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はてなキーワード: 2期生とは

2024-11-29

anond:20241129220916

ホロライブは◯期生というグループ毎に順番にデビューさせており、

ホロライブゲーマーズ2期生3期生の間)

ホロライブファンタジー3期生別称

船長BBAアピールをこれでもかと繰り出すようになったのは

年増アピールは当初から

宝鐘マリン17歳が語る 古き良きインターネットの思い出 - MoguLive

◯期生までは言ってしまえばニコ生とかで活動していたアマチュア配信者がメインだ

Vtuber業界は既にアマチュア個人配信者の目標ではなくプロ転向先にまで成熟したのだ

DEV_IS以前から、元声優が多数所属

2024-02-06

Vtuberってどこに存在するんだろうな

にじさんじENのセレン龍月が契約解除された。

にじさんじEN、にじさんじ公式画像4枚に渡る解雇理由を発表し、

発表に先駆けてセレン龍月としての公式チャンネルTwitterを閉鎖した。

 

Vtuber中の人って基本的契約演者であることを明かすことが禁止されているっぽい。

他の契約解除案件に「演者であることを明かして客を誘引する行為」が契約解除条項に含まれていた

という発表がちょいちょいある。

そうなると、Vtuberとしての情報発信手段公式チャンネル含む公式SNSしかないということになるが、

その公式SNSを封鎖されてしまうと、Vtuberは一切の声を失ってしまうことになる。

 

つい最近、ホロライブの夜空メルが機密情報漏洩契約解除になった際には

夜空メルの公式アカウント中の人アカウント事情説明謝罪があったけど、

こういうことは非常に稀だ。

まぁ、中の人での謝罪は「見る人が見ればわかるような内容」にはなってたけど、

夜空メルの名前は出してなかったので、やっぱ中の人だと公にするのはダメなんだろう。

のりプロ2期生夢乃リリス契約解除されて中の人謝罪した時も、

そんな感じだったのでやっぱダメなんだと思う。

 

Vtuber自体が「運営管理するIP」でしかないので、運営がないないしてしまうと

その存在自体物理的にというか法的にというか、この世から消えてなくなってしまう。

でも、Vtuber自体はガワ被った生主揶揄されるように中の人人格ありきの商売なのも事実

中の人にガワと名前被せただけなのに、それを失うと中の人人格含めすべて失うってのは、

やっぱちょっとヘンな感じだなーって思う。

 

セレン中の人であるDokibirdはブチ切れで自身Twitter徹底抗戦の構えを見せているので

今回の件に関しては公式SNSを閉じたら全てを封殺できるって話じゃなくなってるんだけども。

この件に関わらず、契約で声を奪った上でで一方的見解を発表して契約解除≒存在を抹消するような行為

しかしたら横行してたりするんだろうかと思うと、Vtuberってどこに存在するんだろうなって思いましたとさ。

 

Vtuberの転生について声優事務所移籍みたいなもんじゃんって言う人がいるんだけど、

こういうのを見るとやっぱVtuberって形態自体がかなり歪なので同じようには見られないよなってなるわね。

どこまでも"別人"のていを強要されるのは、やっぱなんかおかしい気がする。

2024-01-25

Liella!5thの炎上における現Liella!5人原理主義から見た見解

Liella!5th福岡ライブにおいて、Starlight Prologを始めとしたアニメ1期曲の11披露で再び1期生5人原理主義者と現行Liella!推しラブライバー(以下リエラバーと称す)が議論する炎上が起こった。

筆者はラブライブ!スーパースター!!を視聴し、その感動に浸り、1stライブまで見に行き2期生が来ると知ってLiella!を去った5人原理主義の1人だ。アニメは一応2期も視聴済だが、到底話したくない内容だ。もちろん今回のセトリはいろいろ思うところがある。ただ、今回の炎上で5人原理主義者を叩くリエラバーの内容を見るとあまりにも屁理屈が多くて頭を抱えてしまったところではある。なので代表面をする訳では無いが、5人原理主義者は何も考え無しに批判している訳ではないと伝えるため、今回はてな匿名ダイアリーを利用し1人の原理主義者としての考え、主観をここに記すことにした。匿名にした理由は筆者個人の都合及び(筆者の仲良い人との)トラブル防止としていることをご理解いただきたい。




まず始めに筆者は全てのラブライブ!シリーズアニメ主体として評価、或いは批判している。それはアニメ自体もそうだがライブでも同様に鑑賞している。今回話すことの大半はアニメ主題としていることを理解いただきたい。また原理主義であると記したが、11人でLiella!という現状は概ね理解している。なので5人でLiella!という絶対的主観までは持ち合わせていないことを伝えておく。しかし筆者の中での最高傑作はもちろんアニメ1期であり、5人のLiella!を原点として考えている。逆に現行の9人、11体制発表には酷く幻滅した。結局私が見たアニメ1期は何だったのかと。5人でもラブライブ!という証明アニメをもって発表されたにも関わらず結局人を増やしますと言われて「そうなんですね!続きも期待してます!」にはならない。筆者は「5人で物語が続く」と思っていたから。ただ決まってしまったものは仕方ないので、せめてアニメ2期や次回ライブで1期の曲は5人でこそ...と思った結果があのザマである。雑なシナリオ不憫キャラの描かれ方、アニメ1期で得た感動を全て雑にして返されたようなものだ。そして挙句の果てにはその都度行われた9人ライブでかつて披露された5人の曲を歌い始めたのだ。ここら辺については語ると物凄く長くなってしまうので省略するが。

せめて、1期公開前に最終的にLiella!は11人になりますという示唆があればそれを受け入れて1期を見れただろう。もちろん1期最終話ラブライブ!敗北の味が薄くなってはしまうが、次が来るということの心の準備はできていた。その示唆さえなくあの神作品ができてしまえば、5人でLiella!という価値観として結ばれるしあとから人増やしますねと言われても納得が行くわけが無い。最初から言ってほしかった。要するに、私が見たアニメ1期を返してほしい、続けていくのであればアニメ1期のストーリーや曲の思い出を大切にしてほしいというのが筆者なりの原理主義に基づく考えだ。


さて、筆者個人の考えはここまでとし本題の炎上の方に入る。単刀直入に言えば、現リエラバー擁護があまりにも屁理屈すぎて説得力に欠けていた。様々な意見を見たが、特に「虹ヶ咲は12人で歌ってるじゃん」「異次元フェスでスノハレアイマスが歌ったじゃん」「キャストが傷つく、キャストMCでこう言っていたじゃないか」という主張を多く見受けた。それぞれの意見について筆者の見解は下記の通りだ。


・虹ヶ咲は12人で歌ってるじゃん→アニメ1期の曲は12人で歌ってないけど?

虹ヶ咲1期で披露されたアニメ曲はソロを除きOP虹色Passions!、EDNEO SKY NEO MAP、13話披露曲の夢がここからはじまるよの3曲になるがどれも9人でないし当時のメンバー及び9人で歌っている(後述するが異次元フェス例外とする)。R3BIRTHの3人は上記3曲を1度も歌っていないしまして初披露となる4th大阪1日目で虹パが披露された時はちゃんと9人(楠木ともりは病のため不登壇だったが)で歌った。アニメ主体として批判しているので前期曲を歌っていないR3BIRTH3人組を含めた12人の虹ヶ咲と、前期曲を歌った11人のLiella!では引き合いに出せない。まあそもそも虹ヶ咲がラブライブ!とは似て非なる番外編ということを割り切っているからというのもあるが。

異次元フェスでスノハレアイマス歌ったじゃん→スパスタ!!のアニメ主体にした批判で他コンテンツを引き合いに出す脳みそを持つ人間ラブライブ!コンテンツにいることに戦慄している。異次元フェスアイドルマスターとの「コンテンツ間におけるコラボレーション」としてのライブなのでアニメを主軸として鑑賞はしなかった。それこそアイマスキャラ含めた虹色Passions!、私のsymphonyをやったが原理主義感情が出てくるほど嫌とは感じなかった。

キャストが悲しむ、キャストMCを聞かなかったのか→筆者が1番この意見に苛立ちを覚えた。そもそも声優のことについて批判していないしどちらかというと対運営を中心とした意見なのになぜ声優が悲しむことになるのか意味が分からない。むしろお前らが批判ツイートをみて中傷した感情声優に置き換えているだけでは?

