はてなキーワード: クロノとは
長くなりすぎて切れた
それだけ当たり前の存在になったってことだろうから良いことだけど、今でも男V需要ない問題は定期的に議論されるネタ
それに、VΔLZを男同期初って書いたけど、実は初じゃなくて初ってはVOIZなんだよね
当時は初として騒がれてたからそう書いたけど
当時は特に、そして今でも、大きな箱の個性だから運営として目立たせたいのは当然
とはいえ、目立たせるといっても女V を下げるって意味ではなく、女V と同等の扱いをするということ、女Vならデビューして普通に受け入れられる土壌だけど、男というだけでギョッとされる土壌の中で、普通に受け入れられるような扱いをするというだけ
でも、普通に受け入れられることが異端だから、その状況をみて男Vの時代だと錯覚するだけじゃないかと思う
過去を忘れたのかと思う
昔、なに炎上があれば大抵のことは、クロノワのリスナーのせいにされてた
リスナーが冤罪っていってもどちらかのリスナーのせいと責任転嫁されてた
当時はアーカイブみたらわかるような偏向報道切り抜きで本当に炎上してて、それはニコニコに上がってたんだけど、コメントでどちらかのリスナーのせいだ〜みたいに他責されがちだった
炎上に関わらず、今で言う自分大好きな推し活女みたいな感じでレッテル貼られて敵視されてた雰囲気もあって理不尽だったよね
それに、自分が女オタクなので、女オタクの裏垢も見れてたから言うけど、当時人数が少ないからこそ粘度の高いコミュニティで悪口が共有されてた
クロノワの話した後だから、繋げられそうだけど、全体的な話なので勘違いしないでね
女ライバーとコラボした時に、女ライバーがちょっとダル絡みしたら、TLがお気持ちで埋まって同時に低評価が200弱増えたのを見た
すぐ可哀想ってお気持ちして、ライバーの気持ち代弁もよく見たし、人数多くないから目立ってなかったのか、ユニコーン=悪、それ以外は問題ないみたいな風潮で見逃されていたのか
そもそも当時は無法地帯でTwitterも配信チャットもすぐお気持ちで溢れたから女リスナー限った話じゃないっていうのは大前提
でも、ガチ恋お気持ちとか公開アカウントで普通に見れたし、荒れてたこと裏垢なんて知らなくても分かりそうだから、当時を知ってる人で今酷くなったと思う人がいるならちょっと不思議
エデン組までは〜と批判の道具にされがちだけど、エデン組がデビューした時、スローンズのこと女向けって今のアイドル売りみたいに叩いて、二人ともFPS勢だったから、またApexかよって叩いてのを見たよ
こんな感じでが新人批判を追っていくと、ずっと同じような理由で叩かれてるのが分かるよね
だから、また新人に何癖つけてる人いるけど鳴き声みたいなものだから同調したり傷つかないでほしいな
方向性が本当にかわったなら、方向性が変わる前のライバーが、無理を強いられるよ
それは方向性が変わったよその箱が証明してるから、例えば男Vが女絡みNGにでもなってから方向性変更って言ってほしい
新しいものだけを指して方向性が変わったって言われても、昔からある物もちゃんと残ってるのにね
頭が固くて新しい要素を受け入れられないだけなんじゃないかなと思う
SEEDsが悪いわけではない
多少の自虐のつもりだろうけど後輩叩きファンネルかと思うときはあるけど、結局それを武器にしようとしてるのはリスナーだし
それに、SEEDsと比べて新人は〜と叩くが基本的にデビュー数年の現在と比べている
その人初配信とか1年位はかなり大人しかったし、今と比べてもなと思うこともある
何年もやってる人の今と新人を比べるのは普通にお局仕草なのでやめたほうがいいと思う
特におじさんや奇抜な見た目がにじさんじだと思っている人はSEEDs=にじさんじなんだろう
でも、それならゲマズまで平均中・高校生だったにじさんじはにじさんじではなくなるんだよね
前にも書いたが、1.2期生やそれ以前のVTuber文化を知らない人が新規として入っていたのがSEEDs
だから、SEEDs=にじさんじとして評価する人がいるのは分かるけど、いくらなんでも引きずりすぎじゃないか
流石に、古参面するためにその人たちに便乗してる新規いないか?
もし居るなら、その人たちまあまあ偏ってるというか、個人の感想だから自分で見たものを優先してほしい
昔から批判が繰り返されてるといったように、昔からいるけど一部の厄介ではなく広がっていると思う
VTA卒の新人なら面白いか判定してやろうと斜に構えて見に来る
「これはにじさんじ」って、単なる身内ノリの褒めはだったのに、最近はにじさんじ判定士の方々が品定めに初配信見に来るの時の判定ワードになってると感じる
何事も初めて見たときは感動する
でも、その時は感動を感じていても、記憶の中で感動も含めた感情として残るから、初見の気持ちをずっと求めてしまうんじゃないか
にじさんじ=社不なのも、分かりやすい尖りを求められて昔からそうだと言われるのは違和感
昔はにじさんじのやべえやつと呼ばれていて、一見、赤子の拳とか言っててやばそうなのに、裏話を聞くと真面目でそのギャップがいいって言われてた
もちろん社不もいるし、社不ムーブもあるけど、今みたいに笑い話というより普通に叩かれることのほうが多かったと記憶してる
むしろ、配信者は尖ったことしろだけど、配信内容以外は社会性かなり求められて燃やされてたと思う
最近は新人が裏でちょっと丁寧な文章を送っただけで面白くないだの言われて理不尽
今はかなりリスナーも寛容になって許されてることが、さも昔から許されてるように言って、新人批判されてると私の記憶と違いすぎるし、過去を美化しすぎだし、誰がそんな歴史改変を広めてるんだと思う
いや、受からなくてよくね?
