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2024-12-09

破れた婚約の闇と冬の海

関係者に見つかってしまうかもしれないが、どうしてもここで吐き出させてくれ。

自分婚活が始まったのは三年ほど前だ。そのときはまだ32歳で、仕事も今のものとは違っていた。当時は外資系IT企業に勤務しており、それなりに年収も高かった。

当然のように申し込みが殺到すると思っていたが、実際にはまったくそんなことはなかった。自分体重が110キログラムを超えており、とても「婚活強者」とは言えない状態だったのだ。それでも、たまに会ってくれる人はいたが、3回までにお断りされるか、続いたとしても結局うまくいかないまま終わってしまった。

やがて外資系ITリストラ流行し、自分もその波に巻き込まれてクビになった。当然ながら婚活は中断。退職パッケージも満足に出ず、少々心残りがあったが、退職から1ヶ月以内に自分を雇ってくれるベンチャー企業が見つかったのは幸いだった。この新しい仕事はフルリモート勤務が可能で、その流れで地元に戻ることになった。

新しい職に就いて3ヶ月が経ち、仕事軌道に乗り出した頃、婚活を再開した。ちょうど給与欄が新しい条件になる時期で、そこに記載された金額地域トップクラス年収だった。「退職金や株式付与があったし、当然だよな」と思いつつ再開したわけだ。

しか地元には地元問題がある。圧倒的に女性の数が少ないのだ。それでも、東京でやっていたときよりは、年収マジックのおかげか会ってくれる人が増えた。

そして出会ったのがA子だった。

A子は背が高くない童顔の美人で、自分の好みに合っていた。音楽という共通趣味話題も盛り上がり、順調に交際が進み、仮交際真剣交際へと進展していった。今思えば、この時点で多少の違和感はあったのだが、正常性バイアスとは本当に恐ろしいものだ。

真剣交際に進んだにもかかわらず、相手との距離が縮まった感じがしない。LINEの頻度は上がらず、相手相談からもっと距離を詰めたほうが良い」と手を繋いだりするよう促されても、相手から感じる距離感はそれとは真逆で、とてもそんな行動には出られなかった。

そんな中、なぜかその状態婚約OKという形になり、地元で一番高いビル最上階でプロポーズを行い、見事成功した。30万円ほどするダイヤモンド指輪も渡し、これから生活に胸を躍らせていた。

しかし次にA子に会ったとき、衝撃的な発言が飛び出した。「結婚段取りを進めるのを待ってほしい」さらに「仲良くなるまで1~2年はかかる」とのこと。

結婚に向けて次に進もうとしていた自分にとって、その言葉は衝撃的だった。よく考えればこれも大いに違和感が残る発言だが、そのとき自分はまたもや正常性バイアスに覆われ、「時間必要なのだろう」と納得してしまった。結局、「ゆっくり進めていきましょう」ということで落ち着いた。

その後、何度か会っているうちに「A子の仲人が痺れを切らしているから、その人も交えてこれからのことを話そう」と連絡が来た。

その仲人こそ、今回の黒幕であるB氏だった。

そもそも、もう結婚相談所との契約は終了しているにもかかわらず、こうして干渉してくるのは極めて不自然だ。しかし当時の自分は「ずいぶん手厚いサポートをしてくれる相談所だな」程度にしかわず、またもや正常性バイアスに陥っていた。

そのときは大まかな結婚までのスケジュールを決め、最近結婚したというB氏がオススメする挙式プランナーを紹介してもらった。

その後、なぜか予定が合わなくなり、会う機会が減っていった。A子は忙しい職業だし、そんなものだろうと思い込んでいた。

ところが、そうこうしているうちに自分が病にかかってしまう。泌尿器科で「軽い精巣上体炎」と診断され、放っておけば入院必要なくらい痛みが増す病気だという。前立腺検査ではおじさんに肛門から触診され、悶絶するほどの辛さだった。幸い軽度で薬で快方に向かっているが、当時は痛みがあり、挙式プランナーとの打ち合わせにはダボダボスウェットで行くしかなかった。