MCに関しても正直何も言われたところで考えを改めるつもりはない。今回の福岡ライブで「11人でLiella!です」と伊達氏は話したそうだが11である事実を再認識するとしても5人原理主義の考えを改めるきっかけにはならない。擁護や反対の主張をするにあたって声優を盾にする行為はそれこそ声優方に対して失礼ではないだろうか。万一声優から似たような声明があったとしても、声優に対しての批判ではないのでそれで発言を控えようとは思わないが。


繰り返すが、筆者は作品の在り方を問われるようなセールスを行っている運営らを対象批判しているので声優個人個人批判一言も発していない。むしろ筆者の中で声優方の評価は高い方なので尚更批判する箇所が皆無に等しい。故に、運営批判する=声優が悲しむという流れは全く理解ができないので擁護派が言うキャストが悲しむからやめろという問いかけには一切応じない。もし仮に本当だとしてもそれは大変申し訳ないが声優方の解釈や考え方に問題があるとしか言い様がない。つまり自分自身問題なので筆者を含め上記のような批判発言をしている方々に責任はない。むしろ勝手自分のことを言っていると解釈違いされた人達不憫だ。ハッキリ言ってしまえば、悲しむなら勝手に悲しんでくれ。


こんなことをいうとそれでもファンか?と思い始める人が出てくると思うので予め言っておくが筆者はもうLiella!から離れている。1stライブ以降9人での姿を見たのは2023年のブシロックが初であり11人は異次元フェスが初。もう単独に行こうとする気力すら起こらない。ただ応援しているコンテンツ提供する会社運営営業方針肯定するイエスマンになることがファンであるという考えを持っているリエラバーは今すぐその考えを捨てるべきだ。だから肯定だの脳死オタクだの散々バカにされる。バカにされてムカつくというツイートも見たがそういうイエスマンたちは反対派の意見をしっかり読み理解しているのだろうか。筆者からすれば全くそうは見えないのでめちゃくちゃバカにしている。

ではLiella!から離れたのになぜLiella!を批判するのか?それはたまたま目に入ったからにすぎない。テレビをつけたら酷いプレーをするテニス選手をボロクソに叩くことに近い。荷物を頼んでいて時間通りに来なかった時に「なんで遅いんだ、もっと早く来れるだろ」と吐くことに近い。金を払っていようがいまいが批判する権利というのは誰にでも存在する。だからこそ「在宅お気持ちはありえない」という主張に筆者は賛同しない。自分が行った現場で似たような在宅お気持ちを見ても筆者はそれに対して金を払ってないくせに文句を言うなという気持ちにもならない。

今回の炎上で筆者を始めとした5人主義批判している現リエラバーキャストとして応援している傾向があると感じた。だからこそキャストが悲しむようなことを言うなとかって出てくるんだろうけど。

また上記の主張を含め、5人で歌うことの意味を自問自答している人はいなく9人或いは11人として評価しているリエラバーが大半であった。筆者のような5人原理主義者を「過去に捕われている人」として嘲笑しているリエラバーもいた。要するに筆者ら5人原理主義の主張に同意ないし尊重するリエラバーは極小数であった。もちろん筆者は過去に捕われている。このLiella!に関してはずっと過去に拘っている。ただ過去に囚われている事が間違いだと主張するのであればそれは違う。

他のアニメ作品でいうと、イナズマイレブンがそれにあたる。前者アレスの天秤オリオン刻印過去イナイレ凌駕できず散々の言われようであった(ここら辺はアニメ2期を批評するブログにも記載していたので詳細は省略)。その2作品に対しての感想の大半は「前の方が良かった」と。

今のLiella!もといスーパースター!!はイナイレと近い道を辿っている。余程のことがない限り"今"が前より酷ければ人は"前"を好む。イナイレもそうだしスパスタ!!もそうだし。それは見た当時に受けた"良かったという感情"を同じ作品の続きて壊されたからだ。筆者はその余程という部分に捕われて過去にしがみついている。だからあの頃の自分の好きだった5人は9人、11人となり5人で歌う姿はもう見られないという現実を受け入れても筆者の中では5人のLiella!が1番最高だ。

Liella!5thの炎上における現Liella!5人原理主義から見た見解

Liella!5th福岡ライブにおいて、Starlight Prologを始めとしたアニメ1期曲の11披露で再び1期生5人原理主義者と現行Liella!推しラブライバー(以下リエラバーと称す)が議論する炎上が起こった。

筆者はラブライブ!スーパースター!!を視聴し、その感動に浸り、1stライブまで見に行き2期生が来ると知ってLiella!を去った5人原理主義の1人だ。アニメは一応2期も視聴済だが、到底話したくない内容だ。もちろん今回のセトリはいろいろ思うところがある。ただ、今回の炎上で5人原理主義者を叩くリエラバーの内容を見るとあまりにも屁理屈が多くて頭を抱えてしまったところではある。なので代表面をする訳では無いが、5人原理主義者は何も考え無しに批判している訳ではないと伝えるため、今回はてな匿名ダイアリーを利用し1人の原理主義者としての考え、主観をここに記すことにした。匿名にした理由は筆者個人の都合及び(筆者の仲良い人との)トラブル防止としていることをご理解いただきたい。




まず始めに筆者は全てのラブライブ!シリーズアニメ主体として評価、或いは批判している。それはアニメ自体もそうだがライブでも同様に鑑賞している。今回話すことの大半はアニメ主題としていることを理解いただきたい。また原理主義であると記したが、11人でLiella!という現状は概ね理解している。なので5人でLiella!という絶対的主観までは持ち合わせていないことを伝えておく。しかし筆者の中での最高傑作はもちろんアニメ1期であり、5人のLiella!を原点として考えている。逆に現行の9人、11体制発表には酷く幻滅した。結局私が見たアニメ1期は何だったのかと。5人でもラブライブ!という証明アニメをもって発表されたにも関わらず結局人を増やしますと言われて「そうなんですね!続きも期待してます!」にはならない。筆者は「5人で物語が続く」と思っていたから。ただ決まってしまったものは仕方ないので、せめてアニメ2期や次回ライブで1期の曲は5人でこそ...と思った結果があのザマである。雑なシナリオ不憫キャラの描かれ方、アニメ1期で得た感動を全て雑にして返されたようなものだ。そして挙句の果てにはその都度行われた9人ライブでかつて披露された5人の曲を歌い始めたのだ。ここら辺については語ると物凄く長くなってしまうので省略するが。

せめて、1期公開前に最終的にLiella!は11人になりますという示唆があればそれを受け入れて1期を見れただろう。もちろん1期最終話ラブライブ!敗北の味が薄くなってはしまうが、次が来るということの心の準備はできていた。その示唆さえなくあの神作品ができてしまえば、5人でLiella!という価値観として結ばれるしあとから人増やしますねと言われても納得が行くわけが無い。最初から言ってほしかった。要するに、私が見たアニメ1期を返してほしい、続けていくのであればアニメ1期のストーリーや曲の思い出を大切にしてほしいというのが筆者なりの原理主義に基づく考えだ。


さて、筆者個人の考えはここまでとし本題の炎上の方に入る。単刀直入に言えば、現リエラバー擁護があまりにも屁理屈すぎて説得力に欠けていた。様々な意見を見たが、特に「虹ヶ咲は12人で歌ってるじゃん」「異次元フェスでスノハレアイマスが歌ったじゃん」「キャストが傷つく、キャストMCでこう言っていたじゃないか」という主張を多く見受けた。それぞれの意見について筆者の見解は下記の通りだ。


・虹ヶ咲は12人で歌ってるじゃん→アニメ1期の曲は12人で歌ってないけど?

