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はてなキーワード: ヘロヘロとは

2026-05-11

実家暮らしとひとり暮らしの差

隣の芝は青い。その時のメンタルによっては、隣の芝はあまりにも青々しく見えて、喉から手が出るほど欲しい!と思ってしまう時がある。

それが、今である

私は今学生の身で、ある資格を取るために「実習」を行っている。実習とは、目指す資格等によって内容は大きく変わるが、実際の現場へ行き、その場で己が目指す資格取得者がどう働いているかを知り、己はそこでの知識めいっぱい吸収する、といったものである

実習先で粗相のないように!!と耳にタコが1億個できるほど言われ、学校から実習先へと送り出される。

実習をしていて思うのだ。

ひとり暮らし実家暮らしの差えぐくね?

と。

私はひとり暮らし…というか、ひとり暮らしをさせていただいている身で、実習もさせて頂いている身である文句なんて言ったら首がすっ飛んでしまう。

でも、それでも思うのだ。

朝早くから実習へ行き、右も左も分からないまま情報知識人間に揉まれヘロヘロになりながら帰ってきて、寝たいのを我慢してその日の実習記録を書き、分からないところは調べ、寝落ち…る前に風呂に入り飯を食い、明日の準備をして寝る。

これを、実習期間中は繰り返す。

しか実家暮らし場合

ヘロヘロになりながら帰ってきても、ご飯がつくられてあったり、風呂が湧いていたり、日が経っても部屋が掃除されて綺麗なままだったり。

実家暮らしだと、実習「以外」の部分ってかなりメンタル的に楽なんじゃない!?

みんながみんなそうだとは言えないかもしれないけど、実家暮らしだったらなあ…と思いながら、今日も実習に行くのだ。行かねばならぬのだ。戦地へ。

2026-04-27

血をハックした先に残る虚無について

天皇家血筋証明するためにDNA鑑定を受けろ」なんて話を耳にすると、私はなんだか「あーあ、またか」と思って、言いようのない虚脱感を覚えちゃうわけ。

それは単に「右だ左だ」っていう政治的スタンスの話じゃなくて、もっと根本的な、現代人が陥っている「ボタンの掛け違い」。

そもそも皇室における「血統」っていうのは、生物学的なACGTの塩基配列データなんかじゃない。それは、数千年にわたって積み上げられてきた儀式とか、神話とか、あるいは歴史連続性っていう「物語」が一体になった、とてつもなく分厚い「パッケージ」そのものなんだわ。

​それを「最新の機械で測れば正解が出る」と思い込んじゃうのはさ、OS思想をまるで理解しないで、ハードウェアの型番だけチェックして「これが本物だ!」って叫んでるようなものなの。

どれだけ高精度のシーケンサーを使っても、そこに「神性」や「象徴としての正統性」なんてものは映らない。

だって、そんなものデータの中には最初から入ってないんだから

現代っていうのは、目に見えない権威伝統を信じる力を、すっかり失くしちゃった時代。その代わりに、みんなが縋り付いているのが数値っていう新しい神様なんだわ。

​なんでもかんでも白黒つけなきゃ気が済まないっていうのは、一種幼児ギャオンなのね。グレーゾーンとかよくわかんないけど、そうなってるらしいっていう神秘性を抱えたまま生きていく耐性が、もうヘロヘロに低くなっちゃってる。だから文化だとか精神性だとかいものにまで、0か1かの判定を持ち込んじゃう。

科学っていうのは事実は出すけど、意味は作ってくれないンだよ。DNAが一致したっていう事実は出せても、だから尊いっていう解釈は、人間合意文化領分なわけ。

この境界線が引けなくなった結果、私たち自分たちが立っている文化の土台を、自ら計測器で掘り崩してるわけ。これじゃあ、立ってる場所がなくなるのも当たり前だわな?

​かつて私たち共同幻想っていうバカかいOSの上で、国家だの伝統だのっていう物語を共有して生きていたけど、今そのOSバグだらけで、もうまともに動いてないんだ。

ネットのおかげで、あらゆるものの裏側が暴かれちゃって、世界解像度が上がりすぎちゃった。そうなると、幻想を維持するための余白が許されなくなる。おまけにコスパなんていう最強の毒素が、非合理な儀式無駄だ〜って切り捨てていく。

​その先にあるのが、アイデンティティの総ポカン化なの。

大きな物語バラバラ解体されて、誰もが自分は何者なのかっていう問いに、ポカンと口を開けて立ち尽くしてる。自尊心の拠り所を失った人々は、SNSいいねとか年収みたいな、すぐに蒸発ちゃう外部承認っていう燃料を燃やして、必死自分を維持しようとする。

でも、そんなのすぐ消えちゃうよ?

​思えば、かつて戦争っていうのは、この共同幻想を維持するための強烈な、そして暴力的装置だったんじゃないかと思うわけ。

個人的な迷いや損得勘定を、圧倒的な死のリアリティねじ伏せて、集団アイデンティティ強制的シンクロさせる。そこには「何のために生きるか」っていう問いへの答えが、否応なしにパッケージされていたんだわ。

​でも、今の日本にはその強烈なHowがない。

命を懸けるほどの物語を失った私たちは、その空白を埋めるために、DNA鑑定みたいな手近で安価科学の正解に縋り付いちゃってさ、ニセモノの正統性確認し合ってる。なんだか、悲しいよ。

神秘性を剥ぎ取られた世界に残るのは、冷たい数値と、管理やすデータとしての人間だけ。

​すべてを数値化して、論理化して、ハックし尽くした先に待っているのは、自由なんていうキラキラしたものじゃなくて、真っ暗で深い虚無かもしれない。 大きなOSが壊れた今、私たちバラバラになった個として、自分たちだけの小さな理を構築し直すしかないんだ。。

​血という記号以上に、その血に宿る意味をどう守るか。あるいは、物語が消えた荒野でどう立ち続けるか。

科学っていう道具に振り回されるんじゃなくて、システム構造理解した上で、自分の納得感をどう設計していくか。現代におけるサバイバルっていうのは、案外、そういう地味でバカめんどくさい思考の積み重ねにあるんじゃな?まあ、知らんけどね!

2026-04-22

仕事ヘロヘロの中、みそきんを求めて往復1km歩いて全種確保した

帰宅後、部屋に充満するニンニク臭を感じながら「これが上級国民か」と思った

2026-04-13

痛めた膝が突然ピキッと鳴って治った

公園でぶつかられて半月板を損傷して数カ月。

この痛みが永遠に続くのかと嘆いたものの、

21時まで残業してヘロヘロスーパーに寄って会計を終えたあたりでピキッと鳴って治った。

いや、損傷してたと違うんかい。ズレてたんかい

MRI医者が損傷いうてたやないかい。

2026-02-24

anond:20260223191650

年収三百万円台でヘロヘロティーシャツデートに来る小太り料理下手女が、仮交際中に相手の家近くに転職して、年収千万の男にふられ、転職までしたのにふざけんなと嘆いたら、モンスターとしてネットおもちゃになるだけだ。

これが本心

この男をネットおもちゃにしたいだけ

そしてそれが反感を買ってるってことに気づこうや

2026-02-23

anond:20260223191650

年収三百万円台でヘロヘロティーシャツデートに来る小太り料理下手女31歳なら2000万は無理かもしれないけど1000万とは結婚できる

カシオミニに誓ってもいい

ザ・ノンフィクション婚活回で男達が相手女に殺意まで向けるの訳がわからないよ

スリムクラブノンフィクション婚活回の相手女性ゴルゴに依頼して暗殺したいとポストした。

https://x.com/i/status/2024469230452953563

ザ•ノンフィクションのさ、婚活のやつ観ました?妻に勧められて観たんですが、結婚したい男性に、相手女性が、結婚の条件に転職を願いました。男性はやっと勤める事が出来た職場を、その女性のために転職しました。そしていよいよ交際かとなった瞬間、女性男性

「やっぱり交際出来ません、さようなら」と。

そして速攻で他の人と交際しました。

私はフラれた男性のかわりにゴルゴ13を雇おうと思います

私は間違ってますか?