打ち合わせ後、カフェで会話し、次の予定を決めて解散しかしその夜、A子から電話がかかってくる。なんだか腑に落ちない様子だったが、クリスマスが近いので予定を立てようと提案したこと彼女には気に障ったようだった。

その後のLINEで、A子は予定を変更すると言い、服装をきちんと整えてほしいと言ってきた。自分はまだ精巣上体炎が完治していないのでスウェットでもいいかと尋ねると、急に身だしなみに厳しく言うようになり、精巣上体炎の現状を伝えてもいつもなら心配してくれるはずのA子が、急にそっけなくなってしまった。文字通り人が変わってしまたかのようだった。

さらに次回は「お互いの本音を言おう」と持ちかけてきた。

結局、柔らかめパンツで落ち着かせ、その状態モールに出かけた。何をするか具体的には聞かされていなかったが、美容院に行かせたいのだろうと何となく察していた。

美容院では2時間ほどかけてツーブロックにしてもらい、「似合ってるねー」と皆に褒められ、まあこれはこれで悪くないかと思った。

いよいよお互いの本音を語る段階だ。デパート内のカフェで話し合ったところ、飛び出したのはとんでもない話だった。

まず、「太っているのが受け入れられない」「気になる仕草がある」とのこと。これは通常、お見合いから2回目のデートまでの段階で断る理由であり、なぜそれで婚約まで進んだのか不可解だった。

次に「漢字が書けないのが受け入れられない」と言われた。自分漢字を覚えるのが苦手で、そこが気になるらしい。

さらには「自虐ネタ」や「仕草」が自信がないように見えるとの指摘。全く身に覚えがなく困惑した。

A子はB氏に「泣きながら電話」したそうだ。つまり自分との結婚が嫌だったということなのだろう。

最後には「B氏の心理カウンセリングを受けよう」とA子が提案してきた。

もうこのあたりで、自分の中には赤信号が点灯していた。

その後、B氏について調べてみると、怪しい事実が次々と出るわ出るわ、まるで徳川埋蔵金のようだった。「開運商法」と「資格商法」を掛け合わせたような怪しげなビジネスを展開しており、結婚相談自体も実績がまったくない。A子がどのような経緯でこの結婚相談所に流入したのか不明だが、その商法にハマり、その流れで結婚相談所に入会したと考えざるを得ない。

ここから推測できることは、A子はB氏の強い影響下にあり、B氏は自分年収欄の数字を見て目をくらまし、A子を使って自分結婚させようと画策した。さらには自分ビジネスに巻き込み、カモにしようとしたのだろう。A子はB氏に言いなりになっているが、自分気持ちとの間で板挟みになり、「泣きながら電話」した末に人が変わったかのような態度を見せたのだと思われる。

正直、A子はB氏のカモになっている可能性が高く、いくら搾取されているのかもわからない。しか自分もその毒牙にかかる可能性がある。そんな状況で結婚を進めることは、もはや不可能だと判断した。

以上が事の顛末である

失ったものは成婚料金、婚約指輪ダイヤ費用だ。しかしながら、心で受けたダメージはおそらくそれ以上で、自覚がないだけかもしれない。もう婚活は無理かもしれないが、それは時間が経ってみないとわからない。

自分は来週末、三陸で宿を取った。冬の海を見ながら散歩でもしようと思う。

痛むキンタマを抱えて、ね。

2024-11-20

二重が正義とは思いたくないのに

滅多に化粧をしない女なのだが(普段すっぴんで目がちっっっちゃくなる眼鏡かけてダボダボトレーナー、だぼだぼスウェット姿)