言葉の綾で、そういうタイプって意味だよと言われるんだろうが新人がデビューするたびに見る意見をは2号を探してるように思うけど違うのかな
突飛な発想ができて、配信者適性があって、ラインは理解していて…
受からないだけでどこにでもいるような言い方はちょっと失礼じゃないの
それこそ、委員長のご学友が委員長以上にやばいし面白いけど、配信には載せられないって言ってたように、その微妙なバランスを持ち合わせてる人は珍しい
それに、1回バズったからそれに味占めて似たような二番煎じを探しても寒いだけだし、まだいないような枠を探してるのはいいと思うんだけどね
2号がでたから同じように面白いわけではないし、委員長や野良猫が100人いても面白くないだろう
批判してる人はそうは言ってもアイドルばかりで、同じじゃんと言うだろうが、それは勝手なレッテル貼りをして勝手に同じにしてるだけ
極端な話面白くないと思うことは悪いことではなく、多様性の証明でもあると思う
それだけの種類を集められているなんてすごいことじゃないの
ざっくり言うと、今の新人叩きと似たような話+イベント批判+Apex批判
当時その通りだ、にじさんじは衰退するんだ、大変だと騒がれたけど無事に5年経ったね
今改めて見返すと本当に今の批判と似たような内容で笑える
きっと次の5年も安泰だろう
サムネはここ一年くらいの新人で、コメントも最近のスレだと思ってここ一年くらいのライバーのリスナー批判をしてた
つまり、最近変わったという批判は正しくないし、リスナーは何年経っても同じような内容で最近は変わった、もう終わりだと嘆いている
───────────────────────
8年も見てると毎年言われててもういいよという感じなんだけど、最近は新人批判が一部の厄介ではなく界隈に広まって詳しい面するための道具になってしまっていると感じる
批判してると自分が正しい気がして気持ちよくなれるからやめられないんだろうけど
今新人を批判する時、それは大抵あなたの推しもデビューした時にも使われた武器だったりするからね
批判や評論家面をすることを楽しむ不健全なコンテンツとして広まらないでほしい
マイナスを集めるとマイナスしか見えなくなるからじ楽しいことだけ見てたらいいのに
批判を辞めろとは言わないけど、根拠のない理不尽な批判に晒される新人を見たくないな
Twitterで久々に新人気になって戻ってきたら新人潰しファンダムになったの?ってツイートがあって胸が苦しかった
その人がいつぶりに戻ってきたのか分からないけど、やっぱり勘違いじゃく新人潰しが界隈に蔓延しているんだ
昔はRPガバガバ声も良くないみたいな所が尖ってるみたいに言われてて、その後RPしてない声が良くないと叩かれるライバーが出てきて、最近は設定文で全て知ったように批判され声がよかったらイケボ生主wとか言われるのどうしようもない
設定は怪文書って言われてのに最近は設定が若いだけで話が合わないとか、本当は話が合うのにコメント欄だけ見てリスナーと話が合わなくて可哀想と煽ったり…
いわゆるにじさんじらしさってなんなんだろうな
そんなに男が嫌いで女リスナーが嫌いならホロライブがあるのに、ちゃんと差別化されてていいのに、何で文句言いながらにじさんじを見ているのか
たぶん、ホロライブのリスナーみたいにユニコーンじゃないと意地張ってんのかな
わざわざ文句言ってネチネチアイドルwと嫌味ばかりの女々しい人が女批判なんて出来たもんじゃないし、キモいところもあるだろうけど素直にホロを推す向こうのリスナーのほうが絶対幸せだしまっとうだと思う
初見はみんなピュアだけど、ずっと見てると自分の中で理想化した配信が生まれて文句が出やすいと思う
でも、それで生まれた気持ちは配信側じゃなくて自分の変化だったりするからモヤモヤを消したいからって原因にしやすい、新しい要素や新人へ八つ当たりするのは辞めれないのかな
新人の見た目もにじさんじらしくないとか言われるけど、こんだけ人数いたら被らないように装飾とか増えていくのは当たり前で、同じような雰囲気なら同じ絵師にするか、似たり寄ったりの見た目になるだけで難しいよ
それだけ当たり前の存在になったってことだろうから良いことだけど、今でも男V需要ない問題は定期的に議論されるネタ
それに、VΔLZを男同期初って書いたけど、実は初じゃなくて初ってはVOIZなんだよね
当時は初として騒がれてたからそう書いたけど
当時は特に、そして今でも、大きな箱の個性だから運営として目立たせたいのは当然
とはいえ、目立たせるといっても女V を下げるって意味ではなく、女V と同等の扱いをするということ、女Vならデビューして普通に受け入れられる土壌だけど、男というだけでギョッとされる土壌の中で、普通に受け入れられるような扱いをするというだけ
でも、普通に受け入れられることが異端だから、その状況をみて男Vの時代だと錯覚するだけじゃないかと思う
過去を忘れたのかと思う
昔、なに炎上があれば大抵のことは、クロノワのリスナーのせいにされてた
リスナーが冤罪っていってもどちらかのリスナーのせいと責任転嫁されてた
当時はアーカイブみたらわかるような偏向報道切り抜きで本当に炎上してて、それはニコニコに上がってたんだけど、コメントでどちらかのリスナーのせいだ〜みたいに他責されがちだった
炎上に関わらず、今で言う自分大好きな推し活女みたいな感じでレッテル貼られて敵視されてた雰囲気もあって理不尽だったよね
それに、自分が女オタクなので、女オタクの裏垢も見れてたから言うけど、当時人数が少ないからこそ粘度の高いコミュニティで悪口が共有されてた
クロノワの話した後だから、繋げられそうだけど、全体的な話なので勘違いしないでね
女ライバーとコラボした時に、女ライバーがちょっとダル絡みしたら、TLがお気持ちで埋まって同時に低評価が200弱増えたのを見た
すぐ可哀想ってお気持ちして、ライバーの気持ち代弁もよく見たし、人数多くないから目立ってなかったのか、ユニコーン=悪、それ以外は問題ないみたいな風潮で見逃されていたのか
そもそも当時は無法地帯でTwitterも配信チャットもすぐお気持ちで溢れたから女リスナー限った話じゃないっていうのは大前提
でも、ガチ恋お気持ちとか公開アカウントで普通に見れたし、荒れてたこと裏垢なんて知らなくても分かりそうだから、当時を知ってる人で今酷くなったと思う人がいるならちょっと不思議
エデン組までは〜と批判の道具にされがちだけど、エデン組がデビューした時、スローンズのこと女向けって今のアイドル売りみたいに叩いて、二人ともFPS勢だったから、またApexかよって叩いてのを見たよ
こんな感じでが新人批判を追っていくと、ずっと同じような理由で叩かれてるのが分かるよね
だから、また新人に何癖つけてる人いるけど鳴き声みたいなものだから同調したり傷つかないでほしいな
方向性が本当にかわったなら、方向性が変わる前のライバーが、無理を強いられるよ
それは方向性が変わったよその箱が証明してるから、例えば男Vが女絡みNGにでもなってから方向性変更って言ってほしい
新しいものだけを指して方向性が変わったって言われても、昔からある物もちゃんと残ってるのにね
頭が固くて新しい要素を受け入れられないだけなんじゃないかなと思う
SEEDsが悪いわけではない
多少の自虐のつもりだろうけど後輩叩きファンネルかと思うときはあるけど、結局それを武器にしようとしてるのはリスナーだし
それに、SEEDsと比べて新人は〜と叩くが基本的にデビュー数年の現在と比べている
その人初配信とか1年位はかなり大人しかったし、今と比べてもなと思うこともある
何年もやってる人の今と新人を比べるのは普通にお局仕草なのでやめたほうがいいと思う
特におじさんや奇抜な見た目がにじさんじだと思っている人はSEEDs=にじさんじなんだろう
でも、それならゲマズまで平均中・高校生だったにじさんじはにじさんじではなくなるんだよね
前にも書いたが、1.2期生やそれ以前のVTuber文化を知らない人が新規として入っていたのがSEEDs
だから、SEEDs=にじさんじとして評価する人がいるのは分かるけど、いくらなんでも引きずりすぎじゃないか
流石に、古参面するためにその人たちに便乗してる新規いないか?
もし居るなら、その人たちまあまあ偏ってるというか、個人の感想だから自分で見たものを優先してほしい
昔から批判が繰り返されてるといったように、昔からいるけど一部の厄介ではなく広がっていると思う
VTA卒の新人なら面白いか判定してやろうと斜に構えて見に来る
「これはにじさんじ」って、単なる身内ノリの褒めはだったのに、最近はにじさんじ判定士の方々が品定めに初配信見に来るの時の判定ワードになってると感じる
何事も初めて見たときは感動する
でも、その時は感動を感じていても、記憶の中で感動も含めた感情として残るから、初見の気持ちをずっと求めてしまうんじゃないか
にじさんじ=社不なのも、分かりやすい尖りを求められて昔からそうだと言われるのは違和感
昔はにじさんじのやべえやつと呼ばれていて、一見、赤子の拳とか言っててやばそうなのに、裏話を聞くと真面目でそのギャップがいいって言われてた
もちろん社不もいるし、社不ムーブもあるけど、今みたいに笑い話というより普通に叩かれることのほうが多かったと記憶してる
むしろ、配信者は尖ったことしろだけど、配信内容以外は社会性かなり求められて燃やされてたと思う
最近は新人が裏でちょっと丁寧な文章を送っただけで面白くないだの言われて理不尽
今はかなりリスナーも寛容になって許されてることが、さも昔から許されてるように言って、新人批判されてると私の記憶と違いすぎるし、過去を美化しすぎだし、誰がそんな歴史改変を広めてるんだと思う
いや、受からなくてよくね?
