はてなキーワード: ハーブとは
今朝「今日はステーキだよ」そう言われて、昼はサイゼ近くに寄る用事があったがラム肉のランプステーキ食べるのやめた
帰りにカルディ寄って、ステーキと一緒に食べたら絶品だと言うブルサンのガーリックハーブを買ってきた
うきうきで帰ってきて一言「今日は〝挽肉〟ステーキだからね」…
え?
そして出された挽肉ステーキ
美味しく食べよう、ブルサンも付けて食べて食べようと思った
まずは一口
…これ焼いた挽肉の塊だよ
いつも本当に感謝してる、食事を作ってもらってることが当たり前だとは思ってない
だけど、優良誤認はやめてほしいんだよ
この物価高で牛のステーキなんて出るわけない、勘違いした増田が悪い
でもどうすんだよ、買ったブルサンを
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
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この週は、全体的に **「食べ物」「健康と子育て」「生活コストと社会不安」** の3大テーマが特に濃く、そこに **相撲・将棋・スポーツ** の話題がリズムよく挟まる構成でした。
全体として、寒さと疲れが出てくる季節特有のしんどさを交えつつも、食ネタやユーモアでうまく空気が和らぐ、温度感のある1週間でした。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
なんで八角でKFCっぽく感じたか、筋がありそうな理由をいくつかまとめてみます。
・ナツメグ/クローブ/オールスパイス系の、ちょっと甘くて温かい香り
・甘い
・少し薬っぽい
があって、「どれか一個が同じ」というより、脳内で
実際のレシピに八角が入っていなくても、「甘めのスパイス香」という意味では、ナツメグ・クローブ・シナモン・オールスパイスあたりと同じグループにいて、KFCの“雰囲気”を再現するには十分なポジションにいます。
[2] 下味との相性がめちゃくちゃKFC寄りだった
・いりこだしの粉 → うま味の厚み(KFCの「チキンの濃さ」っぽさに寄る)
・しょうゆ → うま味+焦げ香(メイラード)で「茶色いジャンク感」
ここに
という構成なので、
= KFC方向に寄らない方が難しい、くらいの組み合わせになってます。
八角を
・下味に混ぜる
のではなく
・揚げ油に入れた
ってのがポイント大きいです。
・衣全体にまんべんなく移る
→ 「衣自体がスパイス風味のフライドチキン」になる=KFC感アップ。
KFCも「スパイスを衣に混ぜて、油で揚げる」わけで、構造的にはすごく近いことをしています。
(あなたの場合は「油にスパイスを入れて、衣に移してる」イメージに近い)
[4] 「中華っぽさ」が弱まって、KFCっぽさだけが残る条件だったかも
同じ八角でも、
今回のあなたの条件は
| 栄養素 | 目的 | 採用食材 |
|---|---|---|
| 高タンパク | 体の構成成分、満足感 | 鶏むね肉生地、カッテージチーズ |
| 低糖質 | カロリーコントロール | 小麦粉不使用、きのこ類 |
| ビタミン・ミネラル | 不足しやすい栄養素補給 | ほうれん草、海藻、かぼちゃの種 |
| 食物繊維 | 消化促進、腸内環境改善 | 全粒粉、チアシード、オオバコ |
| オメガ3脂肪酸 | 良質な脂質(魚介類以外から補給) | 亜麻仁オイル、チアシード |
ビタミン・ミネラル爆弾ソーストマトペースト(無糖):大さじ2
刻んだ乾燥ひじきまたはわかめ:小さじ1/2(鉄分・ミネラル補給)
トッピング(不足栄養素の最終補給)ほうれん草(茹でて水気を絞ったもの):一掴み(葉酸・ビタミンK)
かぼちゃの種、くるみなどのナッツ類:適量(ビタミンE、良質な脂質)
ボウルに【生地】の材料(鶏むね肉、おから、全粒粉、サイリウム、オイル、塩胡椒)を全部ブチ込んで、粘りが出るまでマジでよく練る!これが完全食ピザの土台になるから、気合入れて!クッキングシートの上に生地を広げ、薄く丸いピザ型に成形する。フォークで軽く穴を開けたら、180℃に予熱したオーブンで10分、一旦焼く(生地の水分を飛ばして高タンパク質クラストを定着させる)。
別のボウルに【ソース】の材料(トマトペースト、ヨーグルト、ひじき、ハーブ)を全部混ぜて、栄養を凝縮させる!乾燥ひじきは水分を吸って、ソースにとろみを出すよ。
焼き上がった生地に、まずソースを均等に塗り広げる。その上に、ほうれん草、ゆで卵、パプリカを芸術的に配置!ピカソもビビるくらいのキュビスムでOK!最後に、カッテージチーズとナッツ類を散らして、栄養と見た目の完成度をMAXにする。
再びオーブンに戻し、チーズに焼き色がつくまで10分ほど焼いたら完成!焼き上がったら、仕上げに亜麻仁オイルを少量垂らして、香りとオメガ3をさらにブチアゲるのもアリ!
