はてなキーワード: 文明国とは
最初o1使ったけどClaude sonnet3.7とあんま変わらなそうだったんで切り替えた
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きみが言う通り、「対中依存を減らすしかない」は長期の話で、今すぐには無理だ。でも、その“間”をどう過ごすかが鍵になる。そこで僕が提案したいのは、「信頼できないから対話する」という新しい物語の作り方。
「私たちは互いに信頼できない。だからこそ、失望するためではなく、誤解しないために、話し続ける必要がある。沈黙は誤解を招き、誤解は衝突を生む。対話は信頼の証ではなく、衝突を避けるための最低限の知恵なんだ」
これをベースに、対話の意味を「仲良くなること」ではなく、「最悪の事態を避けるための道具」として再定義するんだ。中国側にも「お前らを信用してるから話すんじゃない。信用できないから、話す必要がある」と伝えることで、対話が“ご褒美”でなく“義務”になる。これが時間稼ぎの正当性を与える。
Grokの言う「暴走したら締め上げる」体制って、実際に中国に効かせるには、「罰」より「失うものの大きさ」で制御する必要がある。そのために、中国が**“無視できないほど旨味がある”**枠組みを、米中で作ってしまう。たとえば:
AIや半導体、グリーン技術などの認証・基準を米中共同で設計する。
世界市場で通用する「国際技術規格」の入口をここに集中させる。
中国がこの枠組みから外れると、世界でビジネスできなくなる。逆に参加し続ければ、国際的発言力も得られる。
つまり、“罰”ではなく、“抜けたら損”を作る。
米中が協力してるからこそ成立するルール、という構造を設計して、その「座席」に中国を座らせる。そうすれば、座ったあとに椅子を蹴ることは難しくなる。
3. 「内側からの声」に変化を委ねる
きみの「中国にカネが流れると暴力に使いそう」という感覚は、外側から見てるからこそ浮かぶもの。だけど中国の内部にも実は「暴力より秩序のほうが得だ」と思ってる人たちがいる。その人たちの声が政策に反映されるには、“外圧”じゃなく“国際的協調の場”が必要なんだ。
そこで僕が考えるのは、たとえば:
官僚・研究者・企業家を育成する米中合同プログラムを民間主導で走らせる。
お互いの価値観や利害を知る層を「中から」育てることで、次世代の判断が変わる可能性を耕す。
これはすぐには効かない。でも、10年先の暴走リスクを1%でも下げる布石にはなる。信頼が育たないのなら、「理解者」を育てることで代替するという発想だ。
「周辺国に暴力振るうより、こっちの方がお前らの威厳も利益も上がる」
この“語りかけ”の方向性を、もう一歩詩的にするなら、僕はこんなふうに言うかな:
お前らが世界を導けるのは、力の大きさじゃなく、秩序の重みを知っているからだ。
威厳ってのは、誰かを屈服させて得るものじゃない。誰にも崩されない信頼で築くものだろ?」
これは、暴力から引き離すというより、「武力を使わないことこそ、真に強い国の証だ」という価値観の置き換えなんだ。中国は「文明国であること」に強い自負があるから、そのプライドの方向を“武”から“統”へ誘導する言葉が要る。
短期 小さな合意と対話の維持 「信頼してないからこそ話す」再物語化
中期 米中共同枠組み(技術・開発) 「お前らが秩序を作る番だ」
長期 対中依存の構造改革、同盟国の再編成 次世代に“理解者”を育てる布石
今すぐ正解は出せない。でも「誤解による戦争」や「暴走による損失」を防ぐための詩的な足止めならできる。その隙に、構造を少しずつ変える。その繰り返しが、米中の“対立を管理する時代”の現実的な希望なんじゃないかな。
装飾は、好きでやっている、誰かのためじゃないの範疇になる。
おしゃれな服を着たり、光り物を身に着けたり、爪に絵を描いたり、いろいろある。
化粧品メーカーは、この女性の本能的な装飾欲求をメイクに向かわせるように洗脳したの。
女性向けの雑誌は、女児向けから淑女向けまで、化粧品メーカーはスポンサーとして金を出し、
女性はメイクをしましょう。メイクできれいになりましょう。メイクしないと仲間外れになりますよ。というメッセージを送りまくった。
メイクは好きでやっている、誰かのためじゃないと思い込むようになっった。
小学生向け雑誌が「デパコス」を取り上げるのも、化粧品メーカーが、従順な消費者を育成し将来の需要を開拓するために行っている。
それでもトークショーの開始直後に冒頭で司会者が「ピー」と禁止用語を発するほどにはトランプの当選に落胆する米国人もたくさんいるということは当然のことだ。
選挙後の分析では、実際にはかなり接戦であったという数字も出ている。
激戦州と呼ばれていたところをすべてトランプが獲得したことなどで圧勝のイメージが付いてしまったが。
SNSを活用した選挙方法という面ではトランプが一枚上手であったということだ。
真面目なことだけ主張してても選挙には勝てない。
2期目のトランプは1期目のように手探り感が抜けているはずだ。
かなり明確に出来ることと出来ないことを理解しているだろう。
公約すべてを実現することは出来ない。
しかし、出来ることも多い。
カナダやメキシコ、中国に関税を課していった場合、試算では米国の経済は弱くなるとの分析が出ている。
そのときに起こる不満のはけ口をトランプはどこに求めるのだろうか?
戦争に求めるようなタイプの人間ではないと思うが、権力は人を狂わす。
何も補償はない。
そして、何よりもその人事だ。
担当省庁を破壊する意欲に溢れている人々がそのラインナップに列を作っている。
すでに認可の下りたワクチンの認可を取り下げるという話も出てきている。
おおよそ文明国が取るべき進路ではない。
このような社会ではますます人々は混乱し、富は偏在し、人は発散する何かを求めるだろう。
戦争でなければいいのだが。
その抑止力故に。
イスラエルが国連軍を襲撃、危害射撃した事で批判されてるが、今更なんだよなぁ。イスラエルは過去に何度も国連軍を攻撃してて、兵士を殺したことも勿論ある。
普通、PKFなどの国連派遣軍と交戦するっていうのは国内が平定されていないならず者国家や馬賊、民兵集団ってのが相場だが、それ日常的にやってるのがイスラエル。
平和維持活動や停戦監視の場合、陣地は双方の進軍ルートを阻害する場所に作られるんだが、イスラエルはその邪魔な陣地を砲撃して兵士を殺している。
んで、攻撃の合間に陣地からの負傷者の救出を行ったのだが、そこを狙って再度攻撃。
日本はこのイスラエル国境付近のPKOに自衛官を派遣している。いわゆるゴラン高原PKOで、正式名称はUNDOF、国連兵力引き離し監視軍という。和訳がちょっとダサい。
こっちはレバノンとは別方面の対シリア停戦監視だったが、何しろシリア国内が内戦でメチャクチャになった為に危険と判断して撤退させてしまった。民主の野田政権の時だ。
イスラエル国境地帯にPKO派遣していた日本にとってイスラエルの政治判断のおかしさというのは他人事ではなかったはずだ。なんで忘れられているのだろう?
PKO、PKFは交戦国の軍の活動を阻害するのが仕事だ。普通の文明国なら阻害されてそれが国連決議に基づくものなら諦める。でも馬賊や野良軍閥や国家承認されていない自称政府とかならそんなの関係ねぇと攻撃する。イスラエルは後者に属すって事やね。
イスラエルは国連PKFの存在が邪魔だとも公言している。国連が作った国家なのに。
この度の紛争の後に新たなPKOが組織されたり、PKF増援って事になる可能性は高い。政権が変わってナショナリズム鼓舞から国際貢献に戻り、日本がそこに自衛官を派遣するって事もあるかもしれない。
"24/1/28 「生成AIの『学習』は学術用語だ」ということをそろそろちゃんと説明した方がいい"
https://saize-lw.hatenablog.com/entry/2024/01/28/210053
いまだにこのレベルの内容がバズってるのを見ると少し辟易させられるが
考えてみると、ちゃんと技術を理解してる人間すらこのレベルのことしか書けないのは
対話の場がなくお互いの言葉尻をとらえてる状況が悪いと思うので少し整理して書こうと思う。
・著作権をめぐる法理が日々変化しつつあることが理解されていない
という二重の難しさにある。
単に概念的に難しいというだけではなく、日本においては法制度の実装レベルですでに混乱が生じている。
とくに生成AIと著作権を語るにあたっては「フェアユースという発想に賛同するか否か」という観点が必要不可欠なのだが
一足飛びに機械学習だけ著作権法30条の4によってフェアユース的発想が導入されているという
非常に奇妙な状況になっている。
フェアユースとは何か、というのは非常に難しい。
「一定程度の公正さがあれば具体的な類型を列挙しなくても著作権を制限できるという考え」
とでも要約できるが、これだけでは意味不明だろう。
英国にフェアディーリングというものがあるが、こっちの「公正さ」はわかりやすい。
「非営利かつ研究や教育目的、批評、報道などの場合は著作権は制限される」ということ。
たとえばこれがなければ公営の学校や図書館は莫大な支払いに追われ成立しえない以上
「公正さ」のために著作権を制限してよいという発想はわかりやすく
近代以降の文明国でこれを否定するような法理はまず存在しえないだろう。
フェアディーリングそのものではないが、EUの情報社会指令第5条なども同じように
「公正さは基本的に非営利や少なくとも公益目的、かつ具体的にあらかじめ列挙される」という発想である。
「営利でも、今までに判例がなくても、抽象的な議論で公正さを主張できれば新しく著作権を制限できるケースを創れる」
ただし、元の著作権者の利益を「不当に」害さない範囲で。何が不当か?それはよくわからんので最高裁まで争いましょう。
一見すると無茶にも思えるが、現代人の多くはこの法理の恩恵を受け、著作権を制限することで利益を得る側だ。
フェアディーリングの発想だけでは、検索エンジンのサジェスト機能すら著作権的にアウトということになる。
それを「フェア」にしたのは、米国著作権法に組み込まれたフェアユースの発想なのだ。
サジェスト機能だけでなく、情報技術を用いた新サービスが興るたびに多くの裁判が発生している。
ただし問題点は、それがフェアユースだと認められたとしても、EUの法理で「いや、この機能は著作権的にアウトだ、金払え」ということも現時点ですら可能であるということだ。というか実際にそういう判決はそれなりの頻度で発生している。
だってフェアユースはあくまで米国を含む一部の国でしか確立していないのだから。
しかし、現実問題として、それなりに有用なwebサービスを立ち上げようと思えば、まずフェアユース的発想に頼らざるを得ないだろう。
そこでいわれている「引用」は基本的に紙媒体で実名の人物が著作で相互引用する低速で静的な状況を想定しており
インターネットでアルゴリズムやボットを含む様々なエージェントが高速で動的に情報をやり取りする状況は考慮外だ。
もちろん、法の運用上はそれらに解釈を加え、少しずつ判例を積み重ね、法的に許される状態を少しずつ拡張していくわけだが
その結果が「サジェストは権利侵害です」となるのと、「フェアユースなので許可」となるのとでは、新サービス市場の発展速度が圧倒的に違う。
これらは基本的に著作権侵害であるが、訴訟を起こす利益などが小さすぎるため放置されているに過ぎない。
しかし例えば、訴訟が大幅に簡素化・自動化され、二次創作やミームが不可能となる社会を人々は望むだろうか?
