はてなキーワード: 頭突きとは
ざっと書いたので何かヒントになれば幸いです
メスなら懐かないことのほうが多いので懐く懐かない考えるのは諦めたほうが良い
タバコ/コーヒー/香水etcはうさぎ的にNGだけど大丈夫だろうか
匂いの違いで判断されてる可能性も高いので、風呂とか洗濯とかで使っている香料を無くしてみるとか
うさぎは視力弱くて50cm程しか見えてないので、飼い主を有効的な生物だと認識してほしいなら
信頼関係あるとうさぎは頭突きしてくるので、飼い主からうさぎの額に額を合わせるとか良いよ
撫でる箇所は耳付近から鼻にかけてで、頬や顎あたりは触っても喜ばない
撫でる時の手の出し方も上から触ろうとするんじゃなく、下からね
抱っこは骨格的に負荷かかるのでしなくていいぐらい、慣れるというか我慢していることも多々あるのでその違いが分かってからが良いと思う
うさぎは穴掘りが好きなので布団のなかで遊ぶと機嫌良くなるし仲良くなれるかも
そんなことしなくても頭突きと百貫やってるだけでMASTERなんか誰でもいけるよ
1986年、メキシコW杯、アルゼンチン vs イングランドの試合で、ディエゴ・マラドーナが手でボールをゴールに押し込んだやつ。審判が見逃してゴールが認められ、アルゼンチンが勝利。この一件でイングランドのファンは大荒れし、世界中のサッカーファンが「いや、ハンドじゃん」とツッコミを入れた。
この事件の影響を受けて「フェアプレーってなんなんだよ?」という議論が白熱。のちにVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)導入の布石にもなった。
1994年、アメリカW杯で、コロンビア代表のアンドレス・エスコバルがアメリカ戦でオウンゴールしてしまい、コロンビアがグループリーグで敗退。帰国後、メデジンで射殺される。犯人は「自殺点をありがとう」とか言ってたらしい。
世界中にサッカー界の闇が知られるきっかけとなった事件であり、南米がどれだけ麻薬カルテルやギャングの影響下にあるかを示した一件でもある。南米こわい。
1989年、FAカップ準決勝のリヴァプール vs ノッティンガム・フォレスト戦。観客が詰めかけすぎて圧死事故が起こり、96人が死亡、700人以上が負傷。スタジアムの構造や警察の対応に大きな問題があったことによる事件。
関係者がボロクソに叩かれた結果、イギリス政府が本気を出して安全基準を大幅に改善。立ち見席廃止や観客動線の見直しが義務づけられて、サッカー観戦の安全対策が強化された。
2006年、W杯決勝、フランス vs イタリアの試合。フランスのジネディーヌ・ジダンがイタリアのマルコ・マテラッツィに頭突きして退場。マテラッツィの挑発が原因と言われるが、ジダンはこの試合が最後の大舞台だっただけに世界中のサッカーファンが唖然としてしまう。
W杯決勝の舞台での衝撃シーンとして歴史に残り、現在まで各方面でネタにされることになる。挑発したマテラッツィにも問題があるんだが、インパクトの強さ的にジダンの方ばっかイジられてて不憫だなと思う。
2006年、イタリアのセリエAで審判操作による八百長が発覚した大事件。ユヴェントスが関与していたことで、クラブが2部降格。この件への関係者が続々とペナルティを食らったり辞任したりという一大事になる。
イタリアサッカー界が大打撃を受け、改めて公平性が問われるきっかけともなった。その後イタリア代表がW杯で優勝し、なんとなく汚名返上みたいな雰囲気になったが、ジダン頭突き事件も相まって微妙に後味の悪い優勝となっている。
2015年、FIFA幹部の贈収賄スキャンダルが発覚。複数役員が逮捕され、長年会長を務めていたゼップ・ブラッターも辞任。W杯開催地の選定不正も疑われ、FIFAへの信頼を揺るがす一件となった。サッカーの歴史上で、カルチョ・スキャンダルすら余裕で超える最大の事件といえるかもしれない。
サッカー界のトップ組織が利権まみれなんじゃないかということで、これ以降FIFAにはかなり厳しい目が向けられることになるわけだが、この件を扱ったNetflixのドキュメンタリーが事実は小説より奇なりを体現しててマジで面白いからみんな絶対に見てくれ(小学生並みの感想)。
乗せられていた方じゃない。水に潜っていた方だ。
家族連れが集まる流れるプールのようなところで、その日はかなり混んでいた。
いつものように潜水でいけるところまで行こうと潜り、行けるとこまで行って上がろうとした。しかし、混んでいる上にみんな大きな浮き輪やなんかを使っているものだから、中々上がれる場所がない。流れるプールなので水中は縫うように流れていくスペースはあっても、水面に出れるスペースとなると、家族連ればかりなもんだから、浮き輪だのなんだのばっかりで本当に見つからない。
そんなとき、やっと見つかった。空が見えた。上がろうとした。ところが。
何度上がろうとしても上がれない。そこに水面はあるのに。
息が持たないから死にもの狂いでなんとか浮上しようとする。しかし、なにかに阻まれる。もうこれは何か妖怪か人智を超えたものの仕業に違いない。
