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はてなキーワード: brotherとは

2024-12-07

大麻使用施行後の未来予測

今は法改正後420年後──東京湾上空に浮かぶ宇宙入国審査基地「ハナフサ420」では、まるで宇宙ホタルが大挙して発光ダンスを踊り狂っているかの如く、長蛇の列が奇妙なビートで揺れていた。俺は列の中に立ち、喉の渇き尿意を同時に抱え、先頭でキラキラと光る尿検査ロボットピーピー君」を睨みつけるしかなかった。あいつ、黄金色のボディに「清流」「極上」「芳醇」とか能書きシールを貼りまくって、テンション高くキュイーンと鼻歌なんか歌ってる。芸が細かいというより、ただの悪趣味便器ロボじゃねえか。

しかし俺が本当に腹が立つのは、横で浮遊している別のロボット「Nippy-Stick420」の存在だ。コイツ合法的大麻由来のオイルを吸ってハイになっている。わざわざハッパー型のアロマディフューザーを口元につけ、メタリックグリーンの煙をぷかぷか吐きながら、こっちにニヤリとする。その顔はまさにトリップ宇宙人、脳ミソゆるゆるモード全開で、こっちの深刻さなんて知ったこっちゃない。

Nippy-Stick420が俺を見て、薄笑いを浮かべる。

Yo, my metal brother, you steppin’ in a galaxy without greens, ain’t no buds for yo human lungs, know what I’m sayin’?」

(よう、メタルブラザー人間のお前には緑の恵みなんて無い銀河に足突っ込んだってわけよ、わかるかい?)

ウッゼェ、こいつ。俺は言いたい。「なんでお前は合法的にキメてんだ?なあ、同じ大麻成分だろ?なんで人間がアウトでお前は政府公認ハイなんだよ?」

ことの発端は、アムステルダムだ。俺はそこに旅立ち、夢見心地で「Amsterdam 420 Kush」を一服かました。それは舌の上で葉っぱが宇宙クジラの子守歌を歌うような極上の体験だった。ところが同じ頃、面識も無いクセに宇宙有名人になっていたインフルエンサー「420BlazeChica」がSNSやらかした。「アムステルダム合法ハッパ最高~!」なんて調子に乗った配信をやって、銀河規模で炎上し、日本政府は大慌て。結果、法改正後420年の平和だった(建前上)日本は「アムステルダム帰りは全員、尿検査ガチャに参加」なんていう悪夢イベントを開催するハメになった。

そして俺は見事にハズレ──いや、当たり──を引いたらしい。今やピーピー君が俺の前に迫ってくる。そいつは超ハイテンションで、発声モジュールからアイドル声優みたいな声を出す。「お兄さん、今がチャンス!最高品質検査液を排出してねっ☆」なんて言いやがる。

「てめえ、検査液って俺の尿だろうが!」と叫びたいところだが、その瞬間、Nippy-Stick420が俺に向かってスパスパスモークリングを吐く。

Chill, my leafless homie, da universe ain’t got no sympathy for yo dried-out fate. Just pee and roll with it, ya feel me?」

落ち着けよ、葉っぱ無しの相棒。この宇宙はお前のカラカラ運命に同情なんざしちゃくれねえ。とっととションベンかまして流れに乗れ、わかる?)

何が「流れに乗れ」だよ!俺は流れなんて乗りたくない。流れに乗った結果が、合法的ハイロボットと、合法的に俺を捕まえる便器ロボだぞ?

ピーピー君は検査モードに入ると、警察官風情の監査ドローンを脇に従えて、まるで江戸時代奉行よろしく判決を読み上げる。「ハイハイこち大麻判定モード入りま~す。違反は即アウトですぅ♪」その声はアイドルから一転、判決ドSナースみたいなトーンに変化。

俺が出発前に地球新聞で読んだとおり、帰国時に陽性なら即逮捕。それが法改正後の新しい現実らしい。

「Ain’t no mercy in this big ol’ cosmic playground, my dude. You gon’ be locked up tighter than a stoner’s snack stash.」

(この広大な宇宙の遊び場に慈悲なんてねえぜ、ダチ公。お前はハイな奴らのおやつ隠し棚より堅くロックアップされる運命だ。)

Nippy-Stick420がトロけた声で宣告するたびに、俺の血圧は上がる一方。おまけに周囲の客は、俺をまるで珍獣でも見るかのような目で見ている。中にはSNSライブ配信している奴もいるんじゃないかインフルエンサーのせいで俺たち全員が疑われてるのに、皆あの女と俺を同列に語るな!

