はてなキーワード: 円陣とは
昨日のジャンプ買った?
・ 「アイシールド21」という作品にはひとつの欠点もないと感じる信心深い人
増田もそう思ってるよ。嘘じゃない。
看過できない仕上がりだったとも思っている。
なのでここにその旨のお気持ちを記録しておく。
・今回の読切に少しでも思うところがあった人
・「アイシールド21」という作品全体を通じて積年の思いがある人
向けの内容である。
・筆者について
・はじめに
・読切のストーリーについて
・作画について
・まとめ
の順で触れていく。
あと言っておくが「アイシールド21」の21周年は心から祝っている。
おめでとう。読切企画を実現してくれた関係者各位、先生方、心からありがとう。
・往年のアイシールドファン。連載開始から最終話までリアルタイムでジャンプで読んでた
・連載後半は2ちゃんのアイシスレ見たりもしてた(本スレがアンチスレを兼ねる様相で当時はおどろいた)
かきおろし読切の制作が決定したという作者の告知があってからこの日をずっと楽しみにしていた。
完結して十何年もたった作品の続きが読める、
こんな奇跡はまたとない。
発売日、即ジャンプ買って読んだ。
………………。
昨日からSNSは「アイシールド21が読めて嬉しい!」といった歓喜の声にあふれている。作品名でトレンド入りもしている。
いちファンが作品に真剣に相対したいち記録となることを信じてせっせとこれをネットの海に流している。
まずあの話、どうでした?
…とは思えなかった。
というか読切では当然のように「ヒル魔とセナ、双璧のW主人公」みたいな雰囲気が醸されているのだが、
という確認がなされないまま作られている印象だった。
ヒル魔というキャラクターが大いなる魅力や影響力をもっている、そのこと自体に異論はない。
彼の求心力とある種のカリスマ性が、読者並びに各種ファンダムを今なお牽引していることにも異論はない。
(原作者が格別の思い入れを注いでいることにも、この際異論はないものとする)
それでも、少年漫画としての「アイシールド21」に考えをはせるなら、第1話の構造からいっても、
この物語は「アメフトを通して描かれる小早川瀬那の成長譚」でなくてはならないはずだ。
……にもかかわらず、本作はそこをぶらしていった。
連載半ばから、ヒル魔は悪い意味でどんどん主人公化していった。
そしてそれが改善されていないどころか、全面化していたのが今回の読切だった。
思えば、最終話の落としどころはまだマシだった。
セナの結末とは別のレイヤーで、ヒル魔の着地点を描いていたからだ。
最京大・炎馬大・バベルスという別の進路をとり、三国志の道を選ぶ。
ここの3人が対等なライバルとなる結末は、
にもかかわらず読切で披露されたのは
「セナvsヒル魔、NFLにいくのはどっちだ!?」対決………って、
武蔵と栗田の立場がなさすぎて、あんまりじゃないのか????????
(※さらに言うなら武蔵に至っては読切に影も形も出演がないの、本当にあんまりだったと思う。回想の円陣にもいないとはいったい…。
※この点について「読切から興味をもった読者に武蔵の存在を伏せたかった・ネタバレを防止したかったからでは」という擁護意見も目にしたが、
そうであるなら円陣では後ろ姿で顔が見えないように描いたりすればいいだけだし、現在軸の観客ポジションにはいてもいいはずである。
読切の大筋を
という骨子にするのならせめて
セナ率いるドリームチーム vs デビルバッツ創立時メンバー3人が再結成するドリームチーム
…みたいな構図にはできなかったものだろうか。
さらに「AIをしのぐのは人間の勇気」みたいなテーマを(是非はともかく)導入したいのだったら、
半端にセナを主人公とせず、いっそいさぎよく「読切なので主人公はヒル魔です。セナは脇役として登場してもらいます」などとして構成してしまうほうが、
まだ「作者のエゴ」と「読者」と「読切作品としての完成度」、すべてに対して誠実な仕上がりをみたのではないだろうか。
このあたりの整合性のとれていなさ、ちぐはぐさが、読み味の違和感、納得感の薄さにつながっているように思う。
(※余談だが、アイシールドがスポーツマンガとして傑出している点であり特色のひとつに、
「天才と凡人」というテーマを残酷なまでに描いているところが挙げられると思う。
