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はてなキーワード: 雑草とは

2024-12-13

anond:20241213110854

河川敷雑草抜いて川の水で煮てもいいな

2024-12-11

雑魚のせいで生ハンバーグ禁止なっちまう

お腹ゆるゆるのくせに肉くってんじゃねーよ

雑草でも食ってろや

2024-12-05

anond:20241204091620

私も境遇ほぼ同じ。うちも母親認知症祖母の三人暮らしだが私が養っている。違う点は資格が取れない夜間専門卒だが、世間的な扱いは高卒ハロワに言われた)。

仕事できるあなたなら外資という手段もある。手取り12万100時間残業ブラック大企業派遣を5年経験した後、職歴プラスアルファになるようなスキルをユーデミーで勉強し(尚資格持ちではない)、外資に入って正社員になり、今5年目。英語はできないのでGoogle翻訳で全て見ている。だがなんとかなっている。夜間専門卒だろうが高卒だろうが派遣経由で正社員になれる可能性ある。仕事できるのなら大卒じゃないので雇えないとか制限が少ないと思う。偉い人でもこういう経歴の人が普通にいる。

外資は元大企業系の育ちがよく人当たりも良い人もいれば、自分のような雑草育ちもいる。難点は、基本放置されるので、自分仕事取っていく必要があり、外資特有文化理解しておく必要があるが、昇給が一生ない下手な中小企業よりずっとマシだと思う。就職氷河期世代の人がとても多く、定年むかえて嘱託会社来ている人もいる。アドバイスを求めていなかったらこの話は忘れて欲しい。

2024-12-02

anond:20241201215849

一汁一菜なめんなよ

俺なんかそこら辺の雑草公園の水で流し込んで生活してるぞ😡

教科書年貢がきつくほとんどのお米を取られ自らは米以外の芋や雑草などを食べて過ごしていました

みたいなの読むと戦えよとかその時は思ってたけど今現在のみんなの暮らしぶりを見ると徐々に苦しくなって環境の中で生きることがまずは優先という

これは国民性なのかな、やっぱり

現代根付いてるように思った

俺も生活は苦しいけど国に対してなにかしようとはあまり思えずむしろ生活保護のやつらをまずはなんとかしろとか思いがちになってる

国民性なんだろうね

2024-11-25

anond:20241125081046

雑草という草は無いけど、雑草と呼ばれてじっぱひとからげに駆除される草たちは有る

2024-11-15

昔の森林ジャングル戦では味方の同士撃ちとかもあったのだろうな

木々雑草が生い茂った中では敵の姿なんて見えないだろうし、音だけで探さなければならない。

鉄砲を持った兵隊が横一列に並んで前に進むなんて戦術も使えないだろう。

硫黄島ベトナムの密林など、ジャングルの中を進むだけでもストレスまりそう。

2024-10-28

ブクマカが老人になったら若者に優しくなれる?

少なくとも子供がいない人は若者ことなんて、雑草が喋ってる程度のものだろう

結婚もしていない人が大半のブクマカにいたっては、現時点で年下を幸福にする理由なんて想像つかないだろうな

2024-09-21

anond:20240921201305

「草」とは、植物一種で、地面に低く生える柔らかい茎を持つ植物を指します。一般的に背丈が低く、樹木や低木と区別されます。芝生や野草のように、人々の生活環境の中でよく見られるものが多いです。また、「草」という言葉ネットスラングとしても使われ、笑いを表現するものとしても使われます(「笑」を「www」に変えて、それが草に見えることから)。

繁殖力について、現代でも草は繁殖力が強い植物として知られています。多くの草は種子によって広く繁殖するだけでなく、地下茎などを通じて横に広がることができ、環境適応やすいです。特に雑草の一部は非常に強い繁殖力を持ち、他の植物よりも優位に立つことがありますが、これは植物界全体の中で特異というわけではなく、草の特性の一つです。

もし「異常」と感じるような現象があれば、気候変動や都市化農薬肥料使用などが草の成長に影響を与えている可能性があります最近気象条件や人間活動植物の成長サイクルに影響を与え、ある種の草が急激に増加することもあります

