はてなキーワード: 切り返しとは
ちなみに格ゲーはマジで1フレの読み合いになるから本来反応出来たのに機材のせいで対応出来ないっていうのは普通にある。
こればっかりは実際にゲーム触らんとわからん感覚だから、そういうのに拘らないなら別に60hzの家庭用機材でも良いと思うよ。
俺はAPEXメインのFPSプレイヤーだけど、昔買ったゲーミングでもないモニターから144hzモニターに変えたらマジで当て感も変わった。
例えばキャラが左右に動くとして、切り返しのタイミングが描画間隔に飲まれるとエイムの切り返しもワンテンポ遅れる。
ダメージ計算にDPS(ダメージパーセコンド)って言葉を使う様に、1秒当たりのダメージベースで有利不利が決まるから、それだけで命取りになる。
そういう所まで突き詰めるなら必須というか、ゲーミング機材の中でも一番最初に投資すべき機材だと思う。
安いキーマウやコントローラーでも練習は出来るけど、いまいちな機材で感覚を慣らしてしまうといざ良い機材になった時に今までの感覚が無駄になるから・・・。
鉄拳7から鉄拳8へとシーンが切り替わった2024年。12月5日〜8日にかけて鉄拳8ワールドツアー(TWT)の締めくくりを飾る最終大会が日本で開催されていた。強豪国として知られるパキスタンや韓国をはじめ、タイやアラブ、果てはアフリカのコートジボワールなどの世界各国の有力プレイヤーが日本は東京に集結し、世界一位の座を賭けて四日間に渡る激戦を繰り広げた。
四日間には様々なドラマがあった。予選から躍動し続けた野獣(クマ)の圧倒的存在感、今大会でも存在感を示し続けた魔界パキスタン勢、新旧の層の厚さを見せつけた鉄拳修羅の国・韓国。予選の段階から決勝であっても全くおかしくないドリームマッチが幾つも発生し、選ぶ人それぞれにベストバウトが異なるような名勝負が数多く繰り広げられた。
三島家(風神打てるなら三島でいいでしょ)が鉄拳8の初代チャンピオンになるという目出度いことになった本大会だったが、決勝戦以外でも、同郷にして世界最強の二人 Ash と Atif が世界大会で見せる身内の読み合い、日韓の鉄拳界を長らく牽引し続けたベテラン二人ノビさんと膝さんによるフルセットの死闘、現地予選(LCQ)を駆け上がった韓国 Edge の快進撃。どの戦いも見る者を魅了し、ハートを熱くさせる試合だった。
この個人的な備忘録に取り上げるのは、それらの熱い戦い……ではなく、それらは他のもっとしっかりした人達がレポを書くだろうから任せて、個人的に愉快な気分になってしまった不真面目な不謹慎ネタを中心に記録する。
この件について書く前に、まず予選と本戦の関係について解説が必要だろう。興味がなければ「さて、話を本筋に戻そう」まで飛ばしてほしい。
今回の大会では、最初の三日間が予選期間、最終日が予選を勝ち抜いたプレイヤーたちによる決勝トーナメントとなっている。三日間に渡る予選は、それぞれ出場可能条件が異なっている。
本戦の決勝トーナメントは格ゲーの大会でお馴染みのダブルエリミネーションルールで行われる。三つの予選はどれで抜けても本戦には出場できるが、それらの間には優劣が存在する。具体的には、一日目の世界ランカーたちのリーグ戦で勝ち抜けると、本戦において勝者側(ウィナーズ)として出場できるが、それ以外だと敗者側(ルーザーズ)となってしまう。つまり、一日目の予選リーグを抜けると、それ以外の日を抜けるのに対して最初から一勝のアドバンテージを持っていることになるのだ。
この条件があるため、一日目に出場できる選手は、できるだけ一日目で本戦出場権を得たい、という思いがあるのである。
さて、話を本筋に戻そう。
初日の予選では、二十人を四つのブロックに分けて総当たり戦を行い、勝率のトップ二人が本戦出場権を得ることになる(このブロック分け自体も、プレイヤー個人の裁量を最大限に活かして、得意な相手を狙い撃ちして苦手な相手からは逃げることができるという、なかなかに戦略的で面白いので、興味があったら初日配信の最初の方を見てもらいたい)。このブロック分けにおいて、Dブロックは世界屈指の実力者が集まる死のブロックとなっていた。出場者は以下の通りだ。
グループ内どころか全参加者の中でも優勝の最右翼と目されている Ulsan と Atif が予選抜けの大本命であるが、残りの三人も彼らを捲って勝つこともありえなくない。誰が抜け出るか分からない危険な組であった。だが、Dグループの試合が進み、勝敗が積み重なるにつれて、展開は予想外のものとなってきた。
〈Kkokkoma、同じ韓国勢の Ulsan を破り、予選抜けほぼ確実となる〉
誰もが予想したであろう、なんだかんだ Atif と Ulsan が抜けるだろうという予想だったが、Kkokkoma が Ulsan を打倒してしまったせいで、状況は混迷を極めることとなった。
Atif 以外には負けなしだった Kkokkoma は最終試合を終えて最終成績:三勝一敗(得失点差+2)という非常に優秀なスコアをつけ、グループ抜け最有力となった。この時点で Kkokkoma の順位をかろうじて上回る可能性があるのは、それぞれ一試合を残し二勝一敗という成績の Atif (得失点差+1)と Ulsan (得失点差+3)の二人のみ。
〈Atif か Ulsan のどちらかが落ちる可能性が高い〉
優勝候補のどちらかが最終予選に落ちてしまう。死のグループD(Death)の名にふさわしい混沌とした状況に緊張が走る。グループB以外ではなんだかんだランク上位者が順当に抜けていたのに、ここでも大番狂わせが起きてしまうのか!(グループBにおいて世界3位の Mulgold が落ちる事故があった)
状況を整理しよう。
1. 既に Atif 対 Ulsan の試合は終わっており、Ulsan が 0-2 で完勝していた。つまり、現状としては直接対決で勝った Ulsan が負けた Atif をリードしていた。
2. ただ、Ulsan 本人は Kkokkoma に負けていたため、もし Ulsan と Kkokkoma の得失点が並べば、グループ2位になるのは Ulsan の方だった。
3. 1位と2位では決勝トーナメントにおける優位性が異なるため、叶うならば1位で抜けたい Ulsan にとって予断を許さない状況だった。
(補足:決勝トーナメントでは、グループ1位は別のグループの2位と、2位は別グループの1位戦うことになるため、1位で抜けたほうが基本的に有利となる)
そんな混乱の堝の中、グループDの試合はスケジュール通りに粛々と進んで行った。
まず、Atif 対 ノビさんの戦い。ドラグノフ同キャラ戦となった。ここでノビさんが Atif を打倒すれば、Atif の脱落は確実となったが、結果は 2-0 で Atif の勝利。これで、この時点で Atif が Kkokkoma のスコアを上回り予選抜けを確実とした。
Atif > Kkokkoma は決まった。あとは、Ulsan が勝って Kkokkoma の成績を上回るかどうか。世界のトップが落ちるか否かは、この最終戦で決まってしまう。
そして迎えたグループDの最終戦。後がない Ulsan と既に3位以下で予選落ちが確定している Farzeen。Ulsan が選んだのはメインキャラのドラグノフ。だが Farzeen がポケットの中から選んだのは、今日一度も見せていない吉光だった。
