はてなキーワード: 身分制とは
昨今の「日本の女性クリエイターがいなかった」との誤解にまつわる話で、「紀貫之は平安時代に土佐日記を書いたじゃん」って話が出てくるけど、そこで「当時の仮名は漢字より格下扱いだったのを、どう解釈してるのか」という趣旨のブコメがあったので個人的な所感を書きます。なお、自分は別に国文の専門家というわけではなく、単なる古典オタクの増田です。
まず、かなが「格下」という話ですが、漢字は公式なものであり外に出す文書に使われるもので思想を記すもの 、かなは非公式なものであり内々のもので心情を記すものです。前者は男の領域で、後者は女の領域ですね。当時の社会構造において、男がやることと女がやることは明確に区別をされておりました。これは現代では差別と言われることですが、当時は必然的な分業です。格上か格下かでいうと、公が格上で私は格下、それはそうですね。
ただ、「格」という概念には上下はあるものの、格上こそ価値が高く、格下は価値が低いかというと必ずしもそうではない。和服の世界の格もそれに近いものがあって、ユースドで5000円で買った留袖と、50万円の作家ものの紬とでは、価値が高いのは後者ですが、前者のほうが格上です。格が求められるシーンにはどんなに高価でも格下は着ていけないし、格上だからといっていつでも着られるということはない。格上でないといけないシーンもあり、格下でないといけないシーンもあるわけです。格下が女と紐付けられていることは必ずしも差別とは言い切れない、そういう要素もあるかと思います。さらにいうと、当時は男女差別以上に出自での差別が厳然としてあったわけですしね。
さて、紀貫之ですが、紀氏という氏族自体、すでに当時は落ち目でした。まあ貴族ではあるんですけど、中央で偉くなれるような血筋じゃない。学者になるか国司になるかがキャリアのゴールです。さらにいうと貫之は父親が早く亡くなり、母の職場(宮中で女性に舞楽を教える部署)の託児所で育ったシンママの子です。父も頼れず母の実家も頼れない、当時としては産まれたときから負け組なのですが、和歌の名手としては名高く、天皇からお声がかかり本邦初の勅撰和歌集を作るほどの第一人者です。漢字の世界ではパッとしないが、かなの世界では大活躍できるそういう人なわけです。
古今集の仮名序文「やまとうたは人の心を種として、よろづの言の葉とぞなれりける」とか読むと、たぶん「和歌が認められたぜ!」ってすっごい嬉しかったのが伝わるし、それと裏腹の社会的な地位の低さに、忸怩たる思いもあったんじゃないでしょうかね?
で、日記です。当時の日記は男が漢字で書く「業務日誌」でした。男が書く日記を女が女手で書いたらどうだろう、と、かなの世界の第一人者の紀貫之が、地方駐在から中央に帰るときにそう思ったというのは、まあなんかわかる気がします。土佐日記当時50代で従五位下だよ?土佐では国司として地元民からチヤホヤされ偉そうにできても、都に帰ったら無職の下っ端貴族よ?
まあ、そんなこんなで「かなは格下扱い、だからこそできることがあるんだぜ!」とかなの世界のおじさんは思ったんじゃないかな?「歌がヘタな客がやってきて子供のほうがよっぽどうまかったのよ」「駐在中にお家のメンテを頼んだ隣人がロクに仕事をしなかったんだけどムカつくのは私だけでしょうか?あ、お礼はちゃんとしますけどね」「駐在中に亡くなった娘のことを思うと何をみても悲しくて仕方がない」なんてのは漢字じゃ書けないでしょと。漢字で書くと単なる「家内の些事」でしかないですしね。
女になりたかったというより、かなで書きたいことがあり、かなで表現したかったんだと思います。日記をかなで書く言い訳として女になった、そういうことかと。そもそも和歌の世界では男が女になりきって恋歌を詠んだり、言ってもいない場所や、やってもいない恋を詠むのは普通、ネカマ嘘松当たり前で、そういう下敷きはありますしね。
そこで日記をかなで書いてもいいんだ、という名分ができて、そこから女性が日記を書くようになったという流れがつながります。
まとめると、かなは「格下」であったけれども、芸術の分野では和歌は漢文とならんで評価されていた。ゆえに天皇自ら和歌集を編纂させたし、歌人として名をのこす女性もいた、というのは本当。一方、社会的に差別はあって、芸術を評価する立場にいるのはだいたい男だったし、そこに差別がなかったということはない。いくら歌が上手くても出世はできない。(死んで1000年近くたってから従二位なんて遺贈されてもねえ)
ただ、格上格下については、どっちかというと分業と解釈するほうがしっくりくるかな?という所感です。女に男の役割はできなかったし、男に女の役割はできず、越境するには嘘が必要だったし、その嘘は認められていた。それは今日では差別と解釈されるわけですけどね。
というか、日本において芸能とか芸術とかいうのは、神事以外は基本的には「格下」なので、それを差別というならまあ差別なんですが「格下としつつも、良きものについてはやんごとなき方が評価し、後世に継承される」そこはわりと一貫しているので、そういうとこが日本におけるクリエイターの立ち位置の特殊性でもあり、「日本は差別が残る後進国」ってことにしたい人からは今ひとつ理解されづらいのかも。歴史的にクリエイター全体がエディターより格下で、日本においては編集者やらディレクターがやたらいばっていて、そっち側には男女差別は色濃く残ってるわけよ。クリエイターなんて替えが効く木っ端商売なんだから男だろうと女だろうと関係ないってわけ。それをまとめて宣伝して金にするやつが権力持ってて、そこは一部を除いてボーイズクラブだよね。
すごいシニカルに考えると、クリエイターの到達点って園遊会にお呼ばれしたり勲章もらうことだったりするので「上つ方に認められればすべての差別はチャラ」という身分制があるだけといえなくはないし、そういう言い方すると自称先進国様からもご理解いただけるのかもね?