それを思うと、読切からその要素が完全に排除されていたのも惜しむべき点だった。
その意味においても、読切では
「身体能力においてはある種の天才であるセナと、今度はそれに挑む身体的凡人ヒル魔」
といったふうにセナとは別の視点≒ヒル魔視点から描いてしまうほうがいっそ面白かったんじゃないだろうか。
原作者のヒル魔描きたい欲も、キャラファン読者の需要も両方満たされただろうし
本作の新たな面を見せることができたんじゃないか、等々。
後述するが、原作者と編集者はそういった検討すらしなかったのだろうか)
「セナvsヒル魔の試合」という今回の読切が、アニメ最終話の追認に近いものになってしまっていることにも絶望しかない。
アニメのアイシールドはあらゆる意味で筆舌尽くしがたい出来栄えなのだが、満を持した読切がそれと今さらカブるって、そんなことがあっていいのか。
村田先生、みんなご存じ、少年漫画界屈指の超絶技巧ハイレベル画力の持ち主。
すなわち『ワンパンマン』のようなアップデートされた村田先生の作画で、
…というファンの期待は儚くも裏切られた。
今回の読切の作画、
……そうか……。
初期からずっと絵がうまくて、
どんどん画力が凄みを増していって、
20巻あたりになってくると最強に脂がのってきて、
強いこだわりや作品愛を感じられて、
あのすばらしい絵が、だいぶ淡泊でラフな方向へ変わってしまった、
そんな、あの頃の絵柄…
遠くにいるキャラには顔描き込みさえなく、
そんな、あの頃の絵柄…
それを誰も指摘しないままジャンプでお届けされていた、
そんな、あの頃の絵柄………
…………そうか………。
掲載日もガチガチに21周年に合わせているわけではなさそうだし、
読切制作告知はずいぶん前に行われていたし、
そんなこまごまとしたミスをチェックして修正する手間すら…惜しかったのだろうか。
もしや、アイシールド、描きたく……なかったのだろうか。
憶測にすぎないけれど、したくもない想像が膨らんでしまう作画がただただ悲しい。
なぜこんなにも失望感が大きいのか。
失望感を覚えるということは、
そもそも「アイシールド21」という漫画に何らかの幻想を抱かせるような霧でもかかっていたんじゃないだろうか。
その正体は何か。
理由をたどると「原作・作画の分業制でつくられた作品であること」が挙げられると思う。
そもそも、原作者の稲垣先生のほうはそこまでキャラの扱いに手厚いタイプではないと見受けられる。
かと思えば突飛なタイミングで再登場させたり、
桜庭のアイドルヘアや阿含のドレッドをある日突然無慈悲に剃り上げてファンを阿鼻叫喚の渦に叩き込んだり等々
(事実アイシ、ドクターストーン、トリリオンゲームと3本つづけて大ヒットを飛ばしている優れたストーリーテラーであるわけだし、どれもとんでもなく面白いし)
バックボーンを想像させる表情や振る舞いなどの魅力を付与して、
色んなキャラの色んな一面を描きまくってくれた。
別冊として出たデータブックでは各校の全チームメイトの顔カットを100人単位で書き起こし、
人物紹介には毎巻のように「ウォーリーを探せ」のようなぎっしり楽しい一枚絵を用意し、
神龍寺戦完結巻にいたっては、カバー絵などの余白をフルに使って、
アイシはただストーリーが面白い・アメフト題材に新規性があるというだけではなく、
そういう層のファンを獲得したという意味でも、商業的な成功をみた。
これは原作・作画別れているからこその、やや特殊な事例であると思う。
それは村田先生が魔法をかけてシナジーを起こしたキャラなのだ。
そして時を経て、魔法は解けていった。
何かのきっかけで、のっぴきならない理由で、本作を作画することへの情熱が失われてしまったのかもしれない。
読者にそれを知るすべはない。
ともあれ、作画による丁寧なフォローや補足はされなくなり、ありし日の熱量は失われ、
原作がある意味むき出しとなった結果が、連載終盤のアイシールドともいえる。
読切でも、魔法は解けたままだった。
そのことが残念でならない。
長々と書いてきたが、ぶっちゃけ少し真面目に作品に相対していればこのくらいのことはいくらでも思い浮かぶはずと思う。
なのにお出しされてきたのは、
そういう出来栄えの読切だった。
これに関して「編集者何やってんだよ」という視座を欠くわけにはいかない。
読切をつくるとなって、まともな打ち合わせの一つもしなかったのか?
