はてなキーワード: 対方とは
表題そのままの内容なんだけどさ。
ほんの10年ほど前なら、スマホブラウザの画面下に出てくるバナー広告がうざいとか、縦に長いスマホに変えたら広告も縦に長くなったとか、そういうのがいわゆる「鬱陶しい広告」だった。
今は違う。
スマホのブラウザに表示される広告は、操作をハックして邪魔してくる。
広告の上に指を置いてしまうと、スワイプしてもタップ扱いになって画面遷移してしまう。
ブラウザバックして元の画面に戻すと、同じ位置に同じ広告があるから同じことが起こるリスクがある。
一応これには対症療法があって、画面下にあるバナー広告にはこのタイプがないから、バナーを起点にしてスワイプすればよい。
いや、よかった。
そして、上下にスワイプすると広告が画面外へ出ないように反対方向へスクロールさせてくる。
フリックして高速スクロールさせると、ユーザーの操作と広告の操作の板挟みになって画面が上下にブルブル震える。
何度か繰り返すと開放してくれてスクロールできるようになることもあるが、開放してくれないこともある。
すると一度画面を切り替えるしかなく、ページをリロードすることになる。
当然同じ広告が同じ場所に表示されるから、さっきよりも先まで進めるかは運次第だ。
また、当然のようにこれらの広告は組み合わさって襲ってくる。
ブラウザの画面が全部広告になったなんて、おそらく誰もが経験していると思う。
その広告がスワイプの起点にしただけで画面遷移するタイプで、しかもスクロールを妨害してくるタイプだったりすると、もはや詰みである。
PCなら幾分ましと思っていたが、そうとも言えなくなっている。
最近流行りのPC用ブラウザ向け広告は、ブラウザを勝手に操作してくる。
その広告が仕込まれているウェブページを開くと、マウスポインターがブラウザの外に移動したことを検知して全画面広告を表示する。
最近は広告を閉じずにページをリロードしてもブラウザバックするようになった。
元のページに戻ると、当然同じ広告が仕込まれているから同じトラップが発動する可能性がある。
ご丁寧なことに、そのページに履歴がない(新しいタブで開いた場合など)と、その広告は閉じられない。
ブラウザバックすると、直前に見ていたページではなく広告ページが表示されるというものだ。
こちらは新しいタブでページを開くと、広告が発動した時点でブラウザバックができるようになる。
注意して見ていると、グレーアウトしたブラウザバックのボタンがアクティブに変化する瞬間を見られるらしい。
これらを組み合わせたケースにはまだ遭遇していないが、時間の問題だろう。
もはやウイルスじゃないのか、これ。
ゆるく観光車両になっていて、先頭車両の前のデッキにはちょっとした簡易ベンチがあって、子供や大人問わず運転席を覗いて歓声を上げたり盛り上がっている。
当日も社内販売などはないものの、駅弁を持ち込む老夫婦や社内で酒を飲んで寝ているお父さんなどもいて、もちろん子供もいっぱいいた。
観光地からほど近い終点に向かって、車内の乗員は減っていき、ほどほどに窓の外の景色も廃れていく。
自分は旅行ではなく祖母の家への帰省であったので終電の一つ前が終着予定駅だった。(そこも遊園地に行く最寄り駅ではあるので、天気が良い土日などは結構子供や最近はカップルが多い)
ある水族館や真珠が有名な駅をおりてから一気に子供連れが減った。たぶん、この三連休で台風が接近していて天気が悪かったからだ。水族館は行けても外の遊園地は行きづらい。
その少し前くらいに男性が一人乗り込んできた。見るからに撮り鉄で大きめのカメラを首に下げて、ビデオカメラを手に持っていた。最初から先頭のそのパノラマデッキからの風景を取るために乗ってきたのだろう。
その人は全席指定の車両ゆえに申し訳程度に一瞬自席に乗り込み、荷物を置いてさっそくそのパノラマデッキへと足を向けていた。
なんとなく譲り合う空気はあるものの、占領する空気ではなく、みんなで楽しく見ていて、たまに一駅か二駅分くらいだけ占領できる時間を見つけてはほくほくと嬉しそうな子供たちが可愛かったのだが、特急の路線の最後のほうは乗客も減ってその撮り鉄男と増田家族(1歳半の子供)だけがそこにいくようになった。そこからが問題だ。