虹ヶ咲1期で披露されたアニメ曲はソロを除きOP虹色Passions!、EDNEO SKY NEO MAP、13話披露曲の夢がここからはじまるよの3曲になるがどれも9人でないし当時のメンバー及び9人で歌っている(後述するが異次元フェス例外とする)。R3BIRTHの3人は上記3曲を1度も歌っていないしまして初披露となる4th大阪1日目で虹パが披露された時はちゃんと9人(楠木ともりは病のため不登壇だったが)で歌った。アニメ主体として批判しているので前期曲を歌っていないR3BIRTH3人組を含めた12人の虹ヶ咲と、前期曲を歌った11人のLiella!では引き合いに出せない。まあそもそも虹ヶ咲がラブライブ!とは似て非なる番外編ということを割り切っているからというのもあるが。

異次元フェスでスノハレアイマス歌ったじゃん→スパスタ!!のアニメ主体にした批判で他コンテンツを引き合いに出す脳みそを持つ人間ラブライブ!コンテンツにいることに戦慄している。異次元フェスアイドルマスターとの「コンテンツ間におけるコラボレーション」としてのライブなのでアニメを主軸として鑑賞はしなかった。それこそアイマスキャラ含めた虹色Passions!、私のsymphonyをやったが原理主義感情が出てくるほど嫌とは感じなかった。

キャストが悲しむ、キャストMCを聞かなかったのか→筆者が1番この意見に苛立ちを覚えた。そもそも声優のことについて批判していないしどちらかというと対運営を中心とした意見なのになぜ声優が悲しむことになるのか意味が分からない。むしろお前らが批判ツイートをみて中傷した感情声優に置き換えているだけでは?

MCに関しても正直何も言われたところで考えを改めるつもりはない。今回の福岡ライブで「11人でLiella!です」と伊達氏は話したそうだが11である事実を再認識するとしても5人原理主義の考えを改めるきっかけにはならない。擁護や反対の主張をするにあたって声優を盾にする行為はそれこそ声優方に対して失礼ではないだろうか。万一声優から似たような声明があったとしても、声優に対しての批判ではないのでそれで発言を控えようとは思わないが。


繰り返すが、筆者は作品の在り方を問われるようなセールスを行っている運営らを対象批判しているので声優個人個人批判一言も発していない。むしろ筆者の中で声優方の評価は高い方なので尚更批判する箇所が皆無に等しい。故に、運営批判する=声優が悲しむという流れは全く理解ができないので擁護派が言うキャストが悲しむからやめろという問いかけには一切応じない。もし仮に本当だとしてもそれは大変申し訳ないが声優方の解釈や考え方に問題があるとしか言い様がない。つまり自分自身問題なので筆者を含め上記のような批判発言をしている方々に責任はない。むしろ勝手自分のことを言っていると解釈違いされた人達不憫だ。ハッキリ言ってしまえば、悲しむなら勝手に悲しんでくれ。


こんなことをいうとそれでもファンか?と思い始める人が出てくると思うので予め言っておくが筆者はもうLiella!から離れている。1stライブ以降9人での姿を見たのは2023年のブシロックが初であり11人は異次元フェスが初。もう単独に行こうとする気力すら起こらない。ただ応援しているコンテンツ提供する会社運営営業方針肯定するイエスマンになることがファンであるという考えを持っているリエラバーは今すぐその考えを捨てるべきだ。だから肯定だの脳死オタクだの散々バカにされる。バカにされてムカつくというツイートも見たがそういうイエスマンたちは反対派の意見をしっかり読み理解しているのだろうか。筆者からすれば全くそうは見えないのでめちゃくちゃバカにしている。

ではLiella!から離れたのになぜLiella!を批判するのか?それはたまたま目に入ったからにすぎない。テレビをつけたら酷いプレーをするテニス選手をボロクソに叩くことに近い。荷物を頼んでいて時間通りに来なかった時に「なんで遅いんだ、もっと早く来れるだろ」と吐くことに近い。金を払っていようがいまいが批判する権利というのは誰にでも存在する。だからこそ「在宅お気持ちはありえない」という主張に筆者は賛同しない。自分が行った現場で似たような在宅お気持ちを見ても筆者はそれに対して金を払ってないくせに文句を言うなという気持ちにもならない。

今回の炎上で筆者を始めとした5人主義批判している現リエラバーキャストとして応援している傾向があると感じた。だからこそキャストが悲しむようなことを言うなとかって出てくるんだろうけど。

また上記の主張を含め、5人で歌うことの意味を自問自答している人はいなく9人或いは11人として評価しているリエラバーが大半であった。筆者のような5人原理主義者を「過去に捕われている人」として嘲笑しているリエラバーもいた。要するに筆者ら5人原理主義の主張に同意ないし尊重するリエラバーは極小数であった。もちろん筆者は過去に捕われている。このLiella!に関してはずっと過去に拘っている。ただ過去に囚われている事が間違いだと主張するのであればそれは違う。

他のアニメ作品でいうと、イナズマイレブンがそれにあたる。前者アレスの天秤オリオン刻印過去イナイレ凌駕できず散々の言われようであった(ここら辺はアニメ2期を批評するブログにも記載していたので詳細は省略)。その2作品に対しての感想の大半は「前の方が良かった」と。

今のLiella!もといスーパースター!!はイナイレと近い道を辿っている。余程のことがない限り"今"が前より酷ければ人は"前"を好む。イナイレもそうだしスパスタ!!もそうだし。それは見た当時に受けた"良かったという感情"を同じ作品の続きて壊されたからだ。筆者はその余程という部分に捕われて過去にしがみついている。だからあの頃の自分の好きだった5人は9人、11人となり5人で歌う姿はもう見られないという現実を受け入れても筆者の中では5人のLiella!が1番最高だ。

2024-01-19

2023年出来事

2024-01-16

ついにホロライブ1期生から卒業(契約解除)出たか

去年の年末にはのりプロから1期生が3人卒業

のりプロ2期生が全滅していたが1期生から卒業は初

 

同じく去年の年末にはにじさんじJP1期生勇気ちひろ卒業を派発表

にじさんじ1期生から卒業は初

 

年明けて2024年にじさんじENの1期生、ぽむ・れいぱふ卒業を発表

にじさんじEN1期生から卒業は初

 

本日、ホロライブ1期生の夜空メルが情報漏洩理由契約解除が発表

ホロライブ1期生から卒業契約解除は初

 

まぁ、ホロライブは0期生スタートなので厳密には初代組ではないんだけども

2023-12-13

当たり前だけど一般人Vtuber界隈にあんま詳しくないんだな

昨日、にじさんじ1期生登録者数64.9万人、動画再生数2億回のVtuber勇気ちひろ

2024年1月いっぱいでの引退を発表した。

にじさんじ1期生2期生はまだ1人も引退者を出しておらず初の引退者となる。

 

ちょっとおもしろかったのが12/11時点では登録者数64.3万人だったのが

引退を発表した昨日1日で64.9万人に6,000人登録者が増えたこと。

年間で1万人増やすのもひーこら言ってる中堅以下のVtuber発狂するだろ、こんなもん。

 

それはともかくとして、Yahooニュースかにも取り上げられてコメントが寄せられてるんだけど

配信業は水ものですし飽和気味なので、いい判断だと思います」的なコメントが意外と多い。

 

はっきり言って、ある程度大手企業運営するグループでの活動を終了した後に

別名義で配信者、動画投稿者等の活動をしていない奴は卒業者の数を考えれば、ほぼ、いない。

(別名義になったあと消息不明になって今何やってるかわからんはいる)

まり配信業の不安定さの不安から、堅実な生き方を選ぶために大手Vtuberを辞める奴」なんてのは

それくらい賢くあってほしい……と思う外部の人間の中にしかいないということ。

みーんな、配信業に戻ってくる。

それがVtuberなのか、Youtuberなのか、ストリーマーなのかの差はあれ、みんな戻ってくる。

 

勇気ちひろがどうなるかはもろちん、現状ではまったくの不明白紙だが

Vtuber視聴者界隈では「ストリーマーになるんやろなぁ」という見方ほとんどを占めている。

誰も「きっと今から就職して普通OLとして堅実な人生を送るんだろうなぁ」などと考えていない。

そういう世界なのである

2023-11-22

anond:20231121174307

のりプロ2期生が全員抜けたのも今年だし大変な一年だったね

2023-08-03

にじさんじタレント養成所VTAで29名中19名が契約違反で退所

この度、VTA2期生3期生4期生のうち一部のメンバーにおいて、情報管理の徹底を含む当社がVTAに関して定めているルールへの違反確認されました。

これを受け、該当するVTAメンバーへのプログラム提供を終了いたしました。

 

6割は草。

 