義両親に会うためにひっさびさに化粧をしたら、「あ、私キレイ……」と思って

なぜかと考えたら、重たい一重目蓋がなにもしていないのに幅が狭い二重になっていた

加齢により目蓋が薄くなったからか、シワができたからか

二重になってて、

私は「世間では二重がもてはやされてるけど一重の女性も美しい」という価値観だったため

二重になった自分を綺麗だなと思ってしまって

結局自分自身も二重瞼至上主義なのか!?と悲しくなってしまった

2024-11-02

ファッションダサ男に告ぐ、ファッションのコツ

まず、ファッション改善したいなら基本の色から攻めろ。

黒・白・グレー・ネイビー、この4色を中心に選ぶんだ。

奇抜な色に手を出すのは、まず基本を押さえてからしろ

お前が目立つべなのは服の色じゃなくて、センスだ。

次に、サイズ感をしっかり見極めろ。

大きすぎるジャケットダボダボパンツ絶対NGだ。

ちょうどいいサイズを見つけて体にフィットするものを選べ。

オーバーサイズトレンドに乗るのもいいが、やりすぎるとだらしなく見えるだけ。

サイズ感を意識するだけで見違えるぞ。

そして、シンプルイズベストを心がけろ。

余計な装飾や派手なデザインが多い服は避けて、シンプルアイテムで全体をまとめろ。

清潔感も出るし、大人っぽさも増す。

靴にも気を使え。

意外と見られてる部分だからボロボロスニーカーや、色が擦れた靴なんて論外。、シンプル清潔感があるものを選んで、できれば革靴やレザースニーカー大人の余裕を出せ。

ちゃんと手入れして、靴磨きも怠るなよ。それだけで印象が大きく変わる。

アクセサリーも控えめにしろ

時計ひとつブレスレットひとつで十分。

ゴテゴテつけると一気にダサく見えるからあくまシンプルに、ちょっとだけ存在感を出す程度にしておけ。

自分を飾りすぎると逆に安っぽくなるから注意だ。

それから髪型清潔感重要だ。

どんなに服がオシャレでも、髪がボサボサだと台無しだ。

定期的にカットして、スタイリングちゃんしろ

顔周りの清潔感キープすることが、最終的には全体のファッションを引き立てる。

要するに、ファッションシンプルさと清潔感

見せつけるためじゃなく、自分をしっかり魅せるために整えていけ。

2024-09-25

anond:20240923210018

俺は喧嘩も弱いしスケートも乗れないしラップも出来ないし大麻も吸わないけどバッシュ履いてダボダボシャツ着てるよ

2024-09-20

数年ぶりに体重測ったら5kg落ちてた

3年くらい朝飯をオートミールにしてるのが効果あったのかな


まあ元がクソデブから多少落ちたところでデブには変わりないんだけど









服もダボダボなやつばっかり着てるからサイズ感とか全然気にしてなかった











まさか心療内科体重測るとは思ってなかったよ




減ってたら嬉しいはずなのに全然心躍らねえ





単に窶れただけじゃねえの




このまま病んでいったらもっと体重落ちるんだろうか






まだまだデブなんだし体重落ちて困ることなんてないから、いっそガリガリになるまで痩せこけちゃえばいいのに

2024-09-09

anond:20240907143707

流行20年周期で繰り返されるよく言われるように、今からちょうど20年くらい前もダボダボの服は流行ってた

ただ今のオーバーサイズトレンドにはもう一つ無視できない要因があって、

それは服をネットで買う文化が醸成されてきたこ

ジャストサイズの服は実物を見ないで買うのが難しい

それがオーバーサイズトレンド追い風になってる

ファッション初心者の人にキレイめを勧めるセオリーは今も変わってないけど

それでもスキニーみたいなパンツじゃなくて、テーパード(裾に向かって細くなるシルエット)が定番になってる

トップスもゆったりめのサイズのものを、だらしなくならないように着ましょうってアドバイスが多いか

リラックスシルエットでもカジュアルすぎずキレイめに着ましょうね、ってのが

初心者や年齢層高めの人へのアドバイスでは増えたように思う

2024-06-11

anond:20240611014356

そこまでせんでも休日はおらついた服装にするだけでいい

サングラスに変な柄のシャツダボダボズボン手ぶらOK

2024-05-28

あぁ〜男性スカートが浸透した世界妄想が止まらんぜ

男性スカートを履いていいんです!ってなったところで「男性ファッションに馴染むスカート」はしばらく広まらないだろう

でもオシャレに敏感な人がカーテンか?って位ダボダボスカートをまとい始め、やがてYouTuber俳優衣装にチラホラとズボンっぽいスカートが浸透し始める。きっとデニム地のロングキュロットみたいなやつ