いろいろ間違っているが、まず相手女性は彼に転職を願っていない。

なぜか勘違いして女を叩く男だらけだったが、相手女性は「土日が休みだったら良かったのに」「年収がひっかかる」と結婚相談所に伝えただけ。

その前のデート彼女フォーマルなのに対して、彼はヘロヘロな半袖黒シャツジャケットすら着ない、髪型1000円カット丸出しでダサい、額に汗で髪が貼り付いている等、彼女が好きと言う割には身だしなみ等全く努力しない、ありのままで受け入れて欲しい態度が嫌だと、結婚相談所の人曰く、彼女は頑張ってきてて、そういう生き方をしてないから許せないのよねと、彼に許せないレベルの、かなりの悪印象を持っているのも伝えてある。

交際中の2回ほどのデートでかなり無いと思われてるのが伝わる。

彼の年収彼女の六分の一、大学時代に大病をしていて今後の健康不安もある。

彼が結婚相手女性利益を与えられるとしたら、人となりの良さだが、今回の相手にとってかなり合わない性格をしていた。

素直さも美点だが、過剰にペコペコして流される自信のなさが前面に出てしまっていた。

あとは家事能力だ、彼も家事は全部やると売り込んでいたが、彼女野菜がないかなり不味そうなミートボールパスタ写真自作ご飯として送っており、アラフォースタイルのいい女性絶対に食べてるわけがない食事で、料理は任せられそうもなく、家事スキルが低すぎで、売りにならない。

彼は相手より10歳若かったが、アラフォー女性からしたら子供が作りたい婚活でもないので意味がない。

目鼻立ちは良かったので病気をする前の運動部時代モテたかもしれない、痩せて肌の手入れをしてオシャレをしたら光りそうだったが、磨いてなくて小太りなので意味がない。

かなり無理そうだったのに、テレビが入ってるからかはりきった担当者が「転職するくらいのやる気を見せないと無理」と転職に向けて背中を押してしまった。

彼は素直に訪問介護転職し、髪型や服も整えここまでやったのだから結婚できると思い込んでる感じで、相手女性の住居付近職場を見つけたとウキウキしていた。

交際デートをしながらお互いを知るお友達の期間で、お互い3人まで同時に交際出来るのだが、その段階でここまでやってしまった。

そして相手女性は他の男性から真剣交際を申し込まれOKし、真剣交際は一対一で付き合わなければならないので彼はお断りされた。

彼は転職までしたのにふざけんなよと嘆いた。

しか訪問介護に向かう途中で事故り顔がボコボコになり踏んだり蹴ったりで終わった。

番組を見た男達が怒り、ネット相手女性叩きが巻き起こり、相手女性普通に婚活やっただけ、仮交際転職までするのは怖いと、女から反論も起こり落ち着いた所に、スリムクラブがまた油を注いだ感じだ。

男性は素直で気の毒なので、テレビ見た人から申し込み来るかもだし、幸せになればいいねーとは思ったが、なんで相手女性にここまでヘイトが向くのか意味がわからない。

スリムクラブはこれが男女逆ならというが、年収三百万円台でヘロヘロティーシャツデートに来る小太り料理下手女が、仮交際中に相手の家近くに転職して、年収千万の男にふられ、転職までしたのにふざけんなと嘆いたら、モンスターとしてネットおもちゃになるだけだ。

2026-02-14

最近TLがコンサータでどうのこうのと賑やかだったので、私とメチルフェニデートちゃんとの歩みの記録を書いちゃおうかな?

しかしたら誰かの参考になるかもしれないよねっ?してもいイ・イ・ン・ダ・ヨ、私の経験⭐︎

とりあえず丸2年飲んだ。

飲みはじめの目が覚めるような効果はなりを潜め、今となっては先送りしまくりだし、一日スマホ握ってTLに張りついてることも珍しくない。

耐性というよりは初期ボーナスが終わった感じ。正直飲み忘れることもあるけど、それでめちゃくちゃ困る訳でもない。なぜ飲んでいるのかといったら、朝起きられるから昼夜逆転がおさまるから

前は夜はダラダラとお酒飲んで、明け方寝たり昼に寝たり、夕方寝たり、行動時間がどんどんズレていくのが当たり前だった。

今は8時に起きてコンサータ飲んで二度寝して10時くらいに起きて、要介護の親と病院行ったり買い物行ったりする。午後はフードコートコーヒー啜ってスマホを握りしめてる。

夜は0時くらいに睡眠薬を飲んで2〜3時に寝る。もうちょっと早寝早起きしたいが、安定してるので高望みはしない。

前日に「yo明日、9時から市民病院だよね?」って自分から声かけてる。朝起きられるし、駐車場の車の中で寝ないですむし、一緒に診察を受けられる。

高齢の父もやっと運転を諦めてくれたが、私が午前中に起きれなかったら母は今もヘロヘロジジイ運転させていただろう。

過去何回か働いてみたことがあったけど、3社で居眠りして怒られた。今となってはあの病的な眠気はまさに病気だったのかなって思うが、ナルコレプシーの診断は下りていない。あんまり医者に訴えたこともない。日中眠くて当たり前だから。Zzz、眠たくてゴメン。

コンサータを飲み出したのはコロナ派遣切りのあとだから、働いてるときに薬があったらなと思わなくもない。まぁでもコンサータがあっても普通には働けないだろうなって肌感覚がある。学校とか会社とか社会に出ると焼けるんだよな、皮膚が。

副作用はある。食欲とか手汗とか物理的なものもあるけど、端的に言えばASDみが増したと思う。老いた両親を怒鳴りすぎて自己嫌悪して1ヶ月くらいやめてたこともある。

薬に頼って、まるで狂おしく身をよじるように生きていくことを是とするのか?私も自問自答を繰り返したヨ─── 。でも答えは変わらない、チューンドだけが見られる景色を見たい、そこを走りたいんだ───。

