はてなキーワード: kidとは
昔格闘技にハマってて、苗字が山本だったからつい子供に"KID"徳郁ってつけて家ではキッドって呼んでた
日本人なのにミドルネームっぽいものがついていて我ながらグローバル化の流れを見据えたいい名付けだと思ってた
実際小学校までは名前のおかげで学年問わず有名だったようで、友達も多くて人気があったようだ
田舎だからか中学から狭い地域だけではなく、複数の小学校から一つの中学校に合流する
昔からの友達は神の子とかキッドって呼んでくれてたようだが、新しく合流した子たちには小馬鹿にされてるようらしい
夏休み明けからずっと息子が不登校で、理由を聞いてもただ行きたくない、めんどくさいというばかり
心の病でもいじめでもないと思うのだがやはり名前のせいだよな?
今からでも名前変更すべきだろうか?それともそういう時期なのか?
はじめてのことで、どうすればいいのかわからない
増田をやっていると、本当かよ!?と思わず調べてしまうことがよくあって、学びになります。
ということで、最近、個人的に増田で学んだことをまとめました。間違っている知識かあったらすみません。
ピラミッドの底辺が砂に埋まっているので、ピラミッドは見た目ではもうちょっと短いらしい。
憲法22条で、職業選択の自由とともに認められています。だから住む場所は自由です。ただし、公共の福祉に反しない限りにおいて、です。
レンタサイクルといえば、電動自転車かママチャリしか借りれないと思っていたのですが、サイクルコースの近くとかではロードバイクをレンタルしてくれるお店もあるそうです。
モロッコには建物が全部、青に塗られているシャウエンという街があります。
職場で見るのにふさわしくないコンテンツ、の意。ポルノとか暴力とか。
おい!!!とか大声で言うだけならセーフ。その後に、殺すぞ!と言ったら脅迫罪、土下座しろ!と言ったら強要罪、金よこせ!と言ったら恐喝罪。
Windows 95 は平成です。
傘差し運転と同じ。公安委員会遵守事項違反、というらしい。その他条例でも禁止されているところがある。
Yahoo!知恵袋調べ。新しければ新品、古ければ古物、その間のやや古いのが中古。
ただし海外勤務の場合はもっと高くて、1300 万円以上ぐらいらしい。
「根性」は仏教的には性根と同じ意味で、もともとは粘り強いとかの意味はなかった。
だから、自力での入賞がなくなった時に「他力本願寺!」と言って祈るのは、合ってる。
このフレーズは17世紀のデカルトの方法序説という本の中に出てくる。それにしても17世紀というのは結構最近に聞こえる。もっと昔の本だと勘違いしていた。
このフレーズは、山本五十六のオリジナルではないが、気に入って色紙とかに書いていたので有名になったらしい。
ちなみに、山本五十六は前線視察中に米国軍機に撃墜されて亡くなった。
平成です。
同じ頃には、ルーズソックスやナタデココ、ポケベルが流行っていました。
クルドとは民族の名前で、そんな名前の国はない。トルコ、イラン、イラク、シリアに多く住んでいて、この地域がクルディスタンと呼ばれたりする。
自分たちの自治領や自治区を他国に作ろうといて、特にトルコと揉めている
ンゴロンゴロ自然保護区という場所がタンザニアにある。近くにコーヒー農園があって、その豆を使用したコーヒーをンゴロンゴロコーヒーという。
ちなみに難易度は年々上がっていて、TOEIC900点でマウントを取る人には「いつ受けたんですか?」と突っ込むのが礼儀。
個人を特定できる情報、という意味ではない。(それはただの個人情報)
フランス語が語源。楽譜を読む訓練、音を聞き取る訓練、リズムを把握する訓練などの総称で、特に子供の音楽教室とかでやるもの。
楽器をやっている人が、ちょっと練習すれば他の楽器も弾けるようになるのは、このソルフェージュの力。
チームの中で、純粋にタイムを狙う人、山岳賞などの特別賞を狙う人、風除けになってサポートする人、補給食などを配る人など、いろいろ役割分担するらしい。
データ保存用のメディアとして使ったことないので、知らなかった。思ったより容量が少ないという印象。ハードディスクをそのままバックアップできるぐらいの容量があると勘違いしていた。
発売開始はアリエールは1986年、エリエールは1979年で、エリエールの方が古い。
ショートショートってどれくらいショートだったらショートショートと言っていいの?と思って調べたら、諸説あることが分かった。
とはいえ、厳しい定義は原稿用紙5枚以下、ゆるい定義は20枚以下ぐらいの幅に収まる。
どちらも通貨偽造の罪だが、もちろん日本円の偽札を作る方が、外国の偽札を作るよりも罪が重い。
また、持っているのが偽札だと知って使うだけでも(作っていなくても)罪になる。
ファイルを暗号化したり署名したりする時に使われるソフトウェア。
ヤッターマンというテレビアニメの中でナレーションとして使われていたフレーズらしい。
ちなみにヤッターマンの初代の放送期間は1977年から1979年まで。昭和である。
ヒジャブはアラビア語で「覆うもの」の意味。全身を覆う布はブルカと呼ばれる。目以外を隠す布はニカブと呼ばれる。
一方JR東海は儲かっているらしい。理由は知らないけど、新幹線が関係していそう。
増田では、離婚するときに子供を連れ去ったら親権が取れる、いいやそれは誘拐だ、という議論がよくなされるので、気になって調べた。ちなみに誘拐は英語で kidnap 。スペルに kid が入っているが、子供以外を誘拐する時にも使える。