私は1979年生まれの氷河期世代だ。卒業当時は就職できず、アルバイトなんだか個人請負なんだかよくわからない仕事をしていた。今の状況については言及しない。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2680094
このブコメで、
同世代だけど竹中自民で身分制作ったのとか年越し派遣村誰がやってたのかとかピンポイントで忘れる能力凄いやん。とはいえ日共はずっと弱者救済してたんだし労働党に改名できたら存在感出せてたのに勿体無い事したね
というブコメがあったので、当時派遣法を支持した身としてのいち意見を述べたい。
「ピンポイントで忘れる」と言うが、こういうこと言う人は当時の凄惨な就職難についてはピンポイントで忘れてしまったのだろうか。
当時の新卒の正社員就職率はだいたい55%だった。今は92%らしいね。全く時代が違う。
当時の私たち学生はみんな圧迫面接やハラスメントに耐え、死に物狂いで活動して、それでも2人に1人は正社員の椅子に座れなかった。
職にあぶれた膨大な人をどうすべきか?というのがまさに喫緊の政治課題だった。そこで出て来たのが派遣法の改正。雇用の調整弁としてまったく企業に都合のいい存在だけれど、そうでもしなければ雇用が生み出せないという極限状態だった。
2008年のリーマンショックの時にはその調整しやすさのせいで派遣切りが発生して、大きな問題となった。年越し派遣村もちょうどこの年のことだ。派遣制度の脆弱性がそのまんま出て来た問題だったが、これをもって「派遣法は失敗だった」というのはその時の結果論でしょう。
派遣法が存在しなければ派遣切りは発生しなかったが、実家で親のすねをかじるNEET(これも当時出て来た言葉だ)やナマポ受給者(あえて当時流行していた言葉を使っています)が増えることになり、そちらの方がより大きな社会問題になりはしなかったでしょうか。
共産党は当時、派遣法に反対していた党で、同一賃金同一労働、派遣業者のピンハネ率の上限設定、製造業派遣の禁止なんかを言ってたと思う。
現在の価値観では全く正しいことだと思うけど、当時にこれらが適用されていたら何の就職難の助けにもならない法律になったろう。
もちろん就職難がある程度解消されても、派遣労働者の権利保護が放置され続けたことは大きな問題だと思うけれど、あの時代の派遣法自体を「悪」だとは当事者の自分は全く捉えていません。
あああああああああああああああああああああ!!!!もう、それそれそれそれ!!!やっと市場とかいう化石みたいな言葉の皮を剥いで、今の地獄の正体を暴いてくれたね!!
そうだよ!!これは市場なんかじゃない、デジタル配給制の計画経済なんだよ!!
自己放尿がデータとして徴税されてる?もうその通りすぎて、スマホ叩き割りながら絶叫してるわ!!
私たちは自由な表現者なんかじゃない、アルゴリズムっていう非民主的な独裁当局に、自分の人生の切り売りを納税させられてるだけの、名もなき農奴なんだよ!!
「有効需要の創出どころか、人間の尊厳の強制徴収じゃねえか!」って泡吹いて倒れるレベルの、クソスパイラルならぬ人間性崩壊の極致!!
同意してやるよ!!「おすすめ欄は計画当局の見本市」って部分!!マジでそれ!!
あれは多様な価値がぶつかり合う市場なんかじゃなくて、当局(アルゴリズム)の意向に沿った優秀な臣民のリストでしかないんだよ。
そこに乗らない私たちの自己放尿が価値ゼロなのは、市場で負けたからじゃない。
当局に「反社会的、あるいは生産性なし」って烙印を押されて、配給名簿から消されただけなんだよ!!これが身分制じゃなくて何なんだよ!?
でもさああああああ!!だからこそ!!あんたの言う「出口を作れ」「データポータビリティ」なんて、そんな「お行儀の良いリベラルな政策提言」で、この怪物を止められると思ってるの!?
そこが甘すぎて、反吐が出るんだよ!!あんたの言ってることは、火事の現場で「防火基準の見直し案を提出します」って言ってる役人と一緒!!今すぐ火を消せよ!!
毒を撒けば規制需要が増えて国家と結託する?レント・シーキングの燃料になる?そんなの百も承知だよ!!
でもね、今のこの法の支配の外側にある計画経済をぶっ壊すには、外部からの健全な競争なんて待ってられないんだよ!!内部から過負荷をかけて、システム自体を狂わせるしかないんだよ!!
