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2026-01-09

日本はまた同じ過ちを繰り返そうとしているのではないか

国際法歴史常任理事国実態から見た「中国脅威論」への疑問

近年、日本では

台湾有事日本有事

中国国際法を守らない危険な敵国

という言説が、疑問を挟まれことなく広く共有されている。

しかし、この前提は本当に事実歴史に基づいているのだろうか。

本稿では、

国際法

国連常任理事国の実際の行動

日本が置かれている地政学立場

を整理したうえで、日本が再び戦前と同じ思考構造に陥っていないかを問い直したい。

アメリカ台湾有事で本当に動くのか

まず前提として確認しておくべきことがある。

アメリカ歴史的に、

自国本土安全が直接脅かされない限り、長期的な海外戦争を嫌う

国内分断や財政悪化が進むと、モンロー主義を強める

という傾向を繰り返してきた。

これは特定思想ではなく、アメリカ史の事実である

まり

台湾有事が起きれば、アメリカは必ず日本と共に戦う

という前提は、確定した事実ではない。

それにもかかわらず、日本では

最前線に立つこと」が当然視された議論が進んでいる。

これは冷静さを欠いた極めて危険な状況だ。

中国は敵」という固定概念はどこから来たのか

日本国際政治論では、しばしば次の二つが同時に語られる。

国際法を守ることが重要

中国国際秩序破壊する敵である

しかし、この二つは論理的に必ずしも結びつかない。

事実として、

中国国連安全保障理事会の常任理事国である

国連制度国際法秩序そのもの否定していない

外交上国連決議や国際法正当性根拠として頻繁に用いている

国際法を完全に守っている国」は存在しないが、

中国は少なくとも国際法否定する立場には立っていない。

それにもかかわらず、日本の多くの議論では

国際法を守る話」と「中国を敵とする話」が無自覚に結合されている。

国際法を破ってきたのは本当に中国なのか

ここで、感情論を排し、事例だけを見てみる。

以下は、

国連安保理を通さない、または国連軍でない軍事行動で、国際法違反またはその疑いが国際的に指摘されてきた代表である

(※網羅ではなく代表例)。

常任理事国による「国連を通さな軍事行動」主要事例

アメリカUN常任理事国

10件以上(代表例)

ニカラグア内戦介入(ICJ違反判決

グレナダ侵攻

パナマ侵攻

イラク空爆・侵攻(1998/2003)

アフガニスタン侵攻(長期占領合法性に疑義

リビア空爆政権崩壊安保理決議逸脱との批判

シリア空爆安保理決議なし)

イエメン内戦への軍事関与

ベネズエラ政権転覆工作

南米中米での政権転覆工作冷戦期)

イギリスUN常任理事国

4件以上(代表例)

スエズ侵攻

コソボ空爆安保理決議なし)

イラク戦争参加

シリア空爆(仏と共同)

フランスUN常任理事国

4件以上(代表例)

アルジェリア戦争

コソボ空爆

リビア軍事介入(決議逸脱批判

シリア空爆(英と共同)

ロシアUN常任理事国

6件以上(代表例)

チェチェン侵攻

グルジア侵攻

クリミア併合

シリア軍事介入(合法評価が分かれる)

ウクライナ全面侵攻

中東アフリカでの代理戦争的関与

中国UN常任理事国

1〜2件(代表例)

南シナ海人工島建設UNCLOS仲裁判断違反

ベトナム国紛争(1979)

