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はてなキーワード: 野次とは

2025-05-06

最近言論空間に思うこと~カス自覚

  1. 自分自身を棚上げできない語り手が増えた

2025-05-04

日本女性学会への声明の背景に対する説明ガバナンス機能不全について」

https://note.com/sane_cougar6014/n/n15e90f31672c

件の報告書をChatGPTに読ませて以下の質問をしてみた。

しかし、報告に限って言えば、トラン

女性女性として扱わない立場からのものであるものの、表現抑制されたものであり、反論議論

に開かれており、その形式は「学会活動自由と公正のための宣言」で謳われる「あらゆる形態差別

をしない」に反するものとは見られない。』

とありますが、あなたもそう思いますか?

以下がその回答

私自身は、その一文が示す 「形式的には抑制され、議論に開かれているので宣言違反とは言えない」 という評価には賛同できません。理由は大きく三つあります

1 . 「抑制された表現」という自己評価と、実際の被害感覚乖離

調査 WG の本文は、当該報告が「トランス女性女性として扱わない立場から語られた点を認めつつ、語調が穏やかであったことをもって宣言違反ではないと述べています

しかし同じ章の後段では、質疑応答で司会自らが「粉砕すべきだ」と煽る発言をし、会場から失笑野次が飛び交った結果、トランス当事者心理的安全性が著しく損なわれた事実を詳述しています

表現の「トーン」が穏やかであっても、内容そのもの他者存在否認している場合当事者にとっての差別性は消えません。 宣言が求めるのは「あらゆる形態差別をしない」ことであり、そこには発話の“受け手側の被害”も含まれます

2 . 国際的国内的な人権基準とのギャップ

国連自由権規約委員会や国内人権救済機関は、ジェンダーアイデンティティ否認差別言動位置づけています。たとえ議論形式を保ち「反論を受け入れる姿勢」が示されていても、

アイデンティティのものを不可視化無効化する主張

当事者集団嘲笑・軽視するレトリック

があれば差別性は否定できません。宣言第 1 条が列挙する「性自認」を尊重しない点で、実質的には抵触すると見るのが妥当です。

3 . 「開かれた議論」の前提条件が崩れていた

WG も認めるように、司会者野次制御せず、対立意見発言者が発言しづらい雰囲気形成されていました。

討論が対等に成立しない場では「反論に開かれている」と言えないため、自由学術討議というより「一方向の主張」と化していたと評価できます

結論

形式面だけを取り出して「抑制されていたか差別ではない」とするのは不十分。

トランス女性女性として認めない立場自体が、性自認保障する宣言理念と衝突している。

会場での権力勾配と心理的安全性の欠如を踏まえれば、宣言が掲げる「自由」と「公正」は両立していなかった。

したがって、私は 「宣言違反とは見られない」という判断には賛同しません。報告書は当該一文の直後ですら差別環境の発生を認定しており、むしろ宣言実効性を再検討すべき事例だと考えます

歴史的男性女性にやっていたことを、今度は女性トランス女性相手に同じことをやって正当化しているだけよな。

2025-05-01

「返事しろ!」と思ってしまうなら増田には向いてない

SNSだと、正直うっぜえな…と思うようなクソリプでも、あんまり塩対応してると自分が求めてるタイプの反応ももらえなくなるから、適度にかまっていく必要がある。

でも増田だと蓄積されるアカウント評価人間関係も一切ない(芸風で同定されちゃうクラスの暴れん坊増田例外から基本的無視し放題なんだよね。

逆にトラバつける方も、クソリプマンと思われても全く損しないので野次罵倒いくらでも飛ばすことができる。

そういう、断絶と引き換えの徹底的な自由が売りの場所なんだよ、ここは。

まあまともにコミュニケーション取りたい人間にとっては多少つらい場ではあるだろうけど、トラバに返事もらえないぐらいでイライラちゃうような人はSNSで地道に友達作ってください。

(そういう人間SNSでも上手くやれなさそうな気はするが…)

2025-04-30

anond:20250430152602

「臭ぇ~」って……それで返したつもりか?

