偏読老人の読書ノート
すぐ忘れるので、忘れても良いようにメモ代わりのブログです。
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Title List
全記事一覧
[No.3795]
2024/12/24:
忘れられない歌
なかなか忘れられない歌がある。石川啄木 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3794]
2024/12/23:
求愛瞳孔反射
「求愛瞳孔反射」(穂村弘)は、歌集ではな …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3793]
2024/12/22:
愛 一通の手紙
近藤富枝さんが著した「愛 一通の手紙」と …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3792]
2024/12/21:
ふむふむ。
「ふむふむ」(三浦しをん)は、副題に「 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3791]
2024/12/20:
「飆風」
「飆風」(車谷長吉)は三つの短編に講演( …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3790]
2024/12/19:
贋世捨人
「贋世捨人」(車谷長吉)は、名前は以前か …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3789]
2024/12/18:
枯葉色グッドバイ
「枯葉色グッドバイ」(樋口有介)は長編 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3788]
2024/12/17:
「時の輝き」と「火焔樹」
「われらが時の輝き」(北方謙三)は痛快 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3787]
2024/12/16:
檻
「檻」(北方謙三)は、男の匂いが溢れる …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3786]
2024/12/15:
読書でなく「視書」
山口瞳さんが、エッセイ(「活字中毒者の一 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3785]
2024/12/14:
「暗鬼」と「ヴァンサンカン」
「暗鬼」(乃南アサ)は、「家族」を描いた …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3784]
2024/12/13:
かわうその祭り
「かわうその祭り」(出久根達郎)は、2004 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3783]
2024/12/12:
素敵な活字中毒者
「素敵な活字中毒者」(椎名誠選)は、異常 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3782]
2024/12/11:
老人力
「老人力」(赤瀬川原平)。「老人力」は19 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3781]
2024/12/10:
フェイスブレーカー
「フェイスブレイカー」(鳴海章)は、人間 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3780]
2024/12/09:
弁護士朝吹里矢子シリーズ
どういうわけか、皆川博子さんと夏樹静子さ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3779]
2024/12/08:
結ぶ
「結ぶ」(皆川博子)の帯に「異界と現し世 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3778]
2024/12/07:
泡坂妻夫を続けて読んで。
「折鶴」(泡坂妻夫)は二編(「忍火山恋唄 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3777]
2024/12/06:
蔭桔梗
「蔭桔梗」(泡坂妻夫)は、著者の職業で …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3776]
2024/12/05:
子規のココア 漱石のカステラ
「子規のココア、漱石のカステラ」(坪内稔 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3775]
2024/12/04:
銀翼のイカロス
「銀翼のイカロス」(池井戸潤)は、半沢直 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3774]
2024/12/03:
梅安影法師
永い間読み逃していて気になっていた「梅安 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3773]
2024/12/02:
夢み通りの人々
「夢見通りの人々」(宮本輝)は10章で構成 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3772]
2024/12/01:
本の読み方
「本の読み方」(草森紳一)は、一度サッと …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3771]
2024/11/30:
家族の昭和
新聞を読んでいたら、老化は身体の端末から …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3770]
2024/11/29:
恋愛映画館
「恋愛映画館」(小池真理子)は、小池さん …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3769]
2024/11/28:
ディック・フランシスの競馬小説
小説ばかり読んでいると飽きてくるので、そ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3768]
2024/11/27:
白石一郎を読み直して(4)
「投げ銛千吉廻船帖」(白石一郎)は雇われ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3767]
2024/11/26:
白石一郎を読み直して(3)
「長崎ぎやまん波止場」(白石一郎)は、副 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3766]
2024/11/25:
白石一郎を読み直して(2)
「おんな舟 十時半睡事件帖」(白石一郎) …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3765]
2024/11/24:
白石一郎を読み直して
二十数年前、集中的に白石一郎を読んだこと …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3764]
2024/11/23:
幸運の25セント硬貨
佐野洋子さんが北軽井沢で一人暮らしをして …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3763]
2024/11/22:
落日燃ゆ
「落日燃ゆ」(城山三郎)は、外務省出身で …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3762]
2024/11/21:
あのエッセイこの随筆
「あのエッセイこの随筆」(川本三郎)に「 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3761]
2024/11/20:
この本が、世界に存在することに
「読書力」(斎藤孝)を、書店で立ち読みし …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3760]
2024/11/19:
昭和時代回想
関川夏央さんの「昭和時代回想」は、10数年 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3759]
2024/11/18:
ハルモニア
「ハルモニア」(篠田節子)は、一度読ん …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3758]
2024/11/17:
もう生まれたくない
「もう生まれたくない」(長嶋有)のタイ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3757]
2024/11/16:
司馬遼太郎を読み直して。(3)
「胡蝶の夢1~4」(司馬遼太郎)は、幕末の …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3756]
2024/11/15:
司馬遼太郎を読み直して。(2)
「歳月」(司馬遼太郎)は、佐賀の乱を引き …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3755]
2024/11/14:
司馬遼太郎を読み直して。
司馬遼太郎さんの小説を読んだのは「国取り …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3754]
2024/11/13:
虚貌
「虚貌(上下)」雫井脩介会社を解雇され …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3753]
2024/11/12:
ママの狙撃銃
歌人の斎藤茂吉はウナギ好きで有名だが、月 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3752]
2024/11/11:
下町ロケット2 ガウディ計画
「下町ロケット2 ガウディ計画」(池井戸 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3751]
2024/11/10:
寝転んで時代小説を。
「芥火」(乙川優三郎)は五編の短編集。何 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3750]
2024/11/09:
活字より映像人間?
短編集と長編を読むときのスピードが違うこ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3749]
2024/11/08:
高杉良さんを読んで(2)
「勇気凛々」(高杉良)は著者お得意の「人 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3748]
2024/11/07:
高杉良さんを読んで。
「明日はわが身」(高杉良)、著者の名前は …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3747]
2024/11/06:
笹の舟で海をわたる
「笹の舟で海をわたる」(角田光代)は、戦 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3746]
2024/11/05:
二重生活
「二重生活」(小池真理子)は、映画を先に …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3745]
2024/11/04:
海辺の博覧会
「海辺の博覧会」(芦原すなお)は、児童小 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3744]
2024/11/03:
ユングフラウ
「ユングフラウ」(芦原すなお)は12回にわ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3743]
2024/11/02:
砂の女
「砂の女」(安部公房)は、高校性の頃新刊 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3742]
2024/11/01:
ビトウィン
「ビトウィン」(川上健一)は、「雨鱒の川 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3741]
2024/10/31:
ミステリー歳時記
日本のものにしても翻訳ものにしても、い …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3740]
2024/10/30:
小説家たちの休日 昭和文壇実録
「小説家たちの休日 昭和文壇実録」(文・ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3739]
2024/10/29:
川原泉は面白い
ブルーノート1504番は「ジ・アメイジング・ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3738]
2024/10/28:
霧の果て
藤沢周平「霧の果て」はこんな文章で始ま …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3737]
2024/10/27:
記憶の放物線
「記憶の放物線」(北上次郎)のサブタイト …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3736]
2024/10/26:
森に眠る魚
「森に眠る魚」(角田光代)は、近所に住む …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3735]
2024/10/25:
絲山さんを読み直して(4)
「ニート」は表題作他4編を収録した短編 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3734]
2024/10/24:
絲山さんを読み直して(3)
「逃亡くそたわけ」は、「亜麻布二十エレは …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3733]
2024/10/23:
絲山さんを読み直して(2)
「ばかもの」の冒頭は、年上の女性との濃密 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3732]
2024/10/22:
絲山さんを読み直して。
「イッツ・オンリー・トーク」(絲山秋子 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3731]
2024/10/21:
吉田修一さんを読み直して(2)
「さよなら渓谷」(吉田修一)は、大学生の …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3730]
2024/10/20:
吉田修一さんを読み直して
「パレード」(吉田修一)は五つの章で構成 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3729]
2024/10/19:
山本幸久さんを読み直して(4)
「笑う招き猫」(山本幸久)は第16回「小説 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3728]
2024/10/18:
山本幸久さんを読み直して(3)
「床屋さんへちょっと」(山本幸久)は、「 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3727]
2024/10/17:
山本幸久さんを読み直して(2)
「ある日、アヒルバス」(山本幸久)は10年 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3726]
2024/10/16:
山本幸久さんを読み直して
「凸凹デイズ」(山本幸久)は広告デザイン …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3725]
2024/10/15:
川本三郎さんを読み直して(3)
「日本すみずみ紀行」は「ちょっとそこまで …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3724]
2024/10/14:
川本三郎さんを読み直して(2)
「私の東京町歩き」は雑誌「東京人」に連載 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3723]
2024/10/13:
川本三郎さんを読み直して
「シネマ裏通り」(川本三郎)は40年ぶりの …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3722]
2024/10/12:
関川夏央さんを読み直して。
『ただの人』の人生」(関川夏央)は、明治 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3721]
2024/10/11:
競馬は読んでも面白い。(2)
「馬敗れて草原あり」(寺山修司)は競馬 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3720]
2024/10/10:
戒厳令下のチンチロリン
「戒厳令下のチンチロリン」(藤代三郎)は …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3719]
2024/10/09:
競馬は読んでも面白い。
こんな話がある。 「あなたにとってギャン …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3718]
2024/10/08:
麻雀放浪記
ギャンブル小説の不朽の名作「麻雀放浪記」 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3717]
2024/10/07:
鉄騎兵、跳んだ
「鉄騎兵、跳んだ」(佐々木譲)は著者の表 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3716]
2024/10/06:
懐かしい本を取り出して
「ナポレオン狂」(阿刀田高)は、文庫本で …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3715]
2024/10/05:
仕掛人シリーズを読み直して。
「仕掛け人・藤枝梅安 殺しの四人」(池波 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3714]
2024/10/04:
ミステリマガジン700(国内篇)
「ミステリマガジン700(国内篇)」は、タ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3713]
2024/10/03:
わたしの容れもの
「わたしの容れもの」(角田光代)は、「容 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3712]
2024/10/02:
小説家の四季
「小説家の四季」(佐藤正午)は同名のタイ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3711]
2024/10/01:
落花流水
たまに聴きたくなるジャズのCDがある。「 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3710]
2024/09/30:
「仮面同窓会」
「仮面同窓会」(雫井脩介)は復讐劇だ。ち …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3709]
2024/09/29:
「ぎやまん物語」
「ぎやまん物語」(北原亜以子)はポルトガ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3708]
2024/09/28:
「旅先でビール」
「旅先でビール」(川本三郎)は …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3707]
2024/09/27:
「化土記」
「化土記」(北原亜以子)は「日本農業新聞 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3706]
2024/09/26:
「大人にはわからない文学史」
「大人にはわからない文学史」(高橋源一郎 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3705]
2024/09/25:
「痛み」
「痛み」は三人(貫井徳郎 福田和代 誉田 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3704]
2024/09/24:
東京駅物語
「東京駅物語」(北原亜以子)は、九つ(「 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3703]
2024/09/23:
「砂の王国」
「砂の王国(上下)」(荻原浩)大手証券 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3702]
2024/09/22:
「恋情の果て」
「恋情の果て」(北原亜以子)は12篇の短編 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3701]
2024/09/21:
「爽太捕物帳」
「爽太捕物帳 昨日の恋」(北原亜以子)は …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3700]
2024/09/20:
「暗夜」
「暗夜」(志水辰夫)は、弟殺しの真相を究 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3699]
2024/09/19:
「古本供養」
「古本供養」(出久根達郎)は、古本に関す …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3698]
2024/09/18:
「拳の先」と「空の拳」
「拳の先」(角田光代)は、北海道新聞他に …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3697]
2024/09/17:
「ラストラン」
しばらくBGMはFM放送にしていたのだが、 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3696]
2024/09/16:
「犯人に告ぐ2 闇の蜃気楼」
「犯人に告ぐ 2 闇の蜃気楼」(雫井脩介 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3695]
2024/09/15:
「だからどうしたというわけではないが」
「だからどうしたというわけではないが」( …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3694]
2024/09/14:
「向田理髪店」
「向田理髪店」(奥田英朗)は、北海道の …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3693]
2024/09/13:
「夜をゆく飛行機」
「夜をゆく飛行機」(角田光代)は、四人姉 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3692]
2024/09/12:
「ナイフ」
「ナイフ」(重松清)は5つの「いじめ」を …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3691]
2024/09/11:
「仕立て屋の恋」
「仕立て屋の恋」(ジョルジュ・シムノン) …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3690]
2024/09/10:
「レクター博士」が魅力的
「羊たちの沈黙」(トマス・ハリス)は、ず …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3689]
2024/09/09:
「‘04年版ベストエッセイ 人生の落第坊主」
「'04年版ベストエッセイ 人生の落第坊主 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3688]
2024/09/08:
「打ちのめされるようなすごい本」
