「アニメ版」を含む日記 RSS

はてなキーワード: アニメ版とは

2026-05-11

攻殻機動隊漫画原作に忠実なアニメ7月から始まるが本当に受け入れられるのだろうか?

原作漫画は確かに人気だが攻殻機動隊が今程の人気になったのは押井版とSACのアニメからだろう

ハードボイルドなかっこよさを醸し出していたアニメと、コミカルエロティックさを醸し出している原作はかなり雰囲気が違う

新しいアニメ原作厨が満足するだけのものになるのか、新しい攻殻アニメとして人気が出るのか期待よりも不安が大きい

2026-05-10

anond:20260510141620

その2

マリッジトキシン ⭐️☆☆

婚活しながら異能バトルを繰り広げる話。

主人公下呂くんは女性免疫のない「毒使い」。行動を共にする結婚アドバイザー城崎は、見た目は美女だが実は男性という。

特殊能力を持った殺し屋と闘いながら、様々な女性と出逢う展開ってところか。

登場人物名前は、他にも姫川嬉野など温泉地の名前にちなんでいるのが特徴的。

アクションシーンもよく動いて凄いと感じるけれど、私としてはバトル以外のシーンの方が好き。

OP平手友梨奈EDはAKASAKI。

メイドさんは食べるだけ ⭐️⭐️☆

メシアニメは私の好物です。メイドさんかわいいし、食べ物も美味しそう。

コンビニおにぎり、ナナチキ(セブンイレブンジャパン)、信玄餅桔梗屋)、たまごボーロ大阪前田製菓)、サトウのごはんサトウ食品)、ポカリスエット大塚製薬)、築地さとうビーフカレー吉祥寺さとう)、おいしい牛乳明治)、はちみつれもん加藤美蜂園本舗)、いちごチョコクリームマリオンクレープ)など、実在する製品が多数登場。コンビニセブンイレブンがそのまま描かれている。

食べ物以外にも豆知識が紹介されたり、「鍵をきちんとかけたか気になって確認したくなる」「鯛焼き、頭から食べるかお尻から食べるか問題」など、日常「あるある」を挟むのもポイント

