はてなキーワード: 社会人サークルとは
外見は弱男って感じだけどオドオド萎縮してるタイプとは違って、SNS民が使うような寒い丁寧語の回りくどい言い回しとか、漫画から拝借したフレーズとか主要キャラが使う特殊な語尾を駆使して、一見してそうと分かるレベルの推定ヤンキーにも自信満々で喧嘩売って煽り倒すような感じのアッパー系
元来、一人でいると死んじゃうようなタイプでだったのでめちゃくちゃ外向的だし(「休みの日に外出しない奴はインフラと酸素の無駄だから地球のために死ね」とか飲食店で大声で喚いてたことすらある。面白いこと言ってる俺を見て!!!!と言いたげた興奮を隠しきれない様子で)、
どのコミュニティに属しても半年経たずに出禁食らうのにそれでもバー通いや社会人サークル加入をやめないところとか見るに段違いに行動力高くて恥知らずなんだと思う
全てを笑って受け入れる菩薩のようなポワポワ系の女性だからこそ積極奇異型アスペでも容易く射止めることが出来たんだと思う
なんというか子供(俺にとっての甥っ子)を完全に自分を全部受けいれてくれる同性の親友として育成してる感がある
なんかネットでもはばかれるような職業差別、学歴差別吹き込んで英才教育してる
お前らって独身子なしは全ての既婚子持ちに劣るみたいな思想だけど、俺の兄貴より優れてる独身子なし本当にいないと思ってんのか?
社会人サークル的なのとは違うが、同じ趣味の人間が10日に1回くらい集う共同体があって、俺はそこの一員として楽しんでいる。
世間一般の共同体と比較して、相手がどこの誰で何をしてる人間であるかという部分に深入りせず自重する慎みを皆持っているような感じの場だ。
それでも俺が平日集まりに顔を出せば
くらいのことは軽く聞かれるのだがそういう時は
と躊躇なしに盛大に嘘をついている。
俺は親から毎月20万円の仕送りを貰いながら金のかかるレジャーや大きな買い物や旅行を諦めた無職生活をずっと続けている。
別にその事実を明かしたところでコミュニティから追い出されることも、顰蹙を買うことも100%ないことはわかっている。
多分「(へーこの人は実家が裕福なんだなあ)」と思われるくらいはあるだろうが、敵視されるとかはないはずだ。
それはわかっているのだが、あることが怖くて俺は嘘をつき続けている。
「じゃあ良かったら俺の仕事手伝う?少しは生活の足しになると思うけど」的な助け舟が怖いのだ。
これっぽっちも働かず仕送り20万円の恩恵に与れているこの状況においては、車で送り迎えとか、買い物代行くらいの楽勝仕事で2~3万円とか貰えない限りは労働する気がない。
仕事を引き受けでもしたら
「(ありがた迷惑なのに断れずに引き受けちゃった。あーあ最悪。帰りたい)」
という意識に苛まれてゴミみたいに消極的な姿勢でしか仕事な取り組めないだろうし、相手から
「(せっかく仕事振ってやったのになんで嫌そうな顔して仕事してるんだ)」
と思われるのも目に見えてる。
「すいません……極端な話、餓死する寸前まで労働から逃げていたいんです」
この本心を聞いて「なるほど!そうなんだね!」となる人はきっといないだろう。
趣味仲間の人らといるとき、ふとした瞬間に「みんな働いてるんだなあ。すげえなあ」と思うことがある。
みんな当たり前のように働いてるんだよなあ。
結婚して夜は飲みにも行かず、週末も妻と外出やら買い出しやら掃除やらするようになってから、人付き合いが一気に疎遠になった。
週末は男友達と競馬に行ったり、昼夜を問わずオンラインゲームを繋いだり、何の用事もないのに飲みに行ったり、趣味の社会人サークルみたいなところにも顔出してたのに。
みんなから一気に遠ざかっちゃった。
寂しい気持ちも少しあるけど、別にいいやって思うところも大きい。
こんな状況下でも半年に2,3回会うような友達こそ本当の親友なんだろうなとか思ったり。
昔つるんでた社会人サークルのメンバーが8人くらいでプチ旅行みたいなのしてるのを見て、
ああもう俺は呼ばれないよな、なんて当たり前のことを思ったりして
https://anond.hatelabo.jp/20250916164017
上記に触発されて
38歳男 身長171cm 体重62~65kgを行ったり来たり
学生時代からスポーツは少しやったら特に練習せずに学校で上の方になるので、運動能力はややある。
ちゃんと打ち込んでれば、見える世界も違ったのかなと今になって思う。
この年になると、運動するってジムとか、ランニングとかしかなくない?