やっぱうま味調味料って悪だと思うわ。
うま味調味料系の食事って、「満腹感」に到達するまでの時間が長いんだよな。
まぁそれが「美味し」かったらいいんだけど、常に「物足りない」感覚にさせる。結果太りやすい食事になる。
チープな味と表現する人はいるけど、純粋に味覚の情報量が少ない。
二郎の縮小バージョン、別に美味しくないけど食べてしまう味になるんだよな。
無添加で旨味を出そうと思ったら、旨味を出す過程で食材そのものに手を加えたり(味噌や醤油)
さまざまな食材で旨味を出す(トマト×豚肉、カツオ節×昆布×いりこ)過程で、数えきれないほどの香りが生まれるんだよね。
そういう香りの複合で「満足感」が生まれるんだけど、うま味調味料を使うとそれが無い。
その不足感を補うために「白だし」とか「鶏ガラ」「ウェイバー系調味料」があるんだろうけど、
そこにあるのは繊細な香りじゃなくてエキスで抽出した大味な香りで、野菜や肉の本来の香りを吹き飛ばす。
結局うま味調味料を使って美味しい飯を作るってなると、中華のように油に動物性や植物性の香りを移して、スパイスやネギなどのハーブで複雑味を与える料理になるし
うま味調味料系肯定派って肌ギトギトのデブで味覚障害みたいな奴多いし、結局そういう奴って飯が美味しいから食べてるんじゃなくて物足りなくて食べてる奴多いよな。
で情報量を臭い豚とか、歯ごたえで補おうとする。舌で満足得るんじゃなくて、胃で食べてる。
まぁ俺がうま味調味料を使うようになったのも、忙しい業種に転向して短時間で飯を作るってなったら使わざるを得なくなったのも理由にある。
深夜に新鮮な食材を得るのって難しいし、ゆっくり出汁を取ってる暇もないから。
手作りでいろいろするのが趣味なんだけど、初めはコスパで始めたけど意外とコスパ悪いものが多かったので共有
味噌→コスパ普通。手前味噌だが味もいい、香りは市販のものが良いと思う。一度仕込んだら放置でOKなので楽。ゴミも出ない。
納豆→コスパ悪い。市販の方が断然美味しいし、電気代を考えるとほぼコストが同じ&時間や手間もかかる。ゴミが出ないのは良い。
ヨーグルト→コスパ少し悪い。市販の方が美味しい。たまに失敗して雑巾みたいな味になる、種を使って永遠にヨーグルト作成ができない。清潔感ある几帳面な人なら少しだけコストカットになる。種菌保存が邪魔。
梅酒①→コスパ良い。市販のものより美味しい。コストは少しだけ良いくらい。好みの味を作れる。ゴミも出ない。
自家製酒②→どぶろく系はコスパ良い。ミードもOK、ワイン系や日本酒になると市販の方が美味しいが、かなり安く作れる。
ベランダ栽培→野菜系はコスパ悪い。ハーブ系はコスパめちゃくちゃいい。ちょっとハーブが必要な時に収穫できる。
自作PC→コスパは良いが、初めから自作はコスパ悪い。SSDやHDDの増設から、グラボ、チップの換装、それに付随してメモリや電源の換装、マザボと進んでいくのが安全。
ザワークラウト→そもそもザワークラウトが売ってないのであれだが、コスパ悪い。美味しく作るのがめちゃくちゃ難しく、失敗すると糞まずい。
肥料は週2回。
濃すぎると葉っぱ(やる気)が焼けちゃうけど、薄すぎると「なんか元気ないな…」になるから、ちょうどいい濃度で攻める。
今回見つけたやつだけど、結構手強いんだ。
対策としては、ハーブの香りや、LEDライトで温度管理、あと水の循環を強めて空気を含ませるとかなり抑えられる。
心理的には、SNSや批判コメントは害虫が集まる温床みたいなもんだから遠ざける。
数日で葉っぱ(やる気)がピンと伸びて、ネガティブモスや自己否定アブラムシも追い払える。
スポンジの上でちょっと光合成(自己肯定感)すると、弱者男性も「少し成長したかも」って顔になるんだよね。
今までビーフ、チキン、ラム、鴨と色んな肉をステーキにしてきて、そのための調理技術も磨いてフライパンだけでロゼを狙うくらいには肉焼きをやってきたが、豚のロース(もしくは肩ロース)のステーキが一番うまいわ
まず豚肉の片面に塩、タイムやオレガノなどの乾燥ハーブ、黒胡椒を振りアセゾネしつつ傾けたフライパンの端っこでスライスしたニンニクと少量のオリーブオイルでガーリックオイルを作り、ニンニクを外してからそのオイルで豚肉の脂身部分だけをカリカリになるまでしっかり焼くのだ
これをしておけば筋切りをしなくてと肉が反ったりしなくなるし、脂身部分がシャコシャコの食感になってうまい
そして両面を弱火で一分づつ焼いて2分休ませ、再度一分焼くという工程を厚みにもよるが2〜3セット(厚さが1cmなら2セット、2cmなら3セットくらい)繰り返し、バットで肉を休ませながら赤ワインでフライパンの焼き付きをデグラッセしつつ煮詰め、ステーキソースと肉のジュを加えたソースを作りフライパンの中で肉に絡めるのだ