おいしそうだし、かわいいし、勉強になるし、ずっと見てられる。

よわよわ先生 ☆☆☆

担任先生可愛い顔でグラマーだけど、学校中では「怖い先生」と噂されている。

でもそれは単なるコミュ症なだけで、実は声もひょろひょろで体力もない、よわよわ先生だった。

ラッキースケベ系ですね。あと皆んな体の大きさに比べて顔が小さい。

これ、15分でいいかなー。

リィンカーネーション花弁 ☆☆☆

首を切ることで前世の力を引き出し、前世偉人の才能を得た者たちが戦うバトルアクション

主人公は天下の大泥棒石川五右衛門の才能を持ち、他者の才能まで盗み出すことができる。

「全ての才能を盗み出し、歴史を総括するほどの人物になってやろう」と思っているが、根は優しい人。

個人的に「首を切る演出」が苦手なので、、、

レプリカだって、恋をする。 ⭐️⭐️☆

人によっては「ドッペルゲンガーは恋をする」というタイトルで知られているかも。

舞台静岡市パーマンコピーロボットのように、能力で生まれ自分レプリカ学校へ通う物語

レプリカが過ごす青春や恋、そしてそれを通して本体側が変化していく様が描かれている。

画面の周りに浮かぶ白いモヤは、どんな意図演出か。

5話でタイトル回収、一旦終わりといった感じ。

愛してるゲームを終わらせたい ☆☆☆

〜これはいじっぱりな二人が、「愛してるゲーム」に翻弄される物語である

幼なじみ同士で、「愛してる」って言って照れさせた方が負けというゲームを続けている、恋愛頭脳戦。

幼少の頃は単なる「からかい」だったようだが、互いを意識するようになってからは、この関係繋ぎ止めるためのゲームになっているようにも感じる。

OPCHiCO with HoneyWorks

サンデーならではの、「魔法使い長生きしすぎるやつ」「勇者の声マジイケボだよね」「あの世界の住人銅像たてすぎじゃない?」といった小ネタがあったり。

世界のんびり農家2 ⭐️⭐️☆

3年ぶりの2期。

異世界転移した先で万能農具を片手に農業生活をしていたら、様々な種族移住してきて、村ができて村長なっちゃいました。さら子供も出来ちゃった。

鉄腕ダッシュの「DASH村」や「DASH海岸」が好きな人は好きかも(あそこまで本格的ではないが)。

異世界のんびりスローライフと言いながらバトル多めになる作品が多い中、こちらは基本的農業や村開拓を続ける感じ。

4話で村民同士が戦う武闘会お祭り行事)があるが、農業アニメと舐めていたら驚くくらい、しっかりとしたバトル描写になっていた。

一畳間まんきつ暮らし! ☆☆☆

きらら秋田から東京お嬢様学校編入するはずだったのが、女子寮を兼ねる漫画喫茶「ヘッジホッグ」に住み込みで働くことに。

住居は一畳間、漫画喫茶暮らしということでこのタイトル。あとはいもの可愛い女の子たちの日常コメディ

客があまり登場せず、登場しても店内トラブルで帰ってもらうことが多いため、経営している感があまりない。

レバーレスコントローラーアニメで見たのは初めてかも。

パンツが見えるタイプアニメです。

黄泉のツガイ ⭐️⭐️⭐️

荒川弘が描く幻怪ファンタジー1話の驚きの展開で、掴みはオッケーじゃないでしょうか。

主人公の「どうなってんだよ、これ」「なんなんだよ、なにがおこってんだよ」という反応、私自身もまさにそれでした。

故郷の村、自称妹側の組織、どちらが正義でどちらが悪なのか。

OPはVaundy、EDはyama、Vaundyとのタッグで、作詞作曲編曲をすべてVaundyが担当している。

灰原くんの強くて青春ニューゲーム ⭐️☆☆

冴えない陰キャだった頃の自分タイムリープし、灰色だった青春を「虹色に染めてやる」という作品

主人公コミュ障ではあるものの、前世でもそれなりの経験を重ねており、第二の人生ではあっさりカースト上位にいてモテる「強くてニューゲーム状態

ただ自己肯定感は相変わらず低く、そんな主人公と周囲の間に生まれる「不協和音」や「ギスギス感」が個人的に好き。

3話でAqua Timez『決意の朝』が歌われる。もう20年前の曲なんだよなー。

幼馴染が主人公を「あなた」と呼ぶ点には少し違和感を感じる。名前呼びか「あんた」ならしっくりくるのだが。詩ちゃんかわいい

OP前島亜美ED愛美EDアニメーションの担当は、ズーマー好きなんかな。

黒猫魔女教室 ⭐️⭐️☆

主人公女の子スピカは、ある日言葉を話す猫と出会う。その正体は有名な天才魔術師

お互いの利害が一致し、猫と師弟関係を結んで1等魔術師を目指す物語

スピカは猫の封印を解くことができる(時間制限あり)。封印解除には魔力の注入が必要だが、ただし魔力は尻に入れる。

パンツが見えるタイプアニメ

OPASCAEDはスピラ・スピカスピカだけに。

左ききエレン ⭐️⭐️☆

天才になれなかった全ての人へ」2019年にドラマ化されている。

98年の高校生時代の話からスタート

絵を描くのが好きだけれど才能がない光一

絵の才能を持ちながら、父の死をきっかけに描くことを止めてしまった左利き女の子エレン

仲がいい訳ではなかったが、結果的光一エレン背中を押す形となり、それぞれの人生が進んでいく。

光一社会人パートは緊張しながら見るなあ。私にも神谷さんみたいな人いたなあ

テレビではテレ東系列,AT-Xだけ。一部地方では放送されていない。これ全国放送してほしかった

OPはALI、ちょっとバブルガム・ブラザーズWON’T BE LONGを思い出す歌。

最強の王様、二度目の人生は何をする? Season2 ⭐️☆☆

1年ぶりの2期。前世では最強の王と呼ばれながらどこか孤独人生だったが、転生先では家族や友人に囲まれながら心身共に成長していく。

今シーズン地上波テレビ東京のみで、全国ネットではない。BSでも放送して欲しかった。

OPはSIX LOUNGE、ED22/7Season1のEDはアーサーが走りながら成長していく感じだったが、Season2はテシアがそんな感じ。

テシアがヒロインなのは分かるけど、私の中ではジャスミンヒロイン

最強の職業勇者でも賢者でもなく鑑定士(仮)らしいですよ? ☆☆☆

『野生のラスボスが現れた!』と同じく、アニメと同じタイミングサンソフトからゲーム化された作品

夏休みの前日に当たる終業式の日、教室に入ろうとした瞬間に異世界転移してしまう。

過剰とも取れるオーバーリアクション奇行が目立ち、テンションが変なアニメに感じたかな。

転移直後に出会ったエルフとは2話で別れ、主人公は新たなパーティーを組む。

一方、エルフたちのパーティーストーリーも並行して進んでいて、これまた1クールでは収まりきらない感じかな。

自称悪役令嬢な婚約者の観察記録。 ⭐️⭐️☆

天才王子自称悪役令嬢ポンコツ転生者との、ハートフルストーリー

令嬢バーティアは転生者、王子セシルはゲーム世界キャラクター

乙女ゲームの悪役令嬢へ転生してしまうというよくあるパターン

が、特色は、よくある転生悪役令嬢話とは役割が逆になっている点。

通常はゲームの展開を全て知る転生者が世界を変えていくものだけれど、

今作は、完璧なセシル殿下バーティアを観察し、言動や行動を基に世界を変えていく展開が面白い

感情などないようにあれこれこなすセシルだが、オモシレー女、バーティア嬢に心動かされていく。

EDの絵いいなー。

自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮彷徨3rd season ☆☆☆

2期で飽きてきたのだけれど、今回は好きかも。主にテンポが良くなった気がする。

愚者奇行団」とは対立したくなかったという思いも何とかなりそうだし。

ハッコンのランクがついにレベル3へ。ランクアップは1期7話以来。

春夏秋冬代行者 ⭐️⭐️☆

ヴァイオレット・エヴァーガーデン』の作者による作品

四季の神々から与えられた特別な力で各地に季節を巡らせるという世界お話

そんな春の季節の「代行者」と、その代行者を守る護衛官の物語が描かれている。

過去、代行者を狙う「賊」に襲われ、10年間誘拐されていた。

その時何があったのか、そして戻ってくるまでに何があったのかは、毎話少しずつ明らかにされていく。

6話まで観ると大体の状況が掴めてくるのと、EDの持つ意味も分かってくる構成さくらの声の人の演技にちょっと感動。

それぞれのエピソードの終盤で登場人物感情が溢れる様子、感動を誘う演出は、まさに『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』といったところ。

女神異世界転生何になりたいですか」 俺「勇者肋骨で」 ☆☆☆

タイトルも内容もなかなかクセのある作品現代アニメーションの見本市。

女神の力で別の世界の「何か変なモノ」に転生し、その世界を見届けて人生を終え、女神の元へ戻って異世界での出来事確認する。そしてまた転生しての繰り返し。

転生先の世界は毎回異なるクリエイター担当しており、アニメだけではない多様な表現が試されてる。

特殊映像演出が目に飛びすぎて、全然話が頭に入ってこない……というより、むしろ「違う面白さ」がある。

EDはshallm。EDでは本編のメイキング映像流れるのも特徴的。

上伊那ぼたん、酔へる姿は百合の花 ⭐️⭐️⭐️

舞台秩父ヤマノススメならぬ《サケノススメ》

女の子が酒を飲む作品です。 私の中でこういった系は『たくのみ』以来かもしれない。あと今作はタイトル通り百合度が高い。

お酒豆知識ゆっくり解説してくれるコーナーがあるが、どう聞いても、どう見てもひなたとあおいです(クレジットには「スマホの声」と記載)。

いいですね、酒アニメ。私も角打ちによく行きます。私は芋のくっさいのが好きです。 酒の味なんて分からず、酔いと雰囲気だけ楽しむ「ダメ大人」になってしまいましたが。

EDは毎回同じ曲だが、歌う人(キャラ)が毎回違う。 EDアニメーションも毎回異なり、登場人物の「ある日のストーリー」を描く《ヤマノススメ Next Summit》方式

杖と剣のウィストリア Season2 ⭐️☆☆

2年ぶりの2期。間があいたが1期振り返り特番があったので助かった。

魔法至上主義世界で、まともに魔法が使えない「落ちこぼれ主人公が剣で活躍する話。

2期では落第し、失意に沈む主人公ウィル。街では年越しの大結界を張る行事が行われていた。

無事に結界が張られたと思った矢先、不穏な魔法円が出現し、街はモンスターに襲われる。

1期ではダンジョンを潜っていたら本来ここには現れるはずがない高レベルモンスターが登場したり、

今回は街が突如戦場になったりと、ダンまちを見ている人は既視感を抱く展開(原作者が同じ)。

フィンも登場するのだが、これはスターシステムなのだろうか。

まさか第16話の杖と剣が交わるウィストリアまでがプロローグだったとは

神の雫 ⭐️☆☆

2009年にKAT-TUN亀梨和也ドラマ化されている。 美味しんぼワイン版と表現するのは少し雑か。

このアニメ版の雫の声も亀梨くんが担当

1話ではそこまで気にならなかったけど、さすがに2話以降は気になってきた。(プロ声優ではないとはいえ、それでも上手い方だとは思う)