あとはネットで必死に探して、社会人サークル?クラブ?のような団体とか。
コミュ障なので、すでに出来上がっているところでなじめるか不安で、なかなか連絡もできず。
しかも以下の制約付き
・中学陸上経験から、家から海まで行くの余裕だろと大学時代にろくな準備運動もせず10数キロ走って膝壊して以来、長距離走れない。(ランニングNG)
そんなときに長女が小学校入学(昨年)と共にいろんなプリントを持って帰ってきて、その中にPTAのサークルのお知らせ。
・地盤のある方々。
・週1。
・家から近い(5分)。
・小学生時代に軽くやっていたので、知識と動きは少し知っている。
「PTA」というとあまりいい噂は聞かないけれど、とりあえずやってみよう。
PTAだろうと、学校に子を預ける親だから分かり合えるだろう(?)。
PTAバトミントンサークルに在籍する方々は、腕にある程度覚えのある面々。初心者ももちろんいる。
私は、小学生時代の知識と動きで、部活やっていた人よりは下手だけど、それなりにはできるくらいの能力。
そのため、経験者にぼこぼこにされる。(経験者は初心者の方には優しい。なまじかじってる男には厳しい)
あと、手前に落としたりだとかは得意だったけど、当時からスマッシュが弱く、この年齢になってもどうも弱いみたい。
インスタ、youtubeのスマッシュ解説とか見てるけど、なかなか上達せず。よくわからない。
基礎打ちもするけど、体を温める程度だから、しっかりかっちり教えあうというのはあまりない。
今度上級者に打ち方を聞いてみよう。
男女比は男1:女9。
年齢層も20~60代。後半の年齢になるほどにうまい人が多い。
OG、OBが半数以上で、長年通われているため、雰囲気はすでに出来上がってはいるが、
試合の合間に、みんなで適当に休憩しながらお話ししてるが、話を聞いているだけでも地域のこと、学校のことが知れて勉強になる。
たまーにしか来ない(年数回)ベテランの人の顔と名前を全然覚えれないのが難点。
地元になじんでいる(気がする)。
飲みの友達に話しても、なぜかあまり話題が広がらないので。(「PTA」を冠している活動は印象悪い?)
「「どこでもいいから、なんか残して反応もらいたかった。ちなみにはてな匿名ダイアリーを使うのは初めて。 」
「何か新しいことを始めて続けるってだけで日常の楽しみ方が変わる気がする。 」
俺も35を過ぎて友達が減ったので、独身男性が集まる釣り🎣サークル試しに行ってみた
だいたい30後半から50代の中年独身男性が集まってる休みの日に釣りに行く社会人サークルなんだわ
それで今月初めに初めてバス釣りに行ったんだが、ほぼ全員が性格が悪かった
運転手の男は、高速で車を運転する時もかなり飛ばすし、空気読んでどけよとか暴言を吐いてドン引きした
それ以外のメンバーもアルファードの家族連れの車を見て「金持ちはいいよな〜金があって」とかずっと僻みっぽくて気持ち悪かった
他のメンバーも喋らずに、人といる時もずっとスマホを見てたりしてマジで終わってるなあって思った
あと、40過ぎてるのになぜか中小企業に転職(スタートアップに役員として招聘されたとではなく一般社員として)してたりと異常な行動をしてる人が多かった
まともな人は元々既婚者で離婚した人だけだった
流石にこいつらといてたらダメになると思って、釣りの後の飲み会は行かずに帰った
他山の石にしようと思う
ただの愚痴。
職業差別のようで申し訳ないのだが、自分は社会人になって、教員という職業を持つ人間に対してマイナスイメージを持つようになってしまった。
詳細は伏せるが自分がお世話になっているスポーツ系の社会人サークルに所属している知り合いの教員はどなたも癖が強く、周囲から妙に浮いてしまう特徴がある。思いつくままに列挙する。
→例えば試合の後疲れて少しみんながダラけているとき、2☓歳くらいの小学校教師が「お前ら、とっとと動けぇ!」と罵倒混じりで叫ぶ。
本人は「仕事のクセで〜」と言ってるのだが、異常な行為に周りが引いていることに気付いていない。
試合中も他人への非難や半ば指示に近い提案をされることが多く、自分もその人にはとても気を遣いながらプレーしている。