「打ちのめされるようなすごい本(米原万理 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3687]
2024/09/07:
息抜きに時代小説を。
「菜種晴れ」(山本一力)は、五歳のとき遠 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3686]
2024/09/06:
「禁猟区」
「禁猟区」(乃南アサ)は、全四話の連作短 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3685]
2024/09/05:
「廉恥」
「廉恥」(今野敏)は「警視庁強行犯係・樋 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3684]
2024/09/04:
「イン・ザ・プール」
「イン・ザ・プール」(奥田英朗)は注射フ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3683]
2024/09/03:
砂漠の船
「砂漠の船」(篠田節子)の読後タイトル …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3682]
2024/09/02:
「三匹のおっさん」
「三匹のおっさん」(有川浩)は、還暦を迎 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3681]
2024/09/01:
「事件屋稼業」
「事件屋稼業」(レイモンド・チャンドラー …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3680]
2024/08/31:
「三の隣は五号室」
昨日読んだのは「三の隣りは五号室」(長 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3679]
2024/08/30:
「ギブミー・ア・チャンス」
「ギブミー・ア・チャンス」(荻原浩) …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3678]
2024/08/29:
「封印」
昨日読んだのは「封印」(黒川博行)。著者 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3677]
2024/08/28:
「ようこそわが家へ」
「ようこそ、わが家へ」(池井戸潤)は、 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3676]
2024/08/27:
「リュー・アーチャーを読んで
「動く標的」(ロス・マクドナルド)<ア …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3675]
2024/08/26:
評判のミステリーを読んでみたが(2)
「幻の女」(ウイリアム・アイリッシュ) …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3674]
2024/08/25:
評判の海外ミステリーを読んでみたが。
「女には向かない職業」(J・D・ジェイ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3673]
2024/08/24:
再びスペンサーに魅せられて(3)
「チャンス」(ロバート・B・パーカー)は …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3672]
2024/08/23:
再びスペンサーに魅せられて(2)
「誘拐」(ロバート・B・パーカー)は初め …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3671]
2024/08/22:
再びスペンサーに魅せられて
いつも行く図書館の文庫本コーナーに、まだ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3670]
2024/08/21:
「スターバト・マーテル」
昨日読んだのは「スターバト・マーテル …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3669]
2024/08/20:
「無地のネクタイ」
「無地のネクタイ」(丸谷才一)は岩 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3668]
2024/08/19:
「つばさ物語」
昨日読んだのは「つばさ物語」(雫井脩介) …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3667]
2024/08/18:
「彼女の嫌いな彼女」と「手のひらの砂漠」
「彼女の嫌いな彼女」(唯川恵)は、ОLの …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3666]
2024/08/17:
「少年たちの終わらない夏」
「少年たちの終わらない夏」(鷺沢萌 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3665]
2024/08/16:
「蒼煌」
「蒼煌」(黒川博行)は、見かけもその行動 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3664]
2024/08/15:
「緋色の空」
「緋色の空」(池永陽)は火事で左腕を負傷 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3663]
2024/08/14:
「蒲公英草紙 常野物語」
「蒲公英草紙 常野物語」(恩田陸)は、「 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3662]
2024/08/13:
「まひる」と「よな」かの散歩
「まひるの散歩」(角田光代)は「オレン …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3661]
2024/08/12:
リアル・シンデレラ
「リアル・シンデレラ」(姫野カオルコ) …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3660]
2024/08/11:
僕たちの戦争
「僕たちの戦争」(萩原浩)は海 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3659]
2024/08/10:
「現代の詩人たち(上)」
「現代の詩人たち(上)」(大岡信)は、 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3658]
2024/08/09:
「警官の紋章」
「警官の紋章」(佐々木譲)は北海道警 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3657]
2024/08/08:
「名作うしろ読み」
「名作うしろ読み」(斉藤美奈子)は「名作 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3656]
2024/08/07:
「ハゲタカ」と「プライド」
「ハゲタカ」(真山仁)は、NHKでテレ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3655]
2024/08/06:
「夏至祭」「夏の響き」
「夏至祭」(佐藤洋二郎)は、かつて炭鉱 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3654]
2024/08/05:
「なかよし小鳩組」
「なかよし小鳩組」(荻原浩)はユニバー …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3653]
2024/08/04:
「弥勒」
「弥勒」(篠田節子)は篠田さんの …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3652]
2024/08/03:
「シティ・マラソンズ」
「シティ・マラソンズ」(三浦しを …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3651]
2024/08/02:
「殺気!」
「殺気!」(雫井脩介)はタイトル通り「殺 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3650]
2024/08/01:
「奇跡の人」
「奇跡の人」(真保裕一)は、 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3649]
2024/07/31:
「ナオミとカナコ」
「ナオミとカナコ」(奥田英朗)デパートの …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3648]
2024/07/30:
「はぶらし」
「はぶらし」(近藤史恵)高校時代それほど …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3647]
2024/07/29:
「途中の一歩」
「途中の一歩(上下)」(雫井脩介)は、著 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3646]
2024/07/28:
「昔日より」
「昔日より」(諸田玲子)は8つの短編集で …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3645]
2024/07/27:
「狸穴あいあい坂」シリーズを読んで
「狸穴あいあい坂」(諸田玲子)は、かつて …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3644]
2024/07/26:
「お鳥見女房」シリーズを読んで(2)
「お鳥見女房 鷹姫」(諸田玲子)は、この …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3643]
2024/07/25:
「お鳥見女房」シリーズを読んで。
「お鳥見女房 蛍の行方」(諸田玲子)はこ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3642]
2024/07/24:
「奸婦にあらず」
「奸婦にあらず」(諸田玲子)は、「其の一 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3641]
2024/07/23:
「愛に似たもの」
「愛に似たもの」(唯川恵)は男女の …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3640]
2024/07/22:
「物語の向うに時代が見える」
「物語の向こうに時代が見える」(川 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3639]
2024/07/21:
「思い出コロッケ」
「思い出コロッケ」(諸田玲子)は、向田邦 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3638]
2024/07/20:
「日月めぐる」
昨日聴いたのは、ロイ・ヘインズ「アウト …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3637]
2024/07/19:
「さよならバースデー」
昨日の午後、滅多に聴かないCDを聴こう …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3636]
2024/07/18:
「東京」
昨日聴いたのは、ケニー・バレル「ミッド …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3635]
2024/07/17:
「しゃぼん玉」
昨日ケニー・バレルを聴いたので、ジャズギ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3634]
2024/07/16:
「池内式文学館」
昨日聴いたのは、「ケニー・バレルvol.2」 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3633]
2024/07/15:
「文学の空気のあるところ
「文学の空気のあるところ」(荒川洋治)は …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3632]
2024/07/14:
「殺しが二人を別つまで」
ブルーノート1510番は「ジニアス・オブ・モ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3631]
2024/07/13:
「其の一日」
ソニー・ロリンズと言えばすぐ思い浮かぶの …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3630]
2024/07/12:
「検察側の罪人」
「ジ・アメイジング・バド・パウエルvol. …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3629]
2024/07/11:
「ロスジェネの逆襲」
昨日聴いたのは、「ジ・アメイジング・バド …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3628]
2024/07/10:
「百年の恋」
こんな惹句に魅せられて衝動買いしたのがド …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3627]
2024/07/09:
「静かな黄昏の国」
昨日聴いたCDは「ヒッコリーハウスのユタ・ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3626]
2024/07/08:
「馬敗れて草原あり」
昨日聴いたのは「ミルト・ジャクソン」。こ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3625]
2024/07/07:
「厄介弥三郎 悪足掻きの跡始末」
昨日聴いたのは「サムシン・エルス」(キャ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3624]
2024/07/06:
「かってまま」
いつものように朝食後にコーヒーを飲みなが …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3623]
2024/07/05:
「道草ばかりしてきた」
昨日は、「バードランドの夜vol.1、vol.2」 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3622]
2024/07/04:
「三日やったらやめられない」
昨日聴いたのは、「ソニー・クラーク・トリ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3621]
2024/07/03:
「時代小説に会う!」
昨日は早起きして朝食前にウォーキングした …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3620]
2024/07/02:
「夜のジンファンデル」
ピアノトリオの曲を聴こうと選んだのが「ア …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3619]
2024/07/01:
「路」
昨日久しぶりに聴きたくなったのが「マイル …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3618]
2024/06/30:
「山本周五郎全集」を読み終えて。
「山本周五郎全集30 小説の効用 雨のみ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3617]
2024/06/29:
「山本周五郎全集」を読んで(15)
「山本周五郎全集28 ちいさこべ 落葉の …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3616]
2024/06/28:
「山本周五郎全集」を読んで(14)
「山本周五郎全集25 三十ふり袖 みずぐる …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3615]
2024/06/27:
「山本周五郎全集」を読んで(13)
「山本周五郎全集22 契りきぬ 落ち梅記 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3614]
2024/06/26:
「山本周五郎全集」を読んで(12)
「山本周五郎全集17ながい坂」 平藩士の家 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3613]
2024/06/25:
「山本周五郎全集」を読んで(11)
「山本周五郎全集15巻 虚空遍歴」ストイッ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3612]
2024/06/24:
「山本周五郎全集」を読んで(10)
「山本周五郎全集12 天地静大」 幕末、 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3611]
2024/06/23:
「山本周五郎全集」を読んで(9)
「山本周五郎全集9、10 樅の木は残った …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3610]
2024/06/22:
「山本周五郎全集」を読んで(8)
「山本周五郎全集8 正雪記」 由比正雪 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3609]
2024/06/21:
「山本周五郎全集」を読んで(7)
「山本周五郎全集6 風流太平記」 新聞 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3608]
2024/06/20:
「山本周五郎全集」を読んで(6)
「山本周五郎全集5 山彦乙女 花も刀も …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3607]
2024/06/19:
「山本周五郎全集」を読んで(5)
「山本周五郎全集4 寝ぼけ署長 火の杯 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3606]
2024/06/18:
「山本周五郎全集」を読んで(4)
「山本周五郎全集3 おたふく物語 楽天 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3605]
2024/06/17:
山本周五郎全集」を読んで(3)
「山本周五郎全集2 日本婦道記 柳橋物 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3604]
2024/06/16:
「山本周五郎全集」を読んで(2)
「山本周五郎全集1 夜明けの辻 新潮記 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3603]
2024/06/15:
「山本周五郎全集」を読んで(1)
「山本周五郎全集14巻 青べか物語 季節の …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3602]
2024/06/14:
「珈琲屋の人々」
「珈琲屋の人々」(池永陽)<東京は下町 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3601]
2024/06/13:
たまに「文学評論」を。
「読まずに小説書けますか」(岡野宏文× …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3600]
2024/06/12:
「諸田玲子」を読んでみたら…
「空っ風」(諸田玲子)お馴染み次郎長一家 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3599]
2024/06/11:
「中島京子」を読んでみたら…。
「イトウの恋」(中島京子)初めて読む作 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3598]
2024/06/10:
「水」と「結婚」
「おいしい水」(盛田隆二)は、マンション …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3597]
2024/06/09:
「星」と「ゲーム」と「樹」
「にじんだ星を数えて」(上原隆)は、「人 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3596]
2024/06/08:
紅雲町珈琲屋こよみ
「萩を濡らす雨」(吉永南央)は、雑誌に発 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3595]
2024/06/07:
「生きものたち」と「森」
「生きものたちの部屋」(宮本輝)は13編の …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3594]
2024/06/06:
篠田節子ばかりを読んで(2)
「純愛小説」は4編の中編小説集。私には表 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3593]
2024/06/05:
篠田節子ばかりを読んで
「夏の災厄」(篠田節子)<京郊外のニュー …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3592]
2024/06/04:
「競馬の快楽
植島啓司さんの「競馬の快楽」(講談社現代 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3591]
2024/06/03:
「怒り」
「怒り」(吉田修一)は、冒頭殺人事件の内 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3590]
2024/06/02:
「ちょん髷とネクタイ」
「ちょん髷とネクタイ」(池内紀)のタイト …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3589]
2024/06/01:
「逃避行」
「逃避行」(篠田節子)は愛犬の事故で日常 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3588]
2024/05/31:
晴読雨読のころに…(11)
「白銀を踏み荒らせ」(雫井脩介)は「栄 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3587]
2024/05/30:
晴読雨読のころに…(10)
「ホテルローヤル」(桜木紫乃)は、湿原 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3586]
2024/05/29:
晴読雨読のころに…(9)
「悪果」(黒川博行)は警察小説だが、主 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3585]
2024/05/28:
晴読雨読のころに…(8)
「左手首」(黒川博行)は犯罪小説集だが …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3584]
2024/05/27:
晴読雨読のころに…(7)
「カウント・プラン」(黒川博行)は、五 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3583]
2024/05/26:
晴読雨読のころに…(6)
「女たちのジハード」(篠田節子)は直木賞 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3582]
2024/05/25:
晴読雨読のころに…(5)
「妖櫻記」(篠田節子)は、死んだ女流作 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3581]
2024/05/24:
晴読雨読のころに…(4)
「カノン」(篠田節子)は「ホラー長篇」な …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3580]