子どもの喃語交じりの声がビデオに映りこむからと言って「出ていけ!」と睨みつけられた。はっきり指でしっしと払う素振りと、言語は外国籍なのかうまく聞き取れないものの、何かしらの非難をされている。
正直、独り言の話しぶりや仕草から健常者じゃないかもと思ってしまって、席に戻るのだが、子供にそんな理屈は通用しないのであっちへ行きたいと指さし、行けなければ少し声が大きくなるので、車内で騒がれるくらいならデッキに行くべきとも思ってそっちへ行く。そして撮り鉄に怒られるの繰り返しだ。
けれどこちらは乗車時点から2時間弱、いろいろな老夫婦や子供連れご家族、友人連れ旅行者、などとこのデッキに居合わせ、怒られることもなく、話し声程度の声の大きさだと思っている。これが子連れ様思考だったら申し訳ない。ちなみに三連休初日の昼ごろだ。
それを見て子どもが怖がって泣き出してしまった。それを見て余計に怖い顔をする撮り鉄。たまたま通りかかった車掌さんに手を振ってもらって機嫌を持ち直す子ども。そして車窓さんににこやかに会釈する撮り鉄。車掌さんがいなくなった途端睨みつけてくる撮り鉄。反対方向のトイレなどがあるデッキへ行くがそっちじゃないと怒りだす子ども。疲れた。
子ども連れが一人じゃなかったら、もっと多ければあんなにしっかり抗議してこなかったのだろうか。自分が舐められたのだろうか。
私には宗教的素養はまるで無いが、しかし選択的夫婦別姓が血統主義への回帰であることにリベラルがまるで無自覚なのもどうかと思う。進歩に見えるその内実が懐古であることに。
↓
この意見にはいくつかの問題点や矛盾点が存在します。選択的夫婦別姓を「血統主義への回帰」とする見方は、論理的に矛盾している可能性があるからです。以下に具体的な問題点を示します。
選択的夫婦別姓は、夫婦が結婚後もそれぞれの姓を維持する権利を認める制度です。これにより、個人のアイデンティティの尊重や、特に仕事上の姓の変更による混乱の回避が目的です。したがって、この制度はむしろ個人の自由を尊重し、伝統的な姓の継承に縛られない方向に進むものと理解されています。
「血統主義」とは、特定の血筋や家系を重視する考え方を指します。選択的夫婦別姓を「血統主義」と結びつけるのは、姓を通じて血統を守るという考え方に基づくかもしれませんが、実際には選択的夫婦別姓はそうした特定の家系や血統に依存しないというのが基本的な理念です。
• 夫婦別姓の導入は、血統主義を強調するわけではなく、むしろ多様な家族の形を認めるものとされています。そのため、家族や個人の選択を尊重し、姓の変更を強制しない制度は、血統に依存した価値観の反対方向に進むとも解釈できます。
選択的夫婦別姓を支持するリベラルな立場は、一般的に進歩的な価値観に基づいており、ジェンダー平等や個人の選択の自由を重視します。意見の中で述べられている「懐古」という指摘は、制度そのものが伝統に回帰することを意味していますが、選択的夫婦別姓は実際には従来の性別役割や伝統的な家族観を見直す方向性を持っているため、懐古的な要素を含むとは考えにくいです。
選択的夫婦別姓はすでに多くの国で実施されていますが、血統主義や伝統的な家族構成を維持するための制度ではなく、むしろ個人の自由やジェンダー平等の観点から導入されるケースがほとんどです。このため、選択的夫婦別姓を懐古主義とみなす視点は、現実の動向と合致しない可能性があります。
この意見は、選択的夫婦別姓を血統主義と結びつける点で誤解を含んでいる可能性があり、リベラルが「懐古」に無自覚であるとの指摘も事実に基づいていないと思われます。選択的夫婦別姓はむしろジェンダー平等や個人の自由を促進するための制度として広く支持されているため、懐古的という評価は適切ではありません。
光速で高強度レーザーバンバン撃ち合う時代になったら核兵器みたいなトロい速度のものは使ってられなくない?