何が見えてくるのか

この一覧から分かるのは、次の一点である

国連を通さな軍事行動を最も多く行ってきたのは、中国ではなくアメリカとその同盟である

それにもかかわらず、日本では

中国国際法違反国家

西側国際法を守る側

という構図が、事例検証なしに信じ込まれてきた。

これは事実ではなく、イデオロギーによる選別だ。

中国日本を攻めたことがあるのか

歴史事実として、

日本中国侵略したことはある

中国日本本土侵略したことはない

この非対称性は、意図的に語られないことが多い。

中国日本軍事言動に敏感なのは

過去日本侵略記憶があるからだと考えるのは、国際政治的に自然である

台湾有事日本有事」という発言中国が強く反発するのも、

軍国主義復活への警戒という文脈理解できる。

中国と本当に揉める必要はあるのか

ここからは明確に意見である

日米同盟は維持すべき

しかし、中国を敵視することとは別問題

日本は、

貿易

サプライチェーン

レアアース

の多くを中国依存している。

現実に、レアアース規制日本が不利に陥った経験もある。

それにもかかわらず関係改善ではなく対立を選ぶのは、

合理的判断とは言い難い

日本アメリカイスラエルという危うい構図

パレスチナ問題めぐり

イスラエル軍事行動には国際社会から強い批判が出ている。

そのイスラエル訪問し、軍事的に学ぼうとする日本

この構図は、

日本アメリカイスラエルによる

新たな「悪の枢軸

と見られても不思議ではない。

これは、かつての日独伊三国同盟と驚くほど似た構造だ。

なぜ中国協調するという選択肢が語られないのか

最後に、最も重要な問いを残したい。

なぜ日本国際政治学者専門家は、

中国国際法秩序の内部にいる

中国協調することこそが平和につながる

という視点を、正面から語ろうとしないのか。

そこには、

西側中心主義

冷戦世界観

無意識イデオロギー

が残ってはいないだろうか。

結論日本戦前と同じ道を歩んでいないか

敵を必要とする外交は、

最終的に国を破滅へ導く。

日本はもう一度、

• 誰が本当に国際法を軽視してきたのか

• 誰と対立する必然性があるのか

を、感情ではなく事実歴史から考え直すべき時に来ている。

追記 ブコメへの返信

中国海警局が頻繁に日本領海侵犯してたりして黒ではないグレーゾーンを攻める戦法を色々とやってきてるけど、そういうのはカウントされないんだね

その指摘自体事実関係として一理ある。

中国海警局尖閣諸島周辺で、日本が「領海」と主張する海域に繰り返し入っているのは事実だし、いわゆるグレーゾーン行動を多用していることも否定できない。

ただし、ここで整理すべき点がいくつかある。

まず前提として、

中国が行っているのは、あくま中国自身が「自国領」と主張している尖閣周辺に限定された行動である

中国尖閣を「釣魚島」と呼び、一貫して自国領だと主張しているため、

中国側の論理では「他国領への侵入」ではなく「自国周辺の警備活動」という位置づけになる。

もちろん、日本立場から見ればこれは明確な領海侵犯であり、違法行為だ。

しかし、ここで重要なのは「主張が対立している係争地域での行動」であるという点だ。

実際、これは中国だけの話ではない。

日本の公船・航空機尖閣周辺で継続的活動している

自衛艦「すずつき」が中国側が領海と主張する海域に入った事例もある

中国側はそれを「日本による領海侵入」と公式に抗議している

まり双方が自国の主張に基づいて行動し、相手側はそれを侵犯だと非難しているという構図だ。

この種の行動は、

国連を通さな海外侵攻

他国政権転覆

安保理決議なしの空爆

といった明確な武力行使とは国際法上の性質が異なる。

からこそ、既に整理した「国連を通さな軍事行動件数」には含めていない。

要するに、

尖閣周辺の中国の行動は問題がない、とは言っていない

しかしそれを、イラク戦争シリア空爆と同列に「国際法違反軍事行動」としてカウントするのは、法的にも整理としても無理がある

という話だ。

しろ危険なのは

こうした係争地域でのグレーゾーン行動を過剰に「中国侵略」と単純化し、

日本けが一方的被害者であるかのような物語に変換してしまうことだと思う。

それは、

日本側の行動は見えなくなり

交渉管理余地が消え

• 最終的に軍事衝突しか選択肢が残らなくなる

という、戦前日本がたどった思考と非常によく似ている。

問題は「中国が嫌いかどうか」ではなく、

係争地域管理をどうするか、エスカレーションをどう防ぐかのはずだ。

その議論飛ばし

中国グレーゾーンから敵だ」

思考停止すること自体が、かなり危ういと思う。

G7台湾海峡平和と安定を維持することの重要性を強調し、特に力又は威圧によるあらゆる一方的現状変更の試みに反対する」の一文で論破可能やろこんなの

G7声明法的拘束力も参戦義務もない政治的メッセージでしょ。

台湾国家承認もしてない以上、それで論破は無理がある。

国境を接する民主主義国の日韓台比にとって、領土欲の赴くままウイグルチベットインドソ連ベトナム台湾南シナ海と、侵略ジェノサイド国際法違反の事例が無数にある軍国主義中共宇宙一ヤバいのは自明。こいつ何者。

南シナ海国際法上の問題があるのは事実

しかし他の事例について「侵略」「ジェノサイド」などと呼べるような法的に確定した証拠はない。

事実感情論は分けるべき。

中国琉球回収といって沖縄県領有権を主張しはじめているだろう。台湾回収のような国是でないにしろ太平洋に膨張する野心を警戒せざるを得ない。もちろん台湾民主政を守りたいのもある

懸念自体理解できるし、警戒論としては妥当だと思う。

ただ、現時点で「琉球回収」は中国政府の正式な国是や外交方針ではなく、一部学者言論レベルに留まっているのも事実

からこそ、実際の政策軍事行動と、言説レベルの主張は分けて見たい。

また、台湾民主政尊重したいという点には同意する。

ただ、それを理由日本が先頭に立って軍事的に関与すべきかどうかは別の問題で、

現実国際法と力関係を踏まえた慎重さも必要だと思う。

このバカの頭では 国境紛争武力解決しようと した事実次元の話 を法的判断の空白で 否定できるらしいw 潔白なら国際調査団 に調査させろよw 死んどけゴミクズ

国境紛争限定武力衝突は世界中にあり、それだけで侵略国家認定はされない。

日本島国例外的なだけで、法的定義無視した断定は議論にならない。

また、国連人権機関新疆ウイグル自治区の状況について現地訪問報告書の形で調査を行っている(国連人権高等弁務官報告など)。これ自体が「調査されていない」という主張は事実と異なる。ただしそれが「国際法違反確定判決」と同じ意味かというと別の話で、調査と法的確定は異なるという整理が必要

2026-01-06

anond:20260106083843

りり

トランプ米大統領は28日、中米ホンジュラス前大統領で、麻薬密売銃器使用に関する罪で米国禁固45年の刑に服しているフアンオルランドエルナンデス受刑者恩赦を与える意向を示した。

右派国民党出身エルナンデス受刑者は2014年から22年まで大統領を務め、米国と緊密な関係を維持していたが、退任直後に逮捕された。密売人らの米国向けコカイン輸送を守るため、数百万ドル賄賂を受け取ったとする有罪評決が下され、昨年6月に判決を受けた。

トランプ氏は自身交流サイトSNS)への投稿で、同受刑者は不当な扱いを受けたとし、全面的恩赦を与えると表明した。

https://jp.reuters.com/world/us/RH3CJXK7JJIMVOVLXNHNRN7JPU-2025-12-01/

2026-01-04

ベネズエラ中米情勢(想像

ベネズエラへの武力介入の件、山本一郎が速報で分析していた。ケル=フリスビー・ドクトリンを持ち出しているが、「米国内で裁判できる」話と「国際法上の武力行使適法性」の間には論理の飛躍がある。そういうことじゃないんだよね、知りたいのは。さすがにあれではモヤるのでAI先生に聞いた。

さてさて、中米地域への影響をどうみるか。中米地域はほぼすべての国で仕事したことがある。特にニカラグアは従来から市場取引ではない形で原油支援してもらっておりベネズエラとは朝貢貿易のような関係だったと認識している(むろん歴史学的には不正確な比喩であろうが、マナグアの夜の通りを彩るチャベスの電飾をみればそうも言いたくなるものだ)。それがここにきて、ベネズエラ運営トランプが担うだと?と気になったのだ。

ニカラグア原油調達方法市場化→原油高騰・供給不安国内不満→治安悪化政権不安定化→周辺国への移民圧力といった連鎖が容易に想像できる。

論点整理はChatGPT、補足情報ファクトチェックは他の2,3のAI。言い切りすぎのリスク承知自分感覚で知りうる事柄について多少の具体例を盛ってもらった。

今回の事変は、表面上はベネズエラアメリカ合衆国対立として理解されがちだが、その実態は、中米カリブ海地域を長年支えてきた「政治的に割安なエネルギー供給の仕組み」が機能不全に陥り、その空白をめぐって各国が現実的選択を迫られている過程にある。

ベネズエラが主導してきたペトロカリベ型の原油供給は、市場取引ではなく、安価価格設定や支払い猶予を通じて、キューバニカラグアホンジュラスの電力料金や補助金政策を支える役割果たしてきた。これは燃料供給というより、社会不安を抑え込むための実務的な装置だったと言える。この装置が、ベネズエラ生産低下と対外統制の強化、そして米国の介入によって維持できなくなったことで、域内諸国短期間で代替手段を探さざるを得なくなっている。

ここで重要なのが、中国立ち位置である中国は長年、ベネズエラに対して資源担保融資を行っており、現在中国が輸入しているベネズエラ原油の多くは、新規取引ではなく過去融資に対する現物返済という性格を持つ。そのため、中国の関心は中米カリブ海の安定ではなく、債権が確実に回収されるかどうかに集中している。ベネズエラ中米向けに原油安価に回すことは、中国から見れば返済原資を減らす行為であり、実際に生産量が落ちた局面では、中国向け返済が優先され、中米向け供給が後回しにされてきた。