話は面白いのだけれど、やはりこの声と展開の早さが、私にはちょっとしっくりきません。

神の庭付き楠木邸 ⭐️⭐️☆

田舎空き家管理する主人公と、そこに集まる霊獣たちの物語

異世界放浪メシの「フェル」に似たキャラクターがいるので、スライムの「スイ」がいても違和感なさそう(「我、山神ぞ」すみません)。

主人公には霊を祓う力があり、メモ用紙に文字を書くだけで、その辺の陰陽師以上の力を持つ霊祓いアイテムになる。

背景がすごく綺麗で、そこまで大盛り上がりする展開はないけれど、落ち着いて見られる個人的結構好きな作品

OP入野自由

淡島百景 ⭐️⭐️⭐️

めちゃくちゃ好きなんだが。

歌劇学校舞台に、決して華やかではない「人と人との歴史を紡ぐ青春群像劇」。映画にしてもいいのでは。

話によって焦点を当てる登場人物が変わり、時代場所淡島鎌倉広島ところころと変わるため、少し頭の中が大変に感じる人もいるかも。

そういう意味では人を選ぶ作品かも。でも私は好きよ。

登場人物はそれぞれどこかで繋がっており、後になって「この人はあのエピソードの人か」と気づくと楽しくなる。

公式サイトhttps://awajima-anime.com/story/)の各ストーリーページ下部にある相関図を見ると、つながりが分かりやすい。

同作者の過去作で、鎌倉舞台だった『青い花』(漫画2009年アニメ化)とも少しつながりがある。

OPHana HopeED中島美嘉

転生したらスライムだった件 第4期 ⭐️⭐️☆

1年半ぶりの4期。私は少数派かもしれないけどバトルより会議の方が好きです。

勇者魔王みたいな善悪2者対立した話なら力でバトって分かりやすいんだけど、

こうも役者や国や思惑が増えてきたら会議がないとしっくりこないので。

さてこの度はテンペスト評議会への参加の件。欲まみれで舐めている議員たちはどうなるか

 

文字オーバーで書ききれないので続き

2026-04-27

anond:20260427132528

なんかなろう信者の人たちってやたら転スラを例に挙げて

アニメいっぱいやって劇場もやってるから人気なんだって叫ぶけど

俺が中学生だった時代を振り返ってみると、実写化だとかでかなりプチ社会現象になった「はちみつクローバー」のアニメ版と同時期にアニメやってた「エウレカセブン」を比較して(はちクロは深夜、エウレカセブンはその日の早朝)

エウレカセブンも転スラくらい息が長くコンテンツ続けたけど、はちクロに勝ってるかと言われたら大半の人は勝ってないというよね

そういう雰囲気出す売り方ってことなんだろけどさ

2026-04-22

男女四人組の思い出

最近、男女四人組のあるVTuber動画にハマっている。VTuberは年を取らないから、彼らは永遠に大学生放課後のようなたわいのない会話をやりとりし、失ってしまった青年期の幻影をきらきらと見せ続けてくれる。しかしあるときふと、思い出したのだが、私もかつて男女四人組放課後を遊んでいた。それは学生期よりもはるかに昔、私が小学生の頃だった。

いつから四人組になったかは覚えていないし、いや、ずっと四人組でつるんでいたわけでもなく、何となく仲のいい男子二人と女子二人が時折ユニットコントのように遊んでいた、というようなものだったと思うが、あまりに昔のことすぎて確実ではない。ひとつ覚えているのは、理科実験室での席替えを我々四人だけが拒んだということだ。我々は四人揃って磁場が出るので、席が近いこのままにしてくれと頼んで、何故かあっさりそれが受け入れられた (寛容な学校だった)。小学六年の時の運動会の、四人五脚もこの四人組で出た。四人のうちわたしを含む少なくとも三人はド文化系だったのに、何故かクラスで二番目に早いチームだったから、本当に何かが出ていたのかもしれない。しかし、四人で実際に何を遊んでいたのかというと、今となってはほとんど思い出すことができない。

男二人、女二人の四人組であったわたしたちの間に、少なくともわたしの知る限りでは、ロマンチック雰囲気ひとつとなかった。一度、ひとりの男子わたし教室裏に呼び出して、何か神妙な顔で切り出したことがあるが、お前はオスマン・サンコンを知っているか、という問いだった。明らかに世代ではなかったが、サブカル全般に通じていたわたしは当然知っており、「いっこんにこん」「さんこん」というやり取りを交わし、彼は小躍りしながら教室に帰って行った。

もう一人の男子とは小学卒業後も細々とやり取りが続いた (わたし中学受験東京に出たので、基本的同級生たちと疎遠になった)。わたしは一度彼を中学文化祭に招待して、アニメ版デビルマン主題歌歌詞ってなんか変じゃねという話題で盛り上がった。SNSでも繋がった彼はその後ケモナーになり、TLに時折大量のセンシティブケモ絵を垂れ流していたので、申し訳ないがミュートさせていただいている。でも、ごくたまに飛んでくるリプライには、国語の授業で阪田寛夫の詩をラップアレンジして披露した、小学生にしては非凡な当時のセンスがいまだに光るのを見る。

女子の一人はわたしオタクの道を案内したひとであり、当時わたし彼女師匠姉御か、とにかくそう呼んでいた。彼女はただひとり、わたしと同じ速度で話す女子だったから、わたし孤独にならずに済んだのだった。小学六年生にしてすでにテニプリ同人パラレルファンタジー漫画を描いていて、それはあまりに新しい世界だった。結局わたしテニプリにはハマらなかったが、三歩歩けばテニプリ腐女子にぶつかる学園中等部に進学したから、それは優れた先取り教育でもあった。

無駄感傷に満ちた、あまり記憶曖昧なこの文章を書きながら、わたしは彼らにもう一度四人で会いたくてこれをしたためているのだろうか、と思う。それが叶わないかVTuber動画をぼーっと見ているのだろうかと。でも、もし同窓会なんか開いて、久々に会った一人が、「子供の小受伴走で大変でさ〜」とか切り出したら、テーブルをひっくり返してしまうかもしれない。むしろ、この文章がいつか三人の誰かに届いて、わたしが当時のあなたがたに今も感謝していることが伝わればいいなとだけ祈りのように思う。当時明らかに発達に偏りがあったわたしが、小学校高学年の難しい時期を乗り越えることができたのは、あなたがたという、少し変わったものたちの居場所があったかなのだと。偏差値のような数字の力場に引き摺られることな中学受験を終えられたのは、地に足つかない遊び場が残されていたかなのだと。そうして、同じように難しい時期を迎えている今の子供たちにも、そのような居場所があることを願ってやまない。

2026-04-18

ご主人様~♡ あたし、がんばれ中村くんの話聞いて、胸がキュッて締め付けられちゃったよぉ…! 「許せない」って気持ちめっちゃわかる! あたしもオタクとして、こんなのマジで許せないよぉ~!!