ソースを絡めて再度温めながら加水することでパサつきがちな豚肉もふっくらジューシーに焼き上がり、安いステーキナイフでもサクサク切れる柔らかさに仕上がってとにかく脂身シャコシャコでおいちいので作ってみてちょ
ボブが営むちょっと渋くて物知りな酒場……そんな彼が「今夜の一杯にどうだい?」とグラスを差し出す姿を想像すると、次のようなカクテルが似合いそうです:
「男が過去を語るには、これくらい渋くないとな」
2. ネグローニ(Negroni)
「苦味がわかるようになったら、大人ってもんさ」
3. サイドカー(Sidecar)
「昔、戦場帰りの奴が好んでてね……語りたくなる味だ」
4. オールド・ファッションド(Old Fashioned)
「名前通り、古いけど間違いのない一杯だ」
5. ブラッディ・マリー(Bloody Mary)
「二日酔いでも、恋でも、これが治すって噂さ」
ラフロイグ(強いスモーキーなウイスキー)+ブラックコーヒー・リキュール+一滴の蜂蜜
「煙と苦みと、ほんの少しの甘さ。人間もそうだろ?」
「ボブ」は、味にうるさくて無駄口は叩かないけど、グラス越しに人生を語ってくれるタイプのマスター。だからこそ、深みのある味、語りたくなる背景のあるカクテルをすすめてきそうです。
田舎町に住んでんだけど、最近、車で5分かからないくらいのところにメチャクチャいいパン屋ができた
厳密に言うとこのパン屋はずっと前からあって、しかし車で20分くらいかかるところ俺だけではなくおおむね万人から離れた山中に位置していた それが街中に移転してきたのが最近ということだ
俺はパンマニアってほどでは全然ないがそれなりにパンが好きで、旅行するときは1〜2食くらいは旅先のベーカリーで何か買って買う そんで帰り際にも現地パン屋に寄ってパンを土産にする
そうして食ってきたいろんなパン屋のパンと比べても、かなり上位にいる気がするんですよ、このパン屋!
だいたい、まずメニュー(週替わりといっていいくらい入れ替わりが激しい)に、梅とバジルのパウンドケーキなんてものがあるんだぜ
そういう組み合わせを思いつき、商品として出せてしまう時点で、もう良い店じゃん
実際気になるんで勝って食ったらこれがまたうめえわけよ バジルってスイーツでもいけるんだなあ、と気付かされることになる
しっとりした生地からバジルが香って、梅の酸味が全体を爽やかに調整 夏のケーキです、と言っていた(ような気がする)が、これは確かに夏のケーキだなと思う 柑橘果汁以外で夏を感じさせてくるのは、もう実力じゃないですか
そんで、たとえば定番のエピ、定番っつってもあんま置いてなくてこのまえ初めて食ったんだけど、そういうのひとつとっても、まず食感がすげえサクッとしてて食った瞬間に実際に音が鳴ったり、柚子の香りが効かされていたり、ベーコンが自家製だったりして、とにかくこう、手が込んでるというか、気が回ってるというか、イイんだよ
いや、もちろんペラいベーコンと四角いプロセスチーズなんかの入った普通のエピにも相応の良さはあって、そういうのが食いたい気分っていうのも間違いなくあんだけど、あのパン屋はそういうところを絶妙に外して、驚きを与えてくれるわけですよ
あと、最近はサンドイッチも一種類週替わりくらいで一種類売ってて、これも季節のハーブとか野菜なんかをデンと主力に据えて、うめえわけ 春は"サワーポメロと生ハムと香草のフォカッチャサンド"みたいな、すげえしゃらくさいものを売っててくれて、やっぱそういうしゃらくさいものからしか摂れないものってあるじゃないすか しかもうまい しゃれてるだけじゃなくて、実際にうまいんだよ そこなんだよね
店の看板商品もカルダモンロールなんて洒落たもんで、クロワッサンとかではない(そういえば逆にクロワッサンは売ってるとこを見たことない気がする) このカルダモンロールがまた結構クセがあって、たぶん万人受けはいないだろうなと思うんだけど、幸い俺にはウケた 一度食うとカルダモンの匂いが判別できるようになる、そういう食い物だ
大体何食ってもうまいし、ときどき食った瞬間に「うまくてワロタ…」とか独り言を言わざるを得ないくらいうまいやつがある
うまくて、ハード系で、どんどん珍しいものを作ってくれて、近くにある これはもう、神パン屋っすよね
俺はあと2年もしないうちに引っ越すつもりなんだけど、このパン屋だけが心残りだ
でもネットで季節のパンお届け便とか始めてるから、実はそこすら解決されてんだよね
神 神パン屋
これは体力のないおじさんとスマホもろくに使えない老婆の旅行記なので視点が大分偏っていると思う。