言葉の綾で、そういうタイプって意味だよと言われるんだろうが新人がデビューするたびに見る意見をは2号を探してるように思うけど違うのかな
突飛な発想ができて、配信者適性があって、ラインは理解していて…
受からないだけでどこにでもいるような言い方はちょっと失礼じゃないの
それこそ、委員長のご学友が委員長以上にやばいし面白いけど、配信には載せられないって言ってたように、その微妙なバランスを持ち合わせてる人は珍しい
それに、1回バズったからそれに味占めて似たような二番煎じを探しても寒いだけだし、まだいないような枠を探してるのはいいと思うんだけどね
2号がでたから同じように面白いわけではないし、委員長や野良猫が100人いても面白くないだろう
批判してる人はそうは言ってもアイドルばかりで、同じじゃんと言うだろうが、それは勝手なレッテル貼りをして勝手に同じにしてるだけ
極端な話面白くないと思うことは悪いことではなく、多様性の証明でもあると思う
それだけの種類を集められているなんてすごいことじゃないの
ざっくり言うと、今の新人叩きと似たような話+イベント批判+Apex批判
当時その通りだ、にじさんじは衰退するんだ、大変だと騒がれたけど無事に5年経ったね
今改めて見返すと本当に今の批判と似たような内容で笑える
きっと次の5年も安泰だろう
サムネはここ一年くらいの新人で、コメントも最近のスレだと思ってここ一年くらいのライバーのリスナー批判をしてた
つまり、最近変わったという批判は正しくないし、リスナーは何年経っても同じような内容で最近は変わった、もう終わりだと嘆いている
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8年も見てると毎年言われててもういいよという感じなんだけど、最近は新人批判が一部の厄介ではなく界隈に広まって詳しい面するための道具になってしまっていると感じる
批判してると自分が正しい気がして気持ちよくなれるからやめられないんだろうけど
今新人を批判する時、それは大抵あなたの推しもデビューした時にも使われた武器だったりするからね
批判や評論家面をすることを楽しむ不健全なコンテンツとして広まらないでほしい
マイナスを集めるとマイナスしか見えなくなるからじ楽しいことだけ見てたらいいのに
批判を辞めろとは言わないけど、根拠のない理不尽な批判に晒される新人を見たくないな
Twitterで久々に新人気になって戻ってきたら新人潰しファンダムになったの?ってツイートがあって胸が苦しかった
その人がいつぶりに戻ってきたのか分からないけど、やっぱり勘違いじゃく新人潰しが界隈に蔓延しているんだ
昔はRPガバガバ声も良くないみたいな所が尖ってるみたいに言われてて、その後RPしてない声が良くないと叩かれるライバーが出てきて、最近は設定文で全て知ったように批判され声がよかったらイケボ生主wとか言われるのどうしようもない
設定は怪文書って言われてのに最近は設定が若いだけで話が合わないとか、本当は話が合うのにコメント欄だけ見てリスナーと話が合わなくて可哀想と煽ったり…
いわゆるにじさんじらしさってなんなんだろうな
そんなに男が嫌いで女リスナーが嫌いならホロライブがあるのに、ちゃんと差別化されてていいのに、何で文句言いながらにじさんじを見ているのか
たぶん、ホロライブのリスナーみたいにユニコーンじゃないと意地張ってんのかな
わざわざ文句言ってネチネチアイドルwと嫌味ばかりの女々しい人が女批判なんて出来たもんじゃないし、キモいところもあるだろうけど素直にホロを推す向こうのリスナーのほうが絶対幸せだしまっとうだと思う
初見はみんなピュアだけど、ずっと見てると自分の中で理想化した配信が生まれて文句が出やすいと思う
でも、それで生まれた気持ちは配信側じゃなくて自分の変化だったりするからモヤモヤを消したいからって原因にしやすい、新しい要素や新人へ八つ当たりするのは辞めれないのかな
新人の見た目もにじさんじらしくないとか言われるけど、こんだけ人数いたら被らないように装飾とか増えていくのは当たり前で、同じような雰囲気なら同じ絵師にするか、似たり寄ったりの見た目になるだけで難しいよ
めでたい事なのに、ちょっと不穏な雰囲気を感じたのでこれをきっかけにちょっと昔の話をしようと思いました
古参マウントがしたいわけじゃなく、一応これだけ見てた1オタク視点の話をしますという前置き
嘘は何も書いてないけど、流石に8年分は間違いがないとは言えなし、あくまで私の見てきたことだからこういう見え方もあったんだなくらいの内容
(過去の批判された事象を語るのでライバーに対する酷い言葉が見受けられますが、事象を語るためであり私の言葉ではないです
だって、にじさんじは出来た時から方向性批判をされてきた箱だから
細かいことを言うととんでもなくあるけど、私の記憶にある中で目立ったものを書いていくね
当時キャラクター性の強い3DがVTuberの正解であり、少なくとも企業であればそうあるべきだとされていた
1期生のデビューは、2D、一気に8人のデビュー、動画メインの当時異例の配信メイン、圧倒的女VTuber環境・ユニコーンが多い中で男V
どこを取っても異例すぎたので、四天王の作っていたVTuber文化の破壊者として叩かれていた
よく言われていたのは、「ただのニコ生主」
もちろんそれ以上に支持されていたし、ファンも多く批判は裏腹にVTuberイベントや他VTuberとのコラボにもよく呼ばれていた
よく聞く話だと思う
その通りで、それ以上の話はないんだけど
当時は配信主体といえど、ファン自体は主流の動画勢から流れてきているので1時間でまとめること
配信は動画のようにきれいに収めることを重視されていたと記憶している
一部のリスナー間では、ゲームは甘え、雑談が正義とされていたので時間を決めずグダグダもエンタメにしようというSEEDsは方向性が違いすぎたので生態系を荒らす外来種に思えたんだろう
私自身は批判派ではなかったが、急にハンドルを切られたような衝撃を覚えた記憶がある
その分めちゃくちゃ新規が増えた
にじさんじのファンというよりはSEEDsのファンという感じだった
─────メタ注意─────
正直、私自身はそのような話に興味はないし、いわゆる前世に当たるような配信サイトなどに縁のない人生だったでそれが正しいのかどうかも分からない
なので、そう言われていたという話
素人がいないと次の委員長は見つからない、コネなんじゃないかと
実際、その前世が本当かどうかはわからないけど、批判されていた人数は両手で足りるほどで2019年のデビューラッシュの人数から考えれば気にするほどの人数ではないし普通に偶然だろうと思う内容だった
オーディションの条件変更の理由なんて発表されるわけないので分からないけれど、タイミングが契約解除の数カ月後だったからたぶんそう
経験者限定と言っても4つほど枠があり、一つは自由枠だったので、実際言ったもん勝ちだろうと個人的には思っていたが、素人信仰の強い人たちがもう面白くなくなると嘆いていた
これも2019年のはじめの方なので、その後が分かる現在から考えればいかに意味のない批判だったのか分かるね
────────────
同じく2019年にあったのは、初配信で性癖暴露みたいなノリがあった
ちょっと特殊とか癖ある性癖を言ってたんだけど、わざとらしい!ヤバイ奴ぶるなと叩かれてた
未だにそれが嘘だって感じはないし、当たり屋みたいな批判だよね
正直一番よくわからん
ストリーマー売りをしていると叩かれていた
Apexが流行ったのでApexをやってる人が増えた
とはいえ、にじさんじには100人くらいいるので、Apexをプレイしてる人は半数くらいで、50人くらいは触れてすらいない
操作したことある50人の中でもApexをメインコンテンツにしてる人なんて数えるほどだった
箱のApex大会が決まったときに異様に叩かれていたはたぶんこの影響
そして、いつ頃から言われていたかわからないけど、Apexの影響で大会が増えストリーマーと関わる機会が増えたのをきっかけに言われるようになったストリーマー売り