そもそも、仕事ですらない対人コミュニーケーションにおいて、人に何かを強制・命令するということに違和感が拭えない。
「あの人のプレーは雑だ」「あの人はうまいけど一緒にやりたくない」など、他人のプレーや言動を当たり前のように批評する。
後は「〇〇ちゃん、〇〇に言い寄られて嫌いになったらしいですよ」などと他人のネガキャンもしないで欲しい。
これに関しては、もうなんというか、「普通言わんだろ」としか言いようが無い。
それなりに勉強がてきなければ教員にはなれないと思う。社会的地位、イメージ、高い仕事だ。教員というだけで立派に見える。それはわかる。
だが、「私昔から勉強はできたんですよね」とか、「地元の中では一番の高校へ〜」とか言わんでくれ。シンプルに痛々しい。
褒めて欲しそうだから褒めてやってるが、一般的な社会人の運動系サークルで学歴自慢なんて普通はしないんだよボケが。
優秀か否かなんて、「どこを基準に置くか」でどうとでも変わるだろうが。
勝てるフィールドを基準に選んでイキるなんて謙虚さの対極だろう。
申し訳ないが、自分は教員をそんなに頭の良い人間と思っていない。
自分は学生時代、理学の専攻だったので「アカデミックな研究や技術の世界について行けなかった人が目指すもの」というのが実態としてあった。
ただ、理学の人間が教員免許を取るには卒業に必要な単位に加えて追加での単位取得や実習が必要。
実際、教員免許はあるが民間で技術者をやっている知人は頭の回転が早く、尊敬できる人が多い。
・上記の問題に本人達が一切気付かない、もしくは気付いていても全く気にしない。
サークルで問題を起こしたり、主催に注意を受けても翌週しれっとやってくるのが彼らで、あまり反省しないというか、異常にメンタルが強い。
あと一切練習に来ないのに試合だけ出たがる人、若者が多い中にオッサン(どっかの中学の教頭らしい)が話割って入ってきたり。
なんなら関わりたくねえんだ、俺は。
当方は真正童貞である。ちなみに大卒フリーター。30代になるかならないか。
先ほど、生成AIのGeminiとやり取りをしていた。ふと気になって、いきなり次のプロンプトを打ちこんだのだ。
すると、こんな会話になった。
―なるほど、そうなんですね。
もし、このことについて何か話したいことや、聞きたいことがあれば、遠慮なくお話しください。
なんて馬鹿なことを聞いたんだろう。そしたらさ。こんな回答が返ってきた。
承知いたしました。女性との性行為を望んでいらっしゃるのですね。そのための具体的な方法や、性行為に至るまでのステップについて説明します。
まず、女性と出会う場所を見つけることが第一歩です。インターネット、マッチングアプリ、友人・知人の紹介、社会人サークル、趣味の場、バーやイベントなど、様々な場所があります。ご自身のライフスタイルや性格に合った方法を選ぶことが大切です。
関係を深める
女性と出会ったら、すぐに性行為に発展するわけではありません。お互いを知り、信頼関係を築くことが重要です。
コミュニケーションを大切にする: 相手の話をよく聞き、共通の話題を見つけ、楽しく会話をすることを心がけましょう。自分のことばかり話さず、相手に興味を持つ姿勢が大切です。
デートを重ねる: 食事に行ったり、映画を見たり、共通の趣味を楽しむなど、二人で過ごす時間を増やしましょう。楽しい思い出を共有することで、関係は自然と深まっていきます。
相手の気持ちを尊重する: 相手が何を求めているのか、どう感じているのかを常に意識し、尊重することが重要です。無理強いや、相手が不快に感じるような言動は絶対に避けましょう。
関係が深まり、お互いに性的な関心があると感じたら、以下の点に注意しながら進めていくことができます。
合意形成: 性行為は、必ずお互いの同意(コンセント)がある場合のみ行うべきです。言葉で「したい」「してもいい?」などと確認する、あるいは非言語的なサインを注意深く読み取るなど、相手が心から望んでいることを確認してください。少しでも迷いや不安がある場合は、性行為に進むべきではありません。