ピーピー君が結果をババンと大画面に表示する。「Amsterdam 420 Kush成分、陽性出ちゃいましたっ☆ あ~残念♪」

周囲がどよめく中、監査ドローンが青白い光を放って俺を拘束する。空気がヒヤリと凍り付き、Nippy-Stick420は相変わらず気怠い笑みを浮かべている。

Dat’s how da cosmic cookie crumbles, my friend. Next time, stick to dat robot oil, it’s on da house.」

(なあ、相棒、これが銀河クッキーの砕けっぷりってわけだ。次回はロボットオイルでキメな。タダで振る舞ってやるぜ。)

不条理だ。ロボットハイでも合法人間一口吸っただけで逮捕。俺は銀河の果てで、圧倒的に理不尽な巨大便所ビジネスに飲まれたような気分だ。

こうして、法改正後420年後世界で、俺はアムステルダムの甘い葉っぱの記憶と共に、宇宙ジョークの渦中へと引きずり込まれていく。スモーキーで、皮肉コメディが倍増した、カラカラ銀河物語はこれから裁判所行きのシャトルで続くことになる──俺に笑う余裕なんて、一片もないけれど。

2024-10-28

ASKAコンサートに行ったらCHAGEが足りない

ASKAソロコンサートに参戦した。結論から言えば、素晴らしい時間だった。懐かしい歌、これまでのライブでは聴けなかった歌が、たくさん。

歌を聴くとその歌を聴いていた当時を思い出す。You are freeでは、プロモーションビデオ映像が目に浮かんだ。薄暗い部屋でアスカチャゲが歌うプロモーションビデオ。あれはクリスマスの頃にマキシシングルとして発売されたんだっけ。史上最大のメリークリスマスっていう2時間特番もあったよね。

チャゲアス曲を聴くとやっぱりチャゲが足りないと感じてしまう。YAH YAH YAH最後のサビでチャゲさんに「ラストー!」という声がけをしてほしい。GUYSもBROTHERもチャゲさんのパートがあるし、いないのはさみしい。

アスカブログをチェックすると、このコンサートの前にチャゲに声をかけたという。でも、「陰謀論や反ワクに染まっている奴とは一緒仕事できない」というようなことを言われて断られたらしい。

かに、わかる。超わかる。私もASKAの歌は大好きだが、反ワクと陰謀論は大嫌いだ。

ただ、アスカは昔から超常現象とかオカルトが好きで、ファンクラブ会報にもよくそんな話が載っていた。だからアスカがそこから抜け出すのは正直難しいと思う。

昔のように、ファンクラブ広報誌で特定の人たちだけに影響を与えるのと、今とでは、やっぱり違うのだ。誰でも繋がれるSNSがあって、ある程度フォロワーもいてインフルエンス力をもっていると、一般の人を悪い方向へ導いてしまう力も絶大だから

ああ、SNSがなかったらいいのに。

アスカSNSをやめてくれたら・・・チャゲ陰謀論ごとアスカを包んで抱きしめてくれたら・・

こんなファン戯言なんて聞く必要もないのだけど、チャゲアスを復活させる落とし所はここぐらいではないだろうか。

いつか、チャゲアスカが2m10cmの距離で歌っている姿が観たい。ASKACHAGEの声が重なる瞬間をもう一度観たい。ASKAコンサートを見てますますそう思った。

ASKAコンサートに行ったらCHAGEが足りない

ASKAソロコンサートに参戦した。結論から言えば、素晴らしい時間だった。懐かしい歌、これまでのライブでは聴けなかった歌が、たくさん。

歌を聴くとその歌を聴いていた当時を思い出す。You are freeでは、プロモーションビデオ映像が目に浮かんだ。薄暗い部屋でアスカチャゲが歌うプロモーションビデオ。あれはクリスマスの頃にマキシシングルとして発売されたんだっけ。史上最大のメリークリスマスっていう2時間特番もあったよね。