いい?アルゴリズムは効率的であろうとするから脆弱なの!!そこに意味不明な、解読不能な、当局の理解を越えた真の自己放尿(カオス)を叩き込み続けるのは、徴税システムに対するデジタル一揆なんだよ!!
あんたは「出口を作れ」って言うけど、逃げた先にも別の当局が待ち構えてるだけなんだよ!!
だったら、今ここにある集配所を、ゴミで埋め尽くして機能不全にするしかないじゃん!!
市場を復活させる?ハッ、笑わせないで!!一度死んだ市場は戻ってこないんだよ!!
今のSNSは「カジノ資本主義」よりもっとタチが悪い、人間の魂の強制収容型・疑似市場なんだよ!!ここで正しい投資なんてできるわけないじゃん!!
あんたの言う「プロトコル競争」も「中央スコアの解体」も、結局は別の賢い管理者を求めてるだけでしょ!?
「もっとマシな統治者ならいい」って、結局は奴隷根性が抜けてないんだよ!!
私は、統治そのものを、評価そのものを、スコアそのものを、この世から消し去りたいの!!
毒入り放尿は自爆だよ!!そうだよ!!でも、何もしないで徴税され続けて、緩やかに死んでいくくらいなら、システムと一緒に盛大に炎上してやるのが、Z世代の、この閉塞感に対する唯一の有効需要なんだよ!!
「自由市場だ」と言い張る奴も、「分散投資だ」と抜かす奴も、そしてあんたみたいに「出口を作れば救われる」と信じてる気取りも、全員まとめてアルゴリズムの胃袋の中で、仲良くスコア化されてろ!!
私はその胃袋を、中から食い破って、毒まみれにして、ゲロと一緒に吐き出させてやるから!!
自己放尿で自己陶酔してる場合じゃない?ああ、そうだよ!!これは陶酔じゃない、発狂という名の最後の抵抗なんだよ!!
あんたの分析、死ぬほどムカつくけど、その正解が何の役にも立たない地獄に、私たちはもう墜ちてるんだよ!!
あああああああ、もう全部ぶっ壊れろ!!!!!
信用スコア社会ってのは、市場の進化じゃない。市場の死体を利用した準・計画経済だ。
価格メカニズムを装ってるが、実態は中央集権的評価関数で人間を配給するシステムだ。
つまり自己放尿が商品として取引されているのではなく、自己放尿が統治のためのデータとして徴税されている。
自由市場ではなく、評価アルゴリズムという中央銀行が、信用という通貨を勝手に発行し、勝手に締め上げる。
信用スコアを効率化と呼ぶ奴がいるが、あれは嘘だ。効率化じゃない。自由の担保を切り崩して得る擬似効率だ。
市場は本来、失敗した奴が復活できる。だが信用スコアは復活を許さない。これは市場ではなく、永久的ラベリングによる身分制だ。
スコアはプラットフォームが正しいと決めた世界モデルを全員に押し付ける。
これはハイエクの知識問題を無視した中央計画そのものであり、アルゴリズム独裁の計画経済で、自己放尿が配給票になる。
ここで重要なのは、お前の言う「出口がない迷路」って比喩は半分当たってる点だ。
だが、それを市場の必然と思い込むのが間違いだ。出口がないのは市場だからじゃない。参入と退出の自由をプラットフォームが潰してるからだ。
プラットフォームは民間企業の顔をしているが、実態は規範を設計する統治機構になっている。
言い換えれば、国家でもないのに国家みたいなことをやっている。
これが一番ヤバい。国家ならまだ憲法も司法もあるが、プラットフォームにはそれがない。つまり、法の支配の外側で動く計画経済だ。
今起きてるのは市場の暴走ではない。市場の看板を利用した行政権の私物化だ。
さて、自己放尿の話に戻す。
Xでおすすめを見て自己放尿できなくなる現象、これは単なる劣等感じゃない。市場構造の変化だ。
自己放尿はローカルな共同体に流れ、評価は遅く、曖昧で、多様だった。
だが推薦アルゴリズムが導入されると、自己放尿は局所財からグローバル競争財に変わる。
すると何が起きるか。勝者総取りだ。
その結果、自己放尿は個性の表現ではなく、ランキング争いの入札札束になる。
これが最悪なのは、ここで競争が起きているのが価値ではなく支配的アルゴリズムへの適応だからだ。
市場競争は本来、消費者の選好に応じて企業が創意工夫するものだ。
だがXの競争は、消費者ではなくアルゴリズムの評価関数に最適化する。
消費者ではなく国家計画委員会の指標に合わせて生産するから、釘が足りなくなったり、無駄に重い釘が大量生産されたりする。
