はてなキーワード: いけやとは
考えられるのは
いわゆるアスペ。能力は高いけど曖昧なコミュニケーションが苦手なので増田がその特性を理解したうえでうまく導いてやったほうがいい。がんばれ。まずは勉強しろ。
いわゆるお客様ってやつ。聞いたらなんでも答えてくれるはずだし、答えるのが当然でしょと思っている。または、本当は聞く必要がなくても無理矢理にでも何か質問することが良いことだと思ってる。学校だと何もしゃべらない人より質問する人の方が評価されるのでね。
会社や社会というものをよく理解していないと、このように振舞ってしまうことがある。悪気はないのでちゃんと教えてあげよう。
ここは学校ではない。何でも聞いたら答えてくれるわけじゃないし、何かを聞くにも相手に配慮して聞き方を工夫する必要がある。無駄なことは聞いてはいけない。そういう基本的なことを教えよう。新社会人向けのビジネス書などを紹介してあげて望ましい振る舞いができるように導いてあげよう。
新人が行動するのに必要十分な指示を的確に出せてないので、当然質問されてしまう。己を顧みよう。
今すぐできる対策
ぶっちゃけどのパターンかわからないので、対処療法的な対策にしかならんけども。
1.新人を外してくれと上に頼む
手に負えないなら替えてもらうしかないよね。新人も他の人の元でならもっと活躍できるかもしれないし。増田の評価は下がるかもしれないけど背に腹は代えられない。
対面での言葉でのコミュニケーションは声色や表情などノンバーバルな情報を含むので結構疲れる。文章だと無駄な情報がなくなるので処理しやすく疲れにくい。そのとき必ず意図(その質問をした理由)を添えるように命じておけば
的確な答えを一発で返せる確率が上がるので無駄にやり取りを重ねる必要がなくなってさらに負担が減る。
3.オープンクエスチョンを禁止してクローズドクエスチョンで質問するように頼む
これも増田の処理負荷を下げるための方法のひとつ。オープンクエスチョンとはなぜ、いつ、どこに、だれが、なにを、どのように、のように答え方が実質無限にあるタイプの聞き方。どのようにでも答えられるので聞かれた方は色々考えなければならず、とても疲れる。
一方クローズドクエスチョンは「明日の15時までに仕上げればいいですか?」「打合せ場所は第二会議室でどうでしょう?」「○○と××の項目を確認していきますね」のようにYES/NOで答えられる聞き方。これだと答える側の負荷が減るし、質問側の意図や考えがわかるので適切な指導にも繋げていけやすい。
単純にいえば、オープンクエスチョンは答え手に全投げする聞き方で、クローズドクエスチョンは逆に聞き手の腕が試される聞き方。
普通は新人よりも上司の増田が頑張れよとなるところだけども、その新人は優秀らしいからたぶん新人に手綱握らせた方が上手くいくんじゃないかな。
おどれ、なにアホなこと言いよるんじゃ。老人の金を奪うて詐欺働いておいて、正義じゃいうんが?バカたれが。
確かに税金も色々問題あるかもしれんが、だから言うて他人の金を盗んでええ理由にはならんじゃろうが。おどれのその行動がどんだけ人を傷つけとるか、ちゃんと考えとるんか?