追記:元々のタイトルでは23名中13名となっておりましたが29名中19名の間違いでした。

訂正してお詫び申し上げます

2023-05-10

ニーストラップは本当にうまく行ったユニットだったのか。

774株式会社運営するVtuberグループの774inc.(現ななしいんく)に所属する4人組ユニット(結成当初は5人組)だったハニーストラップ。774inc.内では屈指の成功ユニットと言われていたが、2023年3月に774株式会社運営方針の転換により解体

それによってハニーストラップリーダーでありチャンネル登録者数67万人と774内では圧倒的な数字を誇っていた周防パトラが5/9にななしいんくから脱退、独立することになった。周防パトラ本人が独立へのきっかけはハニーストラップ解散であると明言している。

周防パトラが抜ける前の時点で全メンバー合わせて総登録者数290万人弱のななしいんくにおける周防パトラの67万人という数字は非常に大きく界隈を騒がせ、ハニーストラップ解散愚策だったと大いに批判が集まった。

 

ニーストラップ2018年7月に結成された配信メインになってからVtuber界隈でもかなり老舗のユニットである。同774inc.内のユニットであった有閑喫茶あにまーれはその前月にデビューしている。

外部で同月にデビューしたライバーとしてはにじさんじゲーマーズの「笹木咲」「本間ひまわり」「魔界りりむ」「葛葉」「椎名唯華」、翌月にはホロライブ2期生として「湊あくあ」「紫咲シオン」など。

 

前提はここまでとしてハニーストラップがうまく行ったユニットだったのかという話に戻る。

 

まずハニーストラップメンバー間の中が非常によく内部でのコラボ配信を活発に行っており、仲良しユニットとしては非常にうまく行っているように見えた。これは裏ではどうかはこちからは計り知れないためそう表現しているだけで、うまく行っているように見えたが実は……という話ではない。

特に同社所属でほぼ同期のあにまーれがメンバー間の仲があまり良好とは言えなかったためハニーストラップの仲の良さが際立って見えたという部分もあるが、それを差し置いてもVtuber界隈でも仲のいいグループの筆頭に上がるくらいにはうまく行っていたと言える。

 

では数字的にはどうだっただろうか。

ニーストラップは5人でデビューし間もなく1人が脱退。その後メンバーチェンジを一切行わなかった。

先日までの登録者数としては

周防パトラ 67万人

西園寺メアリ 22万人

堰代ミコ 9万人

島村シャルロット 8.5万人

 

ではあにまーれはどうか。

あにまーれは5人ユニットとしてデビューし2人辞め3人になってその後追加メンバーが入った。

ニーストラップの同期となり現在もななしいんく内に在籍しているメンバーでは

因幡はねる 34万人

日ノ隈らん 13万人

宗谷いちか 10万人

 

先ほど例に挙げたななしいんく外のメンバーとしては

湊あくあ 179万人

葛葉 152万人

紫咲シオン 112万人

と大台越えが3人いてその後50万人越えが続き最下位

魔界りりむ 39万人

となる。

 

数字としてユニットがうまくいっているというのをどう評価するのかという話にもなるが、一緒に活動することによってお互いのリスナーを共有し合える関係性があるかという点は欠かせない。つまり人気のあるメンバーがそうでないメンバー数字を引っ張り上げるような効果があるかどうか。

ホロライブなどはそれをうまく使って数字底上げを行っていた。

その点で、ハニーストラップYoutubeでも登録者数が取れやすいASMRで非常に高い評価を得ている周防パトラ、西園寺メアリは非常に高い数字を持っているものの、その数字を他のメンバーと共有するような関係性が作れていたとは言えない。周防パトラ、西園寺メアリ推していた視聴者は多かったがだからと言ってハニーストラップの他のメンバーまで応援する気はないという視聴者も多かったということだ。

まりうまくいっていなかったあにまーれの初期メンバーは全員が10万人を超えているのに対して、ハニーストラップは半数が10万人に手が届かない状況となっている。圧倒的登録者数を誇る周防パトラ、774inc.内No3(一時期はNo4)の西園寺メアリを有していながらもその数字を活かせていたとは言い難い。

 

結成当初はまだライバル関係とも言えた(あにまーれはにじさんじの妹分ユニットとされていた)、にじさんじ、ホロライブには約5年間かけて数字で圧倒的に水を開けられてしまった。

 

運営会社、またその親会社から見て本当に「ハニーストラップはうまく行っているユニット」だっただろうか。

もちろん「数字的にはうまく行ってないし解体したろw」で解体した結果、周防パトラという大看板Vtuberを失っているのだからニーストラップ解体愚策愚策しかないのだが、ではハニーストラップというユニット周防パトラ繋ぎ留めるためだけに継続するのが正しかったのか。

あにまーれには次々と新人が投入された。そのほとんどがうまくはいかなかったが、中には風見くく(11万人)、柚原いづみ(8万人)とハニーストラップ初期メンバーを超える、近い数字を持つライバーも現れた。しかしハニーストラップは仲良しユニットとしての完成度が高すぎたために新人を入れられなかった。

ユニットとして活性化させるための施策を打つ=ユニット方向性ユニットの色を変えるということが非常に難しかったとも言える。なによりハニーストラップは774内で一番活発に活動していたユニットだった。が、うまく数字にはつながらなかった。

 

ユニット解散するという試みは、今のところあまりメリットが見いだせていない上に周防パトラという屋台骨を失う結果になったので、結果的には大失敗と位置付けられる。そもそもなんでハニーストラップがうまく数字につながらなかったのかの検証ちゃんとしたとも思えない。

もちろん自分で何でもできる周防パトラを774株式会社繋ぎ留めていたというだけで価値は計り知れないので、そこをもって「ハニーストラップはうまく行っていた」と言うこともできるが、客観的数字だけの評価をするならうまく行っていたとは言い難い。

 

でも、結局Vtuberファン商売なので客観的数字だけを見て即物的対応するのが一番悪手なんだよね。

本当にバカ運営だわ。

2023-04-16

VTuber「クゥ・フラン・ゾーパー」の対人履歴とその現在

VTuber「クゥ・フラン・ゾーパー」の対人履歴とその人物現在活動について

クゥ姉ちゃんVTuberでの対人関係を絶ってから大分久しい。

そんなコラボ等行った人達現在活動しているか等気になったので調査の上まとめてみた。

見つからない情報記憶上だけの情報あるので誤りもあるかもしれない。

また、少しメタな話もあるので注意のこと。

チンパンジー時代+α】

・クゥ・フラン・ゾーパー(twitter.com/koo_fran_zopar)

バーチャル人類JCにして我らが姉ちゃん

VTuberとして初の耐久配信、同時視聴配信、無言実況を行った。

活動半年位で白くなったと思ったら、

2年目ちょっと位の時期にVケットで豊姫うか(millino.booth.pm/items/1264630)に一目ぼれ。

活動アバター上記改造モデルへ変更した。

(もうこのモデルの方がずっと活動期間長いのね…)

挨拶: おいしい煮玉子(twitter.com/koo_fran_zopar/status/998780781530001408)

ファンネーム: 弟(twitter.com/koo_fran_zopar/status/962937123719409665)

ファンマーク: 🆒

・ルゥ・フラン・ゾーパー

OPENRECを始める時から活動開始。

ここのところ数年間活動は見られていない。

・ムゥ・フラン・ゾーパー

初登場はクゥラジ(シャーマンキング語り)にて。

活動開始は姉ちゃん1周年とほぼ同時。

キャラクターデザインは弟によるもの(twitter.com/koo_fran_zopar/status/1069723677325844480)。

2周年を期にLIVE2D化した。

モデル作成VTuberのカミノミカ。(twitter.com/mufranzopar/status/1219571853536051200)

・パゾー

クゥ・フラン・ゾーパーの活動開始1週間前くらいに現れ姿を消した謎のなめくじVTuber。(twitter.com/koo_fran_zopar/status/1588516271364386817)

企業勢】

ミライアカリ(twitter.com/MiraiAkari_prj)

スーパードンキーコング2耐久のチャット上に出現。(www.youtube.com/live/xf5KkkI3j4w?feature=share&t=20734)

1周年お祝いの際に投げたエアリプエゴサにより捕捉された。(twitter.com/MiraiAkari_prj/status/1055866897558777856)

ちゃん写真集を買うなどしていた。

2023年3月引退

月ノ美兎(twitter.com/MitoTsukino)