2024/05/23:
晴読雨読のころに…(3)
「青らむ空のうつろのなかに」(篠田節子 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3579]
2024/05/22:
晴読雨読のころに…(2)
「ひまわり事件」(荻原浩)は、老人ホーム …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3578]
2024/05/21:
晴読雨読のころに…
「御手洗潔のメロディ」(島田荘司)は、何 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3577]
2024/05/20:
「つげ義春とぼく」
「自分にとってのリアリズムは家庭にしかな …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3576]
2024/05/19:
「推理作家になりたくて」4,5、6巻
「推理作家になりたくて第4巻 謀」 今 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3575]
2024/05/18:
「推理作家になりたくて」2,3巻
「推理作家になりたくて 第2巻 影」(日 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3574]
2024/05/17:
スペンサーのいないロバート・B・パーカー
「ダブルプレー」(ロバート・B・パーカー …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3573]
2024/05/16:
「王様の結婚」
「王様の結婚」(佐藤正午)は中編の「王 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3572]
2024/05/15:
だれかのいとしい人
「だれかのいとしい人」(角田光代)は8編 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3571]
2024/05/14:
「年下のセンセイ」
「年下のセンセイ」(中村航)は思わ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3570]
2024/05/13:
スペンサーに魅せられて(11)
「背信」(ロバート・B・パーカー)<夫の …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3569]
2024/05/12:
スペンサーに魅せられて(10)
「灰色の嵐」(ロバート・B・パーカー)解 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3568]
2024/05/11:
スペンサーに魅せられて(9)
「スクール・デイズ」(ロバート・B・パー …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3567]
2024/05/10:
スペンサーに魅せられて(8)
「ハガーマガーを守れ」(ロバート・B・ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3566]
2024/05/09:
スペンサーに魅せられて(7)
「ダブルデュースの対決」(ロバート・B …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3565]
2024/05/08:
スペンサーに魅せられて(6)
少し間が空いたが、再び「スペンサー」を …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3564]
2024/05/07:
競馬学と誘拐
いつも区の図書館まで歩いて行っているのだ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3563]
2024/05/06:
「誰にも書ける一冊の本」
「誰にも書ける 一冊の本」(荻原浩)は光 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3562]
2024/05/05:
「私の犬まで愛してほしい」
「私の犬まで愛してほしい」(佐藤正午)は …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3561]
2024/05/04:
「自白」
「自白 刑事・土門功太朗」(乃南アサ)は …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3560]
2024/05/03:
「ターンオーバー」
「ターンオーバー」(堂場瞬一)は、スポー …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3559]
2024/05/02:
「未練」
「未練」(乃南アサ)は、女刑事・音道貴子 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3558]
2024/05/01:
「世界中の青空をあつめて」
昨日読んだのは「世界中の青空をあつめて」 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3557]
2024/04/30:
「コールドゲーム」
「コールドゲーム」(荻原浩)は著者 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3556]
2024/04/29:
「男うた女うた」
朝はたいていジャズのピアノトリオを聴くの …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3555]
2024/04/28:
「最前線」
「最前線」(今野敏)は、「東京湾臨 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3554]
2024/04/27:
「それってどうなの主義」
「それってどうなの主義」(斉藤美奈 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3553]
2024/04/26:
「弁護側の証人」
「弁護側の証人」(小泉喜美子) …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3552]
2024/04/25:
気分転換に「ジェッシー・ストーン」シリーズを読んで
「暗夜を渉る」(ロバート・B・パーカー) …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3551]
2024/04/24:
「スペンサー」に魅せられて(5)
「スターダスト」(ロバート・B・パーカ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3550]
2024/04/23:
「スペンサー」に魅せられて(4)
「蒼ざめた王たち」(ロバート・B・パーカ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3549]
2024/04/22:
「スペンサー」に魅せられて(3)
「拡がる環」(ロバート・B・パーカー) …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3548]
2024/04/21:
「スペンサー」に魅せられて(2)
「ユダの山羊」(ロバート・B・パーカー) …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3547]
2024/04/20:
「スペンサー」に魅せられて。
スペンサーシリーズを最初に読んだのが「初 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3546]
2024/04/19:
「宮本輝全短編(上)」
「宮本輝全短編(上)」には14編の短編が …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3545]
2024/04/18:
「東京下町殺人暮色」
「東京下町殺人暮色」(宮部みゆき)は、シ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3544]
2024/04/17:
チャンドラーを村上春樹訳で読んでみた。(2)
「ロング・グッドバイ」 <マーロウは、億 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3543]
2024/04/16:
チャンドラーを村上春樹訳で読んでみた。
「さよなら、愛しい人」(レイモンド・チ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3542]
2024/04/15:
「日曜日たち」
「日曜日たち」(吉田修一)を再読し …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3541]
2024/04/14:
「さよなら」と「家族写真」
「さよなら、そしてこんにちは」(荻原浩 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3540]
2024/04/13:
「延長戦に入りました」
「延長戦に入りました」(奥田英朗)は、作 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3539]
2024/04/12:
ミステリー歳時記
「ミステリー歳時記」(小泉喜美子) …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3538]
2024/04/11:
「幸せ」と「オロロ畑」
「幸せになる百通りの方法」(荻原浩)は、 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3537]
2024/04/10:
「防壁」
「防壁」(真保裕一)は、「防壁」「相棒」 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3536]
2024/04/09:
堂場瞬一のスポーツ小説は面白い。
「チームⅡ」(堂場瞬一)は、「チーム」の …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3535]
2024/04/08:
「明日の記憶」と「花のさくら通り」
「明日の記憶」(荻原浩)は、若年性アル …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3534]
2024/04/07:
「短編小説のレシピ」
「短編小説のレシピ」(阿刀田高)は三読目 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3533]
2024/04/06:
「対岸の彼女」
「対岸の彼女」(角田光代)を再読してみて …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3532]
2024/04/05:
「検屍官」シリーズをちょっとだけかじってみたが…
「検屍官」(パトリシア・コーンウェル) …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3531]
2024/04/04:
「私が愛した名探偵」
「私が愛した名探偵」(新保博久編著)は朝 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3530]
2024/04/03:
飯嶋和一は骨太だ。
「汝ふたたび故郷へ帰れず」(飯嶋和一) …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3529]
2024/04/02:
「検証捜査」と「虹のふもと」
昨日読んだのは「検証捜査」(堂場瞬一)。 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3528]
2024/04/01:
「誰か」と「楽園」
「誰か」(宮部みゆき)は、「名もなき毒」 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3527]
2024/03/31:
「ベター・ハーフ」
「ベター・ハーフ」(唯川恵)はバブル …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3526]
2024/03/30:
父の詫び状
読みたい本がなかったので「父の詫び状」 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3525]
2024/03/29:
「海と毒薬」
「海と毒薬」(遠藤周作)は、戦争中の米 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3524]
2024/03/28:
「ちょいな人々」
「ちょいな人々」(萩原浩)は、どこにでも …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3523]
2024/03/27:
「マスク」
「マスク」(堂場瞬一)は、メキシコのプロ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3522]
2024/03/26:
「色ざんげ」
「色ざんげ」(宇野千代)の著者あとがき …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3521]
2024/03/25:
「中原の虹」
「中原の虹」は「蒼穹の昴」の続編。清朝 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3520]
2024/03/24:
「蒼穹の昴」
「蒼穹の昴」(浅田次郎)清朝末期を舞台に …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3519]
2024/03/23:
「オイアウエ漂流記」
昨日読んだのは「オイアウエ漂流 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3518]
2024/03/22:
「シェルター」
「シェルター」(近藤史恵)はシリーズの …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3517]
2024/03/21:
「用心棒日暮し剣」
「用心棒日暮し剣」(池永陽)は藤沢周平 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3516]
2024/03/20:
アンソロジーは不揃いで。
「フィーメイル」。フィーメイルとは「女性 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3515]
2024/03/19:
「グラウンドの詩」
昨日読んだのは「グラウンドの詩」(あ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3514]
2024/03/18:
「ハング」
「ハング」(誉田哲也)は刑事小説だが …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3513]
2024/03/17:
「豊かさの精神病理」
「豊かさの精神病理」(大平健)再読。大平 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3512]
2024/03/16:
「水を打つ」
「水を打つ」(堂場瞬一)は、東京オリン …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3511]
2024/03/15:
「坊ちゃん」
「坊ちゃん」(夏目漱石)は確か小学 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3510]
2024/03/14:
「ちょっとそこまで」
「ちょっとそこまで」(川本三郎)は散歩 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3509]
2024/03/13:
「本よみの虫干し」
「本よみの虫干し」(関川夏央)のタイトル …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3508]
2024/03/12:
「震える牛」
「震える牛」(相場英雄)は警察小説だが …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3507]
2024/03/11:
「始祖鳥記」
「始祖鳥記」(飯島和一)は天明の飢饉の …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3506]
2024/03/10:
「赤い雲伝説殺人事件」
<「ルンバ・ヌンバ」で吹き出したら正常 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3505]
2024/03/09:
「南方署強行犯係 狼の寓話」
<すべての曲がメロディアス。超細密な演奏 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3504]
2024/03/08:
「文学探偵帳」
昨日の昼下がりに聴いたのは、ドナルド・バ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3503]
2024/03/07:
賢者はベンチで思索する
昨日久しぶりに聴いたのは、ロイ・ヘインズ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3502]
2024/03/06:
「天使はモップを持って」
「天使はモップを持って」(近藤史恵)は …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3501]
2024/03/05:
「縮尻鏡三郎 頼みある仲の酒宴かな」
昨日の昼下がりに聴いたのはブルーノートの …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3500]
2024/03/04:
「大延長」と「20」
昨日の午後のコーヒーのお供は「ブルーノー …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3499]
2024/03/03:
「日本近代文学の名作」
「日本近代文学の名作」(吉本隆明)は、五 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3498]
2024/03/02:
「昭和三十年代演習」
昼下がり、食後のコーヒーを飲みながら聴い …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3497]
2024/03/01:
「心霊特捜」
「心霊特捜」(今野敏)は、ST科学捜査 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3496]
2024/02/29:
「生き方名人」
「ブルーノート・イヤーズ」シリーズの「 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3495]
2024/02/28:
「七つの会議」
「七つの会議」(池井戸潤)は、大手総合 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3494]
2024/02/27:
「黄金旅風」
「黄金旅風」(飯嶋和一)は江戸初期の長 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3493]
2024/02/26:
「英雄の書」
「英雄の書(上)(下)」(宮部みゆき) …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3492]
2024/02/25:
山本幸久ばかり読んで…。
読みたい本がなかったので、当たりはずれの …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3491]
2024/02/24:
「文壇アイドル論」
久しぶりにジャズを聴いてみようと取り出し …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3490]
2024/02/23:
「ふるさと銀河線」
「ふるさと銀河線」(高田郁)を読み始 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3489]
2024/02/22:
ロードレースに魅せられて
「サクリファイス」(近藤史恵) タイ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3488]
2024/02/21:
「かまいたち」
「かまいたち」(宮部みゆき)は、宮部 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3487]
2024/02/20:
「ダークルーム」
「ダークルーム」(近藤史恵)は、八編の …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3486]
2024/02/19:
「霊験お初捕物控」
「霊験お初捕物控 震える岩」(宮部みゆ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3485]
2024/02/18:
「奪取」
「奪取」(真保裕一)は、偽札作りに魅せ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3484]
2024/02/17:
「猿若町捕物帳」シリーズを読んで。
「猿若町捕物帳 ほおずき地獄」(近藤史 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3483]
2024/02/16:
「ソロモンの偽証」
「ソロモンの偽証」(宮部みゆき)は、中 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3482]
2024/02/15:
「とり残されて」
「とり残されて」(宮部みゆき)は、超常 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3481]
2024/02/14:
「マイ・ベスト・ミステリー 1」
昨日読んだのは、「マイ・ベスト・ミステ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3480]
2024/02/13:
「眠れぬ夜を抱いて」
「眠れぬ夜を抱いて」(野沢尚)は、唐 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3479]
2024/02/12:
鳩笛草
「鳩笛草」(宮部みゆき)は、超能力を持 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3478]
2024/02/11:
花散るころの殺人
「花散る頃の殺人」(乃南アサ)は、女刑 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3477]
2024/02/10:
「風の墓碑銘」
「風の墓碑銘」(乃南アサ)は、直木賞受賞 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3476]
2024/02/09:
「二十四時間」
「二十四時間」(乃南アサ)は、初めて読む …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3475]
2024/02/08:
「レベル7」
昨日読んだのは「レベル7」(宮部みゆ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3474]
2024/02/07:
「スナーク狩り」
「スナーク狩り」(宮部みゆき)のタイ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3473]
2024/02/06:
「京伝怪異帖」「長い長い殺人」
昨日読んだのは「京伝怪異帖」(高橋克彦) …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3472]