レーザー砲台が広範囲に点在してブラウン運動よろしく空間内を複雑にうごいてお互いを射程に入れながら牽制しあっている状態が相互確証破壊が成立してるという状態になりそう。
あと都市とか首都そのものが宇宙船というのが実現したらもはや攻撃目標自体が動く時代になる。
基本的にはいざ戦争になったら互いの首都船は発射圏から逃げようとお互い全速力で反対方向に動き続ける。
長期化したらその途中途中で資源の取れる星を接収してレーザー砲台を延々と生産し続けてお互いの首都船の間の空間を砲台で満たしていく。
逃げ合い根競べが何年も続いてある日どちらかの首都船が相互確証破壊エリアを抜けた瞬間にすべての砲台がレーザーを発射して0.1秒くらいですべての砲台&敵の首都船が破壊されて開戦&終戦になる。
ただしそれを数百か国間でやるのでそう単純ではなくある国は地政学的に逃げられずに大帝国の傘下に降ったりやっぱ裏切ったりみたいな政治パートもあり。
でもそれらはそれぞれの国の政策判断AIが秒単位でやるので基本的にそれぞれの国に暮らす人民は一生わけのわからない機械を作らされて瞬きしたら次の瞬間死んでたみたいなのばっかり。
ネットで調べてもわかりにくかった点をまとめた。自己責任でよろ
・普通仮免AT車は、当日キャンセル待ち制度が試験的に運用されている。通常は機械で予約をとるのだが、まともに待つと一か月は先になるのがざらで、運転感覚が鈍ってまた落ちるの悪循環になる恐れがあるので、この仕組みを利用して短期間で決める覚悟を持ったほうが合格可能性は高いと思う。積極的に広報されてる仕組みではないので詳細は3階技能試験科の手前の柱に貼ってある案内か、受付の人に聞いてプリントをもらうこと。で、当日キャンセル待ち組は事前予約組の試験時間の前(午後は10分前)に当日キャンセル待ち用の投票用用紙を書いて投函しておく必要あり。自分が行った時は事前予約組の試験開始後25分ぐらいで係りの人が出てきて受けられるかどうかが伝えられた。自分が行ったときは待ち人数に対して空いた枠が足りたので抽選はなく全員が受けれた。で、自分はそれで合格してしまったので具体的な抽選方法はわからない。正直、一回抽選やってみたかった・・・。他の人の体験記では確率としては5割ぐらいで受けられるらしいが、実態は不明。ただ試験受けられるかわからないのに交通費と時間と消費して試験場に来るというハードルがあるので結構確率的には高いのではないかと思う。
・ちなみに当日キャンセル待ちと同じタイミングで椅子にたくさん人が座っているかもしれないが、その人たちは外国免許切替の人達なので安心されたし。
・ちなみに機械でとった予約自体も空きがあれば手前の日付に変更できる。ただ電話が必要で、業務を逼迫させそうなので、あまりおすすめはしない。
・試験車両はプリウスになる可能性が高いと思う(自分が受けた時は全部プリウス、そして試験場にずらっと並んでいた)。で、座席の高さはあげれないタイプ。座高が低い人はクッション持って行った方がいい。(女性が運転下手とかよく言われるが座席の低さの影響も少なからずあるのでは?)