そしてある夏のロケ芸人が「スカートデビューです!めっちゃ涼しいですわ〜これ〜!」とか言いながらスカートの中をうちわで扇ぐ姿が放映され、おっさん層の部屋着などにジンワリと浸透していく

気がつけばスーパーの衣類コーナーに男性スカート一角ができている。スカートではなく楽ちんステテコとか、既存男性服の用語を交えたワードで売り出されるだろう

そうなるともう「男性スカートでも変じゃないんじゃない?」という合意形成され始め、逆にスカートを恥じらうのは昭和感覚平成感覚揶揄されはじめる

男子大学生男子高校生スカートを履き始め、同級生男子に「パンチラ見せたろか?」と言いながら捲るという陳列罪スレスレのイタズラが流行ったりする

でも小学生にはしばらく浸透しない。スカート履いてると女の子みたいという固定観念がしばらく付きまとう。中学校高学年くらいから徐々に「男のスカートを恥ずかしいって言うやつが恥ずかしくない?」みたいな雰囲気になり、高校に上がる頃にはすっかりそっいが多数派になっている。子ども感性は時に不可解だ。都会の小学校だと男子スカートによるイジメは起きない、先進的なので

学校制服にも男性スカートが取り入れられ、選択可能になる。過渡期は男子生徒はパンチラ抵抗がないものの、浸透するに従いパンチラが苦手という男子生徒も現れ始め、「男性パンチラを避ける心理社会は許容すべきか否か」という話題が昼の情報番組で取り上げられる

やがてスカート世代新社会人の年齢になり、社会へ参入する。この様子もまたニュースになる。おっさんスカートを許容していた場合ビジネススタイルスカートが取り入れられているが、そうでない場合新社会人文化ギャップに悩んでいる様子が特集される。しかし夏のクールビズにいいですよ、みたいなところから結局普及する

これに伴い、男性の股開きもマナー違反だと扱われ、今以上に股を締める座り方を厳しく指導されるようになり、電車マナー改善する

なんということだ、男性スカートを解禁することで電車マナーが向上してしまう!!

2024-04-07

anond:20240407101239

スーツの話だと思うけどあれはもうああいデザインから

ダボダボスーツだとどんくさくて仕事できなそうだし

ぴちぴち服が好きと言えば韓国ファッションだと思うけど

韓国女性男嫌いすごそうなのにやたらセクシー服やダンスが好きで不思議

なぜなんだろ

2024-02-18

サイズぎりぎりのジーンズ

いつもサイズぎりぎりのジーンズを履いている女の子がいた。シャツとかで隠してはいたが、座ったり手を挙げたりしてるとぎりぎりなのが分かった。見かける度ぎりぎりのジーンズを履いているから「どうしてもうワンサイズ上のジーンズを履かないんだろう?」と思っていた。ある日、公園(深夜)でその女の子ランニングしてるのを見かけた。流石にランニングはトレパンを履いており、それはそれでサイズダボダボだった。

これならサイズぎりぎりは卒業か…?と私は勝手にそう思ってた。

しかし、数日後にまたぎりぎりのジーンズを履いて女の子は歩いていたのだ

背の高い男の子と楽しそうに会話しながら

手には肉まんを持っていた

ああ、しばらくはまだサイズぎりぎりの生活いや

サイズはもうワンサイズ上を履かざるを得ないかもなとその嬉し〜そうな顔を見ながら思った

2024-01-29

anond:20240129112808

デパコスカウンターノーメイクダボダボ高校生だとあまり相手にしてくれない所も多い

そもそもお金もなかったから、自分ショッピングモールオルビス店舗に行った

機能性に拘らないのであれば1アイテム1000円くらいで買えるから費用もあまりからなかった

都内だとちふれも実店舗あるよね

デパート美容部員よりも庶民派だし、デパコスが怖い子にはオルビスおすすめしたい

2024-01-24

anond:20240124194309

大人になるための通過儀礼みたいなものだと思う。

自分中学生のころまでは他の女子たちよりも何倍も遅れてる子だった。

ブラジャーを何故つけなければいけないのかも分かってなかったし、母も買ってくれなかったから体育の授業もずっとノーブラ同級生から「ブラしたほうがいいよ」と言われ続け、脇毛は剃るものだと知らなかったか水泳の授業でも脇毛ボーボーで参加して「脇毛は剃ったほうがいいよ」と同級生から言われ……。

