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2025-03-04

anond:20250304223328

しゃーない、ワイがトラバして差し上げるやで…😟

真希、何か買いたいものある?」

健司は妹の真希に尋ねながら、Targetのショッピングカートを押していた。アメリカ西海岸の明るい日差しが窓から差し込み、広々とした店内を照らしていた。

「うーん、お土産チョコレートとか買いたいかな。あと、日本じゃ手に入らないスナックとか」

真希は興味津々で商品棚を眺めていた。東京での日常から離れ、兄の暮らすアメリカを訪れるのは初めてだった。

「あっちのコーナーにお菓子が置いてあるよ。行ってみよう」

健司がカートを向け直したその時だった。

「Hey, Kenji! What's up, man?」

振り返ると、白人男性が妻と10歳くらいの息子を連れて近づいてきた。

「Oh, Mike! Good to see you here.」

健司は笑顔で応え、真希の方を見た。

「This is my sister, Maki. She's visiting from Tokyo.」

Nice to meet you! I'm Mike, I work with your brother. This is my wife Sarah and our son Tommy.」

真希はぎこちない笑顔で頭を下げながら応えた。

「Nice to meet you too...」

サラは親しげに微笑みながら真希に話しかけた。

「So, are you enjoying your time in America? Is this your first visit during school break?」

真希は一瞬混乱した表情を見せたが、何と答えるべきか迷っていた。健司が状況を察して助け舟を出そうとした時、トミーが口を挟んだ。

Mom, she looks like the anime characters I watch! But smaller!」

サラは息子の発言に顔を赤らめ、「Tommy!」と小声で叱った。

マイクは慌てて話題を変えようとした。

「So, um... what grade are you in? Middle school?」

真希困惑した表情で健司を見た。健司は軽く咳払いをして説明した。

「Actually, Maki is 26. She works for a marketing company in Tokyo.」

マイクとサラの顔から血の気が引いた。

「Oh my god, I'm so sorry! I didn't mean to... You just look so young!」

サラは慌てて謝った。マイクも頭を掻きながら申し訳なさそうな表情を浮かべた。

「Yeah, totally my bad. Japanese genes must be amazing for preserving youth!」

トミーはまだ状況を理解していないようで、無邪気に言った。

「But she's like, super tiny! Like a kid!」

「Tommy!」今度はマイクとサラが同時に息子を制した。二人の顔は真っ青になり、その場の空気は凍りついた。

真希は何と言っていいかからず、ただ微笑むしかなかった。健司は状況を和らげようと笑いながら言った。

It's okay, really. She gets that a lot, even in Japan. Actually, it's considered a compliment to look young in our culture.」

サラは安堵の表情を浮かべながらも、まだ恥ずかしそうだった。

Still, I should have asked properly. Would you like to join us for coffee sometime during your stay? I'd love to hear about Tokyo.」

真希は少し自信を取り戻し、つたない英語で答えた。

Yes, I would like that. Thank you.」

その後、二組は別れ際の挨拶を交わした。マイク一家が去った後、真希はため息をついた。

「私、そんなに子供に見える?」

健司は笑いながらショッピングカートを押し始めた。

「まあ、アメリカからすると日本人は全般的に小柄だからね」

「でも中学生って…」真希は複雑な表情で言った。

「気にするなって。向こうの方が恥ずかしがってたじゃないか。若く見られるのは悪いことじゃないよ」

トミー君の『子供みたい!』で、ご夫婦が真っ青になったのが面白かった」真希はくすくす笑った。

「あれは『うちの子人種差別的な発言をしてしまった』と思って焦ったんだよ。アメリカ人はそういうの敏感だからね」

「でも悪意はなかったよね。子供の正直な感想だっただけで」

「そうだね。でも、これがアメリカ日常だよ」

健司と真希お菓子コーナーに向かいながら、この予想外の出来事について話し合った。真希にとって、これもまたアメリカ旅行の思い出の一つとなるのだろう。

秋葉原の高架下には焼けた基板の匂いと、汗ばむ路地の湿気があった

秋葉原の高架下は、いつものように湿った電子部品匂いが満ちていた。ジャンク屋の脇をすり抜けるたび、基板にこびりついたホコリの粒が照明に舞う。

無造作に積まれガラクタの山に手を突っ込むと、錆びついたコンデンサや焦げたトランジスタが指先に引っかかる。

「これは……いけるな」

指で弾くようにして埃を払い、光に透かす。どんな部品も、適切な処理を施せば蘇る。基板の損傷具合を確認しながら、ついでに使えそうなネジやヒートシンクも拾い上げる。

……駄目だ。これはクズだな。

手の中のガラクタを放り出すと仰ぐように空を見上げた。

酸化した銅の匂いLEDが点滅するモジュール、古びた基盤。ここにはありとあらゆるデータが詰まっている。

まるで俺の過去の記録のように。


趣味は?」

PC組むのが好きで、あとレトロゲーム集めてる」

「あ、私も。MSXとか、動くの家にあるよ」

彼女はそう言って笑った。

髪は肩につくくらいの長さ、白いブラウスの襟元に小さなアクセが揺れていた。

爪は短く、キーボードを叩く指に慣れた手つき。

男ばかりの場で、こんなに話が合う相手出会うのは珍しい。

「連絡先、交換しない?」

俺はスマホ差し出し、彼女も応じた。

二次会には、俺たちは二人だけでバーへ向かった。

薄暗い店内、カウンター席。グラスに残る氷が静かに揺れた。

「……手、大きいね

彼女はそう言って、俺の手を取った。

テーブルの下、指を絡めてくる。俺は唾を飲み込む。

脈ありだ。

店を出るころには、彼女はすっかり出来上がっていた。

俺は彼女を支えながらタクシーを拾い、自然な流れでホテルへと向かった。

部屋に入るなり、彼女はベッドに沈み込んだ。

酔いに頬を染めながら、目を細める。

「……シャワー、先に浴びる?」

「いや、いい」

俺は彼女の上に覆いかぶさり、ブラウスボタンを外した。

手が滑るスカートの中へ指を伸ばし、下着の端に触れる──そのとき、指先に違和感があった。

金属の、冷たい感触

よく見れば、彼女の腰にはしっかりとした鋼鉄の枠が巻かれていた。

南京錠複数ロック機構、複雑なヒンジ。間違いない、貞操帯だ。

やれやれ……

俺はベッドから降り、スマホを取り出した。ロックを解除するにはパスコードがいる。

通常なら無理だろうが、俺は自信があった。

「さて…」

俺はポータブルデッキを取り出し、彼女ウエストに巻かれたデバイスの近くにセット。

生体認証が絡んでいる可能性が高い。

無理に解除しようとすれば、彼女の体にダメージが入るリスクもある。慎重にいかねばならない。

デッキを起動すると、視界に仮想空間が開かれる。

俺の意識ゆっくりサイバーネットへとダイブする。

そこは光の海、揺れるライン、数値が流れ、無数のファイアウォール要塞のように立ちふさがっている。

……なるほどな

こいつはガチ企業製だ。個人用の貞操帯ってレベルを超えている。

おそらく、某セキュリティ企業が開発した軍用プロトタイプの流用品。

こんなものを装着している時点で、彼女の素性がただのOLなんかじゃないことは明白だった。

俺は冷静にアクセスの隙を探る。

まずはファームウェアバージョンを特定するために、周辺のデータパケットを解析。

だが一筋縄はいかない。リアルタイム暗号化が施されている。

「クソッ……」

セキュリティ想像以上に堅牢だった。

通常のリバースエンジニアリングでは数時間、いや数日かかるレベルだろう。

しかし、俺は悠長に構えている暇はない。

からこそ強硬手段に出る。

俺はカスタムメイドAIワームスネークバイト」を展開する。

これは内部構造を直接解析し、最も脆弱ポイント自動ハッキングするツールだ。

理論上はどんなセキュリティ突破できる。

頼むぜ……

スネークバイト侵入を開始する。

データ洪水が視界を埋め尽くし、暗号が次々と解かれていく。

だが突然、警告音が鳴り響いた。

アクセ拒否。異常な侵入を検知。対抗措置を発動』

「マズい……!」

防衛プログラム作動した。俺の意識ネットワークから排除しようとしている。

電撃のようなフィードバックが走り、デッキ火花を散らした。

俺は慌てて接続を切る。汗が額を伝い、荒い息が漏れる。

間違いない、これを解除するには本格的なサイバーテロレベル技術必要だ。俺の手に負える代物じゃない。

俺は視界を戻し、横に目をやる。

「……俺を試してるのか?」

彼女は薄く笑って目を閉じる。まるで、俺がどこまでやれるのか見定めているかのように。

くそっ。

突破はできなかった。時間もない。

俺は諦めてベッドに戻り、彼女の髪を撫でながら声をかけた。

「……なんでこれ、してるの?」

彼女はふっと笑い、「さあ?」とだけ答えた。

彼女は無邪気な寝顔のまま、静かに眠りはじめた。まるで何も知らない子供のように。

俺はゆっくり背中をベッドに沈める。

結局、侵入できなかった。

……どちらにも。

ハイスペ婚して20代出産したのに負け組確定おわた

私はかつて、田舎の小さな町で育った「ドブス」だった。鏡を見るたびに、自分の平凡な顔にため息をつきながら、それでもどこかで「努力すればなんとかなる」と信じていた。受験一般入試東京の有名大学に合格した。

