はてなキーワード: 殺害事件とは
パキちゃんがやっと凍結された。風俗嬢のアカウントが売られているのは検索するとすぐに見つかる。それを誰が買ってるのか?風俗スカウトとホスト。風俗スカウトとホストが、風俗嬢のフリをして、架空のクソ客叩きを捏造して、それでスカウトが「自分が紹介するところは、こんなことないよ」など言って勧誘のネタに、クソ客叩きをでっち上げてるだけ。
風俗スカウトが、一見すると女に優しい一面を見せて男叩きして、それでアクセスを集めて勧誘するというのが、パキちゃんがやってたこと。実は、ツイッターからXと男叩きして注目を集めてたのは、風俗スカウトが勧誘のネタにしてただけ。
それで、海外出稼ぎでは、女たちが行方不明になってる。座間では9人が殺害される事件が起きたけど、あれも風俗スカウトが起こした。風俗スカウトが女に優しい?そんな風俗スカウトの本音が座間9人殺害事件で「殺される女が悪い」という態度。海外出稼ぎで女たちが行方知れずになっても、何の関心もなく、自己責任というのが風俗スカウトの本音。
風俗スカウトには、半グレに暴力団が入ってる。それで客が悪いと言って、女の子を守ると言ってるけど、スカウト業界の自浄作用には全く関心がなく、スカウトに風俗嬢が殺されようが知ったことではないといって、それで、ありもしない架空のクソ客叩きをして、勧誘してるわけで、現代版の女衒というのはその通り。それでも、架空の男叩きをして注目を集めて、それでフェミニスト?となるのだから、ツイッター、Xはチョロいといってる。
こういう悪徳業者を追放するためにも、アムネスティなどの国際人権団体がセックスワーク非犯罪化を言ってるわけ。もちろん、風俗スカウトは違法状態のほうが都合がよくて稼げてるのに、非犯罪化をしたら居場所がなくなるし、稼げなくなると言ってるけどね。つまり、セックスワーク非犯罪化に反対する勢力が、悪徳業者側なわけ。
警察も、風俗スカウトを標的にして逮捕してるけど、今まで、ツイッター、Xで架空の男叩きをしてそれで注目を集めて勧誘してきた風俗スカウトのアカウントの存在をどれだけ理解してるのだろうか。
先日凍結した「パキちゃん」風俗系の情報を発信する一方、夜職の怖さを発信したりアドバイスしているのが不思議→「グルーミング」を指摘する反応集まる
https://togetter.com/li/2517142
https://anond.hatelabo.jp/20250226155533
※ 書き忘れたけど、匿名風俗嬢の多くは風俗スカウトとホスト。美容系アフィリエイターでも、架空の女性アカウントを大量に作ってるので、風俗スカウトはそれ以上に大量の架空の風俗嬢アカウントで、想像上のクソ客叩きを捏造して勧誘している。つまり、ツイッター、Xの風俗嬢による風俗客のクソ客叩きは、実は風俗嬢ではないスカウトの勧誘だらけで、実態がない客叩きばかり。スカウトがしている悪業から目を背けるためにも使ってる。風俗嬢のアカウントを買ってるのがスカウトとホストというのは、風俗嬢のアカウントが売られているサイトに、スカウトとホスト用にどうぞ、など書いてある。
割合的には、風俗店に来る男性客のほうが風俗業界の男性スタッフよりも圧倒的に多いのに、業界側の事件の発生率のほうがあまりに高すぎる。夕月で客から風俗嬢が殺された事件があったけど、実は夕月はそれ以前に、元従業員が風俗嬢を殺している。業界側の問題を隠して偽の客叩きで勧誘している。セックスワークの非犯罪化は、合法化では別個の規制を新たに作る問題があるので、アムネスティも非犯罪化を言っていて、合法化とは別で、合法化をさらに改善したもの。非犯罪化を国全体として実現した最初がニュージーランドで、最近は欧州でベルギーが非犯罪化した。オーストラリアは州によって違う。ドイツとオランダは合法化段階で、非犯罪化にはなってない。
「架空の女性アカウントを大量に作り、直接的な言葉を使わずに…」年間1千万円以上稼ぐ『アフィリエイター』の実態 #ねほりんぱほりん
https://togetter.com/li/2295580
○ご飯
朝:朝マクド。昼:パン屋さんのパン。夜:バナナ。ギョニソ。チーズ。キュウリ。天ぷらうどん。目玉焼き。人参と玉ねぎとシメジの和風スープ。間食:くるみ。チータラ。ラムネ。アイス。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、おやすみー。
