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はてなキーワード: 発注者とは

2026-01-13

地方フリーランスだが地元仕事をとるのはやめた

悪意無く買いたたいてるのだと思っていたが、

地元案件は単価がとにかく低い。

もともと「地元のために」と思って仕事してた部分もあったので、

偽善者だという指摘はやめてほしい、俺はいい人過ぎるほどいい人なのだ

多少安くなるのはよかったのだが、

地元人間10万の案件を2万などで平気で発注してくる。はっきり言って論外だ。

安く受けるとなにか問題になるかというと、

技術が低いからこの金額になっているのだ」

「私(発注者)はいいことをしているのだ、知名度があがるから彼のためにもなる」

「彼は技術が低いから、こちら(発注者)がいろいろ教えてやらねばならない(理不尽な注文が多くなる)」

となり、とにかくなにもいいことがない。

いつもよりかなりしんどい思いをして2万の案件を仕上げても、

ほぼ次につながらず、つながったとして同レベルの考えの奴の案件から

とにかく続けると1か月実働30万だとして6万にまり、これでは食っていけるはずもない。

しかトラブルになった。

制作物の型の譲渡~みたいな話になったときに、

「それは当初の想定に入っていないので渡せない」

そもそもその金額でやってたのだからそこまではできない」

と伝えたところ、

「ほかのひとはみんなやってますよ、あなたおかしい」と言われてしまった。

しかし、そういいながら県外の同業者発注した時より低い金額発注していたことがわかり、

確信犯やないかい」

となって大変げっそりした。

しか確信犯地域内でおれの悪い噂を広めているらしい。

地方でやっている駆け出し、と思われているので完全になめられている。

そのうえ「地元での集まりに顔を出さないと知ってもらえない=仕事がもらえないよ」

と言われたので、(それは事実だが)

そのコストに比して質の高い案件を受けられる可能性は低く、

また買いたたき野郎ものコミュニティに入って一生奴隷をやるのはうんざりするので、

もうなるべく生活上の必要性以外で地元にかかわるのはやめようと思う。

そんなことばかり続いて疲れた

おれの仕事専門職ではあるのだが、

今後は直受けでなく、専業の企業案件のいちパーツを担う方向に行きたいと思ってる

そんなわけで営業頑張る所存だ、よろしく

2026-01-08

anond:20260108201954

発注者と受注者で頭使わなければいけないタイミングが違いすぎるのが熱量の差になるんだろうなと思う

マジで病む

anond:20260108201610

わかるわー

一度くらいは発注者と受注者がなかよしこよししててもうまくいってるプロジェクト経験してみたいわ。 きっと殺伐雰囲気とは無縁で楽しいんだろうな……

anond:20260108201451

逆に発注者も敵だと思わないとだめだよなー

納品して1年くらい毎週ペースで検収してくれってメールしてるのに

1年後に「ここは思ってたのと違うから無償で改修しろ

とか言い出すじゃん?

anond:20260108193314

IT業界底辺だとマジでよくある話なんだよな。実際俺が見てきた現場の大半がこんな感じだし。

発注者は受注者を敵だと思って厳しく進捗を監視しないとダメ」というのが俺のクソみたいな経験からの学び。

anond:20260108193010

発注者側がシステム素人で、プロジェクトには検収作業必須という常識すら知らなかったら普通にあるあるだろ

去年も某youtuber界隈がアプリ開発で似たようなこと(締め切りぶっちぎって年単位の遅延)やってたばかりだぞ

2025-12-26

VTuber業界ユニコーン角折りについて

VTuber業界における「ガチ恋営業」の転換と法的・経営環境の変化に関する包括的調査報告書

バーチャルエンターテインメント市場におけるパラダイムシフト定義概観

バーチャルライバーVTuber業界において、ファンタレントの間に擬似恋愛感情を抱かせることで収益を最大化する「ガチ恋営業からの脱却、および「ユニコーン角折り」と呼ばれる現象が顕著となっている。

この用語は、タレントが異性との交際経験がない、あるいは清廉潔白であるという幻想ユニコーン伝説に準えたもの)を抱く熱狂的なファン層に対し、タレント側が結婚交際、あるいは私生活実態公表することでその幻想を打破する行為を指す。

この転換は、単なるマーケティング戦略の変更にとどまらず、2024年から2025年にかけて施行される複数法改正や、企業としての統治ガバナンス)強化、さらにはタレント労働者としての権利保護といった多層的な要因に根ざしている。

かつてのアイドル的清廉性を収益の源泉とするビジネスモデルは、タレントの持続可能活動環境の構築という観点から歴史的な転換期を迎えている。

改正風俗営業法と「色恋営業」への社会的規制の波及VTuber企業が「ガチ恋営業」を抑制し始めた最大の法的背景の一つとして、2025年6月28日から大部分が施行される「改正風俗営業等に関する法律風営適正化法)」の存在が挙げられる 1。

この法改正は、直接的にはホストクラブ等の接待飲食営業における過剰な売掛金問題や悪質な営業手法を標的としているが、その核心に含まれる「色恋営業」の禁止という概念は、インターネット配信業におけるギフティング投げ銭ビジネスにも大きな示唆を与えている。

警察庁が発出した通達では、ランキングの強調や肩書き付与

さらには「○○を推せ」「○○に溺れろ」「億男」といった表現が、広告および宣伝規制違反となる可能性が示されている 1。

VTuber配信活動は現時点で風営法の直接的な適用対象ではないものの、特定タレントに対して多額の金銭を投じさせる心理的誘導

社会的倫理的観点から「色恋営業」と類似依存構造を有していると見なされ始めている。企業側は、将来的な規制の網がインターネット配信業にも拡大するリスクを予見し、先回りする形で過度な擬似恋愛的な演出を自制し、より健全ファンコミュニティの構築へと舵を切っている。

規制項目改正風営法方向性VTuber業界への影響・予測禁止行為

いわゆる「色恋営業」の禁止擬似恋愛を煽る配信スタイル抑制広告宣伝依存心を煽るフレーズ規制(「○○に溺れろ」等)