批判されている点は?
少しリサーチすれば情報や感想は玉石混交いくらでも掘り出せるはずだ。
それを作品化するとして、最良の形とは?
精査していればもう少しブレや迷走は防げたはずだ。
編集者は作画クオリティ面にまでは口出しできないかもしれない。
にしても、あきらかな作画のミスを校閲し指摘することはできるはずだ。
「どうせ手を抜いたって、愛がなくたって、ファンなら喜んでジャンプを買い、涙を流してありがたがるだろう」
と、作品の知名度にあぐらをかいた編集部によって読者全員がナメられていること、
それが記念読切から透けてみえてくることが、作品を愛読してきた者として慚愧にたえない。
期待は捨てているけれど、改めて言いたい。
そして少しでも反省したなら俺らに誠意を見せてくれ。
すなわち、ファンもアンチもぐうの音も出ずに拍手喝采してしまうような、素晴らしいクオリティに練り上げた「アイシールド21」短期集中連載とか企画してください。金とアンケートならいくらでも出します。わあわあ言うとりますが未だにアイシールド大好きなんです。よろしくお願いします。ほんとマジで。
「荷物取り出す人、取り乱す人いなかった」「脱出後はCA指示で10人ずつ手つなぎ円陣」乗客男性が当時の様子語る
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.yomiuri.co.jp/national/20240105-OYT1T50040/
Goldenduck こういう非常時の秩序が重要だからマスク拒否が下ろされるんだよな。事故が起きると一人の勝手な行動で全員に影響が出る
m-34river マスパセみたいなのがいなくて本当に良かった。
hir_o これがLCCだったら荷物持たずにすんなり降りる乗客ばかりだったかどうか、というのをTwitterで見かけた。そして事故翌日に飛行機乗ったけど機内の案内ビデオは見てる人は見てるし見てない人は見てなかったな
一連のニュースを見ていて思い出したので書く。私は今40歳くらいのおじさん。
私が中学1年か2年のころ、芸能人に会いたいというミーハー丸出しでラジオ局の前で出待ち入りをしていた。
ある日、一台のワゴン車が停まった。
降りて来たのは堂本剛だった。
当時、金田一少年の事件簿などをやっていて中学生にとってはスーパースターだった。
驚きと興奮。
そんな女性ばかりの中、中学生の私を見て堂本剛は話しかけてきてくれた。
「どうしたの?」と。
緊張しすぎて会話にもならなかったが今でも優しく笑いかけてくれたことは覚えている。
あの瞬間は記憶の中で生き続けていて、25年近く前の話だがおじさんになった今でも堂本剛は陰ながら応援している。
本題はここからだが堂本剛がさった後、中学生の私はジャニーズファンの女性数名に囲まれた。
まさに円陣の中心に私がいる感じ。
その中で
「あんたのせいで剛君と話せなかったじゃない!」
等々の文句を言われた。
めちゃくちゃ怖かったのを覚えている。
好きなアイドルが中学生に話しかけたとしても普通のファンは恫喝することはないだろう。
一部例外はあると思うが基本的に他の事務所のアイドルファンは優しくて
それからSMAPの追っかけも見たがジャニーズファンに関しては怖い印象しか持っていない。
などわざわざ聞こえるように言われた。
オレオレFCが29日、3泊4日の静岡・伊東キャンプを打ち上げた。
連日続く猛暑の中、この日はランニングメニューを中心に汗を流したロイブル軍団。午後4時に野河田彰信監督や選手らがグラウンドに集合。円陣の中心に立った主将のMF鈴木潤は「残り試合、さらなる高みを目指すために肩を組んで続いてください」と呼びかけ、全員で肩を組んだ。鈴木潤の「残り試合、必ず勝ち取りましょう!!さあ、行こう!!」の掛け声に全員が「オオー!!」と続いた。
