はてなキーワード: 切通とは
「これからは動画の時代!テキストはオワコン!」とか得意げに言ってる連中を見るたびに思うんだが、たぶん俺がプログラマーって職業だから共感できないんだろうな。
というのも、プログラミングという行為そのものが、テキストベースで完結する極めて論理的かつ検証可能な世界だから。
ソースコードは一字一句が意味を持ち、動作結果は明確に出る。エラーがあればコンパイル時に弾かれるし、挙動がおかしければデバッガやログで特定できる。
つまり、曖昧さが一切許容されない世界であり、そこに動画的な「雰囲気」や「ノリ」は一切通用しない。
それに、情報の摂取効率という点でもテキストは圧倒的に優れている。動画は受動的だ。自分のペースで情報にアクセスできないし、検索性が著しく低い。何分何秒のあたりに自分の求めている情報があるのかを手探りで探す羽目になる。
一方、テキストなら視線を飛ばして目的のキーワードを即座に見つけられるし、コピペして精査もできる。人間の脳は、自分で能動的に情報を操作するほうが記憶の定着率が高いという研究結果もある。
つまり、学習効率という観点から見ても、テキストの優位性は科学的にも支持されている。
もちろん、現代のアテンションエコノミーという文脈で言えば、動画コンテンツの消費が急増しているのは事実だ。
しかしそれは「動画のほうが情報媒体として優れている」からではない。多くの場合、視聴者は出演者の声や顔、表情や身振り手振りを通じて、まるでそこに人間がいるかのような錯覚を得ている。
つまり、それは情報摂取のための行為ではなく、「疑似的な対人接触」を通じた孤独感の緩和、あるいは情緒的な欲求の充足に近い。
情報の精度、再現性、検索性、拡張性。これら全てにおいてテキストは未だ無敗の王者である。
動画がもてはやされる背景には、技術的優位性ではなく、社会構造や心理的ニーズの変化がある。
だからこそ俺は言いたい。テキストは終わらない。むしろ、理解する意志のある人間にとっては、テキストこそが唯一の「真実の入り口」なんだよ。
どいつもこいつも仕事しねえ。
会社ではなくフリーランサーの集まりだからというのもあるが、提示した〆切通りに仕事するやつの方が稀。
言われるまで何もしないし、言ったところでやらないし、やったところでどうせ期待値に到底及ばない物しか出てこねぇ。
だからもう期待するのやめて、もう全て先回りして自分でやってる。
フリーランスなのでそんだけ余分に動いたところでなんの金にもならんよ。
でも他人に期待しても何も進まないから諦めて全て自分でやる。期待して待っても結局上がってこないから、始めから諦めて自分でやって方がまし。
LINEでは受け取り手への配慮が皆無な自己中なメッセージ送ってくる奴しかいないし、
SNSにはなんでそんなに他人が自分に興味あるって思えるんだろう?って自意識過剰な投稿しかない。
なぜんそんな振る舞いが出来るのか一切理解できない。なにも言うな。
黙って何もしないまま40代突入。なぁなぁに子供は諦めルートに持っていかれた。
他のことにおいても、自分に不都合なことは黙ってじっと待機して自分で問題を解決して行こうとしない。
もう期待しても無駄。
そうやって他人に誰にも期待せずに、自分のやれること、やるべきこと、やりたいと思えることだけを粛々とやっているけど、
こんな風に、他人にも自分にも期待せず、全て諦めて無味乾燥のまま生きたかった訳ではない。
本当は人に優しくありたい。
たしかに、私から見ても発達ボーダーであることが疑われる人材はたくさんいる。
それは、この職場が学生でも即戦力のお手軽肉体労働職だからである。
一方で、この職場の人間たちは、県内模試で一位を取り、ベンチャー企業でデイリー5万のユーザーを支える基幹をオペレーションし、
カルフォルニアにある企業からドルで対価を貰いながらリモートワークしている私をも、彼らと同じカテゴリに属する人間として扱ってくるのである。
この職場の人々は私を憐れんでいるつもりであろうが、私からすれば、私の方があなた方を憐れんでいるのである。
前時代的慣習を引きずり、人物の好悪を仕事に持ち込み、派閥を分けていがみ合い、客間であろうが怒鳴り散らし、ろくに仕事の標準化に貢献せず、
自分のことは棚にあげて他人の見解にケチをつけ続けるような、いい歳こいてクソガキの類ばかりのこの職場で、
あなた方に苦言を呈することなく今日までやってきたのは、全くもってあなた方に対する憐みと、私自身に対するプロ意識でしかないのである。
まともな職場では一切通用しない、一意に定まらない曖昧な指示を無頓着に垂れ流しておきながら、その意図を解するための思考時間を取られる私に対して、
のろま・発達障害・格下といったレッテルを貼り付けてくる、狭隘な想像力と自己客観性しか持ち合わせない、昆虫のようなあなた方に対する憐みである。
「パンツの丈感がなんか無理」「下唇の味が変」道理や論理は一切通用しない突然の感情変化『私の超理不尽な恋の心変わり』タグまとめ
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こういうのかね
この条件と引き換えに100億円もらえるとしたら、あなたはどうする?