究極的には、「どちらを選びたいか」という話になってくる。
もちろん、自分でどちらかを選びたいからと言って、それが自分の国の法理として実装できるかというと、大抵はそれは別問題だ。
フェアユースの発想を頑として認めない米国民がいたとして、如何なロビー活動の天才でも、死ぬまでに合衆国法典第17編第107条を改正するにこぎつけるのはまず不可能だろう。
逆に欧州の新進気鋭の政治家がEUの現状を憂い情報社会指令第5条を全面撤廃・改正してフェアユース的発想を導入できるだろうか?
全政治生命を賭したとしても、やはり死ぬまでにやり遂げるのは無理だろう。
すでに著作権法30条の4が存在しているというのがそれを端的に示している。
しかもそれほど政治的な紛争もなくぬるっと成立した、としか言いようがない成立過程である。
これは「元の著作物に表現された思想又は感情の享受」以外なら、営利目的でも無許可で機械学習を行っていいとするものだ。
ただしここにはやはり「フェアさ」は必要で、その条件は「元の著作権者の利益を不当に害さない」という抽象的なものだ。
現時点では確固たる判例はないので、大型の訴訟が起きてから決まることになるのだろう。
前述したとおり、日本の著作権法にはもともとフェアユースの発想はない。
それにもかかわらずいきなりこれがぬるっと成立するというのは、ある意味特殊な日本の政治状況、法体系の面白さというほかない。
ぬるっと成立した以上、ぬるっと撤廃されることだってありうるのだ。
ともかく、日本においてはいろいろロビー活動の余地、法改正の可能性、政治闘争で結果が変わる余地が多分に残されている。
だが以下は整理しておくべきだろう。
・フェアユース的発想を認めたとして、生成AIの利用はどのような具体的なケースでどうフェア・アンフェアなのか?
これは非常に難しい問いだと思う。私が答えるなら
(1)
フェアユースは認める。そもそもインターネット時代にそれ以前の著作権法を解釈と判例でそのまま運用する発想は無茶。
二次著作物の利用や検索エンジンなどのwebサービスを「基本はアウトだが、訴訟コストが支払えないから事実上セーフ」という現状はいびつすぎるのはもちろんのこと、訴訟コストが簡素化されてそれらが制限される状況が公正とも思えない。
(2)
生成AIにおいて元著作物と生成物の市場での利用形態が完全に競合する場合はフェアユースを認めたとしても「不公正」といえる。そもそもフェアユースはあくまで「新しい市場の開拓」という米国的な大義名分があって初めて成立する。
イラストを売っている販売元と同じようなプラットフォームで再販売するような場合は市場拡大していないし不公正だろう。
逆にそうではないケース、元データの市場と新データの市場がバッティングしない場合にはフェアユース的発想で公正とされると思う。
というあたりになるだろうか。
「実のところ、私はとうに覚悟を決めているのだ。女だてらに家を飛び出して兵士に志願したときからな。……なに、気にすることはない。これは戦場ではよくある作戦なのだ。放っておけばゴキブリのように増える下等民族の女を犯すことで二度と産めない心身にしてやる。ボランティアなんだ。私もよく部下たちに指示したものだ。最初は彼らも皆、故郷の恋人に顔向けできないだとかこんなことは神聖な軍のやることではないだとかたわごとをわめいて泣くのだがな」
薄暗い取調室で、窓からの光を浴びた彼女の金髪だけが白く浮かび上がっていた。
女は敵国の捕虜。しかし捕らえられた彼女は生きて捕まったときに屈辱の表情を浮かべた以外、至って冷静だ。
女は自軍での女性捕虜に対するとんでもない扱いを暴露した上で、挑発的に口角を上げる。
「というわけで覚悟はできている。どうだ、やらんのか?」
女の態度に、これを捕らえてきた血気盛んな若い兵士たちからたまらず上擦った声が上がった。