スパチャや投げ銭を過度に催促する表現自粛社会的要請消費者保護依存対策の強化

上場企業としてのレピュテーションリスク回避公正取引委員会タレント契約における「恋愛禁止条項」の法的有効

VTuber業界における「ユニコーン角折り」を促進しているもう一つの重要な要因は、公正取引委員会による実演家(タレント)の権利保護指針の明確化である

2024年6月改訂された「新しい資本主義グランドデザイン及び実行計画」に基づき、実演家と事務所との間の契約適正化が進められている 2。

従来、日本芸能界アイドル文化においては、契約書に「恋愛禁止」を明文化することが一般的であった。

しかし、近年の法的解釈および公正取引委員会の指針では、タレント私生活における基本的自由を過度に制限する条項は、独占禁止法上の「優越的地位の濫用」や、

労働基準法上の「労働者性」との兼ね合いで公序良俗に反し、無効とされるリスクが高まっている 4。

特にタレントが「労働者」と認定される場合指揮命令下にある時間外の私的交際制限することは極めて困難である 6。

企業側は、恋愛禁止を強いることが法的に不可能であることを認識し、むしろ恋愛自由であるが、それが活動に支障をきたしたり、

ブランドイメージを著しく損なう場合には自己責任として対処する」という「管理」のフェーズへと移行している 7。

この態度の変化が、タレントによる結婚交際公表企業容認、あるいは推奨する背景となっている。

改正ストーカー規制法物理的・精神的なタレント保護ガチ恋営業」は、ファンによる過度な独占欲や執着を招き、

それがストーカー行為へと変質するリスクを常に孕んでいる。ANYCOLOR株式会社公表した実績によれば、所属ライバーに対するつきまとい行為殺害予告

位置情報特定といった深刻な事案が継続的に発生しており、2024年度の対応件数は124件に及んでいる 9。

特に2025年12月に完全施行される改正ストーカー規制法では、位置情報取得の厳罰化が図られている。

相手の承諾なく紛失防止タグ(AirTag等)を用いて位置情報を取得する行為や、相手所在地監視する行為が新たに規制対象となった 10

過去にはVTuberグループ「あおぎり高校」のメンバー宛のプレゼントGPS発信器が隠匿されるという事件も発生しており、

企業プレゼントの受付停止や警戒態勢の強化といった物理的な対策を講じている 11

ユニコーン角折り」は、このような物理的な危険からタレントを守るための「防衛策」としての側面を持つ。

擬似恋愛感情意図的に冷却させることで、過激な執着を持つファンコミュニティから排除し、健全距離感を保つファン層へと入れ替える戦略である

これはタレントの身の安全を守るだけでなく、企業としての安全配慮義務を果たすための経営判断でもある。

企業VTuberにおける結婚出産発表の増加とその社会的受容近年の業界における象徴的な変化として、

企業所属女性VTuber結婚出産公表し、活動継続する事例が増加していることが挙げられる。

2024年11月、ななしいんく所属の花奏かのん氏が結婚出産公表した事例は、その代表的ものである 13。

運営会社であるななしいんくは、タレントプライベートにおける重大事項を肯定的に受け入れ、公表許可を与えた。

この対応は、タレント人生の岐路において企業背中を押す姿勢として、業界全体にポジティブメッセージを発信した 13。

一方で、不透明な形での交際発覚が炎上に至るケースも依然として存在する。

まふまふ氏とみけねこ氏(旧・潤羽るしあ)の結婚離婚を巡る騒動は、プライベートトラブルが法的な係争企業取引の中止にまで発展した典型である 14。

このような騒動は、企業にとって多大な損失を招くため、むしろ「透明性を持って事前に公表し、健全応援を求める」方が、ビジネスリスクを最小化できるという認識が広まっている 7。

事例発表内容運営対応結果・評価花奏かのん(ななしいんく)結婚出産公表柔軟かつ肯定的公表許可業界全体での称賛と活動継続

13みけねこ個人/元企業結婚離婚騒動コラボ延期・法的対応深刻な炎上訴訟問題への発展

14湖南みあ(ななしいんく)卒業撤回活動継続柔軟なキャリアパス容認多様な活動形態モデルケース

13フリーランス保護新法とVTuber契約形態の変化2024年11から施行された「特定受託事業者に係る取引適正化等に関する法律フリーランス事業者取引適正化等法)」、

通称フリーランス新法も、VTuber企業の関わり方に変化をもたらしている。

多くのVTuber個人事業主として企業業務委託契約を締結しているが、新法では発注者である企業に対し、書面による条件明示や、不当な拘束の禁止義務付けている 7。

この流れの中で、企業タレントに対して「恋愛禁止」という形で私生活を不当に拘束することは、新法の精神に照らしても適切ではないと判断されるようになっている。

タレント自身ライフイベント結婚出産育児等)を理由活動形態を変更したり、一時的に休止したりすることを尊重しなければ、企業は法的・社会的批判さらされる可能性がある 4。

したがって、企業は「ガチ恋営業」を前提とした縛り付けを放棄し、より柔軟な契約関係への移行を余儀なくされている。

持続可能活動支援メンタルケアの重視VTuber企業特にANYCOLORやカバーのような上場企業にとって、

タレントの心身の健康を保つことは、ESG(環境社会ガバナンス投資観点からも極めて重要な項目となっている。ANYCOLORは「サステナビリティ(持続可能性)」の重要課題として、所属ライバー活動支援健全ファンコミュニティの維持を掲げている 15。

ガチ恋営業」による収益は爆発力がある一方で、タレントに対する精神的な負荷が極めて高い。誹謗中傷や「荒らし行為さらにはSNSでのインプレッション目的とした攻撃的な投稿は、タレントの休止や引退の主要な要因となっている 16。

企業は、メンタルケアカウンセリング費用補助、さらには法的手段を用いた誹謗中傷の徹底的な封じ込め(情報開示請求損害賠償請求)を実施することで、タレント長期間安心して活動できる環境を整備している 9。

