はてなキーワード: AMRとは
食器洗浄・仕分け、搬送(AMR)、一部盛付は給食センターで稼働中。
中西製作所やConnected Roboticsは学校給食向けの実機を導入・展示・納入済みで、完全に「机上」ではなく「現場稼働+拡大途上」。
➡️「全国導入はまだ」だけど「局所導入は進行中」。
---
人手不足解消・HACCP対応・安全確保という政策課題に直結。
江別市などは自治体計画で**“調理ロボ導入を検討”と明記済み。つまり、すでに自治体の予算書に“導入の選択肢”として上がり始めている**。
さらに国のデジタル田園都市構想交付金、地方創生臨時交付金、あるいは文科省の学校給食施設整備費補助が財源になり得る。
➡️「財源の道筋ゼロ」ではなく、「複数の公費メニューに紐付け可能」。
---
いきなり全国一斉導入は非現実的。段階を踏む。
➡️「机上」ではなく「ロードマップが実務に乗りつつある段階」。
---
反論まとめ
「確かに今は全国導入されてないし、全面的にロボが給食を作ってるわけでもない。だけど、部分工程ではすでに実働中。自治体計画に“ロボ導入”が明記されていて、国の補助制度とも接続可能。だから『机上の空論』というより『全国展開前の実証・拡大期』と言うのが正しい」
ロボットのくだりは俺じゃないけど
「了解。日本の「学校給食」におけるロボット活用(実践・検討・テスト導入)を、できるだけ一次情報ベースで“学校給食センター寄り”に絞って整理しました。実運用/実証開発/検討・計画/隣接領域(保育・病院)での先行事例に分けています。重複を避けつつ10件以上並べます。
・浸漬~洗浄~仕分け~収納まで自動化する「省人化洗浄システム」。用途に学校給食センターを明記。コンセプト名:SLR(Saving Labor Robot)。導入・運用事例動画も公開。
・“学校給食や食品工場で食缶・番重への盛付を自動化”、検温・食数カウントも自動化するコンセプトモデルとして公開(展示・実演多数)。
3. 食器仕分けロボット(Connected Robotics)
・コンベア上のランダムな食器を画像認識で分類し洗浄機コンベアへ整列。給食センター等のバックヤードを想定用途として明記。
4. “ロボットアームを含む洗浄ライン”は90年代からの系譜
・教育系メディアの現場取材で、給食センターの自動化にロボットアームが組み込まれてきた流れを解説(技術史・導入背景)。
・焼き物・揚げ物のピッキング/中心温度計測/食数管理/詰め込みを自動化するロボットを開発。HACCP対応の省人化を狙う。給食センターのトレー詰め工程に直結。
6. AIによる“積載最適化(コンテナ・カート)”等で特許出願(2025/7)
・学校給食向けに、クラス人数等から食器カゴ~コンテナへの最適積載をAIで提案するシステム。物流・仕分けのロボ/AMRと親和性が高い。
7. 福島発:厨房ロボ実証(Connected Robotics×タニコー)
・フライ作業の自動化など厨房ロボの実証稼働を公設施設で実施。量産・普及を見据えた開発計画(2026年度販売目標)。学校給食センターの高温・繰り返し作業への適用余地。
・**「グランドケトル(人工アームロボット)」**や計測自動測定、クックチル等、省人化機器の導入検討を公式資料に明記(学校給食提供事業の検討)。
9. FOOD展2024:学校給食センター運営の最前線×AGV/AMR
・運営セミナーで無人搬送車(AGV/AMR)の適用を紹介。大規模センターの内部搬送自動化が現実解として位置付け。
10. (参考)給食センターDX:袋井市“中部学校給食センター”の最適化
・産官学連携で自動配缶量計量アプリ/配送計画最適化などデジタル化事例を学会誌で報告。ロボ導入の前段として工程標準化・最適化が進行。
11. 保育:鶴ヶ島市立保育所―“ご飯盛り付けロボット”導入
・完全給食の実現に向け、ご飯盛付ロボを保育所に導入(2024年度)。同一自治体の学校給食工程にも転用しやすい実績。
12. 病院給食:第一食品×パナソニックコネクト―“トレーメイク自動化”
・スカラロボット等で患者別トレー盛付を自動化。多品種組合せ(誤配リスク)への対応を実地ラインで公開。センター方式の学校向け汎用化に近い工程。
---
ざっくり結論
日本の“学校給食”そのものにおけるロボットは、現時点では「洗浄・仕分け」などバックヤードの省人化が実運用の中心。 盛付の本格自動化は実証~初期導入段階(中西・CR社など)。
自治体側の公式資料にも**“調理ロボット・アーム導入の検討”**が現れ始めており、人手不足対策として導入前提の計画が増えつつある。
隣接領域(保育・病院給食)では、盛付や搬送のロボット導入が先行。トレー盛付や配膳ロジックは学校給食センターへ横展開しやすい技術。