劇団内部の人間ではないものの、その近くで数年携わり、生活も精神も壊した身として、心当たりが多すぎる。
便乗ファンによる創作だと思ったら、どうか読んだら忘れてほしい。
固有名詞や用語の意味が分からない人は、そのまま一生分からずにいてほしい。
でも、どこかに、仲間がいると思うから。自分以外にも壊れた人がいるはずだから。
まとまりもないほどの書きなぐりになるだろうけど、腹を決めた今、匿名で言わせてほしい。
もう無視できないところまで来ていると、心当たりのある各位に気付いてほしい。
該当劇団には、公式ファンクラブ以外にもジェンヌ個人の私設ファンクラブ(以下「会」と呼ぶ)があることは有名だと思う。
いわゆる代表やお付きと呼ばれるマネージャー的責任者と、スタッフやお手伝いといわれる他数名の小間使いが組織を運営している。
自分は新人公演にも出演し、何度か主演も演じた人気ジェンヌの会運営スタッフを数年担当した。
明確な時期や個人名の明言は避けるが、当ジェンヌは現役在団中とだけ書き記しておく。
毎朝晩の入出待ち立ち会いからお茶会などイベント企画・運営、チケットの取次配席およびグッズ作成など...
会所属経験のあるファンなら思いつくであろう業務、全部に携わった。会員数百人に対し、片手以下のスタッフで。
無給は当たり前、経費も持ち出し、24時間365日ジェンヌや関係者の呼び出しに応えながら平日フルタイム会社員。
睡眠時間も金も体力も心の余裕も何もかもなくなった。倒れて運ばれ、スタッフを辞めた。
・入出立ち会い
よく日比谷の劇場前で見るようなスクワットでジェンヌのお迎え・お見送り。あれをやる時に暴走するファンが出ないか見張ったり、一般人のクレームに頭を下げたりする。
毎朝7時前後、早いときは6時前に毎朝集合場所で立ち合いをして会社へ出勤。ジェンヌから翌朝の入り時刻連絡が来るのは平均深夜1-2時。
それを待ってファンクラブ会員へ見送り場所への集合時刻を配信、他ファンクラブ運営へ報告したりするので自分が寝られるのは3時を回るのもザラ。
毎日5時前には起床、始発の電車に飛び乗り現着から動き回ってフルタイム勤務で夜にはまた出待ちに立ち会う日々。
大体毎日何かしらの細かすぎる指導が上級生会から入り、寝不足により回らない頭で必死の謝罪文をしたためお送りしていた。しんどい。
お茶会や新人公演出待ち後のミニお礼グリーティング、季節や誕生日の入出イベントなどなどあらゆる企画・運営。
ただ企画すればいいだけでなく、上級生会に逐一お伺いを立て、実施許可を得、内容も重箱の隅を最早ぶっ壊れるまでつつかれまくる。
あらゆる方面の顔色を窺い、企画や台本が出来上がるまで気が遠くなるほどの時間と神経を要する。
それでようやく実施まで漕ぎつけたと思ったらジェンヌ本人の機嫌ひとつで全部イチからやり直しになる。
三徹で必死に準備を間に合わせたお茶会を、本人会場到着までのタクシー内で「やっぱ嫌」の一言でひっくり返されたときは殺意が芽生えた。しんどい。
・チケット取次・配席
ファンクラブ会員はジェンヌ個人の販売成績に結び付くよう、会からチケットを取り次ぐ。
が、限られた座席数、入団年数が長い上級生に多くのチケットが劇団より宛がわれる、入団から5年くらいは1公演で2席しかチケットがないこともザラ。
それでも会員はもちろん贔屓の舞台姿をたくさん見たい、当たり前だ、たくさん申し込んでくださる、だがしかし席がご用意できない。
そんな限られたチケットと大量の申込データ(自会は全部エクセルに手打ち管理)を照らし合わせ、ファンクラブへの貢献度諸々を加味し、どのお席にどなたへお座りいただくか決める。
こちらも最大限のチケット確保に奔走するものの、ご用意できなければ面と向かっての罵倒はまだ良し、掲示板に名指しで役立たずと晒される始末。
データ捌いて配席悩んで胃を痛めているところにジェンヌ本人や関係者からも配席や取次内容に文句を言われ身内用にチケットを攫われていく。しんどい。
