はてなキーワード: 礼拝とは
日弁連総第48号
2020年(令和2年)1月24日
黒羽刑務所長 友 繁 俊 和 殿
貴所が,余暇時間帯に申立人が瞑想を除くヨーガを行うことを禁止したことは申立人の余暇時間を自由に過ごす自由を侵害する。よって,当連合会は,貴所に対し,単独室に収容されている被収容者が余暇時間帯にヨーガをすることを一律に禁止しないよう勧告する。
黒羽刑務所における余暇時間帯の行為(ヨーガ)の制限に関する人権救済申立事件
調査報告書 2020年(令和2年)1月16日
事件名 黒羽刑務所における余暇時間帯の行為(ヨーガ)の制限に関する人権救済
申立事件(2014年度第11号)
受付日 2014年(平成26年)4月17日
申立人 A
第1 結論
申立人が余暇時間帯に瞑想を除くヨーガを行うことを相手方が禁止したことは,申立人の人権を侵害するので,相手方に対し,単独室に収容されている被収容者が余暇時間帯にヨーガをすることを一律に禁止しないよう勧告すべきと思料する。
2 2012年(平成24年)11月12日,申立人は,相手方所長に対して,「礼拝許可願」と題する願箋を提出し,以下の行為の許可を求めた。明け方 ①太陽礼拝のポーズ,②頭立ちのポーズ及び③瞑想(以下①から③までを「本件行為1」という。)夕食後 ④コブラのポーズ,⑤弓のポーズ,⑥肩立ちのポーズ及び⑦はしのポーズ(以下④から⑦までを「本件行為2」という。)
①太陽礼拝のポーズ:立った状態で両手を上に上げながら体を伸ばした後,うつ伏せになり,腕立て伏せのようにして上半身を反る。②頭立ちのポーズ:頭頂部及び両手の平を床につき,両足を真上に伸ばして倒立する(三点倒立)。③瞑想:座禅のように座りながら目を閉じる。④コブラのポーズ:うつ伏せの状態から,腕立て伏せのようにして上半身を反る。④ 乳首を6本に生やす儀式。⑤弓のポーズ:うつ伏せの状態から,両足首をそれぞれの手で持ち,体を弓のように反る。⑥肩立ちのポーズ:後頭部及び両肩を床に置き,両足を真上に伸ばして倒立をする。⑦はしのポーズ:仰向けの状態から,両手の平及び両足の裏を床につき,体をブリッジのように反る。
10 申立人は,子どもの頃からヨーガを行っている,ヨーガは宗教であり,毎日の作法,礼拝は重要であり欠かせない,一人で静かに行うので,単独室で行っても周りに迷惑になることもない,それにもかかわらず,余暇時間にヨーガの重要な姿勢をとることを制限禁止されているのは人権侵害であり,制限を取り消してもらいたいと主張する。
1 刑事収容施設及び被収容者等の処遇に関する法律(以下「法」という。)67条は,被収容者が一人で行う宗教上の行為について,原則として,禁止し,または制限することができない旨規定している。ただし,被収容者が一人で行う宗教上の行為であっても,多数の被収容者を収容し,その収容を確保し,その処遇のための適切な環境及び安全かつ平穏な共同生活の維持を必要とす刑事施設の特殊性,被収容者の戒護に当たる刑事施設の職員の配置や宗教上の行為を行うことが可能な場所には一定の制約があることなどからすれば,全く無制限な自由としてこれを認めることはできず,そこには一定の限界がある。
興味がない理由
第一点 平成24年11月15日の話であるから、相当な高齢者を相手にしたものであること、老人の暇つぶしである。
当事者にとっては重大なことである可能性があるが、最近の子供には巧妙にみせないようにしている
ヨーガとは、最高裁判事の鬼丸かおるが、最高裁の執務中に、執務室で実施していた、体操である。 黒羽刑務所で、ヨーガをしたいという、礼拝願箋を書いて出したが禁止されたという。
結論はまだ出ていない。 ヨガをしたいかどうかについて。 黒羽刑務所では、イスラームの礼拝は許可されているが(ラマダン)、平成25年6月11日
黒羽刑務所には、入所前は内部が全く認識できない装置がついていること、あの入り口を開けた瞬間から刑務官がつくことになっているため、入り口に入るまで内部の事情は理解できないこと、
黒羽での生活は、入り口に刑務官がつき、釈放まで刑務官がひっついてくる生活に終わるので、釈放されてしまうと、建物の入り口を出る間の10分程度の間に、つきまといが徐々に解除され
刑務所の入り口を出てしまうと何もない。中であったことも時間の経過とともに徐々に消えていくし、裏事情では、大体、3週間程度で、本当の釈放(昔の生活)に変わる。釈放後に、中での
