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2026-01-18

anond:20260118104522

政権転覆民主化をワンセットでやるのがアメリカの手口でしょ

しろ日本でそれが成功しすぎたか世界各国でもやりはじめて失敗したとすら言える

やはり諸悪の根源ジャップ

2026-01-17

アメリカ政権転覆させ過ぎw 目的もわかりやす過ぎw

何でこれで正義のためだとみんな信じてるの?

イラン1953年

資源石油

• 内容:石油国有化を阻止するため、CIA政権転覆

グアテマラ1954年

資源農地プランテーションバナナ

• 内容:農地国有化が米企業利益を脅かしたため、政権転覆

コンゴ1960年

資源:銅・コバルトウラン

• 内容:資源地帯支配維持のため、親米体制樹立

チリ1973年

資源:銅

• 内容:銅国有化を進めた政権崩壊させ、親米軍政を成立。

イラク1991年 湾岸戦争

資源石油

• 内容:クウェート侵攻を口実に空爆湾岸石油秩序を維持。

イラク2003年

資源石油

• 内容:侵攻・空爆により政権崩壊石油産業を再編。

リビア2011年

資源石油

• 内容:空爆を含む軍事介入政権崩壊石油権益構造が変化。

シリア2014年以降)

資源石油・ガス

• 内容:空爆と地上支配油田地帯事実上管理

ベネズエラ2000年代以降)

資源石油

• 内容:制裁政権不安定工作資源支配を狙う(未成功)。

追記

介入の口実が嘘だとバレたものw

イラク2003年

• 嘘の内容:大量破壊兵器化学生物・核)を保有し、使用差し迫った脅威がある。

イラク1991年 湾岸戦争

• 嘘の内容:イラク軍がクウェート新生児を保育器から引きずり出して殺害したという証言(後に捏造と判明)。

リビア2011年

• 嘘の内容:カダフィ政権民衆を大規模虐殺する差し迫った計画があるという主張(事後検証で誇張・未確認評価)。

シリア2014年以降)

• 嘘の内容:特定空爆化学兵器使用への即時対応であり、確定的証拠があるという主張(証拠の不十分さが国際的に指摘)。

民主主義のため?残念、アメリカが用意したのは独裁者でしたwの例

イラン1953年

独裁者:モハンマド・レザー・シャー(パフラヴィー国王

独裁の内容:秘密警察(SAVAK)による反体制派の監視拷問議会形骸化言論統制

グアテマラ1954年

独裁者カルロスカスティージョアルマ

独裁の内容:土地改革撤回反政府勢力の大量逮捕労働組合左派政党禁止

コンゴ1960年

独裁者モブツ・セセ・セコ

独裁の内容:一党独裁体制、反対派の処刑追放国家資源私物化汚職体制)。

チリ1973年

独裁者アウグストピノチェト

独裁の内容:議会停止、軍事政権による統治反体制派の失踪拷問処刑

南ベトナム1955年

独裁者:ゴ・ディン・ジエム

独裁の内容:宗教弾圧仏教徒)、選挙操作、反対派の投獄・弾圧

インドネシア1965年

独裁者スハルト

独裁の内容:反共名目での大規模虐殺、軍主導の権威主義体制言論統制長期政権化。

2026-01-15

独裁者転覆するには、独裁者象徴攻撃するとよい」

独裁者転覆するには、独裁者象徴攻撃するとよい」と言われる理由は、主に権力の正体が“物理的な力”だけでなく、“意味正統性・信念”に支えられているからです。もう少し噛み砕くと、次の点が挙げられます

1. 独裁体制は「正統性物語」で成り立っている

独裁者はしばしば

• 国父

• 救国の英雄

不可侵存在

といった象徴イメージを通じて支配正当化します。

この象徴が揺らぐと、「この人は本当に従うべき存在なのか?」という疑念社会に広がります

👉 権力は“信じられている間”だけ強い。

2. 象徴は「恐怖」を凝縮した装置から

銅像肖像画、巨大な宮殿国名に刻まれ指導者名などは、

• 常に見せつけることで

抵抗無意味さを感じさせ

• 人々を萎縮させる

役割を持ちます

それが崩れたり否定されたりすると、

「恐れていたのは幻想だったのでは?」

という心理的転換が起こりやすくなります

3. 象徴は人々を動かす「合図(フォーカルポイント)」になる

多くの人は内心では不満を持っていても、

• 他の人も動くのか分からない

• 一人で立ち上がるのは怖い

ため沈黙します。

象徴への挑戦は、

「もう恐れなくていい」という合図

として機能し、集団行動のきっかけになります

4. 実務能力より先に「無敵神話」を壊せる

軍や警察官僚機構を一気に無力化するのは困難ですが、

象徴比較的少ないコスト神話崩壊引き起こします

• 「あの像が倒れた」

• 「あの名前が消された」

という出来事は、体制の内部(官僚・軍)にも

「もはや永続しないのでは?」

という疑念を生み、忠誠心を弱めます

5. 国外歴史へのメッセージになる

象徴否定は、国内向けだけでなく

国際社会

未来国民

に対して

「この体制は終わった/正当ではなかった」

という意味を明確に伝える効果があります

まとめると

独裁体制

暴力+恐怖+象徴物語

で支えられています

象徴攻撃することは、

• 恐怖を相対化し

正統性を崩し

• 人々の心理を変え

体制内部の忠誠を揺るがす

という、物理的以上に心理的社会的に大きな影響を持つため、そう言われるのです。

2026-01-09

ベネズエラ国内勢力争いとアメリカの関与について

ベネズエラ権力争いの変遷と米国の関与

ベネズエラの混迷は、単なる国内政治対立に留まらず、石油資源を巡る地政学的な利害と、米国の「政権交代レジーム・チェンジ)」への野心が深く関わっています

1. 権力闘争の原点:チャベスからマドゥロ

ベネズエラ権力構造は、1999年就任したウゴ・チャベス前大統領によって形作られました。

* チャベスボリバル革命: 石油収入貧困層支援に充てる社会主義政策で圧倒的な支持を得ましたが、同時に軍部政治に深く組み込みました。

* マドゥロ継承崩壊: 2013年後継者となったニコラス・マドゥロは、カリスマ性の欠如と原油価格の下落により経済崩壊させました。ハイパーインフレ物資不足により国民の支持を失う中、マドゥロ軍部司法を掌握し、強権的な独裁体制へ移行しました。