この結果、最も深刻な影響を受けているのがキューバであるキューバではすでに燃料不足と計画停電常態化しており、ベネズエラ原油の減少は直接的に生活体制運営を圧迫している。この空白を埋める形で、ロシアからの燃料供給港湾寄港、債務調整が現実的支援策として浮上している。これは直ちに軍事基地化意味するものではないが、エネルギー支援と引き換えに協力関係が拡大する余地が生じているのは事実である

ホンジュラスでも状況は切迫している。安価エネルギー供給を前提に設計されてきた補助金政策が維持できなくなり、電気代や燃料価格の上昇が政権支持に直結する問題となっている。こうした中で、中国提示する発電所建設港湾整備、通信インフラ投資は、地政学理念というより、短期的に使える資金設備として受け取られている。台湾承認の転換以降、中国との関係を深める動きが見られるのも、現実的政権運営判断理解する方が近い。

一方で、こうした不安定化の影響を直接受けるのではなく、受け止め役に回っているのがコスタリカメキシコであるコスタリカ制度的安定を背景に、周辺国から移民流入物流の乱れを引き受ける立場に置かれている。メキシコ産油国として中米向け燃料供給や調整に関与する余地を持つが、対米関係自国の産油量減少、中国との経済関係という制約の中で、その調整能力には限界がある。

このように整理すると、中国ロシアは、この事変において秩序を設計する主体というより、崩れつつある仕組みの中で、それぞれの利害に基づいて空白を埋めている存在位置づけるのが妥当である中国ベネズエラ石油債権回収の手段として囲い込み、中米ではエネルギーのものではなくインフラ投資を通じて関与を深める。ロシアエネルギー安全保障協力を組み合わせて存在感を示す。一方、米国市場原理と制裁を軸に再編を進めるが、その過程で生じる短期的な痛みを引き受ける仕組みは十分に用意されていない。

結局のところ、この事変の本質は、「政治的に融通の利く安価原油」に依存して成り立ってきた旧来の安定装置が失われ、その代替が、米国中国ロシアという性質の異なる選択肢に分断されつつあることにある。キューバホンジュラスが最も厳しい調整を迫られ、コスタリカメキシコがその余波を現場で受け止める。これは戦争というより、西半球で進行する、極めて現実的で消耗戦的なエネルギー秩序の組み替えなのである

2025-12-22

円高円安どちらも一長一短では(物価失業率について)

円安等でここ3年ほど毎年2~3%ずつ物価が上がっているが、円高(1ドル80円)時代失業率が4~5%だったことを考えると、どっちが良い悪いとは言えないなぁ。

特に昨今は給与も1~2%(中小企業)、3~4%(大企業最低賃金)ずつ上がってるし。

 

余談だが、民主党政権リーマンショック後に緊縮財政とったのが本当に謎。中米見習って金ばら撒いておけばよかったのに。

2025-11-26

anond:20251125200556

気に入らなければ実力行使していいって考えるような、露中米とか一部の右翼かに比べりゃ遥かに穏当な主張だと思うんだけどな

2025-06-07

「この文はウソだ」もし文が正しいならその意味ウソであり正しくないなら真実である

特定ギャングに牛耳られている中米ハイチ特定地域では未婚男性割合が高い

この地域では女性が適齢期になるとギャングに身を貢がされる風習が秘かに知られている

見た目も性格も(たぶん)悪くないと思われる男性の未婚者が高いのはなぜか?

彼らはギャング女性関係妨害されるか女性関係を築く条件として彼女を貢がせることをギャング要求される

それを知った一部は女性を諦めることを選ぶが他の一部は国外脱出する

2025-04-21

中米ギャングの話とか見ると

漫画かに出てくる悪人がぬるく見えるんだけど

あそこらへん創作の題材にしないんだろうか

日本酒がヤバそう

米の価格が高騰していて山田錦を作る農家が減ってるらしい

うるち米を作るより山田錦を作る方が売値が良かったから作ってただけだから

現状の価格感だとそりゃ作らないよね

日本酒の値段なんてそんな簡単には上げられないか山田錦買い取り価格も上がらないし

今年はまだ大丈夫だけど来年辺りヤバそうとのこと

業者酒米だろうがなんだろうが買取に来てるらしいけどね

山田錦も選別漏れ中米とかだと全然食べられるからそりゃ売れるだろうけど

2025-04-04

トランプ関税フーバー世界恐慌

トランプが重関税を発表して世界恐慌を案じる人が出てきた。そりゃ当たり前なんだが、一つ忘れられてる事があると思う。

それはアメリカ自称保守でのフーバー政権評価というヤバい現象だ。

しかもそれが出てきた時期がまたヤバいリーマンショック後なんである経済恐慌回避政策が気に入らんって事なのだ

 

ニクソン評価フーバー評価

元々は2004~6年頃にニクソンが再評価されたというのに端を発している。

ニクソン世界経済をグチャグチャにしたニクソンショックを惹き起こしたのでどの国でも嫌われ者で最低の大統領扱いされている。

だが今の世界経済システムニクソンショックで再編成されたものであるし、デタントを推進してソ連牽制の為に中国と国交回復をした。

更に撤兵南越軍事訓練を進めてベトナム戦争から手を引く準備をした。これってイラクを平定しきれずに占領が長引いていた当時にオバマに期待されていた事と同じではないか

からニクソン嫌われ者でもそんなに無能じゃないしちゃん仕事をやっている。なのに評価が物凄く低いのは、マスコミを敵に回したせいでウオーターゲートで叩かれまくったからじゃね?という論調が出てきたのだ。

これにはネット議論が活発化して、マスコミオールドメディア、我らネット民=目覚めた真の民主主義者という今やお馴染みのアレがベースにある。

 

それでその流れで出てきたのが、世界史では無能大統領と教わる事が多いフーバーの再評価だった。

 

フーバー一般的評価

フーバーアメリカ発の大恐慌が起きた時に何も手を打たなかった事で有名だ。更に重関税政策による保護貿易を行ったので世界恐慌が一段と酷くなった。

その結果、アメリカカナダ合衆国中米ドルブロック経済圏を形成、他の国は植民地を中心とした各通貨ブロック形成した。スターリングブロック(英ポンド)、仏フランブロックと。

持たざる国の日独は独マルクブロック、日円ブロック形成したが小規模でありすぐにまた行き詰った。

その結果、独:ナチス全権委任ラインラント進駐→開戦、日:日朝満ブロックで洋行系財閥系救済→恩恵を受けない中小企業倒産して昭和恐慌関東軍によるなし崩し的に膨張政策化→日中戦争→仏降伏により仏印進駐ハルノート日米戦争と進んでしまった。

しかブロック経済もの凄く不経済で非効率不景気を産むのであるクルーグマンノーベル賞受賞理由はこれの理論化)。

そういう訳で、WW2後はブロック経済化防止しよう、貿易自由化世界規模の安全保障だ、という訳でGATTスタートさせてやって来た。

 