耳は相変わらず。来週また病院行こうかなあ。
○夕木春央「絞首商會」
大正時代の東京を舞台に元泥棒の蓮野が、過去に自身が盗みに入った被害者から探偵を依頼される奇妙な導入が印象的な本格ミステリ。
解決パートでとある前提に疑問符を付けるところが、魅力的な面白いミステリになっており、とても良かった。
まず面白いのが大正時代を気ままに過ごす蓮野とその相方の井口の日常だ。
太いパトロンのおかげで9時から5時まで仕事をすることもなく、かといって豪遊できるほどでもない彼らの日常パートは、大人なのにモラトリアムな雰囲気があってよかった。
相方の井口が既婚者である点は目配せがされていると思いつつも、ミステリの根幹である「名探偵と助手の関係値」を生き生きと感じられ、とても好きな二人組になった。
冒頭、自己紹介として蓮野が何故泥棒をしていたのか? に関する議論を行うパートがあるが、持論を滔々と語り続ける蓮野とそれを良い意味でただ受け止めるしかない井口の関係値はまさに王道の良さがあった。
そんな二人が挑む村上博士殺害事件は、証言や証拠品を集める内容が多く、作品のボリュームに対して大半を占める。
謎自体への議論はかなり控えめで、主に相方の井口が東京を右往左往し、様々な情報を集めるパートが続く。
ここは正直、かなり読み進める手が鈍った。
集めるのに苦労するわりに、あまり多勢の影響がある情報がなく、実際に解決パートが始まってからも、あまり有効利用されなかったのも残念。
しかし、この作品の魅力の大半は解決パートにおける、ある前提を疑うくだりにある。
文章の記述方法やや作品の構造に仕掛けがあるわけではなく、実直に真っ直ぐな疑問なのがとても好印象。
探偵を探偵たらしめる、ある構成要素に疑問を投げかけることから始まる一連のくだりは非常に興味深く、所謂後期クイーン問題と言われるミステリ界全体の大きなテーマにも食い込む。
文量としてはあっさりしているし、肝心の犯人がそれらを隠すことにこだわっていないため、この点が議論になっていないのは少しだけ残念。
それでも、数々の謎がある一点の見方を変えるだけでドミノ倒し的に次々と解決していく様は爽快で、それまでの鬱憤を解消する気持ちのいい謎解きだった。
シリーズ探偵としての続きも気になる縦筋もあり、とても好きになれた。
大正時代を舞台に子爵の三女として優雅に育てられた鞠子と、サーカス育ちで文字も読めない不思議な出立ちのユリ子、そんな正反対二人が徐々に関係値を築きながら暗号解読と十数年前の財宝消失トリックに挑む、シスターフッドものの本格ミステリ。
作者の前作にあたる「絞首商會」とは世界観が繋がっており、ちらほらと見知ったキャラが登場するが、まあお遊び程度に過ぎずどちらから読んでも楽しめる。
前作が面白かったのでハードルを上げて読んだのが、残念ながらあまり期待を超えてはくれなかった。
前提を疑う興味深い謎解きこそあるものの、探偵役のユリ子が何故それを解くことができたのかに対する目配せが不足していた。
この点は名探偵の誤謬の可能性を示唆していた前作と地続きにあるからこそ、余計に気になるポイントだ。
このユリ子が人知を超越し、地に生きず天に生きるような振る舞いをし続けることは、謎解きパートの一方的さだけでなく、鞠子との関係値においても同様の物足りなさがあった。
超越者よりも悩める探偵を好む僕の性質もあり、終始乗り切れなかった。
探偵役の都合で話が進むこと自体はミステリらしさであり強く否定するつもりはないが、その上で言葉を尽くし丁寧な議論の応酬が読みたかった。
問題編における証拠品や証言を集めるパートの行き当たりばったり感も、最後の謎解きパートの超越っぷりを踏まえるとしっくりこない原因の一つだ。
なお、ここまでの不平不満は「話の流れ上絶対にお風呂に何日も入っていない健康的な婦女子がいるのに、そこへの言及が自己言及のみであっさりしていること」への逆恨みで頭に血が昇っているためであり、フラットに冷静な目での感想ではない。
49歳で長女が15歳、次女が13歳、長男が9歳って事は、長女は34歳、次女は36歳、長男は40歳の時の子か…
仮に長男だけに発達特性が強く出ていたとしたら加齢精子が原因の可能性が高いな
上二人で打ち止めにしておけばこんな事にはなってなかったんじゃないか?