2. 米国の関与:経済制裁から「二重政府」の支援

米国は長年、ベネズエラを「中南米における反米拠点」と見なし、マドゥロ政権転覆を図ってきました。

経済圧力: トランプ政権下で本格化した原油禁輸措置などの制裁は、マドゥロ政権資金源を断つことを目的としていました。

* 暫定大統領承認: 2019年野党指導者フアン・グアイドが暫定大統領宣言すると、米国はいち早くこれを承認マドゥロを「不当な占領者」と呼び、外交的孤立させました。しかし、この時点では軍部の切り崩しに失敗し、マドゥロ政権を維持しました。

3. 2024年大統領選:決定的な亀裂

2024年選挙は、マドゥロ政権にとって最後正当性の砦でしたが、大規模な不正疑惑により逆効果となりました。

野党勝利弾圧: エドムンド・ゴンサレスを支持する野党連合実質的勝利したと国際社会米国EU等)が認定。これに対し、マドゥロ武力で抗議を鎮圧し、多くの死傷者を出しました。

米国戦略変更: この選挙を機に、米国外交交渉による解決を断念し、より直接的な介入(司法軍事的圧力)へと舵を切ったと考えられます

4. 2026年軍事介入アブソルート・リゾル作戦

2026年1月3日事態は劇的な局面を迎えました。米国は、マドゥロを単なる政治敵対者ではなく、麻薬密売に関わる「テロリスト」として起訴し、軍事力行使しました。

米国の直接介入: デルタフォースによる「アブソルート・リゾル作戦」により、マドゥロ大統領が拘束され、ニューヨーク連行されました。トランプ大統領(再選後)は、これを地域安全保障を守るための正当な法執行と主張しています

内通者存在(軍の分裂): この作戦成功させた決定打は、軍内部の裏切りでした。ハビエル・マルカノ・タバタ将軍大統領親衛隊トップでありながら、CIAなどの米国諜報機関に協力し、大統領の居場所リーク。さらに防空システムを停止させたことで、米軍の無傷の急襲を可能しました。

5. 現在の状況:混沌とする権力構造

マドゥロ不在となった今、ベネズエラは極めて不安定な「権力の空白」状態にあります

デルシー・ロドリゲス暫定政権: マドゥロの側近であったロドリゲス副大統領暫定政権を率い、マルカ将軍を「裏切り者」として逮捕するなど、軍の浄化体制の立て直しを急いでいます彼女ロシア中国などの支援を頼りに、米国の介入を「主権侵害」と非難しています

* 野党勢力と米国の思惑: 野党ゴンサレス側は、米国を背景に新政府樹立を目指していますが、依然として軍内部に残る親マドゥロ派や武装集団(コレクティーボ)との衝突が続いています

まとめ:米国が果たした役割

米国の関与は、以下の3段階で進化してきました。

* 経済外交的圧力: 制裁とグアイド支持による孤立化。

* 諜報工作: 軍部高官(マルカ将軍ら)への接触と切り崩し。

* 直接的軍事行使: 「ナルコテロリズム麻薬テロ)」を大義名分とした大統領拘束。

現在ベネズエラは「軍内部の分裂」「親マドゥロ派の残党」「米国に支持された野党」という三つ巴の争いに加え、石油利権を巡る国際社会対立が激化していますマルカ将軍逮捕象徴される「内部の裏切り」は、長年の独裁体制を支えてきた軍の忠誠が、米国圧力経済困窮によって完全に崩壊したことを示しています

日本はまた同じ過ちを繰り返そうとしているのではないか

国際法歴史常任理事国実態から見た「中国脅威論」への疑問

近年、日本では

台湾有事日本有事

中国国際法を守らない危険な敵国

という言説が、疑問を挟まれことなく広く共有されている。

しかし、この前提は本当に事実歴史に基づいているのだろうか。

本稿では、

国際法

国連常任理事国の実際の行動

日本が置かれている地政学立場

を整理したうえで、日本が再び戦前と同じ思考構造に陥っていないかを問い直したい。

アメリカ台湾有事で本当に動くのか

まず前提として確認しておくべきことがある。

アメリカ歴史的に、

自国本土安全が直接脅かされない限り、長期的な海外戦争を嫌う

国内分断や財政悪化が進むと、モンロー主義を強める

という傾向を繰り返してきた。

これは特定思想ではなく、アメリカ史の事実である

まり

台湾有事が起きれば、アメリカは必ず日本と共に戦う

という前提は、確定した事実ではない。

それにもかかわらず、日本では

最前線に立つこと」が当然視された議論が進んでいる。

これは冷静さを欠いた極めて危険な状況だ。

中国は敵」という固定概念はどこから来たのか

日本国際政治論では、しばしば次の二つが同時に語られる。

国際法を守ることが重要

中国国際秩序破壊する敵である

しかし、この二つは論理的に必ずしも結びつかない。

事実として、

中国国連安全保障理事会の常任理事国である

国連制度国際法秩序そのもの否定していない

外交上国連決議や国際法正当性根拠として頻繁に用いている

国際法を完全に守っている国」は存在しないが、

中国は少なくとも国際法否定する立場には立っていない。

それにもかかわらず、日本の多くの議論では

国際法を守る話」と「中国を敵とする話」が無自覚に結合されている。

国際法を破ってきたのは本当に中国なのか

ここで、感情論を排し、事例だけを見てみる。

以下は、

国連安保理を通さない、または国連軍でない軍事行動で、国際法違反またはその疑いが国際的に指摘されてきた代表である

(※網羅ではなく代表例)。

常任理事国による「国連を通さな軍事行動」主要事例

アメリカUN常任理事国

10件以上(代表例)

ニカラグア内戦介入(ICJ違反判決

グレナダ侵攻

パナマ侵攻

イラク空爆・侵攻(1998/2003)

アフガニスタン侵攻(長期占領合法性に疑義

リビア空爆政権崩壊安保理決議逸脱との批判

シリア空爆安保理決議なし)

イエメン内戦への軍事関与

ベネズエラ政権転覆工作

南米中米での政権転覆工作冷戦期)

イギリスUN常任理事国

4件以上(代表例)

スエズ侵攻

コソボ空爆安保理決議なし)

イラク戦争参加

シリア空爆(仏と共同)

フランスUN常任理事国

4件以上(代表例)

アルジェリア戦争

コソボ空爆

リビア軍事介入(決議逸脱批判

シリア空爆(英と共同)

ロシアUN常任理事国

6件以上(代表例)