まぁ、現実は私以外がノーマル世界で、私だけがデチューンされてるわけだが。

2026-02-07

anond:20260207113443

チェスト重視というかそもそも地声ヘロヘロなお前がミックスとか無理だからってことも多そう

10年以上やってるがミックスとか裏返らなくなるまで死ぬほど時間かかるしなっても結局下の方が弱くて歌は下手とかなりかねんよ

俺は男としても気持ち低め(テノールよりは低いバリトンとしては高いクソ声)くらいだけど

裏寄りになるバランスの真ん中がE4あたりだよ

張り上げればAで地声でいけるのでそれで何年も無駄にした

2025-12-30

昭和破滅芸人とかはおいといて

令和のお笑い芸人は過度にお酒のまないひとのほうが成功している印象がある。

現実逃避手段を酒に求めると、笑いが弱くなるんだろう。笑いもまたひとつ現実逃避だし。

緊張と緩和、それが笑いのメカニズムであるならば、緊張=シラフでいることは笑いの条件であるだろう。

ダウンタウン松本ひとしも、若いころはいっさい酒のまなかったはず。

みんなが打ち上げどんちゃん騒ぎしてるときに、部屋で夜通しネタ考えていたという

エピソードを本人がなにかで語っていたのを覚えている。

しかし、酒飲み始めて筋トレし始めたあたりから彼の活動にはあまり興味が持てなくなった。

酒=悪ということを言いたいわけではないが、わたし基本的には酒は飲まない。

酒の酔いは好きだし、昔は私もよく飲んだけど、いまは基本的に飲まない、なぜなら仕事パフォーマンスが明らかに落ちるから

毎日早起きして確認事項を各所に送り、昨日のやり残しを昼までに片付けるというサイクルが維持できなくなるから飲まないのだ。

個人事業主から、というのもあるが、案件で外出しない日の午後に事務仕事を残したくない、自由時間を確保するためには

午前中のパフォーマンスを最大化することが必須でそのためには酒を飲んでいられない。

ただ、いま、年末ということで、思いっき現実逃避して酒を飲んでいる。

まぁ、仕事できないね、こんあヘロヘロだと。

2025-12-24

anond:20251224215859

あなた野球キャッチャーです。バッテリーを組むなら、大谷翔平か?それともダイアン津田か?」を議論して。

A:……いい加減にしてください。今回はもう議論余地すらありませんよ。「大谷翔平か、ダイアン津田か」。キャッチャーとしてミットを構えるなら、答えは一つです。160キロの剛速球と魔球スイーパーを、自らのリード世界に知らしめる。これ以上の至福がどこにありますか?

B: 確かに大谷選手の球を受けるのは、キャッチャーとして人生最高の栄誉でしょう。でも、考えてみてください。彼の球を受けるということは、一球たりとも「サボれない」ということです。あの凄まじい球威、あの変化……捕るだけで精一杯ですよ。キャッチャーとしての「リード」や「演出」が入り込む余地なんて、大谷さんにはないんです。彼が一人で完結しているから。

A: それこそが理想じゃないですか! 圧倒的な実力がある投手を、さらに高い次元へ導くために神経を研ぎ澄ます大谷氏が投げる一球ごとに、指先の感覚や呼吸をシンクロさせる。それはもはや共同作業としての「芸術」ですよ。対して、津田さんの隣でキャッチャーマスクを被っている自分想像してください。ミットに収まるのは、100キロそこそこの「すぐ言う~」という叫び声が混じった、ヘロヘロカーブですよ? 絶望しませんか。

B: 絶望? とんでもない、そこからキャッチャーの腕の見せ所じゃないですか! 160キロを捕るのは技術ですが、津田さんのような「いつ心が折れるかわからない投手」をリードするのは、心理学であり、哲学なんです。彼がデッドボールを当てて顔を真っ赤にして謝っている時に、マウンドに駆け寄って「大丈夫や、次いこう」と声をかける。あの情けない男を、自分リードだけで完結させ、完封勝利に導いた時……それは大谷さんをリードするより、はるかに大きな「達成感」があるとは思いませんか?

A: それは単なる「自己満足」ですよ。キャッチャー仕事は、チームを勝利に導くことです。大谷氏をリードすれば、チームは確実に勝てる。一方、津田さんがマウンドに立ったら、1回の表で試合崩壊しますよ。バッターボックスにはメジャー級の強打者が並んでいるんですよ? 津田さんのあの「いじられキャラ」で、大谷さんの「100マイル」の代わりが務まると本気で思っているんですか。

B: 技術では勝てません。でも、野球には「惑わし」という要素がある。バッター大谷さんなら「凄い球が来る」と構える。でも津田さんがマウンドに立って、いきなり「ゴイゴイスー!」と叫びながら投げてきたら? バッター困惑し、リズムを崩す。その「一瞬の隙」を突いて、バックドアシュートを決めさせる。これこそが、キャッチャー真骨頂である「謀略」ですよ。

A: 謀略以前に、審判に怒られますよ。プロ舞台は、そんな小細工が通用するほど甘くない。猪木さんの時も言いましたが、大谷氏がマウンドに立つと、スタジアム全体の空気が変わるんです。あの圧倒的な「正しさ」と「強さ」。キャッチャーは、その巨大なエネルギーを受け止める「器」でなければならない。その責任感こそが、自分を成長させてくれる。津田さんの器になったところで、中身は空っぽか、あるいは「愚痴しか入っていません。

B: その「愚痴」を聞いてやるのが女房役でしょう! 大谷さんは完璧すぎて、キャッチャー必要としていないように見える。でも津田さんは、あなたがいなければ1分もマウンドに立っていられない。彼がピンチで「もう投げたくない、帰ってスー差し上げたい」と泣き言を言っている時に、厳しく、時に優しくリードする。この「誰かに必要とされている感」は、完璧超人の隣では絶対に味わえないものです。

A: ……なるほど。あなたキャッチャーを「コーチ」か「カウンセラー」だと思っているわけですね。でも私は、最高のピッチャーと最高の知恵比べをしたい。大谷氏の脳内にある配球プランと、私のプラン火花を散らす。その高度な知的遊戯こそが、バッテリーを組む醍醐味です。

B: 知的遊戯、ね。でも、津田さんとの配球は「ギャンブル」ですよ。次、何が来るか自分でも分かっていないピッチャーと一緒に、泥沼の中を這いずり回る。そのスリルは、計算し尽くされた大谷さんの野球とは別の意味で、心臓に悪いけれど、たまらなく刺激的なはずです。

A: ……ふむ。では、こうしましょう。第2ラウンドでは、もし「絶体絶命の満塁」という場面で、二人のどちらをマウンドに送り出し、自分はどうリードするか。その「究極の選択」のディテールを詰めましょうか。

B: 望むところです。大谷さんの「三振を奪うロジック」か、津田さんの「運命を味方につけるパッション」か。面白いことになりそうですね。

(続き)

A: さあ、舞台は9回裏、2アウト満塁、1点リードバッターは最強の強打者。この場面、大谷翔平なら迷いようがありません。私は渾身の力で内角低めにミットを構える。そこに165キロストレートが、空気を切り裂いて突き刺さる。審判の「ストライク!」の声と共に、スタジアム熱狂の渦です。これこそが、キャッチャーという職を全うした瞬間の景色ですよ。

B: 確かに、それは教科書通りのカタルシスです。でも、もしそこで津田さんがマウンドにいたら? 彼はもう、生まれたての小鹿のように膝をガクガクさせているでしょう。ミットを構えても、そこに来る保証なんてどこにもない。でも、だからこそ生まれ「奇跡」がある。彼がパニックのあまり、投げた瞬間に「ごっいごいすー!」と絶叫し、ボールバッターの頭の上を大きく外れる超スローボールになったら?

A: それはただの暴投です。サヨナラ負けですよ。

B: いえ、あまりの異常事態に、バッター呆然として見送ってしまうかもしれない。あるいは、津田さんの放つ「負のオーラ」に呑まれて、最強打者内野フライ打ち上げる。その時、マウンドで腰を抜かしている津田さんのもとへ駆け寄り、泥だらけになって抱き合う。この「予定調和破壊」こそ、スポーツが時として見せる、理屈を超えた感動だとは思いませんか?

A: 思えませんね(笑)。それは野球ではなく、コメディです。キャッチャー仕事は、ピッチャーポテンシャルを「最大化」すること。大谷氏の隣にいれば、自分技術も、戦術も、精神も、すべてが人類限界まで引き上げられる。一方で津田さんと組むのは、自分能力を「彼のレベルまで落とす」作業に近い。そんな退歩、私には耐えられません。

B: 退歩ではありません。それは「拡張」ですよ。大谷さんの野球は、既に完成された「正解」をなぞる行為に近い。でも津田さんとの野球は、正解のない暗闇に、二人で一歩を踏み出す冒険なんです。キャッチャーとして、ピッチャーの弱さを包み込み、その弱さすらも武器に変えて勝つ。これほど高度で、人間的なクリエティティが他にありますか?