コラボ

にじさんじ1期生

活動開始直後から認知されており、

ツイッター上での相互リプライや(twitter.com/MitoTsukino/status/965209777151229952)

配信で声真似をされたことがある。(www.youtube.com/live/q626v4czE6g?feature=share&t=5633)

X8回の人として認知された。(www.youtube.com/live/_rmWAyNODsc?feature=share&t=2861)

直接のコラボはなんだかんだ実現しなかった。

(姉ちゃん素体と同モデル(assetstore.unity.com/packages/3d/characters/humanoids/humans/ai-80561)とトランプをする

疑似コラボ(live.nicovideo.jp/watch/lv312205115)(1:01:00頃)は行われた)

樋口楓(twitter.com/HiguchiKaede)

にじさんじ1期生

活動開始直後から認知されており、

ラブライブ関連で相互リプライを行ったりしていた。(twitter.com/HiguchiKaede/status/977781980451422208)

セッション同時視聴配信で初コラボ(姉ちゃん初の自発コラボ)。(www.youtube.com/watch?v=CLg7r6AhouE)

後日ラブライブ語りコラボを行った。(www.youtube.com/watch?v=BG3pxUHxUCg)

勇気ちひろ(twitter.com/Chihiro_yuki23)

コラボ

にじさんじ1期生

活動当初からちゃんがめちゃくちゃ推していた。

1人だけの専用のリストが作られていたほど。

限界リプを飛ばしコラボしたいと口約束を取り交わしていたりしたけど叶うことはなさそう。(twitter.com/koo_fran_zopar/status/968110680254554112)

配信中にメンバーになって名前を呼んでもらった。(www.youtube.com/live/09TCqe1vW48?feature=share&t=1013)

・文野環(twitter.com/nekokan_chu)

にじさんじ2期生

ラブライバー繋がり。

ラブライブ語りコラボで共演。(www.youtube.com/watch?v=BG3pxUHxUCg)

ギルザレンⅢ世(twitter.com/Gilzaren_III)

コラボ

にじさんじ2期生

音楽語り」コラボについて感想を述べていた。(www.youtube.com/watch?v=y_xpoyO-DPU&t=4677s)

・社築(twitter.com/846kizuQ)

にじさんじSEEDs1期生

BANトーク(ジョジョ5部、遊戯王5D's)にて共演。

(www.youtube.com/watch?v=txL9XfNc6zw)

(www.youtube.com/watch?v=ReOjDWrtSO4)

花畑チャイカ(twitter.com/ZulmIhP1nlMOT5y)

にじさんじSEEDs1期生

BANトーク(ジョジョ5部)にて共演。(www.youtube.com/watch?v=txL9XfNc6zw)

・舞元啓介(twitter.com/maimoto_k)

にじさんじSEEDs2期生

BANトーク(ジョジョ6部)にて共演。(www.youtube.com/watch?v=HC5wrgqJhB4)

・鈴原るる(twitter.com/lulu_suzuhara)

コラボ

にじさんじ所属

直接の関りはないはず…だけど、

チャンネル登録及びスパナ付与がされていた。(twitter.com/koo_fran_zopar/status/1408228218360893443)

個人勢】

・れらたん(東雲れらこ)(Twitter凍結)

初のコラボ相手。(www.youtube.com/watch?v=zKLso45PJ5o)

JCゲーマー2018年1月開始繋がり。

ちゃんが唯一タメ口で会話できる相手コラボ回数最多。

一時期特大の矢印を向けられていた模様。

何周年かでフルネームが公開された。

ここ最近の一切の痕跡が消えているため(色々凍結)、

れらたんとしては引退?

(状況を見るに2023年2月位か)

ちゃんとのコラボ動画の一部は何故かCKW財団チャンネルに消えず残っている。

また、CKW財団キムラというれらたんと似た声をしているVTuberがいる。(twitter.com/ckw_KMR)

・ニーツ/VT-212(twitter.com/VT_212)

3D環境&キネクト2018年1月開始繋がり。

2回目のコラボ相手。(www.youtube.com/watch?v=4c5P5cIymDU)

コラボからツイッターチャットでのやり取りがあった。

100円スパチャの始祖。

ちゃん技術サポートを請け負った。

セクハラを頻繁に受けていた。

ここのところ休止状態であったが、

ぜったい天使くるみ(ちゃん)の復活を切っ掛けにVTuber活動を再開した。(www.youtube.com/live/7IlEGkfRpkQ?feature=share&t=386)

制作者はメカニック。(twitter.com/Mech_Are_Nick)

オッドアイ(twitter.com/odd_ai)

最初期耐久(苦行)配信2018年1月開始繋がり。

壺で16時間連続配信時間を即刻塗り替えた猫。

「猫機JC淫」にてコラボ。(www.youtube.com/watch?v=LTSTSEcGDGk)

これ以外の接触はVRCHATくらい。

失踪して帰ってきたと思ったらまたいなくなってしまった。

(2021年4月頃)

元気でいて欲しい。

・万楽えね(twitter.com/maguraene)

「猫機JC淫」にて初コラボ。(www.youtube.com/watch?v=LTSTSEcGDGk)

2018年上期、チャット欄でそれなりの頻度で見かけた。

数度コラボを行っている。

YouTubeチャンネルが爆破した影響でFC2主体に移った?

(2023年3月頃)

・ミソシタ(twitter.com/Misositaworks)

ちゃんがとても推しているVTuber

配信中によくポエムコア詠唱をしたり、

ゲーム中のキャラにミソシタと名付けたりしていた。

ミソパーティにて動画を流された。(twitter.com/panoravr/status/1048881115803447296)

・動く城のフィオ(twitter.com/phio_alchemist)

VRCHAT配信接触。(www.youtube.com/watch?v=cv8_0GsNaeY)

クゥラジ(シャーマンキング語り)でコラボ

VRCHATの企画運営などやっている。

・雨下カイト(twitter.com/AmashitaKite)

2018年1月開始繋がり。

VRCHAT配信接触。(www.youtube.com/watch?v=cv8_0GsNaeY)

お試し配信にてブタジエンと共に姉ちゃんの案内役を請け負った。

・ミディ(twitter.com/mid_midy)

2018年1月開始繋がり。

VRCHAT配信接触。(www.youtube.com/watch?v=cv8_0GsNaeY)

クゥラジ(音楽語り)にてコラボ

あっくん大魔王(twitter.com/A_BOX_LAND)

2018年1月開始繋がり。

VRCHAT配信接触(吾輩だぞー)。(www.youtube.com/watch?v=cv8_0GsNaeY)

グリットマン同盟コラボにて共演。

ちょっとだけ配信内で名前たことがある。(www.youtube.com/live/8i7oVLvcGx8?feature=share&t=5020)

・クーテトラ(twitter.com/tetora_CuSith)

VRCHAT配信接触。(www.youtube.com/watch?v=cv8_0GsNaeY)

名前共通点がある。

[姉ちゃんコラボしたときは「どすこい尚之助」「のっそり大五郎」と呼び合わないとならないらしい。](twitter.com/tetora_CuSith/status/979181565317009408)

・ドーセット・アカホシ(twitter.com/axes_so)

VRCHAT配信接触。(www.youtube.com/watch?v=cv8_0GsNaeY)

BANトーク(遊戯王)にて共演。(www.youtube.com/watch?v=F6CfOG7kwTE)

ちゃん趣味が似ており、BANトークでの共演多数。(www.youtube.com/live/28arW1Fh_h4?feature=share&t=2436)

アマリリス組のデュエルリンクスを実況解説を裏でやっていたら姉ちゃんきっかけにバレた。(www.youtube.com/live/1M9Zr9HyLtE?feature=share&t=1879)

BANトーク以外にも遊戯王やその他コラボも多数している。(www.youtube.com/watch?v=m3pmyXOqG8c)

・巣黒るい(twitter.com/Rui_Squirrel)

・白次郎(twitter.com/VR_W_Raccoon)

タイプエル(twitter.com/VYT_Low)

・おきゅたんbot(twitter.com/OculusTan)

VRCHAT配信接触。(www.youtube.com/watch?v=cv8_0GsNaeY)

・アレッガ(twitter.com/YM_Z80A_Archive)