支援施策内容目的メンタルケアカウンセリング受診支援マネージャーによる定期面談精神健康の維持と活動の長期化

15法的対応誹謗中傷ストーカー行為への訴訟特定投稿者の特定外部から攻撃に対するタレント保護

9コンプライアンス研修著作権労働法SNSリスク管理教育トラブルの未然防止とプロ意識の醸成

15コミュニティ管理と「角折り」後のファン層の再構築「ガチ恋営業」をやめ、私生活の一部を公開することは、短期的には熱狂的なファン特に多額の投げ銭を行う層)の離反を招くリスクがある。

しかし、企業側は「ライトリスナー」を増やし、収益構造多角化することでこのリスク分散させている。VTuberが休止後に復帰する場合ライトリスナーは5〜10%程度の減少で済むが、長期化すれば大幅な減少を招く 18。

そのため、企業は大型企画や新衣装話題性の高いイベントを通じて、既存の「ガチ恋勢」に依存しない広範な視聴者層へのリーチを試みている 18。

また、二次創作ガイドライン応援広告規程の策定により、ファン活動ルール明確化し、健全コミュニティの育成を図っている 15。

これにより、ファンを単なる「擬似恋人」ではなく、クリエイティブ活動を支える「サポーター」へと変質させる狙いがある。

今後の展望戦略提言VTuber業界における「ガチ恋営業」の終焉と「ユニコーン角折り」の加速は、業界アングラネット文化から社会的責任を伴う成熟したエンターテインメント産業へと進化した証左である

2025年に向けて施行される改正風営法改正ストーカー規制法、そして公正取引委員会の指針は、いずれも「人間としてのタレント」の尊重を求めている。企業が取るべき戦略は、以下の三点に集約される。

第一に、法改正を遵守するだけでなく、その背後にある「消費者保護」と「タレント基本的人権」という精神経営理念に組み込むこと。

第二に、特定ファンからの過剰な金銭依存に頼る収益モデルを脱却し、マーチャンダイジングイベントメディア展開といった多様な収益源を確保すること。

第三に、タレント自身私生活活動を両立できる柔軟なキャリアパス結婚後の活動継続運営スタッフへの転身等)を制度化し、業界全体の持続可能性を高めることである

結論として、最近の「ユニコーン角折り」の増加は、決して一過性流行ではなく、法的規制の強化とタレント保護必要性に裏打ちされた必然的な変化である

この変化を受け入れ、健全距離感を持つファンコミュニティを育成することこそが、今後のバーチャルエンターテインメント市場において真の競争優位性を構築する唯一の道であると言える。

2025-11-15

夫に今の仕事を辞めてほしい

夫は今の職場では社外の人と交渉する立場にある。

それは知ってはいたんだけど、コロナ禍で在宅勤務になったときにその様子を初めて知って死ぬほど驚愕した。

最初は、北野武主演の映画アウトレイジ」を大音量で流してるのかと本気で思ったくらいに凄絶な状況だった。

「なんだてめえ!」

「殺すぞお前!」

「てめえこそうるせえ殺すぞ!」

「なんだとてめえこ野郎!」

「てめえこそ何様だ死ねやコラ!」

こんな言葉応酬が、私が帰宅した昼過ぎから夜までぶっ通しで続いていた。

あとで本人に訊いたら、罵倒相手取引先、しか発注者らしい。

しかも夫が一方的に罵っているのではなく、相手も夫に負けず劣らずの怒鳴り声で何時間とやり返していた。

夫の若い部下はさすがに引いていたようだが、それに対して夫は「交渉とはすなわち命の取り合いだ。相手の心を完全に叩き潰し二度とこちらに反抗できないようにしなければこちらが殺される。相手には『はい』以外一字一句たりとも喋らせるな。自殺に追い込むつもりで全身全霊でやれ。もし本当に死んだら俺が金一封出してやる」と檄を飛ばしていた。

ちなみに夫も相手所属は一部上場企業で、さら相手方はテレビCMも出してるような大企業だ。

マジでこの仕事辞めてほしい。まともな人間のやることじゃない。あれはマフィアギャング世界だ。

2025-11-06

anond:20251106155543

でも現状それができてないかIT関係裁判発注者責任ガンガン叩かれてる訳じゃん?

それって技術解決できる話ではなくて、発注者体制問題だと思うんだよね

ビジネス上の課題解決できない限りはテクノロジーでもどうしようもないと思う

2025-11-04

anond:20251104142638

ウォーターフォールそもそも無理のある開発手法だとは思うが、その話ってやっぱ発注側の問題じゃないのか?

問題のある発注者が多すぎるからウォーターフォール採用すべきでない、という理屈は分かるが。

2025-10-30

anond:20251030214417

いい商品発注するメリットがあるかは、発注者の腕による。

腕がなければ、どれだけいい商品でもいいと見極めることができない。逆に言えばどれだけ粗悪品でもいいものに見える。

から使えないディレクターからすると、AIかまともなクリエイターかはどうでもいい。

から使えないディレクターは、AI発注することになる。見る目ないし。

ただ仕事って3割なくなればほとんどの仕事は需給バランス崩れて価格崩壊が起きて成り立たなくなる。

見極めがきく発注者がかなり少ない関係で、低品質なほうが売れることになるから技術品質関係なくどこまでいこうが、人由来の製品って消えることになるんだよね。

あと仕事がなくなるのは飛ぶ奴じゃなくて、まともな奴だよ。価格が下がってどうしようもなくなるのはまともなのだし。

飛ぶことで低単価や利率が悪い仕事、めんどくさすぎる発注から逃げてるから一定以下の仕事から即逃げ出来るから価格やすくできるんだけど、

まともなのはそこと当たった時の面倒込みの価格設定になっちゃってるから価格競争で負けるんだよね。だから最初にいなくなるのってまともな奴なんだ。

今のところ発注が下手な人はAIも使いこなせてないと思う

もうクリエイティブ系の職場から転職したけど、前は進行管理してデザイナーさんに発注するディレクター職をやってた。

ディレクター希望で新しい人が入ってくるとき、伸びる人は最初から出来て、そこからさらに爆伸びしていった。そしてダメな人は最初からダメで、1年2年働いても一歩も進歩しなかった。

