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2026-01-15

最近漫画しか読んでない。

10から20代の頃は小説が大好きで、貪るように読み耽っていたのに。

30代となった今では体力も落ち、仕事忙殺されて手に取るのは漫画ばかりになってしまった。

200ページほどの単行本20分ほどで読み終え、一冊を読み終えたという満足感を得る。

それが知の敗北のようで悔しい。

本当はもっと広大な世界に耽溺したいはずなのに。

2026-01-10

人と話すのは「1年ぶりです」高齢男性のひとり暮らし、が他人事じゃない…😟

hazel_pluto おっさんおっさんが嫌い問題。そして、世間の大体の人もおっさんが嫌い。おっさん同士で助け合う必要あるが、おっさんおっさんに助けられたくない。

おばさんもいるコミュニティがいいのかもしれない、

あと、変な空気にならないのが大事…😟

cj3029412 ならばとプライドを捨てて、近所の公園女性子供の輪に入ろうとしたら、たちまち不審者通報されるんですけど。町内会に入ったら派閥作ってパワハラ的になるし。

なので、趣味大事だと思いました!

個人で完結できる趣味がいいです!😟

料理なんかも他人に振る舞いたくなったり、楽器なんかもバンドやりたいとか、ふと思っちゃったりしますが、

他人が絡むと揉めるリスクが高いので、自己満足で終わる、

ネット炎上リスクがあるので、やるならコッソリ始めるのがまず大事です、

通りすがり他人を叩きたいだけの通り魔みたいな人がネットではデフォですので、コメント不可にしちゃっていいです…😟高評価も得られませんが、それで良し!

適当人間関係をする機会を作りつつ、ちょっともつらくなったら家に引っ込んで趣味に没頭しましょう

現実逃避ちょっとジャンクものを食べる、伴侶がいないなら尚更、エッチ動画とか、不謹慎映画とかアニメ観て鬱憤晴らしてもいいでしょう

ただ、それでも、それでもですよ、孤独感に襲われて狂いそうになる、

これが40代を超えた弱者男性発狂するというやつか、と思ったりもするわけですが、

多分、多分ですが、伴侶がいようが、家族概要が、そんなに変わらない、と思ってみましょう…😟

そもそも孤独感で発狂する、というのは、どこか暇人からなんですよ…😟

忙しい生活をしていれば、忙殺されるんです、忙殺されて、忙しいまま死んでしまうんです…😟

忙しい中、ふと、俺、何やってんだろう…、みたいに思っちゃうから駄目なんです…😟

まり人間晩年に向かって、寧ろ山月記の虎になるべきなんです…😟

おまえは詩人になるために社会のレールを外れ、妻子まで捨てたのに、

今更になって、有人の前で、やめときゃ良かった、みたいに後悔を言うのはおかしいんですよ、

もう、線路スイッチしてしまったんだから、徹底して虎になるべきなんです

徹底的に虎になって、人の世にはもう戻って来ないで、詩のことだけを考えて、そのまま死ぬべきなんです…😟

というわけで、皆さんも孤独に強くなりたければ、李徴のような虎になりましょう…😟

趣味に没頭して、趣味の沼に溺れて死ぬべきなんです

プラモデルの虎になって死ぬべきなのに、人の心を取り戻そうとするから木嶋佳苗みたいな女に騙されるんです…😟

頂き女子とかもそうです

人を捨てて、虎になりましょう!タイガーマスク精神です!😟

2025-12-28

私的な内容の日記

・6:00〜

朝方に見た夢


私・父・兄・友人の4人で実家横の小道を歩いている。

どうやら、これから母方の叔父・叔母も加えた6人で、レストランご飯を食べに行くらしい。

友人は私から散々兄の悪口を聞かされているからか、兄への態度が刺々しく、私も兄には優しくできないので私・友人 VS 兄で口論のようになり、いきなり雰囲気が悪い。

そのうち、私・父・友人は先にレストランに徒歩で向かい

兄は、実家の片付けをしてくれている叔父と叔母に合流して、叔父の車に乗って後から来るということになった。


しばらく私・父・友人の3人でレストランへの道を歩く。

そのうち、空の雲行きが怪しくなる。傘を持って来ていないから焦る。

私は、3人分の傘を実家から取ってくるから、先に向かうよう父と友人に伝えて実家へと急ぐ。

実家への道の途中で、かえるくまのぬいぐるみが落ちているのを見つける。雨に濡れたらかわいそうだと思って彼らを拾う。


実家(マンション)の階段を登る。2階で叔母とすれ違う。「掃除ありがとう」と声をかける。

3階で叔父とすれ違う。「掃除ありがとう」と声をかける。


4階で、踊り場の壁に真っ白な包帯で括り付けられている女の子出会う。

迷ってから、やっぱり気になって「大丈夫?」と声をかける。彼女の右目を隠すように巻かれた包帯は少し血で汚れていた。

「そっちこそ大丈夫?」と私に聞いた女の子の声は優しかった。

「私は大丈夫……」

私が答えると、女の子は壁と一体化したままにっこり笑った。


「よかった。ねえ、あなたの好きな漫画映画になるでしょ」

「え?そうなの?知らなかったよ」

「ね、観に行きなよ」

「雨が止んだら観に行くよ」

そんなやり取りをして、バイバイと手を振って5階に向かう。


ドアの横の壁に兄がペンキを塗っていた。汗をかいている。

「傘を取りにきたよ。それと、このぬいぐるみ家に置きたい」と言いながら階段を登り切った瞬間に、家のドアが内側から開く。


ドアの向こうから、嬉しくてたまらないような笑顔を浮かべた母が出てきて、そのまま抱きしめられる。

私は両手にくまとかえるぬいぐるみを持っていたから一瞬困って、でもすごく嬉しくなってそのまま母を抱きしめ返す。

「どうしてここにいるの!?


どうして母がいるんだろう!?母はもう死んでいるはずなのに……。

兄は母がいたことを知っていたみたいで、何か事情説明してくれているけど、それどころじゃなくて話が全然耳に入らない。

ぎゅっと抱きしめてくれる母の体が温かい。嘘みたいに。


母は言葉を話さなかったけど、私が目を閉じている間だけ頭の中にゲームテキストウインドウみたいに母の言葉が流れ出す。

特別に今だけここにいられるの……』

『その特別な条件っていうのが……』

と、母も私に説明してくれようとしていたけど、やっぱりそれどころじゃない。

母を抱きしめて「ありがとうありがとう……」と言っているうちに目が覚めた。


・15:00〜

昼寝で見た夢


私は実家リビングソファーに座っている。

私は時間を朝だと認識している。確かに、部屋全体が明るくて暖かい

目に見える場所には誰もいないけど、私は何となく、家に母がいるように感じている。

私はそのままソファー眠る


目覚めると、私は両親の寝室にいる。

時間夕方だ。部屋全体が暗くなっている。

私はほうきとちりとりで、ベランダから部屋に入り込んだ土を片付けている途中みたいだった。

ベランダの方に向けていた体を後ろに振り返ると、2つ並んでいたはずのベッドは1つになっていて、部屋全体がずいぶんすっきりとした印象になっていた。

私はなんとなく、この家にはもう母はいない気がすると思った。


ベッドの上では、父が眠っている。


私は、ほうきで土を集めながら眠っている父に話しかけた。

「朝はここにママがいた気がするのに、今はもういない気がする。なんでだろう」

「なにそれ。そんなの、すごく悲しい」

父のその反応で、この夢の中でも、現実と変わらず母はもう死んでいるんだと理解する。


「夢にママが出てきたんだよ」

夢の中の私が、確かに現実の私が朝方に見た夢を思い出しながらそう言った。

「それは本当に夢のような話だ……」

まどろむように、少し寂しそうに父が言う。

半分眠って、半分起きているような父。

私は悲しくなって言う。

「本当は、パパももう死んじゃっているんだよ」


父は、何を言われてるのか分からないみたいにしばらく微笑んだまま首を傾げていた。

「パパが死んじゃった……」

私が、父が死んだことをなんとか伝えようとすると、父は何も言わないまま、眠たそうに笑いながらバイバイ、と私に手を振った。

それが悲しくて、私は泣きたくなりながら何度も、「もう頑張れない」とベッドの上の父に訴えた。


姿の見えない兄が、「母さんは本棚にいるんだ。住んでるんだ」とどこかで呟いているのが聞こえた後、目が覚めた。


・16:00〜

現実


今年父が死んで、それに伴う手続きや遺品の整理に忙殺されるまま年末になってしまった

家族が誰もいない、一人ぼっち正月を迎えるのはこれが初めてのことだから、少し前から寂しくて嫌だなと思っていた。

から会いに来てくれたんだろうか?