吉光は鉄拳に古くから存在する(一部熱狂的なファンが付いている)キャラクターで、バトル中突然胡座を組んだり切腹したりと、シリーズを通して見た目通りの変態トリッキーな動きで相手を幻惑させることを得意としている(あと拳法で戦うゲームなのになぜか抜身の刀を持ってる)。最新作である鉄拳8の現バージョンにおいては吉光はかなりの強キャラとして知られているが、とにかく操作や戦法が独特のためプロシーンではあまり姿を見ることはなかった。Farzeen が土壇場で持ち出したのはそんなキャラクターだった。
始まったグループDの最終試合。チャット欄が突然の吉光起用に湧き上がる中、1セット目を取ったのは、急遽吉光を投入した Farzeen の方だった。いきなりピックしたとは思えない練達した吉光の動きに、さしもの Ulsan も苦戦していたようだった。
そして始まった2セット目。1セットを取った Farzeen の吉光はキレ良く動き、開幕ラウンドから時間切れ間近の大逆転を見せた。そして続くラウンド2も、そのまま取ってしまう。
「おお!」
チャット欄がざわめく。一気に、 Ulsan のグループ落ちの可能性に運命の天秤が傾いた。運命のラウンド3。ここを取らねば Ulsan は勝ち2の負け2となり、グループ落ちが確定する。
ラウンド3は一進一退の攻防が続いたが、まず先に有効打を与えたのは Ulsan のドラグノフだった。コンボで吉光の体力を大きく奪い、そのままレイジ状態になるまで追い込むことに成功する。しかし、Farzeen の素早い切り返しにより攻防が一瞬で入れ替わり、体力状況が逆転。逆に Ulsan の方が窮地に追い込まれた。
Farzeen の吉光の体力は、まだ数発削りを耐えられる余裕があるが、Ulsan のドラグノフは小技はかろうじて耐えられるが威力の高い技を貰うとKOされてしまう程の体力。圧倒的に Farzeen が有利に見えた。しかし、ここからでも十分に捲れるのが逆転性に優れた鉄拳8である。
Farzeen はここから取れる戦略は大きく分けて二つ。一つは下段などの小技でじわじわ Ulsan を削って、最終的に隙の小さい攻撃でKOできるようにすること。そしてもう一つは、Ulsan に攻撃するように仕向けてカウンターで一気に体力を削る戦略。どちらを取るにしろ、Ulsan に反撃されないよう、限りない慎重さが求められる。
互いにステップを刻み、ジリジリと様子を伺う。先に動いてしまったのは Farzeen だった。吉光がステップを刻み、Ulsan のドラグノフの懐に潜り込み、Ulsan の攻撃を誘い迎撃技を振った。しかし、ドラグノフは既にバックステップで距離を離していた。
ドラグノフはフリーの状態だが、吉光は持続の長い技で隙だらけ。状況は圧倒的に Ulsan が優勢になった。ドラグノフは吉光の後隙に攻撃を差し込んでもいいし、横移動から有利状況を作ってもいい。だが Ulsan が選んだのはそのどれでもない、しかし非常に賢い一手だった。
吉光の行動を見るや否や、Ulsan のドラグノフが即座に放ったのはレイジアーツ。レイジ状態のときだけ出せる一度限りの必殺技で、自身にスーパーアーマーを付与しつつ特大の一撃を放つ攻撃だ。
すなわち、あの一瞬の状況で Ulsan が考えついた作戦は、レイジアーツのアーマーで吉光の攻撃を軽減しつつ相手の攻撃判定をぶち抜いて、レイジアーツの威力で一気に逆転、というものだった。あわよくばKOすらも狙える完璧な一手だった……一つの誤算を除いて。
Ulsan が選択した逆転の一手となるレイジアーツに、実況と解説が沸く。ドラグノフの拳が技の持続で硬直している吉光を襲う。そして画面に表示される K.O. の文字。体力が0になって地面に転がっていたのは、なぜか勝ち確のレイジアーツを撃ったはずの Ulsan のドラグノフの方だった。
「ええ〜〜〜〜〜〜!」
完全に予想外のものなった結末に、ええ〜と仲良く同じセルフを叫んで大混乱に陥る実況・解説・チャット欄。(ちなみに、あとで確認すると海外のストリーム(Twitch)でも「WTF」「WHAT」「OMG」「NO WAY」の嵐で、日本語チャット欄と同じく予想外の顛末に大狂乱になっていた。)
Ulsan の誤算。それは吉光の放った攻撃が超バカ威力過ぎて、アーマーのダメージ軽減を上回ってドラグノフの残体力を一発で0にしてしまったことだった。いや、あれだけ体力が残っていたら十分アーマーで耐えられるはずじゃん……。誰もがそう思ったし、多分吉光を使ってた側の Farzeen でさえ、そう思ったことだろう。
カメラは勝者と敗者に分かれてしまった壇上の男たちを映し、そこには手で顔を覆う男の姿があった。マジかよというように顔に手を当てていたのは、勝者となった方の Farzeen だった。
結果的に、この試合に Farzeen が勝利したことで Ulsan はグループDを勝ち抜けられず、三日目の LCQ に最後の望みをかけることになり、逆に Atif はグループD1位という好条件で決勝トーナメントに進むことになった。
それが明暗を分けたのか、Ulsan は LCQ で5位という最終成績に沈み決勝トーナメント進出ならずとなったが、Atif は Alslan Ash に途中で負けたものの決勝トーナメントを順調に勝ち進み、最終的に準優勝を果たすことになった。
まず、上半身が裸の筋骨隆々のプロレスラーを想像してもらいたい。そしてそのレスラーの頭にリアルなジャガーのマスクを被せていただきたい。
想像しただろうか。そう、万人が思い描いたであろう姿、それがキングである。まあ、つまりはタイガー(ジャガー)マスクである。
鉄拳に存在する数多くのキャラクターの中において、キングはプロレス技を主体としたいわゆる「投げキャラ」である。ただ、鉄拳はSFなどと比べて投げ抜けし易いシステムなので、キングは投げ一辺倒ではなく、打撃と投げを織り交ぜて戦うテクニカルなファイターとなっている。
荒々しくダイナミックな打撃の中にふいに差し込まれる力強くエレガントな投げ。打撃を意識すると掴まれ、掴みを意識すると打撃に圧倒される。この二つを変幻自在に織り交ぜて戦うのが卓越したキング使いである。だが同時に、打撃と掴みの緩急を高いレベルでコントロールする必要があるキングは、上手くプレイするが非常に難しいキャラとして知られている(あとコマンドも激ムズである)。
そのせいか、このキングというキャラクターの戦い方には非常に華があるのだ。熟練した使い手にかかれば、キングが活躍する試合は、まるでプロレスの興行を見ているかのように華々しいものとなる。長い鉄拳の歴史の中で、キングの魅力に見せられた者たちが間違いなく大勢いたことだろう(そして分からん殺しされた初心者たちも……)。
だが、華はあれど操作が複雑であるという難キャラの宿命か、キングは近年の大会シーンにおいてもいわゆる上位入賞常連キャラとは言えなかった。ポテンシャルもキャラ人気もあるが、活躍しているところを見るのは少ない、というのが今年までのキングであった。
そんなキングが、今回2024年の最強鉄拳プレイヤーを決める決勝トーナメントに、しかも勝者側で出場していたのだ。キングメインで世界ランク7位まで上り詰めたそのプレイヤーの名は The Jon。パキスタンが誇る最強の投げキャラ使いである。
