はてなキーワード: 千鳥とは
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【特別企画】キンタロー。×白組(ゴジラ-1.0)「3D-VFX 顔まねメドレー」今年脱松し独立。以前より攻めたモノマネ。今年オールスター感謝祭などに出た際のシャイニングのモノマネかと思われる
https://togetter.com/li/2405422
松ちゃんが自主的にメディアの仕事を休んでから10カ月、文春への訴訟取り下げというターニングポイントでTV復帰?という記事もちらほら、デスクの方やら、こたつの中からやら出てきて、色々好き勝手言われている。芸能人って大変☆
自主休業以前に出演していた主な番組から「復帰するとしたらどれからか」を予想してみた。しかし本当に売れっ子だったんだな。忘れてる番組もあるかもしれないがご容赦。
本増田はかつてダウンタウンが好きだった、そしてどんどん好きじゃなくなっていった増田である。
今回予想をつけてみた感想は「復帰できそうな番組もあるけど、それは番組自体が終わっても平気そう」 「中堅・若手で代替できそう」である。
年が明けたら休業2周り目になる。そして改変キャストはまぁ半年前には大枠は決まってるだろうと思うと。この年末年始~春まででTV番組からは姿を消すことも有り得るかもね。まぁお金は山ほど持ってるし、配信とか舞台復帰とか色々やれることはあるだろうし、まぁTV復帰するにしても「どんな顔で何を話すつもりなんだろう(呆)」という顔で見ることは許してほしい。
世界の「クレイジー」を見に行く旅人にフォーカスした旅番組。番組サイトでは松本の写真が使用されているしクレジットも残っている。制作サイドは復帰させたいんだろうなという感じ。個人的には、この番組はやらせで1×付いてることと、そもそもあまりMCとしての松ちゃんの適性がないと思ってたので制作サイドが松ちゃんにこだわってるのが意外。
貧困と犯罪、商業化と自然破壊といった社会的に複雑な背景があるテーマの時のコメントがとにかく95%は的外れ、かつ面白くないと思っていたのでちょっと不思議なのだが、まぁそういう主旨(番組の尺稼ぐためにはヤラセもするし、複雑な背景も雑に無神経に松ちゃんにまとめてもらえばキャッチーに加工できるっしょ!的な?)なら、早く復帰してほしいでしょうね制作サイドは。
非人道的な企画で炎上したり、考えさせられるドキュメンタリーとして面白い企画になったりと毀誉褒貶な番組。Webサイトはそもそもほとんど情報がないのだがメインビジュアルもタイトルもダウンタウンだし、今のところ損切り気配はサイトからは伝わってこないしプロデューサーが松本信者かつ割とアレなタイプの人なので復帰させたいと思ってそうではある。
番組自体はダウンタウン、特に松ちゃん不在でも普通に進行できている(むしろハマタ不在の方がこの番組は成立しにくそう)。もともと炎上番組なのでスポンサーダメージも少なそう。ただし番組における松ちゃんの役割は「頭おかしいスタッフの企画に常識人風のチャチャ入れする係」なので、色々グレーなものを背負ってしまった彼がその役割を厚顔に全うできる気はあんまりしない笑
増田はこの番組は見ていないので分からないのだが、番組自体はMCハマタがいれば特に問題なく進行してそう。タレントをずらっと並べてエピソードトーク&ハマタさんがたまに突っ込み入れるだけなので元々松ちゃんは「欠くべからざるパーツ」ではない。関西の局は「色々あった吉本芸人」に優しい気がするしシレっと復帰できるんちゃう?知らんけど。
と思って番組サイトを見たらクレジットが「ダウンタウン 浜田雅功」になってたのでちょっと笑った。
観測気球的なネット記事が一番最初にあがったのがナイトスクープだったのはすごく意外。そもそも新局長は増田の周囲にいるナイトスクープをこよなく愛する関西人たちからとても不評だった。増田は都民なのでいまいち分からないのだが、関西地方で生れ育ち東京で暮らしている人にとってMXTVで見るナイトスクープは一番故郷の風が感じられる番組で、松ちゃんは何かちゃうねんということらしい。増田も「ないわー」と思っていたが、松ちゃんが局長やりたがってたのを知ってたのと、まぁM-1の件があるから「局長やりたいねん」って言われたらABCは断れないよな~王様キャスティング~と思っていた。