悲しいけど嬉しかたから、書き残しておく

2025-12-26

毎日いろんなWeb漫画を読んでいる

何のために読んでいるかと言うと、「感情を動かすために」読んでいる

色んな漫画1話ぶつ切りで読むと、色んな感情筋肉を動かせる感じがする

怒りや悲しみ、喜びや楽しみ

そういうものが少しずつ感じられて、それが良い

感情ストレッチ体操みたいなものだと思う

 

そういう目的で読んでいるから、実生活の方で感情が大きく動かされるようなタイミングや、忙殺されて感情やわ動かすどころではない時には、漫画を読む気が起こらなくなる

平穏で暇な時ほど、フィクションを求める自分がいる

2025-12-24

ブリーダーから子猫を迎えたが悪徳だった

12月初旬、猫をお迎えした。正確に言うと家族がお迎えした。

子猫ブリーダー曰く3ヶ月。

元々実家でも猫を飼っており生まれたばかりの猫を育てたこともあるので

生後三ヶ月にしては小さ過ぎないか

というのが感想だった。あとはちゃめちゃに可愛い

現在1歳になる猫を元々飼っており、もう一匹そろそろ飼いたいね〜なんて言っていたら家族がお迎えしてきた。(新しくお迎えして良いかの打診はもちろんあった)

ペットショップブリーダーのお店らしい。私はそのお店に一度も行ったことはない。

お迎えをした家族の話を聞いていたら中々香ばしいので書いてみる。

HPで見た子猫を見に行ったら別の柄の子がでてきたので指摘すると「写真は小さい頃で大きくなったので柄が変わった」

⇨今でもHPにその写真の猫は販売中で掲載されている

・今買わないと明日には卸してしまうから買うなら今

ペット生体代+安心パック?(ワクチン代・血統書マイクロチップ)の金額記載されていたのに追加で血統書代を払わされた「自家繁殖の子血統書は別」

食事は1日2回で良い(3ヶ月なのに????)

まりペットショップブリーダーなどに一人で行く経験のなかった家族はあれよあれよと契約をしてしまい、当日お迎えをしてきた。

猫って当日お迎え出来るもんなの???

そして連れて帰ってきた猫と対面。

小さい、なんか小さいし毛がみすぼらしい。生後すぐ拾った子猫でも三ヶ月の時もっともふもふしてたぞ。

体重を測ると700あるかないか

ただ可愛い。はちゃめちゃに可愛い子猫ってだけで可愛い、この可愛さは刹那的な可愛さだと思う。もちろん大きくなっても可愛いが。

謎の母子手帳(追加料金有り)と一緒に1回目のワクチンの接種の記録も貰ってきた。えらい。

誕生日記載されており、HP掲載されている現在販売中の猫と同じ日付。

同じ母猫からまれてきたなら納得だが、本当にそうなのか?疑問を感じながら該当のお店をネット検索する。

・お店全体がおしっこ臭い

・お迎えした子が病気だった

血統書が送られてこない、何度も請求したら恫喝された

環境がかなり劣悪

兄弟が居ると聞いていたのに血統書を見たら記載がなかった

色々レビューに書かれていた。

家族よ…なぜそのお店でお迎えしたんだ。せめてネットで調べてからそのお店に行ってくれ。

お迎えしてからは数日の軟便。

移動のストレスかなと考えていたが、1日2回の給餌で消化不良を起こしていただけだった。多分。

1日4〜5回にしたら軟便も治り体重が劇的に増えた。

一週間で毛艶も良くなり体重も増した。

先住猫と会わせる準備しないとなーと思っていた矢先。

子猫くしゃみをした。1日に数回、それも数日続いて。ただ鼻水はない、食欲、排便、うるさいくらいに元気。

風邪の気配を察知し家族に手洗い励行のお触れを出す。

元々隔離していた部屋で遊ばせていたが、ふと謎の悪臭を感じた。

周りを見渡せどうんちは無い。居るのは猫だけ。

風邪不安も相まって慌てて子猫用のキャリー突っ込み病院GO

ただの季節的なくしゃみなら二回目のワクチンも打ちたかった。

不安に襲われながら病院に連れていけば、わんぱく子猫が大好きな老若男女から死ぬほどモテた。こんなにモテたのは人生初だった。

やはり子猫はすごい。

診察室に呼ばれ、先生くしゃみをするが元気ならワクチンをしたい旨を伝えたところおもむろに耳をめくる

十中八九ダニだね」

ダニでした。

もう耳の中真っ黒。毛色で全然気付かなかった自分をぶん殴りたい。悪臭も多分これ。

この量ならブリーダーのところで感染したんだろうということで、耳の洗浄、点耳薬、風邪の疑いがあるので抗生物質、先住猫のダニの薬(隔離してても飼い主を媒介に移る可能性があるのでこれは必須だった)

耳を掃除して貰ったからか、ふやけたコーヒーかすの様なものが落ちる落ちる。

キャリーの中に黒いゴミが散乱しケージにもそれが飛び散っていた。(数日経っても時折大きなカスが取れて落ちている)

絶句

その日はケージの中に居てもらい、数日はケージから一切出さずに生活して貰った。というか現在進行形でそうしてる。

ダニはその黒いゴミの中にダニの卵やダニ本体が居るため可能であれば布製品は捨てた方が良いらしいが、

悲しいかな前日にニトリでNウォームの猫ベッドを買ってしまった私は泣く泣く布団乾燥機ダニ抹殺モードで熱消毒をしたうえで洗濯機にかけた。(ただの洗濯では落ちない)

ケージの二段目に布が貼り付けてあるところはドライヤーで熱した上で掃除機もした。

ちなみに先住猫は普段とは異なるダニの薬にすごい顔をしていた。10分くらいは斜め後ろに傾いてた。

これを書きながら、

杜撰なお店だったからこれマジで健康診断がっつりちゃん野良猫と同じレベルでやった方が良いのではないか?と思っている。

あと病院に行くのを一週間先送りにしなくて良かった。年の瀬にこれだったら多分忙殺されてただろう。

ブリーダーに連絡しないのか?と思う人もいるが、せいぜい出来て「交換しますか?」と言われるくらいで後は無理だと思う。

契約書にもウィルス性の病気が判明したら交換するといった記載しかなかった。先天性の病気があったらどうすんのか。あと多分耳ダニが居るのをわかってると思う。

脈絡もなく書き連ねたが、

私が想像もできない劣悪な環境で育ちこれからどんな疾患が発覚しようとも、やはり家族として迎えた責任愛着もあるし当たり前に治療をし終生大事にするが、ブリーダーに関しては色々納得してない。

商売の道具にするならもっと手厚く大事にして欲しい。商品だと言うならその商品を丁寧に扱って欲しい。命として見れなくなってても、商品としてはちゃんと見て欲しい。

誰に話せることでもないので此処で吐き出す。

あと早く抗生物質よ効いてくれ全然くしゃみ治らんぞ。

最後に言いたいのはやっぱり猫は可愛い

2025-12-16

なぜネット上の大学教員はヤバめの発言をする人が可視化されやすいのか?