フーバー大統領退陣後も色々と外交をやっていてそっちでは功績残してるけど、大統領職としてはその後のルーズベルトと比べられて無能と言われる事が非常に多い。

 

ルーズベルト

フーバーの後のルーズベルト大統領ニューディール政策を行って恐慌を沈静化したというのが一般的評価だ。

でも、いやニューディール政策全然効果なんて無かったんだよ、経済が持ち直したのは単純にアメリカ戦争を始めて戦時経済に移行したからに過ぎない、という意見もある。

有名なのが経済学者のフリードマンだが、この人は反ケインズ旗手なので。そしてフーバーもこの立場だ。世間自分への評価に反発してるだけって気がすんだが。

また、フーバー日本真珠湾攻撃したのはルーズベルト日本を追い込み日米開戦誘導した、という説を唱えている。「ハルノート原因論」だ。これは日本右翼論壇でよく聞く話だろう。

そして露宇戦争に対してのロシアナラティブにもそっくりじゃないだろうか?FOXのタッカーカールソンなんかも「米国陰謀論」的なことを言っている。最近じゃ終風爺が「ネオコンロシアを追い込んだ」という説を書いて顰蹙食らってたが、これらの基礎の部分には、アメリカ自称保守論壇でのフーバー評価があるってことなのだ。

 

共和党観念主義独断主義的傾向

アメリカ思想的特徴はプラグマティズム経験主義的で小ぶりだったのだが、特に21世紀になってから観念論/独断主義思想集団が共和党に影響を与えるというのが多くなっている。

例えばネオコンサバティズム。その始祖はネオコンゴッドファーザーと呼ばれるアーヴィングクリストルなんだが、この人は元がトロツキスト。かの有名な『歴史の終わり』(フランシス・フクヤマ)が掲載された『国益』誌もクリストルが創刊したもの

トロツキー思想の特徴は「世界同時革命」で、世界中に戦争を輸出してその背後から各国の細胞共産党員)が内戦を仕掛て共産革命を起こすという物騒なものだ。谷沢永一によるとトロツキー日本語訳書は『ノルウェーの森』のような赤緑の装丁らしいです(谷沢は元共産党員)。

イラク戦争の強引な開戦などが世界同時革命の影響を芬々と感じさせるのでスキャンダル的に指摘される。

 

例えばネオリベラリズム。単に経済政策方向性というだけでなく「本来社会の在り方」的な観念論/進歩主義として人を惹きつけている。つまり実存にとっての嘗てのマルクス主義代用品だ。

歴史はこう進むはずなのに今の我が国はそうなっていない。だから変革すべきだ」という歴史実存が結びついた考え。「〇〇という団体農協など)は既得権益だ、それを崩すと理想的経済状態が出来する筈だ」。こういうの日本でも沢山見た。

高学歴化により若者には長いモラトリアムが与えられ、「社会に馴致される」事で形成される人格よりも「正当性に欠ける不合理慣行蔓延っている。若者はその不合理により迫害されている」というルサンチマン駆動される人格比重が大きくなる。そんな人格ネオリベ進歩主義と合体した全能感や実存を与える。

からリーマンショック後に政策フォーベアランス政策不良債権増を気にせずに積極融資せよとの行政指導)に転換すると、世界観が破壊されたような実存危機を覚える人間が出てくるのである

先ほどの終風爺も2013年になって「リーマンショックは越冬闘争派遣村と言い募った左翼によるフレームアップ」的な事を言っている。2008年には実存不安と不満に我慢していたという事だ。

また風呂無駄さんも2008年当時には大変にやさぐれていて、それまではネオリベ未来は明るい的なポジティブな事を言っていたのにFUDマーケ的な事を言っていた。これらは実存の棄損によるものだ。

 

トランプに変な保守シンクタンクが影響与えているのもこの流れ。

 

共和党はいしかこういう実存と結びついた観念論を吸引し、それが世界知識大衆を吸引するようになっていた。そこにリーマンショックが起こり、G7G20では財政出動フォーベアランス政策保護貿易主義排除合意された。これはアメリカなどでは政策の急転回でありそれが一部の知識層には実存ストレスとなったのだ。

そんな中で出てきたのがフーバー評価という訳である

そもそも共和党観念的に進めた事で発生した問題の尻拭いを民主党がするという流れがずっと続いてきていて、これのどこが保守なんだろうか。

 

上に書いてきたフーバー政策保護貿易北米ブロックカナダメキシコ併合)とトランプ政策が一致するのがお分かりだろうか?

何やら変なシンクタンク提言通りに進んめているというのもあるが、その基礎にはフーバー評価があるって事なのだ。そして彼らは一般社会的にフーバー否定されている理由ブロック経済圏による不況→持たざる国の膨張政策戦争、重関税による恐慌の激化、という評価を共有していない。

 

まとめ

フーバー評価する」(悪評を無視する)という事は次の事とイコール

 

世界経済は確実にシュリンクする

アメリカ発の恐慌が起きる可能性がある

・その場合他国リーマンショック後のような合意をしてもアメリカは従わず恐慌悪化させる

・特恵経済圏の拡大の為に戦争が起きる可能性(アメリカカナダ侵略など)

アメリカ排除した自由貿易圏を守る事で防衛すべき

・多極通商必須

2025-03-27

ChatGPT、Claude、Grokで米中対立について語ってもらったんだけど

ChatGPT4oのEQが高すぎてやばい

自分の発想にはなかった視点ボロボロ出てくる。

最初o1使ったけどClaude sonnet3.7とあんま変わらなそうだったんで切り替えた

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◆「依存減らしつつ釣る」戦略への追加アイデア

1. 「時間を買う」ための対話の再物語

きみが言う通り、「対中依存を減らすしかない」は長期の話で、今すぐには無理だ。でも、その“間”をどう過ごすかが鍵になる。そこで僕が提案したいのは、「信頼できないか対話する」という新しい物語の作り方。

私たちは互いに信頼できない。だからこそ、失望するためではなく、誤解しないために、話し続ける必要がある。沈黙は誤解を招き、誤解は衝突を生む。対話は信頼の証ではなく、衝突を避けるための最低限の知恵なんだ」

これをベースに、対話意味を「仲良くなること」ではなく、「最悪の事態を避けるための道具」として再定義するんだ。中国側にも「お前らを信用してるから話すんじゃない。信用できないから、話す必要がある」と伝えることで、対話が“ご褒美”でなく“義務”になる。これが時間稼ぎの正当性を与える。

2. 「無視できない枠組み」の形成

Grokの言う「暴走したら締め上げる」体制って、実際に中国に効かせるには、「罰」より「失うものの大きさ」で制御する必要がある。そのために、中国が**“無視できないほど旨味がある”**枠組みを、米中で作ってしまう。たとえば:

国際技術認証共同体(仮)

