はてなキーワード: みなみとは
「あ、鳴つた。」
と言つて、父はペンを置いて立ち上る。警報くらゐでは立ち上らぬのだが、高射砲が鳴り出すと、仕事をやめて、五歳の女の子に防空頭巾をかぶせ、これを抱きかかへて防空壕にはひる。既に、母は二歳の男の子を背負つて壕の奥にうずくまつてゐる。
「近いやうだね。」
「ええ。どうも、この壕は窮屈で。」
「さうかね。」と父は不満さうに、「しかし、これくらゐで、ちやうどいいのだよ。あまり深いと生埋めの危険がある。」
「でも、もすこし広くしてもいいでせう。」
「うむ、まあ、さうだが、いまは土が凍つて固くなつてゐるから掘るのが困難だ。そのうちに、」などあいまいな事を言つて、母をだまらせ、ラジオの防空情報に耳を澄ます。
母の苦情が一段落すると、こんどは、五歳の女の子が、もう壕から出ませう、と主張しはじめる。これをなだめる唯一の手段は絵本だ。桃太郎、カチカチ山、舌切雀、瘤取り、浦島さんなど、父は子供に読んで聞かせる。
この父は服装もまづしく、容貌も愚なるに似てゐるが、しかし、元来ただものでないのである。物語を創作するといふまことに奇異なる術を体得してゐる男なのだ。
ムカシ ムカシノオ話ヨ
などと、間まの抜けたやうな妙な声で絵本を読んでやりながらも、その胸中には、またおのづから別個の物語が※(「酉+榲のつくり」、第3水準1-92-88)醸せられてゐるのである。
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瘤取り
ムカシ ムカシノオ話ヨ
ミギノ ホホニ ジヤマツケナ
このお爺さんは、四国の阿波、剣山のふもとに住んでゐたのである。(といふやうな気がするだけの事で、別に典拠があるわけではない。もともと、この瘤取りの話は、宇治拾遺物語から発してゐるものらしいが、防空壕の中で、あれこれ原典を詮議する事は不可能である。この瘤取りの話に限らず、次に展開して見ようと思ふ浦島さんの話でも、まづ日本書紀にその事実がちやんと記載せられてゐるし、また万葉にも浦島を詠じた長歌があり、そのほか、丹後風土記やら本朝神仙伝などといふものに依つても、それらしいものが伝へられてゐるやうだし、また、つい最近に於いては鴎外の戯曲があるし、逍遥などもこの物語を舞曲にした事は無かつたかしら、とにかく、能楽、歌舞伎、芸者の手踊りに到るまで、この浦島さんの登場はおびただしい。私には、読んだ本をすぐ人にやつたり、また売り払つたりする癖があるので、蔵書といふやうなものは昔から持つた事が無い。それで、こんな時に、おぼろげな記憶をたよつて、むかし読んだ筈の本を捜しに歩かなければならぬはめに立ち到るのであるが、いまは、それもむづかしいだらう。私は、いま、壕の中にしやがんでゐるのである。さうして、私の膝の上には、一冊の絵本がひろげられてゐるだけなのである。私はいまは、物語の考証はあきらめて、ただ自分ひとりの空想を繰りひろげるにとどめなければならぬだらう。いや、かへつてそのはうが、活き活きして面白いお話が出来上るかも知れぬ。などと、負け惜しみに似たやうな自問自答をして、さて、その父なる奇妙の人物は、
ムカシ ムカシノオ話ヨ
と壕の片隅に於いて、絵本を読みながら、その絵本の物語と全く別個の新しい物語を胸中に描き出す。)
このお爺さんは、お酒を、とても好きなのである。酒飲みといふものは、その家庭に於いて、たいてい孤独なものである。孤独だから酒を飲むのか、酒を飲むから家の者たちにきらはれて自然に孤独の形になるのか、それはおそらく、両の掌をぽんと撃ち合せていづれの掌が鳴つたかを決定しようとするやうな、キザな穿鑿に終るだけの事であらう。とにかく、このお爺さんは、家庭に在つては、つねに浮かぬ顔をしてゐるのである。と言つても、このお爺さんの家庭は、別に悪い家庭では無いのである。お婆さんは健在である。もはや七十歳ちかいけれども、このお婆さんは、腰もまがらず、眼許も涼しい。昔は、なかなかの美人であつたさうである。若い時から無口であつて、ただ、まじめに家事にいそしんでゐる。
「もう、春だねえ。桜が咲いた。」とお爺さんがはしやいでも、
「さうですか。」と興の無いやうな返辞をして、「ちよつと、どいて下さい。ここを、お掃除しますから。」と言ふ。
お爺さんは浮かぬ顔になる。
また、このお爺さんには息子がひとりあつて、もうすでに四十ちかくになつてゐるが、これがまた世に珍しいくらゐの品行方正、酒も飲まず煙草も吸はず、どころか、笑はず怒らず、よろこばず、ただ黙々と野良仕事、近所近辺の人々もこれを畏敬せざるはなく、阿波聖人の名が高く、妻をめとらず鬚を剃らず、ほとんど木石ではないかと疑はれるくらゐ、結局、このお爺さんの家庭は、実に立派な家庭、と言はざるを得ない種類のものであつた。
けれども、お爺さんは、何だか浮かぬ気持である。さうして、家族の者たちに遠慮しながらも、どうしてもお酒を飲まざるを得ないやうな気持になるのである。しかし、うちで飲んでは、いつそう浮かぬ気持になるばかりであつた。お婆さんも、また息子の阿波聖人も、お爺さんがお酒を飲んだつて、別にそれを叱りはしない。お爺さんが、ちびちび晩酌をやつてゐる傍で、黙つてごはんを食べてゐる。
「時に、なんだね、」とお爺さんは少し酔つて来ると話相手が欲しくなり、つまらぬ事を言ひ出す。「いよいよ、春になつたね。燕も来た。」
言はなくたつていい事である。
お婆さんも息子も、黙つてゐる。
「春宵一刻、価千金、か。」と、また、言はなくてもいい事を呟いてみる。
「ごちそうさまでござりました。」と阿波聖人は、ごはんをすまして、お膳に向ひうやうやしく一礼して立つ。
「そろそろ、私もごはんにしよう。」とお爺さんは、悲しげに盃を伏せる。
アルヒ アサカラ ヨイテンキ
このお爺さんの楽しみは、お天気のよい日、腰に一瓢をさげて、剣山にのぼり、たきぎを拾ひ集める事である。いい加減、たきぎ拾ひに疲れると、岩上に大あぐらをかき、えへん! と偉さうに咳ばらひを一つして、
「よい眺めぢやなう。」
と言ひ、それから、おもむろに腰の瓢のお酒を飲む。実に、楽しさうな顔をしてゐる。うちにゐる時とは別人の観がある。ただ変らないのは、右の頬の大きい瘤くらゐのものである。この瘤は、いまから二十年ほど前、お爺さんが五十の坂を越した年の秋、右の頬がへんに暖くなつて、むずかゆく、そのうちに頬が少しづつふくらみ、撫でさすつてゐると、いよいよ大きくなつて、お爺さんは淋しさうに笑ひ、
「こりや、いい孫が出来た。」と言つたが、息子の聖人は頗るまじめに、
「頬から子供が生れる事はござりません。」と興覚めた事を言ひ、また、お婆さんも、
「いのちにかかはるものではないでせうね。」と、にこりともせず一言、尋ねただけで、それ以上、その瘤に対して何の関心も示してくれない。かへつて、近所の人が、同情して、どういふわけでそんな瘤が出来たのでせうね、痛みませんか、さぞやジヤマツケでせうね、などとお見舞ひの言葉を述べる。しかし、お爺さんは、笑つてかぶりを振る。ジヤマツケどころか、お爺さんは、いまは、この瘤を本当に、自分の可愛い孫のやうに思ひ、自分の孤独を慰めてくれる唯一の相手として、朝起きて顔を洗ふ時にも、特別にていねいにこの瘤に清水をかけて洗ひ清めてゐるのである。けふのやうに、山でひとりで、お酒を飲んで御機嫌の時には、この瘤は殊にも、お爺さんに無くてかなはぬ恰好の話相手である。お爺さんは岩の上に大あぐらをかき、瓢のお酒を飲みながら、頬の瘤を撫で、
「なあに、こはい事なんか無いさ。遠慮には及びませぬて。人間すべからく酔ふべしぢや。まじめにも、程度がありますよ。阿波聖人とは恐れいる。お見それ申しましたよ。偉いんだつてねえ。」など、誰やらの悪口を瘤に囁き、さうして、えへん! と高く咳ばらひをするのである。
カゼガ ゴウゴウ フイテキテ
春の夕立ちは、珍しい。しかし、剣山ほどの高い山に於いては、このやうな天候の異変も、しばしばあると思はなければなるまい。山は雨のために白く煙り、雉、山鳥があちこちから、ぱつぱつと飛び立つて矢のやうに早く、雨を避けようとして林の中に逃げ込む。お爺さんは、あわてず、にこにこして、
「この瘤が、雨に打たれてヒンヤリするのも悪くないわい。」