A: ……ふむ。あなたが言いたいのは、大谷氏は「剣」であり、キャッチャーはその「鞘」である。一方、津田さんは「生き物」であり、キャッチャーはその「飼い主」であれ、ということですね。確かに制御不能もの制御する快感というのは、キャッチャーという人種根底にある欲望かもしれません。

B: そうです。大谷さんの160キロを捕る快感は、筋肉と神経の喜び。津田さんの「なんでやねん!」を勝利に繋げる快感は、魂の喜びなんです。あなたはどちらの喜びと共に、引退試合を迎えたいですか?

A: ……参りましたね。正直に言えば、大谷氏の球を一球受けて、指を骨折するくらいの経験はしてみたい。しかし、もし一シーズン、共に苦楽を共にするなら、津田さんのような「手のかかる相棒」を勝たせる喜びも、捨てがたいかもしれない……と、一瞬だけ思わされました。

B: ほら、あなたキャッチャーミットが、津田さんの「ヘロヘロの直球」を求めて震えているじゃないですか(笑)

A: 震えているのは、寒気か、あるいは覚悟の証か……。いずれにせよ、どちらとバッテリーを組んでも、終わった後のビールは最高に美味いか、最高に苦いかのどちらかでしょうね。

2025-12-04

月月火水木金金

休まず働け

ということなんだが

日露戦争日本海海戦

休養たっぷりで海の上で一週間も過ごしてないニッポン

どこにも寄港できずにヘロヘロ半年軍艦蟄居生活ロシア

で戦って


ロシアの練度、クソやな!!!

ってボロカス評価してるんだよな

なんで今の日本人はそのロシアマネをしたがるのか

2025-11-19

人生、結局は「脳内物質」のマネジメントしかない件

最近、「人生どう楽しむか」とかQOLがどうとか、そういうのを考えるのをやめた

結局のところ、幸福感なんてもの脳内神経伝達物質の量で決まる物理現象に過ぎない。

焼肉ホルモンじゃない。アドレナリンドーパミンエンドルフィン。こいつらを意図的にドバドバ出せるシステムを構築した奴が勝つ。それだけの話だ。

俺は転勤族で、東京大阪を行ったり来たりしてるんだが、どこに住もうがやることは変わらない。

まず推奨したいのは、デカバイクを買うこと。

悪いことは言わないから、リッターSSスーパースポーツ)か、最低でも750ccクラスを買え。

東京にいるなら奥多摩周遊道路大阪なら龍神スカイライン月ヶ瀬。このあたりの峠を、タイヤの端まで使って走れるスペック必要だ。中古100万出せば、四輪のスーパーカー並みの加速装置が手に入る。コスパが良すぎる。

次に登山用具。できれば沢登り装備。

バイク登山口まで行って、そこからさら自分の足で標高を稼ぐ。

関東なら両神山の鎖場、関西なら大峰の大普賢岳あたりが最高だ。

おすすめは、早朝の高速ですり抜けして神経を極限まで研ぎ澄ませてから、そのまま山に取り付くルート心拍数限界まで上げて、滑落のリスクを脳の片隅で処理しながら岩を掴む。

安全マージンはもちろん確保するけど、感覚的には「死」を隣に置く。この緊張感が重要

で、下山したら温泉サウナだ。

ここで重要なのは「ととのう」という現象強制発動。

極限の緊張状態(交感神経優位)からサウナと水風呂温度攻撃で、強制的に副交感神経優位へとスイッチさせる。

そうすると、脳内でβ-エンドルフィンやらセロトニンやらオキシトシンやら、快楽と安らぎを司る脳内麻薬カクテルが生成される。理屈で言えば、これで幸福にならないわけがない。

さらダメ押しで、夜の高速道路をかっ飛ばし帰宅する。

体は疲労困憊、でも脳は覚醒状態。この矛盾した状態で1xxキロ出しながら暗闇を切り裂いてると、ドーパミン致死量ギリギリまで分泌される感覚がある。

で、都心に戻ったらその足で風俗に行く。

ここだけは譲れないんだが、行くなら絶対「高級ソープ一択10万握りしめて行け。

最近流行りのタチンボとかマッチングアプリパパ活みたいな素人崩れには絶対手を出さない。病気リスク管理ができてない案件ロシアンルーレットするほど俺は馬鹿じゃない。プロ接客と衛生管理に金を払うんだよ。

そこで性欲中枢をバグらせて、仕上げに鰻か高い肉を胃に詰め込む。

最後、家に着いたらストロングゼロデパスを流し込む。

これが俺流の「強制シャットダウン」。

脳の興奮を化学的に叩き切って、泥のように眠る

「そんなことして何になるんだ」って言われるかもしれないけど、これには実利がある。

週末にこのルーティンで「死のリスク」を脳に叩き込んでおくと、平日の仕事での「リスク許容度」がバグるんだよ。

月曜日上司から鬼詰めされたり、プロジェクトが炎上したりしても、

「まあ、昨日の首都高のすり抜けに比べれば死ぬわけじゃないしな」

「大普賢のあの崖で足滑らせた時の方がよっぽどヤバかったわ」

って感じで、心拍数が全く上がらなくなる。

どうせ死なねえから余裕余裕、という謎の全能感で切り抜けられる。これこそが最大のメリット

あと不思議なもんで、こうやって極限まで身体を痛めつけて賢者タイムに入ると、家にある法華経とかヴィトゲンシュタインが妙にスッと入ってくるんだよな。

以前、会社でやらされた「マインドフルネス研修」とか当時は「宗教かよ、クソが」と思ってたけど、今の状態ならその意味が痛いほど分かる。「今、ここ」に集中する感覚って、結局は脳のバグを利用したハックなんだよ。

「語りえぬものについては、沈黙しなければならない」とか、下山後の脳味噌だと「ああ、それな」って感覚的に理解できる。

まあ、ブコメで「ただの危険運転」「薬物依存乙」って叩かれるのは分かってる。

でも、現代社会の閉塞感を突破するには、これくらい生物としての生存本能をハックしないと無理なんだよな。

そういえば先週、迷い込んだ山奥の店で食った天ぷら死ぬほど美味かった。

コシアブラとかタラノメみたいな山菜も凄かったんだが、太白胡麻油で揚げたハモ天ぷらが異常に旨くて、そこだけ記憶が鮮明に残ってる。

そういう予期せぬ「バグ」みたいな幸福を見つけると、「まあ、このクソみたいな世界も悪くないか」と思える。

今週末もまた、脳内物質を精製しにどこかの峠へ向かう。

いつまで続けられるか分からないけど、止まったら死ぬ回遊魚みたいなもんだから、しばらくはこのまま走り続けるしかない。

ここまで読んだ人、ありがとう

結局、人生なんてヘロヘロになって気絶するように寝る瞬間が一番幸せなのかもしれないな。

2025-11-07

anond:20251107114654

だいたい仕事ヘロヘロになっているので、コンビニで何か買って寝て起きて終わり

2025-11-04

友人が漫画家になった

幼馴染の友人の話をさせてほしい。

友人、増子と出会ったのは小学生の時。同じクラス漫画アニメが大好きなオタク同士、すぐに意気投合した。

同じ中学に進み、二人で美術部へ。オタク女子として二人そろって腐女子になり、毎日推しカプトークに勤しんだ。交換ノートイケメンキャラの模写で満ちていて、絵を描く楽しさに目覚めたのもこの頃だったと思う。