中学生悪口かよ。議論の場に来て、まともな反論もできず、最後にひねり出せたのがその一言

お前の中での反論力って、ガスか何かか?

こっちはデータ論理で話してるんだ。お前が出したのは屁理屈どころか、ただの屁だ。

議論というのは言葉武装する戦場だ。

そこに竹槍どころか悪臭だけ放って現れた時点で、既に勝負はついてる。

なぁ、そろそろ自分の脳に脱臭フィルターもつけたらどうだ?

論点理解する力がないなら、まずは黙って学べ。野次を飛ばすのは、せめて戦えるようになってからしろ

2025-04-23

anond:20250422234311

わざわざ見に行くから毒気に当てられるわけよ

例えば街宣車演説にまじめに反論する人なんていないでしょ

荒唐無稽」「世間知らず」なんて街宣車野次する人はいないわけ

でもお前はそれをしてしまっている

それはなぜなのか、自分自答した方がいい

2025-04-06

GOROmanって一見ガチガチエンジニアっぽく見えるけど文系出身だけあって普通に典型的文系経営者的な目線なんですよね

最終的にできるものけが重要

過程を見ることはサンクスコストに繋がるから徹底的に自分の中から排除

エンジニアからマネージメント経営を目指してるならそのやり方は参考にできるけどそうでないならわりと相反してるから先行技術紹介屋ぐらいで見といたほうがいいと思う

まあJavaScriptメインのWeb屋ならテストケース担保に毎回結果だけ求めるって方針も十分可能から野次第でもあるけど

2025-03-08

国会AIを導入すべき

冷静な議論の場として成立してない

なんでかというと、司会進行する奴が人間、ましてやどこかの党に属してる議員からだと思う

そこでAIを導入して、司会を任せたらいいと思う

野次飛ばしたりルール守らん奴は自動判定で名前が出るようにして、議論邪魔してるとして晒す

朝生とかもそうだけど人間に白熱しすぎた議論制御することなんて不可能なんだよ

2025-03-07

エンジニアってなんか性格良い人多くね?

WEBページ制作進行兼営業仕事をしている

クライアントから「こういうWEBページを作りたい」「このまえ作ってもらったWEBページのここを直したい」といった要望を聞き、これを取りまとめてエンジニアデザイナー発注、納品されたものクライアントに渡すという仕事

で、この仕事をやっていて思うんだけどエンジニアって性格良い人多くね?

営業WEBデザイナーといった他業種にはない独特の性格の良さがあると思う

エンジニア連中は頑固で融通が利かないけど指摘内容が正確

フランク?なにそれ?」ってレベル言葉遣いしまくってくる

一方で社内のデザイナーさんの方はそんなことないんだよな

一体この差はなんなんだろう

最近あった具体例だと中途で入った新人さんが初発注するとき

一応規定テンプレートに沿って発注書を作ったんだが受け持った案件ちょっと特殊であることがあとからわかって、仕様を詰められていない箇所があった

で、発注後にエンジニアの統括がチャット

お疲れ様です。

先程いただいた発注書について確認をお願いいたします。

資料〇〇ページの〇〇の部分について〇〇が不足してます

資料〇〇ページの××について〜〜を定義してください

(以下箇条書き10数個)

言葉ですが最終チェックはされましたでしょうか?

エンジニアチームとしては上記指摘箇所が解消されないと業務を始められません。

よろしくお願いいたします。

これくらいのことを送ってきてくれた

名指しで送られてきたものから新人さんも感謝で「すみません〇〇さんからこんなに指摘頂いてます!」って泣いて喜んでくるし、何ならエンジニアチームに感謝気持ちを植え付けられた感じだった

流石に(こちらのチームがまともなレビューもせず)あまりにもな資料だったから後ほど個別チャットで「統括さんに対してあの資料はないでしょう」 「もうちょっと配慮します、統括さん怖がるよ」「他チームに入ってきた新人教育していただけるんですか」って内容をきちんとした丁寧語に直して送信したら、