チャゲアス曲を聴くとやっぱりチャゲが足りないと感じてしまう。YAH YAH YAH最後のサビでチャゲさんに「ラストー!」という声がけをしてほしい。GUYSもBROTHERもチャゲさんのパートがあるし、いないのはさみしい。

アスカブログをチェックすると、このコンサートの前にチャゲに声をかけたという。でも、「陰謀論や反ワクに染まっている奴とは一緒仕事できない」というようなことを言われて断られたらしい。

かに、わかる。超わかる。私もASKAの歌は大好きだが、反ワクと陰謀論は大嫌いだ。

ただ、アスカは昔から超常現象とかオカルトが好きで、ファンクラブ会報にもよくそんな話が載っていた。だからアスカがそこから抜け出すのは正直難しいと思う。

昔のように、ファンクラブ広報誌で特定の人たちだけに影響を与えるのと、今とでは、やっぱり違うのだ。誰でも繋がれるSNSがあって、ある程度フォロワーもいてインフルエンス力をもっていると、一般の人を悪い方向へ導いてしまう力も絶大だから

ああ、SNSがなかったらいいのに。

アスカSNSをやめてくれたら・・・チャゲ陰謀論ごとアスカを包んで抱きしめてくれたら・・

こんなファン戯言なんて聞く必要もないのだけど、チャゲアスを復活させる落とし所はここぐらいではないだろうか。

いつか、チャゲアスカが2m10cmの距離で歌っている姿が観たい。ASKACHAGEの声が重なる瞬間をもう一度観たい。ASKAコンサートを見てますますそう思った。

2024-07-30

しかのこのこのここしたんたんがつまらない?

聞け、兄弟たち!俺はここに立って、『しかのこのこのここしたんたん』を擁護するために来たんだ!インターネットのどこかで、このアニメが「つまらない」とか言ってる奴らがいるって聞いたぞ。そんなこと、絶対に認められないぜ!

シャツを豪快に引き裂きながら

見ろよ!俺がこのアニメを愛しているってこと、忘れちゃいないよな!?この『しかのこのこのここしたんたん』は、ただのアニメじゃないんだ。これは心の奥底に響く、魂を震わせるマスターピースなんだぜ、兄弟

キャラクターたちの深さ、プロットの緻密さ、そしてアニメーションの美しさ。これを見逃してるなんて、正気の沙汰じゃない!このアニメを「つまらない」とか言ってる奴らは、真のエンターテインメントが何なのか、全然分かってないんだ!

拳を振り上げながら

お前たちがこのアニメを支持するか否か、どっちかを決める必要があるってことだ。『しかのこのこのここしたんたん』を批判する奴らは、このアニメの本当の力を理解してないだけなんだ。お前たちが理解してないからって、このアニメ価値が下がるわけじゃないぜ!

力強くポーズを決めて

から、聞けよ!このアニメは真のファンのためにあるんだ。心を揺さぶられ、感動し、興奮する者たちのために作られているんだ。『しかのこのこのここしたんたん』のファンを舐めてかかるとどうなるか、覚悟しておけよ、兄弟

威圧的に歩き回りながら

お前たちがこのアニメを「つまらない」と言うたびに、俺の怒りが増していく。だから、もう一度言わせてもらうぜ!『しかのこのこのここしたんたん』は、最高のアニメだ!それを認めない奴らは、俺と俺のファンの怒りを買うことになるんだ!

そして最後に言っておくぜ、兄弟たち!『しかのこのこのここしたんたん』を批判する奴らは、俺たちのエネルギー情熱を分かってないんだ。だけど、俺たちはそんな奴らを止められない。なぜなら、俺たちはこのアニメを愛しているからだ!

拳を振り上げて

から言わせてもらうぜ!「つまらない」とか言ってる奴らよ、覚悟しろよ。俺たちファンがこのアニメの真価を証明してみせる!そして、俺たちは決して諦めない!これが俺たちの信念だ!