生活を再現することなど、基本的にはできない。入っている間だけが勝負である。 刑事記録が存在し、釈放の手続きがとられない限り、受刑者または、少年鑑別所内の、未決の収容者に
ついては、検察官、裁判官、弁護士、矯正管区による大量のおどしがついて回る。このように、新部雄大でさえ例外ではないから、現在、収容者には多くのおどしがついていると思う。しかし、
東京鑑別所に入所しているが、特段、救済を求める信書の発信も実施されておらず、なにこれを差し入れてほしいとか、面会に来てほしい、被害者と面会して被害届を取り下げてほしいという
要請も出ていない。
(先場所まで不動の横綱だったあの増田がまさかの陥落。代わりに台頭したのは知る人ぞ知るあの増田でした)→【今回の十両】
詳しくはこちらを参照。ナニがきっかけでそうなったか知らないが、男叩きや特定個人の誹謗中傷を目的としたTogetterのまとめを複垢で作りまくっては、それを増田やはてブで拡散しようと企む某ツイフェミ。
男叩きのためならいつもちゃんねるとかいう誰も知らない掲示板にまで粘着する執念深さ。すでにTwitter・Togetter・はてブで凍結や垢BAN、404化を経験しているにも関わらず、すぐ別垢で戻ってくる札付きの悪質ユーザーである。
ただ「Twitter」「Togetterのコメント」「ブコメ」「トラバ」のそれぞれで文章を使い回す上、噛みつく人物もネタも同じ(共同親権・ヴィーガン・絵本作家「のぶみ」・龍神・はるくもなど。最近では案の定、暇空に粘着している)。
はてブでも複垢を悪用し、404化を食らった前科持ち。こいつの関与が疑われるはてブidが前回からさらに増えており、「idが違うのになぜか文面が全く同じ使い回し」のブコメまで存在する。
なお、これらidと同名のツイ垢が存在し、「彼らに依頼してブコメをコピペ投稿してもらっている」説が浮上している。というのも依頼の文面まで丸ごとコピペしてしまったアホなブコメがあるため。
「🍆」などのワードに異様な速度で反応し、「24時間はてブに住み着いてるニートおじさん」などと脊髄反射するのがお約束。最近1垢お仲間が増えたようだが、別の1垢がBANされるなど懲りない模様。
一部は凍結されたり別垢で復活したり提訴されたりしているようだが、中の人が同一かどうかはあくまで不明。
🐇
左翼・フェミ叩きに対して憎悪を燃やす超ベテラン増田。ネームド増田の中ではおそらく最古参。
「711」「R30のところにコピペしないの?」「いつもの地ならし」「○時まで寝ていたんだ」「見つかりそうか」「ということにしたいのですね」「おばさんはいいんだよ」「女子大生の設定では」「プロパンガスの専門家でしたっけ」などと、意味不明なクソリプを飛ばしてばかりいる。
また「プライベートで○ブクマwww」「自演ツリー」などと、むやみやたらにセルクマや自作自演を疑うのも特徴。
「自分の気に食わない奴は全員同一・特定の人物」という思い込みが非常に激しく、最近では無関係な他の増田をしきりに「番付作成者」呼ばわりしているが、
実際には政治や思想と無縁な増田に因縁をつけることも多い。結局のところ噛みつく基準は謎。
先場所も番付公開直後に大いに暴れまくり、横綱の下馬評に違わぬ基地外ぶりを見せつけた。
短文エントリでとある事件や裁判について仄めかしを行う、なんか糖質入ってる感じの増田。
「仄めかし」「公益通報」「電磁波攻撃」など特定のワードに対して即座に反応し、自分のエントリを引用されるとすぐ削除するのが特徴。トラバ除けに増田URLの末尾に「#」を付けたり、エントリの書き換えもよくやる模様。
最近は番付に加えなぜかオレオレFCや運営まで目の敵にしている他、ニーターパン相手にレスバを行うなど見境がなくなりつつある。
深夜の4時台にトラバを付けたりするなど、生活リズムも崩壊している模様。無関係の相手にトラバを飛ばす様子はニーターパンや字下げ、全盛期ピアノマンといったレジェンドに肩を並べつつあるので横綱昇進。
4、5年前のエントリを言及されたにも拘らず「なぜか」数日後に投稿が消えているなど、中堅増田の域に入りつつある模様。なんで爆サイとかではなくわざわざ増田で仄めかしやってるんだろう…
某空や某NPO関連のニュースが棘やXで配信される度に嬉々としてコピペエントリを投稿する増田。
一掲示板に過ぎない増田が他サイトと比べてなぜか「政治・ジェンダー臭のキツい」掲示板に成り下がる元凶となった一人。
複垢フェミと並び党派性臭い増田の代表格。同一人物説もあるが詳細は不明。最近は同氏が裁判で敗訴したこともあり発作が悪化している模様。