大学教員としての業務をしはじめてから数年たつが、

大学教員大学にもよるがそこまでヤバくない、普通の人は当然おおい。

しかし、正直SNS上の大学教員はまあまあヤバめに見える。

  

なぜか。

俺の今のところの考えは、

人格的にいい感じの教員は、学内雑務忙殺されているかネットにいない」

のが理由のうちの何割かだと思っている。

 

学内雑務をこなしている教員は「あいつらは研究出来ないから学務やってるんだ」とかディスられることもあるけど

研究業績がある先生であっても、人格的に信頼ができて、普通大企業でも評価されそうなタイプの人とかは、大学内でも重宝されて本人がちょっとやそっと嫌がっても学内で重ための役職を割り当てられていることが結構ある。特に教員の人数が少なめの学部学部専任教員数が30人未満ぐらい)だとこの現象がかなり顕著に起こる。

   

その結果、ネット上で発言の多い大学教員

A. 教育研究・学務の全てをこなす超人

B. なんらかの理由学内役職から自由状態の人

のどちらかになる。

  

あたりまえだが、「超人」はそんなにいない。まあ、むり。

となると、この役職が回ってこない「なんらかの理由」が何なのかというのがポイントで、いろいろな理由がある。

あたりの理由役職から解放されている人は別に問題ない。

  

問題は、

というケース。

まあ、大学にもよるだろうし、学部にもよるだろうけど、大学教員のなかで人格的にヤバい感じの人は、体感2%~10%ぐらい。この人たちには、あまり仕事はまわすことはできない。わけわからん揉め方をするから

  

そういうわけで、この時点でセレクションバイアスがかなりかかっている。

これによって「実際の大学教員のヤバさ比率」よりも「ネット上の大学員のヤバさ比率」は数倍になる。

  

さらに、ネット上で強力にかかるバイアスとして、

荻上チキが言うところのセレクティブエネミー(対立陣営馬鹿発言可視化されやすい)みたいな話も関わりヤバみが増大。

結果として、実際の大学教員の平均よりも、かなりヤバい人の集団と化す。

人格がヤバくても、基本的大学教員は全員インテリなので、謎の説得力とかエビデンスとかを中途半端提示したりするので、なお目立つ。

  

 *

  

もっとも「学内で学務に忙殺されている教員」が全員いい人というわけでもなく、「学内での出世ガツガツ目指しているタイプ大学教員」「官僚主義的に学内を統制する人」というのもよくいて、この手の人材はアクが強い人が混じりやすい。比較的、揉め事を起こさなさそうな教員がこういうタイプのアク強人材に巻き込まれているというのが大学内の学務の風景だな、という感想を持っている。

  

  

以上は、まあ、学部によっても、大学によっても違うだろうからあくまで俺のn=1の主観

2025-11-08

anond:20251108082055

たこ忙殺戦術やりだした直接のきっかけって、高市首相の「ワークライフバランス捨てる」発言なんだろうか?

寝不足健康害させて「ほーら、ワークライフバランス大事だろう」ってドヤろうとしてるんだとしたら幼稚すぎるし下劣すぎる。

何より視野が狭すぎる。そんなことやってて隣国にどんだけナメられることか。

首尾よく高市が倒れたとして、それで拍手喝采してくれるであろうはてサみたいな層が

世の中にどれだけ残ってると思ってるのか

2025-11-04

anond:20251104130113

50歳代♂。30歳前に子供が生まれ子育て忙殺。同年齢の友人が遊んでいる中、哺乳瓶とおむつ忙殺され、朝夕土日がつぶれ、かなりのストレスだった。ただ、今、振り返ると、なぜ、子供が2歳や3歳や4歳の時、ヒトという動物が一人の個人として変化していく時期に、なぜ、もっと自分が楽しまなかったのだろうと反省している。かけがえのない時間はもう二度とないのだが。

2025-10-18

anond:20251017180608

ブレインフォグって、つまるところコロナテレワークかになって、

ものを考えたり、感想をくゆらしたりする時間が出来て

自分能力を再認識して大人になったってことでしょ?

今までが忙殺よっぱらってて、ちゃん評価できてなかっただけだよ。

2025-10-08

映画WHO KiLLED IDOL ? –SiS消滅の詩–を見た

アイドル業界ドキュメンタリー映画伝説的なアヴァンギャルドアイドルグループBiS」の第二期オーディションの様子と、そこから落選したメンバーで結成されたBiS公式ライバルグループであるSiS」というグループメンバー関係者顛末を描く。

 

面白かった。89点くらい。

もちろん映画としてお出しされており、さらに「アイドル業界」という何でもありの界隈から出てきた作品である以上、個々の映っていることのどこまでが「リアル」でどこから「やらせ」かは不明ではあるのだが、ドキュメンタリー映画ジャンルの中でも珍しい「撮れちゃった」系の作品である

姉妹作としてBiS側のドキュメンタリー映画として「劇場版 BiS誕生の詩」が存在しているがこちはいたって正常な異常なアイドルオーディションからデビューまでを描いた作品になっている。

 

BiSオーディション内で仕掛けられた様々な目を覆いたくなるような、フェミニストが憤死してそのまま灰になり朝焼けに溶けていくような企画の話はいったん置いておいておく。これはBiS誕生の詩と内容がほぼ同じなので。

簡単に言えばオーディション参加者とハメ撮りビデオ撮りたいAV監督オーディション参加者が逆ドッキリしかける感じの企画である。これだけでうわああああって感じになる人も多いかもしれないけど、まぁ8年前の話だからね。

 

この作品の主役はアイドルたちではなく周囲を取り巻く大人たちである

1人はBiSBiSHなどの売れっ子アイドルプロデュースしてきた渡辺淳之介

1人は彼の大学時代からの友人で彼に誘われて同時期にアイドル業界に入った清水大充。

 

清水氏は渡辺氏がプロデュースするBiS二期の担当マネージャーであり、SiSプロデューサー就任する。

渡辺氏は天才タイプ清水氏はおそらく凡人である

SiSデビューに向けて準備を進めるも、元々抱えていた業務忙殺されてSiSリソースを割けない日々が続く。衣装も用意できなければ歌割りも決まらない。オリ曲も用意できずにライバルグループプロデューサーである渡辺氏が気を使って用意してくれる始末。

そうしてなんとかかんとかデビューライブにこぎつけた前日。清水氏の過去の重大な背信行為が大きく発覚し、渡辺から清水プロデュースしたというだけでもうSiSというユニットは続けられないと告げられてしまう。この背信行為が何なのかは結局作中では語られないが、その後、彼は全アイドルマネジメントから外されていることからも、大まかな想像はつく。

しかし彼は周囲のコアな仲間にはそれを話すがSiSメンバーにはそれを告げずデビューライブを決行。

終了後のバックヤードで「SiS解散」を告げる。

フサフサの頭で謝罪する清水氏に対して、彼を信じた俺が間違っていたと頭を丸めて登場する渡辺氏。

インタビューで「デビューライブやったことだけは俺がやったことで唯一の正解だった」と語る清水氏に対して、渡辺氏との食事会で「黙ってあれやったのだけは理解できない。頭おかしい」と語るSiSメンバーとそれに同意する渡辺氏。

解散したSiSメンバーを「他にやってあげられることはない」と自分プロデュースする別グループ編入することを決める渡辺氏に対して、メンバーが結局渡辺氏を取ったことに「渡辺のところに行くのだけは絶対にないじゃん。勝手にやってろよ、ぜってぇ売れねぇよ」と罵倒し悔し涙を流す清水氏(頭を丸めている)。

SiSメンバーが「SiSを通じて渡辺さんと仕事ができるんじゃないかと思っていた」と語られるショットなども途中で入り、元々渡辺淳之介プロデュースBiSオーディション参加勢であるというところを考慮しても残酷現実が見せつけられる。

そもそもこのSiSプロデューサー就任もおそらく「同期の渡辺が有名プロデューサーとしてブイブイいわせている」ことに対する嫉妬の念もあったんだろうなぁと考えると非常に胸が痛い。彼が最も後悔している瞬間に「SiSやりますって言ってしまたこと」と語っていたのも、おそらくそういうことだと思う。

GANG PARADE移籍した3人がライブ会場の階段清水氏と再会するシーンがある。おどおどと敬語活躍を祝う清水氏に対してメンバーの一人が「全然よくはないけど、結果的にこうなったのはよかったのかなと思ってる」と語る。こうなったのは、というのは憧れの渡辺氏のプロデュース下でアイドル活動できていることということだろうから、なかなかクリティカル一言でぶっとんでしまった。

才能にあこがれて無鉄砲に飛び出して才能に焼かれて墜落した、イカロスみたいな話だなぁと思ってしみじみとしてしまった。

 