・坂道発進はサイドブレーキ不要。使ってもよい。(試験説明時に言われる)
・主観だが、五点確認は最初の発進と切り返しの後退時だけでよいと思う。必要な時に必要なものを見ているかがチェックされていると思う。
・発進準備に関しては、そのタイミングでは試験官は前の人に結果説明しているのであまり厳しいチェックはしてないと思われる。ただルームミラーは絶対触ること。
・あまりスピードが遅かったり確認がもたつくと早く行きましょうとかせっつかれて焦りの原因になるので注意。
・コースがでかく標識も高めに設置されている印象なので、視野を広く。外周に出るところは全部、一時停止ありと思った方がよい。
・車道外側線の白線はないので寄せすぎ注意。普段、右左折時の寄せに白線を基準にしている人は、それがないので白線自体の間隔のイメージを掴んでおこう。
・道路わきに排水溝などのために凹んでいるところがたまにあるので、脱輪や縁石乗り上げと勘違いしないように注意。
・受験時に自分の番がくるまで結構時間がかかる(完走できた場合一人当たり10分~15分かかる)。そしてスマホは使用禁止なので、本とか本免用の問題集とか持っていったらいい。
・待機スペースに合に丸の字の落書きが残っていてちょっと和む。緊張してきたらコースの樹木を見て落ち着こう。
・待機スペースに裏手の喫煙所の煙が流れ込んできて臭いんだが?嫌な人はなるべく奥のベンチに座ろう。
・その他、わからないことは電話で聞こう。HPには最低限の情報しかない。
・落ちていた人が言われていたこと。右左折時に反対方向に切らないこと。縁石乗り上げても、乗り上げ前の位置に戻ればやり直し可(車輪が縁石から落ちた後でも戻れるもよう)。進路変更時に目視確認と同時にハンドルが動いてしまっている。等
アーケード商店街を昼飯買いがてら母と犬と散歩していたら、店、客、爺、犬、俺、母みたいな配置で並走する変な爺さんがいた
割と行列客の近くを歩いていたので、わざわざ犬と行列の客の狭い間を縫うように歩くので「なんだこの爺さん」と思っていたら、おもむろに某とんかつチェーンの前で足を止めた
その店は豚汁とかのレトルト商品を歩道側にはみ出す形の棚に配置してあるのだが、一部商品はカウンターからは絶妙に死角になっており、盗まれちゃいそうだなぁなんて思いながら犬と一緒にその爺さんを真横で見ていた
爺さんはいかにもといった風体で、スラックスに薄汚れた上着、しわしわのシャツと生活苦しいんだろうな、万引きでもするんかなと感じさせるには十分な見た目をしていた
そんな爺さんが棚の商品を物色し、豚汁のレトルトを一揉みし、周囲をきょろきょろ見回した後(当然真横で俺と犬はガン見している)、おぼつかない手つきでパッと上着のポケットにしまい反対方向に立ち去ってしまった
俺も咄嗟の事で「おい爺さんダメだよ!」って大声をあげてしまい、周りの人達が何事かとこちらを見てきてちょっと恥ずかしかった
爺さんは足早に去ろうとするので犬を母に預けて追いかけた
所詮爺さん、そんなまごまごしてても10mくらいしか進んでおらずすぐに追いつきそして肩に手をかけた
うわ肩ほっそ、そしてなんか生暖かくてやだなとかしょうもない事を考えてしまったが、とりあえず「取ったでしょ?出して?」とだけなんとか絞り出して、豚汁を無事取り換えした
妙に手馴れているのでこの爺さんさては常習犯だなと思ったが、その風体やがりがりの肩の触感を思い出し悲しくなったのと、昼飯さっさと食べたかったし、豚汁を取り返したのでまぁいっかと思い爺さんを解放してしまった
豚汁を棚に戻して、事態が呑み込めずアワアワしている母を回収し、相手がもうちょい若かったり反抗してきたら警察に突き出したかもなぁとか、何とも言えない気持ちになりながら帰宅した
犬はその間ずっと楽しそうに散歩していた
オチは無い
黒木華です。
嘘です。
今日はなんだか涼しい気がするわっていっても最高気温は36℃とか叩き出しているので
36℃って涼しいのね!って思っちゃう麻痺した感覚があんまり暑さを感じさせなくする要因かも知れないわ。
でも、
そんな気温の外出はできないのでさすがに日中炎天下のなかランチとかで出掛けるのは命がけよね。
それだけで汗だくになるわ。
なにしよっかなーって思うのが吉日なのよ。
それ考えるの楽しくない?