---
先にDX(最適化・標準化):献立・配缶量・積載・配送のAI最適化→AMR/AGVで搬送自動化→部分盛付ロボ(高頻度・高負荷工程から)。
優先工程の目安:①食器洗浄・仕分け、②飯類・汁物の定量盛付、③番重・食缶への詰込、④コンテナ積載と校別仕分、⑤センター内搬送。
> もっと“導入済みの自治体名まで特定した実例”を増やしたい場合は、各自治体の**「学校給食センター 整備計画/基本設計」PDFや、厨房ベンダの個別“納入事例”ページに散在しています。今回も一次資料を中心に当たりましたが、自治体名が明記されないベンダ事例も多く、学校名/センター名が出る公開資料は希少です(公開範囲の都合)。必要なら、特定の都道府県を指定してRFP・公募・技術提案資料**を掘る形でさらに洗い出します。
」
日航123便事故は自衛隊が関与したものだ、という陰謀論がある。これに関して陰謀論者は「待機命令を無視して救助に行こうとした隊員を射殺」というテロップがテレビで当時表示されたと主張している。
事故から40年近く経つが、未だにこの画像が定期的に投稿される。
https://x.com/kusatan1965/status/1768579809045774539
https://x.com/afnbj0171/status/1785610536820130257
https://x.com/touyoui/status/1798912700963279121
この中華フォントによる字幕は当時のニュースではなく、amr姉貴兄貴という投稿者による「テレビ下北沢」というニュース放送を模した淫夢動画から切り抜かれたものである。
amr姉貴兄貴はニュースパロディ動画の投稿者であり、「日本国尊厳維持局」と呼ばれる動画でも知られている。
動画が削除されている上にニコニコがダウンしているため、Xに転載された動画で恐縮だが、もしその内容に興味があれば以下から確認できる。
人に公開するのが前提じゃなくて、公開もできるよ、位のスタンスになってる音声メモ記録サービスが欲しい。録音システムがこえ部や midomi、VOON みたいなのにプラスアルファしたような感じで、雰囲気が Google Notebook みたいなやつ。
音声は、携帯からでも PC からでも(あとよく知らないけどスマートフォンの類からも)さくっと聞ける・送れるとナイス。
携帯は録音→アップロードをスムーズにこなせるアプリなんかがあると便利だと思う。現状でできるかどうかは知らんけど。それが無理だとしても、動画撮影機能より音声メモ機能の方が立ち上がりの早い機種が結構あるから(ソースはないけど)、3gp だけじゃなく qcp とか amr とかの変換もサポートしてくれるとダディクール。
あと、J-sky 系のとこはかなり昔から web ブラウザでファイルをアップロードできてたんだけど、よそのとこではできないらしく、未だに携帯でアップロードと言うとメール一辺倒だったりするから、その辺考慮してくれたら嬉し涙ちょちょ切れる。メールだとパケット定額制が適用されず(割引はされるけど)従量課金だから、web 経由の方が気軽にどばんどばん使える。
そういう背景があるから、個人的には電話をかけて録音するシステムは別にいらない。電話って何かおっかないし。
PC から録音する場合は、ファイルのアップロードも flash を使ったブラウザ経由の録音もどちらも可能だとかっこいい。
音声自体の編集はできなくていい。エフェクトなんかも一切いらない。ただ、タグ付けと音声同士の関連付けがばりばりできるといい。そういう情報と、いつ頃に録音したものかでごっつり検索かけられると便利。
以前ネットラジオの音声を自動でテキスト化する試みしてるっぽいとこ見かけたけど、そういうとこと連携してみるのも面白いかも。
そういうシステムでもって、なおかつ、ネットで声遊びをする人や、出会いを求めてがつがつする人のアンテナに引っかからないようなストイックなつくりになってるやつ。儲からなさそうだけど、そういうのを求めてる人は自分以外にもいると思う。
声が絡むサービスって、自分がぶち当たってきたものはどれもこれも「誰かに聞かせる」ことがメインで、そういう前提でシステムが組まれてた。コミュニケーションとか、エンターテイメントとか、その辺を目的にしてるから、どうしてもそこいらを意識しないと使えないつくり。そういうのじゃなく、あくまでユビキタスな音声メモってコンセプトのサービスが欲しい。
音声はデフォルトで非公開になってて、友達に音声送る機能とかその辺は一切つけない。送りたけりゃファイルダウンロードして自分でメールなりなんなりで送ってねって姿勢。