ネットの反応をこたつからお届けするFLASHの記事が出てしまったことで、逆にABCは、ナイトスクープだけじゃなく年末のドル箱M-1についても『今後の松本の出演の可能性について「現時点では未定です」と回答(日刊スポーツ)』せざるを得なくなり、タイミング的にはもうとっくにM-1の審査員のオファーは終わってるだろうな…などと併せて想像すると、ちょっと物悲しい。
かれこれも20年ぐらい見なくなって久しいので分からないし、「まだ終わってなかったんだ」という驚きもあるが、日曜の深夜枠で続いていた。番組サイトを見たところ先週の企画が「東京23区まっちゃんの店完全制覇!現在空前のまっちゃん不足に陥っているガキの使いが「まっちゃん」と名の付く店を巡ってまっちゃんを補給する!」だったので笑った。ここでも観測気球企画を当ててきてたんだろうと思うとうすら寒いけどなぁ…。
ガキの使いは1980年代後半から続く老舗番組だし一時は日テレの年越しも任されていた番組なので、ここから復帰が一番順当だと思う。日曜の深夜枠なので目立たないし。逆にここ以外に出て来ないでくれると八方丸く収まる感じもある。
この番組は「タモリにおけるタモリ倶楽部のような番組を作りたい」という趣旨で企画された番組らしい。本家の方(タモリ倶楽部)が終わった中で、どこまで引っ張れるかというのはあるかもね。
「ワイドナショー、でまーす」とXでポストし、結局出なかったことでおなじみのワイドナショー。局にも迷惑かけただろうし、扱うテーマが芸能スキャンダルだったりなので、一番ない選択肢だろうなーと思いつつ番組サイトを見たらもう東野が一人で邪悪な表情を浮かべていた。番組説明も『東野幸治と豪華芸能人が送るワイドショー』となっている。
ちなみにフジテレビは、自主休業前のレギュラー番組「まつもtoなかい」 「人志松本の酒のツマミになる話」2つをいち早く看板を掛け変えて存続させている模様。ワイドナショー→東野、まつもtoなかい→中居、酒のツマミ→千鳥・かまいたち?って感じみたい。3番組ともハナから見てなかったから趨勢が全然分からん。
時期的には今、代わりの審査員を抑えられてなかったら難しいだろう。1席を空白にしておいて世評を見ながら、とかも有り得るかと思ったが、審査員は奇数と決めているようなので、まぁ難しいよね。ナイトスクープのこたつ記事の余波でなおさら難しい局面。
個人的には「芸人の後輩を女衒として使役していた人」は、若手芸人の芸をうんぬん判断できる立場なのか」という批判はしておきたい、パワハラになりやすい構図だから。
2024は松本不在で終わった。03飯塚が審査コメントのことで小さいボヤを起こしていたが(お前の好みで審査するな的な)その後特に延焼している様子がないので、このまま行けそう。上沼恵美子もお前の好み知らんわと炎上してたが、まぁM-1と比べると影響の小さい賞レースでもあるのが幸いしたか。
ただ、審査員に松本不在でも割と何とかなったという前例にもなってしまったか。個人的には、むしろキングオブコントの松ちゃんの選評はアウトオブデイト感あるなと思っていたのでこのまま無しで言ってほしいと願っている。
そもそも松ちゃん実はそんなにコント上手くないかもしれない(映画がコケたのも同じ脳というか…)。発想はあっても構築ができないというか。なのでキングオブコントの選評は的外れになる時がある。
自主休業のあおりを一番受けたのがこの番組なのではないか。24年2月の特番には博多大吉が急にブッキングされたという話もあった。後輩も大変だ。松本不在のチェアマンはバカリズム。
次回予定は不明。可能性があるとしたら来年1、2月あたりか?Wikipediaによると年2ペースだったものが2022年から年1ペースになっているので、制作コストなども大変なんだろうな感もちらほら感じられる。
個人的には、そもそもチェアマン自体が不要だなと思っているのだが、大喜利得意勢は3~40代の芸人に山ほどいるのでキャストを若返させるチャンスだと思う。ギャラがすごそうなチェアマン(おまけに回答も微滑りしてる)は損切りして、何かよー分からん秘密酒場みたいな金のかかるセットも辞めて、頻度を上げてほしい大喜利大好き増田です。
見たことないので分からん。新作は自主休業前から作られてないようなので、このまま新作無しでいくのかもしれないし、TV復帰が思うようにならないならこっちで復帰はあるかもね。