俺はこの映画特にこの二人の対比がすげーよくてそこを中心に感想を書いたけど、このドキュメンタリーには山下百恵というレコード会社インターン生が「アイドル業界ちょっとからオーディションから解散までの騒動を眺めるフレッシュ視線が盛り込まれていたり、この映画監督オーディション生を好きになっちゃって落選後にホテルイメージビデオ取らせてと頼むも、彼女オーディション同行していたAV監督ホテルに行っちゃってしょんぼりしてその辺の公園で飲んでたギャル2人のインタビュー動画を撮ったり(キモい)とか、当然前半のイカレオーディションパート面白いし多面的な楽しみ方ができる作品になっている。

アイドル系のドキュメンタリー結構見たけどその中でも「そのアイドルを知らなくても楽しめる」出色の出来だと思う。

俺はたぶんU-NEXTで見たけど定期的にアマプラかにも来てるから無料で見つけたらオススメ

2025-10-07

anond:20251007163957

そんなものを解消しても意味はない

人生若い時間子供というコンテンツに吸い取られるのは嫌だとみんな思ってしまたか

現代は忙しすぎて子育てなんてしてる時間はない

仕事以外にも忙殺されるものが多すぎて、暇人しか子供を産まない

暇人遺伝子ばかりが残る世界は暗いだろうな

2025-10-03

anond:20251003111806

わかる。不妊治療で長年頑張ってる夫婦の話とか聞くと、付き合ってせっせとおせっせしてるだけで子供できました!ってカップルは、ある意味幸せだよなと。

とはいえ若いうちから子供の世話で忙殺されるというのも、それはそれで不幸ではある。どちらにせよ、思い描いていた夢とか計画が崩れた状態人生の不幸というのだろう。その一点だけに絞って見ればの話。

私もある程度の年齢になってから子育てをしているから、思うのは、もっと若いうちに子育てできてたらなってこと。体力的に。でも、若いうちに子育てしてたら、もっとキャリア積んで貯金が溜まってから子育てできたら、子にとってもよかったはずと思うのは、まぁ間違いではない。

話は最初に戻るけど、デキ婚が不幸描写ってのは、ただそれだけだと偏見しかないよな。本当にデキ婚のものが不幸の一種だと描写されてるなら、書き手想像力がない。

2025-09-26

ファッション孤独

将来に不安しかない。一応今は学生通信制からほぼ家にいるだけだけど、あと数年したら面妖で複雑な社会でよく分からない大人と顔を付き合わせてストレス背負って仕事して、もちろん外では偶然か人為的かの被害(犯罪とか災害とか)を受ける確率がぐんと上がるし、とにかく刺されたくないし、道端で倒れたくない。そもそも社会が恐ろしいことを刷り込んで欲しくなかった。凡庸純粋に生きていければ良かったのに、いらないことばっかり吹き込まれてあることないこと想像して無駄に頭を使っていていつも眠いし、やりたいことはあったはずなのにスマホに溺れてもうよくわからない。たまに何かやる気になっても才能の無さに失望して努力することもせずにまたぼんやりインターネット脳みそ時間を溶かしている。

どこからこうなったのだろう。全日制でちょっとキツイことを言われたくらいで挫折してはいけなかったのだろうか?あぁ、この人のところで年通しは無理だなと思ってしまっても、その場で泣いてしまってでも行けばよかったのだろう。結局、主観しかないのだからそのうち恥を恥とも感じられなくなれそうだったし。だから狂ってしまっていても自覚できてないのなら他人が狂っていると言われても実際狂っていたとしても自分は狂っていないと心の底から信じられるところまで来られたなら万々歳ではないのか。そうやって死ぬまで自分を騙し続けられなかったことへの罰だろうか今の人生は。また道化を演じて、自分が分からなくなっていくまでの準備期間か。甘えているのだろう。際限なく甘やかされた人間他人に縋る方法すら知らないし、媚びることもできない。誰が助けてくれる?親か、散々甘やかしてくれた親だろうが、彼らが亡くなったらどうする。いっそ狂えたら楽だ

やはりこの世は学歴と金けが全てで他はどうだっていい、本人が満足していればいいのだから今は部屋に引きこもってネットを見ているし、子供の頃大嫌いだったあの人は友達やら恋人とか家族ときっと楽しく過ごして幸せな老後を過ごすのだろうし、自分はやがて耐えきれなくなった瞬間、人生のものを終わらせるのがせいぜいだ。今はなんだろう?惰性でだらだらしてまだ若いから危機感や焦燥がまだきていないからなんとなくの希死念慮に取り囲まれてるだけで、いずれは本物になってしまうのか、

いっそのこと悪くないのかもしれない。人間適応してきた生き物だし、今まで辛いと感じたことなんて山ほどあるし、都合の良い記憶過去の良かったことを思い出せるし、すぐに付随してトラウマフラッシュバックしてきても検索しようとして何を検索するのか分からなくなった時みたいにまたすぐ忘れるだけだし、仕事忙殺されて寿命縮めて特に楽しくなくて幸福を感じられなかったとしても、こんなことをいえる友達がいなかったとしても、実は親は自分のことしか考えてなくて自分の子供のことなんか生きてれば後は二の次だったとしてもなんで自分の子供が役立たずで変で根性なしだと思ってたとしても皆タヒんじゃえば肉塊だし。変に気負う必要ないよほんと

人って結局自分の考えるようにしか考えてないから何言ったって響かなければ無意味だし、したいように解釈するんだから何言ったって壁に腕ぶつけてるようなもんだし痛いししんどいからやめた方がいいよ、でも言わなかったから苦しいんだろうな誰も聞いてないにしろ吐き出さないとくるしいし、そのくせすべてが終わった時に後悔しだすんだもん、遅いよ工事の音がうるさくてなんか怖くなってきたいつまで工事してんの一日中やってんじゃん、ループしてるの

なんで人は後悔ばっかりしてんだろう、多分亡くなる瞬間すらそう それを後悔と受け入れない人が生きやすいし、誰の迷惑とも考えられない人もそう

工事の音って怖くない?今にも建築材に穴が開けられてドリルが貫通してネジがすごい勢いで締め付けられてがんがん金槌がうるさくて物全体が悲鳴あげてるみたい別に工事自体否定してないけど 人間精神的にそうされるよりはマシだから

なんか逆に行ける気がしてきた、情緒不安定ってのも役立つものだね 吐き出せてよかった色々と

もう手遅れ

2025-09-23

プロジェクトの状況が最悪な時に、心の杖にしてる事

朝出社して椅子に座ったなら、最低限の仕事果たしていると思っている。

その上で、進捗ゼロでも会議に出る。

常に問題解決に焦点を当てて話をする。

何を棚上げしようと、問題解決にだけフォーカスする。

そこまで出来てれば、プロジェクトがどんな状況だろうと、クライアント激怒してようと、自分責任果たしている。

最もダメなのは、その場におらず話が出来ない事だからだ。

担当者が話できなければ、一歩も解決に向かわない。

しかし、プロジェクトの状況が最悪な時は、ほとんどの時間忙殺されているので、せめて『今は対応できません』を言うだけでもしなければならない。

それが言えれば、半歩だけだが前に進む。

から状況がどうだろうと最低限、現場には出る。

それが出来ない人は、最低限の職責を果たしてないので職から去らなければならない。

今まで何箇所もの会社で何個もプロジェクト炎上を見たが、ダメになる時は最終的にリーダーが出社拒否すると、後は経営層が出向いて銭金での敗戦処理になる。

リーダーが逃げなくてもダメな時はダメだが、少なくともリーダーが逃げると『あ、このプロジェクト終わったな』という空気になる。

ある程度の規模の組織リーダーになるような人は、リーダー仕事は常に前を向いて解決を目指す事であると分かってはいる。

ただ、本当にプロジェクトの状況が厳しくなり、解決出来ないどころか着手も出来ない課題テトリスのように積み上がると、ネガティブ要素が多過ぎて、プレッシャーストレスによってこの「常に前を向く」が極めて困難になる。