と言ひ、なほもしばらく岩の上にあぐらをかいたまま、雨の景色を眺めてゐたが、雨はいよいよ強くなり、いつかうに止みさうにも見えないので、
「こりや、どうも、ヒンヤリしすぎて寒くなつた。」と言つて立ち上り、大きいくしやみを一つして、それから拾ひ集めた柴を背負ひ、こそこそと林の中に這入つて行く。林の中は、雨宿りの鳥獣で大混雑である。
「はい、ごめんよ。ちよつと、ごめんよ。」
とお爺さんは、猿や兎や山鳩に、いちいち上機嫌で挨拶して林の奥に進み、山桜の大木の根もとが広い虚うろになつてゐるのに潜り込んで、
「やあ、これはいい座敷だ。どうです、みなさんも、」と兎たちに呼びかけ、「この座敷には偉いお婆さんも聖人もゐませんから、どうか、遠慮なく、どうぞ。」などと、ひどくはしやいで、そのうちに、すうすう小さい鼾をかいて寝てしまつた。酒飲みといふものは酔つてつまらぬ事も言ふけれど、しかし、たいていは、このやうに罪の無いものである。
ユフダチ ヤムノヲ マツウチニ
この月は、春の下弦の月である。浅みどり、とでもいふのか、水のやうな空に、その月が浮び、林の中にも月影が、松葉のやうに一ぱいこぼれ落ちてゐる。しかし、お爺さんは、まだすやすや眠つてゐる。蝙蝠が、はたはたと木の虚うろから飛んで出た。お爺さんは、ふと眼をさまし、もう夜になつてゐるので驚き、
「これは、いけない。」
と言ひ、すぐ眼の前に浮ぶのは、あのまじめなお婆さんの顔と、おごそかな聖人の顔で、ああ、これは、とんだ事になつた、あの人たちは未だ私を叱つた事は無いけれども、しかし、どうも、こんなにおそく帰つたのでは、どうも気まづい事になりさうだ、えい、お酒はもう無いか、と瓢を振れば、底に幽かにピチヤピチヤといふ音がする。
「あるわい。」と、にはかに勢ひづいて、一滴のこさず飲みほして、ほろりと酔ひ、「や、月が出てゐる。春宵一刻、――」などと、つまらぬ事を呟きながら木の虚うろから這ひ出ると、
ミレバ フシギダ ユメデシヨカ
といふ事になるのである。
見よ。林の奥の草原に、この世のものとも思へぬ不可思議の光景が展開されてゐるのである。鬼、といふものは、どんなものだか、私は知らない。見た事が無いからである。幼少の頃から、その絵姿には、うんざりするくらゐたくさんお目にかかつて来たが、その実物に面接するの光栄には未だ浴してゐないのである。鬼にも、いろいろの種類があるらしい。××××鬼、××××鬼、などと憎むべきものを鬼と呼ぶところから見ても、これはとにかく醜悪の性格を有する生き物らしいと思つてゐると、また一方に於いては、文壇の鬼才何某先生の傑作、などといふ文句が新聞の新刊書案内欄に出てゐたりするので、まごついてしまふ。まさか、その何某先生が鬼のやうな醜悪の才能を持つてゐるといふ事実を暴露し、以て世人に警告を発するつもりで、その案内欄に鬼才などといふ怪しむべき奇妙な言葉を使用したのでもあるまい。甚だしきに到つては、文学の鬼、などといふ、ぶしつけな、ひどい言葉を何某先生に捧げたりしてゐて、これではいくら何でも、その何某先生も御立腹なさるだらうと思ふと、また、さうでもないらしく、その何某先生は、そんな失礼千万の醜悪な綽名をつけられても、まんざらでないらしく、御自身ひそかにその奇怪の称号を許容してゐるらしいといふ噂などを聞いて、迂愚の私は、いよいよ戸惑ふばかりである。あの、虎の皮のふんどしをした赤つらの、さうしてぶざいくな鉄の棒みたいなものを持つた鬼が、もろもろの芸術の神であるとは、どうしても私には考へられないのである。鬼才だの、文学の鬼だのといふ難解な言葉は、あまり使用しないはうがいいのではあるまいか、とかねてから愚案してゐた次第であるが、しかし、それは私の見聞の狭い故であつて、鬼にも、いろいろの種類があるのかも知れない。このへんで、日本百科辞典でも、ちよつと覗いてみると、私もたちまち老幼婦女子の尊敬の的たる博学の士に一変して、(世の物識りといふものは、たいていそんなものである)しさいらしい顔をして、鬼に就いて縷々千万言を開陳できるのでもあらうが、生憎と私は壕の中にしやがんで、さうして膝の上には、子供の絵本が一冊ひろげられてあるきりなのである。私は、ただこの絵本の絵に依つて、論断せざるを得ないのである。
見よ。林の奥の、やや広い草原に、異形の物が十数人、と言ふのか、十数匹と言ふのか、とにかく、まぎれもない虎の皮のふんどしをした、あの、赤い巨大の生き物が、円陣を作つて坐り、月下の宴のさいちゆうである。
お爺さん、はじめは、ぎよつとしたが、しかし、お酒飲みといふものは、お酒を飲んでゐない時には意気地が無くてからきし駄目でも、酔つてゐる時には、かへつて衆にすぐれて度胸のいいところなど、見せてくれるものである。お爺さんは、いまは、ほろ酔ひである。かの厳粛なるお婆さんをも、また品行方正の聖人をも、なに恐れんやといふやうなかなりの勇者になつてゐるのである。眼前の異様の風景に接して、腰を抜かすなどといふ醜態を示す事は無かつた。虚うろから出た四つ這ひの形のままで、前方の怪しい酒宴のさまを熟視し、
「気持よささうに、酔つてゐる。」とつぶやき、さうして何だか、胸の奥底から、妙なよろこばしさが湧いて出て来た。お酒飲みといふものは、よそのものたちが酔つてゐるのを見ても、一種のよろこばしさを覚えるものらしい。所謂利己主義者ではないのであらう。つまり、隣家の仕合せに対して乾盃を挙げるといふやうな博愛心に似たものを持つてゐるのかも知れない。自分も酔ひたいが、隣人もまた、共に楽しく酔つてくれたら、そのよろこびは倍加するもののやうである。お爺さんだつて、知つてゐる。眼前の、その、人とも動物ともつかぬ赤い巨大の生き物が、鬼といふおそろしい種族のものであるといふ事は、直覚してゐる。虎の皮のふんどし一つに依つても、それは間違ひの無い事だ。しかし、その鬼どもは、いま機嫌よく酔つてゐる。お爺さんも酔つてゐる。これは、どうしても、親和の感の起らざるを得ないところだ。お爺さんは、四つ這ひの形のままで、なほもよく月下の異様の酒宴を眺める。鬼、と言つても、この眼前の鬼どもは、××××鬼、××××鬼などの如く、佞悪の性質を有してゐる種族のものでは無く、顔こそ赤くおそろしげではあるが、ひどく陽気で無邪気な鬼のやうだ、とお爺さんは見てとつた。お爺さんのこの判定は、だいたいに於いて的中してゐた。つまり、この鬼どもは、剣山の隠者とでも称すべき頗る温和な性格の鬼なのである。地獄の鬼などとは、まるつきり種族が違つてゐるのである。だいいち、鉄棒などといふ物騒なものを持つてゐない。これすなはち、害心を有してゐない証拠と言つてよい。しかし、隠者とは言つても、かの竹林の賢者たちのやうに、ありあまる知識をもてあまして、竹林に逃げ込んだといふやうなものでは無くて、この剣山の隠者の心は甚だ愚である。仙といふ字は山の人と書かれてゐるから、何でもかまはぬ、山の奥に住んでゐる人を仙人と称してよろしいといふ、ひどく簡明の学説を聞いた事があるけれども、かりにその学説に従ふなら、この剣山の隠者たちも、その心いかに愚なりと雖も、仙の尊称を奏呈して然るべきものかも知れない。とにかく、いま月下の宴に打興じてゐるこの一群の赤く巨大の生き物は、鬼と呼ぶよりは、隠者または仙人と呼称するはうが妥当のやうなしろものなのである。その心の愚なる事は既に言つたが、その酒宴の有様を見るに、ただ意味も無く奇声を発し、膝をたたいて大笑ひ、または立ち上つて矢鱈にはねまはり、または巨大のからだを丸くして円陣の端から端まで、ごろごろところがつて行き、それが踊りのつもりらしいのだから、その智能の程度は察するにあまりあり、芸の無い事おびただしい。この一事を以てしても、鬼才とか、文学の鬼とかいふ言葉は、まるで無意味なものだといふことを証明できるやうに思はれる。こんな愚かな芸無しどもが、もろもろの芸術の神であるとは、どうしても私には考へられないのである。お爺さんも、この低能の踊りには呆れた。ひとりでくすくす笑ひ、
「なんてまあ、下手な踊りだ。ひとつ、私の手踊りでも見せてあげませうかい。」とつぶやく。
スグニ トビダシ ヲドツタラ
コブガ フラフラ ユレルノデ