・グッズ作成
お茶会のお土産、総見のおまけ、お茶会で販売する小物や舞台写真、お礼状、グリーティングカード、挙げればキリがないほど準備物が多い。
ジェンヌ本人にイラストや手書き文字の提供協力を頼みこむも多忙の一言で切り捨てられ、こちらでロゴなど用意すれば会員やジェンヌ本人からすらもダサいと文句を言われる。
しかも当たり前だがこれらすべて事前の商品発注で毎度結構な金額が必要とされる、が、ジェンヌの家族が会運営の経費用口座を管理していて前借も楽ではない。
結局毎回数万~場合によっては数十万円(お茶会会場費用など)も立て替える。そうじゃないと間に合わないほどすべてのスケジュールがカツカツなため。
しかも公演終わりの経費精算まで数か月待ったりする、携わっていた最後の公演では大卒初任給くらいの経費が返ってこなかった。
グッズの売り上げは全て会運営費としてジェンヌ家族が持っていくため、スタッフに一切の還元や儲けはない。公演期間中は飯が食えなかった。しんどい。
ファンクラブ会員、つまりジェンヌを愛し会活動に貢献してくださっている方々は熱量も並のものではない。そこは覚悟してスタッフ就任を引き受けた。
そのため会員から妬まれたり文句を言われたり、会の中での派閥争いや揉め事などは(楽ではなかったものの)捌くのもまあ堪えられた。
しかし何故か同じ運営という立場で苦楽を共にしている他会運営陣やジェンヌ家族・関係者対応など、これが本当に一番きつかった。
ジェンヌたちが厳しい上下級生文化に生きているというのは既報の通りだが、ほぼその文化がそのまま会運営にも持ち込まれる。
朝は上級生会スタッフより早く出動・席および場所取り・雑用使いっ走り・全ての解散前には「ご指導」というクソ細かい姑のような小言...
大劇場のチケット出し前には劇場内レストラン施設の一部(クリスタルルームでわかる人は仲間)を陣取り、謎の待機時間が発生する、もうこれが本当に耐えられなかった。
上級生会代表の飲み物をお持ちし、その時通るルートや差し出し方全てに厳格なルールがあり、数時間も使いっ走りに待機するのに作業および会話禁止という苦行。
2回公演の日ほど朝も早く夜が遅い、業務も溜まっていて限界なところにこの謎待機と小言で5-6時間は奪われる。
それもこれもすべて「上級生会の様子を見て学び、自分たちが将来は組の会全体を取り仕切れるように指導する」という、どこかで聞いたことのある理論。
劇団への、ジェンヌへの、下級生会への愛があれば全ては指導という建前のもと許される。代表は毎日きついいびりに泣いていた。本当に、本当に、しんどい。
ジェンヌでもなく、会運営の委託契約を結んだわけでもない、ただの一般人がこのザマである。
会に所属したことがある人は、多少なりこの空気感をわかっていただけると思う。あの、「私たちも御贔屓の一部」と見做されるような感じが。
全ての言動の根底には愛があり、清く正しく美しいジェンヌ像やファンダムイメージを求められていた、それにそぐわないものはすべて闇に葬られていたあの感じが。
無給でいつ何時でも労力を捧げてくれる。常に最善最良の案を考え前向きに運用してくれる。寝る暇がなくてもそれだけ携われることが幸せ。
妬み僻みも有難いご意見として真正面から受け止める。上級生会からの理不尽な指導も意味あるものとして理解・昇華する。
仕事よりも私生活よりも会運営を何よりも最優先してくれる。どんな無茶ぶりや激務も手を取り乗り越え逞しくなってくれる。
そんなことがあるわけないだろ。
平日フルタイムで8時間の仕事に会運営10時間以上を兼業し、公演期間中は1日1時間眠れたら御の字。仕事のパフォーマンスはそれはそれは最悪だった。
盆や正月の連休はもちろん全て会運営に求められ、ロクに身体を休めることも実家に帰省することも友人と会うこともかなわなかった。