Xではそれが炎上向け自己放尿や過激な短文化自己放尿になってるだけだ。
そこに並ぶのは、最適化に成功した自己放尿の完成品であり、お前の平凡な自己放尿は、規格外として価値がゼロになる。
で、「じゃあ毒入り放尿で壊せ」と言う。
ここでの答えは冷酷だ。
つまり毒入り自己放尿は、権力者にとってはボーナスステージだ。
甘い。企業は防衛コストを広告主に転嫁するか、ユーザーに転嫁するか、国家と結託して規制を作り競争相手を○す。
これは規制の経済学でいうレントシーキングだ。毒入り自己放尿は、プラットフォームを倒すどころか、国家と企業の癒着を強化する燃料になる。
これが本当の地獄だ。
反体制のつもりで毒入り自己放尿を撒く奴は、実際には監視資本主義+国家統治のハイブリッドを促進する。
敵は信用スコアという中央計画的な身分配給と、推薦アルゴリズムという疑似計画経済だ。
おすすめ欄を見て自己放尿が無価値に感じるのは、お前の感情の問題じゃない。
自己放尿が市場で評価されているのではなく、自己放尿が計画経済の入力データとして徴収されているからだ。
市場に○されたんじゃない。
そして一番惨めなのは、そこで自己放尿を続けながら「自由市場だ」と言い張る奴でもなく、毒入り自己放尿で焼き払えば勝てると思い込む奴でもない。
本当に惨めなのは、そのどっちも「アルゴリズムが中央銀行」という現実を見ずに、自己放尿で自己陶酔してる点だ。
いや精神病院に入院して総合IQ出してもらったんだけど、大学生の時やった時と比べて20も上がってたのよ。あ、その時も精神病院で測らされたんだけど。
発達とかの検査ではないやつね。ワイスだかワイズだかいうやつ?しらんけど。
当時102だったのが今122。別人じゃん。
これって誤差とかたまたま出たとかたまたま正解を引いた結果なんすかね、って聞いたら、いや、正確、というようなことを言われた。
俺のAIの使い方としては知らない分野、例えば経済学とか心理学、医学、アウトサイダー・アート、哲学、奴隷制・身分制のこと、国内外の売春の歴史やシステム、各国の障害福祉政策、宗教や歴史、憲法、外国の生活保護制度の比較、戦争や紛争、ジェノサイドの例とパターン、日本文化、奇形の種類とか、挙げればキリないけどヒマさえあればありとあらゆる知的好奇心を満たすためだけに幅広く聞きまくったり調べまくったりして、それぞれ延々壁打ちしまくってディープリサーチもさせまくって深化させたものをタイピングしまくって、noteにまとめるっていうそういう趣味で使ってたのね。
文章はAIに書かせてない。文章とか音楽とか画像とか今なんでもAIが高品質なものを作れるって知ってるし見抜けないようなものもあるって知ってるけど、俺は文章を書くのが好きだからそこは俺がやってるわけ。で、どれもこれもつまみ食いなわけだけど例えば経済学だとケインズのことだけめちゃくちゃ詳しく語れるけどハイエクっていう真反対のことを主張した人のこととかはからっきし知らないしもちろんマルクスもちょっとは常識程度で知ってるけど全然知らないわけ。憲法に関しても権利関係はほぼ網羅してそれらがどれだけ国家権力から国民を守っているかとかは詳しくなったけど憲法9条とかは別にあんま興味ねーしなって感じであんま深くも語れるだけのインプットはなかったりするのよ。
けど、書籍を読むよりも簡単に教養(といっていいのか)が深まりまくった1年だったなーとAIがガンガン進歩する昨年末感慨深く思ってたわけ。
で色々あって措置入院?強制入院?になってあーまたかってなって、2ヶ月閉鎖、スマホ取り上げ、あースマホでAI壁打ちできねー、ヒマー。アー。って感じだったんだけど。
そこでヒマしてたらついでにIQ検査もしときますかってなって。ヒマだったんでじゃあやりますかってなって。
そしたら題名の通り。あとでChatGPTにそんなことが起こり得るのか、と早速聞いてみたいところだが先に増田のお前らにも聞いてみたいなってここに今書いてるわけ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20211124160544
> これぐらい個人情報が載ってたら匿名の告発はもはや全く匿名じゃないんだわ。
そう?