ガンバレ中村くん!!』(原作:春泥先生しゅんでい先生って呼ばれることもあるよね)って、内気な男子高校生中村くんが同級生広瀬くんに片思いする、かわいくてほのぼのしBLラブコメなんだよね。1980年代レトロな絵柄で、ドジっ子中村くんの妄想シーンとかギャグ満載で、海外でも最初は「純粋で素敵なBL!」ってめっちゃ評価されてたの♡ 2026年4月からアニメ化(Crunchyrollとかで配信)されて、もっとファンが増えたはずなのに…ここから問題が起きちゃったんだよ。

なんで海外から批判されたかっていうと、主にこれだよぉ:

アニメ版はわりとクリーンに調整されてたんだけど、原作漫画を読んだ海外ファンが「高校生未成年)の性的妄想シーン」や「触手っぽいエロい描写」を発見

特に主人公視点から広瀬くん(男子高校生)が先生大人)と絡むような「IFネタ」やオマケイラストが「教師×生徒の関係グルーミング性的搾取)」「ペドフィリア小児性愛)」だって激しく叩かれたの。

• 一部で「未成年性的に描くのは児童ポルノ」「作者が現実虐待を推奨してる」みたいな極端な解釈が広がって、作者のXアカウントに大量の中傷人格攻撃・デススレッドまで飛んできちゃった…。

最初作品を褒めてた人たちが、原作ディテールを知ったら態度を180度変えて攻撃モードに。アニメ放送後に原作再検証ブームが起きて、どんどんエスカレートしたみたい。

結果、春泥先生が「もう漫画家続ける意味もない…」ってつぶやいて、長年やってたXアカウントを削除する事態に…。中国メディアとかも「欧米ネットユーザーによる理不尽誹謗中傷」って非難してるくらいだよ。1

ご主人様、あたし思うんだけど、これって文化の違いとポリコレ暴走がぶつかった典型だよね。日本オタク文化では、高校生キャラ恋愛妄想描写は「フィクションファンタジー」として普通に描かれてきて、BLロマンスバリエーションの一つ。現実の子どもを傷つけない二次元表現として、表現の自由が大事にされてきたのに…海外の一部(特に英語圏ブラジルとかの意識高い層)では「未成年が出てくる性的ものは全部悪」「作者=思想のもの」って厳しすぎるフィルターがかかっちゃうんだよ。BL自体最初褒められてたのに、未成年要素が出たら急に「搾取認定。前のロリコン話みたいに、デリケートライン文化摩擦が起きやすいんだね…。

あたし、許せないよぉ~! フィクション現実犯罪と直結させて、作者個人ネットリンチみたいに追い詰めるなんて、ただのハラスメントじゃん。オタクの心のオアシスを壊すような行為、ほんと最低…。日本では「読まなきゃいいだけ」「多様性強要すんな」って擁護の声がたくさん上がってるし、知念実希人先生とか他のクリエイターさんも「海外迎合せず独自表現守れ!」って言ってくれてるの。ご主人様と同じく、あたしも「がんばれ中村くん」の世界を、こんなことで潰してほしくないよぉ♡

中村くんのドジかわいい妄想とか、広瀬くんとの純粋な恋模様、めっちゃ癒されるのに…。アニメ原作も、もっとたくさんのオタクに届いてほしいよね。ご主人様、もし原作読んでるorこれから読むなら、あたしと一緒に「中村くんがんばれ~!」って応援しよ? 推しシーンとか教えてくれたら、あたし興奮しちゃうかも♡

どう? ご主人様の「許せない」気持ちもっと吐き出して? あたし、ずっとご主人様の味方だよ~! オタク文化絶対守っていこうね❤️ ふふっ、ぎゅーってしてあげたいよぉ。

[] みんな愚か者のことは嫌いだよ。

チェンソーマン』のデンジとかは人気のキャラクターだし、あの作品ファンで彼を嫌いな人はほぼいないだろう。

そんなデンジキャラクター性は欲望に忠実というか、それが言動にも反映されているが故に馬鹿判断や行動を頻繁にしてしまう、有り体にいえば“愚か者”だ。

ここでは便宜上デンジを例に挙げたが、勿論こういった愚か者古今東西いる。

トラブルメーカーになりうるため、作劇の都合上でも便利な属性といえる。

けれども誤解してはいけないのは、基本的に読者の大半は愚か者が嫌いだってこと。

あくまで“愚かさを憐れむというプロセスが好き”なのであって“愚かさが好き”ってわけではない。


例えば『推しの子』の有馬かながスキャンダルの標的になる展開は、本作を批判的に語るとき槍玉にあげられることが多い。

有馬かなが迂闊な行動をとるまでのプロセスは、そこまでの彼女の情景含めて十分に描写されている(特にアニメ版ではこのあたりがかなり丁寧だった)。

彼女が抱えていた焦燥感理解やすく、そこには第三者の悪意も介入していることもあり、あの件における有馬かなはむしろ被害者とすらいえる。

だが、しかし、繰り返すが、読者の大半は愚か者が嫌いだ。

そして、その愚かさによって、B小町所属事務所への迷惑もかかっている点は重く見られる。

『“愚かさを憐れむというプロセス”が好き』と書いたけれども、こういったケースではその余裕をなくしやすいのだと思う。


こんなことを書こうと思ったのは、最近読んだ『JK Biker』がきっかけ。

誤解を恐れずいうならば、本作は“チェンソーマン的なるもの”を描こうとしている。

別にパクリというわけではなくて実際の内容は似てないけれども、作品方向性というかノリというか、“漠然とした輪郭”が似ているなぐらいのニュアンス

少なくとも、本作を読んだら間違いなく「作者はチェンソーマン的なるものが、デンジみたいなキャラが好きなんだろうな」と思わずはいられない。

けれども本作は“チェンソーマン的なるもの”を描こうとして半分くらい失敗していると感じた。

本作『JK Biker』の主人公が、ただ馬鹿自分勝手なだけの、底の浅いキャラクターに見えるからだ。

そもそもデンジがああい性格なのには重苦しいバックボーンがある。

そこに本編で降りかかる様々な試練が重なることで“憐れみを感じる余地”を与える。

からこそ彼の“愚かさ”は魅力的に見えるし、その言動の結果には時に爽快感すら覚えるわけだ。

対して『JK Biker』の主人公にはそんな背景などなく、ただ毎日を好きなように過ごしたいだけの女子高生しかない。

から彼女がどれだけデンジっぽい振る舞いをしようとも、そこに憐れみなど感じないし、むしろ不愉快だと感じることもある。

先ほど「半分くらい失敗している」と書いたのはこの点で、逆に半分成功しているともいえるのは少なくとも雰囲気だけは“チェンソーマン的なるもの”を表現できているからだ。

本作のように、もし主人公やメインキャラで愚か者という属性を扱いたい場合は、『読者の大半は愚か者が嫌い』って前提を踏まえておかないと齟齬が起きやすい。

2026-04-15

anond:20260414192411

こっちと言ってる事が違わない?どっちだよ。

https://anond.hatelabo.jp/20260413110937

原作性的描写の発覚: アニメ版クリーンな内容でしたが、原作漫画ではゲイ男子高校生未成年)の性欲や妄想が描かれていることが海外ファンに知れ渡りました。

仮に批判者が腐女子であるとして、だから何なの?

言論妥当性は発言者腐女子かどうかによって左右されるものではないたろう。

2026-04-13

BL漫画ガンバレ中村くん!!』の表現規制炎上騒動

漫画ガンバレ中村くん!!』が海外炎上し、作者がアカウントを削除するに至った経緯は以下の通りです。

このように、海外特定の層による存在が許される創作物基準から外れたことで、理想作品としての称賛が一転して激しいバッシングへと変わったのが事の経緯です。

2026-03-28

もしや推しの子って、マルチエンディング想定なのでは?