2024-09-18

クラスの皆が何にも興味がない時代学生できたこと、人生幸せ時間だったと思う

https://togetter.com/li/2422881

その昔、テレビカセットデッキも普及していなかった頃、人々は共通の興味関心がなかった。板書された内容を学習帳に書き、家に帰り、飯を食い、寝る。ただそれだけ。

人によってはガキンチョ同士でつるんで何かしていたかもしれないが、つるむ必要特になかった。つるんでやることな万引きだのイタズラの類であったからだ。

時間があれば庭に生えた雑草をむしったり、ジジババの手伝いに駆り出されるのが日常だった。

2024-09-03

祖母の好きなひと

わたしの母は実家が大好きな人で、子供の頃はよく泊まりに生かされたものだった。

母の生家(わたしから見た祖父母の家)は川の堤防沿いにあった。

そこは中々の田舎で、家にたどり着くまでの10m程の細道には雑草や低木が我が物顔で生い茂っていていたし、そこを歩く度に一枚の羽しかない黒胡麻の様な虫が何匹も脛にくっ付いた。

玄関を開けるとすぐ鏡張りの棚があって、そこには昔懐かしい黒電話どんと置かれていて時々けたたましく鳴り響くのが怖くて堪らなかった。

そして夜は最悪で、日本昔ばなしに出てきそうな古ぼけた畳の部屋に寝かされて、それだけでも嫌なのに遠くないところを新幹線が走るから中々寝付けなかった。

良いところなんて焼き魚を焼くと匂いに釣られた野良猫がにゃあにゃあ鳴きながら勝手口に集まってくるところぐらいだった。

わたしはそんな母の実家に泊まるのが嫌で嫌で泊まるのをよく嫌がったが、わたしが嫌がることを母は許さなかった。

「私はあの家で幸せに育ったんだから!」

「あの家には思い出がいっぱいあるんだから!」

これが母の口癖だった。

なんだか母はわたし実家より自分実家の方がずっと好きなようだった。

というより、父と母はお見合い結婚だったらしく仲も良くなかったから、ただこの家が全然きじゃないだけかもしれないとも思った。

わたし高校生の頃、祖父祖母が同時にボケた。

すぐに徘徊暴言が始まり祖母はいつも「家に帰りたい!」と泣きながら電話をかけてきて、祖父おむつを履かせてもゴワゴワすると言って勝手に脱いでは糞尿を部屋中に撒き散らした。

母は仕事をしながら、自宅から母の実家(祖父母宅)に通って二人の世話をした。

そのうち精神的に限界が来てわたし愚痴る様になったが、それでも母は二人のことを決して否定せず、相変わらず好きでいるようだった。

わたしは心が冷たい人間なので、母が同じようになっても愛せないだろうなあ、なんて思いながら愚痴を聞き流していた。

その後母は二人を施設に入れ、それからまもなく祖父が亡くなった。

葬儀には祖母も訪れ、自分名前も分からないぐらい全てを忘れてしまっていたはずだった祖母祖父遺体を覗き込んで「お父さん、今までありがとうね、すぐにそっちに行くからね」とボロボロ涙を流した。そんな祖母を見て母もボロボロ泣いた。碌に介護に関わらなかった母の兄はヘラヘラ笑って泣きすぎだ、と母を揶揄いながら、トイレに行くと言って廊下で静かに泣いていた。

それからまもなくして祖母が亡くなった。母は祖母火葬される瞬間獣の様に大声を上げて泣き叫んだ。施設なんかに入れてごめんね、家に帰りたがってたのにごめんね、と謝りながら泣いた。いつまでも泣いた。

そして祖母が骨になった頃ようやく泣き止んで、しゃくりあげ鼻水を垂らしながら骨を箸でつまんで骨壷に入れた。そして兄弟の中で一人だけ全く泣く素振りを見せないわたしを恨めしげに睨んで「やらんでいい」とわたしから箸を奪い、業者に止められるまで箸で骨を摘み上げ続けた。

それからすぐに母の実家リフォームすることが決まり、余分な物を処分することになった。何故か他の兄弟でなくわたしが付き合わされ、わたし実家味噌汁匂いがこびりついたお椀や傘や服など、売ってもお金にならなそうなものを集める係をさせられた。

何年かぶりにくる祖父母宅は記憶より随分と暗く静まり返っていて、ナフタリンと線香の匂いがする部屋の中、窓の向こうには昔と変わらず新幹線が轟音と共に走り去るのが見えた。

わたし新幹線が走り去るのを見送ってから祖母の古いドレッサーの整理に取り掛かった。

もうとっくに使用期限の切れていそうな化粧水やら髪の毛だらけの木の櫛やらをどんどんゴミ袋に入れていると、ドレッサーの鏡の部分がパカッと開いて収納スペースになっているのを見つけた。