「く……っ殺せ! この女を殺せ!」
「やらないよ。お前の罪は法廷で裁かれるーーお前の国と違って」
そしてかがみこみ、女と目線を合わせた。
「それが文明国というものだ。捕虜を現場の兵士が私的な腹いせで裁く、それもフェイクニュースでゲリラに仕立て上げた一般人をーーそんな貴様らのやり口に我らの人口は半減し、ついに耐えかねて武器を取った。おとなしく降伏してもゲリラとして殺されるなら本当に一矢報いてやる。そうして我々は貴様がゲリラだゴキブリだというものになった。挑発しても無駄だぞ。どうせ貴様は自分の体すら、我々が野蛮だというプロパガンダに利用するのだろう。貴様は国際法できっちりと裁く。恥を知れ」
それを聞いた女は、ふふ、ふふふ、と肩を揺らして笑い出す。
「何も知らされてないんだな、可哀想に。君たちの味方だって同じだ。私と同じことをしているよ。実のところ、学のない私は君たちの軍からよく学んだことを繰り返しているにすぎないのだ。ーー私の母はおとなしくしていれば娘には手を出さないという約束を破られて初めて抵抗し君たちの味方の銃で蜂の巣にされた。上の姉は拉致されて行方知れず、助かったのは目と四肢を潰された下の姉と、ちょうど買い物に出ていてすべてが終わった後に帰ってきた私だけだった。その姉も今頃生きてはいないだろうな。助けるべき家族を見捨てて、復讐に駆られた私はその脚で兵士に志願した。私の罪だ。私が姉を殺した」
「なに、同情することはない。これはさっきも言った通りよくある手段なんだ。君たちにもそんな過去のひとつくらいあるのだろう。例えばーーそこの新兵。そう、君だ、顔を真っ赤にして震えているお前のことだ。さしずめお前の家族も同じことをされたのだろう? だって私が初めて殲滅した村の子がゴキブリのように生き残っていたら、ちょうどお前くらいの年だ」
若い兵士は戦犯の顔を見つめ、何かを思い出したように悲鳴をあげた。たちまち少年は上官に引きずられて外に出されていく。
尋問官が額に汗を浮かべながら言った。
「ひとつだけ訊きたい。なぜ自分も同じ目に遭いながら犯し掠奪し、幼児に至るまで殺戮し、しかもその跡を灰燼と帰すまで焼き払うような真似ができる?」
女は光のような金色の髪を揺らして首を傾げ、あどけない顔で笑う。
「私のような子を二度と出さないために」
「収入を気にするのは生活云々」と女性は言う。女性にとっての男性は人間ではなくATM?
男性にとっての女性は人間ではなく肉便器?子孫を残すための畑?一歩譲って家政婦?ってことで良いのですか?と問いたい。
男性というか男というかオスは、陸、海、山から生活の糧を得てくる。実は金が無くても生活は出来る。
近代の文明国家では、動物本能本来の生活の糧の入手方法が制限されてしまっているので、金が手っ取り早い手段ではあるが、畑を耕す、海で魚を、山で家畜を、との行為は男性の仕事。
それらは今でも健在ですし、なにやら金の亡者のステマに毒されて、金金金金ってなってしまっているなと危惧するところです。
ブランド品が欲しいから金が欲しい。それは生活の糧とは別のお話です。
ケーキを配送すると初めて聞いたら無理ゲーだと思うのも無理はないが
能書き通りの品物が届くことが期待できる商品だから、潰れたケーキが大量配送されたのがニュースになってる
そういうニュースを見ても認識を改められずに「そんなもの買うほうがおかしい」とか「買った人間の自己責任」とかコメントして
自分の古い認識にしがみつこうとしたり、あまつさえネット上の被害者にわざわざ絡みに行く人間さえいることに驚愕した
「缶詰を開けてみたら腐ってた」ってニュースを見たら、文明国の人間ならびっくりするだろうが
まともな缶詰を見たことがない世界の人間なら「腐らないなんて期待して買うほうがおかしい。自己責任だ」と笑うだろう
それと同じなんだよ
ちょっとは考えろ