なにを境目とするかは分からないけど、ストリーマーと仲良くてゲーマー気質でストリーマー寄りの配信スタイル(?)なのが条件のように感じる
これで叩かれてた人たちは、今アイドル売り批判をする時に都合よく持ち上げられる人たちが多い
徐々に女リスナーが増え、勢いのある男性ライバーが増えつつあった中で、これからは女向けコンテンツになるんだと嘆いていた人たちがいた中でデビューしたVΔLZ
とはいえ、女が増えると言っても元々VTuberのリスナーは9割くらい男だったし、黎明期なんて基本ユニコーンだったので、男は増えようがないし、そんな状況で女が増えたところでせいぜいトントンだ
ほぼ0なのだから、1 でも増えたら大きな変化に見えるというだけだと思う
初の男同期だったのでかなりザワついた
ザワついただけならいいんだが、悪い意味でのザワつきもかなりあった
2018年まで多人数同期でデビューしていたが、そのせいで埋もれた人がいたことを考慮して2019年以降は少人数を連打していくようになったのではないかと思っていたので、個人的には男同期が生まれたからといって、その前後も含めて同期のようなものだろうと感じていたから過剰反応だと思っていた
デビューしてからも、女に媚びて面白くないだの、コメント欄が女ばかりだの、リスナーと話が合わなくて可哀想とか(これは可哀想の前にコメントしたらと思う)
とにかく私が配信を見て感じるものとは違う、容姿からくる偏見批判だった
確かに女リスナーは多かったけど、批判されなきゃいけないような状況だなんて思わなかったよ
今では3人ともそんなこと言われても思われてもないので、いかにこれが適当だった分かるよね
こんな感じで偏見で叩かれると、1.2期生の彼らも今デビューしてたらイケメンだ!!女向けやめろと言われていたんじゃないかと思う
もちろん全員綺麗ではあるが、特に美麗系の絵柄の人たち
にじさんじ=おじさんという偏見があるが、'19年までに限っても美麗イケメンのほうが多い
おじさんがいるのが魅力なのは共感するが、おじさん=にじさんじではない
おじさんもいるよくらいが良さなんじゃないの
逆におじさんばかりになったらおじさんに味を占めて多様性を失ったなとなるんじゃない?
おじさんこそにじさんじで、イケメンはアイドル売りでにじさんじらしくないと言うなら、1.2期生の漢組もクロノワもにじさんじではなくなる
逆にかわいい女の子たちもいっぱい居るけど、女の子がデビューした時かわいいなんてユニコーン売りだと叩かれるようなものだけど、納得できる?
正直、私もろくな社会性がないので、これには不安を感じていたので強いことは言えない
センシティブなコンテンツが若干消えたりしたので上場のせいだと言われたが普通にYouTubeのせいだ
周りを見れば、他のVTuberも消していたり、YouTuberの動画も昔より過激なことはBANされるようになっていってる
とはいえ、自分の推し以外興味がないというのはしょうがないこと
知らないと勘違いするのも仕方ない
でも、知らないことは分かるだろうからその状態で批判はやめたほうがいいと思う
上場の影響だと言われていた
でも、憶測だけど、VTAができるちょっと前、金魚坂めいろの契約解除が出た
前の契約解除とは比べ物にならない箱を巻き込んだ炎上の契約解除
前の契約解除の後にもオーディション条件が変わったことを考えるとたぶんこの影響である可能性が高いんじゃないかと思う
今も続く批判だけど、VTAは型に嵌まった人間を作る工場だと言われていた
これ成人が言ってるのか本当に心配なんだが、
学校=ロボット製造と思いこんでいる、人生は冒険みたいな人達が学校というワードに反応して批判していると感じていた
よくあるやつは、曖昧な成果に対して高額を払わせるから疑問視されているので無料のVTAには関係ないんだけど、学校なら同じだと思われていた
私は前述した雑談崇拝されていた時代を思い出して、VTA1期生が昔の1.2期生しかいなかった時代を思わせてくれてエモいと嬉しいかった
だが、世間的にはにじさんじらしくないとされていて、古のにじさんじという認識の差を感じた
2025年から考えれば古ではあるけど、2018年のVTuber界隈は体感5年くらいあるので同一視すると共通認識が難しいくらい違う
どちらも古き良きでいいと思うけど、1期生からVTuber界隈で普通に目立ってたのにSEEDsのみを指して言われるとそれ以前の活躍がなかったものにされたみたいだ
例えば、ホロライブみたいに、3期生から大きくバズって方向性を変えた場合
3期生を指針にするのは分かる
されてるか分からないけど
にじさんじは1期生からバズっていたんだから、それを無視するのは歴史改変ぽくて嫌だな
何を指しているのだろか
歌っているから
今に始まったことではないだろう
普通にアイドルを志すライバーや、アイドルとしてデビューするライバーを指しているわけでないと思う
もし、それを指すなら箱がアイドル化したとはいえないし普通に職業差別でやばい
VTuberにおいてアイドル売りとはユニコーン売りの隠語で、皮肉でもある
歌っている=アイドル
ただ、昔からにじさんじのリスナーの一部には性欲で見てないおもしれーものを見ている自分に酔っている選民意識があるので職業としてのアイドルような事しているだけで、アイドルっぽいという事は、ユニコーン売りと誤認しているんじゃないか
歌であれば、切り抜きもいくつもあると思うけど、歌が苦手な新人はいくらでもいる
それをアイドル売りで批判するのはあまりにも早計で、実際にファンからしたら効く煽りでもなく何この人とドン引きされてもおかしくないほど的外れだ
昔は気軽に歌えなかったこともあって、権利関係わかんなかったからかアカペラ歌枠もあったくらいだと記憶しているよ
昔は任天堂もオープンレックか個人でサブスクみたいなやつ入らないと配信できなかったけど、今は権利関係を明確にできたように、歌も同じく権利確認方法が確立されたから歌も気軽になっただけじゃないだろうか
2Dも進化し、3Dも進化し、ゲーム方面も進化し、イベントも進化し、その他色々できる事が増えているのに歌だけ進歩してなかったらそれはそれで問題じゃないか
歌が好きで入った人はここ数年だけではないことは分かると思う
その人たちが歌方面が整ってない時、CDを出したくても出せないこと、CD以前に音源配信もままならなくて、ソロライブの夢も現実味なくて
そういう状況から、それを叶えられるようになった
叶えられるようになった環境でデビューしたから新人は初めからできる事が多いので注力してるように感じるというだけ
総合的に見れば活動自体は変わらないし、その恩恵を受けいてるのは女ライバーも変わらない
昔からいるライバーの中で初期は歌をメインにしてなかった人がアイドル衣装を手に入れたり、歌ったり踊ったりしていることもある
順番が逆なだけで、新人も同じ
順番が逆なのも歌しか取り柄がないわけじゃなくて、アピールできる環境の有無だけだろう
きっと古参ライバーだってデビューした時から今の環境ならもっとやれてたって人もいるんじゃないかな
それに昔から追ってると、ライブで一緒になった、歌が得意なライバーやダンスが得意なライバー、ステージグが得意なライバーに影響を受けて頑張ろうと思ったというエピソードはよく聞いたよ
それを踏まえて、今ある歌の環境はただのアイドル売りと切り捨てれるものではないと思う
同期ユニット自体は2019年からの流れそのもので何の変哲もない
アカウントがあるのは、にじさんじのサブ垢を作るようになったのがここ数年のことだからだと思う
サブ垢を作るようになってから、昔からユニット活動して人もアカウントを作ったように、新人だからではなく、できるようになったからやったのだと感じるよね
デビュー時からユニットアカウントがない同期もいるけど、結局本人達の意志でユニットアカウントが出来たりするし、一方で、作らないところは今もない
それは、ユニットの押し付けではなくライバーの意志によるアカウントなんだなと思える
さっきも書いたが今に始まったことじゃない
にじさんじに奇抜な見た目が必要だというが、奇抜な見た目だけで異端アピールはキツイと思う