そしてそこには古びた青いお菓子の缶があって、中を開けると手紙が数枚入っていた。

【⚪︎⚪︎トヨコ様】

トヨコ(仮名)は祖母名前だった。ひっくり返してみると愛媛の住所と知らない男の人の名前が書いてあった。

中を見たら、達筆すぎて読みにくかったけど、その男の人から祖母へのラブレターだとすぐに察した。

【たとえ引き裂かれようと、ボク達の愛は永遠です。貴方が誰と結婚させられようと、一生貴方を想います

数枚文の手紙の内容を纏めると、ざっくりこんな感じの内容が書かれていた。わたしはそれをゴミ袋にしまってやるべきか、それとも一応母に見せておくべきか迷って、結果後者を選んだ。

「ねえお母さん、おばあちゃんのドレッサー見たらラブレター隠してあったんだけど笑」

こんな感じで冗談混じりに見せると、母はパッと手紙を見てすぐに奪い取った。そして無言でクロックスを履くと外に出て、ポケットから取り出したマッチを擦って躊躇いなく手紙に火をつけた。

手紙燃えて黒い灰に変わっていく間、母は手紙の上部を人差し指と親指だけでつまむ様にして持って、燃え尽きる直前にパッと手を離した。

それを繰り返し、数枚あった手紙はあっという間に燃えて無くなった。

その間わたしは無言で母の丸まった背中を見つめていただけだったけれど、結局母はわたしに何も言わずに家に入っていってしまった。わたしも何も言わずに家に入った。玄関に入った途端気配を感じて振り返るとそこには未だ黒電話があって、黄ばんだ丸いダイアルがじっとこっちを見てる気がした。

いくら大人になってもわたしはやっぱりその電話が怖くて嫌いで、今まで散々怖がらされた仕返しとばかりに母に無断で捨てるもの用の袋に突っ込んだ。黒電話は半透明の白いゴミ袋に収納されてもなお黒い塊をここにあるぞと見せつけてきた。これだから嫌いなんだ、と思った。

その後あらかた片付け終え、帰ることになったわたしと母は玄関の外に出ていた。母は最後に一度振り返って、家の中に向かって手を合わせた。

「ごめんね、お母さん。愛媛に帰してあげれんかったのに」

母がそう小さな声で呟くのが聞こえた。愛媛祖母故郷だった。

帰りの車の中で母は無言だった。わたしも無言だった。母は遠くを見つめたままずっと何かを考えているようだった。

家まであと数kmのところまで来た時、踏切に捕まって車が停止した。カンカン遮断器煩い警報を聴いていると、母がふいに口を開いた。

「おばあちゃんねえ、好きな人がいたんだって

わたしは黙ったまま母の方を向いた。母は前を真っ直ぐ見つめて言った。

「でも親に無理矢理お見合いさせられて、それでおじいちゃん結婚したんだって

「へえ」

「でもね、きっと幸せだったんだよ、お母さん」

「うん」

「お父さん優しかったし、お母さんは愛されてたから」

「そうだね」

わたしはそれだけ相槌を打った。それしか言えなかった。遮断機が上がるとさっきより沈黙が耳に痛かった。

その後家に帰ってから、母がこの話題を出すことは二度となかった。

数年経って、母が父と離婚し、リフォームした母の実家に住んでいると兄弟から聞いた。わたしはもう母と縁を切ったので知らなかった。

私はもうリフォームしたあの家に訪れることも、あの日のことをもう一度聞くことも二度とないのだろうが、母の好きなひとたちはきっとそこにしかいないんだろうな、と思った。

2024-09-02

人間良いところばかりではないと分かっているが、いったんそれはひどいと思った投稿を詳しく知ろうと進んで読んだらXのアルゴリズムによってあらゆるひどい話が集まってきて私のタイムラインの悪意が現実を生きるのが嫌になって来るレベルに達した。庭を手入れするが如く、雑草は抜き素敵な草花でデザインしないとあっという間に荒れる。