近年、鉄拳強豪国として活躍目覚ましいパキスタン勢の一角として、世界ランク上位20人のみが出場できる初日の予選に出場した The Jon は、グループBを1位(3勝1敗)で抜けていた。直前のメジャー大会である Thaiger Uppercut (タイの大規模格闘ゲーム大会)を勝者側のまま優勝していた彼は、油がのった状態で、決勝トーナメントに望むことになった。
そして迎えた決勝トーナメントの時。異国の地で大一番に望む The Jon の後ろには、国籍は違えども同じキング使いたちの、暑く太い声援があった。
彼らの名はキング総会。キングをこよなく愛し、ゲーセンを借りてキングオンリーで大会を開くつわもの達だ。日本開催という立地の好都合もあったのだろう。The Jon のキングを応援するため、そんな彼らが現地に集結していた。
The Jonのキングと総会の皆さんのマリアージュは……とにかく声がデカかった。配信には(おそらく現地の実況・解説のマイクを通じて)会場の音が漏れ聞こえるのだが、熱のこもった声援は、そのマイクを突き抜けた。
The Jon のキングが打撃コンボを刻むと、攻撃のリズムに合わせて
「オィッ! オィッ! オィィィ!」
とコールがかかり、投げを決めると
「オォォォ、オィィィ〜!」
と唸りが響く。この上、コンボを投げで締めた時は……。その先は、是非自分の目で確かめていただきたい。
無念にも、The Jon のキングの活躍は7位タイで終わることになってしまったが、彼がこの日本の地で、鉄拳8となって最初の年の TWT ファイナルにて、キングの雄姿を観客に刻み込んだことには間違いないだろう(正直、決勝はクマ対キングになってほしかった気持ちがある)。
LCQ で優勝して、決勝トーナメントを快進撃する韓国の Edge を象徴する一種のミームになっていた概念。
韓国の Edge が使うキャラクターのファランは、テコンドーの使い手で、様々な足技で相手を攻め立てることが得意なキャラクターなのだが、手軽に浮かせるコンボ始動技が右アッパーなのだ。なので、ファランが右アッパー→相手のキャラが浮く→コンボで大ダメージ、という流れが、Edge がファランで勝ち進む中で何度も目にすることになった。
トップティアとは言えないファランで、激戦の LCQ を勝ち抜け、そして決勝トーナメントでも敗者側スタートという不利状況から4位にまで食い込んだ Edge。この言葉は彼の活躍の凄さを伝える言葉でもあったことだろう。
高校生の時からカウンセラーになることを望んでここまで来たけど、しんどい。
これまでがしんどくなかったわけじゃない。外部実習も内部実習もたくさんこなして、SVだってなるべく欠かさず受けてきた。
指導教官と研究テーマについて積極的に話し、本もできるだけ通読してきた。
ただ、肝心の臨床への向き合い方が良くなかった。ケースへの向き合い方や事例への理解が他の同期よりも浅い気がする。
志向する心理療法も、初学者とはいえ絶望的に出来が悪い気がする。私のケースが他の人の目に触れたら、その内容も考察も馬鹿にされる気がしてならない。
初学者が完璧にこなせるわけないのに、なりたいと思ってしまう。でもその割に、実力がない。一番だめだよね。
私の所属する大学院は他のところに比べるとカリキュラムがきついらしく、メンタルを病む人もいる。幸い、私の学年には危うい人はいても誰も脱落していない。それが逆に、私がダウンしたら「あーあ」って言われる気がして休めないと思わせる。
自己管理できなくてどうする、とオリエンテーションで言われてから私自身が病んだ時はものすごく自責するようになった。正論だけど、それを言った先生は休学したり大学に来なくなったりした学生を馬鹿にしているのだろうか。
一方で私は変に自信を持っているので、この状況から切り返してケースも最後までやりきって修論も書き上げる未来が待っていることを信じられる。
諦めずに最後まで完成させる自信はあるので、なんとかしてみせるという気になれる。自分が望む臨床家像を叶えられる日が来ますように。
いるいる。
こんな大仰な言い方しなくても、
「俺もっと面白いこと言えるで!」ってかぶせてくるというか、話泥棒してくるやつ。
例えば、「この前〇〇に行ったら××があってびっくりしたよ」みたいな、
ただの雑談で、笑いを狙ってるわけじゃない内容に対しても、必ず
「それだったら俺なんて△△のとき□□だった!」って張り合ってくるの。
なんでなの?そりゃあ元の話よりインパクトはある内容になってるけど、それ今わざわざかぶせて言う?みたいな。
こっちとしては、挨拶だけだと間が持たないから・・・そうそう、最近こんなことがありました~みたいなグルーミングのつもりで絞り出したのに、
それにただ乗りして「俺の方が面白いこと言える!」みたいに被せてこられると不快なんだよね。
ワンクッションあったらいいよ。「それは驚いたね。そういえば自分も~~の時~~」みたいに話を広げるならいいんだけど、
「俺の大喜利の方がオモロイ!勝ち!」みたいな空気出されるとはぁ?ってなる。
芸人みたいな大爆笑が求められる空間もあれば、オモロじゃなくても許されたい時間もあり、TPOによりけりだと思う。
オモロを求めてないときにも年中無休で大喜利やられるとダルいよ。
元増田さんは、「おもろ」というより、彼氏と話していて楽しいな、気が合うな、会話が盛り上がってるなという時間が欲しかったんじゃないのかな。
彼氏がどんな芸人みたいなトークや切り返しができるかというより、「元増田ちゃんと話してたら楽しい!」ってずっとニコニコしてくれるならそれはそれでいいんだと思う。
彼氏が友達と旅行に行った感想も、「◯◯には行った?」と聞かないと、どんなことがあったか話してくれない、聞いたら聞いたで「行かなかった」で終了・・・っていうんじゃなくて、
オチがなくても、「〇〇食べておいしかったよ、元増田ちゃんもいつか一緒に行こうね」ってニコニコ話してくれたら、「おもろ」くなくても楽しい・うれしいって感じるんじゃないかな。
大喜利だって自分が「オモロイ!」と思ってした発言を彼女に「〇〇君おもしろーい!」って笑ってほしいだけじゃん。
その間にどれくらいの高低があるのか教えてほしいよ。
だいたい「女さんには”気の利いた切り口での「脱構築」的なメタ認知能力の高さ”がないからオモロくない」って長々と語るのがおもろくないよもう
エピソード(ちょっとした愚痴や自慢、感動)とか、聞いてもらえるなら聞いてもらうし、聞かせてもらうし
相手がつまらなさそうにしないように、話したい欲溜まってないか、無理に話題を振ってないか、気にするし
2人ならわりと簡単だけど、複数人になったら格段に難易度が上がって、
ずっとつまらない(他の人が興味を持っていない、笑わない、スマホいじりだす)長い話をする人や、
突然突拍子もない話(本人は繋がっているつもり。関連性の認識がおかしいか、エピソードとかが少なく無理に手繰り寄せて違和る)をする人が居たりで
せっかくの時間がもったいなくなって悲しい
そこそこみんな楽しめているのなら、主導権の奪い合いや切り返し狙いとか自分の個性で存在感をアピールするそれはそれで楽しい場なのだけど
もちろん3~4人ぐらいで真面目な話をすることもあるし、なんでもかんでもウケようとしてるわけじゃないです
誰かと話すのって、
マウントしたい
知って驚いたことを共有したい
みたいな、前の二つとか(三つめもちょっとマウント系か)の、愚直に伝えればよくない系の欲求のためが含まれてないか?