ダメな人の発注ってデザイナーさんが制作するのに必要情報が欠けてて、納品物は当然求めていたものと違うものになるんだけど、情報が欠けてるんだからその場合は悪いのって発注者なんだよね。

だけど一歩も進歩しないタイプの人ってそこでデザイナーさんの愚痴を言うだけで自分発注問題があったとは絶対に考えないの。そして愚痴共感してくれない人に文句言うの。

あれではAIも使えないと思う。制作するのに必要情報が欠けてるんだから。そんなの思ってるのと違うのが出力されて当たり前。

 

あとデザイナーさんも凄い人と酷い人の差が結構あった。凄い人については本当にこの人と一緒に仕事ができてよかったなと思う。凄い人の凄いエピソード特定が容易なので書かない。

酷い人については、どこでもよくあるパターンから余裕で書けるんだけど、納期を守ってくれない。3日前になってやっぱ無理ですって言われて、

他のデザイナーさんにお願いして急ぎなので料金もお願いして納品してもらったこともあった。それはまだましで、納品予定日になっても来ないので私が残業して制作したこともあった。

私はデジタル絵、描けないこともないけど、アドビ一通り使えるから修正作業全然できるけど、でも上手くはないんだよね。そこには私自限界感があった。だからデザイナーさんの腕にはリスペクトがある。

納品日を忘れてるというよりはメンタルとかで無理で、怒られるのが嫌で連絡ひたすら無視して逃げ回るみたいな人、腹立ったなあ…当時は我慢してたけど、ああいう人と接するのに向いてなかった。

私は短気なんだと思う。でも全然クリエイティブ系ではない今の職場では私が接してて腹立つような「飛ぶ」人と全く合ってないから、クリエイティブ系に明らかに「飛ぶ」人が多い傾向は感じる。

 

AI仕事クリエイティブ系にいたら怖いだろうなと思う。末端の消費者として使う分には最高。特に発注作業に慣れているとAIに何をお願いするか考え方のフレームができているかスムーズ

消費にはとてもいい。これの競合にはなりたくない。

デザイナーさん、すばらしいクオリティ納期も守ってくれる人なら今でも余裕でAIに勝ってる。「人間vsAI」ではなく、「AさんやBさんはAIに勝ってる」みたいな個人単位の話になってくる。

でも飛ぶ人についてはAIにすでに負けてるし、AI導入した企業に真っ先に切られると思う。ああいう人にはAIが無い時代から仕方なく発注していたのであって、本当に仕事なくなると思う。

結構私怨が入ってるな。まああの環境が無理でなかったら、嫌でなかったら、転職してないし。

2025-10-21

AIバイコーディングは、既に我々が10年以上前に通った道だ(オフショアリング昔話)

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追記

「My Job Went To India」の改題改訂版が「情熱プログラマー」なんだ!ありがとう発注したわ。(たぶん達人プログラマー混同して読んだ気になって読んでないパターンだわ)

俺の悪文のせいで意図が伝わらなかったであろうブコメがあったので、要旨だけ書き直しておくな。

ただ忘れないで欲しいんだけど、TerraformメンテしてAWSとかGCPで立ち上げてサービス公開するまでの速度は、相見積取って稟議通して部材調達から入ってた時代に比べると爆速だけど、人間技術屋の需要は増えてる。

俺は、「マスタリングTCP/IP 入門編」を人間が読んで理解するのは古いよね、という時代にはならないと思ってる。

Slerが自前で手元で試すようになるから~ってのも懐疑的SIerメーカーが内製すると必ず子会社作って分離、ぼく発注者きみ受注者にしたがるので。これは技術じゃなくて感情とか経営問題

(ただし、Slerが7payみたいなことやらかすのでは?って疑問なら同意。たぶんそういう生成AIで俺たちでプロダクトなんか簡単に作れるじゃんよギークいらね(仕様バグあり)は一時は増えるだろうね)

追記ここまで

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VibeCodingでIT技術者は不要になるのか?という話題が花盛りなのは理由があります

ギーク現場コードを書いていたい人)が分かる話からスーツ(人を集めたりお金を集めたり営業をする)が分かる話になってきたからです。

具体的に言うと、OpenAI社をはじめ続々とTDD(テスト駆動開発)でやってますみたいな、具体的な開発スタイルの話が出てきたから。

そうすると、現場の座組チョットワカルという強めの経営者が理解して判断し始めるんですね。

でもね、その道はもう15年も昔に我々は通り過ぎました。前回のブームと何が違うでしょうか?

オフショアリングは、ソフトウェア開発者インターンを全滅させる!

技術者なら電子機械も強電も弱電もお世話になったことのあるオーム社過去に出していた直球の本の話から

「My job went to India : オフショア時代ソフトウェア開発者サバイバルガイド」という書籍、何と発行年は2006年です。

かいつまんで話すと、インターネットが整備され、輸送コストほとんどかからないソフトウェア開発では、アメリカエンジニア給与の面でオフショアに歯が立たない、だって、1/10給与インドエンジニアは働くんだぜ?という本です。

そうした、価格競争力で負けるアメリカソフトウェアエンジニアは、如何にして今後サバイブすべきなのか、という本になっています

普通に面白いAIコーディング時代に通づるものがあるので復刊を希望したいところですが、まあ直球過ぎる題名を何とかしないと再販は無理でしょうな)

そして、JTCや外資わず過去オフショア開発経験された技術屋のみなさんははてブにも多く生息されているでしょう。

では、ジュニア開発者不要になりシニア開発者のみになって、いまのソフトウェア開発は主に安い給与で働いてくれるところに遠隔で作業してもらって、レビューだけすれば良い環境ですか?

そうはなっていません。なぜでしょうか。

コミュニケーションコストとは、数値化がしづらいだけで確かに存在しま

さて、今普通にXと連動する中古品売買プラットフォームを開発しようと思ったら、どうやってつくるでしょうか?