自然と二人で漫画家に憧れるようになった。イケメンがたくさん出てる漫画を描きたい、それがアニメ化したら最高だね。漫画家になるには絵がうまくないと。じゃあきっと美大に通った方がいいね。二人で通えたらいいね。そんな話を増子とした。

結果として増子は美大に行かなかった。行けなかった。

親が厳しく就職ができなさそうな大学に行かせる気はないの一点張り。一方自分の親は子供がやりたい事を自由やらせたいがモットーで、特に何の問題もなく許可が出た。

二人で美大に行けなくなったのは残念だったが、少し優越感を覚えた。自分特別人生を選ぶことを許された側なんだと。

高校は増子と違うところへ進学した。

画塾に通い始め本格的に美大受験への準備を進めていく。楽しい事ばかりではなかったけれども、好きな事を武器大学へ行くという希望の前では、その辛さだって耐えられる。受験も忙しくなり漫画アニメもあまり観なくなったし、増子とは話す機会もなくなっていった。次に彼女と会ったのは美大生になってからだった。

増子とは大学に進学して数か月経ったくらいでお茶約束をした。増子は受験が大変だったこと、今は親に勧められて資格勉強を始めたことを話してくれた。堅実な人生設計を語る増子に、自分はやはり一般的社会人人生を選べそうにない、増子が羨ましい、と告げた。羨ましいのは本当だったが、自逆風自慢も入っていたのは真実だ。

帰り際、増子から大学生になり自由時間も増えたので同人活動を始めた、とTwitterPixivの交換を求められた。

家に帰り、ROM専として使用していたPixivから増子へマイピク申請をしたら愕然とした。ヘロヘロの線で描かれた下手くそイケメンキャラ達。中学美術部の画力なんて大したことないのは知っていたが、少なくともあのころは私と同じくらい描けていたはずだ。美大受験を経たことで私の方が圧倒的にうまくなっていた。

増子がオリジナル漫画も描いて出版社投稿したが箸にも棒にも引っかからなかったと言っていたのを思い出したが、こんな絵では当たり前だ。友達から伝えなかったがはっきり言ってへたくそだった。

Twitterを開くと増子には崇めている同人作家がいるようでしきりにその人のイラストを神絵と褒めていた。自分からするとぱっと見の線だけ綺麗だがデッサンが崩れており何がいいのかわからない。

もう美術部だったころの私達には戻れない、と寂しい気持ちになったものの、同時に意地悪な気持ちも目覚めてしまった。すぐに中学時代に増子とはまっていたアニメキャライラストを描いてPixiv投稿。増子が描いた流行りのBLカプを題材にした漫画より、自分の懐かしアニメの一枚絵の方が閲覧数もいいね数も圧倒的に上なのを見て満足した。

当の増子は私のイラストも神絵と褒めてくれたが、デッサンの狂った同人作家を褒めた同じ口で褒められたのは正直イラっとした。

高校の時に忙しくなって卒業した漫画アニメはそのまま再熱することもなかった。私の周りの人たちだけかもしれないが、結局漫画アニメは「サブ」カルチャー漫画なんてわざわざ美大を出る必要のない画力で成り立つし、それを享受する読者は美術がわからない一般人編集部にこき使われるブラック職業、という風潮。

それに進学してわかったことだがそれなりの美大を出ていればそこそこ安定した職だって得られる。なのに漫画なんて水商売を選ぶ人間馬鹿のやる事だ。増子がゴミみたいな同人作家を褒めるのを目にしていた私もその気持ち理解できたし、就職漫画アニメ関係ないデザイン会社へと決めた。

親は大喜びだった。子供には好きなことをやらせたいと美大進学を許してくれたが、内心不安だったらしい。会う人全員に娘は美大卒でデザイン会社で働いている、と自慢をしていた。

美大受験の時と同じく、デザイナーだって楽しいことばかりではない。それでも自分の腕一本で生活費を稼げているというのは自分に自信を与えるのには十分だった。

ふと、増子が気になり彼女Twitterを覗いてみた。名の知れた企業に入ったと風の噂に聞いていたが毎日ノルマに追われ、パワハラ上司からの𠮟責も多く、大変そうな様子が見て取れた。その時、自分だけ美大進学を許された時と同じ優越感を覚えてしまった。

自分はこれからも好きなことで食べていく、増子は好きでもないことに一生疲弊して生活費を稼がないといけないんだ。

それから数年後、中学時代同窓会が開催された。増子とは大学生以来会っていないが、その他の友達も長い間連絡を取っていない。何をしているんだろうとワクワクしながら出席をした。

当時の友達は皆自分とは全く違う道を選んでいた。銀行員NPO職員営業職…。なんだか難しそうな世界だ。そういえば増子は今何をやっているんだろう、まだノルマに追われているのかな、と思っていると急に「漫画家になった」と言った。同人活動を続けていく中でスカウトされ、連載が軌道に乗ったところで会社は辞めたらしい。親は泣いていたけれどもアニメ化も決まったんだ、と増子は笑顔で述べた。

周りがざわつき始め「おめでとう!」と増子が祝われる。それはそうだ、業界が違う人間仕事内容なんて説明されても正直よくわからない。私だって銀行員仕事内容はわからなかった。でも素人にも漫画家は何をやっているか想像つくしアニメ化で拍がつくのも理解できるらしい。

ちゃんと増子ちゃんクリエイティブ業なんだねと同級生の一人から言われ、あいまいにほほ笑んでおいた。増子と同じにしてほしくないと本気で思ったが、友達の前で言うことではないのはわかっていた。それでも少しの意地悪心が抑えきれず「最近AI漫画描かれてて大変らしいね」と言ってしまった。

笑顔で皆と別れた後、本屋へ寄って増子の言っていたタイトル漫画を探す。アニメ化の棚のところにちょこんと置かれているのがみつかった。ゲボが出そうになった。

ふ ざ け る な !

増子の絵は相変わらずへたくそだった。以前よりは上達しているがデッサンも何もなっていない。これで漫画家として食べているなんて甘えている。同級生の皆もそうだ、この程度の絵を描く人間と私を一緒にしないでほしい。何がおめでとうだ。私は死ぬ思いをして絵を描いてきた。画塾が辛くても泣きながら通ったし、講評に怯えながら作品制作をした。就職だって一般大学生より大変だった。

ぬくぬくと安定した正社員の職を得ながら趣味で描いたようなクソ漫画クリエイターを名乗るな!

怒りが収まら単行本は買わないまま帰宅したが数日経つと少し落ち着いてきた。

増子の漫画電子コミックサイト無料立ち読みができることに気づき、気まぐれで読んでみることにした。もしかしたら話は面白いのかもしれない。

これも結論から言うと面白さが理解できなかった。それどころかへたな絵と意味不明ストーリー漫画家を名乗る彼女さらに苛立ちを感じ、口コミで最低評価を押しておいた。

でもあれから少し経った今となって思う。

増子の絵はへたくそだ。でも漫画家になってアニメ化をするという幼い頃の夢を叶えた。

私は漫画家になる夢の過程として美大へ進学して、その後他の目標をみつけ方向転換をした。自分選択に悔いはないが、子供の頃の夢を叶えられなかった側の人間だ。

思い返すと美大は変な人間がたくさんいた。その中には別の道を進んでいたはずなのに、神の手に導かれるように違う道に進まされ「何か」になってしま人間がいる。

美大に入ってすぐ自分はそちらの側の人間でないことを思い知らされた。私は美術を嗜んでいるだけの普通の人だ。

そして、漫画というフィールドで増子は「なってしまう」側の人間だった。

親に反対され一般大学に入り、安定した職業を選んだ。忙しい間に同人活動を続けて漫画デビューを果たした。スカウトで目に留まることも、そこから連載を勝ち取ることも、人気が出てアニメ化まで進むことも運の要素が絡んでくる。でも彼女はその運をつかめ人間で、漫画家になってしまった。