それは相手もしんどい、自分も恥ずかしいから、話術(ネタのチョイスや組み立て、間合い)が必要で、
関西人だから、距離感近すぎて、他地域だと、ただその場を穏やかに保つためや、相手に危害を与えないですよという安心挨拶の社交辞令だけなのか?
関西人だから着地が笑いになりがちでそのパターンを多種知ったから、予定調和で笑えたり、ツッコミで終了するけど、
他地域だと、怪談とかいい話オチとか落語の人情噺とか、世にも奇妙な物語のタモさんみたいな別系統の落としがあって、そこわからんのかな我ら
ネットで調べてもわかりにくかった点をまとめた。自己責任でよろ
・普通仮免AT車は、当日キャンセル待ち制度が試験的に運用されている。通常は機械で予約をとるのだが、まともに待つと一か月は先になるのがざらで、運転感覚が鈍ってまた落ちるの悪循環になる恐れがあるので、この仕組みを利用して短期間で決める覚悟を持ったほうが合格可能性は高いと思う。積極的に広報されてる仕組みではないので詳細は3階技能試験科の手前の柱に貼ってある案内か、受付の人に聞いてプリントをもらうこと。で、当日キャンセル待ち組は事前予約組の試験時間の前(午後は10分前)に当日キャンセル待ち用の投票用用紙を書いて投函しておく必要あり。自分が行った時は事前予約組の試験開始後25分ぐらいで係りの人が出てきて受けられるかどうかが伝えられた。自分が行ったときは待ち人数に対して空いた枠が足りたので抽選はなく全員が受けれた。で、自分はそれで合格してしまったので具体的な抽選方法はわからない。正直、一回抽選やってみたかった・・・。他の人の体験記では確率としては5割ぐらいで受けられるらしいが、実態は不明。ただ試験受けられるかわからないのに交通費と時間と消費して試験場に来るというハードルがあるので結構確率的には高いのではないかと思う。
・ちなみに当日キャンセル待ちと同じタイミングで椅子にたくさん人が座っているかもしれないが、その人たちは外国免許切替の人達なので安心されたし。
・ちなみに機械でとった予約自体も空きがあれば手前の日付に変更できる。ただ電話が必要で、業務を逼迫させそうなので、あまりおすすめはしない。
・試験車両はプリウスになる可能性が高いと思う(自分が受けた時は全部プリウス、そして試験場にずらっと並んでいた)。で、座席の高さはあげれないタイプ。座高が低い人はクッション持って行った方がいい。(女性が運転下手とかよく言われるが座席の低さの影響も少なからずあるのでは?)
・坂道発進はサイドブレーキ不要。使ってもよい。(試験説明時に言われる)
・主観だが、五点確認は最初の発進と切り返しの後退時だけでよいと思う。必要な時に必要なものを見ているかがチェックされていると思う。
・発進準備に関しては、そのタイミングでは試験官は前の人に結果説明しているのであまり厳しいチェックはしてないと思われる。ただルームミラーは絶対触ること。
・あまりスピードが遅かったり確認がもたつくと早く行きましょうとかせっつかれて焦りの原因になるので注意。
・コースがでかく標識も高めに設置されている印象なので、視野を広く。外周に出るところは全部、一時停止ありと思った方がよい。
・車道外側線の白線はないので寄せすぎ注意。普段、右左折時の寄せに白線を基準にしている人は、それがないので白線自体の間隔のイメージを掴んでおこう。
・道路わきに排水溝などのために凹んでいるところがたまにあるので、脱輪や縁石乗り上げと勘違いしないように注意。
・受験時に自分の番がくるまで結構時間がかかる(完走できた場合一人当たり10分~15分かかる)。そしてスマホは使用禁止なので、本とか本免用の問題集とか持っていったらいい。
・待機スペースに合に丸の字の落書きが残っていてちょっと和む。緊張してきたらコースの樹木を見て落ち着こう。
・待機スペースに裏手の喫煙所の煙が流れ込んできて臭いんだが?嫌な人はなるべく奥のベンチに座ろう。
・その他、わからないことは電話で聞こう。HPには最低限の情報しかない。
・落ちていた人が言われていたこと。右左折時に反対方向に切らないこと。縁石乗り上げても、乗り上げ前の位置に戻ればやり直し可(車輪が縁石から落ちた後でも戻れるもよう)。進路変更時に目視確認と同時にハンドルが動いてしまっている。等
**さんの漫画の2冊目の購入です。この本は買わなくても良かったかなと思いました。内容もさらりと表面的な内容です。もっと踏み込んだ対処方法が知りたかったです。
年々生理前症候群やイライラ爆発が酷くなり体調を崩して、何かがおかしいのに、誰にも理解してもらえない辛い胸の痛み&気が狂いそうです。ついにネットでカサンドラに行き当たった事から、アスペについて調べ始めてやや半年が経ちました。
**さんの1冊目のあきらさんと夫を比べながら、当たってる、いや違う、まさかね、と半信半疑でした。図書室で色々な発達障害と名のつく近年の本、子供用発達障害の本を色々読みましたが、それぞれの作者先生によって見解や内容の違い、まだまだ発展途中の学問なんだな、と思いました。
私は、アスペ夫との生活がつらいので、即実践でき且つ効果的な方法を知りたかったのですが、この本は、一般的でマイルドな一回目の対応/切り替えし方のみが記載されています。私は二回目以降の対応/切り返し方を知りたいと思います。
アスペ夫との関係性の難点は、ささいな事でも連続的に且つ頻繁に、やや全く前回と同じパターンでこちらが隙を見せた所にやってくる”しつこさ”と、こちらにマイナスの後始末を強制される”負担”があります。コロナ禍で自宅勤になった夫からの嫌がらせ(特性全開な状態)の今は殺意さえ覚えます。
なぜ誰も夫にあなたはおかしい!と言ってくれないのか?どうしてもアスペの専門医に見せたい!と
ななしのういさんの著書をおすすめします。双方の立場からの視点と専門医の分析、たわいもない夫婦の接点からいさかいになる分析等、発達障害云々を無しにしても、コミュニティケーションの実像を提示してくれて、興味深い本でした。
【追記】
こんなに反応あるとは思ってなかった!ありがとう!
気になるコメントを返信したよ。
https://anond.hatelabo.jp/20240622221530
【追記終わり】
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暇つぶしでネットサーフィンをしていたら「国際結婚に憧れある!」「国際結婚したい!」「ハーフのかわいい子が欲しい!」といった掲示板や投稿を見かけた。
私の母は中国人だ。私は国際結婚した両親の子供である。ハーフである。投稿を見て「そういえば自分と同じハーフの子供たちの悩みを見てみたいな」と検索してみると「ハーフで良かったことはと聞かれるけど、悪い事しかない」との記事がある。俺もそう思う。国際結婚ってそんなに羨ましいか?ハーフってそんないいか?
記事が少ないので、自分語りでもネットに置いておこうと思った次第だ。同じくハーフの人が「そうそうw」と思い、私はこれが辛かったなと吐いてくれるといいな。
ただつらつらといろんなハーフと関わってきたうえで、ハーフの悩みや辛みを書いていく。書いていたら筆が乗って長いが、興味があって読んでくれると嬉しい。
個人差・地域差は当然あると思うので、こんな人もいるんだなと念頭においてくれよな!
