はてなキーワード: 勾留とは
実際にあった言動
留置施設自体が呪われているんだよなあ 2室にどうしても電波系を一人必要としている
9月6日 ラルクアンシエル10発
9月9日 虻川真也が逮捕なしで、取り調べをする 9月10日 単独護送
9月12日 三摩哲也が逮捕指揮 佐藤正英が令状発布 9月13日 13;30分 逮捕 14:00分、 勾留不必要で釈放
9月15日 木下舞子の取り調べ ※ 逆送は、20時20分 9月16日 矢野直邦 神谷佳奈(書記官)の勾留質問
9月17日 李明と、3番を、少年房から、1室に移動 9月19日 李明が移送 9月27日 李明 釈放
10月4日 三摩哲也 窃盗の方は起訴するからなあ? 午後3時ごろ
10月17日 岩のような数学者の寝ているときは寝てるけど命令が入ると光線が出る男が入ってくる。 12:20分、 西田としゆき、死去
初めて増田に書くからなんか間違ってたらごめんね。SNSも最近やってないし、感想書くのがここしか思いつかなくて、すまんけど増田に書いてる。
NHKのクローズアップ現代の検察の特集をさっきたまたま見てて、あれまじでって感じで、ショックというかドン引きというか、なんかそんな気持ちになっちゃって…。普段は別に誰かと気持ちを共有したいとかはあんまり思わないんだけど、これに関してはちょっとなんかやっておきたいなと思ってしまった。
ざっとまとめると、とある冤罪事件で検察の取り調べ映像が公開されて、その検察の取り調べがやべぇって特集だったわけ。不動産に関連する横領事件があって、関係者5人が捕まった。5人のうちの一人は不動産会社の社員だったんだけど、検察はこの不動産会社の社長も横領事件に関わってると判断したらしく、どうしても逮捕したかったらしい。ほんで検察官がその社員の取り調べで社長が関わってないかって聞くんだけど、そのやりとりがめちゃくちゃショッキングだったの。
クロ現 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250124/k10014699981000.html
冤罪事件 https://www.nichibenren.or.jp/activity/criminal/visualisation/falseaccusation/case5.html
実際の映像 https://www.youtube.com/watch?v=-DJ5nEstZV4
興味なくても実際の映像ってだけでも見てほしい。
社員は「社長関わってないです」って言ってんのに、検察官はすっげぇ激詰めしてくるわけ。机も叩くし口調も激しい。こんな音割れすることある?ってくらいの大声出すわけ。こんなんされたら関係ないワイが「社長のせいです」って言っちゃうわ。あほか。
ワイは法学部中退で、しかもクソ学生だったからろくに単位も取ってないんだけど、それでもほんの少しは法学の勉強はしてて、ちょびっとは法学としての考え方みたいなのは分かってるつもりでいてて、ほんで「法の下」とか「法治国家」みたいなのは割と信じてる方だったと思う。
そりゃまぁ警察がやべぇ取り調べするとか、勾留期間長過ぎる日本の警察・検察の現状とかに、思うところはあったけど、ここまでやべぇとは思ってなかったわけ。
でもほんとあの映像はだめだわ。なんなんあれ。まじでやばい。子供っぽい言葉選びでほんとすまんけど、まじでドン引き。やばい。
明日検察に電話してやろうかなって思ったレベル。普段そんなん1ミリも思わないのに。
「自白が取れないと有罪にできない」とかって理屈、もう絶対許せないなって思った。いや、あんな取り調べやってて「自白取りました」「こいつ犯人です」とか言われても、いや無理。ないです。認められない。擁護できません。許せない。
大川原のやつはどっちかっていうと警察に対する怒りだったし、警察は警察でいろんなことがあるから、手綱を握る検察はもっとまともなのかなって思ってたけど、全然そんなことありませんでしたね。ほんとうに誰に謝ったらいいかわからないけど、ほんとうにごめんなさい。検察やばいです。
いやーなんだろうな、もうほんととりとめもないけど、絶対許せない。許せないし、この件が炎上してもっと圧力になってほしい。え、こんなことが許されてたのって感じ。
あとその録画録音を公開する手続きをちゃんと作れ。闇に葬り去ろうとするな。裁判所が認める形でいいから公開できるような仕組みを作れ。