今週の「チャンスの時間」は千鳥ノブの好きな物を当てるクイズ回だったのだが、その問題の中で「千鳥ノブが好きなロケ弁当は?」という問題があり、ブチギレ。しらねぇっつーの。芸能人が昼に食べる弁当のブランドとか知らねぇから何出てもおもんない。でも出演してる芸人たちとテレビスタッフ側は大盛り上がり。分かりやすく言うと内輪ノリですよ。
なんかここ5年くらいお笑い芸人の人気が高まりすぎたせいか、恥ずかしげもなく漫才論とか「どこどこのルミネの楽屋が~」とかクソほども興味ないうちうちの話を平気でする芸人とスタッフが多い。俺は常にコミュニケーションを取るときには相手と自分が持っている情報を把握して、事前情報が必要な話題なら丁寧に足元から説明するかその話題は控えるかの2択だと考えている。だからこんな傲慢で一方的なコミュニケーションを、しかも番組の序盤で平気でやってくるその態度にブチギレてしまう。
もう少しでM-1ということもあり、芸人たちが己の内側に秘めておくべきことを続々と開陳し始める時期だ。ファンともどもくれぐれも自制していただきたい。芸人は面白い事だけをやり続ければいいのだ。
裁判がフワっとした着地に終わったのは松本にすればまずは良しとする、ということだと思う。
「事実上松本の負けだな」「いや事実上これは松本の勝ちだよ」どっちの声も上がってるが、
そういった外野の議論は松本や吉本からしたら言いたい放題言わせておけばいいということに過ぎない。
松本の仕事は「面白いことを言って笑わせること」だ。当然だがこの「面白い事を言う」にはできるだけ縛りが少ないほうがいい。
そういう意味で大きなダメージを受けたことは確かなのだ。松本自身が「そんなんないですから」といくらいっても見てる側としては「でも・・」という人の声は止められないだろう。
以上を踏まえ、テレビっ子である俺が各番組への復帰ルートの可能性を考えてみた。
平場トークもたまにあるけど基本的に企画のほうが多い。なので普通に成立しそうである。
なかなかシビアだと思う。吉本の後輩が常に数人いるとしても、話題のチョイスにどうしても縛りができる。
もちろん出演者は気を効かせてそれに合わせると思うが合コンの話はもちろん、番組で度々テーマに出てくる結婚観、恋愛観といった内容の時にカメラが松本の顔を抜きにくくなりそうである。
しかも今は千鳥の大悟が代わりに座ってるが普通に成立してしまっている。正直このまま席を渡したほうがよいのではと感じる。
元々これはダウンタウンは看板であってそこまで重要なポジションではないんだが、
ただ松本がコメントを入れるとスタジオに降りてきたときに締まるというのはあって、そこは置き換えが効かないという部分も実はけっこうあるなと不在になってから感じたりもした。
番組的には今までドッキリ的に色仕掛けネタやエロ系もやったりしてるので、松本がいる前提でそういった企画をやれるのかが微妙なラインだ。
松本がいなくても企画自体面白いのでこれはなかなか悩ましいとこかもしれない。
テレビっ子といったがこの番組は松本局長時代のをほぼ見たことがない。
ただ番組のスタイルとしてほっこりしたり感動ものもけっこうあったりで、ちょっと復帰後の松本のイメージだと違和感が出そうな気がする。
視聴者層としてもファミリー層が強そうだし、今回の件で「いいおじいちゃん」っぽくシフトしていくはずが普通にまだ性欲ばりばりなんや、という印象も出てしまったと思うので、、
番組としてのイメージを考えると、個人的には別の人に代わったほうがいいのではーと思ったりする。
これが一番キツイ。元々平場トークがメインなのでよりリアルになるから。
吉本は身内にスキャンダルがあった時も、団体芸であえて身内でいじらせて「なんとなく許される空気」を作るパターンがある。
これはビジネスなどで部下がなにかやらかした時に、上司が客前であえて過剰にその部下を叱ることで、客側に「もういいから」と言わせるパターンとも似ている。
ダウンタウンDXでもこのパターンを使うことはできなくはないが、後輩たちにはかなり荷が重いだろう。
また、例えばブサイクな女芸人が出てきて松本が「なかなか、、パンチのあるお方で・・」とやんわりいじって
「ちょっと待ってくださいよなんですかパンチって、ルッキズム!」みたいに突っ込むようなパターン