この文脈に埋め込まれたいくつもの情報「今」「普通」「連動」「中古品」「売買」「プラットフォーム」「開発」を解釈し、すり合わせ、未来運営者も含めた全員に伝えるためのコストが、コミュニケーションコストです。

そうなると、「ちょっと良い感じにラフでいいかプロトタイプ作って持ってきてよ」で話が通じるのは、受注者マインドがしっかりした日本受託開発現場の精鋭たちになるわけです。

テストケースだけを通過するように、内部テーブルを持たせた関数を大量に持ってこられてレビュー時に頭を抱えた経験が無いひとは、とても幸運なのです。

とは言え、これは何も文化の違いに起因するだけではありません。仕様とは、環境によって定まるものからです。

例えば、うるう年判定の関数は、1581年以前をエラーしますか?1873年以前をエラーしますか?(ヒント:明治六年)

そしてその仕様って、品質にどの程度影響しますか?

成功したすべてのプロダクトでは、最初テストケースを書くべきだった

テスト駆動開発、古い言い方で言えばテストファーストの考え方は、成功したすべてのプロダクトで例外なく、ただの一つの例外もなく、必ず最初から取り入れるべきだったものです。

品質最後に振りかける粉砂糖のようなフレーバーではなく、最初から設計に組み込むべきだからです。

ここに問題があります

ありとあらゆる趣味において、最初から良いものを使えば時間無駄にせずに済んだ、と言われるような初期投資の大切さが説かれます

果たして本当でしょうか?

そうです、その趣味にハマって生き残りサバイブした人から見れば、過去にその時点で投資をすべきだった、というのは正しいのです。

その趣味にハマれなかった人からすれば、少ない投資自分に合わないことが分かったという合理的選択であることと矛盾しません。

そのため、全ての失敗したプロダクトは、テストケースを書く時間プロダクトを作り上げて、さっさと世に問うべきだったわけです。

VibeCodingの境界線は、設計実装の不可分さに起因するが、それは組織構造に起因する

少し昔話をしますが、オフショア開発において重要なのはドキュメンテーションテストケース、それにレビューでした。

他の部署で失敗しつづけていたオフショア開発のやり方は、端的に言えば"教化"でした。

具体的には書けませんが、グッとお安い単価の国に出す仕事を、日本会社に出すのと同じようにすべく、相手会社メンバー教育して仕立て上げるブートキャンプの仕組みを作り上げていました。

発注側を変えずに済むように受注側を教育して、日本会社に出すのと同じように単価の安いところに出せたらお得ですよね?でもこれは必ず失敗します。

何故か。だって日本会社と同じように働けるようになったら、日本会社就職するじゃないですか。少なくとも価値は上がったんだから単価を上げるように交渉しますよね?

結局のところ、当初言われていたような劇的な節約にはつながらないわけです。それなら下手に転職されるよりも自前で現地工場でも立てて地元に貢献しつつ雇用を創出した方が喜ばれるし持続可能です。

小なりとも成果が上がった方法は、フィードバック相手ではなくドキュメントにした場合でした。

例えば先ほどの例で言えば、テストケースは通るが意図したコードにならなかったとき

普通はこういう意図コードを書くからテストケースを通るにしても、関数は次からこう書いて」というのが、相手に対するフィードバック

関数を書く前に、関数意図コメントで残して、レビュー時にはそれを見ましょう」というプロセスの修正が、ドキュメントへのフィードバック

こうすると、担当者退職していなくなっても、次の担当者はその方法を参考にすれば良いわけです。

これ、何かに似てませんか。現在AIコーディングベストプラクティスと呼ばれるものに非常によく似ているんです。

まりオフショア開発というのも、設計実装が分離できるという前提に立って動いていたんです。

そして、実装しながら設計しても問題ないとする場合、それは「技術的な問題」ではなく「組織構造」に起因します。

まりプロダクトの構造を分割して、オフショア開発側に設計実装とを委譲して、実装しながら設計を変えてもらうことが許容できるのは、契約責任分界点輸出入法規を含めた法務領域です。

我々が出来ることを相手が出来ないだろうと侮るのは傲慢です。

少なくとも当時、諸々をクリアにして相手側にプロダクトの一部を荒い設計と共に切り出して、コーディングしながら再設計してもらい、テストケースを完備したコードドキュメントを共に完成までもっていってもらったことは、大きな成果であったはずです。

(当時日本側と仕事をしたという実績があると大きな実力があるとみなされたと聞いたので、今はより良いところで良い仕事をされていると思います

なぜオフショア開発流行らなかったのか

ぼく発注あなた受注者という構造を変える気が無かったから。

(あと、コミュニケーションコスト輸出入の関連法規が複雑だから

少なくとも、納期までに契約たこれを納品してください、という枠組みの中では、実装作業だけ切り出すことはできない、というのが教訓として残ったはずです。

バイコーディングではなく)AIコーディングが主流になるとして起こること

少なくともあと数年、場合によっては10スパンで、日本ではほとんど変わらないと予想しています

これは技術の話ではなく組織構造や、もっと言えばお仕事の進め方と契約の話だからです。

そうは言ってもジュニアエンジニア簡単仕事が減って成長機会が失われているのは事実では?と思うかもしれませんが、そもそもの前提が誤っています

経験(弱経験)者を雇って戦力まで鍛え上げる必要があるなら、AI仕事渡してないでそのジュニアエンジニアやらせるべきなんです。

ジュニアエンジニアAIと両方にOJTさせて、その違いをレビューの場でフィードバックしてジュニアを育てるわけです。

もし、そんな時間は無いというなら、元々ジュニアエンジニアOJTで育てていたというのは幻想です。

(たまに、失敗が経験になるとして、会社に損害を与える方法ジュニアを"教育"しようとする人がいますが、商習慣的にも信義則違反ですし言語道断です)

シニアエンジニアだけで事足りるとしてジュニアエンジニアを雇わなかった企業は、シニアエンジニアが抜けてガタガタになります

これは中核エンジニアがゴッソリやめた会社が傾くなんて言う話で、昔からそうです。(たいてい、もっと人雇ってくれ待遇上げてくれみたいな悲鳴を圧殺した結果だったりします)