お爺さんには、ほろ酔ひの勇気がある。なほその上、鬼どもに対し、親和の情を抱いてゐるのであるから、何の恐れるところもなく、円陣のまんなかに飛び込んで、お爺さんご自慢の阿波踊りを踊つて、
赤い襷に迷ふも無理やない
嫁も笠きて行かぬか来い来い
とかいふ阿波の俗謡をいい声で歌ふ。鬼ども、喜んだのなんの、キヤツキヤツケタケタと奇妙な声を発し、よだれやら涙やらを流して笑ひころげる。お爺さんは調子に乗つて、
大谷通れば石ばかり
笹山通れば笹ばかり
とさらに一段と声をはり上げて歌ひつづけ、いよいよ軽妙に踊り抜く。
ツキヨニヤ カナラズ ヤツテキテ
ヲドリ ヲドツテ ミセトクレ
ソノ ヤクソクノ オシルシニ
と言ひ出し、鬼たち互ひにひそひそ小声で相談し合ひ、どうもあの頬ぺたの瘤はてかてか光つて、なみなみならぬ宝物のやうに見えるではないか、あれをあづかつて置いたら、きつとまたやつて来るに違ひない、と愚昧なる推量をして、矢庭に瘤をむしり取る。無智ではあるが、やはり永く山奥に住んでゐるおかげで、何か仙術みたいなものを覚え込んでゐたのかも知れない。何の造作も無く綺麗に瘤をむしり取つた。
お爺さんは驚き、
「や、それは困ります。私の孫ですよ。」と言へば、鬼たち、得意さうにわつと歓声を挙げる。
コブヲ トラレタ オヂイサン
ツマラナサウニ ホホヲ ナデ
オヤマヲ オリテ ユキマシタ
瘤は孤独のお爺さんにとつて、唯一の話相手だつたのだから、その瘤を取られて、お爺さんは少し淋しい。しかしまた、軽くなつた頬が朝風に撫でられるのも、悪い気持のものではない。結局まあ、損も得も無く、一長一短といふやうなところか、久しぶりで思ふぞんぶん歌つたり踊つたりしただけが得とく、といふ事になるかな? など、のんきな事を考へながら山を降りて来たら、途中で、野良へ出かける息子の聖人とばつたり出逢ふ。
「おはやうござります。」と聖人は、頬被りをとつて荘重に朝の挨拶をする。
「いやあ。」とお爺さんは、ただまごついてゐる。それだけで左右に別れる。お爺さんの瘤が一夜のうちに消失してゐるのを見てとつて、さすがの聖人も、内心すこしく驚いたのであるが、しかし、父母の容貌に就いてとやかくの批評がましい事を言ふのは、聖人の道にそむくと思ひ、気附かぬ振りして黙つて別れたのである。
家に帰るとお婆さんは、
「お帰りなさいまし。」と落ちついて言ひ、昨夜はどうしましたとか何とかいふ事はいつさい問はず、「おみおつけが冷たくなりまして、」と低くつぶやいて、お爺さんの朝食の支度をする。
「いや、冷たくてもいいさ。あたためるには及びませんよ。」とお爺さんは、やたらに遠慮して小さくかしこまり、朝食のお膳につく。お婆さんにお給仕されてごはんを食べながら、お爺さんは、昨夜の不思議な出来事を知らせてやりたくて仕様が無い。しかし、お婆さんの儼然たる態度に圧倒されて、言葉が喉のあたりにひつからまつて何も言へない。うつむいて、わびしくごはんを食べてゐる。
「瘤が、しなびたやうですね。」お婆さんは、ぽつんと言つた。
「うむ。」もう何も言ひたくなかつた。
「破れて、水が出たのでせう。」とお婆さんは事も無げに言つて、澄ましてゐる。
「うむ。」
「また、水がたまつて腫れるんでせうね。」
「さうだらう。」
結局、このお爺さんの一家に於いて、瘤の事などは何の問題にもならなかつたわけである。ところが、このお爺さんの近所に、もうひとり、左の頬にジヤマツケな瘤を持つてるお爺さんがゐたのである。さうして、このお爺さんこそ、その左の頬の瘤を、本当に、ジヤマツケなものとして憎み、とかくこの瘤が私の出世のさまたげ、この瘤のため、私はどんなに人からあなどられ嘲笑せられて来た事か、と日に幾度か鏡を覗いて溜息を吐き、頬髯を長く伸ばしてその瘤を髯の中に埋没させて見えなくしてしまはうとたくらんだが、悲しい哉、瘤の頂きが白髯の四海波の間から初日出のやうにあざやかにあらはれ、かへつて天下の奇観を呈するやうになつたのである。もともとこのお爺さんの人品骨柄は、いやしく無い。体躯は堂々、鼻も大きく眼光も鋭い。言語動作は重々しく、思慮分別も十分の如くに見える。服装だつて、どうしてなかなか立派で、それに何やら学問もあるさうで、また、財産も、あのお酒飲みのお爺さんなどとは較べものにならぬくらゐどつさりあるとかいふ話で、近所の人たちも皆このお爺さんに一目いちもく置いて、「旦那」あるいは「先生」などといふ尊称を奉り、何もかも結構、立派なお方ではあつたが、どうもその左の頬のジヤマツケな瘤のために、旦那は日夜、鬱々として楽しまない。このお爺さんのおかみさんは、ひどく若い。三十六歳である。そんなに Permalink | 記事への反応(0) | 18:24
新宿は、ある既存の宿場に対して新たに宿場がつくられた場合に付けられた地名である。このほか、「新たな宿場」という意味ではなく、「新居の宿」が縮まって新宿と表記されるようになった地名(東京都葛飾区の新宿。異説あり)もある。
東京都新宿区(しんじゅくく) - 東京都内に存在する特別区 ⇒ 新宿区
東京府豊多摩郡内藤新宿町(ないとうしんじゅくまち) ⇒ 内藤新宿町
その他
東京都新宿区新宿 - 甲州街道の宿場だった内藤新宿から発展した、新宿駅を中心とした地域。 ⇒ 新宿
新宿駅
茨城県結城市新宿新田( - しんでん)、江川新宿(えがわ - )、山川新宿(やまかわ - )
千葉県柏市中新宿(なか - )、東中新宿(ひがしなか - )
新宿(しんしゅく)
千葉県流山市上新宿(かみ - )、上新宿新田( - しんでん)
府中宿 (甲州街道)を構成する府中三町の一つ。現在は、東京都府中市の一部。
新宿町(しんしゅくちょう)
東京都大田区新宿町 - 現在の大田区萩中2・3丁目、西糀谷3・4丁目。大田区の町名も参照。
新宿(にいじゅく)
新宿(あらじゅく)
新宿町(あらじゅくちょう)
新宿町(あらじゅくまち)
新宿(しんしく)
私はそんなに表には大っぴらには大きく大々と看板は掲げていないんだけど、
日々の探検の追求である日替わり定食探検家を一人で名乗っているの。
椎名誠さんの冒険譚で鶏はリュックに生きたまま吊して持っていくといつでも新鮮な肉で食べられるという言葉に感銘を受けたかどうかは分からないけれど、
そこに本当に仕事の依頼が来たのよ。
新しいお店ができたから、
報酬つまりランチ代を出すから食べに行って偵察してきて欲しい美味しいかどうかって内容の依頼が来たの。
私は日替わり定食探検家として初めてのリアルな割とその一件の依頼に一見疑いそうになったけれど、
しかと1000円札を受け取って新しいお店のランチに向かったの。
これは初めての仕事とあって、
私の乗っているオートバイのベスパを片手で運転しながらもう片手にはコーヒーカップになみなみと注がれて熱々のホットコーヒーが
こぼれないようにそーっとそーっと松田優作さんばりに慎重に運転しながらコーヒーを飲みながら、
新しくできたランチのお店に行ったの。
そこはいわゆるいわゆわれなくても、
飛び込み前転で入店してしまうと私が日替わり定食探検家だとバレてしまうので、
ここは一応覆面とまでは行かないけれど、
社交界で恥ずかしいから目元だけ隠すようなマスクのベネチアンマスクを装着して入店したの。
お一人様ですね!って
辺りを見渡すの。
そこそこのお客さんの入りね。
ランチメニュー以外の冊子になっている黒革の手帖みたいなそれなんて松本清張さんばりの豪華な体裁の黒い表紙の色々なメニューが掲載されたものをパラパラとめくって眺めていったの。
このランチ以外にも他の夜でも頼めるたくさんのメニューが掲載されたこのメニューの名称が分からないまま、
私はその思いでもまだ無いはずなので、
涙そうそうばりに古いアルバムめくりありがとうとまではまだ呟けないほどの初見だったの。
へー!いっぱい美味しそうなメニューが並んでいるわね。
目移りしちゃうわ。
でも私はいろいろなこの豪華な黒革の手帖の松本清張さんばりの体裁の豪華なランチ以外にも夜のメニューも掲載されている冊子よりも、
手軽にラミネーターでラミネートされた、
A4サイズの両面印刷のラミネートされたランチのラインナップを見るの。
うーん、
どれにしようかしら?