チェチェン侵攻

グルジア侵攻

クリミア併合

シリア軍事介入(合法評価が分かれる)

ウクライナ全面侵攻

中東アフリカでの代理戦争的関与

中国UN常任理事国

1〜2件(代表例)

南シナ海人工島建設UNCLOS仲裁判断違反

ベトナム国紛争(1979)

何が見えてくるのか

この一覧から分かるのは、次の一点である

国連を通さな軍事行動を最も多く行ってきたのは、中国ではなくアメリカとその同盟である

それにもかかわらず、日本では

中国国際法違反国家

西側国際法を守る側

という構図が、事例検証なしに信じ込まれてきた。

これは事実ではなく、イデオロギーによる選別だ。

中国日本を攻めたことがあるのか

歴史事実として、

日本中国侵略したことはある

中国日本本土侵略したことはない

この非対称性は、意図的に語られないことが多い。

中国日本軍事言動に敏感なのは

過去日本侵略記憶があるからだと考えるのは、国際政治的に自然である

台湾有事日本有事」という発言中国が強く反発するのも、

軍国主義復活への警戒という文脈理解できる。

中国と本当に揉める必要はあるのか

ここからは明確に意見である

日米同盟は維持すべき

しかし、中国を敵視することとは別問題

日本は、

貿易

サプライチェーン

レアアース

の多くを中国依存している。

現実に、レアアース規制日本が不利に陥った経験もある。

それにもかかわらず関係改善ではなく対立を選ぶのは、

合理的判断とは言い難い

日本アメリカイスラエルという危うい構図

パレスチナ問題めぐり

イスラエル軍事行動には国際社会から強い批判が出ている。

そのイスラエル訪問し、軍事的に学ぼうとする日本

この構図は、

日本アメリカイスラエルによる

新たな「悪の枢軸

と見られても不思議ではない。

これは、かつての日独伊三国同盟と驚くほど似た構造だ。

なぜ中国協調するという選択肢が語られないのか

最後に、最も重要な問いを残したい。

なぜ日本国際政治学者専門家は、

中国国際法秩序の内部にいる

中国協調することこそが平和につながる

という視点を、正面から語ろうとしないのか。

そこには、

西側中心主義

冷戦世界観

無意識イデオロギー

が残ってはいないだろうか。

結論日本戦前と同じ道を歩んでいないか

敵を必要とする外交は、

最終的に国を破滅へ導く。

日本はもう一度、

• 誰が本当に国際法を軽視してきたのか

• 誰と対立する必然性があるのか

を、感情ではなく事実歴史から考え直すべき時に来ている。

追記 ブコメへの返信

中国海警局が頻繁に日本領海侵犯してたりして黒ではないグレーゾーンを攻める戦法を色々とやってきてるけど、そういうのはカウントされないんだね

その指摘自体事実関係として一理ある。

中国海警局尖閣諸島周辺で、日本が「領海」と主張する海域に繰り返し入っているのは事実だし、いわゆるグレーゾーン行動を多用していることも否定できない。

ただし、ここで整理すべき点がいくつかある。

まず前提として、

中国が行っているのは、あくま中国自身が「自国領」と主張している尖閣周辺に限定された行動である

中国尖閣を「釣魚島」と呼び、一貫して自国領だと主張しているため、

中国側の論理では「他国領への侵入」ではなく「自国周辺の警備活動」という位置づけになる。

もちろん、日本立場から見ればこれは明確な領海侵犯であり、違法行為だ。

しかし、ここで重要なのは「主張が対立している係争地域での行動」であるという点だ。

実際、これは中国だけの話ではない。

日本の公船・航空機尖閣周辺で継続的活動している

自衛艦「すずつき」が中国側が領海と主張する海域に入った事例もある

中国側はそれを「日本による領海侵入」と公式に抗議している

まり双方が自国の主張に基づいて行動し、相手側はそれを侵犯だと非難しているという構図だ。

この種の行動は、

国連を通さな海外侵攻

他国政権転覆

安保理決議なしの空爆

といった明確な武力行使とは国際法上の性質が異なる。

からこそ、既に整理した「国連を通さな軍事行動件数」には含めていない。

要するに、

尖閣周辺の中国の行動は問題がない、とは言っていない

しかしそれを、イラク戦争シリア空爆と同列に「国際法違反軍事行動」としてカウントするのは、法的にも整理としても無理がある

という話だ。

しろ危険なのは

こうした係争地域でのグレーゾーン行動を過剰に「中国侵略」と単純化し、

日本けが一方的被害者であるかのような物語に変換してしまうことだと思う。

それは、

日本側の行動は見えなくなり

交渉管理余地が消え

• 最終的に軍事衝突しか選択肢が残らなくなる

という、戦前日本がたどった思考と非常によく似ている。

問題は「中国が嫌いかどうか」ではなく、

係争地域管理をどうするか、エスカレーションをどう防ぐかのはずだ。

その議論飛ばし

中国グレーゾーンから敵だ」

思考停止すること自体が、かなり危ういと思う。

G7台湾海峡平和と安定を維持することの重要性を強調し、特に力又は威圧によるあらゆる一方的現状変更の試みに反対する」の一文で論破可能やろこんなの

G7声明法的拘束力も参戦義務もない政治的メッセージでしょ。

台湾国家承認もしてない以上、それで論破は無理がある。

国境を接する民主主義国の日韓台比にとって、領土欲の赴くままウイグルチベットインドソ連ベトナム台湾南シナ海と、侵略ジェノサイド国際法違反の事例が無数にある軍国主義中共宇宙一ヤバいのは自明。こいつ何者。

南シナ海国際法上の問題があるのは事実

しかし他の事例について「侵略」「ジェノサイド」などと呼べるような法的に確定した証拠はない。

事実感情論は分けるべき。

中国琉球回収といって沖縄県領有権を主張しはじめているだろう。台湾回収のような国是でないにしろ太平洋に膨張する野心を警戒せざるを得ない。もちろん台湾民主政を守りたいのもある

