はてなキーワード: 核爆弾とは
アマプラでバービーとオッペンハイマーが配信されたので両方見た。
当時バービースタッフが何を思ってあんなネットミームを肯定したのか。
彼らにとって、バービーもオッペンハイマーも同じだったんだ。同じぐらいの核爆弾だったんだ。
映画「バービー」を作った連中にとって、アレはオッペンハイマーと同じぐらいヤバイ代物、「正当化と悪魔化が行われた世界の真実を等身大で描いたアトミック級に危険な物語」だったんだ。
もちろんそんなことを思っているのはスタッフだけだったから、世界はその様子を「目先のバズに目が眩んで意味不明なことを始めた」と叩き始めた。
世界には俺のような理解力と想像力を持った人間なんてほとんどいなかったんだ。
可哀想に、ただのバカならともかく同じレベルのバカから道場も得られないようなバカだったんだから救われるはずなんてなかったんだ。
映画「バービー」は、確かにある意味では「世界の不都合な真実と向き合う壮大な物語」だったと言えるだろう。
だがそれが1発で10万人以上をぶっ殺せる最悪の爆弾と同じ重さなんて持っているはずがない。
あんな「男は辛いよ えっ?女も辛いの? えっ?男が辛いと気づいてた女はいないの? えっ?男も女が辛いと気づいてなかったの? えっ?どっちも馬鹿なの?」でしかねー話をダラダラやってるだけの代物、小学生レベルの道徳の教科書がオッペンハイマーと同じ程に深刻な訳がね—んだ。
クッソくだらん内容ではあるんだけど、結果的に誰でも楽しめる映画になってたのはよかった。
子供でも大人でも楽しめるし映像の出来が結構いいから映画館で見ても損したって気になりはせんやろな。
頭空っぽにしながらでも見れるし、色々考えながら見ることも出来るし、まあいい映画なんだよな。
広告分野にまともな人材使うとか勿体ねーからあんなのSNSダラダラやってるだけの仕事に耐えられるような無能な暇人でやらせりゃいいじゃんって訳じゃないんだな。
悲しい
<ゴミ箱で消去しても反応しない とある.docxファイルの文面>
この投稿物には、インターネットという不特定多数の瞳に入る環境でありながら、読者であるあなたひとりひとりの協力と一致団結が欠かせません。
どうかご協力ください。
そして、申し訳ありません。
『〇〇〇〇〇』というタイトルをお見せできるのは、この投稿自体が安全だと証明できるまで、どうか辛抱強く待っていてもらいたいのです。
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油断をするとN氏の作ったAIによって作者である私の素性を特定し、〇〇単位で亡き者にされるからです。
この文章は、小説の登場人物同士の会話や回想ではなく、いまこのページを読んでいるあなたに向けられて書かれた文章です。
匿名に優位性のある場所でしか、この文字を打つことはできません。
私が焦っているのは、今、この現代日本で『〇〇〇〇〇』がまったくもって存在しないということです。
興味深いことに、この物語がない世界線では日本のあらゆる社会的現状が比較的に見て、少しよくない方向に進んでいるように思えます。
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「ドラえもん」「ワンピース」「ドラゴンボール」「とあるジブリ作品」その他、「あなたの大好きな流行りのマルチメディア展開作品の一つ」がまったく存在しない世界に、あなたが迷い込んだとします。
その●●●●氏による『〇〇〇〇〇』は、約十年単位で大衆を沸かせているコンテンツでした。
漫画は全51巻、スピンオフ漫画は14巻。映画化は全5回、テレビシリーズは全12×6話です。アニオリは2話(45分と60分)です。CGを多用したドラマ化は個人的な総評からはやるべきではなかったと思うのですが、国内のCGクリエイターの組織及びスタッフたちに安定した仕事を与える面での功績が非常に高かったといえる作品です。発行部数も万や億という単位ではありませんし、海外の方でも楽しみやすい作風なのが幸いし、イギリス版「〇〇〇〇〇」、アメリカ版「〇〇〇〇〇」、中国版「〇〇〇〇〇」フランス版「〇〇〇〇〇」インドネシア版「〇〇〇〇〇」などが生まれるほどです。
それだけの実績があった『〇〇〇〇〇』が、なんとこの次元に存在しない。
その代用品になる物語が当然あるだろうと思いきや、いくらそれっぽいワードを重ねて検索しても全くない。
これは由々しき事態です。