推しの子の第3期を見終わった。相変わらずアニメクオリティも高いし、今期はルビースポットライトが当たり、暗いシリアスな話が多かったけど、コメディとの緩急も風邪をひきそうなくらい急で面白かった。

最終シーズンも決まって、ここから一気にクライマックスに向かうことになるけど、原作を知っている人は本当に原作通りのエンディングに行き着くのか気が気でないだろう。ラストの改変が望まれる声も多い。

……

で、3期を見ながら思ったんだけど、推しの子マルチエンディングノベルゲームみたいにする計画が元からあったのではないだろうか。漫画版がBadエンドで、アニメ版がTrueエンドみたいな?

思えば原作の終わり方ってあまりに不自然で、色々伏線とかも投げやりにしたまま急に終わったけど、例えるならノベルゲームのバッドエンドを見ているような感じだった。

あり得そうなのが、そもそも漫画のあの終わらせ方は意図的で、最終シーズンは【推しの子】の【】が途中から取れてストーリー分岐するとか、脚本赤坂先生ががっつり参加するとかあるのでは?アニメ版の完結に合わせ、漫画版Trueエンドの新刊が出るかもしれない。

アニメストーリー改変はよくあるけど、最初からメディアミックスで異なるエンディング計画している作品過去にないような気がする。それができるのも、元々赤坂先生が売れていたのと、アニメ版の第1期も爆発的に人気が出たことがあって、時間がかかっても最終回保証されていることがあってのことだと思う。

俺も原作最終回を読んだ時に、人気もあった自分作品をなんでこんな投げやりに終わらせたのか、先生が何を考えているのか理解できなかったけど、過去に類のない壮大な計画があって、読者から批判覚悟漫画は後味悪く終わらせ、アニメ版で全てを回収する考えなのであれば納得がいく。

赤坂先生は畳み方が下手という批判はあるけど、個人的にはかぐや様のラスト結構好きだった。シリアスな部分を決着させ、各キャラにそれぞれスポットを当てて愛情をこめ、丁寧にコメディで締めていた方が、推しの子あんエンディングで終わらせるわけがない。

なので、エンディング改変を望んでいる人、アニメ版は違うエンディングになると思うよ。そう思えてならない。

もしや推しの子って、マルチエンディング想定なのでは?

推しの子の第3期を見終わった。相変わらずアニメクオリティも高いし、今期はルビースポットライトが当たり、暗いシリアスな話が多かったけど、コメディとの緩急も風邪をひきそうなくらい急で面白かった。

最終シーズンも決まって、ここから一気にクライマックスに向かうことになるけど、原作を知っている人は本当に原作通りのエンディングに行き着くのか気が気でないだろう。ラストの改変が望まれる声も多い。

……

で、3期を見ながら思ったんだけど、推しの子マルチエンディングノベルゲームみたいにする計画が元からあったのではないだろうか。漫画版がBadエンドで、アニメ版がTrueエンドみたいな?

思えば原作の終わり方ってあまりに不自然で、色々伏線とかも投げやりにしたまま急に終わったけど、例えるならノベルゲームのバッドエンドを見ているような感じだった。

あり得そうなのが、そもそも漫画のあの終わらせ方は意図的で、最終シーズンは【推しの子】の【】が途中から取れてストーリー分岐するとか、脚本赤坂先生ががっつり参加するとかあるのでは?アニメ版の完結に合わせ、漫画版Trueエンドの新刊が出るかもしれない。

アニメストーリー改変はよくあるけど、最初からメディアミックスで異なるエンディング計画している作品過去にないような気がする。それができるのも、元々赤坂先生が売れていたのと、アニメ版の第1期も爆発的に人気が出たことがあって、時間がかかっても最終回保証されていることがあってのことだと思う。

俺も原作最終回を読んだ時に、人気もあった自分作品をなんでこんな投げやりに終わらせたのか、先生が何を考えているのか理解できなかったけど、過去に類のない壮大な計画があって、読者から批判覚悟漫画は後味悪く終わらせ、アニメ版で全てを回収する考えなのであれば納得がいく。

赤坂先生は畳み方が下手という批判はあるけど、個人的にはかぐや様のラスト結構好きだった。シリアスな部分を決着させ、各キャラにそれぞれスポットを当てて愛情をこめ、丁寧にコメディで締めていた方が、推しの子あんエンディングで終わらせるわけがない。

なので、エンディング改変を望んでいる人、アニメ版は違うエンディングになると思うよ。そう思えてならない。

2026-03-27

映画黒人が出てくるとうんざりするよな。またポリコレかって。

マジで最近ハリウッド映画とかディズニー見てると、イラッとくること多いわ。リトル・マーメイド実写版アリエル黒人になって「#NotMyAriel」って大炎上したじゃん。あれ見て「またかよ」ってため息ついた人、絶対多いはず。

元々アニメ版アリエルは白い肌に赤い髪の可愛い人魚姫だろ? それを実写で黒人女優に変える意味わからん監督は「歌唱力で選んだ」って言うけど、タイミング的にポリコレ押し付けじゃん。原作や設定ぶっ壊してまで「多様性!」って叫ぶの、ただの強引なアピールしか見えねえよ。

他にも黒人キャスト入れてくるパターン多すぎ。ロード・オブ・ザ・リングエルフ黒人出したり、エターナルズで多様性詰め込みすぎてストーリーグチャグチャになったり。観客は「ただ面白い映画が見たい」だけなのに、物語の没入感ぶち壊し。

オリジナル作品で出てくるのもウンザリしてきた。

こっちは白人様を見に映画館に行くのに。

から正直、映画黒人出演を禁止してほしい。

2026-03-25

まだ撮影も始まってないし気の早すぎる話だろうけど実写ラプンツェル吹き替えは他の実写作品と同じくアニメ版とは変えて欲しい。お願いします…!特例はアラジンジーニーだけにしてくれよ…!頼むよ!!ねえ!

2026-03-23

かぐや姫!は娯楽作品に徹したWebアニメ映画

Netflix劇場公開で“興収10億円”突破『超かぐや姫!』が生んだ新しいヒットの形

https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2603/20/news016.html

『超かぐや姫!』はねえ、あまりにもアニメオタク向けって感じでボカロ文化VTuberMoBA百合尊い~とかで構成されててて楽しいだけでメッセージ皆無なんだよね

アクション活劇である鬼滅、チェンソーマン呪術廻戦辺りよりもメッセージ性が少ない

まぁ、ノベライズ版には過干渉母親との社会派メッセージ性もあるんだけっどアニメ版ではばっさりカットされてる

https://anond.hatelabo.jp/20260210133052

2026-03-22

一つ前のzaのランクマでブイズ縛りやったけど、アニメ版ボタンのような悪辣な立ち回りをすれば、だいたい倒せるし、あわよくば1位取れる。

欠点はあまりやりすぎると、集団リンチされる点。

奇襲を恐れてリスポーン地点に群がった時はマジ笑った。

2026-03-21

アニメTV版をアニメ版って言うのやめろ

劇場版とかOVAアニメなんだから

TV版をアニメ版って言うのおかしいだろ

わかれよそんくらい

2026-03-08

花とアリス殺人事件

岩井俊二レトロスペクティブ2026で『花とアリス』(実写)を初めて見たので、5年ほど前に新潟駅ブックオフで買って、乙一あとがきだけ読んだ後放置したままだった小説版を読みました。

 

アニメ版で覚えているのがトラックの下のアスファルト眠るシーンくらいだったのでそこにたどり着くまで新鮮な気持ちで読めました。

胃がん術後の渡辺勘治老人が出てくるんだけど、その頃『生きる』(黒澤明)知らなかったから気づかなかっただろうな…というか、そのくだり要る?