ご指摘いただいた件ですが、開発部としては営業部の教育には関知できません。

先の文面についても仕様漏れを指摘しただけで特に特別教育はしていません。

〇〇(新人名前)さんに対して必要フィードバック営業からお願いいたしま

って無駄のない回答を寄こしてきやがる

とにかく話を続けない

ちょっとでも情緒的な事情が入ってくるとこちらをシャットアウトしてくるんだよな

これが仮にデザイナーチームへの発注だったらそんなことはないんだよ

きっとチャットで「すいません〜確認したいことがあるので席伺ってもいいですか?」ってきてから口頭で「いや〜今回作るのって仕様特殊なのでこのあたりの情報が欲しいんですけど抜けまくってます〜」 「すみませんがここだけ情報追記お願いできますか?」 「新人さんにどんな教育してるんですか?レビューとかしてます?w」 「追加の情報いただいたら次営業日にはこちらが頑張れば仮バージョン上げられます!」 「早く頑張ってくださいね!」くらいのにこやかで険悪なコミュニケーションはしてきただろう

(っていうか過去そうやって似たような案件で嫌味を言ってきた実績がある)

こんな調子から社内においてエンジニアチームに対しては割と気を遣うような対応になっている

何ならエンジニア部門以外と若干敵対しているような空気さえ流れているんだよな、同じ会社メンバーなのに

どうにもうちのエンジニア自分たち仕事に対して正確な報告と業務必要な連絡以外必要ないものだと思っている節がある

他のチームだと感情的にに不備があれば「すいません〜確認したいことがあるので席伺ってもいいですか?」ってきてから口頭で「いや〜今回作るのって仕様特殊なのでこのあたりの情報が欲しいんですよね〜」「すみませんがここだけ情報追記お願いできますか?」「新人さんなのにすごいめんどい案件受け持っちゃいましたねw」「追加の情報いただいたら次営業日には仮バージョン上げられます!」「頑張ってくださいね!」

って皮肉交じりで野次ってくる感じ

社会人仕事ってそもそも自分の部下(新人)が作成した資料確認くらいする事と違うの?

どこの会社エンジニアってこんな人たちなのかな

なんか最近は嫌なことがありすぎてエンジニアの方々を同じ人間とは思えなくなってきてるんだけど

こういうの全体会議の機会とかに自チームに指摘したほうがいいのかなぁと悩み始めているよ

https://anond.hatelabo.jp/20250305150606

エンジニアじゃない人ってなんか性格悪い人多くね?

趣味で作ったアプリ無料で公開している

所謂ツール系のアプリで、Web上の情報を扱うのでWebサイト毎に対応必要だったりするんで定期的にメンテナンス必要な感じのやつ

で、このアプリユーザ対応をしてて思うんだけどエンジニアじゃない人ってアプリ制作側を人と思ってない人多くね?

エンジニアといった業種にはない独特の無理解があると思う

エンジニアじゃない連中はアプリ自分の思い通りに動かないってだけですぐにバグだとか言い出すし

無料アプリ?なにそれ?」ってレベルの新機能を気軽にバグとして報告してくる

一方でエンジニアの方はそんなことないんだよな

一体この差はなんなんだろう

最近あった具体例だとアプリ内の機能について

最近流行りのAIを使ったらこんな処理なんて簡単にできるんだろうから実装してよ

くらいのことを送ってきやがった

名指しで送られてきたものから対応しないわけにはいかないんだけど今どきのAIを使うにはお金がかかるんだよ

お金がかからない範囲でやるのはそれはそれで色々大変なんだよ

っていうかその仕組みは強めのGPUの載ったWindowsなら動いてるけどiOSAndroidでは動いてないんだよ

俺が移植するのか?そもそもモバイルで動く規模のものなのかこれ?勘弁してくれよ

これが仮にエンジニアからの問い合わせだったらそんなことはないんだよ

これこれこういう仕組みがあると嬉しいんだけど、そういう事をやるライブラリとかここで公開されていてこれこれこういう形で組み込めるから試しにやっておいたのを pull request したんで後よろしくな!