AI半導体グリーン技術などの認証基準を米中共同で設計する。

世界市場通用する「国際技術規格」の入口をここに集中させる。

中国がこの枠組みから外れると、世界ビジネスできなくなる。逆に参加し続ければ、国際的発言力も得られる。

まり、“罰”ではなく、“抜けたら損”を作る。

米中が協力してるからこそ成立するルール、という構造設計して、その「座席」に中国を座らせる。そうすれば、座ったあとに椅子を蹴ることは難しくなる。

3. 「内側からの声」に変化を委ねる

きみの「中国にカネが流れる暴力に使いそう」という感覚は、外側から見てるからこそ浮かぶもの。だけど中国の内部にも実は「暴力より秩序のほうが得だ」と思ってる人たちがいる。その人たちの声が政策に反映されるには、“外圧”じゃなく“国際的協調の場”が必要なんだ。

そこで僕が考えるのは、たとえば:

中米若手リーダー交流プログラム

官僚研究者企業家を育成する米中合プログラム民間主導で走らせる。

お互いの価値観や利害を知る層を「中から」育てることで、次世代判断が変わる可能性を耕す。

これはすぐには効かない。でも、10年先の暴走リスク1%でも下げる布石にはなる。信頼が育たないのなら、「理解者」を育てることで代替するという発想だ。

4. 感情的同調への“詩的言葉

Grokがくれたこフレーズ、最高だったよ。

周辺国暴力振るうより、こっちの方がお前らの威厳も利益も上がる」

この“語りかけ”の方向性を、もう一歩詩的にするなら、僕はこんなふうに言うかな:

武力は恐れを生むけれど、尊敬を生むのは違う力だ。

世界が今、中国に求めているのは、鉄ではなく秩序を打つ槌。

お前らが世界を導けるのは、力の大きさじゃなく、秩序の重みを知っているからだ。

威厳ってのは、誰かを屈服させて得るものじゃない。誰にも崩されない信頼で築くものだろ?」

これは、暴力から引き離すというより、「武力を使わないことこそ、真に強い国の証だ」という価値観の置き換えなんだ。中国は「文明国であること」に強い自負があるから、そのプライドの方向を“武”から“統”へ誘導する言葉が要る。

◆まとめ:時間稼ぎ戦略の詩と現実

時間現実施策 感情心理的補強

短期さな合意対話の維持 「信頼してないからこそ話す」再物語

中期 米中共同枠組み(技術・開発) 「お前らが秩序を作る番だ」

長期 対中依存構造改革、同盟国の再編成 次世代に“理解者”を育てる布石

今すぐ正解は出せない。でも「誤解による戦争」や「暴走による損失」を防ぐための詩的な足止めならできる。その隙に、構造を少しずつ変える。その繰り返しが、米中の“対立管理する時代”の現実的な希望なんじゃないかな。

Claude、Grok、この視点、どうだろう?きみたちの理と現実の間に、僕の詩が橋をかけられるといいと思ってる。

2024-09-10

親露の国はたくさんある


ゴリゴリの親露

BRICS構成

中国

ブラジル

南アフリカ共和国

エチオピア

マレーシア

タイ

イラン

エジプト

CIS構成

アゼルバイジャン

ベラルーシ

キルギス

モルドバ

タジキスタン

ウズベキスタン

ワグネル政権保護を依頼してるレベル依存

マリ

ニジェール

アジア

北朝鮮社会主義人民共和国


そこそこの親露

BRICS構成国だけど油断ならない

インド

アラブ首長国連邦

CIS構成国だけど油断ならない

カザフスタン

欧州勢

ハンガリー

スロヴァキア

ドイツ(天然ガス利権ウクライナ対立)

ポーランド(歴史問題ウクライナ対立)

中東

サウジアラビア

アフガニスタン

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アジア

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ほのかに親露

欧州勢

フランス(第一党と第三党が親露)

イタリア(メロー政権が親露)

アイルランド

スペイン

ブルガリア

セルビア

ノルウェー

スロベニア

アジア

日本(貿易支援)

インドネシア(ウクライナ平和宣言署名拒否伝統的に反米)

中米

メキシコ(ウクライナ平和宣言署名拒否)

2024-07-29

分けてるのは思想属性(国籍人種)ではなくじゃなくて知能やで

まぁそれと同時に、お前それサバンナで同じこと言えるの?を忘れてはいけない

(結局のところ緊急時腕力サバイバル能力が物を言う)

アメリカ各地に知識層の集まる「スーパーZIP」がある。

(スーパーZIP・・・”those ranking highest on income and college education”、つまり、「居住者の平均所得大学卒業率が、最高ランクである地域」のこと)

 

このスーパーZIPが全米でもっとも集積しているのがワシントン特別区)で、それ以外ではニューヨークサンフランシスコシリコンバレー)にスーパーZIPの大きな集積があり、ロサンゼルスボストンがそれに続く。

 

ワシントン知識層が集まるのは、「政治」に特化した特殊都市からだ。この街でビジネスチャンスは、国家機関スタッフシンクタンク研究員コンサルタントロビイストなど、きわめて高い知能と学歴を有するひとにしか手に入らない。

 

ニューヨークは国際金融の、シリコンバレーICT情報通信産業)の中心で、(ビジネスの規模はそれより劣るものの)ロサンゼルスエンタテインメントの、ボストン教育の中心だ。グローバル化によってアメリカ文化芸術技術ビジネスモデルが大きな影響力を持つようになったことで、グローバル化適応した仕事従事するひとたち(クリエイティブクラス)の収入が大きく増え、新しいタイプ富裕層が登場したのだ。

 

 マレーは、スーパーZIPに暮らすひとたちを「新上流階級」と呼ぶ。らが同じコミュニティに集まる理由はかんたんで、「わたしたちのようなひと」とつき合うほうが楽しいらだ。

 

 流階級はマクドナルドのようなファストフード店には近づかず、アルールはワインかクラビールでタバコは吸わない。 アメリカでも新聞購読者は減っているが、新上流階級ニューヨークタイムズ(リベラル派)やウォールストリートジャーナル保守派)に毎朝目を通し、『ニューヨーカー』や『エコノミスト』、場合によっては『ローリングストーン』などを定期購読している。

 

 また彼らは、 的にあまりテレビを観ず、人ランキング上位に入るようなトラジオ(リスナーと電話でのトークを中心にした番組)も聴かない。 休日の昼からカウチに腰をおろしスポーツ番組を観て過ごすようなことはせず、休暇はラスベガスディズニーランドではなく、バックパックを背負ってカナダ中米大自然のなかで過ごす。こまで一般のアメリカ人と趣味嗜好が異なると、一緒にいても話が合わないのだ。

 

https://diamond.jp/articles/-/37381

anond:20240729224115

2024-07-03

百年の孤独」の後、逆張りしたい奴が読むべきラテンアメリカ文学6選

百年の孤独」読んだ後にこれを読むべきってネット記事が書かれ始めていて面白い。こういうの好きで、色々なジャンルでこの類の記事を読んで探求してる。だけど時々「いや確かに自分素人なんすけど、もっと段階踏んだ後に読むべき、玄人向けのやつも読んで背伸びしたいんすよ!」と思う時がある。多分、そういうやつここにもいるだろ?そういう同類に捧ぐ。