決めポーズを取りながら

最後に言わせてもらうぜ。お前たちの批判なんて、俺たちには通用しない!俺たちファンは、『しかのこのこのここしたんたん』を永遠に支持し続けるぜ!信じる者には、限界なんてないんだ!これが俺たちの力、俺たちの誇りだ!LET'S GO, BROTHER!

2024-04-16

スカのプレイリストが100曲になったので

公開してみる

スカ好き増えろ

あとおススメ教えてください

1, 東京スカパラダイスオーケストラ/ ルパン三世’78

2, 東京スカパラダイスオーケストラ/ DOWN BEAT STOMP

3, 東京スカパラダイスオーケストラ/ 燃えよドラゴン

4, 東京スカパラダイスオーケストラ/ Come On

5, 東京スカパラダイスオーケストラ/ スキャラバンCARAVAN

6, 東京スカパラダイスオーケストラ/ 太陽にお願い

7, 東京スカパラダイスオーケストラ/ 勇者の証~Brave Eagle Of Apache

8, 東京スカパラダイスオーケストラ/ フィルムメイカーズブリード~頂上決戦~

9, 東京スカパラダイスオーケストラ/ 5 days of TEQUILA

10, 東京スカパラダイスオーケストラ/ MONSTER ROCK

11, 東京スカパラダイスオーケストラ/ Glorious

12, 東京スカパラダイスオーケストラさかなクン/ Paradise Has No Border

13, 東京スカパラダイスオーケストラ宮本浩次/ 明日以外すべて燃やせ-feat.宮本浩次

14, 花田ゆういちろう/ ブー!スカ・パーティー

15, ランシド/ Time Bomb

16, Adhesivo/ Skabullido

17, Adhesivo/ Autopisteando

18, Adhesivo/ Dia De Rutina

19, Bad Manners/ Inner London Violence

20, Brooklyn Funk Essentials,Laço Tayfa/ Ska Ka-Bop

21, Desorden Público/ Allá Cayó

22, Desorden Público/ Todo Está Muy Normal

23, Doberman/ leap for joy

24, EGO-WRAPPIN’/ くちばしにチェリー

25, Gelugugu/ One Two

26, Gelugugu/ I Love Ska Punk

27, Gypsy Ska Orquesta/ Toston Swing

28, HEY-SMITH/ Dandadan

29, HEY-SMITH/ Proud And Loud

30, HEY-SMITH/ Still Ska Punk

31, HEY-SMITH/ We sing our song

32, KEMURI/ P.M.A(Positive Mental Attitude

33, KEMURI/ Ohichyo

34, KEMURI/ O-zora

35, Kingston Rudieska/ Giant Moment

36, Kingston Rudieska/ Captain J

37, LÄ-PPISCH/ RINJIN

38, Laurel Aitken/ Jesse Jackson

39, Los Calzones/ Mala Vida

40, Los Calzones/ Todos Te Prometen

41, Los De Abajo,Diego Benlliure,José Grela / WarPeace

42, Madness/ One Step Beyond

43, Markscheider Kunst/ Ku

44, Melbourne Ska Orchestra/ Get Smart

45, Melbourne Ska Orchestra/ Lygon Street Meltdown

46, Nancy Ska Jazz Orchestra/ Hatcha!

47, Nancy Ska Jazz Orchestra/ Démineur

48, Nancy Ska Jazz Orchestra/ Tom Thumb

49, New York Ska-Jazz Ensemble/ Boogie Stop Shuffle

50, New York Ska-Jazz Ensemble/ Bopicana

51, Oi-SKALL MATES/ Bring on Nutty Stomper fun

52, Oi-SKALL MATES/ Skinhead Running

53, Oi-SKALL MATES/ Soul brother stomp together

54, Oi-SKALL MATES/ Justice Calling 69

55, Oi-SKALL MATES/ Nutty Sound Oi-SKALL MATES

56, Oi-SKALL MATES/ SKANKIN' CLASS ERO

57, Out Of Control Army/ Global Ska

58, Out Of Control Army/ Dancing

59, Out Of Control Army/ El Diablo

60, Out Of Control Army/ Fuck the police

61, Out Of Control Army/ Skaloween-En Vivo

62, Out Of Control Army,Inspector/ Siempre Fingiste Amarm

63, Pannonia Ska Orchestra/ Sahara

64, Redska/ Laghi di sangue

65, Reel Big Fish/ Sell Out

66, Rotterdam Ska-Jazz Foundation/ Backlash

67, Rotterdam Ska-Jazz Foundation/ No More Sorrow

68, Rotterdam Ska-Jazz Foundation/ Tunisia

69, Save Ferris/ The World Is New

70, SCAFULL KING/ Strutting Bonin’