VRCHAT配信接触。(www.youtube.com/watch?v=cv8_0GsNaeY)

引退済。

シロウケン⇒ウル=ケン・ノース(twitter.com/shiroken_2900)

人狼コラボ(れらたん主催)及び、BANトーク(遊戯王)にて共演。(www.youtube.com/watch?v=F6CfOG7kwTE)

ねこます(twitter.com/kemomimi_oukoku)

VRCHAT配信自己紹介について振られたことがある。(www.youtube.com/watch?v=RyW43o4wUjE)

BANトーク(遊戯王)にて共演。(www.youtube.com/watch?v=F6CfOG7kwTE)

VTuberとしては引退したが気ままに活動している。

・のらきゃっと(twitter.com/VR_Girl_NoraCat)

VRCHAT配信接触

立てたドミノを倒されたりした。

・Icotsu(twitter.com/Vtuber_Icotsu)

VRCHAT配信接触

スマブラ大会主催を行った(ビジュアルに姉ちゃんもいるよ!(クッパ))。(twitter.com/Vtuber_Icotsu/status/1065552688740364293)

なお、その大会で姉ちゃん戦前通知をスルーして不戦敗に喫した。(twitter.com/koo_fran_zopar/status/1066652617109958656)

・01(れい)(twitter.com/_v_01_)

れらたんと共に数回コラボ。(www.youtube.com/watch?v=FqxAdQPmE1I)

友達の友達

休止中(引退?)。

・狼の西村さん(twitter.com/nishimura_114)

人狼コラボ(れらたん主催)、雪山人狼コラボ(れらたん主催)で共演。(www.youtube.com/watch?v=J4E12OWFacU)

友達の友達

休止中(引退?)。

・カミノミカ(Twitter削除)

ポケモンお絵かき配信?でコラボしていたと思われる。

(アーカイブなし)

ムゥくんのLIVE2Dモデル作成

引退済。

・びんじょうくん(twitter.com/binjoukun)

れらたんの弟。

映画同時視聴でれらたん一緒にコラボ。(www.youtube.com/watch?v=VT3n39tqGPQ&list=PLP6mOWrI4c6Ygc5-GNrspIbmLRkXjWXDC&index=31)

・ふぇありす(twitter.com/FairyschanVT)

BANトーク(遊戯王)にて共演。(www.youtube.com/watch?v=F6CfOG7kwTE)

宇宙怪獣アンチン(Twitter削除)

・ばんちゅう(Twitter削除)

BANトーク(遊戯王)にて共演。(www.youtube.com/watch?v=F6CfOG7kwTE)

引退済。

バーチャル・イン・ザ・シティ(VIC)(twitter.com/virtual_JoyuVIC)

BANトーク(遊戯王)にて初コラボ。(www.youtube.com/watch?v=F6CfOG7kwTE)

以降、BANトーク関係で数度共演。(www.youtube.com/watch?v=HC5wrgqJhB4)

不祥事を起こし引退している。

・城星譲友(Twitter兼用(VIC))

「Ultimate Chicken Horse」でのれらたん/万楽えねと共にコラボ。(www.youtube.com/watch?v=ZA0a3Ww3Wyg)

上記VICと共に引退した。

花琴いぐさの子孫であったとのこと。(twitter.com/hanakoto82)

・ルリカレインウォーター(Twitter削除)

アマリリス組。

遊戯王好きのVTuberとして数回コラボ。(www.youtube.com/watch?v=m3pmyXOqG8c)

少し後に引退することとなってしまった。

この後現れたテトラというVTuberと声が似ている。

テトラ(Twitter削除)

遊戯王繋がりでコラボ。(twitter.com/lull_luzyca/status/1087334012413140992)

ミリオネアコラボには体調不良で参加できなかったが、(twitter.com/koo_fran_zopar/status/1151126884882608129)

雪山人狼(ミリオネア組)では無事コラボ実施。(www.youtube.com/watch?v=cmMJGX96Mnw)

年越し配信チャットに現れたこともあった。

現在VTuber引退している。

諸々消えたのは2023年になってからかと思われるが細かい時期は不明

ゆきぶやーという声が似ている配信者がいる。(twitter.com/buya_chan)

・ルル=ルチカ(twitter.com/lull_luzyca)

アマリリス組。

遊戯王繋がりでコラボ。(twitter.com/lull_luzyca/status/1087334012413140992)

ただし、遊戯王コラボした2回分の配信は非公開または削除となっている。

それ以外には特撮好きVTuberとの点からグリッドマン語りコラボを行った。(www.youtube.com/watch?v=bPaPbMdFlQ4)

獅堂リオ(twitter.com/ShidoLio)

コラボ

裏でゲームを一緒にやっていたことが明かされている。(twitter.com/koo_fran_zopar/status/1067087849885859845)

言及に続く。

2023-01-10

22/7(ナナニジ)の運営1期生ってなんであんなにやる気ないんだろうね

22/7(ナナニジ)のFC入ったりメンバー個人チャンネルに入ったりシングルはなんだかんだ毎回10枚くらい買ってるオタクだけど、

本当に運営1期生(先輩メンバー)のやる気がなくて2期生(新メンバー)が可愛そうだと思っています

22/7(ナナニジ)の運営がやる気ないのはYouTubeに行って

9th(曇り空の向こうは晴れている)と10th(神様だって決められない)シングルPV眺めてくるだけで1発で理解できると思います

10thって所謂節目の記念シングルだと思うしここまで手抜き感あるものを出すアニメキャラPVってそうそう無いだろ…という。

(曇り空も歌詞PVシンクロする要素が無いので、2ndシングルシャンプー匂いがした、3rd理解者とかの方がPVとして出来がいい事も泣ける)

他にも計算しかキャラクターを動かしてないので最早キャラクターって居る意味あるのか?とか正直思わざるを得なかったり、

FC内の推しメンバーボイスが数年変わらない&2期生のボイスが加入してそろそろ1年なろうかっていうのに実装されないとか、

言い出せばきりが無いので一旦終了。

問題はそんなやる気のない運営に長年飼いならされた1期生(メンバー数人を除く)達なんですよね。

とにかくSNS更新したり告知をしたりしない。

アイドルとしてそれでいいのか?

自分個人番組公式アカウントが行う月1の告知ツイート非公式RTするくらいで、

おはようおやすみツイート(画像付き)だったり日常ツイートを乗せてるメンバーがほぼいない。

2期生達は朝から晩までTwitterでワイワイしたり画像乗せたりして盛り上げようとしてくれてるので、

その対比が本当に泣けてきます

でもまぁやる気が無いんじゃなくてSNSをしないタイプアイドルなんだろうと思っていた時期が私にもあったんですが、

ああこの子達はやる気がないんだと思い至ったエピソードが今年の正月にありました。

それが1月1日TOKYO MXで21:00〜、BS11で22:30〜という超豪華な枠に1時間使ってやっていた晴れ着番組です。

2期生メンバーTOKYO MXBS11の間の22:00~22:30の間にインスタライブやります!と告知してインスタライブをやったにも関わらず、

1期生メンバーBS11でまだ番組がやってる中ゲリラでインスタライブを始めたんですね。

コメントBS11でまだ番組やってる事を指摘されても「じゃぁ時間改めるね!」などは言わずに「そうなんだ~」とそのままインスタライブする姿を見て、

ああこの子自分番組を把握してないし地方民の事はどうでもいいんだな…と非常に悲しくなりました。

2期生メンバーSHOWROOM配信などでも1期生メンバー個人番組の5分前には配信を終わるいい子達なので余計対比が辛かった

2023年

どんな年になるのかわかりませんが、

ナナニジ運営1期生が心を入れ替えて2期生の頑張りに報いてくれるように願ってます

2022-02-24

大人Vtuber、次期クビダービー

潤羽るしあが3月いっぱいでクビになるわけだけど、次のクビが誰になるのか。

 

A.2期生、ゲーマーズから

5期生の魔乃アロエ

4期生桐生ココ

に続き

3期生の潤羽るしあ

がクビになった。

次は2期生、または2.5期生ゲーマーズから脱落者が出るのではないか

 

B.2022年スパチャランキング1位がクビ説

2020年スパチャランキング1位の霧生ココ

2021年スパチャランキング1位の潤羽るしあ

が相次いで脱落したため

2022年スパチャランキング1位のメンバーが脱落する説。

2022-02-03

女のVtuberは有名どころがいっぱいいるけど男はいないのはなんで?【追記】男女別人気Vtuberフォロワー比較

追記3】

え笑 なんか追記2しても誤読してる奴多すぎだから書いとくわ

https://virtual-youtuber.userlocal.jp/document/ranking

今これで見たけど葛葉も25位だし(ホロライブ公式のぞいて)1-24位全部女だよね?これってなんなの?って言ってるの。1か0かで聞いてないよ笑笑

追記2】

葛葉さんっていうのが男性Vでは有名なのか 見てみるわ〜 ありがとナス

ブコメでもみてたけど

Q.自分からVの話するのに葛葉は知らないの?にじさんじレーベル全部)は知らないの?