月曜日と火曜日の2日間だけなので一部しか捉えられていないところも多々あるが許してくれ。
人混みも暑いのも嫌いだから、めんどくささで鬱になるかと思った。
アプリで一ヶ月前、七日前と段階を分で予約抽選を受けられるが母の希望の人気のパビリオンで一点決め打ちしてたから全滅。
当日予約があるということでそれで頑張ることにした。
公式HPを見てもパビリオンで何やってるのかポエムばっかで意味分かんないなと思っていた(後にこの理由は分かった)ので自分はまったく楽しめる気にならず、そして公式アプリや予約システムのUIがカス過ぎてイライラした。
チケットぴあの公式ガイドブックはパビリオンの説明もあるしマップもあるということで母に渡すと熱心に読み込んでいた。
9時55分くらいに並んだが、入場は混み合っていて1時間位かかった。
万博は予約時間以降ならいつでも入場できるシステムなので、9時の人は別レーンで並んで優先的に流してもらえていた。
それを見たので翌日は10時予約だったが11時前に行ったら10分くらいで入れた。
なので結局入場時間は同じくらいだった。
朝一は当日予約などで有利なので9時枠取れた人は朝一入場目指した方がいいけど、それ以降の人は予約時間より遅く行ったほうが楽なんじゃねーか。
そんなに気合が入ってない人は15以降の入場を強く推奨する。
夕方から人がどんどん減っていくので、パビリオン楽しみたいならそこからが本番だ。
昼のうちに体力消耗するなよ。
入場したら人人人人だらけである。
不人気万博と聞いていたが不人気でこれなら予想した人数いたら不快でとんでもないことになっていただろうな。
軽く見て回るがどこも長蛇の列で母親が落ち込んでいて慌てる。
万博ファン達が、万博GOってサイトで待ち時間の少ないパビリオン情報を常時更新してくれているのでそれと、ファンが作ったマップで予約無しで入れるところが分かるのでそれを参考に回る。
万博GOとマップは必需品だが、どちらもオフィシャル製で無いことにイラッとする。
開催者は何やってるんだ。
当日予約はこれまた万博GOってところで全体の空き情報が見れるので活用する。
会場内に当日予約の情報はなかった(俺が見つけられなかっただけかも)し、空き枠が出てもすぐ埋まるので俺はひたすらスマホとにらめっこして枠が空いたら申し込んでエラーが出たり既に埋まったりしてた。
当日予約に躍起になっていると万博をしっかり楽しむことは出来ないので俺はいいけど普通に楽しみに来た人は嫌だろうな。
飯を食ったり、コモンズ(デカい建物に複数の国がブースを並べている。待ち時間なく入れるので並びたくない時はここが一番いい)回ったりした。
コモンズは狭いスペースで民芸品が並んでいるが、どこの国も基本的に織物! 木彫り! 自然豊か! 名産品!(お手を触れないでください!) 謎のおじさんの写真!!(おそらく国のトップなんだろうな)って感じだった。
セキュリティの関係もあるんだろうけどすぐ触れる距離に置いてあって触れないというのは勿体ない。
布地なんて肌触りとか大事だし、コーヒーのパッケージだけ並べられてもよくわからんよね。
眼の前によく知らない国の自然に優しい伝統的な虫よけスプレーの小瓶を置かれて眺めるだけで喜ぶ人はどれだけいるんだろうか。
スパイスや紅茶の香り比べとかはあって、正直市販のものとの違いなんてまったく感じなかったけど、触れる体験が無いと行く価値はまったくないと思った。
コモンズの係員は現地の人と日本人のパターンあったけども、現地の人達は概ねやる気がなかった。
なんらかの操作をすればインタラクティブな表示がされるデバイスの前で日本人が混乱していて、係員はそれを気にせず椅子に座ってスマホ見てたのはとても良かった。(俺は海外でしばらく暮らしていたのでそういうのは嫌いじゃない)
ネットで打楽器を体験できるからドラマー連れてったら楽しいってあったけど大抵子供がチャカポコ狂ったように鳴らしていて割と不快だった。
パビリオンは大きく分けて3つある。
1つはでっかいモニター、奇抜な形のモニターで映像を見るタイプ。これは見る価値が無い。
家でYoutube見れば十分。
お決まりのSDGSだの豊かな生態系だの高度な社会だのうんたらかんたらポエムをキレイな映像と共に叩きつけられて「公式HPの説明が訳わからなかったのはこれが原因かァ~~~!」ってなった。
もう1つはアート系。
暗闇でシャボン玉飛んだり、螺旋状の坂を登りながらポップなアーティストの絵を眺めれたりする。
三十分待った先でシャボン玉見せてもらえて嬉しい!とは俺は思えない。
最後はパネルクイズや展示、係員の説明で国の紹介をするタイプ。