奇抜な見た目に勝てる魂が必要で、そうじゃないと本当に出落ちで誰も幸せにならないと思う
だから、イケメンというVTuberの普通の見た目をベースにしているだけなんじゃないだろうか
そう言うと、奇抜な魂になれる人は受からないんだと怒りそうだが
落ちてるんじゃなくて、かなり限られると思う
ガワありオーディションの時、イラストレーターからしたらたまったもんじゃないだろうが、いい魂がいないと器そのまま未デビューや、同じオーディション勢からかなり遅れてデビューする人がいることがかなり信頼できると思っている
運営がやばいと褒められることに酔って見た目だけ用意して、その場に来た妥協点の魂を入れることは容易なのに、そんな事せず、ちゃんと適正を考えているんだろうと思ったから
こアイドルと言われるのにはVTAの影響もあるんだろう
歌、ダンス、配信 みたいな項目を授業内容として発表してたから
でも、VTA卒業生でも、歌やダンスに苦手意識がある人は普通にいるし、練習はその項目にしか使えないわけではないと思う
歌で言えば、
長時間配信をして喉を壊す人も多い中で発声練習ができれば喉を守る方法が知れるんじゃないか
ダンスなら、
3Dになるとリアルな動きはリアルより小さく反映されると言われている
体の動かし方を学べれば、3Dになったときより多くの表現につながるかもしれない
FANTASIAで男女ステージになった時にめちゃくちゃ批判されたのなにが多様性だよと思った
毎回男女で別れてたら面白くないのはわかるけど、男女の回があってもいいだろう
同期も同じく、男女でデビューしても、男のみでも、女のみでも結局箱で男女絡みあるんだしいいんじゃないか
男には興味ないけど男女箱を推してる自分が好き古のオタクがよく言ってる男はおまけであってほしい、人気出るなってことなのか
それは多様性ではないよ
そういう意見があってもいいけど、その本音を隠すために多様性とか言うのはやめてほしいな
長すぎた、読んでくれる人は続き
○ご飯
朝:カシューナッツ。昼:とろろそば。いなり寿司。夜:ニンジンとキャベツとキノコのスープ。トマト。ギョニソ。冷奴。納豆。バナナ。間食:ドーナツ。アイス。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、それなりー。
新シーズン開幕! 早速バトルパスを買ってパックを剥いて新デッキを組んだ。
今日はリーシェナ中心のネメシスと、財宝を集めるロイヤルの二つを組んだ。
ロイヤルめっちゃくちゃ強い。継承者の人がビックリするぐらい強くて楽しい。
大好きなエリカスキンも使えるし、今期は早くも財宝ロイヤルで行くぜ感だ。
(旧シャドバから遊んでるせいで、首飾りが攻撃力アップしないことと、靴が攻撃力アップすることを忘れるのの二つが合わさってプレミしまくってる)
○ウマ娘
○ご飯
朝:カシューナッツ。昼:海鮮丼。味噌汁。ツナマヨおにぎり。夜:ニンジンとキャベツとキノコのスープ。トマト。ギョニソ。目玉焼き。冷奴。納豆。バナナ。ヨーグルト。間食:豆乳。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、それなりー。
○ウマ娘
このゲームのこと日記に書かないけど、デイリーやイベントのミッションはこなし続けてはいるし、サプチケも購入予定だ。(クロノジェネシスを交換するつもり)
旧シャドバ、シャドバWB、プリコネ、ウマ娘。グラブルが今遊んでるガチャ運営型ゲームで、デイリーミッションやイベントのミッションは濃淡がありつつもそれなりに遊んでいる。
○ポケットモンスターパール(序盤ポケモンと電気袋組の旅)ヒョウタとマーズを倒すところまで
こんにちは。今回は、ガンホーといえばやはり『パズル&ドラゴンズ』(以下パズドラ)を思い浮かべる人が多いと思うんだけど、逆に言えば「パズドラがあまりにも強すぎて、他の作品がなかなかヒットしない」という状況になってしまっているよね。そもそもガンホーって、もともとは『ラグナロクオンライン』とかオンラインゲームで人気を集めてた会社でもあるわけだけど、日本国内ではやっぱり「パズドラの会社」ってイメージが強いんじゃないかな。そこで今回は、「なんでパズドラ以外に大きなヒットが出てこないのか?」とか「その現状が意味するものは何なのか?」みたいなところを、フランクに語っていこうと思う。
まず外せないのが、やっぱり「パズドラが大成功しすぎた」って点。パズドラは2012年のリリース直後から爆発的に流行って、スマホゲームの代表格としてメディアでも取り上げられまくった。売上ランキングも常に上位だったし、一時は「スマホゲーム=パズドラ」と言っても過言じゃないくらいの存在感を放っていた。
しかも、パズドラは単なるパズルゲームじゃなくて、育成やコラボ、イベントといった要素をガンガン取り入れた結果、ユーザーをどっぷりハマらせる魅力があった。さらに、他社とのコラボが異様にうまくいっていたのも強みだよね。漫画やアニメ、他ゲーム作品とのコラボで頻繁に話題を作り、それによって新規ユーザーを獲得したり、既存ユーザーのモチベーションを維持したりしていた。こうしてパズドラは「最強のスマホゲーム」という立ち位置を確立していったわけだ。
その結果、ガンホー=パズドラという図式が完全に出来上がっちゃった。もちろんパズドラ以外にもスマホゲームやオンラインゲーム、コンシューマタイトルに挑戦はしてるんだけど、どうしてもパズドラ級に大ヒットするのは難しい。パズドラがあまりにも強いから、相対的に他のタイトルがパッとしないように見えるし、実際売上ランキングなんかでも伸び悩んでいるのが現状なんだと思う。
パズドラが世に出た当時は、スマホゲームという市場自体がまだまだ成長途中だったんだよね。ガチャ要素を取り入れた本格的なソシャゲや、スマホの性能をフル活用したオンライン対戦ゲームなんてのは、まだそんなに充実してなかった時期でもある。
でも今は違う。スマホゲーム市場は飽和と言われるほどたくさんのゲームが出ていて、ユーザーの目も肥えてきている。操作が複雑だったり、グラフィックがイマイチだったりすると、それだけで敬遠されることもあるし、ゲーム性だけじゃなくてキャラクターデザインや世界観の作り込み、運営のスタイルまで含めてトータルで評価されるようになった。さらに広告戦略も昔より格段に洗練されていて、どの会社も大規模な広告費を投下してユーザーを獲得しにいくような状況だ。
そんな中で、新作を出したとしても、よほど革新的なゲーム性や魅力的なキャラクター、あるいは大きなIPを使ったコラボがない限り、なかなか注目を集めづらい。実際、ガンホーがパズドラ以降にリリースしてきたゲームも、けっこうな数があるんだけど、どれも「それなりには売れた」かもしれないけど、「大ヒット」と呼べるほどの盛り上がりには至っていない。
ガンホーがパズドラ以外にもいろいろと挑戦しているのは事実。例えば『ディバインゲート』や『サモンズボード』、『クロノマギア』なんかが挙げられるよね。オンラインゲームだと『ラグナロクオンライン』は昔からのファンが付いているけど、時代の流れとともに最盛期よりはユーザーが減っている。スマホ向けのスピンオフやリメイク、派生作品なんかもリリースしているものの、やっぱり全盛期の勢いには遠い感じがある。
それぞれのタイトルに独自の面白さはあるんだけど、パズドラほどの爆発力には至っていない。一部のコアユーザーには支持されても、ライトユーザーや大衆層を巻き込むだけのパンチ力が足りないというのが正直なところじゃないかな。大手パブリッシャーの中には、複数の看板タイトルを持っていて、その一つが落ち目になっても別のタイトルで利益をカバーできる体制を整えているところもあるけど、ガンホーの場合はパズドラがあまりにも強いゆえに、次の柱を育てるのが難しくなっている印象だ。
この「パズドラ頼み」のビジネスモデルには、どうしてもリスクが伴う。ゲームがヒットするかどうかは運営の努力だけじゃなくて、時代の流れやユーザーの好み、さらには他社の動向なんかにも左右されるから、一度売上やユーザー数が落ち込むと、会社全体の業績に大きく影響してしまう。