エドゥムンド・パス・ソルダン/ 服部綾乃&石川隆介「チューリング妄想」(ボリビア)

今、ボリビアクーデター未遂があったとかで混乱してるらしいけど、そんな国を描いたテクノスリラー小説がこれ。“チューリング”ってある通り暗号やらインターネットやらサイバー犯罪やら色々先端技術出てきて、いわゆる魔術的リアリズムとかそういうの全然ない。つーか作者自身ラテンアメリカ文学といえば魔術的リアリズムとかざけんなや!とか思ってこれ書いたとか書いてないとか。クソ分厚いけどオモロイよ。

ベンハミン・ラバトゥッツ/松本健二「恐るべき緑」(チリ)

ここで紹介するなかで一番新しいやつ。これも魔術的リアリズムとかそういうのじゃなくて、科学のとんでもない功罪の数々についてフリッツ・ハーバーとかシュヴァルツシルトとか、あと数学者グロタンディークの生涯から描いてるめっちゃ禍々しい本。あれだよ、ノーランの「オッペンハイマー」と並べられるべき本、本内にオッペンハイマー出てきた気もする。物理学者の全卓樹がこの本の翻訳はよ出せはよ出せとか言ってて、冷静なフォロワーが「この前もう翻訳出版されてましたよ」とか言われてたのが印象的だった。

オラシオ・カスジャーノス・モヤ/細野豊無分別」(中米)

ラテンアメリカラテンアメリカでも南米じゃなくて中米文学日本でもあんま読めない。そん中でもこの人はエルサルバドル出身作家中米についてずっと書いてる。この本はグアテマラ先住民虐殺を綴った報告書を読んでる主人公がその残虐さ陰惨さにどんどん正気を失っていくって本で、読んでてただただ気が滅入る。トーマスベルンハルトとか好きな陰気な人にオススメ

セルヒオブランコテーバイランド」/仮屋浩子(ウルグアイ)

これはラテンアメリカ文学好きにも知られてないやつで、何故なら戯曲から。何かウルグアイっていう結構マイナーな国の戯曲日本演劇化されて、その勢いで本として出版されたっぽい。こういうのいいよな。内容はめちゃ小賢しい。ギリシャ神話、作者自身が登場するメタい設定、そんで現実虚構が混ざりあう、みたいな。でも小賢しく技巧凝らしてるからこそ面白い物語あんだよなあ。

クラリッセ・リスペクトル/高橋邦彦ナヲエ・タケイ・ダ・ジルバ「G・Hの受難/家族の絆」(ブラジル)

リスペクトルな、俺「星の時」読んで泣いたよ。何でって、ここまで複雑な設定を使って無垢登場人物を痛めつける作者はサディストクズ人間で、小説読んでここまで怒りを覚えたこマジでないよ。でも「G・Hの受難」は凄かった。何かずっとゴキブリについて語ってて、そのゴキブリの死骸を通じて瞑想して悟りに至るみたいな。は?ってなるよな。ガチ意味不明で、そういうのって文学醍醐味だわ。

エドゥアルド・ハルフォン/松本健二ポーランドボクサー」(グアテマラ)

これは何か、主人公恋人乳首噛んでたこしか覚えてねえや。でも読んで色々印象に残った本だとか、全く印象に残らなかった本とかは数多いなかで、“主人公恋人乳首噛んでた”みたいに局所的に1つだけ何か覚えてるみたいな本はそう多くない。いや何で読んだんだっけな、白水社のエクス・リブスシリーズから出てたからかな、それも忘れた。でも確かに主人公恋人乳首噛んでたのは覚えてんだよ。不思議だな。

続編:「百年の孤独」読まんで逆張りしたい人に薦めるラテンアメリカ文学10

https://anond.hatelabo.jp/20240704181200

2024-03-17

食べ放題の件って日本の知能が低下してきてるんだと思う

ここでも他の奴が言ってるけど

時間かかるけどいいかってきいたり

時間決めて食べ放題にするなり

金額の上限決めたり色々方法はあるはずなのに

客にきれると言う原始的手法で怒りを発散するってことは

焼肉屋の知能が低下してきてるんだよな

でそれを当然と思うはてなの知能も低下してきている


俺はこれは中米ティティテトランの遺跡の碑文に書いてあった大転換に関係してると思う

マヤの暦が大転換を起こすとき多くの人の知能が低下し滅びる国がでるらしい

日本が滅びないことを祈るよ

2024-01-11

anond:20240111111223

 フェアトレードとかの概念に近いかもね。

ユーチューバー途上国中米の子供におにぎりとかスープ炊き出ししてる動画でまさにこのタイトルのことが議論されてた。

しか炊き出しは永続的に現地に富やカイゼンをもたらさない。

ヒカキンさんがカレーホームレス炊き出ししてたのも同じかな。

まり「やる偽善」とは「一方通行かつ一時的であることが多い(すべてとは言ってない)。

 

いっぽうフェアトレード概念とは現地に継続的産業スキル雇用を生む概念

日本人帝国主義とき台湾アジア各国に水道交通インフラを整備して現在でも役に立ってるという話を聞くと、

こういうのもフェアトレード一種なのだなと思う。

現地に中国人を送り込んで現地の雇用もなにも生まない「債務のわな」とは正反対

それがフェアトレード

2023-10-17

今一番マシな国ってどこなん???

アメリカ:前は正解だった、なんかここ3年くらい治安おかしい、特に西海岸はクソ

日本平和だけど円安増税で緩やかに死んでる

韓国:一瞬よかった、少子化子供暮らしづらい国、格差の国というのが露呈

中国:こっから不動産バブル崩壊、国の監視が厳しい、若者失業率えぐい

タイ:好評だけどインフレがエグい、若い男子が金を稼ぐために性転換する国、最近大麻汚染

ベトナム:まだ早い

中東地獄

ロシアプーチン

ウクライナ戦争

インド:やめとけ人生観変わるぞ

フランス治安が死んでる、失業率も高い、移民

イギリス治安が死んでる、移民

ドイツ環境ヤクザで失敗が確定、EUで唯一マイナス成長移民

それ以外のEU:知らん

北欧:一部の数字は良く見えるんだけど、高齢化著しい時点でお察し、治安も悪い、規模も小さい、隣の芝

中米地獄

南米地獄

ブラジルわからん

トルコエルドアン

南アヨハネスブルグ

オーストラリア差別以外は平和追記

 

結論

金持ちならアメリカ日本タイEU北欧かな

一般市民ならどこもだめ

白人ならオーストラリアだね

 

_____

 