野河田監督は熱中症や負傷者も出なかったキャンプについて「壮絶に暑かったわ(苦笑)。だけど、新加入選手との連携や戦術も深められたとは思うんでね。そういう意味では、ええキャンプやったと思います。あとは残り試合に向けて、やるだけなんで」と手応えを深め、残り試合への抱負を述べた。
30日のオフを挟み、31日からは来月2日に行われる天皇杯・甲府戦に備える。鈴木潤は「もう一度、挑戦者の気持ちで戦いたい」と意気込みを口にした。
サン・ぴえんトロ大聖堂建設の資金源は少女たちのホストメンチカへの貢金を私立中高一貫セルフクンニ軟体開発女学院が秘密裏に押収したものだとの説もあるが実際には現代の贖宥状とも言われるVtuberを始めとした配信女子への投げ銭を主な資金源としており東京都が血税20億円を投じて購入した豪華クルーザーの船上では同乗させた若手官僚に都知事の陰部を舐めさせて服従を誓わせるクンニの儀が行われているとの噂が流れてからは都税を建設費に充ててはどうかとの意見も交わされたがその一部が若年被害女性支援団体への援助に投入されていることが周知されるとやはりホストメンチカへの貢金を押収し建設資金に充てたほうがいいのではと気勢が上がるようになり舐め犬飼育委員会担当委員にも出撃が命じられるが彼女たちが手を焼かされている舐め犬の一頭である飼育3年目の黒豹科の長谷川さんは昆虫食推進カルト団体トリプレ・アの洗脳から解き放たれ舐め犬としてのセカンドライフを提供したにも関わらず咽頭癌のリスクを恐れてクンニすることを怖がり派遣先の国々で女性VIPに奉仕し貴重な外貨と機密情報入手のチャンスを棒に振るという失態を幾度も犯しておりもはや殺処分しかないという瀬戸際まで追い詰められていたため長谷川さんの調教に全力を注がねばならないので出撃は難しいとの返答があり最終的にはセルフクンニ特殊空挺部隊の一部を伴って出撃したが残された舐め犬飼育委員会の面々は彼女らが帰還する前に長谷川さんの調教を完了し面子を保とうと躍起になり建設中のサン・ぴえんトロ大聖堂内部のレズティーン礼拝堂に長谷川さんを連れ出し巨匠大竹夏紀に酷似したタッチで描かれた創世神あのちゃんとその左右を護る守護天使高嶺ヒナとサヤスカーレットが召喚した守護聖獣エレメンタルヒーローを取り囲むように円陣を組むじゆりぴを筆頭とした地雷系女子たちが迫りくるロスジェネ非正規ミソウヨキモオタペド専チンポ共を聖なる炎で焼き払いその残火を天使の翼を授けられた私立中高一貫セルフクンニ軟体開発女学院の生徒1919人が天空から殺人潮吹きで嫋やかに鎮めているという荘厳極まりない超大作壁画が室内の全面を使った立体性を生かした構図でくまなく描かれその静謐な空間にリバーブの効いた黒百合姉妹の楽曲が響き渡る神聖な空間にたかが舐め犬如きが足を踏み入れるとは言語道断だと誰もが思うだろうが長谷川さんに自身の置かれた状況を思い知ってもらうにはこれ以上無い環境でもありこの壮麗たる大聖堂の建設には長谷川さんの国外での奉仕活動による貢献が不可欠であると委員たちは亢奮を禁じ得ない口調でとくと語り始めるが長谷川さんにとっては気色悪い以外の感想は思い浮かばず思わず口にしかけるがそこは流石に殺処分を間近に控える身であるので壁画に描かれた少女たちの美麗さを大いに讃え始めるが彼女たちの名前を聞かれると三年前に凶悪なメンヘラ地雷集団であるセルフクンニ軟体開発女学院の面々に誘拐されてきたただの50代男性である彼には検討がつくはずもなく答えに窮しているとかつて無く怒り心頭で額に青筋を立てた舐め犬飼育委員会の面々によってこの駄犬に麻酔無しでの前歯八本の抜歯と去勢手術を実施することが決定し長谷川さんは別室に連行されることになって舐め犬飼育委員会の面々はこのレズティーン礼拝堂の神聖な美しさに改めて涙を流し願わくば很しの我が身に赦しつればと深々と一礼し礼拝堂を後にするが創世神あのちゃんの壁画が慈愛に満ちた表情で微かに頬を緩ませたのを眼にした者はこの中の誰一人として居なかったのであった