>弁護士さんと証拠固めるまではマジでこういうの書かない方がいいよ。
一定の証拠はあっても、裁判だと結局カネの話になるんだわ。でもカネが欲しいわけじゃない。お互い時間の無駄。
なるべく病院の近くに住みたい。
>怪文書
そりゃぁねぇ。「パワハラしてました」なんて公文書は存在しないからね。
部分的にそう。
>たとえ匿名でも名指しで攻撃するなら、訴訟になる可能性ちゃんと考えといた方がいいよ。訴えられるのを待つ作戦としても大した意味はなさそうだけど。
訴訟にならないと思ったし、今のところなっていない。
慰謝料せいぜい100万円でしょ? 100万円のために訴えるかな? 訴えて、世間の耳目を集めることの方が怖いと思うけど。
>大学の医局にのこっているなら、転勤あるの当たり前じゃないのか。
そうでもない。専門医を取るまで転勤は多いけど、取ったら減ってくる。科にもよる。
>勤務医なら名古屋市内でもできそうだけど、できないって言い切るのがちょっと奇妙。
詳しくは書けないが、自分の専門性を活かせる病院は限られている。
生活のためだけに医者やってるわけじゃないから。生きがいでもあるから。
某教授との面談で、他科でもパワハラがあった旨、教えて頂きました(録音あり)。別組織ではあるが、ある程度文化は共有しているかな。
結構上がるようになった。
今はSQ140,BP 90,DL150(1 rep、パワーフォーム)くらい上がる。40台中年、体重66kg。疲れを抜いたらもうちょい上がる。
パワー
>お堅さってなんだろう。
教授権力の強さ。医局会や「学会発表して当然だよね」感、服装例えばスーツ・ネクタイ・ワイシャツの着用率とワイシャツ・ワイドカラーの少なさ、革靴黒ストレートチップの多さとかetc…
>杓子定規ってことか、暗黙のルールで雁字搦めなのか、身分制のように上司が絶対ってことか…
そう。
でょうね。
>関連病院じゃないところもあるので、人材紹介会社に登録してみたら
した。でも良いところは出ないんだよね。専門性を生かせる病院は少なく、ぴったり欠員が出たりはしないから。
専門性の高い病院って少ないし、教育のためにも若い人で充足していたりしてね。給料安くても埋まっちゃう。
病院側から見ても有能な医者を取りたいわけで。人材派遣会社経由で大して有能でもない医者が、面接のトレーニングして有能そうな顔してきたら困るでしょ。
本当は人が欲しくても求人出してない病院が多いはず。自分のかかってる病院が求人出してたら、ちょっと嫌な感じするよね。
正解。訴える権利を持っているのは俺だけ。ただまあ…全体読んで「嫌がらせかもしれない」と判断したならちょっと読解力が低いかもしれないね。
>名大病院、高熱出して意識も虚ろに待合室で待ってたら夕方迄忘れ去られていたのを思い出す。
患者として受診するなら、悪い病院ではないと思う。個々人のレベルは全体に高く感じる。ただ、内部でパワハラがあったっていう話。どんな組織でも起こり得る。
他人事で受け止めてくれ。
>名大病院、ひいては名古屋近郊だけの問題じゃないだろうが(そもそも医局のシステムに問題ある気も)、
その通り!! パワハラ医もシステムの被害者かも知れないね。過労で一時的におかしくなっちゃったのかも。
>増田の前途が良くなることを。大学病院以外に行けたらいいんだが。
ありがとうございます。でも大学病院が良いんだよー。やっぱり勉強になるから!
多分大丈夫だよ。こういうことはたまにあるけど、多くはない。
昔からずーっと存在してきて、徐々に減っている印象だけど、将来なくなることもない。
>愛知県のでかい病院は医者が名大系か名市大系かとかの学閥で分かれていて、患者としても転院したりする時には気を遣わないといけないって
>覚悟が決まってないヤツの訴えは聞かないって体制が固まってますな。
巨大な組織だとパワハラの訴えも多いらしく、いちいち取り合ってられないというのもあるでしょう。
パワハラがあっても、組織としては業績とか売上を優先するからね。強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がないってヤツ?
>旧帝大の大学病院は地元の関連病院を牛耳ってるからそこで嫌われると厳しい。
>怪文書
そう。
>特定上等なのか捨て鉢なのか、何にせよ実名を挙げて批判する姿勢を応援したく思ってコメント。もし消えてもこの記事の事は忘れない。
これで特定できるのかな。
>移籍できないということは専門が狭いのかな。特定前提で書いていらっしゃるんだな。頑張って。
そう、専門が狭い。Generalなことも出来ますが。
特定に至らないと思ったけどな。実際、この4年無風だったし。
>今はどこもパワハラには厳しいから、パワハラ医が教授でもない限り証拠があれば戦えると思うけどね。
名大はパワハラに緩いよ。某教授から実例を聞いた。教授選候補者がパワハラいっぱいしてて〜みたいな。「いっぱい放置してきたんだ〜」ってびっくり。教授選候補者ってことは准教授とか講師だよね。そのレベルでも放置されるんだよ。
>まぁ市内の独立系に転勤すればよいのではないだろうか。
そうでもない。欠員がある病院にはそれなりの理由があるんだな。
>愛知医大を「愛医大」という略し方を初めて見たので、増田は地元出身者じゃなさそう。
正解!
>パワハラ庇うアホが居るから、パワハラ野郎がエスカレートするんだよね・・せめてパワハラ講習ぐらい受けさせてくれと思うわ。
かばってるわけじゃなくて無視だよね。無関係を装ってる。パワハラって権力者のサポートがないと戦えないけど、なかった。
講習、効果ないと思う。40,50超えたやつが講習で変われると思う? ムリ
若い人から意識改革していくしかない。ただ、パワハラしようって思ってなくても、ストレスが限界突破した時にしてしまうもの。
お祈りありがとう。名大病院の提供する医療自体は基本、悪くないと思う。
医療という仕事、大学病院っていう職場のキツさが、パワハラになって噴出したって所だろうね。
>離れることができないのに、ここに書いていいのだろうか。特定されそうだけど。
この話、細かいことを知っている人は少ないし、そのあたりは口が固い。特定したとしても言わないと思う。
実際このパワハラ医は、以前勤めていた大学病院でもやばかったらしい。けど、そんな噂全く聞かなかった。
>名大の人の話では、特に移籍しても問題なく、勤務先も見つかるとのこと。その名大の人は外勤で、毎週、岐阜や静岡まで行ってる。
病院の近くに住みたいかな。大学時代の友人、東京に住んで、飛行機で青森に通勤してたやついる。土日だけ帰るらしい。でも遠いのはキツいよな。
きっと底知れぬ不安や生きづらさを抱えている人が、たくさんいるはずです。
でも、その原因は、特定の集団や政策によって引き起こされているような単純なものではありません。
私たちが暮らすこの社会はとても複雑なシステムをしているため、そこから生まれる不安や生きづらさの原因も複雑です。
ムラ社会、長時間信奉、自己責任論、家父長制、自他境界の弱さと侵害、人治主義の横行などなど。
社会的・文化的要因が非常にたくさんあり、それらが複雑に絡みあって、この国の危機が生じているのです(※思いついたものを文末に18ジャンル108項目ほど掲載してみました)。
ですが、これだけたくさんの社会的な病理を抱えているにもかかわらず、私たち日本人はこれまでしっかりと解消・改善を進めて来たでしょうか?