そうしなかったのはやっぱり、子供が女児だけでは不足、男児を産んでこそっていう天皇家みたいな発想からなのかね
上の二人まで巻き込んで殺したにのも男尊女卑思想が見え隠れする
仮に子供の性別が逆だったら、横浜障害児殺害事件みたいに末っ子だけ殺してそうな…
よく弟のいる姉が低賃金な仕事に就きやすい事についてブラザーペナルティと言われたりするけれど、
そんなチャチなもんじゃなくこれこそブラザーペナルティの究極だと思う
「不登校とかんしゃく」母親が児相に相談 海老名の小中学生3人死亡
https://news.yahoo.co.jp/articles/9b4b6bea07c76988fb106e372700990209e12bdb
数年前までは「40歳で気が狂う」説が今年に「45歳で気が狂う」説になってて、これはたぶん数年後には50歳で気が狂う説になってるから、つまり結局は同じ人たちが常に狂い続けてるだけだな。
https://x.com/jiro6663/status/1864620544064409940
酒鬼薔薇聖斗、秋葉原通り魔加藤、光市母子殺害事件、大阪姉妹殺害事件、マック中学生刺殺事件の「伝説の世代」が少年時代から中年になってもずーっと狂い続けてるだけ。
元農水事務次官長男殺害事件では親がキモおじの息子を殺しただろ!
土地相続して賃料収入で暮らして引きこもってる一人暮らしのおっさんをどうやって見つけてどうやって殺すほど憎めるんだ…
まず存在することに気づくことができないだろ
困るのも憎むのも家族だけなんだよ
数年前までは「40歳で気が狂う」説が今年に「45歳で気が狂う」説になってて、これはたぶん数年後には50歳で気が狂う説になってるから、つまり結局は同じ人たちが常に狂い続けてるだけだな。
https://x.com/jiro6663/status/1864620544064409940
酒鬼薔薇聖斗、秋葉原通り魔加藤、光市母子殺害事件、大阪姉妹殺害事件、マック中学生刺殺事件の「伝説の世代」が少年時代から中年になってもずーっと狂い続けてるだけ。
逮捕されたのは、北九州市小倉南区の平原政徳容疑者(43)です。
これまでの捜査で襲われた中島さんと男子生徒に事件につながるようなトラブルは確認されておらず、男子生徒は男について「まったく知らない人」と話しています。
警察では今後、2人との関係性や襲った動機などについて詳しく調べる方針です。
事件が起きた現場近くの住民によると、逮捕された平原政徳容疑者は普段から奇声をあげるなどして、警察がかけつけることもあったということです。
なんなんすかこの代?
