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2026-01-10

映画フライトリスクを見た

ポスターヴィジュアルが一番の罠なソリッドシチュエーションスリラーの佳作。62点

 

陰キャマフィア会計士アラスカ捕縛した保安官補の主人公裁判に間に合うようにプライベート機をチャーターしいざ出発。しかしその操縦士は実はマフィアが放った殺し屋で……逃げ場のない飛行機の中で会計士保安官殺し屋の戦いが今幕を開ける。

 

みたいな話でさ。これ、ポスターヴィジュアルが傷だらけのマーク・ウォールバーグがドーンって出てて、マーク操縦士として飛行機に乗り込んでくるのね。ふーん、これは操縦士マーク主人公が飛行中に起きるいろんな問題、もしくは飛行機が墜落して起きる様々な危機を乗り越えていく話なんだろうなと思ったら、なんとビックリめちゃくちゃクズ殺し屋しかも頭頂部がハゲ散らかしてる。こりゃあ一本取られたなって感じでしたわ。

個人的主人公はビジュがあんまいいとは思わなかったんだけど、マークはもうハゲで粗野で口煩い殺し屋役を好演通り越して怪演していてめっちゃよかった。マークもっとしょうもない役者だったら50点くらいだったと思う。

 

作品としては離陸してから着陸寸前まで一度も飛行機内部と周辺しかさない。

主人公はいろんなところと通信しながら「なぜこの移送計画漏れていたのか」「組織内の犯人捜し」「管制室のアドバイスを受けながら飛行機を飛ばす」ということを行うんだけど、それは全部音声のみで表現される。結果的にこの管制室のやつが「軽口飛ばしながらちょっと主人公口説いてくるナイスガイ」すぎて、いやこいつ、マフィアの手下なのでは?こいつの指示に従って飛んでいて大丈夫か?っていうじわっとした不安感がずっと続くのがよい。

そして上にも書いたけど、このシチュエーションには2つのリスクがあって、1つはもろちんマークというヤバい殺し屋相手をずっとしてなきゃいけないこと。もう一つは操縦士として乗り込んできたマークを拘束している間、主人公飛行機を操縦する必要があること。

とはいえ後者ちょっと弱すぎるのは問題と思ったかな。2回だけガチでヤバくなることがあるんだけどそれ以外は普通に自動操縦飛ばしっぱなしだし、この手の航空機パニックものありがちな燃料問題も発生しない。あと、あんま高度を感じるように撮られてない。飛行機から落とされるかもみたいなアクションもないので、「フライトである必要どこまであったかなっていうのは正直疑問。

 

代わりに対人間に関しては非常に強固に撮られていて割とよくできてる。

拘束されたマーク主人公をどうにかして挑発しておびき寄せたくて彼女トラウマをえぐりにきて思惑通り主人公はブチ切れてマークボコボコに殴る。しかしその際にマーク主人公から拘束を解く道具を盗み取っており、マークの知恵が主人公を上回った、と見せかけて、マークトラウマをえぐったことで「その情報を知っている人間内通者である」という情報主人公に渡ってしまう。

というようにああすればこうなる、こうしたらああなるというのがロジック無駄なく配置されていてヒリヒリするやりとりを楽しめる。

 

とはいえ、予想外の出来事ほとんど起きないし作品としてはあまりに小規模でストレートな出来なので特に話すことがない。

一番びっくりしたのはエンドロールが流れて一番最初に「directed by MEL GIBSON」って出たことかな。

いまさらこんな2000年代金ローでかかるような作品をメルギブが撮るんやっていう。

アポカリプトパッション、ハクソーリッジのメルギブがこれを!?ってなった。

終盤でマークが親指を自分でへし折って手の皮剥ぎながら無理やり手錠を抜けるシーンは監督のヘキ出てるやろこれ。

 

まぁシチュエーションソリッドスリラーの佳作としては普通に面白いくらいの強度はあるので、メル・ギブソン映画だウオオオオオオみたいなテンションで見たらナニコレしょうもなってなる可能性は全然あるけど、90分しかないし普通に面白い映画見たな程度には楽しめると思うのでオススメ

2026-01-07

マドゥロ大統領の顔って独裁者スターリンそっくりだよね

アメリカ移送されて裁判にかけられているマドゥロ大統領を見て、そう思った。

髪型も髭も、それに目つきもそっくりだ。

共産主義思想を持っている人間は、皆あん雰囲気になるのだうか。

共産党政治家候補者たちを見ていてもあんな感じだし、うちの親はあの人たちを「共産党顔」と呼んでいた。

共産党だけではない。

創価学会公明党に関わっている人間も、皆特徴的な顔つきをしている。

創価学会顔」とでも言うのかな。

2026-01-06

りりちゃん、あっという間にオワコンになったよね

反省

もうすぐこの1年も終わる。こんなわたしのことは忘れてね。

私は今年4月8日に今いる刑務所移送されてきました。桜が満開の時でした。私は、自分がなんなのか、何者なのか分からないまま過ぎていく毎日を怖いと感じます。久しぶりに地面を歩けたあの日は嬉しかった。

早く外に出たいという気持ちと、そうじゃない気持ちと、もう全部を終わりにしたい思いが交差して混じり合って27歳の私がずっとここにいます。4度寝の朝はまだまっ暗で、さっきの夢で、りっぱなきゅるきゅるハムスターに産まれ代われたこと、絶対に忘れないでねって自分に言い聞かせてから5度寝に入った今日刑務所での生活は、自分自分を消していくようです。右を向けと言われたら右を向くし、左を向けと言われたら左を向くし、周れ右と言われればくるくるわんちゃん。でもそんな感じで今は良いんだと思います。私が自分でいようとすると、この世界は私をきらう法務省理想形にそうのが吉。ラッキーアイテムグンゼのくつ下。

ここの刑務所12月26日から10日間工場休みです。どうか生きて耐えて来年を待ちます。またね。

満期出所まであと7年3ヶ月

2025.12.23りりちゃん

https://x.com/RIRISASHIMIEBI/status/2008463559072903427

2026-01-04

力による現状変更を行なった国一覧

直近の事実関係に基づけば、**「実際に力による現状変更を行った国」**として挙げられるのは、現状、以下の4か国と整理できます

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■ 実際に「力による現状変更」を行った国(直近の事実に基づく)

