あちこちで言われてるけど金額でいえば中国を筆頭に海外水産業は既に日本より大きいわけで、

日本の港に寄ったら中国に出荷できないとなったら日本水産会社でも日本に水揚げせず、

中国の港に直接はなかったとしても、韓国でも台湾でも、どっか別の国の港に寄る

それで打撃を受けるのは国内既存水産流通で、特に東京を中心とした流通網が今まで以上にハシゴ外されるんでは

 

汚染が嫌なら中国漁船くんな」みたいなコメントがウケてるけど、

中国政府はもちろん気にしないし、中国漁船も気にしない、中国消費者も気にしないで

台湾の港で水揚げされたなら安全」とバクバク食うんじゃないか

それなら、日本人以外は誰も困らない

 

今回、細かいメッセージや行動の積み重ねで信用を上げる努力を怠った、怠り続けてきた、政府の失点で、

日本水産流通システム壊滅するんじゃないかな、と思うので

いくらなんでも、そんな負け犬コメントイイネするの、日本人として惨めすぎないかな? と思ってしまった

2023-08-03

ゴジラ対ヘドラを見た

唐突ながら見た。

ゴジラはほぼ見たことなくて近作もシンしかみてないけど唐突昭和ゴジラへ行った。

採用理由はふらっと見るなら知名度があるヘドラかなと思って選んだ。

(モスラキングギドラメカゴジラシリーズもの過ぎる気がして避けた。)

 

テーマソングの「かえせ! 太陽を」は結構好き。でも汚れちまったときたら悲しみにが脳に割り込み処理されて困った。

同時に流れる海のヘドロもよくできてると思った。

映像と言えば試験管やシャーレのオタマジャクシのCG?はよかったし、チャレンジングなアニメーションも今から見ると昭和実写映像より見所があったし被害地域シームレスになる演出はええやん!て思った。ミニチュアとかも予想よりはマイナスにならず気にならなかったけど、テレビへの映像はめ込みはなぜか、かなり気になった。我ながら細かい

 

ヘドラの造形もいいよね。目が横型でまぶたが外側になっているのがお気に入り。瞳が赤いのもいいしおたまじゃくしよりかはデメキンっぽいなと思ってた。ただ飛行形態はちょい雑かなって。あと光線の出る場所ももちょっとこだわって瞳孔から出すか涙腺を意識するかしてほしかった。なんか目の辺りから適当に出してた印象。

 

対してゴジラは、うーん…クソダサくない?もっとダサいゴジラも居ると思うけど単体で見てもなんかね。首あたりが。やっぱ着ぐるみ首長は合わないよなあとゴジラが苦手な原因を再確認。でもなぜか最終決戦ではそこらへん気にならなくてかっこいいまであった。謎。

しかし最終決戦は最終決戦で空飛ぶゴジラがありますからね。

飛行シーンは最初見たときそりゃねえだろって気持ちとまあいいかぁ!って心が二つある~。最初飛ぶのはもう昭和センスからかと許せたけど、せめてポーズはもうちょっとあっただろといいたかったし、許した後にヘドラを掴んでカムバック飛行したときはそら許せませんわなぁ!となった。掴んで飛ぶことありきで最初単独飛行もあのポーズになったと理解してやっぱ許せねぇ!ってなるよ。

 

そういう怪獣の動きは全体的によくはなかった。特にゴジラ

怪獣映画はまあ怪獣プロレスを期待してるしゴジラ過去シリーズのどこかはそういう傾向になったらしかたことも見たことあったんだけど。それでも(思考が)人っぽいなあと感じることがあった。

ヘドラゴジラを掴んで飛んでいい感じのくぼみに落としてヘドロ攻めするところとか。余談だけどこのシーン、ヤギコン好きな人にはたまらないだろうなと思う。ドロまみれであがくゴジラえっちくない?

ゴジラは人っぽい動きのうえに意味不明が重なって最悪だった。

ヘドラと鳴き声で意思疎通してる風なシーンがいくつかあったけど意味を推察することはできなかった。後述すると思うけどゴジラ立ち位置もわからなかったし。

一番辛かったのがしつこく繰り返される腕をちょいちょい(こいこい?)動かす場面。変則でちょっと顔を触って腕ちょいちょいもある。

あれまっっっったく意味わからんかった。最初は「帰れ帰れ」かと思ったけど終盤でもしてるし、「俺はやるぜ」的なヤンキーポーズなのかなと捉えたけれど、いやいらんだろ。俗っぽすぎる。人っぽい。人外生物の威嚇でも成立してない気がする。なんだろ、当時流行っていたポーズオマージュなのかな?とにかくゴジラが独り腕を動かすだけのシーンが出るたびにテンポ死ぬし人っぽいしイライラした。