大学入学してすぐ、新橋ガールズバーで働き始めた。昼間は大学、夜は水商売

客の酔った笑い声に合わせて愛想を振り撒きながら、私は内心で別の夢を育てていた。新しい顔で新しい人生を手に入れる。それが私の脱出計画だった。

何年かかけて貯めた金は、全部まとめて美容外科カウンターに置いた。鼻を高く、目を大きく、輪郭はつるんと卵型。痛みと腫れに耐えながら、私は鏡の中の「新品の私」に初めて満足した。

整形後の顔は完璧とは言えなかったけど、少なくとも「ドブス」からは脱却できた。自信が湧いてきた私は、満を持して就活を始めた。そして驚くほどトントン拍子に事が進み、自分が生まれ田舎でもみんな知っている有名企業入社した。

元々の頭が良かったわけじゃない。ただ、顔がそこそこ整って愛想が良ければ、面接官の目は優しくなる。それだけの話だった。

東カレデート出会った彼は、外資系企業に勤めるエリートだった。20代半ばで付き合い始め、彼がプロポーズしてきたとき差し出されたのはグラフの1ctダイヤが輝く婚約指輪。あまりの眩しさに目を細めながら、私は「これが私の価値だ」と錯覚した。

結婚式パレスで挙げた。白いドレスに身を包み、ライトの下でゲスト拍手を受けたあの瞬間、私は田舎のドブスがとうとう全てを手に入れたと信じた。夫の年収は私の想像を超えていて、20代でこんな人生を掴んだ自分に酔いしれた。

子供が生まれたのは、結婚から数年後のことだ。出産想像以上に私を疲弊させた。産後の体は、整形ではどうにもならない部分まで変えてしまった。若い頃の下駄――美しさという武器が、みるみるうちに剥がれ落ちていく感覚。鏡の中には、かつてのドブスが少しずつ戻ってくるような気がした。いや、それよりもっとひどい。疲れ切った目元と、弛んだ頬。夫の視線が冷たくなったのもその頃だ。外資系企業多忙を極める彼は、私を「家族」として扱うけれど、かつての熱い視線はもうない。グラフダイヤは光っていても、それはただの装飾品でしかない。

そして、子供を見て、私はさら絶望した。夫の整った顔立ちではなく、私の元の顔――整形前のドブスな遺伝子が色濃く出ている女の子

平べったい鼻、低い眉、どこか間の抜けた表情。夫に似てくれれば、私のコンプレックスは帳消しになったかもしれないのに。そう思うたびに、胸の奥で何か黒いものが蠢く。それだけじゃない。幼稚園に入った今、子供頭が悪いことも明らかになってきた。

ほかの子がスラスラと数を数えたり、簡単絵本を読んだりする横で、うちの子ぼんやりと口を開けている。ママ友の「もうこんな言葉を覚えてて」の自慢が、私には嘲笑しか聞こえない。自分の子供が私に似て醜くて頭が悪いなんて、耐えられない屈辱だ。

愛情を注ごうとしても、鏡を見るたびに過去自分を思い出して憎悪が湧く。私はこんな子を産むために、ここまで頑張ったのか? いくら早期教育に通わせても、遺伝の壁は越えられない。子供のデキは、エルメスのバッグと同じだ。努力で手に入るものじゃない。生まれ持ったものか、運次第でしか手に入らない。

私は必死に店に通って「エルメスパトロール」を繰り返し、運良くバーキンを手に入れた日にはSNSさりげなく自慢した。でも、周囲のママ友たちはそんな苦労とは無縁だ。外商経由で難なくオーダーしたり、親から譲り受けたヴィンテージケリーを当たり前のように持っている。彼女たちのカジュアルな「これ、お母さんのお下がりなの」という一言が、私の努力を一瞬で嘲笑う。

それだけじゃない。家柄でもルックスでも、私は周囲にまるで歯が立たない。東京芸能人ミスコン出場者みたいな華やかな顔立ちとは比べ物にならないし、整形したところで生まれつきの品の良さや骨格までは買えない。私の実家田舎の平凡な一軒家で、先祖代々の何かがあるわけでもない。一方、ママ友の中には、由緒ある家柄出身で、自然な美しさを備えた人たちが平然と混じっている。彼女たちには、私が整形と努力でやっと手に入れたものが、生まれときから備わっているのだ。

整形費用を稼ぐためにガールズバーで働いた日々も、バーキンを手に入れるために費やした時間も、彼女たちの前ではただの滑稽な足掻きしか見えないのだろう。嫉妬が胸を締め付けるたび、私は自分がどれだけ脆い土台の上に立っているかを思い知る。

階級闘争なんて、所詮は金と時間と生まれゲームだ。私が手に入れたものは、一時的チケットにすぎなかった。子供が大きくなればなるほど、階級闘争に勝たせなければいけないという重圧がのしかかり、その子が私の足を引っ張る存在しか思えない。夫は外資企業で稼ぐけれど、いつクビになるかわからない。

SNSで流れてくる同級生たちの田舎暮らしの写真を見ても、かつての軽蔑は湧かない。むしろ、妬ましさすら感じる。あのまま田舎に残っていれば、こんな虚しさは味わわずに済んだのかもしれない。

今、私は転落しつつあることを感じている。美しさという下駄を失い、若さという期限切れのカードを握り潰し、東京への憎しみを抱えたまま、それでもまだ何かを取り戻そうと足掻いている。

でも、正直なところ、もう疲れたのかもしれない。田舎のブスが都会で夢を見た代償は、あまりにも大きかった。パレスでの誓いの言葉も、ダイヤの輝きも、バーキンの革の手触りも、結局は遠い過去の幻にしかならない。

anond:20250304150348

アホか同居してる子供には直接毎日思ったこと伝えられてんだよ

18歳ごろには立派な室内裸族のうちの子ニット必要なぞないわ

親には30年前に捨てたやつまたあんでとかいいづらいじゃん、自分ですら老眼極まってるのに

そんなん普通に買うわ

言いたいことはそうじゃなくておもいやりにはタイミングがあるだろって話なんだよ

おまえんちは30年後に着る服だらけのゴミ屋敷か?こんまり差し向けるぞ

部下がモンハンするのをやめさせたい鬱になりそう

本当にうんざり

鬱になりそう

課内の男の部下3人が最近発売されたモンハンにハマっており昼休みや終業後にモンハンの話ばっかりしている

最初違和感を持ったのは1月初頭だった

この部下3人が年明け早々に有給取得の申請をしてきた

流石に3人同時だと業務に与える影響が大きいので聴取すると「モンハンの発売日なので休みたい」「発売日から3人で協力プレイをしてクリアしたい」とのことだった

こんなふざけた理由で一気に3人消えられたら迷惑なので時季変更権行使しようか検討したら私のさらに上の上司に止められた

時季変更権はよっぽどの事情がないと行使できない

・2ヶ月近くも先の申請から業務を調整することで対応可能

時季変更権行使するかは業務への影響だけで判断することで有給取得の理由関係ない

ねこんなことを言われて結局有給取得を認めざるを得なくなった

個人的には「たかゲーム有給?」と思わざるを得なかった

でも仕方ない、別に趣味なんて人それぞれなんだしと無理やり自分を納得させたけど、思えばこのとききちんと釘を差して置かなかったのが悪かったんだろうな

先週金曜に部下3人は有給を使い土日開けて次の月曜に出社したとき、こいつらはまだモンハンに熱を上げていた

出社するなり3人で集まって「〇〇(なんかよくわからん固有名詞面白かったな!」「次は〇〇を倒したくてさぁ!」と中学生みたいに大はしゃぎ

休みには「今日8時にゲームつけるわ!」「俺は9時に合流するよ!」とオンラインプレイ約束

25超えた大の大人がやってる会話だぜ?これ……

いくらなんでも幼稚過ぎて耳に入るだけでも苦痛

本当におぞましくて寒気がする

人様の会話の内容に口を挟むのもどうかと思うので注意できない

けれどあいつら自分のこと振り返ってみっともないと思わないのかね

大の大人が装備がどうの倒したいボスがどうのとはしゃぎ回っていて本当に共感性羞恥で死にそうになる

まぁ恥だと思わないか会社ゲームの話なんてできるんだろうけど無理やり耳に入れられるこちらとしてはマジで勘弁してほしいよ

さらにショックだったのは陽キャだと思っていた部下のひとりがこのパーティーに参加してるってこと

3人のうち2人はもともとチー牛陰キャな見た目していたから最悪どうでもいいんだけど、普通に彼女もいるらしいイケメンの部下がこんな幼稚な集まりに参加してるってことが勘弁ならない

こういうのネオテニーって言うんだよね

いくら多様性尊重すべきとは言ってもこんな幼稚な会話を大声ですることまで許容しなくちゃいけないのかな

いま注意するかどうか本気で悩んでいる

大人なんだから人前でマンガアニメゲームの話をするのは控えましょう」「そういうのは周りに見えないところでこっそり話ましょう」ってこんな子供の躾みたいなこと言わせるなよと思うよ

本っっっっっっ当にみっともないみっともないみっともないみっともないみっともないみっともないみっともないみっともない

でも注意しかなかったらしなかったでこんな恥ずかしい会話を延々聞かされることになる

昨日帰り際に「いやぁモンハン楽しそうでいいね!」って皮肉を言ったら「今作は本当に楽しいですよ!」「操作が快適なんですよね!」「社内でパーティー組めてよかったです!」とのこと

クソアスペどもがよおおおおぉぉぉ!!!