急いで来いと急な呼び出しがかかり、内容も知らされないが仕事を無理言って早退し駆けつけると「明日からの公演で必要なものを近所のドラッグストアで買ってきて」という内容だった。
社会人数年目で貯蓄もさほどなかった頃に無給の会運営で全国を飛び回り、立て替えの嵐、慢性的な寝不足で眠気も止まらず、安価で血糖値の上がらないもやしやカット野菜しか食べられなかった。
周りのすべての人から「早く辞めろ」と言われ続けたが、もはや洗脳のように愛や貢献という言葉に縛られ何も自分で判断できなくなっていた。
死にたいという気持ちが募り、毎朝駅で線路に飛び込もうか悩み始めた頃、千秋楽の出待ち後に倒れ運ばれた。栄養失調だった、この現代社会で。
入院で強制的に劇団や会と離れられなければ、いずれ自ら命を絶っていたと思う。亡くなった彼女の生活円グラフは、まさに会運営に携わっていた時の私のようだった。
鬱も発症し精神的にも不安定になっていたことをやっと自覚し、ジェンヌ本人にスタッフを辞める旨申し出た。代表も鬱で会から去ったと聞き、LINEを送ったが既読がつくことはなかった。
もう一度繰り返す。ジェンヌじゃない一般人にすらこれほどまでに異常な文化がまかり通っている。劇団内部はいかほどばかりか、想像するだけで息苦しくなる。
携わっていたジェンヌ本人も、本当に寝る時間もないほど過酷な環境に身を置き、公演前夜の3時に稽古から帰るところも目撃したことがある。
会運営に携わるようになってからは度々言葉を失うような「指導」の様子を伺うようになり、いつの間にか自分は一切観劇する気力が湧かなくなっていた。
何が愛だ。何が清く正しく美しくだ。何も清くも正しくも美しくもない。ただのパワハラ過重労働異常上下関係いびりしごきいじめ。
社会的な常識が一切通用しない、異常な文化が形成され受け継がれ、異を唱えるものは全て排除され隠ぺいされてきた、ただそれだけである。
亡くなった彼女のおかれていた環境や報道の事実関係は知り得ないため、それに関しては軽率な発言はできないものの、でも、遂にこうなったかと思った。
その手前でぎりぎり退団していった人を、何人も知っていたから。
巨大企業やファンダムに抗う力を持ち合わせていないがため、ただ黙って去っていった人たちを見てきたから。
彼女の死は、自分も無関係じゃないと、毎日罪悪感に涙が止まらないから。
溢れ出る記憶も思いも止まらず、何が書きたいのか、どこまで書けそうか、もう分からなくなってしまった。
このあたりで切り上げることにする。いつか追記や修正をするかもしれないし、しないかもしれない。もうこの編集画面に戻ってこないことが最良と分かりつつ。
自分は今後二度と件の劇団に関わらないと決めているが、報道の行く末はしっかりと追おうと思う。
もう誰もこんな目に遭わない未来を願って。同じ罪悪感を抱えることがないように。誰かに手を延ばし声を上げられるように。
かけがえのないいのちを、薄っぺらい言葉で葬ることがないように。
助けてあげられなくて、ごめんなさい。
正直、英語できるか?っていうと、できないんだよ
平均よりは流石に多少できるかもしれんけど、発音とかメチャクチャだし、というかメチャクチャなのかどうかも分かんないくらいなにも知らんし、しゃべる方は完全にお手上げ
読むことはできる 書くことはできない そんな感じ
外国人に道聞かれたらマジでディスウェイ…くらいしか言えん 多分 田舎に住んでてよかったと思う 乗り換えとかの概念がないから…
しかも、TOEICの勉強しまくって950点とかじゃなく、大学4年になって、就活のためにとりあえず一回受けとくか、くらいの気持ちで適当に受けた第一回目のスコアが950点だった
マジで嬉しかった いや、嬉しかったというか、そのときは「マジ?すげー…」くらいだったけど、徐々に効いてきてる
数年経って、誇らしくなってきてる
・TOEIC1ヶ月前に単語帳を買って、寝る前に2ページくらい目を通す 読み通すことはできなかった