 

さらに悪い知性でいうと最後の人類の兵器ゴジラ活用して倒したこと人類が一度動作させたのを見ていたならわかるけど一度も動かなかった謎の建造物活用して倒したのは(偶然にしても)最悪だった。しかも一度ならず活用している。最後執拗死体損壊からの徹底的な焼却は動物本能で飲み込んだけど、ゴジラ自分の熱線より強い人類兵器を(熱線を使い)活用して倒したのは賢いゴジラというよりは強者生物プライドがないゴジラだなぁと感じた。もう少しシナリオカバーできた部分だと思う。(ゴジラは他でも賢いしコミカルな・俗な動きもするヤツだといわれればそうだろうけど)

ウルトラマンポーズは…一瞬だしサービスシーンとして許すよ。

 

そんな感じで作品の悪い部分はだいたいゴジラに集中する。そもそもゴジラ水爆実験放射能汚染誕生したんだっけ?詳しくないんだけどたしかそんな風だったと思う。で、人類への怒りとか警鐘テーマとして少しは背負ってたのかな。

そんでヘドラ公害汚染からまれ怪獣で、ある意味被害者の会の友じゃない?人っぽい動きするなら人っぽく共感が生まれそうだけど。

それをヘドラから人類を守るってのはなんかなぁ。執拗人類を狙わず海でひっそり暮らせってスタンスならわからんでもない(からゴジラの腕クイクイは最初、余計なことせず帰れ帰れの意味じゃないかと考えた)

過去作で人類との和解があったのか既にヒーロー路線に入っていたのかはわからないけど、そんな人類(地球?)の守護者的なのはガメラさん担当じゃないのん?って。ガメラもしらんけど。今回空飛ぶし。それガメラさんちゃうの?って。後追いの後追い?

なぜゴジラが現れるのかってのはもうこの時代ですでに考えないお約束になっていたのだろうか。(住処の海をヘドロで汚染された怒りが拡散させそうなヘドラにも向いてたのかなぁと考えている)

 

公害テーマもわりと淡々としていて、ヘドラが出現したことによる人類全体への警鐘反省感はやや薄い。いえね、本当に100万人集まって公害反対できればよかったねと言いたいわけではないの。あの彼ら以外のメディアとかの人々のヘドラの出現やその原因についての反応が結構淡白で、公害からまれちゃったかーしゃーねーどうやって倒すべかなって雰囲気。まさに当時の人々そのままで風刺しているとも言えるけどね。環境を綺麗にするとか体内のヘドロを浄化するとかでアンチヘドラするんじゃなくて(ゴジラの初登場含め)焼却してまえ人々は退避してまえとヘドラへの向き合い方は普通のいち怪獣だった。だから公害あくまで当時取り上げたテーマで、反公害への"強い"メッセージ性はそこまで感じなかった(無いとは言わない)。見る前の印象が「かなり異色中の異色作」だったから、視聴後はギリ普通作品範疇かなと印象を落ち着かせた。

ゴジラ最後のひとにらみが警鐘だ、と解説されてもうーん。わからんかったよ。人が作った兵器で倒して人にメンチ切るのはダサいと感じた。ただ「人原因のヘドラを俺に尻拭いさせんなよ」的な怒りは伝わった。悪く外して読むと「兵器ちゃんと使ってお前らで始末つけろや」みたいな(ゴジラさんのプロレスで壊れたんだけど)

 

不満たらたらな部分を多く書いたけどヘドラ怪獣の出来はいいしテーマもいい。人間部分もそんな悪くない。昭和映画と身構えても全然見れる映像だったし、トータルでいうと悪くない作品ゴジラがあまりよくないとは逆に言えば別にゴジラきじゃない人間には減点になりにくいのかもしれない。

 

あ、あとゴジラさんなんかリジェネかかってません?目がつぶれっぱなしのヘドラに比べてヘドロが落ちてたりとダメージ描写はあるけどピンピンしててずるいと思いました。

 

他のゴジラ作品見てみようという気に少しはなる作品でした。

 

 

なお、作中一番好きシーンは車のライト誘導されるも爆弾邪魔されてテンション激落ちしてガチ萎えているヘドラさんです。

2023-08-02

anond:20230802094415

放射能汚染兵器は、現代価値観からすると、クラスター爆弾同様、非人道的兵器という扱いになってるわけでしょ。

から現代価値観で考えたら、原爆投下は正としてはいけないし、当時の価値観では戦争を終わらせる目的を果たせる解として正だったというだけ。

なんかそのあたりがごっちゃになってる気がする。

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