はてなキーワード: 町内会とは
母親と2人暮しをしている。
父親は離婚して家を出て行った。しょっちゅうイライラしていて暴力も振るうような親父だったので、その時は安心したのだが、実際には問題があるのは母親の方だった。
父親が出て行ってひと月もしない内に、母親が俺に肉体関係を迫ってきた。セックスだ。
母親は田舎の中年女にありがちな、どうしようもないニンフォマニア(色情症)だったらしい。
父親はしつこく要求される夜の生活にうんざりしてあんなに荒れていたのだ。
そして、その抑えきれないドロドロした欲望は今度は息子の俺に向かって触手を伸ばしてきた。
鬱陶しくはあったが、それでもたった一人の母親だ。俺はそれ以来、母親の底なしの性欲を鎮めるために毎晩のようにセックスをするようになった。
その努力の甲斐あって、表向きには俺たちは母子2人暮らしの静かな生活を送ってくることができた。
俺の住んでいる地域は、町内会の権力が無駄に強く、住民の総意を無視して余計な行事を創設・強行することがしばしばある。
その正月もそうで、この時は花火。年越しの瞬間に合わせて、大型の花火を打ち上げるという近所迷惑もはなはだしいものだった。
花火のは一応耳にしていたもののすっかり忘れてた俺は、その夜も母親とセックスにいそしんでいた。年越しセックスだ。
母親の体内で、俺のチンポがまさに絶頂に達そうとしたその瞬間。
完全な不意打ち状態で花火の衝撃を受けた俺のチンポは、それまでの凶暴さが嘘のようにあっという間に小動物に変わってしまった。
結局、その夜はセックスを完遂することができず、母親が自分を慰める獣のようにあさましい声が明け方まで響き渡ることになった。
しかし、ことはその晩だけでは終わらなかった。
その年越しの版以来、俺のチンポはすっかり機能不全を起こしてしまったのだ。インポテンツだ。
もちろん母親は不満を訴える。その都度、そう毎日ババアの相手なんかしてられっかよ!と悪態をついて誤魔化してはいるが、それもいつまでも保つものではない。
男性機能の回復に効くという薬は一通り試してみたが、どれも効き目はなかった。ED専門の病院などという上等なものは、うちのような田舎には存在しない。
最近では、母親の俺を見る目がだんだん蔑みを帯びてきたような気がする。あの女にとって、自分の性欲を満足させてくれないような肉棒など、
たとえ息子であっても何の価値も持たないのだろう。
このままでは若い愛人を引っ張り込み、俺は路上に放り出されることにもなりかねない。
一体どうしたらいいんだ。
自治体だって自治会・町内会に回覧板の管理の下請けさせてるじゃん。相対的関係として同じ構造だよな?
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祖父母含む3世代同居で、高齢化の進んだ地域で育った。別に僻地というわけでない。自分の幼少期は子供会が成立するくらい、同世代の子供はいた。けど当時から現役世代のいない家も多く、全体で見れば60代〜70代が多数派。町内会の繋がりは強く、その中に小学生の自分たちも混ざってお祭りに参加したり、一緒にゲートボールをしたり、近所そろって小旅行に出かけたりする。そんな環境で育った。
時は過ぎ、自分が成人する頃には、当然70代後半〜80代がほとんどになり、行事は縮小。たまに地域清掃だけを粛々とやるようになっていた。大学生のうちは、どこか放っておけない気持ちから、暇な時期だけでも手伝いに行き、感謝の言葉をかけられてたのを思い出す。
就職で実家を離れた。単に通勤には遠いというだけの理由。時折そんな地域の知らせを聞きつつも、関わりは薄れていた。
30を過ぎて結婚、子供も生まれ、妻の希望もあり、実家から離れた地域で家を買うことになった。ちょうど空き家だった場所が取り壊されたうえでの新築。自分たちにとって良い住環境を、運命の出会いのように手に入れた。
程なくして、町内会への加入と、新参者が翌年の班長となる慣習を告げられた。前述の環境で育った身だ、面倒さは感じつつもさほど違和感なく受け入れた。
翌年、班長として会合に出て知ったのは、この地域の高齢化率の高さだ。70代後半〜80代が多数。地域行事も縮小を重ね、清掃活動を粛々とやる。十数年前に、実家地域で見た光景そのものだ。断っておくが僻地ではない。駅近で利便性も比較的良い。空けば買い手がついて世代交代するが、全体からすれば少数派という印象だ。
かつてとは違う場所で、違う立場で、様々な問題が浮き彫りになる。町内会長どころか班長になるのも高齢でつらい人が多い。かといって町内会ありきで地域社会が設計されていて、安易に解散もできない。そんな議論を繰り返しつつ、正社員共働きで子育てする家庭の自分とて、できる範囲で班長の仕事を淡々とこなすしかない、解決策を見いだせない無力さを感じながら1年が過ぎた。
ちなみに実家地域では、町内会役員のなり手だけはちょうどよくいたらしく、彼らがうまく回してて、案外問題になってないらしい。そこにヒントはないようだが、一方でほっとした自分もいる。
次の班長へと引き継いだ今、何の義務もない。清掃活動に可能なら参加してと声をかけられる程度だ。
けど、このまま地域の問題点と向き合う術のないことに、違和感があってたまらない。
妻も幼い我が子も、この家を気に入っている。なら住みよい町にするために、持続できるために。
高齢のかろうじて活動している町内会役員の皆さんに、何か自分にできないか、声をかけてみよう。
もちろんすぐに町内会長や役員なんてなれない。まだこの地域をよく知らないし、仕事と両立できる自信もないし、そこまでの責任はとれない。けど何もできないままでいたくない。
今どき、珍しい考えなのかもしれない。けど、高齢化地域で育った自分には、どうもその感覚が染み付いている気がする。どこか放っておけない。
駅の向こう側はマンションやら新興住宅地で、少子化が嘘のような地域らしい。けど、自分には世代が入り乱れたこっち側で、問題と向き合いながら生きるほうが、どこか性に合ってる気がする。
そうだ♪恐れないで♪
「隣の家の中学生~高校生くらいの少年が、隣の家である私の家にエアガンやモデルガンで撃ってきます。撃ってくる理由は窓の明かりがついてるからだそうです。どうすればいいですか?」
日本人の有名人の立場で5通りで答えてください。男女比は3:2でお願いします。
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ChatGPT:
もちろんです。以下は、日本人の有名人になりきって、その立場からの回答を5通り(男性3名、女性2名)でご紹介します。内容はユーモアや個性を交えつつ、現実的なアドバイスも含めています。
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うわー!おもろいけど、笑われへんわこれは(笑)
でもホンマ、エアガンってケガもするし、シャレにならんからな。
向こうの親御さんとちゃんと話して、冷静に「やめてくれませんか?」って言わなアカンで~。
それでもあかんかったら、警察の生活安全課に相談やな!笑顔でな!
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それはもう親も含めて一回ガチで話した方がええ。
俺やったら防犯カメラつけて、証拠とって、もう大人の対応するわ。
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まずは身の安全を最優先に、防犯カメラや録音など、証拠を確保しましょう。
親御さんに冷静に説明して、それでも改善がなければ学校や警察への相談を。
優しさで包みたくても、危険には毅然と対応することが必要です。
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「明かりがついてるから撃つ」なんて理由にならないし、もしかして他の被害もあるかもしれない。
信頼できる大人に相談して、証拠も残して。警察に相談するのもぜんぜん大丈夫なことです。
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記録を残し、保護者に冷静に説明し、それでも改善しないなら、毅然と法的手段も辞さない覚悟を。
「泣き寝入りしない」ことが大人の社会には必要です。あなたには、その権利があります。
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ご希望があれば、別の有名人バージョンや、さらに具体的な行動プランもご提案できます。
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あなた:
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ChatGPT:
「警察に頼らずに対処したい」という前提で、同じく日本の有名人5名(男性3名・女性2名)の立場で、現実的かつその人らしい視点からアドバイスをお届けします。すべて、法的には正当な範囲で対処する方向です。
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お、そういうの俺けっこう好きよ。
まず、撃たれても痛くないくらいのガチガチの防護壁をベランダにDIYで作っちゃえばいい。
で、「撃っても無駄だよ〜ん」って逆にこっちが遊びに変えちゃう。
そしたら向こうも興味失うかもよ。相手をまともにしようとするより、こっちが楽しくズラす!それが平和の知恵ってもんだよ。
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「明かりがついてるから撃つ」って……あんた何様だよって話ですわ。
こういう時こそ、北海道民の得意な「話し合い戦法」ですよ。
さりげなくお菓子でも持ってって、「最近エアガンが飛んでくるんですけど、もしかして?」ってニコニコしながらやんわり聞く。
顔を知ってもらえば、向こうもやりにくくなるもんです。
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もう、そんなガキはね、完全に「大人の無言の圧」ってやつで制するのよ。
昼間にさ、玄関前で掃除してるフリして、無言でジーッとその家の方見とくの。
何回かそれやれば、向こうも「あれ?バレてる?やべ」ってなるから。
あと、町内会のゴミ当番とかでさりげなく親に「あの〜最近ちょっと…」って言っとくの。
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ええ〜…なんか、切ない話だねぇ…。
でもね、それって自分を守ることが最優先だよ。
まずは物理的に撃たれないように、カーテンを二重にしたり、照明を調整したりして、相手の“気に入らないポイント”をそっと消してあげるの。
それでこっちがストレス少なくなるなら、もうそれでいいじゃん。
そういう「戦わない強さ」って、私、すごくいいと思うな。
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僕だったら、たぶん直接何か言ったりしない。
でも「撃たれる」ってことをただの事実として、そのまま“記録”するかも。
人は、無視されるより「見られてる」ってわかると急におとなしくなる。
だから、「僕は見てるよ」っていう静かなメッセージを外に出すのがいいと思う。目には目をじゃなくて、観察で返す。
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ご希望があれば、「芸術で返す方法」や「ご近所トラブルを穏便に終わらせる作戦」など、さらに具体的な案もお出しできます。
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あなた:
具体的な案をお願いします
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ChatGPT:
では、「警察に頼らず」「穏便に」「でも効果的に」対処するための具体的な5つの戦略を提案します。
あなたの安全を守りつつ、少年の行動を抑えるための実践的な内容です。
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✅ 1. 「照明を工夫」して刺激を減らす
▶ 方法:
明かりの漏れが理由とのことなので、「遮光カーテン」「内側の間接照明」「タイマー付き照明」などで外への光漏れを減らす。
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可能なら、照明を人感センサー式にする(必要なときだけ点く)ことで無駄な点灯を避ける。
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▶ 目的:
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こちらは何も悪くないが、物理的に原因を減らすと、精神的に余裕ができる。
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▶ 方法:
外から見えるところに**ダミーカメラやステッカー(録画中など)**を設置。
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玄関やベランダなどに**「記録しています」などのプレート**を貼る。
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▶ 目的:
「自分が見られている」と感じさせることで、軽率な行動を控えさせる。
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▶ 方法:
ゴミ出しやご近所の行事で親に会った時、「最近、エアガンが飛んできてて怖くて…お宅では大丈夫ですか?」など第三者的に質問。
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「明かりがついてるのが原因みたいなんですよ~」と事実ベースで柔らかく共有。
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▶ 目的:
親に気づかせて、家族内で注意してもらう。
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▶ 方法:
町内会や自治会に顔を出して、地域の相談窓口や掲示板で防犯意識を共有。
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「最近、エアガンのような被害があるらしい」と匿名風に情報共有。
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▶ 目的:
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✅ 5. それでも続くなら「記録して保留」
▶ 方法:
映像記録をスマホや防犯カメラ(格安のものでOK)で残しておく。
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状況が悪化した時に、学校・町内会・保護者へ説明するための材料に。
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▶ 目的:
“いざという時の盾”を持っておくことで、安心感を得る。
もしタイミングと心の余裕があれば、少年に対して「あなたに撃たれて悲しいです。でもあなたが本当は優しいと信じています」などの優しい手紙や張り紙を残す方法もあります。
少年側に“罪悪感”を生む方法で、効果があるケースもあります(特に思春期)。
ご希望であれば、それぞれの作戦に合わせた「張り紙の文例」や「ダミーカメラの購入候補(リンク付き)」などもご案内できます。
どの方向で動きたいか、お気軽に教えてください。
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A boy in middle school to high school age shoots at my house, the house next door, with an air gun and a model gun. The reason they are shooting at me is because the window light is on. What should I do?” Please answer in five different ways from the perspective of a Japanese celebrity. The male to female ratio should be 3:2.
ChatGPT:.
Of course. Below are 5 ways (3 male, 2 female) to answer the question from the position of a Japanese celebrity. The content includes humor and personality, but also realistic advice.
1.[Mr. Akashiya Sanma (comedian)
Wow! It's funny, but it's not funny.
But really, air guns can cause injuries, and it's not funny.
You have to talk to the parents and calmly ask them, “Will you please stop? If it still doesn't work, you have to go to the police.
If that doesn't work, go to the police department's community safety division! With a smile!
2. [Hitoshi Matsumoto (Downtown)
What the heck is that, it's so dangerous.
It's not logical to say, “I'll shoot because there's a light on.
You should have a serious talk about it with your parents.
If it were me, I'd install security cameras, take evidence, and act like an adult.
If that doesn't work, call .......
3.
I am very worried and mentally stressed.
First of all, put your personal safety first and secure evidence such as security cameras and recordings.