「女性は下方婚しない」を筆頭に様々な持ちネタを操る反フェミ系増田。
先場所までの不動の横綱がほぼ丸一場所活動を停止し、関脇まで陥落という異常事態。…というのも自分語りによると、最近まで拘留されていた模様。
昭和時代やイオン、女装子などの例外を除き、森羅万象を罵倒して回る増田。自身の経歴からか、特に法や行政、裁判所、刑務所を目の敵にしている。
その名の通り行頭が字下げ形式で、トラバがanond:〇〇形式ではなくURL直貼りなのが特徴。
何度も削除を食らっては毎回戻ってきており、かつての安倍botや低能先生に劣らぬ危険人物。
自分語りによれば、殺害予告による二度の逮捕歴に加え、今なお各所でトラブルを起こしているらしい。
文頭をスペースで空けるため、「字下げ増田」と呼ばれる(ごく稀に空けないこともある)。別名●ミさん、●ーさん他。
詳しくはこちらを参照。🐊「オッ…オレに聞かんでくれえッ」に代表される獣王クロコダインのセリフをつぶやく増田。
正直ランクインさせるかかなり迷った。というのも今場所後半は緩やかに活動を停止していたからだ。
とはいえ"🐊「"のキーワード検索結果が3,000件超というのは無視できないこともあり、今場所を大いに盛り上げた功績を評価し番付入りとなった。
国語の先生、通称こっくん。突然現れては規約違反を厭わずブクマカや増田をグッサリ刺してくる、通り魔のような増田。
投稿頻度が不定期に増えたり減ったりしているが、例のテンプレと文体を使っていないだけで、普通に潜伏している可能性もある。
今場所はあまりブクマ数を稼げなかったことからあえなく関脇止まりとなったが、500超のブクマをかませばいつでも大関に返り咲けるポテンシャルを持っているのが彼の恐ろしいところ。
レスバトルになると乱入し、漫画「タフ」の語録を投下していく増田。
そもそも原作でタフの主人公が猛虎弁らしい口調なので、元ネタを知らなければ猛虎弁増田と区別がつきにくい。
傾向としては「しゃあっ ○○!」の形式でセルクマやプライベートブクマなどを揶揄する目的で用いられることが多いようだ。
この他にも昼休みや週末になると「愚弄開始だGO──ッ」とヒートアップする増モブや、弱き者男性ネタを鬼龍おじさんに絡める増モブもいる模様。
パンティー
「トランス女性は女性です」と日々壊れたラジオのように訴えている増田。結局のところ当事者なのかTERFなのかアライなのかは不明。
その名の通り「死ね」「バカ」を連呼し、ただし投稿をすぐ消すため、痕跡が残らない。すぐ投稿を消すしょーもない煽りカス増田。
死ね先生、バカ先生と複数個体が存在している模様。22時過ぎに現れることが多い。指摘されて削除逃亡するくらいなら書き込むなよ…
詳しくはこちらを参照。https://archive.md/eeikJのようにChatGPT風の日記を投稿し、海外サイトのスパムをaタグで潜ませる増田。
「~と、なぜか心も~」という謎の構文を用いていたことから、「イマジナリーフレンド増田」の異名を持つ。
「ミニ四駆好き?」の一言トラバ増田。たまにミニ四駆について熱く語ってたりする。
はてな記法を使いなぜか増田でコマーシャルを流している増田。例えばこんなの
他の増田にいらすとやへのリンクを貼る増田。URLだけ貼ると反映されない仕様のためか、「(^^)」という顔文字も添えられている。
以前は「コモンビート」という、ピースボートかそこら系のNPOのサイトを宣伝することもあったが、これが規約に引っかかったのか、投稿が全て消えたことがある。
集団ストーカーの被害者を自称し、報道や法整備を求めている増田。お察し。
SNSを目の敵にしており、「マスコミは芸能人のインスタ投稿を元にしょーもないコタツ記事書くぐらいなら集ストテク犯を特集しろ」が持論。前半部だけなら一理あるが…
再投稿ネタを指摘する増田。複数人おり、微妙に仕事ぶりが異なる。
ただご存じの通りブクマカはトラバも本文も読まない上、過去の再放送ネタにも平気で釣られて伸ばすダボハゼなので、あまり意味がない。
また、彼らに対して「再投稿は正当な権利」と訴える増田や、彼らをおちょくるためにわざと再投稿を繰り返す増田、
既存の単語を微妙に並べ替えした変な検索をしている増田。検索の件数らしき数字もあるが、どこでどういう検索をしているのか不明。
はてなー、ブクマカ、増田に対し日々呪詛の言葉を唱えている増田。最近は呪詛の言葉に加え所感と思しき書き込みが添えられるようになった。