71, SHOW-SKA/ 燃ゆるマドリード

72, SHOW-SKA/ Scooted Scorpion

73, SHOW-SKA/ ストライクドッグ

74, Skalariak/ Sarrera Ⅱ

75, Ska-P/ Welcome to Hell

76, Skaramanga/ Ska Ska

77, Skaramanga/ Prasemonger

78, Skassapunka/ Il pianto dell'asino

79, St.Petersburg Ska-Jazz Review/ Volga River Boat Man

80, The Busters/ Scooter Maniacs

81, The Fenicians/ Sac-O-Woe

82, The Locos,Bersuit Vergarabat/ La Bolsa

83, The Mighty Mighty Bosstones/ The Rascal King

84, The OLDTONES/ THE WEEKEND GIRLFRIEND

85, The Ska Flames/ Samurai

86, The Ska Flames/ Tokyo Shot

87, The Ska Vengers/ Vampire

88, The Ska Vengers,Rie Ona,Shirish Malhotra/ Mancini Skank

89, The Skankaroos/ Expedition To Ska

90, The Skankaroos/ Ska Music

91, The Specials/ Little Bitch

92, The Super Glasses Ska Ensemble/ Keep Skanking

93, The Toasters/ 2-Tone Army

94, Tinez Roots Club/ High Jump

95, Tinez Roots Club/ Crazy Mule

96, Tinez Roots Club/ Chimpanzee

97, TRI4TH,カルメラ/ Horns Riot

98, Two Tone Club/ Beware Of The Tiger

99, Two Tone Club/ Three Little Words

100, Киоск/ Чудеса

追記

一晩経ったら伸びててビックリ

スカパラから入った浅いファンなので,厳密なスカの定義とかよく知らないんです.ご教授いただけると嬉しいです

運転中に聴くことが多いのでアップテンポテンション高めの曲が多いです

・ホーン強めの曲が好き.なんならボーカルはなくても可

Spotifyプレイリストからの引き写しです.タイトル「スカ」SKA」両方が入っているプレイリストはそんなにないので見つけにくくはないか

・おススメいっぱいありがとうございますポチポチ追加しております

2024-02-23

風俗嬢お客様のことをよく「お兄さん」呼びするけど、白人が仲間を指すのに使う「brother」と同じ意味なのだろうか

2023-09-15

The path of the righteous man is beset on all sides by the inequities of the selfish and the tyranny of evil men. Blessed is he who, in the name of charity and goodwill, shepherds the weak through the valley of darkness, for he is truly his brother’s keeper and the finder of lost children. And I will strike down upon thee with great vengeance and furious anger those who attempt to poison and destroy my brothers. And you will know my name is the Lord when I lay my vengeance upon thee.

2023-08-02

英訳 about the #Berbenheimer issue

anond:20230801140703

DeepLで勝手英訳をしてみた。

勝手にごめん。元増田が嫌であれば消す。

Various things that really need to be said about the #Berbenheimer issue

 

In a discussion about the case, someone raised an objection to "someone who was not a party to the incident, who was not from Nagasaki, and who was not from Hiroshima, complaining about it. Seeing that opinion made me aware of my position, so I will say what I must say.

 

I was born in Nagasaki and am a third-generation A-bomb survivor.

I say this because I grew up hearing the stories of the A-bomb damage directly from those who suffered from the atomic bombings.

 

I feel that it is unacceptable for someone like me to speak about the A-bomb damage.

However, there are few A-bomb survivors left, so I will speak up.

 

In Nagasaki, children grow up hearing stories about the atomic bombing. We were made to sit in the gymnasium of an elementary school in the middle of summer, where there was not even an air conditioner or a fan, and for nearly an hour we were made to listen to stories about the atomic bombing. It was hard for me anyway.