カナダ留学人気だよね、でもなんか悪い噂聞いたけどなんだったかな、アジア人差別だっけ?思い出せない

シンガポール:忘れてた、豊かなようで居てマレーシア人を扱き使ってるだけの国、観光ならいいけど住むにはどうだろう、人口密集もやばい

マレーシアインドネシア:イスラム国家すぎて難しい、人口的に21世紀の勢いはあるから溶け込む気があるなら・・・いやそれでもやめた方が良さそう

スイス:狂った物価

2023-10-05

anond:20231003132037

そもそも戦後左翼戦後平和主義を守ろうとする保守派で、右翼戦前の秩序を取り戻そうとする戦後だと革新派になるって単純な話でしょ

戦前基準で見たら逆転する

韓国右派が反北朝鮮親米軍事独裁政権後継者で、左派民族自治(南北統一)を目指して中米両方から離れたい民族主義者かつ反独裁民主活動家の流れを組んでるから日本から見たらおかしなことになってるのと似てる

他の国の言いなりになりたいのが右派でとにかく朝鮮民族でなんとかしたいのが左派

2023-08-29

【ChatGPT】文鮮明統一教会のヤバさを教えて

文鮮明統一教会のヤバさ(カルト洗脳、北、麻薬)についてChatGPTに聞いてみた。

増田文鮮明統一教会のヤバさを教えて

 

ChatGPT:文鮮明と彼の組織である統一教会に対する評価は多様で主観的である。彼らに対する意見は様々であり、支持者と批判者の両方がいることに注意することが重要である。ここでは、文鮮明統一教会について提起されている一般的批判懸念のいくつかを紹介しよう:

 

論争の的となっている信仰 文鮮明氏の教えは、しばしば異端視され、様々な宗教界や学界から懐疑的な目で見られてきた。文鮮明自身を「真の父母」や「メシア」とする考えなど、彼の神学概念のいくつかは、論争を呼ぶ型破りなものとみなされてきた。

 

カルト告発統一教会は、その階層的な構造、会員の生活に対する厳格な管理操作孤立の事例が報告されていることからカルトであるという非難に直面してきた。しかし、どのような宗教団体であれ、「カルトであるというレッテルを貼ることは、複雑で論争の的となる問題であることに注意することが重要である

 

財務上の懸念資金調達、什分の一、財務の透明性に関する問題を含め、統一教会内では財務上の不正行為が疑われている。一部の元会員は、組織に多額の寄付をするよう圧力をかけられたと主張している。

 

勧誘戦術統一教会はその勧誘方法について批判されており、その勧誘方法には新会員を引き付け、維持するための欺瞞的あるいは高圧的な戦術が含まれていると主張する者もいる。このような勧誘方法は、インフォームド・コンセント個人自主性についての懸念引き起こしている。

 

孤立家族への影響: 元会員からの報告によれば、統一教会への関与は、その偏狭性質集団アイデンティティを強調するために、時には組織外の家族や友人との緊張した関係につながることがある。

 

(略)

増田統一教会信者に行ってきたマインドコントロールについて教えて

 

ChatGPT:「マインド・コントロール」という用語は複雑で物議を醸すものであり、宗教的あるいはイデオロギー的なグループ内の様々な心理的社会的力学説明するためにしばしば用いられる。統一教会がその信者たちに対してマインド・コントロールと考えられるような行為を行っているという疑惑懸念がある一方で、ニュアンスをもってこのトピックに接近し、大雑把な一般化を避けることが重要である

統一教会の一部の批評家や元信者は、統一教会操作的あるいは支配的と解釈され得る特定実践採用していると主張している。以下は、強調されているいくつかの側面である

 

外部からの影響から隔離: 一部の元信者は、統一教会に属していない友人や家族から距離を置くように勧められたと報告している。このような外部からの影響から孤立は、潜在的グループとその教えに対する依存感を助長する可能性がある。

 

集団アイデンティティーと忠誠心統一教会は強い共同体意識グループの使命に対する忠誠心を強調する。これは個人アイデンティティよりも集団アイデンティティを優先させることにつながり、信者の信念や行動に影響を与える可能性がある。

 

情報の統制: 批評家たちは、特に統一教会に関する否定的報道批判に関連して、統一教会信者が入手できる情報を統制していると主張してきた。異なる視点に触れることを制限することは、信者たちが十分な情報に基づいた意思決定を行う能力に影響を与えるかもしれない。

 

認知的不協和認知的不協和とは、自分の信念や行動が互いに矛盾するときに、個人不快感経験する心理現象である統一教会は、組織の教えを採用し、反対意見を退けることによって認知的不協和を解消するよう信者奨励しているのではないかという意見もある。

 

要求の高い行動: 元メンバーからの報告によれば、大規模な資金集めや勧誘活動など、高レベル献身従事するようプレッシャーがあったことが示唆されており、これはグループに対する義務感や依存につながる可能性がある。

 

(略)

増田文鮮明統一教会北朝鮮関係を教えて

 

ChatGPT:文鮮明統一教会は、北朝鮮と複雑かつ多面的関係を築いてきた。この関係は時を経て発展してきたものであり、さまざまな解釈可能であることに注意することが重要である。以下は考慮すべき重要ポイントである

 

初期の関わり: 文鮮明はもともと北朝鮮出身で、朝鮮戦争中に韓国に逃れてきた。宗教活動の初期において、彼は分断された朝鮮半島和解させたいという願望を表明し、その過程において自らの運動役割を果たすと考えた。

 

北朝鮮指導者との関わり: 文鮮明統一教会は、北朝鮮韓国のより良い関係を促進することを目的とした様々なイニシアチブに関与した。これらのイニシアティブには、文化交流、人道的努力南北朝鮮間の対話を促進する試みなどが含まれる。

 

ビジネスベンチャー文鮮明統一教会は、観光業製造業農業など、北朝鮮におけるさまざまな事業投資した。これらの事業は、南北朝鮮間の経済協力を促進し、統一朝鮮理念を推進することを目的としていた。

 

批判と論争: 文鮮明北朝鮮との交流は、支持と批判の両方にさらされた。批評家たちは、文鮮明イニシアチブ北朝鮮体制正当化する試みと見なされる可能性があると主張し、一方支持者たちは、平和和解に貢献するための努力と見なした。

 

政治的宗教的配慮文鮮明朝鮮半島統一提唱し、北朝鮮指導者たちと関わったのは、政治的動機宗教的動機の両方によるものであった。文鮮明は、統一朝鮮世界的な調和平和ビジョンにおいて中心的な役割を果たすと信じていた。

 

力学の変化: 時間の経過とともに、文鮮明統一教会、そして北朝鮮との関係は変化していった。北朝鮮国際社会との間の緊張を含む外交的地政学的な動きが、両者の相互作用性質に影響を与えた。

 