懸念自体理解できるし、警戒論としては妥当だと思う。

ただ、現時点で「琉球回収」は中国政府の正式な国是や外交方針ではなく、一部学者言論レベルに留まっているのも事実

からこそ、実際の政策軍事行動と、言説レベルの主張は分けて見たい。

また、台湾民主政尊重したいという点には同意する。

ただ、それを理由日本が先頭に立って軍事的に関与すべきかどうかは別の問題で、

現実国際法と力関係を踏まえた慎重さも必要だと思う。

このバカの頭では 国境紛争武力解決しようと した事実次元の話 を法的判断の空白で 否定できるらしいw 潔白なら国際調査団 に調査させろよw 死んどけゴミクズ

国境紛争限定武力衝突は世界中にあり、それだけで侵略国家認定はされない。

日本島国例外的なだけで、法的定義無視した断定は議論にならない。

また、国連人権機関新疆ウイグル自治区の状況について現地訪問報告書の形で調査を行っている(国連人権高等弁務官報告など)。これ自体が「調査されていない」という主張は事実と異なる。ただしそれが「国際法違反確定判決」と同じ意味かというと別の話で、調査と法的確定は異なるという整理が必要

2026-01-07

anond:20260106125757

2006年12月5日(火)「しんぶん赤旗

ベネズエラ チャベス大統領3選/「国民に優しい政治」/米支持候補を圧倒

https://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-12-05/2006120507_01_0.html

三日は、二〇〇二年十二月チャベス政権転覆を狙う財界親米勢力ベネズエラ最大の輸出品目である原油生産を停止する石油ストを開始した日からちょうど四年目にあたりました。

ストは経済全体に深刻な打撃となりましたが、ストの終結(翌年二月)後、国営石油公社の再編を進めたチャベス政権は、原油生産量を回復するとともに、原油輸出収入を、さまざまな社会開発プログラム活用していきました。

無料医療プログラムは、〇三年から〇六年九月までにのべ二億三千万回(人口の九倍)に達し、成人教育プログラムでは、百五十五万人が読み書きを習得し、三十三万人が初等教育を修了するなどの成果を挙げています

原油価格の高騰にも支えられ、経済も順調に回復し、失業率は最悪だった〇三年の19・2%から9・6%へと低下、国民全体、とくに貧困層生活水準が向上してきました。

チャベス大統領は、利潤追求を第一とする資本主義の枠組みにとらわれない、国民生活向上を重視した社会改革を「二十一世紀社会主義」と呼び、これをさらに発展させることを訴えました。



こんな素晴らしい政治家をトランプ扱いとか、もしかして反共の⚱️か?

2026-01-06

anond:20260105064923

国際ルールの変更を考慮しようとするその政治的姿勢は、昨今の混迷を深める世界情勢を俯瞰する際に、非常に意義深い視点を含んでいるといえます

大局的に見れば、覇権争いの勃発であり、中国ロシアアメリカ中心の秩序体制転覆させようと挑戦を始めました。まさに私たちはいま、世界政治ターニングポイントに立ち会っています常任理事国のうち三カ国武力を介した現状変更を試み、その他の国々が壊れ始めた国際ルール対応しようと懸命に向き合い、より正しく、より柔軟な、この変化する現実適応するための新しい現状認識模索しています

 

こうした国際社会現在日本史で例えるなら、信長包囲網こそが最も参照すべきサンプルとしてふさわしいでしょう。

天下を取りかけていた織田信長アメリカ)を各地の有力な戦国大名たち(中国ロシアイラン北朝鮮 等)が手を組み、織田家を包囲下におき、討ち滅ぼそうと試みました。当時は伊勢長島摂津加賀など日本各地で本願寺が反信長を錦の御旗として掲げて立ち上がった一向宗門徒らによる一揆も頻発、信長はかの有名な金ヶ崎の戦いを筆頭に、生涯最大の危機に幾度となく陥ります

この包囲網の結果がどうなったか……それは、今後の世界情勢の行く末を占う上でとても参考になる筈です。

因みに、この時の織田信長にとって最も強い同盟関係にあった戦国大名は、かの徳川家康です。織田家徳川家、両者の同盟関係考察すると、日米同盟との間にいくつかの類似点を見出すことができるかもしれません。とはいえ歴史上の事例とは過去出来事にすぎません。現在起きている困難に決断を下すのは、この時代を生きる私たち自身に他なりません。

激動の時代を生き抜いた先人たちの知恵は、きっと秩序が崩れゆくいまの世界を生きる私たちの手によき糧をもたらしてくれることでしょう。

ベネズエラに侵攻してアメリカに都合がいい大統領を選ぶことの

どこが民主的なのか

いえるわけがない

ノーベル平和賞のマチャド氏について、彼女大統領になる可能性は低い、とトランプは言っている

国民の信頼を得ていないというが、48%が信頼できると答えている

ベネズエラ国民などどうでもいいんですよ

民主主義をかたるなら、アメリカ国民はこのトップを選んだ責任がある

アメリカは何度も他国政権軍事介入して転覆させてきた

民主主義を口実に強盗している悪党です

「えぇ~そりゃ国際法違反だけどぉ~、薬物に不正選挙しぃ~」←な? めっちゃイラつくだろ?

ちゃん批判しましたよ」って保身みたいなノルマ消化だけやって、でも糾弾の輪には全然加わってくれないの、マジでセコいと思うだろ?

まり政権転覆させる程度のことは別にどうでもいいですって言ってるようなもんじゃん?

まあこれで自分が同じようなことやってないか省みる機会にはなったんじゃないか

2026-01-03

アメリカ大統領国際法違反したのだからアメリカ人はどんな残虐行為されても文句は言えないな

文句言いたいなら武装蜂起して革命起こして政権転覆させてみな

2025-12-04

ある人Xが属性Pを持つと言いふらすのは、本物のリンゴの中に毒林檎を混ぜること?それとも、リンゴに泥をかけること?

例えるなら

リンゴを混ぜる行為は、信頼できる情報源リンゴ農家)が提供するすべてのリンゴを、購入者(探求者)が疑うように仕向ける行為です。購入者は、特定リンゴが毒入りだと知ること(特定ウソを信じること)よりも、「どのリンゴも信用できない」と言う印象を持つこと(情報リソース有用性が低下すること)によって、結果としてリンゴの購入(探求)を断念します。

単にウソを信じさせることだけが目的ではなく、利用可能情報全体の価値を損なう

ディスインフオメーションは、探究を行う主体Aにとって利用可能コンテンツ価値を、ディスインフォマントDの介入がなかったときよりも低下させるために使用されるコンテンツである、と特徴づけられます

「本物のリンゴの中に毒リンゴを混ぜる」という比喩は、Dが採用する以下の戦略と強く関連しています

1. 証拠リソース汚染と抑止

D(白雪姫でいうと魔女)が毒リンゴ(Xの属性Pに関する噂、または偽造されたコンテンツ)を混ぜることで達成したいのは、探究を行なっている聴衆が証拠に注意を払い、それを処理するのを思いとどまらせることです。