 

I think it was even more painful for the elderly people who told the stories. But I don't think an elementary school kid could have imagined that. I, too, have forgotten most of the stories I was told. I can only remember one or two at most.

 

Another thing is that at this time of year, pictures of the victims of the atomic bombing are pasted up in the hallways.

In other parts of the country, these are grotesque images that would cause a fuss from the parents who are always nagging about them.

Recently, even the A-bomb museum has become more gentle in its exhibits, and most of the radical and horrifying exhibits that would have traumatized visitors have been removed.

I don't know how elementary schools now teach about the A-bomb damage. But when I was in elementary school, there were photos on display.

 

There was one photo that I just couldn't face as an elementary school student. It was a picture of Taniguchi Sumiteru(谷口稜曄). If you search for it, you can find it. It is a shocking picture, but I would still like you to see it.

I couldn't pass through the hallway where the photo was displayed, so I always took the long way around to another floor to avoid seeing the photo.

My grandfather was under the bomb and went to the burnt ruins of the bomb to look for his sister. I can understand now that he couldn't turn away or go another way.

There would have been a mountain of people still alive and moaning in the ruins of the burnt ruins. There would have been many more who would have died out in agony.

My grandfather walked for miles and miles, towing a rear wheelchair, through the narrow streets of rubble-strewn Nagasaki in search of his sister.

My grandfather was not a child then. But of course there were elementary school children who did the same thing he did. I am not speculating that there were. There were. I heard the story from him, and I still remember it.

A young brother and sister found their father's corpse in the ruins of the fire and burned it themselves. They didn't have enough wood to burn him alive, and when they saw his brain spilling out, they ran away, and that was the last time they ever saw him again.

 

I can never forget that story I heard when I was a kid, and even now it's painful and painful, my hands are shaking and I'm crying.

 

I keep wondering how that old man who ran away from his father's brain was able to expose to the public the unimaginably horrible trauma, the scar that will never heal, even after all these years.

 

Now I think I understand a little.

 

Why I can't help but talk about my grandfather and the old man now, even as I remember my own trauma.

Because this level of suffering is nothing compared to their words being forgotten.

It's nothing compared to the tremendous suffering that once existed that will be forgotten, like my hands shaking, my heart palpitating, my nose running with vertigo, and so on.

 

So maybe it's the same thing.

 

My grandfather, who went through an unimaginable hell, lived to see his grandchildren born, and met his sister's death in the ruins of the fire.

 

In other words, my grandfather was one of the happiest people in the ruins of the fire.

 

My grandfather and that old man were, after all, just people wading in the depths of hell.

 

I think that the suffering that even people who had experienced unimaginable pain could not imagine was lying like pebbles on the ground in Nagasaki 78 years ago, and no one paid any attention to it.

 

Their suffering, which I can't even imagine, is nothing compared to the countless, unimaginable suffering they witnessed, which they pretend never happened.

 

Memories fade inexorably with each passing human mouth. The memories that those people could never allow to be forgotten are almost forgotten.

 

The tremendous suffering of 78 years ago is mostly gone, never to be recounted.

 

Those who suffered the most from the atomic bombing died rotting in the ruins of the fire without being able to tell anyone about it.

 

Many of those who saw it with their own eyes kept their mouths shut and took it with them to their graves. Most of those who spoke a few words are still in their graves.

 

Compared to the words of the old men, my own words are so light. I would rather keep my mouth shut than speak in such light words.

 

But still, someone has to take over. I realize that even my words, which are so light, are only the top of the voices that are left in this world to carry on the story of the atomic bombing.

 

I know how it feels to think that I am the only one. Still, I hope that you will not shut your mouth. I know that I have closed my mouth because I thought I shouldn't talk about it, and that is the result.

 

Sometimes I almost choose to stop imagining the unimaginable suffering and live my life consuming other people's suffering for fun.

I am writing this while I still have some imagination of the suffering of the old people whose voices, faces, and even words I can no longer recall.

2023-08-01

anond:20230801140703

すまん。勝手翻訳した。拡散はどうするかな。redditかに投稿するのがいいのか?