オレオレFCがアウェイで柏レイソルに今季初の3得点で圧勝。3試合ぶりの白星を挙げた。29日の大分戦から中1日。若手主体で臨んだ試合は前半44分にMF鈴木亮の今季初得点を挙げると、勢いづいたチームは、後半にFW浅田、途中出場のFW山口が加点し、守備も今季初の無失点で3-0と快勝した。5日のルヴァン清水戦を挟み、次節は9日、ホームでセレッソ大阪と対戦する。
◇ ◇
ヤング・ロイブル軍団が、柏の地で圧倒し、チームを勢いづかせる白星を挙げた。若手主体ながら、主力と同じようなパフォーマンスを披露し、柏サポも「オレオレFC!!」と試合後に称えるなど、これ以上ない快勝劇を収めた。
前半は膠着した試合だったが、44分。主将マークを着けたMF鈴木亮がMF森田のパスに反応し、キックフェイントでDFのタイミングを狂わせ、GKの体勢も完全に崩すと、後は空いたコースへ左足で蹴り込むだけだった。「キーパーのタイミングを外して、行けると思った。あとは冷静に決めることだけを考えていました」と胸を張った。公式戦3試合連続無得点と苦しんでたチームはこれで351分ぶりの得点。肩の荷が降りたチームは後半に爆発。29分にはFW浅田がボールを奪うと自ら突破して、豪快ミドルでプロ初ゴールを挙げると、39分には途中出場のFW山口がDF村山のクロスをヘディングで決めた。
今季は開幕からベンチスタートだったが、好調はキープし、先月27日まで代表合宿に参加。29日の大分戦はコンディション調整に充てていたため、ベンチ外だったが、同戦で兄の鈴木潤らを使ったため、柏戦は主力欠場&中1日と言う強行日程だったが、鈴木亮は30日に「過密日程は毎年あること。こういう状況だからこそ、チームの力が問われる」と話していた。
試合前には鈴木が円陣を組んで「今日いるメンバーがレギュラー。自分達のプレーを思い切りやって勝とう!!」とチームを鼓舞。主将としても声をかけ、後半40分に交代するまで攻守に走りまくった。野河田彰信監督は「(鈴木亮は)張り切り過ぎよな(苦笑)」としながらも「一番走って、声出してな。ああいう若手がいるのは心強いわね」とたたえた。
キャンプ中に主力の大量流出という前代未聞の事件が発生。総入れ替えとなったチームは開幕からなかなか波に乗れていなかったが、誰が出ても思考するサッカーが変わらずに、チャンスをもらった若手が躍動。下部組織に所属するMF後藤や星野らも後半にデビューし、今後へ弾みがつく白星を手にした。
ルヴァン清水戦を挟み、次節はホームでC大阪戦。鈴木亮は「全体通せば、まだまだ課題だらけなので、もっと練習して、次もベストを尽くせるように頑張ります」と意気込んだ。
12日の柏レイソル戦で20試合ぶりの白星を挙げたオレオレFCが14日、オレフィールドで公開練習で再開した。この日は軽めのメニューが中心だったが、イレブンはリラックスした表情を浮かべていた。約5ヶ月ぶりの白星を挙げ、喜びもさめやらぬ中、気持ちは既に29日のサンフレッチェ広島戦(Eスタ)を含む残り2試合に向かっている。
柏戦は攻守に噛み合い、3―0で圧勝。久々の白星で降格圏を脱出した。阿野燿大監督は練習前の円陣で「これからが勝負。柏戦みたく頑張って行けば、勝利を得られるし、底力を見せることでサポーターは喜ぶ。それが一番のサービスになるんや。あと2試合、俺らはやるねん」とJ1残留へハッパをかけた。
MF山本は「今まで応援してくれた人達に迷惑ばかりかけましたけど、やっと報われたかなという思い」としつつ「まだ何も成し遂げていないですし、あと2試合あるので、勝利を目指して、しっかり戦いたい」と気を引き締めた。
29日にはアウェイで広島と対戦。他会場の結果次第では勝利すれば残留が決まる可能性がある。その広島が戦う16日の天皇杯決勝、22日のルヴァン決勝をチーム全員で視察する予定だ。山本は「相手目線でどうやって戦うかをイメージして、29日の本戦に臨みたい。(広島には)今季1回も勝ってないので、最後の試合で意地を見せたい」と、今季2分1敗の広島から白星をもぎ取る。