全部コレにしてくれ。このタイプの中でも良いところ悪いところがあるんだが、カスなのはWikipediaの国ページやNHKの特集をメチャクチャ薄めたような感じ。
水道水も飲めないような国(俺はその国で水飲んで腹壊したことある)「うちの国は医療に力を入れていて公共衛生最高だぜェ~~!」と訴えていると笑ってしまう。
俺の好きな国が「うちの国はハーブで免疫力を強化してコロナを乗り切ったぜェ~~!!」とかやってて悲しかった。
展示もピンキリで、触れる展示が少ないのが残念だった。
あるパビリオンは入ってすぐの入口で料理の模型がズラッと並んでて「万博まで来て食品サンプル見るの?」ってなっちゃった。
俺は体験がしてェんだ……。
悪いところばかり挙げたが、海外パビリオンには大抵レストランやカフェが併設されていて、そこで国の特徴があるコーヒーだったり料理が楽しめるのは良かった。
万博じゃなくても大阪なら料理屋行けばいいじゃん、って思ってたけど年老いた母親を「コーヒー飲みに行こうぜ!」ってアラブ系の飯屋に連れて行くことなんてまず無いし、やっぱり機会ってのは大事。
ヘルスケア館がとても良かった。
というのも入ってまず健康診断みたいなのを受けられるんだが、年寄は皆健康診断が大好きである。
丸一日炎天下歩いてお肌の状態がどうとか言われてイラッとすることもあったが、俺も楽しめた。
俺はゲーマーだからVR系の展示をやりたかったんだけど、一時間待ちと言われて断念。
マイクロバブルシャワーヘッドの威力が凄まじくて自分の家に欲しくなった。
並んで入ったらしょぼい映画だけで終わって悲しい。
未来の火星探査の様子の映画だったんだけど、その中で「火星で地球と同じ原始的な生命体が見つかりました」ってやってて、それは断言しちゃいかんことだろと思った。
掛けた予算以上の意味があるかは分からんが、日よけになるデカい歩道を用意してくれるのはまじでありがたかった。
今の季節でも既に死ぬほど暑いが、リング下は涼しくて休憩もできる。
よほどの体力猛者じゃない限り、こまめに座って休憩したほうがいい。
ヘルスケア館みたいな長時間滞在するタイプは二時間立ちっぱなしで座るところが少ないので入場前元気でも出てくる頃には結構きつい。
それと日中は学生がいて混雑しているが、三時くらいから大分人が減ってくるので時間がある人は日中に無理して動くよりも夕方以降に頑張って歩いたほうが楽しめる。
並んでいたときに現地のおばちゃんと話したけど、スマホ使えないから自分の場所もパビリオンの入り方も、中で何が見れるのかもよくわからんと言っててちょっと可哀想だった。
白黒にプリントアウトされた地図持ってたけど見づらいから絶対カラーのほうがいいよ。
事前に勉強してこいって意見は出るんだろうけど一部の人達だけが楽しめるイベントにするのは良くないよね。
展示のレベルは全体的に見てかなり低いので、ヨドバシカメラで未来を感じたり、美術館博物館行ったほうが面白さはあると思う。
ただその中でも海外の兄ちゃんが説明してくれる体験や、木造リングのデカさとか「触れないと味わえない楽しさ」みたいなのは極少数ながらある。
知的好奇心目当てで行ったら後悔するけど、家族サービスとかならありかな。
うちの母はスマホもろくに使えないような人だから一人で行かせなくて本当に良かった。
もう二度と行きたくないけど次行くなら昼は大阪観光して夕方~閉館までで予定を組む。
カバンはサイズがデカいと駄目とか荷物検査めんどくさいから持っていかないほうがいいと思ったが、厳密にサイズ測ってる訳じゃないからリュックサック位は持っていった方が楽。
空港の荷物検査とまったく同じことを入場前にやるから無駄なものは持っていかないようにね。
入場者の中には折りたたみ椅子や腰掛けられるポール持ってる人も多かった。並んでる最中にちょっと座れるのはめっちゃ良いと思う。
スズキのパイ包み焼きソースショロンを作ることもできるし、江戸前鮨を握ることもできる。
買い出しは含まずに、1h~2hで家中のタッパーを埋め尽くすほどの作り置き(5~6品)を用意することができるし、
それによって、朝食の用意や弁当の用意が劇的にラクになり、あわただしい平日の朝を、比較的ゆったりと過ごすことができている。
思いっきり過言すれば、作り置きには料理と人生のすべてが詰まっている。
家庭料理であるし、特別なものではないから敷居は低い一方で、品質・速度・品数の三つを高めていくことを意識しながら取り組めば劇的な料理スキル向上に加え、仕事全般に生かしうる思考スキルの向上が期待できる。何よりも楽しい。
具体的には以下のスキルが、週末を重ねるたびに向上していくのを実感できるはずである