から自分は朝出社して椅子に座ったなら、最低限の仕事果たしていると思っている。

これでどうにかならなかったプロジェクトは、今のところ無い。

2025-09-17

anond:20250917142551

わたしは5児の母だって最初に言うあたりがめちゃくちゃ嘘くさい

これを冒頭に持ってくるって事はこれが幸せ象徴になり得るという認識なんだろうけど、

5児の母を羨ましいと思う女はマイノリティなんだよな

す、すげぇ・・・とはなるけど、羨ましいとはならない

5人産むって一般的にはめちゃくちゃ大変だから

煩悩なら子煩悩故に諦めるレベルの人数

あとフェミかぶれた女が仕事忙殺された結果「早く結婚したい」になるの面白い

結婚するより適切な労働条件職場探して転職した方が仕事は楽になるんだよ

10年前と違って人手不足から最近転職やすいんだよな

共働きが当たり前、かつ産休後復帰が当たり前な昨今、結婚とき仕事を辞める選択肢があると思ってる女、フェミの何にかぶれてたのかわからない

仕事しんどいから結婚したいって2025年では最早論理の飛躍から

ああ、でも地方なら違うのかな。東京ならの話

結婚出産に関する解像度が低すぎる所がおっさんと言われる所以じゃないか

でもおっさんの割には仕事解像度も低いんだよな

この自称が本当だとしたら多分最適解の人生を送ってると思うのでそのまま生きる事を全力でおすすめする

今のルート以外だと多分社会で生きていけないか

あと別にフェミバリキャリ育成思想じゃないのでフェミかぶれながら専業主婦で5人子どもを産むことは普通にできるし、

反出生主義でもないのでバリキャリとして働きながら自由に使えるお金を得つつ夫に愛されつつ子どもを生んでる女だって存在する

フェミ問題視する女らしさは押し付けられる抑圧としての女らしさなので、女らしさ全開で生きるフェミだって当たり前に存在する

自発的主体的な女らしさは何も悪い事じゃない

バリキャリ必須で反出生主義で女らしさ憎悪フェミだと思ってるならネットのやりすぎでは

フォロワー変えてTLの構築をやり直す事をお勧めするね

フェミニズムってほんとに幸せになれる宗教なの?

わたしは5児の母だ

私の大事学生時代友達は、フェミかぶれて貴重な結婚適齢期出産適齢期を失いつつある

男女平等」「舐められないように仕事理解のある人を」

そんな事を声高に言う彼女達は、いずれも高学歴で素晴らしい仕事につき、そしてその仕事忙殺され、「早く結婚したい」と宣う

フェミニズムの言う「仕事バリバリしたら自由に使えるお金があるから幸せになれる」なんて嘘じゃん

そんな事よりも5人子ども授かって毎日かわいい」って言ってくれて専業主婦として養ってくれるパートナー出会う方がいいじゃんってどうしても思ってしま

フェミニズムってほんとに女性幸せにする概念ですか?

女は女らしく生きたほうが幸せじゃないですか?

追記

なんかこういう話書くとおっさん妄想だと思われるんだよな

身近に子煩悩の女いないのかな

2025-09-10

[]

フォースユーザー

大元帥陛下国防司令官南方軍司令官北方軍司令官

フォースプロバイダ

軍令部総長海軍作戦総長陸軍参謀総長空軍参謀総長

我が軍制服組第一位軍令部総長である

しかし、軍令部総長フォースプロバイダである

例えば、太平洋において事態が起これば、フォースプロバイダー、練度管理責任者たる軍令部総長南方軍という部隊大元帥陛下提供する。

南方軍司令官大元帥陛下指揮命令を受け、フォースプロバイダである南方空軍司令官南方陸軍司令官南方艦隊司令官から提供された隷下部隊フォースユーザーとして運用する。

ここで注意が必要なのが、南方軍司令官南方艦隊司令官が同一人物であるからと言って、南方艦隊司令官フォースユーザーとなるわけではないということ。

例え、その職に就く人物が同一であっても、あくま南方艦隊司令官フォースプロバイダーであり、南方軍司令官フォースユーザーである

複数の職を兼任する軍人の部下は書類作成時、常にこのことに気を配らねばならない。

例えば、北方軍司令官北方陸軍司令官はてな国統監を兼ねている。

はてな国統監ははてな軍、はてな国境警備隊フォースユーザーである

しかし、はてな統監は北方軍においてフォースユーザーでもフォースプロバイダーでもない。

あくまで、はてな国の利益防衛のために北方軍司令官に対して武力行使要請できるというだけである

このような指揮命令体系の原則については、士官候補生学校、各士官学校軍令部大学校で繰り返し扱われる科目であるが、高位の将官のもとで働くスタッフたちほど職務忙殺されこのことを忘れがちである

2025-09-08

ある研究分野を専攻とする大学の数はいくつ必要なのか

ここでいう研究分野とは学部学科のもう一つ下の研究レベルとする。例えば、法学部政治学科文学部史学科の下の「ラテンアメリカ政治史研究室」ぐらいのレベル念頭におく。ラテンアメリカ政治史研究室は日本に幾つ必要か。

つの考え方として、日本世界における研究ニーズなどからの逆算があるだろう。ラテンアメリカといってもいくつもの国や時代があり、研究アプローチ社会学的なものかホニャホニャ学的なものかとか多分色々ある。それらを踏まえて、例えばいったん日本にはラテンアメリカ政治史研究室は10大学にあればいいと仮置きする。各研究室には教授准教授専任講師が各一人と仮定する。つまり、ここで日本ラテンアメリカ政治史常任ポストは上中下合わせて30人である

ざっくり常任ポストを30歳で得て、30年間働くものとする。30のポストのそれぞれで30年間勤務する人がいるので、毎年一つのポストが空くことになる。実際は専任講師から始まって准教授教授となっていくが、一人当たりの3ポスト合計の在籍年数が30年である限りこの見立てで良いはずである

さて、しかしながら、10個の研究室は毎年大学院生を教育してしまい、博士号取得者を輩出してしまう。各研究から2年に1人博士号取得者が出るとする。全国で毎年5人であるしかし、ポストは毎年一つしか空かない。5人のうち幾人かはポストを諦め、一般就職をするなり、行方不明になるなどする。しかし3人で1ポストを争うことになる。

非常勤ポストを増やしても解決にはならない。非常勤ポストも有限であり、毎年常勤ポストにあぶれた博士号取得者が2人生産され続ける限り、一時的バッファである非常勤ポストは早晩埋め尽くされてしまうからである

これを解決するためには、常勤ポストを増やすとよい。日本必要研究室は10個で常勤研究者は30人いれば十分なのだが、あらたに毎年研究者が生み出されてしまうからだ。しかしここで新たに常勤研究者を増やす場合には条件があり、それは、博士号取得者をこれ以上増やさないということである博士号を取得するものが現状より増えてしまったら、追加でポストを増やした意味がない。

新しい常勤ポストは、優秀な学生を生み出さな大学に設ける新規研究室に置くのがよい。この大学では毎年、近隣の高校からラテンアメリカ政治を学んでも良いと思って入学する何人かの生徒がいる。彼らを相手にしてゼミを開講するのだ。彼らは毎年、卒論と銘打ったものを出して満足して大学を概ね四年で巣立っていく。そうこうしているうちにゼミだけでは暇だろう、と教務課から声をかけられる。一二年を対象とした第二外国語スペイン語担当することになるだろう。入試試験官や保護者説明会に駆り出されるだろう。この大学から新しい博士号取得者が出ないのは当初の予定通りだが、教員自身教育雑用忙殺されて研究成果を生み出せなくなる。振り返って考えれば、彼は同学年でラテンアメリカを学んだもののうち、日本で2位もしくは3位の実力を持つものであるしかしこうするしかないのだ。

2025-08-11

同人で知った神がおばさんになっていて本当にほっとした

15歳のころ神がいた。画面の向こうにいた。htmlタグでつくられたあわい色使いのサイトエンタボタンを押した先で、神は大人スポーツ漫画二次創作をやっていた。

漫画も絵も小説もかける人だった。なにも生み出したことのない私にとっては天上人だった。天才ってなんでもできるんだ、と中学生の私は思い込んだ。神の全てが正しかった。30000hitありがとう、と神が書いていれば30000hitってすごいんだなと思ったし、ヤニが切れたと神がブログにつづればヤニなんてかっこよすぎると思った。神は私の一つ上の16歳だった。今よりなにもかもがゆるい時代彼女二次創作では未成年キャラクターたちがとうぜんに飲酒喫煙していた。そのせいかもしれない。同じサイトの中にいるキャラクターたちと神を同じ階層で見るようになって、もう強烈に憧れた。