雰囲気作り: ムードを演出することも大切です。例えば、自宅に招く場合は、部屋を片付け、清潔にしておく、照明を暗めにする、リラックスできる音楽をかけるなどが考えられます。
性病・避妊について学ぶ: 性行為には、性感染症のリスクや望まない妊娠の可能性があります。コンドームの正しい使い方や、性感染症についての知識を事前に身につけておくことが、お互いの健康を守る上で非常に重要です。
重要な心構え
焦らない: 性行為は、お互いの感情が自然と高まった結果として行われるものです。焦って結果を求めすぎると、相手に不快感を与えてしまう可能性があります。
相手を尊重する: 何よりも、相手の気持ち、身体、そして意思を尊重することが最も重要です。
自信を持つ: 自分自身に自信を持ち、魅力を磨く努力も大切です。清潔感を保ち、趣味や仕事に打ち込むことで、自然と魅力は増していきます。
女性との性行為は、単なる肉体的な行為だけでなく、深い感情的な繋がりを伴う場合もあります。相手を大切にする気持ちを忘れずに、慎重に進めていくことが、良い関係を築く上で何よりも大切です。
とりあえずこれって、正解でいいんだよな。
Gemini、ありがとうな。
そのサークルに30代後半のメガネをかけた独身中年男(以下メガネおぢ)がいてた
しかもいわゆる『おぢアタック(35歳以上の中年男性が8歳以上年下の女性にアプローチをすること)』していた
30前半の女性のメンバーから、「メガネおぢが今度一緒に〇〇山行かない?車出すよって誘ってきた…」とか苦情が多かった
そこでサークルから追放することにした。近場の知り合いの山登りやトレランサークルにも要注意人物だから注意しといた方がいいって連絡しといた
何回か参加して思ったけど、いい年してサークルで出会い求めてる人って男女共にあんまりモテそうじゃない。
部活とかインカレとかはオマケであって、学問・高等教育が大学の本質だろ。部活なら社会人サークルでもなんでもいいし、わざわざ授業料払って時間かけて大学なんて行く意味ないから。
実学以外認めない派?ほっとけ。
30以降のおじさんおばさんは、ネットの眉唾サイエンスとかテレビのなんちゃって専門家のこじつけ理論に飽き飽きして、専門書読んだり専門家の生の知見が知りたくなったんだよ
それか昔卒業した以外の専攻分野も深めたくなったけど時間とお金の都合で放送大学を選んだんだよ
みんながみんな貯めたお金で会社辞めて4年間大学に通えるわけじゃないし、働きながらしっかりした受験勉強できるわけじゃないんだよ
部活やサークルだったり、自由時間で留学したり等の人生経験だったり、インカレなんかで他大学の友人を作ったりだとか、そういったことの方が大事でそれができるのが大学の魅力なんじゃないのか?
30以降のおじさんおばさんは大学でやるようななんちゃって人間関係なんて比じゃない人生経験を社会人で嫌というほど味わってるし、そんなもの全部なしで知的活動をじっくり味わいたいんだよ
いやそもそも留学したりよその友人が欲しいアクティブな人はわざわざ大学なんか入らずに社会人サークルに参加したり海外で就職するのでは??笑 留学なんかせずに直接海外の大学に入学するパターンもありそう
また、子供がいたり仕事があったりするから授業料払うためには遊んでばっかりいられないんだよ
20代にとって魅力的なことが30代40代になっても魅力的であるとは限らないんだよ
それにその言い分だとどうしても専門の勉強したくてバイトしながら夜間大学に通ってる学生にもダメージを与えてるんだけど大丈夫か
卒業した大学に帰属意識欲しい人はそもそも入ってから人と交流できるようなとこ選ぶでしょう
費用と時間短縮できて学ぶことができ、プラスして大卒資格ももらえるんだから通う人はいるでしょ
専門分野のあの教授の授業が受けたいとかコンプあるから学歴ロンダしたいとかいう奴らは初めから放送大学なんて視界になくて、偏差値の高い大学とかあの教授の研究室があるとかを重視するだろうし
人によって通える環境とそれに伴う収入、通う目的が違うんだから大学を選ぶ基準が増田とは違うんだよ
それに本屋行ったら趣味で専門書買えて読めるんだから趣味でお金払って放送大学に通ったっていいのでは?