A.うん。感覚的にはEXILEATSUSHIの顔わかるならEgirlsの子名前もわかるよね?って言われてるのに近い。追いかけてるならわかるひともいるかもしれないけど…(この投稿は追いかけてる奴の投稿じゃないしまオタクじゃない人の一般的感覚値の呟きだからわかってね)って感じだよ。

--

女(女のかたち?)のVtuberは有名どころがいっぱいいてテレビとか出るのもいるけど、男でぱっと名前でてくるのっていないよね?

Vtuberってキャバクラじゃんっていうけどなんでホストはいないんだろう?

ツイキャスで声配信(R18含む台詞呼んで流してるやつ)やってるの毎晩トレンドに出てくるから、イケボ配信自体は5年10年前から盛り上がってるし配信はいっぱいいる気がするんだけど。その人たちってそれで投げ銭額が問題いかVtuberやらないのかな?

どでかい投げ銭がどんどん流れていくの見てやば!wと思ったりインターネット存在テレビに出る〜って言って盛り上がったりするのうらやましいから私もインターネットホストクラブ欲しいんだけど。イケメンのガワでやってくれ〜〜

追記

コメントで今人気?の男性Vtuber名前もらったから私が思ってる「女の有名どころVtuber」とのtwitterフォロワー比較書くわ

本田ロアロ:15.3万フォロワー

ロスターズ(9人組グループ?):9.5万フォロワー

ここから適当に今公式RTされてた人抜粋

奏手イヅル・ホロスター1期生:9.8万フォロワー

夕刻ロベルロスター2期生:12.1万フォロワー

花咲みやび・ホロスターズ1期生:8.4万フォロワー

ーー

月ノ美兎:59.5万フォロワー

キズナアイ:63万フォロワー

兎田ぺこら:111.7万フォロワー

これって同格っていえるの?フォロワー数じゃなくて再生数でもいいけど同じくらいの例だしてから言ってくれ〜

2022-01-11

anond:20220111132454

実際全部悪いんだろう

のりプロ2期生の中では一番伸びてた稼ぎ頭だったのに、中の人問題でもなければ事務所からクビにする訳がない

2021-12-20

2人のシンデレラ

今や誰もがその人気を認めるVTuber事務所といえばホロライブ

先日1年数カ月ぶりに新人を迎え、年末年始に向けて更に波に乗りそう。

そんなホロライブは、今でこそ新人同士で同期の繋がりをしっかり作ってからデビューさせるという戦略がハマっているが、実はこの戦略を取り始めたのは、奇跡世代と言われた3期生以降だったり。

それ以前の、今振り返ると草創期に当たる頃だと、1期生2期生デビューになって初めて同期初顔合わせだったと聞くし、他に現在は0期生としてひとくくりにされている、個人デビューしたVがポツポツいる。

このうち、0期生の筆頭に来るのは間違いなくホロのオリジンたるときのそらだが、他にも絶対見逃せない子達がいる。

それがさくらみこ星街すいせいだ。

2人共細かい経緯は異なれど、事実上一人きりで出発し今やチャンネル登録者数100万人以上になるまでに成長という、紛れもないシンデレラストーリーを紡いでしまった、生きるレジェンドである

かにホロというハコで下駄を履かされた面は否定できないが、それは彼女らが自力で培ってきた能力が、3期生+桐生ココ(OG)のシナジーにより人気を爆上げさせたハコの後ろ盾を得て、一気に花開いたという話だろう。

まりご両人ともホロ所属アナウンスされる前に積み重ねてきた、Vとしての鍛えられ方のレベルが違うと言える。

これ、生主時代サクセスキャリアを築いた3期生とはまた違った下積みというか、純粋にVとして0から出発し成功したことに、3期生とはまた違った価値があると思うのだ。

実際、さくらみこは初配信時と現在配信では別人と言っていいキャラなのだが、これこそ彼女が知恵と工夫を限りを尽くし、配信面白さを向上させてきた証左と言える。

など、これらは一例に過ぎないが、気がつけばこの人にしかできない引き出しをいくつも揃えてしまった。

そして星街すいせいが他の歌系Vと一線を画しているのは、その化け物じみたセルフブランディング能力だろう。

と、最終的に歌で稼ぎ、未来目標たる武道館ライブにつなげるため、一切のブレなく、あらゆる手を尽くしている。

そしてシンデレラストーリーのとどめは、この2人がホロで出会ってしまたことだったり。

何かと気が合う自称ビジネスフレンド」として、イベでの共演をきっかけにmiCometなどというユニットを結成したと思ったら、GTAで暴れマイクラやんちゃし放題…と、もはや見所しかない。

そんな2人が目指す先に何があるのか、これからも1ファンとして見守っていきたい。

2021-11-17

現在活動中の女性声優ユニット

どれだけ知ってるかなと自分を試したくなったので書いてみる。これが足りないぞ!といった指摘歓迎。

レーベル系のユニット

特定作品と紐付かずに活動しているユニット

スフィア

わずとしれたミュージックレインの筆頭。4人全員が文句なしの人気声優寿美菜子ロンドンにいるのにYouTubeとかで揃って活動できてて現代すごい。

TrySail

ミュージックレイン2期生すイエんサーナレーションをしている。

月のテンペスト(ミュージックレイン3期生)

ミュージックレイン3期生ユニットではないがTwitterアカウント共通。月のテンペストは後述のIDOLY PRIDE作品内で結成されてるユニットなので後述のコンテンツ系判断に迷うところ。スフィアTrySail作品ユニットを結成している。

22/7

ソニーミュージックだがミュージックレインと違って坂道アイドル系統。超絶人気というわけではないが特典会商法軌道に乗ってるのでCD売上はトップ三四郎相田の顔は22/7計算中で覚えた。キャラクターと紐付いているがコンテンツ系とするのも違うかと思ったのでこちら。

i☆Ris

avex×81プロデュースで結成された最初ユニットプリパラから上手く飛躍できたように見える。最近は芹澤・若井が陶芸をしている。

Run, Girls, Run!

同じくavex×81プロデュースWake up, Girls!の妹分的な感じだったような?プリチャンが終わったがi☆Risほど伸びた感がなく今後どうなるか。

DIALOGUE+

後述のCUE!のキャストから結成されているが特にCUE!と関係する活動はしていない。

ピュアリーモンスター

石飛恵里花がいたところ。この前卒業ライブやってた。

ギルドロップス

飯田里穂プロデュース(まだやってるかは不明)。BSフジマヂカルラブリーMC冠番組をやるという謎に強いキャスティングをしている。

コンテンツ系

特定作品のためのユニット

AqoursSaint Snow(ラブライブ!サンシャイン!!)

Aqours紅白歌合戦には出演したが出場はしていない。いろいろ歌番組に出演している。最近ユニットユニットライブを開催してる。

虹ヶ咲

ユニットなのかユニットではないのかよくわからないが、多分ユニット

Liella!(ラブライブ!スーパースター!!)

全国ツアー中。毎週ライブで大変そう。

アイマス

たくさんある

バンド

ポピパとかRoseliaとか

D4DJ

ピアラとか

ワルキューレ(マクロスΔ)

劇場版公開中で近いうちにライブがある。

サニーピース(IDOLY PRIDE)

月のテンペストと異なりこちらはキャスト所属も別。

AiRBLUE(CUE!)