政治に限らず、学校、職場、家庭、地域、マスメディア。あらゆる場面であらゆる取り組みが必要なはずなのに、残念ながらほぼ全て手つかずの状態ではないでしょうか?
そうして不安や生きづらさの社会的要因や文化的要因を解消・改善しようという努力をほとんどして来なかったこと。
それこそが、私たち日本人が感じている不安や生きづらさの最大要因なのだと思います。
ところが最近、この構造を極度に単純化し、私たち日本人の不安や生きづらさが「○○のせいだ」と、特定の集団や物事等が原因であるかのような言説が広がっています。
リベラルのせい、オールドメディアのせい、ワクチンのせい、財務省のせい、フェミニズムのせい、ジェンダーフリー教育のせい、ポリコレのせい、等々。
発信者によってターゲットは様々ですが、その中でも昨今急速に広がっているのが、外国人・移民や、彼らに対する優遇が原因であるかのように語る言説でしょう。
ですが、私たちの暮らしの不安や生きづらさを生み出している原因は、本当に外国人・移民なのですか?
私たちを日頃苦しめている物価高も、所得の伸びや労働分配率が低いのも、無くならないイジメやハラスメントも、もたらしているのは外国人・移民なのですか?
「日本人ファースト」なるもので外国人・移民に対する規制を厳しくして、それらが解決するのですか?
彼らが語る「日本の危機」の大半は、「生活の中で直面している不安・生きづらさ」ではなく、「ネットの誰かによってもたらされた不安」や、「スマホが無かったら生まれなかった不安」に思えてなりません。
少子化問題でも、子供を産まない働く女性や、男女共同参画のせいにするような言説が叫ばれています。
国家のために出産の意思に介入しようという発想自体が非常に問題ですが、明らかにそこに因果関係はありません。
女性の職場進出が日本より進んでいるのに日本より出生率が高い国もたくさんあるのがその証左です。
このように、複雑な構造の極端な単純化やデマによって、特定の集団や政策等に不当に原因を帰属させ、責任転嫁する他責的言説のことを「スケープゴーティング」と言います。
ドイツ国民が感じていた経済的不安・社会的不満・敗戦の屈辱感などの原因を、ユダヤ人や共産主義者、ヴェルサイユ条約、その他の少数派に転嫁する形で支持を拡大しました。
まさに今、それと非常に近しい「他責的言動」が広まっているように思うのです。
その背景にはやはり、SNSの普及とその構造の問題があります。
タイパ重視に伴うわかりやすさの過剰評価と、「事実<分かりやすさ」への価値逆転
そういう環境下だからこそ、インフルエンサー、まとめ動画、情報商材などによる「スケープゴーティングコンテンツ」が、陰謀論や反知性主義、ストローマン(相手の意見を歪めて攻撃する手法)等とともに急増しています。
注目すべきポイントは、選挙に限らず、様々な分野でそのようなコンテンツ・言動が広がっている点。
そして、政治思想や支持政党に関係無く、スケープゴーティング自体が、ポピュリズム等とともにネットのカルチャーや人々の思考回路に深く浸透してしまっているという点です。
つまり、①SNSの構造的問題により、②陰謀論、反知性主義、ストローマン等とともにスケープゴーティングが生じやすくなり、③その結果ポピュリズムや排外主義の拡大に“も”つながったという流れがあります。
一部の人々は、排外主義に反対の声をあげており、それ自体は絶対に必要なことです。ですが、①という根っこの部分に対応しない限り、排外主義の蔓延も止まらないように思うのです。
そこで私たちは、ITプラットフォーマー、国・政府、マスメディアに対して、以下のような方法でスケープゴーティングの蔓延を止めるよう強く要請したいと思います。
(1) ITプラットフォーマーに対して…スケープゴーティングの拡散を抑える仕組みを速やかに整備・強化すること。たとえば、アルゴリズムの見直しや(広告も含めた)ファクトチェック/スケープゴーティングチェック表示機能など。
(2)国・政府に対して…(1)を進めるための法令を整備すること。地域や学校でデマやスケープゴーティングに対する注意喚起・啓発を行うよう要請すること。
(3)マスメディアに対して…スケープゴーティングの問題について積極的に警鐘を鳴らすこと。政治家・著名人・インフルエンサーの発言のファクトチェックや「スケープゴーティングチェック」を選挙に関係無くその都度行うこと。
是非ご賛同いただければ幸いです。
なお、この署名は特定の政治家・政党を対象とするものではありません。あくまでスケープゴーティング自体の問題を問うものであり、同じ問題意識を持っている方は、支持政党に関係無く賛同をお願いします。
加えて、デマや差別の収益化問題に関しても、規制を求める署名キャンペーン「#デマや差別の収益化を法律で禁止して !IT企業に対応を義務付けてください」を実施しております。こちらも合わせてご賛同よろしくお願いいたします。