見てる側としてはそれくらいのやり取りでも文春の内容が頭にチラついてしまいそうな気がする。
長寿番組だし簡単に降ろすというわけにもいかないだろうけど、復帰後最も試練となるとすればこの番組かもしれない。
これは恐らく普通に復帰できるし見ててもあまり変な感じにならなさそうだ。
非日常的な内容が多いから連想しにくいし、MC側への負荷が元々少ない番組なので。
これは正式にもうMCが交代してるんだったか?始まった当初からつまらなくて見てないからよく知らないが、
まあ復帰しても全然できそうな気はする。この番組も笑いを取るというよりは淡々と話してるだけって印象だし、トーク内容もゲスト側に焦点が当たりやすいので。
ただ松本の番組には出ませんよという女優さんとか増えたりする可能性はあるのかも笑
芸事の賞レースはタレントイメージとは切り離して普通に復帰できると思う。お笑い界の重要人物であることには代わりないので。
IPPONに関しては特にいなくても成立はしてるんだが別室でモニタリングしてるスタイルなのでむしろ復帰以降でいうと合ってるかもしれない。
ただいずれも世間の声が一番上がりそうなのはこの辺の特番だろう。「番組は好きだが松本は見たくない」という意見が間違いなく出てくる。
まあそれでもこれらの番組も非日常的な空間ではあるので、普通に復帰するんじゃないのか?と思ってる。
まあこれも普通に続くのかな?元々だいぶ好きな人しか見てないだろうしテレビより見てる側の選択権が強い媒体でもあるし
こうやってリストアップしてみると大御所になったのでそもそもタレント生命としてはそこまで太いものではなくなっているんだなと感じた。
意外と企画力みたいなとこでの貢献度が高くて、なんなら裏方に回るというのもありな気はするが、まあそこらへんはタレントとしての数字がまだ取れるのかとか、
そのへんの感触を確かめながら局としては考えていくんだろうか。
個人的にはお笑いの審査員としては普通にいてほしいのでM-1やKOCは降りてほしくないなあと思っている。
茶化すなと怒られそうだが、世間は果たして許さないのか、局はどう考えるのか、ある意味これからの動きが楽しみでもある。
スポンサーも過剰に世間の声を気にしすぎる時代、テレビがいよいよ終わっていくと感じる中で、
最後になるかもしれないテレビのお笑いで一時代を築いた男、松本人志の芸人としての終活ははたして「ぐだぐだ」で終わるのだろうか。
・屋敷は明らか力不足。ボケのシーンはもちろん、ツッコミとしても意図を汲みきれてないところが多かった。安易なメタに走るのも面白くはない。
・くるま、野田は真面目な若者だなあ、と。今の時代には一番適合し、こういう勝負に強いのはわかるが、もっと訳分からんものを見せて欲しかった。
・エンドロールで一番最初に企画・演出の名前が一人出るのが裏方の下心隠し切れてなくてダサさを感じた。サラッと流せ。
・お題によって面白さに差が激しい。比較的長尺のコントになったやつはとても面白かった。大喜利みたいなのは今回のコンセプトでやる必要性を感じなかった。コント軸で選ばれた秋山は可哀想。
・サーヤの多才さには驚いた。
・観客「フゥー」のノリは流石に寒かった。千鳥か誰かが止めようと牽制してたのは偉い。
・でも観客審査はまあまあ的確だった。人気そうなコンビでも滑ってたり力技に頼りすぎてたとこはちゃんと落とされてた。
・片岡鶴太郎はコメディアンとしてあの場で1〜2を争うレベルのセンスだと思う。
総じて、事前の期待が100としたら60くらいの面白さだった。ふつうの特番レベル。テレビマンの悪いところがたくさん出てた番組だった。もっと芸人さんの力を信じてあげられなかったのかあ、と。「最難関のお題」って、それを乗り越えるカタルシス要らないから、ちゃんと面白いことができる場を用意してやって欲しい。
もし新しく描いても、続編かスピンオフだろうし。
漫画の話じゃなくてお笑いの話になるけど、最近テレビのトーク番組でやってた話を思い出す。
芸人コンビの千鳥とかまいたちが30年後の自分たちについて語ってて、「70歳にもなってスベりたくない」的なこと言ってたな。
そういえば友達のお爺ちゃんがサブカルにハマってて、ほぅ元気やな~って思ったけども。
よくよく考えてみたら、それ老人がゲートボールやり始めるやつ!