DIALOGUE+元ネタソシャゲサービス終了したが1月からアニメ放送

ウマ娘

なんか紅白に出るとか出ないとか。ユニット名前があるわけでもないのでキャラソン表現すべきだろうか。

2021-10-06

おはぺろおはぺろおはぺろ~

マスカレード2期生の、猫田ぺぺろぺろ~

2021-07-26

若気の至りで片付けないでほしいわ

ココ会長がいなくなってからいまいちパッとせず、なんならマンネリ感も出つつあるホロライブ

この場合、新たな強みを発掘するか、今までの弱みに手を打つか、その両方ってとこなんだろう。

で、個人的には後者テコ入れ?と感じている。


要は、目に余る頻度で休止と復帰を繰り返し、挙げ句週一の配信すら出来てない2期生の一部と、

揉め事を表沙汰にして箱推し萎えさせる1期生の一部は契約を見直すか、それができないなら

卒業だってやむなしでは?と思ったり。

ホロライブあったけえというイメージ毀損にはなるけど、同期や後輩の頑張りにフリーライドどころか、

後ろ弾食らわすみたいな手合いを甘やかすほうが、結果的に箱のイメージを損ないそうだし。


というか、ぺこらやるしあが、他ホロメンに何故ああい距離の取り方をするのか、今回の件でよく分かったわ。

即ち、箱の内部が「あの体たらく」だからだと。

2021-01-10

ホロライブ絶頂期は

昨年の桐生ココ3D化~湊あくあソロライブ~戌神ころね登録者数100万達成の、せいぜい半年間だったと後世語られそうな雰囲気になりつつある今日このごろ。

というのも、当時から何度も言われていたとおり、急成長に対し会社の規模が見合っていないという問題を未だに解決できず、このままだと自滅する未来しか見えないから。

結果、以下の不安要素により辛うじて満身創痍状態に留まっているだけであり、正直夜しか寝られない。



このまま徒花の象徴みたいな形で記憶に残るとしたら、なんとも忍びない話である


追記

増田よ。そこまで入れ込んでいるなら、運営会社就職すれば?

出たよ話のすり替え

詭弁テンプレみたいな論点逸らしで混ぜっ返すブコメがあって、しかスター付くのはちょっとびっくりだわ。

2020-12-01

[]大きく動き出したホロライブ海外展開

日本人にとって海外展開ってすごく難しいよね

言語の壁、文化の壁が高くて

 

ホロライブ海外展開も山あり谷ありだったけど、今確実に海外が伸びて国内と同じくらいに伸び始めている

英語圏に限ってみれば

英語ができるオーストラリア在住日本人ライバーが入る

日本語ができるアメリカ人ライバーが入る

英語ネタが増える

ホロライブインドネシアが始まる

Redditネタに取り上げる

英語ネタが増える

ホロライブENが始まって爆発的に伸びる(現在登録者数の最大はENのライバー

ホロライブENとJPコラボが解禁

英語ネタが増える

ホロライブJPとホロライブIDの絡みも増えてくる

ホロライブID 2期生発表  今ここ

 

ENは現状全員日本語ができるんだけど

IDの中の日本語苦手勢と、JPの中の英語苦手勢まで絡みだしてるのは面白い

コメントで皆して翻訳手伝ってるの草

マイクラみたいな言語の壁がすくないゲームで絡むとか、翻訳勢が切り抜き動画作るのが結構効いてる気がする

2018-10-21

話題社長大学の後輩

いま話題、ビ・ハイアの社長と同じ大学卒業した。数年後輩にあたる。友達の友達のそのまた友達、みたいな遠さだ。

あん田舎のしょぼくれた大学から全国的に有名になる人が出てきて驚いた。

出身大学は、以前からあった短期大学を4年制に改組する形で1995年に開学した大学で、あの社長の年齢だと2期生に当たると思う。

キャンパスはずいぶん田舎の湖畔に位置し、冬の風の強い日はキャンパススロープを暴風が吹き抜けていた。田舎自然ダイナミックさを学んだ。

私立大学のような多種多様人間が集まるわけでもなく、偏差値で輪切りにされた人たちと、ほんの少しの地元高校からの推薦枠から来た学生がいる程度で、おとなしい人たちが多かった。手近な遊び場は駅前ショッピングモールしかないんだから仕方ない。環境が人を選ぶのか、環境が人を作るのか。

研究者の質は高くて、私のいた当時は引退されていたもの日高敏隆先生もご存命で集中講義をされていた。休憩時間中にタバコをプカプカふかしておられたのを覚えている。「レポートを5行以上書いたら成績を下げられるらしい」という噂が流れたのの、5行以上書いてもそれなりの成績をもらった。その他、謦咳に接する機会はなかったが、脇田晴子さん(文化勲章受章)や黒田末寿さんも現役だった。

だけど世間的な評価は必ずしも研究者レベルと一致するわけではない。就職状況の悪さがそれを物語る。

偏差値的には産近甲龍関関同立の間ぐらい。しかし人数も少なく歴史もなかったので、私の在籍していた当時でも就職状況はさんざんだった。産近甲龍よりも悪かったんじゃないか就職支援室でOBOG就職先一覧をみたとき、ずいぶん危機感を覚えた。公立大学なのに地元役所や有力企業への就職すら、ほぼなかった。地元出身学生は「県外には行きたくない」と言っていて、毎日県外から通っていた私には衝撃的だった。そんな狭い世界で満足するのか、と。

私は県外のそれなりの職場就職したけれど、同じ大学出身者はおろか、「出身者を知っている」という人にすら会ったことがない。

一般的な県下出身であの大学卒業した人間は、東京なんかで企業することなど考えない。ギラギラした向上心はなく、のんびり暮らせたらいいや、という人がほとんどだ。

ここから先は完全に妄想だけど、あの社長は県下2位の大都市で生まれ育ったようなので、将来への危機感があったのかもしれない。結果、ベンチャーの立ち上げに参加して、自分も小さな企業を起こした。だから世間的な常識」を学ぶ機会がなくここまで来てしまったのかもしれない。起こした結果はひどいものだし、身の丈に合わなかったことをしたんだなと思う。

働きだしてから初めて見た「活躍するOB」があの社長だった。次は誰だ。生きている間に現れるのか。

2018-04-19

NGTはもう終わりだ

もうNGTは終わりだ。

きたりえ卒業して

ドラフト3期生が入ってきて、

チームが2つに別れ、

2期生も入ってきて、

みんなバラバラになってしまうんだ。

NGTの何が好きって、

AKBの身近さと坂道グループ感があるとこ。

劇場があったり、本店含めた握手会があったり、showroom、メール、インスタがあってメンバーをどこか身近に感じれる。

そして人数が多くないから、グループ感、チームNGT感がある。

ヲタもみんな追うことができる。

まさにAKBGと坂道ハイブリット

幸い曲にも恵まれてる。

これは見ていて楽しい

そんな楽しいときも長くなくて、きたりえ卒業を持って終了。

NGT第1章が終わると同時に崩壊の第2章の始まり

人が増えて、チームGが出来る。

これでグループ感が薄れる。

今は研究生がいて2チームみたいになってるけど、

NⅢ公演には研究生が、研究生公演にはNⅢメンが入るのでチーム感が薄い。

からみんなで一緒にNGT感がある。

全員曲もあるし。

24名ならギリ全員選抜が出来た。

それがこれ以上増えればもうそれも叶わない。

ドラフト生、2期生が入ってきて2チーム生になると

どうしても個々のチームの感が出てきたりする。

選抜・非選抜固定化が出てくる。

乃木坂選抜・非選抜の差

欅とひらがなの差

人多すぎるAKB

あんな感じでグループ内の一体感が徐々に消えていく。

そしてきたりえ卒業

これは痛すぎる。

個性的メンバー問題児がいてもグループ感があるのは

みんなの尊敬するきたりえいるから。

メンバー1人1人に光が当たるグループを」と思ってくれていたきたりえがいたから。

そのきたりえが人が増えて危ういこのタイミングでいなくなる。

結束するべき拠り所がなくなる。

1人1人に光をという想いを持っている人がいなくなる。

これはもう崩壊しかない。

でも今を知っているから、

崩壊してぐちゃぐちゃになるのもそれはそれで感慨深い。

崩壊していくなかでの物語もそれはそれで感動するし、

一度崩壊してから再生物語になれば感動もひとしお。

NGTは一旦終わるけど、でも楽しいよきっと。

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