実際、パズドラもリリースから10年以上が経っていて、初期からずっと遊んでいるユーザーが減ってもおかしくない時期に入っている。一方で、パズドラは今でもコラボ企画や新キャラ追加によって根強い人気を保っているけど、スマホゲームの盛り上がり方から考えると、やっぱりピーク時に比べると落ち着いてきている感は否めない。
もし仮にパズドラの人気がさらに急激に落ち込んでしまったり、あるいは大きなトラブルが起きてユーザー離れが加速したら、ガンホーの収益はかなり厳しくなるんじゃないかと思う。そういう意味で、パズドラ以外の新しい柱を作ること、もしくは複数の柱を立てることは、会社としてのリスクヘッジの面でもかなり重要な課題なわけだ。
ただし、ガンホーはスマホゲーム以外への展開も少しずつ進めている。例えばコンシューマーゲーム機向けに『パズドラ』シリーズの派生作品を出したり、アニメ化やグッズ展開なんかもしているよね。いわゆるメディアミックスでパズドラのブランド力を活かそうという戦略だけど、これ自体は新規ファンを取り込むというより、「既存のパズドラファンにもう一つの遊び方を提供する」という感じが強い印象。
また、VRやARなんかの新技術を使ったゲーム開発にも興味を示しているようだけど、これまでのところ目立った大ヒットは聞こえてこない。AR技術を活用したゲームといえば、やっぱり『Pokémon GO』なんかが代表例に挙げられるけど、こういったビッグIPを持っている会社でもない限り、ユーザーの注目を一気に集めるのは難しいだろうね。
それから、ガンホーの新作が出るたびに「パズドラを超えるゲームになるのか?」っていう期待と比較が常にセットになってしまうのも苦しいところ。ユーザーもメディアも「第2のパズドラ」を求めてしまうし、そう簡単に大ヒットタイトルは作れないから、どうしても落差が生まれちゃう。
実際、大ヒットするゲームって、狙って作れるものでもないし、一種の“奇跡”的な要素も大きい。もちろん「面白いゲームを作る」という土台がなきゃ話にならないんだけど、それだけじゃなくてリリースのタイミングや宣伝の仕方、SNSでの話題の広がり方、そして運営の対応なんかがうまく噛み合わないと大きなブームにはならない。パズドラがこれだけ続いてるのも、そうした要素が絶妙にマッチして大成功を収めただけじゃなく、運営がその後も上手いことコラボを仕掛けて盛り上げ続けたからってのは間違いない。
他社との比較
今やスマホゲームのトップ企業といえば、Cygamesとかミクシィ、スクエニ、バンダイナムコ、コナミあたりが挙がることが多いと思う。彼らは有名IPをたくさん抱えていたり、Cygamesのように『グランブルーファンタジー』『プリンセスコネクト!Re:Dive』『ウマ娘 プリティーダービー』など、複数のヒット作を持っていたりするから、企業全体の体力が段違いになってきてる。
一方、ガンホーはパズドラという巨大なヒット作を育ててきたけど、他に並ぶレベルのヒットが出ないまま何年も経ってるから、会社全体の印象としては「パズドラ以外に強いカードがない」という見方をされてしまっている。実際、売上を見てもパズドラの貢献度が圧倒的に大きいだろうし、逆に言うとそれ以外のタイトルはそこまで収益を上げられていない状況だと思う。
じゃあ、ガンホーが今後盛り返すにはどうしたらいいのか? これはあくまで個人的な意見だけど、大きく分けて三つぐらいあると思う。
何よりも新しい魅力的なキャラクターや世界観を持ったIPを自社で作る、もしくは強力な外部IPを取り込むしかない。既存のスマホゲーム市場は飽和しているといっても、やっぱり面白いゲームや魅力的なキャラクターはしっかり受け入れられる土壌はあるから、そこに向けて思い切った投資をしていくことが重要。
スマホゲームが国内でのヒットに頼りきりだと、どうしても限界がある。海外で人気を獲得できれば、売上は一気に倍増するし、eスポーツ的な盛り上がりを狙えるゲームを作れば長期的なファンコミュニティも期待できる。ただし、海外展開は競合も多いし、文化や好みの違いもあるから、入念なリサーチと現地パートナーとの協力が必要になる。
これは既にやっていることだけど、パズドラをただ延命させるだけじゃなく、もっと根本的に進化させるアップデートがあっても面白いんじゃないかと思う。たとえば、パズドラ2的な完全新作を出すのも一つの手だし、新しいデバイス向けに最適化したパズドラをリリースして話題を作るのもアリかもしれない。
というわけで、ガンホーが「パズドラ以外に大きなヒットがない」と言われる現状について、いろいろと語ってみたけど、要するに「パズドラの成功があまりにも大きすぎて、それを上回るか同等クラスのヒット作を生み出すのが極めて難しい」というところに尽きるんじゃないかな。それに加えてスマホゲーム市場の成熟化やユーザーの目の厳しさ、他社の台頭など、外部環境も厳しくなっている。
ただ、ガンホー自体は確かな開発力を持っているし、過去のオンラインゲームの運営ノウハウやパズドラで培った経験など、他社にはない強みもある。あとは、その強みをどう活かして新しい魅力を打ち出していくかが鍵だろうね。パズドラのようなメガヒットが今後また生まれるかは分からないけど、可能性がゼロではない。
そもそもパズドラだって、当初はここまでの大ヒットになるなんて誰も予想していなかったわけだし、今の時代でも「面白いものがあれば、SNSや動画サイトを通じて一気に拡散する」っていうケースは十分にある。だからこそ、ガンホーにはパズドラに次ぐ新たな一手を期待したいし、そこに挑戦し続けてほしいと思う。
いずれにしても、パズドラ以外のヒット作がなかなか出ないという現状は事実としてある。それを「やっぱりパズドラしかない会社か」と見るのか、「それでも次のヒットを狙ってチャレンジしているんだな」と見るのかは人それぞれ。だけど、スマホゲーム市場がまだまだ盛り上がっている中で、ガンホーが新たな看板タイトルを引っさげて大逆転してくれたら面白いよね。今後の展開を楽しみに注目していきたいところだ。
立花の後ろで立花を批判するプラカードを掲げていた人は、前職はフジッコだったという。
同氏は2006年にフジッコに入社、2008年には雑誌『食品工業』51巻10号(通号1152)に記事「黒大豆種皮抽出物クロノケアその可能性の中心(特集:健康・機能性食品素材の開発(1))」が掲載され、その後も黒大豆関係の論文をコンスタントに上梓していたようだ。
https://cir.nii.ac.jp/crid/1580573086481666560
https://cir.nii.ac.jp/crid/1410001206129248000
2018年ごろからは同社の対外的な「顔」にもなったのか、様々な普及啓発活動に名前が見られる。わりと浮ついていない媒体が多い印象だ。
https://www.kknews.co.jp/post_health/20180917_7b
https://www.atpress.ne.jp/news/183571
そんな彼がしばき隊や立憲民主党とどこで接点を持ったのかは、よくわからない。
たしかに立憲民主党のサイトでは兵庫県丹波篠山市の黒大豆(2021年に日本農業遺産に認定)のことが同党の「農林水産キャラバン」(2024年)の一環として紹介されている。
https://cdp-japan.jp/news/20240819_8153
丹波篠山市の黒大豆はフジッコの商品にも使われているし、同社のサイトでも特集されている。
https://www.fujicco.co.jp/kuromame/shiritai/
しかし、ぱっと見つかるのはそれだけだ。日本農業遺産の認定に立憲民主党が力を入れている様子は無いし、その時期の丹波篠山市長は自民・国民民主・公明の支援を受けた市長らしい。
anond:20240904185451 を書いた者だよ!朝起きたらすごいブクマ数になってて恐縮です。
ブコメへのいくつかお返事と、ブコメにもあった「日焼け止め」と秋冬に向けてのクリームのおすすめも書いておくね!