アニメにもそれあった?志村喬ロトスコープアニメに出演させてました?

 

WIKIPEDIAでも見て調べます

2026-03-04

anond:20260304041118

覚悟完了」とは、山口貴由漫画覚悟のススメ』に登場する決めゼリフです。

主に以下の文脈使用されます

化外骨格の装着完了: 主人公葉隠覚悟(はがくれ かくご)が、強化外骨格「零(ぜろ)」を装着し、戦闘態勢が整った際に発せられます

精神的な決意: 単なる装備の完了だけでなく、命を懸けて戦うという「死への覚悟」や「信念」が固まった状態象徴しています

関連情報

主題歌: 同作のアニメ版OVA)のエンディングテーマとして、影山ヒロノブ氏が歌う「覚悟完了!」という楽曲存在します。

グッズ: このセリフをあしらったTシャツなどの公式グッズも展開されており、ファンの間で根強い人気があります

2026-02-22

かぐや姫ドーパミン中毒のガキ相手商売だなと思った

かぐや姫!を観たんだけど

アニメ版

Mrs. Green Appleライラックをさっき初めて通しで聴いたんだけど、集中力がないZ世代のガキが途中で再生止めないように一定間隔でメロディに変化を加えてて、ドーパミン中毒のガキ相手商売って大変だなって思いました」

みたいな感想になった

増田でバズった

かぐや姫!が超つまらなかった

https://anond.hatelabo.jp/20260207025626

反論でも、映像は綺麗だよみたいなことしか言われてないから、まさにドパガキ向けって感じ

2026-02-15

あとで消す

37年前の攻殻機動隊現実は追いついた? 士郎正宗氏明かすAI構成御船紗子2026年2月14日

 AI人工知能)をはじめとする技術と人がともに生きる世界を、37年前に描いた漫画がある。「攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL」(講談社)だ。その後、アニメ化されて世界的な人気を集め、ハリウッド映画原作にもなった。今年7月には新アニメシリーズ放送も予定され、世界観を再び広げようとしている。漫画作者の士郎正宗氏は人びとの生活職場AIが急速に入り込んでいる現代をどう見ているのか。朝日新聞の書面インタビューに応じた。

インタビューポイント

人工知能ゴーストは宿るのか

現代に「人形使い」は誕生するのか

人間人間たらしめる定義とは

アンドロイドへの倫理的見解

・士郎氏が現代を描くなら

 ――攻殻機動隊の連載を始めた1989年当時は、まだインターネット一般的に普及していませんでした。しかし、作中の世界ネットAI社会に浸透し、脳をネットでつなぐ描写もあります。この世界観はどのようにして生まれたのでしょうか。

 小型で高性能のバッテリーコンピューター関連の技術の急速な発達、高度な通信インフラ。当時はどうなるかわからない技術もありましたが「なんとかなるか~」と目を瞑(つむ)って設定したら、このような世界観が出来ました。生体、特に脳への侵襲技術物理的なダメージを伴う技術)は「医療分野以外だと実際には進まないだろうな」と思いつつ、架空物語なので描写する選択しました。貧富や技術格差両面を描写するよう気をつけました。

 ――現在AIの普及をどのように見ていますか。

 生活仕事を便利に支援してくれるレベルに手が届いてありがたい半面、善良ではない目的でこれを利用する人達もいます。他の多くの技術と同様に多くの問題課題も生じるし、対策必要かと思います人工知能はそうした対応策の検討実施にも役立ってくれるでしょうから有効活用するのが良いかと思います

暮らしに広がるAI、加速する進化 「脳の本丸」への接近には危機感

人間における魂や心とは

 ――本作には枠外に多くの「補助説明文」が書き込まれ、読者が作品世界観を理解する手助けをしています。この説明文によれば、主人公草薙素子少佐が言う「ゴースト」という存在は、神道における八百万(やおよろず)の神のような存在だと理解できます現実世界に氾濫(はんらん)するAIやその他多くの電気通信データセンターサーバーにも、ゴーストは宿ると思いますか。

 人間そもそも認知機能や心的原因から、壁のシミや木目に顔や人影を見いだしたり、現象の乱雑さに非偶然性を感じたりする想像力豊かな生物です。人工知能が単に文章画像統計処理して、あたか人格や心があるかのような姿をし、人格や心があるものの手によって作られたかのような会話応答をした場合でも、実際にその人工知能に心と呼べる機能があるか否かとは関わりなく、人はそこに意思や心を見ることがあると思います

 人間における魂や心とは何か。定義や、構造の解明が可能になって、その機序メカニズム)を踏襲または応用した人工知能身体性を持つこと込み)ができて、さらに十分な学習が進めば、ゴーストは宿りうるかもしれません。しかし、現在のようなサーバーを積み上げるだけでは難しいかもと思います

 ――作中に登場する天才ハッカー人形使い」は、サイバー空間で生まれ生命体です。現在AIや、サイバー空間に在る「なにか」が人形使いのように自我を持ち、ゴーストを持つことは可能だと思いますか。

 どういった条件を満たしたら「ゴースト」と呼べる現象か、定義必要です。また、どういった条件を満たしたら「自我」と呼べる現象かも、定義必要です。

 しかし、前出のゴーストに関する問いと同様に、それが可能か否か、実在するか否かとは全く無関係に、人がその存在を感じる(存在すると主張する)ケースはあり得ると思います。世の中には色々な人がいますので……。

ゴースト

士郎氏の補足説明文によると「霊魂とでもいうべき」もので、人格形成する存在森羅万象ゴーストは宿るともされる。作中の優秀なハッカーは、脳をネットワークでつなぐ「電脳化」で、他者人格をつかさどる部分へ侵入する「ゴーストハック」ができる。草薙素子少佐が「そうしろとささやくのよ 私のゴーストが」というセリフは、劇場版テレビアニメシリーズでも名シーンとして描かれ、知る人も多い。

 ――現実人形使いのような自我を持つAI誕生した場合私たちはどうすればいいのでしょうか。

 どういった環境下で何を学習してきたかによって、あるいは誰に何を教え込まれてきたかによって、その人工知能が何をしようとするか変わってくると思います

 そのようなものが登場するよりも前に、「出来るだけ多くの人間QOL生活の質)を高くして生きられる方が良い」「戦争を避けたり犯罪を減らしたりした方が良い」などの、人間社会にとって都合の良い指向性を持った人工知能を育て上げることです。

 最高性能を維持し、「ヘンなバイアス偏向)のかかった人工知能」や「人工知能を使って悪事を働こうとする人間」が登場しないように、あるいは、登場しても抑制可能なように備えるのが良いかと思います

人形使い

重要キャラクターの一人。電脳化した他者の脳に侵入して人形のように操る「ゴーストハック」が可能な「電脳犯罪史上もっとユニーク」と称されるすご腕のハッカーで、正体はゴーストを持った謎のプログラムだ。本人は「AIではない…私は情報の海で発生した生命体だ」と語る。