そんで話ほり下げてみたら同じゲームばっかりやっとるってオチ!
同じアニメばっか見とる!
バイタリティ溢れるアピールしようとして、かえって老いが露わになっとる!
近くで顔見たら予想以上にシワ深くてショックうけるやつ!
今から12年くらい前(フジテレビの韓流デモがあった時)に「テレビはオワコン」「いや今でもテレビの影響力は大きい」という論争があった。
12年の歳月が経ったわけだが、結局あの論争の解答は何が正解だったのだろうか。
私個人的には、今はテレビはニュース報道と大相撲中継しか見ていない。
バラエティやドラマは見ないし、ドキュメンタリー番組は絶滅してしまった。
バラエティは見ないと書いたが、お笑い芸人の千鳥が好きなので、例外として千鳥が出ている番組だけは見ている。
バラエティに興味はないが千鳥に興味があるので、「千鳥の番組」というフィルターを通す形でバラエティ番組とは関わりを持っている状態。
その千鳥の番組を見ていても、「千鳥が出なくなったら多分観なくなるだろうな」というレベルでしかない。
むしろ自分の好きな千鳥が、こんな低予算番組を一生懸命盛り上げているのを見ていて不憫な気持ちになってしまう。
一つ気になっているのは、千鳥本人たちや出演者の言動や態度を見ていると、「テレビに出させてもらってありがたい」と本気で思っているフシがあるように見えることだ。
テレビの影響力は今どうなっているのだろうか。
アラフィフだと似たような発想になる
超が付く名作と言えば、マリオ、ドラクエ、FF あとは個人差でかい になる
続編出てるのも多分大前提
世界に通じるマリオシリーズのラスボス中のラスボスで、登場回数も多い
なんか身内感が出てしまってるが、マリオのラスボスといえばクッパは千鳥大悟も言ってた
超名作だが(世界での人気は知らない)、複数作に登場っていうのが少ない
印象に残ってるのは、竜王(初代作だから)、ゾーマ(3部作の〆のボスで設定もよい。2のシド―が微妙なのも)、デスピサロ(悲しい)
個人的には、竜王かゾーマ、発売順か時系列か。竜王しょぼいんよね、リアタイでの印象ぐらいしかない。今更ソロプレイの1リメイクもキツそうだし。ゾーマかな…
5が大好きなので、エクスデス? ずっと主人公周辺をウロチョロしてたし。じじいの恨みもあるし。あとはエヌオーもなんかイメージにあるボス。
ボスがわからん。ロケット団が真のラスボスなら他を抜き去っていくと思う
マイクラのラスボス(かどうかもわからん)。超売れてるゲーム。
よゐこの動画で見た。あれは全小学生見てるはずだから、今後ボス感増してくると思う。ストーリーとかわからんけど
おじさんはついていけない
微妙。強くてむかつくし確かラスボスだったはずだが。SF2は息が長いので
ラスボス誰? リオレウスが強くてかっこよくて嫁も居て一番有名だと思ってる
続いてたらなんかありそうだったのに
納得の行くボスというか、売り上げランキングがインフレしすぎてておっさん補正かかるボスが意外と出てこない。単発多いし
脳に詰め込んだだけで、実践できない、行動に活かせなければ意味がないものも多い
ので、あればあるだけ良いってわけでもないけど、要らんって言ってしまうような人間にはならないほうがよいし、じゃあなんでいるのか? って言われたら、薄―くすべてに効いてくるからで説明は難しいのだろうな
他のパラメータとのバランスも居るし、環境によっても必要ステータス変わってくるだろうし
そもそも小説にしろエッセイにしろ呟きにしろ、楽しむ必要がないと思えばそれまで
守備範囲が広ければ、色んな人と交流できる。したくないならそれまで
守備範囲が狭すぎる人とか、共通の話題では盛り上がるが(それでもなんかずれてるが)、違う話題になった時に聞き役にも回らず、不貞腐れたたりする
無理に自分の土俵に引き込もうとしたり。これは教養の話ではなく単なる自戒とかか
地頭使うにも基礎知識が居るし、ある程度知識があったほうが騙される手口もあるし、難しいが