2. 偽造品の利用と信頼の破壊

Dは、本物の情報源に対する信頼全体を低下させるために、偽のコンテンツ意図的に導入します。

・この種の偽造品は、「転覆目的の偽造品」とも呼ばれ、本物との区別が難しく、本物も偽物も無価値であるという印象を聴衆に与える意図を持ちます。これは、良質なリンゴと見分けがつかない毒リンゴを混ぜることで、市場全体のリンゴ価値を下げる行為に相当します。

3. ノイズによる情報有用性の低下

リンゴを混ぜる行為は、情報チャンネルノイズを加えて、信号(本物のリンゴ)を見つけるコストを高くする戦術とも関連しています

・Dは、利用可能情報ノイズを加えることで、聴衆にとって信号を探すのが費用がかかりすぎると思わせるインセンティブを持ちます

・「ゾーンを氾濫させる」などの戦術は、圧倒的な量の情報ウソ、注意を逸らすためのコンテンツ提供し、聴衆の認識能力を圧倒します。

・この結果、報道機関とその聴衆は「麻痺し、混乱し、偏見、偽り、事実の海の中で何が現実であるかを見分けようと奮闘する」状態に陥ります。これは、リンゴの山にゴミを大量に投げ込むことで、まだ食べられるリンゴ信号)を見つける作業を非現実的に困難にする行為に似ています

結論

誰かXの属性Pに関する噂(毒リンゴ)を流すことは、その特定の噂が真実であるか虚偽であるかに関わらず、聴衆が証拠収集・処理し、それに基づいて最適な選択を行う(合理的選択能力を低下させるという点で、disinformationの重要機能情報価値の低下)を果たしていると言えます

2025-11-30

高市、最悪のパターンとしては中国が引っ込み付かなくなって台湾有事から台湾占領台湾から日本が恨まれ世界線

ありえない最高のパターンとしては、中国反日政策国内でも批判が大きくなって革命が起きて共産党政府転覆

そうしたらある意味高市英雄になる。

現実はどうなるんだろう。

2025-11-28

anond:20251128102428

ジョナサンハイト社会はなぜ左と右にわかれるのか(原題:The Righteous Mind)』は、人々がなぜ政治的道徳的に分断されるのかを社会心理学進化心理学観点から説明した本です。

内容の中心は 「道徳基盤理論(Moral Foundations Theory)」 と呼ばれる枠組みです。


■この本が説明していること(ざっくり)

1. 人の道徳判断はまず“直感”で決まり理由づけは後追い

人は “理性的に考えて結論を出す” のではなく、

最初感情直感で決めて、あとから理屈をつける、というのがハイトの主張。

この点は左も右も同じ。

2. 人の道徳は6つの基盤から構成される

ハイトは、人間道徳は次のような「6つの味」でできていると言います

1. ケア/害(Care/Harm)

2. 公正/欺き(Fairness/Cheating)

3. 忠誠/裏切り(Loyalty/Betrayal)

4. 権威転覆Authority/Subversion

5. 神聖堕落(Sanctity/Degradation)

6. 自由/抑圧(Liberty/Oppression)

リベラル(左)はこのうち ケア・公正・自由 をとくに重視し、

保守(右)は 6つすべて を比較バランスよく重視する、とされます

■では「右の方が寛容になりやすい」は本当か?

結論から言うと:

ハイトは “右=保守のほうが寛容だ” と主張しているわけではない。

ただし

“右の方が、異なる価値観理解やす構造がある”

とは述べています

ここが誤解されがちなポイント

ハイトが言っているのはこういうこと

リベラル道徳基盤が「3つ中心」

ケア、公正、自由に敏感

→ 忠誠・権威神聖にはあまり価値を感じにくい

→ よって、これらを重視する人(保守)を理解しづらい

結果的に**「保守派を理解しない/理解できない」** という不寛容さが出やす

保守派は道徳基盤が「6つに分散

リベラルが重視する3つも、高くはないが“理解はできる”

結果的に**「左の価値観も右の価値観もわかる」**状態になりやす

→ これが「寛容に見える」理由

まり

右のほうが本質的に寛容、というより

“扱っている価値の種類が多いので、理解できる範囲が広い”

という理屈

■ただし:ハイト自身は右を美化していない

ハイト議論はかなり中立で、保守派の欠点も詳しく指摘しています

例えば:

• 忠誠・権威神聖を重視しすぎると、排外主義差別・過度の軍国主義につながりうる

• 不平等に鈍感になりやす

社会変革に過剰に抵抗しがち

から「右の方が寛容」という解釈は明らかな誤読です。

■まとめ

• 本は「人が政治的に分かれる理由」を心理学説明したもの

• 左は道徳基盤が比較的少ない(ケア・公正・自由

• 右は6つを広く使うため、左の価値観理解やす

• その結果、右が相対的に“寛容に見える”局面もあるが、右が左より優れているという意味では全くない

必要なら、

左派不寛容がどのように現れるか

アメリカでの実証研究特に近年、左派の“キャンセル文化”との関連)

日本にも当てはまるかどうか

など、さらに深掘りもできます

2025-10-25

もうね、高市総理を倒すためどこまで連中がやらかすか期待している

1 数字捏造 Complete

2 発言捏造

3 AIを使った映像捏造 

4 暴力革命

5 政府転覆

2025-10-12

ノーベル平和賞

平和賞中南米の各国首脳が祝意 ベネズエラ政府メディア非難

というような記事がでているけど(共同通信)例えばブラジルのような反米的な国での反応はでてこない。

でてくるのはみんな米国よりの国ばかりだ。特にアルゼンチンをもってくるあたりどうなんだろう。他の国の中にはパナマのような国もあるが、その表現抑制であるように見える。

今や米国中国覇権争いの中にある中南米の中で、今回のマチャド氏の立場スタンスは明らかだ。これを隠して報道することはなにかおかしいと思われるが。ベネじエラ政府転覆米国支援は明らかなのになぜそれはセットで報じられないのだろうか?なんだかノーベル平和賞は昨年の選考バックスラッシュで何かの影響を感じざるを得ない選考だったような気がするがどうなんだろう。このような選考が続くとすると、ちょっと賞の価値も下がるしどうなんだろうという気がするが。