から、中堅がやれば手早い仕事新入社員やらせて鍛える、その代わり質は悪いし時間もかかるしフォロー必要だったわけでしょう。

AI時代が到来するとしても全く同じです。AIが出力するコードレビュー悲鳴上げてる場合じゃないんですよ。

レビューできるシニアエンジニアが足りなくなると予想されるなら、当然、ジュニアエンジニア雇ってレビューできるようにする必要があるんです。

そしてそれは、技術的な問題点ではなく、組織的・経営的な決断です。

最後に、なんで10年後は違うかもしれないのか

国産LLM開発の文脈でもそうなんですが、ハードウェア進歩無視して話をする方が多いのが気になります

現時点のコンピューターパワーは、10年後には手の届く価格になる可能性が十分高く、もっと言えば20年後には個人が所有する可能性すらあります

いまから20年前の2005年は、Youtube誕生した年です。その時に、誰もがいつも手元にビデオカメラを持ち、即座に動画世界に公開できるようになるとは思っていなかった頃です。

今もそうだと思いますが、ある分野で必要な性能にはもう十分という期待値があり、10年経てばある程度大きな会社部署単位現在最先端コーディングAIローカルで動くようになると想像するのは容易です。

そうなったときに、果たして営利企業が、エンジニアを育成するというコストを支払うかといわれると、疑問です。その時点で今後のリアルコスト比較対象可能になるので。

だって、筆耕担当者とか、清書担当者を雇わなくなった企業って、多いでしょう?

My job went to AI として、じゃあ残るものは何?というのはオーム社の本を読みましょう。再販しないかなあ。

蛇足

今後数年は変わらないでしょと書いたら今現在進行形で変わっとるわいと突っ込みが来そうなんで防衛的な意味で書いておくんですが、あなた過去数年間同じ仕事してたんすか?

仕事のやり方とか内容とか、言語とかライブラリとか、毎年のように変わってたでしょ。

レビュー比率が多くなったとか、コード書かなくなったとか、そういうの、たぶん管理職になった人が嘆いてたのと同じっすよね?

少なくとも、ジュニアエンジニアが低品質バイコーディング結果を寄越すようになってレビューが大変とか嘆くのなら、まともなコーディング規約一つ作れていない組織の脆弱さを嘆くのが先では?

手癖でバイコーディングしてヒットしたプロダクトに、あとから品質上げるように大工事するリファクタリングと言うよりリビルディング仕事って、別に今もありますよね?

散々テストケースを書かなくて良いプロダクトなんて無いという講演だけ聞きに行って、自分とこでテストケースが自動で走るようになって無いなら、そこが問題でしょ。

最先端企業が、ほとんど生成AIコーディングさせているから、あとは使う人間次第だって

2025-10-18

実際に中抜き企業排除する方法建設業を例に)

日本ってけっこう中抜き地獄だよなぁ」中抜き業者は末端と先端以外は何もしておらず、船頭が多すぎる。個人的には、トップよりも間の何もしてない奴らの方がヤバいと思う話

https://posfie.com/@taimport/p/QB7SY1u



増田とあるインフラ企業に勤めるオッサンです。多分日本で弊社の名前を全く聞いたことがない人はほとんどいないと思う。

当社が主に頼る建設業界って多重下請けピラミッドというステレオタイプ偏見で見られることが多いと思うんですね。

冒頭のまとめ記事もそうだけど、昨今ネットリアルでも中抜きバッシングが賑やかに言いたい放題言われているのを見ている中で

どうも「中抜き」の実態をよく知らないまま批判しているな?というニュースネット記事をちょくちょく見かけるので

インフラ企業インサイダーから中抜き企業排除する方法」がどれだけ難しいかを少し説明しようと思います

建設工事において、弊社は発注者として元請企業施設の新設や修繕・改造工事委託します。

そして元請企業基本的に受注した業務パートごとに二次請以下へ仕事を降ろしていくことになります

そして、実際発注者である弊社の施設現場作業を行うのは、四次請以降の企業社員ということになるわけですね。

(元請や二次企業管理のため基本現場には常駐しますが、実作業あくまでそれ以下の下請が行います

この工事門外漢が単純に見ると元請(一次請)から三次請の企業は実作業をしないのにマージンを抜いていく悪徳中抜き企業と評されるのでしょうね。

要するに、この状況を改善し"悪しき中抜き企業"を飛ばして、実作業を行う四次請以下の中小企業発注者の弊社から直接カネを貰って仕事をすれば良いじゃないか

というのが「中抜き排除主義者」の主張なんだと思います

さて、ここから本題の話をするのですが

この話、発注者側の本音を言えばぶっちゃけ多重下請け構造にしてもらいたいなんて別に思ってないんですよ。

別に元請企業が全部自社で対応してくれても構わないわけです。

でも実際はそうならず二次三次請四次請に流れていくのは、「その方が安いから」ということでしかありません。

弊社がやる工事場合、元請企業っておおよそ大企業人件費も高いんですよ。

そういう元請社員に直接手を動かしてもらうより、その下請以下の安い人材にやってもらう方が経済的合理性があるわけです。安さは正義

当然入札で安い見積を出したい元請企業事情は同じで、自社社員現場作業をさせるより下請を使おうという動機付けが起きるのです。

ちなみに、弊社のような顧客企業から直接四次請の中小企業発注したら良いじゃないかという主張もあるかもしれませんね。

建設業ではないですが、実際にマイナポータル事業で、NEC大手メーカ発注せずデジタルから中小企業に直接仕事発注すれば良いじゃないかという主張が一部でありました)

この主張に反論すると、ただの建設工事一言で言ってもその中では様々な工程があるんですよ。土木工事も要る、配管屋も塗装屋も電気工事も要る。他にも多種多様業者必要になる。

これらの業務を直接発注する場合、弊社の社員が直接仕事を切り分けしてそれぞれの専門業者(つまり四次請)に頼むことになるわけですが、

この事務作業に掛かるコスト馬鹿にならないんですよ。弊社も大企業ですから社員もそれなりに高単価で人件費が掛かるのです。

そうするとこの事務作業自分のところでやるより外注した方が安いねというインセンティブが働き、事務作業も含め管理業務も一括で委託できる元請企業委託した方が合理的だという結論になるわけです。