究極の防衛策全ての詐欺手口を覚えるのが無理なので、その一歩手前まで網羅して、詐欺の可能性を検討できるように というところを目指す。これも無理だが
なんにもやってないより圧倒的にリスクは下がると思う(コスパ考えたらどっかで妥協せにゃならんが)
それこそ地頭みたいなの(忘れかけてた記憶がよみがえったりもあるんだろうけど)で小学生の算数問題解いてくやつ
実は算盤はやってたそうで、それがあるからショートカットできてる部分もあったし、分数の足し算とか、自力で答えにたどり着いていくのは確かに見てて面白いんだが、どうしてもそこは我々が数十年前に通った道だ、とはなった
逆に公式だけ覚えてて本質理解してないのも意味ないなとも再認識したし
番組が小学生問題だったから、なんかしょうもない話になってしまてるが、どのレベル(難易度)でも同じことだと思う
ひとつ下の難易度の本質を理解できてると、次の問題の初見時に自力で回答できる可能性が出てくる、という
うちのこわもて爺、確かに対人ではある程度の詐欺態勢ありそうだが、警察とか銀行絡んだやつには弱いし、PCがピーピー言い出したらどうしようもなくなってる
>みんな「誰が言ったか」を重視
そうなんだけど、その誰が普段どんなことを言っててそこに正当性があるか否か、
の繰り返しで、できるだけ信頼できるソースを確保しておくってのが普通の生き方で
それでどっかこけてると、コロっと騙される
まあ実際問題、ほとんどの人はなんでもかんでも騙されてるし、他のジャンルでは割としっかりしてるのに、どっかひとつだけ変なもの信仰してたりする人も多い
あまりにも厳格になんでもかんでも疑ってかかるとしんどいから、息抜きとして、騙されてても実害そんなにない信仰にあえて乗っかってる部分とかはあるかと思ったりする
ペーパーテストの点数にも大きく影響を与えるのが教養であり、それこそ地頭あれば論理的にすべての答えに行きつくことも可能かもしれないが、時間や実験器具等が足りない
先人の知恵を使わん縛りプレイする意味はわからん(色んな誤りが含まれてるにしろ)
>受験も就職も勉強するより面接に強い実績作ってアピールするほうがコスパ良くね?
面接対応スキルも知識依存のところあるだろうな。受けまくって落ちまくって、対応力高めることも可能ではあるだろうが。ペーパーで落ちてたらどうしようもない
相席食堂で、オダウエダの植田がほぼ全裸の水着を着ている回を見た。正確に言うとツイッターで流れてきたのを見た。
率直に言おう。めちゃくちゃエロいと思う。
そう感じるからこそ、千鳥をはじめとした人々の反応がめちゃくちゃムカついてくる。なんで?
普通にデブ・ブスといった誹謗中傷は論外だし、千鳥がやっているような「めちゃくちゃかわいいやん」というような表面を取り繕った誉め言葉も、時流を見て叩かれない誉め言葉を選択しているだけの様にしか見えない。(なぜなら性的ではあってもそれが「かわいい」で形容すべきかどうか疑問が残るから)
オダウエダで抜く、的なチャカシをしているのも個人的にすげー気になる。普通にシコれるやろがい。
芸人だから笑いを取りに行って当然、みたいなのもしっくりこない。笑いじゃなくてエロいじゃねーか!という感情があふれてくる。
例1: 都心の映画館の退場時(例えばバルト9から出る時)、アホな奴らは律儀に左に1段飛ばしでエスカレーターに乗って、後続がどんどん詰まっていく。こういうときに右側に乗って埋めてやると滞留が解消できてよい。
例2: 駅のホームが渋滞している場合、同じ理由で左に並んで長蛇の列を作るより左右を活用した方が良い。ただ降車後すぐはみんな右を駆け上っているので別にいい。その後、右が空いているのに活用していない場面は許さん。
なお、想像力のないアホは1段に2人乗るようなことを言い出すが、そもそも左も1段飛ばしで乗っているので、右側を使う場合は千鳥になって乗るに決まっている。