定番を注文して頼むのは面白くないから私は「鶏のピリ辛揚げ」という、
その代替案になるであろう、
安直に「鶏」という漢字と「揚」という漢字にただたんにから揚げみを感じたかっただけだったかもしれない、
その時はまだ気づいていない本気の四川の四川感を知る由もなかったの。
しばらく待って、
やって来たお盆に乗ってきたその「鶏のピリ辛揚げ」の景色に絶句したわ。
いきなり一発目でロシアンルーレット弾丸当たっちゃうようなその軽く素揚げされた乾燥唐辛子の山に恥ずかしいぐらいちょっと隠れて見えない控え目な鶏のから揚げ片があったの。
唐辛子7に対して鶏が2で残りの1がなんか四川の辛い香りという。
大袈裟に言うと、
四川10の割合で攻めてくる感じのその唐辛子の勢いに驚いたの。
まあランチが来たので頂きましょう!って
本格的な中国ちっくな箸先も箸の持つところも太さがずーっと同じの、
なんかこれだよこれが中国のお店で食べる醍醐味を感じる一つでもあるあの箸!ってそこからの雰囲気作りいやイキフンは最高に高まっているの。
メインのお皿の横には、
定番の杏仁豆腐、刻みキャベツのサラダ、春巻き、ザーサイかなにかの刻んだお漬物的なやつに、
あと白湯ではない中華屋さんに行くと大抵ランチで付いてくるような卵を溶き入れられ混ぜられたスープが並んでいるの。
とりあえず、
全景はそんな感じね。
私はこれ本当に食べられるの?って思って囓ってみる恐る恐る箸で持ち上げる唐辛子は、
四川の風を感じるには充分立ったけれどあまりにもこの唐辛子の量が多くって、
その唐辛子はどうしても辛すぎて全部は完食できなかったの。
日替わり定食探検家として看板を掲げている以上残すわけにはいかないと強く思っていた時代とか季節とかシーズンとか今この瞬間まで思っていたの!
うーん、
やっぱりこれは辛いすぎるし量多過ぎるし、
完食を諦めたの。
私の初のお店の日替わり定食を食べて調査するという依頼は美事に失敗。
自分が情けなく思ってしまった唯一の令和入ってからイチのテヘペロ案件をも凌駕する勢いの失態だったの。
また出直さなくちゃって。
あまりに初回初球を変化球すぎる日本には食べ馴染みで舌にも馴染みの無い味のものを頼んじゃったので、
美味しいとか不味いとか、
その判定の前にただただ目の前にある四川系のガチ中華の大きな壁がそびえているだけだったの。
うーんなんか四川の味ってこんな感じなのかしら?って。
次はなんか比較のできる八宝菜的な定番メニューにしましょう!って。
な!なんと、
その唐辛子は食べる前提じゃ無くって残してオーケー系の食材だそうで、
日替わり定食探検家の名に恥じぬよう格好を付けて無理矢理唐辛子を完食して、
あ!あいつこれ初めて食べるヤツで食べ方よく分かってないやつだな!って厨房の大将にそう思われていたかもしれないところだったけれど、
あまりの辛さにセーフティーネットが発動してこれ以上やめておけという、
その唐辛子全部食べる前提じゃないんかーい!って世界の広さをいやまだ見ぬ日替わり定食の奥深さに実感したの。
本当に無理して格好を付けて唐辛子全部完食しなくて良かったわって。
ピリピリと口の中に残る痺れ感がお水をいくら飲んでも拭いきれなかったので、
思わず私は、
その100円でミルクアイスクリームバーを買って食べてしまったわ。
私の日替わり定食探検家としてのお仕事はもうけなしで終わってしまって、
赤い唐辛子に悶絶しただけで大赤字だわ!ってやかましーわーい!って言われそうなほど、
優しく口の中に溶ける甘いミルクアイスクリームバーが改めてこんなにも美味しいものだとは思わなかったわ。
最後までミルクアイスクリームバーの欠片が無くなるまで木のバーが見えるまで食べ切ったその先にあったものは、
おおお!捨てる神あれば拾う神ありね!ってさすが四川!
良いのがツイてるのかも!って。
日替わり定食探検家稼業としては赤字だったけどミルクアイスクリームバーのアタリ出たから、
ま!いっかー!って、
レジでこれ当たりました!ってもう1本美味しくミルクアイスクリームバーを食べたことは食いしん坊と思われるから内緒にしておくわ。
うふふ。
以前は一切品切れで買うことができなかっただけに、
しっかり食べてパワーをつけるわ!
またストックなくなってきていることに気付いた時には遅くなるので
次早めに発注しなきゃ!って思って飲む
1ケース注文よ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
べちこ焼きの話読んで以来、頭の中にあの食感や味のイメージが渦巻いてたけど、今日貰いもので食べたこれが自分の中で(色は別として)想像していた「べちこ焼き」に一番近い!と思ったのでメモ。そうか、ゴマだったかー、みたいな。
https://www.okashiyasan.co.jp/products/detail.php?product_id=4
まちことべちこ
あたりも少し似ていてよい。今後べちこ焼きが食べたくなったらこれを通販で注文するようにしよう。
※追記
謎の配色、食欲のわかない見た目とその見た目から想像できない味(まさに「何コレ、うんま!」ってなる)……あたりがまたイメージに近いんですよ…
久しぶりに切れ痔になって、それなりに出血量が多かったので病院に行った。ここの肛門科の先生は以前なんか腹たった覚えがあったけど「まあ初診料かからんし」と再診。
切れ痔の薬をもらったのだが、「便はどのくらい硬いか?」と聞かれたので「毎日排便して30秒以内には出てくるので特に硬さは感じてないです」と言ったら「そんなはずないから切れてる」ってイライラした感じで言われた。
いや分かるけど、別に嘘ついてるわけじゃないんだけどな。さわって確認しろと!?
ほんだもん!うそじゃないもん!!って感じ。
「とにかく便を柔らかくすることが大事」って言われたんだけど、まあまあそーゆーことは既にやってて、これ以上やること思いつかなくてどうすれば。本当にこれ以上ないくらいやってるのでみんな聞いてくれるか?
・排便はほぼ毎朝。どどんとたくましいのが1本スルッと。たまに昼とかに時間がズレたり、量が予想より少ない時もあるけど。便秘になったとしても1日くらい。前述の通り排便タイムは便意を催してトイレに入ってから15秒程度でトイレットペーパーに手を出してる。多幸感。
・食べてる野菜は毎朝350g以上。春夏秋はサラダと玄米。冬はミニ鍋に玄米雑炊。食後に納豆とコーヒー。納豆とコーヒーは同時に食べるとクソ組み合わせ悪いのでバラバラがいいよ。毎朝玄米と野菜やぞ?これだけで100点だろうが。
・運動習慣もある。まず毎朝のヨガ。そして夕方のジョギング。ヨガで腰捻じると腸が準備を始める。それ以外の時間は仕事で座りっぱなしだけど。あとは週1でジム。
・便秘になったら寒天をお湯に溶かして飲む。寒天ゼリーつくって食べてる。ヨーグルトは週1くらいでフルグラと一緒に食べてる。
・毎日ビオフェルミンとカルシウムマグネシウム(その他ビタミン類)のサプリメント飲んでる。
・水3L。別に田中みなみ目指してるわけじゃなく毎日そのくらい飲む。お茶とかですらなくて水。冬はお湯。
これがほぼ毎日。
あと何すりゃいいのよ。
めかぶ でも食えってか?