くらいのにこやかなコミュニケーションはしてくれただろう

(っていうか過去そうやっていきなり pull request 送りつけてこられてそれはそれでドキドキしながら対応した実績がある)

こんな調子からアプリへの問い合わせは割と腫れ物を触るような対応になっている

何ならユーザ敵対しているような空気さえ流れているんだよな、利益も上げてないのに

どうにもエンジニアじゃない連中はアプリを作るという事がどれだけ面倒くさいのかを理解していない節がある

少しでも自分の思い通りに動かなければ「せんせー!ゴミアプリがあります!」「なんでうごかないんですか!ここ重要なんですけど!」「次からちゃんとしてくださいよ!」って星1レビュー野次ってくる感じ

無料で使っている時点で十分に利益享受しているしソースコードが公開されているんだから問題があったら自分で直して使うもんじゃない?違うの?

いくつアプリ作って公開してもエンジニアじゃない連中ってこんなもんなのかな

なんか最近は嫌なことがありすぎてエンジニアじゃない連中を同じ人間とは思えなくなってきてるんだけど

こういうのどこで言ったらエンジニアじゃない連中に届くのかなぁと悩み始めているよ




あ、はいほとんど全部冗談なので本気にしないでね。アプリ使ってくれてありがとう対応できない問題や新機能はあるけどめげずに指摘してくれると嬉しい。その指摘がアプリをより良いものにしていくんで、よろしくね。

anond:20250305150606

どうにもうちのエンジニア自分たち仕事定期テスト問題を解くようなものだと思っている節がある

問題文に不備があれば「せんせー!ここ間違ってます!」「なんでまちがってるんですか!ここ重要なんですけど!」「次からちゃんとしてくださいよ!」って野次ってくる感じ

社会人仕事ってそもそも問題作成のところから相互に協力し合って解決するものじゃない?違うの?

発注書のミスとか、デザインが明らかに悪いとか、そういうのはエンジニアにもわかるし、やる必要を感じればエンジニア問題提起とかはするだろう。

一方で、エンジニア実装のぱっと見でわからない不具合は、営業にもデザイナーにも指摘できない。

エンジニアチーム内でレビューをすり抜けたら納品後に発覚しちゃうのが実態だろう。

けっきょくエンジニア視点だと、他チームに協力しても自分たち仕事への見返りはなく、一方的な持ち出しになるばかりなので、出し渋るのも仕方ないと思う。

もし可能ならば、

そういう協力をしてあげることで、エンジニアも他チームと優しく向き合ってくれるようになるだろう。

2025-03-06

anond:20250306145456

あー野次なのかな

男は関係ないのに意見出すな、も女でも当事者じゃないんだから関係ないだろ、被害者意識がすごすぎるも見かけたから、いやそれは...と思った

anond:20250306144731

それ意見じゃなくて封殺っていうか野次だと思うんだけど

カウンターで黙ってろって言説をあまりみてきてないこともあって

いまいちピンとこないのもある

どういう立場で言ってるのそれ

2025-03-05

エンジニアってなんか性格悪い人多くね?

WEBページ制作進行兼営業仕事をしている

クライアントから「こういうWEBページを作りたい」「このまえ作ってもらったWEBページのここを直したい」といった要望を聞き、これを取りまとめてエンジニアデザイナー発注、納品されたものクライアントに渡すという仕事

で、この仕事をやっていて思うんだけどエンジニアって性格終わってる人多くね?

営業WEBデザイナーといった他業種にはない独特の性格の悪さがあると思う

エンジニア連中は頑固で融通が利かないしものの言い方が高圧的

心理的安全性?なにそれ?」ってレベル言葉遣いしまくってくる

一方で社内のデザイナーさんの方はそんなことないんだよな

一体この差はなんなんだろう

最近あった具体例だと中途で入った新人さんが初発注するとき

一応規定テンプレートに沿って発注書を作ったんだが受け持った案件ちょっと特殊であることがあとからわかって、仕様を詰められていない箇所があった

で、発注後にエンジニアの統括がチャット

お疲れ様です。

先程いただいた発注書について確認をお願いいたします。

資料〇〇ページの〇〇の部分について〇〇が不足してます

資料〇〇ページの××について〜〜を定義してください

(以下箇条書き10数個)

言葉ですが最終チェックはされましたでしょうか?