これやばい、北九州の女子生徒殺害事件、普通に考えてこの子達デート中だったんだろうけど、彼女殺されたこの男子は一生この時の心の傷とこの彼女の思いを背負いながら生きていく事になるの考えるとほんとに胸が痛む。この瞬間に性癖も確定しただろうし
https://x.com/asahishinbun_50/status/1868057478128390225?s=46&t=vmjfatU8tSj_awNs-Ks1eQ
アメリカで「子どもが1人で公園で遊べなくなった」と感じられるようになったのは、法律そのものというよりも、社会的・文化的な変化が大きな影響を与えています。この変化は主に1980年代から2000年代にかけて徐々に起こったものです。
•事件の影響
1980年代には、いくつかの衝撃的な誘拐事件や児童虐待事件が報道され、親たちの間で不安が広がりました。例えば、1981年に起きた6歳の男の子アダム・ウォルシュの誘拐・殺害事件は、多くの親に衝撃を与えました。この事件は、全米失踪児童センター(National Center for Missing and Exploited Children)の設立や、子どもが行方不明になった際に警察が迅速に行動する制度「アダム法(Adam Walsh Child Protection and Safety Act)」の基盤となりました。
•メディアの影響
テレビニュースや犯罪ドラマが子どもへの危険を強調し、外で子どもを1人にすることへの恐れを助長しました。
1990年代以降、「ヘリコプター・ペアレンティング」と呼ばれる、子どもの行動を常に監視する育児スタイルが広まりました。この傾向は特に中産階級以上の家庭で顕著でした。
子どもを放置する行為が「ネグレクト(育児放棄)」として扱われるケースが増えました。一部の州では、子どもが1人で外出したり遊んだりすることを問題視する法律や通報制度が整備されました。
スマートフォンやソーシャルメディアの普及により、他人の行動がすぐに記録・拡散されるようになり、「他人の子育て」への干渉が増加しました。例えば、公園で1人で遊ぶ子どもを見かけた大人が警察や児童保護サービスに通報するケースが増えました。
「子どもを自由に育てる」という考え方を支持する親もいますが、その一方で「危険を放置している」と批判されることもありました。一例として、2015年にはメリーランド州で、10歳と6歳の兄妹が1人で公園にいたことで児童保護サービスに通報される事件がありました。
4. フリー・レンジ・ペアレンティング法の登場(2018年以降)
•このような過保護の風潮に対する反発として、2018年にユタ州で「フリー・レンジ・ペアレンティング法」が成立しました。この法律では、十分に成熟した子どもが1人で公園に行くことや遊ぶことはネグレクトではないと明示されています。他の州でも類似の議論が続いています。
子どもが1人で公園で遊べなくなった時期を明確に特定するのは難しいですが、1980年代から2000年代にかけて、事件報道、育児スタイルの変化、社会の監視文化の発展がこの傾向を加速させました。法律も影響しましたが、主に社会の価値観の変化が大きな要因です。
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「女が殺される」って文章、Xでバズっていた事があったけれど、
その犯人は誰だ?誰が女を殺したんだ?
そりゃあ全体の数としては男が殺す場合の方が多いかもしれない。
でも母親による娘殺しって、けして無視できない存在なんじゃない?
兵庫県で母親が自宅に放置して死に追いやったのは8歳の『女児』。
「思い出さぬよう生きてきた」 50年前の横浜障害児殺害で家族告白 介護担う妻の疲弊に気付かず
https://www.sankei.com/article/20200922-DRAZAEDLKRPFLNP4QIPZW32T7A/
愛知県で母親がパンケーキを与えてから殺したのは三人『姉妹』。
また、アジアをはじめとする各国で、胎児が女ならば率先して中絶する事により男が余るという現象が起きている。
https://jp.wsj.com/articles/SB11911181872401054173104581387042072333436
(偶然かもしれないけれど、最高裁で逆転無罪になったベトナム人技能実習生が死産した子供も双子の『女児』なんだよね……)
これだけ男児ママによる女児の人権軽視が猛威を奮っている世の中だもの。
殺す母親にだって、子供が男児である場合よりも女児である場合の方が殺害へのハードルが下がる傾向があったりはしないか?
仮に比率が半々だったとしても、やっぱり多数の女児が母親によって殺されているのは事実だよ。それを無視しないでほしい。
この事件の場合父親は単身赴任で母親のワンオペ育児だったんだよね。
これでも「父親は逃げた」って言う気なんだろうか?いや、今のフェミニストならば言いそうだな。
「思い出さぬよう生きてきた」 50年前の横浜障害児殺害で家族告白 介護担う妻の疲弊に気付かず
https://www.sankei.com/article/20200922-DRAZAEDLKRPFLNP4QIPZW32T7A/
3人の子供のうち、次男と長女が脳性まひだった。会社勤めで単身赴任。週末に帰宅し、時間を惜しむように子供たちと過ごした。「かわいかったですよ。めったに家にいなかったから、抱っこするとキャッキャ喜んで」。時代は高度経済成長期。懸命に働き、介護を一手に担う妻の疲弊に気付かなかった。