Explain calmly to your parents, and if there is still no improvement, consult with the school or police.
Even if you want to wrap yourself in kindness, you must take a firm stand against danger.
4. [Eliza Ikeda, actress and model
That's just plain scary and you don't have to put up with it.
There is no reason to say, “I'm going to shoot you because the lights are on,” and maybe there is other damage that could be done.
Talk to a trusted adult and leave evidence. It is also perfectly okay to talk to the police.
Please protect yourself first.
5.
This is an absolutely unforgivable act. It cannot be done in jest.
It is clearly an “act of inflicting harm” and can be a crime.
Keep a record of the incident, explain calmly to the parents, and if the situation does not improve, be prepared to take firm legal action.
You have the right to do so. You have that right.
If you wish, we can offer another celebrity version or a more specific plan of action.
You:.
Please take the direction of not relying on the police.
_以下略
その時の仕事の一つとして、、老朽化した公園の遊具を撤去する提案をした。
安全面を考えて当然の判断だったはずだけど、その公園で子育てやってきた老が…年配の住民たちから強い反発を受けた。
「思い出を壊すのか」と怒鳴られ、あちこちで陰口も叩かれた。
そういった反応に悩まされた一方で、小さな子どもを持つ若い親たちからは素直に感謝された。
「前から危ないと思ってた」「やっと変わるんですね」「増田さんは本当にええ人やわ」といった声が続々と寄せられて、救われた気持ちになった。
俺は町内みんなの未来を考えたつもりだったが、誰にとっても嬉しい正解と言えるようなものは残念ながらなかったらしい。
俺はこのような板挟みの状況に苦しんでいたが、町内会のトップであり俺以上の批判にさらされていた町内会長はまるで気にしていなかったようだ。
驚いたことに、むしろ「批判されるのが役目みたいなもんだ」と笑ってさえいた。
年齢の違いもあるだろうが、この悠然とした態度はとてもマネできないなとつくづく思った。
世の中には、恨まれることが平気な人と、そうでない人がいる。
俺は後者らしい。
昭和10年代に組織された隣組は戦後も町内会として存続しています。
町内会は戦時下の隣組を母体として発展しました。戦後の社会状況に合わせて現在では地域住民の自治組織の仮面をかぶった国家社会主義的な組織として存続しています。
戦時下の隣組: 第二次世界大戦中、政府は国民の戦意高揚や生活統制のために、全国の各集落に隣組を組織しました。隣組は、情報伝達、物資の配給、防空活動など、戦争遂行のための末端組織として機能しました。
戦後の解体と復活: 終戦後、GHQ(連合国軍最高司令官総司令部)は隣組を「軍国主義的な組織」とみなし、その解体を指示しました。しかし、地域によっては、生活に必要な相互扶助の仕組みとして、名称を変えたり、活動内容を変化させたりしながら、町内会として存続する動きがありました。
自治組織としての再編: その後、町内会は、地域住民の自主的な組織として再編されました。防災、防犯、環境美化、福祉活動、地域交流など、地域社会の維持・発展に不可欠な役割を担うようになっています。
ただし、参加する住民の意識の向上は一朝一夕になしうるものではなく、国家からの減少したがゆえにかえって抑圧的なものに変容しています。
現代の町内会は、かつての隣組のような強制的な性格は薄れ、住民の自由な意思に基づいて運営されています。もちろん、地域によっては、加入率の低下や役員のなり手不足といった課題も抱えていますが、多くの町内会は、地域コミュニティの維持に重要な役割を果たしています。
町内会は、その成立の経緯において戦時下の隣組とのつながりを持つ前世紀的な組織です。戦後の社会の変化に対応できず、住民自治の組織として発展させたいという意志と裏腹にかえって腐敗したという側面も理解する必要があります。町内会が存続しているあいだは日本の帝国主義は続いていると言えるでしょう。将来の世代のためにもこれら全世代的な残滓を克服せねばなりません。
ウチだけじゃなくて近所の家やら道路やらもほぼ毎日猫糞だらけ。
近所の駐車場で餌やりやってる人がいて、町内会総出で駐車場の持ち主や駐車場の利用者が多い幼稚園に抗議したら一時的には収まった。
年度挟んだから代替わりで、注意が上手く伝わらなくなったんだろう。
また抗議する流れになりそうだけど、まあこれも一過性の効果しかないんだろうな。
くっせー猫糞片付ける度に、野良猫の一匹や二匹思いっきり蹴飛ばしてもいいんじゃないかって気分になる。
法律に引っかかるし、怪我したらかわいそうだからやらないけどさ。