口の上に生えた産毛のようなヒゲももちろん放置してた。

スカートから出てる生足にすね毛がボーボーに生えてる? 知らんがな。勝手に生えてきてるだけ。そういう認識

私服も親が買ってくれないから持ってない。制服以外だと、林間学校用に親が西友で買ってくれた1枚1000円のTシャツ2枚とダボダボジーンズノーブランドのへんなスニーカーしか持ってないレベル

16歳のときバイト先の美人な先輩から「化粧してみたら?」と言われて、貯めたバイト代を持って勇気を振り絞ってデパコスカウンターへ行ってビューティーアドバイザーさんからイチからメイクを教わった。

習ったメイク用品を全て買って2〜3万円くらい。

雑誌に載っていた、青山にある美容室死ぬほど勇気を振り絞って行ってカットカラーで15000円くらい。

服は何を買っていいかどこに行けばいいのか分からなかったから、とりあえずユニクロでひたすら試着を繰り返して分からないなりに適当に2〜3万円分くらい購入。

そしたらいきなり周りの人の見る目が変わって、「こいつは女だ」と認識されるようになった。

バイト先の警備員からいきなり映画に誘われたり、早朝ウォーキングしてたらいきなり車が寄ってきてナンパされて恐怖したり。

こいつらマジで外見で「女」か「それ以外の生き物」かを判断してやがるんだ……と衝撃を受けた。

「女」は大人になったら自動的になるものじゃなくて、努力してなるものなんだと知った。

周りの人は、彼氏が出来たかメイクやオシャレをするようになったと思ったらしい。

いや違うよ。ダサい生き物に男なんて寄ってこないか彼氏なんてできないよ?

外見を変えたら勝手に向こうから寄ってきたんだよ。私の中身はダサい頃となーんも変わってないのに。

今どきは男性努力して外見を整えてるし、努力してきた女性にはその影の努力が見えるから好感が持てる。

2024-01-07

anond:20240107121447

40代

小学校特に荒れてはいなかったと思うが、暴力的喧嘩普通に起きていた

特別そういうのを受容する空気があったわけじゃなくて、人間大勢いる中で血の気の多い奴が二人顔合わせればそういうことも起きるよね、くらい

中学校ズボンダボダボにした不良グループ複数いて、校内にナイフ持ち込んだりカツアゲしたり窃盗自慢したりしてた

こっちは大人しくしてるだけの人間が遊び半分で狙われるのでマジでヤバかった

2024-01-05

anond:20240105194720

単に需要がなくて作っても売れないから少ないのでは

女って無駄にピチピチした服とかズボン履いてるし、そこら辺の女見ても男より異常に外見気にしてるじゃん

 

男は機能性さえ要求満たしてれば見た目は気にしない社不のキモヲタが多いから男物はポケット山ほどつけたダボダボの服でも売れるけど

2023-12-10

anond:20231210111738

クイアかどうかは置いといてビリーアイリッシュリアクションってすごい「女になんかなりたくねぇ」衝動としてあるあるだと思うんだよね

自分で殴り返せるようになってからダボダボの服を脱いで好きな格好して女も男もアリって言うって、みんなそんな感じでいいんじゃないかね

2023-12-05

パパ活してるときに見るからにチー牛フェイスセックスることになって

当日ダボダボダボダボジーンズブカブカパーカーきてて

うわぁwチーズ牛丼好きそう~って思ってホテルで服脱いだら

めちゃくちゃムキムキで素直にキッショwwwwwwwwってなった

やっぱ顔がダメなら何してもダメだな

セックス普通に早漏粘着質でした

2023-11-28

anond:20231127200649

矛盾というか定義が不十分だったんだろう。

 

×乳房を包む袋は乳袋

乳房の形を強調するように包む袋は乳袋

 

巨乳向けの立体裁断の服ってのは、胸がピチピチにならず(強調されず)に胴がダボダボにならない(太って見えない)ように作ってるんだから乳袋と一緒くたにできんわな。

2023-11-12

夫のお腹の体温が好き

ダボダボしたトレーナー気に入っててお腹撫でると冷たく感じるみたいでビクッてするの可愛い

無反応は寂しいけど本当は「やめてや」って言って欲しい

満足そうに目細めてゴロゴロしてんの動物みたい

苛つくと蹴ってくるとことか、カサカサした口とか

もうちょっとだけ虐めたい

2023-08-14

撫で肩に憧れるガンダム

小さい頃から水泳を習ってたせいか、め〜〜〜〜っちゃくちゃいかり肩のガンダム女になってしまった。

せめて高身長だったらまだよかったが、150センチ未満のチビガリなのに肩幅だけはガッチリしてるもんだから服のサイズもM以上しかしっくりこない。常にサイズダボダボで体のバランスおかしいし何着てもシルエットがダサくてほんとにしんどい。

上半身下半身サイズが違うから別売りでないセットアップや袖ありタイプワンピースとかが着れないのも派手につらい。

あとこの時期はお祭りが多くて浴衣も着たいのだけど、マッッッジで1ミリも似合わなくて笑える。胸は小さいのになー。くそー。

ときどき撫で肩の友人に羨ましいと伝えると「リュックやショルダーバッグが持てない」とか言われるけど、ぶっちゃけそれくらいしか撫で肩のデメリットなくね?

あー肩削りたい。女性らしい骨格になりたい。

2023-08-02

イギリス同調圧力は異常

https://twitter.com/HiroshiSukagawa/status/1685748930212966401

須賀川TBS Television🇯🇵 中東特派員 Hiroshi Sukagawa

@HiroshiSukagawa

最近、とても驚いたことがありました。イギリスの私の自宅の大家さん、とっても仲の良い家族なんです。ところが、実は1年半くらい前に家族同士で会った時、娘さん(当時中学生)がいきなり坊主頭になり・・・

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ダボダボジーンズ金色の極太チェーンアクセサセリーをジャラジャラと身に着けていて、両親とも言葉少ない感じで、ちょっと距離感もあり。

別にそのファッションNGとかそういうわけではなく、ただあまりイメージチェンジに、「思春期は色々なことがあるんだろうね」くらいに思っていました。

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ところが…つい最近彼女のお母さんと話しをしたら、なんと学校の「peer pressure」でそういう恰好をしていた、ということが判明。

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どういうことかというと当時、彼女学校では、女の子たちが「男の子」になることがファッショナブル!?)で、みんな she/her ではなく he/him にならないとイジメられてしまっていたそうなんです。

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で、娘さんもある日突然、丸刈りにして帰ってきて「俺はきょうからジョーだ」と。何の予兆もなかったこともあり、お母さんはびっくりして泣いてしまったそう。ファッションの度を超している…

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ただ、お母さんは娘の変化や行動を否定肯定もせず、考える時間をしっかりと与えて普段通り接していたら、数か月ふさぎ込んだあと突然、「私間違っていた」と言ってきたそう。

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今、日本では特にLGBTQの権利話題です。私は同性婚含め、権利拡大には大賛成。でも、その「多様性」を強要されることはあってはならない。

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彼女学校で、どういった会話がなされ、どういった教育がなされていたか分かりませんが、女の子たちが「男の子」にならないとイジメられる、そんな状況は極めて限定的であってほしいと願っています

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彼女とその後も直接何度も会ってますが、さすがにこの事については本人も触れられて問題ない部分かわからないので、聞いていません。

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ただ、何よりも素晴らしいなと思ったのが、子供の変化をむやみに否定肯定もせず、普段通り向き合ってあげたお母さんの行動です。

LGBTQの話題が出てきたとき、極端な例や事案を持ち出して罵倒しあったり批判しあうのではなく、建設的な議論に繋がるとよいなとつくづく思いました。

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LGBTQをめぐる話題は、同性婚だけではもちろんありませんが、最後に何度も話題になったニュージーランド議員スピーチを載せておきますね。

https://twitter.com/Bulldog_noh8/status/934357403851558912

2023-07-26

anond:20230726212316

ダボダボズボンヤンキーかいなかったの?

授業中に机に足上げてる奴も?

中学校ナイフ持ち込んで見せびらかしてた奴も?

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