エンジニアチームとしては上記指摘箇所が解消されないと業務を始められません。

よろしくお願いいたします。



これくらいのことを送ってきやがった

名指しで送られてきたものから新人さんもパニックで「すみませんなんか〇〇さんが怒ってます!」って泣きついてくるし、何ならエンジニアチームに苦手意識を植え付けられた感じだった

流石にあまりにもな文面だったから後ほど個別チャットで「新人さんに対してあの文面はないでしょう「もうちょっと配慮してよ、新人さん怖がるよ」「せっかく入ってきた新人を潰したいのか」って内容をきちんとした丁寧語に直して送信したら、

ご指摘いただいた件ですが、開発部としては営業部の教育には関知できません。

先の文面についても仕様漏れを指摘しただけで特に問題ない認識です。

〇〇(新人名前)さんに対して必要フィードバックがあれば営業からお願いいたしま


って回答になってない回答を寄こしてきやがる

とにかく話が通じない

ちょっとでも情緒的な事情が入ってくるとこちらをシャットアウトしてくるんだよな

これが仮にデザイナーチームへの発注だったらそんなことはないんだよ

きっとチャットで「すいません〜確認したいことがあるので席伺ってもいいですか?」ってきてから口頭で「いや〜今回作るのって仕様特殊なのでこのあたりの情報が欲しいんですよね〜」「すみませんがここだけ情報追記お願いできますか?」「新人さんなのにすごいめんどい案件受け持っちゃいましたねw」「追加の情報いただいたら次営業日には仮バージョン上げられます!」「頑張ってくださいね!」くらいのにこやかなコミュニケーションはしてくれただろう

(っていうか過去そうやって似たような案件フォローしてくれた実績がある)

こんな調子から社内においてエンジニアチームに対しては割と腫れ物を触るような対応になっている

何なら他部門と若干敵対しているような空気さえ流れているんだよな、同じ会社メンバーなのに

どうにもうちのエンジニア自分たち仕事定期テスト問題を解くようなものだと思っている節がある

問題文に不備があれば「せんせー!ここ間違ってます!」「なんでまちがってるんですか!ここ重要なんですけど!」「次からちゃんとしてくださいよ!」って野次ってくる感じ

社会人仕事ってそもそも問題作成のところから相互に協力し合って解決するものじゃない?違うの?


どこの会社エンジニアってこんなもんなのかな

なんか最近は嫌なことがありすぎてエンジニアの連中を同じ人間とは思えなくなってきてるんだけど

こういうの全体会議の機会とかに指摘したほうがいいのかなぁと悩み始めているよ

追記

10数カ所も指摘されるような発注書作ってるのが悪い!」みたいなこと言ってる人がいたので補足

本文に書いてある通りなんだけど新人さんが請け負った仕事特別対応必要もので、発注書も特別仕様の物を使わなきゃいけなかった

それを通常の仕様のもので送っちゃったってだけのことなのにネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチその通常の発注書にはなくて特別仕様発注書にはある項目を指摘してきやがったって次第なわけ

それ特別仕様のやつになります!って普通に優しく言ってくれればいいでしょって話

いずれにせよやっぱりエンジニアって人として性格終わってる人が多いってのが反応を読んでよーくわかったわ

・わざわざ高圧的な物言いをしない

・わざわざ人の神経を逆撫でるようなことを言わない

・人に対して気遣いを持って優しく接する

相手感情面に気を配る

わりとこれって社会常識というか、人と人とのコミュニケーションにおいて絶対必要なことだと思うんだけどエンジニアってそういうの欠けてるんだな

いずれにせよ他部署人間が萎縮してんのは異常な状況だと思うから今度の全体会議で議題に上げるわ

2025-02-18

anond:20140624211919

野次は議場からSNS移住した!!匿名性という名の議席で、誰もが塩村氏を嗤える時代デジタルヤジは「産めないのか」と叫ぶ議員より巧妙!発言者特定を声紋分析で迫った2014年と違って、今日炎上裁判では加害者被害者も溶解!お前のスマホが議場!!指先の野次が積もれば、やがて投票率より低い人間性の数値化が完成する!!!