2024/02/05:
「国境事変」
昨日読んだのは「国境事変」(誉田哲也)。 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3471]
2024/02/04:
「執着」
「執着」(堂場瞬一)は、以前に読んだ「 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3470]
2024/02/03:
「ヴァン・ショーをあなたに」
「ヴァン・ショーをあなたに」(近藤史恵 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3469]
2024/02/02:
「タルト・タタンの夢」
「タルト・タタンの夢」(近藤史恵)は、 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3468]
2024/02/01:
「昭和の犬」
「昭和の犬」(姫野カオルコ)は、い …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3467]
2024/01/31:
「模倣犯」
「模倣犯」」(宮部みゆき)は、連続 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3466]
2024/01/30:
「弧宿の人」
昨日読んだのは「孤宿の人」(宮部み …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3465]
2024/01/29:
「つきのふね」
昨日読んだのは「つきのふね」(森絵都 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3464]
2024/01/28:
「しゃばけ」
昨日読んだのは「しゃばけ」(畠中恵 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3463]
2024/01/27:
「追伸」
昨日読んだのは「追伸」(真保裕一) 往復 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3462]
2024/01/26:
「熊の敷石」
「熊の敷石」(堀江敏幸)は、五年前に一度 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3461]
2024/01/25:
「雪沼とその周辺」
「雪沼とその周辺」(堀江敏幸)は再読なの …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3460]
2024/01/24:
「あかんべえ」「幻色江戸ごよみ」
昨日読んだのは「あかんべえ」 舞台 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3459]
2024/01/23:
「おまえさん」
昨日読んだのは「おまえさん(上下 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3458]
2024/01/22:
百年文庫(100)
第100巻は「朝」(田山花袋「朝」 李孝石 …
[百年文庫]
[No.3457]
2024/01/21:
「幸せの条件」
「幸せの条件」(誉田哲也)は、バイオエ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3456]
2024/01/20:
百年文庫(99)
第99巻は「道」(今東光「清貧の賦」 北 …
[百年文庫]
[No.3455]
2024/01/19:
僕は小説が書けない
「僕は小説が書けない」(中村航&中田永一 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3454]
2024/01/18:
百年文庫(98)
第98巻は「雲」(トーマス・マン・野田倬訳 …
[百年文庫]
[No.3453]
2024/01/17:
「名もなき毒」
寒さのせいか、ベッドを離れる時間が遅く …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3452]
2024/01/16:
百年文庫(97)
第97巻は「惜」(宇野浩二「枯木のある風 …
[百年文庫]
[No.3451]
2024/01/15:
「龍は眠る」
聴き始めるとそのままずっと聴き続けるの …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3450]
2024/01/14:
百年文庫(96)
第96巻は「純」(武者小路実篤「馬鹿一」 …
[百年文庫]
[No.3449]
2024/01/13:
「Nのために」
「Nのために」(湊かなえ)は「告白」「 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3448]
2024/01/12:
百年文庫(95)
第95巻は「架」(火野葦平「伝説」 ルゴ …
[百年文庫]
[No.3447]
2024/01/11:
「贖罪」
「贖罪」(湊かなえ)は、小学4年生の女 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3446]
2024/01/10:
百年文庫(94)
第94巻は「銀」(堀田善衛「鶴のいた庭」 …
[百年文庫]
[No.3445]
2024/01/09:
「初ものがたり」
昨日読んだのは「初ものがたり」(宮部みゆ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3444]
2024/01/08:
百年文庫(93)
第93巻は「転」(コリンズ・中島賢二訳「黒 …
[百年文庫]
[No.3443]
2024/01/07:
「本所深川ふしぎ草紙
昨日読んだのは「本所深川ふしぎ草紙」( …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3442]
2024/01/06:
百年文庫(92)
第92巻は「泪」(深沢七郎「おくま嘘歌」 …
[百年文庫]
[No.3441]
2024/01/05:
「理由」
年末年始に読んだのは「理由」(宮部みゆ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3440]
2024/01/04:
百年文庫(91)
第91巻は「朴」(木山捷平「耳かき抄」 新 …
[百年文庫]
[No.3439]
2024/01/03:
「日暮し」
初明かり地球に人も寝て起きて 池田澄 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3438]
2023/12/31:
良いお年を。
書くこと(どうしても書きたいこと、と …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3437]
2023/12/30:
百年文庫(90)
第90巻は「怪」(五味康祐「喪神」 岡本 …
[百年文庫]
[No.3436]
2023/12/29:
「魔術はささやく」
昨日読んだのは「魔術はささやく」(宮部 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3435]
2023/12/28:
百年文庫(89)
第89巻は「昏」(北條誠「舞扇」 久保田 …
[百年文庫]
[No.3434]
2023/12/27:
「ぼんくら」
女性詩人はたくさんいるけれども、金井美 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3433]
2023/12/26:
百年文庫(88)
第88巻「逃」(田村泰次郎「男鹿」 ゴー …
[百年文庫]
[No.3432]
2023/12/25:
「地下街の雨」
昨日読んだ「地下街の雨」(宮部みゆき) …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3431]
2023/12/24:
百年文庫(87)
第87巻は「風」(徳富蘆花「漁師の娘」 …
[百年文庫]
[No.3430]
2023/12/23:
「淋しい狩人」
昨日読んだのは「淋しい狩人」(宮部み …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3429]
2023/12/22:
百年文庫(86)
第86巻は「灼」(ヴィーヒェルト・鈴木仁 …
[百年文庫]
[No.3428]
2023/12/21:
遅まきながら高橋克彦を読んでみた(2)
「歌麿殺贋事件」は六章からなる連作短編 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3427]
2023/12/20:
百年文庫(85)
第85巻は「紅」(若杉鳥子「帰郷」 素木 …
[百年文庫]
[No.3426]
2023/12/19:
遅まきながら高橋克彦を読んでみた。
「写楽殺人事件」は第29回江戸川乱歩賞受 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3425]
2023/12/18:
百年文庫(84)
第84巻は「幽」(ワイルド・小野協一訳 …
[百年文庫]
[No.3424]
2023/12/17:
「巡査の休日
昨日読んだのは「巡査の休日」(佐々木譲) …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3423]
2023/12/16:
百年文庫(83)
第83巻は「村」(黒島伝冶「電報」「豚群 …
[百年文庫]
[No.3422]
2023/12/15:
「エイジ」
「エイジ」(重松清)の主人公は中学二年生 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3421]
2023/12/14:
百年文庫(82)
第82巻は「惚」(斎藤緑雨「油地獄」 田 …
[百年文庫]
[No.3420]
2023/12/13:
「犯罪小説家」
昨日読んだ「犯罪小説家」(雫井脩介)は …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3419]
2023/12/12:
百年文庫(81)
第81巻は「夕」(鷹野つぎ「悲しき配分」 …
[百年文庫]
[No.3418]
2023/12/11:
「解」
昨日読んだ「解」(堂場瞬一)は、いわゆ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3417]
2023/12/10:
百年文庫(80)
第80巻は「冥」(メルヴィル・杉浦銀策訳 …
[百年文庫]
[No.3416]
2023/12/09:
「警視庁FC」
昨日読んだのは「警視庁FC」(今野敏) …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3415]
2023/12/08:
百年文庫(79)
第79巻は、「隣」(小林多喜二「駄菓子屋」 …
[百年文庫]
[No.3414]
2023/12/07:
「ミツハの一族」
昨日読んだ「ミツハの一族」(乾ルカ)は …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3413]
2023/12/06:
百年文庫(78)
第78巻は「贖」(有島武郎「骨」 島崎藤村 …
[百年文庫]
[No.3412]
2023/12/05:
「鴨川ホルモー」
「鴨川ホルモー」(万城目学)は青春 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3411]
2023/12/04:
百年文庫(77)
第77巻は「青」(堀辰雄「麦藁帽子」 ウ …
[百年文庫]
[No.3410]
2023/12/03:
「アンダーカバー」
さて、昨日読んだのは「アンダーカバー」 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3409]
2023/12/02:
百年文庫(76)
第76巻は 「壁」(カミュ・大久保敏彦訳 …
[百年文庫]
[No.3408]
2023/12/01:
「男たちのキックオフ」
「早いもので」というのがいつのまにか常 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3407]
2023/11/30:
百年文庫(75)
第75巻は「鏡」(マンスフィールド・浅尾敦 …
[百年文庫]
[No.3406]
2023/11/29:
雫井脩介を読んでみたら…。
「火の粉」(雫井脩介)一家三人惨殺事件 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3405]
2023/11/28:
百年文庫(74)
第74巻は「船」(近藤啓太郎「赤いパンツ …
[百年文庫]
[No.3404]
2023/11/27:
ラストドリーム
「ラストドリーム」(志水辰夫)は、妻を病 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3403]
2023/11/26:
百年文庫(73)
第73巻は「子」(壺井栄「大根の葉」 二 …
[百年文庫]
[No.3402]
2023/11/25:
別れの言葉を私から
「別れの言葉を私から」(唯川恵)は、男女 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3401]
2023/11/24:
百年文庫(72)
第72巻は「蕾」(小川国夫「心臓」 龍胆 …
[百年文庫]
[No.3400]
2023/11/23:
「逸脱」
「逸脱」(堂場瞬一)を読み始めたら一度 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3399]
2023/11/22:
百年文庫(71)
第71巻は「娘」(ハイゼ・関泰祐訳「片意 …
[百年文庫]
[No.3398]
2023/11/21:
「冬の巡礼」
「冬の巡礼」(志水辰夫)は、文庫本に …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3397]
2023/11/20:
百年文庫(70)
第70巻は「野」(ツルゲーネフ・佐々木彰 …
[百年文庫]
[No.3396]
2023/11/19:
捜査組曲
「東京湾臨海署安積班 捜査組曲」(今野敏 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3395]
2023/11/18:
百年文庫(69)
第69巻は「水」(伊藤整「生物祭」 横光 …
[百年文庫]
[No.3394]
2023/11/17:
別れのあとさき
「別れのあとさき」(北上次郎)は書評と …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3393]
2023/11/16:
百年文庫(68)
第68巻は「白」(梶井基次郎「冬の蠅」 …
[百年文庫]
[No.3392]
2023/11/15:
「誰がために鐘を鳴らす
「誰がために鐘を鳴らす」(山本幸久)は …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3391]
2023/11/14:
百年文庫(67)
第67巻は「花」(森茉莉「薔薇くい姫」 片 …
[百年文庫]
[No.3390]
2023/11/13:
段々畑を上がっていった家に…。
「ヨーコさんの“言葉”」(佐野洋子・北村 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3389]
2023/11/12:
百年文庫(66)
第66巻は「崖」(ドライサー・河野一郎訳 …
[百年文庫]
[No.3388]
2023/11/11:
ヨーコさんの”言葉”
「ヨーコさんの“言葉”」(文 佐野洋子 絵 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3387]
2023/11/10:
百年文庫(65)
第65巻は 「宿」(尾崎士郎「鳴沢先生」 …
[百年文庫]
[No.3386]
2023/11/09:
「レイジ」と「消えた行灯」
「レイジ」(誉田哲也)を読み始めたら熱中 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3385]
2023/11/08:
百年文庫(64)
第64巻は「劇」(クライスト・中田美喜訳 …
[百年文庫]
[No.3384]
2023/11/07:
「八月のマルクス」と「正義をふりかざす君へ」
「八月のマルクス」(新野剛志)は江戸川乱 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3383]
2023/11/06:
百年文庫(63)
第63巻は「巴」(ゾラ・宮下志郎訳「引き …
[百年文庫]
[No.3382]
2023/11/05:
「途方もなく霧は流れる」と「震源」
「途方もなく霧は流れる」(唯川恵)は、リ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3381]
2023/11/04:
百年文庫(62)
第62巻は「嘘」(宮沢賢治「革トランク」 …
[百年文庫]
[No.3380]
2023/11/03:
「BOSS」と「独走」
「BOSS」 堂場瞬一メジャーリーグでしば …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3379]
2023/11/02:
百年文庫(61)
第61巻は「俤」(水上瀧太郎「山の手の子 …
[百年文庫]
[No.3378]
2023/11/01:
「ヒート」と「八月からの手紙」
「ヒート」(堂場瞬一)は駅伝を題 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3377]
2023/10/31:
「ほんとのこと言えば?」
「ほんとのこと言えば? 佐野洋子対談集」 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3376]
2023/10/30:
百年文庫(60)
第60巻は「肌」(丹羽文雄「交叉点」 舟橋 …
[百年文庫]
[No.3375]
2023/10/29:
広島ええじゃん紀行
「広島ええじゃん紀行」は、十四人の作家 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3374]
2023/10/28:
百年文庫(59)
第59巻は「客」(吉田健一「海坊主」 牧野 …
[百年文庫]
[No.3373]
2023/10/27:
「鳩の撃退法」と「日曜日の夕刊」
「鳩の撃退法(上下)」(佐藤正午)のタ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3372]
2023/10/26:
百年文庫(58)
第58巻は「顔」(ディケンズ・小池滋訳「追 …
[百年文庫]
[No.3371]
2023/10/25:
「穢れた手」と「なぎさ」
「穢れた手」(堂場瞬一)は警察小説で、 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3370]
2023/10/24:
百年文庫(57)
第57巻は「城」(ムシル・川村二郎訳「ポル …
[百年文庫]
[No.3369]
2023/10/23:
「文学じゃないかもしれない症候群」
「文学じゃないかもしれない症候群」(高橋 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3368]
2023/10/22:
百年文庫(56)
第56巻は「祈」(久生十蘭「春雪」 チャ …
[百年文庫]
[No.3367]
2023/10/21:
作家の酒
「作家の酒」は、「作家の食卓」「作家 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3366]
2023/10/20:
百年文庫(55)
第55巻は「空」(北原武夫「聖家族」 ジ …
[百年文庫]
[No.3365]
2023/10/19:
「本の現場」
「本の現場」(永江朗)は、どんな人がこ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3364]
2023/10/18:
百年文庫(54)
第54巻は「巡」(ノヴァーリス・高橋英 …
[百年文庫]
[No.3363]
2023/10/17:
「ただの人」の人生
関川夏央さんの「『ただの人』の人生」は …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3362]
2023/10/16:
百年文庫(53)
第53巻は「街」(谷譲次「感傷の靴」 子 …
[百年文庫]
[No.3361]
2023/10/15:
ときには俳句でも…。
「現代俳句の基礎用語」(石寒太)をやっ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3360]
2023/10/14:
百年文庫(52)
第52巻は「婚」(久米正雄「求婚者の話」 …
[百年文庫]
[No.3359]
2023/10/13:
本は寝ころんで(7)
「ガール・ミーツ・ガール」(誉田哲也) …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3358]
2023/10/12:
百年文庫(51)
第51巻は「星」(アンデルセン・高橋健二訳 …
[百年文庫]
[No.3357]
2023/10/11:
本は寝ころんで(6)
「マリアの骨」(鳴海章)を読む。少し間 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3356]
2023/10/10:
百年文庫(50)
第50巻は「都」(ギッシング・小池滋訳「く …
[百年文庫]
[No.3355]
2023/10/09:
本は寝ころんで(5)
「高級官僚」(清水一行)は八つの短編集 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3354]
2023/10/08:
百年文庫(49)
第49巻は「膳」(矢田津世子「茶粥の記」「 …
[百年文庫]
[No.3353]
2023/10/07:
本は寝ころんで(4)
「ボディーガード工藤兵悟(1) ナイト …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3352]
2023/10/06:
百年文庫(48)
第48巻は「波」(菊池寛・「俊寛」 八木義 …
[百年文庫]
[No.3351]
2023/10/05:
本は寝ころんで(3)
「シンメトリー」(誉田哲也)は姫川玲 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3350]
2023/10/04:
百年文庫(47)
第47巻は「群」(オーウェル・高畠文夫訳 …
[百年文庫]
[No.3349]
2023/10/03:
本は寝ころんで (2)
「ルーキー」(堂場瞬一)は新人刑事の奮 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3348]
2023/10/02:
百年文庫(46)
第46巻は「宵」(樋口一葉「十三夜」 国木 …
[百年文庫]
[No.3347]
2023/10/01:
本は寝ころんで (1)
「チーム」(堂場瞬一)は、箱根駅伝が舞 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3346]
2023/09/30:
百年文庫(45)
第45巻は「地」(「ヴェルガ・河島英昭訳 …
[百年文庫]
[No.3345]
2023/09/29:
「バックトス」と「商品学」
「1950年のバックトス」(北村薫)は全部で …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3344]
2023/09/28:
百年文庫(44)
第44巻は「汝」(吉屋信子「もう一人の私 …
[百年文庫]
[No.3343]
2023/09/27:
「麻生龍太郎」と「滅びし者へ」
「所轄刑事・麻生龍太郎」(柴田よしき)は …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3342]
2023/09/26:
百年文庫(43)
第43巻は「家」(フィリップ・山田稔訳 …
[百年文庫]
[No.3341]
2023/09/25:
「扉」と「報復」と「相棒」
「そして扉が閉ざされた」 岡嶋二人この …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3340]
2023/09/24:
百年文庫(42)
第42巻は「夢」(ボルガー・池内紀訳「 …
[百年文庫]
[No.3339]
2023/09/23:
飽きるのは贅沢?