私はまあどっか遠くへは人が多いので出掛けないけれどたぶんね。
たまっているゲームやら本やら
そしてお部屋の片付けなどをメインにしたいところね。
お盆休みなので人がいないから私事の本当の仕事も捗っちゃうわ。
おとなしくしていようと思うので、
このさすがに長いお休みだとダラダラしていると調子くるっちゃうわ。
あ!思い出した
私のNintendoSwitchが容量パンパンなのよ!
これは由々しきか努々しき事態かどちらを言ってえて妙か分からないけどそんな事態で
容量問題解消する方法のたったひとつの冴えた方法ってないのかしら?
まあ調べてみるわ。
いろいろとやりたいことのチャンスが多いビッグなチャンスなので
張り切りすぎてその予定に自分自らが縛られたら夏は自由に過ごしていい!ってことを自分で出来なくしちゃうから、
まあほどほどな感じで
そうね、
あと疲れが溜まったところを
一気に解消する英気を養いたいところでもあるわ。
しっかり寝て元気を付けて夏を乗り切るのよ!
あ!乗り切るで思いだしたけれど
たまに乗るいつもの列車の今まで乗ったことのない反対方向の列車に乗るってのも真夏の大冒険みたいで金メダルじゃない?
知らない車窓から聞こえてくる「世界の車窓から」でお馴染みのチェロ奏者の溝口肇さんのあのサウンドが聞こえてきそうで、
耳を澄ませバカ!って急に怒られそうな感じで
そのチェロの音色を思い浮かべながら慎重に車窓を横スクロールで流れて行く景色を見て見たいものだわ。
反対の人がいなければ、
うふふ。
タマゴの元気をダイレクトにいただく!って感じが旨味が十分に詰まっている証拠よ。
濃い目に作る方が好みなので
爽やかな風味と相まって濃い味ルイボスが効いてて飲んで爽快よ!
暑いので
どうぞ水分補給はしっかりとね。
どうぞまたよろしく。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
なぜ図書館を利用しないのかといった投稿を見たがまさにその通りだった。
新着資料の数は半端ないし、その月の雑誌、月5千円以上かかる新聞、ラノベに至るまで地方との格差がすごい。
私の田舎にも図書館はあったが、自転車で30分かかる上に、蔵書も日に焼けた古い資料ばかりで、月の新着はデスク一つに収まる程度しか入庫されなかった。
さすがに新作ラノベとか、話題の新書ともなると予約困難だが、電車で行ける地域の提携図書館含め検索してみれば読みたかった本、資料を無料で享受できる。
閉館も21時半までなので、仕事終わりにふらっと立ち寄って、気になるハードカバーを借りてみたりもできる。
これが地方との文化的格差ってモノなのかと思いつつ、今では学生の頃に迫るペースで本を読みふけって、映画を摂取したいときには反対方向徒歩五分にあるシネコンに
行き、割と空いているレイトショーを見る。
なぜ図書館を利用しないのかといった投稿を見たがまさにその通りだった。
新着資料の数は半端ないし、その月の雑誌、月5千円以上かかる新聞、ラノベに至るまで地方との格差がすごい。
私の田舎にも図書館はあったが、自転車で30分かかる上に、蔵書も日に焼けた古い資料ばかりで、月の新着はデスク一つに収まる程度しか入庫されなかった。
さすがに新作ラノベとか、話題の新書ともなると予約困難だが、電車で行ける地域の提携図書館含め検索してみれば読みたかった本、資料を無料で享受できる。
閉館も21時半までなので、仕事終わりにふらっと立ち寄って、気になるハードカバーを借りてみたりもできる。
これが地方との文化的格差ってモノなのかと思いつつ、今では学生の頃に迫るペースで本を読みふけって、映画を摂取したいときには反対方向徒歩五分にあるシネコンに
行き、割と空いているレイトショーを見る。
それでは想像してみてほしい。ある音が一定の大きさで聞こえてくるとする。最初、5メートル後方で聞こえ、それが自分に向かってくる。
ここまではイメージつくんだが、
その後、全く同じ音が5メートル後方、つまりさっきと同じ場所で聞こえるが、音は遠ざかっていく。どちらの場合も、音は全く同じように認識されていいはずだ。同じ音色、同じ音量、同じ場所で聞こえたのだから。しかし、驚くことに、あなたは自分に近づいてくる音のほうが大きくて近くで聞こえたと認識するのだ
これがまじでわからん。
自分に向かってくる音(以下A)が発生した数秒後に自分から遠ざかる音(以下B)が発生したって認識でいいんだよな……?