神がサイト内のブログにつづるファッションやほんのりにおわせる彼氏存在もこなれ感のある神の作品リンクしていて、この人だからこれを書けるんだと思った。

まだ可視化されたオタクが少なかった時代、私にとってのオタク自分のようにクラスの端っこでアンソロジーを読んでいる存在であり、そういう型にはまることがオタクとしてのアイデンティティ確立するんだと思いこんでいた。神はそれをひっくり返した。

そして私はあるとき偶然、神の姿を知ることになった。オタク世界は狭い。当時メル友を探すサイトで知り合ったオタクの友人が神と少しだけ交流があり、一緒にうつっている写真を送ってきたのだ。

「隣にいるの◯◯さん(神のハンドルネーム)だよ。知ってる?」

知っているなんてもんじゃない。でも激重の憧れをさらけだすのがはずかしく、サイトたことあるよ! くらいしかいえなかった。

写真の神は美人だった。神に美人であってほしいという私の願望によるフィルターをさしひいても完全に美人だった。当時の平成viviモデルのような派手な顔立ちで、すらっとしていてヒステリックグラマーとかディーゼルとかが似合いそうな雰囲気高校生になったばかりの私に突き刺さった。いま振り返ればいい作品を産む人がたまたま美人だったというだけだが、そのとき自分は幼すぎて、見た目も神だから作るものも神なんだと思いこんだ。

神に倣い私はコスメを服を買い漁った。絵も字も下手くそだったけれど買い物も美容も私にとってはオタク活動の一環だった。神がブログ彼氏と別れたことをほのめかせばいもしない彼氏と別れてみたいと思ったし、神が適当な誰かと遊んだことをほのめかせばいもしない適当な誰かと遊んでみたいと思った。異性そのものへの関心というより神がやったことを追いかけたい思いでいっぱいだった。たくさん真似した。それによって得たもの失ったものどちらもあるがハリボテでもわかりやす青春を送れたのは神のおかげだ。

それから数年を経て私は神に会うことになる。信者としてではなく「友人の友人」として、またしても広くて狭いオタク世界を泳ぐうちいつのまにかSNSでつながっていた。

名古屋なう」というなんてことない私のつぶやきに「うそ! ごはんいこ!」と名古屋にいた神が反応してくれて旅行先で会うことになった。

神は友人の友人であるだけの私のもとへ超多忙あいまを縫って駆けつけてくれた。服を褒めてくれた。メイクを褒めてくれた。神を真似た結果なのだから当たり前といえば当たり前だったけれどうれしかった。おしゃれなカフェでなにを話したか覚えていない。でもはげしい自己嫌悪におちいったり、緊張してうまく話せなかったりということはなかったからやっぱり神のコミュ力がすごかったのだと思う。あとはそれに憧れ続けた私のコミュ力もそこそこだったのかもしれない。

神は次の日の私の予定を確認して、「時間作れたらちょっとだけお茶しよう」といって翌日ほんとうにやってきた。忙しいようでいつもブログにのせるような格好とは違いパーカーミリタリーコートデニムリュックで髪もひとつにしばっていた。変な格好でごめんねと神はいったけれど変なところはひとつもなかった。めかし込んだ私の比じゃないくらい洗練されていた。私が背伸びしてもぜったい届かない領域にいる人なんだと見えてぼーっとしたまま帰った。

神に会ったのはその一度きりだった。ネットでの交流は続いたがいつのまにか神はオタクをやめ、つながっているSNSmixiからTwitterの身内アカウントに変わった。ずっと楽しそうでおおらかだった神のアカウントは途中からからだんだんおかしくなっていった。

鍵の中で、神は混沌とした異性関係をつづるようになった。たくさん男の名前が出てきて誰が誰だか、何人いるのかもわからなかったし、昔と違ってぜんぜん楽しそうではなかった。気に食わない同性に対して毒を吐くようになった。バカは嫌いだとかもろな学歴主義さらしたり別人のようになった。

激務が引き金のようだった。激務が原因で変わったのか、激務によりもともと眠っていたものが出てきてしまったのかどっちかなのかはわからない。

サイト時代絶妙な見切れ具合でぎりぎり全貌がわからないようにアップされていた顔面も、身内アカウントではドアップで全公開するようになった。

どんなに病んでいても造形の綺麗さは変わりようがなく20後半になっても30すぎてもずっと綺麗で、眼福で、だけどそれを見るたび落ち着かない気分になった。

どうしてだろう。歳をとっても綺麗なその人を見ていまだおとなげなく焦っているのだろうか。しか大人になった私はもうどれだけ真似ても自分彼女になれないことを知っていたし、あとは日々に追われて真似たい気持ちを保つだけの持久力を失っていた。

そうこうしているうちにいつのまにかTwitterはブロ解されていた。あいかわらず私がオタクすぎてキモかったのかもしれないし、不要人間関係を整理したかったのかもしれない。共通の友人とも疎遠になって二度とつながりようがなくなり、人生の半分以上追っていた神を三十路にして追えなくなった。落ち込むほどではなかったが、ふと気になってつながったままの化石としたfacebookをのぞいてみたりした。いっさい更新されていないのが常だった。そのまま日々に追われて忘れ、また思い出してのぞいてみる。変化なし。忙殺。また思い出してのぞいてみる。変化なし。忙殺

それを繰り返しながら7年くらい経った今。いきなりfacebookアイコンが変わった。

久しぶりに見る、新しい写真

初めて見る40歳の神。だれかが向けたカメラに向かって楽しそうに笑っている。真っ白だった肌にはそばかすのようなしみがたくさん飛んで、とがっていた顎には丸く肉がついている。かりかりだった腕はたくましくなって、長くてつるつるだった髪は短く少しぱさついている。

神もちゃんとおばさんになっていた。

なんだかすごくほっとした。もう憧れなくて済むからか。たぶんそうじゃなかった。

高校時代プリクラでてきた。人生最高って書いてあった。これになりたい」

まだTwitterがつながっていたころ、病んでいる神はそんなことをつぶやいて自撮りをあげまくっていた。サイトのとけないパスワードに何度も挑むようなもどかしさを神のその姿から感じていた。いつまでも綺麗で老けない自分の姿を何度も何度も打ち込んで、すり減る前の自分必死アクセスしようとしているように見えた。赤の他人である私がずっと大事にしている16歳の神を神自身はもう失ってしまったんだと思うと私までもが神を失ってしまったようで悲しかったんだろう。

40歳の神は取り戻したのかもしれない。あるいは失うことに腹をくくったのかもしれない。でもそのままをうつして笑っている姿はあの美しい自撮りよりよっぽどあのころの神とつながって見える。リュックデニムで駆けつけてくれた彼女40歳の神の中にはちゃんといるような気がする。

本当のことなんてわからない。

ももともとhtmlタグから始まった偶像崇拝から一枚の写真勝手解釈して終わる。あなたがおばさんになって本当にほっとした。幸せでいてほしい。おばさんになった私の中で16歳のあなたはずっと神様だ。

ジャンルの神とかカップリングの神とかい言い回しはしばしば攻撃される。「原作者が神で借り物でシコってるやつは神じゃない」それは本当にそうなんだけど、それはそれとして思春期に強烈に憧れた人はやっぱり一生神だと思う。

同人で知った神がおばさんになっていて本当にほっとした

15歳のころ神がいた。画面の向こうにいた。htmlタグでつくられたあわい色使いのサイトエンタボタンを押した先で、神は大人スポーツ漫画二次創作をやっていた。

漫画も絵も小説もかける人だった。なにも生み出したことのない私にとっては天上人だった。天才ってなんでもできるんだ、と中学生の私は思い込んだ。神の全てが正しかった。30000hitありがとう、と神が書いていれば30000hitってすごいんだなと思ったし、ヤニが切れたと神がブログにつづればヤニなんてかっこよすぎると思った。神は私の一つ上の16歳だった。今よりなにもかもがゆるい時代彼女二次創作では未成年キャラクターたちがとうぜんに飲酒喫煙していた。そのせいかもしれない。同じサイトの中にいるキャラクターたちと神を同じ階層で見るようになって、もう強烈に憧れた。