・早く、かつ高品質な作り置きを複数品用意しながらも、後片付け工数を最小化するための段取り設計能力
・家にある食材や買ってきた食材をもとに、それっぽいレシピを考えるための思考の瞬発力
私はその挫折をあなたが乗り越えるためのノウハウを持っている。
私はそれを作り置きシステム、と呼んでいる
・具体的には包丁を扱うことができる、強火と弱火の違いが判る、直材は同じサイズに切り分けたほうが良いと知っている、家に調理器具(フライパン、電子レンジ、オーブントースターなど)が存在し、日常的に利用している、といった読者を想定している
・また四人家族程度までを想定している。それ以上の人数の場合も基本な考え方は変わらないと思われるが、単純に量が増えるので調理アプローチが変わる可能性はある
作り置きを週末に用意したいと考えている人は多いものの、以下のようなハードルがあってなかなかできない、続かないことが多いのではないか
・普通の人は4品も5品も料理することを考えるだけでうんざりする。
・そんなにレシピの引き出しないよー。クックパッド見てもなんか食材がたくさん書いてあるし、工程も複雑だし……。
・レシピが決まっても、買い物リストを作るのも面倒、作る段取りをあれしてこれしてと考えるのも面倒、できてみたら鍋と皿の山がシンクに……。
・これならコンビニでいいや……
・料理中級者以上にあるあるだが、何を作っても自分好みの味にはなるのだが、全部同じ味になってしまう……。
・結果、すぐ飽きる
・まず、上記の問題は、レシピ検討における基本的な考え方や、段取り設計にかかる基本的な考え方が備わっていないがゆえに起きていると考えている
・多くの人は、個別のレシピを見る⇒おいしそう!つくってみよう!⇒また別のレシピをみる⇒つくってみよう!を繰り返していると理解している
・この場合、包丁の扱いや火加減、味付けなどのハードスキル自体は自然と向上していく一方で、個別レシピを抽象化したレシピ設計の考え方や調理工程設計~調理~後片付けの考え方といったソフトスキルが身についていないものを思われる
・ソフトスキルである”個別レシピを抽象化した基本的な考え方”があれば、個別レシピを探さなくとも料理を低負荷高品質で用意することが可能になる
作り置きにおける材料と調理方法の基本的な考え方は以下の①と②である。
この①と②だけ頭に叩き込んでおけば、買い出し前のレシピ検討はほとんど不要である
・食材(野菜、肉、魚など)+調味料(さしすせそ等)+薬味(ハーブ、わさびなど)+油
・食材~油の選択×加熱方法(生、炒め、ロースト、蒸し、茹で等)×調味タイミング(加熱前 or 加熱中 or 加熱後)
・具体的には、ナスとピーマンのみそ炒めを作るのではなく、ナスのみそ炒めとピーマン塩こぶ和えを作るということである
・具体的な効用として、
⇒ナスとピーマンをそれぞれ切って合わせて炒める手間も、ナスを切って炒め、ピーマンを切って塩こぶ和えを作る手間も変わらない
⇒ナスとピーマンの炒め物程度のものでも、ナスとピーマン両方に適切に火が入っている状態にするのは難しい
⇒料理は色と似ている。あれこれ混ぜれば混ぜるだけ、よくわからない、全部同じ味になる
・これは一種類とは言わないが、六味(五味+うまみ)のうち、一つの料理に適用するのは2種類に抑えたほうがいい(塩味担当の調味料+それ以外の味)
・これは複数の種類の作り置きを、それぞれ違う飽きない味にするためには、それぞれの品のエッジをある程度たたせたほうがいいからである
・一品だけ食べるとちょっとものたりないな、と感じても、いろいろたべたら飽きずに満足、という世界観を目指している
・スーパーにいって、その時特売になっているもの、ピン!ときた食材、薬味、調味料をバンバンかごに入れていく。以上である
・上記で説明したレシピ検討の原則にのっとっていればよいため、何を買ってもいい
・買った食材の数と品数は完全に一致するので、食材の組み合わせなども考えなくてよい
・上記を実現するためには、
ことが肝要となる。
1つは漬物系
3つは炒め/茹で系
に配分するイメージ
具体的なプロセスとしては
①放置系準備
②放置系加熱(or漬け)開始
③手間系準備
④手間系加熱
⑤全品完成
加熱せずとも食えるもの⇒加熱必須なもの、の順に下ごしらえする。
具体的には野菜⇒魚⇒肉の順に下ごしらえする
火入れ工程では水の出にくいもの(根菜類や肉魚)⇒水の出やすいもの(ナスやキャベツ)の順番に調理する
・ナス
・きゅうり
・ピーマン
・かぼちゃ
・いわし
・鶏もも肉
と設計
①きゅうりをスライス、塩と酢(調味料は二つまでのルール)、練りからしと混ぜて放置(砂糖は加えないこと!)