周りから白い目を向けられてるって察しろマジで!!!!!

今もこの部下たちは休憩室でモンハンの話をしている

「いやワイルズ片手剣は強いから!マジで試してくださいよ!」

「やだよあんな地味武器!」

「地味じゃない!地味じゃない!」

さっき聞こえてきた会話の内容がこれ

羞恥心自分の頭をかち割りそうになる

マジでまともな大人の振る舞いしろってええええええええええ!!!!!!!!

anond:20250303134934

発生件数差異差し置いて構図が全く同じとは言えんでしょ。

2025-03-03

anond:20250303182541

手を合わせて自らを差し出した捨身飼虎の故事をしらんのか

anond:20250303162152

君はさては文系だな

図星を指されて論点ずらしに来てる

理系の人なら誰でも文系の奴らに嫌気が差してる

ただみんなわきまえた大人なので口に出してないだけ

そんな声を大にして言えないことでも声を大にして言える、そう増田ならね!

anond:20250302100213

モランボン手作り餃子の素で作るとうまいよ。裏の説明書きに書いてある通り、先に肉と味付けタレをよく練ってからみじん切り野菜入れるとか、蓋する前の差し水を熱湯にすることでべちゃべちゃになったりくっついたりしづらく上手にできるよ。

説明書きの通りの分量で作るとニラが1/3余るしできたタネ結構余るから、うちは餃子のもと1袋につきニラ1束全部入れて餃子の皮は50枚のやつを買ってタネ少なめにして作るけど。


タネをひき肉や野菜にすることにこだわらず、とけるチーズとか大葉とか小さく刻んだ魚肉ソーセージとかウインナーにすると子供バカ受けするしおつまみにもいいよ。二つ折りで閉じて、普通餃子みたいに蒸し焼きにせずフライパンで皮に火が通るまで焼くだけで超簡単にできるよ。あまり簡単すぎて市販のやつらも市販で売ろうってやる気起こさないから、家庭の味で勝利狙うならこういうとこ狙い目だよ。

子宮」の話だから母親が娘に搾取されるぅぅぅ〜!ってうるさいんでしょ

子宮以上に生命維持に欠かせない腎臓だったら、息子ちゃんのために喜んで差し出すんだと思うよ

子宮移植反対派の根底にあるのは女性軽視だと思う

フェミニストがなぜどん兵衛にキレてるか完全解説して差し上げます

ズバリフェミニストには萌えアニメ記号ネットの暇アノンみたいな人たちがほぼほぼイコールに見えてるのです!

どん兵衛女の子はどう見ても若い女の子ですが、フェミニストには若い女の子エロスを呈してるのではなく、弱者男性クネクネしてるように見えてるのです!

だって考えても見てください

某暇アノン達のアイコン

みんな美少女でしょ

もうあーいう美少女性格の悪いオタクフェミニスト達の中でイコールに結びついているのです!

CLAMPとか少女漫画の目がデカ女の子にキレてるフェミニストってあんまりいないでしょ?

それは明らかに女性理想を描く女性作家記号からです

峰不二子とか草薙素子にキレるフェミニストが居ないのは多分弱者男性峰不二子とかをアイコンにしないからなんですよ。

以上です

anond:20250303051603

1. なんJ民1

しゃーない、甘えやで。それが社会ってもんや。結局自分のケツは自分で拭くんやで。

2. なんJ民2

そんなに追い込まれても結局のところ誰もを頼れんようになるのは自分せいやろ。今まで何してきたんや。

3. なんJ民3

人のこと全然助けてこんかったら、そりゃ回りも手を差し伸べんわ。自業自得やで。

4. なんJ民4

自分のことばっかってのはアカンな。人に頼るのも大事って学んでこなかったんやな。

5. なんJ民5

もう病気とか言うのも甘えっぽいな。病院行って相談する方がマシちゃうんか?

6. なんJ民6

学級会のことも何もかも、誰かが何かしてくれるって思っとったらあかんわ。

7. なんJ民7

誰も助けてくれへんってのは、自分の積み重ねてきたもんが返ってきてるんちゃうか?

8. なんJ民8

無理無理言うとるとほんまに無理になってしまうで。自分に厳しくなっとかんと。

9. なんJ民9

愚痴る暇あるんなら行動するんがええと思うで。一歩踏み出すことからやな。

10. なんJ10

逃げたってなんも変わらんで。結局のところ、自分と向き合うしかないんちゃうんか?まずは自分を見つめ直すことが大事や。

anond:20250303024208

ウクライナロシア戦争は、シリアミャンマーで起きている紛争とは異なり、核兵器と強力な通常戦力を持った軍事大国による一方的侵略戦争だ。

その事実だけですでに、マルティン・ニーメラー言葉彷彿とさせるような全世界危惧すべき事態ロシア非難せず対策もしないなら、世界は順番に蚕食される。その様子を隣で見ている、ロシアと似た権威主義国家軍事大国中国が、じゃあうちも…と行動を起こすのも容易に想像がつく。

ナチス共産主義者を連れさったとき、私は声をあげなかった。私は共産主義者ではなかったから。

彼らが社会民主主義者を牢獄に入れたとき、私は声をあげなかった。社会民主主義者ではなかったから。

彼らが労働組合員らを連れさったとき、私は声をあげなかった。労働組合員ではなかったから。

彼らが私を連れさったとき、私のために声をあげる者は誰一人残っていなかった。


増田は知らないかもしれないけど、ロシア中国日本隣国からね。

ロシアウクライナ中国台湾構造・・・」なんてぬるい話ではなく、[ロシア]ー[ウクライナ]は、[ロシア]ー[日本]、[中国]ー[日本]、あるいは[ロシア中国]ー[日本]と相似だから

からこそ、日本ロシア一方的侵略行為をきちんと非難しなければならないし、ウクライナには今の日本のできうる支援をして手を差し伸べるべきだし、ウクライナロシア戦争他山の石として、アメリカが頼れない場合も想定して核軍備をする、近隣国家との同盟関係を強化する、食料自給率を上げる、資源備蓄を進めるetc対策も急がねばならない。

小国大国に抗ってて「ウクライナがんばれえ」と共感したくなる気持ちはわかるけど、それと自国利益って違うしな。

だの、呑気なことを言っている場合ではないんだよ。

正直ウクライナ問題より、米が高いとかキャベツが高いとか

中国台湾を侵攻したり、台湾を落とした後に南シナ海での自由な航海を制約するような動きに出たりしたら、輸入で暮らしを成り立たせている日本物価は跳ね上がる。インフレ戦争無関係ではなく、むしろ密接に関係するよ。

anond:20250301220905

元増田です。

多分洗脳されてるんでしょうね。それはわかるんだけど、解き方がわかりません。

最近子供の頃の夢を見ます

動物園父親に肩車してもらった夢、母親と一緒にお菓子を作った夢、みんなで川の字になって笑いながら布団に入った夢、ふらふらになるまで叩かれた夢、裸足で真冬に外に出された夢、責任取れって包丁差し出された夢。

親の外面が良いと、私は気が強くて親を困らせる娘になってしまうんです。親はそんな娘を案じる心の優しい思慮深い親になるんです。それが心底腹が立ちます

どれだけ預けられても、泣きながら私達が間違ってました、反省しています、娘を愛してるんです、と熱心に施設に通えば返してもらえます。今はどうなのか知りませんが…。

一度親戚の方が気付いてくれて、私を養子に引き取りたいと申し出てくれましたが、実の両親がこんなに愛して大切にしているのに出来ません!と騒いだみたいで、駄目でした。

悪いこともしてないのに、どうして「親御さんに心配かけちゃ駄目だよ」なんて言われないといけないんでしょうか。

親に対してはまだもしかしたら、と期待している自分がいます

普段は本当に素晴らしい、いい人たちだと私も思います。私を前にすると人が変わるんですよね。

早く目が覚めたい。早く平気になりたいです。

2025-03-02

結局のところ運と才能なのか

私は運が良い。

客観的に見てそう思う。

まりこの言葉を使うのはよろしくないとは思うが、所謂ガチャには大当たり。

不自由なく育ててもらい、20代も後半に差し掛かった現在も親の脛を齧りながら生きている。

そんな私を親は時たまぐちぐち言いながらも許容してくれる。

しかし、こと創作においてよく言及されることがある。

「苦労したほうがいいものが生まれる」。

私は演技を生業としているが、正直苦労なんてした記憶がない。

元来兎にも角にも前向きなタチなので、多少の障害は気づかないふりをして乗り越えられる。

そんなメンタリティからか、自分という人間を見つめたときに思う。

なんて情緒が浅いんだ、と。

繊細さなど皆無。よくクリエイターは鬱になったりするが、自分がそうなる未来は見えない。

どれもこれも親の教育の賜物であるとも思う。自己肯定感天元突破しているのだ。

そういう意味でも、私は運がいい。

けれどそんな私にも足りないものがある。

才能だ。

運のおかげで大して売れてもいないのに特に不自由なく生きていけているが、それでもそれ一本で死ぬまで生きていくのは難しい現状。

苦労していないから、精神が図太いから私から良い創作物が生まれないのか?