2025-10-10

ガンダムに限らずよくある構図だけど

主人公反乱軍なりテロリストなりに設定した時に、戦う相手軍人キャラしか描かれないのよな

軍人命令に従うだけだからある意味清廉潔白存在になれてしま

一方、反乱側は政権転覆させて自分たちが新しい世を作ることを目指すから臭いことも考えなきゃいけないし理想現実ギャップに苦しむ

その結果、視聴者は反乱側を冷笑軍人側に親しみを抱くことになる

不公平というかなんというか

戦争描くなら双方とも政治指導者を中心に描かなきゃフェアではない

2025-09-24

カヤックを嗜む

カヌーカヤック楽しい海抜座高程度から眺める景色はひと味ちがう。漕ぎ疲れたら、手を止めて好きなだけ漂い、給水する。

カヌーカヤックの特徴

カヌーはお椀を前後に引っ張ったかたちをした、幅広底深のオープンデッキフネで、積載能力が高い。カヤックは底の浅い流線型をした、コックピット部分に穴が開いたクローズドデッキフネである

カヤックには、グラスファイバー製で一体成形のリジッドカヤックの他、広げた折り畳み傘のように、グラスファイバーアルミの骨を組んで、岩にこすれても簡単には破れない丈夫な防水スキンを張った、フォールディングカヤックがある。専門店で注文する。

機能的には、水遊び用の全長1m強の小回りの効く水すましタイプ、荒れ狂うホワイトウォーターに飛び込んで戯れるロデオ、全長5mほどでキャンプ道具など積載できるツーリングカヤック、舵のついたシーカヤックなどに分けられる。

漕ぎ方

カヌーではオールパドル)の片端のみに水かきがついていて、片膝を立ててJストロークを左右繰り返して直進する。

カヤックでは、両腕を伸ばしたままパドルをもち、横倒しにした8の字を立体的に描くように左右に動かして漕ぐ。上手い人は、進路変更以外では、パドルの先をほとんど水面下に浸けない。私はというと、半分以上先を浸して強引に漕ぐ、水上筋トレ派だ。

装備

性能の良いライフジャケット必須である。性能は浮力kg表示で判断する。必要スペックの詳細はアウトドアショップで尋ねてほしい。単に静水で浮くだけでなく、流れの落ち込みで圧されたとき浮力保証するようでないといけない。浴槽の栓を抜くと水と共にゴミが渦を巻くが、川で流木等が積み重なっている場所は水の吸い込み口で、近づくとフネごと引き込まれてとても危険だ。

パドルは、ホームセンターで売っているのは予備として、できれば専門店で良いものがほしい。

服装は、頭は帽子バンダナ、胴はウエットスーツ冷水ではドライスーツ、足元は長靴サンダルがいいというが、要は日差しと低体温を防げる機能的な格好ならなんでもいい。

貴重品や着替え、食料などは、防水のドライバッグに入れて膨らませ、転覆しても荷物が浮くようにしておく。

地図は、国土地理院の一番細かいものコピーするか、場合によっては川地図が買える。堰堤場所上陸して回避する)、最寄りの道路、民家などの場所キャンプ場のある上陸可能な岸などがわかればいい。

あとは、水辺へフネを運ぶ交通手段がいる。

進水

自分フネもつ人は好きなとき好きな水に浮かべればいい。カヌー場合、川でははじめ、へ先を上流に向けて漕ぎ出す。

フネをもたない人は、アウトドアショップカヌーショップ、それにレンタルカヌー屋が開催する体験ワークショップツーリング(川下り)に申し込むことになる。どちらも漕ぎ方はもちろん教えてくれるが、ツーリングでは流れの読み方も教えてくれるはずだ。関東だと長瀞関西だと吉野川北海道だと釧路川など。

フネ転覆して中の人が水没することを沈するという。ワークショップでは教えることになっているはずだが、沈したときパニックで溺れないよう、また対処のしかたを知るために、一度は経験しておくのがいい。

風波が強くてフネがあおられるときは、水面をパドルで押さえるように叩いてバランスをとる。波に対してフネが横向きになったり、岸近くの波に巻かれると転覆やすい。川で水が白くなって見えるところを「瀬」というが、瀬に入る前にコース見をしてから突っ込む。瀬に岩が噛んで泡立っている場合ヘルメットなどが必要だろう。日本の川は急流で短い。

私はツーリングでは一度も沈したことがなく、漕ぎ方もずいぶん上達したものと思っていた。なにしろ2000km近くフネに乗ったのだ。ある夏、友人夫妻と湖で小さなカヤックを漕いだところ、私より非力なはずの友人の奥さんは静水で2倍のスピードで進んだ。体重差で言い訳はできない。つまり、これまで私は流れに逆らわず、流れに乗って川下りをしていただけであるのが判った。あまり従順すぎるのも考えものだ。

オプション

釣りBBQ焚き火、その他。

2025年現在川魚を食べて健康問題ない日本の川があるのかわからない。昔、極北に注ぐ川の水の澄んだ上流部で、ルアーを投げると簡単20-30cmの鱒が釣れた。釣りの腕は素人だ。それまで虫さえ殺したことのなかった私は、釣りあげた魚を前に途方に暮れた。話によると、石で魚の頭を殴りつけて気絶させるといいらしいので、そうしたところ、魚はじたばた暴れたままだ。動物愛護調理計画の板挟みになった。(略)

ホイルに包んで焚き火バター香草焼きにした。このときの魚には申し訳なく思っている。冥福祈りたい。

人類が火を使うようになって文明への道を歩み始めたといわれるが、子孫の私は火をつけるのが上手くない。燃え広がらないのだ。つい着火剤に頼るので、上達しない。あるとき、直径30cmほどの流木を見つけた。ノコギリで挽くのが面倒でたまらず、油をかけて丸ごと燃やそうかと思ったほどだ。

まとめ

カヤックツーリング楽しい。夕暮れ空が色のグラデーションを濃厚にしていくころ、音のない澄み切った空気のなか、ウイスキーを啜りつつ(ビール等かさばるものはあまりもち込まないでいた)焚き火を突っつき火の粉を眺めるのは、この上なく愉快だ。

2025-09-22

映画孤独のグルメを見た

とりあえず最初評価だけ言うなら映画としては27点

孤独のグルメとしては71点くらいの作品だった。

 

俺はたぶん非常に一般的孤独のグルメファンだと思う。

過去シーズンは全部見てるし、漫画も一応読んだ。

でも金出して映画館に劇場版見に行くほどじゃねぇよな、という熱量ファンだ。

今回はアマプラに来ていたから見た。

 