どうにか炎上してほしい。少しでも炎上してほしいので、ほんの少しの薪をくべるためにこの増田をここにおいておきます。どうかブクマしてコメントつけてわーわーやってください。お願いします。
東京高検検事で、板橋のマンションでしにかけてると、ふみさんっていうよな、何でお前って全然効果ないからだよ、意味がないんだよまじで
例えば、 新小岩の立花にしても、結局、弱ってる奴が言ってるだけで、 効果ないんだよ、あんなもん
だから今回の窃盗事件でも誰も差し入れ来なかったし、何もアクションしなかっただろ。動画で、動画でー、言ってるだけで、実際、犯罪者が何かしてると
リアルの3次元は、誰もこないんですよ。言ってるだけなんですよ。みせてるだけっていうかね。実体は犯罪者で、釈放のときも、散々、準抗告の決定とかも
🤔
日本マック元社長 原田泳幸容疑者、娘が明かした獄中肉声「なぜ俺が逮捕される」
最終更新日:2021.02.15 21:50
日本マック元社長 原田泳幸容疑者、娘が明かした獄中肉声「なぜ俺が逮捕される」
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「父は『いつもの夫婦間の、ちょっとしたケンカ。なんで俺が逮捕されなくちゃいけないのか。しかも勾留まで……』とショックを受けています」
2月6日深夜、ゴンチャ ジャパン会長兼社長兼CEOの原田泳幸容疑者(72)が、暴行容疑で逮捕された。妻でシンガー・ソングライターの谷村有美(55)の腕や脚を、ゴルフの練習器具で殴ったとする疑いだ。調べに対し容疑を否認しているという原田容疑者は、2月12日現在も勾留されたままだ。
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冒頭で原田容疑者の肉声を語ったのは、原田容疑者と前妻の間に生まれた娘・Aさんだ。原田容疑者に面会するために、みずから大企業に勤める合間をぬって警察署を訪れたAさんが、原田容疑者の様子を語ってくれた。
「父は、留置場内では普通に過ごしていますよ。憔悴した様子はありません。必要な差入れをするために、私が会いに来ているんです」
その口ぶりからは、原田容疑者に面会に訪れる家族は、Aさん以外にはいない様子だ。
原田容疑者と谷村は、音楽活動を通じて出会い、2002年4月に結婚した。事件現場となった広さ100坪の豪邸には、原田容疑者と谷村、谷村の母、息子の4人で暮らしていたと報じられている。関係者によれば「谷村さんとのあいだの息子さんは、10代のはず」だという。
原田容疑者は日本マクドナルドホールディングス(HD)会長兼社長兼CEO、ベネッセHD会長兼社長など、華麗な経歴を歩んできた “カリスマ経営者”。妻も、美人シンガー・ソングライターという、幸せな家庭のはずだった。近所の住人は、「普通の夫婦に見えたが……」と語る。
「3年ほど前に、ご夫婦で歩いているところを目撃しました。ただ、それ以降は、お二人で歩いている様子を見なくなりました」
また別の住人は、「原田容疑者がつねに、せっかちな様子だった」と語る。
「最近も、近所で車や自転車を乗り回しているのをよく見かけましたが、原田さんは、とにかくスピードを出す。せっかちな人だな、と思いました」
『がんばれブロークン・ハート』などで知られる谷村は、ラジオDJとしても人気だった
リストラもいとわない剛腕経営で知られてきた原田容疑者。本業以外でも “剛腕ぶり” を見せていたという。
「15年以上前ですが、原田さんの経営本を担当していました。本のタイトルを相談すると、原田さんは、タイトル候補に『げんこつ』とか『蹴り』とか、暴力的な比喩が入ったものばかりを提示するんです」(編集プロダクション関係者)
「私がある日、当時社長だった原田に、なぜ自分を採用したのか聞いたら、『女は真面目に仕えるから』と返されました。原田は、まだ男尊女卑の考え方なのかと驚きました」
暴力的な比喩を用い、せっかちで、男尊女卑——。だが原田容疑者は、DV容疑に反論しているという。
「本人は、『報道があまりに一方的だ』と戸惑っている様子でしたし、私もそう思います。実際、谷村さんは入院などされていないようですし、ふだんどおり、ご自宅にいらっしゃるようですよ。父が逮捕されたことで、予定していたスケジュールがキャンセルされ、私が代わりに連絡しているところです。本当に、いつもの夫婦げんかなのに……」(Aさん)