浦和レッズに1ー3で敗れたオレオレFCは30日、警備員約2000人以上を配置する厳戒態勢を敷いた。浦和は5月21日の鹿島戦(埼玉)と今月2日のG大阪戦(パナスタ)で一部サポーターが禁止されている声出し応援を行ったとして、Jリーグから2000万円の罰金処分などを科され、16日の清水戦でもマスク非着用の応援のほか、禁煙エリアでの喫煙や、清水サポーターへの威嚇行為などが確認され、清水が公式サイトで異例の声明を発表した。
こうした状況を踏まえ、オレオレは通常の2倍となる約2000人の警備員を配置する厳戒態勢を敷き、試合前のアナウンスでも感染予防対策や従わない場合は即刻退場すると呼びかけ、集まった観客に注意を促したが、試合中の大きな混乱はなく終えた。
なお、試合前に選手が登場した際には、ロイブルサポーターが「声援は無く、制限が続く現状でも、俺達は心で選手達を後押しする」と書かれた横断幕を掲載した。チームは相田満博監督が新型コロナウイルスに感染するなどした影響で8試合未勝利。MF山本は「サポーターの横断幕はこみ上げてくるものがあった。だからこそ勝ちたかったので悔しい。厳しい状況ですけど、まだまだ試合は続きますし、今の現状を打開できるように頑張りたい」と、来月6日に行われるホーム名古屋グランパス戦での勝利を誓った。
親に限らず、あからさまに悪さしてる子供たちを注意しない大人もなぁ、、
てか皆かなり注意しない。自分だけが口うるさい近所のおっさんみたいに思われてそう。
公園のツツジ引っこ抜いたり、公衆便所の屋根に登ってたり、年少クラスの子がよたよた遊んでる球技禁止の狭い公園でキャッチボールしたり、私有地でスケボーしたり、人様のマンション潜入して遊んだり、人様のマンションのエントランスに円陣組んで座ってダベってたり。行動をスケーボーに座って爆走したり(これはタクシーの運ちゃんに怒鳴られてた)
明らかに注意されるべきだし、親が見てないとこでこれやってる子どもたちって下手したらずーっと誰にも悪さを指摘されないんやで???
【スペック】
・30前半
・180cm/68kgの標準体型
・ブサメン
・髪質が剛毛で縮れ毛でマジモンのチン毛を頭から生やしてる
【本篇】
学生時代のあだ名は「大仏」「スチールウール」「チン毛」「堅焼そば」「アフロ」「キモヲタ」と散々だった。すべて髪型に由来するあだ名だ。
一度坊主にしたらあだ名が「旧日本兵」になって野球部に円陣組まされた上に坊主でも天パだとわかる縮れ具合で「ボパ(坊主で天パ)」とか呼ばれ、坊主で行くアプローチはあきらめた。
小学生のころは明るい生徒だったが、中学生になり髪質が驚異的な縮れ具合を発揮すると、思春期の容姿に過敏な同級生たちは真っ先に俺をスケープゴートにした。
俺は神様がチャンスをくれてもう中学生にもう一度戻れたら俺の事を馬鹿にした同級生たちを二度と笑えないぐらいに半殺しにする自信がある。それぐらい散々な扱いを受けた。
今は恨んでないが、あの当時に戻れたら許せる自信が、正直ない。
上記のようなスペックの俺だが、オシャレなパーマをかけてると思われることが多い。
「やっぱり天パは髪質を活かした髪型にするのが一番良いんだよ」としたり顔で思ったお前、ぶっ殺すぞ。
俺が何をしているかというと、まず全体に縮毛矯正をかけている。
全体に縮毛矯正をかけてからヘアアイロンで癖をつけてパーマをかけてる風にしているのだ。
ヘアアイロンで熱加工するのは天パのままでも出来るじゃん。と思ったお前、直毛だな?俺にはわかる。
俺はアドスト、ヘアビューロン、といった高級アイロンを使ってきた(後者は詐欺みたいなゴミ商品だったので口コミ鵜呑みにして間違っても買わないように)が、やはりヘアアイロンで作ったストレートは湿度に弱い。
天パに一度アイロンかけてまっすぐにしてから癖付けをする手もあり、施術直後はうまく行くが、湿度等でアイロンが取れてくると髪質が明後日の方向にうねりだし結果見るも無残な髪型になる。
しかし、縮毛矯正をかけた上からヘアアイロンで癖をつけると、湿度でアイロンがとれてもゆるく癖が残り自然な形になる。
