こんにちは。腐女子ちゃんだよ。過疎カプだけど楽しく小説を書いてるの。
でもね、pixivに新しく投稿された別の人の小説でね、すごいブチギレちゃって。
お話聞いて欲しいんだ。
その投稿されたやつはすけべな小説だったんだ。背面座位ってまず本文中に書いてあったの。
わかるかな、背面座位
座った攻めの股ぐらに受けを乗せるイメージをしてくれたらいいよ。攻めも受けも向いてる方向は同じね。向き合ってるのは対面座位だから。
わかるかな、攻めの胸腹と受けの背中がくっついてる状態なのに攻めが受けの乳首舐めちゃうの。
無理じゃない?ねえ体勢的にどうやっても舐められなくない?
しかもね、受けがその状態からアナルにちんこが入っていく様子を見てるって書いてあるの。
わかるかな、肛門ってもう頭と反対側にあるの。頭が日本ならアナルはブラジルなの。
試してみて欲しいんだけど、大股に開いて膝立ちした状態でさ、視線だけ下げてさ、自分のケツ穴見える?
見えないの。体半分に折り曲げても自分の尻穴はなかなか見えないの。鏡使ってようやくなの。
それでね、行為を終わらせて、受けが攻めの背中にもたれかかるってあったの。
本文中で体位変えたって書いてないの。
思い出して欲しいんだけど、二人は背面座位なの。攻めの前身に受けの後身が向き合ってるの。攻めの背中はがら空きなの。
無理じゃない?攻めの背中に受けがもたれ掛かるの。受けは攻めに背中を凭れ掛けさせたならわかるの。読み間違えたのかなって思ったけど何回読んでも攻めの背中に受けが凭れ掛かったって書いてあるの。どうやって???????
書いてるのも読んでるのも文盲なの????????????お前らよくこんな破綻しかしてない小説読んでいいねとか思えたな???????
書いてる側は読み返さなかったの????頭の中で何も想像せずに書きたいこと並べただけか????
あと攻めキャラの口調が原作と違いすぎる上に潤滑油が何も無い空間から出てくるしマジでなんなの???????????????荷物漁って取り出す描写も書けよどこから出てきて何で出来た潤滑油なんだよそれ!!!!!!
絵が描けないから小説書いてみました系か?????だとしても小説バカにしすぎじゃないか????????????
ブチブチブーチギレ! あーあ
空気読めんかぁ😔
約10年振りに人を好きになった。
連絡が来る喜びも
声が聞ける嬉しさも
すれ違う切なさも
触れられる愛しさも
恋をして思い出しました。
まるで初めての恋みたいで楽しくて、毎日が楽しすぎて、こんな日がいつまでも続けば良いなと願っている。
大好きだと思った日を忘れてはいない。
優しい声も楽しそうに笑う顔だって大好き。
幸せになって欲しい、
健やかでいて欲しい、
自由に過ごして欲しい、
あわよくば、その先の未来にまだ居させて欲しい。
祈るように恋をしている、
10年振りに恋をしている。
この先どうなるかなんて分からないけれど。
不安も予感も尽きないけれど。
それでも恋をしている。
人に戻してくれてありがとう。
そんな思いで恋をしている。
皆勤賞ってもらって親に褒められて嬉しい、っていう成功体験用の賞なんだ。
けれど、「学校いきたくないな〜」みたいな時でも行ける精神を持っているっていう精神力を褒めたもの。
でも、それだけが成功体験になると増田みたいに「休むことはいけないこと」と結びつけてしまう。
皆勤賞ってそうじゃないんだ。
根気強く粘り強く目標に向かうことができるんだ、っていう成功体験なんだ。
だから「休んではいけない」ではなく「計画通りに体調管理をしてリフレッシュして目標達成を目指せる」ことを誇りにして頑張れ。
id:narukami モテるか知らんけど普通の見た目の男性3人くらいにこれやられたことあって本当になんなの……と思ってる😡私の好みとは異なるのに何故予防線張られて断られなければならんのだ
穴があれば大抵は言い寄られる方の性が一瞬で予防線張って断られるって…
見るに耐えない見た目してんだろうな…
そろそろ3年くらい仕事休んでる俺を見習え
小中高全部で皆勤賞をとった。
親にも褒められてもらえて勉強はそこそこ、運動は全くできない当時の自分には誇らしい事だった。
「美少女ゲームに現を抜かしてるようなような奴」の1人だけど、告白されて付き合った女に「増田くんって私が思ってた人と違って、一緒にいても楽しくないから別れてほしい」みたいなこと言われて以降、リアルの女なんてクソやと思って、どんどん美少女ゲームにのめり込んでるで。次の女に行く勇気が出ないぞ!
それは夜の就寝前だ
世間で生きている人々と同じ活動ができているのだという安心感が強い
昼間寝込んでいるときの「この広い世界で自分たった一人だけが心の疲労に打ち勝てていない」といったような居心地の悪さがない
「夜の就寝前」はベッドの柔らかさだけを心地よく感じる、快適な時間だ
この安らぎはおそらく「正しい時間に正しい活動をしている」という喜びに由来するものだろう
だとしたら「普通」であるべきことに囚われすぎている気もしなくもない
うつの人間が「普通」であろうと意識して葛藤することはよくあることだが、体力も気力も使うし、強い苦しみも伴う
「普通」であろうとすること、「普通」の状態を喜ばしく思うこと
これをやめた方がうつの寛解へは近かろうなぁとは常日頃思っている
ただ、それは認知の歪みを正すことであり、とても難しい行為なので、とりあえず今は「夜の就寝前」が特別落ち着くこの感覚、これが快適であることを味わいたいと思う
四六時中不快感や苦しみに晒され続けるうつの中で、唯一安らげる時間なのだから……大事にしないと勿体ないという気持ちも大きい