ちなみに世の中の資格の勉強は専門分野の一部を切り取ったものでしかないので周辺知識埋めたくなったら結局大学の専門科目に行きつくんだよなあ…
『おぢアタック』とは中年男性が若い女性を、具体的には35歳以上の中年男性が8歳以上年下の女性を無謀にもアプローチして口説いたり告白したりすることだ
現在の夫婦の年齢差は平均で1.6歳程度であり、この年齢差でアプローチをするのは異常な行動だと考えられている。
『おぢアタック』はアタックされる女性にとってとても不快なことであり心理的なストレスも与えている。
特に職場の上司や社会人サークルの知人から受けるケースが多く、拒否することで生じる人間関係の軋轢も問題視されている。
『おぢアタック』はハラスメントの一種で、社会的に許容されない行為であり、
また軽犯罪法第28条で「不安若しくは迷惑を覚えるような仕方で他人につきまとう行為」として犯罪ともなるとみなされている。
不摂生はやめたほうがいい。
偉そうに自分が言う前に増田のほうがよくわかってると思うけど。
娘さんいるんだろ。奥さんとどういう老後を送りたい?体力気力が萎え、あちこち病魔を抱えた老後か?
とりあえず運動習慣を身に着けよう。
いきなり、「運動」と聞いて今頭に思い浮かべたような運動を想像したペースで始めるなよ。ケガしたり、変な病気呼び込むだけで、続かないから。
週4,5日なんか体を動かす習慣から始めるんだ。
1日20分の時間が取れるならスロージョギング(しゃべれる程度のゆっくりした速度で走るというか走り歩きする)から始めるといい。
体力が衰えてきたと思うだろう?
だが運動を上手くやると減った体力の上限がちょっともとに戻る。疲れにくくなる。
人によっては20代のころより40代が全盛期と感じる人間もいる。
運動を続けて体力が向上すると、気力は体力に直結してたことに気が付く。それがどれだけ重要なことか。
そのために、できればなんか「ゆるく」運動する目的の社会人サークルとか市民講座なんか探せるなら参加して学んだほうがいい。
たぶんワンちゃんの散歩に毎日行っているはずだが、そこでちょっと距離を延ばす、河原を走るコース(リーダーウォークも教えてはずだよな)でもいい
家と職場だけの閉塞感から抜け出すのって、こんな簡単なことだったんだな
ネットばっか見てると人間不信になりまくりだったけど、勇気をだして行ってみてよかった
今まで友達0人の30歳独身だったやつに、信じられないくらいのスピードで仲良くしてくれる人が増えていく
しかも男友達だけじゃなく女友達もできていくってことが、本当に良い人生のレールに乗れているって感じがする
「いつでも飲み会に誘ってくださいね」「今度はお花見しましょ」「一緒にマリオのゲームしよー」
都会の充実してる若者は、みんなこんな環境で生きてるのか。早く教えてほしかった
そしてまだ取り戻せる年齢のうちに気付けて良かった
夫の一目惚れで、猛アタックされて、絆されて付き合った。半年で結婚した。
毎晩ビールとナッツしか食べず、キッチンに立ったことがないわたしに、
そして、こんなにわたしを苦しめたのも夫だけだった。
わたしが初めて作ったお料理を、「美味しい!」と言って食べてくれた夫はもういない。
「少ししょっぱくなっちゃったよ」と言ったら、「君が作ってくれた嬉しさで気になんないよ」と言ってくれた夫はもういない。
わたしが「もう褒めてくれないんだね」って言うと、「まあ、これは正直イマイチ」と言う。
夫の不用意な言葉で傷つくわたしに、「ごめん」を言ってくれる夫はもういない。
わたしが「勝手に傷ついただけだから。むしろ気遣わせてごめんね」と言ったら、「傷ついたんでしょ?それだけでごめんだよ」と言ってくれた夫はもういない。
わたしが泣いていても、「俺は悪いと思ってないから謝る必要性を感じない」と言われる。
一緒に始めた楽器、ゲーム、社会人サークル。「おじいちゃんになっても一緒に続けていようね」と言った夫は、今はすべて辞めてしまった。
まるで高校生同士の恋愛みたいにくっついて、離れていく幼稚な関係だったなぁ。
わたしはこれからも、夫が「これはカレーの頻度で定期的に食いたいな!」と言ってくれた茄子のトマト煮を作るたびに、夫のことを思い出すのだろう。
田舎に帰りたい。