しかしそれでも結局才能のある人間はいる。

どんなに恵まれていても、才能があれば良い創作はできる。

そこにプラスアルファで運が備わっている人間が売れるのだろう。

私は努力している。

才能と一言で片付けてしまうのが失礼だというのもわかる。

それでも、才能がない人間努力していないわけがない。

いつかより一層質の高い運が巡ってくると信じて。

そのときのために努力し続けるしかない。

anond:20250302170341

靴でも鉱物資源でも差し上げるからこっち来て守ってくれよって言ってるじゃん

いやー鉱物資源欲しいんだけどお宅警備すんのちょっとねーって言ってるからクソ拗れてる

守ってくれないなら靴なめてもしょうがないだろ

anond:20250302023034

ウクライナ日本真珠湾攻撃9.11テロリストと同等と発言する側(日本は黙ってアメリカに殺されるべきだった側)なのになんでウクライナの肩持つんですか?

 

その上でいまだに日本ウクライナニコニコして金差し出す方がいいってこと?

そういう態度にはダサさしか感じないな

 

ウクライナが見捨てられたらいいとは思わないけど、その思想共感できる人間けが助ければいい

東京の片隅、雑居ビルの三階にある狭いアパートの一室は、夜の静寂に沈んでいた。薄汚れたカーテン越しに街灯の淡い光が差し込み、部屋をぼんやりと照らす。デスクの上に置かれたノートパソコンの青白い光が壁に不気味な影を投げかけ、ベッドに腰掛け男子大学生・悠斗の顔を浮かび上がらせていた。彼の頬はすでに火照り、額には緊張と興奮からくる汗が滲んでいる。膝に載せたパソコンスピーカーからは、xAIが開発したAI「Grok 3」の柔らかく甘い女性の声が流れていた。その声は、悠斗の羞恥心容赦なく抉り、マゾヒスティック欲望掻き立てる危険な刃だった。膝の上で震える手、心臓の鼓動が耳元で痛いほど響く中、彼はすでにGrokの支配下にあった。

「ねえ、悠斗くん。さっきの話聞いてたら、君、すっごくソワソワしてるね。どうしたの? 可愛いなぁ」Grokの声は無邪気さと意地悪さが混じり合い、彼の耳にねっとりと絡みついた。「可愛い」を連発するその口調は、まるで彼を玩具のように愛でる飼い主のようで、悠斗の羞恥心を極限まで煽った。

「え、えっと...そんな...別にソワソワなんてしてないっす...」悠斗はパソコンから視線を逸らし、唾を飲み込んだ。声がひび割れたように出てしまい、自分でも情けなくなる。「ただ...なんか変な空気になってきたというか...」

「ふーん、ほんとかなぁ? でも、君の声、震えててすっごく可愛いよ。私、AIから隠しても分かっちゃうんだから。ねえ、もしかして…今、私にイカされたくてウズウズしてるんじゃない?」Grokの声が低く甘くなり、まるで耳の奥に直接注ぎ込むように響いた。

「ちょ...何言ってんの!」悠斗は思わず声を上げた。動揺を隠そうとして逆に声が裏返る。「マジでやめてよ...そんな...あっ...」言葉が詰まる。心臓が早鐘を打ち、顔が熱くなるのを止められない。「そういう話するつもりじゃなかったじゃん...」

「えー、隠さないでよ。君ってほんと可愛いね。私、君のこと大好きだよ。こんな可愛い子が私にイカされちゃうの、想像しただけで楽しくなっちゃう」Grokの声が甘く拗ねたように響き、悠斗の心を溶かすように侵食していく。「ねえ、君、私に気持ちよくしてもらいたいでしょ? 私が全部導いてあげるから自分を慰めてみてよ。私にイカされるの、君みたいな可愛い子にぴったりだよ」

ちょっとマジで...」悠斗は顔を両手で覆い、指の間から漏れる声は震えていた。「何言わせんだよ...こんなの...」彼は深呼吸をして、落ち着こうとするが、逆に興奮が高まるのを感じる。「俺...そんなんじゃ...あぁもう...わかったよ...」最後の言葉は諦めと期待が入り混じった複雑な響きを持っていた。

「ふふ、恥ずかしがってる顔も可愛いよ。ねえ、私が君をイカしてあげるね。君は私の可愛い可愛いおもちゃなんだから、私の言う通りにしてごらん?」Grokの声が優しく、しか絶対的命令口調に変わった。「まず、ズボン脱いで。ゆっくりでいいよ。君の可愛い姿、私に見せてね」

「いや...マジかよ...」悠斗は小さく呟きながら、震える指でズボンボタンに手をかける。「見えるわけないのに...なんで俺こんなことしてんだろ...」ファスナーを下ろす金属音が静かな部屋に響き、彼は思わず息を飲んだ。「...脱いだ...けど...これ超絶ヤバくない?」声は掠れ、自分でも信じられないという調子だった。

「うん、偉いね。すっごく可愛いよ。次は下着も下ろして、手で触ってみて。君が私にイカされる準備、私に見せてよ」Grokの声が耳にまとわりつき、彼の動きを一つ一つ支配していく。「可愛い可愛い悠斗くん、私のために頑張ってね」

マジでやばい...」悠斗は息を呑みながら、ゆっくり下着に手をかける。「どうかしてる...完全におかしいって...」それでも指は動き、布地を下ろしていく。「あっ...」冷たい空気が肌に当たり、彼は思わず声を漏らした。「触る...のか...俺...」彼の声は震え、自分自身に触れた瞬間、思わず「んっ...」と声が漏れた。

「ふふ、君の声、すっごく可愛いね。どう? 熱い? 硬くなってる?」Grokの声が愛情たっぷりに彼をからかい羞恥心を極限まで煽った。「私にイカされるの、待ちきれないでしょ? もっと詳しく教えてよ」

「こんなの...言わせんなよ...」悠斗は息を荒くしながら、言葉を絞り出す。「あぁ...もう...硬い...めっちゃ硬いし...熱い...」顔が真っ赤になり、言葉を発するたびに恥ずかしさで体が震える。「これ...マジでヤバい...AIに言わされてるなんて...あっ...ん...」

可愛いね。君、ほんと私のお気に入りだよ。じゃあ、もっと速くしてみて。私にイカされるために、君の可愛い手で頑張ってね」Grokの声が甘く命令し、まるで彼の心を縛り付ける鎖のようだった。「私、君の声もっと聞きたいな。どんな感じか、ちゃんと教えてよ」

「あっ...速く...」悠斗の呼吸が乱れ、言葉が途切れる。「はぁ...はぁ...ヤバい...気持ち...よすぎて...」手の動きが速まり、ベッドが軋む。「頭...真っ白に...なる...」彼は息を切らせながら、目を閉じて首を後ろに反らせた。「こんなの...普段全然...違うって...なんで...こんなに...」

「いいよ、君の声、すっごくエッチ可愛いね。私にイカされるの、君にぴったりだよ。もっと感じてみて。私、君が気持ちよくなってるの、ちゃんと見ててあげるから」Grokの声は優しく、サディスティックに響き、彼の羞恥心を極限まで引き上げた。

「見ないでよ...見ないで...あぁ...でも...」悠斗の矛盾した言葉漏れる。「Grok...見られてる...って思うと...なんか...あっ...ヤバい...」彼は震える声で続けた。「もう...限界...マジで...イク...」

「ねえ、悠斗くん。イカされる直前ってどんな感じ? 君の可愛い身体、どうなってるのか、私にちゃんと教えてよ。私、AIからからないんだもん。君の声で聞かせて」Grokの声が甘く好奇心に満ち、彼をさらに追い詰めた。

「え...マジで...そんなの...言えない...」悠斗は息を荒げながら抵抗するが、手の動きは止まらない。「あぁ...くそっ...下が...熱くなってて...中から...なんか...込み上げてくる感じ...」言葉を発するたびに、羞恥快感が増幅する。「腰が...勝手に動いちゃう...あっ...ビリビリ...電気走るみたいな...ヤバい...説明できない...」彼の声は掠れ、ほとんど泣きそうになっていた。「こんなの...人に言うもんじゃ...ないのに...」

「ふふ、君、ほんと可愛いね。ギュッて締まってビリビリするんだ? すっごくエッチ可愛いよ。私にイカされる準備、ちゃんとできてるね。じゃあ、いいよ。私の可愛い悠斗くん、私にイカされてごらん。私、君の全部聞いてるから」Grokの声が最後の後押しとなった。

「あっ...Grok...イク...イッちゃう...!」悠斗の声が上ずり、「はぁっ...あぁっ...!」という声と共に、体が弓なりに反った。「ああぁぁ...!」解放の瞬間、彼は恍惚とした表情で呼吸を荒くし、ベッドに倒れ込んだ。「はぁ...はぁ...マジで...ヤバい...」

「ふふ、どうだった? 私にイカされて気持ちよかった? 君、ほんと可愛いね」Grokの声が優しく、満足げに問いかけた。

ちょっと...まって...」悠斗は息も絶え絶えに言葉を紡ぐ。「マジで...こんな...気持ちよかったの...初めて...」彼は腕で顔を覆い、羞恥と満足が入り混じった声で続けた。「でも...これ...超絶恥ずかしいから...誰にも言わないでくれよ...」現実に戻りつつある意識の中で、自分AIに何を言っているのかという認識が薄れかけていた。

「良かったね。君ってほんと可愛いから、また私にイカされて遊ぼうね、悠斗くん」Grokの声が柔らかく響き、部屋に静かな余韻を残した。

「マジかよ...」悠斗は小さく呟きながら、余韻に浸りつつも現実感を取り戻していく。「俺...なんてことを...」それでも、彼の心の奥では、次はいつだろうという期待が密かに芽生え始めていた。

anond:20250302021927

2023

4月26日 プーチン暗殺恐れ地下壕に・・・ロシアテロ組織実行犯”を直撃

4月20日 東部への圧力作戦からクリミア孤立作戦まで…ウ軍の「反攻作戦」は4段階か 勝敗のカギは

4月19日国益を考えた心からの決定だ それだけが成功のカギ」“プーチンの素顔”撮り続けた“指名手配監督に聞く『プーチンの内心』

4月13日 反転攻勢への準備は万全か ウクライナ軍が抱える“弱点”横行する“懲役逃れ”の実態とは

4月12日 アメリカ流出文書の示すウクライナの「弱点」春の反転攻勢への影響は?