最近「警察小説」にハマっているが、大分飽 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3338]
2023/09/22:
百年文庫(41)
第41巻は「女」(芝木好子「洲崎パラダイ …
[百年文庫]
[No.3337]
2023/09/21:
「罠」と「祝宴」
「天国の罠」(堂場瞬一)は、堂場さんの初 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3336]
2023/09/20:
百年文庫(40)
第40巻は「瞳」(ラニアン・加島祥造訳 …
[百年文庫]
[No.3335]
2023/09/19:
中学二年生のふたつの物語
「沈黙の町で」(奥田英朗)は、長編小説だ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3334]
2023/09/18:
百年文庫(39)
第39巻は「幻」(川端康成「白い満月」 ヴ …
[百年文庫]
[No.3333]
2023/09/17:
刑事小説にハマって。
このところ刑事小説にハマっていて、名前 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3332]
2023/09/16:
百年文庫(38)
第38巻は「日」(尾崎一雄「華燭の日」「 …
[百年文庫]
[No.3331]
2023/09/15:
「歪」
「歪」(堂場瞬一)は、「他人と自分とは違 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3330]
2023/09/14:
百年文庫(37)
第37巻は「駅」(ヨーゼフ・ロート・渡辺健 …
[百年文庫]
[No.3329]
2023/09/13:
ニッポンの狩猟期
「ニッポンの狩猟期」(盛田隆二)は、当 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3328]
2023/09/12:
百年文庫(36)
第36巻は「賭」(スティーヴンスン・池央耿 …
[百年文庫]
[No.3327]
2023/09/11:
背いて故郷
「背いて故郷」 志水辰夫 藤沢周平さ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3326]
2023/09/10:
百年文庫(35)
第35巻は「灰」(中島敦「かめれおん日記」 …
[百年文庫]
[No.3325]
2023/09/09:
「日本語の乱れ」と「ボトルネック」
「日本語の乱れ」(清水義範)ついつい使っ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3324]
2023/09/08:
百年文庫(34)
第34巻は「恋」(伊藤左千夫「隣の嫁」 …
[百年文庫]
[No.3323]
2023/09/07:
「顔を上げて」と「火花」
「風に顔を上げて」(平安寿子)を読み始 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3322]
2023/09/06:
百年文庫(33)
第33巻は「月」(ルナアル・岸田国士訳「 …
[百年文庫]
[No.3321]
2023/09/05:
小杉健治を読んで
「検事沢木正夫 第三の容疑者」(小杉健 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3320]
2023/09/04:
百年文庫(32)
第32巻は「黒」(ホーソーン・坂下昇訳「牧 …
[百年文庫]
[No.3319]
2023/09/03:
堂場瞬一を読んで。(2)
「いつか白球は海へ」は、よくあるスポー …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3318]
2023/09/02:
百年文庫(31)
第31巻は「灯」(夏目漱石「琴のそら音」 …
[百年文庫]
[No.3317]
2023/09/01:
堂場瞬一を読んで。
「刑事鳴沢了 熱欲」はシリーズ物のよう …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3316]
2023/08/31:
「誘拐児」と「シャイロックの子供たち」
「誘拐児」(翔田寛)は、戦後誰もが明 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3315]
2023/08/30:
百年文庫(30)
第30巻は「影」(ロレンス・河野一郎訳「菊 …
[百年文庫]
[No.3314]
2023/08/29:
人情話が好き
「もう一度会いたい」(小杉健治)他人と …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3313]
2023/08/28:
百年文庫(29)
第29巻は「湖」(フィッツジェラルド・佐伯 …
[百年文庫]
[No.3312]
2023/08/27:
STシリーズを読んで
「ST 警視庁科学特捜班 黒いモスクワ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3311]
2023/08/26:
百年文庫(28)
第28巻は「岸」(中勘助「島守」 寺田寅彦 …
[百年文庫]
[No.3310]
2023/08/25:
「警官」と「カラフル」
「笑う警官」(佐々木譲)を読み始めたら …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3309]
2023/08/24:
百年文庫(27)
第27巻は「店」(石坂洋次郎「婦人靴」 椎 …
[百年文庫]
[No.3308]
2023/08/23:
「告白」
「告白」(湊かなえ)十数年前のバラエ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3307]
2023/08/22:
百年文庫(26)
第26巻は「窓」(遠藤周作「シラノ・ド・ベ …
[百年文庫]
[No.3306]
2023/08/21:
盛田隆二ばかり読んで(2)
「二人静」(盛田隆二)は、家族愛をテー …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3305]
2023/08/20:
百年文庫(25)
第25巻は「雪」(加納作次郎「母」 耕冶人 …
[百年文庫]
[No.3304]
2023/08/19:
盛田隆二ばかり読んで
「幸福日和」(盛田隆二)不倫の男女の物語 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3303]
2023/08/18:
百年文庫(24)
第24巻は「川」(織田作之助「蛍」 日影丈 …
[百年文庫]
[No.3302]
2023/08/17:
「夜の果てまで」
「夜の果てまで」 盛田隆二札幌を舞台に …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3301]
2023/08/16:
百年文庫(23)
第23巻は「鍵」(H・G・ウェルズ・阿部知 …
[百年文庫]
[No.3300]
2023/08/15:
「趣味は読書」
趣味は読書(斎藤美奈子) 本書は「ベス …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3299]
2023/08/14:
百年文庫(22)
第22巻は「涯」(ギャスケル・松岡光冶訳「 …
[百年文庫]
[No.3298]
2023/08/13:
「ジウ」シリーズを読んで
「ジウ Ⅰ」(誉田哲也)は、タイトルの …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3297]
2023/08/12:
百年文庫(21)
第21巻は「命」(シュトルム・関泰祐訳「レ …
[百年文庫]
[No.3296]
2023/08/11:
「臨海署」シリーズを読んで
「東京ベイエリア分署 二重標的」 今野敏 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3295]
2023/08/10:
百年文庫(20)
第20巻は「掟」(戸川幸夫「爪王」 ジャッ …
[百年文庫]
[No.3294]
2023/08/09:
樋口顕シリーズを読んで
「リオ 警視庁強行犯係・樋口顕」(今野 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3293]
2023/08/08:
百年文庫(19)
第19巻は「里」(小山清「朴歯の下駄」 …
[百年文庫]
[No.3292]
2023/08/07:
作家の珈琲
本書は、作家、エッセイスト、詩人、俳人 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3291]
2023/08/06:
百年文庫(18)
第18巻は「森」(モンゴメリ・掛川恭子訳「 …
[百年文庫]
[No.3290]
2023/08/05:
昭和の読書
「昭和の読書」(荒川洋治)を拾い読み。文 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3289]
2023/08/04:
百年文庫(17)
第17巻は「異」(江戸川乱歩「人でなしの恋 …
[百年文庫]
[No.3288]
2023/08/03:
「本」と「極め道」
「本なんて!」(本にまつわる52人の作家 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3287]
2023/08/02:
百年文庫(16)
第16巻は、「妖」(坂口安吾「夜長姫と耳 …
[百年文庫]
[No.3286]
2023/08/01:
螺鈿迷宮
「螺鈿迷宮」(海堂尊)は、ユーモアミス …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3285]
2023/07/31:
「13階段」と「ジェノサイド」
「13階段」(高野和明)は乱歩賞受賞作だ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3284]
2023/07/30:
百年文庫(15)
第15巻は「庭」(梅崎春生「庭の眺め」 ス …
[百年文庫]
[No.3283]
2023/07/29:
成功する読書日記
「成功する読書日記」鹿島茂 タイトル …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3282]
2023/07/28:
百年文庫(14)
第14巻は「本」(島木健作「煙」 ユザン …
[百年文庫]
[No.3281]
2023/07/27:
「深紅」と「慟哭」
「深紅」(野沢尚)野沢さんは本作で吉川英 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3280]
2023/07/26:
百年文庫(13)
第13巻は「響」(ヴァーグナー・高木卓訳 …
[百年文庫]
[No.3279]
2023/07/25:
誉田哲也ばかり読んで。
「ストロベリーナイト」誉田哲也 テレビ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3278]
2023/07/24:
百年文庫(12)
第12巻は「釣」(井伏鱒二「白毛」 幸田 …
[百年文庫]
[No.3277]
2023/07/23:
「邪魔」
「邪魔 (上)(下)」 奥田英朗 悪い …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3276]
2023/07/22:
百年文庫(11)
第11巻は「穴」(カフカ・山下肇/山下萬里 …
[百年文庫]
[No.3275]
2023/07/21:
海棠尊を読んでみた。
「チーム・バチスタの栄光」(海堂尊)を読 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3274]
2023/07/20:
百年文庫(10)
第十巻は「季」(円地文子「白梅の女」 島 …
[百年文庫]
[No.3273]
2023/07/19:
隠蔽捜査
「隠蔽捜査」(今野敏)をやっと読んだ。 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3272]
2023/07/18:
百年文庫(9)
第九巻は「夜」(カポーティ・浅尾敦則訳「 …
[百年文庫]
[No.3271]
2023/07/17:
本の本
「本の本」(斎藤美奈子)は730ページ余の …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3270]
2023/07/16:
百年文庫(8)
第八巻は「罪」(ツヴァイク・西義之訳「 …
[百年文庫]
[No.3269]
2023/07/15:
鹿男あをによし
「鹿男あをによし」(万城目学)は「坊ち …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3268]
2023/07/14:
百年文庫(7)
第七巻は「闇」(コンラッド・田中昌太郎訳 …
[百年文庫]
[No.3267]
2023/07/13:
武士道セブンティーン&エイティーン
「武士道セブンティーン」(誉田哲也)を読 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3266]
2023/07/12:
百年文庫(6)
第六巻は「心」(ドストエフスキー・小沼文 …
[百年文庫]
[No.3265]
2023/07/11:
やむにやまれず
「やむにやまれず」(関川夏央)は、関川 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3264]
2023/07/10:
文芸誤報
斉藤美奈子さんの「文芸誤報」の冒頭に掲 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3263]
2023/07/09:
「破線」と「月」
「破線のマリス」(野沢尚)は、第43回江戸 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3262]
2023/07/08:
ハードボイルド・エッグ
「ハードボイルド・エッグ」(荻原浩)は、 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3261]
2023/07/07:
快適生活研究
「快適生活研究」(金井美恵子)はいわゆる …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3260]
2023/07/06:
草の巣
「草の巣」(角田光代)は角田さんの初期の …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3259]
2023/07/05:
百年文庫 5
第五巻は「音」(幸田文「台所のおと」 …
[百年文庫]
[No.3257]
2023/07/04:
百年文庫 4
第四巻は「秋」(志賀直哉「流行感冒」 正 …
[百年文庫]
[No.3255]
2023/07/03:
百年文庫 3
第三巻は「畳」(林芙美子「馬乃文章」 獅 …
[百年文庫]
[No.3253]
2023/07/02:
百年文庫 2
第二巻は「絆」(海音寺潮五郎「善助と万助 …
[百年文庫]
[No.3251]
2023/07/01:
百年文庫 1
百年文庫第一巻は「憧」(太宰治「女生徒」 …
[百年文庫]
[No.3248]
2023/06/30:
女流
「女流」(関川夏央)は、林芙美子と有吉 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3249]
2023/06/29:
言葉のなかに風景が立ち上がる
小説ばかりでは飽きるので借りてきたの …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3247]
2023/06/28:
晴読雨読の日々(9)
「姥勝手」(田辺聖子)は「姥ざくら」か …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3246]
2023/06/27:
晴読雨読の日々(8)
「赤い密室 名探偵星影龍三全集(1)」 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3245]
2023/06/26:
晴読雨読の日々(7)
「架空の球を追う」(森絵都)は、直木賞 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3244]
2023/06/25:
クライマーズ・ハイ
「クライマーズ・ハイ」 横山秀夫 この人 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3243]
2023/06/24:
晴読雨読の日々(6)
「殺し屋シュウ」(野沢尚)は、ある事件 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3242]
2023/06/23:
晴読雨読の日々(5)
盛田隆二「サウダージ」は、日本人の父と …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3241]
2023/06/22:
「新宿鮫」の世界
「新宿鮫」「新宿鮫Ⅱ 毒猿」「新宿鮫Ⅲ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3240]
2023/06/21:
「招待状」と「ボーダーライン」
「三月の招待状」(角田光代)は、学生時 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3239]
2023/06/20:
かなたの子
「かなたの子」(角田光代)は、多分怪奇 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3238]
2023/06/19:
「彼女」と「黒真珠」
「私の中の彼女」 角田光代 他人とうま …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3237]
2023/06/18:
「花園」と「頬」
「ひそやかな花園」(角田光代)は、夫婦 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3236]
2023/06/17:
「女」と「塔」
「この女」(森絵都)は男の一人称で書か …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3235]
2023/06/16:
晴読雨読の日々(4)
「ルーズヴェルト・ゲーム」池井戸潤タイト …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3234]
2023/06/15:
夏目さんちの黒いネコ
「夏目さんちの黒いネコ」(関川夏央)は、 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3232]
2023/06/14:
鳴海章ばかり読んで(3)
「オマワリの掟」(鳴海章)は、ミステリ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3233]
2023/06/13:
鳴海章ばかり読んで(2)
「俺は鰯」鳴海章ミステリだが中身は純愛 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3231]
2023/06/12:
「謎の母」と乱歩
「謎の母」(久世光彦)は、太宰治へのオ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3230]
2023/06/11:
永遠の仔
「永遠の仔(上)、(下)」 天童荒太 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3229]
2023/06/10:
晴読雨読の日々(3)
「ひらひら」 池永陽読み始めたら、つい …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3228]
2023/06/09:
大好きな本
「大好きな本」は、川上弘美さんの書評集 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3227]
2023/06/08:
楊家将
「楊家将(上)(下)」 北方謙三 それ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3226]
2023/06/07:
晴読雨読の日々(2)
「読むのが怖い」 「読むべき本はなにか …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3225]
2023/06/06:
鳴海章ばかり読んで
「哀哭者の爆弾」鳴海章 さくら銃撃隊仁 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3224]
2023/06/05:
ストロボ
「ストロボ」(真保裕一) どのくらい前 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3223]
2023/06/04:
真保裕一ばかり読んで
「繋がれた明日」(真保裕一)は、犯罪者は …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3222]
2023/06/03:
オリンピックの身代金
オリンピックの身代金(奥田英朗)<青春 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3221]
2023/06/02:
我が家の問題
「我が家の問題」奥田英朗 「家日和」と …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3220]
2023/06/01:
奥田英朗ばかり読んで
「最悪」奥田英朗 追い詰められていく三 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3219]
2023/05/31:
あらゆる小説は模倣である
タイトルが気に入って思わず買ってしまう …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3218]
2023/05/30:
ローカル線で行こう!