Wikipediaによると、歴史的には14世紀ごろにアジアからヨーロッパに入った玩具が元になって生まれたのが起源らしいが、「後付けされたファンタジー的起源」では古代バビロンや古代エジプトの伝説が起源らしい。
どっちも知らなかった。
あの、インドとかで乗客が車両の外まで溢れて乗っているやつのこと。トレインホッピングとも呼ばれる。
乗る列車が貨物列車の場合はフレートホッピングとか呼ばれるらしい。
だんだんめんどくさくなったけど、頑張ってまとめました。
増田は学びが多いSNSです。また学びが溜まったら投稿します。
他にもいい雑学があったら教えてもらえるとありがたいです。
Hey everyone. I don't know where else to post this. I need to write it down before I convince myself I was just hallucinating. I’m a grad student in Japan, doing fieldwork on forgotten local folklore. That's why I was out in the absolute middle of nowhere in Gunma prefecture last night.
My plan was to visit a tiny, dying village called Yomi-touge (not its real name) that supposedly has some unique traditions. Of course, my phone lost signal hours ago, and my car's GPS, which I bought in 2015, decided to have a total meltdown. The sun went down. The mountain roads are narrow and winding, and a thick, soupy fog started to roll in. The kind of wet, heavy air that makes you feel like you’re breathing water. I was completely, hopelessly lost.
After what felt like an eternity of driving at a crawl, I saw it. A light. A single, brutally bright rectangle of light cutting through the fog. A convenience store. One of those big chains you see everywhere, a FamilyMart or a Lawson, I couldn't tell which at first. I’ve never felt so relieved in my life. I parked the car and practically ran inside, the little door chime sounding way too loud in the dead silence.
The inside was… normal. Too normal. The lights were humming with a high-pitched buzz that drilled into my skull. The shelves were perfectly stocked. The air smelled of cheap air freshener and something else… something sweet and hot, like ozone or burnt sugar.
He was a young guy, maybe my age. Pale, drenched in sweat, with dark circles under his eyes like bruises. He moved with a painful stiffness, like every joint was rusted. He muttered a "Irasshaimase…" without even looking at me, his eyes fixed on the counter. His arms were covered in these intricate, dark tattoos, winding from his wrists up under his sleeves. I figured he was just sick, or on a rough shift. I felt bad for him.
I grabbed a can of coffee and went to the counter. "Sorry to bother you," I started in Japanese, "I'm pretty lost. Could you tell me where I am?"