②かぼちゃを適当な大きさに切る。塩、オリーブオイル、ニンニクのすりおろし(調味料、薬味、油が一種類ずつ)と混ぜてオーブンに広げ加熱開始(オーブントースターでもよい)
⑥そうこうするうちにかぼちゃのローストが完成しているので、取り出す
⑩15分くらいして火が通ったらおろしショウガをたっぷり入れる
⑪そうこうするうちにイワシが焼けたら、ほぐしてちぎった梅干し、刻み葱と和える
・いわしの梅和え
スズキのパイ包み焼きソースショロンを作ることもできるし、江戸前鮨を握ることもできる。
買い出しは含まずに、1h~2hで家中のタッパーを埋め尽くすほどの作り置き(5~6品)を用意することができるし、
それによって、朝食の用意や弁当の用意が劇的にラクになり、あわただしい平日の朝を、比較的ゆったりと過ごすことができている。
思いっきり過言すれば、作り置きには料理と人生のすべてが詰まっている。
家庭料理であるし、特別なものではないから敷居は低い一方で、品質・速度・品数の三つを高めていくことを意識しながら取り組めば劇的な料理スキル向上に加え、仕事全般に生かしうる思考スキルの向上が期待できる。何よりも楽しい。
具体的には以下のスキルが、週末を重ねるたびに向上していくのを実感できるはずである
・早く、かつ高品質な作り置きを複数品用意しながらも、後片付け工数を最小化するための段取り設計能力
・家にある食材や買ってきた食材をもとに、それっぽいレシピを考えるための思考の瞬発力
私はその挫折をあなたが乗り越えるためのノウハウを持っている。
私はそれを作り置きシステム、と呼んでいる
・具体的には包丁を扱うことができる、強火と弱火の違いが判る、直材は同じサイズに切り分けたほうが良いと知っている、家に調理器具(フライパン、電子レンジ、オーブントースターなど)が存在し、日常的に利用している、といった読者を想定している
・また四人家族程度までを想定している。それ以上の人数の場合も基本な考え方は変わらないと思われるが、単純に量が増えるので調理アプローチが変わる可能性はある
作り置きを週末に用意したいと考えている人は多いものの、以下のようなハードルがあってなかなかできない、続かないことが多いのではないか
・普通の人は4品も5品も料理することを考えるだけでうんざりする。
・そんなにレシピの引き出しないよー。クックパッド見てもなんか食材がたくさん書いてあるし、工程も複雑だし……。
・レシピが決まっても、買い物リストを作るのも面倒、作る段取りをあれしてこれしてと考えるのも面倒、できてみたら鍋と皿の山がシンクに……。
・これならコンビニでいいや……
・料理中級者以上にあるあるだが、何を作っても自分好みの味にはなるのだが、全部同じ味になってしまう……。
・結果、すぐ飽きる
・まず、上記の問題は、レシピ検討における基本的な考え方や、段取り設計にかかる基本的な考え方が備わっていないがゆえに起きていると考えている
・多くの人は、個別のレシピを見る⇒おいしそう!つくってみよう!⇒また別のレシピをみる⇒つくってみよう!を繰り返していると理解している
・この場合、包丁の扱いや火加減、味付けなどのハードスキル自体は自然と向上していく一方で、個別レシピを抽象化したレシピ設計の考え方や調理工程設計~調理~後片付けの考え方といったソフトスキルが身についていないものを思われる
・ソフトスキルである”個別レシピを抽象化した基本的な考え方”があれば、個別レシピを探さなくとも料理を低負荷高品質で用意することが可能になる
作り置きにおける材料と調理方法の基本的な考え方は以下の①と②である。
この①と②だけ頭に叩き込んでおけば、買い出し前のレシピ検討はほとんど不要である
・食材(野菜、肉、魚など)+調味料(さしすせそ等)+薬味(ハーブ、わさびなど)+油
・食材~油の選択×加熱方法(生、炒め、ロースト、蒸し、茹で等)×調味タイミング(加熱前 or 加熱中 or 加熱後)
・具体的には、ナスとピーマンのみそ炒めを作るのではなく、ナスのみそ炒めとピーマン塩こぶ和えを作るということである
・具体的な効用として、
⇒ナスとピーマンをそれぞれ切って合わせて炒める手間も、ナスを切って炒め、ピーマンを切って塩こぶ和えを作る手間も変わらない
⇒ナスとピーマンの炒め物程度のものでも、ナスとピーマン両方に適切に火が入っている状態にするのは難しい
⇒料理は色と似ている。あれこれ混ぜれば混ぜるだけ、よくわからない、全部同じ味になる
・これは一種類とは言わないが、六味(五味+うまみ)のうち、一つの料理に適用するのは2種類に抑えたほうがいい(塩味担当の調味料+それ以外の味)
・これは複数の種類の作り置きを、それぞれ違う飽きない味にするためには、それぞれの品のエッジをある程度たたせたほうがいいからである
・一品だけ食べるとちょっとものたりないな、と感じても、いろいろたべたら飽きずに満足、という世界観を目指している
・スーパーにいって、その時特売になっているもの、ピン!ときた食材、薬味、調味料をバンバンかごに入れていく。以上である
・上記で説明したレシピ検討の原則にのっとっていればよいため、何を買ってもいい
・買った食材の数と品数は完全に一致するので、食材の組み合わせなども考えなくてよい
・上記を実現するためには、
ことが肝要となる。
1つは漬物系
3つは炒め/茹で系
に配分するイメージ
具体的なプロセスとしては
①放置系準備
②放置系加熱(or漬け)開始
③手間系準備
④手間系加熱
⑤全品完成
加熱せずとも食えるもの⇒加熱必須なもの、の順に下ごしらえする。
具体的には野菜⇒魚⇒肉の順に下ごしらえする
火入れ工程では水の出にくいもの(根菜類や肉魚)⇒水の出やすいもの(ナスやキャベツ)の順番に調理する
・ナス
・きゅうり
・ピーマン
・かぼちゃ
・いわし
・鶏もも肉
と設計
①きゅうりをスライス、塩と酢(調味料は二つまでのルール)、練りからしと混ぜて放置(砂糖は加えないこと!)