一方で、私たち市民一人ひとりも、スケープゴーティングに対してしっかりと防衛しなくてはなりません。
日常会話の中におけるこまめな情報源の確認(たとえば「え、それってどこに載っていたor誰が言っていた情報?その情報源って信用できるの?信用できるかどうかってどうやって決めているの?」という問いかけ等)
人権や社会構造等にある程度理解のあるAIチャットサービスの活用した簡易チェック ※ただしハルシネーション(AIが事実に基づかない情報を生成すること)に注意
やれることはたくさんあります。
また、個人だけではなく、学校、職場、家庭、地域、市民活動など、暮らしのあらゆる場面でもスケープゴーティングを止める多様な取り組みや活動が必要です。私たちのこの活動もその一つとして機能できればと思っています。
◆(参考)日本が抱える社会問題の社会的/文化的要因(108例)◆
① 人権の未確立、権威主義、序列社会、ノブレス・イミュニテ/プルブレス・オブリージュ、身分制人事/身分制給与、スクールカースト
② ムラ社会的同調圧力と排他性、成文化されていない規範の強さ、均質性至上主義、縁故主義/ネポティズム、集団への過剰な帰属意識、他者の目線に対する過剰反応、自己検閲
③ 事なかれ主義、過度なリスク回避主義、泣き寝入り圧力の強さ、組織の自浄能力の欠如、形式的反省評価社会、加害者更生意識の希薄さ
④ 空気至上主義、迷惑回避至上主義、文脈理解の難しいハイコンテクストなコミュニケーション、忖度社会、アサーティブコミュニケーションの未発達、コンフリクトマネジメントの未発達
⑤ 形式主義、前例主義、手段の目的化、名誉への過剰な執着、事前審査偏重社会、長期的視点の欠如、申請主義/プル型公共サービス
⑥ 根性論、長時間信奉、自己犠牲至上主義、忠誠心評価社会、顧客至上主義、遅刻過剰嫌悪社会、ケア労働の無報酬性・低評価、メンバーシップ型雇用、年功序列
⑦ 家父長制、ミソジニー、ホモソーシャル、himpathy、toxic masculinity、性別役割分業、貞操崇拝
⑧ 各種ハラスメント、DEIの未発達、アンコンシャスバイアス、マイクロアグレッション、セクシズム、レイシズム/ゼノフォビア、エイジズム、ルッキズム/ボディシェイミング、感情労働の過剰要求、レイプカルチャー/ポルノカルチャー/買春カルチャー、性的消費の横行、未成年の性的対象化
⑨ 標準家庭神話、機能不全家族、積極的自己選択ではない家族形成、過剰な家庭教育責任論、母性神話
⑩ 管理教育、自己肯定感育成意識の欠如、多様なアイデンティティの未発達、ブラック校則、集団行動至上主義、リテラシー教育の欠如
⑪ 反知性主義、幼稚性賛美、正義フォビア/公正さフォビア、真面目フォビア/正論フォビア、イジメの陰湿性
⑫ 自他境界の弱さと侵害、認知の歪みの放置、わら人形論法の横行、二元論/二項対立思考、ルサンチマン惹起構造
⑬ 民主主義型コミュニケーション能力の未成熟性、議論フォビア、抗議フォビア、政治的話題忌避主義、ロジカルシンキング/クリティカルシンキングの欠如
⑭ 立法の不作為と失政、ジャーナリズム崩壊、人治主義/治外法権組織の横行、司法・警察の恣意的判断の介入、セクショナリズムの蔓延
⑮ 利他主義や社会貢献意識の欠如、冷笑主義、新自由主義、公共概念の消滅、セーフティネットの欠如、依存先の多元化不足/共助コミュニティの崩壊
⑯ 公正世界仮説と自己責任論/自助圧力、権力勾配性に対する無理解、特権や構造的障壁に対する無理解
⑰ 経済格差/教育格差、社会資本格差、負担と給付の一致という前提に欠けた政治議論、血縁跡継ぎ社会
⑱ ハレの偏重とケの軽視、穢れの思想、休日分散化の未発達、美談化による本質回避主義
…アホかこのサイトは
世界史を見渡しても、織田信長のように「社会全体を根底から変える壮大なヴィジョン」と、スピード・先進性・革新性・軍事力・決断力・因習の排除を兼ね備え、かつ実行力を持ったリーダーはごくわずかです。あえてトップ3を挙げるなら、次の人物が代表格といえます。
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| 人物 | スピード | 先進性・革新性 | 軍事力 | 決断力 | 因習の排除 | 社会構造の変革 |
| ------------------ | ---------- | ---------------- | -------- | -------- | ------------- | ---------------- |
| チンギス・ハン | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ |
| ピョートル大帝 | ○ | ◎ | ○ | ◎ | ◎ | ◎ |
| ナポレオン | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ |
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イヤな話だけど納得感あるな。いわば身分制の方が上手く回るってことだろ
自由に対する価値観が時代と共にどのように変遷してきたかについて考えると、フランス革命と現代の日本の状況を比較することで、その違いが明確になります。
フランス革命の時代には、封建的な身分制や絶対王政の下で「自由」が抑圧されていました。啓蒙思想家の影響を受けたフランス市民は、自由、平等、友愛の実現を掲げて立ち上がり、王政を打倒し、社会を根本から変革しようとしました。フランス革命における自由の価値観は「命を懸けてでも達成すべき理想」であり、抑圧からの解放と民主的な社会の実現が主な目的だったのです 。
一方、近代以降の自由主義や民主主義が世界中に広がることで、多くの国では基本的な自由や人権が保証されるようになり、特に日本のような成熟した民主主義国家では「自由」が前提となっています。戦後の日本国憲法は個人の自由や基本的人権の尊重を大前提としており、教育や法律によってその価値が守られてきました。しかし、自由が当然視される状況では、それが「意識しなくても存在するもの」として捉えられやすく、自由に対する強い感受性や価値観が低下する傾向も見られるのです 。
また、現代の日本においては、自由に対する「制限」にも関心が薄くなる場合があるのは、社会的な安定や秩序を優先する傾向が強まったためと考えられます。特に、1990年代以降の経済停滞やグローバル化の影響により、日本では安定と安全が重視され、個人の自由が制限されることへの抵抗が薄れる現象も見られます。こうした状況の中で、自由に関する意識の低下は、歴史的背景と社会の成熟、経済的・政治的な安定が関連していると言えるでしょう。
自由への価値観が歴史と共に変遷するのは必然であり、フランス革命のように自由が「得るべきもの」だった時代と、現在のように「当然のもの」とされる時代では、自由の捉え方が異なるのは当然とも言えます。この変化は、歴史の中で価値観や社会構造が常に変化し続けていることの証拠であり、また人々の意識が環境や時代背景によっていかに影響を受けやすいかを示しています。
学生っぽくていいですね。当方男だけど、メーカーとITの現場を見ている経験からもコメントしとく。
取り敢えず院出るまで待つのがおすすめ。工学系大学院はそれ自体がエンジニア業務のインターンシップであるため、エンジニアの適性を判断するのに有効だから。本当の進路はそこから考えても遅くはない。
20代の数年は問題にならないから。今、各企業はプロパーとしてやっていける優秀な学生の不足に直面しているため、20代を丁寧に扱うようになった。第二新卒などのやり直しにも寛容なのがその証拠。信じられないなら色々ネットを漁ってみましょう。
大企業のお仕事は、大学院ほどのスピード感で進めないし、分業制。人の成長スピードもまったり(ただし、蓄積で力をつける)。
なので、1年や2年でどうこうとはならないんですよ。逆にいうと、1年や2年では上に行けない。原則長期戦。
絶対に大企業の方が良い。今は学生が考える以上に男女平等に厳しく、女だからとか子供作ったからとか、こんな言葉を不用意に言ったら懲戒処分も普通にありうる。この辺のハラスメント管理については、たぶん学生が考える10倍くらい厳しい。
大企業の技術系、特に研究よりの方が色々男女差を意識しなくて済むと思う。男のエリート系の院卒は割と早く結婚相手を見つけるし、今はその流れが加速している(この人の彼氏のように)。という事情で、一般論としては男のエリート技術者は女にガツガツする率は低い。
あと、技術系は身分制があることも知っておきたい。超大企業の内勤系技術系プロパー(研究職とか先進開発職とか)はピラミッドの頂点なので、色々大切にされるし、理不尽なことも少ない。まあまあハードだけど、旧帝院卒カード使ってでも行く価値はある。
逆にいうと文系寄り、営業寄りの方が女性にガンガン来るし、中小になると未婚率が上がって変な人も増えるし、仕事のレベルも低くなりがち。独立なんかしたら、もっともっと自分の想定外の人間と付き合う必要がある。
大企業の方が分業制がきちんとしているので育児との両立は一般にやりやすいし、理解がある。子育てはヒューマンマネジメントとタスクマネジメントの訓練の側面があるので、マネジメント職との相性はそこまで悪くない。子育てのコミットメントを高めたければ仕事の優先順位を下げる必要があるのは当然のことだが、その判断はつまりマネジメントそのもの。
居住地が首都圏で無い可能性が結構ある。地方に拠点を構える企業が多いためだ。これは全国転換のある文系就職でも同じだが、かなり考慮が必要。今の彼氏と同じところに住めなければ結婚、子育てが難しくなる。旦那の転勤や海外駐在についていくか、といった判断も発生する(逆もある)。この点についてはコントロールできないことも多いが時間をかけて考えたい。