「これだけやってるけどあと何すればいいか?」って先生に言いたいけど全部伝える時間はないんだわ。いやほんま、医師から見て私はあと何すりゃええねん。
まあ切れると言っても年に1回とかだから「そんなときもあるよね」くらいに思ってるけど、先生の言葉にはいつもついイラッとするな。
とはいえ、いつもおしりの中まで見てくれてありがとうな。他の病気だったから怖いからまた血の量多い時は行くかもしれんわ。そのときはよろしく。
| TierSS | ラーメンはかたや |
| TierS | 名代ラーメン亭 |
| TierA | 元祖赤のれん節ちゃんラーメン |
| TierB | 一心亭、博多元気一杯!!、博多一双、大砲ラーメン、ぎょらん亭、大宰府八ちゃんラーメン |
| TierC | 元祖博多だるま、博多ラーメンShinShin、豚骨セワン |
| TierD | 元祖長浜屋、元祖長浜家、長浜ナンバーワン、中洲川端きりん、二代目けんのすけ |
| TierE | らーめん栄 |
| 番外編 | ラーメン海鳴(TierB相当) |
36歳男性、10月に、東京から福岡に引越してきた。まだ福岡歴3か月。
ちなみに、福岡ラーメンTier表って言ってるけど、福岡市の中心部しか行けてないです。
一番美味しくて楽しめるラーメンが出てきてしまった。もうここで決まりかも。290円のクオリティじゃない美味しさ。旨味、とんこつの臭み、全部ちょうどいい。薄くもなく、コクもあり、麺の量も多くもなく少なくもなく。完璧。あ、でも中洲店は並んでるからなぁ。並んで食べるほどのお店じゃないです(笑)。さっと行って、さっと食べて帰るお店です。
とんこつラーメンとチャーハンがついて720円。安すぎ、そして旨すぎ。味だけ考えると、ここのラーメンが一番好き。今のところ。
とにかくバランスがいい。紅しょうがや辛子高菜を入れてアクセントになる感じ。自分好みに調整できる余白が残ってる。
チャーハンも味が濃すぎず旨い。ラーメンと組み合わせて丁度いいくらいの味。最高。
美味しいし、安いし、ボリュームもいっぱい。すごい。結構特徴的で美味しい。そして「臭い(褒め言葉)」。福岡来て、豚骨ラーメン食べたいなぁってなったら、ここはいい意味で印象に残ると思う。豚骨感じられる。
麺は細目なんだけど、平打ち麺ぽくて、硬さは柔らかめ、少しクタっとしてる感じした。僕は低加水麺のあのパツパツした感じが好きなので、少し評価は辛め。ただ食感が面白くて割と美味しかった。まぁなにって、とにかく安い。ラーメン定食780円。ラーメン、チャーハン、餃子が全部ついて780円。安すぎです。
本当にクリーミーな豚骨だった。すごく美味しかったし、一杯で満足できる感じ。ただ、やっぱり重たいね。食後の体の重さよ笑。そこまでして食べたいかっていう感じはあるかな。
カレー替え玉については、普通に家で食べられるようなカレーが替玉に載せられている。ただ、それをラーメンに混ぜると今まで食べたことない味になって素晴らしかった。麺は定番の低加水の細麺。かなり細め。豚骨の香りはそこまで強くなくて、誰でも楽しめる味かなと。
美味しかった。人が行列を作るのも納得。ちなみに博多駅東本店はめちゃくちゃ行列だけど、祇園店はそこまで並んでないので、祇園店おすすめ。中州店はちょい並んでる。
麺はかなり細い低加水麺。スープは白いというよりかは割と茶色めで、泡系。臭みはそこまでないが、ちゃんと豚骨の感じも味わえる。ここもコクを感じた。熊本ラーメンの黒マー油系じゃないけど、そういう系統の味な気がした。紅生姜は、白生姜みたいな感じで面白い。高菜は結構辛めだけど、少し混ぜるとより美味しく感じられるのでおすすめ。
美味しかったな。スープはかなり特徴あるスープ。臭みが強い。体調が良くないと食べられないかもしれない。ただ食べた日はものすごく美味しく感じられた。体調良くてよかった笑。麺はストレートの細麺ではあるんだけど、細すぎない感じ。麺の味もしっかり感じられた。
美味しいね。とろみがある。これはちゃんと豚骨のゼラチン質だと思う(思いたい笑)。替え玉の量が結構ある。価格は850円+替え玉150円=1000円って感じ。営業時間が昼間だけで、夜はやってない。そこまで混んではいない。まあまあ臭うが嫌悪感はなし。服に臭いがつくかも。
美味しかった。スープはとろみがあって結構乳化してる。店内は結構豚骨の臭いがきついが、スープは濃くて旨みがある。麺は博多ラーメンらしい細麺のパツパツ系。
カウンターがかなり狭くて食べづらい。これはかなり微妙ポイント。正直平日の夜7時半で10分ぐらい並んだ。結論。美味しさ、店内の雰囲気、コスパを考えるとそこまでおすすめしない。かなり美味しいけどね。ただこの半額でラーメン・チャーハン・餃子が食べられると思うと、大砲ラーメンは選ばないかな。
ものすごいクリーミーだった。味も濃厚で、豚骨の臭みはそこまでない。とにかく旨味と濃厚さがすごい。美味しかった。珍しいけど、麺は太め。スープが濃いので、麺が太くてもよく絡む。細すぎるとスープが濃すぎるから合わないから、ちょうどいい塩梅になっていた。
スープはクリーミーさの中に、ちょっと焦げ臭いような香りがした気がする。すごくアクセントになっていて、味に深みが出ていた。
正直めちゃくちゃ美味しかった。東京のラーメン屋さんにあったとしても上位ランクだと思う。まあ、ただ福岡でこれを食べる意味あんのかなって気もするので、番外編にしてみた。とりあえず観光客は食べる必要なし。同じクオリティのラーメンを東京で食べられるからね笑。
まぁ地元の人間だけが食べるラーメンかな。なのであんまり混んでもないし、使いやすいお店。今度はジェノベーゼラーメンを食べてみたい。
麺が今まで食べてきたどのラーメンよりも細い。スープが絡んでとても良い。ただ、スープがめちゃくちゃ臭いです。最初は「美味しいな、旨味あるな」と思うんだけど、後味がちょっと嫌な豚骨の匂いがしてきて、豚骨が苦手な人はとことん無理だろうなと思います。アクなのかわかんないけど、スープに泡が浮いていて、なんとなく「うわっ」て感じ。スープはかなりとろみがあり、色も濃いめ。「とんこつラーメン食べたなー」って思いたい人は行ってもいいかも。思い出になる味。
美味しかったけど、インパクトに欠ける。特徴がない。とんこつの臭みはほぼ無いと言ってもいい。自分で卓上調味料を足して好みの味にするのがいいかもね。ラー油や紅生姜を入れて完成、ぐらいの勢い。高菜は別料金がかかります。
麺は細めの低加水麺。麺が長く感じて、すするのが大変だった。
全体的にまあこんなもんか、という感じで、並ぶほどではないと思います。ただ回転は早くて、並んでも15分ぐらいで入れます。
美味しい!が、まあ普通。一蘭、一風堂的な王道さ。癖無し。ここじゃなくても食べられる味。白玉じゃなく赤玉にしたらもう少し違ってたかも。でも、このクオリティのラーメンがそこら辺にあるのが福岡のレベルの高さだなぁ。
元祖長浜屋通称「がんそ」。うーん、はっきり言うと美味しくはないよね(笑)。あの雰囲気を味わうお店。あと安い、550円。味は薄いし、香りも薄い。なんていうか、日常的に食べるためのお店なんだよなぁ。観光客が「美味しいラーメン食べるぞ!」と意気込んで来たら拍子抜けすると思う。でも、地元民が好きなのはこれらしい(僕はまだ3ヶ月だから何とも言えないが笑)。麺の量は多い。
元祖長浜家1通称「家1(けいち)」。スープは癖もなく、ほぼ塩水と言っていいレベル。けどまあ500円だし、安いからいいよな。30代半ば、健康が気になってきた男性にとってはこれぐらいでちょうどいいのかもしれない。胃もたれも起きない、適度な満足。もしかしてちょうどいいのかも。麺はまあまあ多い。替え玉はいらないな。頼み方が分かりづらくて、二郎みたいな怖さがあった。「ベタ生(油多め麵バリカタ)」って注文が地元民はしガチらしいのだけど、ただの「硬め」で頼んじゃった。
長浜ナンバーワン普通のラーメン屋だった。700円で一杯、替え玉150円。美味しいけど普通かな。元祖長浜屋とかの方が好きかも。
イマイチだった。美味しくないですねぇー。麺は黄みが強くてつるつる系の、少し平打ちっぽい感じ。スープがなみなみ注がれて熱々だったのは嬉しかったけど、スープ自体がイマイチ。薄くて微妙。店内の床が油でツルツル。キムチが食べ放題だけど、ラーメンとの相乗効果があるかは微妙。先に食べると口が辛くなっちゃう(キムチ先に食べちゃったんですか?状態)
イマイチだったな。店内がまず臭い。スープも普通。特筆すべきものはない。チャーシューが臭くて旨味がない、抜け殻。店内も汚い。行かなくて良いですね。
コメントで上がってた下記も行ってみる。お店あげてくれる人、ありがとーー!