He looked up, and his eyes didn't seem to focus on me. It was like he was looking at a screen a few inches in front of my face. "We do not provide directional information," he said, his voice a flat, rehearsed monotone. "Will that be all for you?"
Okay, weird, but whatever. Maybe it's store policy. As he reached for my coffee, his sleeve slid up. The tattoos on his arm… they weren’t just pictures. For a split second, I swear to God, the lines of ink shifted. They writhed, like tiny black worms under his skin, and a patch of his forearm glowed with a faint, sickly red light. He flinched, a sharp intake of breath, and quickly pulled his sleeve down.
I just froze. I couldn’t have seen that, right? I was tired, my eyes were playing tricks on me.
The person who walked in… I don’t know how to describe them. It was a man, I think. He was tall and wore an old, soaked trench coat. But his face… it was like my brain refused to process it. It wasn't that he had no face, it was that my eyes would slide right off it. It was a blur, a glitch, a 404 error in human form.
The clerk didn't seem surprised. He didn't even seem to see him as strange. His posture just became even more rigid. The red glow on his arm pulsed again, brighter this time, visible through his sleeve.
The faceless man didn't speak. He just stood there. The clerk, without a word, turned. But he didn't go to the coolers. He kept his back to the man, and held out his left hand, palm up. I heard a soft, wet, squelching sound. From a small, dark slit in the center of his palm that I hadn't noticed before, a small carton of strawberry milk, the kind you give to kids, just… emerged. It was produced out of his hand. It was wet with a clear, viscous fluid.
He placed it on the counter. "Here is the requested product," the clerk said, his voice straining. "The transaction is complete."
The faceless man picked up the strawberry milk. He put it in his coat pocket. And then he just… faded. He didn’t walk out the door. He dissolved into the humming air, like heat haze. A second later, he was gone.
The clerk let out a long, shuddering breath and swayed on his feet. He leaned heavily on the counter, his face sheet-white. He looked utterly, existentially exhausted. He saw me staring, my mouth hanging open, the can of coffee still in my hand.
For the first time, a flicker of something real, something human, crossed his face. It was pure, undiluted terror.
"You… are not a regular customer," he whispered, his voice trembling. "Your… concept is too stable. Please. Leave."
I didn't need to be told twice. I threw a 500 yen coin on the counter and ran out of there so fast I think I broke the sound barrier. I didn't even take my coffee. I just got in my car and drove, I don't know in which direction, I just drove.
I'm at a service station now, about 100km away. The sun is coming up. I can't stop shaking. It wasn't a dream. I know it wasn't. Because when I was fumbling for my keys, I realized I had accidentally grabbed the receipt from the counter.
It’s not for my coffee. It’s for the other transaction. It just has one item listed. It doesn't say "Strawberry Milk." It says:
ITEM: CONCEPTUAL SALVATION (FLAVOR: CHILDHOOD NOSTALGIA) - 1 UNIT
PRICE: ¥0
METHOD: ANNULMENT
Has anyone seen a store like this? What the hell is happening in the mountains of Gunma? What did I see? And God, that poor kid working the counter. He isn't in trouble. He's a part of it. He's the machine.
水曜日。新卒で入社した会社を辞めるまで、あと3日。出社してすぐに急な締切の業務を振られ、退職まであと3日なのにしっかり仕事してしまった。今週で退去する社宅で最後の洗濯をした。
退職を決めた背景には、社会人3年目の頃の経験が大きく影を落としている。3年目は若手ながらも部署では古株となり、それなりの責任を伴うチームに異動となった。投資関連の部署で、管理職もそれなりに仕事があり、タスク管理や明確な役割分担がないため、仕事を拾おうとすれば無尽蔵に拾えてしまう環境だった。気づいたら、末端の私が来週のチーム全体のスケジュールを決めており、責任を負うことにリスクこそあれ、インセンティブの全く存在しない条件下で、若手が投資判断を下す状況が成立してしまった。中には見切り発車で決めてしまったものもあり、ギリギリ聞こえる距離で嫌味を言う先輩もいた。
朝が早い部署なので、3年目になって数ヶ月は朝4時に起きて6時に出社していたが、電車に乗り込むと蕁麻疹が出て、息切れで途中下車しながらの出社になってしまうため、7時にした。休日も気づいたら仕事を思い出して涙が出てしまうことが増えた。夏には膀胱炎になって漢方を処方された。
秋になるとどうしても出社をする気がなくなってしまい、在宅では仕事が出来ないように、PCを置いて退社するのだが、朝起きてどうしても行きたくなくなり、朝5時くらいに会社に行ってこっそりPCだけ取りにいって家で在宅するような毎日が、約1ヶ月続いた。
今振り返っても、あの期間は社会人人生の中で絶対に必要のなかった期間だと思う。休職まではいかなかったが、自分の社会人としての不能感を突きつけられるような毎日で、元気になった今も、無意識にセーブして全力投球で仕事をしなくなっている自分がいる。不可逆的に意欲と体力を消耗し、仕事への意識が低くなってしまった。
プライベートはというと、3年目は今の夫と付き合い始めた年だ。新卒で入った部署の先輩だから、知り合ってから2年は何も無かったが、先輩が他の部署へ異動したタイミングで付き合うことになった。SpotifyのMy tops songs2023もKID FRESHINOの「Rondo」やカネコアヤノの「エメラルド」など、浮かれハッピーな曲が多い。昨日のエントリとは対象的な1年である。
健司は妹の真希に尋ねながら、Targetのショッピングカートを押していた。アメリカ西海岸の明るい日差しが窓から差し込み、広々とした店内を照らしていた。
「うーん、お土産にチョコレートとか買いたいかな。あと、日本じゃ手に入らないスナックとか」
真希は興味津々で商品棚を眺めていた。東京での日常から離れ、兄の暮らすアメリカを訪れるのは初めてだった。
「あっちのコーナーにお菓子が置いてあるよ。行ってみよう」
健司がカートを向け直したその時だった。
振り返ると、白人の男性が妻と10歳くらいの息子を連れて近づいてきた。
「Oh, Mike! Good to see you here.」
「This is my sister, Maki. She's visiting from Tokyo.」
「Nice to meet you! I'm Mike, I work with your brother. This is my wife Sarah and our son Tommy.」
「Nice to meet you too...」
「So, are you enjoying your time in America? Is this your first visit during school break?」
真希は一瞬混乱した表情を見せたが、何と答えるべきか迷っていた。健司が状況を察して助け舟を出そうとした時、トミーが口を挟んだ。
「Mom, she looks like the anime characters I watch! But smaller!」
サラは息子の発言に顔を赤らめ、「Tommy!」と小声で叱った。
「So, um... what grade are you in? Middle school?」
真希は困惑した表情で健司を見た。健司は軽く咳払いをして説明した。
「Actually, Maki is 26. She works for a marketing company in Tokyo.」
「Oh my god, I'm so sorry! I didn't mean to... You just look so young!」
サラは慌てて謝った。マイクも頭を掻きながら申し訳なさそうな表情を浮かべた。
「Yeah, totally my bad. Japanese genes must be amazing for preserving youth!」
「But she's like, super tiny! Like a kid!」
「Tommy!」今度はマイクとサラが同時に息子を制した。二人の顔は真っ青になり、その場の空気は凍りついた。
真希は何と言っていいか分からず、ただ微笑むしかなかった。健司は状況を和らげようと笑いながら言った。
「It's okay, really. She gets that a lot, even in Japan. Actually, it's considered a compliment to look young in our culture.」
サラは安堵の表情を浮かべながらも、まだ恥ずかしそうだった。
「Still, I should have asked properly. Would you like to join us for coffee sometime during your stay? I'd love to hear about Tokyo.」
「Yes, I would like that. Thank you.」
その後、二組は別れ際の挨拶を交わした。マイク一家が去った後、真希はため息をついた。
「私、そんなに子供に見える?」
「気にするなって。向こうの方が恥ずかしがってたじゃないか。若く見られるのは悪いことじゃないよ」
「トミー君の『子供みたい!』で、ご夫婦が真っ青になったのが面白かった」真希はくすくす笑った。
「あれは『うちの子が人種差別的な発言をしてしまった』と思って焦ったんだよ。アメリカ人はそういうの敏感だからね」
健司と真希はお菓子コーナーに向かいながら、この予想外の出来事について話し合った。真希にとって、これもまたアメリカ旅行の思い出の一つとなるのだろう。
ビーフに敗北したドレイクに扮してラップしていて、内容がかなり面白かったので和訳してみた
Drake finally responds to Kendrick Lamar's Superbowl show 🏈😢 #kendricklamar #drake
Since your performance I've been sat crying on the floor
Ripping my clothes Like Montoya screaming (Por favor!)
お前のパフォーマンス以来、俺は床に座って泣いていたよ
You were mean and rude in front of the whole nation
So now I gotta sue like a Cristiano celebration
だから今、私はクリスティアーノのゴールパフォーマンスのように訴訟を起こさなければならないんだ *3
Please everybody stop clapping
I know I took a massive L like I'm between 'Samuel' and 'Jackson'
I call my dealer 'cus it hasn't been the best week
I need some free puff like a Kanye West tweet (please free my brother puff)
"Say Drake..." You call me a nonce down the lens
And now all of my kid's friends won't invite me on a play date
And all the peng tings blank me
So I'm sat watching sad movies with a blankie
そして、いい女たちも俺を無視するようになった
No new texts saying: 'Hey big head, I miss you...'
Thought ladies loved my paper 'till I saw rock with SZA
「やあビッグヘッド、君がいなくて寂しいよ...」とメッセージを送ったけど返事はない *7
君がSZAで踊ってるのを見るまで、女たちは俺の金を愛していると思ってたんだ *8
This is a consequence of sh*t talking
How I'm logging into X and then I see my ex crip walking?
これはクソみたいな罵りあいの結果だ
"Controller controller..." You use my own bar to diss me
How can I see square circle triangle and not be 'cross'?
「コントローラー コントローラー...」 お前は俺の歌詞を使って俺をディスったな *10
どうすれば□、〇、△を見て腹を立てずにいられるんだ? *11
I cried so many tears I could probably fill a well
My cheeks are sore like the time I got my BBL
井戸があふれそうなくらい涙を流したよ
BBLを受けた時のように頬が痛いよ *13
Is this what it feel like to be in hell?
Kinda dug myself a hole kinda like a miner
地獄にいるってこんな感じなのか?
*1 スペインの恋愛リアリティーショー「Temptation Island:Spain」に出演した男。彼女に浮気された際にPor favor!と叫びながら自分の服を引き裂いたり
浮気現場を押さえようと、スタッフの制止を振り切って海岸を疾走するシーンがSNSでバズってミーム化している。
*2 ケンドリックが、全世界が注目するNFLのハーフタイムショーに出演し、Not like us(ドレイクを未成年好きのロリコン野郎とディスる曲)を歌ったこと。
*3 サッカー選手のクリスチアーノ・ロナウドは、ゴールを決めた際のパフォーマンスで「SIUUUU」と叫ぶ(英語でいう「YESSSSSS」みたいな意味)。
ドレイクが、ケンドリックがハーフタイムショーでNot like usを歌うことを阻止するため、ケンドリックの所属するレコード会社を訴訟(sue)したこととかけている。
*4 「Loser(敗者)」の意味のLと、ハーフタイムショーに出演した俳優サミュエル・L・ジャクソンのミドルネームのLをかけている。
*5 free puffは「他の人が大〇を吸ってるときに、その副流煙を吸う」という意味だが
カニエ・ウェストが2月に発狂してXに大量の差別発言を投稿した際、「トランプ大統領、俺のブラザーのPuffを釈放してくれ(free puff)」とお願いのポストを投稿したこととかけている。
ちなみにPuffとは、元ラッパーの実業家であり、現在女性に対する性的暴行や人身売買等、多数の疑惑で告発を受けて収監されているディディ(旧名パフ・ダディ)のことである。
*6 ケンドリックがハーフタイムショーで「Not like us」を歌った際、「なあドレイク?お前若い女の子が好きなんだってな」の部分をカメラ目線と満面の笑みで歌ったこと。nonceはイギリスのスラングで小〇性犯罪者の意味。
*7 ビッグヘッドは直訳すると「うぬぼれや」のような意味だが、好きな相手に対して、からかうような意味合いをこめてそう呼ぶこともある。
*8 ケンドリックのハーフタイムショーで共演した、女性歌手SZAのこと。ドレイクの元カノでもある。一小節にRock、Paper、Scissors(SZA)を盛り込み意味も通した、テクニカルなワードプレイ。
*9 ケンドリックのハーフタイムショーに出演した、テニス選手のセリーナ・ウィリアムスのこと。
ドレイクからすれば「元カノが自分の宿敵のショーに出演し、自分をロ〇コン野郎と罵る歌(Not like us)でノリノリに踊っている。
しかもクリップス(ケンドリックと関係の深いギャング)のチームカラーと同じ青い服を着て、クリップス発祥のダンス(Cウォーク)を踊っている」という地獄のような光景である。
*10 ドレイクが2016年に出した「Controlla」という曲と、ケンドリックがハーフタイムショーで舞台をプレイステーションのコントローラーに見立て、地面に□〇△×を表示したことをかけている。
*11 プレイステーションの「×(クロス)」ボタンと、腹を立てるという意味の「be cross」をかけている。
*12 「all my beef lost」に「(忘れっぽいから)肉を全部なくした」と「(ケンドリックとの)ビーフに全敗した」の2つの意味がかけられている。
*13 以前から、ドレイクは腹筋等の筋肉を整形手術で人工的に作った疑惑がかけられていたが
ある時期から急に尻がデカくなったので「Brasilian but lift」という尻を大きくする整形を受けた疑惑が持たれており、ディス曲でも散々ネタにされている。
アメリカ等では「女性は尻が大きいほどセクシー」という考えがあるため、基本的にBBLをやるのは女、というのもディスられどころである。
いつかとんでもない現実に気が付いて自分の体験していたことが全部自分の誇大妄想だったと気付く時が来るのかもしれないなぁと思いながら生きている。
統合失調症がそういう症状であるかどうかはさておき、自分の人生にやることが多い割に何か大きなものを見逃しているような気がしてならないよなぁっていつも思っている。
例えば自分の家族のこととか、成人してからもしかしたら自分には家庭があってその家族のことを無視しながら生きてるのかもしれない、と思うことはある。
勿論、そんなのはいない。成人してからしばらくは童貞だったし、セックスも妄想で考えている程良いものではなかったから。
ただ、何かを罷り間違って「ふーん、子持ち?いいよ、一緒に暮らそう」とか言って一緒に暮らしている可能性だってある。
勿論、そんなことはない。俺の家から擦り減る何かはない。今日見た散らかった部屋も、俺が昨日散らかしたままの部屋だから。
もしかしたら自分の両親は早い段階で死んでいて、今親だと勘違いしてる人は単に優しいだけの人だったかも、なんてのもある。
口癖は「お前は俺の子だからな」の親父がいるけれども、そんな親に振り回されながら生きているのだからそういう勘違いを起こしてしまうところはある。
そうだったらむしろ早めに醒めて欲しい夢ではある。もう付き合ってらんないので。