異性とか特定の人とか食べ物とか何かされたのか?というくらい強い悪意を持っている人がいるが、それはこういう仕組みで出来上がるのだなと思った。

最新情報仕入れつつ楽しめる投稿を見て良い感じの気分になりたい、みんなそうだったのではないか

2024-08-31

anond:20240831103535

逆に何者にかなれると思ってるやつなんて烏滸がましい馬鹿なんだよなぁ…

人間なんてそこらの雑草と同じだよ

2024-08-27

既に人気を博している人間から雑なサムネでも視聴されるわけで

そこらのモブ底辺が雑なサムネ晒しても雑草しかないんだよな

2024-08-13

実家帰省したが衛生面がマジでキツイ

洗面所は謎の茶色い皮脂なのか水垢なのかカビなのかがこびり付いている。

ガサガサのブラシで掃除しているのか、洗面所に細かいキズがついていて汚い。鏡も錆びている。

風呂は全面カビている。天井にも黒カビ。

ゴムパッキン部分にしつこいカビがいる」というレベルならまだ許せるが、普通に「面」がカビている。風呂のドアの取っ手とかキモ過ぎて触りたくない。

キッチンは立ち入らないのがマナーではあるが、排水溝に直接生ゴミを捨てるスタイル義母キモ過ぎる。

和室にベッドや棚や物干しを置いているので、

畳が傷んでいる。

畳はカビてはいないが、その和室の使い方が生理的に無理である

玄関前や裏の庭は雑草だらけでムカデとかデケェ蜘蛛かに占拠されている。

義父が刈った雑草は、そのままで土に還ると本気で信じて刈った場所にそのまま放置している。

グチャグチャの枯れ草の山になっている。

もちろん腐葉土の作り方はそんなものではないし、仮に土に還るとしても、元々は庭であったはずの場所でそんなことしているのが生理的に無理。

以下毒抜きのためのフォロー

義親の性格基本的に優しい。いいひとたち。

スイーツとかお惣菜とか買ってくれるし、孫へのプレゼントも事あるごとにくれる。

以前普通に大金とかくれて助かった(嫁マターで必要になった出費ではあるが)。

いつもとても気を遣って良くしてくれる。

ただ、家は汚い。

2024-08-03

雑草発電とかできないのかね

草って刈っても刈ってものびるし

そういうのを発電に利用できないのかねえ

2024-08-02

農地にするでも宅地にするでもない、田舎二束三文価値もない空き地草刈りをし続けるバカ

本当に迷惑

マフラー改造した原付エンジン日中空ぶかししてるような草刈り機の騒音バカ暑い中延々と響かせ続ける。

バカなの?

暑いから次々と生え茂ってくる雑草の茎だけ刈り取って、案の定またすぐ生えてきてクソ暑い

「ヴィィイィィイィィイィイィィィイイイイイイィイイィイィィィィイイイイイイイイィイイイィイイイ!!!!!!」って騒音ブチまいて

茎だけ刈り取って。

何回同じことやれば気が済むの?

農地にも宅地にもしないなら除草剤ブチまけや。

いまどき立ち木でもガン枯らしする除草剤あるんだからそれ使って根本解決はかれよ。

マジで頭悪い。

あいつらが頭悪いだけなら別に全然いいけど、近隣住民全員にクソ迷惑撒き散らしやがるから許せない。

熱中症にかかって〇んでくれマジで

でもバカからぜんぜんそんなものにかかんないんだよね。

2024-07-31

聞いていたよりも意外と夫が育児参加するので時代の変化か

でもよくよく考えると私の父も運動会とか来ていたし家族みんなと出掛けた記憶あるし、ご飯作って貰ったていたことや、風呂掃除ゴミ出しもしていたし、庭の雑草刈りもしていたなと思い出した

まぁつまり少なくとも約30年前の時点で(一部の)父親社会の家庭の要請に答えて育児参加をしていたんじゃないか?と自分の夫を見ていて思った

「意外と育児参加や家事してくれてるな」と

もちろん反例を挙げればキリは無いのだろうけれど、男は仕事に明け暮れて家庭を顧みず家事育児参加をしないというステレオタイプ、もう今となっては逆に物凄く珍しくなってるんじゃなかろうか?

自分の子時代のことを振り返ると友達のお父さんも授業参観運動会PTAかに来てたよなぁ・・・何なら私の小学校PTA会長さんは当時男性だったような記憶がある。約30年前の時点でコレ

そういう風に社会が変わっていっていることは非常に良いことだと確信的に思っているし、どんどんこの傾向が社会全体に広まるべきだとは思っている

けれど、逆に男は仕事に明け暮れて家庭を顧みず家事育児参加をしないと主張する人たちはいつの時代男性像に固執しているのか?と思わざる得ない

最近の私の夫はスクラッチ子供ゲームプログラミングしているんだよね

夫は朗々と語るわけさ「ゲームプログラミングの基本はシューティングゲームだと言うが俺はポンだと思う」って。アレやコレやとゲームの要素を出して結論で「基本はポンだろう」と

このように夫から説明をしっかりと理解し「そうだね!」と返せる母親ってどれくらい居るんだろう?正直私はポンが何なのかも知らなかった

プログラミング教育大事だとされている昨今で、育児参加という観点からゲームプログラミングの基本を自説を混じえて語れる母親はどれくらい居るんだろう?