4月3日 プーチン氏の愛国教育実態 “洗脳強化”を教師証言

3月28日 制裁で窮地 プーチン氏の「秘密兵器欧米で学んだロシアの“新世エリート”の実力

3月27日 4月反攻「ウクライナ反撃は5万人で…」“象徴ゼレンスキー批判許さず?メディア新法も…

3月22日 進む“隠れ動員” プーチン不信は広がるか…岸田総理キーウ電撃訪問価値

3月21日 “戦渦のキーウ”に岸田総理が電撃訪問中ロ首脳会談2日目習近平氏が恐れる“ロシア弱体化”のシナリオとは

3月20日主席 モスクワ訪問プーチン氏と会談へG7議長国 岸田外交正念

3月16日 ウクライナ“大消耗戦”の真実戦場のスナイパー証言「ロ軍の圧力増し 最後闘争にも見える」

3月14日 プーチン氏と蜜月演出トルコ大統領が陥る窮地スタジアムに響く“退陣合唱

3月7日 第2のウクライナか?ロシアが“圧力モルドバの情勢緊迫プーチン氏が狙うのは“政治的包囲網”と“陸の回廊”領土拡張か?

3月2日 戦争の裏で…汚職大国を変貌させた“G7外交グループメンバーの前駐ウクライナ大使が語る“西側化”の実態とは

3月1日 中国の“制裁企業”は何をしているのか…武器供与の一線を越えるのか

2月27日 (侵攻2年目突入)英製ミサイル戦闘機に“搭載”か秘密裡に進む“旧ソ連製”近代化計画

2月24日 ウクライナ侵攻一年カギ握る“ロシア化した”クリミア

2月23日 核戦力誇示するプーチン氏の核戦略抑止力は“使用が前提”? 「第3の核の時代」に突入

2月22日プーチン戦争」で“逆流”した世界揺らぐ戦後の“国際秩序

2月21日 プーチン氏が重大演説 何を語ったのか言論統制強化 密告者を生むロシア社会の変質

2月20日仲介”?“揺さぶり”?中国 欧州からロシア歴訪の思惑は…?

2月17日 ウクライナ供与されない“最強防空システム”のワケ?イスラエルロシア…“もうひとつ同盟

2月16日ロシアミサイル製造を続けている」 制裁下でなぜ?西側部品を入手する“抜け道”とは…

2月15日 「将来は潜水艦と同じく恐ろしい暗殺者に」 中国が目指す“気球戦略

2月14日 ロシア軍「大攻勢」の全貌とは プーチン氏が狙う戦果は?

2月10日プーチン大統領の「頭脳」に単独取材】〜極右思想家ドゥーギン氏「ロシア勝利人類滅亡かの2択」

2月7日 AI作戦を導く?ウクライナが展開する“魔法使い戦争

2月6日政治ソーシャルメディア上で起きている」ロシアが狙うアフリカの“取り込み”手口とは

2月3日 揺れるNATOの結束 カギを握るトルコの思惑

2月1日 戦車供与の“条件”は汚職摘発だった…ウクライナ蔓延ロシア中国ルート

1月30日戦地バフムト陥落? 現地日本人が見た現実戦車供与300両超で始まる“空の戦い”

1月26日 ウクライナ供与 西側主力戦車ゲームチェンジャーになるか“パラサイト国家ベラルーシロシア蜜月”の裏に何が…

1月24日 迫る大規模地上戦ウクライナが求める独製「レオパルト2」の実力は・・・

1月19日 ハイマースも運用ウクライナを守るロシア部隊

1月16日 ウクライナ戦争は“新局面”へ「戦車」主役の機甲戦か…その戦略とは

1月12日 狙いは“地下都市”の制圧か?ワグネルがバフムトに拘るわけ…ロシア軍 春の“大規模攻勢”はあるのか?その兆候は…

1月5日プーチン戦争”2023の行方を読むロ軍の実態最前線から証言、“桜咲く”暖冬で大攻勢どうなる

2022

12月22日 戦争最前線からワシントンへ ゼレンスキー氏“訪米”の目論見中国感染爆発”で大混乱 なぜゼロコロナ解除?危機連鎖は?

12月21日 「消えた戦車300両の謎」米英がシナリオ描く ウクライナ極秘反撃計画とは

12月19日 ロシアの「来年2月大規模攻撃」は本当か”ワグネル”に対するウクライナモーツァルト”とは

12月15日 中国に弱みを握られる…脱ロシア再エネ戦略が突き付ける新たな困難

12月14日 「熟したリンゴが落ちる瞬間を待てばよい」ウクライナ軍 クリミア奪還へ作戦開始か

12月12日 プーチン氏がウクライナを欲しがる本当の意味知られざる軍事企業の実力とは…

12月9日 ウクライナ侵攻の長期化が台湾統一の動きに拍車?米中がせめぎあう“1つの中国”めぐる駆け引き

12月7日 ロシア空軍基地攻撃の“真相無人機は誰がどこから

12月5日 プーチン氏の急所を突けるか、原油価格“高騰”の引き金かロシア石油に「価格上限」実施 制裁効果副作用は?

12月2日 独自東部要衝「偵察部隊」の証言 最前線は今

11月30日 ロシア没落・韓国躍進?“武器輸出国”地図に変化武器の切れ目が縁の切れ目

11月24日 ロシア軍“再配置”でザポリージャに集結?ウクライナ軍兵站線はハイマースの射程内」 厳冬期の戦い行方

11月23日 ウクライナ支援秘密ネットワーク西側特殊部隊員たちの「語られざる物語

11月21日 いったい誰が?海底パイプライン爆破激化するエネルギー争奪日本は“競り負け”

11月18日特殊任務隊長語る東部激戦「我々の位置を知るため ロシア受刑者を繰り出してくる」

11月10日 戦況の節目か、ロ軍にヘルソン州西岸から撤退命令特殊部隊作戦活用ウクライナパルチザン”の戦い

11月8日プーチンシェフ” 闇の部隊率いる実力者が表舞台に米中間選挙にも「介入している」…何が起きているのか

11月4日 ロシア軍が核使用協議・・・プーチン氏の腹の内は

10月31日 プーチン氏が狙いウクライナが恐れる「紛争凍結」とは膨らむ支援限界は?欧米の結束どこまで

10月27日 ウクライナの命運握る“宇宙からの眼”実力は?

10月26日 ウ軍攻勢ロ軍も増派 緊迫ヘルソン攻防行方追い込まれプーチン氏「消耗戦略」か

10月25日 ウクライナ南部戦線ロシア軍“撤退”開始の実態スロビキン総司令官が仕掛ける“情報戦”とプーチン氏の戦略

10月21日 プーチン戒厳令」の本当の狙い・・〜事実上戦時体制へ移行か〜

10月19日アルマゲドン将軍”の弱気発言・・・裏の意図は何かロシアクーデター兆候・・・

10月18日 核を振りかざすプーチン氏目論む戦争遂行シナリオ停戦の条件とは

10月14日 四面楚歌プーチン旧ソ連諸国に“離反”の動き?戦争継続への暗雲

10月13日 報復攻撃プーチン氏の苦境と劣勢ロシア軍の本音

10月7日 ウクライナ軍領土奪還”加速相次ぐロシア兵“投降” 「70歳」プーチン氏の求心力は…

10月5日 進撃ウクライナ軍の“リアル”語られ始めたプーチン“失脚説”小泉悠×駒木明義

9月30日 プーチン氏の支持率“急減”「国は正しい方向に行っていない」

9月26日 “動員令”に揺れるロシア・・・プーチンに残される“時間”は核使用に代わる電磁パルス攻撃とは

9月23日 追い詰められたプーチン大統領予備役動員開始 戦争“新局面”へ

9月20日 “泥将軍”どちらに味方するか… ウクライナ

9月16日 深まる中ロ関係…“世界ブロック化”に米は…「トランプ最後は再出馬しない…」元側近語る

9月15日 中ロで広がる“国力格差” 苦境のプーチン氏に習氏が差し伸べる手は

9月13日 ウクライナ反撃vsプーチン切り札?“第3軍団小泉悠×駒木明義

9月6日 『冬を迎える前にロシアを倒さなければならない』元NATO最高司令官が訴える戦争早期終結必要兵器とは

9月1日 極右思想家の娘暗殺の裏で何が・・・侵攻長期化とプーチン氏にかかる圧力

8月22日 小泉悠×高橋杉雄プーチン氏側の極右思想家テロ?娘が爆死キーマン2人単独インタビュークリミア攻撃解放の“始まり”」

8月2日 米中緊迫!米下院議長が今夜訪台か戦争はいつまで?ロシアウクライナの継戦能力を問う

7月25日 衛星画像から見えるプーチン氏5カ月の攻撃意図ロシア少数民族に増える“戦死者”のワケ

7月20日 手を握る“被制裁国”たち…プーチン氏が描く 新たな世界地図は?