と、ここで夢に破れた自分を憂うのであれば綺麗な物語だが、結局これは現実だ。

漫画世界だったら私は美大進学をしたものの、ものづくりは好きでないと気づき美術の道を諦める。増子のアニメは大ヒットし国民漫画家として悠々自適生活をする。

でも現実の私はやっぱりものづくりは好きだし、自分選択が間違っていたとは思わない。今さらお堅いサラリーマン生活なんてできるとは思わないし、今大学生に戻ったとしても、漫画家は目指さない。

増子のアニメはたいして話題にならないまま終わった。今も細々と漫画家を続けてているらしいが、大ヒット漫画家にはなれないまま毎日生活費を稼ぐのみらしい。

結局私は何かになれなかった人間だ。もし自分が増子の立場だったらものづくりを仕事にはできなかったと思う。

増子はなってしまう側の人間だ。でもこれからもへたくそ漫画を描き続けるだろうし、中学時代に語ったような大手雑誌に載っているイケメン漫画は一生連載できないまま終わるだろう。

夢を叶えた友人が、羨ましいもののああはなりたくはないなと思った。

2025-10-27

夫が完璧すぎて辛い

30歳夫婦。

もうすぐ一歳の息子が1人。

子どもが産まれから、夫がすごすぎて私も頑張ってるのに全然認めてもらえない。

例えば私はこの秋から職場に復帰した。

通勤片道1時間半ほどかかる職場へ通い、帰ってから育児をしてヘロヘロで眠りにつく毎日だ。

だがそれは、夫が一年育休を取得し、息子の世話をしてくれているからだ。

私が気兼ねなく働けるのは、夫が育児を全任せしても問題ないスーパー旦那からである

また、私は今年夫の地元に引っ越すために、公務員転職試験を受けている。

これも、受ける選択をしたのも、受験するのも私だが、夫の育休と協力がなければできなかったことだ。

そもそも息子が産まれる時は、義理実家に里帰り出産をしたのだが、当たり前だが産前産後ボロボロの体とメンタルで、めちゃくちゃしんどかった。

ただそれを旦那に言うと、一般的には妻の実家に里帰りする間が男が最後自由になれる時間なのに、俺も両親も頑張って協力したんだよ?と言われる。

もちろん夫は(義両親も)めちゃくちゃ頑張ってくれた。

息子のことを考えて、義理実家に里帰りしたいと言ったのも私だ。


私の頑張りは、完璧な夫によって支えられている。

みんな夫のことをめちゃくちゃ褒めてくれる。

私もそんな夫が大好きだ。


でも、少しくらい私の頑張りを認めてくれたっていいじゃないか

距離通勤仕事して、休みの日はできるだけ息子と向き合って、転職試験受けて、義両親とも良好にやってる私の頑張りも、誰かに認めてほしい。

2025-10-14

子ども2人目っていつ欲しくなるの

最近子育てエントリをよく見るので。

子どもが産まれた。

もう9ヶ月になった男の子

赤ちゃんらしさに日に日に少年っぽさが混ざってきて、なんとも可愛らしい。

息子が産まれから女の子も育ててみたいなと思うようになり、自分姉妹だし、今のところ従兄弟が出来る予定もないし、兄弟はいた方がいいかなと2人目の事を考え始めた。

でも産まれ育児して、育児が大変で、だんだん共働きで2人目なんて無理ゲーかも」って思い始めた。

旦那がめちゃくちゃ育児に協力的な我が家ですら、毎日育児ヘロヘロ

もちろん一人息子でも十分幸せ

でも、世の2人以上子育てしてる人に、いつの時点で2人目にチャレンジたか、ぜひ教えて欲しい。

また、一人っ子に決めた親御さんにも、どこで決心したか聞きたい。

まだ早いとわかってるのに、2人目ループから抜け出せなくて苦しい〜〜〜。

2025-10-03

anond:20251003142304

元増田です

アホなので学生時代勉強ヘロヘロになりながら過ごしてて、社会人になったら稼いだ金でやりたかたことやろうと思ってたんだけどそしたら仕事仕事でしんどくて余暇で遊べる体力無くなっちゃったんだよね

でも確かに学のない体力バカがうろついてると怖いわな

2025-09-10

男がレディファーストを究極まで考えると

アンチフェミになる

気を配って気を使って丁寧に扱えば扱うほど

見返りがないことに気づく

逆に対等に考えれば考えるほど女は惹かれていく

男は女をクズ野郎と思うようになっていく

男は心底見下しているのに、見下せば見下すほど魅力があるように映っていく

女を殴る男同様に、何も与えないような女性地獄に落ちますように

与え続けてヘロヘロになっている男性女性が報われますように

2025-09-06

BYDのいいところがゴムの部分がしっかりとしてるところだ。

最近のは知らないが一昔前のユ◯◯ロの下着とかはゴムがあっという間にヘロヘロになっていた。

その点BYDの下着ゴムがしっかりとしてる。

生地が痛むまで履いてもゴムはまだ全然よれてない。

2025-09-04

anond:20250904142859

ウルトラマラソンっていう競技だと、女性のほうが優勝してる。

競技っていうか、フルマラソンよりも長い距離レースを括ってるので、50kmくらいのから300kmくらいまで全部ウルトラマラソンなんだけど、優勝はだいたい女性

脂肪を蓄えたり燃やしたりの仕組みは女性のほうが優れてるみたいで、筋力勝負男性有利が保てるのは42kmくらいが限界っぽい。

距離コーチしてた人も、女子練習の後も楽しく食っちゃべってるけど、男子ヘロヘロって言ってた。

100km超えてくると、競技力というより健康力の勝負な気はするけど。

2025-07-27

クソダサ力戦派

将棋には定跡というのがある。

これは序盤の指し方の中で多くの人に認められている確立された手順ぐらいの意味だ。基本的にはそれを学んで実戦で用いることになる。

しかし中には定跡をわざと外して指す人がいる。そういう将棋を力戦という。

力戦を選ぶこと自体自由で、事前の研究勝負じゃなくてお互いに初見局面を作ってその場での力比べを志向するという意味がある。

プロ棋士でも力戦派はいて、近年でもそういう棋士タイトル戦に出たりすることもあった。武道で言えば「実戦派」なんて言われるような流派の一つみたいなものだ。

もちろんアマチュアにもそういう人たちは数多くいる。しかし……まぁ中にはダサい力戦派もいる。

前述の通り、力戦は力比べを志向するものだ。定跡が定跡であるのはそれがおおよそ正しい手順だと考えられているからで、それを避けて力戦に誘導するのは理屈から言えば損なわけだ。