作者様である●●●●氏は、この次元では既に亡くなっているのでしょうか。
もちろん名前で検索をしても一切情報は出てきませんし、表示されるわけがありません。
先日、しびれを切らし、作者が住んでいる土地や出生地に行って直接あらゆる人に尋ねましたが、なしのつぶてでした。
正直あきらめかけました。打ちひしがれる中で困惑するカウンセラー相手にカウンセリングをしてもらい、時間をかけて自身をセルフ洗脳しようとまでしました。
「きっとあの創作が原因で子供が集団で凶悪事件を起こした世界線で、だからきっと修正された」
「きっとアニメのワンシーンが原因で国際問題になって都心に核爆弾でも落ちたに違いない」
でも、この次元で丸三年も生活したにも関わらず、未だに脳裏に過ります。
その物語が日本の社会に存在しないこと自体が、大きな権力を持った何者かによる意図された操作によるものであり、
ある種の複雑な陰謀であり、取り返しのつかない誤りだったとしたら。
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今のところ犯人は「作品制作に介入できる権力者ではないか?」と推理しているまでです。
それどころか「なにかのファンタジーめいた能力者」ならもうお手上げです。
清水の舞台から飛び降りる気持ちで投稿した事実すら、なかったことにされるでしょう。
だとしたらおこがましくも、『〇〇〇〇〇』をこの手でここに再現しなくてはならない。
ひょっとしたら偶然そんな無茶な使命を帯びているからこの次元にスライドしたのかもしれない。
スライドというのは意識しないうちに別の次元に移動することです。「転生」みたいなわかりやすいものではありません。
気が付いたらドーナツの穴が存在しない地球に来ていたとしても、いつ最後のドーナツの穴を確認したかは思い出せないようにです。
実はほかにもその次元から迷い込んだ人間がいるのかもしれない。
インターネットに『〇〇〇〇〇』の内容を投稿すること自体が一種の反抗のようにも思えてきました。
描かれた漫画にはアシスタントがいて、編集もいて、大抵は一人で作られたものではありません。
小説などのあらゆる文字列にも、編集者や推敲者、検閲者が協力をしています。
正直に弱音を吐きます。
自信がありません。
こんな私のような文章力もない凡人が、あの、大衆に十年以上も支持された『〇〇〇〇〇』を説明し、ここで拙い文章で再現するなんて。
あらかじめ読者様に対して釘を刺します。
『〇〇〇〇〇』のタイトルを出さずに物語を説明するのは大変です。
これを読んでいる誰かがそれっぽいタイトルを思いついたとしても、twitterやyoutube、facebookなどのSNSでその単語、仮のタイトルを書いてはいけません。
たとえフォロワーがゼロ人だったとしても、AIで識別されて特定される可能性があります。
実を言うとAIかどうかは確実ではありません。
おそらくAIです。
確実ではないのですが、AIでないのなら、とんでもない悪意を持った「何か」です。
今までの時系列から推測するに、下手をするとユーザーである人間ごと消されるからです。
「そのタイトルを見て知ったすべての人」が、です。
あれだけのビッグタイトルを根元から消した犯人がいるのなら、相手はこちらが何十万人いようがまとめて消去することができるのではないか、そんな恐ろしい想像までしてしまいます。
くれぐれもこの物語を読む、そこのあなた自身には絶対に油断してほしくないのです。
念を押しますが、この投稿物には読者ひとりひとりの協力が欠かせません。
十分な覚悟の元、ご閲覧ください。
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First, there is a rule for creative works and stories that become famous. Some may think that "the more culturally expressive something is within Japan, the more it is favored," but this is a big misconception. Of course, there is an aspect of the evaluation process that emphasizes the accurate representation of Japanese culture.