2025-02-02

[]2025-02-02-2

エルダは、ナッキが死んだ瞬間を今でも忘れられない。あの闘技場の血塗られた砂の上で、彼の命があっさりと奪われた。首を切られた瞬間、ナッキは一言も発せずに倒れ、視界から消えていった。その時の冷徹感覚、そして自分の中に湧き上がった怒りと無力感は、今も消えずにエルダの心を締め付けている。

 

あれから数日後、エルダはナッキの代わりに新たな相棒を選ぶことに決めた。その相棒こそが、ジョー・ガラだった。女性剣闘士として珍しい存在であり、さら彼女がナッキを倒した戦士であるという事実は、エルダにとって複雑な感情を呼び起こした。

 

だが、戦場ではそれが全てだ。過去を引きずっていても何も変わらない。エルダは覚悟を決めて、ジョーに声をかけた。

 

「来週の魔獣狩り、一緒に行くか?」

 

ジョーは短く、無表情で答える。

 

「勝てばいいんだろ。」

 

その言葉には、冷徹無駄のない意志が宿っていた。だが、それだけではなかった。エルダは感じ取っていた、彼女の内側に隠された痛みを。ジョー冷徹さは、戦場での自分を守るためだけではない。誰にも頼らず、決して心を開かないようにしている自分を守るためだった。

 

二人は次第に戦闘の準備を進めた。魔獣狩り舞台は、都市の外れにある古代の森の中だった。このイベントは単なる狩りではない。観客が集い、興行として扱われる。まるで見世物のように、魔獣を仕留めるために選ばれた闘士たちが、その腕前を披露する場となるのだ。街の賑やかな市場で、観客たちは期待と興奮を抱えて集まり金銭を投じて席を確保する。高価な席に座る者たちは、豪華な服を身にまとい、野次を飛ばすためにやって来る。

 

その空気は重く、ひんやりとした霧に包まれており、時折木々の間から魔獣の低い唸り声が響いてきた。エルダは装備を整えながら、ジョーに問いかけた。

 

「アレ、どう思った?」

 

ジョーは一瞬目を伏せ、その後、しばらく黙ってから答えた。

 

「勝ててよかった。それだけだ。」

 

エルダはその言葉に何かを感じた。冷徹であろうとする彼女の背後に、誰にも言えない過去の傷があることを。エルダは無理にその話題を深く追うことはなかったが、ふと、ジョー自分と似ていることに気づく。自分過去を切り離して生きることが、どれほど難しいことか、彼女もよく分かっているはずだ。

 

その夜、二人は森へ向けて出発した。闇が深まり、薄明かりの中で魔獣の息づかいが間近に感じられた。エルダは無言で歩きながら、自分に問う。

 

『何を探しているんだ?』

 

戦いの中で勝ち続けること、それだけが自分存在証明だった。だが、この先、どれだけ勝ち続けても、ナッキの死は消えない。

 

森に足を踏み入れると、冷たい霧の中に巨大な影がちらつく。魔獣の気配が増す中、エルダは剣を抜き、前方を睨みつけた。ジョーも同様に、矢を構え、静かに息を潜める。二人の呼吸が一致し、まるで一体となったかのように動き出す。

 

観客たちが遠くでざわめいているのが聞こえる。彼らの目は、次に登場する魔獣と、それを迎え撃つ闘士たちに注がれていた。賭けが行われ、金銭がやり取りされ、観客たちの期待は高まっていた。魔獣の命は、ただの娯楽となり、命のやり取りがゲームとなってしまう。エルダはそのことを承知の上で、ただ無駄に死なないように戦うしかないと自分に言い聞かせていた。

 

突然、巨大な獣が霧の中から現れた。鋭い爪と牙が光を反射し、まるで幽霊のように不気味に迫ってくる。その目は赤く輝き、怒りに満ちていた。

 

「来たか。」

エルダは冷静に言った。その言葉には、今までの戦いのすべてが詰まっている。

 

魔獣は唸り声を上げて襲いかかってきた。その瞬間、エルダとジョーは一緒に動き出した。エルダは前に飛び込むように剣を振るい、魔獣の爪をかわしながらその腹部に一撃を加えた。ジョーは素早く後ろから矢を放ち、魔獣の首元を狙った。