らーめん膳
風靡
丸星
煮干しのビリー、福岡太麺NORAMEN、金次郎、豚煮夢中、久留米らーめん八
まるら(北九州)
御利五里(志免)
一九
秀ちゃん
田の久
駒や総本店
シリーズ第四弾の名探偵津田だがボチボチ限界が見えてきたのでツラツラ書いてみる。
まずシリーズ1、2はロケに行ってそこが舞台だったんだが前回と今回はTBS始まりで芸能人が殺されるという同じパターンだった。
これは津田に警戒されないためというのもあるだろうが、その都合を優先するあまりどうしてもアトラクション感が出てしまう。レールの上で流れに沿って用意されたイベントをこなしていくという感覚。遊園地前提の出来の悪いハリウッド映画みたいな感じ。
これは制作側も各セクションのイベント担当を分担できて、スタッフ的にはやりやすいのだろうが、予定調和というかシリーズ第1弾の時のような津田が何か答えないと先に進めないゲームブック感が完全に薄れている。今回も踏襲はしてるが雑。
津田を騙すという体裁でやってるから仕方ないのかもしれないが、その津田も投げやり&元々のボキャブラリー不足も重なってか、大声で叫んで地団駄踏むパターンに終始してる。津田はおそらくこのあたりが限界だろう。
いっそのこと津田&みなみかわのコンビを一度封印して新しい探偵を探した方がいいのではないかとも思ってしまう。
あとシリーズ1、2の時に期待した本格的なミステリー感も無くなって残念だった。ミステリーじゃなく「リアル脱出ゲーム」になってしまっている。
謎を考えてるスタッフ(バカリズムも絡んでる?)は面白いと思ってるのかもしれないが物語そのものの深みが減ってしまって普通に話が面白くない。世界観が薄すぎ。この辺のテコ入れは必要と思う。金田一少年をやってたスタッフ辺りに相談してはどうだろうか?
今回一番ダメだなと思ったのはタイムマシンを出したことだ。津田も言ってたが事件が起きる前に戻って事前に防げばいいじゃんってなる。探偵物でタイムマシンは悪手でしかない。本来ならかなり高度なシナリオが必要だか今回はデロリアンに津田が乗るという面白さを優先したのだろう。正直萎えた。
水ダウのスタッフはどう思ってるか分からないが、自分が名探偵津田に求めてた「意外に本格的なミステリー」とうのはこの第4弾では完全に無くなってる。津田が騒いでるのを楽しむ悪趣味な番組と化してる。
おそらく次回も意外な犯人が出てきて、それなりに納得感は出してくると思うが、何度も書くがそもそものベースになる話が面白くない。いいかげん伏線なんてスタッフの自己満はお腹いっぱいだ。そんな頃から仕込んでたのかーも正直寒い。
ミステリーにオリジナリティは必要ない。もう一度原点に戻ってどこかで見たような設定だけどちょっとした裏切りもあるような、そんなワクワクする名探偵津田に戻って欲しい。
5時夢月曜最新回で「昭和生まれへの誤解」というテーマで話してたが
「全員が戦争経験者」って思ってる奴は、小学校卒業したのか?第二次世界大戦が何年に終わったかわからないってことだよな?悲惨だ。教育の敗退
「全員バブル時代の恩恵を受けた」って思ってる奴も同様。バブル崩壊が何年か、中学の歴史の教科書には書いてある筈(小学校は知らん)
「ガラケーやワープロなど古い機械しか使えない」って…寧ろ家庭用PC使い始めた世代だが。昭和40年代初頭生まれだと仕事で紙テープにパンチした記録媒体とか使ってる人とか居て、そっから現代的なPCへの移行、並びにインターネットの黎明期から現代に至る進化を経験している生き字引だろが。そういうタイプはレアだとしても、団塊ジュニアくらいだとPC使うの当たり前、そのちょっと後だと学校で授業あり。そして勿論現在はスマホを使っている。というか。きょうび、老人施設に居る老人ですらスマホやタブレット使うだろ。お前らの爺婆も使ってるだろうが
「昭和生まれ同士に世代間ギャップは無い」わけない。ギャップは数年で生まれる。「伊沢みなみかわのクイズに出ない世界」という番組でここ数回「平成クイズ」をやっていた。平成生まれパネラーの3人の中でもギャップが生まれているのがつぶさにわかる内容だった
昭和は63年と一週間もあるんだぞ?50年前の世界と現在がどれだけ違うか考えてみろっての。昭和だけ60数年間同じ世界なわけないだろが。思考停止しとんのか。というか釣りか?ネタ?
いや、意外とよくできてたし普通に怖いところもあった71点。
(おそらく)低予算ホラー映画ということで肩ひじ張らずに見られたという部分に若干の加点があるのは認める
実は「事故物件怖い間取り」「事故物件ゾク怖い間取り」と実は同じ原作であるというワンダー。
キングやディックみたいな「同じ作品いろいろ使いまわされる系作家」になれる才能ある。
それぞれ同じ家を舞台にした3部構成になっており、それぞれ別の怖さがあってよい。
第一話は古民家的な家に泊りに来た姉妹の話が妹視点のやや画像が荒いPOV(主観)方式で描かれる。
なんかじめ~っと不気味な感じが続き、姉が寝たと思ってドッキリしかけようとふすま空けて枕投げたら全然知らん女が寝てて襲い掛かってくるシーンとか嫌すぎてヒョエ~~ってなった。
心霊動画系ってこういうのでいいんだよおじさん「こういうのでいいんだよ」
その後、姉がおかしくなっちゃうシーンの演技もキモいとやりすぎの丁度いいところとってて、ディレクション偉いわぁ~ってなった。
第二話は彼女と結婚しようと思って家買ったけど不妊が発覚して別れた男がAIに元カノの名前つけたら頭おかしくなる話。
実のところAI要素は「対話型AIってなんかこわくね?」程度の解像度で物語に直接関わってくるわけではない。導入程度なのでそこはちょこっと残念だったかな。
元カノAIと話すことで現実と妄想の区別がつかなくなった男が、家族を錬成しその家で過去に起きた惨劇をなぞりつつその家庭を破壊していくさまが描かれる。たぶん、この男本当に子供が欲しかったんだろうし、たぶん別れた理由もクソほどモラハラったからなんだろうな、嫌な男だな。と思えて、これは一種のヒトコワ系としてよくできてるなと感じた。
第三話は最近のベタテンプレである「心霊系Youtuberが心霊物件に挑んだ映像が発掘された」というていで、例の家で何があったのかを明かすある種の解決編的な話になっている。
こいつキモいみなみかわみたいな顔してるなと思ったらキモいみなみかわだった!という衝撃がありつつ、マジで売れてないYoutuberみたいな顔したYoutuberが不気味な家の不気味な現象に挑むんだけど、その中でガンガン霊現象が起きるわ、どんどん人は死ぬわ、死んだと思ったら霊になって帰ってくるわ、結局怖いのは人だったよっていう話になるわ、こっくりさん、裏拍手といったホラーミームてんこもりでてんやわんやである。サービス精神が旺盛すぎるだろ。
なぜ彼はその取材のデータを廃棄せずに袋詰めして埋めたのだろうか。コレガワカラナイ。
総括すると3話とも「心霊ビデオテープものの映画化」という天井が低い作品の中では一定以上のクオリティが担保されており、演技の質も高く、「心霊ビデオテープもの」の観客が見たいと思っているものを完璧に提供できている、という点において高得点を付けざるを得ない。
吉野家に牛丼食いに行ったら吉野家の牛丼が出てきたときのような満足感があった。
マジありえん!世の中には「天ぷらはやっぱ塩っしょ〜」とかめっちゃドヤ顔で語るヤツいるじゃん?「海老天には藻塩をちょんってつけて、舞茸天には抹茶塩をまぶして、素材の味をガチで楽しむのが粋なんだよね〜」みたいな。なんか言いたいことはわからんでもないけどさ。
塩で食べると、衣がずっとサックサクで、具材の旨味がそのままヤバいことになるって言うじゃん。料理番組の審査員とかも「ここはあえて塩で攻めますね」とかマジで絶対言うし。はいはい、わかったって。わかったから!