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【前提】
母…高校?の頃ぐらいから日本へ行くことを決意。「こんな国にいてられるか!」と親の反対を押し切って中国を脱出したらしい(日本へ留学)。日本で、日本人と結婚。結婚を機に日本国籍を取得。もう日本にいる年数の方が多い。
増田…生まれ育ちも国籍も日本。日本語しか話せない。自分がハーフだと知ったのは物心ついてすぐ。
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母は通訳の仕事をしており、外国人とは思えないほど日本語が流暢だ。初見で気が付くことは不可能だと思う。見破った奴はいない。「え?!お前の母親、日本人じゃないの?!」となるくらいにはわからないらしい。ちなみに中国人に小籠包や麻婆豆腐を「日本語で発音してみて」というと「ポ」と「ボ」の発音が日本人と明らかに違うのがわかると思う。bao1やpo2の影響が抑えきれないらしい。母もよ~く聞くと違う。よく聞かないとわからないから日本語は上手いのだが。
日本語がおかしいというか、日本語がぱっと出てこなくなったらしい。「えっと、あれだよ…あれ…えっと…」と悩んだ末に「○○!日本語でなんだっけ?」ってなる。
「中国語で話していいよ」というとスラスラ話す。やはり母国語の方が話しやすいらしい。方言強すぎて訳すのは大変である。
…今のところは元気だが、認知症やボケたらどうしようとは思っている。
ちなみに夢はどっちなのか聞いたが、普段は日本語がメインで疲れている日は混じるらしい。
ずっと認知していなかったのだが、大学生の時、論文を見てもらったら「ちょっと日本語おかしいよね。ハーフだったりする?」と教授に言われてびっくりした。どこが変ですか?と聞くと「文法としてはあってるけど、どことなく文章の形が日本語じゃない」と言われた。驚いた。語学系の教授だからか?
そういえばと、高校の頃に「増田のイントネーション違うって」と言われたことが何度かあった。母親に改めて聞いてみると実は中国語の発音(イントネーション)だったりする。
成人したが改めて国語の教科書を読み直したりした。意外と間違えてていまだにそうだったのかとなることがある。
これが!これが大変だった。2にも書いたように変になる原因だと思う。
日本で育って生活は日本語である。しかし、母は「せっかくハーフなのだから二か国語話せたらいいよね」と、家に帰ったら中国語を学ばせていた。あろうことか「これからは英語もできないとね」と英語も習っていた。
幼少期の自分はキャパオーバーだった。ただでさえ幼稚園・学校では新しい言葉・漢字を習っているというのにさらに別の言葉が入ってくる。
しかも中国語と日本の漢字がまざる!!!それに英語が来たところで「これ日本語で言うところのなに?」となって何もわからん。ピンインと英語の発音が混じる!日本語がわからんのに英語がわかるわけあるか!
母は当然外国語ができるから国際結婚しているわけだ。英・日・仏話せる。大学で外国語の論文を書いたレベルの語学力だ。語学ができる人間なのだ。語学が"できる"人間なのだ!だから子も一緒だと思っているのだ!
小学校にあがったタイミングで親が「あ、これ混乱しているな?」と気が付いたのか家で学ぶことはなくなった。
結果、日本語が怪しい日本生まれ日本育ちハーフという人間が爆誕したのであった。大学になって中国語を選択したが案の定何にもわからん。
これは自分の家だけかと思ったのだが、国際結婚をするとバイリンガルにしようとしてくるらしい。出会ってきたハーフは8割くらいそうだった。ちなみにどっちも話せる人間は帰国子女くらいで、日本育ちだと「多少訳せる」が限界みたいだ。
ちなみに年に数回帰省していたせいもある。帰省したら強制中国語シャワーだ。方言強すぎる中国語でな!
特に幼稚園~小学校低学年が酷かった。幼さゆえの「それが差別や偏見だとわからない」というべきか。
なんでバレてるのかなと思ってたんだが、どうやら保護者会→保護者会で外国人同士で仲良くなる→そこに母がいた→ハーフバレ みたいな感じ。母コミュニュティも大変だな。そこから子供に伝わっちまうんだから。
ハーフ同士というのもあってアメリカ人のハーフの子(Aとする)と自分は仲良くなった。お互いに「外国人だ。怖い」「外国人が日本人に混じんないで」などと言われてみんなと距離を取っていた。
ドッチボールの最初のトス?二人向き合ってボールを陣地はじくやつ。それでちょうど背の高かった私とAが選ばれた。その時に「アメリカvs中国だなwこれは大きな国の戦いだ!どっちが取るかなw」と先生が言ったのだ。Aと私は子供ながらに「こいつやべぇな」となり乾いた笑いしか出なかった。(おそらく「外国人であること=羨ましい・特別な事」という思考から言ったんだと思う。悪気どころか良かれと思ってやっていたと思う。なんかこの先生、「外国最高!」みたいな思想強かったから)
それもあってか私とAはますますいじられた。他のハーフもいたが、背のでかさや上記の事件もあって目立ってしまった。名前ではなく「中国人」「アメリカ人」と呼ばれたり、「中国人だから卑怯」「アメリカ人だからうるさい」となにかと○○人だから言われた。幼稚園・小学低学年でもこれだ。これは昭和ド田舎の話じゃない。00年代、23区の私立幼稚園・公立小学校の話だ。
というか私もAも日本生まれの日本育ちの日本語しか話せない日本国籍なんだがな。どっちかといえばというか普通に日本人だったわけで。
ハーフと言っても私はアジア系なので日本人と変わらない。幼稚園だと外国人というポイントだけをいじられていた。容姿については何にも言われてない。
「中国人だから目が細い」だの「アメリカ人だから天パ」だの「中国人だからデカのっぽ竹」だの「アメリカ人だから鼻高いエイリアン」だの。ことあるごとに「○○人だから××だ」と直結させる奴ばかりだった。容姿についてとことんいじり始めるのだ。
私とAは近所だったので同じ小学校に進んでいたのだが、互いに「そんなことないよ」と慰め合っていた。Aは白人青目茶髪で顔立ちもいいのに、それでも容姿をいじられていた。よくわからない洋画のウザくてすぐ死ぬ奴に似ているからザコって言われたり、青目=魔女でちょっと変なことをすれば黒魔術だ・悪魔は消えろなど、白すぎて幽霊みたいでキショイなど。
私らが「やめろ」と怒っても「これだから外国人はすぐキレる」「日本人のノリがわからない」とかいうもうどうしようもない切り返しをされるので無視するしかなかった。(はい、バリアー無敵~くらいのノリなので相手するだけ無駄)
先生たちは何していたか?「中国人は目が細いんだよ」とか「アメリカ人は鼻が高いんだよ」とか全然擁護になっていない解説しかしなかったわ。
むしろ親が外国人であることを何故か授業中とかに暴露しやがる。社会の授業で外国が出てくると「○○さんのお母さんがここの生まれなんですね!今度この事件のお話聞いてきてよ!」とか。これがまじで数人いる。どんな教育しとんねん。×××区だよ。お前んとこのだよ。ちなみに私は天安門事件、Aは9.11の時に言われた。バカだろ。またそっからいじられんだよ。「うわ~w(戦車と同じように)引かれる~w」「(飛行機のように)突っ込んでこいよ~w」とかってな!ガキに不謹慎なんてねーんだよ!!!