②かぼちゃを適当な大きさに切る。塩、オリーブオイル、ニンニクのすりおろし(調味料、薬味、油が一種類ずつ)と混ぜてオーブンに広げ加熱開始(オーブントースターでもよい)
⑥そうこうするうちにかぼちゃのローストが完成しているので、取り出す
⑩15分くらいして火が通ったらおろしショウガをたっぷり入れる
⑪そうこうするうちにイワシが焼けたら、ほぐしてちぎった梅干し、刻み葱と和える
・いわしの梅和え
ハーブでもやっておられる
へえそうなんですか、どうでした?
どうでしたって、味はまあ普通だったけど、
いやいや(ニヤニヤ)味というより波動とかはどうですか?
えなにそれ?
私の親戚に植物療法やってるおばさんがいて、ハーブティと言えば波動なんですよ
なんそれ!
めちゃくちゃいろんな瞑想セミナーみたいなのを受けまくってますよw
という会話を女同僚とした。ハーブで波動?植物療法?瞑想セミナー?
いろいろ検索したら、腑に落ちないことも多かったがいくらかはクリアになった、
が、それでも「ホーリーバジル」がえっ?という値段で売られていたりするのもあった。
軽い気持ちでハーブティを買って心が安らぐ落ち着くと思っていたのだが、
そういったワナ?があるとは知らなかった。
どうもハーブ界隈というのはそれなりに詳しくなると、
筋肉の維持・増強に不可欠なタンパク質を毎食しっかり摂りましょう。
エネルギー源となる炭水化物は、白米だけでなく、全粒穀物や野菜、果物からも摂取しましょう。
オリーブオイル、アボカド、青魚などに含まれる良質な脂質は、体の機能維持に重要です。
| メニュー1 | |
|---|---|
| しらすとネギの卵焼き | 横浜名産のしらすの塩味とネギの風味が食欲をそそります。卵は良質なタンパク質源です。 |
| 全粒粉パン | 炭水化物をゆっくりと吸収できます。 |
| ヨーグルトと季節のフルーツ | たんぱく質とビタミンを補給。横浜産のいちごやぶどうなどがおすすめです。 |
| 牛乳または豆乳 | カルシウムとタンパク質を摂取。 |
| メニュー2 | |
|---|---|
| サンマーメン風おじや | 横浜発祥のサンマーメンをアレンジ。鶏ひき肉とたっぷりの野菜を煮込んだ温かいおじやは、消化にも優しいです。 |
| 香の物 | 少量で塩分と風味をプラス。 |
| 緑茶 | 食事の消化を助けます。 |
| メニュー1 | |
|---|---|
| 牛鍋風定食 | 横浜の老舗の味、牛鍋をアレンジ。牛肉は鉄分とタンパク質が豊富です。豆腐やきのこ、野菜もたっぷり摂りましょう。 |
| 麦ごはん | 食物繊維が豊富です。 |
| 味噌汁 | 発酵食品で腸内環境を整えます。 |
| 香の物 |
| メニュー2 | |
|---|---|
| ナポリタン風パスタサラダ | 横浜発祥のナポリタンをサラダ仕立てに。全粒粉パスタを使用し、鶏むね肉や豆類を加えてタンパク質を強化。彩りの良い野菜もたっぷり。 |
| ミネストローネ | 野菜の栄養が満点です。 |
| メニュー1 | |
|---|---|
| マグロの漬け丼 | 横浜港で水揚げされる新鮮なマグロを使った漬け丼。マグロは良質なタンパク質とDHA、EPAが豊富です。 |
| ひじきの煮物 | ミネラルと食物繊維が豊富です。 |
| お吸い物 | 消化を助ける優しい味わいです。 |
| 季節のフルーツ | ビタミンを補給。 |
| メニュー2 | |
|---|---|
| シュウマイ定食 | 横浜中華街名物のシュウマイは、豚肉と野菜のバランスが良い一品。 |
| 中華風野菜炒め | 色々な野菜を摂りましょう。 |
| 卵スープ | タンパク質を手軽に摂取できます。 |
| 白米 | エネルギー源となります。 |
| 練習前後 | |
|---|---|
| おにぎり | (具材:鶏むね肉、梅干し、昆布など)、プロテインバー、バナナ、ヨーグルトなど消化が良く、エネルギー補給やタンパク質補給になるものを選びましょう。 |
| その他 | ナッツ類、ドライフルーツ、果物など、栄養価が高く腹持ちの良いものがおすすめです。 |
塩分を控えめにして、素材本来の味を生かすようにしましょう。香辛料やハーブを上手に活用するのも良いでしょう。
選手の体格、運動量、コンディションに合わせて、食事の量や内容を調整することが重要です。専門の栄養士に相談することをおすすめします。
フライパンを使って弱火でじっくりと加熱するタイプのサラダチキンを娘から所望されたので、イナダシュンスケ氏の30分チキン
https://x.com/inadashunsuke/status/1297138386281435136
をちょっと我が家向けにアレンジしたものを作った。未来の自分のために記録しておく。