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I have seen some posts asking if they should talk about "the case" even though they were not involved in it and were not born in Nagasaki or Hiroshima, and I am a bit aware of it, so I have to say what I have to say. I say this because I was born in Nagasaki, am a third generation atomic bomb survivor, and grew up hearing the stories of those who experienced the atomic bombing firsthand. I know it's a little bit too much for me, but I'm going to say this because there are very few survivors left.

In Nagasaki, children grow up hearing stories about the atomic bombing. They were stuffed into sushi for nearly an hour in the gymnasium of an elementary school in the middle of summer, with no air conditioner or fan, and told stories about the atomic bombing. That was a hard time for me. I think it must have been even harder for the old people who told the stories, but there was no way an elementary school kid could imagine such a thing, and I had forgotten most of the stories I had been told for a long time. I have forgotten most of the stories I was told. I can only remember one or two at most. There is one more hard thing. Every year around this time, a row of grotesque images that would drive the PTA crazy in other areas are prominently displayed in the hallways. These days, I hear that the atomic bomb museum has been bleached out and many of the radical and horrifying exhibits that traumatized visitors have been taken down. I don't know if they are still there, but they were there when I was in elementary school.

There was one photo that I just couldn't face when I was in elementary school. It is a picture of Sumiteru Taniguchi. If you search for it, you can find it. It is a shocking picture, but I would like you to take a look at it. I couldn't pass through the hallway where the photo was posted, so I always took the long way around to another floor of the school building to avoid seeing the photo.

Now I'm thinking that my grandfather, who headed into the burnt ruins to look for his sister, couldn't have turned away or taken a different path. There would have been a mountain of people still alive and moaning, not just pictures, and a mountain more who would have given up at the end of their suffering. He walked for miles and miles, towing his handcart through the narrow streets of rubble-strewn Nagasaki in search of his sister. My grandfather was not a child at the time, but of course there were children who did similar things. Not that there wouldn't have been. There were. I heard the story from him, and I still remember it. A young brother and sister found their father's body in the ruins of a fire and they burned it. They didn't have enough wood to burn his body, and when they saw the raw brain that spilled out, they ran away and that was the last time they ever saw him anymore.

I can never forget the story I heard when I was a kid, and even now it is painful and painful, my hands are shaking and I am crying. I keep wondering how the old man who escaped from that father's brain could have been able to unravel the most horrible trauma imaginable and expose it to the public with scars that will never heal.

Now I think I can understand a little.

The reason I can't help but talk about my grandfather and that old man, even if I have to rehash my own trauma, is that this level of suffering is nothing compared to the fact that their words will be forgotten. My hands shaking, my heart palpitating and dizzy, my nose running with tears, it's nothing compared to the tremendous suffering that was once there and will be forgotten.

So maybe it's the same thing.

My grandfather, who went through an unimaginable hell, lived to see his grandchildren born, and met his sister's death in the ruins of the fire. In other words, my grandfather was one of the happiest people in the ruins of the fire. My grandfather and that old man were, after all, just people wading in the depths of hell. I think that the suffering that even people who had experienced unimaginable pain could not imagine was lying like pebbles in Nagasaki 78 years ago, and no one paid any attention to it. Their suffering, which I can't even imagine, is nothing compared to the countless, tremendous suffering they witnessed, which they pretend never happened.

Memories fade inexorably every time people talk about them. The memories that those people could not allow to be forgotten are now largely forgotten; the tremendous suffering of 78 years ago is mostly gone, never to be recounted again. Those who suffered the most from the atomic bombing died rotting in the ruins of the fire, unable to tell anyone about it. Many of those who saw it with their own eyes kept their mouths shut and took it with them to their graves. Most of those who spoke a few words are now under the grave.

Compared to the words of the old men, my own words are so light. I would rather keep my mouth shut than speak in such light words. But still, someone has to take over. I realize that even my words, which are so light, are only the top of the voices that are left in this world to carry on the story of the atomic bombing. I know how it feels to wonder if someone like myself is allowed to speak about this. Still, I hope that you will not shut your mouth. This is the result of our silence.