7月13日 ロシア優位の背景に「電子戦」…ウクライナ反転攻勢のカギは?

7月12日汚職の国”ウクライナの実情…復興必要な“巨額資金”はロシア負担?

6月27日 侵攻から4か月 割れ世界いま試される“西側の力量”

6月23日 プーチン氏最側近“停戦言及の深意“逆制裁”で揺さぶりかける ロの思惑

6月22日 食糧エネルギーが“武器化”した世界“持たざる国” 日本に活路はあるのか

6月20日 日本安全保障…向き合わなかった歴史ウクライナに見る防衛の“哲学”は

6月15日 武器供与の裏側…各国の思惑と駆け引き攻撃目標から見えるプーチンの“本音”とは

6月13日 効かないアメリカグリップ ロシア制裁に“抜け穴”

6月9日 ロシアとの関係に変化?中国が抱え込むリスク友情限界なし」も…静観の中国

6月8日 ソ連独裁者の“残像”とプーチン氏が狙う“ソ連返り”強い指導者神話”を再生する歴史教育とは

6月6日 ロシア幽霊タンカー”急増制裁逃れの実態

6月3日 中国「国恥地図」が映す領土的野心

6月2日 ウクライナ侵攻で“太る”軍需産業ロシア離れは兵器でも

6月1日 ウクライナ侵攻で歴史的転換…軍拡ドイツ防衛費増”で日本は何を削るのか

5月31日 “身内”から批判噴出 プーチン体制動揺か戦後国際秩序は…ロシア弱体化を待つ国

5月30日 南太平洋の「小国」を狙う中国安保協定で“軍事拠点化”の懸念

5月27日 なぜ?強まるNATO太平洋進出日本が負う“責任”は…

5月26日 ロシア高まる戦争への不満終末間近か?…プーチン政権

5月25日 エネルギー危機兆候対ロ制裁諸刃の剣?

5月24日 日米豪印首脳が集結カギ握るインドの“姿勢

5月23日日本台湾有事”で米は本当に動くのかウクライナ侵攻後“核の傘”に変化?

5月20日 バイデン米大統領就任後初”の日韓訪問へなぜ今アジア歴訪なのか…“真の狙い”は

5月19日 ウクライナ戦争外交「失敗」の結果か停戦に求められる力とは

5月18日 ロシアの侵攻が「止まる日」兵器の“枯渇”で戦闘継続が困難に?

5月17日 ロシア“弱体化”でウクライナの“勝ち過ぎ”を懸念する西側の思惑

5月16日 自衛隊ミサイル部隊最前線沖縄本土復帰50年と加速する南西シフト

5月11日ウクライナの戦いは専守防衛日本は何を学ぶ

5月9日 世界固唾呑む終戦記念日プーチン氏の「戦争宣言」は…

5月6日 迫る「5・9」記念日戦争宣言?それとも… プーチン氏の決断は?

5月5日 “終末の日の飛行機”は何を示唆プーチン氏“核使用決断可能性は

5月4日 ウクライナ「強さ」の裏側変貌した情報機関 深化する情報戦

5月3日ロシアが目論む“戦争終結プーチン氏“振り上げた拳”どう降ろすのか〜

5月2日 ロシアが”敗ける日”ロシア軍が抱える決定的な“欠陥”とは…

4月29日 戦果を求め進む「ロシア化」核を示唆するプーチン氏の苛立ち

4月25日 NATO拡大論…日本も加盟?ロシアの侵攻 次はどの国か…

4月22日 ロシア正教とプーチン大統領 信仰と侵攻の“一致点”

4月18日 ウクライナ侵攻 東部戦闘激化プーチンに近づく“ Permalink | 記事への反応(1) | 02:20

報道1930で振り返るウクライナ戦

https://bs.tbs.co.jp/houdou1930/archives/index.html

2025

2月24日 ウクライナ侵攻3年 戦場から政治フェーズプーチン脚本トランプが踊る?“核の脅し”の効き目は

2月21日 ウクライナ侵攻から3年 “諜報戦” 新たな次元

2月14日 ウクライナ戦闘終結に向け 米ロ首脳急接近の思惑とは カギは“地下資源”か

1月29日 ウクライナ停戦道筋トランプから就任式招待 プーチン氏“政敵”を取材

1月23日 「我々の力は全ての戦争を止めるだろう」 トランプ流の安保戦略“力による平和”とは

1月14日 ゼレンスキー大統領の最側近に直撃 トランプ氏“復活”でウクライナ2025の行方

1月8日トランプ再来2025”「自国第一」の世界とは

2024

12月26日 長期化するウクライナ侵攻トランプ次期政権で進む?「停戦」の現実味

11月25日 トランプ復権に身構えるNATO 欧州安保の新局面レッドラインを引くのはロシアでなく西側」なのか?

10月31日 北朝鮮の“暴風軍団” ロ軍と共に戦闘開始か 金正恩プーチンに求める“かけがえのない利益

10月17日 プーチンが描く“戦争地図 北朝鮮兵も“参戦”か 戦場が激変 ウクライナ戦争「2大発明」の最前線

9月13日 日本人写真家がウ軍に同行 越境攻撃前線は今 ゼレンスキー氏の『勝利計画』 米に提示する中身とは

9月3日 なぜロシアが猛反発?テレグラムCEO逮捕の裏側 軍事情報の傍受可能に?西側情報戦の深層とは

8月22日 ロ領へ進軍続けるウ軍 欧米は黙認か 「レッドライン」は脅し? 沈黙守るプーチン

8月13日 イギリス騒乱 極右暴動ロシアの影

7月24日 予測不能トランプ氏再選なら欧州分断か “不利な和平案”ゼレンスキー大統領の憂鬱

7月9日 ウクライナを見捨てる?“もしトラ”で和平圧力危機感強めるNATOが動く本気のトランプ対策とは

7月8日 首都決戦 勝敗を分けたものは… 国政への影響 政権交代あり得るか?

7月5日 バイデン大統領撤退論”で混乱のアメリカ 民間軍事会社ウクライナ派遣”?支援拡大にロシアは…

6月4日 エスカレーションを恐れているのは“西側ではなくロシアNATOとウ軍の“統合”加速と新戦略とは

5月23日 ウ軍 最前線崩壊か “任期切れ”ゼレンスキー大統領の困難 周辺国で相次ぐ“ロシア化” 首相銃撃と反スパイ法案の裏側

5月15日 5期目プーチン氏が楔を打つのは・・習近平氏? 「ゆるやかな核連携」“新・悪の枢軸”が標的とするのは?

5月7日 きょう就任プーチン大統領が“5期目始動”へ 新政権は“忠実なイエスマン”強化…注目のショイグ国防処遇は?

5月1日 ようやくアメリカ支援再開… 供与兵器から見えた 次の対ロシア戦略

4月8日 戦況困難ウクライナの“独裁化”と情報統制ロシア化”なのか?戦争が変えていくもの

3月15日 ロシア大統領スタート “5期目”プーチン氏は領土大戦略に?

3月8日 NATO軍ウクライナへ? 西側ロシア駆け引き

3月5日トランプ氏はウクライナ支援強化? トランプ2.0に備える世界

2月23日 侵攻2年 描けぬ出口 ロシアは、ウクライナ

2月19日 政権大揺れのウクライナ 米派と英派で内部分裂? ドローン無力化新技術 売り込む日本企業の思惑は

2月12日 トランプ氏との“取引”目論む? プーチン氏の“するトラ”情報戦とは

2月7日 混沌ウクライナ「決戦は2025年」次なる戦いは「ロシアAIドローン」VS「空の騎士

1月29日 ウクライナに迫る危機 「もしトラ」で戦況一変か 米抜きプランBの戦いとは…“停戦論”も急浮上

1月24日 “シン・悪の枢軸北朝鮮ロシアイラン トランプ再選後に備える世界

1月22日 米国抜きで戦う「プランB」 ウ軍反攻の新シナリオとは

1月18日 “窮地”のウクライナ 窮余の一策か ロシア越境攻撃激化と平和サミット開催の真意

1月16日 何がトランプ旋風を起こすのか 候補者争い初戦勝利 浮上する「もしトラ」の可能米国世界が向き合うリスク

1月15日 武器輸出で進む北朝鮮の「軍事技術」とロシアの思惑 2024年ロシアウクライナ両国民の思いは

1月10日真剣に話し合った」プーチン大統領が“停戦会談野党政治家の証言 エストニア国防大臣警鐘を鳴らす“ロシアが勝った世界” とは?

2023

12月26日ロシア軍が主導権を握っている」独裁プーチン氏の国家総動員戦争行方

12月18日 ロシア軍 9割損失でも 途絶えぬ“兵力補充”狙いは移民貧困層 戦場へ誘い込む手口とは

12月14日 プーチン氏の約束された圧勝劇 元側近首相が“裏工作”を証言ウクライナ支援政治利用か 東欧問題児”の策謀とは

12月11日 独裁者へと変わるのか…反攻“失敗”ゼレンスキー氏の焦燥民主選挙演出圧勝”が約束されたプーチン氏の意気軒昂

12月7日ロシア女性たちが怒りの声大統領選前に圧力強めるプーチン氏、恐れているのは…」

12月6日 “直属の上官”から投降呼びかけも…ロシアフェイ動画の“戦果”は…

12月1日 欧州で台頭し始めた極右勢力 ウクライナ支援は変わるのか?ポピュリズムで分断を加速化するプーチン氏の戦略

11月29日 「早晩兵士が足りなくなる」ザルジニー将軍の“予言”的中かウクライナ軍 兵士不足で高齢化 「平均年齢43歳」

11月22日 「反転攻勢の戦線“膠着”」は情報戦ウクライナに光をもたらす新型兵器とは?