そして元請企業もある程度の切り分けまでは行いますが、それ以上の細かい事務作業さらに下請以下へ任せる方がトータルコストは安くなります

この構造を打破するには、実作業を行う中小零細企業が元請の代わりに仕事の切り分けを全部やって、発注者へ「おたく工事の中で○○はウチができますよ!」と提案してこないといけない。

もちろんやってくれるなら大歓迎なのですが、残念ながら中小零細企業の99.9%はこの事務作業ができません。できないからこそ三次請や四次請に甘んじているわけです。

そして、実際のところ三次四次の中小もこんなことやりたいとも思っていません。高レベルだしそんなことできる人材もいないからです。

中抜き中抜きと言えば何かいっぱしの批判をした気分になってる方々も、上記事情を知って頂ければ

中抜き企業排除するには中小零細企業が元請企業レベル事務作業能力を持つ必要があること、そしてそれは中小零細にとって酷な要求だということが理解頂けるのではと思います

2025-10-14

大阪関西万博の予約システムiPhone小室哲哉

普段はてブに書いてるけど書ききれないし横道すぎるからここに書く

大阪関西万博の予約システムを受注した会社が開発後記を公開…わかりにくいと不評だったシステム下請け側のせい?要件定義できていなかった発注側のせい?

https://togetter.com/li/2614913

この人取材だけ重ねただけで本当にわかってないと思う

システム開発がどれだけ細かな決め事で成り立っているか

一つ一つに矛盾があればとたんに動かなくなるわけで、それを避けてシンプルサービス提供するには

いか要件定義段階で「これは何をどうやってどういう風に動かすのか」を決めておかないといけないか

もちろん開発段階でも問題は発生しコミュニケーション必要

だがそれはあくま要件定義に沿った開発の問題点を整理するものしかない

システム開発においては、というかすべての制作においては起案企画の段階で専門家等を交えて意識統一をし

細部までわかる人間要件定義をし、それに見合った業者を選定し開発することが必要

最近ノーコードや生成AIが出てきたせいで「なんとなくできる気がする」奴がさら大量発生している空気を感じている

「そんな訳ないですよちゃんと作りましょう」と言える人間必要

iPhoneショックの話もしているが、携帯会社携帯バージョンアップ企画募集している時点で勝てるわけがない

iPhoneは新しいギアを作ろうとしたからできた

価値を探求するなら関係各位が言い訳ばかりであることに着目すべき

ここで思い出したのが小室哲哉の潔さだ

小室プロデュース一世を風靡した大御所なのに宇多田ヒカルの登場を振り返って

「何がAutomaticなのか理解できなかった、僕には出てこない」と素直に認める発言をしている

自分小室哲哉ファンではないが世代なのでよく見てきた

絶頂期にいい気になってしまったり、女性にまあまあだらしなかったりするもの

一貫して腰が低く、他者を認められる人であるという事は凄いと思っている

iPhoneと似たようなもの想像した人間国内にもそれなりにいたと思う

でも製品にはならなかった、携帯バージョンアップの案としてのiPhoneは没になる

もっと視座を上げられなかったことを後悔しないといけない

大阪関西万博の予約システムも起案企画段階での全体の読みが甘かった、

国内でも東京オリンピック制作チームなど経験あるところに助力を仰ぐべきだった位の振り返りをするべき

下請けVS発注者のポジショントークさせて犯人捜しした挙句コミュニケーションというどっちつかずの言葉結論づけるのは安易

2025-10-04

研修の場で、ある分析ツールを紹介された。

十数年前から開発がスタートし、改良を重ね、現在に至るという。

しかし、研修を受講する身ではあるものの、発表者のロジックに致命的な欠陥が見受けられた。

開発に関係した者であればあるほど、サンクコストが積み上がり、根本的なことに気が付いても誰も何も言えなくなってしまう、受講者も発注者である裸の王様にはものをいいにくい。

これが日本社会だということを実感させられた研修だった。

2025-10-03

anond:20230429232742

一般論として、発注者の期待する品質文章を設定した締め切りまでに確実に納品することのできるライターであれば、重用されると思います。例えば毎週xx文字発注者の期待に沿う文章を書くことができるなら、週刊誌新聞文化欄のXX曜日コラムを任されることもあるでしょう。

2025-09-30

anond:20250930110630

全体の話をすると、

土方:実際にスコップとか持って作業する人

施工管理:土方の親方に指示したり、材料の手配したり、現場写真撮ったり、発注者とやり取りする人

のうち、施工管理の方が労働時間は長くなるのは事実で、他の業界から比べたら多めなのも事実

土方は現場終わったら基本的にやることがほぼないので、夜間工事とかじゃなきゃ時間外労働は少ない

ただし肉体的にはしんどい

結局会社職種選べっつー話にしかならんな

あと現場管理で休めないって言ってるやつは1現場に1人しか施工管理つけてないからで、複数人体制なら普通に休めるよ

複数人体制でも所長(施工管理のうちトップ)がカスか、元請・発注元がカスならその現場カスになる

そういう意味でも会社選びは大事ってことやな

2025-09-17

anond:20250917173536

事後の口約束のみで発注者著作権を「奪取」することはできません。著作権著作物創作と同時に自動的に発生し、原則として著作者制作者)に帰属します。発注者著作権を取得するには、契約書などで著作権譲渡する旨を明記する必要があります口約束だけでは後々のトラブルにつながりやすく、許諾を受けた事実証明することも難しいため、書面で証拠を残すことが不可欠です。

著作権基本的な考え方

著作権自動発生する権利

著作権は、著作物創作された時点で著作権法によって自動的に発生し、特別手続き必要ありません。

著作権帰属著作者に:

原則として、著作物著作権著作者制作者)に帰属します。

著作権譲渡には契約必要

発注者著作権を取得するには、著作権者との間で著作権譲渡する、または利用を許諾する契約を締結する必要があります。

口約束問題点

証明の困難さ:

口頭での合意は「許諾を受けた」という事実証明する証拠がなく、後になってから口約束でも許諾を得ていた」と主張しても、相手に認められない可能性があります

トラブルの原因:

口約束だけでは具体的な条件が不明確なため、後々利用範囲を巡るトラブルに発展するリスクがあります

確実な対応策

書面での契約締結:

著作権に関わるやり取りは、口約束に頼るのではなく、必ず書面(契約書)で締結し、利用範囲、期間、対価、権利所在などを明確に記載することが重要です。

著作権譲渡契約

著作権のもの発注者譲渡する場合は、著作権譲渡契約書を作成します。

利用許諾契約

著作権著作者に残し、発注者には利用のみを許諾する場合は、利用許諾契約書を作成します。

anond:20250916144152

著作権については、事後の口約束であっても、著作権から発注者が奪取することが可能

 

画期的判決

著作権については、下請法無視しても良いことが最高裁で示された。

2025-09-14

AIのせいでヘイトクリエイターとして食っていけなくなってきた

俺は「ヘイトクリエイター」として食ってきた。表向きにはライターだのコラムニストだの言ってたけど、実際は特定勢力や行動に対して悪いイメージを流布したい連中から金をもらい、それっぽい記事を書いて世間に流す仕事だった。まあ、広告業界の裏側みたいなもんだ。依頼者は誰も「正しいことを書け」なんて言わない。ただ「この人達悪者にしたい」って願望を投げつけてくるだけで、俺はそこに物語を肉付けする。世間の怒りや偏見を煽る文章を書いてナンボ、そんな稼業だった。

でもAIが出てきて全部が変わった。こっちは経験と勘で「人を不快にさせる言葉の刺し方」とか「不安を煽るテンポ」とか培ってきたつもりだったんだが、AIがあればそれっぽい記事なんて一瞬で量産できるってことが発注者にバレちまった。結果、単価は暴落。一本数千円が数百円になり、下手すりゃ「AIに書かせたものをお前が人間っぽく直せ」みたいな依頼まで来る始末。

俺も最初AIを使ってなんとか数を稼いでた。そりゃ速いし楽だし、数撃ちゃ当たる感覚仕事を回せた。でも同業者も同じことを始めると、あっという間に業界レッドオーシャン化。依頼者側からしたら「人間に頼む必要ある?」って話になり、まともな収入源にはならなくなった。俺の“職能”なんて、思った以上に脆いもんだったってことだ。

しょうがいか副業でやっていたマナー講師のほうに軸足を移すしかない状況になってきた。企業研修新人向けセミナーで、どっかから引っ張ってきた“常識”をちょっと言い換え、そこに俺オリジナルの「新マナー」を加えてありがたそうに語る仕事ぶっちゃけこっちのほうが安定して金になる。皮肉なことに、人を叩いてきた俺が「礼儀」だの「常識」だのを説く側に回るわけだ。

こんな仕事をしてきておいてこういうのもどうかと思うが、何らかの新マナーでっち上げることで他人攻撃してマウントを取ろうとするのは人間として根源的なマナー違反してると思う。でもそれをやってでも他人より上の存在だと錯覚したいって人が大勢いるからこんな仕事が成り立ってきたんだよね。本当クソみたいな世の中だわ。

2025-09-10

anond:20250910141339

ピーも通じないレベルかあ

発注者側、受注者側の双方から10社以上の工務店とお付き合いがあります

個人工務店では確かに現場で怒鳴り散らしている所も少しは見受けられますが、今はほとんどありませんよ

業界は怒るから指導するに変わっていますから

2025-09-08

anond:20250908132705

江戸時代浮世絵って、なんだかんだいって役者絵が一番売れたらしいんだ。

だって、芝居が流行ってるから

最初の頃は、芝居の演目に合わせた絵、次第に役者フォーカスした役者絵が売れ筋に。

あとは、誰でもしってる伝説とか偉人の絵。

これもコンスタントに売れるから

出版からの「描いてほしい!」っていう需要があるからだな。

今の絵師たちと同じだな。

ただ、面白いのは、美人画代表のように言われる歌麿出世作は、「虫えらみ」、「百千鳥」、「潮干のつと」っていう虫の画集、鳥の画集、貝の画集なんだ。

たぶん海外で一番名前が売れた絵師は、北斎だろうけど、もちろん人物だって描いたけどなんといっても風景画。

歌川広重もそうだな。

東海道五十三次って、教科書では広重代表作と言われてるけど、東海道五十三次って一つのジャンルとして確立されてて、広重だっていくつもある。

広重のだと、一番有名なのは保永堂版だけど、そのほかに行書東海道隷書東海道、小さい冊子のも含めるとそのほかにもいくつか出してる。

広重だけじゃなく様々な絵師東海道五十三次を出してる。

全部、東海道宿場町を描いた絵なんだけど、構図や主題を変えて、描きまくった。

風景画っていうのは、一定需要があるんだな。

で、これまた面白いのは、名所+美人画(当時の萌え絵)の合作がやたら多いこと。

今でも、旅行広告なんて芸能人アニメキャラがセットなのと同じように、とってつけたかのように美人のアップを入れる。

そのうちに、宿場町風景オマケになり、ただの萌え絵シリーズものが増えてくる。

やっぱり、人物を入れると売れるんだろうな。

知ってる芸能人、知ってるアニメキャラ、見知った顔が入るだけで注目度も親しみやすさも変わる。

ただ、俺は風景画ってまだ需要あると思うよ。

写真だと、通行人の顔とか出しにくいだろ?

写真では撮れないような構図で、AIでは発想しにくいような主題ってのは、人物画よりもまだ勝機が残ってるんじゃないかな。

北斎広重みたいな日本人が出てくれると嬉しいな。

かいいつつ、やっぱり人物画が売れるんだろうないうのは理解できる。

供給過多ではあるけど、需要絶対数が多い。

発注する側だってやすい。

誰も見たことがない構図は誰もみたことがないから、発注者側が言語化できない。

2025-09-03

anond:20250902135339

公共工事仕様書に「週休二日モデル工事」ってのが入っているから、ちゃん仕様を守ってるのが分かるように看板に載せないといけない。

あれば住民相手じゃなくて発注者自治体)にアピールしてる。

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