必死で別の水面を探す。空いてるところがあった。そこを目指して必死で移動し、また必死で上がろうとする。全然上がれない。
そういうことが何度か繰り返されたあとやっと、やっと水面にでれた。もう息がもたない、もうだめだ、と思ったギリギリで。
大きく息をする。プハッ。
すると、いきなりおじさんに頭を叩かれる。「なんでこんなことするんだ!」みたいなことを言い、かなり怒っている。一瞬わけがわからないが、大泣きする女児が目に入る。一瞬で理解した。
その、大きく、まったく柄もない透明な浮き輪。水中まではっきり見える。正体不明の壁に阻まれて上がれない!と思った謎の正体。
結果的に、俺は女児がのる浮き輪を何度も何度も下から突き上げるクソガキになっていた。
こちとらもう息がもたず死にそうだったんじゃ!こんなわけわからん紛らわしい浮き輪を使うなや!とめちゃくちゃ思ったが、大泣きしている女児の前に何も言えることがなく、そして、やっと息ができたと思った矢先に知らないおっさんに頭を叩かれたのに釈然としない小学生は、ただただ無言で解散するのみ。
不幸にも、混雑していたので、少しの隙間がある→そこに移動しようの流れは、浮き輪にのっている方も、潜っている方も、同じ考えだったんだろう。結果的に、おっちゃんからすれば、移動しても移動してもクソガキが可愛い子供の浮き輪をガンガン狂ったようにつき上げてくることになり、俺としては移動しても移動しても見えない壁に阻まれ余計に激しく水面に頭突きすることになった。
だから、柄のない透明な浮き輪は、混雑してるプールで絶対使ってはいけない。潜ってる方が悪いとか好きな浮き輪使ってなにが悪いとかそういう話ではない。コントロールできない動きをする他人がたくさんいる中で、安全面でリスクがあるものをわざわざ使うことはない、という話だ。
お疲れ様です
大スーパー頭突きはガードされても少し離れた位置で-4Fでほぼ何も確定しないから、
届かない技で暴れてくるなら大スーパー頭突きでワンモアしたり、リターン重視でパニカン狙い大P降ったり、
遠い間合いから本体を直接潰す長い技をガードしたりインパクトするだけでそれっぽくなる
ドライブラッシュ大P>236K2P派生>大百貫>前ステで投げが届く距離且つ4F有利なので投げと打撃と投げ抜け狩りの理想的な攻めが出来る
ゲージあれば大百貫をOD百烈張り手からSA2か、大百烈張り手にしてSA3や!
スト6の戦い方は結構キャラごとに応用聞くことも多いので、とりあえず勝ち筋太い本田で気張るのおすすめやで
がんば!
禿げてるから、って鬘はねえじゃん?
そのまま一生禿げてりゃいいじゃん!
「隠せば済む!」ってワケでもねえじゃん?
小せえこと気にすることねえじゃん!
散髪しねえし経済的じゃん?
それに比べたら全然いいじゃん!
もっと前向きに行こうじゃん!!
女にモテ無ェわけでもねえじゃん、
イザとなったら頭突きでゴン!じゃん!
イイことまだまだ沢山あるじゃ~ん♪
紙がない時にメモにもなる!じゃん
ピカッと光ればヒーローじゃん!!
植えてもいいけどなんかチガウじゃん?
作り物!って見破られちゃう♡じゃん
なんか「漢(おとこ!)」ってかんじがするじゃん!
一度逢ったら忘れられねえじゃん?
人の目なんかどうだっていいじゃ~ん
もっと大っぴらに行こうじゃん!!
↑
本人たちがなんと言おうとコレがサイコー毛っ作だとおもってる😁
相撲の面白さによる魅力なのか、ピンポン的な青春スポ根の面白さなのか。体格の圧倒的なアドバンテージ=才能の話で染谷将太に説得される所はまんまアクマのアレじゃんって思った。稽古パートのフルメタル・ジャケット的な面白さもあり。キャバ嬢とかトレーダーのくだりはあんまりかな。相撲の動機にまつわる話として必要なのかもしれんけど。静内のサスペンス要素もそこまでかな。松尾スズキとピエール瀧のバチバチは割と好き。
でもやっぱ早ければ一瞬で終わるスピード感は相撲特有の面白さだよな。立ち合い(?)の瞬間の静寂も好きだ。
頭突きもアリなの知らんかった。殴る蹴る寝技がダメならほとんどダメやんけと思ってたけど、鍛えまくった重量級の男をしてそれ以外はほとんどOKという恐ろしさを改めて知った。中継で涼しい顔してる力士はすげえや。
角界の因習については主人公がカス過ぎて先輩達の対応も割と妥当に見えるというか、何なら優しい方じゃね?ってすら思う。
帰国子女設定の記者もかなりカリカチュアされてるというか、現状にいきなり突っかかっていく所があまりスマートな感じがしないし、その辺で相対的にマシに見えてしまう辺りは意図的にやってるんだろうか。そういう事があるから相撲がより魅力的に見えてしまうんだろうか。「ああ異常だよ。ただな、その以上の先に〜」みたいな台詞もあったし、やっぱり自覚的なのかな。
主人公が相撲に目覚めるのと並行して社会性を身に着けていくかと思ったら、別にそんな事はなくて田舎ヤンキー(実物を知らないのでおれの想像上の)しぐさをかましまくるのがなんかウケる。それが痛快な時もあるし、「冗談や〜ん笑」みたいな言い草がクラスにいたイヤなタイプのカスを思わせる事もある。