 

魔獣は痛みにうめきながらも猛然と反撃してきた。その鋭い爪がエルダの鎧に引っかかり、わずかな隙間から血が流れ落ちる。エルダは歯を食いしばりながら、その隙間に剣を突き立てた。ジョーの矢が再び魔獣の目を貫く。魔獣は大きく身を震わせ、地面に倒れ込んだ。

 

「やったな。」

エルダは息をつきながらジョーを見た。

 

ジョーは無言で矢を抜き、もう一度振り返る。その目には、ほんの一瞬、安堵の色が浮かんだが、すぐに冷徹な表情に戻る。

 

「次も勝つだけだ。」

 

エルダは少しだけその目を見つめた後、静かに頷いた。戦いが終わった後も、二人にはそれぞれの闇がついて回る。それでも、戦場ではそれを背負っていかなければならない。それが、彼らの運命からだ。

2025-02-01

anond:20250201121352

ワイも中授したけどなんか中高の受験会場って治安悪いなと思う

ワイの時は会場は静かだったんだけど面接の番が来て待機してる教室出るときに突然知らないガキが「おいがんばれよ低能!」とか野次飛ばしてきて

なんだこいつ頭おかしいのか?って思ったわ

別にスポーツじゃないから非紳士行為で失格になったりもせんしな

2025-01-28

anond:20250128113125

発言者以外の記者野次飛ばしてうるさいから、発言権回ってきた記者に怒られただけだぞこれ。

2025-01-12

anond:20250112121732

野次第だけど俺も似たような使い方だな。

AIは信頼できないとか言ってる奴いるけどそんなん当たり前だろという、Google検索だって大して信用できん。

ソースがある場合は別だけど、そうじゃないものは色んなサイトで同じ事言ってるから正しいだろうという統計的判断しかないしな。

2024-12-21

安倍政権下における日本の政治風景を振り返る

総理「1+1=3!」(閣議決定

批判「2だろアホか」


 「アホとか言った時点で聞く気なくすよ?」 (口調警察

 「"2だろ"とかじゃなくて、対案出したら??」 (対案カルト

 「批判してる人は単に叩きたいだけに見える、批判だめ!」(やさしいせかい

 「少数糞野党が何言っても与党を支持せざるをえないんだよなぁ…!」(ゲハ対立モード

 「多数決で選ばれた総理に向かって批難ばかりするのは反・民主主義的な行為だ!」(政治教育の失敗)

 「一方的レッテル貼りウンザリ…! 5-1だって3ですよ?議論は冷静中立に」→ 何か賢そうな為10RT


 「【悲報】"2"を主張してしまった極端な人達意見こちらwww」 ← 大手まとめ世論誘導

 「【拡散】"2"を主張する人たち、やっぱり○国人だった!【陰謀】」 ← 検索ヘイト汚染


野党「いや首相これは2でしょ、"3"っておかしいですよ」

総理「あのですね野次はやめてくださいよw内閣支持率はまさに2より高いんですからw」←?


 まとめサイト 「【堂々論破】"1+1=2"派、完全沈黙!やっぱり正論だった!」

 バラエティ  「与党がどうこうより野党体たらくもどーなんですかね?」「もう、野党はしっかりして!」

 ネット知識人 「そもそも騒ぐ事自体不毛であって自分は決して"3"とは思わないにせよ野党は支持できない」


官房長官 「野党は反対ありきではなく、"1+1=3"を前提にした上で建設的意見を…はい次」


総理 「2+3=バナナ

安倍真理教反論したら反日!」


 批判「」

 野党「」


 まとめサイト「【与党野党正論沈黙してしまう!【勝利】」

祭で事故死した人の葬式って空気エグそう

死人が出るほど危ない伝統的な祭がいくつかあるじゃん

それで実際に参加者が亡くなった場合葬式には祭の関係者やお偉いさんが集まる訳で、

うっかりお悔やみ申し上げたりしたら「お悔やむな」「祭で死ねて本望だろうが」とか野次られそう

遺族も睨まれて震えながら心にもない感謝言葉を述べそう

会食がデリカシーのない宴会になりそう

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