Aはわかるとして、Bって例えるならどういう状態なんだ?例えば拡声器が自分の方向に向けられて発生する音をAとしたら、自分の反対方向に向いて発生してる音がBってこと?だとしたらこの2つを同じ音だって認識するっていう前提の語り口のが謝りじゃない……?何が驚くことなんだ?俺がなにか読み落としてるのか……?ってなってしまうんだがバカな俺にわかりやすく教えてくれ
宇宙空間が舞台の機体から発射する系の平面シューティングゲーム
ただし背景は固定で画面外まで動くと上なら下から出てきるし左なら右から出てくるという昔のファミコンゲーム的な空間。
慣性の概念はあって矢印キーを押しっぱなしで加速していくが、やりすぎると反対方向にキー押し続けてもなかなか止まらなくなる。
ただし一発打ち込めば消えるというものではなく、当たれば当たるほど小さくなっていくので当てまくって消す必要がある。しかも時間経過で元の大きさに戻っていく。
基本的には撃つ対象は動く的でしかないが、デススターみたいな見た目して自分から弾を発射してくるもの(やはり生き物か不明だが)いる
ショックウェーブ産のゲームだったと記憶している。メタリクスtdみたいにショックウェーブ潰れてもメーカーがプレイできるようにしてることを期待して質問してみた
アカサコのお話。〇〇新聞社の2階ホールでおこなわれたパーティが夜21時で散会になって、まだ列車(22時10分が最終)まで時間があったので、そこからそれ程遠くない(平和公園の入口付近にある)居酒屋にちょっとだけ顔をだそうかなぁ(5年ぶり?)ってタクシー探してたら、いきなり「赤迫行き(居酒屋方向)」電鉄がきたから[笑う]思わず飛びのったんだけどう〜ん[ほほえむ]。さっきからこの電車反対方向に走ってる?(まぁ確かにパーティーで飲み過ぎたけど[大笑い])夜の電車逆さまに走るって?オカルトか何かなの?[びっくり]それとも変な趣味??路線図確認したけどアタマこんがらがって[泣き笑い]何だか解んなくなってきたじょ〜[ほほえむ]。それで向かいの席の多分?地元女子に「(この電車)今、平和公園に向かってますよね?」って(微妙な感じで)お聞きしたら「あっいいえ!〇〇駅の方(逆方向)に向かってます」「えっ?赤迫行きってなってましたよねっ?」「ええ表示間違ってますよね!」「わぉ」で結局〇〇駅まで乗って降車[泣き笑い]運賃箱にお金入れながら「表示が赤迫になってましたが」って私。「(乗務員)あっ!はいっ間違ってますね(満面笑み)」「(ぎゃっキッパリ言うんだ[大笑い])やっぱり?(何かオカルトより笑える[泣き笑い])」もう運賃箱にお金入れちゃったから返して!って言えないし[大笑い]ちゃんとした電鉄で戻ろうか考えたんだけど[笑う]あっそうだ!それなら駅の西側に新しくオープンしたHiltonのバーに立ち寄ってみようって。土曜の夜なのに何故だか誰も歩いていない駅からの空中デッキ。革靴の踵の音が響いて綺麗っ。ホテル入口からコンシェルジュの前を通ってバーラウンジの真新しいソファにゆったり腰を掛けました。少し酔い覚ましに[にこやか]って甘いコーヒーのお洒落なカクテル(チョコチップものってる)を頼みました。ちゃんと大人の飲みものだよっ。あれっ?バーテンダーの方って?ホテルニュー〇〇にいた方?カクテルを持ってきた子に「ニュ-〇〇の?」って尋ねたら「あっ!そうですそうです伝えます」って。いろいろあって最終電車の時間までゆっくりしました。あっ最終電車って〇〇新幹線なんだけど僅か30分乗って武雄温泉駅で特急に乗り換えて1時間(なのに値段はしっかり新幹線料金