ちなみに、シェーバー兼用の洗顔とかはパートナーの男性が使って評価が高かったやつ!
→ここが長くてうだうだ言う奴がいてウザかったから、その3に飛ばした!→https://anond.hatelabo.jp/20240905171035
無料で見てるくせに文句ばっか言いやがって、残暑厳しい中ギトギトにクリーム塗りたくるぞコラ!!!!
(=つまり、お金を払っているクライアントでもないのにどうしてそんな上目線でいられるのか不思議…
文句言うなら読まなければいいのに?ということ)
とはいえ、顔に塗るならボディ用よりはケア効果がついているもののほうが断然おすすめです。
で、実は、顔に塗る日焼け止めは、男性なら特に基本的には色付き(ベージュ)のものを使うほうが良いです。
白い液のタイプはとにかく白浮きしてしまって、「お化粧した感」が出てしまい、
「これだから嫌なんだよォ!」となりがちなので…
逆に、使う前は「メイク感が強そう」に感じるベージュタイプの方が肌なじみよくてめちゃおすすめ…。
どちらも簡単で効果の高いSPF50+/PA+++以上を選んでいるよ。
一応念の為追記すると、キシキシ感が気になるようなら2回洗顔するなどでしっかり落として保湿してね。
選んだ理由…
サラッとした使い心地で、ドラッグストアでも気軽にてに入りやすい。
まぁちょっと高いけど…実は、キュレルよりはこっちのほうが良いのです。
付けた感じ軽やかだったけど、念の為持ってればクレンジングか2回洗顔をおすすめ。
選んだ理由…
女性ならわかると思うけどFASIO=とにかく落ちにくい(または落としづらい)!!
こちらもFASIOならではの汗・皮脂・水・マスク対応でもちの良さが半端ない。
ティント(ベタッとしたクリームよりじゅわっと広がる)タイプなので厚塗りしすぎることもないでしょう。
カバー力が強いので、少しずつ塗りましょう!落とす時は、しっかりめに2回洗顔してください。
つまり、肌が荒れやすい人にはちょっとおすすめできんかも。お手頃価格なのも良いね。
ベージュの明るさ違いで3展開あるけど、一番暗いトーンのが03だよ!
↑があんまり好評じゃないから、もうちょっと高いけど鉄板のやつ書くよ!
日焼け止めと言ったらアネッサ、アリィー、ビオレ…と来るレベルで有名なやつだよ!
その中でもカラーが付いているやつをチョイスしてみたよ。
アネッサよりは落としやすい!
使ってる理由…
東三河産の植物やハーブをふんだんに使ったナチュラル寄りの日焼け止め。
肌の刺激になりうる合成香料、合成着色料、パラベン、石油系界面活性剤、アルコール(エタノール)、フェノキシエタノール、
鉱物油、動物由来原料、紫外線吸収剤(オキシベンゾン、オクチノキサート)不使用で、肌につけた感じの馴染よさがすごい。
化粧下地としても使えるので、メイクしない日はこれだけでOK。香りも良いのでクンクン嗅いじゃう。
でもほら…高いから嫌でしょ?
パッケージもシンプルで、ブランド全体がホント好きです。コスメ好きな人には超おすすめだよ。
その理由は、基本的に問題なかった肌の調子が悪くなるのは、肌の油分と水分のバランスの悪化からくるものが多いため。
もちろん例外はあるけど、乳液=水分を補う、美容液・オイル=油分を補うという役目を持つ中で、
また、化粧水やオールインワンジェルの潤いを乾燥から守る、「フタをする」的な役目があるため、
冬場、化粧水・オールインワンだけでしんどい人にはぜひ使って欲しい。
もちろん、もっと水分が欲しければ乳液を、油分が欲しいという場合はオイルや美容液的なものをプラスしてブーストしていこう。
こういう時って、ワセリンをやたら勧めてくるワセリン原理主義者が沸いてくるんだけど、ワセリンは
保湿以外は何もしてくれないのと、使い心地がベッタベタなので、枕や布団につきまくるので夜寝る前はあまりおすすめしないですね…。
あと「ニベアだけでいい」って人もよくいるけど、ニベアだけだと毛穴が詰まってニキビできまくるので、これもおすすめできない。。。
クリームは普通に全顔に塗っていいと思うけれど、自分の好みで量を調整したり、間にブーストするものを入れる場合は、
薄く塗る・気になる箇所に少し塗るなどで調整するのもアリだよ!
…長くなったので次の記事(https://anond.hatelabo.jp/20240905171035)に書きます!
Shoegazer(シューゲイザー:靴を見る人)ロックのジャンルの1つ https://ja.wikipedia.org/wiki/シューゲイザー
Nu gazer(ニューゲイザー:新しいシューゲイザー) シューゲイザーの発展形ロック https://ja.wikipedia.org/wiki/ニューゲイザー
Crystal-gazer(クリスタルゲイザー:クリスタルを覗く人)クリスタルを覗けば未来などが見えるというスピリチュアルな人 https://en.wikipedia.org/wiki/Crystal_gazing
Navel-gazer(ヘソを見る人) ヘソを見る瞑想法なんだとか https://en.wikipedia.org/wiki/Navel_gazing
エーテルゲイザー Yostarのゲーム https://aethergazer.jp/
Shadow gazer(シャドウゲイザー:影を見る人)放射線医学の専門家のこと 使用例→https://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJM198005153022008
仮面ライダーゲイザー 今年配信された仮面ライダーのスピンオフらしい https://ja.wikipedia.org/wiki/仮面ライダーギーツ#ギーツエクストラ_仮面ライダーゲイザー
クロノゲイザー 日本の舞台作品、クロノは時間 https://ja.wikipedia.org/wiki/時空警察クロノゲイザー
なおフランス語で「gazer(ガゼ)」という動詞があり、タバコを吸う・ガス殺する、といった意味があるらしい。
クズに光あれ!