1. ロシア

ウクライナへの軍事侵攻および占領行為が、国連安保理でも「力による現状変更」と明確に非難されている。1

2. 北朝鮮DPRK

北朝鮮軍がウクライナ戦闘に加わっている事実が指摘されており、これはロシア侵略による現状変更実質的支援する武力行使評価されている。1

3. アメリカ

2026年1月3日未明ベネズエラに対して大規模な軍事攻撃を行い、ニコラス・マドゥロ大統領とその妻を拘束し国外移送した。これは明白に既遂武力による現状変更23

4. イスラエル

ガザ地区における長期的な大規模軍事攻撃インフラ破壊支援団体の排除ガザ事実上の分断、また西岸での拘束や家屋破壊など、既にパレスチナ側の生活環境・支配状況を実力で変更している現実確認されている。45

2025-12-29

色物だとおもって敬遠していたGIGANT(奥浩哉)かなりおもしろかった

16歳の主人公ヒロインであるAV女優とつきあうことになるとか、そのヒロインが巨大化し、全裸で敵と戦うとか、ふつうに読むとギョッとしてしまうところがあって躊躇していたけれど全89話読んだらめちゃよかった。

付き合うといっても、もともと彼氏から暴力を受けていたり稼ぎをパチンコに使われていたなかでたまたま遭遇してしまったとか、ヒロインであるちほさんが断っていたなかで半ば強引に付き合うことになったとか描かれている。そして、2人の、お互いを大切に思うようになっていくところがあつい。

絵としての特撮演出もかなり強烈で、人を選ぶかもしれないけれど、なんというか、高校生リビドーを感じつつもいやらしさを感じない。そして世界を救うことで失われたものに向き合う主人公零がよい。

特によかったところ



最後、なぜちほさんが記憶を取り戻したことご都合主義的だという声もあるけれど、それは本質ではなく、ちほさんとの関係性を喪失してしまったた主人公がその代償行為として映画をつくっていこうと努力していただろうプロセスとそのテンポがよくて奥先生天才

超AIの行動が、人間の愚かさによるという原理おもしろいけれど、AIが生み出したサタンなど超現象裏付けがなかったり、ちほさんがそのままの姿でビルから飛び降りるところとかひっかりがなくはないけれど、これは特撮ものなので仕方ないか

あと冒頭のポスターを貼ったのがだれかというのは気になるけれど出会い演出としてはまじですごい。奥先生天才すぎる。

みなさんもこの年末年始に読んで感想を教えてください。

2025-12-21

忘れられているオージー裁判所事件

ツアー一家殺人事件 襲撃犯の事件公判始まる

カイター東京2026年1月27日

26日、メルボルン地方裁判所で、旅行ツアー客の日本人家族一家4人が1月1日ビーチで銃撃され死亡した事件公判が開催されました。被告伊東博生も日本人でした。「同じツアーに1人で参加していました」「被害者とは何の面識もありません」「銃はシドニーで購入してました」「日本格差拡大政策に怒りを感じていました」「日本人以外に危害を加える気持ちはありませんでした」「申し訳ないと思っています」などを陳述しました。伊藤自殺を企てましたが現場で取り押さえられたものです。死亡した一家遺体日本に運ばれました。

オーストラリア検察庁事件日本への移送検討しましたが、伊東移送希望しなかったものです。

昨年12月にはボンダイビーチの襲撃も起きており、日本人が起こした事件に、各所で激震が走っています現場には旅行社により花束が捧げられています

 

(※本記事犯罪を推奨するものではありません)

2025-12-20

生活保護ってやっぱり意味不明

去年の10月から児童手当拡充されたんだけど3人目以降の子どもがいる場合は3人目は何歳でも月額が30,000円になるんだよ。

から例えば子どもが3人で以下みたいな世帯だと

長男15歳10,000円

次男1210,000円

三男10歳30,000円

月額合計50,000円だ。拡充前は1人月額1万だから拡充で増えたわけだ。これ自体別にいい、子どもたくさん産んだボーナスみたいなもん。

意味がわからないのが生活保護を受けている世帯場合小学生は15,000円、中学生20,000円の認定除外を受けれるんだよ。

もう少し詳しく言うと、児童手当拡充前は毎月保護から児童手当の月額は全額引かれてたのよ。

ただ今回の児童手当の拡充で、なぜか3人目の子がいて30,000円もらえる場合は全額引かず、小学生は15,000円、中学生20,000円を毎月の保護から差し引くのを辞めましょうって国から通知がでたんだよ。

からさっきの世帯構成だと毎月20,000円保護から引かれずにすむってわけだ。年間にすると24万多くもらえる計算になる。

これはまだましで、生活保護一定母子世帯は父がいないはずなのに、なぜかすごく子を産む。しか父親がわからないことはざら。

6人子どもいる世帯でさっきの認定除外を当てはめると3.4.5.6人目が全員中学生だとすると合計毎月8万円の認定除外が受けれる。年間にすると96万だ。

どこの大企業ボーナスだよ。ちなみに大家族みたいな母子世帯はどこの自治体でも珍しくない。もっと子がいる世帯もある。

俺は別に生活保護が悪だとは思ってない。必要制度だと思ってるけど、これはさすがにやりすぎじゃない?

今回の生活保護の減額訴訟の追加支給だって毎月の保護から引かれないんだよ。おいおい保護受けてない世帯であの時期苦しい思いしてた人だっているだろう。

何度も言うけど生活保護は悪じゃあないけど、ただねここ数年の傾向で言うと司法生活保護を受けている人にひたすら寄ってて、「保護費は適正だけど、手続き違法から取り消し」「決定は適正だけど、1から10まできちんと通知してないし、本人に説明してないから取り消し」みたいな重箱の隅つついたような判決だすから、もう本当に何しても負けるのよ。

現場はそれで訴訟リスク恐れて、本来支給すべきかどうかグレーな保護費も判断も甘々にして支給してるのよ。

「このやたら遠い病院への通院移送費のタクシー代本当に出さないといけないのかな?」

本来は全額返還してもらうお金もらってるけど訴えられた面倒だから全額免除にしとこう。」

だって支給しとけば、甘々にしとけば少なくとも訴えられないんだから、その方が楽でしょ?そうやって生活保護以外の人との均衡はどんどん崩れていくのよ。

生活保護ってやっぱり意味不明だわ。

2025-11-08

anond:20251108145510

いか、その案は倫理的にも実務的にも穴だらけの自己放尿だ。

人間に毒を塗って山に放つ?犯罪だ。

計画段階から実行まで全て故意による傷害殺人に該当する。

法律社会保険のどのルートで見ても、お前が得るものゼロで、失うもの自由と金未来だ。

論理的帰結を一つずつたどれば、犯罪行為→事故や誤認による第三者被害告訴逮捕・長期刑罰という具合に、負の連鎖しかない。

さら現実性観点から破綻している。

毒はターゲット以外の動物人間食物連鎖にまで拡散する。熊の行動原理を変えることはできないし、放たれた弱男が二次的な危険パニックけが通報遅延)を生む可能だって高い。

まりお前の案は、問題解決するどころか拡大再生産するだけの自己放尿だ。

倫理的に言えば、それは人間使い捨てにする発想であって、思想自己放尿だ。

堂々と正義と名乗るには不潔すぎる。まともな大人なら、もっと効率的合法的対応通報専門家捕獲移送地域の防護強化、ゴミ対策など)を取る。

暴論を聞いたらまず「それ犯罪だぞ」と指摘して、代替案を提示すること。それが冷徹で正しい対応だ。

2025-11-04

抽象数学とか超弦理論かについて

概観

弦は1次元振動体ではなく、スペクトル的係数を持つ(∞,n)-圏の対象間のモルフィズム群として扱われる量子幾何学ファンクタであり、散乱振幅は因子化代数/En-代数ホモトピーホモロジー(factorization homology)と正の幾何(amplituhedron)およびトポロジカル再帰交差点に現れるという観点

1) 世界面とターゲットは導来(derived)スタックの点として扱う

従来のσモデルマップ:Σ → X(Σは世界面、Xはターゲット多様体)と見るが、最新の言い方では Σ と X をそれぞれ導来(derived)モジュライ空間(つまり、擬同調情報を含むスタック)として扱い、弦はこれら導来スタック間の内部モルフィズムの同値類とする。これによりボルマン因子や量子的補正スタックコヒーレント層や微分グレード・リー代数のcohomologyとして自然に現れる。導来幾何学教科書的基盤がここに使われる。

2) 相互作用は(∞,n)-圏の合成則(モノイド化)として再定義される

弦の結合・分裂は単なる局所頂点ではなく、高次モノイド構造(例えば(∞,2)あるいは(∞,n)級のdaggerカテゴリ構成)における合成則として表現される。位相欠陥(defects)やDブレインはその中で高次射(higher morphism)を与え、トポロジカル条件やフレーミングは圏の添字(tangential structure)として扱うことで異常・双対性の条件が圏的制約に変わる。これが最近のトポロジカル欠陥の高次圏的記述対応する。

3) 振幅=因子化代数ホモロジー+正の幾何

局所演算子代数はfactorization algebra / En-algebraとしてモデル化され、散乱振幅はこれらの因子化ホモロジー(factorization homology)と、正の幾何(positive geometry/amplituhedron)的構造の合流点で計算可能になる。つまり場の理論演算子代数的内容」+「ポジティブ領域が選ぶ測度」が合わさって振幅を与えるというイメージ。Amplituhedronやその最近拡張は、こうした代数的・幾何学言語と直接結びついている。

4) トポロジカル再帰と弦場理論の頂点構造

リーマン面のモジュライ空間への計量的制限(例えばマルザカニ再帰類似から得られるトポロジカル再帰は、弦場理論の頂点/定常解を記述する再帰方程式として働き、相互作用の全ループ構造代数的な再帰操作で生成する。これは弦場理論を離散化する新しい組合せ的な生成法を与える。

5) ホログラフィーは圏化されたフーリエ–ムカイ(Fourier–Mukai)変換である

AdS/CFT双対性を単なる双対写像ではなく、導来圏(derived categories)やファンクタ間の完全な双対関係(例:カテゴリ化されたカーネルを与えるFourier–Mukai型変換)として読み替える。境界側の因子化代数バルク側の(∞,n)-圏が相互鏡像写像を与え合うことで、場の理論情報圏論的に移送される。これにより境界演算子代数性質バルク幾何学スタック構造と同等に記述される。

6) 型理論(Homotopy Type Theory)でパス積分記述する(大胆仮説)

パス積分や場の設定空間を高次帰納型(higher inductive types)で捉え、同値関係やゲージ同値ホモトピー型理論命題等価として表現する。これにより測度と同値矛盾を型のレベルで閉じ込め、形式的正則化や再正規化は型中の構成子(constructors)として扱える、という構想がある(近年のHoTTの物理応用ワークショップ議論されている方向性)。

ケツ論

理論最先端数学版はこう言える。

「弦=導来スタック間の高次モルフィズム(スペクトル係数付き)、相互作用=(∞,n)-圏のモノイド合成+因子化代数ホモロジー、振幅=正の幾何(amplituhedron)とトポロジカル再帰が選ぶ微分形式の交差である

この言い方は、解析的・場の理論計算圏論・導来代数幾何ホモトピー理論・正の幾何学的道具立てで一枚岩にする野心を表しており、実際の計算ではそれぞれの成分(因子化代数・導来コヒーレント層・amplituhedronの体積形式再帰関係)を具体的に組み合わせていく必要がある(研究は既にこの方向で動いている)。

2025-09-04

葬式相談宗教家相談しろ

葬式でぼったくられたと言う話が出てるけど、不変的な相談なんだな。

なので毎回同じことを言うけど、葬儀相談宗教家、お寺とかにまず相談するべき。


  • 葬儀社はお寺に嫌われるとマズいのでお寺を絡ませるとまず悪い事はしない
  • 日常的に葬儀をやっているので善し悪しを知っている
  • 基本的に良い人たちなので、素直に金がありませんとお願いするとそれなりで対応してくれる。金が払えなきゃ一切対応しねえぜ、みたいな宗教家あんまりいない。

ただし、23万円ポッキリみたいな激安は無理になると思うが。


俺の場合、もう十年以上あってなかった小父から癌になったと言う連絡があって、あれよあれよという間に死亡

さいごに小父さんと話をしたのはすごく楽しかったのでちゃん葬儀してやりたいけど俺も親も金がなくて、菩提寺僧侶に連絡

マジで金がない、と言う事で話をしたら、お坊様自ら電話をかけて葬儀社を手配してくれて、出てきた見積から「会場はお寺をつかえばよろしい」 「祭壇やお寺のものをつかえばよろしい」 「お手伝いは1人だけにしましょう。お組合に頼んでしまいなさい。私たちも手伝うから」 「読経も、○○(若い和尚さん)でよいか伴奏も若手に頼んでみましょう。それならば少しお礼が少なくても良い」と自ら値切ってくれて、当時まだ家族葬という概念が薄かった頃だけど、それでも全部合わせて60万円ぐらいで葬儀ができた。

一番高かったのは小父さんが住んでた遠い場所から地元遺体移送する寝台車(約500km)で、これが20万ぐらいかかってそれを除くと40万円ぐらい。

しかも、お寺へのお礼は待ってくれた。マジ助かった。


葬式のことは専門家に頼もう。よほどのハズレを引かない限り宗教家ちゃん対応してくれる。

2025-08-11

上の命令にしたがってユダヤ人移送しただけのアイヒマン絞首刑になるんだから

上の命令にしたがって下級生を暴行傷害しただけとする人間傷害罪になるんじゃないの

2025-07-03

あれから5年後→旦那優しい子なし専業主婦サイコー

anond:20200722174409

あれから5年経って我が家がどうなったのか

一年半の不妊治療を経て産まれた、2歳半くらいの娘がいてスーパースーパーキュートです

ただし出産マジで本当に大変だった、私の場合産むまでつわりで苦しんだうえ、出産時には5日かかって緊急帝王切開、子は低体重NICU移送、そのとき腕の神経麻痺があってこれが一生残るかもしれないし残らないかもしれないとか言われるもう産後メンタルボロボロ

そこで大事件、家に帰ってきた娘ちゃん新生児なのに風邪を引いた❗️夜中に救急車搬送されて1週間入院❗️1日2ー3時間しか寝ないで見張ってたのに風邪をひかせてしまった私のメンタルブレイク❗️泣く❗️命より大事な産まれたての子死ぬかもって言う恐怖妄想❗️私のお世話のせいで❗️泣き喚く❗️爆誕産後うつマザー❗️

我が子が死んじゃうのかも…ってことが自分死ぬより怖くて怖くて、自分がお世話してても怖いし、人のお世話も怖いし、何しても怖くて怖くて涙が止まらなくて、産後1ヶ月でメンクリでお薬処方❗️以後2年半まだメンクリにお世話になって鬱治療中です(既往歴があると長期化する場合もあるらしい)

代わりに夫が一年育休とって、慣れないながらも育児を担ってくれて今では私より育児うまい

しかも今はまさか時短社員育児コミットしてくれてて、私より育児してる。夫も娘にはかわいいかわいいしてる。ある日数えたら半日で78回くらい言っていた。

娘は宝物、愛、かわいい

でもどうしても疲れやすくて体が動かなくて自己嫌悪がたまらなくなって死にたくなってくる。でも娘を残して死ぬわけにはいかないので、耐えて休み休み生活を送っている。ちなみに端折ったが福祉サポートも借りている

普通母親になりたかったなぁ。泣きそう。

でも調子がいい日に散歩に行くと、なんのためらいもなく娘のもみじみたいな手が私の手を握ってきたりして幸せになる。寝る前に「ママパパすき…」とつぶやいてくれると笑顔になる。

人生全然思い通りに行かないけど、子が幸せでいてくれたら良いな…と寝顔を見ながら願う。

出産を後悔することもあるけど、でもやっぱり娘以外の娘は考えられないし会えないなんて耐えられない。そんな人生❗️って感じの山あり山ありの5年間を送っていました、早く元気になって一緒にディズニーランドに行きたいなぁ。

みんなも健康には気をつけてね。

2025-06-04

ヘキサフレクサゴン事案、報告書

貴殿らが何に興じているかは知らんが、先日、当方研究室にて発生した一事案について、ここに報告する。

問題ブツ、ヘキサヘキサフレクサゴンと称する代物、これを畳み続ける過程で、奇妙なパターン、即ち畳の縁と思しき紋様が繰り返し顕現。

観測継続した結果、香ばしい異臭と共に瓦せんべい排出された。裏面に「お気をつけて」と墨書あり。

さら動作を続行したところ、黒衣の男が当該フレクサゴンより出現。瓦せんべいを保持し、衰弱状態記憶の欠損を確認した。素性不明、来歴も不明

現状、当該人物保護。熱茶と饅頭による栄養補給の結果、一応の回復を見せ、現在は「六角(ろっかく)」と仮称研究室内の人員には、奇妙な愛着を示されているようだが、そのような感傷無用

本件における喫緊課題は、この六角と称する人物帰属先、及びその移送方法である

彼奴は現在、件のヘキサヘキサフレクサゴンを視認するだけで明確な拒否反応を示し、再度の「畳み込み」は不可能判断される。

以上、今後の対応について、貴殿らの見解を求める。

2025-04-19

トランプ政権はたぶん多くの日本人が思っているより無茶苦茶

タイトルの通りです。

日本では、

トランプの狙いはコレコレではないか」などと議論されていることもあると思うけれど、トランプははっきり法治を覆そうとしている、と左右を問わずまともなアメリカメディアFoxNews Maxブライトバードなどを除く)ではみなされている。

政権担当者には、1984も真っ青な、「ニュースピーク」、「ダブルシンク」が求められているところであり、もしトランプ政権にまともな精神状態共和党員がいたのであれば、病んでしまうのではないか

ありとあらゆるところで、トランプ政権無茶苦茶ぶりがあふれ出しているが、ここでは、デュープロセスなしでの国外追放についてのみに絞ってお伝えする。

一事が万事この調子なので、アメリカ在住のMAGAでない人には正気を保つのは難しい。

3月15日敵性外国人法の発動

 トランプ敵性外国人Alien Enemies Act of 1798 の発動を宣言した。この法律1798年に制定されたもので、外国から侵攻を受けた場合宣戦布告を受けた場合に発動できることになっている。もともとはフランスとの戦争に備えたもの戦時中日本に対して発動されたが、その後の批判は誰もが知るところ(ダニエル・イノウエなど)。ただし、日本対象にした場合は、まだ額面上の法律要件は満たしていた。

3月16日エルサルバドルへの「強制送還」を実施

 トランプ政権は、強制送還(deportation)と言ってはいるが、別にエルサルバドル人ばかりではないので、強制送還という言葉は適切ではない。棄民とか追放Exileとか)という言葉を使うべきだが、一番近いのはユダヤ人強制収容(Concentration Camp)であろう。よってここでは追放統一する。敵性外国人法は裁判手続きなしに、国外追放身体拘束を可能にする法律ではあるが、宣戦布告を受けた場合、発した場合に限られると解されてきた。トランプテロリストアメリカに侵攻(Invade)していると主張しているので、適用できるのだ、と主張しているが、宣戦布告権限議会にあり、大統領にはないため、一般的に言えば、敵性外国人法が発動する権限大統領にはない。

 3月15日に拘束された一部の人たちの家族から、「拘束の合法性」について疑義があるため、ワシントン連邦地裁差し止めの依頼がなされ、ワシントン連邦地裁はこれを認め、国外追放差し止めるように命令した。ICEアメリカ移民関税執行局)はじめトランプ政権は、追放実施前に口頭でこの命令を受け取ったが、これを無視し、そのまま追放実施したこと確認されている。いわく「文書での命令ではなかった」からだ。その後、文書でも命令も当然届いたが、その際はもう飛行機は出発していたため、引き返せない、との主張に変遷した。

強制送還された人の中には、明らかにギャングメンバーではないと思われる人がいる

 もっとも大きな話題になっているのは、キルマー・アブレゴガルシアだろう。「どうせ不法移民だろう」と思う向きもあると思うので少しだけ背景を書いておく。ほかにも、ゲイのメイキャップサッカー選手レアル入れ墨をしていた)、16歳の、ICE当局ですら、ギャングメンバーと思っていなかった子ら、幾人もこいつは違うでしょう、というのがいるが割愛する。

・キルマー・アブレゴガルシア

 キルマーはエルサルバドルまれ母親ビジネス関係で、MS13と対立するギャングから兄の生命を脅かされたため、家族はまず兄を、次いで2011年16歳のキルマーをアメリカ不法入国させた。アメリカでは、入国の経緯にかかわらず、亡命申請(Asylum Claim)ができる。アクティブ亡命申請は通常入国後1年以内に行わねばならず、ディフェンシブな亡命申請は、「強制送還手続の中で」行うことができる。キルマーは、2019年3月まで、亡命申請を行っておらず、求職活動をしている際に逮捕され、「シカゴブルズキャップかぶっているため、MS13のメンバーである」との嫌疑をかけられた。その後の移民裁判の中で、MS13のメンバーとは認められないとされ、2019年6月米国市民結婚し、その直後に亡命申請をした。アクティブ亡命申請は期限切れのため、認められなかったが、移民裁判所は、キルマーに退去の保留を認め、キルマーは合法的にアメリカ滞在できるようになった。その後メリーランド州で鉄工として働きながら3人の子供を妻と暮らしていたが、3月12日、自閉症の5歳の子を連れているときに、ICEに拘束された(子供10分以内に迎えに来ないと、児童養護施設に送る、と妻に連絡がきたとのこと)。キルマーには犯罪歴はなく、滞在合法的なステータスであり、移民裁判所は、生命の脅威から保護するために、退去の保留を認めていたため、ICE権限で、このステータスを変更することはできない(ICE移民裁判において、控訴しなかったため)。キルマーの妻、ジェニファーは、即座に移民裁判所に、ステータス確認を求め、移民裁判所は、国外退去差し止めを命じたが、無視した。3月24日、ジェニファーと子供たちは、米国政府を訴え、帰国を実現するよう求めた。

 メリーランド地裁との裁判の中で、政府は、「ICE裁判所の命令認識していたが、行政手続き上のミス(Administrative Error)で送還実施してしまった」と認めた。地裁判事は、遅くとも4月7日までに帰国に向けた「取り組みを促進し、実現させる」ように政府に命じた。政府は、「すでに身体管理権は、エルサルバドル移譲されており、米国政府干渉できない」旨の主張をし、4月5日にこの件について控訴裁判所に控訴した。

 4月7日控訴裁判所は、地裁判断を支持し、政府控訴棄却した。判事は、政府拘禁のために支払う他の「契約施設」と同様に、政府エルサルバドルからアブレゴガルシアを含む被拘禁者を確保し、移送する権限を持っていると指摘し、政府の主張を却下した。同日、政府最高裁に緊急上訴(最高裁共和党多数派トランプ政権可能な限り寄り添おうとしている)。

 4月10日最高裁判所は、全会一致で、「米国は、アブレゴガルシアエルサルバドルへの彼の移送を禁じる保留命令対象となっており、したがってエルサルバドルへの移送違法であったことを認める」と事実認定をし、「政府に対して、アブレゴガルシアエルサルバドルでの拘留からの釈放を『促進』し、彼がエルサルバドル不適切に送られなかった場合と同様に彼の事件が処理されることを保証するよう要求する」と命じた。すこし難しいが、ワシントン連邦地裁に対する4月7日意見書を合わせた考えると、最高裁の主張はおおむね以下の通りと思われる。「敵性外国人法を適用するかどうか、という点ではなく、逮捕身体拘束が不当である、という主張であるのであれば、それは裁判所が拘束の停止を求めることではなく、ハビアスコーパス((ハビアスコーパスとは: 拘束されている人が、その拘束が法律に適合しているかどうかを裁判所に審査してもらうための申立て制度のこと。原義は、ラテン語で、身体差し出せ。アメリカ合衆国憲法第1条第9節では、「反乱や国家安全のため必要とされる場合を除き、ハビアスコーパス権利を停止してはならない」と定められている))の範疇として、異議申し立てを受けるべきものである、その場所は拘束された場所メリーランドであるべきであり、エルサルバドル不適切に送られていたとしても同様に処理する必要がある」と言っている。敵性外国人法の要件に踏み込まず、実現させる手段外交であり、地裁権限を超えており、適切ではないとして削除した。これはかなりトランプ政権に寄り添いつつ、ギリギリ、法的正当性担保しようという苦しい命令ではある。とにかく、地裁に一部差し戻され、地裁判事は、促進の状況について、毎日情報アップデートするように命じた。ちなみに、トランプ政権は数日目から、促進状況に変更はない、とだけつ、たえている。

大規模なプロパガンダの変化

 当初トランプ政権は、「裁判所の命令には従うが、もはや米国はキルマーの身体管理権をもっていないのでどうしようもない」という主張をしており、最高裁命令には従う、尊敬しているから、というような発言をした。(("If the Supreme Court said bring somebody back I would do that. I respect the Supreme Court." "Well, I'm not talking about the lower court. I have great respect for the Supreme Court."))4月11日ごろから、主張が変遷する。関税プランを立てたといわれるスティーブミラーは、「アブレゴガルシアは、MS13のメンバーであり、誤って送還されたわけではない。適切な場所にいるのだ。」というような主張をし、このような主張は「9-0で最高裁で支持された」と主張しだした。増田は当初何をいっているんだ、と思ったが、どうやら、実現せよ、との文言がないこと、追放自体ダメだ、と言っているわけではなく、追放した者にも、ハビアスコーパスによって異議申し立て権利があるという点のみを切り取っているらしいとなんとか理解できた。実際には9-0で負けているし、事実認定として、キルマーは保護されている、ため、移送違法であったと認められている。

 しかミラーを皮切りに、レヴィット報道官、ポンディ司法長官ノーム国土安全保障長官バン副大統領などが、同様の主張をし始めたのをみて空恐ろしくなってきた。彼らの中では、ダブルシンクがすみ、キルマーはMS13のメンバーであり、強制送還は適切、この主張は最高裁でも認められた、と整理されてきたのだ。

 レヴィットは証拠を求められても、「あいつらはテロリストで、私はその証拠を今朝見た、トランプ米国民を守った」、「まるでファーザーオブザイヤーのような扱いをしているが、アブレゴガルシアは、MS13のメンバーテロリストだ」というようなことしかわずしまいには「もう質問はないみたいだね」と言って会見を打ち切る、などの行動をとるようになった。

 バンスは「アブレゴガルシアテロリストとして有罪判決を受けた」と虚偽を堂々と述べた。

 ポンディは「これがアブレゴガルシアに関する証拠です」といって、誤って「犯罪歴なし」、と書かれた資料アップロードし、失笑を買ったのち、最初移民裁判で、シカゴブルズキャップを被った、明らかなラテン系ギャングである、という、別件の汚職逮捕された警察官の主張が書かれた調書を公開した。

 トランプは「以前最高裁命令には従う、と言っていたのに、なぜアブレゴガルシアのような例で帰国させようとしないのか」という質問をしたCNNに対して「なぜおまえらは、「テロリスト国外追放して、素晴らしいことになった」と言わないのだ。だからおまえら放送は誰も見ていないんだ」と記者をあざけった。またFoxインタビューの中で、「最高裁は9-0で強制送還の件は支持し、我々は(精神的)勝利したんだ、ニュース番組を見ていると知らないと思うけど」というような発言をしていた。

 

次はホームグロウンの番だ

 トランプエルサルバドルのブケレ大統領面談した際、カメラが回っていると気づかず、「次はホームグロウンの番だ。建物が足りないな、あと5つぐらいはつくってほしい」と述べている。また、「重大な犯罪者であれば、エルサルバドル米国人を送ることは大賛成だ」とも述べている。対テロ大統領補佐官であるセバスティアン・ゴルカは、「誰であれ、キルマー・アブレゴガルシア擁護しようとするものは、テロリストであり、訴追される」と述べた。

民主党上院議員ヴァン・ホレンがキルマーに面会でき、キルマーの件単独では、ひょっとしたら解決が見えるかもしれないが、正直、トランプ政権の終わり方は、日本人が想像しているよりはるか遠くまで行っていることは知っておいてほしい。

2025-04-10

統合失調症感覚説明する

以前統合失調症だった。今は寛解して、普通社会人をしている。

広末涼子クレイジーな話でちょっと思い出したので書く。

はじめに

統合失調症というのはいつも狂っているわけではなく、狂う時期と落ち着いている時期がある。

統合失調症患者ネットでは「やべー奴」として処理されているが、見た目には普通だし、会話をしていても意外と普通なので、あまり気付かないと思う。(「変わった人なのかな」と思う程度かも)

落ち着いている人はかなり長い間落ち着いているので、本人からカミングアウトされるまでわからないと思う。また、相当信頼されてなければ病気のことは言われないはず。意外と社会に多い。

これは統合失調症全般解説したものではないのでそこは注意してほしい。

身バレしたくないので個人特定に繋がりかねない部分はかなりボカしている。具体的に話さないつもり。

感覚について

統合失調症のいわゆる狂う時期(前駆期・急性期)になると、いろいろなことが「わかり」始める。

なんでもかんでも「わかって」しまう。

「ああなんだそういうことだったのか」「そうか!」「わかった」「どうしてこんなことに今まで気付けなかったんだ」のようなことが毎日ものすごい量発生する。

この「わかったぞ!」という感覚は、勉強仕事をしていてわからなかったことがわかったときと同じ。解放感と嬉しさがそこにはある。

このなんでもかんでもわかってしまときの「わかり方」は基本的論理的ではない。なのでわけのわからない意味接続が脳の中で行われる。

たとえば「いちごが赤いのは、もともといちご赤ちゃんだったためだ」のような理解をし始める。全く関連などないのだが、一度この理解がなされると今度はこれが前提知識となる。

それで「いちご赤ちゃんだったから、赤ちゃんの髪の毛は黒いのか(つぶつぶ)」「待てよ?つまり人間の髪の毛が黒いのはいちごのおかげか?」のようなことを真剣に考えてしまう。

ギャグならおもしろいかもしれないが、現実なので全くおもしろくない。

そしてあらゆることがわかり始めるので万能感が増す。全能感があり、他人を見下すようになる。

他人を見下すというレベルではない。他人が、知能の劣った存在・脳の回転が異様に遅い存在・猿のように見えてくる。会話不能存在のような感じだ。

なぜなら自分が「明らかにすぐにわかってしまう」ことを、彼らは全然理解できないからだ。(他人から理解できないのはあたりまえだが)

自分統合失調症にかかっていたときは「お前らの方が全員支離滅裂統合失調症だ」と思っていた。

また、他人の心が「読める」ように感じたり、逆に読まれたりしているように感じることがよくある。(全能なのでそういうことができると思っている)

「俺はそいつの顔を見ただけでだいたい何考えてるかわかるんだよ」と言う人の強化版だと思ってもらえるといいかもしれない。

本来他人思考とは関係なく、自分の中で他人という存在が完結する。相手の中の合理性を考えなくなる。

人の話を全く聞かなくなるわけだな。

万能感の次はだんだん焦燥感が出てくる。これは信じられないほどの切迫感があり、今すぐに何か行動しないとまずいと感じてめちゃくちゃなことをし始める。

本人としては筋が通っているのだが、周りから見ると全然筋が通っておらずめちゃくちゃなので、狂った行動をする。

自分場合は「これをしないと明日死んでしまう」という焦燥感が1週間ぐらい連続で続いて、死にたくなかったので狂った行動を取り続けた結果、精神と体力が疲弊して入院させられた。

おまけ。回復期について

統合失調症回復期(落ち着いている時期)は、鬱っぽくなる。

自殺衝動も出てくる。自殺衝動というのは文字通り衝動で、「もう今すぐにでも死にたい」「この苦しみから解放されるなら今死なないと」という状態

この自殺衝動ブラック労働での「こんな人生嫌だ……死にてえ……」の持続する死にたさではなくて、かなり衝動的。

死ぬためにいてもたってもいられなくなるような感じだ。なんだろうな。ブラック労働死にたい場合はまだ理性的判断で死を考える部分があるように思うが、感情的に損得など関係なく死を考えてしまう感じだ。

「こんな人生嫌だ……死にてえ……」の方の死にたさももちろんある。

自殺衝動の他は、回復期は本当に何もできない。外を歩くのだけで割と精一杯みたいなところがあった。

本を開いても文字が頭に入ってこない。文章を書こうとしてもすぐに疲れて30文字ぐらいでやめてしまうとか。

何をしてもつまらなかったのもしんどかった。この世に楽しいことなんて1つもないんだという感覚

自分の脳なのに、自分の脳のように動かせないことがもどかしかった。今スラスラとキーボードを叩いているのは当時からしたら奇跡に近い。

社会復帰できてよかった。

まとめ

統合失調症感覚を知ってもだからなんだよと感じる人もいるかもしれないけど、似たような経験をした人が社会擬態しているかもなというのは、知っておくとちょっとお得かもしれない。

追記: 幻覚妄想について

自分場合幻聴ほとんど無く(自覚してないだけかもしれないが)、幻覚は多少あった。

時計の針がものすごいスピードで進むとか、道行く人たちが全員知的障害者のように見えたことがあった。

明らかにリアルにそう見えていて、そのリアルさは今でも残っている。

あれはきっと幻覚だったのだろうなと理性では思うものの、感覚としてはどうしても幻覚だと思えていない。見たというより本人から見るとはっきりと実在していた。

ちなみにそのあたりで留置場に入れられた(※現実)。

※ ここからかなり統合失調症患者っぽい文章になるので注意

留置場に入って気絶した後、ドラえもんが来て留置場の鍵を開けてくれるという謎の直感があった(そのとき地球によく似た異世界地球にいると考えていた。オリジナル地球は既に滅びているが、人類銀河系進出技術発展を遂げてドラえもん実用化されているという状態)。当然だが結局ドラえもんは迎えに来ず、警察病院まで移送された。

警察から病院に行くことは特に知らされず、移送するための車はなぜか飛行機械だと思っていた。

その車の音が異常にガンガンとうるさかったのは覚えていて、おそらくこれが幻聴だったのだろうと疑っている。他には、自分が見えていない範囲世界が組み替えられていくようなガタゴトした音が聞こえていたりしていた。

それでその飛行機械で銀河系の中心地まで向かうのだと考えていたが、病院に着き、大勢精神科医や警察官等に囲まれて身の危険を感じていた(現実的には、単なる精神異常者の診察と引渡し事務)。一方で自分はいつでも好きなタイミング人類を滅ぼせると思っていた。

隔離室に入れられて、なんで「自分は正常なのに」、異常な人類ものせいでこんな目に遭わなきゃならないんだ、こんな地球もう滅ぼしてもいいかと思っていた。

そのとき感覚は、本当に異世界にいるような感覚で、とても同じ地球自分がいるとは思えなかった。ありとあらゆる存在がまるで偽物のようで、一見すると確かにそれっぽいがどこかが確実に異なる感じがして、人も物も何も信用ならなかった。他人は異星人のようだった。




自分場合妄想は、もともとSFが好きだったこともあってわりと特異な形のものになっていて、ある程度科学立脚していたと思う。

当時の妄想は今振り返って自分で書いてみるとちょっとおもしろいなとは思うが、ガチで信じ込んでいるので周囲の人からしたら意味不明な思考プロセスで行動をする厄介な人間だったと思う。

見知らぬ通行人に「なぜまともに生きようとしない?!」と言いがかりをつけて急にビンタしだしたりとか。だいぶ危なかった。というかこれは普通傷害事件ですね。

そういうことをしていたので警察に連れていかれて入院したのでした。

2025-03-11

電力会社未来

科学進歩する。止まらない

現在太陽光発電パネル変換効率は20%

物理的な理論上限は70%程度で50%程度までは商用実用化が予想されている。

実験レベルだと現時点で50%程度まで到達

商用の目処が見えているので40%

ざっくりね、ざっくり

 

市販効率20%太陽光パネル1平米で年間の発電量が200kWh

同じ面積でも変換効率が40%になれば400kWhの発電が可能

一般家庭の世帯当たり年間消費電力は4200kWh

4人家族戸建てだと年間5200kWh(14.5kWh/日)

効率20%のパネルであれば26平米、5m四方ちょい

40%なら半分の13平米(3*4mちょい)で賄える計算になる。

太陽光パネル価格中国では1平米あたり5000円を切っている

日本はクソ高いが架台や工事費が高いのだ。

現在世界太陽光発電の発電単価は2円/kWh台まで下がってる。

ちなみに東電から電気を買うと31円/1kWh

 

多くの家が屋根太陽光パネルを設置している。東京新築義務化。

昼間の発電を電力会社に売電し、太陽光で発電できない夜間は買電するエコシステムになってる。

 

次にバッテリー

1995年、1kWhのリチウムイオンバッテリー価格は5000USD

その後科学進歩で急落が続き、最も下落した2018年で180USD下り最速ぱねぇ

コロナ禍の混乱で資源開発や物流停滞、バッテリー需要の激増で高値均衡となり現在ざっくり200USD

しか技術革新が続いており投資も旺盛で早晩下落が再開されることは必至。

 

人々は電力会社から電気を買い続けるだろうか?

1週間まったく陽が射さないとしても1世帯100kWh貯蔵していればセーフ

まりバッテリー価格2万USD

ドル円150円換算で300万円

 

科学進歩する。止まらない

一日14kWh消費するならば一ヶ月の電気代は13000円。15年で230万円

 

仮に

太陽光パネル設置費用、100万円

7日分バッテリー100万円

合計200万円

ここまで下がるとしたら

ちなあと10年程度でここまで下がるのは予想されてる

 

そうなれば売電/買電の送電系統接続を絶ち自家自家消費の自立型で採算分岐点に入る

さら電気代高騰が続き40円/kWhとなれば。。。

 

EVも加味すればさらに話は変わる

EVを可搬型バッテリーと捉えれば自宅のバッテリー容量は小さくて良い

日照不良最大4,5日と想定し、これを超えて長雨が続き自宅のバッテリー貯蔵が危ういときEVバッテリーから補充すりゃいい

かつ近所の充電ステーションでサクッと充電し持ち帰り自宅バッテリー移送

自宅の据え置きバッテリー50kWh、車に50kWh

通常は太陽光パネルの発電を車に充電し日々のドライブを賄う

日照不足のとき車載バッテリーバッファーで使う

煩わしいようだがこんなもんITよろしくやってくれる

なぁに1週間まったく日が射さないなど数年に一度あるかないかだ

 

新築時にプラス200万円でパネルバッテリー

EVガソリン車の値段は変わらず、EVにすればガソリンがなくなるたびにスタンドに寄って給油の手間が無くなる

自宅に戻ったらプラグを挿すだけ

 

電気代タダで使い放題、電力会社からクソ高い電気を買う必要がなくなる。

かつ災害にも強い

周りが停電で難儀している町中で煌々、エアコンフル稼働の優越感を200万円で買えるのだよ

てか本来払うべき電気代と相殺すればゼロ

選択余地なくね?

 

現時点で採算分岐点ギリ手前までコストが下がってる、あともうちょい

現在、全国の、すべての電力会社電気代には福島の処理費用が加算されている

原賠機構法の理念は「福島原発事故は国難であり国民全体で負担を分かち合おう」って建付けになってる

託送料金って中に含まれてる

原発の無い沖縄ですら電気代に上乗せされている、拒絶は不可能

離脱が始まったら早いだろね

 

拒否権の無いタワマン電気代が100円/kWhとかになるのが楽しみだわ

2025-02-21

anond:20250221205316

ポケGO生活の一部で、通勤の習慣だから

アンチファンもない、習慣なだけって感じ

本家に移せる貴重なポケモンもいるけど、急に移すと課金必要になるから、サ終するならそれを見越して少しずつ移送を始めないといけないなあ、と

2025-02-09

anond:20250209092224

法治国家刑罰ってのは」みたいな一般論から言うなら、日本交通事故の加害に厳しすぎる、というのもある。

まだバイデンの頃、日本死亡事故を起こして投獄されたアメリカ軍人が、日本で半分くらい服役した後でアメリカ移送されて帰国即釈放になって、

日本人は日本人でブチ切れていたけど、アメリカ人もアメリカ人でブチ切れていて、なかなか難しさを感じる一件だった。

2024-12-09

anond:20241208085514

想像力に乏しい気持ち悪いはてなーが遠巻きに理想論ばっか語ってるけど、こういうこと書いてる連中の家の両隣にクルド人移送して住まわせるみたいな政策があってもよいのではないだろうか

2024-12-03

獣同然の人間と本当の獣との扱いが違いすぎるのが怖い

スーパーに立て籠もったクマ投降後、すぐに射殺されてしまった。

その一方で、鬼畜同然の犯罪被疑者(一応人間)は拘置所移送され、長い期間かけて裁判が行われ、刑に服すことになる。

(一応人間)の方をすぐに射殺しろと言うつもりは毛頭ないが、どちらも獣同然なんだから、罪を犯した動物人間と同じように、法の手続きに則って裁かれるべきではないだろうか?

まり罪状次第では、犯罪動物にも更生の機会を与え、生きて罪を償う道を用意すべきだということだ。

2024-11-21

洗濯関係はガス乾燥機乾太くんを中心に組まれるべきなのでメーカー頑張れ

乾太くんの乾燥能力はすさまじくて一年間のうち半分は湿度90%でアフリカマイマイが歩いているここ沖縄において絶大な威力を発揮している。

そりゃ夏の晴れた日中ベランダに干せば1時間で大抵の衣類はパリパリに乾くよ?

でも雨とか高湿度の時期が長すぎるんだよ沖縄は。あとスコールも厳しい。クソ熱いのに10分だけドザーーーーーーーーwwwwと降って全滅するわけ。

そんな沖縄でも乾太さんなら1時間程度で完全完璧乾燥させてくれる・・・素敵・・・抱いて・・・

なので、ドラムとか縦型とかではなくて洗濯後にスムーズに乾太さんに洗濯物を移送できるような仕組み、こそが、大切、なのではないか

2024-09-12

タマ地裁民事部には医事部(第一部)があるから傷害被害を訴えるなら、そこを希望しようと思って」

当て逃げから提訴されるなんてトンデモない話よね。反訴禁止なら別訴しないとならないもんね」

反訴禁止のはずないんだけど。裁判官とかけっこうコレなのよ」

そのジェスチャー説明しまい。その担当最高裁事務総局派の判事補だった。そして、腰椎あばら骨折詐病と言ってくるのが、自賠責保険社のひき逃げ部隊とその弁護士である

増田は念のため医事部移送申立と裁判官忌避を、両方した。別訴の文書はほぼできていた。なのに、なんだか嫌な気がして、別訴は先延ばしにして一部和解に動き、ひとまずナノ程度の和解金を貰ったのである(米は買わねばならない)。

しかし、増田はあとでタマ地裁法廷割当表を見て、驚いた。

「どうして私の移送申立や忌避申立棄却タイミングで、第一部の担当表が白紙になってるんだろ…? それに、医事部でもなくなってる? 3ヶ月間も」

まり増田自意識過剰を構わずに言えば、局派は、

増田第一部に別訴したときのために、第一部を通常部にする。わが局派が自由に介入できるように。愚か者め、裁判所は我々の庭だ。ふふふ…増田自身第一部を選ぶのだから文句は言えまいよ。さあ蟻地獄に落ち給え」

という状態である。つまり賠償額1千万円切下げ工作の一環である

「どんだけシツコイのよ局派は?ひき逃げも局派の手の者がやったことかしら? 懸賞金目当てだかなんだか、裁判不正をやりたくてジリジリしてそうね」と思った増田

世間には局派(自民)と創価公明)と共産に同時に目をつけられている人物もいないとは限らないのである金融不動産業者は昔から名実ともに買収屋であり戦争屋だったのである郵便物はしばらく日向干しにしなければ部屋においてはいけない。

増田だんだんお尋ね者の気分になってきた。

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