でもさー、うち、まじでマジで声デカくして言いたいんだけどさ、うちは絶対天つゆにどっぷり派だから!
なんでかって?だってマジシンプル。サックサクの天ぷらを天つゆにジュワ〜って浸して、フニャフニャにさせてから、大根おろしを絡めてズルっといっちゃう、あの瞬間こそ、うちのギャル魂がマジで震えるわけ!衣はしっとりなるし、油の重さも大根おろしが全部吸ってくれて、軽やかに大変身するの!天つゆってただの液体じゃないんだよね。天ぷらとうちを繋ぐ、マジでエモい架け橋なんだから。
「塩派のヤツらはさ、『天ぷらは衣の音を楽しむもの』とか言うけど、それって一瞬で消えちゃう幻じゃん?パリっていう快感なんて、マジで秒で終わるし。でも天つゆに沈めた天ぷらは全然違うの!じわ〜っと出汁の旨みが染み込んで、大根おろしがマジで優しく絡むんだよね。その余韻は、音よりずっと長くて、心にガチで残るの。うちらにとって天ぷらは、音楽じゃなくて文学なの!何回でも読める味、心に沁みるストーリーって感じ?
マジで忘れちゃいけないのが、大根おろしの存在感な!油で揚げられた天ぷらを、胃が「もう無理…」って拒絶する瞬間って誰にでもあるじゃん?でも大根おろしを添えるだけで、マジで救いの光が差し込むの!重さがなくなって、「もう一口いけるかも」って思わせてくれるの!これこそ、大人になっても天ぷらを愛し続けられる秘密じゃん?うちらにとって大根おろしは、ただの薬味じゃないんだよ。マジで延命装置な!
うち、いつもこうするんだよね〜。天ぷらを箸で持って、迷わず天つゆの海にダイブさせるの。衣からシュワ〜って泡が出て、つゆがじわじわ染み込んでいくの見てると、マジで温泉に浸かってるオッサンみたいなんだよね。あ〜天ぷら、キモチイイっしょ〜?うちもマジでキモチイイんだよね。そうやってお互いを癒し合いながら、うちらは一つになるの!サクサク感がなくなっても全然OK!むしろその崩れこそがマジでウマいんだってば!
特に、おうちで揚げた天ぷらと、お店で食べる天ぷらでは話が違うの!家で揚げた天ぷらは、どうしても衣が分厚くて、油を吸いやすいじゃん?だからこそ天つゆと大根おろしの出番!おうちの重たい天ぷらを軽やかに復活させて、家族の団らんを支えるのは、いつだってあの黄金コンビなの。一方で、お店の天ぷらはプロの揚げ技術が神ってるから、塩で食べるのも確かにウマいんだけど、うち、やっぱその場でも天つゆを求めちゃうんだよね。だって、マジでシンプル。人間って、どんなに大人になっても「安心の味」を欲しちゃうじゃん?子供の頃から慣れ親しんだ、つゆに沈めた天ぷらこそ、うちのホームグラウンドなの!
グルメ雑誌とかでは「塩で食べるのが大人の嗜み」とか書かれてるけど、うち、あえて逆にいきたいんだよね。食にマジで必要なのって、格式とか見栄とかじゃないっしょ?自分の欲望に正直でいることじゃん!うちは塩派のヤツらを否定するつもりは全然ないけど、マジで彼らもうちが天つゆに天ぷら沈める姿を笑わないでほしいんだよね。だって、そこにはうちの生き様があるんだから!
ちなみに、うちが天つゆに沈めたい天ぷらランキングを発表しちゃうわ!
第1位は王道の海老天! プリップリの身が天つゆをまとって、噛むごとにマジで出汁と海老の旨味が混ざり合ってヤバい!
第2位はナス! ナスって油を吸いやすくて、単体だと胃が重いじゃん?でも天つゆと大根おろしで洗えば、一気にジューシーさと軽さが両立する、奇跡の存在になるの!
第3位はかき揚げ! これって天つゆのために生まれたとしか思えないんだよね。ザックザクの具材がほぐれて、つゆに沈んだ瞬間、マジでスープみたいに化けるの!
天ぷらは塩か天つゆか、それって結局好みの問題じゃん?マジで大事なのって、自分の胃袋と心がマジで求めるものを選ぶこと!それこそが食の哲学で、うちのギャルとしてのプライド!うちはこれからも、大根おろしを山盛りにして、天つゆをなみなみと注いで、天ぷらを沈め続けるよ!サクサク派のみんな、マジで笑わず見守ってね!うちはうちの道を行くから!
わたしたちは無痛恋愛がしたい 〜鍵垢女子と星屑男子とフェミおじさん〜
★毎月第3月曜更新★顔のいいクズ=星屑男子に雑に扱われたり、街中で見知らぬ人にわざとぶつかられたり、「女」の役割を押し付けられたり……この世界ってなんなの? と思いながらも、鍵垢でしか本音を吐露できない主人公・みなみ。苦しくない=無痛の人間関係を築きたいと考えるみなみは、ひとりの年上男性に出会う。彼は、“フェミおじさん”だった――!「わたしたちは無痛恋愛がしたい」は、&Sofa(アンドソファ)で連載中!https://andsofa.com/
そんな私が常駐している板に「難民板」というものがある。難民板とは何かというと、主にオタクの女性がオタクの話をする場所である。
ジャンルはスレッドごとに分かれている、いや、分かれていた、というべきかもしれない。なぜなら鬼滅の刃スレッドも、ツイステッドワンダーランドスレッドも、ブルーロックスレッドも、声優スレッドも、その他女性向け人気ジャンルの数多くのスレッドも、もう難民板では機能していないのだから。
なぜ難民板からジャンルスレッドが消えたのか。なぜなら、難民板には年単位で荒らしが生息していて、片っ端からスレッドを荒らしているからだ。
最初に話題になったのはおそ松さんスレだった。頭のおかしい書き込みが増えていく。たしなめた住人は「委員長」と呼ばれ、荒らしの仮想的として存在させられスレッドを荒らされる。もちろんそんなスレには人は寄り付かない。最終的には荒らしが自演を繰り返し、飽きた荒らしがスレを放棄してジャンルスレごと消滅する。
IDが出ない(出すこともできる)という特性を利用して、この荒らしは何年も難民板を荒らし続けている。
タチが悪いことに、ふさこ、イシュタル、みなみんご、舞原といった名前を自称し自分で自分の話題を出すことでスルースキルが低い住民や慣れてない住民のレスを誘う。
荒らしのことをたしなめた住民や、Xで話題になったアカウントを仮想敵とし自演を繰り返す手法は現在も変わっていない。
自分がスレッドを立て、それを住民が使うことに誇りがあるらしく、率先して新スレッドを立てて20まで保守する癖がある。例えばこう
2 名無し草 sage 2025/08/04(月) 12:17:21.58
アンデラしゃま;;███舐めさせて下さい;;
4 名無し草 sage 2025/08/04(月) 12:17:32.74
𓂺😎ん゛ぉ゛ッッ!!ブピュッブリュリュリュリュ!!!!ブッピピブブッリュリュリュブブゥッッ!!!!