老人が自殺なんかしよったら、それこそ税負担どころの問題じゃねえ。人の命っちゅうのは簡単に奪うもんじゃねえし、それを正当化するなんて、おどれの人間性を疑うわ。
ワイから言わせてもらうと、おどれの考え方は歪んどる。ちゃんと人が迷惑せん方法で生きていけや。詐欺なんかやめて、他人の命と尊厳を大切にしろ。正義じゃいうなら、人を助ける方法を考えりゃええじゃろうが。
当方は30代の異性愛者男性オタクである。近年話題のLGBTQ+周りに対するスタンスは「おうおうもっと主張していけや、権利は勝ち取れ、戦え」ってくらいのスタンス。知人にパレード誘われたりしたら別に行ってもいい。別に私の人生に関わることではないからだ。
しかし、近年気づいたことが一つある。先日、かれこれ20年近くのキャリアを持つ漫画家さんの作品を全部読んだ。その人はとにかく人間のちょっとした負の感情をさらっと提示するのがうまい。マイオールタイムベスト作家さんと言っていいと思っているのだが、困ったことに、その方が結構多めに書いてらっしゃる「男性同士の性行為が描かれたBL漫画」に1ミリも琴線が動かなかったのである。
いや率直に言おう。当方が抱いたのは生理的嫌悪だ。「読むのも嫌」とはいかない。でも男性同士の性行為を描く時点で興味が7割くらい減じてしまう。「これが好きな人の気持ちがわからない」の気持ちがある。10年前はここまでの感情を抱かなかったと思うが、そういや友人にすすめられたルネッサンス吉田は挫折したな……。
そこでみんなに率直に聞きたいのだが、この生理的嫌悪は「男性同性愛者に対する差別的感情」だろうか?
同性愛者を自称する男性友人は数名いる。嫌悪があったら友人関係はやってないし、この嫌悪感情がきっかけで友人をやめようとも思わない。「こいつらセックスしたんだ!」みたいなネタ画像的反応を友人に向けるほど他人のセックスや性指向に興味がないというのもある。が、当方が漫画に感じた男性性行為描写への生理的嫌悪から鑑みるに、もし仮に友人が当方に好意を公言してきたら、当方はその人に嫌悪感を抱くであろう。これは確信をもって言える。
男性同士の性行為に対する嫌悪感情に気づいても、私はどのような属性に対する差別を許すべきでないと感じている。一方、性行為という極めて個人的な行為への好悪は、人間が感情を持った生き物である以上多かれ少なかれ様々な判断に影響するものだと思っている。
オゥ、ヨソいけや、かえってくんなよ!
丸亀製麺でお昼。
列の前には、作業服の二人組。
先に歩くのは先輩っぽい作業服も綺麗な兄さん、続いて汚れた作業服の痩せメガネさん。
兄さん「いっぱい食えるやろ?大盛?いや特いけるやろ?」
兄さん「そんなん言うなや。お、こいつの特で!」
メガネ「え、えへへマジっすか」
天ぷらコーナー
兄さん「これとこれとこれいけるやろ!ほれ取ってやったで」
メガネ「え、えへへマジっすか」
メガネ「え、えへへマジっすか」
お会計コーナー
兄さん「PayPayで」
メガネ「PayPayで」
ここにきて、あれ何かおかしくね?え?
なにそれ?兄さんの奢りじゃないの?
それただのイジメやん
いじめっ子やん
うわーーー
「ええよ。にいちゃん、払ったるわ、めんどくさい奴やな」とか言えたら
カッコ良いのかもしれないが
オレはあのへんの炎上した作品はそこまで好きじゃなくってよ~、自分との距離感としては団地に住んでる近所のうるせーガキくらいのポジションの作品たちよ
調子がいいとき目にはいったら元気だなーくらいに思って、もし調子の悪いときに目にはいったらうるせーしウゼーし他所いけやって思うかもしれねー
でもよーその近所のガキをエアガンで撃って排除する大人がでてきたら話は別なんじゃーねーかぁ
しかもそれがブームになって年中ガキのエアガン撃ち大会をやってて大人が列をつくって並びはじめたらよーこれはもう許せねぇって思うよなぁ
いくら本業が弁護士だったり議員だったり崇高なNPO様でもよ~
そのブームのおかげで団地からうるせーガキが消えてオレ自身は快適で静かな生活が手に入ったとしてもよ~
せっかく手に入った快適さも年中ガキのエアガン撃ちでバズって名をあげることに必死の大人どもを見せられてたらよ~そんな不健全は終わらせてぇし楽しめねぇんだよなぁ
だからつい暇空のほうを支持しちまうんだよな~