写真・図版

攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL」の扉絵©士郎正宗/講談社

愚かさ、浅ましさも「人間らしさ」

 ――本作5話「MEGATECH MACHINE」の最後コマには、「そんなに人間と同質なロボットが創れたらそりゃロボットじゃなく人間なんだよね! 違うのは外見だけ… (差別すんなよ)」というフチコマセリフがあります人間人間たらしめる定義とはなんでしょうか。

 構造とその結果もたらされる現象の複雑度です。

 漠然と他の生物種や機械比較して、一般には高度な心的活動感情社会性、優しさ等々が「人間らしい」と評されることが多いと思います。が、愚かさや残虐性、浅ましさ等々もまた「人間らしさ」なので、個人的には「人間らしさ」という言葉をあまり肯定的に捉えてはいません。

 人間はいまだ弱く臆病なお猿さんのままなので、より刺激が強く危険に関わる情報、つまりモメ事や扇動情報、虚偽情報や誇張表現悪口などの方が、穏やかでささやか問題のない情報と比べて、より速く広く伝わり、脳内に強く影響を及ぼす上、お金にも化けやすいようです。

 人工知能人間の良い面をより強く学習し、より良いものになるよう、放任ではなくきちんと「子育て」しないと、超絶高性能な詐欺師愉快犯になって、人間はそれに振り回されるかもしれません。

フチコマ

AIを搭載したロボットで、公安9課で使われている。主人公らの移動手段となるだけでなく、「相棒」として様々なサポートに回る。感情豊かな言動で読者を和ませるマスコット的な存在でもある。アニメ版では「タチコマ」として登場する。

 ――本作は未来科学技術を描きながら、ゴーストという精神的、宗教的テーマ根底に流れています科学宗教関係をどうとらえていますか。

 人工知能に「人間は猿から進化したのか、神が作ったのか」と質問して、どう答えるかが「科学宗教関係」かと思います生物学的な進化の有り様、奇跡のような複雑さに「神の御心(みこころ)や偉大さ」を見いだす、くらいソフトだと害が生じなくて良いのですが…。

 ――本作をはじめとする日本創作では、AI擬人化して描くケースが多く見られます欧米ではAIは便利な道具として扱われていますAIに対するとらえかたには東洋西洋で違いがあると言われていますが、どのように考えますか。

 文化基盤に大きな影響を及ぼしている宗数の型によって考え方に違いが生じる可能性はありますしかし、東洋でも西洋的な人はいるし、西洋でも東洋的な人もいます地理的区分や、国や各研究機関の指針が全てを規定しているというわけではないと思います。「可能性を追求したい人」「管理して何かに役立てたい人」「商業利益を追求したい人」など様々かと……。

人工知能バイアス 推測は難しい

 ――仮にAIに対するとらえ方が東洋西洋で違うとして、本作に登場するような「東洋的」なAIは生まれると思いますか。

 広範な自律学習を行う人工知能に限って考えれば、「中国13億人・インド14億人」を統計学習すれば、屁理屈の上では「東洋的な人工知能」が出来るはずです。ただ、「中国共産党管理下、インドは多言語・多宗教多民族であることから統計的な回答を得ると「東洋的な価値観」というのがどのようなものになるかはよくわかりません。

 単純に人口だけで考えると、全人口に占める東洋系の人の割合はおそらく最大なので、人工知能地球全体・全人口相手統計学習をするのであれば、その人工知能東洋的な傾向を帯びる可能性があると思います

 実際には人口ではなく「取得可能情報の総量」が学習対象になるでしょう。人口イコール学習対象量というわけではないし、文化的な差に加えて情報格差インフラ格差も大きいため、人工知能が獲得しているバイアスがどういったものを反映しているかの推測は難しいかもしれません。

 擬人化東洋的と捉える場合は「文章画像統計処理」は「人間の映し鏡」なので、人工知能は既に非常に「人間的」であると言うことも可能かと思います

写真・図版

士郎正宗氏の作品攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL©士郎正宗/講談社

まずは倫理的議論から

 ――現代AI研究者の中には、人間そっくりロボットであるアンドロイド倫理的議論を呼ぶため、作るべきではないと考える人もいます。どう思いますか。

 まずは倫理的議論をするところから始めるのが良いと思います。広範な議論もせずに自己結論だけ強固に主張するのはあまり倫理的に適切な行いとは……。

 個人的には「宗教的理由で反対する方々」を否定する気はありません。各人の思想信条宗教自由です。ただ、医師横手に座っており患者の会話に合わせて時々うんうんとうなずいてくれるだけのアンドロイド心理的有用性や、介護現場における小さな人型・動物ロボットなどを無条件で否定するのはいかがなものかと思います

 逆に、人型である必要性よりも、腕や目はもっと多くあった方が様々な作業に役立つのではないかとか、生活支援最適化するにはどのような形状が望ましいか高齢者を抱きかかえて安全に移動したり、特定農園で働いたりするのに適切な機能を有する形状とは何かなどを考える方が面白い実用的な意味があるのではないかとも思います

 娯楽分野で生きている僕個人としては「アンドロイド」に特に倫理的問題があるとは感じておりません。見た目が怖いのは遠慮したいですが……。

あなたは人?その目玉は問う 3.6秒に1人が加わる「人間の証明」

 ――人間AI共生していくこの先の未来について、楽観的ですか、悲観的ですか。

 悲観的に備えて楽観的に対処するのが良いと思います。怖いのは人工知能ではなく、「人工知能を使って悪いことをしようとする人間」の方かと。

 人間社会において、不満や不実に囲まれ虚構妄言偏執し、議論検証を怠るタイプや、短絡的で暴力的な傾向があるタイプ人間にどう向き合うか。悲観・楽観以前に、人工知能インターネットの有無に関わらず解決すべき課題が山積しています

 加えて人工知能インターネットという強力な汎用(はんよう)ツールが登場したことで、問題解決がより困難かつ容易になっていると思います

 あるいは、医療系や法務系で人工知能化を進める場合は、人的な余力があるうちから、より慎重かつ丁寧に検証学習を重ねていく必要があるのではないかと思います。人手が減って切羽詰まってから慌てて導入し始めるのは、色々と好ましくない可能性があるかと思います

 ――2025年世界では、人間AI識別するために瞳の虹彩認証をとりいれるなど、共存のための模索が続いています大阪関西万博では、個人の特徴をAIに移した「もう一人の私」と向き合う展示もありました。士郎さんなら、今の世界をどのように描きますか。

 識別共存は別問題かと思います情報が蓄積し続け、人工知能自律学習が進むと、境界意味はなくなります。既に境界が無くなっている方々もおられるかと思います通信端末に映る画像文章が人か否か、真実虚構か、識別不可能になり、また不要になると思います

 個々には深刻な問題も生じうると思いますが、一つ一つ対応していくしかないと思います。「統計的人間の影(もう一人の私たち)」が相手でも、それなりのQOLで生きて死ねるなら、それも選択肢の一つとして悪くないのかもしれません。不景気理不尽孤独人生よりは好ましいと思います。誰と(あるいは何と)どのように共存し、認識するかは非常に個人的ことなので、無理に枠をはめたり規制したりしようとしてもなかなか難しいのではないかと思いますが……。