縮毛矯正がまっすぐになりすぎると悩んでいる天パ男子たちにはこのアプローチをおすすめした。
「自分の髪質を活かした髪型」という言葉は呪いだと思う。中には活かせる髪質の人間もいるが(毛束感のある天パ)すべての人間はそうじゃない。俺もそうだ。
矯正ヘビーユーザーになると「縮毛矯正をすると遺伝子に逆らってるような抵抗感」が出てくる人間がいる。俺もそうだった。
しかし、俺たちに天パにとって縮毛矯正というのは「半永久的な寝ぐせ直し」のようなものだ。
俺は悪い頭で必死に勉強して地方公務員になったが、上司に「寝ぐせぐらい治してこい」と言われたのを機に心がへし折れたことがあった。最終的に俺は公務員を辞めた。この感覚は俺たちのような重度の天パにしかわからない感覚だと思う。俺たちは素の髪型でいると社会に拒絶されるのだ。
人間は中身が大事というが、見た目がまもとじゃないと中身を見てもらえる土俵にも立てない。
俺と同レベルの天パたちよ、生きてると大変なことばかりだけれど、お互いなんとかやっていきましょう。
で今のところ神奈川のいいところが「鎌倉方面にフラッと行ける」「静岡山梨にドライブする時首都高通らないで済む」ぐらいしかないからいいとこ教えてくれ。
珍走が多い。予想より断然多い。千葉とか北関東馬鹿に出来ないレベルの30年ぐらい前から飛ばされたのかってぐらいの珍走が多い。
んで大体原チャがイキってるのが本当に悲しい。お金ないのかな悲しいなひもじいな。学がないとああなっちまうんだな。単独起こして下半身不随にでもなって欲しい。
相模原辺りに住んでる知人が「コロナの影響でコンビニで円陣組んでる馬鹿共がソーシャルディスタンス取って円陣してた」って話してて滅茶苦茶笑った。猿人でも配慮できる頭はあるんだな。
坂が多い。平地がなさすぎる。移動がしんどいめんどくさい。
俺が巨人のドシンなら真っ先に平らにしてやるくらい坂が多い。都市開発ミスってんだろこれ。リセットしろリセット。
国道134がバカみたいに混んでる。神奈川県民様は海を見たことないのか?ブーブで行っちゃ駄目だわ秒で大後悔したわ。
誰か片側二車線にしてくれよあそこ。狭いよ。
中田翔のあれ。怒って批判している奴ら多いけど、正直なところ大して悪いことしてないと思う。少なくとも野球部では日常風景。
悪い点があるとしたら、登板回避レベルのことをやってチームに迷惑をかけてしまった(結果としてバレて問題になった)ことであって、「暴行」「暴力」は大袈裟すぎる。あんなのは「暴行」「暴力」のうちに入らない。あれが「暴行」「暴力」に入るんだったら、大多数の野球部は出場停止になる。
そもそも軽い暴力を含む「いじめ」「いじり」なんて、中高の野球部を経験した奴だったらほぼ全員洗礼を受けている(ただし大谷レベルの突出した天才だけは例外)。中田だって下級生や若手の頃は平田やダルビッシュの「被害者」だったわけで、それを受け止められない豆腐メンタルなやつは、ほとんど高校1年の春までにやめているし、真面目な話向いていないのでさっさとやめたほうがいい。中田翔はやりすぎな面は確かにあって、チームの雰囲気をだらけさせるまでやってしまった点は反省すべきだけど、それ自体は野球部にとってはごく普通のことだよ。
中田が試合前の円陣で言ったと思しき「日サロ行きすぎだろ」発言にしたって、そもそも公の場での発言じゃないし、少し前までダウンタウン松本あたりが普通に言っててみんな笑っていたような冗談にすぎない(ただ試合前の円陣としては弱小チームのダラけたものだったという意味で問題)。頭のいい連中はいつも差別とか、問題を大袈裟にしすぎなんだよ。
断言するけど、野球選手はほぼ全員「みんな似たようなことやっているのに」「運が悪いだけ」としか思っていない。だからこそ、プロ野球界全体が驚くほどあんなに素早く動いて中田を救済しているわけ。批判しているOBがいるとしたら、「嘘つけ」という感想しかない。広岡のようにみんなから嫌われている年寄りだけは認めるが。