「ローカル線で行こう!」真保裕一 「デ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3217]
2023/05/29:
かずら野
真保裕一さんが褒めていたので、「かずら野 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3216]
2023/05/28:
晴読雨読の日々
「真夜中のマーチ」奥田英朗<自称青年実業 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3215]
2023/05/27:
ふたたびの恋
「ふたたびの恋」野沢尚まるでテレビドラマ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3214]
2023/05/26:
海賊とよばれた男
海賊とよばれた男(上)(下)」(百田尚 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3213]
2023/05/25:
今月は…
今月はここまで久しぶりの一日一冊ペー …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3212]
2023/05/24:
「雨」と「しぐれ」
「雨の訪問者」鳴海章 主人公が殺される …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3211]
2023/05/23:
夢の工房
「夢の工房」真保裕一 真保さんが小説を書 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3210]
2023/05/22:
「薔薇」と「最愛」
「白い薔薇の淵まで」(中山可穂) 文章が …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3209]
2023/05/21:
花狂い
「花狂い」(広谷鏡子) 66歳の夫と還暦 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3208]
2023/05/20:
「母恋旅烏」
「母恋旅烏」(荻原浩)の前半は、読むの …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3207]
2023/05/19:
「町長選挙」
「町長選挙」(奥田英朗)は、おなじみ神 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3206]
2023/05/18:
「64(ロクヨン)」
「64(ロクヨン)」(横山秀夫)は、昭和 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3205]
2023/05/17:
「飢えて狼」
「飢えて狼」は志水辰夫さんのデビュー作 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3204]
2023/05/16:
「デパートへ行こう」
「デパートへ行こう」(真保裕一)は、そ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3203]
2023/05/15:
「微熱の街」
「微熱の街」(鳴海章)は中途半端なヤク …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3202]
2023/05/14:
「ルパンの消息」
「ルパンの消息」(横山秀夫)は時効まで …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3201]
2023/05/13:
「クラスメイツ」
「クラスメイツ(前期)」「同(後期)」 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3200]
2023/05/12:
「青に候」
「青に候」(志水辰夫)は、幕末を舞台に …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3199]
2023/05/11:
「ブルー・ゴールド」
「ブルー・ゴールド」真保裕一 この人 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3198]
2023/05/10:
輓馬
「輓馬」(鳴海章)は、事業に失敗 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3197]
2023/05/09:
純平、考え直せ
「純平、考え直せ」(奥田英朗)は、チン …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3196]
2023/05/08:
指を切る女
「指を切る女」(池永陽)は、少し物足り …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3195]
2023/05/07:
ららのいた夏
「ららのいた夏」(川上健一)は …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3194]
2023/05/06:
愛を乞う人
「愛を乞うひと」(下田治美)は、読んで …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3193]
2023/05/05:
陰の季節
「陰の季節」(横山秀夫)は警察内部を舞 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3192]
2023/05/04:
看守眼
「看守眼」(横山秀夫)は六編の短編を収 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3191]
2023/05/03:
吉原手引草
昨日読んだのは「吉原手引草」(松井今朝 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3190]
2023/05/02:
「春狂い」
「春狂い」(宮木あや子)は、近親相姦 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3188]
2023/04/30:
家日和
「家日和」 奥田英朗 この人のユーモア …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3187]
2023/04/29:
サウスバウンド
「サウスバンド」(奥田英朗)はあ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3186]
2023/04/28:
男坂
「男坂」(志水辰夫)は、志水さんお …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3185]
2023/04/27:
負け犬
「負け犬」(志水辰夫)は過去に傷を持つ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3184]
2023/04/26:
純恋
「純恋」(新堂冬樹)は中編で、1時間少 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3183]
2023/04/25:
カットグラス
「カットグラス」(白川道)は短編集だが …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3182]
2023/04/24:
風花
「風花」(鳴海章)は、ラストが明るいので …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3181]
2023/04/23:
えれじい
「えれじい」(鳴海章)は警察が舞台だ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3180]
2023/04/22:
夏日
昨日聴いたのは一昨日に引き続き聴いたのが …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3179]
2023/04/21:
月のない夜
昨日聴いたCDは、ブルーノートの創立60周 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3178]
2023/04/20:
東洲しゃらくさし
「東洲しゃらくさし」(松井今朝子) …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3177]
2023/04/19:
脇役スタンド・バイ・ミー
「脇役スタンド・バイ・ミー」沢村凛 実 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3176]
2023/04/18:
「剣客瓦版つれづれ日誌」
昨日は天気が良かったので、思い切って六 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3175]
2023/04/17:
トライアル
「トライアル」(真保裕一)は、競 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3174]
2023/04/16:
猫背の虎 動乱始末」
「猫背の虎 動乱始末」(真保裕一)は、 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3173]
2023/04/15:
ホワイトアウト
「ホワイトアウト」(真保裕一)はぶ厚め …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3172]
2023/04/14:
罰
「罰」(新野剛志)は、少し厚めで二段 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3171]
2023/04/13:
十兵衛両断
「十兵衛両断」(荒山徹)は、タイトル通 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3170]
2023/04/12:
厭世フレーバー
「厭世フレーバー」(三羽省吾)は、2006 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3169]
2023/04/11:
永遠の出口
「永遠の出口」(森絵都)は、著者の森さ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3168]
2023/04/10:
俳句で遊ぶ
<送りがな送り迷ふものどかゆゑ 島谷 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3167]
2023/04/09:
君がいない夜のごはん
「君がいない夜のごはん」穂村弘 穂村弘 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3166]
2023/04/08:
紙の月
「紙の月」(角田光代)。テレビでは原田 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3165]
2023/04/07:
非道行ずべからず
「非道行ずべからず」(松井今朝子 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3164]
2023/04/06:
反乱のボヤージュ
「反乱のボヤージュ」(野沢尚)は、「父 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3163]
2023/04/05:
ヴァニティ
昨日久しぶりに聴いたのは、ロイ・ヘインズ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3162]
2023/04/04:
臨場
昨日の午後、滅多に聴かないCDを聴こう …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3161]
2023/04/03:
みのたけの春
「みのたけの春」(志水辰夫)は、幕末の …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3160]
2023/04/02:
マドンナ
「マドンナ」 奥田英朗 この人の本は「 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3159]
2023/04/01:
戦後代表詩選
「戦後代表詩選」(鮎川信夫・大岡信・北 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3158]
2023/03/31:
待ち伏せ街道
「待ち伏せ街道」(志水辰夫)は「蓬莱屋帳 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3157]
2023/03/30:
息がとまるほど
ここ一週間ほどラジオのFM放送を聴かなく …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3156]
2023/03/29:
影踏み
「影踏み」(横山秀夫)は、横山さ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3155]
2023/03/28:
深追い
「深追い」(横山秀夫)は、地方警察署を舞 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3154]
2023/03/27:
出口のない海
「出口のない海」(横山秀夫)は、先の …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3153]
2023/03/26:
悪人正機
「悪人正機」(吉本隆明 糸井重里)を拾 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3152]
2023/03/25:
銀二貫
「銀二貫」(高田郁)は、ひょんな事か …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3151]
2023/03/24:
つばくろ越え
「蓬莱屋帳外控 つばくろ越え」(志水辰 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3150]
2023/03/23:
蓬莱屋 引かれ者でござい
「蓬莱屋帳外控 引かれ者でござい」( …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3149]
2023/03/22:
情事
「情事」(志水辰夫)は、作中大きな事 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3148]
2023/03/21:
埋もれ火
「埋もれ火」(北原亜以子)は、幕末 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3147]
2023/03/20:
今夜は心だけ抱いて
「今夜は心だけ抱いて」(唯川恵)は、事故 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3146]
2023/03/19:
テティスの逆鱗
「テティスの逆鱗」(唯川恵)のテーマは …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3145]
2023/03/18:
愛なんか
「愛なんか」(唯川恵)は、恋は甘さだけ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3144]
2023/03/17:
100万回の言い訳
「100万回の言い訳」(唯川恵)は、子供 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3143]
2023/03/16:
第三の時効
「第三の時効」(横山秀夫)の舞台は県警 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3142]
2023/03/15:
「震度0」
「震度0」(横山秀夫)は、県警幹部の失 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3141]
2023/03/14:
真相
「真相」(横山秀夫)は、期待したほどで …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3140]
2023/03/13:
半落ち
「半落ち」(横山秀夫)は、映画館でも …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3139]
2023/03/12:
坊やはこうして作家になった。
「坊やはこうして作家になった」(片岡義 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3138]
2023/03/11:
日野啓三短編選集
「日野啓三自選短編集(上)」 違うペ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3137]
2023/03/10:
あなたがいる場所
<すべての曲がメロディアス。超細密な演 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3136]
2023/03/09:
動機
昨日聴いたCDは「ホレス・シルヴァー& …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3135]
2023/03/08:
ハルカ・エイティ
昨日聴いたCDは「ヒッコリー・ハウスの …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3134]
2023/03/07:
恋せども愛せども
「恋せども愛せども」(唯川恵)は、祖母 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3133]
2023/03/06:
彼の隣の席
しばらくジャズのCDはピアノ・トリオを聴 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3132]
2023/03/05:
不倫
昨日聴いたのは「ミルト・ジャクソン」<リ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3131]
2023/03/04:
喪失記
昨日聴いたCDは、「ジ・アメイジング・ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3130]
2023/03/03:
蕎麦屋の恋
「蕎麦屋の恋(」姫野カオルコ)は一種の …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3129]
2023/03/02:
最後の恋
「最後の恋」 阿川佐和子他アンソロジ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3128]
2023/03/01:
ラストボール伝説
「ラストボール伝説」(川上健一)は皮肉が …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3127]
2023/02/28:
ZOO
「ZOO」(乙一)は、もはや「家族」として …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3126]
2023/02/27:
M1
「M1」(池井戸潤)を読み始め、独自の紙 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3125]
2023/02/26:
少年時代
「少年時代」(池永陽)は、それほど面白 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3124]
2023/02/25:
花ならアザミ
昨日聴いたのは「サムシン・エルス」(キャ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3123]
2023/02/24:
うしろ姿
昨日聴いたのは「タイム・ウェイツ /& …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3122]
2023/02/23:
こっちへお入り
昨日聴いたのは「ブルース・ウォーク」(ル …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3121]
2023/02/22:
永遠の途中
昨日聴いたのはソニー・クラークの「クー …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3120]
2023/02/21:
残虐記
昨日聴いたのは「ソニー・クラーク・トリオ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3119]
2023/02/20:
ファースト・プライオリティ
昨日聴いたのはソニー・ロリンズの「ヴィ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3118]
2023/02/19:
風に顔をあげて
昨日聴いたのはジョン・コルトレーンの「 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3117]
2023/02/18:
恋忘れ草
昨日聴いたのは「シティ・ライツ」。2曲目 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3116]
2023/02/17:
消えた人達
昨日聴いたのは「ベース・オン・トップ」( …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3115]
2023/02/16:
くうねるとことすむところ
昨日聴いたのは「ア・ブローイング・セッシ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3114]
2023/02/15:
雨心中
昨日聴いたのは「ソニー・ロリンズvol.2」 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3113]
2023/02/14:
一瞬でいい
昨日聴いたのは「リー・モーガンvol.3」。 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3112]
2023/02/13:
不運な女神
昨日聴いたのは「ケニー・バレルvol.2」。 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3111]
2023/02/12:
子規のココア 漱石のカステラ
昨日聴いたのは「ソニー・ロリンズvol.1 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3110]
2023/02/11:
ツ・イ・ラ・ク
昨日聴いたのは、「リー・モーガン・セク …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3109]
2023/02/10:
コンビニララバイ
「コンビニララバイ」(池永陽) …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3108]
2023/02/09:
走るジイさん
「走るジイサン」(池永陽)は、老人の …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3107]
2023/02/08:
ぼくは悪党になりたい
「ぼくは悪党になりたい」(笹生陽 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3106]
2023/02/07:
センチメンタル・サバイバル
昨日聴いたのは「6ピーシーズ・オブ・シ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3105]
2023/02/06:
もっと、わたしを
昨日聴いたCDは、「J・R・モンテロー …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3104]
2023/02/05:
きのうの空
本を読むときは大抵ラジオのFM放送を聴いて …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3103]
2023/02/04:
生きいそぎ
「生きいそぎ」(志水辰夫)は、八つの短 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3102]
2023/02/03:
澪つくし
「澪つくし 深川通り木戸番小屋」(北原 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3101]
2023/02/02:
私の話
「私の話」(鷺沢萌)はかなり長編のエ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3100]
2023/02/01:
大統領のクリスマスツリー
「大統領のクリスマス・ツリー」(鷺沢萌 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3099]
2023/01/31:
バイバイ
「バイバイ」(鷺沢萌)は三人の女性の間 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3098]
2023/01/30:
ため息の時間
「ため息の時間」(唯川恵)は恋愛物の短 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3097]
2023/01/29:
慶次郎縁側日記
「傷 慶次郎縁側日記」(北原亜以子)の …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3096]
2023/01/28:
きみ去りし後
「きみ去りしのち」(志水辰夫)は四編 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3095]
2023/01/27:
駆ける少年
「駈ける少年」(鷺沢萌)は表題作ほか …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3094]
2023/01/26:
肩ごしの恋人
「肩ごしの恋人」(唯川恵)は、直木賞 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3093]
2023/01/25:
ウェルカム・ホーム
「ウェルカム・ホーム」(鷺沢萌)は「家 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3092]
2023/01/24:
雪の夜のあと
「雪の夜のあと」(北原亜以子)は「慶次郎 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3091]
2023/01/23:
ウォークinチャコールグレイ
「ウォークinチャコールグレイ」(干刈 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3090]
2023/01/22:
行きずりの街
「行きずりの街」(志水辰夫)は前回読んだ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3089]
2023/01/21:
雨鱒の川
「雨鱒の川」(川上健一)二部構成で、第 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3088]
2023/01/20:
機関車先生
「機関車先生」(伊集院静)は中高 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3087]
2023/01/19:
グッドラックららばい
「グッドラックららばい」(平安寿 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3086]
2023/01/18:
素晴らしい一日
「素晴らしい一日」(平安寿子)は、平さ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3085]
2023/01/17:
過ぐる川、烟る橋
「過ぐる川、烟る橋」(鷺沢萌)は読後、 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3084]
2023/01/16:
Bランクの恋人
「Bランクの恋人」 平安寿子 名前だ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3083]
2023/01/15:
いまひとたびの
昨夜9時前に寝たので4時過ぎに目が覚めた。 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3082]
2023/01/14:
翼はいつまでも
「翼はいつまでも」 川上健一 題名は忘 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3081]
2023/01/13:
ノボさん
「ノボさん」(伊集院静)を読み終わって、 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3080]
2023/01/12:
さいはての二人
「さいはての二人」(鷺沢萌)は、表題作 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3079]
2023/01/11:
深川澪通り木戸番小屋
朝のうち久しぶりにCDを聴こうと思い、選ん …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3078]
2023/01/10:
百年の恋
「百年の恋」(篠田節子)は、登場 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3077]
2023/01/09:
読書が好き?
三浦しをんさんの読書エッセー「三四郎は …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3076]
2023/01/08:
詩小説
「詩小説」(阿久悠)は、阿久さんが作詞 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3075]
2023/01/07:
早稲女、女、男
「早稲女、女、男」(柚木麻子)は、デビ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3074]
2023/01/06:
春の庭
「春の庭」 柴崎友香 前作(「その街の …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3073]
2023/01/05:
エンターテインメント作家ファイル108
いわゆる純文学系の小説とエンターテイン …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3072]
2023/01/04:
ナラタージュ
島本理生「ナラタージュ」 この人の本は …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3071]
2023/01/03:
年の初めに
今年の干支は「卯(うさぎ)」。うさぎは穏 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3070]
2022/12/31:
もう一度やり直すなんて
「定年を迎え、職場をリタイアした途端に …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3069]
2022/12/30:
「雪の夜のあと」
昨日読んだのは「雪の夜のあと」(北原亜 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3068]
2022/12/29:
家族の昭和
昨日読んだのは「家族の昭和」 関川夏央「 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3067]
2022/12/28:
その街の今は
昨日読んだのは「その街の今は」 柴崎友 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3066]
2022/12/27:
終点のあの子
昨日読んだのは「終点のあの子」 柚木麻子 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3065]
2022/12/26:
抜け参り薬草旅
昨日読んだのは「抜け参り薬草旅」 出久 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3064]
2022/12/25:
大きな熊が来る前に、おやすみ。
昨日読んだのは「大きな熊が来る前にお …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3063]
2022/12/24:
下町ロケット
昨日読んだのは「下町ロケット」(池井戸 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3062]
2022/12/23:
メモは書いても読まない
「現代詩入門」(思潮社編)を拾い読みし …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3061]
2022/12/22:
庭の桜、隣の犬
昨日読んだのは「庭の桜、隣の犬」 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3060]
2022/12/21:
競馬の人類学
昨日読んだのは「競馬の人類学」(長島 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3059]
2022/12/20:
「俳句と詩の交差点」
「俳句と詩の交差点」 小澤克己<「俳句 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3058]
2022/12/19:
俳句的人間 短歌的人間
寝る前にすこしづつ読んでいたのが「俳句的 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3057]
2022/12/18:
真綿荘の住人たち
昨日読んだのは「真綿荘の住人たち」 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3056]
2022/12/17:
霞町物語
昨日読んだのは「霞町物語」(浅田次郎 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3055]
2022/12/16:
激しい夢
昨日読んだのは「激しい夢」(村松友視) …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3054]
2022/12/15:
読み違え源氏物語
昨日読んだのは「読み違え源氏物語」(清 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3053]
2022/12/14:
世直し大明神
昨日読んだのは「おんな飛脚人 世直し大 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3052]
2022/12/13:
ほろほろと…。
「夜の公園」(川上弘美)は、登場人物がそ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3051]
2022/12/12:
紙婚式
昨日読んだのは、「紙婚式」(山本文緒 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3050]
2022/12/11:
ずっと昔の私への手紙
「『愛されない』と思っていた私への手 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3049]
2022/12/10:
わくらば
昨日読んだのは、「わくらば」(三浦哲郎 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3048]
2022/12/09:
私が語り始めた彼は
昨日読んだのは、「私が語りはじめた彼は …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3047]
2022/12/08:
「向かない」からやめられない。
「石川喬司競馬全集第二巻」 石川喬司 い …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3046]
2022/12/07:
手跡指南神山慎吾
昨日読んだのは、「手跡指南神山慎吾」佐藤 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3045]
2022/12/06:
邦画の昭和史
昨日読んだのは、「邦画の昭和史 スタ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3044]
2022/12/05:
ルネサンスの女たち
先週からCDを聴きながら、「俳諧常住」( …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3043]
2022/12/04:
緋色のヴェネツィア
ここ最近、午前中はジャズのピアノトリオ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3042]
2022/12/03:
小森谷くんが決めたこと
昨日読んだのは「小森谷くんが決めたこと …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3041]
2022/12/02:
泥棒稼業
昨日読んだのは「泥棒稼業」佐藤雅美。佐 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3040]
2022/12/01:
今日から十二月
「早いもので」というのがいつのまにか常套 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3038]
2022/11/29:
「読みなおす一冊」
「読みなおす一冊」(朝日新聞学芸部編) …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3037]
2022/11/28:
「本のちょっとの話
「本のちょっとの話」 川本三郎 ここ数 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3036]
2022/11/27:
「解説」する文学
「解説」する文学 関川夏央タイトルだけを …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3035]
2022/11/26:
本の読み方
つい最近読んだ「本の読み方」(草森紳一) …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3034]
2022/11/25:
なぜ純度100%にこだわるの?