一番気に入らなかったことは1話30分のドラマを1時間40分くらい(ED含めて110分)の映画にする場合

当然あるだろうと考えていた「作品としての一本の筋」がない。あるにはあるけどユルユルガバガバ

もちろん話としては元恋人の娘の金持ち爺に「いっちゃん汁(意味深)」という謎の汁物死ぬ前に食べたいと言われ

主人公松重豊がそれ(の材料)を探しに奔走する話が全編通して描かれるんだけど、これがガヴァガーイなの。

故郷である長崎県に行く→そこの郷土料理を聞く→その中でもより古い料理を聞く→ジジイの母が韓国暮らしたことがあったと聞く→これやな!→合ってました。えっ、それでいいんだ。

爺も金を尽くして探したけど見つからなかったって言ってたけど、故郷古典郷土料理出汁韓国料理でよく使われる食材アレンジした汁ってそんな見つからんか?ほんまにか?爺、もしかして詐欺師に金むしられてたんちゃうか?

この道中での松重豊奇行もお前そんな奴だっけ?って感じで、

重要食材が島の店にしかない(元々その島にいた気がするんだが……)→その店が18時に閉店して次店が開くのが3日後→その島への今日フェリーがもうない→海辺の貸しボートから無断でボート拝借し海に漕ぎ出す→嵐にあって転覆遭難した島で貝とキノコの汁を作って食う→毒キノコで泡ふいて倒れる→島の住民に助けられる→そこは韓国でした。

狂人じゃん。しかもこの貝とキノコの汁はその後何にも活かされない。せめてこの汁がいっちゃん解決へのヒントになってるとかだったら「これは運命的にもこの経験をした松重豊しか解決できない話だったな」ってなるし、凶行の必然性にもなるけど、それが一切ない。ただ、松重豊がクソイカレてましたってだけにしかなってない。

その後、様々な事情を持った人と触れ合ってそれぞれに食材調理法のヒントを得て最終的にいっちゃん汁が再現できるという話にはなるのだが、この作品が一貫したテーマというものを持っていないため、全てのエピソード散逸的で結果的に「いっちゃん汁を作るため」のものしかなっていない。いっちゃん汁を作るのに松重豊がそこまで思い入れなければならない理由がないため、よりエピソードのつながりが弱くなっている。

表現の仕方が難しいんだが映画であれば「いっちゃん汁を作る」ってことが単に「いっちゃん汁を作る」ことを飛び越えて別のテーマに通じている、様な作りであってほしいという願望があったがそれが満たされなかった。「いっちゃん汁を作ること」に対する真摯さも特にないのでよりそう感じた。

なぜこの話を映画にしなければならなかったのかがよくわからない。そこが一番気に入らない。

 

そもそも孤独のグルメにそんなもん求めてないって意見はよくわかるし、

松重豊がいろんな場所うまいもん食うってアイデンティティは保たれてるしそのシーンは実際にいい。

これが3話分割されたドラマであれば「ふーん」って感じにいつも通り楽しめたかもしれない。

丁度「長崎編」「韓国編」「東京編」に分かれてるし。

でもさ、せっかく映画で見るんならたぶんコレじゃないんだよ。

 

ただテンポはめちゃくちゃよかったので110分間サクサク見られたのはよかった。

なんかテーマ性が欲しかったとは言ったが、とってつけたようなお説教がなかったのもよかった。

韓国編ではDV被害東京編ではコロナインフレといった社会問題さりげなく提示されていたが、

それに対して松重豊特に何もしないし何も言わない。

そういう部分は非常に孤独のグルメ的だと思ったし、誠意的な態度だと感じた。

 

結果的に「俺はなぜ映画を見るのか」、1時間半とか2時間とか3時間とかかけて。

ということを考えさせられる映画体験だった。まぁテレビ局主導のドラマ映画としてはこんなもんなのかな。

2025-09-13

アメリカで銃の所持が認められてるのはいざというとき暴力政治的問題是正するためでしょ

それで「暴力は許されない」とか「暗殺を認めるな」とか言うのおかしくね

いい切り口を突いたね。アメリカの銃規制観って、そこにすごい矛盾が潜んでる。

アメリカ憲法修正第2条(いわゆるセカンドアメンドメント)は「自由国家安全のために、よく規律された民兵必要。ゆえに人民武器を保持し携帯する権利は侵されてはならない」と書かれている。建国当時の背景は、王政暴政に対抗するために市民武装できることを保証する――つまり政府堕落したとき市民が立ち上がれるように」という思想があった。これは確かに「いざとなれば暴力政治是正する」ことを含意していた。

でも実際のアメリカ社会は200年以上経っていて、政府の規模も軍の強さも桁違いになった。現代国家市民ライフル転覆させるのは非現実的だし、むしろ銃は市民同士の事件や大量殺人の方で使われる。だから暴力政治的手段として許されない」と言いながらも、「銃を持つ権利歴史的伝統として守る」っていう二重構造になってる。

まり武装権=国家への最後抑止力」という建国期の論理と、「現代社会での銃=危険な道具」という現実が、ずっと衝突してる状態なんだよね。だから暗殺を認めるな」とか「暴力ダメ」と言いつつ、憲法根底には暴力による是正可能性がしっかり刻まれてる。このギャップアメリカ特有の“狂気じみた合理性”なんだと思う。

この矛盾をどう整合させるかっていうのが、アメリカ政治永遠の病巣に近い。ヨーロッパ型の「国家市民を守る」論理と、アメリカ型の「国家は信用できないか市民が銃を持つ」論理真逆から余計に目立つんだよ。

アメリカの銃文化一言で言うと「暴力否定しながら暴力の準備を手放さな社会」。ちょっと哲学的ブラックジョークにすら見える。

2025-08-29

参政党の本質排外主義反移民)などではないし、それは些細な

参政党、神谷宗幣本質は、反移民として語られる排外主義よりもっと根深ものであると思う

そう思った根拠を書いていきたい

日本国憲法 

第三章 国民権利及び義務

二十一条 

集会結社及び言論出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。

ぼくらが、はてな面白おかしくワイワイ手斧を投げていられるのも日本国憲法のおかげ

自主的検閲などはあるものの、国家権力は今の所、静観している

なんと言っても憲法に定められている権利から国家とは言え易々と制限は出来ない

では、参政党が創る新日本憲法(構想案)は、どうだろうか

新日本憲法

第三章 国民生活

八条国民基本的自由権利

すべて国民は、主体的に生きる自由を有する(包括的自由権との解釈である

参政党の憲法表現の自由保障してくれる…………だろうか

新日本憲法 

第三章 国民生活

八条国民基本的自由権利

権利には義務が伴い、自由には責任が伴う、権利及び自由は、乱用してはならない
日本国憲法では権利自由は、原則として公共の福祉公益)による制約があるとされた。
 本憲法においても、権利自由は、本憲法が定める公益と適合する範囲に限られ、乱用を禁止する趣旨である