普通の人なら「話すのはできないんだよ」と言えば「そうなんだ」で終わる。
しかし、世の中にはダルいやつがいる。「え~wもったいな~w」だの「ハーフなのに話せないの?w」だの「ハーフの意味ある?w」とか。まぁまぁな遭遇率でクソ。ただダメージを受けるだけである。ゲリラ豪雨みたいなもんで遭遇したら最悪。
損の方が多いし、得を感じたことはない。得…得…得?八角に抵抗ないとか?本場の中華料理作るのがうめぇとか?
大学に入ったら保護者会もないしハーフなのはバレないだろ…と思ったんだが、第二外国語で中国語を取ったときに先生が「お~中国語ネイティブだね!」からばれちまった。幼いころ親から習ったのはすっかり忘れて話すことはできなかったのだが、母の帰省付き添いをしているうちに染み付いたっぽい。予想外の方法でバレてしまった。
そこからどうやって広がったのかは謎だが、「中国人嫌いなんだよね(お前も嫌い)」「中国人なら日本嫌いなんだろ?なんで帰らないの?」とか冗談でも言うやつ出てきた。「ざんね~ん日本国籍で~す」って言いたいがスルー安定。しかし絡まれたという事実がストレス。
詳細を書くと別の論争になりそうになるのでざっくりと書くが、常識の違いでよく喧嘩した。日本の思想と違いすぎる。大まかはアジア系で一緒なのだが、やはり儒教らしい考えなのか、大陸らしい考えなのか、いわゆる日本の礼儀とか考え方と全然違う。
小さいころの話だが、母と喧嘩して父に助けを求めたとき「母さんの国だと常識なんだよ」と言われたこともあった。はえ~と思いながらそのまま母に怒られた。母と父は基本仲良しだが、小さな常識の違いで険悪になることはあった。明らかに母の日本語の語彙が足りないという場面にも出くわした。それで父がさらにイライラするということもあった。家族としては仲がいいと自負できるが、やはり細かいところで日本人同士(同じ国同士)だったらしないような喧嘩をする。改善のしようがないので辛いところである。時間の考え方とかお金の考え方とかね。
高校時代、「昨日こんなことで喧嘩したんだ」と同じく中国人ハーフの友人に話したら「それ、中国だと怒られるやつなんだよね~」と言われたことがある。これが国柄の性格強めの親だと辛いな~と思う。
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大人になればなるほど差別的なことをいう人は減っていくし、親の常識も理解できるようになった。なおさら幼少期は大変だったなと思える。
社会人になって、社内にフランス+日本人のハーフがいて、彼はフランスで幼少期を過ごしたらしいが、同じ様にいじられていたとのこと。「学校行事で動物園に行ったとき、猿のコーナー行ったときにアジア人として晒しもんにされたよハハハ!」と言っていたが笑い事じゃないだろ…と思った。今だから笑えることになってるが。
「じゃあ親が外国人だってバレないなら…」と思うかもしれないが、Aのように明らか外国人と分かる場合は避けられない。アジア系ならまだ大丈夫かもしれんが、おそらく何かしらでバレると思う。
ちなみに小学4年?のころにフィリピン人のハーフの子とも同級生だったが、彼女は本当にひどかった。見た目は褐色系だったのですぐハーフとバレていた。つか名前が日本語+外国語だった。褐色で大きな瞳、綺麗な黒髪でいわゆる美女だったんだが、容姿をいじられにいじられまくった。「フィリピン人の髪の毛は油まみれ」「(授業で発展途上国だと習い、貧しい国=不衛生だと思われて)蠅がたかる。くっせ~」と言われてた。匂いがきついのは事実だったんだが、おそらく香辛料か香水?の匂いだったと思う。汚い匂いではなかったよ。私はその子の隣の席だったからな。フィリピンのお菓子を貰ったことがある。私は普通に接していたのだが、次の学年ではいなかったから転校したんだと思う。幼少期は根も葉もねぇ偏見を言われることは多かった。
私はメンタルがたまたま強かったからよかったものの、弱い子なら幼少期のいじり(いじめ)でボロボロになってしまうだろう。フィリピンの子だって、転校したわけだし。
振り返るとあまりハーフであることのメリットはなかったと思う。ハーフ同士で仲良くなれるとか、外国人に対して偏見をもたないとか、容姿・血筋で誰かをいじめない?とか?
あぁ、帰省が外国だから「海外旅行いけて羨まし~」って言われるくらい?だけど日本人が祖父母の家行くのダルいと一緒で、小さい頃はめんどくて仕方がなかったけどな。だって言葉通じないし、気候も空気も食生活も違うから体調崩しまくりだし。何度も食生活でゲボり、体調崩したことか。羨ましい?母国で帰省できる君らの方が羨ましいけどな。祖父母と隔たりなく会話したかったよ。たまたま外国に興味があるような性格に自分が成長したからいいものの、兄弟は興味がないのでいっつもダルそうだった。
最初に戻るが、ハーフ・国際結婚の何が良いのだろうと思う。マウントとかあこがれ?だと思うけど、子供を産むのなら覚悟くらい持ってほしいと思う。かわいい子が生まれる保証もないし、十中八九子供特有の差別・偏見に晒されると思う。いじめられる率は上がる。バイリンガルにさせたいと思っても出会ってきた人のだいたいが「両方も中途半端にわからない」という状態になる。国特有の考え方っていうので喧嘩は発生しやすい。これは経験則なので絶対そうかと言われれば自信ない。国際結婚の離婚率が高いのも納得である。
私の母は「中国から逃げたかったから必死に勉強して進学して留学して結婚した。親には申し訳ないことをしたが結果として旦那も家族も認めてくれた」というちゃんとした理由で国際結婚したので納得している。当時の中国で大学って本当に努力したんだって思うから。自分がいじめれてしまっても、親のせいにはできない。これが「憧れがあって、素敵だから!母国の男とか無理w」とか薄い理由だったら「は?幼き頃いじめられたあれは何だよ」ってぶちギレてしまうところだった。
子供を産まない場合でも外国人と結婚かぁ、大変だと思うんだけどな。第二外国語って完璧にできると思ってもやっぱり母国語には劣るわけだし。現に母は年で第二外国語が怪しくなってきてるからな。大人になった今、軽い気持ちで「国際結婚に憧れある」という人に出会うとちょっとビビっちゃうよ。
・右折で入るな右折で出るな
・急加速進入急発進出庫こわい、とくにEV音ちいさいからよけいに
・「おうわりゃなかのそこがあいとるじゃろうが、そけぇたいきじょにしちゃったらえかろうが!まえのんはやってくれちゃったでなんでせんのじゃ!もちいとかんがえんかいばかたれが!」
↑それ駐車場内のショップさんの専用区画の手前のスペースだからムリっスよ、停めたら中で切り返しできなくなるしー、だいたい待機場所にしたところで駐車待ちなのはいっしょですよね?それともそんな無理難題難癖いうほどなのに交差点内で待ってるのは道交法違反してる意識はあるんスかぁ?
なんでスチムーに書かないのかって?顕名で残したくないからだよ!
さっそくいってみよう!