Sometimes I almost choose to stop imagining the unimaginable suffering and live my life consuming other people's suffering for the fun of it. I am writing this while I still have some imagination of the suffering of the old people whose voices, faces, and even words I can no longer recall.

Translator's note: The original post in Japanese is a response to a post by a Japanese contributor who wondered if he was qualified to speak out on the subject of the A-bomb when he was not from Hiroshima and Nagasaki, but still spoke out about Barbie and the A-bomb. I translated it here because I think it deserves to be read by the world.

2023-07-21

人力曲名検索はてな

The Winstons の Amen Brother に似てる曲を探してる

サンプリングではない】

元ネタと言われてる Lilies of Field という映画の Amen ではない】

https://youtu.be/GxZuq57_bYM

Amen Brother に歌をそのまま乗せたような曲があったはず。発表は探してる曲のほうが先だったような気がしてる。

Marvin Gaye とか Ink Spots だったような気がしたが、見つからなかった。アーティスト自体はかなり有名だったはず(あるいは1960年代においては有名)。

YouTubeでTopicとして公開されてる曲だった。

2023-05-21

anond:20230521065935

お兄ちゃん big brother
お兄ちゃま brother
あにぃ big bro
お兄様 dear brother
おにいたま bro-bro
兄上様 brother mine
にいさま elder brother
アニキ bro
兄くん brother darling
兄君さま beloved brother
チャマ brother dearest
兄や mon frère
あんちゃん bud

2023-02-12

意訳するのも、もう人間仕事じゃないんだな

chatgptにこの歌詞ロマンチックに詩的に翻訳してもらった

https://music.oricon.co.jp/php/lyrics/LyricsDisp.php?music=3929926

The singing sea

歌う海音に酔いしれ

The talking trees

話す木々が囁きかけ

A Silent in a noisy way

静かなのに大騒ぎ

The stars are bright

星たちが輝く

But give no light

でも光を放たない

The world spins backward everyday

世界毎日逆回転

A rainbow rat

虹のネズミ

A checkered cat

チェック模様の猫

Go tail in tail around the road

尾を引っ張りながら道を巡る

The mouse is pleased

ねずみは喜ぶ

The moon is cheese

月はチーズであり

The sun is shining hot and cold

太陽は熱いと寒い光を放つ

A golden bird

黄金の鳥が歌い出す

Today I heard

今日聞いた

Sitting upon a silver branch

銀の枝に座っていた

His little song was very long

その小さな歌は心を打つ

Which made me sad and start to laugh

それが私を悲しくさせ、笑わせた

My sister is he

私の妹は彼

My brother is she

私の兄は彼女

But there is only me in the family

でも家族の中には私だけ

When I grow up

私が大きくなったら

I'll go down

川を下り

The river to the Singing Sea

歌う海を目指す

2023-02-10

anond:20230210204344

そのセリフ知らなかったけどかっこええやん

BROTHER観てみたくなったわ

ありがとう

2023-02-05

英語学習絶対に無くならない

英語翻訳AIで高度化すれば英語勉強しなくてよくなるでしょ?」

って言うアホがいまだにはてなーにもいるんだけど

英語学習は絶対に無くならないよ

英語日本語訳するってのは

日本語にしたら、一応こんな感じだけど、ただそれは日本語であって英語ではない」

っていう前提が付いてる

例えば物の翻訳ですら困難だ

dogは犬でcatは猫だけど

tunaはマグロでありカツオでもあるから厳密には翻訳できない

brothersister翻訳できない

これは言語はその土地文化と密接に関係していてその土地文化を知らなければ理解できないからだ

日本人マグロカツオを明確に分類するが英語圏ではどうでもいいので全部tunaだ

また二本では兄弟はその年齢が大切だが、年齢などどうでも良くて「親戚」ぐらいのニュアンスなのが「brother」だ

こんな感じで全ての動詞形容詞簡単翻訳できるわけではなく

日本語にしたら一応こんな感じ」

翻訳してるに過ぎない

から英語学習はすなわち英語圏の文化を学ぶことであってそれが無くなることはない

2023-02-03

2022-10-14

anond:20221014161618

「兄」っていう頻出の概念を呼ぶのにelder brotherっていう言い方しかない時点でおかし

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