神がサイト内のブログにつづるファッションやほんのりにおわせる彼氏存在もこなれ感のある神の作品リンクしていて、この人だからこれを書けるんだと思った。

まだ可視化されたオタクが少なかった時代、私にとってのオタク自分のようにクラスの端っこでアンソロジーを読んでいる存在であり、そういう型にはまることがオタクとしてのアイデンティティ確立するんだと思いこんでいた。神はそれをひっくり返した。

そして私はあるとき偶然、神の姿を知ることになった。オタク世界は狭い。当時メル友を探すサイトで知り合ったオタクの友人が神と少しだけ交流があり、一緒にうつっている写真を送ってきたのだ。

「隣にいるの◯◯さん(神のハンドルネーム)だよ。知ってる?」

知っているなんてもんじゃない。でも激重の憧れをさらけだすのがはずかしく、サイトたことあるよ! くらいしかいえなかった。

写真の神は美人だった。神に美人であってほしいという私の願望によるフィルターをさしひいても完全に美人だった。当時の平成viviモデルのような派手な顔立ちで、すらっとしていてヒステリックグラマーとかディーゼルとかが似合いそうな雰囲気高校生になったばかりの私に突き刺さった。いま振り返ればいい作品を産む人がたまたま美人だったというだけだが、そのとき自分は幼すぎて、見た目も神だから作るものも神なんだと思いこんだ。

神に倣い私はコスメを服を買い漁った。絵も字も下手くそだったけれど買い物も美容も私にとってはオタク活動の一環だった。神がブログ彼氏と別れたことをほのめかせばいもしない彼氏と別れてみたいと思ったし、神が適当な誰かと遊んだことをほのめかせばいもしない適当な誰かと遊んでみたいと思った。異性そのものへの関心というより神がやったことを追いかけたい思いでいっぱいだった。たくさん真似した。それによって得たもの失ったものどちらもあるがハリボテでもわかりやす青春を送れたのは神のおかげだ。

それから数年を経て私は神に会うことになる。信者としてではなく「友人の友人」として、またしても広くて狭いオタク世界を泳ぐうちいつのまにかSNSでつながっていた。

名古屋なう」というなんてことない私のつぶやきに「うそ! ごはんいこ!」と名古屋にいた神が反応してくれて旅行先で会うことになった。

神は友人の友人であるだけの私のもとへ超多忙あいまを縫って駆けつけてくれた。服を褒めてくれた。メイクを褒めてくれた。神を真似た結果なのだから当たり前といえば当たり前だったけれどうれしかった。おしゃれなカフェでなにを話したか覚えていない。でもはげしい自己嫌悪におちいったり、緊張してうまく話せなかったりということはなかったからやっぱり神のコミュ力がすごかったのだと思う。あとはそれに憧れ続けた私のコミュ力もそこそこだったのかもしれない。

神は次の日の私の予定を確認して、「時間作れたらちょっとだけお茶しよう」といって翌日ほんとうにやってきた。忙しいようでいつもブログにのせるような格好とは違いパーカーミリタリーコートデニムリュックで髪もひとつにしばっていた。変な格好でごめんねと神はいったけれど変なところはひとつもなかった。めかし込んだ私の比じゃないくらい洗練されていた。私が背伸びしてもぜったい届かない領域にいる人なんだと見えてぼーっとしたまま帰った。

神に会ったのはその一度きりだった。ネットでの交流は続いたがいつのまにか神はオタクをやめ、つながっているSNSmixiからTwitterの身内アカウントに変わった。ずっと楽しそうでおおらかだった神のアカウントは途中からからだんだんおかしくなっていった。

鍵の中で、神は混沌とした異性関係をつづるようになった。たくさん男の名前が出てきて誰が誰だか、何人いるのかもわからなかったし、昔と違ってぜんぜん楽しそうではなかった。気に食わない同性に対して毒を吐くようになった。バカは嫌いだとかもろな学歴主義さらしたり別人のようになった。

激務が引き金のようだった。激務が原因で変わったのか、激務によりもともと眠っていたものが出てきてしまったのかどっちかなのかはわからない。

サイト時代絶妙な見切れ具合でぎりぎり全貌がわからないようにアップされていた顔面も、身内アカウントではドアップで全公開するようになった。

どんなに病んでいても造形の綺麗さは変わりようがなく20後半になっても30すぎてもずっと綺麗で、眼福で、だけどそれを見るたび落ち着かない気分になった。

どうしてだろう。歳をとっても綺麗なその人を見ていまだおとなげなく焦っているのだろうか。しか大人になった私はもうどれだけ真似ても自分彼女になれないことを知っていたし、あとは日々に追われて真似たい気持ちを保つだけの持久力を失っていた。

そうこうしているうちにいつのまにかTwitterはブロ解されていた。あいかわらず私がオタクすぎてキモかったのかもしれないし、不要人間関係を整理したかったのかもしれない。共通の友人とも疎遠になって二度とつながりようがなくなり、人生の半分以上追っていた神を三十路にして追えなくなった。落ち込むほどではなかったが、ふと気になってつながったままの化石としたfacebookをのぞいてみたりした。いっさい更新されていないのが常だった。そのまま日々に追われて忘れ、また思い出してのぞいてみる。変化なし。忙殺。また思い出してのぞいてみる。変化なし。忙殺

それを繰り返しながら7年くらい経った今。いきなりfacebookアイコンが変わった。

久しぶりに見る、新しい写真

初めて見る40歳の神。だれかが向けたカメラに向かって楽しそうに笑っている。真っ白だった肌にはそばかすのようなしみがたくさん飛んで、とがっていた顎には丸く肉がついている。かりかりだった腕はたくましくなって、長くてつるつるだった髪は短く少しぱさついている。

神もちゃんとおばさんになっていた。

なんだかすごくほっとした。もう憧れなくて済むからか。たぶんそうじゃなかった。

高校時代プリクラでてきた。人生最高って書いてあった。これになりたい」

まだTwitterがつながっていたころ、病んでいる神はそんなことをつぶやいて自撮りをあげまくっていた。サイトのとけないパスワードに何度も挑むようなもどかしさ神のその姿から感じていた。いつまでも綺麗な老けない自分の姿をパスワードにして、すり減る前の自分必死アクセスしようとしているように見えた。赤の他人である私がずっと大事にしている16歳の神を神自身はもう失ってしまったんだと思うと私までもが神を失ってしまったようで悲しかっただろ。

40歳の神は取り戻したのかもしれない。あるいは失うことに腹をくくったのかもしれない。でもそのままをうつして笑っている姿はあの美しい自撮りよりよっぽどあのころの神とつながって見える。リュックデニムで駆けつけてくれた彼女40歳の神の中にはちゃんといるような気がする。

ほんとうのことなんてわからない。

ももともとhtmlタグから始まった偶像崇拝から一枚の写真勝手解釈して終わる。あなたがおばさんになって本当にほっとした。幸せでいてほしい。おばさんになった私の中で16歳のあなたはずっと神様だ。

ジャンルの神とかカップリングの神とかい単語ときどき攻撃対象になる。「原作者が神で借り物でシコってるやつは神じゃない」それは本当にそうなんだけど、それはそれとして思春期に強烈に憧れた人はやっぱり一生神だと思う。

2025-07-26

anond:20250726113024

少子高齢化過半数以上が高齢者なのに高齢者福祉削れる訳ないし

もし仮に福祉削りまくった場合でもそこら中で親や配偶者子供介護忙殺される人間ホームレス増えまくるから生産性は下がるし犯罪率も上がるよ

そして移民を大規模に受け入れてこずに今まで全然経済成長してないこの国でそうなったらアメリカの超劣化版みたいな社会になるだけなんですよね

2025-07-15

少子化問題を履き違えてる

少子化の一番の問題は、若い女性が結婚育児もしたくないからだろ。

20代の若くて体力もあり可愛くてチヤホヤされてっていう一番楽しい時期に、

結婚してパートナーを固定したり、子供産んで育児忙殺されたくないんだよ。

そもそもだってそうだよ。若いとき結婚して家庭に収まりたくなんてないよ。

金がないとか子育て支援がどうとか、全部二次的要素で、一番の理由じゃない。

もっと遊びたいか結婚育児も御免被る」

なんて言ったら白い目で見られるから経済的に〜とか支援が〜とか言い訳してるだけ。

からの子育て支援は既に子供がいる人の役には立ってるけど、

子供を増やす事にはマッチしてないの。

子供を増やすには、この結婚育児もしたくない若者マインドをどうするかだよ。

その方法は、俺にはわかんねぇけどな。

いっそコンドーム税金でもかけたらどうだ?