おすすめできるか?→今はまて。いろいろ不具合やゲームバランスの問題があってある程度以上発展させることが難しい。半年後なら安心して楽しめるかも。正直今は先行レビューくらいのクオリティ
もともと都市シミュレーション系のゲームが好きで楽しみにしていたので俺は楽しむことができた
できる都市もディテールに凝っていて、車からの景色を眺めると田舎から都市へシームレスに風景が変わっていきおおーってなる。俺はわざわざOBSで録画しちゃったもんね
達成レベル最高のメガロポリスに到達するまでのプレイ時間はだいたい100時間くらい。メガロポリス到達時点の人口は30万人くらい。日本の政令指定都市が50万人以上だからメガロポリスという名称には少し違和感がある
道路と線路が引き放題、曲げ放題→CSの魅力といったらこれでしょうと思う。時々日本の高速の複雑なジャンクションのことが話題になるけど、あれに勝るとも劣らないキチガイジャンクションが作り放題ですよ。俺は絶対住みたくない笑
不具合さえなければ永遠に遊べる盆栽ゲー→今作はいろいろ不具合があって成長に限界があるけど、それさえなければ永遠に手を入れることができる盆栽ゲー。ヌルっと遊びたいエンジョイ勢から細部にこだわるみなさんまで時間が無限に溶ける。渋滞対策とかはこれの極みで、丁寧に丁寧に遅さの原因を取り除いてスムーズに流すことができる快感を覚えると時間が無限に溶けていく。俺みたいなマイルドアスペ過集中ガイに与えると寝食を忘れてやる。これ老人ホームに入れたら老人が幸せのままにポックリ逝くんじゃないか
Clipperが使えない→Clipperってのはゲーム内のTwitterみたいなSNSなんだけどこれが全く意味がない。住民が一部でも不満をもったらバカバカ投稿されるので、ある程度都市が大きくなるといちいち聞いてらんないとなって最終的には表示をオフにしてしまう
ラジオが英語→ゲーム内にラジオがあって、交通事故や停電があるとしゃべってくれるんだけど英語なので日本人にはきつい。BGMのように音楽も流してくれるんだけど、数曲しかないので結局これもオフにしてしまう
小学校と公園が大量にできる→就学率の向上と住民の満足度を向上させるために異様に小学校と公園を建設することになる。1つの小学校あたりの定員が1500人で、いやもうちょっといけるだろという日本人の感覚から少しズレがある。ほんと1つの通りに1個小学校と3つの公園があるような感じになってゲームバランス的にこれはどうなん
カメラ機能がイマイチ→機能がやたら複雑でスクリーンショット1枚取るのに一苦労。俺は断念してOBSでやったw
車の方向転換がイマイチ→CS1からだけど、車の方向転換や車線変更が意味不明におおげさ。で後続の車がつまってあっというまに渋滞発生。高速道路で4レーンまたぎ車線変更とかバックして切り返しとかしないでしょっていう
公共交通のツールがイマイチ→1つの道路に複数の路線が走っていると路線を選択するのがわかりずらい。いったん作った路線に停留所を加えるとルーティングがおかしなことになることがある。路線から停留所を削除することができない。変更の反映にタイムラグがあり、変更結果を確認しようとして実車ビューにしているとその車や電車が突然消えたりする(その後車庫から新たに生成されて出てくる)
もうボロボロ出てきてるんだけど気を長くして修正を待とうというか俺は待つ
パフォーマンスの問題→これはいろいろな人が書いているので割愛。開発元も最優先で取り組んでるので現状待つしかない
住民が異様にゴミを捨てる→プレイエリアの20%程度をゴミ捨て場が専有するようになって夢の島もびっくりのゴミだらけ都市ができあがる。これおかしいだろという指摘がある
https://steamcommunity.com/app/949230/discussions/0/3937895474112080034/
郵便処理施設のバグ→郵便局の上位施設に郵便振り分け施設というのがあるが、それがまともに機能しないので郵便が貯まりまくる。で、郵便がうまく動いていないと住民の満足度がバカ落ちして都市から住民が逃げていく。最終的に発展が不可能になる。お前らそんなに郵便好きかよメールでいいだろうが
https://steamcommunity.com/app/949230/discussions/0/3877095833479248137/
これが最後のW杯になるかもしれないリーチ・マイケルが、日本の最終試合後に代表ジャージのまま夜の街に出て、カフェでファンとの交流を楽しんだ夜から1週間。
2023年大会は、フランスの地でに残った8チームによる決勝トーナメントが始まった。
ノックアウトステージの最初の試合は、プールC1位・ウェールズとプールD2位・アルゼンチンの対戦となった。
イギリス連邦とはいえ、日本ではあまり馴染みがないウェールズはどういうチームなのかというと、硬い守備をベースに、獲得したペナルティーからのセットプレーであったり、ハイパントで守備を崩してから、シンプルにボールを順目に送り、ランナーが個々のスキルでディフェンスを振り切ってトライを狙うチームだ。
正確な上に射程距離が長いので、ハーフウェーライン前後でペナルティを獲得しても3点を狙える。
長時間ボールを持つチームではなく、ポゼッションは相手に取られることが多いが、一瞬の切り返しで点を取る。
予選プールでも相手に攻めさせてからの一撃必殺の切り返しで対戦相手を沈めてきた。
得点源のバックスはベテラン揃いで、ダン・ビガー、SHガレス・デービス、CTBジョージ・ノース、WTBジョシュ・アダムス、FBリアム・ウィリアムズの前W杯出場組の合計キャップ数が420を超える。
もう3回もW杯に出ているダン・ビガーは今大会での代表引退を表明しており、この大会にかける気持ちは強いだろう。
注目の若手の14番ルイス・リーズ=ザミットもベテランに負けじと予選プールでトライを量産した。
対するアルゼンチンはHOフリアン・モントーヤ、LOギド・ペティ、トマス・ラバニーニなどFWに地キャップ数80を超えるベテランを揃えるが、攻撃の指揮を取るサンティアゴ・カレーラスはキャップ数34の25歳、日本戦で3トライを決めたマテオ・カレーラスはキャップ数10・23歳の新鋭。
リザーブにキャップ数97のSOニコラス・サンチェス、キャップ数100のアグスティン・クレービー(38歳!)も控えており、若手をベテランが支える。
ボールをつないで走るラグビーの代表といえるオーストラリアを前大会まで指揮していたマイケル・チェイカをHCに迎えて、今大会でも強力なフィジカルの突破力と左右への展開力で戦ってきた。
戦い方をアップグレードしている最中のチームで、大会前にテストマッチでニュージーランドを破ったりもしているが、今大会に入ってからはボールを持ちすぎて攻めが停滞する場面があったり、ハンドリングエラーが多く、調子に波があるのが気掛かりだ。
アルゼンチンはセットプレーを渡したくないし、ダン・ビガーにキックも蹴らせたくない。
日本のファンとしては、日本を破って進出を決めたアルゼンチンの戦いぶりも気になるところだろう。
どちらがペースを握って自分達の形でゲームを進めることができるだろうか。
試合に先立って紛争が激化しているイスラエル・パレスチナの人々に対する黙祷に続いて、両国の国歌斉唱が斉唱され、ウェールズのキックオフで試合がはじまった。
開幕直後、ダンビガーのキックから前進するウェールズにアルゼンチンは自陣に押し込まれる。
ゲームの入りはウェールズのペースだが、コンテストキックの処理からボールを獲得したアルゼンチンが守備良くウェールズに勝るポイントである連続の展開でフォワードのフィジカルをぶつける。
ボールを持って地面を縦横に走るアルゼンチンに対して、ウェーズルはガレス・デービスとダン・ビガーが垂直に蹴ってからシンプルに順目に送ってまっすぐ走る。
コンテストキックを蹴るのは再獲得にも相手の取られての守備にも自信があるからで、パントの多いゲームでその後の処理をどちらがうまく進めるかが前半のポイントとなる。
序盤10分までのボールポゼッション77%のアルゼンチンだが、キックから押し込んでくるウェールズに対して、なかなか相手陣の深くに侵入できない。
すると、15分、ウェールズはスクラムから必殺のセットプレーでアルゼンチンのディフェンスを崩し、ジョージ・ノース、ガレス・デービスと繋いで、ダンビガーがトライ!