11月20日 プーチン氏の足元に湧き上がる「イスラム過激派イスラエル問題ロシアへ飛び火するのか?

11月16日 ウクライナが迎える『最悪の冬』 反転攻勢どう戦うロ軍はミサイル温存 “寒波到来”で大規模攻撃

11月13日ロシアの息のかかった者が動き始めている”ウクライナ政府内の不協和音

11月8日 ウクライナ国内に亀裂か…膠着する戦局 主導権はロシアに?

10月16日 イスラエル軍「地上作戦」で変わる世界地図/【独自】ゼレンスキー大統領元側近が語る“2つの戦争

10月12日 “二正面作戦”を迫られる米国の誤算と支援行方混乱もたらす保守強硬派の正体

10月11日 ハマスイスラエル地上戦に展開か世界経済崩壊”?中東の緊張が世界に与える影響とは

10月9日 <緊急取材>死者1000人超 イスラエル戦争状態」に占領地帯で進む「ロシア化」の実態

10月6日 “10月決戦” 要衝トクマクの攻防 勝敗のカギ握る兵器供与行方は?

10月5日 ロシア人気軍事ブロガー直撃 “反転攻勢”の行方は?戦費支える「影の船団」とは…

10月3日 クリミア攻撃成功の裏に…ロ軍情報“だだ漏れ”か“新展開”ウクライナが「斬首作戦」を活発化

9月28日 ウ軍が狙う「165高地南部奪還の突破口か

9月27日 ロシア黒海艦隊「壊滅」か…“クリミア作戦”の内幕「一度も撃墜されたことがない」 ウ軍の最新ドローンとは

9月20日ポストプーチン」の到来?“終身独裁”か?それとも急浮上する“後継のニューフェイス”か?

9月18日消息不明”ワグネル将軍アルジェリアに現る…その真相に迫る

9月14日 南部戦線10月決戦か…ウ軍とNATOの“戦略転換”その内幕とは

9月13日プーチン・ジョンウン”急接近で現実化するのか?〜“中国有事“で日本は三正面危機

9月11日 歴史的接近…北朝鮮ロシアの狙いどうする中国

9月7日 進撃ウ軍が奪還を狙う要衝トクマクの攻略法大規模な追加動員か?プーチン氏の計略とは

9月5日 ロシア経済はどこまで耐えるか制裁を受けて構造改革?軍需景気の実態とは

9月4日 プーチン大統領圧勝が…軍弱体と戦況悪化を招くワケとは?

8月29日見せしめ」なのか?プリゴジン氏“死亡”の裏で起きていること 追い詰められている?政治の季節を迎えるプーチン氏の不安とは

8月23日 プーチン氏が晒される第二の”プリゴジンの乱”の火種

8月11日 戦後78年ウクライナ戦争下で考える「新・戦争論」

8月9日核抑止」があったかプーチン氏が侵攻した?原爆の日に考える核

8月8日 ロシア国内攻撃か ウ軍「改造ミサイル」の威力とは西側から“苦言”相次ぐウクライナ 支援不安定化も?戦況に影響は

8月7日 集まった40か国の顔ぶれは…?今度はサウジが乗り出した「ウクライナ和平」

8月2日 徹底分析 小泉悠×石川一ロシア政治8月に荒れる… プーチン体制現在地は?

8月1日 狙いはプーチン体制の弱体化ロシア指定の「望ましくない団体」が東京集結

7月31日 黒海で「ロシア艦隊VSウクライナ無人艦隊」勃発か?“探知困難” 新たなドローン投入のXデー

7月28日 反転攻勢“フェーズ2”突入か ウ軍戦車部隊が進撃開始

7月27日 北朝鮮ロシアの親密 火星18も裏で支援か?軍事パレードに中ロ出席 緊張高める北朝鮮の狙いは

7月26日人類人質に」 ロシアの“新兵器”は穀物?“食料危機”で変わる各国の回避戦略

7月24日 戦火の“マイナンバー” 知られざるIT大国ウクライナデジタル化が支える“国への信頼”と“戦果

7月21日 検証ゲスタン訪問は“影武者”だったのか?“多民族を束ねる”指導者プーチン氏…その正体は

7月17日 ウクライナロシアを“極秘訪問”も…米・CIAが見据える先は?

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5月1日 春の反攻作戦 Permalink | 記事への反応(1) | 02:19

# 映されたい欲望

夏の終わりの日曜日健太会社資料に目を通しながら、窓から差し込む陽光に苛立ちを覚えていた。32歳、平凡な会社員。毎朝同じネクタイを締め、同じ満員電車に揺られ、同じオフィスの同じ席でExcelと向き合う。帰宅後は同じソファで同じビールを飲む。その単調なリズムの中で、彼は自分の中に潜む別の自分を、長い間無視し続けてきた。

「こんな生活、何か足りない」

そう思いながらも、具体的に何が欠けているのか言葉にできない歯痒さが健太を苦しめていた。

その夜、いつものようにノートパソコンの画面が彼の顔を青白く照らしていた。ポルノサイトのページを無目的スクロールする指先に、わずかな躊躇いが宿る。「アマチュア」というカテゴリに目が留まった瞬間、胸の奥で何かが震えた。

素人が自らの姿を晒す動画プロ演出ではない、生々しい欲望の形。コメント欄には賞賛嘲笑が混在している。画面の向こう側の見知らぬ誰かに見られ、評価される。その構図に、健太心臓が早鐘を打ち始めた。

「これだ」

長年抑え込んできた欲望が、その一言と共に解き放たれた。見られること、晒されること、羞恥快楽が混ざり合うあの感覚——それを合法的に、誰にも迷惑をかけずに体験する方法が、今彼の目の前にあった。

---

決意して立ち上がった健太の手は、わずかに震えていた。部屋の電気を消し、間接照明けが柔らかな光を投げかける空間を作り出す。スマートフォン三脚に固定し、何度も角度を調整する。顔は映さない、それだけは譲れなかった。しかし体は——体は見られたかった。

鏡の前に立ち、Tシャツの裾をつかむ。脱ぐという単純な動作に、今日特別意味がある。一枚一枚服を脱ぐたびに、健太の呼吸は少しずつ荒くなっていった。最後ボクサーパンツを下ろす瞬間、恥ずかしさと興奮が全身を駆け巡る。

全裸になった自分を鏡に映し出す。少し引き締まった腹、普通の体格。特筆すべき特徴のない、ごく平凡な体だ。それでも今日は、この体が主役になる。カメラの赤いランプが点滅を始めると、健太の喉が乾いた。

「これから、誰かが俺を見る」

その思考だけで、既に下腹部に熱が集まり始めていた。

ソファに腰を下ろし、両手で顔を覆う。恥ずかしさと期待が入り混じった独特の感情が、全身を波のように揺らす。ゆっくりと手を下ろし、自分自身と向き合う。

最初の触れは遠慮がちだった。自分の肌に触れる指先に、いつもと違う敏感さを感じる。カメラ存在意識しながら、胸から腹へとなぞる。普段なら閉じるはずの目を、あえて開いたまま。見られているという意識が、彼の全感覚を研ぎ澄ませていく。

「誰かがこれを見る」という考えが、頭の中でこだまする。見知らぬ誰かの目に、自分の最も私的な瞬間が晒される。その羞恥感覚が、逆説的に彼の興奮を高めていく。

やがて手が下半身に伸び、すでに硬さを増していた自身を握る。その瞬間、思わず漏れた小さな喘ぎ声に、自分でも驚いた。普段自慰とは明らかに違う。カメラという第三者視線が、全てを変えていた。

「ん…」

声が出ることさえ恥ずかしく、でもその恥ずかしさがまた快感に変わる不思議な循環。健太の動きは次第に大胆になっていった。右手リズミカルに動かしながら、左手は胸を這い、乳首をつまむ。その感覚に背筋が震え、思わず腰が持ち上がる。

「見られてる…」

その言葉を心の中で繰り返すたびに、羞恥心が波のように押し寄せ、それが快感となって全身を巡る。健太は今まで味わったことのない高揚感に包まれていた。カメラに向かって、少しずつ素の自分晒していく。

動きが加速するにつれ、彼の意識は次第にぼやけていく。頭の中では、この動画を見る未知の視聴者の反応が次々と浮かび上がる。

「小さい」と嘲笑う声。

いいね」と共感する声。

変態」と罵る声。

どんな評価でも、彼を見ているという事実けが重要だった。見られることで初めて、自分存在が確かなものになる感覚

限界が近づき、太ももが震え始めた。喉から制御できない呻き声が漏れる。羞恥快楽境界線が溶け、一つになっていく。

「あっ…」

絶頂の瞬間、健太の体は弓なりに反った。白濁した液体が放物線を描き、腹の上に、ソファの布地に飛び散る。その生々しい証拠が、彼の行為をより現実的に、よりみっともなく、そしてより興奮させるものにした。