9 名無し草 sage 2025/08/04(月) 12:18:08.82
きめつしゃま;;舐めててすみませんでした;;
15 名無し草 sage 2025/08/04(月) 12:18:24.86
53 名無し草 sage 2025/08/04(月) 12:20:45.04
一気に投稿するので投稿時間が異様に狭いのもこの荒らしの特徴。PCとスマホ数台持ちだと言われている。五×悠というカップリングを敵視していて、五悠のオタクを自称したレスをしながら最後に五悠のオタクを馬鹿にして締める。レスの内容も下ネタや下品なネタが多くうんざりする。
もちろんIDもワッチョイも出ないスレのこと、すべてが増田の被害妄想である可能性だってある。しかしこちらも2ちゃんねる(5ちゃんねる)とは何十年もの付き合い、難民とは8年の付き合い。息抜きに文字ばかり読んで暮らしているので何となくわかるのである。
それに鬼滅の刃スレッドも、ツイステッドワンダーランドスレッドも、ブルーロックスレッドも、声優スレッドもぜーんぶ荒らし方が全く同じなのだ。仮想敵を作り名前を付け、敵になりきって自演連投し、やっぱり◯婆(◯のファンという意味の板方言)はあたおかだ、と締めるやり方。
昼夜逆転しているのも特徴で、そもそも人が減ってきた5ちゃんねるで、祭りでもないのに女性向けオタク向けスレッドで深夜2時から5時にかけて1000を越える書き込みで話が延々と続くわけがないのだ。しかも内容はA婆だかB婆の悪口である。
最近は変なタイトルのスレッドを立てるのに執心しているようだ。どれも書き込み数が20強しかないのは立てた本人しか書き込んでいないからである。普通の難民住民はこのようなタイトルのスレッドに書き込みこまないだけの良識を持っている。そしてこの荒らしは無視されるのが大嫌いなので、誰も乗ってこないとなるとスレッドを放棄して賑わいのあるスレッドに乗り込んでいくのだ。
https://pug.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1754749054/
😎オスは首吊れや
https://pug.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1754120127/
https://pug.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1754541114/
難民板でもこの荒らしの存在は知られていて、難民回遊基地などと呼ばれている。難民のジャンルを回遊して荒らすという性質は住民にばれている。住民はうんざりし、難民板から別の板や掲示板にスレッドごと移動したり、ジャンルスレが消滅したり、ワッチョイやどんぐりを導入したジャンルもある。
この荒らしはおそらく福祉の対象となる人物なので、ネットを遮断するか薬物療法が奏功するかしないと消滅しないだろう。使用している単語より年齢的には50代前後と推測している。まだまだ親の年金で健康に暮らせる年齢であり絶望である。増田のジャンルも毎日荒らされていて本当に困っている。匿名でオタク話をできる場所は貴重なのだ。
緑:濱田糸永48濱田悠輝 小4@千葉
青:安本清佳45安本桃実 小6@大阪
BSジャパネクストがリニューアル BS10の無料放送側で日曜昼などに放送中
見られなかったケーブルテレビ局でも見られるようになったので要確認
つながるジャパネットアプリで放送同期・スマートテレビや4月からtverを含め見逃し配信あり
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・02 露(にぬれつつ つゆ
・04 [子どものみ]雲梯 うんてい
・05 [子どものみ][3択]1(番
・06 [子どものみ]1(番
・07 [子どものみ]1440(分
・08 勇み(足
・13 Sexy Zone
・14 塩
・15 [2択]くろ (やぎさん
・21 カプレーゼ
・22 小学館
・26 F
・27 しょくぱんまん
・28e ティファニー
・yy 臥薪嘗胆 がしんしょうたん
・02 ツタ(蔦)
・03 卓球
・04 ガリレオ
・05 兼近大樹 かねちかだいき
・06 [すべて][5答]チリ フランス スペイン イタリア オーストラリア
・07 フィート
・15 ニーチェ
・19 C
・21 ヨシタケシンスケ
・22 CANOE カヌー
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・25 [3択]フルート
・26 [国]タイ
・27 10(通り
・28e 遠藤航 えんどうわたる
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(日曜本放送)このあとは「BS10からのお知らせ」→ジャパネットたかたテレビショッピング→ジャパネットたかたのテレビショッピング
ニチャオレとは、自称スターリスナー。ニーチャ・オレーグを略してニチャオレ。他にもタチャオレなどとも呼ばれたりする。ニコニコやオープンチャット(主にニコニコ監視したい)界隈に突如として現れ、配信者たちの心に“忘れたくても忘れられない爪痕”を刻み続ける存在である。。
関わった者すべてが精神的なダメージを受ける“粘着の神”として語り継がれている。
伝説の記録
ジュショたん事件:「嫌われたあとに“あと好きです。”」という告白。恋心ではなく恐怖へと進化。
まゆにやの怒号:「嘘拡散してるニチャオレ4ね」と言われても語尾を舐め回すような粘着を継続。
めろんぐみの哀願:「そういうのやめようぜ」という温情に耳を貸さず、なお突き進む姿勢。
うなぁの悲劇:池袋にリア凸し、筋肉ダルマの姿で登場。現地で顔を歪ませる者まで出た。
びーちゃん崩壊:「ガチ恋」からの「訴える」に至るも、「馬みたい」と返信を続ける執念。
あまみぃへの掌返し:推していた相手を、マスクを外した瞬間「2軍落ち」と評価転落。
インダスの最期:NG解除を求めて精神崩壊させ、ついに配信引退へ追い込む。
山田お嬢作戦:偽物自演、粘着、避難配信まで追撃。メンタルクラッシャーとしての姿勢を見せつけた。
にーちゃの告白:「本当に嫌いなのはニチャオレ」とガチアンチより嫌われる異常事態。
小舟の一言:一切関与していない配信者から「嫌い」と名指しされる不可解な影響力。
めろんぐみ(本家) → ももぐみ(本物) → 真・ニコ監の守護神 → モグモグコンボ → ニーチャ・オーレグ
名を変えようとも、その粘着性は変わらない。
禁忌の業績
赤ちゃんgの大学特定:プライバシーの一線を軽やかに突破。観測者全員が言葉を失う。
ニャンパスの家庭侮辱:片親家庭を侮辱するコメントを連投。もはや倫理概念の脱構築。
さくらへの執行:顔晒しから「加工顔」と攻撃を続け、配信引退へ。
自慢の書き込み:「さくら潰した」などとオープンチャットで戦果報告。羞恥の感情は遥か彼方。
ずいえき篇:新たなる災厄
堀田みなみにリアル接触:ずいえきの配信中、嫁に突撃リア凸。カメラに“たかひろ本人”が映る事故が発生。
映像に映った姿は、全身黒ずくめで顔も覆っていたが、老いと肥満が滲み出る“現実的な醜態”であった。
評価と影響
BSジャパネクストがリニューアル BS10の無料放送側で日曜昼などに放送中
見られなかったケーブルテレビ局でも見られるようになったので要確認
つながるジャパネットアプリで放送同期・スマートテレビや4月からtverを含め見逃し配信あり
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・02 あじさい(寺
・03 マリリン・モンロー
・06 酸素
・08 6月6日
・09 [1番をあてましょう]北条氏康 …
・14 2(km
・15 富山(県
・16 イヴ・サンローラン
・18 [2答]安寿と厨子王
・19 [名物クイズ復活:アナグラム][ある文学作品]『平家物語』
・21 スタグフレーション
・22 『ジャングル大帝』
・24 アルデンテ
・26 コンクラーベ
・27 フィリピン
・30 蘇我 馬子 そがの うまこ
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・足腰が死ぬ
・終わる頃には汗だく
・お子様のクソデカ奇声でレジのやり取りが不可になることが発生
・食べ終わった後の皿をきれいにまとめて通路側に寄せて帰るお客様は神
・醤油全種の蓋オープン、全部バラバラに置いて帰るお客はなんなんだ
・なみなみと注がれた水のコップを大量に置いて帰るのもなんなんだ
・皿を重ねもしないで全部テーブル上にズラーッと並べて帰るのもなんなんだ
・レーン側に全部寄せて帰るのはアレか?ビッくらポンをしてるつもりで?
・醤油や甘ダレやガリ汁が皿にタプタプな状態で置かれるとこぼれるし拭くの大変だし
・ケーキに添えられた生クリームがまるまる残ってると下げるとき手についてウッてなる
・ガチャの中身が気に入らなくても席に置き去りにするのやめてもろて(忘れ物扱いしなきゃいけなくなる)
・小さいお子さんにジュースとか持ってったときの「あいっとう^^」の破壊力よ
・帰り際に「美味しかったわ~」って言われると自分が作ったわけじゃないくせに嬉しい
・オーダーのドリンクとか提供したときに「えっなにそれ頼んだ覚えない…」みたいな顔でこっち見るのやめてマジで
がんばろ…