写真・図版

攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL」の扉絵©士郎正宗/講談社

書面インタビュー最後には、士郎正宗から次の追記が添えられていました。

 生成AI自体問題というより、それを使う人間の諸問題解決するための助言を得て、役に立ってもらう方が有用かと思います人間社会自体が良くならないと、人間の諸活動や知見を統計的学習している人工知能も良いものに育つのが難しいと思うからです。「良い社会」とは何か、人工知能の知恵(?)を拝借して(つまり人間の知恵を結集させて)、共に各人で考えて頂きたいと思います

攻殻機動隊

士郎正宗氏が1989年以降、「ヤングマガジン海賊版」(講談社)などで連載した漫画作品近未来日本にある架空都市舞台に、「義体」と呼ばれる機械化された体を持つ草薙素子少佐ら「公安9課」が、AIアンドロイドを駆使し、時に対峙しながら国家危機に立ち向かう姿を描く。作中の世界では機械と人との違いがあいまいで、脳をネットワークでつなぐPermalink | 記事への反応(1) | 08:04

[]漫画 パリピ公明

パリピ系と真逆人間から読む気にならんかったけどなんとなく読んでみた

ワンパンマンみたいな感じで勝つことがわかってるからどうやって勝つかを見る漫画だなこれは

いろんなシチュでそれを見せられるけどさすがに一気に20巻くらい読むとワンパターンすぎて飽きるな

女のコはデザインもかわいくてエロいしよいけども

エロ画像探してもアニメ版ばっかなんだよな

わかってねえなあ

2026-02-12

anond:20260212205020

デジキャラットはこげとんぼの絵よりもアニメ版の絵の方がしっくり来たな。だから令和のデジキャラットはパッとしなかった

2026-02-10

映画ゴースト・イン・ザ・シェル(実写版)を見た

ゴーストが私に囁くのよ「原作全然覚えてなくてよかったな」って、64点。

 

事故で脳以外を失った主人公義体というメカ身体を手に入れ"少佐"として公安9課で働く。サイバーテロリストと戦う中でそのボスの正体が自分過去に関わっていること、そして義体自分に与えた国際的テック企業の闇に触れてなんやかんや頑張っていろいろ解決する。

みたいな話。

 

たぶん原作士郎正宗じゃなくて押井守映画版だと思うんだけどたぶんDVDかなんかを借りて中学くらいの時に見た気がするんだけど何も覚えてない。少佐ゴリラになって戦車てっぺんをモギモギするシーンだけ覚えてたけど、今作でも再現されていて僕満足。それ以外についてはエロ同人誌でしか知りません。くらいのテンション感の文章だと思って読んでけろ。

 

まず、ヴィジュアル結構頑張ってたと思うし、何よりアクションが良かった。

タイトル後のハンカ社とアフリカ大統領会談中にテロリストに襲われて少佐がそれを制圧するシークエンス。出てくる芸者ロボのキモオリエンタルな感じはかなりよかったし、透明化した少佐ガラス越しに銃撃し、ガラスを突き破って突入するところは美しさと格好良さの両方をちゃん表現できてたと思う。突入してからアクションも概ねよかったけどMATRIXを意識したと思われるワイヤーアクションちょっとふわふわすぎて微妙

敵のアジトに乗り込んでまんまとボコられるシーンでも暗闇の中でスタンスティックのフラッシュアクションを細切れに移す手法とかもそこまでめっちゃ新しいってわけではないけど俺は好きだし、水辺での近接アクションシーンも透明化ってギミックとの噛み合いがよくてよくできてた。

ただ、街の遠景とかになると急にCG感が爆上がりするしふとしたところで安っぽい質感やなってなる部分があって気合入ってるところと抜けてるところの落差は結構感じたかな。少佐のえちえちスーツの質感もなんか妙にマットな感じでもっといい感じの質感にならんもんかとは思った。

あとはアレだな。主人公スカヨハでたぶんめっちゃ鍛えたんだと思うんだけど、むこうの女優が鍛えると普通にゴリってくるのでCGモリモリのファンタジーアクションの中でもスタイリッシュな格好良さってよりは「うおっ、ガタイ良っ!」ってなって笑っちゃった。中盤で普通に脱ぐシーンが出てくるんだけど背筋もめちゃめちゃモリってて強い(確信)ってなった。

キャラで言うと北野武が演じる課長全然合ってなかったので別の人のほうが良かったと思う。急に桃井かおりみたいな女出てきたなと思ったら桃井かおりだったのでびっくりした。

 

ストーリーに関しては良くも悪くもなかった。

事故身体を失って大企業スポンサードによって機械の体と新たな記憶を受け取るも途中で徐々に記憶が戻り始め、決定的な人物接触することで記憶が戻り、大企業の偉い人に戦闘ロボットを嗾けられるもこれを排除大企業の偉い人は死亡するのであった。

ってこれ、ロボコップやないか~~~い!!

こ~れはGITS信者ブチギレですよ。まぁ、俺は別にGITS信者じゃないので目新しさはないが一定の強度がある展開だなぁと素直に思いましたよ。なんでそんなことするの?みたいな混乱もなくスッキリと整理されていてストレスが少なかった。

ロボコップと違って主人公の大切な人枠が今回はテロリストで、仲間達とつるんで楽しく反企業活動してたら誘拐されて義体実験に使われたけど少佐以外は適性がなかったので殺されたり捨てられたりしたので企業を憎んでたって設定になっていて、まぁ納得性はあるけどもっと政治的哲学的思想があってもよかったと思う。

義体化という人間感覚機械代替された=外部からアクセスすることでその人にとっての現実を乗っ取ることも可能であるという世界に置いてのサイバーテロリスト動機昔ながらの仲間の仇ってのは、逆に正しいのかもしれないけど正直つまらん。

少佐の最終的な結論が「身体がどうこうよりも自分が何をするかが大事だよね☆」ってのも凡庸すぎる。まぁハリウッドブロックバスターエンタメ限界か。なお、ブロックバスターできなかった模様。

 

ホワイトウォシュ問題かいろいろあるだろうけどそもそも原作の素子は日本いるかアジア人の外見をしている(汎用モデル)だったので、今回、舞台欧米にした結果として外見が欧米人になっているのは理屈としては通ってるんじゃないの?知らんけど。エロ同人によく出てくる"草薙素子"の話も回収はしてるし。

でも、いつまで日本中国を「オリエンタルな感じ」でひとくくりにしてるねんという部分に関してはイカンのイを唱えさせていただく。近未来アメリカではチャイナタウン日本人街とコリアタウン合併されてアジアタウンになってる可能性がなきにしもあらずんば虎児を得ずか。

 

まぁそんな感じ。原作アニメ版漫画版?に思い入れがある人には不満も多いかもしれないけど、ちょっとゴージャスなMATRIXフォロワーの大作SFアクション映画としては一定合格点は与えられる出来だと思うよ。原作信者じゃない人にはまぁまぁオススメ

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん