「ベネズエラ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ベネズエラとは

2025-10-31

anond:20251031154635

北朝鮮なんか世界で1番レアアース埋まってるし、ウランとか核兵器原料も埋まっとるし、絶好の代理戦争舞台だと思う。

最近ベネズエラの船をアメリカ麻薬対策()で沈めまくってて、地上軍麻薬対策()で送り込むって意気込んでるけど、ぶっちゃけ反米石油が埋まってるしからだろ?

核も持たずに反米キメたのがアホ。

2025-10-30

anond:20251030113940

今度はベネズエラ空母を送って軍事的圧力をかけているわけだし。


でもそれ今年のノーベル平和賞受賞者を支援するためでしょう?w

anond:20251030113328

ノーベル平和賞の意義についてはあなたのような否定的な人もいるだろうけど、私はまだ意味があると思っているよ。

世界平和に貢献した人を表彰するのはあってもいいだろう。

トランプ平和に貢献しているかといわれたらハテナマークしかない。イラン攻撃し、今度はベネズエラ空母を送って軍事的圧力をかけているわけだし。

ただ、ノーベル賞は、どうせならもっと章を増やして、コンピュータ分野の技術革新数学などの分野も表彰してほしいものだとは思ってる。

もし宇宙時代になったら、宇宙開発あたりも表彰にいれるとか、もうちょい柔軟にやってもいいとは思う。

2025-10-27

アメリカ=ベネズエラ紛争 ワンチャンあるんじゃね?

陸上攻撃示唆: https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-10-23/T4LSGYGP9VCW00

空母派遣: https://www.sankei.com/article/20251025-IKEQDLRPSFNN7MTHUVXVV66POU/

まともに戦ってベネズエラが勝てる可能性は皆無だが、アメリカが地上部隊派遣するなら損害が出る可能性はあるし、空爆でも対空攻撃爆撃機が落ちる可能性もある。

トランプは強い奴にはチキンになるが、弱い奴にはひたすら傲慢になるため一発やってしまうかもしれない。よしんば手痛い反撃を食らってしまえば、あとはトランプが怒りのままにどこまでエスカレーションするかの問題になる。

2025-10-12

ノーベル平和賞

平和賞中南米の各国首脳が祝意 ベネズエラ政府メディア非難

というような記事がでているけど(共同通信)例えばブラジルのような反米的な国での反応はでてこない。

でてくるのはみんな米国よりの国ばかりだ。特にアルゼンチンをもってくるあたりどうなんだろう。他の国の中にはパナマのような国もあるが、その表現抑制であるように見える。

今や米国中国覇権争いの中にある中南米の中で、今回のマチャド氏の立場スタンスは明らかだ。これを隠して報道することはなにかおかしいと思われるが。ベネじエラ政府転覆米国支援は明らかなのになぜそれはセットで報じられないのだろうか?なんだかノーベル平和賞は昨年の選考バックスラッシュで何かの影響を感じざるを得ない選考だったような気がするがどうなんだろう。このような選考が続くとすると、ちょっと賞の価値も下がるしどうなんだろうという気がするが。

2025-10-11

両雄の火花アルゼンチン vs ベネズエラ 親善戦の現場

国際親善試合舞台で、アルゼンチンベネズエラが相まみえるたび、昔も今も興味深い記録が刻まれる。対戦成績を振り返れば、強豪の座はほぼ一方的。これまでの顔合わせでは、アルゼンチンが圧倒的に多く勝利を重ね、引き分けベネズエラ勝利はごくわずかにとどまる。

近年の親善戦と公式戦を含む最近の5試合では、アルゼンチンが優勢を維持。両チームの一戦では、おおよそ平均して複数得点が生まれることが多く、攻守が激しく交錯する試合になる傾向がある。特にアルゼンチンは強力な攻撃陣を生かし、ボール支配パスワークで試合を押し進めることが多い。一方のベネズエラ守備を固め、速攻やセットプレー武器に隙をうかがう戦術を取ることが目立つ。

このような親善戦では、勝敗だけでなく、両国代表の若手起用やフォーメーション実験の場にもなる。過去の結果からすればアルゼンチンの優勢が予想されるが、サッカー舞台では予測不可能な展開もまた醍醐味だろう。