これぞウェールズの得点パターンというトライからコンバージョンも決まり
とする。
ここで、レフェリーヤコ・ペイパーさんがブレイクダウン周りの攻防に巻き込まれ脚を痛めるという珍しい展開になり、レフェリーの負傷交代という激しいフィジカルバトルを象徴するような場面となった。
先制のトライを許し、早く返したいアルゼンチンが地上の展開に持ち込もうとして攻めるが、ウェールズの硬い守備にあってのエラーで攻撃も途切れてしまう。
そして突破できないうちに、ウェールズに切り返され反則、こうなるとウェールズのしたいラグビーだ。
ダン・ビガーの長距離砲で、ウェールズ 10-0 アルゼンチン
ウェールズのやっていることはほとんどワンパターンにも見えるのだが、アルゼンチンはスコアをリードされたまま、押し込まれて自陣を出ることができない。
序盤を完全に持っていかれているアルゼンチン、スコアが内容ほど離れていないのはウェールズの最後の一手でのミスに助けられている。
なんとか前半のうちに少しでもスコアして、流れを変えたい。
ハーフタイムまで5分を切ってやっとそのチャンスが来る。
相手陣深く侵入してラインアウトからペナルティを獲得してショットを選択。
この38分のスコアがアルゼンチンに勢いと幸運を呼ぶことになる。
前半最後に追加でスコアしたいアルゼンチンが攻める中、タックル後のボール処理をめぐってジョシュ・アダムズがレイトタックルを犯し、掴み合いの末、ゴール正面でPGを獲得する。
4点差なら1トライで逆転できるので、後半に望むプレッシャーが全く違う。
ここで前半のスタッツで気になる点がある。
ウェールズのラインアウト成功率の 成功 2/5 という数字。
ここまで内容で支配しているなら、6点取られようが問題ないくらい離せていてもおかしくウェールズだが、重要な得点源の一つがフルにいかせていない。
ウェールズはこの細部で顔を出す荒さが気がかりだ。
アルゼンチンのキックオフから始まった後半は前半の最後の流れがそそまま続いているように、アルゼンチンが身体を当てて攻め込む。
22mに深く侵入してゴール直前でPGを獲得、ウェールズ 10-6 アルゼンチン とする。
さらに47分、自陣からのPGでアルゼンチンはついに逆転に成功。
アルゼンチンはウェールズのミスにも助けられて前半ほど自陣に押し込められていない。
この35分から55分までの20分で、流れがアルゼンチンに行きかけてる中、ボールを上げてキックゲームに戻そうとするウェールズは56分、やっと巡ってきたセットプレーのチャンスに抜け出したトモス・ウィリアムズが乱れたアルゼンチンのディフェンスをすり抜けて中央にトライ!
流れが変わりかている中、60分の5点差は全く安心できない数字だ。
ウェールズはなんとか逃げ切りたいが、ルイス・リーズ=ザミットのミスキックはアルゼンチンにチャンスを与えてしまう。
そしてそのミスキックで押し込まれた状態から、アルゼンチンのセットプレーを耐える展開となり、最終ラインをこじあけられてトライを許してしまう。
コンバージョンも決まって ウェールズ 17-19 アルゼンチン。
残り10分の2点差はPG1本でウェールズの逆転もある数字だが、前半とは景色がすっかり変わっている。
アルゼンチンは、先立って投入したクレービーにつづいてサンチェスも入って、キャップ数197のベテランでこのクロスゲームを制しにかかる。
逆転にかけるウェールズは、22歳のルイス・リーズ=ザミットがゴールラインに迫るが、わずか10cnmほど足らずにタッチラインを割る。
ここで決まればゲームはウェールズのものだったが、76分、34歳のサンチェスがウェールズのパスを読み切ってインターセプト、勝負をほぼ決めるトライ!
ウェールズの最後の攻めを断ち切ってとどめを刺したのも38歳のクレービーのジャッカルだった。
最終スコア
終盤に機会は双方に訪れたけれど、ウェールズの期待の俊英から溢れた幸運を、アルゼンチンのベテランがしっかりと掴んだのは劇的だ。
ゲーム全体でみると、前半最後の勢いを活かせたアルゼンチンと、決めるべきところでミスをしたウェールズで明暗が分かれた。
ウェールズはもとからボールを持ちつづけるチームじゃないので、攻める時に絶対決めないといけない。
予選まではその脅威の決定力で勝ちを重ねたが、この試合の後半でエラーをたくさん出してしまった。
12年間、ウェールズのSOとしてチームを牽引し、ライオンズでも司令塔を勤めたダン・ビガーは、ここで最後のW杯、そして国際レベルのラグビーから去ることになる。
最後の旅を最高の結果で終えられなかったのは残念だろうが、その場に立った全ての人々が全力を尽くし、誰かはその真剣な望みが断ち切られることになる、それが勝負事の世界なのだ。
相対するのは、これに続くゲームでアイルランドを破ったニュージーランドだ。
アルゼンチンが優勝候補の一角とも見なされるようになったのが、オールブラックスを破ってからだった。
ここにきて勢い勢いを取り戻しつつアルゼンチンは、その勢いで再び強豪を飲み込むことができだろうか。
開幕戦から選手の入場を見守るウェブ・エリスカップ、その所有者は、あと5試合で決まる。
何回かプレ維持してる位なんで、小遣い稼ぎに有料でコーチングやってるんだけど、
基本的にどの人もちゃんとメモ取ってたり真面目に話聞いてくれてダイヤ・マスターまでは行ける位になってるんよ。
社会人の方だったり学生さんだったり、普通にストリーマーやってる方だったり。
ただ、Vtuberの中でも女Vtuberはやる気の無さがやべぇの。
明らかにマウスの感度が低すぎて振り向きが超遅い&マウスの切り返しでバッタンバッタンするから視点暴れまくり
感度をもう少し上げてみてくださいと言ったら、私はこれで慣れてるから・・・・と拒否
エイム練習のソフトをやらせたら、感度低すぎてそもそも追えない(要は普段普通に走ってる敵でさえエイムが追えない)
なんならキーボード操作もガチャガチャうるさいだけで無駄な動きだらけ
一度PAD(いわゆるゲーム用コントローラー)も試してみたら?と提案したら、PADはダサいからやだ
お前はどうして欲しいんだ・・・・
これ、一人じゃなくて複数人似たり寄ったりの状況なんよ。
正直ブロンズランクのK/D0.02とかいう化け物のコーチングは無理と判断。
恐らく「プレデタープレイヤーと知り合い」とか「ランク同行してもらって盛ってもらおうと思った」位の考えだったんだろうなぁと。