を買って、本番の2日前・1日前に1回分ずつ解く
これはマジでコツとして挙げてもいいかもしれない、と思っているポイントがじつはひとつあって、それは本番問題集を解くときに時計を見ないでタイマーだけセットすること
俺は腕時計を持ってなかったので、本番時計見られねえじゃん、じゃあ練習でも見られない状態でやっとくか、と思ってタイマーだけセットして残り時間がわからない状態で解くというのを2回やった
精神に悪いなと思い、本番の日の朝に百均で腕時計を買い、本番ではそれを見た
時計ないとマジで怖くて、超ダッシュでとりあえず最後まで行ってまた戻ってくる、みたいな手を取らざるを得ない
時計あると最後10分くらい余るな、というところを見越して、落ち着いて行動できる
時計なしデバフに体を慣らしたあと本番は時計ありで受ける それはかなり良いやり方だったように思う
ないだろうな 外国人の客来ても日本語で押し通してるもんな 英語で喋ろうとしても状況が悪くなることしか想像できんもんな 一切通じないだろうと思う
本当にただちょっと読めるくらいなんだよな なんなら高校生のときと全然変わらん気がする
Theがつくタイミングとかまったくわかんないしな
自分の価値観を根拠の提示なしに世間に拡張した。知性がないのは君だ。
どうやばいのかなぜやばいのかも説明なし。やばくない? 知らねーよ
だから何?
そういうあなたは最初から感想だけで論理性のアピールもない、なのに何故か自分は信用されて受け入れられると妄信してる。
「ショボい」とする根拠も当然なし。
割とまじで思うんだけどさ、こんな釣りをブクマカが拾い上げる理由が全然わからない。世間ではこんな意見に耳を傾ける人はよほど暇で知性がないと思われるのに、増田に書かれるとこぞってブクマカが集まる理由ってなんだろう
釣りでも全力でコメントするから面白いんだけどな。あと、すぐ釣りというのやめな。自分に都合の良いコメントがつかない奴は大体そう言うんだよ。
これ本気で言ってるなら病気以外の何者でもないぞ。
まさかこの記事を悪意のない一意見として受け取ってるのか?本当にブコメはやばくない?
自分もブクマカして広めているのに最初のブクマがどうので争うとか、意味不明すぎる
何をご立派に書こうがブクマカが勝手に騒いでいるなら誰が最初にブクマしたかなんてほぼどうでもいいんですけど?
その証拠にトップはファースト・ファーストコメではないのです。
ブクマカにチラホラ見られる意見として「釣りでも全力で」とあるけど、こんな頭の悪いものに全力出す必要もないし、そもそも全力出してあの程度なのか?ってくらいショボい。君達の実力って世間では一切通用しないレベルなのわかってる?
モバイルスイカが反応しなくて改札から出れないから、駅のカウンターに。私の前に2人並んでて、1人目の対応が終わって2人目のおじさんになった瞬間に超大声でクレーム言い始めて終わった…帰れん…になった。
クレームの内容が、電車が遅れたせいで最終バスに間に合わなかったけどどうしてくれるの?っていう、どうもこうもねえよ。
わざわざ待って(1人目も結構長かった)言うことがそれかよWしかも私含めまだ3人ほど並んでるんですがー
バスはこちらの管轄外なので、、って説明する駅員さんに対して、いやだからどうしてくれるの?って聞いてるんだけどとか言っててバケモノすぎた。公務員とか駅員さんってこういう話が一切通じないバケモノ毎日相手にしてるのやばすぎる。
まあなんか一通り怒鳴ったあと、並んでる列見て先にどうぞってしてくれたけど…その理性があるのになんでそんなとんでもクレームが出てくるんだよ…ていうかもう終わりにしろよ…
こういうバケモノタイプのおじさん見かけると、どこでおかしくなっちゃったんだろうーって凄い思う。
とにかくいい大人がタクシーに乗るお金もないの情けなすぎて涙出るね。ゥチと一緒に桜花賞で一発当てような!^^
以上です。