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両雄の火花アルゼンチン vs ベネズエラ 親善戦の現場

国際親善試合舞台で、アルゼンチンベネズエラが相まみえるたび、昔も今も興味深い記録が刻まれる。対戦成績を振り返れば、強豪の座はほぼ一方的。これまでの顔合わせでは、アルゼンチンが圧倒的に多く勝利を重ね、引き分けベネズエラ勝利はごくわずかにとどまる。

近年の親善戦と公式戦を含む最近の5試合では、アルゼンチンが優勢を維持。両チームの一戦では、おおよそ平均して複数得点が生まれることが多く、攻守が激しく交錯する試合になる傾向がある。特にアルゼンチンは強力な攻撃陣を生かし、ボール支配パスワークで試合を押し進めることが多い。一方のベネズエラ守備を固め、速攻やセットプレー武器に隙をうかがう戦術を取ることが目立つ。

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両雄の火花アルゼンチン vs ベネズエラ 親善戦の現場

国際親善試合舞台で、アルゼンチンベネズエラが相まみえるたび、昔も今も興味深い記録が刻まれる。対戦成績を振り返れば、強豪の座はほぼ一方的。これまでの顔合わせでは、アルゼンチンが圧倒的に多く勝利を重ね、引き分けベネズエラ勝利はごくわずかにとどまる。

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2025-09-15

韓国人技術者アメリカで一斉拘束された件、ビザ制度の歪みと無関心

最近ニュースで一番ショックだったのがこれ。

アメリカ南部ジョージア州建設中だったヒュンダイとLGのバッテリー工場に、9月4日移民税関捜査局(ICE)が突入して外国人労働者を大量に拘束した。報道によると、これがアメリカ史上最大規模の「職場一斉摘発」だったらしい。

拘束者の内訳は次のとおり:

合計475人。数字だけ見ても、韓国人が全体の3分の2を占めていたのが分かる。

不法労働」のレッテルビザのグレー

彼らの多くはB1/B2ビザ観光・商用)やESTA入国していた。確かにアメリカ国内給料を受け取って肉体労働をする」のはNG。でも米国務省の公式ガイドラインにはこうある。

B-1 visa holders may install, service, or repair commercial or industrial equipment or machinery purchased from a company outside the United States, or train U.S. workers to perform such services.”

まり「購入した機械の設置や修理、現地作業員の訓練」はB1で合法。実際、彼らがやっていたのはバッテリー製造用の特殊機械の設置・調整だった。

ところがICEは一括して「不法労働」と認定内部文書では「ビザ違反していないのに自主的出国を迫られたケース」まで確認されている。弁護士は「これは違法拘束だ」と批判していた。

じゃあH-1BやEビザを取ればよかったのか?

現実的にはほぼ不可能

要するに「工場立ち上げに必要短期技術者をまとめて送る」制度アメリカには存在しない。だからこそ長年、グレーゾーンのB1やESTAでやりくりしてきた。

無知と無関心の構造

さらにややこしいのは、取り締まる側の政治家役人自身移民法をよく分かっていないこと。

ICE内部文書でも「ビザ違反していない人を強制帰国させた」ことが指摘されていて、要は制度の中身すら把握しないまま強権的に運用している。

でもこれはアメリカに限らない。

日本だって外国人労働者がどんな在留資格で働いているか説明できる人はほとんどいない。「技術・人文知識・国際業務」と「特定技能」と「技能実習」の違いを即答できる日本人なんてまずいない。

なのに「不法滞在」と聞けば「悪いことしてる」とだけ思い込む。無知と無関心がセットになっているのは、日米どちらも同じだ。

投資排除矛盾

この工場はもともと、トランプ政権が「韓国から投資の成果」として大々的に宣伝してきたものだった。

ヒュンダイは200億ドル以上を投資し、完成すれば8,500人の雇用を生むとされていた。それなのに工場を立ち上げるのに不可欠な技術者を「不法労働者」として拘束。韓国大統領も「企業アメリカへの投資再考するだろう」とコメントしている。

