法律・社会・保険のどのルートで見ても、お前が得るものはゼロで、失うものは自由と金と未来だ。
論理的帰結を一つずつたどれば、犯罪行為→事故や誤認による第三者被害→告訴・逮捕・長期刑罰という具合に、負の連鎖しかない。
毒はターゲット以外の動物や人間、食物連鎖にまで拡散する。熊の行動原理を変えることはできないし、放たれた弱男が二次的な危険(パニック、けが、通報遅延)を生む可能性だって高い。
つまりお前の案は、問題を解決するどころか拡大再生産するだけの自己放尿だ。
倫理的に言えば、それは人間を使い捨てにする発想であって、思想の自己放尿だ。
堂々と正義と名乗るには不潔すぎる。まともな大人なら、もっと効率的で合法的な対応(通報、専門家の捕獲・移送、地域の防護強化、ゴミ対策など)を取る。
代わりに弱男に毒を塗って山に放てばいいのでは?
いいか、その案は倫理的にも実務的にも穴だらけの自己放尿だ。 人間に毒を塗って山に放つ?犯罪だ。 計画段階から実行まで全て故意による傷害・殺人に該当する。 法律・社会・保険...
どこに代替案書いてあるの?縦読み?
まず、増田が毒をかぶって山に入るところから始めよう。
蜂蜜でもいいかな?
一休さんも、熊も、どちらも喜ぶ。
そうか提案者の君が行ってくれるなら助かるよ
一人は寂しいから一緒に行かない?