そんな損をして多少形勢が悪くなろうが、いざ力比べになってしまえば圧倒的な腕力ねじ伏せてやる、ってのが力戦だ。

なのに肝心の中終盤力がなくてヘロヘロの指し手を繰り返す力戦派が少なくない。イキってるだけでいざ喧嘩したら弱いみたいなダサい奴らだ。

そいつらが力戦を選ぶのは単純に相手を惑わせて騙してやろうという魂胆に過ぎない。だから相手に冷静に対応されてしまったらあとはタコ殴りだ。ダサい以外の言葉がない。

そんな奴らと対局することは本当に時間無駄だと感じる。なーんも楽しくないからね。

本物の力戦派なら歓迎だ。でもハメようとして失敗したらボコボコ、みたいなダサい将棋はつまらん。

2025-07-20

初期高齢者

現在57歳

中年って歳はもう過ぎ去っちゃったように思う

高齢者は65歳からなのでまだだよなぁ

中高年は年齢幅が広すぎるのでアバウトに年齢を伝えるには向いてないように思う

アラカンという言い方は嵐 寛壽郎氏について語っていた祖父祖母世代を思い出す

それで最近個人的に初期高齢者と言う事が多い

元々病気抱えてヘロヘロ人生だったが、50代前半よりもあきらかに体力気力が落ちて「歳取ってンなぁ」と感じているからだ

35歳過ぎると徹夜が難しくなり、40代になると夜中過ぎまで飲む事が難しくなり、50代になると色々面倒で「やっぱやめ」という事が増えた

つのまにか57歳

精神年齢ボク3歳

三つ子の魂百までという

まり全然成長していないのである

2025-07-10

2025年7月9日 syrup16g TOUR 2025 〜孤毒の百年〜@恵比寿The Garden Hall

2025年7月9日 syrup16g TOUR 2025 〜孤毒の百年〜@恵比寿The Garden Hall

いつも通りの読む価値ゼロ個人的健忘録です。レポらしいレポじゃないのであしからず…。


このライブの前に何か色々あって(察して欲しい)テンション下がってたんだけど(あと少し前にいったバインライブが素晴らし過ぎたのもある…)これで暫くレミゼの曲も聴き納めかもだし気合い入れ直して行ってきました。

恵比寿ガーデンホールって初めて行ったんだけど、だだっ広い体育館みたいな本当にフラットな作りで驚いた。とりあえずマキさん側に行って待機(ステージ暗くてどの辺りがポジション的にマキさんが見えるのか全然分かんなかった)会場の暑さなのか何なのか分からないけど開演前に人が倒れた(その時は気が付かなかったけど最前列に居た方だったそうで…)り、開演直後(演奏前)に人が倒れたり(すぐに意識?取り戻したっぽい。五十嵐さんも大丈夫?って言ってた)途中で隣に立ってた方が抜けてったりアンコールでまた人が倒れたりして心配になった…。正直空調あまり効いてない感じだったし皆身体には気を付けて欲しい…。

メンバーが出てきて五十嵐さんがめちゃくちゃ良く見えるポジションだと初めて気づく…。マキさんも見えない訳じゃないけど…中畑さんは全く見えず(これは背が低いので想定済み)この機会に沢山五十嵐さんを見ました。本当に過去1ぐらいちゃんと見た笑 五十嵐さんのヘロヘロWピース(うつむき加減)見ると五十嵐さんだな…って思う(この感じ伝わって欲しい)

以下、記憶に残った曲の感想

一曲目聴いて思ったけど、中畑さんの気合いがバキバキに入ってる。初っ端から迫力すごい。五十嵐さんの声の具合いも少し心配だったけど(連日ライブやってるので…)しっかり出てる印象。この日、全編通して中畑さんの気迫がすごかった。

不眠症!?!?大好きな曲なので聴けて嬉しい!!中畑さんのドラムめちゃくちゃに良いな…!!転調の部分、いつ聴いても好きだしマキさんのベース気持ち良い…。最高です…。

Don't〜、マキさんの運指が見えず残念…。と言うか五十嵐さんしかちゃんと見えてないのだが、こうして見ると本当に一生懸命弾いて歌ってくれてるんだなぁと思うなど…(失礼な感想だけど…)曲の完成度高くて聴いてて気持ち良い。

Alone〜、ツアー中ずっと気になってたんだけど「そして今夜もDance alone 中」の「中」の所、めっちゃ「ちゅ〜〜」って歌うなぁと思った笑

診断書、本当に好き!!大好き!!いつも1人だけ異様に盛り上がっている…(特に盛り上がる曲でもないのは分かってるけど…)診断書ドラム、めちゃくちゃカッコ良かったなぁ。

Dinosaur、やっぱバンドお気に入り曲なのかな?めちゃくちゃ気合い入ってて完成度高かった。マキさんのベース本当にカッコ良い。曲自体ツアーを重ねて進化してる感じがして本当に嬉しい。シロップライブでそれを感じられる事への喜びがある。

ex.人間。ヘルシー縛り!?と言うかダイマスさんの宣言通り(ニコ生)お蕎麦屋さんやったね…笑 マキさんもハモってた!!マキさんと五十嵐さん2人だけ(きてるね のってるねの所だったかな?)の所あって心の中で大興奮。マキさんも中畑さんもハモリが上手い。 ツアー終盤の昔の曲は喉が心配にもなる…。ギターの出だしミスしてやり直ししたんだけど、曲が終わってから最初ミスした部分を弾きながら「あー!!次来てくれた時はちゃんとやるんで…って毎回言ってますね…すみません…」って悔しそうにしてて良いんやで…って思った。五十嵐さんが一生懸命歌って弾いてくれてるのは充分伝わってるので気にしないでね…って心の中で思った。

うつしてめちゃくちゃ好きなので耳に焼き付けようと思って歌に集中した。この曲とにかくギターが難しいか原曲を追い求めるのは違うと思ってるけど、ラストギターソロ、私が行った公演の中でも群を抜いて素晴らしくて胸が一杯になった…。最後あーなたのーの所、あーって伸ばして歌うのめちゃくちゃ良いよね…。

In My〜お煎餅屋の所、歌詞微妙に噛んだのか飛んだのかモニョモニョしてて笑ってしまった。

In The Air〜、本っっっ当に好き!!1人だけ頭を振り乱し爆盛り上がり。この曲こそ手をあげて盛り上がる曲では!?何度も書くけどこの曲の中畑さんのドラム最高…。マキさんのベースもカッコ良い…。

ソドシラソ…!?!?また好きな曲が…!?嬉しすぎる!!当時の無茶苦茶シロップが感じられる歌詞がすごく好き。どうにでもなれ!!って感じが全面に出てるのが良い。「歌うたって 稼ぐ 金を取る」から下り特に好き…。この曲のドラム気合い入っててカッコ良かった〜!あとギターソロ、素晴らしかったです…感動しました…。

新緑、照明が緑になってるのこの日初めて気づいた(?)かも。めちゃくちゃ緑だった笑 この辺りから何故か中畑さんがよく見えたんだけど(多分前の方の人が少しずつ移動してる)この曲の時本当にニコニコしてるなぁ。

レミゼ、照明が明るくなるのが曲の雰囲気に合ってて好き。本当に良い曲だなぁと聴く度に思う。五十嵐さんのソングライティングセンスが全面に現れた素晴らしい曲。そう思える曲を過去曲じゃない新しい曲で聴かせてくれるの感謝しかないなと思う。

vampire's store、五十嵐さんだけで出てきて弾いてた時に何回もステージ袖ちらちら見ててこっちがハラハラしたので笑 中畑さん早く出てきてあげて…と思ってしまった笑 新しい曲で盛り上がるの良いね。どんどんこう言う感じになって欲しい。マキさんが出てきた時「マキリン登場!」みたいな感じの事を言っていて頑なにマキリン呼び続ける五十嵐さん、笑う。私は二度とマキリンとは呼べません…(と言うかもうずっと呼んでないけど…)

Deathparede、めちゃくちゃカッコ良かった。サビの所のSo many deathの前の伸ばす所、中畑さんの声大き過ぎて五十嵐さんの声かき消されてたの笑った。しか中畑さんの方がめちゃくちゃ声伸びる笑 中畑さんの気迫が伝わってきてこっちもテンション上がった。

Stop brain、大好きなのでこのツアーで沢山聴けて嬉しかった。マキさんのベースが大好きな曲。この曲、声が結構厳しそうだからツアー最後まで歌いきれるのかなって思ってたけどすごく良かった。また1人だけめちゃくちゃ盛り上がっていた…。