投資を呼び込みたいのか、外国人を締め出したいのか、どっちなんだよ」という矛盾があからさまになった。

個人的感想

一番怖いのは、自分も同じ立場になり得ることだ。短期出張アメリカに行って、工場ちょっとした設置作業をしていたら、ある日突然「不法労働」と言われて鎖をかけられる。

しかもその背景にあるのは「制度現実に追いついていないこと」と「誰も制度の中身に関心がないこと」。

自由の国アメリカ」とは言うけど、その自由制度の隙間に挟まれた人には驚くほど冷たい。

そして、それは日本に住む自分にとっても、決して他人事じゃないんだと思った。

2025-08-21

アメリカ人に家庭用蓄電池ってのはいいかもな

家庭用蓄電池ってのはなかなかいいかもなぁ。

特にアメリカ人特性だけど、あいつら節制なんか出来ねえんだ。

出来てたらあんなにデブはいねぇ。

窓全開にしながらエアコンも全開にするくらいバカでそれが平常運転

省エネ家電を入れたところで

「これでもっと電気を使えるぜ!」

節水シャワーヘッドをつけたところで

「これでもっと長くシャワーを浴びれるぜ!」

から、全く意味がない。

電力消費量を減らすことはあの国民には無理なので、ピークをどうシフトさせるかだけだ。

その点で、家庭用蓄電池というのは唯一可能性がある。

問題は、高いってことだな。

トランプ思考だと、中国産蓄電池なんか買うより、電気なんかカナダから買えばいい、石油なんかベネズエラでもシメればいいだろ、みたいなソリューションなっちまいそうだ。

2025-07-30

移民失敗例のドイツ成功例のチリ

ドイツ

2015年難民危機100万人以上の難民を受け入れたドイツでは、近年、犯罪統計悪化が報告されています

チリ

チリは、ラテンアメリカ域内から多くの移民を受け入れていますが、その背景が特徴的です。

アメリカ

多様な移民構成されるアメリカ社会では、出身グループによって犯罪率に大きな差が見られます

失敗と成功パターン

2025-06-30

anond:20250628235025

なるほど。以下ChatGPT`にお伺い立ててみた。はてな記法もある程度習得してるんだね。

近代民主主義崩壊歴史パターン

内戦ポピュリズムを中心に〜

目次

はじめに

選挙による独裁ポピュリズム

内戦による崩壊

軍事クーデター

制度形骸化

崩壊予兆と教訓

はじめに

民主主義崩壊は「外部から破壊」ではなく「内部から劣化」が主流

内戦ポピュリズム崩壊典型的パターン

フォーマル制度が維持されつつも、実質が失われる「偽装民主主義」も増加

パターン①:選挙による独裁ポピュリズム

キーワード多数派専制制度合法的破壊

国名 特徴

ドイツ(1933) ヒトラー合法的手続き独裁権掌握

ベネズエラ ポピュリズム制度破壊→一党支配

エリート言説と国民感情を煽るポピュリズム制度侵食

三権分立報道の自由・少数派の権利が徐々に奪われる

パターン②:内戦暴力による崩壊

キーワード:分断、暴力国家統治崩壊

国名 原因

スペイン 左右の分極化→内戦フランコ政権

レバノン 宗派対立内戦機能停止

暴力対立司法選挙制度では吸収できなくなり、崩壊

外部勢力軍事介入や武装勢力の拡大も火種となる

パターン③:軍事クーデター

キーワード:軍の政治化、文民統制の失敗

国名 背景

チリ(1973) 経済混乱→軍部の介入→ピノチェト政権

タイ 政治混迷→複数回軍政

政治的混乱が長引くと「安定」や「秩序」の名の下で軍が介入

文民統制の失敗や司法議会の弱体化が要因

パターン④:制度形骸化

キーワード儀式化された選挙、形だけの民主主義

国名 現象

ロシア 選挙あり→実質的独裁

ハンガリーポーランド 司法報道支配EUとの対立

民主制度は表面的に存在しているが、実質的権力分立市民参加が機能不全

与党に有利な制度改正言論統制が進む

崩壊予兆危険信号

危険信号 説明

分極化 意見の違いが「敵」と見なされる

政治暴力 暴動テロヘイトクライム

メディア司法の弱体化 チェック機能崩壊

軍・警察政治暴力装置の私物化

選挙制度操作 野党排除改憲による独裁

まとめと提言

民主主義崩壊「選挙」や「法」によって合法的に進むこともある

ポピュリズム、分断、制度疲労が三大リスク

対抗するには:

法の支配の徹底

市民教育メディアリテラシーの向上

包摂的な制度対話文化の育成

参考文献(例)

ティーヴン・レヴィツキーダニエルジブラット民主主義の死に方』

フェアバンクス『選挙による独裁

Freedom House 年次報告書

2025-04-20

anond:20180408110608

提示された二つの意見について、どちらがより説得力を持つか考えてみましょう。

意見1(元増田)の主張の骨子

* 人口減少・少子高齢化の深刻さ: 提示されたグラフに基づき、日本人口特に生産年齢人口)は長期にわたり減少し続け、高齢化も進むという事実認識。これは移民などがない限り、ほぼ確定的な未来である

* GDPへの影響: 人口減少、特に労働力の中核をなす生産年齢人口比率低下は、国内需要供給力の両面を縮小させ、GDPを押し下げる。労働生産性向上だけでは補いきれない規模である

* 財政リスク: 国債発行による財政運営は、信用不安を引き起こすリスクを伴う。日本債務残高は既に危険な水準にあり、GDPが減少していく中で日銀国債買い支え続けることは、円や国債の信認を損なう可能性がある。過去他国の事例(ベネズエラロシア欧州危機)を教訓とすべき。

* 経常黒字資本逃避リスク: 経常黒字があるから大丈夫という見方には疑問がある。内需縮小や将来的な増税が見込まれる中、企業富裕層がより有利な海外資本を移すインセンティブ高まる

* 将来の生活への影響: 上記の結果として、今後数十年にわたり国民生活水準は徐々に低下し、格差が拡大する可能性が高い。これは特定政権問題ではなく、構造的な問題である

意見2(返信者)の主張の骨子

* GDP人口関係: GDP人口と共に減るという意見1の主張は「めちゃくちゃ」である

* 労働生産性効果: 労働生産性が年1〜1.5%安定的に伸びていれば、人口が2/3程度に減少しても、その影響は「簡単相殺できる」。

* 意見1への評価: 意見1は「俗論」「トンデモの塊」である

どちらが説得力を持つか

結論から言うと、意見1(元増田)の方が、現状分析と将来予測について多角的かつ具体的な論拠(人口動態データ財政状況、歴史的事例など)を挙げており、より説得力を持つと考えられます

以下に理由を述べます

* 論点の多角性: 意見1は、人口動態という確度の高い予測を起点に、それがGDP財政企業国際競争力国民生活といった複数の側面にどのように影響しうるかを、相互に関連付けながら論じています。一方、意見2は「労働生産性」という一点に絞って反論しており、意見1が提起した他の重要論点財政リスク資本逃避リスク高齢化の影響など)には触れていません。

* GDP人口関係: 「GDP人口と共に減る」という意見1の主張は、単純化しすぎている面はあるものの、全くの「めちゃくちゃ」ではありません。GDPは「一人当たりGDP × 人口」で大別でき、さら労働生産性労働時間就業率、人口構成特に生産年齢人口比率)などが複雑に絡み合います意見1が指摘するように、総人口だけでなく、経済活動の中核を担う生産年齢人口が急減し、かつ高齢化によって社会保障負担が増大する状況では、労働生産性向上だけでGDP全体の維持・成長を図ることは非常に困難です。労働生産性が1.5%伸びても、生産年齢人口がそれ以上のペースで減れば、差し引きでマイナスになる可能性は十分にあります。「簡単相殺できる」という意見2の主張は、やや楽観的すぎ、具体的な計算根拠も示されていません。

* リスクへの言及: 意見1は、国債の信認問題資本逃避といった、将来起こりうるリスクについて具体的な事例(他国財政危機など)を挙げて警鐘を鳴らしています。これは、経済を見る上で重要視点です。意見2はこれらのリスク無視しています