「自分で事故を起こさない」ためにできる安全行動は ブレーキを踏むことだけなんですよ
まず これをなんとかひねって腐すのがすべての事故の根源
ヤバいと思ったら停車すればいいだけ
停車して危険なことは何一つない
これになにかしら「そうではない場合もあるし実際そういうこともあった」として結局運転はなんでもあり
うまい人がうまく運転するといいだけなので下手なやつらはだまってろみたいな話にしてご満悦になりがち
しかし車間をあけて危なかったらブレーキ踏むことすらできない人が運転のなんたるかを知っているとは到底思えない
まずなによりも当たり前すぎて話にもならない話として 車の運転で操作ができるのは前方についてだけ
バックはできないの?バックミラーみないの?ウインカーださないの?とかいうほんとくだらない話は小学生までにしておいてほしい
屁理屈で返すならバックするときは前方はどっちでしょうか バックする方向でしょう
その反対方向について一体なにができるんですか ウインカーをだす?パッシングする?クラクションを鳴らす?
それをしたとかするとかは自分でやった気になりますが その効果はどこに発揮されるんですか それを見て行動に移してくれた赤の他人だけでしょう?
あなたがハンドルを右に切ると車は右に曲がります 左に切れば左に曲がります アクセルを踏めば加速をします 前に向かってね
左にまがるよとサインをだしたのに見てなかった パッシングの意味くらい理解してほしかった クラクションを鳴らしたのに気が付かなかったのは相手だ
どれも車の操作をしただけで車の挙動を制御するという意味での「操作」についてではないですよね
やった気になって操作だなんていうのは小学生までにしておいてほしいです
車間をあけてさえいれば「前方の操作ができる自動車の運転」をしていれば回避できるはずです
もちろん状況によってはそうはならないことも割合もかわることもあります
いまはその「特別な条件」の話ではないです
唐突に停車したり前にわりこんだり速度感覚の認識しづらい状況でのとか そういう特殊なケースにおいての特殊なコツを話しているところではありません
「基本的に自動車の運転は前に向かってしかできない」ということです
周りから見てとか 安全で事故を起こしていないだけの人にそれ以上を求めたりということをするのはナンセンスだということです
次に ブレーキを踏むこと以外に自動車が安全になる方法はありません
加速をして回避とか 状況にあわせて走行するとか 巻き込まれたときに自分が一番損害の少なくなるように取れた行為などはあるかもしれません
「自分から事故を起こさなくする「ためには「停車する」しかないのです
他にもいろいろある自動車の動作で 他のなにをしたら自分が事故を食い止められるのか
ブレーキ以外にはありません
自分でブレーキを踏んで安全が確保できる位置に自動車を移動させる その連続が安全運転です
山道で遅い車がいたから?高速道路で危険な運転の車がいたから?赤信号ぎりぎりでつっこんでくる車がいたから?割り込んできた車がいたから?
なにがあってもブレーキです
他の運転者の何に干渉できる装置が車にはついているんですか? なにもついてないんです
あなたがなにかをアピールする装置はついていますが それを見て感想を抱いてそれについての対応した行動をとってくれる人にサインを送る機械だけです
前の人の速度が遅かったら それについて安全な距離を保ち事故を起こさないように走行する ただそれだけです
路面がぬれていたら 落ち葉が多く散っていたら 砕石がちらばっていたら おかしな路面をみつけたら どう走行しますか?