二十年近く前に読んだ「純愛時代」(大平 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3033]
2022/11/24:
背筋をのばした?
「みちづれ」(三浦哲郎)は一篇が10枚か …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3032]
2022/11/23:
読むより「詠む」人の方が多い?
小林恭二 「短歌パラダイス ―歌合二十 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3031]
2022/11/22:
「守・破・離」の戒め
「利休百首」(井口海仙)は茶の湯の心得や …
[偏読老人の読書ノート]
[No.3030]
2022/11/21:
出世花
昨日読んだのは「出世花」(高田郁)。 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2968]
2022/11/19:
「利休にたずねよ」
昨日読んだのは「利休にたずねよ」(山本兼 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2967]
2022/11/18:
おんな飛脚人
昨日読んだのは「おんな飛脚人」(出久根 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2966]
2022/11/17:
あのエッセイこの随筆
寝る前に少しずつ日読んでいた「あのエ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2965]
2022/11/16:
春風伝
昨日読んだのは「春風伝」(葉室麟)。読み …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2964]
2022/11/15:
嘘吐き
昼食後ジャズのCDを聴こうと選んだのは、ド …
[散歩の途中で]
[No.2963]
2022/11/14:
思い切り泣けば良い
<クリフォード・ブラウンはどう聴いたら …
[散歩の途中で]
[No.2962]
2022/11/13:
憑神
いつもはFMラジオを聴いているのだが、気 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2961]
2022/11/12:
問いのない答え
昨日読んだのは「問いのない答え」(長 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2960]
2022/11/11:
「御書物同心」は天職?
「御書物同心日記」(出久根達郎)は、主 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2959]
2022/11/10:
「昭和時代回想」
関川夏央「昭和時代回想」は、10年以上前 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2957]
2022/11/08:
中庭の出来事
昨日読んだのは「中庭の出来事」(恩田 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2956]
2022/11/07:
詩について
十代の半ばから二十代の半ばまでの10年 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2955]
2022/11/06:
デビクロくんの恋と魔法
昨日読んだのは「デビクロ君の恋と魔法 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2954]
2022/11/05:
官能記
昨日読んだのは「官能記」(芦原すなお) …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2953]
2022/11/04:
ラストイニング
昨日読んだのは「ラスト・イニング」(あさ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2952]
2022/11/03:
「青のクレヨン」
「青のクレヨン」 川本三郎エッセイのよう …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2951]
2022/11/02:
猫の水につかるカエル
昨日読んだのは「猫の水につかるカエル」 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2949]
2022/11/01:
今日から11月
いつもウォーキングしている公園の紅葉は …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2948]
2022/10/31:
たまに時代小説を…。
「日照雨 町奉行同心公事宿始末」 藍川慶 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2947]
2022/10/30:
ぼくのいい本こういう本
このところ寝る前に読んでいたのが「ぼく …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2946]
2022/10/29:
「一日 夢の柵」
「一日 夢の柵」(黒井千次)は2006年度 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2945]
2022/10/28:
俳風三麗花
昨日読んだのは「俳風三麗花」(三田完 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2944]
2022/10/27:
「花宵道中」
「花宵道中」(宮木あや子)は吉原の遊郭 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2943]
2022/10/26:
泥ぞつもりて
昨日読んだのは「泥ぞつもりて」(宮 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2942]
2022/10/25:
壬生義士伝
昨日読んだのは「壬生義士伝(上下)」 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2941]
2022/10/24:
「野良女」
シモネタ、大好き。冗談、大好き。ホラ話 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2940]
2022/10/23:
「本棚が見たい」
「本棚が見たい」(ダイヤモンド社)には …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2939]
2022/10/22:
「ガタスタ屋の矜持」
「ガタスタ屋の矜持」(豊﨑明美)は、先 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2938]
2022/10/21:
雪国
昨日読んだのは「雪国」(川端康成)。五 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2937]
2022/10/20:
沼地のある森を抜けて
昨日読んだのは「沼地のある森を抜けて …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2936]
2022/10/19:
ガラシャ
昨日読んだのは「ガラシャ」(宮木あ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2935]
2022/10/18:
蜩の記
昨日読んだのは「蜩ノ記」(葉室麟) 「人 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2934]
2022/10/17:
K氏の秘密
「K氏の秘密」(黒井千次)には、原稿用紙 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2933]
2022/10/16:
水上のパッサカリア
昨日読んだのは「水上のパッサカリア」( …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2932]
2022/10/15:
白蝶花
昨日読んだのは、「白蝶花」 宮木あや …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2931]
2022/10/14:
情事
昨日読んだのは、「情事」(村松友視)こ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2930]
2022/10/13:
恋
昨日読んだのは、「恋」(小池真理子)。 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2929]
2022/10/12:
薄闇シルエット
昨日読んだのは、「薄闇シルエット」(角田 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2928]
2022/10/11:
周りになかなか同化できない?
「格闘するものに○」は、三浦しをんさん …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2927]
2022/10/10:
「猫の休日」
「詩のレッスン」は、斜め読みしたので、も …
[私のお気に入り]
[No.2926]
2022/10/09:
「ポルノ・バッハ」
久しぶりに詩を読んでみようと図書館から …
[私のお気に入り]
[No.2925]
2022/10/08:
日の砦
昨日読んだのは、黒井千次「日の砦」。箱 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2924]
2022/10/07:
たまらん坂
一昨日に引き続き聴いたのが「ブルーノート …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2923]
2022/10/06:
たまに俳句を…。
小説ばかりでは飽きるので、気分転換にと …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2922]
2022/10/05:
私の男
久しぶりにジャズを聴いてみようと取り出し …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2921]
2022/10/04:
赤朽葉家の伝説
昨日読んだのは「赤朽葉家の伝説」(桜庭 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2920]
2022/10/03:
読書の階段
「読書の階段」(荒川洋治)は、親切にも …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2919]
2022/10/02:
「本の読み方 墓場の書斎に閉じこもる」草森紳一
「読書といえば、頭のみを使うと思ってい …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2918]
2022/10/01:
今日から十月
あららと思う暇もなく今日から十月。あと …
[散歩の途中で]
[No.2917]
2022/09/30:
初めて読んでみたが…。
「LOVE」(古川日出男)なんとか読了。も …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2916]
2022/09/29:
芸者でGO
昨日読んだのは「芸者でGO!」(山本幸 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2915]
2022/09/28:
母の詩 二つ。
私の母は63歳で死んだ。父は42歳で。二人 …
[散歩の途中で]
[No.2914]
2022/09/27:
本屋さんで待ちあわせ
あまり期待しないで読むと、本当に「タ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2913]
2022/09/26:
続けて読んでもそれなりに楽しめる
「文学賞メッタ斬り! 2008 よくできまし …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2912]
2022/09/25:
「文学賞メッタ斬り! 受賞作はありません編」
「文学賞メッタ斬り 受賞作はありません編 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2911]
2022/09/24:
頼みある仲の酒宴かな
昨日読んだのは「縮尻鏡三郎 頼みある …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2910]
2022/09/23:
月に祈りを星に願いを
昨日読んだのは「星に願いを、月に祈り …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2909]
2022/09/22:
短歌に親しむ
短歌を始めたころのメモ帳(もう10年近く …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2908]
2022/09/21:
すぐ忘れる?
もう随分前から「物忘れ」がひどくなってい …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2907]
2022/09/20:
「昭和の読書」
「昭和の読書」(荒川洋治)は、書評を期 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2906]
2022/09/19:
男の直観はあてにならない?
夜眠る前に少しずつ読んでいたのが「競馬 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2905]
2022/09/18:
作家の食卓
「作家の食卓」 最初に登場するのは立原正 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2904]
2022/09/17:
朝日のようにさわやかに
読書の楽しみのひとつに、昔夢中になって …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2903]
2022/09/16:
続「本棚が見たい」
「本棚が見たい! 2」には、私の好きな田 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2902]
2022/09/15:
本棚が見たい
「本棚が見たい」(文:川本武 写真:津 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2901]
2022/09/14:
東京ローカルキック
昨日読んだのは「東京ローカルサイキッ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2900]
2022/09/13:
関係者以外立ち読み禁止
夜寝る前に少しずつ読んでいたのが「関係 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2899]
2022/09/12:
ダンスホール
昨日読んだのは「ダンスホール」(佐藤正午 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2898]
2022/09/11:
「佐渡の三人」
<すべての曲がメロディアス。超細密な演奏 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2897]
2022/09/10:
邪魔をしてはいけない?
写真の絵は風間完さんの「エンピツ画のす …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2896]
2022/09/09:
山本幸久ばかり読んでいた。
読みたい本がなかったので、当たりはずれの …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2895]
2022/09/08:
本歌どり?
短歌を始めて間もない頃、すべては模倣か …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2894]
2022/09/07:
いつもポジティブに。
状況がどう変わろうといつもポジティブで …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2893]
2022/09/07:
二十歳のころ(2)
美術家の横尾忠則氏が「二十歳のころ」とい …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2892]
2022/09/06:
ぴんぞろ
「まずいスープ」(戌井昭夫)が面白かっ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2891]
2022/09/05:
「起きるな、起きるな…」
私の好きな詩人である吉本隆明さんが石川 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2890]
2022/09/04:
笑いが少なくなったら…。
「人生激場」 三浦しをん 三浦しをんさ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2889]
2022/09/03:
二十歳のころ
ジャーナリストの立花隆さんが「二十歳の …
[散歩の途中で]
[No.2888]
2022/09/02:
誤解している?
佐藤正午「きみは誤解している」は六編の …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2887]
2022/09/01:
今日から九月
今日から九月。手元の歳時記には特別九月 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2886]
2022/08/31:
「まずいスープ」
昨日読み終わったのは戌井昭夫「まずいス …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2885]
2022/08/30:
詩について
上手い下手は一時棚の上に置いておくこ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2884]
2022/08/29:
あらゆる場所に花束が
このところ、午後から寝ころんで本を読む …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2883]
2022/08/28:
女の涙
いい歳をして未だに我慢ができない。こんな …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2882]
2022/08/27:
「月と雷」
昨日読み終わったのは角田光代「月と雷」 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2881]
2022/08/26:
最近読んで、とてもいいなあと思った、二編の詩。
私が詩を読むとき、その詩を書いている詩人 …
[私のお気に入り]
[No.2880]
2022/08/25:
「忘れられたワルツ」
絲山秋子「忘れられたワルツ」は、いわゆ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2879]
2022/08/24:
男が悪い?
ついこの前ラジオを聴いていたら、恋愛相談 …
[散歩の途中で]
[No.2878]
2022/08/23:
「黄色い目の魚」
こんな言葉がある「人間にとってただ三つ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2877]
2022/08/22:
見る前に跳べ
詩人の小野十三郎さんが現代詩について語 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2876]
2022/08/21:
ほら話が好き。
ほら話が好きである。それも「嘘に決まっ …
[散歩の途中で]
[No.2875]
2022/08/20:
「孤独」と「四畳半」
斯波六郎氏の「中国文学による孤独感」に …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2874]
2022/08/19:
俳句で遊ぶ?
金子兜太「金子兜太の俳句塾」は、俳句総 …
[散歩の途中で]
[No.2873]
2022/08/18:
二番目は嫌い?
静かで退屈な金曜日の夜、日本人が書いた …
[散歩の途中で]
[No.2872]
2022/08/17:
「ヤング・アダルト・パパ」
あっという間に読了したのは「ヤング …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2871]
2022/08/16:
言葉は短いほど良い?
長編小説は読み始めると止まらなくなって …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2870]
2022/08/15:
捨てることができない優しさ?
「安全な妄想」は、「女心を書いたら、 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2869]
2022/08/14:
日曜の朝はピアノトリオを聴いて
<ドイツ人の女性ピアニストにブルースの …
[散歩の途中で]
[No.2868]
2022/08/13:
もし世界の終わりが明日だったら
寺山修司さんのエッセイを読むときは、鶴 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2867]
2022/08/12:
「分別」ということ。
「分別ざかり」という言葉があるが、この …
[散歩の途中で]
[No.2866]
2022/08/11:
「十九歳の地図」から「狂った果実」へ。
読む本がなくなったので(しばらく図書 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2865]
2022/08/10:
読書の愉しみは…。
コラムニストとして有名だった青木雨彦さん …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2864]
2022/08/09:
懐かしい本を取り出して
山口瞳さんと言えば、私と同世代か、その上 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2863]
2022/08/08:
「此処彼処」
「此処彼処」(川上弘美)は、2004年の1 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2862]
2022/08/07:
「畳語」について
あるコラム欄の、「畳語」というタイトル …
[散歩の途中で]
[No.2861]
2022/08/06:
恋愛旅人
角田光代「恋愛旅人」は、前半は書き下ろし …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2860]
2022/08/05:
ジャズを聴き始めたころ
ジャズを初めて聴いたのは、大学に入って …
[散歩の途中で]
[No.2859]
2022/08/04:
「会う」から「逢う」まで
川上弘美「機嫌のいい犬」(句集)を熟読 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2858]
2022/08/03:
時には抒情に包まれて…
題名も作者も忘れてしまったが、その漫画 …
[散歩の途中で]
[No.2857]
2022/08/02:
「死ぬ気まんまん」と言うけれど。
知人が骨髄のガンで入院して1年になる。 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2856]
2022/08/01:
今日から八月
今日から八月。手元の歳時記(「現代俳句歳 …
[散歩の途中で]
[No.2855]
2022/07/31:
雨に濡れても心配しないで
上原隆「雨にぬれても」も 再読だが、こ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2854]
2022/07/30:
詩人の経済学
政治家とカネにまつわる話しは枚挙に暇が …
[散歩の途中で]
[No.2853]
2022/07/29:
すらすら読める文体で…
長田弘「本という不思議」は、私には少し …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2852]
2022/07/28:
先ずは筋トレから
まとまりのない、思いつきだけの文章を書 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2851]
2022/07/27:
小さな くだらないことが 面白い
佐野洋子対談集「人生のきほん」は、漫画 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2850]
2022/07/26:
視聴率と世論調査
テレビを観始めて60数年が過ぎる。そして …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2849]
2022/07/25:
名前の世界
角田光代「これからはあるくのだ」の表紙 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2848]
2022/07/24:
懐かしい歌を聴いて
昨日ラジオを聴いていたら懐かしい歌が流れ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2847]
2022/07/23:
喜びは悲しみのあとに
「喜びは悲しみのあとに」(上原隆)は …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2845]
2022/07/21:
人はみな自分を励まして生きている。
上原隆「友がみな我よりえらく見える日は …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2838]
2022/07/20:
模倣について
アリストテレスが「詩学」の中で、芸術制作 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2843]
2022/07/19:
「昭和」という時代があった
関川夏央「砂のように眠る 昭和という時 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2842]
2022/07/18:
豊かに…
病気は人を弱気にさせる、何でも悪い方へ悪 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2841]
2022/07/17:
時は風…
阿刀田高「風物語」は十二編の思い出を綴 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2840]
2022/07/16:
蚊の話
目の中に数匹の蚊を飼って十数年になる。先 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2839]
2022/07/15:
競馬は読んでも面白い
「競馬情話」(吉川良)は、読もう読もう …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2844]
2022/07/14:
無頼派?