* 議論姿勢: 意見2は、意見1を「めちゃくちゃ」「俗論」「トンデモ」といった強い言葉断じてますが、その根拠労働生産性の点に限られ、やや感情的な印象を受けます建設的な議論というよりは、一方的レッテル貼りに近いかもしれません。

まとめ

もちろん、意見1が描く未来が確定しているわけではありません。技術革新による予想以上の生産性向上、効果的な移民政策の導入、社会保障制度の抜本改革などによって、状況が改善する可能性もゼロではありません。

しかし、現状のデータ構造的な問題多角的分析し、起こりうるリスクを指摘している意見1の方が、労働生産性という一面的な要素だけで「簡単相殺できる」と楽観視する意見2よりも、現時点では説得力があると言えるでしょう。

日本の将来を考える上では、意見1が提示するような厳しいシナリオ直視し、そのリスクをどう低減していくかを考えることが重要です。

2025-04-17

財務省陰謀論ヒカル氏の論点がわかった気がする

【物申す】ホリエモンあんたはわかってない

https://www.youtube.com/watch?v=b1VQ1-xDY8M

まりはてなーの俺らとかホリエモンとかは経済学ちゃんとわかってるけど、大衆は「物価が上がった!苦しい!政府が悪い!」の論理なんだよな、と。← 理解した部分のすべて

君たちはちゃんと学ばなければダメだぞ。

今日の授業は「貨幣価値マネーサプライ」だ。この2つさえわかり、応用できるようになれば、基本的にはホリエモンが言っていることがわかるようになる。

優しく解説するから理解しろよ?

貨幣価値とは何か?

これはシンプル

例えば昨日まで100円で買えてたリンゴが、今日は200円しないと買えなくなった。これはリンゴが高級品になったんじゃなくて、お前の金の価値が落ちたってこと。貨幣価値が1/2になった、そういう話。

マネーサプライとは何か?

市場流通してる「金の総量」のこと。

この量が増えれば、当然1円あたりの価値は薄まる。つまり、金を刷る=物価が上がる=貨幣価値が下がる。

応用1:なぜ減税がダメなのか?

これは今の日本インフレ局面から

減税ってのは要するに、財布に金を残す行為=消費を促すわけ。

で、消費が増えればどうなる?モノの需要が増えて、物価は当然上がる。

加えて、政府は税収が減ったぶんを国債補填するしかない。その国債日銀に買われれば?はいマネーサプライが増える。

まり、減税ってのはインフレ期にはガソリンを火に注ぐ行為しかない。

応用2:政府はなぜ無限に金を刷れないのか?

政府通貨発行権があるから金を刷ればいい」とか、MMTかぶれの寝言なわけよ。

かに技術的には刷れる。けど、刷れば刷るほど、貨幣価値が落ちてインフレどころかハイパーインフレになる。

ジンバブエヴァイマルベネズエラ。みんなこの道を通った。

1個のリンゴが1億円とかになると、持ってる貯金が無に帰す。

まり刷るという行為自体が、国民資産を削る行為なんだよ。

応用3:じゃあ増税で得してるのは誰?

これは皮肉な話だが、貧困層だ。

政府支出福祉社会保障治安維持ほとんどが低所得者に向けられてる。

まり金持ちから税を取り、それを再配分することで、社会インフラが成立してる。

たまに「税金廃止!」とか言ってる無政府主義者がいるけど、あれは自分セキュリティ医療も買える富裕層だけの論理

普通人間は、税金という制度を通じて金持ちの富を享受してる。

から議論すべきは「その税金がどこに使われてるか」「総額でどれぐらい使ったか」。

歳出が減ればマネーサプライは減る。

まとめ

ホリエモンが正しい。

から、まずは経済学を学ぼう。話はそれからだ。

2025-03-21

ナウル日本人在日ナウル人に聞きたい

アブハジア南オセチア承認している国は、ロシアの他にニカラグアベネズエラナウルのみとなった。

ナウルってもしかしてやばい国なんか?

台湾見捨てて中国にすり寄ってるし

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