かっこよく加速して車をすべらせますか? 危険な路面こそ心が弾みますか?
そうなるかもしれませんが 事故を回避するためには停止する 安全な速度で走行するでしょう
なぜ前方に遅い車があるときだけ 落ち葉や砕石のときとは違って「前の車が」どうのなどというのでしょうか
冠水していたらいつも山道を走ってる俺からすれば 路面がけずれてちらばっていたらいつも山道を走行している俺からすれば なんて思いますか?
遅い車もただそこにある あなたが走行するタイミングにそこにあっただけの状況です あなたが干渉してどうにかできる何かではないのです
路面がでこぼこしていたら加速せずにはいられない 路面がぬれていたらアクセルを踏まずにはいられない 暗闇だとライトを消して走行せずにはドキドキできない
なんて癖があるのなら「前方に車がいたら車間をつめてあおらざるを得ない」なんてことがあるかもしれません
しかしそれが安全ではないこと 安全になんら寄与しないこともおわかりいただけるのではないでしょうか
遅い車が気になるならブレーキを踏んで停車する やりすごしてから人のいない道路で好きなだけ加速をすればよいでしょう
最後にあなたがどれだけ運転が神レベルに上手くて仕事が忙しくて車の性能もとても高いとしても運転する限りは事故のリスクはあります
どれだけ加速しても回避しても運が良くても状況が味方してくれても走行している限りは事故を起こします
停車している車がすべりおちて事故とか停車している車につっこんで事故とか違法中が事故を誘発するとかあるかもしれません
自動車がいろいろな状況で事故の要因とはなりえていますが「自動車の走行によって起こされる事故」とは全く別物です
車でなくてもそんなところにそんな鉄塊を置いていたら自動車以外でも事故は起きます
自動車は移動が可能ですが鉄塊です 自動車事故が起きるのは走行中だけで停車していれば鉄塊と同じです
あなたが他人の所有する鉄塊についてご自身の自動車運転にからめて問題があったり不満があったり運転技術でどうにかなるなら
しかし他人の所有物の他人の操作はあなたがそれについて全体に関与しなければ何ら意味をもちません
運送会社の社長さんでいらっしゃって部下の運転手の運転について というならば社の方針としてとかで責めてもよいかもしれません
しかし赤の他人の前方で運転されている方についてはなにも干渉することはできません
相手を危険な目にあわせたり事故を起こしたり巻き込まれたりする可能性を低くするためにはブレーキを踏む
回避をするためには停車をする以外にはないんです
うまいテクニックもすごい操作もコツもノウハウも豆知識もいらないですし ないんです
どんな状況であれ それを人が運転していたとしても 他人のつくった状況に巻き込まれて迷惑しても
あなたが取れる安全行動はブレーキを踏んで停車すること これだけです
他の人についてもそうです
遅い車がいたとか危険な走行をしてきたとかゆずらないとかまき散らしてるとかこういう奴らは危険な走行だと
もしそんなものを見つけたり見分けたり見かけたりしたときには ブレーキを踏んで停車です
いきなり停車したらあぶないし停車こそほかの車を巻き込んで危険 なんて話で腐す方もおられるかと思いますが
それも前方の操作です どこで停車するか自由な程度には車間を取るべきだとされているのでいつでも停車はしていいはずです
とはいえ状況に応じて停車の位置や方法を考えなければなりません
それは停車するまでは走行している車なので責任もって走行を完遂すべきとするところです
とりあえず停車するとかブレーキを踏むとか以外で快適で安全でよりより運転のコツを自分自身以外についてお話されることは
まったくもってナンセンスです
ご自身がほかの方とはまったく関係なく快適に走行をする方法をお持ちならば そのアイデアは大いに披露してもらえればと思います