それでも自分がとんでもない借金を背負った時に「しかたねえな」と言ってくれた人だから全然ついていけてるのだろう。だから親だという視点よりもクソのようでも道筋を作ってくれた人だと思えば許せ…ないねェー(The Karate kidのBGM)
それでも人間は迷うもの、それでも人間は傲慢になるもの、そして人間は無茶苦茶しぶといもの。
今夜も「あーまだ続いてんのかこのフェーズは」と思いながら、この緩やかな地獄のような日常をなんとか人並みにすべく、頑張って生きているのでしょう。
そしていつかこれらの全てが僕の誇大妄想だったとしたら、判明したその日には僕はその場で拍手したいね。
一人ニューシネマパラダイスって感じだしな。
一人でしなくてもいい苦労を背負い込んで、一人で狂っちゃった奴が、やっと本当の意味で一人になれる日を楽しみにしたい。
「1000円なんだから買っちまえよ!」というみみっちい話ではない。
ぶっちゃけ10/10でも物凄い面白いとは言えないゲームは沢山ある。
たとえば「A hat in time」はマリオ64やクラッシュ・バンディクー系のゲームだが、それらのゲームにある緻密なバランス感覚を期待すると肩透かしを食らう。
kidちゃんを始めとしたkawaiiキャラクターが魅力の軟派なゲームであって、一見取っつきやすい骨太なゲーム性を求めてはいけないゲームなわけである。
俺は「OMORI」に対して似たような何かを感じている。
雰囲気は最高でも、ゲームとしての体験が上質なわけではないパターンの臭いを感じ取っている。
これはいわゆる「ゆめにっき」系ゲームに対しての嗅覚が働いているというわけだ。
このタイプのゲームは中二病的なノリに触れたばかりの子どもたちがやたらと持ち上げたがる傾向にあるため、やたらと評価されている割には実は大した事ないゲームが多いのだ。
だが、「MOTHER」のコピーであるならばそれは大人でも楽しめる上質な冒険となる。
どっちなんだ!
ジャック・シャー(John Jacob Sher、1913年3月16日 - 1988年8月23日)は、アメリカの新聞コラムニスト、ソングライター、映画監督、映画脚本家、プロデューサー。
経歴
ミネアポリス生まれのシャーは、『サタデー・イブニング・ポスト』、『エスクァイア』、『レッドブック』、『ラジオ・ミラー』、『リーダーズ・ダイジェスト』、『コリアーズ』などの雑誌に寄稿。
また、ニューヨーク・リポーター誌のコラムニストも務め、1937年から1940年までは、デトロイト・フリー・プレスが発行する全国シンジケーションの日曜増刊誌『スクリーン&ラジオ・ウィークリー』にも寄稿していた。
1959年の『The Wild and the Innocent(邦題:ワイルド・アンド・ザ・イノセント)』を含め、シャーはオーディ・マーフィーのために数多くの映画を執筆し、監督も務めた。
1979年にテレビ用にリメイクされた『The Kid from Left Field』では、このシリーズで主演を務めたゲイリー・コールマン(1968-2010)がNAACPイメージ賞の最優秀子供向け特別エピソード賞を受賞した。
1971-1972年にシャーが手がけたテレビ劇『Goodbye, Raggedy Ann』は、エミー賞のドラマ部門脚本賞にノミネートされた。
まずK-1ブームの先駆けとなったアンディ・フグ~セームシュルト時代の
基本100kg以上
だから日本から出て行ってまともに?やれたのは武蔵と佐竹くらいだった
その次に流行ったのは魔裟斗が先陣を切ったK-1 MAXでこれはミドル級
70kg契約
Hero's(Dynamite!)、PRIDE等の総合が盛り上がった
PRIDEは93kgオーバーのヘヴィ級と93kgアンダーのミドル級が盛り上がった
ミドルはヴァンダレイ・シウバや桜庭和志なんかが活躍してたよね
つーかミドルって93kgアンダーだったのかよ、ガバガバ階級じゃねーか
神の子、山本KID徳郁が活躍したK-1の総合路線のHero'sやDynamiteも
まぁ、KIDはふだん60kgくらいだったらしいけど
武尊はK-1のスーパーバンタム級王者で55kgアンダーからスタートして現60kgアンダー王者
明らかに軽くなってんだよね