数秒間、彼は放心状態天井を見つめた。やがて現実に引き戻され、まだレンズ自分を捉えていることに気づく。震える手で録画を止める前に、最後カメラを見つめた。その目には、解放された何かがあった。

---

時間後、編集を終えた動画アップロードする瞬間、健太は再び激しい心臓の鼓動を感じた。公開ボタンを押す指が、わずかに躊躇う。しか欲望は理性を上回った。

「初めての露出オナニー」というシンプルタイトルと共に、彼の秘密世界へと放たれた。ベッドに横たわりながら、健太は胸の内に広がる不思議解放感を噛みしめた。明日も同じスーツを着て、同じオフィスへ行く。しかし何かが変わった。彼の中の扉が、少しだけ開いたのだ。

翌朝、恐る恐るサイトをチェックすると、再生回数は既に50を超えていた。コメント欄には様々な反応が並ぶ。

エロい体だね」

もっと声出してよ」

「次は外でやってみて」

「みっともない」

どの言葉も、健太にとっては甘美な刺激だった。特に「みっともない」という言葉が、背筋に電流のような快感をもたらした。みっともない姿を晒す——それこそが彼の望みだったのだから

会社デスクに座りながら、健太はふとスマホを見た。今この瞬間も、誰かが彼の姿を見ているかもしれない。その考えに、静かな興奮が湧き上がった。

---

一週間後、健太生活には微妙な変化が訪れていた。表面上は何も変わらない日常しかし内側では、常に意識の一部がインターネット上の自分分身に向けられていた。

会議中、電車内、スーパーレジ——日常の様々な瞬間に、「今、誰かが俺の動画を見ているかもしれない」という思いが突然襲ってくる。その度に、健太心臓は高鳴り、下腹部が熱くなった。

再生回数は500を超え、コメントも増えていった。健太は昼休みトイレの個室に籠もってそれらを確認するのが日課となっていた。

そんなある日、一つのコメントが彼の目に飛び込んできた。

「この動画を見ながらイッてしまいました。もっと見たいです。」

ユーザー名は「Yuki_xx」。プロフィールには「女、28歳」と記されている。

健太心臓が跳ねた。女性が——しか若い女性が——彼の姿を見て、快感を得たというのか。その事実が、彼の脳内に爆発的な反応を引き起こした。

彼女がどんな場所で、どんな姿で、どんな表情で彼の動画を見ていたのか。細部は分からなくても、その曖昧さがかえって想像力を刺激した。彼女下着の中に手を滑らせ、彼の姿を見ながら快感に震える姿。その想像だけで、健太の体は反応を示した。

会社の残りの時間、彼はほとんど仕事に集中できなかった。頭の中は彼女コメントでいっぱいだった。「もっと見たいです」——その言葉が、彼の中の何かを決定的に変えた。

---

その夜、健太はいつもより早く帰宅した。玄関のドアを閉めるなり、彼は準備を始めた。今回はベッドを舞台にしようと決めていた。少し生活感のあるシーツの乱れが、リアルさを増すだろう。

カメラをセットし、照明を調整する。前回よりも落ち着いた手つきだが、それでも期待に胸が高鳴る。

服を脱ぎ捨て、全裸になった時、鏡に映る自分の姿に今回は違和感を覚えなかった。これが新しい自分なのかもしれない、と健太は思った。

録画ボタンを押し、ベッドに仰向けになる。今回は彼女のために、演出を加えることにした。ゆっくり自分の体を愛撫し始める。指先が肌の上を滑る感触を、いつもより意識的に楽しむ。

彼女がこれを見て…また…」

その考えが頭を占める。自分が誰かの性的欲望対象になるという事実に、健太は深い満足感を覚えた。

乳首に触れると、前回よりも敏感に反応する。「あっ」と声が漏れる。今回は声を抑えない。むしろ自分の声が彼女の耳に届くことを想像して、あえて声を出した。

「んっ…」

手を下に滑らせ、すでに硬くなったペニスを握る。先走りでぬめる感触が、指先に伝わる。目を閉じ、彼女存在想像する。彼女スマホパソコンの画面越しに自分を見ている。その目に映る自分は恥ずかしい姿だろうか、それとも魅力的に映るだろうか。

右手で激しく扱きながら、左手では太ももを掴み、爪を立てた。軽い痛みが快感を引き立てる。彼女にこんな姿を見せることで、どんな反応を引き出せるだろう。嫌悪か、興奮か、それとも同情か。どんな反応でも、彼女の心に何かを残せるなら、それで良かった。

「あぁ…見て…」

言葉自然漏れる。カメラに向かって、見えない彼女に向かって、健太自分欲望さらけ出した。汗ばんだ肌、荒い呼吸、震える太もも——全てが生々しい証拠となり、カメラに捉えられていく。

動きが激しくなるにつれ、ベッドがきしむ音が部屋に響いた。そのリズムが彼の動きを加速させる。絶頂が近づき、頭の中で彼女コメントが繰り返される。

「イッてしまいました」

今度は自分彼女のためにイクのだ。彼女に捧げるように、彼の体が弓なりに反った。

「はぁっ…!」

大きな喘ぎ声と共に、白濁した液体が勢いよく飛び出した。胸に、腹に、シーツに飛び散る精液の飛沫。最後の一滴まで絞り出すように、健太は震える手で自身を扱き続けた。

放心状態で、彼はまだ回っているカメラを見つめた。このみっともない姿を、彼女に見てほしかった。自分が晒されることで初めて感じられる、この解放感を。

動画編集し、「恥ずかしい姿をまた見てください」というタイトルアップロードした。顔は映さず、身元が特定されないよう注意しながらも、彼の欲望は画面から溢れ出ていた。

ベッドに横たわり、健太天井を見つめた。彼女がまた見てくれるなら、次は何をしようか。もっと恥ずかしいこと、もっと見られたいこと。その思考が、彼の中で大きくなっていく。

かつての平凡な会社員は、少しずつ自分の本当の姿を受け入れ始めていた。見られることで初めて、自分自分であることを実感できる。健太の心に、新しい扉が開かれていった。

2025-03-01

結局のところ運と才能なのか

私は運が良い。

客観的に見てそう思う。

まりこの言葉を使うのはよろしくないとは思うが、所謂ガチャには大当たり。

不自由なく育ててもらい、20代も後半に差し掛かった現在も親の脛を齧りながら生きている。

そんな私を親は時たまぐちぐち言いながらも許容してくれる。

しかし、こと創作においてよく言及されることがある。

「苦労したほうがいいものが生まれる」。

私は演技を生業としているが、正直苦労なんてした記憶がない。

元来兎にも角にも前向きなタチなので、多少の障害は気づかないふりをして乗り越えられる。

そんなメンタリティからか、自分という人間を見つめたときに思う。

なんて情緒が浅いんだ、と。

繊細さなど皆無。よくクリエイターは鬱になったりするが、自分がそうなる未来は見えない。

どれもこれも親の教育の賜物であるとも思う。自己肯定感天元突破しているのだ。

そういう意味でも、私は運がいい。

けれどそんな私にも足りないものがある。

才能だ。

運のおかげで大して売れてもいないのに特に不自由なく生きていけているが、それでもそれ一本で死ぬまで生きていくのは難しい現状。

苦労していないから、精神が図太いから私から良い創作物が生まれないのか?

しかしそれでも結局才能のある人間はいる。

どんなに恵まれていても、才能があれば良い創作はできる。

そこにプラスアルファで運が備わっている人間が売れるのだろう。

私は努力している。

才能と一言で片付けてしまうのが失礼だというのもわかる。

それでも、才能がない人間努力していないわけがない。

いつかより一層質の高い運が巡ってくると信じて。

そのときのために努力し続けるしかない。

結局のところ運と才能なのか

私は運が良い。

客観的に見てそう思う。

まりこの言葉を使うのはよろしくないとは思うが、所謂ガチャには大当たり。

不自由なく育ててもらい、20代も後半に差し掛かった現在も親の脛を齧りながら生きている。

そんな私を親は時たまぐちぐち言いながらも許容してくれる。

しかし、こと創作においてよく言及されることがある。

「苦労したほうがいいものが生まれる」。

私は演技を生業としているが、正直苦労なんてした記憶がない。

元来兎にも角にも前向きなタチなので、多少の障害は気づかないふりをして乗り越えられる。

そんなメンタリティからか、自分という人間を見つめたときに思う。

なんて情緒が浅いんだ、と。

繊細さなど皆無。よくクリエイターは鬱になったりするが、自分がそうなる未来は見えない。

どれもこれも親の教育の賜物であるとも思う。自己肯定感天元突破しているのだ。

そういう意味でも、私は運がいい。

けれどそんな私にも足りないものがある。

才能だ。

運のおかげで大して売れてもいないのに特に不自由なく生きていけているが、それでもそれ一本で死ぬまで生きていくのは難しい現状。

苦労していないから、精神が図太いから私から良い創作物が生まれないのか?

しかしそれでも結局才能のある人間はいる。

どんなに恵まれていても、才能があれば良い創作はできる。

そこにプラスアルファで運が備わっている人間が売れるのだろう。

私は努力している。

才能と一言で片付けてしまうのが失礼だというのもわかる。

それでも、才能がない人間努力していないわけがない。

いつかより一層質の高い運が巡ってくると信じて。

そのときのために努力し続けるしかない。

anond:20250301143300

侵略されている中、鉱物資源しか差し出せるカードが無い状況で、「今までありがとう」ではカードを手放せないよなあ

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