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『〇〇〇〇〇』に登場する魅力的な主人公より前に、物語の構成について説明しなくてはいけません。
構成としては、「やさしい」「ふつう」「むずかしい」というゲームのような三段世界があり、別々の主人公がそれぞれにいながらも関わりあって収束します。
極端に言えば「やさしい」は「モルカー」のようなほんわかものです。
「むずかしい」は「ベルセルク」のような世界線ですが、それらが入れ子式に関係しています。
『〇〇〇〇〇』がメディアに登場するまでは、そんな構成の物語は存在しなかったのです。
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ここまで説明しても大丈夫だということは希望が持ててきました。
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や、ふ、む、は完全な別世界ではなく版画で色を重ねる工程のように区分けが成されています。
例えば「世界や」の遠く離れた地が、「世界む」だったり、「世界ふ」にいる巨獣の中に「世界や」が存在するといった具合です。
タイムトラベルだけでなく、意識や認知についての特性があるのですがアアアアアアアアアアアアアアアwcdfでwbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbb
(以下スペース空白24文字分)
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「蟾ィ迯」繝「繧ク繝・繝シ繝ォ」の機嫌をとるための自画像を描く人と
「蟾ィ迯」繝「繧ク繝・繝シ繝ォ」の姿を視認できる人は、別のメンバー。
__
_>「蟾ィ迯」繝「繧ク繝・繝シ繝ォ」は、太陽ほどの大きさの地球のような惑星と関連がある。
__>惑星ガチャSSSクラスか。正直劣等感を抱きそう。この時点で戦う選択肢はない。
__
>地球の既存の「権限持ち」をA~Cクラスまで分割すると仮定すると
_>人間の目に見えるUFOみたいなのは最低クラスのCの「権限持ち」らしい。人間に見られても知らんわ、レベル。
__>人が多く亡くなるときに現れるなら、その「波」の転送自体を危惧してる。野次馬みたいなものでB~C。
__>世界に数人だけに見えるA。
__
>人間が神や神話を作るようになった時期と、「元からの地球の権限持ち」の配役が交代した時期がだいたい同じ
_>いわゆる人間が「これは我々以上の何かだ」と視るようになった時期と同じなので、権利配分の関係で人類に直接ちょっかいを出すものが出現した。
_>神話とかで神々がろくでもないように描かれるのは共感目的や人間への投影ではなく、実際の「彼ら」が本当にろくでもなかった可能性まで考えられる。
_
_>6次元~7次元あたりの日常動作で、太陽ほどの大きさの土地の1000分の1~100分の1をつまむ(編集)できる彼らにとって、
_>地球上の全生命体をつまむ(編集)することは、2,3人が協力すれば普通に可能。
_人間で例えるなら、画像レイヤーを統合して同じ色のdotを一斉にバケツで塗りつぶすような行為。
_
>人類の他者への攻撃や危害の加え方が「与える」ことの時点で、彼らはかなりバカにしている。その履歴を見る限り、
(要するに、銃弾を撃ち込む(力)、ハンマーで殴る(力)、燃やす(熱)、核爆弾(熱)、言葉や態度や文字(情報を与える))
彼らにとっては人類を、例えるならゴキブリの糞以下程度まで軽蔑する原因らしい。
なので彼らは、攻撃手段として「引く」ことができる可能性が高い。
たぶん「分子を引く」。
仮にヒグス粒子を人体から取り除く編集が可能なら10億分の1秒後に我々は死ぬ。
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>彼らからはっきりとは語られないが、おそらく人類以前の知的生命の履歴を何度かリセットされている。
哺乳類が進化するまで人類みたいなのがいなかったと想像できる?一度も?
_>今の人類のリセットをためらう理由はおそらく一つだけで、回数的に地球の権利者としてのティアが低下する。
それだけのためにわざわざゾンザイ極まりない交渉の余地を与えている。
人類自体の発展の礎が地球の権利者交代に由来するならなおさらだと思う。
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周知用:●■●▲◎▲d8@gmail.com(既存投稿の断片と回顧録から)
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