16歳のとき石川啄木の「一握の砂」を読んで …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2837]
2022/07/13:
女たちは二度遊ぶ
吉田修一「女たちは二度遊ぶ」は、一度読 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2836]
2022/07/12:
基本が大事
古い雑誌に千利休の「利休百首」について …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2835]
2022/07/11:
きちんと向き合うことが大事
角田光代&穂村弘「異性」は、自らを「自意 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2804]
2022/07/10:
言葉なんか…
言葉はあいまいだという言い方をする人がい …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2803]
2022/07/09:
近代から現代へ
高橋源一郎「タカハシさんの生活と意見」 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2802]
2022/07/08:
待てるのはどれくらい?
イプセンの「人形の家」― 「妻として、 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2801]
2022/07/07:
「ラブシーンの言葉」
詩人の荒川洋治さんが書いた「ラブシーン …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2800]
2022/07/06:
うまく越境できなくて。
穂村弘さんが「言葉のカテゴリーの越境」 …
[散歩の途中で]
[No.2799]
2022/07/05:
たまに詩を読んで(6)
「二十歳のころ」(立花隆+東京大学教養 …
[私のお気に入り]
[No.2798]
2022/07/04:
句あれば楽あり
「私の好きな俳句」という章で久保田万太 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2797]
2022/07/03:
「詠む」より「読む」方が楽しい
短歌を自分で創ってみようと思い立ち、無理 …
[散歩の途中で]
[No.2796]
2022/07/02:
今日は半夏生
今日は「半夏生」。 <七十二侯の一つで半 …
[散歩の途中で]
[No.2795]
2022/07/01:
七月のはじめに。
今日から七月。手元の歳時記(「現代俳句 …
[散歩の途中で]
[No.2794]
2022/06/30:
「ライカとモノクロの日々」
「ライカとモノクロの日々」 もう20年近 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2793]
2022/06/29:
たまに詩を読んで(4)
こんな短歌を創ったことがある 「せぶん …
[私のお気に入り]
[No.2792]
2022/06/28:
「旅の窓」
沢木耕太郎「旅の窓」には、出会った「旅 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2791]
2022/06/27:
たまに詩を読んで(3)
東京で一人暮らしを始めたのは、西武新宿 …
[私のお気に入り]
[No.2790]
2022/06/26:
「今、何してる?」
こんな言葉がある。 「努力する者は希望 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2789]
2022/06/25:
たまに詩を読んで(2)
女性詩人はたくさんいるけれども、忘れて …
[私のお気に入り]
[No.2788]
2022/06/24:
「鉄道旅へ行ってきます」
「鉄道旅へ行ってきます」(酒井順子・ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2787]
2022/06/23:
たまに詩を読んで
基本的にテレビを観ないので、時間つぶし …
[私のお気に入り]
[No.2786]
2022/06/22:
「役に立たない日々」
佐野洋子「役にたたない日々」 読んでい …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2785]
2022/06/21:
良い年の取り方をしたい。
私が二十代の前半の頃だから、今からもう50 …
[散歩の途中で]
[No.2784]
2022/06/20:
「おじさん入門」
夏目房之介「おじさん入門」 <じゃれ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2783]
2022/06/19:
晴れた日には…
リタイアしてから、ウォーキングが「仕事」 …
[散歩の途中で]
[No.2782]
2022/06/18:
「映画の昭和雑貨店」
川本三郎 「映画の昭和雑貨店」 この本 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2781]
2022/06/17:
冷たい人間?
雑誌や新聞の切り抜きをクリアファイルに …
[散歩の途中で]
[No.2780]
2022/06/16:
「家族のゆくえ」
吉本隆明「家族のゆくえ」 興味深かっ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2773]
2022/06/15:
気になっていること
月に2回程度近くのスーパー銭湯に行く。 …
[散歩の途中で]
[No.2772]
2022/06/14:
「言葉の標本」
小川洋子/福住一義「小川洋子の『言葉の …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2771]
2022/06/13:
石を拾うおんな
彼女がいつから石を拾い始めたのかは定か …
[散歩の途中で]
[No.2770]
2022/06/12:
「問題があります」
佐野洋子「問題があります」の中で、佐 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2769]
2022/06/11:
日本浪漫派と私
歌人の前川佐美雄さんは、プロレタリア文 …
[散歩の途中で]
[No.2768]
2022/06/10:
文学じゃないかもしれない症候群
「文学じゃないかもしれない症候群」 高 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2767]
2022/06/09:
「暮らす」ということ。
リタイアする数年前、「短歌」を始めてみ …
[散歩の途中で]
[No.2766]
2022/06/08:
「現代の詩人たち」
「現代の詩人たち(上)」(大岡信)は、 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2765]
2022/06/07:
六月に想うこと
6月は私たち夫婦が「入籍」した月である。 …
[散歩の途中で]
[No.2764]
2022/06/06:
佐藤正午の恋と情事
「恋を数えて」(佐藤正午)の冒頭にこ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2748]
2022/06/05:
陶酔型の作家
「カップルズ」 細部をほとんど忘れてい …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2747]
2022/06/04:
佐藤正午は中毒する
佐藤正午「身の上話」 読み始めたら …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2746]
2022/06/03:
ビコーズ
「ビコーズ」 こちらは、「永遠の1/2」 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2745]
2022/06/02:
洒落た会話に魅せられて
「永遠の1/2」は、十年近く前に一度読ん …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2744]
2022/06/01:
今日から六月
さて、今日から六月。今はどうなのか知ら …
[散歩の途中で]
[No.2743]
2022/05/31:
「脇役の美学」
田山力哉「脇役の美学」 登場するのは …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2742]
2022/05/30:
「聖夜」
佐藤多佳子「聖夜」「第二音楽室」の …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2741]
2022/05/29:
「曾根崎心中」
「曽根崎心中」近松門左衛門・角田光代翻 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2740]
2022/05/28:
「水の中の八月」
関川夏央「水の中の八月」 関川さんお …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2739]
2022/05/27:
「ららら科學の子」
矢作俊彦「ららら科學の子」 「文学賞メ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2738]
2022/05/26:
「日暮れ竹河岸」
藤沢周平「日暮れ竹河岸」 帯には「最 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2737]
2022/05/25:
「本を旅する」
出久根達郎「本を旅する」 寝る前に読 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2736]
2022/05/24:
執筆前夜
「執筆前夜」クリエーターズワールド編集 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2735]
2022/05/23:
「想い出の作家たち」
「想い出の作家たち」 故人となられた作家 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2734]
2022/05/22:
「マグネット」
山田詠美「マグネット」「今更何を」と言 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2733]
2022/05/21:
「第二音楽室」
佐藤多佳子「第二音楽室」 思春期の女 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2610]
2022/05/20:
豪雨の前兆
「豪雨の前兆」 関川夏央 「漱石の明治 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2609]
2022/05/19:
あの日にドライブ
萩原浩「あの日にドライブ」は、銀行を辞 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2608]
2022/05/18:
夢の積立しませんか
昨日読んだのは矢口高雄「夢の積立しま …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2607]
2022/05/17:
愛がなんだ
角田光代「愛がなんだ」は、いわゆる便利 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2606]
2022/05/16:
タンノイのエジンバラ
昨日読んだのは「タンノイのエジンバラ」 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2605]
2022/05/15:
無銭優雅
山田詠美「無銭優雅」を十ページ読んで、悩 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2604]
2022/05/14:
シズコさん
佐野洋子「シズコさん」 <私は正気の …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2603]
2022/05/13:
パレード
川上弘美「パレード」は、「センセイの鞄」 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2602]
2022/05/12:
ナインティーズ
昨日読んだのは「ナインティーズ」(橋本 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2601]
2022/05/11:
文学なんてこわくない
高橋源一郎「文学なんかこわくない」は …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2538]
2022/05/10:
いつだって捨てられる
聴き始めるとそのままずっと聴き続けるの …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2537]
2022/05/09:
とにかく散歩しましょう
小川洋子「とにかく散歩しましょう」 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2536]
2022/05/08:
どこから行っても遠い町
川上弘美「どこから行っても遠い町」 私 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2535]
2022/05/07:
神も仏もありませぬ
佐野洋子「神も仏もありませぬ」 佐野さ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2534]
2022/05/06:
海鳴り
「海鳴り(上)(下)」藤沢周平 上巻 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2533]
2022/05/05:
肌に馴染んだ文章
藤沢周平「霧の果て」 <若い女の死体が …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2532]
2022/05/04:
本好きの話
こんな文章を読むと、きっと本好きは思わ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2531]
2022/05/03:
ふつうがえらい
佐野洋子 「ふつうがえらい」 しばらく …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2530]
2022/05/02:
読まずにはいられない
北村薫 「読まずにはいられない」 実は …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2529]
2022/05/01:
今日から五月
今日から五月。手元の歳時記をめくると、 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2339]
2022/04/29:
「ダメな女」
村上龍「ダメな女」 こんな文章を読む …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2338]
2022/04/28:
くまちゃんと存在の確かさ
角田光代「くまちゃん」 「これはふられ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2337]
2022/04/27:
両方アウトプット。
角田光代「何も持たず存在するということ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2336]
2022/04/26:
作家のおやつ
「作家のおやつ」 向田邦子さんが好き …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2335]
2022/04/25:
「作家の旅」
「作家の旅」 幼いころ両親に見捨てられ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2334]
2022/04/24:
「マンガ」と佐野洋子
関川夏央「知的大衆諸君、これもマンガだ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2319]
2022/04/23:
「良し」と「鈍色」
佐藤多佳子「しゃべれどもしゃべれども」 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2318]
2022/04/22:
「五感」と「息遣い」
内田樹&高橋源一郎(選)「嘘みたいな本 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2317]
2022/04/21:
文章はリズムが良くなければ…。
町田康「告白」 劇画タッチの暴力シー …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2316]
2022/04/20:
鶏ガラスープは懐かしい味
阿川佐和子「スープ・オペラ」 帯で北 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2315]
2022/04/19:
世田谷線に乗ってみたい
山本幸久「はなうた日和」 ついこの前 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2314]
2022/04/18:
たまには新規開拓を。
好きな作家しか読まないので、たまに「新 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2313]
2022/04/17:
寝ころんで「男の世界」を。
関川夏央さんに「おじさんはなぜ時代小説 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2312]
2022/04/16:
妄想気分
「妄想気分」 小川洋子 小川さんのエ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2311]
2022/04/15:
ミステリーはお好き?
「ミステリー歳時記」 小泉喜美子 こ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2310]
2022/04/14:
小説も歳をとる
「ロック母」 角田光代 1992年から20 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2309]
2022/04/13:
晴読雨読のころは(17)
山本文緒 「再婚生活」 再婚とほぼ同 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2308]
2022/04/12:
「紙婚式」と「夜の公園」
「紙婚式」 山本文緒 山本さんの本を …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2307]
2022/04/11:
カタカナの効用
「溺レる」 川上弘美 8つの男と女の …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2306]
2022/04/10:
晴読雨読のころは(16)
長嶋有 「祝福」 この人の小説(「サ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2305]
2022/04/09:
「悪意」と「歯車」
中村文則「悪意の手記」 <この「悪意 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2304]
2022/04/08:
やはり面白いのは…
いつも利用している図書館は、地区センタ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2303]
2022/04/07:
川上弘美ばかり読んで
「ハヅキさんのこと」 <書かれている …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2302]
2022/04/06:
旅する力
角田光代「地上八階の海」は、直木賞を受 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2300]
2022/04/04:
時代小説とサバイバル
関川夏央「おじさんはなぜ時代小説が好き …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2298]
2022/04/02:
晴読雨読のころは(15)
吉本隆明 「消費のなかの芸――ベストセラ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2297]
2022/04/01:
晴読雨読のころは(14)
三浦しをん 「妄想炸裂」 「しをんの …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2296]
2022/03/31:
晴読雨読のころは(13)
穂村弘「世界音痴」 裏表紙に書かれた …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2295]
2022/03/30:
晴読雨読のころは(12)
「原稿零枚日記」 小川洋子 てっきり日 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2294]
2022/03/29:
晴読雨読のころは(11)
「一瞬の風になれ」佐藤多佳子 三部構成 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2293]
2022/03/28:
晴読雨読のころは(10)
「余白の愛」(小川洋子)は、耳を患った …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2291]
2022/03/27:
晴読雨読のころは(9)
二年前に司馬遼太郎さんの「世に棲む日々 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2290]
2022/03/26:
晴読雨読のころは(8)
○月○日 9時前に家を出て公園を通って図書 …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2289]
2022/03/25:
晴読雨読のころは(7)
○月×日 晴れ。 久しぶりに気温がプラ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2288]
2022/03/24:
晴読雨読のころは(6)
新聞を読んでいたら、老化は身体の端末か …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2287]
2022/03/23:
晴読雨読のころは(5)
このごろまぶたの下がぴくぴく痙攣する( …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2286]
2022/03/22:
晴読雨読のころは(4)
外山滋比古 「思考の整理学」 しばら …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2285]
2022/03/21:
晴読雨読のころは(3)
芥川賞、直木賞の受賞作には大きなハズレ …
[偏読老人の読書ノート]
[No.2284]
2022/03/20:
晴読雨読のころは(2)
中村航 「あなたがここにいて欲しい」 …
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