Aさんは、被害者であり、義理の母でもある谷村とは、連絡をとっていないようだった。その谷村本人は、夫の逮捕についてスタッフ名義で「ゆっくり前向きに」「ご心配をおかけして申し訳ありません」というコメントを出したのみ。妻は、「いつもの夫婦げんか」とは思っていなさそうだが……。
くそつまらないのでさすがに逮捕勾留後の生活の全てがAIで生成されてるわけではないが、拘禁生活は社会生活から隔離された世界が広がっているので
逮捕から3日の間に何らかの生成をつけないと話にならないので、最初の3日は苦痛であり、その後も釈放に至るまで、特殊な制限生活が展開されており、
極めて例外的な措置となる釈放決定以降は、普通に生活に戻される。この趣旨は、平成の天皇が極めてつまらない人間であり、それくらいの狡猾なことしか
考案できなかったことによる。また、狡猾なだけなので、銭湯のように、滅びずにいつまでも残っているところが多く、民間の考案による、レンタルルームのように、
令和3年までになくなったところに比べると、平成の國の場合、いつまでも残っているところくらいしか、特徴がない。(最高裁平成4年決定)
① 護送車の中から見ていた場合の、護送員が見たときに、状況が怪しかったらその時点で終わり しかし、 護送事務は、 8:00~19:00
② この不備を補完するために警ら活動があるわけだが、警邏班がごきぶりで色々やっているから、何にもなっていない
③ 警らというのは、不審者が夜間に何かをしないかをみている仕事であるが、自分が不審者だから、何の意味もない
警ら活動は、 20:00に待機をし、仮眠なし、朝方、4:00に休憩し、9:00に勤務終了し、昼間に仮眠を取るという極めて不正規、非正規な勤務形態であり、
3交代制の、留置業務のように、正規の生活を管理しないといけない仕事に比べると、機能していないし極めて悪質である
被疑者は勾留中、護送車や留置業務管理者が正規の規則正しい生活をしているのでそれを信頼しているが、シャバに出ると、警邏班がいかに、適当なことをしているのかをみて
イライラする
被告人前田と新部雄大は本当は仲がいいが、殴り合ってしまった結果として今のようになっているだけ。 経過報告書
1月17日 東京地裁民事2部が審判の決定をする 行ウ510号 令和5年
5月17日 乙黒真魅 板橋区のさがわ様から電話があり、郵便の記録はあるかという質問があったので、探したところ、出てきた。
5月23日午前2時 器物破損
5月24日午後4時30分 堤防で喧嘩 お前を嫁に もらう前に いっておきたい ことがある と書いたのは、 大嶋広昭
8月21日 最後の取り調べ
8月23日 乙黒が家庭訪問
8月26日 青山景子
9月4日 勾留延長
9月8日(火) 簡易鑑定
9月9日 取り調べ
9月13日 釈放および逮捕
9月16日 矢野直邦
9月19日 リミンが移送
10月1日 精神診断 取り調べなし
10月2日 示談
10月4日 起訴
10月5日 どらやき
10月10日 不起訴処分告知
10月21日 移送
11月13日午後1時40分 公判
午後5時15分 釈放
11月22日 控訴
12月18日 午後2時25分~3時25分 被告人を宮崎県に移送
12月25日午後3時50分 喜楽湯を利用
が始まった。カタカナにするとルイージ・マンジオーニでいいのかな?アメリカ人も発音しにくそうだ。
細けーことはほっといて、彼の裁判を担当する弁護士が女性なら、裁判所に集まって彼を支持するのも女性が多いらしい。特に後者は若い女性達。
アメリカの保険制度がアレなのはマイケル・ムーアの「シッコ」で取り上げられたので、我々外国人にもけっこう昔から知られた話だと思う。最近はバーニー・サンダースが頻繁に問題を指摘していた。だからまあ、マンジオーニがヒーローになるのは分かるんだけど、それにしても女性が彼に熱狂してるのが面白い。若く、顔が良く、名門出身の優秀な男が、人生を投げ出す覚悟で社会の不正を正そうとした・ターゲットは生き血をすすっている悪魔のような男…という外形的な事実は確かに映画みたいだ。彼のTwitter見ると、色々強烈で、日本の少子化対策についての提言なんか滅茶苦茶で、自分は単純なヒーロー視は出来ないんだけど。
本邦も、山上の裁判を早く始めてくんないかな。もう勾留が900日に及ぶとかでこっちも異常事態だよ。山上〜裁判始まるまで耐えろよ〜。