Vtuber事務所にじさんじ所属で精神状態の不調で半年近く休止していた舞元啓介が復帰。
復帰後の初配信で「風俗失敗談配信」を行い、その中で自身の体験談として
「出てきた風俗嬢がクロノワファンだった」と話、無事炎上した。
クロノワとはにじさんじで最も人気がある男性タレント葛葉と叶のデュオユニット。
女性人気が非常に高く、有料イベントやグッズが異常に多く、またスパチャ額も非常に大量であることから
クロノワファンは風俗嬢と立ちんぼばっかりなどとアンチから揶揄されており、今回の舞元氏の発言がぶっ刺さってしまった。
今回の件は舞元氏が「クロノワファンは風俗嬢」と言ったわけではなく
n=1として「サービスしてくれた風俗嬢がクロノワファンだった」と語っただけなのだが、
(おそらくクロノワファンの)女性リスナーが大激怒。お気持ちを表明しまくっている。
ふーん、風俗嬢の中にもクロノワファンがいるんだなぁでよい話だと思うのだが
なにかムキになって否定しないと困ることでもあるんですかねぇ(にちゃぁ)
増田も風俗、メンエス、リフレによく通うが最近はカジュアルにVtuberファンの女の子が増えている。
俺のチンポを触った手で推しにスパチャしてるんだなぁと思うと涙と涙以外の液体があふれてきてしまう。
まぁ、Vtuberブームの前はジャニーズオタクの嬢が多かったので別に今更なんだという話ではないのだが。
あとホス狂い。
いや葛葉の性格が具体的にどう嫌いかって言われると別にないんだけど。
妻が葛葉と叶のこと面白いって言うとムカつくんだよね。なんかガチ感あるじゃん。ROFMAOメンバーはまだ許せるけど、クロノワールは嫌みたいな。特にくろのわーるがなんかやるで笑ってたら最悪で、あの空気感で笑ってるってもうガチじゃん。笑いのセンスも込みで最悪というか。まあ劣等感がつつかれている自覚はあるよ。
セーフ:剣持、加賀美、甲斐田、不破、エビオ、社、伏見、オリバー、VOX、伊波ライ、レオス
ちなみにレオスは超セーフ。俺から見てもハキハキ喋ってて好感度が高い。
で本題と言うか、最近「にじGTA」っていうイベントがあって、妻がアホほど毎日長時間見てたんだけど、それを見て葛葉も叶も面白かったので、なんか最近は許せるようになったって話。
直接チャットやdiscoで駄弁るが必須では無いなら、Ronin は増田の需要満たしてくれそうよ
クエストに乱入したり募集したりって遊び方も出来る。YouTube を見るとええでんでないかな、雰囲気わかるで
MMOタイトルだと、こういうのあるらしいぞ。増田に刺さるかは知らんけど、やっぱマイクラ型(サウンドボックス型)の方が寿命は長いと思うよ
【公式サイト】 https://playpaxdei.com/
【公式サイト】 https://bitcraftonline.com/
【公式プロモ】https://youtu.be/cgp_Yzou_VE
28話しかないなら時間かからなさそうと思ったら、結構時間かかった
タイムリープ?ループ?ものはコロコロ初!!!みたいなのがやたらアオリに書かれてたのが気になった
あとたまにページの下に小学生のものと思われる手書きの応援コメントがあって、オー人気あるんだーと思った
今の小学生にクロノって聞いたらクロノトリガーじゃなくてこっちになったりすんのかなー
メインはSIMPLEで、時間巻き戻して人の命救う組織みたいなとこに所属する主人公が、
最終的にその能力使って妹の死の運命を回避することを目指すって話
サイケまたしてもの最初の話っぽいけど、あっちとちがって妹救うのはまだおわってない
あっちはわりとあっさりおわっていつものテンプレバトルマンガになってつまらんくなっちまったからなあ
序盤のまま続けてくれればーってのをこっちがやってくれてる感じする
ただコロコロだなあと思うのはパンチらレベルのエロすらないのと、
恋愛要素がみじんもないところ
大人の女でもむねのふくらみがないし
メインの目的をやるための主人公の性格というかミッションのしばりとして、対象人物以外を傷つけない、命を落とさせない、みたいなのがあるのはうまいなと思った
だいたいどっちかを選ばざるを得ないってのが普通だけど、
こっちは制限あるとはいえ何度でもやり直す中で解決策をどうにか見つけるっていう対策が打てるから
メインの妹ミッションやる前に敵組織みたいなのも出てきたけど、そこの目的のスライドというか舞台変化のグラデーションもなかなかうまいなと
あくまでも妹を救いたいって思いから発するいろんな行動の動機付けが節々で見られるから
ただなー
さすがにこれ以上脇道それるときつそな気はしてる
あとエピソードがながくてぐだりがちになる
まとめて読む分にはまあいいけど連載だとおうのきついわ
なんだかんだで巻き戻して工夫みつけてかつんでしょってのが見えてきちゃってから飽きがくるのも早い
今後ピンチになったら主人公の隠し能力みたいなやつが出るんでしょとか
あと、右目に巻き戻し能力があって、必殺技が発現することを「開眼」というんだけど、
その開眼ってフォントが極太のキルラキルフォントみてーなのでマンガだとつぶれてまともに読めねーのは編集のミスだと思うわ
うーん
これをやたらすすめてるやつは争点のソウラもはてなですすめてそう&面白いって思ってそう・・・
ただ、繰り返しになるけどよくもわるくもザ少年漫画って感じはすっげーした
子供目線のマンガってこうだよなあという、本筋とは別の、なつかしいような久しぶりに感じるものがあった
あと絵柄がすげーアラレちゃんっぽい感じがした
ギャグ顔の書き方とか人体の書き方とか全体的に
つかモロにアラレちゃんが成長して大人になったみたいなキャラ出てきたし
すげーリスペクトしてんだろうなって思った
バイオイルやナチュラルマーククリームも使ってみたがダントツ良い。手に取りやすい価格で惜しみなく塗れて(私は風呂上がりに腹部だけで30滴使う)香りも疲れない。かゆみもしっかり抑えてくれる。願わくばプッシュ式になってほしい。
まあ妊娠線はできる時はできてしまうからある程度諦めも必要...
・ホットクック
立ちっぱなしだとやはり張りを感じやすいので。
・太田胃酸
1日中家にいるため基本Tシャツ+トランクス+ルームソックスで過ごしていたが、ホリデーシーズンの街に浮かれ人生初自分用にワンピースを購入。すぐにダメになるって言うよねーと小馬鹿にしていたが猛省。脱ぎたくない。気持ちよく腹部の安心感が段違い。セルフケアグッズの領域。
アレクサとの連携で無敵。スイッチのオンオフは私にとって面倒な作業だったと理解できた。ベッド生活が捗る。
・sleekシリーズ
本格的な無職に突入し、節約しようとスキンケア・ヘアケア類を見直して導入。グレースリペアのシャントリ、ファイバーオイルを使用。この価格帯ではNo. 1レベルによいのでは?もともと利用していたクロノロジストやマイハニーレメディと同格とは言えないが2ランク抑えたという印象。私にとっては十二分。