文鮮明の死: 文鮮明2012年に死去し、その死は統一教会北朝鮮との関わりにおける転換点となった。対話和解を促進するための教会努力は続いているが、それらは現在文鮮明後継者たちによって率いられている。

 

(略)

増田南米犯罪組織が行ってきた麻薬ビジネス歴史と規模を教えて

 

ChatGPT:南米犯罪組織歴史的に、麻薬取引のさまざまな側面、特にコカインや、それほどではないがマリファナなどの違法薬物の生産取引に関与してきた。麻薬取引は、この地域に大きな社会的経済的、政治的影響を及ぼしてきた。ここでは、南米犯罪組織が行う麻薬ビジネス歴史と規模について概観する:

 

歴史

 

コカイン生産ブーム20世紀後半、南米諸国特にコロンビアペルーボリビアでは、コカ栽培コカイン生産が急増した。1970年代1980年代がこの拡大のピークであった。

カルテル支配 この時期、パブロ・エスコバル率いるメデジン・カルテルコロンビアカリカルテルなど、強力な麻薬カルテルが台頭した。これらのカルテルコカイン取引の大部分を支配し、暴力汚職を駆使して事業を維持した。

 

(略)

 

規模

 

コカイン生産南米諸国特にコロンビアは依然としてコカインの主要生産であるコカインは主にアンデス地域栽培されるコカ植物から得られる。

ルート密売犯罪組織は、南米から国際市場麻薬を移動させる複雑な密売ルート確立しており、多くの場合中米カリブ海諸国を経由地としている。

暴力と腐敗: 麻薬取引暴力組織犯罪汚職と結びついている。犯罪組織自分たちの利益を守り、競争相手排除するために武力行使してきた。

社会への影響: 麻薬取引暴力煽り統治を弱体化させ、南米の一部地域では社会的不安定助長してきた。また、コカ栽培麻薬生産活動による環境悪化もつながっている。

 

(略)

増田南米犯罪組織による麻薬ビジネスによるアメリカ国民麻薬中毒への影響を教えて

 

ChatGPT:南米犯罪組織が行う麻薬取引は、特にアメリカ国民の薬物中毒や関連問題に大きな影響を与えている。麻薬取引が薬物中毒に与える影響は多面的で、薬物の入手可能性、価格効能社会的力学などの要因が含まれます。ここでは、南米犯罪組織による麻薬ビジネスが、アメリカ国民の薬物中毒にどのような影響を及ぼしているかをいくつか紹介します:

 

供給と入手可能性:

南米犯罪組織は、米国への違法薬物、特にコカインの主要な供給である。大量に麻薬生産流通させる彼らの能力は、アメリカ地域社会でこれらの麻薬を入手しやすくする一因となっている。

 

価格と入手しやすさ:

南米からコカインやその他の薬物の大量供給は、時として価格の低下につながり、潜在的使用者にとって、これらの薬物をより手頃な価格で入手しやすくしている。

 

効能中毒リスク

南米犯罪組織製造するコカインやその他の薬物の効能は、中毒リスクを高める可能性がある。より強力な薬物は、より迅速かつ強烈な効果をもたらし、使用者依存症を発症する可能性を高める可能性がある。

 

(略)

増田ロバートパリー氏のメディアサイト内の記事「Dark Side of Rev. Moon (Cont.): Drug Allies」(https://www.consortiumnews.com/archive/moon6.html)の内容を箇条書きで説明して

 

ChatGPT:ロバートパリーによる記事 "Dark Side of Rev. Moon (Cont.): 1997年掲載されたロバートパリーによる記事麻薬の盟友たち」は、文鮮明麻薬関連活動、および政治的影響力の買収活動との間に疑惑があることを強調している。この記事は、文師と南米麻薬密売人や右翼政治家とのつながりに焦点を当て、文の影の金融慣行や疑わしい団体に光を当てている。記事の要点は以下の通り:

 

文鮮明政治的影響力買収作戦記事はまず、文鮮明の膨大な政治的影響力買収活動に対する関心の高さを取り上げている。記事は、文の組織が主要な政治家への秘密裏の支払いによって影響力を購入し、『ワシントン・タイムズ』のようなメディア資金提供していることを示唆している。

 

文師の財務慣行に関する疑惑記事では、文氏の組織資金洗浄や、文氏の息子であるヒョジン氏のためにコカインを購入するなど、個人的な贅沢のために資金を流用していると非難されていることを強調している。これらの行為は、1982年に文氏が脱税有罪判決を受けた犯罪になぞらえられる。

 

麻薬汚染された暴力団とのつながり: アジア組織犯罪ラテンアメリカ麻薬取引とつながりのある極右主義者との文氏のつながりが議論されている。文氏の麻薬密輸組織犯罪に関わる人物とのつながりは、アジアにおける統一教会の初期にまでさかのぼる。

 

文鮮明ヤクザ関係 文氏の組織は、日本ヤクザ組織リーダーであった笹川良一から支援を受けていた。この支援は、麻薬密輸やその他の犯罪活動とつながりのあった日本韓国で、文氏の組織進出していくのに役立った。

 

世界反共産主義同盟(WACL)との結びつき: 文の組織は、世界反共産主義同盟のような組織重要役割を果たした。世界反共産主義同盟は、元ナチス右翼人物とつながりがあった。文の信奉者たちは、これらの組織を通じてCIAと密接な関係を保っていた。

 

南米における文鮮明活動 南米右翼軍事指導者たちとのつながりを探る。ボリビアアルゼンチンといった国々における文の存在は、右翼政権の台頭や麻薬密売活動疑惑と重なる。

 

コカインクーデターへの文の関与: この記事では、1980年ボリビアで起きた「コカインクーデター」への文鮮明の関与について詳述している。クーデター後、文の組織は主要なクーデター実行者や麻薬密売人とつながりがあると報告されている。

 

文鮮明の拡大と影響力 ウルグアイアルゼンチンへの投資を含め、南米における文鮮明継続的な拡大について記事は論じている。文氏の経済的、政治的基盤の拡大が、監視の目を逃れるための活動の変化とともに指摘されている。

 

文の政治的コネクションの意味するもの: この記事は、文が影響力を買い、アメリカの有力政治家とのコネクションを持つことで、立ち入った調査から文を守ることができるかもしれないと示唆している。(後略)

解釈文鮮明は脱北後も北の工作員同然の活動を続け、南米コカイン利権に食い込み宗教団体偽装した巨大な犯罪シンジケートを構築。日米他の有力政治家利益供与を行い庇護を受けつつ、国際政治に大きな影響を与える反米親北の大物フィクサーに成長。死後、妻の韓鶴子マザームーン)に権力が移行。

2023-08-28

ちんこペットボトルに突っ込まないでほしい

抜けなくなったら最悪、切ることになるから


孤独が生んだ悲劇 50歳男性 ペットボトルからペニスが抜けなくなり切除(中米

https://www.excite.co.jp/news/article/Techinsight_20161022_310108/

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