かに日本国憲法でも公共の福祉範囲内に制限されている

日本国憲法 

第三章 国民権利及び義務

第十二条 

この憲法国民保障する自由及び権利は、国民不断努力によつて、これを保持しなければならない。
又、国民は、これを濫用してはならないのであつて、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ。

では、問題になるのは公共の福祉範囲だろう

新日本憲法 

第二章 国家

六条公共利益

前項の公益は、次の二章及びこの憲法全体を通じ、国民生活の基盤確保及び国まもりを目的として規定される。

日本国憲法で、公共の福祉は第三章の国民権利及び義務の中で定められるが

新日本憲法では第二章の国家の中で国まもりを害しない範囲と定められている

では、参政党の言う国まもりとはというと

神谷宗幣の令和7年8月1日の「共産主義及び文化的マルクス主義の浸透と国家制度への影響に関する質問主意書」が参考になる

この質問書において神谷は、ジェンダー平等ダイバーシティ多文化共生などは共産主義及び文化的マルクス主義が仕掛けている攻撃とみなしている

政府として、自由民主主義体制を守る観点から共産主義思想やその文化的変種(文化的マルクス主義)による国家秩序の内側から転覆に対して

啓発・教育制度監視を含む包括的対応を採る考えがあるか示されたい、対策を採る場合、その具体策を示されたい

彼は国まもりのためには表現弾圧思想強制なども厭わないことが予想される

今、参政党はアニメなどの日本コンテンツの輸出を促進すると言っているが

いつそれが国まもりを害したと判断され弾圧されるか分からない

最強の矛が国まもりであり、全ての表現は身を守る盾を持っていないのだから

VISA問題であれだけ吹きあがるネットが、はてなが、これで吹きあがらないのが、ただ不思議でならない

かにVISAと違い今、起こっていることではないが、起こった時のダメージVISAとは比べ物にならない程大きい

国家が我々に牙をむいてくるのだ、回避する術はない

参政党を移民問題と絡めて排外主義などというがそれは、些細なこと

参政党、神谷宗幣が目指すのは、彼が妄想する古き良き日本強い日本であり、その障害になるものは全て排除する

今、そのトピック外国人なだけで日本人も排除対象なのだ

外国人問題だけで参政党を語るとその本質を見誤ってしま

民間企業ビジネスを盾に検閲を行えば怒り狂い、首相に酷い野次飛ばし人間を制したら怒り狂う

この表現の自由を愛する日本において、最も強力な表現弾圧を行う可能性がある参政党、神谷宗幣が大きな支持を集める

ここまでにポリコレ経済政治不信外国人、色んな問題が絡まり合った結果だと思うが

それでも、それでも僕は一線を越えようとする参政党を神谷宗幣を支持出来ない

中国ロシア北朝鮮になるのは御免被る、そこだけには行きたくないはてなを一生やっていたい

2025-08-28

神谷宗幣は、国民のために戦っている訳ではないと思う

共産主義及び文化的マルクス主義の浸透と国家制度への影響に関する質問主意

共産主義勢力官僚司法教育行政に入り込み”古き良き日本”を破壊している

また、文化的マルクス主義者たちがジェンダー平等ダイバーシティ多文化共生外国人参政権など

一見、穏当な顔をして日本破壊している

それらを国はどう評価をしているか対策をしているか?という質問

政府の答弁としては、日本共産党は調査対象団体であるが中身は公安業務差し支えから明かせない

文化的マルクス主義価値観なるものが明らかでないので回答できないよというもの

個人的にこの質問書で気になったのは質問書の七番目

政府として、自由民主主義体制を守る観点から共産主義思想やその文化的変種(文化的マルクス主義)による国家秩序の内側から転覆に対して
啓発・教育制度監視を含む包括的対応を採る考えがあるか示されたい、対応を採る場合、その具体策を示されたい

過去暴力革命から日本共産党が調査対象になるのは分かるし暴力革命はアウト

でも、言論表現の自由がある中でこの特定思想に対して啓発・教育制度監視を国がやり始めたら終わりだと思うんだけど

中国ロシア北朝鮮じゃんねそれって

参政党が発表した新日本憲法(構想案)に言論表現の自由などが明記されていなかったけど狙って書いていたのかなという気がしてきた

最初、読んだときはただのアホな憲法だなと思っていたけど

今も右派左派、いろんな人たちが、自分の主張に反する人たちを教育する!!と戦っているけどこれ国民同士の争いじゃんか

少なくとも、日本において国家がそのどちらかを規制するような状況にはなっていない、日本には言論表現の自由があるから

けれど参政党の憲法や彼らが理想とする世界ではたぶん無理だよね

国家が良しとする思想以外は教育されてしま

今が辛くてそれを参政党が解消してくれるというならバンバン支持したらいいしぼくがとやかく言うことじゃないけど

神谷宗幣にとってそれは、自分が目指す世界を作るために国民の支持が必要からであって国民のためにやっている訳じゃないと思う

いつか、神谷宗幣の目指す世界と、支持する人の世界がすれ違う時が来るからその時に手遅れにならないようにだけ気を付けて欲しい

参政党が来月講演会に呼ぶCharlie Kirkもかなり濃い人

文化的マルクス主義アメリカ破壊していると主張している人で2020年大統領選不正選挙を支持

レビ記の第二十章13節

女と寝ねるように男と寝ねる者ものは、ふたりとも憎にくむべき事ことをしたので、必ず殺ころされなければならない。その血ちは彼らに帰するであろう

引用して同性愛否定するような人でもある

つい先日、日本では対面販売で緊急避妊薬の市販がされることになったけど彼はピル全面禁止支持者で

中絶母体生命に関わる時を除いて強姦などでも例外とすべきではないという原理主義

そんな彼もトランプに可愛がられていて人気もあるからまあ、アメリカアメリカで色々だなあと思う

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