正常…!?!?驚きと喜びが隠しきれなくてふぁ〜!!ってなってたら前にいた人に振り返えって見られてしまった。声出してないしマスクしてたのに…多分無意識にめちゃくちゃリアクションしてた…恥。 正常、めっっっちゃカッコ良かった…!!!メンバー気合い入ってるの伝わってきて更にテンション上がる。最後のマキさんのベース、いつ聴いても美し過ぎてずっと演奏してくれ…って思ってしまう。あと歌がね、めちゃくちゃ良かったです…。この曲一曲だけでも来て良かった…って思った。

五十嵐さんが「おじさんは疲れたので…この一曲で終わります…」って言ってて笑った。4月シャイボーイ中畑さんがニコニコしながら五十嵐さん指さすの何か良いなって毎回思う。シャイボーイって事??(違)最後五十嵐さんがマキさんのマイク「ありがとう」って言ってはけていった。

客電完全について帰ってく人もいたけど、絶対用意してると確信してたので粘ってたら割とすぐ出てきた笑 出てきた時にマキさんが前に出てきてお客さん煽った時に反射的にはしゃいでしまい恥…。だって、マキさんに煽られたらテンション上がっちゃいますよね…!?その後のマキさんのベースがかっこよすぎてバカでかボイスで「カッコいい!!」って言ってしまって恥2回目。本当に無意識に口から出てしまった…。

最後は落堕。いや、本当この曲完成度高くてヤバい(語彙力なくした感想)桁違いに完成度が高い。中畑さんの咆哮にテンション上がらない人いるのかな?とにかくマキさんがカッコ良くて頭ブンブン勢になってしまった。最後の辺りの演奏ちゃんアレンジと言うか演奏に工夫が見られる所が今のシロップを見せてくれてる感じがして大好き。

全て終わってアナウンス入った後に皆で拍手して終わるのとっても良いなっていつも思う。

以下、MCなどの覚え書き。

·中畑さんが何度もありがとう楽しいって言ってくれてそれはこちら側の台詞だよ〜!!って思った。あと割と何度も辛くないですか?って聞いてくれてた。

·中「(会場が)一杯だ〜ありがとう」五「こんな事、おかしい…!!(人が集まってる事に関して笑)」中「ありがたいよねぇ…ありがとう」中「ありがとうって言葉にするのは簡単だけど…ありがとうじゃ足りないよね」五「うん」中「その分演奏でお返し出来たら…」

·中「シロップの曲が好きで……シロップの曲が好きだから………何て言おうとしたんだっけ?」五「ん!?笑」中「シロップの曲が好き、シロップの曲を叩くのが好きなんです」五十嵐さん目を瞑って両手を胸に当てて嬉しい感じを出す。中「シロップの曲を叩くのが好きなので一生懸命叩きます

この一連の会話、本当〜に感動して泣くかと思った…。中畑さんがいてくれたらシロップ安心だなって思えたし、当たり前(?)だけどずっとシロップドラマーでいて欲しい…。

·辛い人いませんか?って中畑さんが聞いた時にマキさんがすっと真っ直ぐ手を上げてて笑った。中「キタダさんだけですね笑」って笑ってた。

·いきなり鼻をかみだす五十嵐さん。その音がめちゃくちゃマイクに入ってて笑う。「すみません」って言ってた笑



上でも書いたけどここ最近、何やかんやあっていまいちモチベーション上がらなかったけど、この日ライブを観てやっぱり私はsyrup16g楽曲が好きだしsyrup16gと言うバンドが大好きだなと思った。私は私の好きを大事にしてこれからも彼らの活動が見れたら良いんだって思えた。何より五十嵐さんが一生懸命、精一杯歌って弾いてくれてるのが分かって嬉しかった。この言い方合ってるのか分からないけど、上手いとか上手くないとかは置いといて彼らにしか鳴らせない音楽があるなと改めて感じた。あと今回のツアー五十嵐さんがちゃん自分の喉に配慮してコントロールしながらライブをやってる姿に感動(?)を覚えた。

久しぶりのツアーセットリストレミゼの曲主体で組まれてて私は本当に嬉しかった。ずっともう一度レミゼの曲を生で聴きたいと思ってたので…。今回名古屋大阪、追加の恵比寿と3カ所行って、それぞれの会場でしか観れないシロップが観れたのも良かった。恵比寿ではマキさんのベースに工夫と言うかアレンジがあったり、曲の入り方や繋ぎ方に工夫があって「バンド」って感じがしてとっても良かった。全てを曝け出して今を演奏するsyrup16gバンドが生きてるなって思った。まだシロップを見続けたいので健康第一身体を大切にしてこれから活動していって欲しいと強く思う。


最後セットリスト

1.I Will Come(before new down)

2.明かりを灯せ

3.不眠症

4.Don't Think Twice(It's not over)

5.Alone In Lonely

6.診断書

7.Dinosaur

8.ex.人間

9.うつして

10.In My Hurts Again

11.In the Air,In the Error

12.ソドシラソ

13.新緑のMorning glow

14.Les Mise blue

En.1

1.vampire's store

2.Deathparede

3.stop brain

En.2

1.正常

2.4月シャイボーイ

En.3

1.落堕

2025-07-04

チー牛が父を母だと言い始めた

ある日の夕食だった。

部活帰りでヘロヘロだった私は、完全に思考停止で、すき家突入

三色チーズ牛丼特盛、温玉付き。さら味噌汁つけて自分を甘やかしMAX

今日くらい贅沢してもええやろ……」って思いながら、家に帰って食卓に置いたんだよ。

その瞬間。

「……我が母よ……」

?????

牛丼から声。

いやマジで。容器から声。

しかも低音ボイスでやたら哀愁漂ってるやつ。

次の瞬間、湯気の中からぬるっと登場。

学ラン、メガネ、ギトギト前髪。

全身から濃厚チーズ香りを撒き散らしながら、現れたその男

チー牛(実体化)、爆☆誕。

しかも、そいつ……まっすぐ父に向かって両手を広げながら言ったんだよ。

「ようやく……巡り会えた……我が母にして、我が妻よ……」

情報量、飽和。

精神バグる

父、完全に停止。「……俺、何役なん?」って真顔。

私「知らんがな」

でもチー牛は止まらない。

胸に手を当てて、愛を語り出す。

「私は性別種族・年齢・調味料すら超越し、全生命体と繁殖可能存在……」

あなたとのチーズボンバーな愛は、何度生まれ変わっても、とろけ続ける……」

何が“チーズボンバー”だよ!!!

冷蔵保存しろその愛!!!

父は無言で味噌汁すすってたけど、私の怒りゲージはMAXに到達。

そして発動したよ。

オーライーターッッ!!!

――説明しよう。

オーライーターとは、敵の魔力を吸収し、自らのパワーに転換する魔法

すなわち、チー牛の“恋愛魔力”を逆利用してぶん殴る、禁断のチーズカウンター

ドゴォォォン!!!

チー牛、5メートル吹っ飛んで壁に突き刺さる。

その衝撃で湯気がスローモーションで舞ってた。

まるで、敗北したロマンチストの残り香。

壁の中から、かすれた声が聞こえた。

「……オーライーター……なんて甘美な魔法……我が子の拳……最高……」

父「なぁ……俺……ほんとに妻顔なのか?」

私「うるせぇ、黙って牛丼食え」

それ以来、我が家では“チーズ”も“母”も“妻”もNGワード

すき家チーズ牛丼は、冷蔵庫の奥に封印された。

オーライーターの力をもってしても、あの愛は……溶けきらなかった。

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