2025-07-10

anond:20250709114940

それはアリスソフトアリスイメージでは?と認知していたワイが通りますよ。

海外エルフ日本版エルフの違いと同じ理由で、当時メジャー作品が間にいたけど時間経過でメジャー作品忙殺されてイメージだけ残る現象が起きてるだけです。

2025-06-27

anond:20250627174441

停滞はしてると思う。

親会社への依存度が全然下がらない。

主体的に何かに挑戦するという意欲はないかな。

上層部仕事無茶振りされて忙殺されており、挑戦する意欲は社員から感じられない。

2025-06-12

勝利のためではなく、粛清のために擁立した。(妄想

※この物語フィクションです。

元老院選挙前夜

執政官シゲリヌス・フェロクスの年。

クインティリス(7月)に元老院選挙を控えたこの年の政治状況は、一言でいえば「腐敗の極致」であった。

実態がどうであったか別にして、国民が感じた閉塞感は、まぎれもなく現実だった。

国家成立から殆どの期間において権力の座を占めていた与党への反感はピークに達し、さりとて巨大野党への失望は留まるところを知らなかった。

そんな中、ごく短い期間で爆発的に市民の支持を集めた政党があった。

タミクス・ウニウスを代表とする国家民衆党である

タミクスは明快な語り口で国民生活改善を訴え、WebメディアSNSを用いて露出を増やした。

前年(執政官キシダリウス・モデラトゥスの年)に実施された庶民院選挙国家民衆党議席は3倍となった。

今夏の元老院選挙においても党勢の拡大はもはや既定路線だと思われた。

タミクスが近い将来に執政官となることを、市民は期待していたし、そのために熱狂的に支持もした。

彼は妻への裏切りを報じられたことで、謝罪に追い込まれるなど、完璧とは程遠い人物だったが、それでも市民は彼のことが好きだった。

異変

それはユニウスのカレンダエの10日前、5月22日のことであった。

予兆と言えるものや噂がなかったわけではないが、国家民衆党から発表された元老院選挙公認候補者は市民を騒然とさせるに十分であった。

後に一部のジャーナリストから汚染の四頭立て戦車(Quadriga Pollutionis)」と称された彼らは次のようなものであった。

シラリア・ドミティ庶民院議員不貞、公金の不適切な流用、議員特権濫用等多くの疑惑に対し説明責任を果たさないまま任期満了により失職。
歴史家により死ぬまで沈黙を貫いたとする者、晩年自己弁護に満ちた釈明を行ったとする者に分かれる。)
アダキウス・ウァレリアヌス庶民院議員。議場での過激発言により度々懲罰勧告を受けたと伝わる。
様子がおかしかったとする歴史家がいる一方で、評価する声もあるなど毀誉褒貶の激しい人物であった。
ゲニキウス・ウェリディクス元老院議員根拠なき扇動者として有名であり、疫病の原因を瘴気とする陰謀論を吹聴していた。
また邪教指導者積極的支援するなど、国家民衆党の主張と整合しないと批判された
ドミティア・アクシア元老院議員議員特権が忘れられないのか公認してくれるならと次々に政党渡り歩いて選挙出馬し、
落選を繰り返していることで有名であった。

市民批判は主にシラリアとゲニキウスに集中した。

シラリアは主に過去不祥事が、ゲニキウスはその荒唐無稽しか形容しようのない主張が糾弾対象となった。

(アダキウスは巻き添え被害のようなものであり、ドミティアに至っては単に特権を求めるだけの主義なき俗物ではあったが、信義を軽んじる恥知らずは多くはないが珍しくもない程度には同時代政治家の中に存在した。)

タミクスや幹事長であるシルウァヌス・アリケルスは日夜記者会見という名の弁明行為忙殺された。

曰く「説明責任を果たさず当選できるほど元老院議員資格は軽くないと本人に伝えている」

曰く「誓約書に基づき、国家民衆党方針に従わなければ公認取り消しもありうる」

ただ、公認理由や、今後の対応について問われても、返されるのは曖昧模糊とした言葉ばかりであり、会見でかつて見られた軽妙さはどこかに消え失せていた。

カンナエ後のハンニバルや、敗戦続きのマケドニア王フィリッポスのように、精彩を欠いた采配でただただ時間を空費しているように見えた。

断罪

弁明の日々は続いた。

熱狂的な支持さえあれば、多少のスキャンダルは押し切れる、そう高を括っていたのだろうーーとある者は囁いた。

タミクスの不貞が露見した時も、民衆は彼が掲げる大義に期待し、人間性は不問とした。

あの成功体験が忘れられないのさーーと揶揄していた。

市民も、ジャーナリズムも、タミクスが口で「指摘を受け止める」と言いながら行動に移さないことに辟易していた。

期待は失望へ、支持は批判へ、熱狂は怒りへと姿を変えた。

国家民衆党地方組織すら、特に批判の中心であったシラリアの公認取り消しを求めていた。

(全ての都市属州がそのような嘆願をしていたという同時代証言もある。)

シラリアが会見を行うとの情報が流れ、タミクスは弁明の場と化した会見場でそのことに触れ、記者にこう告げた。

諸君らも参加して不明点を明らかにするとよい」

タミクスのフィデス(信義)を問題にする声もあったが、この時の人々の関心はシラリアの会見であった。

シラリアの会見はユニウスのイデスの3日前(6月10日)、首都たるインペリアーリス・トキオルムの議場内でなされた。

時間半に渡る会見をメディアはただ一言、「説明なき黙秘会見」と称した。

記者の怒号にも似た質問の後に残るのは、遺憾の意に飾られた沈黙のみであった。

ユニウスのイデスの2日前(6月11日)、二時間半に渡る逃亡劇への回答は公認の取り消しであった。

擁立候補者選定におけるタミクス、シルウァヌスの責任を問う声は収まらず、またゲニキウスについても会見を実施するよう求められていた。

少なくともこの時は、タミクスもシルウァヌスも失った支持を取り戻すという先の見えない仕事希望を見いだせていないように、人々の目には映った。

タミクスの思惑

さて、結果を知る我々とてわからないことがある。

いや、その後何が起こったのか、結果を知っている我々だからこそ、この時のタミクスの行動原理は不可解であり、わからないことだらけだ。

時代の人と同様に「時勢を読み違えた」「一時の好調に浮かれ、近視眼になっていた」とする見方現代では主流であるように思う。

なるほどそう考えると矛盾はすくないだろう。

パトロヌスであるウニオンが候補者選定に介入した可能性を指摘する歴史学者もいる。

私が思うに、タミクスはこの4人を勝利のためではなく、粛清のために擁立したのだ。

換言すれば、党勢の拡大にブレーキをかけることになってでも、この4人を議場から除かねばならないと考えたのだ。

シラリアは個人的問題は置くとして、政治倫理の面で国家民衆党の掲げる理想に反しているため、除く必要があった。

ゲニキウスはアテナイクレオンなどと比べれば遥かに矮小ではあるが、扇動者というもの危険性を理解していたタミクスは芽が小さいうちに抜くことを決意した。

ドミティアに関してはフィデスの問題である。フィデスなきドミティアはタミクスが理想とする議場に居座ることすら許されぬ第一存在であった。

アダキウスについては正直少々わからないところもあるが、第二次ポエニ戦争におけるクラウディウスネロのように、成果を上げる半面、その無謀さと予測不能な動きをタミクスが嫌った可能性はある。

少なくともアダキウスを除く3名は粛清対象であったことは間違いないだろう。

これら除去されるべき対象を自党で擁立すると発表し、あえて優柔不断な態度をとることで批判を集中させた。

折を見て会見を開かせ、疑念払拭できなかったとして庇護剥奪したのだ。

廃物置き場に鎮座してはいたが、使いようによってはまだ議員となる可能性があった者たちを擁立し、元から残っていなかった価値さらに念入りに毀損し、他の政治屋どもが再利用できないようにした。

これが事の真相であったーーと私は考える。

歴史の秘める豊かな可能性の一つとして、本説が一隅を占めることを許されたなら幸いである。


Ave fictio, salve historia.

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