父親はどんどん良い方向に変わっている、母親も変わらなきゃならないんじゃなかろうか?

2024-07-16

増田♂54歳の まあこんなもんですわ

(´`)「…」

家人たちで飼ってるネコだが最近になって彼奴が寝そべっているとき座布団を胴にかぶせてその上から座布団ごと大きく円をえがくようにぐりぐり?すると大人しくすることを発見し、ケージに戻すときに重宝している(結局こやつ噛み癖は治らんのだろうな…)

・急ぐときに仕方なく真横の道をとおるので「ぼちぼち行こか」に墓地は当てはまらない

・川の合流地点沿い道の大邸宅お取り潰し空き地雑草から茶トラの小さな毛玉四つ足のようなものがチョロチョロしているのを遠目にみとめて通りすがりに覗き込んだがわからなかった、キャットフィールドか…(なるほどわからん)

券売機でのトナラーは初めてやわ…(まだ釣銭を皿から拾ってるときに真横の棚に異常接近してドン荷物を置かれただけだけどそれでもなぁ)

53だからか、昨年の一年間は本当にゴミだった、おそらく他人からもそのようにみられていたであろう

今年度は54だからいよいよ御用(👮‍♂️🚔️🚨)になるのだろうか

華々しく散るのではなく地味にまるでもともと居なかったように消えてしまいたいのに

2024-07-09

anond:20240708145343

田舎住みワイ笑いが止まら

地獄へようこそwwwwwwwwww


スタバがやたら揶揄されてるけどそれはただの一例でしかないよな、わかるぞ

増田が男だったら「月見バーガー食えるのって贅沢だったんだな」とか「今日仕事帰りに二郎一蘭丸亀にするか~なんて選べるのって当たり前の日常じゃなかったんだな」とか「すき屋松屋なんて行けなくなってもいいと思ってた」とか言ってたことだろう

日清カップ麺ヤマザキパンカルビーポテチだって都会じゃ定番商品でも田舎じゃ取り扱ってないものばかり

ひとつひとつはそんなの全然したことじゃない、そんなことくらいで嘆くなんて馬鹿じゃねーのと思っていても日常のありとあらゆることに「選べない」を積み重ねられるとさぞ辛いことだろう

服は全部しまむらアクセサリーしまむらジムも通えないし風俗も行けなくなるし

スポーツ観戦が趣味の奴はスポーツ観戦ができなくなるしバンドアイドルお笑い趣味の奴はライブに行けなくなるし

アニメ漫画小説が好きな奴はリアタイ実況、発売日に物を入手する、店頭ふいに良書と出会う、店舗限定品を手に入れる、サイン会原画展に参加するといったことが全てできなくなる

最近パチンコ店ですら閉店してる

市内で一番大きい、というか唯一の大型イオン映画館が入ってなかったりする

自然があるじゃないか(キリッ)とかいうのも皇居外苑八王子里山とか

都心人間が働いて綺麗に管理してる緑しか触れたことのないやつの意見って感じ

本当の自然はしおれて茶色くなった花やアブラムシまみれの雑草や枯れ葉や枯れ枝や虫食いやクモの巣や動物の糞で汚いか全然癒されない

田舎の村から宿泊施設のあるキャンプ地や野鳥観察ができるように整備された遊歩道のある山やボコボコしてなくてサイクリングができる道路に行くには車を出して遠出しなきゃいけなくて、

23区から奥多摩に行くより長い時間をかけなければならない


あー愉快愉快、たまに都会から田舎に来て絶望する増田って見かけるけどスッとするからこれからもたまに報告しにきてほしい

もっと愉快なのは増田が都会に戻ること

戻れたら存分に砂かけしてくれ

2024-07-08

二次元の鳩

サンルームに座って、現実を眺めていたら水たまりに2匹の鳩が来た。よおく太った鳩である

鳩はまず、1匹が水たまりに入って水を飲んで

それからもう1匹も入って飲んだ

水浴びは2匹で仲良くめちゃくちゃにやっていた

それから水たまりを出て、隣の水たまりをつついてみたり、雑草の辺りで休んでたりしていた

途中、1匹が離れていったが、草に何かあったらしく突如、たたたと戻ってきた。何があったんだろう。それからまた、2匹で水浴びして帰っていった。漫画の2人組みたいな鳩だった

鳩が怖かったのか、後から来た雀は鳩が水たまりから居なくなった後に水浴びしてた

でも結局、草むらを一緒にうろうろしてた

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